( 169732 ) 2024/05/13 01:52:01 2 00 ひろゆき、首相になったら「地方は高速道路300キロまでOK」に集まる賛否…大王製紙元会長・井川意高氏とは再び “場外乱闘” にSmartFLASH 5/12(日) 15:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c2c68cfea8b846c20306a125d15e00749f60eada |
( 169735 ) 2024/05/13 01:52:01 0 00 写真:Pasya/アフロ
5月10日、実業家のひろゆき氏が『Abema Prime』(ABEMA)にリモート出演。人口減少と東京一極集中により、地方の自治体が将来的に消滅危機にあることについて、持論を述べた。
【写真あり】まばたきが激増…動揺するひろゆき
番組で、出生率を改善させている島根県の丸山達也知事は、「日本全体の問題を自治体の問題であるかのようにすり替えるのは間違っている。東京に人が集中している構造は、国が放置しているから引き起こされている」と怒りをにじませた。
ひろゆき氏は国の問題であることに賛同しつつ、「たとえばアメリカの場合、州によって法律も違う。オレゴン州に行くと、税金がめちゃくちゃ安い。テキサス州に行くと、普通に銃とかショットガンを持って歩いていい。州によってルールや文化が違う。そういうシステムを日本では作れない」と問題提起。
続けて、もし総理大臣になったらどう改善するか、という問いかけに対して、こう持論を展開した。
「僕だったら、島根の法人税を、めっちゃ安くします。東京に本社を置くと法人税50%かかるところを、島根に置くだけで法人税10%ってなったら、本社をそこにする人っていっぱいいると思う。
そこでバンバンお金が入ったら、そのあとに、高速道路は300キロまでOKにします。めちゃくちゃお金を使って、速く走れる高速道路を作って、スポーツカーとかバンバン走らせて、『この広い土地で高速道路でスポーツカーを走らせるの楽しいよね』ってなると、金持ちが寄ってくるじゃないですか。
そういう形で、地方の特色をいかに作るかやらなくちゃいけないのに、いまの法律上、国が決めたら変えられないのが問題だと思う」
Xでは、ひろゆき氏が「高速道路は300キロまでOKにします」と、総理大臣になったときの “公約” を掲げたことに賛否が渦巻いた。
《いいこと言うじゃん!そうだよ、軽自動車走行禁止にして通行料3倍とかでもいいと思います》
と賛同する声もあれば、危険性を指摘する声も。
《例えば山陽自動車道とか走ったことあるんだろうか。 たぶん事故車が宙を舞う》
《机上の空論ですね。ICの合流地点で事故が多発するでしょうから!》
すると、ひろゆき氏は翌11日、自身の「X」にこう書き込んだ。
《“高速道路を最高速度を300km/h”に「事故が多発する」と言われますがドイツのアウトバーンは300km/hどころか速度無制限です。事故が多発してるわけでもありません。そういう環境でポルシェが作られるのです。》
この投稿にツッコミを入れたのが、大王製紙の元会長で、実業家の井川意高氏だ。同日、自身の「X」にこう書きこんだ。
《ひろゆきがまた無知を晒しとるわ 高速道路には理論的な設計最高速度というものがあるんだわ 道路工学も自動車の限界旋回速度を決定する物理法則K=1/2mv2も限界Gも知らないで口を開くなよな 自動車は直進だけする物体じゃないんだわ》
4月末にも、ひろゆき氏が『Abema Prime』で「刑務所入っている人に、大卒はほぼいない」と持論を語ったことに、井川氏は自身の「X」で《オレ 東大出たけど 刑務所入ったぞ》とツッコミを入れ、《すげえ!ひろゆき氏を 光速論破!》などと話題になっていた。
再び起きた “場外乱闘”。ひろゆき氏は、井川氏のツッコミに対し、「X」でこう反論した。
《国家の将来設計の話をしてます。300km/hで走れる高速道路を作りたい自治体が出た時に作れるようにするという話しです。「今は出来ない」から「将来も出来ない」と考える井川さんのような人が少ない国の方が進歩するでしょうね。》
いまのところ井川氏からの再反論はなし。だが、2人の “場外乱闘” は今後も目が離せなくなりそうだ。
|
( 169736 ) 2024/05/13 01:52:01 0 00 ・車で東京-京都間をよく往復しますが、新東名120キロ区間でも140以上出してそうな車は稀で、日本のドライバーは総じて安全志向が強い印象です。
むしろ凄いスピードを出してる車は深夜の横浜あたりの首都高グネグネ道、楽しいのでしょうね。
アウトバーン200キロ超の助手席に乗ったことがありますが、遅い車が前方から降ってくるようで、能力に相当自信が無ければ怖いと思います。
300キロ出せるようにしても軽自動車が逆走する日本では怖いですね。
・ドイツのアウトバーンは全ての区間が速度無制限で走れるわけではありません。全体のおよそ7割くらいです。あとの3割の区間ではおよそ 80から120kmの制限速度があります。また、天候などでも制限速度が変化します。 一方、日本で速度無制限の高速道路を作るのは不可能、たけしの挑戦状を1時間でクリアするくらい無理ゲーです。 高速道路の設計速度は何で決まるのかというと、おおよそ曲率、勾配、視距です。それを元に道路構造令が定められ、道路がつくられています。詳しいことは省くが、おそらく制限速度を全国的に最高水準にあげようとしても、その法律を変えて、一部の区間をせいぜい140キロ制限にできるくらいです。そもそも世界的に見ても、130キロ以上の最高速度設定しているのはドイツとポーランドくらいです。アクセル全開では排ガス装置は働かないし、スポーツカーなどバンバン走らせたりするのは時代に逆行してます。
