( 169767 )  2024/05/13 15:08:38  
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山手線の車内にヘビ、職員が座席シートの下で見つけ捕獲…乗客降車2700人に影響

読売新聞オンライン 5/12(日) 23:28 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/98ff8f53b2b6ab784bb554d4539305a01b3ddf36

 

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山手線の電車内でヘビが見つかり、約2700人に影響が出た。

ヘビは約2時間後に見つかり、けが人はいなかった。

電車は一時運転を見合わせ、特定の車両を立ち入り禁止にして運転を再開した。

大崎駅で乗客を降ろした後、ヘビは座席シートの下で見つかり、警察に届けられた。

(要約)

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山手線 

 

 12日午後5時頃、JR渋谷駅(東京都渋谷区)で、山手線内回りの電車(11両編成)の乗客が、駅員に「ヘビのような生き物が車両内にいる」と伝えた。ヘビは約2時間後に見つかり、けが人はいなかったが、約2700人に影響が出た。 

 

 JR東日本によると、電車は駒込駅で一時運転を見合わせ、申告のあった8号車の乗客を別の車両に移動させた上で駅員が車両内を確認したが、ヘビは見つからなかった。 

 

 このため、8号車を立ち入り禁止にして約15分後に運転を再開。大崎駅で乗客を降ろした後、東京総合車両センター(品川区)で点検したところ、午後7時頃、センター職員が座席シートの下にいたヘビを見つけて捕獲し、警視庁品川署に届け出た。同署によると、ヘビは体長約20センチで、幼いアオダイショウとみられる。 

 

 

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・都市部でも蛇が生息している可能性があり、ヘビが都内の山手線に侵入することは考えにくいことだが、車輌基地や車内に紛れ込んだ可能性もある。

アオダイショウは無毒でおとなしいヘビだが、見分けが難しいためパニックになる人もいる。

古くは田舎では普通にヘビと接していたが、都会での出来事に驚かされる。

捕獲された蛇はどうされたのか気になるが、蛇が無事捕まることは安心材料だ。

(まとめ)

( 169771 )  2024/05/13 15:08:38  
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・山手線だと数分で次の駅につくとはいえ、ほぼ密室の状態でヘビが急に現れたりしたら、すごいパニックになりそうですよね。 

 

停車して移動とか、そこまでする??て意見もあるけど、ビビって一斉に皆が逃げ出したりしたら将棋倒しとか有りえるし、ヘビより人間のパニック状態のが怖いから、無事に見つかって良かったですね。 

 

 

・アオダイショウ 子供 で調べたら、ずいぶん可愛らしいヘビさんの画像が出てきました。 

20cmならほぼオモチャみたいな見た目だけど、身を守るためなのかマムシっぽい柄がついてるし、生きて動くヘビなんて街中じゃ見ることもないからびっくりしますよね。 

ちっこいから気づかない間にカバンの中にスルスル入ったりしそうなのも怖い。かれら狭いとこ好きだから。 

毒がなくても変なバイ菌とか寄生虫とか持ってそうだし、むやみに近寄りたくはないですね。 

雑木林にでも逃がしてあげてください。 

 

 

・この間もそんなニュースがあったような。 

なんで急にこんなこと度々あるんだろう。 

毒の無いアオダイショウだからまだ良かったけど、乗客もだけど、調べた職員の方も、危険があるかも知れない中で全部の座席返して探すの大変だったね。 

 

蛇の脱走などのニュースだと、やっぱり蛇って暗くて狭い囲まれた何かの中に逃げ込んでますね。 

無事捕獲良かったです。 

 

 

・ヘビも災難だったね。 

ヘビだって、電車に入りたくて入ったわけじゃないよ。 

迷って迷って困っただろうな、可哀想に。 

殺処分されていないといいけど。 

 

都会の人間は、こうやってぎゃあぎゃあ騒ぐけど、田舎暮らしで蛇なんかに動じない人間がそこにいたら、幼い小さなアオダイショウくらい、首を捕まえて、捕獲出来ると思う。 

 

で、何か箱があればそこに取り急ぎ仕舞えば良い。 

 

捕えられた幼い蛇さんがちゃんと野に放たれていることを願います。 

 

 

