( 169766 )  2024/05/13 15:03:33  
00

・表現の自由は憲法で保障されていますが、それは「公共の福祉に反しない限り」であるはずです。候補者の演説を聴きに行っているのにそれを大きな野次で妨害する行為は公共の福祉に反しているとも言えるわけですので、現行法で対応できないのであれば(警察が萎縮して動けないのであれば)新たな法律を作る必要があるのではないかと思います。 

 

 

・今回見られたような行動を放置すると、文字通り「声の大きい者が勝つ」世の中が到来してしまう。状況を冷静に認識し、論理的に考え、正しい判断を導き出そうとすることの価値は低下し、社会全体が思考能力を喪失していく懸念さえある。 

 

世界の状況を見ていると、なんだかそっちの方へ進んでいるように見える国もある。一部の人々が起こした問題とは言え、私たちがどんな世の中を目指すのかが問われているのだと思う。 

 

 

・法的な問題がない、と言っていたのはつばさの党側だけで、傍から見たらそれはいくらなんでも通らない主張であるのは明らか。 

 

ただ今回は候補者自らが妨害行為をやっていたため、選挙期間中に事情聴取などの捜査を行えば選挙結果が変わる可能性があるため、選挙が終わるまで警察が自重したのだろうと思うし、その判断は間違っていないと思う。 

 

どの程度やれば妨害行為になるのか、はこれから決める余地があると思うが、選挙妨害は民主主義に対する冒涜であり、民意を曲げかねないので厳しく取り締まりをしてほしい。 

 

 

・報道で流れた一連の大音量での威嚇的な立ち居振る舞いは、見てて本当に不愉快にもなりましたし、何ら悪びれることもなく「違法ではない」と開き直る姿には嫌悪感さえ覚えました。 

選挙活動において、自由に発言できることは保障されなければいけないと思いますが、他人への妨害を意図した言動には何らかの制限を掛けるべきだと思います。 

 

 

・この改正案は、選挙活動を妨げる行為に対する罰則を現行の「4年以下の懲役または禁錮」から「5年以下」へと引き上げる内容を含んでいます。これにより、選挙の自由を侵害する行為に対してより厳しい対応が可能となり、選挙活動の公正を保つことが期待されます。 

 

しかし、表現の自由や政治活動の自由とのバランスを取ることは容易ではありません。選挙妨害とされる行為が、本当に民主主義の原則に反するものなのか、慎重な議論が必要です。公明党や立憲民主党など他の政党も、現行法の範囲内で対応可能かどうかを検討しており、この問題は多角的な視点から考察されるべきです。 

 

結局のところ、選挙は国民の意志を反映する手段であり、その過程が公平であることが不可欠です。維新の改正案が、選挙の自由を守り、民主主義を強化するための効果的な手段となることを期待します。 

 

 

・この問題の見方として考えて欲しい事。 

護憲という立場で、各党が現行法で対応を可及的速やかに解決を目指している事。 

 

時代に合わなくなったから法改正、改憲と考えると、時代に合った形に一見整えられるのかも知れませんが、憲法には簡単に変えてはいけないものがたくさんあります。 

 

維新以外の政党が現行法で対応を検討と書いてありますが、とても素晴らしいプロセスだと思います。 

 

改憲の主張に対して、改めての必要性を確認して欲しいと思います。 

大概のことは現行憲法で解決できると思います。 

 

 

・そもそも今回の問題を引き起こしたのは、一部左翼の選挙妨害を地裁とは言え、誤った判例を出した事が要因になっているのは、確かだよ。 

憲法の云う「公共の福祉」の定義が曖昧に且つ都合の良い様に解釈してされている事が左翼を筆頭に「声の大きな者が、勝つ」を引き起こしていると考えられる。 

そもそも憲法改正してないから選挙妨害を自由討論と言う論理が成り立ってしまう。 

それと候補者周辺への妨害、権利侵害行為を厳罰化する必要がある。(当選しても陣営内に不法行為者が判明した場合、連座制に組み込み当選無効と公選権(立候補、投票)の制限を行う方が良いのではないかなと。 

 

 

・今回は明らかに極端な事例だったが、今後は表現の自由と選挙妨害の線引きをしっかりと考えていかないといけないと思う。 

今回の件はつばさの党をしっかりと処罰して頂いて、次回以降の選挙の為に選挙妨害の議論を詰めて、法律に明記してもらえれば候補者、有権者にとっても安心できると思う。 

 

 

・街頭演説とは集まった聴衆に対して演説する者が話をする場であり、自発的に来た人々の聴く権利を妨害する場ではない。今回、妨害をした候補者やその団体は聴衆に向けて自分達の主張をするという基本的なことはやらず、立候補者の権利を曲解して他党の邪魔をする事に労力を費やしていた。聴衆に語りかけない立候補者は選挙を冒涜しており、「〜の自由」の前には最低限の明文化されていない常識やマナーが存在する。こういう人達が増えると公職選挙法を自衛隊を取り締まるようなポジティブリストにすることも考える必要がある。 