・300キロまでOKは良いとして 今の高速道路は120キロでしか対応出来ないのでは? 直線や勾配、カーブなどの設計自体が50年前の品物ですよ。 しかも地震などで道路が凸凹過ぎてとても危険です。 石炭火力発電を増やさないと 全国の高速道路は修理 所か新設も出来なくなるのに 原発推進派によってアスファルトすら手に入れられなくなる…
全てクリアーになっても トラックなどの大型車両と同じ車線を走る以上 120キロでもメチャクチャ危険です。
原発ではなく石炭火力発電にして、 今の高速とは別の高速で、 高速道路走行の別の免許(レースのA級ライセンスみたいな)ないと走れない と言うなら大賛成ですが これからの日本政府の財力を考えると 消費税25パーセントとかにされそうで 人口も減るし 今のままで しっかり整備する方向で良いと思います。
夢と現実はだいぶ違っていると思います。
・目に鱗 大変な壁があるが色々なアイデアは価値がありますね 有識者会議って利権の人達で凝り固まりのある人達 もっと自由な発想で利権や法律に縛られないアイデアを実現するのも必要だと関心しました
・自分はスピード出して自動車を運転するのは別に好きではないので、300キロの高速道路に何も魅力は感じないですが、「地方の特色をいかに作るか」という論議の例えば案を提示しているのではないかと思って読みました。 その枝葉末節部分を揶揄しているのは、場がかみ合っていないような気がする。 自分だったら、どんな案を出せるかな。
・私が悪い王様になったなら…。 ラーメン屋の店主が腕を組んだ看板を禁止。 タバコを吸っている人は禁煙してはいけない。 チャンネル登録をお願いすることを禁止。 ニート税の徴収。 個人への訪問、DM、メール、テレアポなどの営業の禁止。 松の内は正月気分を持続させる事。
大したおふれも出せなくて申し訳ない。
・地域で法人税変えるのは案としてはいいと思う。例えばUNIQLOの柳井さんは東京本社、東京都内大邸宅建てて大成功者だが、経営者出身地に限りそこを本社にすれば税金優遇されるなら、山口に本社移転して山口に従業員が住むことになるので地域活性化に直結する。いま九州在住ですがTOTOやロボットの安川電機などは福岡本社を貫いて地元活性化に大貢献してますので、これが法令化されればもっとほかの企業も地方本社展開が加速する可能性がある。
・論破云々言ってるがひろゆき氏が理論的なこと言ってるの一度も聞いたことないけど。
この程度なら誰だって言えるようなことをことも大層に優れてるかのように言う事がうまいのだろう。 SNSを中心にしたパフォーマンスで、人はセミナーなんかもそうだけど、一度ちゃんと聞いてしまうと一種の洗脳状態に簡単に入ってしまうからSNS主流時代はインフルエンサーが誕生しやすい、視聴者を簡単に洗脳しやい、従いさせやすい世の中になったかなと思う。
それをうまく理由する者と、利用される者の構図なので、うまくやってる戦術だとは思うので別に否定はしないが、進んで聞くほどの内容は何一つない。
・アウトバーンの速度無制限区間は概ね北陸道と同じくらいの道路品質です。 日本の高速道路をアウトバーン化しても直ちに危険とは言えません。
ただし、ドイツと日本では取り締まりの考え方が全く違います。
まず、アウトバーンには管制センターがあり、カメラとレーダーで全区間を監視しています。変な動きのクルマがあれば、即座に警察が追撃できるよう、5kmおきに警察の詰め所があります。 更に数キロおきに警察の監視塔があり、望遠鏡でながら運転を監視しています。 アウトバーンが厳しく取り締まるのは、走行区分違反、車間距離不保持、ながら運転の3つです。
日本の高速道路をアウトバーン化するためには、警察の訓練、装備の変更や管制システムの構築が必要になります。 逆に言えば、それだけでアウトバーン化できる区間が多いのです。
・山陰は冬は寒いよ。日本海からの風は強いし大雪が降って高速は通行止めになる。屋根付きの高速道路が必要かも。だけど、維持費含めて造る価値あるかね。今まで無いのはそれ相応の理由があるんだよ。大事なのは今ある物でどううまくやって行くかということを考えた方がいいと思う。
・速度無制限の例えなのかもしれませんが、それに準じた性能を有する車自体、日本の各メーカーは一部の車種にしか実装していませんし、一般車レベルで高速をアクセル踏みっぱなしで走れば、故障や大事故の元になりかねないので支持しかねますねぇ 現状一部高速区間では120km走行を実地検証中ですが、そういう所でも120kmで走っている車とそうではない車は半々くらいでしょうか 将来的に高速の最高速を150kmくらいまで上げてもらうのは良いとは思いますが、それ以上は必要ないと思います 高速はレースを行う場所ではありませんし 思い切り走りたい人は、サーキットへ行くべきかと
・前後左右どこにも自分以外の車の走ってないほど空いた中央自動車道を走ったことがあります。 安全運転な性格で100キロで走ってましたが、5分に1回くらい抜かされるときは大体140くらいは出していたようですし、凄い勢いで抜かしていく車は多分200キロ超えてました。 ああいうのを見ると中央自動車道の一部はサーキット化してもいいんじゃとかはつい思ってしまいますね。