・4月にも新幹線でヘビが見つかったというニュースがありました。今度は山手線ですか。 

体長20cmは子供でしょうか。この記事ではアオダイショウのようですね。 

以前、Youtubeで見かけたらパイソン的なヘビを飼っている人は増加傾向とあったように思います。動画で知って飼い始める人は多そう。 

ヘビはその形態上、隙間があると逃げやすいのではと思います。販売業者は注意喚起し、飼い主は気をつけるべきでしょう。 

 

 

・約50年前に自分が小学生だった頃は河原に普通にヘビがいたけどこんな大騒ぎにはならなかったけどね。アオダイショウやヤマカガシは普通に手で触れましたよ。 

 

両親にも「ヘビが獲れたよ」と言ったら「逃してあげなさい」と、そんな光景は当たり前だったのに自然が減ってヘビを見る機会が減ったから電車まで止めてしまう事態になってしまうのかな。 

 

何より怪我人が居なくて良かったです。 

ヘビの咬傷事故は日本では滅多にないでしょうし慌てる事は無いと思いますが捕まったアオダイショウは自然に返して欲しいです。攻撃的でも無いし無毒ですから。 

 

もしもこれがラッセルクサリヘビやインドコブラなら話は別ですけど、ちなみにヤマカガシが有毒だとは最近知った。ずっと無毒種だと勘違いしていました。 

 

 

・恐らく、JR東の何処かの車輌基地の周辺に、青大将が生殖するのに適した場所があるのでしょう。 

 

車輌整備場に食堂とかが有れば、ネズミなど餌となる小動物が生息しているかも知れません。 

 

幼蛇の場合は、トカゲやカエルを食べますので、車輌基地の近くに池や沼なども有るのかも知れません。 

 

タモリさんに、地形調査をさせて見ては如何でしょうか? 

 

 

・アオダイショウは人間に対しては無害なんだよね。 

毒もないし臆病。 

しかも、人里じゃないと生きていけない生態。 

ヘビは縁起が良いと言われる生き物だし、アオダイショウに関しては大人しく逃がしてあげてほしい。 

 

 

・昔、多摩地区の某遊園地でバイトしていた時、朝の始業前に搬機にかぶせてあるシートを取ったら座席にマムシが乗車中ってことがありました。 

まあ前には川、背後は山という立地ですからマムシがいること自体は何の不思議もないところなんですが、さすがにあの時はビックリしました。 

それに座席にいてくれたからいいけど、もし座席の下など目の届かないところにいたらお客さんが噛まれていた可能性も高かったですし、何も起こる前に発見できてよかったです。 

もう30年以上も前の話ですが、この記事見て思い出した次第です。 

 

 

・ちょっと話が反れるんですけど、都内の山手線エリアの住宅地やオフィス街で、ヒキガエルを何度か見たことがあります。都心なので樹木も土も少ないのですが、いるんですよ。おそらくですが、都心の地下には神田川などの氾濫を防ぐための暗渠があるので、そこにカエルが生息しているんじゃないかと思います(おそらくGを餌にして)。で、カエルがいる場所には必ずヘビも来るので、都心でも意外と生態系が成り立っている気がします。 

 

 

 

・一昨年田舎に買った我が家は、家の真横に沢が流れてて時々フェンスやコンクリートの上にヘビが上がってきます。 

外電源がそっち側で、初めて遭遇したのは工具を使おうとして気が付かずしゃがんだ時にお尻と数cmの距離だったので悲鳴をあげました。 

田舎の人間でも、昔からずっと嫌いだし区別もつきません。毒が有ろうと無かろうと嫌なものは嫌です。 

この種類がどうとか知りたくもありません。 

ただ、捕まえた職員の人は可哀想だし、ヘビも自然の生き物なので意図せず入り込んでしまうのはしょうがない事もあろうかと思いますが、もしどこかで捕まえて運んだ人が居るならばその行動には責任を持つべきだと思います。 

熱帯魚もそうなのですが、一部の始末の悪い人のせいで全てが悪者になってしまう趣味もあるのです。 

 

 

・アオダイショウでしたか。 

都会の人には、毒があるかどうかも分からないでしょうから、 

大げさな対応になっても仕方ないですね。 

 

アオダイショウは木登りが得意なので、 

荷物棚とか登られるとパニックになるでしょうし、 

大げさとは思うけど、適切な対応だったかな。 

 

20cmなら灰色の子供ですね。 

これも成長した1mくらいの緑のやつだったら、 

毒ヘビに見えるから大騒ぎでしたね。 

 

昔は家の床下とかによくいて、 

ネズミを捕ってくれる蛇なので、 

見つけても殺さずに草むらとかに帰ってもらってましたね。 

 

しかし、なんで電車に乗ったんだろ? 