 

 

・日本の法律はほとんどが江戸時代並の性善説にたって制定されているもので、現代の犯罪やマナー違反に対しては法律解釈に幅がありすぎて被害者が不利になってしまうことが多いと感じています。 

 

法律を制定や改訂をするのは立法府である国会ですが、司法や行政からも現状に合わせた改訂等を発議をしても良いんではないでしょうかね。 

 

 

 

・こういうことをやった結果自分たちが当選できるなんて思っていたとしたら、有権者をなめているとしか思えない。 

 

また、関係者以外でこの人たちに投票することを考えている人には、もしその人の意見が政党の意向に沿わない・不利益になる場合、その声をかき消されるしその手段を彼らを持っている、と理解したうえで投票しないといけない。 

 

 

・『「他候補の表現を妨害する自由までは認められない」との意見も出ており、憲法が保障する自由とのバランスに配慮が求められそうです』。 

 

だいぶ前から「表現の自由」を叫んで何でももありだと傍若無人に振る舞っている輩がいる。なんとかして日本を分断させようとしている。 

 

国民が本当のことを知るようになるまでに半年ほどのタイムラグがある。LGBT法案の時も多くの国民が知るようになって、そんな法律はダメだという意見が主流になってきた。 

相手はその隙をついてくる。国民は早く正確な情報を把握すべきだ。 

 

 

・北海道の時は、ヤジで妨害した者を排除した警察を違法と認定したのに? 

ダブルタンダードですね、あの時に普通に警察の執行は妥当だったと常識に照らしあわせて判決していれば、こんなことにはならなかった。 

行き過ぎたデモや座り込みでもそうだけど、グレーゾーンをすべて認められた権利としていけば、なんでもありになりそれこそ法そのもの存在意義が失われる、杓子定規に考えるのでなく、ある程度常識的に判断した方が良いですよ 

とりあえずは地裁判決を最高裁などで上書き修正した方が良いですよ、警察も手が出せないとお墨付きを与えたのは裁判所 

 

 

・街頭演説を行うには道路の使用許可を警察で受けることになります。ここに他陣営が入り込むのを規制することはできないんでしょうか。 

一般人を装って入り込みヤジを飛ばすと防げないですがが。街頭演説を聞きにきた人の自由を優先に健康してほしい。 

 

 

・表現の自由で争うよりは知る権利の侵害で争うべきだろう。 

つばさの党のやり方では、聴衆が議員の主張を知る権利をつばさの党関係者の声や行動が奪ってしまっていると思う。 

選挙という視点で考えると立候補者の表現の自由よりも有権者として投票行動を決定するための各議員の主張を知る権利の方が優先されるべきだろ思う。 

 

 

・北海道の裁判のときの他の人の意見の後追いですが、その当時は裁判についての記事のコメントは判決に賛成意見(警察がヤジを妨害してはならない)で埋まっていたと思うのですが、そのときと比べるとずいぶん意見の落差があるのではないかなと。あの当時コメントした人はどこに行ったのでしょうか。違うと言う人もいますが本質は同じなのではないでしょうか。 

 

 

・むしろ演説を妨害された側の方が、自由に表現する場を奪われている気がするけど。クラクションを鳴らしたり、拡声器で怒鳴ったり、そんな恥ずかしい姿を自ら動画でさらす意味がわからない。ただの迷惑行為で、今から国政を担おうとしている人がやるべきことじゃない。 

あまり身近では感じたことがないが、罰則強化案が出るくらい、被害が多いのかな。 

 

 

・野党は選挙中も演説などで自民党に対して選挙妨害に近い内容の批判演説しているけど今後明確な妨害言動の定義をはっきりさせて他党候補者を批判する演説はやめて政策を明確にして公約をしっかり伝える選挙活動して貰いたい。 

 

 

・表現の自由はあるけど、そもそも演説とは? 

立候補者が自身や党の主義主張を述べる場であって、有権者の意見等を述べる場ではない。 

述べたいのなら立候補すればいいし、しないのなら相手の了承を得たうえで公開なり非公開でやればいい。 

同じ土俵に立たないで権利だけ主張して、あたかも対等な関係だと思い込むのは勝手だけど相手は立候補した上で氏名や経歴まで晒している。 

かたやヤジや妨害・意見を言う人は匿名や売名であって全然対等ではない。 

これらが表現の自由の名のもとに許されるのなら、学校の授業でも同じことをしても生徒に注意すらできないってことになるんですけど・・・ 

教師(立候補者)・生徒(聴衆)・妨害生徒(今回のつばさの党の人) 

いくら授業に対して質疑があっても他の生徒(聴衆)の邪魔になったら注意されるでしょ・・・ 

 