・物事の些細な矛盾や非現実生を議論する場ではないのでは… あくまで地方活性化の一例として現状はあまり車がなくて混み合ってないし、ドイツで実用化されているという例として高速300km走行を出しただけ。 本質は、地方の良さを生かして人を集める工夫をすれば東京一局集中を防げるのではないかという点。
・地方税を下げて経済活動を東京以外に分散させると各都市を短時間で移動したいというニーズは高まるだろうな。 ひろゆきの300km/hという数字はあくまで記号であり、その数字の具体的な議論にあまり意味は無い。
ドイツのお金持ちは都市部だけでなく地方の城みたいな所を生活拠点にしていて、用事があれ数百km離れた都市に出る。 その時に200km/h出せれば100km離れていても30分で着くから不便でもなく、普段は緑豊かな環境の中で過ごすというスタイル。
表面的な記号に捕らわれず、どんな生活環境を整えるのか都市計画を練ることが求められるが、戦略的思考は日本人の苦手なことの一つだからもっと人口減少が切実になるまで実現は難しいだろう。
・高性能のスポーツカーしか利用できんと言う事かな? 50キロから100キロ区間にスタンドが必要な事態になる。 そして、カーブとアップダウンの多い日本の高速道路では、事故だらけになる。場所によっては、逆バンクの場所があり、とても、素人が運転するには無理でしょうね。 首都圏での法人税と地方での法人税に10倍ぐらいの差を付けるのもアリだと思います。
・残念ながらこの件は井川氏のほうが正論です。道路には設計速度があり、それに合わせて勾配やカーブのRなど定められている。設計速度を大幅に超過する速度を許可することは出来ない。山岳国日本には長距離に渡ってアウトバーンのような超高規格道路を建設することは難しい。そして、今そのような道路を作ることは国際的な潮流にも逆行している。アウトバーンですら近年は「推奨速度」が定められ、また速度規制のある区間も年々増えている状況です。車のほうも例えばボルボ社は120キロのリミッターを標準で装着するようになりました。 アウトバーンは例外として、国際的に見ても日本の最高速度は特に低いということはありません。要するに自動車の走行速度はそのあたりが限界ということなのです。
・まあ300キロ出せる高速道路があってもいいじゃないですか。 因みに現在のアウトバーンは250キロの規制がありますが、細かい事はさておき日本では出来ないとか必要無いとか言う人よりまだ日本を変えようと言う気があるだけましだと思います。 軽自動車と並走出来ないとか言ってる人がいますが、 300キロ出せる高速は軽自動車走行禁止で可能な国産車はレクサスやGTRや後はヨーロッパ車なら走行可能としとかないと危ないですね。 日本車は多くの車が300キロには耐えられませんからね。 島根を法人税やすくして人とお金を集める事はとてもいいアイデアだと思います。 お金持ちしか集まらない県になれば軽自動車もいらないですからね。 東京に一番高い法人税を適用すれば地方分権と言う30年前から政治家が言っていて未だに実現出来ていないこの難題をもしかしてクリア出来るかもと言う可能性を見出せるひろゆきさんの持論だと思います。
・ドイツのアウトバーンは速度制限なしってよく言われるけど 実際は速度制限のある場所が結構あって 制限なしでもせいぜい150km/h出してるくらいです それ以上の速度出すとロードノイズが大きくなるし 身の危険を感じるのでみんな自重するのです
・設計速度のおはなし 設計速度はカーブの量、勾配、トンネルや橋、車線数などの道路環境により、その速度で利用出来るように設計段階で決まる。設計速度は実際の安全な速度設定ではないことに注意。
東名は設計速度を高く設定して建設されたため、比較的直線で車線数も多い。 対して同時期に建設された中央道は東名と同じくらいの設計速度を予定していたが、地質の問題で建設自体が難工事になり、対面車線やトンネルと橋が増え、かつ急なカーブも増えてしまった。小仏トンネルも今のような2段階勾配になる予定ではなかった。
・300キロはどうかとは思いますが、全国的に一般道も含めて見直しは必要かと思います。 常に渋滞で問題な阪神高速の真下を並行して通る一般道の国道43号線なんて片道3車線で騒音や振動を理由に昭和時代から変わらず制限速度40キロは流石にやり過ぎ。
・こういう切り抜きのニュースで釣れるタイトルを作りやすくするために「300キロ」なんて数字を出すから、重箱の隅をつつく人たちが騒いで話題をややこしくするんですよね。
言いたいことの本質は、「地方ごとで柔軟に法律を変えることができるような国の体制にしたら、東京一極集中を和らげて日本全体の経済力を上げることもできる」ってことだと思う。 でも、そんなことでは誰もニュースを読んでくれないから、ひろゆきは確信犯で「300」って数字を出してるんだろうけど。
だから、「300キロまでOKとかばかげてる」みたいに批判をして、お互いでヘリクツを言い合いしても何も前向きな話にはなんないと思う。 それよか、本質である「地方ごとで柔軟に法律を変えることができる体制」の是非について議論した方がええと思うよ。
・ドイツではね。飛び石、鳥に動物。日本は山沿いに高速作ってるから無理です。新しく引き直すなら理解出来ますが、その労力と財政があれば新技術に使った方が効率的です。100年後に300キロの高速目指してもドローンや車の進歩で空の移動がもっと楽になってると思いますよ
