( 169739 )  2024/05/13 14:33:02  
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(まとめ) 

日本の選挙期間中における選挙妨害行為について、法的問題や倫理的観点から様々な声が上がっている。

選挙活動は有権者に政策を伝える場であり、他候補者の演説を妨害する行為は公平性を損ねるものとして非難されている。

一部の候補者や政治団体が法を逸脱した行動を取っていることに対して、警察や司法が適切な対応をする必要があるとの声が多く見られた。

選挙妨害行為に対しては、法の枠組みや法整備の必要性についても多くの意見が寄せられており、公正な選挙を実現するためには適切な対策が求められていると考えられる。

( 169741 )  2024/05/13 14:33:02  
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・法的には何の問題もないと豪語していたが、明らかな、選挙の自由妨害です。 

候補者の、訴えが有権者に聞こえなくする行為は、誰が見ても妨害行為でしかないと思う。 

これを法的にクリアしていると言えるのか? 

こんなことを許したなら、これから先の選挙活動にも同じことをする輩が現れる。その芽を摘んでおく必要があります。 

ヤジを飛ばしただけで排除された人がいる反面、このようなものを排除せずにいることには、問題があると思います。 

 

 

・政治団体に対する捜索は、一歩間違えると今度は公権力による選挙妨害になる可能性もあるので慎重にする必要があるのはたしかだ。 

ただ演説中にクラクションを鳴らすなど明白に暴力的な妨害をおこなっているにもかかわらず、これを野放しにするなら公党による私的暴力のような選挙運動が罷り通ることにもなる。一線を超えて自由を濫用する者への取り締まりも絶対に必要なのだ。 

 

 

・法律違反じゃないから良いんだ的な主張がありましたが、自分が主張する権利があれば相手が主張する権利もあり、そこが対立する際にどう考えるかは「公共の福祉」に帰着します。中学校の社会科で習いますね。 

あとは相手の発言を自分の発言で妨害、上書きして消し去ろうとする行為はどうなのかって話です。 

まぁ人前で偉そうな事言う前に、義務教育くらいは受け直してこられた方がいいんじゃないかなと思います。 

 

 

・やっと動いたか。 

 当たり前だ。あれと同様の事がいつも行われているが、似た様なことで表現の自由とか言う、社民党福島瑞穂のご意見を聞きたい。 

 この人、言葉をすり替え、質問権があるとか言っていたな。大声で聴衆の聞く事を妨げているのは変わりがない。 

 つばさの党の様な妨害行為は徹底して取り締まって欲しい。 

この党の黒川何がしが7月の都知事選に出ると言うが、類似行為があったら、厳正に取り締まって欲しい。 

 

 

・対象になった候補者が複数おり、警察は被害届の受理して証拠を集めており、これだけ世間を騒がせた選挙妨害での逮捕は当然であり、代表と選挙に出馬した事務長の自宅も家宅捜査しており、選挙妨害に加担した関係者全てから事情聴取及び逮捕の可能性があり、全容解明されると思います。 

公選法違反なので、公民権停止も刑事罰と共に判決に含まれると思います。 

 

 

・まあ、ここに関しては、「これは官憲による弾圧だ。けしからん。」という声は出てくるまいな。検察は、できれば党代表の逮捕・立件くらいまでを目指してがんばっていただきたい。 

 

 

・これだけ証拠の動画があふれてて、「法的な問題がない」とは言えないでしょうよ。むしろタイミングとしても適切だと思います。つまり選挙の結果に影響を与える選挙期間中の聴取を避けて、結果が出た後の捜査はこれでいい。 

 

ただ妨害がしたいだけ、自らの名前を悪名とはいえ広めたいだけ、そういう人は排除されるのは仕方のないことです。選挙に対する妨害は民主主義への冒涜ですからぜひ厳しくやっていただいて、裁判所も見合うだけの罰を与えてやってほしいと思います。 

 

 

・「つばさの党」の今回の選挙における行動は異常だと言える 

 そもそも、当人は、出馬して当選する為に選挙活動をしていたといえるよう行動をしていたとは第3者が見た場合には思えない 

 本人は、良い訳として活動していと言うだろうが、このような行為を許してしまうと今後の選挙において、同じような団体や個人が出てきたい際に問題になるのは確かなので今のうちに対応しておくべきであると言える 

 

 

・法律の解釈は人によって様々なので、検察も敗訴をおそれず、議論のある事例はひとつひとつ起訴して、個別の案件ごとに裁判所の判断を仰げばいいと思います。 

映像などの証拠はたくさん残っているようですし。 

それが法治国家というものでしょう。 

 

そのために、捜索を受けたり、逮捕されたり、起訴された時点では、少なくとも違法性について争っている被告人は無罪であるということを、報道するメディアも読者視聴者も、理解して、犯罪者のように扱わないということも大切だと思います。 

警察・検察も、争点がはっきりしているなら、罪を認めさせるための嫌がらせのような身柄拘束や家宅捜索を行うべきではない。 

 

個人的には、もしぼくが映像で見たような行為が、現行法で妨害とはいえず適法なのだとしたら、法改正してはっきりと禁止するべきだと思いますが。 

 

 

・彼らは政治活動と称して、ずっと同じことを繰り返している。 

そして、選挙妨害なんかよりももっと危惧すべきなのは、一般人に対しても同様のことをしていること。 

青汁王子自宅街宣を調べてみればわかる。 

選挙に出る人間は、批判されるのは当然覚悟の上で、それを利用してでも票につなげればいい。 

ただ、一般人に対しての街宣行動は、ただただ恐怖でしかない。 

警察は今まで一般人に対しての数々の街宣行動を見過ごし続けてきた。それがこの現状である。 

これは多くの人が、この機会にこの街宣行動の実態を知るべきことでもある。 

 

