( 169704 )  2024/05/13 01:16:20  
00

(まとめ) 

コメントからは、鉄道利用時のトラブルや障害者の移動権などについて、様々な意見や論調が見られます。

一部のクレーマーやトラブルメーカーに対しては冷静な対応や理解が求められるという声や、駅員の立場や負担を考える姿勢が必要だという意見、さらにはメディアや論者による主観的な立場に疑問を投げかける声など、多様な視点が示されています。

一部の擁護や批判がある中で、客側と運行側が理解し合い、相互に協力し合う姿勢が重要であるとの指摘もありました。

結論が曖昧であるとの指摘もありましたが、さまざまな意見が混在している中での複雑な現状への対応が求められているようです。

( 169706 )  2024/05/13 01:16:20  
00

・もちろん障害者の方も健常者の方と同じように移動できる世の中を目指すべきだと思います。 

しかしこの記事で抜け落ちているのは、障害者の方は障害者手帳の提示で本人と介護者(車椅子の場合は介護者2名まで)半額になるというサービスです。(割引率や割引要件は事業者によって差異はあると思います。) 

この減額した分は鉄道事業者の負担です。 

鉄道事業者はすでに運賃半額というサービスをしている上に、さらにより細かなサービスを要求されるのはどうなのなかと思います。 

そこに関わる様々なコストは誰が負担するのか? 

そこを考えないといけないと思います。 

 

 

・駅員さんや店員さんに文句を言ったところで良化しないことに関しては、言う必要は無いと思う。 

それから体の不自由な方には協力は必要だと思いますが、旅行など日ごろ行かない場所に行く場合は協力ありきで出掛けるのではなく、介添え出来る人を付き添わせた上で出掛けるべきだと思います。介添え出来る人などで力が及ばないときに周りの人が手助けすればいい。 

介添えできない人が確保できなかった場合は、バリアフリーの対策がある駅や観光地に行けば良いんだと。 

 

 

・来宮の一件を持ち出しているけど、あれは介助を求めた方の態度が悪すぎたから批判が起きた。 

過剰な負担にならない範囲でという部分や車いす利用時は事前に連絡を頂きたいという部分を無視して自分の要求を通そうとした。(80kgの車いすを熱海駅から駅員を送って運ばせたのが負担にならない範囲なのか) 

その後、お店には事前に連絡を入れて確認していた事や、事前予約をすれば熱海駅で車イズ対応のタクシーが手配できたなど下調べをしっかりやっていれば移動には何ら問題が無いことが判明して余計に悪化した。 

 

 

・障害者の対応については、障害者の立場でも同情する。 

もらえる利用料金は安いのに、障害者用トイレ、エレベーター、点字ブロックなど設備投資は高額だ。 

そこへ更に移動を手伝う人員も必要。 

自分は障害者だから、手伝ってもらうのは当たり前ではなく、下調べしたり、介助者を自分て用意するのが当たり前。 

自分も足が悪いので、昔は洋式トイレのある場所を調べたり、エレベーターに近い車両に乗るなどの工夫はしていた。 

 

 

・公共サービスは公共と言えども、全ての人にサービスを提供することは不可能だ。そして公共サービスはサービスを受ける人が均等にその費用を負担することが原則だ。費用がかからない人も費用のかかる人の分を負担しなければいけない。その負担をどこまで許容するかは、利用する人の理解が必要だ。費用が大きくかかる人が、トラブルを起こすと、「なぜそのような人の費用を負担する必要があるのか」と疑問に思う人が出て来るのは、不思議な事でない。勿論許容されている範囲のサービスなら、非難すべきでないが、それ以上のサービスを要求したら、反感が生まれる。費用がかかる人はそれを理解して欲しい。 

 

 

・おそらく理不尽な客やクレーマーなどへの嫌悪感が強いんだと思う。 

ネット民にとって「他人嫌い」や「他人への関心の無さ」が近年加速しているようにも感じる。 

「駅員がかわいそう」というよりは、クレーマーへの「ぎゃあぎゃあうるさいなぁ」という思いがあるのでは。 

他人がワーワー叫んでいるのは見ていても良い気がしないし、 

それらを矢面で受けている駅員の味方になるのは分かる気がする。 

 