・木を見て森を見ず。 のような気がしました。 地方再生のための一例であり、ひろゆきならではの破壊的な例えであって、言いたいことは、東京や大阪のように苦労せずとも人が集まるところと地方の人口が減っているところで同じ事していても人は増えない。戻ってこないから、人口を増やすため、若者を増やすためとして、法人税安くすると言う例えの中で、高速道路を速度300kが出ていると理解しました。 現実で真面目に検討するとなったら、構造的な問題とか考えて対応するでしょう。
・法律上の話なら、余り強くは言わないが、新東名は、知らないけど。 旧来の高速道路は、厳密には直接区間がほとんどない(居眠り運転防止の為、半径3kmの円弧とかになってる)ので、流れを無視して超高速で走る車を許したら事故が増える。
正しい制限速度の算出方法もあるのでこの際だから議論が深まると良い
・今の高齢者が踏み違いとか飲酒運転が日々報道されたり煽り運転等々もある中では300キロ制限にしたらその辺の人たちも高速道路に並走している事とモロにそういう該当者が300キロ出す可能性もあるかと思う。
危ないって言うのが結論と言うしかない。 高齢者が300キロ出す姿よりは80キロ出てる?って言う軽とか大型トラックも居る中で300キロが突っ込んだら?って言う方面を危惧してしまう。
そういう速度での衝突なら本線、追い越しの2車線なら両方塞ぐ大破や炎上になり橋やトンネルなんかも絡めたら地獄絵図と言うしかない。
・ドローンによる高速移動が増えることを考えると、VTOLやSTOVLが発着できる直線道路の整備や拡張は必要だと思いますが、山がちな国土ですので無理に高速道路を直線化する必要まではありません。
・アウトバーンで走った事があればそれほど突飛な意見ではないとわかります。 日本で走る外国産のスーパーカーは本来のポテンシャルを出さずに役目を終えてゆく、、まぁレース場で走ればいいだけなんでしょうけど、日本は軽自動車が平然と120キロ制限道路で追い越し車線を走ってる、まぁ事故の元ですよね。 追い越し車線を延々と走るとそれは違反だという認識もないんでしょうけど、それが原因で煽り運転に至ったりするんですがな。
・まぁ、300キロで走れる車なんて、今のところフォーミュラカーくらいだけど、300キロ出せるのも直線だけだしね。 箱形のクルマで300キロなんて直線も厳しいと思う。ダウンフォースは取れないだろうし、ちょっとハンドル動かしたら、多分タイヤのグリップ抜けて、クルマが飛んでく。
・国の中で自治体ごとに法人税の大幅なダンピングを許した日には、 結局、ダンピング競争になるだけだし、結果法人税以外の税を多く取る事になるだけ。 そもそも、法人税は最高税率50%も無いしな。 それに最高速度は大体何処の国も140km以内が殆どだし、 それ用に整備してアウトバーン(速度無制限道路)を設定しているドイツでさえ、 安全面の問題で最高速度無制限区間は年々減っている。 日本の何処でそんな設定が出来る区間があるのか考えた事あるのだろうか?
・日本の国土は複雑な海岸線や山地に占められ、ドイツみたいに平原が広がる国でもないです。少ない平野部も人口密集地帯だし沖積平野で緩い地盤です。つまり、高速走行が可能な道路線形はできる限り直線で高低差を無くす訳ですから、当然トンネルや橋梁の割合が高くなり、キロ当たりの建設コストは高くなります。高速道路は社会資本として費用対効果を考慮して整備されます。一握りの金持ちがスポーツカーで憂晴らししたいなら、アメリカのボンネビル塩地にでも行けばよいだけかと。ひろゆき相手にするの疲れるわ。
・ドイツのアウトバーンが実在するので不可能ではないと思うが。ただドイツの場合は平らな土地が多いので直進が多いコースが作れるが、山が多い日本ではカーブ無く道路を作ることがなかなか難しそう。それに200キロとか出して安定して走れる日本車はほぼないし、ドイツ車の独壇場になっては日本の経済にとって良くないのでは。
・元テストドライバーです。 アメリカとオーストラリアを走った感想から言うと、そもそも、道が広い、車線も多い!! あと、カーブが少ない。 ひたすら、まっすぐ。 見通しがとてもよい。(というか、何もないw)
日本の高速道路のカーブとアップダウン(例えば中央道)は、向こうだと、下道の山道ぐらいの感覚。
大型トラックにしても、日本の大型は、向こうの中型でしかない。 ちなみに、オーストラリアには、Train Truckなるものがあり、3~4両けん引して走る。 Youtubeで、見れますw そういったトラックが走れるだけの幅が、下道にあり、高速道路は、更に、まっすぐで、快適である。
都市部の市街地は、東京とさほど変わらないが、それでも、道は広い。
自己責任で、速度制限を失くしていいが、多分、結局のところ、今と同じぐらいのスピードしか、皆さん出せないと思う。
日本の道は、かなり、難しいです。
・今の法定速度は天気とかで変わるけど、地方なら晴れの日は120kmが法定速度になる。 これは関東圏でも地方でも変わらない。
地方ならもう少し出しても道路が真っすぐなので安全だと思うけど、夜は道路灯が暗い場所がある。もう少し明るくすれば300kmでも走れるんじゃないかな? 120km区間でも150kmで走っている車が大半だし。
移動速度と事故渋滞のリスクを天秤にかけて、もっともコストの安くなる制限速度を設定すれば高速道路利用者も国もwinwinじゃないかな?