 

 

・山手線沿線には茂みや新宿御苑、代々木公園など意外と緑も多く、都心部に路線があるためエサとなるネズミも多いです。なので我々が普段目にしないだけで意外と自然の個体数が多いかも知れません。 

その為車両基地や駅に停車中に忍び込んだ可能性が高いです。 

無毒ですが、蛇なので雑菌だったり顎口虫と呼ばれる寄生虫を保有している事もあるのでむやみに触れない方が良いです。 

(顎口虫は生食しなくても蛇の体表や口腔内にいたりすることもあり、ふとした瞬間に寄生されることも考えられるので触れない方が良いです。) 

 

 

・アオダイショウの幼体は、擬態でマムシと模様が似てるから、野生のヘビを見慣れていないと種類を判断するのは難しいと思います。もしマムシやヤマカガシのような毒蛇だったら、幼体でも毒の強さは変わらないですし、私もそうですが、蛇恐怖症の人も多いのでパニックになったりケガをする人がいなくてよかったと思います。 

 

 

・どこでどうやって電車に乗ったんだろう… 

 

自分は爬虫類全般苦手だから捕まえた職員さん、仕事とは言え大変だなと思った。 

 

蛇が感電死したり電車に乗ったりつい記事は読んでしまうけれども蛇が苦手な自分は怖い。 

 

電車に乗るときは注意しよう。 

 

 

・地方から荷物を載せた大型トラックに蛇が入り込んでそのまま都会に運んでしまうことがあると知り合いから聞いたことがあります。 

以前都内の電器店の駐車場で蛇の死骸を見て、なんでこんな所に蛇が出るのかと思ったけど、その話を聞いたらなるほどなと思った経験があります。 

 

 

・前に九州の田舎で鳥を飼ってたので、家の中にアオダイショウが入ってきてました。仏壇の飾りが揺れていたので、なんで?と見に行った母の顔の前に、にゅ〜っとヘビが顔を出したので、母はぎゃーっと叫んで、台所まで逃げて行きました。父が笑って「アオダイショウは大人しいから大丈夫」と。しかし数日後、夜中にトイレに起きた父は、トイレの前の床で寝ていたアオダイショウを踏んづけ、心臓が飛び出るほど驚いたそうです。それ以来アオダイショウを目の敵にしてました。そのヘビは成体で1mはありました。20cmは可愛いサイズですが、マムシは幼体でも毒があるそうので、気をつけるに越したことはないと思いました。 

 

 

・まず見つかったことが非常に大事です。もし朝のラッシュでこの蛇が出て来たらマジで東京では乗客が将棋倒しになりパニック状態になります。中にはショックで倒れる乗客もいると思うし毒が無い蛇でも電車の中から出て来たらビックリはしますよね。それを防いだJRの職員さんに感謝です。 

 

 

・子どものアオダイショウって見た目はほぼマムシなんですよね。頭の形状の違いだけで、パッと見て見分けられる人はなかなかいないと思います。 

体長20cmなら子どもでしょうし、模様がマムシに見えるヘビを捕まえた人がすごいです。 

 

 

・以前、爬虫類ショップで働いていた時に 

アオダイショウが販売させている事に驚きました。 

20cmは幼体ですが、他の動物と同じように、性格に個体差があります。 

怖くて威嚇したり、飛んできたりする子もいれば、大人しくて扱いやすい子もいます。 

ペットショップや動物園で展示されている状況で目にするのと、まさか居ないであろう車内で遭遇するのとでは180度、印象が変わると思います。 

とにかく皆様が無事で良かったです。 

蛇は高い場所にも登る事が出来ますので、 

まして知識や経験の無い幼体なら、自ら迷い込んでしまった可能性も考えられます。 

子どもの蛇も驚いたと思いますので、動物園などで引き取りしてもらえている事を願います。 

 