 

・会社と顧客の板挟みで苦しむのは鉄道に限らず社会人あるあるなので、社会人でそういう立場に今いる人はどこか自分に置き換えて共感するところがある。 

ずっと働いてない人、相手が客でも見下す種類の仕事、現役時代は弱い立場でも離れて久しい高齢者、かなり上の立場で現場にパワハラしてる上層部の人は共感を覚えないかもしれない。 

 

 

・来宮駅の件は、この筆者の言葉を借りて言うなら「自分は障害者で弱者なんだから自分の言うままに寄り添え」と高圧的に出たうえに、 

なおかつそれを共産党という媒体を使ってそれを喧伝したのが原因だから、事例としては全く別物だと思う。 

障害者側も弱者というだけでなく、ある一定程度は鉄道会社の負担や社会の負担を考え、寄り添わなきゃいけない。 

 

 

・SNSで建設的な議論ができるわけがない事は、誰でもわかっている事です。 

 

敢えて二項対立に仕向けて話を炎上させる人たちが居て、それに振り回される多数とともに、制御不能で不毛な口論を繰り返し、時間が過ぎればすぐに飽きて次の話題に向かう、これの繰り返しです。 

 

それを無視して「多角的な視点」を求めても机上の空論に過ぎませんね。 

 

SNSは議論の場ではなく、単なるエンターテイメントですから、目くじらを立てることなく、ほどほどに楽しむか、それが楽しくないのなら見なければ良いと思います。 

 

 

・日本全国で鉄道は一日に何千万人という人員を輸送している。その半数以上を占めるのが定期利用者であり、通勤定期利用客の多くは勤め先から交通費の支給を受けて乗車している。通学定期利用客は保護者やバイト等で稼いだお金で乗車している。 

駅員にクレームを浴びせるのは、自分の金で乗ってるわけではない通勤利用客なことが多い。電車の中が暑い寒い、電車の本数が少ない、目の前でドアを閉められた、遅延のせいで商談を逃した。 

ターミナル駅だと一日数件、中規模駅でも毎月数件とクレームが寄せられるが、何万人と利用者がいる中でたった1人2人のわがままや不注意で鉄道係員が責めるのは違うと思わないか? 

 

 

 

・車両故障や信号機トラブルなど機械や設備に問題があって運行ができない場合はその鉄道会社(駅員)に文句を言うのもわかるが、人身事故や天候による運行不能は誰も予測できないし、鉄道会社の人(駅員)にどうにか出来る問題ではないので怒るのはおかしいといつも思う。 

 

 

・日本国において法の本における売買契約に権力の上下などありません。 

私人は権利において対等であり、経済取引も対等であるから、経済の自由が成り立ちます。 

私人間において権力、いわゆる相手の言動を変えさせる関係は双方において発生します。 

それは法または人権において判断されうる問題です。 

こちら弱者、あちらは権力者、権力者は非難されるものだというパターンは昭和の学生闘争時代に流行りましたが、物事はそのように単純なものではありません。 

今回の事例ももう少し多角的に判断するべきだと私は考えます。 

 

 

・基本的に、権力者、マスコミなどを叩くことで満足感を得る人達ばかりだから 

運転士達のミスが発生すると、誰に確認したわけでもないのに、労働環境の悪さがミスの原因前提で会社を叩こうとする 

ああいうのが「従業員憑依」ってやつなんだろうね 

でも、こういうコメントする人達って自分と直接関係しなさそうな範囲では、ものすごく理想論、正論をコメントするんだけど 

じゃあ、労働環境改善の為に「運賃を上げます」と自分に直接関係することになってくると「運賃を維持してサービスを提供できる努力をすべきだ」ってなるんだから 

ネットのコメントなんてほんとその場その場で都合のいいことしか言わないものよ 

 

 

・格上とかではなく目的地に時間通りに着く為に、円滑に業務をまわしてほしいから、その邪魔をしたくないだけ。障害がある方も円滑に移動できるように配慮していると思っていたが障害がある方にとって結構な負担なんかな 

 

 

・来宮の話は蒸し返さない方が、本人たちのためじゃないかと思うけど。 

 