ゆっくり走るのなら一番左を走ればいいし。
・ドイツ車に乗ったことがある人ならわかるだろうと思うけど、 高速道路を走行するとビシッと矢のように安定する。
日本車の場合、大抵はふわふわして安定しない。 これ以上スピードを出したら危ないということが分かる。
この違いはアウトバーンから来ていると言われている。 ドイツの高速道路アウトバーンには速度規制がない。 そのため、安い車でも時速240kmで巡行する性能が要求される。 その状況が今日のドイツの自動車の基礎を作った。
故障しない、格安さという点で言えば日本車は優れていると思う。 でも、ドイツ車に多くの面で勝てない。
それは日本の法律では最高でも時速100km以上出せないからだ。 (一部の区間は120kmとかあるみたいだけど) 今後も車を世界で売っていくならば、高速道路の制限速度を上げるのは 良い方向だとは思う。 ただ、きついカーブが多いから適さないらしいけど。
・アウトバーンがあるからポルシェが作られるは無知過ぎる。速度無制限と言っても公道はサーキットじゃ無いから事故れば本人も巻き添えになった車も死ぬ。だからニュルブルクリンク等のサーキットでテストを重ねて作られる。それと日本であの手の車に乗っている人達は目立ちたがりも多いから人里離れた田舎で300キロで走りたいとは思わないでしょう。
・ドイツのアウトバーンは戦前にヒトラーが作った高速道路であり 高速走行に耐えるために勾配が少なく設計されている。 ドイツのアウトバーンはベンツやBMW等、クルマもアウトバーン育ちなので 連続の高速走行に耐える事が出来る。 日本で300Km走行したら日本車ならまずブレーキがフエードして効かなくなるので事故が多発するだろうね。 日本車は100Kmを想定して作られているので200Kmで連続高速走行したらミッション等の駆動系が壊れる。
ひろゆき氏はクルマ関係は詳しくないので無茶な論理は止めてほしい。
・仮に時速300キロに対応する規格の高速道路があったとしても、ドライバーの技能的に120キロあたりで走る車が多いような気がしますが、速度差180キロの車両が混在してかなり危険ですし、一旦事故が起こると大惨事になりそうです。
・この話の要点は高速道路じゃなくて、地方自治の権限についてのことですね。 今の日本の中央集権制が強い状態では、政治家、官僚のやりたい放題。 地方に権限を持たせると、県民と法人を確保する競争が生まれる。その競争原理が日本を良くするでしょうという話なんでしょうね。
・高速道路をよく使います。事故現場を目撃する回数は下道より多いです。単独でカーブ曲がりきれなくてぶつかったり、大きなトラックが横転してたり。スポーツカーが飛ばす道なら、乗りたくないです。
・>自動車の限界旋回速度を決定する物理法則K=1/2mv2
1/2mv2 は、質量m、速度vの物体が持つ運動エネルギーのことだと思うが、それと限界旋回速度と何の関係が??? よく分からんこと言ってる むしろ、摩擦係数と半径にしか関係していないのだが... (限界速度)2=(摩擦係数)x(重力加速度)x(旋回半径) 速度が倍になると、コーナーリング可能半径は4倍になる
高級車の方が当然コーナーリング性能(グリップ、ブレーキング)高いから、特に問題ないと思うんだがさて
・まず300キロという速度域は「楽しいよね」感覚で素人が気軽に扱うのは危険だと思います。
それこそ金持ちならきちんとサーキットで、ゼロには出来ない危険等も承諾した上で行う物だと思いますし。
・300kmまだ速度制限を上げるのは良いと思うけど、現実的に300km出せる道路など日本の中でどれだけあるのか。 それに、普通の乗用車なら100kmあたりまでが低燃費で走れる限界で、それ以上出すと燃費が悪くなるから、そんなにみんな高速で走らないと思うよ。 ただ、ひろゆきさんの提言は良い問題提起だよ。
・そもそもアウトバーンも制限区間がドンドン増えている。環境・騒音問題や維持管理費の問題も有り将来的には無制限区間を維持するのが不可能とされているのだが 夢を語るのは自由ですから何とでも仰って結構ですが、実現となると需要から建設予算を捻り出し料金設定しないとね
・日本の高速道路の設計速度は昭和時代のもの。最近ようやく120km/h制限の区間も出始めたが、根本的に道路の設計を今のクルマの性能に合わせないと。 それより海外は郊外の一般道路の法定速度が高いよ。
・法人税はともかく、その他もろもろでランニングコスト激高な首都圏から激安な地方に移る会社自体が少ないんだから厳しいんじゃないかな 時間と手間とまあまあな金を出せばサーキットで300km/h出してもいいわけだけど、走り屋を自称してる人達ですらサーキット経験者は少ないし、あんまり効果ないんじゃないかな
・現地ドイツのドライバーは速度無制限を支持しているとは限らない。 ドイツ自動車連盟(ドイツ版JAF、1500万人以上の会員ヨーロッパ最大の自動車連盟)が2022年公表したアンケート結果だとアウトバーンに速度制限をする事への賛成が50%を超えている
・そんな高速道路を作れるのはド田舎になるけど、そういう場所って鹿、猿、熊がいきなり飛び出すからなあ。 時速300キロともなると1秒で83メートル進む。
まあ気付いた時には跳ねてて、その速度だとちょっと進行角度がずれただけでコースから外れて即死でしょうね。 まあ死に急ぐのは勝手だけど、動物がかわいそうだからやめた方がいい。
・移動をアシストするためのドローンや 無人ヘリの実用化ぐらい言うと思ったら 時速300kmの高速道路の建設 赤字だらけの地方有料道路が既にあちこちにあり、保守は更に赤字の上書きの現状 そもそも、 日本の超超高齢化社会化と 少子化の2軸の止まらない悪化は 東京圏への人口一極集中を解決すれば 即解決に繋がる話ではない 地方の経済も自治も回せなくなるのは もうわかりきっている
人口動態の変容悪化は 40年以上前から専門家が唱えてきたが 政治屋や上級官僚らが自分達の私利私欲と 既得権益の永続的な維持拡大を 最優先最重要として位置づけ 国や国民生活の将来づくりを 蔑ろにしぞんざいな扱いをし放置してきたことが原因 女性の複数出産の適齢期は25〜35歳くらい と言われ、それだけの時間が掛かるのは誰にでもわかることを 40年以上も意図的に まともな対応をしてこなかったから
・高速道路300kmは日本の国土、道路状況から考えて不可能でしょう。 ただでさえ山をくりぬいたトンネル道路や切り拓いたカーブの多い道が多い中、純粋に300kmも出せる区間なんてどれくらいあるのだろう…。 アメリカのような広大な道路じゃあるまいし。
・高速道路は、車線によって、無制限、150キロ、80キロ、くらいがいいかもね。それと、一番大事なのは、法人への税金。東京はやはり高くていいよ。それだけ違いがあるなら地方行くし。それに、日本の場合、交通料金が高すぎるので、それを何とかすべき。例えばタクシーなんか、欧米では日本の半分以下なので、かなり安くすると、当然利用者も多くなるのに、それができていない。これは、タクシー業界、という、昭和の癌組織をのさばらせているから。早く解体して、自由競争にすればいいのに、まさに、国土交通相も含めて既得権益馬鹿体制。 日本はかなりの組織が昭和のまんまで、アップデートできていない。ホントにこの国は終わってるよ。
・ひろゆきが総理になったら多くの法律が変わるだろね。 今の日本を立て直すにはベーシックインカムの導入もするだろうし、高速道路を300キロOK!となれば、そのスピードに合った車造りも始まる。 ただし高速道路は最低3車線にしなきゃならないので、東北道などは1車線増設する工事が出来ますね。 あくまでひろゆきが自分で総理になったら?ということなので、それは他の人も自分も想像するくらいはするんじゃないんの? 特に今の政府与党のやり方から見て、消費税や固定資産税・自動車にかかる税金はいらないのでは?じゃあ良く分からない多重税は無くそう!と思ったりすることは無いだろうか? 少なくとも自分は考えるね。自動車税が一般財政になってからは自動車関係の税は重量税以外いらないと思っているし、固定資産税の意味は?友人宅が火事になった時に自治体すら避難所すら開けてくれなかった。本当に意味のない税が多過ぎる!