 

・選挙妨害に関しては法治国家故、法の定め・判例により解釈をするべきであるが、選挙に当たって各候補者は最低限、他候補者からの政策論点などに関する質問に関しては可能な限り真摯に返答をすることが公共の利益に適うことであると思う。国会中継や日曜討論などを視聴すれば分かるが質問者の質問に対して都合が悪いのか、はぐらかすような答弁をしているのは現与党・既得権益側であることは周知のことだろう。このような政治が行われ続けた結果が現在の衰退国家日本であることは真摯に受止めなければならない。議論の質そのものが民主主義の質に直結するとも言えるため、議論の質・応酬をより高めていくことこそが国益・国民益に適うことになるだろう。 

 

 

 

・無法者の選挙妨害もさることながら、新聞やテレビ局の恣意的な隠蔽報道も、ある種の選挙妨害と言えるだろう。自らは何も悪くない風を装ってインタビューしたり記事を書いているが、今般の東京15区補選によって、同メディアらは日本の民主主義に対する明かな挑戦であると、日本国民は強烈に感じたはずだ。恐らくその報いは、近い将来必ずやってくるに違いない。 

 

 

・厳罰化と言っているが手ぬるい対処になるのかまだ分からないため、改正する必要は今のところ無いと思いますね。 

 

現行法に則って家宅捜索に入っている訳でまずは捜査を見守れば良いと思います。 

 

 

・選挙運動は、有権者が誰に投票するかを判断する重要な機会だ。ヤジ等の行為は、言論の自由でも、表現の自由でも、行動の自由でもない。その機会を侵害する悪質な選挙妨害以外の何物でもない。厳重に取り締まること、これに何の疑問があろうか。 

 

 

・特定の候補者等に野次を飛ばす行為と今回のように集団で他の候補者の演説等を妨害する行為を同列に表現の自由で括ってしまうのは危険。 

このような選挙妨害を認めると資金力や組織力の大きな候補者の有利に働くはず。 

例えば、AとBという2名の有力候補者が競っていた場合、Bの選挙活動の妨害のみを行うCという候補者をA陣営が擁立するなんてことが可能になる。 

組織的な特定候補者へ暴力的な妨害行為は表現の自由でも何でもない。 

 

 

・国民の代表を決めるのが選挙であって、あくまでも選挙の主体は国民。 

国民が投票するための意思を決める過程に選挙演説の聴講があるので、国民が選挙演説を聴く権利は、表現の自由よりより強固と思う。 

「表現の自由」や「選挙演説の自由」を盾に「国民の立候補者選ぶ権利」を妨害するのは民主主義の原理から考えても許されてはいけないと思う。 

 

 

・先の補選でのつばさの党の選挙妨害は、誰が見ても度を越した見るに堪えないものだったと思う。 

表現の自由、選挙活動の自由を振りかざし、具体的に且つ明確に禁止規定がなければ何をしても構わないとする言動は厳しく規制しなければダメだ。その前提で法律論はクリアしてもらいたい。 

いずれにせよ、自由と放縦は似て非なるものであることは改めて押さえておきたいところだ。 

 

 

・日本は法治国家ですよね。 

法に触れなければ何でも有りではないでしょう。 

特に今回のような事を野放しにすれば、また同じ事をやります。 

テロを野放しにすればまたテロが行われるのと同じ事。 

何もかにも規制しろとは言わないが、網を潜らせない法規制は必要ですね。 

 

 

・ニュースなどで映像を観ましたが、あれを合法としている感覚がおかしいのでは? 

一般市民の目線から見れば、紛れもなく妨害行為以外の何物でもありません。 

言論の自由とはかけ離れていると感じます。 

各候補者に対し質問があるのであれば、演説中ではなく別の機会を公的に設けるべきだし、ましてやクラクションを鳴らすなどは道交法違反で検挙しても良いと思うレベルです。 

 

 

・要は公選法がちゃんと守られてるかどうかの問題。公選法をちゃんと守り守らせる努力がなされていれば、つばさが増長を防ぐこともできたはず。 

ようやく選挙の自由妨害罪がちゃんと運用される流れになったと言うことだと思う。この流れは歓迎したい。 

桃太郎とか政党名書いたノボリの使用とか演説を案内する捨て看板とか、なぁなぁで野放し状態になっている公選法の規定も厳格になっていく事を望む。 

 

今の選挙って、選挙違反やったもん勝ちになってる。 

だから正直者が馬鹿を見て、順法精神の薄いずるい連中が当選しやすいシステムになってしまってる。 

ずるい連中当選させ続けて良い日本になるわけ無いよね。 

公選法にはちゃんと罰則規定もあります。 

守るべきルールは守り守らせ、ズルいことした候補者はちゃんと罰せられる。この当たり前のことが当たり前にできてこそ、選挙というシステムの良さが発揮されていくと思います。 