連絡もせずに設備のない無人駅で降りたいと駅員に要求し、無理を押して対応してくれたにも関わらず「乗車拒否された」と世間に発信したのだから、駅員を気の毒だと思うのは、ネット云々ではなく、人間として当然ではないのか。 

 

 

・これは「お客様は神様」という言葉に対するアンチテーゼだろうな。 

この言葉を使う世代は高齢者層であり、高齢者叩きが大好きなヤフコメ民にとって反応しやすいワード。だから客側がマナー違反や尊大な態度を取るという話題には待ってましたとばかりにバッシングが始まる。 

 

しかし最近ではこの傾向を逆手に取るような勘違いラーメン屋の店主なども出てきており、一概にはどちらかが正しいとも言えない場合も出てきた。 

だからあくまでもケースバイケースで判断するべきだろう。 

 

 

・鉄道会社と利用者の関係で鉄道会社が権力を持っているというのは少しひがんだ見方ではないかな。利用者のニーズはそれぞれ違うし全員が満足するサービスを求める方に無理があると思う。利用者が駅員の味方をしているのではなく電車が遅れたのはそもそも駅員の責任ではないからだと思う。お客様は神様ですと筆者は今でも思っているようだが駅員に文句を言って引き下がらない人はクレーマーでやっている行為はカスハラというのが今の見方だと思う。それを不思議に思って論を立てるのが変。日本の鉄道のように時間どおり正確に運行している鉄道会社に感謝すべきで鉄道会社と利用者の関係は対等だと思う。 

 

 

・車椅子の件には大分市での先行事例があって、最寄駅の無人化に反対する活動家がJR九州を訴えたのが発端ですから、事前の確認とかそういう次元でなく合理化の全否定が背景にあります。 

 

ネットユーザーも高齢化してきていますから、どうせなら30年前にやっていてくれたら自分もまともな就職があったのに、という反感があるのではないでしょうか。 

 

この構図は最近になって急に子育て世代とか言われ出した件にも共通していて、典型的だったのがスープストックを炎上させかけた件ですね。子連れ様の上の世代が若い頃からずっと冷遇されてきたからです。 

 

佐々木さんも含めたネットメディアの記事にしても同じで、自分が若い頃はそんな仕事はなかったのに、適当なコピペ記事が濫造されているのも反感を買っていると思います。 

 

 

・乗客トラブルに巻き込まれて暴力を振るわれたときに相手を抑え込んで駅員に「110番通報お願いします」と頼んだけど「お客様同士のことなのでご自分で通報してください」と言われて相手を抑えながら通報できないので困ってしまった、相手を解放したらやっぱり逃げられてしまった。 

 

 

・イオンシネマでも同様の結果になったが、それはどのように説明するのだろうか? 

サービス業に勤める人は多かれ少なかれ、クレーマー対応に非常に苦労をしている。その率直な声が、鉄道という身近な存在で起きているから、意見として集まったに過ぎない。 

 

 

 

・来宮駅の件は、あれはやはり介助を求めた側の方に理不尽を感じた人が多かったからであって、タイトルからイメージできる例にはそぐわないように思う。 

 

タイトル通り考えるなら、トラブル時(大雪で車内に缶詰め、人身事故で車内に缶詰め等)に、運行側を擁護する風潮には違和感を覚える。 

 

 

・個々の駅員は会社組織から与えられた裁量範囲で対応に当たる。しかし利用側はそんなことはお構いなしに対応を求める。 

第三者の観点で見れば、その対応要求が駅員に与えられている裁量を超えていると感じられる場合は、駅員側に同情が集り易いではないかと思う。上下関係とか二項対立とか言う以前に。 

 

 

・この手の記事で、障害者やら外国人やらの問題に触れる場合は、必ず「ネットでは弱者や少数派が批判されているが、その批判は的外れだ。もっと彼らに寄り添うべきだ」という主張をすることになっているよね。 

ワンパターンで読む気にもならない。 

マジョリティ側に立つ記事を見てみたいもんだけど、そんな記事を書いたら、界隈の怖い人たちに絡まれるから、無理なんかね。 

 

 