・ひろゆき、首相になったら「地方は高速道路300キロまでOK」に集まる賛否…大王製紙元会長・井川意高氏とは再び “場外乱闘” に
300Km/hの冗談は、さておき、法人税などの大都市圏と過疎圏との差別的思考は、一理も二里もあると思う。 ただ一方で、コンパクトシティ国家観は、国家の維持費から見ても、DX国家管理と合わせて支持したい。 要するに、人がいなくても領土管理が出来るDX管理行政が急務だと思う。 DXがわからない不安との戦いは仕方ない
・300Km/hはさておき、 現行の高速道路上限100Km/h~120Km/h、一般道上限60Km/hは少し引き上げても良いと思う。車やバイクの性能も随分良くなって安全性能も上がった。原付1種も50Kmくらいで良いと思うな。
・300kmまでOKと、制限速度無しは全く意味が違って、、、 300までOKなんて言い方したら、○○が自分のクルマのスペックもわからないまま300出そうとしちゃうからやめといた方が良い。
どちらにしても、比較の対象がドイツのアウトバーンじゃ、全く以て論外。 日本の高速道路とまったく事情が違って、日本は山が多くブラインド(先が見えない)のカーブが多いので、いくらポルシェとか乗ってても、速度差100kmくらいで前の車が見えたときには手遅れですよ。 首都高なんて100km台で事故ってる輩が山ほどいるので。
もちろん、技量のある人はコース見て抑えるところ抑えるんですけどね。
・ドイツにアウトバーンがあるため、ドイツ車の高速走行性能が高いというのは事実でしょう。 ひろゆき氏の言うように、日本人は頭が固すぎます。 新東名にしても140km/hで走れるよう設計しているにもかかわらず、漸く国が100km/hからの引き上げをしぶしぶ認めたようなものです。 仮に、一般の乗用車が新幹線に近いような高速移動ツールとなれば、地方へのアクセスは格段に向上して東京一極集中は緩和されるだろうと私も思います。 国がこれほどピンチな時でも日本人は「これまで実現が難しかったから」という思考放棄に近い状態で改革を後回しにし続けるのでしょうか。 私は300キロは少々オーバーでも、高速道路の制限速度はもう少し引き上げてよいだろうと思っています。 アウトバーンを高速走行テストする動画を見ると、追い越し車線に遅い車はおらず、追いついたらすぐに譲ります。長い歴史が国民の運転マナーを育てた結果でしょう。
・高速300キロなんて無理だろって批判する人がいる事に驚き あくまでも例えで大袈裟に言ってるだけで
その位の現状をひっくり返すような案が無ければ地方は衰退するよって話しでしょ 地方の議員(国会議員も)高齢者で頭固い人で利権ばかりを求めるやつばかり 若い人の 多少無理だろって案もどんどん取り入れていきいと 現状打破なんて出来ないよ
まあ利権で儲けてる人や金持ちは現状を変えたくないから ひろゆきのこの発言を批判するのは そういう方々でしょうね
・高速道路を300kmOKにしたら···ってのは乱暴だけど。
〉「今は出来ない」から「将来も出来ない」と考える井川さんのような人が少ない国の方が進歩するでしょうね
これは正論。 本当にそう思う。 でも、日本に限らず古今東西どこも井川派が主流。
「今はできない」なら「どうすればできるようになるのか」を考えられるようになるといいんですがね。
・自動車専用道路とかで時速70とか80制限は上げていいと思う。せめて100kmにしろよとは思うね 個人的には高速道路の規制緩和より、閉めるの早すぎる踏切をなんとかして欲しい
・面白い発想はするなとは思う。 高速道路300キロはやっぱ危険かな。 州によって法律が違うのは落合信彦さんの著書でずっと前に知っていたが、税率も州で違うから高い買い物する時は、州を移動して買う方が安いとかアメリカは進んでいるというか、州の権限が強いだなとね思った。
「ひろゆき氏」はまず首相にはなれないだろう。
・小さい視点でしか物事を見ていない人が多いけど、時速300キロが良いと思わなくても、そういった大胆なことをやってくれる代表がいる街に未来を感じる人はいると思うよ
・東京の一極集中は日本の成長が行き詰まる一つの理由ではあるね。 保身意識の強い抵抗勢力が偏在化の是正を妨害しているな。井川はそうした保身意識の強い勢力の一人だろうね。
ただ高速道路の速度制限は別問題だな。ドイツと日本の地形的な違いを考慮していない。
・日本でも特区という考え方で誘致してる。税金もそうだけど補助金とか政策としては色々手があるけど、流石に本社丸ごとは無いです。特に認可認証が必要な商品扱う会社では霞が関と会話多いので、田舎では利便悪い現状があると思うよ。
・アメリカは地方ごとに法律が作れるのに日本はできない! ということなら残念ながらアメリカの歴史を学べとしか言えない アメリカは数十の小国が結合した連邦国家としての歴史があった上で 今のシステムが作られている 日本は(少なくとも近代は)明治政府による統一国家ということになっている なのでその辺を無視して条例を強くすればいいというものではない 首相になったら大ナタを振るって改善していくということなら応援するけど そう簡単にできることではないと思う
・ひろゆきの話は、最高速度300㎞で金持ちを呼ぶって話だけど、個人的に120㎞区間を何回か走ったけど、かなり快適で早く着くので楽です。車も進歩しており、ブレない揺れない、うるさくないので個人的に150㎞区間が出てきても違和感ありません。トヨタ、スバルのオートパイロットでも130㎞設定で走りましたが快適。走行車自体が減少している国なので、高速区間の拡大と最高速上昇は、ウェルカムです。