 

 

・東京15区補選の某陣営の選挙妨害は、はっきり言って常軌を逸していると思われても致し方ないものだ。陣営は確信的に暴走していた旨の報道もあったが、ダメなものはダメだ。 

法的に規制は難しい云々の解説報道もあったが、具体的に且つ明確に禁止されていなければ何をやっても良いわけではない。 

小学生の男子児童が候補者を強く非難する映像を目にしたが、とても共感した。 

法律論を戦わすことも大事だが、政治家たちは上記の映像を見て何かを感じ取り、対策を講じて欲しいと思う。 

 

 

・一人の聴衆が肉声でヤジを飛ばすのと、街宣車や拡声器を使って大音量で演説を妨害する行為は明らかに違いがあります。例えば、野球観戦でスタジアムに拡声器を持ち込みヤジを飛ばしたら、恐らく退出させられることになるでしょう。プレーをしている選手や観戦している人々の邪魔になるからです。選挙演説の妨害行為も同じです。日本国民には、ヤジを飛ばす自由がありますが演説をする自由、それを聞く自由もあります。大音量での妨害行為は、「演説をすることを妨げられたくない自由」「演説を聞くことを妨げられたくない自由」を侵しています。今回の度を越した妨害行為は、いわゆる「受忍限度」を超えていて警察当局の取り締まり対象となっても止むを得ないと思います。 

 

 

・確実に言えるのは批判したロンドンブーツの田村淳さんに対して、SNSで「田村淳の住所知ってる人いたら教えてください」などと呼びかけて実際に家の前で大音量で呼びかけた、ということもしています。 

これのどこが選挙運動なのか しかも選挙戦が終わっての出来事ですから、これをもし選挙運動というのであれば公職選挙法による「選挙運動は公示日から投票前日まで」というのを破ってることになります。 

 

選挙運動で候補者同士のディベートがあってもいいと思いますけど、それはもちろんですが双方の合意があってのもの。 

小池都知事を追いかけ回したり、車の窓叩いたりが選挙運動として認められるという前例を作ってはだめだと思います。 

あと裏に誰がいるのかもできたら突き止めてほしいですね。 

こんなことして当選すると本気で思ってたらあれですけど、つばさの党へ妨害を依頼した人がいたらまた話は変わってきます。 

 

 

・これもつばさの党からしたら、想定済のことだろう。 

おそらく彼らの狙いは、まず目立って知られる事。 

そして、彼らを知った人の中の0,1%でも0,01%でも興味を持たれれば、You Tubeは回るし、彼らのやっている事業も売上が増える。献金も増える。 

もともとは、政治家になりたかったんだろうけど、なかなかなれないから、切り替えたか?もしくは、ワンチャン有名になって当選に繋がるかも、とか考えてるかもしれない。 

 

 

・法律に触れていないと豪語しているが、そもそもモラルの無い者に政治を語ってほしくない。一部有権者の中に彼らの行動を称賛する者がいるのも大問題。候補者にその場で反問する必要はなく、「気に入らなければ選ばなければ良い。」というのが選挙のスタイル。選挙演説は候補者の公約をじっくり聞く場に戻してもらいたい。 

 

 

・テロリズムとは、 

政治的目的を達成するために、暗殺・暴行・粛清・破壊活動など直接的な暴力やその脅威に訴える主義。 

 

テロリストとは、 

テロリズムを信奉する者。 

 

今回の場合、 

選挙活動中なので、政治目的は歴然。 

演説を妨害した事が、選挙への破壊活動であり、それを行う事で被害者や一般人に脅威と認識されたなら、選挙妨害ではなく民主主義へのテロリストまで繰り上がるんじゃないかな。 

 

これが組織的なら、背後関係や支援者までも、監視対象入りしても不思議ではないと思う。 

 

 

・これは当然であると思う。 

有権者の政策を聞く権利と、候補者の政策を伝える権利を侵害したのだから。 

しかし、先の東京15区の結果は覆らない。妨害されて落選した候補は、スッキリしないものが残るだろう。 

 

このような行為は妨害以外の何者ではなく、断じて言論の自由ではない。 

他の場面や機会に自己の主張をする機会はいくらでもあるはず。 

今回のような行動を明確に取り締まれるように、法改正されることを望む。 

 

 

・法律的に問題ない。と根本とか言う人物は言っていたが、数々の法律違反を行ってますよね。 

先ずは、クラクションを鳴らし続けると言うのも、道交法違反になります。 

クラクションは、歩行者や走行車等に対する注意喚起の為にするもので、矢鱈と鳴らす物ではなく、必要以上に鳴らすと歩行、走行妨害に成ります。 

また、街頭演説の際のマイク音量もなんdB以内と決められていて、それを超えると罰金等取られます。工事現場等もそれで、囲いの所に現在の騒音レベルの装置を置き、開示して入るのもその為です。 

他の候補者の演説を掻き消す程の音量は完全に規則違反、法律違反です。 

また、他の候補者の後援者や応援に来た議員や所属する党等の党員等の身体に触り、倒したり押したりする事もこれは暴行罪、傷害罪になりうる事案です。まぁ、類は類を呼ぶと言うが、黒なんとかも、元々は立花のN党に居たヤツだからこんな事しか出来ないのだろうな。 

 

 

・この党の行為が有権者の投票にどのくらい影響があったのかはわからないが、何らかの影響があったのは間違いないと思う。 

あからさまな選挙妨害と、全く反省のない態度は、民主主義の根幹を脅かすものであり、警察の対応は遅きに失していると思う。 

この上は、重い処分に課すとともに、再発防止を徹底いただきたい。 

 