 

 

・表現の自由、選挙の自由、政治活動の自由は憲法でも認められている。では、今、国会で議論されている、企業、団体からの政党への献金は禁止と法律で決めようとしている野党は間違っているという事。国民もしっかり勉強して野党の国民受けすればよいとのこんなやり方について考えなければならない。 

 

 

 

・「表現の自由」が憲法で保障されているとは言え、それを盾に他の候補者の選挙演説を妨害し、多くの方々の「聞く権利」を奪っていい道理にはならない。 

明らかに公職選挙法の定める「選挙の自由妨害」にも抵触しており、本来なら現行法でも選挙期間中でも対処出来たと思うが、例の札幌地裁の問題判決が警察の足枷となってしまった。 

罰則強化、新法制定には福島瑞穂等一部の議員が何故か「表現の自由」を盾にして反対しているが、現行法で足りないというのなら、罰則強化、新法制定は必須だろう。 

今のままでは「選挙」という民主主義の根幹が破壊されかねないのだから。 

 

 

・もちろん今回の行為は許されないわけだが、それでも現行法で家宅捜索が行われた 

侮辱罪厳罰化とかもそうだが、良くない行為があったとして、それを罰するためという大義名分で悪法をつくるというのは、権力者側がよく使う手なので注意が必要 

 

今回でいえば権力者側というより維新だが、またこの機に乗じて悪法を作ろうとしている 

法律をつくるにしても、表現の自由との兼ね合いもあり、かなり慎重に法律をつくらないといけないところだが、その配慮がまったく見られない酷い法案だ 

でも、民衆が感情論で乗っかれば簡単にこういう法案は通ってしまうでしょう。政治家は世論の動きをよくみてますからね 

 

こういう時だからこそ、少し冷静になって法改正するべきかどうかを考えないといけない 

 

 

・戦後ほとんど政権交代が起こらないのは未だに無責任野党がひげんっじつ的なことを主張しているからである。表向きは左派野党も経済成長し、その果実で恐育や福祉を充実させる社会民主主義だが、実態は昔はソ連、今は中国の言いなりで日本国を弱体化させる社会主義政党である。故に経済政策では計画経済、私有財産制は正しく、党運営も民主集中制という独裁的なやり方で、外交・安全保障政策も非武装中立で中国、ロシア、きたっ挑戦を擁護するのである。しかし、1991年12月にソ連が解体されると日本社会では社会主義が流行らないので冷戦時代は自分たちは革新と主張していたが、1992年移行はリベラルと称しているのである。古典的リベラは自由貿易重視だが、ニューリベラルは小さな政府を目指す新自由主義であり、維新と同じだと称しているが、だれが考えても無責任野党は社会主義なんだが。そういう彼らは改憲阻止しか眼中にないのでお花畑なのだ。 

 

 

・選挙演説中の反対意見ヤジはいけないが、無言のパネルならば許されると思います。ただし誹謗中傷パネルは禁止です。 

無言のパネルまで規制するのは表現の自由を侵害しています。勇気ある人ならば無言のパネル例えば消費税減税をしてくださいなどを掲げます。 

とにかく選挙演説の選挙妨害はあってはならない事です。 

 

 

・言論の自由がわかっていない人が多すぎ。というか自由=何してもいいって思っている人が多すぎ。それにつばさのやってることは法律以前のレベル。選挙では相手に礼を尽くすのは当たり前。それが大人の社会。彼らは道徳を持たないまま大人の理屈を自分の都合のいいようにだけ言葉の暴を振り回す子供。こういう人が有名人の中にも非常に増えていますが。しかも高学歴だったり弁護士だったり。道徳の教育がないことと、世界に習うという謙虚な気持ちがないから日本人が悪い意味でどんどん横柄になってきているように思います。他者への思いやりがないといいますか。 

 

 

・中途半端な規制では輩みたいな連中が偶然を装って付き纏ったりするに決まっている、ビジネス化しようとする向きもある。 

駅前等演説会は選管で管理して被せて来ることが出来ないような仕組みが必要、あと現場の警察にもっと権限与えるべき。 

いちいち法の隙間狙う常習者は公民権停止で良いよ。 

 

 

・故安倍総理の演説中に騒いだ人々への批判や、警備の警官らの行動に対して、左派勢力は表現の自由の侵害だとかなり批判していました。その結果が不審者への対応の遅れとなり暗殺につながった側面も否定できません。与党への批判は許されるが、反自民への圧力は許されないというダブスタになりかねないのでは? 