・そもそもそんなもの作る必要性がない・・・・ アップダウンの多い土地しかない国で どれだけ直進だけの道路が作れるのか・・・ 5分走ったら終わった・・・みたいな感じになりそうですよ・・ そもそも法人税を10%にして地方に企業を誘致なんて 良さげな事と思ったからすぐにマネする右習えの日本では 競争がおきるだけでしょう 更なる日本衰退に拍車がかかるだけだと思いますよ 国は今の日本にある閉塞感を打破しようと思ったら もった大胆に地方分権を進めるべきなのだが 既得権と利権の塊に国、国会議員、経団連ではできないでしょう 腐りきっている この国はもう一度ぶっ壊れなければ 立ち直るとこはできないと思いますね
・最高速度の引き上げはいいがその前にヨーロッパのようにドライバーのモラルの向上が必須。 追い越し車線を延々と走り続けるドライバーがいる限り事故や煽り運転は無くならない。
・西村博之が言及すべきことは、その過程で高速道路で事故が多発したら誰がどう責任を取るか、それを言わないと。 責任の取りようがないから実現しない。放言するだけなら簡単で、そんなのは政治家の仕事ではない。各所と調整して実現性を検討して、他の法律体系との整合性を取って、やれそうなら予算化する。これが政治家の仕事だ。 他にも少子化対策で1000万円ばら撒くと言っているが、他の世代と乖離しないように整合性を取らないと。放言するのが偉いと若い人が信じてしまったら民主主義など崩壊していく。
・300kmに耐えられる高速道路はほぼ直線でコーナーは物凄く緩いRとなります。 現在の時速100キロの高速道路でさえ1km作るのに50億円以上かかってますから、300km耐性能を持つ高速道路なんて1km-100億円はくだらないでしょう。 さらに言うと普通の人は恐ろしくて走れません。 さて、こんな特殊な人向けの用途な高速作って国家は採算合いますか? 10km辺りの高速道路使用料金は幾らに設定しますか?
・300キロは釣りのために大袈裟に言ったのだろう。それはさておき、万年渋滞でストレスたまる首都高とは違い気持ちよく走行できるよといった、地方のアピールの一例にはなっている。
ブラックホール東京から地方へ人を引き戻すためには、東京には無い魅力を打ち出していかないといけないわけだし。
・能登まで300kmで走れる高速建設しようと言ったら誰が賛成するのか? 誰が金出すのか? まさか対面通行で300km出せるとか言わないよな
幹線の中国道でさえ80kmでも危険なカーブがいくつも連続してるところがあるのに つまり地方の高速は全部設計からやり直して作り直すしかない
令和の田中角栄にでもなったつもりのようだ
・今出来ないから、この先も何も出来ないというのはお役所的な考え 舵を大きく切られると困る既得権益の人たちが反対している これは地方再生、東京一極集中、様々な雇用問題、外国人移民問題、道路行政、政治と経済のルール作りの全てに関わっている 制度設計をゼロから始めて日本を改造出来るかどうかという話だ で、最後は財源がネックとなり何も出来ない そうして諦めるしかない風潮が国民の活力や覇気を奪っている
・東京に人が集中するのは政治とは関係ないと思う。同じ県内でも、過疎化の進行に違いがあるし、中心市街地の衰退も全国的なものであり、国や自治体ではどうすることもできないことに早く気づくべきである。衰退するところに投資するのは、ばかげているのは経済学の基本。これからは、集中化に力をいれるべきである。消滅すんぜんの自治体をゾンビのように生きながらえさせても、無駄である。
・高速道路の件はともかく、法人税を都道府県ごとに決めるのはアリだと思う。 地方税を国が一旦巻き上げることで、地方に言うことを聞かせる手口を何とかしてほしい。
・さすがにこの人が総理大臣になるのはどうかとは思いますが…高速道路の最高時速のひき上げ、300キロまでは無理があるとしても賛成です。 富山の北陸道や東海北陸道なんかはGWでもかなり空いていますし、少々スピード出したところで別段危険はありませんし。
ついでに一般道ももっとひき上げていいと思います。 広い片側2車線国道なら100キロ、生活道路も50~60キロでも問題ありませんし、現在の制限速度なんて守っている車のほうが圧倒的に少ないです。
もっと実態に合わせてほしいものですね。
・私も300km 賛成だけど、現実的ではない。まず絶対警察が許さない。 それよりもニュルブルクリンクみたいなサーキット場を作って一般の車でも気軽に走れるようにすべき
・皆さん勘違いしている。ひろゆきは既存の高速道路を300kで走らせると言っているのではなく、新たに300k走れる高速道路を大金をかけて建設して走らせると言っているのです。 今の日本の高速道路は200kでも走行ができません。コーナーが直ぐに迫って壁のようになってしまい危険です。 ひろゆきの持論は、地方に企業や富裕層を集めてお金を使わせる方法を考えているのです。そのためには全国一律の法律の改正論も入っています。 とても有意義な考えからだと思いますよ。
・確かに法人税率をエリアで変えるのはアリかもね。 ただ登記上のペーパーカンパニーにならないように法人の所在実態をきちんと確認する仕組みは必要。
・地区によって法人税を変えるのは面白い。ただ、起業する時の補助金はやはり東京が手厚い。それを地方で手厚くすればベンチャーも地方で起業できると思う。
・高速の件はさておき、県によって法人税を変えるという案は面白いと思う 地方の活性化が期待出来る一方でアパートの一室みたいなところを「名ばかり本社」にする企業も出るだろうなという懸念はある
・なぜいつまでも、こんなトンチンカン或いは周回遅れの話をしてんだろう!