 

・この件に関しては当然だし、現行法の枠組みでも警視庁が動ける案件であったことが確認出来た。 

一方で、選挙活動における「言論の自由」が保証されなければならない中で、今回のように違法と判断される解釈について明確にするべきだ。 

明らかに異常な行動だっはたが、具体的にどういった解釈により違法と判断されたのか、今後の選挙の安全性を維持するためにも。 

 

 

 

・4年以下の懲役もしくは禁錮または100万円以下の罰金か。威力業務妨害(3年以下の懲役または50万円以下の罰金)や脅迫(2年以下の懲役又は30万円以下の罰金)よりも刑が重いんだな。クラクションを鳴らした絡みで言えば、暴走行為(共同危険行為:2年以下の懲役または50万円以下の罰金)よりも重い。事の重大性を考えれば当然そうなるよね。ここに至るまでの経緯を考えれば、ここは厳罰を以て臨むべきだと思いますよ。 

 

 

・政治で選挙というのはとても難しい事だと思う。 

政策を決め不特定多数に訴えかけるという事は、有権者の立場はそれぞれ違い、年齢層性別や働き手、経営者、職種によっても様々な有権者がいるし選挙であればその際に票として清き一票をお願いする事になる。その政策の内容は候補者によって違い有権者はその良し悪しや人脈、政党など実現可能な人なのか判断して取り捨て選択し投票する。その内容は今後の未来に直結しうるので、どんな内容であっても演説や訴えは候補者を選ぶ上で有権者に有益な情報です。 

相手の演説や言論を妨害する事が封殺する事が社会的にプラスになる事は一つもない。法律上違法か適法か以前に何故その法律が制定されてる意味をきちんと考えてほしいと思う。 

 

 

・同時に支援者に対する罰則も設ける必要があると思います。こういった活動を故意にやらせている人達が間接的であっても存在し資金源となっているなら、また法の網を潜りイタチごっこになるかもしれません。 

言論の自由を主張しても、他の候補者の言論の自由を妨害する事は決して許されるものではあません。有権者が安心して選択できる環境への法整備が必要でしょうね。 

 

 

・今後の展開としては自由選挙活動の中で法律面で矢尻も妨害行為に一元化して一律的に法規制等の枠組みするなり、表現の自由は選挙活動妨害行為には適用せずとか明文化が必要になるのかねえ。 

いずれにせよ、程度を超えるとか常習化した矢尻行為とか散発的ではない選挙妨害行為は選挙の公平性のバランスを乱すことにもなりかねないな。 

 

 

・選挙妨害かどうかは法律に照らしてみるべきだろうが、行為そのものは、許せるものではない。今回、選挙に関わる裏金問題があり、合わせて選挙運動のやり方を見直す必要がある。街頭演説、街宣車での連呼、景観悪化のポスター、個別訪問と思われる行為。選挙広報と立候補者の公開討論会を数回やれば良いのでは。この機会に、公職選挙法を見直すべき。 

 

 

・ヤジと妨害は似てるようで違う 

ヤジを排除した札幌の対応が裁判でやりすぎとされたから、とか、当事者も候補者だから、ということで何もしなければ、間違いなく今後の選挙では悪目立ち狙いが広がる。 

捜査に踏み切ったということは、ヤジと妨害の違いを定義できたということだろうから、洗練された民主主義のために頑張って立件して欲しい 

 

 

・選挙活動は討論の場ではなく、有権者へどんな政策を進めていくかを聞いてもらう場だと思うから、選挙妨害をしたという判断をされるのは妥当と言える。 

選挙活動が誰に向けて発信しているのかきちんと理解し冷静な活動をしてもらいたい。 

 

 

・表現の自由と国民の知る権利の対立、ととらえる方もいますけど、国民の知る権利が主で、それに奉仕するために表現の自由があるはずです。よく、報道機関が報道の自由と念仏のように唱えますが、あくまでも国民の知る権利が主で、ある意味、報道機関にあるのは報道の義務、だと思います。今回のつばさの党なる輩のやっていることは、その意味で表現の自由などには当たらないはずです。何より優先されるべき有権者の知る権利を侵害した罪は、とても大きいと思います。厳罰に処するべきでしょう。 

 

 

・主権はあくまでも国民です。 

選挙においても候補者がしたい放題で動くのではなく有権者が正しく各候補者の主張を聴いて投票先を決めるための行いを優先してもらわないと困るわけで、今回のようにそれを守れない人は退場してもらわないといけないと思います。 

彼らの行動は見ているだけで気分が悪くなり怒りすら覚えました。今後一切見たくもないし、立候補もして欲しくないので、できることなら公民権の停止など厳しい判断を司法にはしていただきたいと思います。 

 

 

・たまたま通っていた時見かけました。なんだか怖いという気持ちになり関わらいたくないと思ってしまいました。その後テレビで違う場所でも同じ事をしている映像を見て彼に票を入れる人いるのか?と思っていたら、少なからず票が入っていて正直こんな候補者がまかり通ると怖いと思っていたので罪に問われるかわかりませんが、取り敢えず家宅捜索が入った事は安心しました。 

 

 

 

・本政治団体について、家宅捜索が入った事は、政治団体においても「カネと政治」の是正にあたって重要な一歩であると感じている。 

 

総務省のホームページから収支報告書等の記載を見て頂ければと思うが、私が確認した範囲では、 

 

「党」 

「党首の後援会」 

「衆議院候補の後援会」 

 

は総務省のホームページの情報 

 

「衆議院候補の経営する企業の登記移転の状況」 

 

については、別途、「登記情報提供サービス」など法人番号、本店所在地等の確認ができた。 

 