 

 

・田舎に住んでいますが、爬虫類は苦手です。 

子供の頃に比べて見る事は少なくなりましたが、遭遇したくはありません。 

ホテルに勤めていますが、都会の人達は、蜘蛛やカメムシでも大騒ぎするから蛇を見たらパニックになるでしょうね。運転停止は正しい判断だったと思います。捕獲されて良かったですね。 

 

 

・頭が三角形のものは毒蛇と教わりました。日本ではマムシと沖縄地方のハブが代表でしょうか?最近映画「シティハンター」でも新幹線内で猛毒の蛇が登場しますが、あんな場面にならなくて良かったと思います。最近は錦蛇などペットで飼われる方も多いようですが、外来種が逃げ出すと大変なことになりますね。我が家は古民家なので現在はムカデがちょこちょこ出ます。猫を飼ってるので気をつけないと…。 

 

 

・そういえば、去年飯田橋のお堀でアオダイショウを見かけたので、あれだけ緑が豊かだから普通に繁殖してるんでしょうね。 

体長20cmだったら自分なら嬉しくて観察しちゃいそうです。 

ただ、都内では野生のヘビを実際に見たこともない人の方が多く、毒持ちかそうじゃないかの区別もつかないでしょうから車内ならパニックになってもおかしくなかったかもしれないですね。 

何はともあれ、無事捕獲されて良かったです。 

 

 

・田舎で農家なんでアオダイショウはネズミとか獲ってくれる益獣で大きいものは守神さんたから…とか、良くじいちゃんばぁちゃんらには言われてましたね。と言っても形状質感に苦手を持つ人も多いからね。種類もあるし、毒を持つのもいるし、見慣れなくなれば種類を直ぐにコレと見分けるのも難しい。ましてや好んで飼育する海外種もあるし、逃げたと騒ぎにもなるし。何の拍子か電車に入った小蛇のアオダイショウが切ない。種類を特定出来てるなら安全な場所に放して欲しいが。田舎でも蛇は人家近くは少なくなってる。住みにくいんだろうなぁ最近の家って。隙間ないもんね…。 

 

 

・先日、新幹線でヘビが室内に侵入したという件が起きたばかりであり、こんなすぐに同様のことが起きるかなと思います。ただ、山手線の方が乗降ドアの開け閉めが多く時間も長いので、新幹線よりかははるかに外からの侵入の可能性は高いとは思います。詳しい発生原因はもちろん分かりませんが、そういった外部侵入しやすい要因はあるもしても、新幹線で侵入した件の後、こうして直ぐに同様な件が起きたことからも、人が持ち込んだ可能性も否定出来ないと思います。 

 

 

・蛇は俊敏な動きはしないとはいえ、車内にいて、そんなにいい気にはなれないでしょうね。 

過去にマムシを食べた事があり、実物を見せてもらった事がありましたが、以外に小さかったのを覚えてます。だから、アオダイショウとマムシの区別は付きますが、蛇の効果的な対策ができるといいですね。 

 

 

・無毒の蛇でも注意は必要です。 

一般的に蛇は人間が大嫌いで人を見れば隠れようと逃げ出しますが、窮鼠猫を嚙むでは無いですがイタズラが過ぎると反撃で噛まれます。 

毒が無いモノは大丈夫と安心は禁物です。 

無毒の蛇でも口腔内は雑菌の宝庫ですので、噛まれる事によって炎症を起こしたりすることがあるらしいです。 

 

 

・アオダイショウくらいで大騒ぎしてなんて話もありますが、パッと見でアオダイショウ(無毒)かマムシ(有毒)か判別できる東京都民はほぼいないと思います。ちなみに私はアオダイショウとマムシを並べて見てもどっちがどっちか分かりません。 

 

コブラくらい特徴的なフォルムしてれば分かると思いますが、他はだいたい緑と黒と白のまだら模様のニョロニョロくらいの認識ですので、無毒か有毒か判断がつかなれければ有毒を前提に行動するでしょう、特に電車などの密室では。 

 

 

・コンクリートジャングルという言葉を思い出しました。 

ですが頻繁に電車の中でヘビが見つかるとなると人為的な物も考慮した方がいいのかもしれない。 

自然発生としたら駅構内で大量発生しているのでしょうか?だとしたら電気系統の施設内で蛇による問題が起きても不思議では無い。 

今後の状況に注意ですね。 

 