まず本社立地の件について。そもそも法人税ってご存じの通り国税だから「島根の法人税」ってのが謎。もし本社の場所によって法人税を安くするなんて話なら、まあ財務省がそもそも許さないだろうけど、仮に実現したとしても企業は減税目当てで登記上の住所を変えるだけのこと。実態は何も変わらないし、それによって登記上の住所を含む地方自治体が恩恵を受けるという話もない。
アウトバーンの速度無制限の件について。全部が速度無制限区間というわけではなく、今や都市の中を通る区間など60km制限の所すらある。また脱炭素の観点から速度無制限区間の廃止に対する賛成が増加、既に過半数に至っている。未来の話というなら更に存続の可能性は低くなる訳で、例示としては余計不適切になるだけ。
・なぜいつまでも、こんなトンチンカン或いは周回遅れの話をしてんだろう!
まず本社立地の件について。そもそも法人税ってご存じの通り国税だから「島根の法人税」ってのが謎。もし本社の場所によって法人税を安くするなんて話なら、まあ財務省がそもそも許さないだろうけど、仮に実現したとしても企業は減税目当てで登記上の住所を変えるだけのこと。実態は何も変わらないし、それによって登記上の住所を含む地方自治体が恩恵を受けるという話もない。
アウトバーンの速度無制限の件について。全部が速度無制限区間というわけではなく、今や都市の中を通る区間など60km制限の所すらある。また脱炭素の観点から速度無制限区間の廃止に対する賛成が増加、既に過半数に至っている。未来の話というなら更に存続の可能性は低くなる訳で、例示としては余計不適切になるだけ。
・高速道路の制限速度はたとえ話なので 時速300キロで走れるかどうかではなく それぞれの地域で暮らしやすいシステムを競い合って それが日本国の繁栄につながるはずという当然の話しだと思います。 中央で決めたルールのみが良いかどうかは 旧ソ連などの社会主義国の破たんで答えは出ています。
・地方に人々が集まるかどうかは、家族を豊かに養うことの出来る仕事先があるかどうか。 自然豊かな場所で収入がいっぱいあれば、たくさんの若者が集まるだろう。
・河井克行も慶応大学卒で刑務所入っとったしな。
高速道路で300キロOKにするなら、全ドライバーのレベルが高くないとな。例え80キロで走るとしても、極力一番左の車線を走り続けるとか、追越車線は必要最小限の利用にとどめるが徹底していないと無理。ドイツは免許の試験6回落ちたら一生取れないからな。
・損害賠償で訴えられ国外逃亡している人物に政治家が務まるだろうか? E8やN700Sの300Km/hの巡航速度って、車両が全てスーパーカーなのか? そうか、TGVに乗車して感覚が変になったのでは無いだろうか? フランス国内で高速道路の法定速度ってそんなものは無い。
・まあひろゆき氏もそんなに深く考えずに発言してるのだろうから、本気で考えれば変わると思う。
ドイツのアウトバーン、確かに無制限で日本でいう追越車線的なレーンは大体130kmとか140kmとか出して運転してましたが、そもそも道路が日本より広いし、3車線ありましたし、それなら東北道でも同じようなことしてます。
山陽道の話が途中でありましたが、基本的に地方の高速道路で3車線ってあまりありません。2車線が普通で、1車線もめずらしくない。
そんな道で150kmなんて出した暁の不幸は想像に容易いと思います。
ただ、法人税を地方によって変えるというのは大賛成です。ついでに固定資産税も。
・ひろゆきさんは、東京一極集中の流れを止めるには個性ある地方を作る必要があり、その例示が高速300キロ。さらに問題の根っこは国の政策が中央集権的な制度維持に終始し地方独自性を発揮できるにならないことと指摘。
・制限速度の問題というよりも、料金を無料にする方が経済には遥かに恩恵があるだろ。
現在、自国の物流を活性化できるせっかくの高速道路があるのに、どうして高い料金を取って物流の円滑化を阻害しているのかが本当に理解できない。
・見出しになりそうなことを言うの好きな方というイメージしかないので、どこまで本気で思っておられるのかわかりませんが 西日本の高速道路はトンネルが多くて高速で走る爽快感なんてなさそうだし、標高の高いところも多いので事故を起こして壁を突き破ろうものならとんでもない高さから落下することになりそう。
・確かに島根が衰退しているのは島根のせいではない。明らかに国のせい。まずは国会議事堂と各省庁は全て島根に設置すべきだ。 高速300の可否はどうでも良くて、なんでもいいからとにかくこの不均衡を是正すべきという意味ではひろゆき氏は正しいことを言ってる。
|
![]() |