候補者の後援会は2019年から7回、所在地の変更を行っており、うち4つの住所は「ヴァーチャル・オフィス」だ。 

 

また候補者の後援会の最新の住所地に至っては、ある事件でドバイに逃げた人物と同住所である。 

 

政治団体の収支報告書がそもそも怪しい。 

公安は隅々まで捜査をして欲しい。 

 

これはただのアクセス数稼ぎの迷惑系YouTuberの行き過ぎた行動だけでは無い。 

 

 

・選挙期間中は、あれを選挙活動と言えるかは脇に置いて、彼らの選挙妨害になるから警察も動けなかったでしょう。ようやく着手という感じで、ホッとしています。 

 

あれを許していたら、選挙に出たくないって考える人もいるでしょう。 

 

市民の代表を選ぶ選挙を規定するので、ある程度の常識を前提に作られていたと思いますが、これを機に選挙期間中でも拘束できる法改正が必要でしょうね。 

 

 

・ニュースで見たけどあれはない。 

候補者の話し中、大音響やその場でしなくて良い質問で妨害やめて欲しい。 

あと車で追いかけてまでやること? 

 

こっちは候補者を生でみれる貴重な機会。 

話を聞いたり人柄見たりして誰に投票しようか考えてるんです。 

この様な集団を認可できない様事前にチェック機能を作るなり、契約書にサインさせるなり厳しくした方が良いと思います。 

 

 

・警察としては、選挙期間中に強制捜査に着手することは困難だろうから、この時期の着手は評価できると思います。 

 表現の自由を盾に、やりたい放題の連中に対しては一定の歯止めは必要と思う。 

 本来ならば様々な表現は良心のもと行われるべきだけど、そんなことか期待できる世の中ではないから、捜査という手続きが必要なんだと捉えています。 

 

 

・立件できるのか知りませんです、見た目には選挙妨害が行われたと感じる人も多数いらっしゃると思うので、今回の家宅捜査は当然だと思います。 

いくら法文にないからと言っても、限度はあるかと思います。 

立件出来ずとも、今後の規制に繋がるように期待します。 

 

 

・当然という意見があるが、そもそも当然ということなら、他候補者も大音量で街宣し、駅前では、誰かが常に演説。夜働いて、昼間寝ている人もいるなか、相当一般人に迷惑をかけているが、選挙ということでゆるされている。その迷惑をかけている候補者が少し過激に同じようなことをされたら、声高に被害を訴える。50歩100歩ではないのか?街宣しか方法がないのなら致し方がないが、今の時代、街宣の他にも方法はあると思われる。その方法を、自分たちの都合が悪いからという理由で模索していないから今回のようなことがおこるのでは?当然ということなら、街宣などお金もかかるし、迷惑をかけるようなことを少なくするような方法の模索や法律改正が筋だと思う。 

 

 

・識者や法律家が「前例のない事で、選挙中だから警察は慎重にならざるを得ないが、終わったら動くだろう」と言っていた通りでしたね。 

ここで前例・判例が作れれば、今後は妨害しているその場で制止できるようになるのでしょう。 

そうならなかったら、法改正が必要になります。 

 

 

・法改正は当局の捜査方針、現行法による対応なのか(法整備不要)別件なのか(議論必要) 送検の有無、裁判所の審理等を見定めてから対応を決めるのがよいのではないか。 法案審議に入り世論の喚起を行えば、旧法であっても捜査に少なからず影響を与えてしまう。日々、事件の起きている刑法等ではない公法であれば厳格な取り扱いが必要と考えられる。今は司法によるデュープロセスの最中、または、途中なので阻害するようなことはいない方がいい。公党に対する一罰百戒の別件ではなく本件で捜査しているものと推測されます。 

その中で司法手続に支障が出れば法整備を検討する必要が出てくると思います。司法も国会で定めた法律という民意で動いているわけで梯子を外すようなことはせず、待つべきでしょう。 

今は司法のターン、こいうい時に捜査中だからということになるのでしょう。国会で並行して審議すれば指揮権のように機能し好ましくないです。 

 

 

・誰がどう見ても妨害行為だし、意見を聞かないだけでなく、届けさせない行為は政治家団体として信用できない。 

きっと国民の話も、自分たちに都合が悪いからと聞かないのでしょうね。 

「話を聞くこと」は、政治家にとって必要なスキルなのではないのでしょうか。 

 

大体、国民は政治家同士の対立を見たい訳じゃない。 

日本をよくするために動いて欲しい。国会で見るような批判や足の引っ張り合いじゃなく、まっとうに意見交換して欲しいです。 

 

 

・家宅捜索っていうのは怖いよね。そこで関係のない犯罪性のあるものが見つけられるかもしれないからね。でも、確信犯ならそれに備えてやばいものを実家に移動して隠すとかしてるからね。だから親戚縁者宅ビシビシやるべき。一般人については場合に寄るけど考え物だけどね。後与党絡みのとき行政に手をまわしてとか。 

 

 

 

・選挙活動だとか表現の自由だとか関係ない。妨害行為が有権者の知る権利より上に来るのはおかしい。妨害行為のきっかけとなった、太鼓やラッパなど騒音出した部分には触れずにヤジの表現の自由を争点とした裁判する迄も無い内容を受理した裁判の在り方にも大きな問題があったと思う。 

 

 

・悪質なクラクションは道路交通法違反ではないのかな。 

選挙法以外にも一般人なら逮捕されてそうな事案が多そうだが、立候補者は特別なのかな。 

とにかく、これを野放しにしておくのは本当に良くない。自由っていっても限度があるだろう。 

 

 