・これ記事を読み進めていくと何のことではない、「弱者の権利」を不当に振りかざした人に対する擁護でしたね。 

この手の事件を見ると駅員でなくても一般人であれば「弱者の権利」に巻き込まれることがあるわけで他人ごとではないと思えます。 

 

 

・「自分でルートを再検討して」や「自分でなんとかして」で終わる態度に味方どころか同情もしないはず。 

 

きちんと利用者と係員、お互いを見て判断出来ているし、そのような伝え方になっている。 

格上に見ているってのがちょっと違和感で、これも視点が違うからなのですかね。 

 

 

・本当に鉄道の現場で働いてらっしゃる、最前線のスタッフの給与や条件を改善したら、多少のしんどいクレームやハラスメントにも耐えられるかもだけど、今のギリギリの雇用条件だと辞めてしまうよ。 

バスの事業者も同じく。 

 

 

・来宮駅の車椅子事件は、駅員は熱海からバスのほうが便利と別ルートも示していた。 

車椅子の人間は労働者の使い捨てを許さないとスローガンに上げてる社民党の関係者だった。 

それにも関わらず100キロ以上ある電動車椅子を「男性」職員4人に運ばせた。 

フェミニストの多い社民党なのに「女性」職員の出番がない事に気にもとめない。 

介助人もいたのに車椅子にたくさんの荷物を乗せてた。 

こういう矛盾が多く非難された。 

そして件の来宮駅にはエレベーターの設置計画がすでに出ていて手柄を横取りするのが見え見えだった。 

非難されて然るべき事態だった。 

 

 

・個別の案件ごとに、どちらの主張が真っ当でどちらの主張が理不尽か。 

そういう判断で受け止めるようにしてますが、別に権力とか上の立場とか、そういう基準は考えたこともないです。 

場合によってはどちらも間違っていると思うこともありますし。 

 

 

・議論するときは、sein(現実に〜である。)とsollen(〜であるべき。)を区別しなければなりません。 

来宮駅の件は、身体障害者に対応する設備や体制が、全ての駅に備わっているわけではないという現実を無視して一方的に鉄道事業者やその従業員を批判する電動車椅子利用者の態度は、批判されても仕方ないと考えます。 

しかし、身体障害者が列車を利用できるような設備や体制を全ての駅に整えるべきという主張は、批判されるべきものではありません。 

 

 

・「従業員憑依」わかりやすいですね。 

確かにやたらと駅員の味方になった意見が多いと感じていました。もともとSNSには、改善を求め声を上げる社会的弱者を「過剰な要求をするクレーマー」として糾弾する傾向の人がいますので、駅員側に寄って対立構造にさせてしまうのでしょう。従業員を弱者として守るのに、社会的弱者には厳しいのは、自分達にとっては前者のほうが近くシンパシーを感じる存在だからなのでしょうか。 

 

 

 

・駅員として働いたことありますが、下に見られてるなぁと感じることが多々ありました。アルバイトで働いた別の接客業の方が尊重されていたと感じるほどです。 

 

 

・なんかこのライターの主張はことごとくズレてるような気がする。まず佐々木氏のnoteの内容の理解が足りてないし、単に佐々木氏の主張をやや曲解も加えて自分の言いたいことに利用してるだけのように思える。 

あと色んな用語を分かってる風に引用してるけど自分の主張内容が補強されてるわけでもないので無理に用いなくていい。 

 

とりあえず来宮駅の車イスの件は客の方のモラル(というか色々と別の問題も暴かれた)ゆえの批判。 

人々が駅員を格上だと見てる(自分はそんなこと思わないが)から擁護するために客への批判に繋がった、という展開は見当違い。別に駅員におかしいところがあれば普通に駅員だって炎上する。 

霞が関の件やイオンシネマの件含めて色んな施設でのバリアフリー化がまだ足りてない部分、問題があることを否定する人なんていない。ただこれらは単に利用客の方にも相応の問題があったから批判が来た、それだけのこと。 

 

 

・現役で駅員として働いてるものです。 

利用者を叩いたところで根本的な問題解決が出来てない部分には完全に同意です。 

 

しかし憑依だろうがなんだろうが自分達を擁護してくれる書き込みに心を救われることは非常に多いです。 

 

 