 

 

・江東区補選で行われた、つばさの党による他候補への妨害活動。これは常識を逸脱した、人間としてあるまじき行為であり、決して容認できるものではないと思う。あの悪辣な妨害に対して警察が何の手も出せないのなら、それは民主主義の破壊であり看過できない大問題である。現状の法では裁く事ができないのなら、早急に対処できる法を作り、厳しい罰則を加える事が必要不可であると思う。 

 

 

・自由を得るためには責任と義務が生じることを、こういう方々は理解できないのでしょうね。 

立候補と選挙活動の自由を、このように不当に妨害する連中に対する明確な法規制を、至急制定願います。 

 

 

・立候補者や政党に対し、性善説で対応するのは、もはや限界でしょう。 

 

昨日も維新の政治家が、大音量で駅前にて無許可演説をしていました。 

110番通報したら警察が来て、すごすごと退散していきましたが…… 

どのような政党や個人に対しても、今ある法律をちゃんと適用して取り締まるべきだと感じます。 

 

 

 

・ニュースで見たけど異常だなって思った。公衆電話BOXの上に座り演説をヤジるのを初めて見た。国会内でよくヤジっているが政治家って本来ヤジる事が本質なような気もする。発言中だれかがヤシっている。議会内からただ外へ出ただけなのかも… 

議会運営のやり方が悪いからヤジるのでしょう。発言が終わった後で質問すればいいし、寝ている議員もいれば話している議員もいる。議員の本質だし 

モラルがあれば裏金もなく記載しきちんとしている 

議員年金には手をつけず議員に関係ない厚生年金だけをターゲットにする身勝手な議員が多いからこんな茶番がニュースになるのではないか、政治家にはモラルが一番必要だ。 

 

 

・つばさの党は確かに問題。 

だけど、それを煽り返した人も居ましたよね。 

選挙のマナーも曖昧模糊としたところがあるから、今一度整理が必要な時期になったのかもしれません。 

維新は罰則の強化と言っても4年の刑が5年になる程度で大した効果は与えられそうにない。つまり、選挙運動ってそれほど微妙なラインで繰り返されているっていう経緯もある。 

自民党の裏金問題も結局行きつくところは選挙の買収だったりする。 

改めて、今の制度での白黒判定を整理し、足らない部分はどのような法整備が必要なのかを検討する必要性がある。 

 

 

・たまたま現場を通りかかりましたが、あれは内容として暴言、音量の大きさや妨害行為がほぼ暴行に感じました。質問ならわざわざカーチェイスをして追い回し選挙演説中に大音量でする必要はないわけで、目的は明らかにそしてシンプルに妨害。社会に出てきてほしくない人々でした。 

 

 

・供託金さえ払えば選挙活動と称して大音量マイクで歌う奴も出てきそう。 

結果的につば党や根本黒川の名前を多くの方が覚えてしまった事からわかるように、選挙を利用してインプレッション稼ぎが横行したら街宣活動は無理になる。 

オーサーの白鳥は呑気な事をコメントしているが、日本は街宣活動が出来る希少な国。これを守る為に罰則強化はやむを得ないはずだ。 

選挙妨害まがいの行為は割に合わないと思わせるような整備をするのは当然だ。 

 

 

・最初から、 

 公職選挙法違反(選挙の自由妨害)の疑いで家宅捜索までが、ネットでの宣伝だと考えて行動しているのではないかと思う。 

 今後は、暴力行為として即時に、現行犯逮捕できるように選挙活動中の警察の体制を整えてほしい。 

 故安倍晋三首相へのヤジで、忖度するから言論封殺と選挙の自由妨害・暴力行為の境が曖昧になってしまった。 

 最後は司法の中立がすべて、その意味で変な検察官定年延長が賭博でチャラになった事は本当に幸いだった。 

 

 

・他人を口汚く罵る姿は見苦しいし恐怖すら感じる。 

他人や他党の悪口を言うより自分の政策を訴えて有権者に賛同を得れば良い。 

マナーの悪い候補者やその支援者には罰則規定を設けるしかない。 

 

 

・札幌の選挙妨害を取り締まった警察を違法とした裁判が諸悪の根源です。 

警察の警備を手薄にして死者を出し今回は確実に妨害なのに警察は手出しできないようにした。 裁判所のご判断を早急に是正しないといけません。 

 

 

・選挙妨害と言うより、選挙にかこつけた迷惑行為として迷惑行為防止条例違反で処理を進めて良いのではありませんか? 