・衆議院の東京15区補欠選挙で政治団体「つばさの党」の代表ら3人が他候補者の街頭演説を妨害した疑いで警視庁が公職選挙法の自由妨害の疑いで事務所の家宅捜索した。何度もこの事案はマスメディアで流れていたが、あれは酷すぎたしどう見てもやり過ぎであった。憲政史上まれにみるルール無視の言動・行動であった。被害にあったた候補者が「身の危険を感じた」と口々にしてた。この行為は言論の自由と言えども度を越していた。厳重に取り締まり選挙妨害対策強化が必要である。 

 

 

・こういう輩を放置していたら、選挙だけにとどまらず様々な輩が「こいつ気に食わないな」と感じたら誰彼構わず嫌がらせする事が出来る。しかも警察が何もしてこないとなればどんどん暴走するでしょう。 

ただ家宅捜索までやったと言う事は余罪も欲しいのでしょう。つまり騒音暴言だけでは有罪は難しいのでしょうね。 

 

警察が正式に動いてくれたのは本当にありがたい。 

 

 

・選挙のニュースで報道していたとき、 

小学生が 

大人として恥ずかしくないのか、とつばさに向かって必死に叫んでいた。つばさに脅されて怖くていた候補者やスタッフが多い中、この小学生も怖かったはずだが、幼いながらにも不合理を抱えて、たまらず叫んだのだろう。 

このような子どもたちのためにも、今後は卑怯な選挙活動を見せてはならないと感じた。 

 

 

・彼等は執拗に質問に答えろと迫っていたが、街宣は討論の場ではなく、有権者に候補者の主張を認知してもらうことが目的である。討論をしたいのなら別の機会を設けてすれば良いこと。 

彼等の目的は選挙に当選することではなく、他の候補者の選挙運動を妨害することにある。ある候補者を除いてほとんどの候補者に対して、大音量で街宣場で妨害し、街宣車を追い回し、選挙事務所前で誹謗中傷を繰り返すことが選挙運動でないことに疑問の余地はない。 

公職選挙法は候補者自身があからさまな妨害行為を行うことを想定していないため、選挙期間中選挙管理委員会及び警察当局は妨害に対して十分に対応することが出来なかった。 

これは2年前の札幌地裁及び高裁の街宣場でのヤジに対する判決も大いに影響している。 

よって、他の候補者は選挙運動を限定縮小せざるを得なかった。 

今後このような妨害行為を防止するために早急に対策を講じるべきである。 

 

 

・選挙期間の街頭演説で大音量や汚い言葉遣いで他陣営の邪魔をするのは、やめてほしい。それは、法に違反しているかどうかの問題ではないと思います。最低限のマナーは守りましょう。街頭でのそうした行為を見て、子供達はどう思うでしょうか。もう少し人として多くの方に見られていることを意識して、品格を持つべきです。こんな、家宅捜査になって恥ずかしいと思うべき。表現の自由や知る権利は重視してほしいが、他陣営からの被害届を受理したことからも、家宅捜査は当然の帰結かと思います 

 

 

・最近の「法に触れなければ何をしてもいい」「捕まりさえしなければ適法と同じ」「これくらいの違法行為は処罰が軽いので裁判で有罪になっても問題ない」「悪名は無名に勝る」という風潮は恐ろしい。 

 

反社でもない一般人の中に「察しと思いやり」「良識の範疇」でははかれない「迷惑系」なる人たちが現れ、その人たちを礼賛し同調する人たちがさらに過激なことを繰り返す。 

 

もはや現在の警察官の装備では日本の治安は守れないのでは。 

 

 

・個人的に気になっているのは、背後関係。 

 

単なる知名度を求めたパフォーマンスを目的にしたものなのか? 

政治的、外交的に第三者の何らかの意図があっての行動なのか? 

 

まさかあの行動で民意を得られると考えているとは、 

さすがに思えないので、 

なぜあのような行動を取ったのか詳しく調べてもらいたい。 

 

 

・安倍総理大臣が応援演説中に選挙妨害している活動家を警察官が現場で排除した事例がありましたが、札幌地裁は排除した警察官が選挙の自由妨害だとして違法となってしまいました。 

その後、警察は選挙妨害者を排除することはせず警備も縮小した結果、安倍元総理大臣暗殺や岸田総理大臣襲撃へと繋がりました。 

15区選挙妨害でも警察官は見ているだけでしたが、違法行為の立証措置はとっていました。 

然し、妨害現場で排除や検挙しても良かったのではないかと思います。 

リベラルの人達が札幌地裁判決を支持したことで警察は現場措置をより慎重にやらざるを得なかったのではないかと思います。 

 

 

 

・選挙の自由ってのは民主主義の根幹で国民が選挙演説を聞く機会を奪う行為はやはり相当に問題があると思う。 

彼らは自らが立候補することで「選挙の自由妨害罪」を盾に警察が手出ししづらいようにして、他陣営の選挙を妨害していたわけだが、彼らの主張である「質問に答えて欲しいだけ」みたいな討論のような形式を装う行為(実質限りない選挙妨害)は、選挙演説でするようなことではない。 

こういうやり方をすると、当然法で規制しようって動きになるし、結局、彼ら自身が自らの手で言論の自由を狭めていることに気づいてないのが気の毒ではある。 

「無名より悪名」という考え方。 

黒川氏はその辺りのやり方をNHK党の立花氏の所で学んで実践してしまってるけど、短期的に見れば確かに注目は集めるんだけど、多分、長期的に見たら何の利も得られないと思う。 

 

 

・簡単に選挙期間中に警察が入るわけにはゆかない、という事情はわかる。だからこそ、今、このタイミングできちんと捜査することが大事だ。 

 