・一生懸命考察してるのは脱帽ですが、真実だけ言うと、組合が、組合員を守るように世論工作してはじめに駅員寄りのコメントを組織立って大量に打つからです。 

千葉支社だけ乗務員の居眠りがビデオで撮られるニュースが定期的にあったり、世の中は怖いです。 

 

 

・運行側は誰もトラブルなど起こしたくて起こしているわけではないし 

トラブル発生時に現場が怠けてなどいないことを知っているから 

現場で駅員を責めるなどという『理不尽な行い』をしないだけですよ 

 

“駅員を上に見ているから“という主張は実に頓珍漢でバカげてます 

記事を書いた記者がどう思っているかなど知ったことではありませんが 

少なくとも我々はトラブルで遅れたからと言って駅員を責めるほど 

“恥知らずな真似“はしませんしそんな考え自体思いつきもしませんよ 

心に余裕のない一部の迷惑で非常識な人が叱責しているのは事実 

ただ、そもそもそれ自体が極めて恥ずべきことなのです 

 

 

・安もんの客層も酔っ払いも相手に朝5時〜夜中25時まで盆暮正月休みナシで働いておられるのだから、敬意を払うべきなのは当然のことだと思います。 

 

 

・>第二に、駅員が身につける制服の影響である。鉄道会社の制服を着た駅員は、乗客の目には「大企業の代表者」として映る。これが、駅員の権威をより高める効果を生んでいるのだ。「この人は、会社の方針に基づいて私たちを管理する立場にある」といった印象を持つ人も少なくないだろう。 

 

そんなひねくれた印象を持つのはこのライターだけだろ。 

私服だとニセ社員との区別がつかないだろ。 

 

 

・凡ゆる客に対して“全てのニーズを叶えます”的に対応しようとせずに、出来ない事は出来ないともっと企業は胸張って良いんじゃ無いかな?もうそういう時代になってきてますよ。 

《客は神様》なんて言葉が一人歩きし過ぎて、またソレを印籠の如く宣う人間が居る。 

少しでも意に沿わないとSNSで同意を求めるクレーム発信。 

たかが数%のメガクレームに慄いて、他何十%の客を巻き込み煩雑化し、結果他数十%の客が不便を強いられる。 

誰でも何処かしらの不便を多少享受しながら生きている。が、数%のクレーマーは“自分が我慢や不便なのが許せない”と言う。 

出来ない事は出来ないと言える企業にならない限り、働き手も益々居なくなりますよ。 

 

 

・駅の時計がなくなる話も、文句を言うな慈善事業じゃないとか飛躍した擁護が集中したな。ただの利用者の意見を異様に叩く鉄は、その鉄道会社にとって有益なのか? 駅のホームで引退車両に、ありがとう〜って叫んでる鉄と同じ感じがする。 

 

 

・ここ数年の鉄道会社、社員(それもJRばかり)に対する盲目的な擁護は異様。 

 

電車が止まると、「前もって予測してない奴が悪い!」 

で、それが明らかな人的ミスが原因でも「人間なんだからミスくらいするだろうが!」「こんなことで社員さん叩くなんてこの国異常!外国ではこんなの日常茶飯事!」 

それが鉄道会社起因のミスでも「速さばかり、安さばかり追及する利用客が悪い!」 

で、復旧すると、「こんなに早く復旧できるなんて素晴らしい!鉄道会社の皆さん本当にお疲れ様です!」 

 

赤字で減便、サービス低下すると「民営会社なんだから当然!文句有るなら代わりに金を出せ!」「切符くらいスマホで買え!自分で調べろ!チケットレスも使えないのか!」 

で、廃止になると「今まで走り続けた事に感謝しろ!」 

 

昔某政権を盲目的に崇拝してた連中がまんまJRに乗り換えただけか。 

 

 

 

・駅員も乗客も会社に対して怒ってる。 

ところが批判は経営者には向かず現場の問題として軽視されるから、現場で傷つけ合うだけで終わり根本的に解決しない。 

嫌なら乗るな、文句あるなら退職しろの公共交通機関不適格なJR東日本さんのことだよ。 

 

 