単に法文に書いてないから何しても良いと勘違いしている若しくは、大学の教授あたりから抗議の際に冗談交じりで教えられた事を真に受け取った社会性について全く考えが及ばない赤点卒業生による阿保の一つ覚えと言うんでしょうか。 

やり方が見苦しくて汚いので、もうちょっと自分で考えられる知恵を身に着けてから、生まれ変わって出直してくればいいと思います。 

SNSで広まってるので今更どうこうしたところで、支援してくれる団体が現れるのかは微妙な感じですけど。 

 

 

・少し前なら選挙で候補者が街頭演説している場所で「〇〇かえれ」なんてシュプレヒコールを上げるなんてことは、下品なこと、恥知らずなこととして忌避されてきた。安倍さんが、そういう声を上げる人たちに対して「こんな人たちに負けるわけにはいかない」といったとして随分と批判された。安倍さんを批判したい人たちの判断ミスだと思う。誰が相手であってもダメなものはダメでないと民主主義なんて守れないはずだ。つばさの党の行為はだれがどう見ても一線超えていると思う。現行法で厳格に対処するか、できないのなら法改正も必要だろう。どちらにしても、表現の自由の判断が付いて回る。なら、いっそのこと公平にAIにさせるでもいいんじゃないか。拡大解釈の恐れがあると法学者さんは言うけど、日本ではすでに拡大解釈で何でもありじゃないか。「両性の合意のみ」の文章でどのように解釈して同性婚が認められるのか。誰か納得できる説明してほしいものだ。 

 

 

・安倍総理の時の ヤジが 表現の自由で正当化されているということは、 逆に 同じことを 左の候補者 に対して右側の人が やじっても 構わないということになりますね。 もし立憲や 共産党の候補に 右側の人がヤジを飛ばし 演説を妨害しようと しても 問題ないということ であります。その時彼らはどういう対応するのでしょうか? ヤジをそのまま 認めるということに当然なるはずですよね。 

 

 

 

・選挙妨害を防ぐための法改正は急いで作る必要があるが、大都市法の住民投票の選挙妨害を取り締まる法改正もしてほしい。 

 

 

・候補者が相手陣営に対するって。論外やん。選挙妨害なんて法律以前の問題やん。一般人は拡声器で演説されるのも迷惑だ。時代が違うんやからインターネット配信でよくないかい? 年寄りはみんけど若い手はインターネット配信のほうが聞きやすいんじゃないのかな? 

 

 

・民主主義の根幹となる選挙制度は、こうゆう輩を想定していなかったとおもいます。 

国民が政治に参加できる少ない機会を有意義なものにする意味でも厳罰を含めた罰則強化を求まます。 

 

 

・自由選挙妨害罪で警視庁が動いた。 

警視庁は地方公務員であり、その長は小池都知事である。 

となると小池都知事が圧力をかけたのだろう。 

そうなると、警察が選挙妨害罪で動く、動かない、は恣意的に決定されるリスクを孕む。 

そうなると、やはり起訴し裁判の結果、基準の明確化が成されるべきだ。 

それが難しいとなると幾多の議論の上選挙法を改正し基準を明記し、改定すべきだろう。 

一方、表現の自由は強力であり兼ね合いが問題となる。 

議論の活発化が必要だ。 

 

 

・彼等は別に選挙運動をしてるわけでも、さほどの政治思想があるわけでもなくエンタメを発信しているつもりなんでしょう。 

そりゃ目的が違うんだから目立ってなんぼとなる、それを喜んでいる連中もいるので法で対処してもいたちごっこは続きますよ。 

 

 

・これ以上、選挙への規制は必要ありません 

 そもそも、現在の選挙では、「戸別訪問」が禁止されているために、候補者の「意見表明」が、どぶ板選挙と、街頭演説等によって行われてきた経緯があります。 

 

 候補者と、選挙人の、互いの「意見表明」について、「戸別訪問」は大正14年以来の禁止で、約100年になります。欧米諸国には例をみない禁止規定です。 

 

 国政は国民の命を預かるものです。 

 その国政は、候補者と選挙人の互いの「意見表明」をつうじて多数意見が形成されて決定されます。 

 しかし、候補者等の「意見表明」について、規制や運用いかんによって萎縮効果があることは以前から懸念されているのに、日本ではこれまで多くの規制が加えられてきました。 

  

 投票率低下の現在こそ、世界標準の「戸別訪問」による「意見表明」を行う選挙に戻していただきたい。 

日本の選挙は拡声器から離れられない運命ではないはずです。 

 

 

・北海道の裁判は、そういう選挙妨害を規制する法律がないから違法とされなかっただけ。 

国会は立法府なんだから、きっちり法律作るべき。 

「運用で」なんて言ってると困るのは警備当局、裁判所、聴衆。 

国会の不作為はただの職務怠慢でしかないから、法制化を否定する政党は落選させるしかない。 

 

 

・選挙妨害して警察に排除されたらその警察が悪いって話になっちゃってたからね。 

そりゃ選挙妨害する人たちはやったもん勝ちですよね。 

ただ与党の候補者への選挙妨害は表現の自由、野党候補者への選挙妨害は犯罪ってダブスタはどうなのよって冷めた目で見てる自分がいる。 

 

 

・選挙への規制を強めるのなら、まずはいつ、誰が誰に投票したか後からでも確認できる投票用紙に変更する事が急務の筈。投票所に居る人は宗教関係者だらけで、石油紙に薄い鉛筆で書いて、指でも消える投票用紙の不思議と開票前の20:00に当選確実が報道される選挙不正の闇にメスを入れてくれ!なぜ皆気付かない?大事なのはそっちだろ! 