維新は早速、選挙妨害の罰則強化に向けた法改正を提案しているが、戦後の民主主義、特に国政選挙において、このようなあからさまな選挙妨害がなされたことは稀だろう。その意味で、今回のつばさの党の言動は常軌を逸しており、このことを以って直ちに法改正と言うのは拙速な感がある。 

 

まずは、今の法律に照らして、法に抵触するか、罰せられるか、明らかにしてゆくことが大事だ。 

 

 

・立候補者の選挙活動が異例過ぎたのでしょう、公職選挙法で保護された立候補者の自由な選挙活動が、他候補の自由な選挙活動を妨害した、立候補者に対する警察の慎重な捜査が伺えます、有権者としては各候補者の主張を平穏な環境で聞きながら判断したいものです。 

 

 

・個人の自由と権利が担保される世の中である事は重要だが、何でもかんでも自由や権利が 

通じる訳ではない。権利の裏に義務があり、 

表裏一体の範囲内で認められるものだと思う。道徳や倫理教育低下のせいか、権利ばかりを主張する世の中に傾倒しつつある 

戦中戦後の物資の無い時代の様に、「向こう三軒両隣」とまでいかなくても、単一民族である日本国の伝統的な他人との付き合い方が失くなり、個人的権利主義が蔓延る事を危惧します。 

 

 

・この妨害に対して、最近色々問題ばかりの維新の会は、立法により選挙妨害を防ぐことを主張して、存在感を出そうとしていた。一方、立憲などの他の党は、現行法で対応できるとの姿勢を示していた。 

この対処は、そうした各党の主張がどこまで真に迫っているか、各党がしっかり分析できているかの見極めにもなりそうです。 

 

 

・この件とは少々ずれるが、選挙カーの音量規制を厳しくしてほしい。 

 

単純にうるさすぎる。通りすぎるだけでもかなりの音量だが、止まって演説でもしようものならやかましくて仕事にならない。いくら選挙でも他人の仕事を止める権利なんてないはず。そもそも何でこんな大音量が認められているのか不思議でならない。 

 

 

・立候補している候補者自身が選挙期間中にしたことだから、選挙が終わるまでは今の法律では対応が難しい。今までかかったのは法的根拠や裁判のことをかなり検討してのことだろう。都知事選でも同じようにするって言ってたし、その前に叩けたのはよかった。しかし、法整備をきちんとしないと今回もどれだけの罪に問えるかは疑問だ。 

 

 

・一連の妨害活動をみて、かつてのオウムを思い出した。法律違反はしていないと理屈をこねて堂々とマスコミ対応をするところや、反論者へカメラを向けて威圧するなど、選挙を利用するところも。活動内容は違うものの、かつてを思い出し末恐ろしい感じがした。選挙妨害にとどまらず徹底的に操作をしてもらいたい。 

 

 

・こうした警察の行為に肯定的な声が多く集まることを期待する。 

彼らの主張を見ると、一方的かつ独善的すぎるように思う。様々な意見があるにも関わらず、自分たちの利益のみを主張するから支持が集まらないのだろう。大衆は演説を聞く権利があるにも関わらず、それを妨害していいはずがない。 

 

悪名は無名に勝る、というが今回の件で言えばあってはならないだろう。可能な限り厳罰を望む。 

 

 

・ニュース動画見ましたが、グレーゾーンで気分は良くなかったですね。 

 

でも今更って感じですね。 

 

家宅捜査しても、党、代表が選挙妨害しろって指示した内容が残ってるのかなあ? 

 

そもそも、街頭演説、選挙カーは辞めて欲しいから、辞めたら良いと思います。 

 

その代わり、メディア、ネットでやって、公開討論とか候補者全員集めてやって、メディアでも流せばそれでいいと思う。 

 

 

 

・選挙が終わり警察の動きも何らない状態で日にちだけが経過し不問なのか危惧されていたがようやく警察が動き出しました。公職選挙法の改正は勿論の事ですが今回の蛮行を検挙出来ないとすれば今後の選挙時において同じ様な輩が同じような選挙妨害をし民主主義の根幹を揺るがす事になるだろう。 

 

家宅捜索をしたなら必ず検挙すべきである。証拠は各映像を見れば明らかである。 

 

 

・この候補者が集めた票は全投票の約0.6%となる1110票。選挙期間中にこれだけのことをした候補者でもこの数を集められる現実を有権者は肝に銘じるべきなんだろうな。泡沫候補の万が一の当選を防ぐには投票率を上げるしかない。 

 

 

・今回は選挙妨害での操作ですが、違法行為はこれだけではないです。 

通常、演説する時には道路占有使用許可を得る必要があります。 

つばさの党は、対立陣営を追いかけて妨害行為を行っていましたが、それを演説だという場合は、占有許可を得ずに演説していたことになります。 

そのほか、停車中の車でさしたる交通上の危険性もないのにも関わらずクラクションを鳴らす行為も厳密に言うと道路交通法違反だと思われます。 

 

 

・この手の愉快犯的な選挙妨害は徹底的に処罰すべき。 候補者がどんなに気に入らない者でも有権者に自分の意見や公約を発表する機会が担保されるのは民主主義の根幹であり、こういう輩が面白半分に邪魔をして民主選挙を台無しにするのは何があっても許さない。 放っておくと暴力、傷害事件にも発展しかねない。 公正な民主選挙を維持する為にもこの手人間には厳罰で対処願いたい。 

 

 

・やりすぎた感はある。おそらく実刑はないだろうが、罰金刑や執行猶予、公民権停止なども考えられる(調べてはいない) 

 

一方で、線引きはとても難しい。 

いっそ、本人の演説会のみで、選挙カーなど拡声器で街宣するのを禁止でもいい。演説会のみなら、場所の予約や拡声器の音量や制限時間などいろいろ制限しやすい。 

 