・さっき東西線の駅の有人通路で順番待ち。きっぷを買って改札機を通してから中野方面の運転がないことに気付いた女性から、きっぷ回収してエンド。それはないだろと思った。広報してたとはいえ、運休は鉄道会社の都合だから、代替輸送の案内か誤購入無手数料払戻し案件でしょ。 

改札の外でその女性メチャ怒ってましたよ。 

 

 

・大半は関係ないところに居るから「俺はわかっているんだぜ」みたいな薄い連中だと思う。 

とはいえ、クレーマーとか無駄に吠える連中なんかを見ていると駅員を含めて現場の人を見守るしかできない。 

 

だいたい乗務員室に流れる無線を聞いていると上でも混乱しているのに現場にどうしろとか言う気になれない。(状況を聞きたくはある) 

 

 

・JRはいち民間企業であって国鉄ではないんだよ。在来線の利用客が少ない駅まで設備投資ができるわけがない。ホームドアだって無いが仕方がないこと。 

 

 

・Merkmalがいつもヤフコメ民に喧嘩を売る訳 

 

という特集をぜひ書いてもらいたいな。 

このMer何とかというメディアはいつも間違ってることをドヤ顔で言う。 

 

これからはEVの時代だ!日本企業はEVで完全に出遅れている 

とか言ってたが、実際はプラグインハイブリッドが好調で、テスラすらリストラするありさまになり、最後には開き直ってトヨタに謝罪するとかいったり。 

 

インドネシアの中国製高速鉄道を大絶賛して売り込みに失敗した新幹線だと新幹線をけなしていたが、実際は建設費も高騰してインドネシア国民の負担になり、G20でインドネシアに行っていた習近平ですら乗らないという有様で安全性に疑問符がつき、インドの高速鉄道は新幹線方式を選んだわけですが。 

 

 

・>こうした「従業員憑依」の背景には、先に述べた3つの要素が複雑に絡み合っている。駅員の業務上の立場、制服が与える印象、そして二項対立的な思考。これらが重なることで、駅員を「格上の存在」だと勘違いし、過剰に同調する風潮が生まれている。 

 

そんな風潮はない。君の妄想。 

 

「大衆が駅員に『憑依』している」という無根拠な思い込みに筆者の方が "取り憑かれている" ということだけはわかった。 

 

 

・駅員を責めたところで何の意味のなければ、解決する訳でもない。 

もっと言えば、たまたま近くにいた駅員が何かやらかした訳でもない。 

 

 

・あの件、現地にマスメディアを呼んできたり、単なる利用者じゃなく、わざとトラブルを起こして、障害者が差別されているという宣伝するための行為に見えたから炎上した様に記憶しているが。 

 

 

・不必要に糾弾するのがよろしくないのは、どの立場であっても同じ。そこを前提に理論を組み立てると、「何言ってんだ」という感じになる。 

 

 

・トラブルの内容が駅員に非があるなら客側擁護するだろうけど、大概そうじゃねえじゃん 

駅員さんはストレス発散の的じゃねえんだから擁護されるのは当たり前だろ、この記事書いた奴はそんな事も分からんのか 

 

 

 

・小難しい理屈ではなく、一部のクレーマー乗客が理不尽な要求をして駅員や乗員を困らせている様子を見て、心ある者が当たり前の事を言っているだけだ。 

 

 

・仮に障害者設備の不備へのクレームを障害者がする件があったとして、 

批判の矛先が駅員てのはおかしいだろ。するなら鉄道会社に向けるべきなのに。 

 

 

・ネット上で駅員に同情しても、利用者になっても同じ考えを貫けるかは疑問。 

私は貫く必要はないと考える。 

 

 

・こんな光景を見た。 

電車で車椅子を使っている人とその介助者がいるのに駅員が介助していた。お連れさんは何もできないんか? 

なんのためにいる? 

 

 

・分断統治というか人民相克の歴史を学びましょうよ。本質はどこにあり、敵は誰なのか。最近の子持ち様論争も同根でしょう。 

 

 

・駅員さんやお巡りさんなど公共の場の秩序、治安を維持する人は怖いくらいが丁度いいよ。 

 

 

・味方もしないし評価もしないけど? 

だってシステムを設計・構築した奴と運用を決めた奴が駄目なだけで、駅員はそれに従っているだけだろう? 