 

 

・識者の方々が指摘していらっしゃるように、警察が動きたがらないだけで、現行法による取り締まりは充分可能です。 

安易な厳罰化は民主主義の観点からよろしくないかと思います。 

 

 

 

・選挙演説に対する野次は妨害と見なすしかないだろう。 

結局のところどこまでが野次で表現の自由の範疇で、どこからが選挙妨害で表現の自由から外れるのか明確ではないからだ。 

 

 

・今も昔も変わっていないだろうと思うのは、国会でのやじの飛ばし合いと 

選挙が近づくに連れ、選挙カーに乗って、隣近所を構わず、流す候補者の挨拶、選挙演説の妨害は、悪質デスネ。 

それでも、妨害をやめないのは、人間の質が疑われるのではないだろうか 

 

 

・選挙妨害ではないと言っても、そこにいた人たちがどう感じたかでしよう、また他の党から被害届けが出されたことは、つばさの党のマイナスイメージを国民が持ったという事、今後の活動を自らやりにくくして、何の利益があるのか、理解出来ないですね。 

 

 

・妨害はダメだけど、アメリカの大統領選みたいに討論はあっていいと思う。 

お互いに正当な場所で大いに論戦を繰り広げてもらい、私達にとって有益となる候補者か見比べてみたい。 

 

 

・秋葉原で市民団体のプラカードや怒号でヤジは言論の自由、表現の自由だから選挙妨害にはならないと玉川さんは言ってました 

連坊さんは排除するのではなく受け止めると言っていましたが立憲は被害届を出したようです 

野党が妨害されると騒ぎ立てるのはいとおかし 

 

 

・勝てば官軍 

 

多少の語弊はあるかもしれないけれども、選挙違反は負けた陣営しか罪にならない。罰則を受けるのも負けた候補のみ。まぁ、勝つ候補者は何をしても勝つというか、正攻法で勝てる候補者なのかな。 

 

 

・適当な人間を雇って同じ選挙区で立候補させ、他の有力候補を妨害して自分を有利にするなどの悪用も十分に考えられるだけにしっかりと取り締まる必要があるのではないでしょうか 

 

 

・つばさの党は小池都知事の学歴について疑問があるので、今後その主張は取り下げるかどうかがポイントとなるだろう。  

都民ファーストとしては朗報だが、これでいいのだと都民・国民が思うかどうか?  

有耶無耶でOKなら、今後卒業資格や公務員試験、国家試験など試験の公平性や法律の運用についても疑問が生じる可能性もある。 

 

 

・日米どちらが良いかだね 

。。。 

アメリカでは、日本みたいな選挙カーは禁止されて駅前などでスピーチしていることもあまりない。大手の政治家は市役所前などでスピーチすることはある。アメリカは基本的にネットやテレビでの宣伝活動がメインとか その代わりに支持者がどこでもうじゃうじゃ活動していてうっとうしいとか 

 

 

・妨害の自由なんてあるのですか? 

じゃあ演説中の候補を取り囲んで 

近寄れないようにして、その外側から 

別の演説を始めたり、候補を非難しまくり 

なんかもいいのですか? 表現の自由じゃ 

なくて 妨害の禁止を制定しましょうよ 

人の邪魔するんじゃなく自分は自分の主張を 

堂々と演説しましょうよ、有権者は演説を 

聞きたいんだから 

 

 

 

・このつばさの党は演説の妨害だけでなく、妨害をなんとか阻止しようとした他支援者を倒したりしている傷害罪と、他の候補の車を執拗に後を追いかけによるあおり運転(妨害運転罪)に該当しているように見える。 

逆にあれだけ映像や記録に残っているのに逮捕できない方が異常だと思う。 

 

 

・まぁあれだわな。政治屋の連中が国民に嘘をついて騙したり、 

日本国を売ってしまったり、よその国の連帯保証人になったりと、 

日本国民を馬鹿にしたり、血税や財産を損なう事をしなければ、 

今回のような選挙妨害事件も起こらなかっただろう。 

恥知らずな政治を改めることが大事で、いくら抑制や罰則をして 

も問題の解決にはならない。 

 

 

・以前テレビでつばさの党の人間が必死になって他の選挙活動を追いかけてる顔見て単純に引いた。 

 

まぁ~そんな「普通じゃない」って物もこの世の中には必要な場合もあるけど、このつばさの党はこの日本において不要かな。 

 

他の党の邪魔してる時間があるなら、もっとやる事あるでしょって。 

そんなくだらない小学生みたいな事する為に税金納めてる訳じゃない。 

 

 