 

・投票率が30%台である事は、エキスパートの誰も問題視しない。 

また、この選挙後に岸田政権の支持率が上向いた事にも世間は関心がなさそう。 

 

恐らく、自民党が候補者を出していれば、ここまで騒がしい事は出来なかったのではないか?と思う。 

 

どの候補者もパッとせす、この選挙では、やはり自民党が必要かと私は思わされた。 

 

その様な思いが支持率上昇に現れたのではないか?と私は思った。 

 

いずれにせよ、違法行為ではないからと言って、無秩序な妨害を行う事はダメ。 

必要なら、法整備を進めて欲しい。 

 

 

・妨害された候補者に健康被害も出ている。 

本来なら傷害罪でも立件してほしいくらいだ。 

 

今後このような事が起きないように、見せしめの意味も込めて徹底的に罰してほしい。 

 

並行して法改正もして、同じような輩が出た時に、即刻逮捕できる法律をお願いしたい。 

 

 

・選挙はルールに則ってやらないと公平ではない。他の候補者の選挙活動を妨害するような政治活動の自由はないはず。一部の判例の影響か分からないが、選挙中でも悪質な行為を取り締まることはできたはずだと思う。 

 

 

・亀戸で実際の妨害を見ましたが、これはひどかった。 

プライベートなことまで持ち出して因縁をつけていた。 

完全なる単なる妨害でした。 

 

選挙は民主主義の根幹と言うが、選挙を力で捻じ曲げる行為そのもの。 

選挙は力でねじ伏せるのではなく言論で戦って欲しい。 

つばさの党には言論のかけらも見られず、主張も特にない。 

妨害をすることが目的になっている。 

 

現場を見たら逮捕されないのがおかしいと感じますし、許される行為ではないと思います。 

 

 

・選挙演説中はマズイと思いますが、候補者同士の討論会はしないのでしょうか?候補者の一方的な演説など綺麗事を言うだけで聞くに耐えれません。NHKなどメディアは、機会を設けて放送すべきだと思います。今後の選挙は是非お願いします。 

 

 

 

・選挙中は、警察は動かずに、選挙後に何らかのリアクションが有るとは思っていたが、やはり選挙後に警察が動きましたね。これから「つばさの党」の何人が検挙されるかだが、今後の事も有るからしっかりと対処して欲しい。 

 

 

・なんと言えばいいんだろうか? 

 

結局身内だけで通用する理屈で自分たちは正しいと考えているということなんだろうか? 

 

だとしたら極めて危険だしまともな議論や意見交換などは期待できないだろう。 

 

議員代表制とは有権者が選んだ代議士たちが他の有権者に選ばれた代議士と意見交換を重ね議論して政治政策を選択したり法律整備をするものである。 

 

その原則を毀損しうる身勝手な理屈を正しいとするようではそもそもその場に立つ資格などないと言っていいだろう。 

 

 

・こういうあから様な「選挙妨害」を許していると、「つばさの党」に「お金」を払って、反対陣営とか政治団体などが、好ましくないという思う選挙陣営の選挙妨害を "依頼" する事件に "発展" する可能性があると思います。2人の自宅への「家宅捜索」にもはいっていますので、2人の「逮捕」を想定した上での捜査でしょう。今後、この様な事が一切無くなる事を願っています。 

 

 

・家宅捜査の結果どのような対処がされるのか、どんなひどい事をしても言論の自由だ主張するグループがいる。今回も何をしてもかまわない言論は自由だ騒ぐ輩に対して納得させる捜査をして欲しい。規律なき自由は犯罪である事を知らしめて欲しいです 

 

 

・問題ないわけがないのです。 

 

単に法律のテクニカルな面のみで「問題ない」のだとしても、あんなやり方が許されてしまえば公正な選挙というものが運営できなくなり、民主主義が破壊されてしまいます。 

 

後に残るのは、声が大きく物理的な意味での「力が強い者」がやりたい放題になって、暴力が支配する世紀末な社会でしょう。 

 

テクニカルな意味で問題ないのだとすれば、それは法の不備だということ。 

 

まぁ警察の方も現行の法の範囲で最大限の責任を問うべく動いているのだとは思いますが。 

 

 

それにしても、本当にN党の関係者(元も含め)はロクな人間がいませんね 

 

 

・普通はこのように予告なく家宅捜索が入るんだよな。予告してからやる場合は証拠隠滅してくれと言っているようなもんだし。裏金事件のときも予告なしで家宅捜索するべきだったと思う 

 

こいつらの妨害は異常だしこれからは現行犯逮捕するべきだ。表現の自由とは何から何まで自由という意味ではないし選挙妨害の自由など認めてはいけない 

 

 

・民主主義は、理想的には民衆が同じ事実情報を得ている事が前提となる。その上で各々の思想信条含めて意見をぶつけ合い、集合知としてより良い解決を期待する政治形態といえる。 

仮にそうだとすれば、その情報収集を阻害する行為は許されず、彼らは犯罪集団となる。 

他方、国会でヤジを飛ばして発言を遮る行為や所管外などと言い答弁しない閣僚、答弁が不明瞭な官僚、更にその愚行を報道しないマスコミも実は同罪なのではないかと思う。 

 

 

・これは選挙違反じゃないとか主張してたけど、決めるのは司法だからね。これまで最低限のマナーやルールで各陣営が調整してやってたのに、こんな妨害行為を許してたら歯止めが効かなくなるでしょ。非常識なことやって騒いで特定層から拍手喝さいを浴びる。そんなユーチューバーのような人間は政治の世界にはいらないです。立花氏が政治家でもないマツコ・デラックスさんに付きまとっていた時から、イヤな風潮が出て来たなと思っていましたが、選挙や政治の名を借りて恫喝行為のようなことをするというのは本当に止めてほしい。 