 

 

・とりあえず電車を遅延させるな。やむを得ず遅延が発生する場合は誠意を持って早急に回復させろ。 

 

 

・ニュースになる電車トラブルが、いつも客が明らかに悪いような出来事ばかりだから客側を叩くのでは? 

 

 

・電車の遅れも、ヤフコメ民は擁護するね。 

JR西日本が雪のため6時間も立ち往生した時に、批判するコメントには「JRは良くやっている」の反論が殺到したな。 

 

 

 

・>駅員をパートナーとして尊重し、協力していくことが何より重要なのである 

 

当事者に言えよ。 

駅員を尊重して協力する姿勢が当事者にないことが一番の問題。 

 

 

・そもそも電車トラブルのほとんどは駅員の責任ではない。 

文句を言っている人は単なる八つ当たりをしているに過ぎない。 

 

 

・>障害者の移動権の問題を矮小(わいしょう)化してしまうのは、本末転倒 

 

あの件について言えば、むしろ「障害者の移動権の問題に飛躍してしまうエゴ」が透けて見えたから叩かれたと思うけどな。 

 

 

・駅員に文句言って早くなるならアレだけど 

文句言っても早くならないだろ 

電車のトラブルは待つしかないよ 

 

 

・違いますね。 

例として挙げるなら、飛び込み自殺で運転士さんの方を 

「人として」被害者として気遣う感じですかね。 

 

 

・タイトルからしてなんかおかしいと思ったら、 

中身はもっと意味不明だった。 

権力だの大衆だのそういうのは左翼趣味のお仲間とだけやっててください。 

 

 

・働く事の大変さを知ってるからね… 

そして中高年のクレーマーにはどこの企業も辟易してるし 

 

 

・公的機関含め、サービス業を我々は「使っている」のではなく「使わさせて頂いてる」のだよ。ソコに気づかない輩は、寝ててください。 

 

 

・明らかに駅員がおかしい時でも駅員の味方ばかりでうんざり。 

そんなことあるはずないだって 

駅員だって千差万別のただの人だぞ。 

 

 

・なんだろう 

逆張りしたいのか、俺は他の奴らとは目線が違うんだぜ感が凄い 

 

 

 

・Merkmalってほんと中身のなかったり 

提灯記事ばっかりだな 

 

論理破綻してるEV推進記事は笑わせてもらいました 

 

 

・ネット民は労働経験があるけど 

マスコミは労働経験がなく、遊んでるだけ 

経験の違いだろう 

マスコミは社会勉強しろ 

 

 

・ノイジーマイノリティー、だろうな。大多数の意見はそこには現れないよ。 

 

 

・原因は「オタ向け切符」オタ向け切符を縮小すれば、また変わる。 

 

 

・この記事の結論は、件の来宮駅の車椅子の乗客を擁護したいだけだった。 

 

 

・あまりに理不尽な客が増えたから振り子が反対に振れたんだろう。 

 

 

・「ネット民がいつも「駅員の味方」をする」という前提は果たして正しいのか。 

 

 

・駅員叩いたところで状況は好転しません。 

私にとってはそれだけ。 

 

 

・ダラダラ長い割には結論曖昧だな。 

 

 

・社民党の常任幹事が来宮でってありましたね 

 

 

 

・そんな難しいこと言わずに、文句をぶつける人は少数ってコトだよ。 

 

 

・ヤフコメ民は運転士のオーバーランにも人間だからミスもあると言って寛大。 

 

 

・このような記事でも鉄道会社側を擁護するんだろうな 

 

 

・客がどうしようもないのが多いから駅員の味方するんだよ。 

それだけ。 

 

 

・それだけ駅員に対するカスハラが多かったということでは? 

 

 

・電車やバスの運転士のミスのニュースは 

なぜかヤフコメ民は擁護する声が多い 

 

 

・サービス業へのカスハラが酷いから 

 

 

・駅員のせいじゃねえからだよ 

 

 

・ゆーて施設管理権持ってるの鉄道会社やしな 

 

 

・駅員以外だと教員もやたらと擁護コメントがつくよね 

 

 

 

 
 

IMAGE