・こりゃ濁して終わるね。 

次の選挙でもつ党はあのままやね。 

ルール決める人達は、相手は自分達より賢い人間だって分かった方がいい。 

厳しくしないと抜け道(グレーゾーン)ができる。当然そこをついてくる。 

また、ルールは守るのは大変(ストレス)だが、破るのは簡単。隙(グレーゾーン)を使うのは楽しい。 

です。 

 

 

・一生懸命に札幌のヤジ事件とは、違うと指摘しているけど本質は同じだと思う。札幌高裁の無罪判決からおかしくなったと感じます。なんか自分達が被害者になったら主張が反対になったみたいです。まぁ擁護するつもりはないけど。 

 

 

・言論表現は自由だ。 

だが他人の言論表現の場に殴り込むような形でやるのは乱暴だ。 

それより自分で自分の言論表現の場を作ってやった方が良いと思う。 

それに、つばさの党は仮にも公党だろう。 

その候補者や幹部が、他党やその候補者が自らの看板と努力で集めた聴衆を相手にパフォーマンスを行うのは、いわばタダ乗り。 

あまりにもセコい行為だ。 

 

 

・候補者同士や政治関係者同士なら、別の場所で議論や公聴の場を儲けるべきでは? 

嫌がらせしている人に票は入れないよ。ただ、SNSに晒して再生回数稼ぎみたいな話もありましたが、それは民がアホなことやっていると判断していかなくてはなりませんよね。 

 

 

・つばさの党のやり方が正しいとは思わないが 

ヤジがきたらどんなネガティブで答えにくいものでも答えたらやめて去ってゆくと、山本太郎を支持してる訳ではないが、該当でアンチが来てもしっかり答えている、いい事だけ大きな声で発言するのではなく、アンチにもしっかり答えたらいいと思う。 

 

 

・候補者同士が政論を戦わせるのは選挙妨害とは思わないがつばさの党の場合は名誉毀損、人格否定を繰り返すだけでなく暴力も厭わない態度が相手に恐怖心を植え付けるだけでもアウトだと思う。選挙妨害というと唯一神と称したイエス又吉氏を思い出す。対抗候補者に腹を切れとよく言っていたがつばさの党に比べるとまだまし。 

 

 

・一番の原因はユーチューブなどの媒体で、名前を売ることでしょうね!だから、選挙での使用は禁止すべきだ!今後選挙で投票する側も、面白いや、名前をしつてるからと、面白半分に投票せず、真面目に投票すべきだ! 

 

 

 

・あまりにもうるさい街頭演説を規制できないものですかね。 

何を主張しているかよりも、聞きたくない権利も尊重してほしい。 

車を路上駐車させるのもやめてほしい。 

 

 

・毎日新聞は北海道や秋葉原のやじに好意的な社説をしていた記憶があります。 

当時のことを他人のふりして今回のやじは問題としている点には納得いきませんね。 

毎日新聞はなぜ当時のやじはOKで今回のやじはNGなのか説明する社説を記事にする責任があります。 

 

 

・選挙活動でも議会でも野次禁止にすればいいだけじゃん。 

 

特に次回において野次が議場の華とか、、、 

ちゃんちゃらオカシイ。 

笑わせるなって感じ。 

 

保育園児でも小学生でも 

キチンと人のお話は聞いてます。 

 

質問があったら挙手して話しましょう。 

アタリマエのことです 

 

野次というなのいちゃもんの対応に 

時間を割かれることは血税の無駄遣いです。 

 

 

・今回の件はヤジとは全く別物。ヤジの延長線上で規制するのとは違う。 

他の候補者が候補者に暴言を吐きながら詰め寄ることは即刻選挙妨害で逮捕で立候補兼剥奪で良いと思う。 

 

 

・そもそも当選目指して立候補していない。 

あのような行為は明らかに選挙妨害だ。 

あれを許せば公平な選挙にならない。 

言いたいことがあるなら別の場所で訴えればいいだけ。立候補する資格がない。 

 

 

・聴衆は候補者の演説を聴く権利があるので、それに対してどうなんですかね。ま、表現の自由を盾にこんな事をする政党、候補者をどれだけの有権者が支持するんでしょうか? 

 

 

・与党の演説を観客のブーイングなんかで妨害するような事はこれまでもあったと思います。安部元首相の『こんな人達。。』発言もまさにそんな状況でしたね。メディアやいまの野党はそれを良しとして放置してきた認識です。 

 

 

・法律的に問題有りです。 

公道でのクラクション使用は危険が及ぶ場合を除き道交法違反なので、選挙妨害とは別に検挙して処罰してください。 

 

 

・暴力的な言動や恐怖で威圧する言動をする政党は、厳しく取り締まるべきだと思う。 

警察は、実態調査をしっかりとやるべき。 

 

 

・今回いろいろあったがそのままでよくないか? 

全部ではないが候補者と他の候補側の討論を見れるのは重要かなと 

 

 

 

 
 

IMAGE