 

 

・選挙妨害で大きな被害が出ていたのに選挙中は、連絡を受けても警察署の目の前でも警察が動かず被害者を守れなかったことに変わりはない。 

今後このような選挙妨害を選挙中に取り締まれるようにしなければならない。維新の目指している公職選挙法改正今国会中に成立することが大切である。 

東京都知事選でつばさの党の黒川代表が立候補してまた選挙妨害すると公言しているし、ビジネス化するとも言っているのであるから。 

 

 

・これやってることは街宣右翼と同じですからね。街宣右翼に過去どれだけの金が流れたかを考えると、対策は必要でしょう。 

 

現行法に触れるかどうかは私の知識では分かりませんけど、触れないのであれば法改正が必要になります。放置すれば模倣犯を生み、ブラックマネーを通じて政治腐敗を招くようになります。 

 

法律が増えることは国民の自由を減らす事を意味しています。でも実害がある以上、やらざるを得ない。こうした不心得者のせいで国民の自由は減っていきます。 

 

 

 

・東京15区の補選の妨害を見た時、これを止めないと今後の選挙もこうなってしまうのではないかと強く懸念したが、家宅捜査入ったようで当然だと思うし、今後の選挙でこのようなひどい妨害はあってはならないと思う。 

 

 

・選挙妨害以外にも特定の人物の自宅前で街頭演説を行うなどこのまま放置していてはエスカレートしかねないという判断でしょう。司法としては安易に政治介入できない立場上行動を控えていたがさすがにこれはやり過ぎだとなったのでしょうね。 

 

 

・捜査が入ったことで一安心しました。彼らの活動費の出所や指示系統など全容解明して、二度と妨害行為ができないようにしてほしい、 

 

民主主義の根幹である選挙を妨害したことの重さに鑑みて、今後は公選法を改正して公民権剥奪ぐらいの厳罰を規定してもいいと思う、 

 

 

・やっと動いてくれましたね 

一安心しました 

 

これでもし警察が動いていなかったら次にある都知事選はおそらくもっと混沌とした状況となるのは目に見えていましたから他の模倣犯をうまないためにも今回は起訴まで持って行ってほしいですけどね 

 

良くないのがこの妨害行為は某動画サイトの再生数を稼いだり某短文投稿サイトのインプレションを稼いだりしてビジネスの手段となっていることです 

もし今回の一連の行為が許されてしまうと 

類似犯は次から次へと発生したでしょうから 

そこに釘を刺す意味でも早い段階で家宅捜査に至ったことは評価できる 

彼らは政治資金収支報告書等にも不審な点があるのでそれも合わせて起訴までもっていってくれることを願っています 

 

 

・まず興味深い問題ですね。 

 

つばさの党は表現の自由の元で暴力行為をせずに法や憲法を守った上での活動でした。 

 

しかし質問に来られた受け取り側からすれば過激な発言をされて不快な思いをしたのも事実。 

 

今回は憲法が勝つのか、それとも嫌だったと言う感情論が勝つのか。 

国が憲法の表現の自由を捻じ曲げる法律違反を実行出来るかどうか? 

 

この件はすでに北海道地裁で判決が出ています。 

 

どんな偉い人も憲法で保護される表現を奪う事は出来ないんです。 

 

しかも今回は一般市民ではなく政治家に対しての選挙演説の場です。 

 

残念ながら権力者である政治家は憲法で保護されていません。 

 

 

・さて、これからメディアはどうするんだろうね。 

どこまでが妨害でどこまでがそうでないか。 

ヤジでもそれで演説が聞こえなくなれば妨害になるのか。 

そうしたら、かつてメディアが言論の自由と擁護していたヤジとどう整合性をとるのか。 

メディアの節操のなさや倫理観のなさもこういうのが出てくるのを助長してるよね。 

 

 

・迷惑YouTuberは言論の自由とか屁理屈を並べると思いますが、公正な選挙、公序、倫理、道徳に照らして再発防止のため警視庁、検察は毅然とご対応頂きたい。自由妨害のネット配信などもってのほかです! 

 

 

・法的に問題ないという解釈は自分達の 

ただの感想明らかに選挙妨害。 

演説中の方の足元まで行き 太鼓を叩く 

公衆電話の屋根に上り マイクで音量を 

上げてかなり怒鳴る。 

この輩の連中が何を訴えたいのかも 結局 

何も分からなかったが 他の演説者の 

話が聞こえなかったのも事実。 

聞こえなかったのはこの連中の騒ぎ 

が問題だった。 

これだけあからさまな 動画が報道され 

何も動かなければ 警察も威信がなくなる 

事でしょう。 

捜査事由が確定して動き始めたと言った 

感じでしょうね。 

 

 

・警視庁も捜査が遅すぎる 

当たり前に妨害をやっているので現行犯で捜査していかないとだめでしょう 

言論の自由なんとかの自由とか日本は権利と義務の権利ばかり主張するばかりで義務を全うできない国民になってきている 

今回の選挙妨害もですがストーカー行為で殺されないと警察は真剣にならないようなことはおかしいことです 

すべてのことに対して警察の素早いアクションと対策を望むというよりはやるべきです 

世論は最終的には味方仕手グループれるはずです 

 

 

・選挙管理委員会、警察等は、選挙の公正な実施や治安維持という責務を果たしただろうか。国民の負託に応えただろうか。はなはだ疑問。当然許される行為ではなく、選挙の公正な遂行を甚だしく欠いていた。民主主義の根幹に関わる選挙において、当局が逃げ腰、及び腰ではいけない。 

 

 

 

 
 

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