 

・都会には蛇は居ないと思ってる人が多いようですが、水場が有れば棲息してます。以前目黒川沿いに住んでいましたが、暖かくなると川を泳いで渡る蛇を見かけました。渋谷は渋谷川があるのであの辺りに棲んでいた蛇が紛れ込んだのかも知れません。 

 

 

 

・自然界は人間だけのものじゃないですから、そんなこともあるでしょうよ。以前バスに乗ってると車内に迷い込んだヘビを普通に中学生が手で捕まえ、私が窓を開け走行中に投げ捨てたということがありました。今思うとヘビに悪いことをしました。バスにはほかに数人乗ってましたが皆さん冷静というか、見て見ぬふりをしている感じでした。都会ではヘビごときで何千人も影響を受けるんですね。ウケます。 

 

 

・昔、某動物園で働いていた頃の話です。 

春になると沢山ヘビが出てきて特に朝の陽射しが出始めた時間帯になるとビーバーのいる植木の上に登っていました。 

飼育員に連絡すると「ビーバーはヘビを食べるから大丈夫」と言われたことを思い出します。その後に捕獲されてましたけど。 

 

 

・蛇は雑食なので牙に細菌がたくさんついています。 

つまり、毒があるとかないとかとは別に雑菌ではれ上がります。 

それに生臭いです。 

 

彼らも隠れるのに必死ですから、見つけるのに苦労すると思います。 

何処から侵入したのか。それが解らない限り、 

このような事は再発するような気がします。 

 

 

・都心は人工的でも緑や水も豊かだし蛇も生息しているだろうな。 

とは言え、都内と山手線に自ら乗り込むのは考えにくいから、山菜取りとかに出かけた人の荷物に入り込んでいたのがいたのか? 

今住んでる家は田舎なのでシマヘビが出ます。以前は花壇にもいてヘビは間近に見た事なくて最初はびっくりしたけど、だんだん可愛くて。地球は人間だけのものじゃないからね。色んな生き物が生息していて当たり前なんだけど都会は人間がえらく、成功者はもっとえらくと人間だけで生態系になってると田舎に住みたくなるのかな。 

親がその思考で都会から田舎に引越して以来、田舎暮らし。でも田舎の方が人間関係は色々と大変。ヘビなんて可愛いよ。なんにもしてこないし。 

 

 

・頭が三角は毒蛇、というのは間違いではないが、田園地では当たり前に見かける「ヤマカガシ」は頭三角ではないが毒があることが最近になって分かった。と何かで見たことがある。 

前歯には毒はないが、奥歯に毒があるそうだ。 

 

ことの真偽は分かりませんが、いずれにしてもヘビはそっと離れるようにしている。 

ヘビはむやみに排してはならないと聞いているし、神格的なものを私も信じている。 

かもしれない 

 

 

・アオダイショウは毒は無い、と言われていますけど、普通の人には毒蛇か無毒なんて違いは分からないから、もしも急に出てきたら、と考えたら怖いですよね。 

 

聞いたところによると、アオダイショウはネズミなどをとって食べるから、田舎の家などでは重宝されているとか。 

もしかしたらネズミを追っかけて紛れ込んでしまったのかも。 

 

 

・我が家の庭にはこれからヤマカガシが出没します。無毒ヘビで臆病で足音を忍ばせて近づいても脱兎(?)の如く逃げていきます。巨大なアオダイショウも納屋を根城にネズミやツバメの卵を狙っています。マムシもミョウガ畑にごくたまにいます。じっとしていて知らずに手を出すと噛まれるとか。これが怖いですね。 

 

 

・アオダイショウは独特の臭いもあってあまりペットにしている人はいません 

(比較的おとなしく、飼いやすいヘビではあります) 

幼体ということですし、自然に侵入してきたものでしょう 

アオダイショウは街中にもかなりいるヘビなので、例えば整備場に停められてる間に忍び込むとか、 

それこそ駅の雑踏に紛れて入ることもあり得ます 

線路脇の石垣ブロックの排水パイプは格好の巣です 

今回は誰かが悪いというわけではないと思いますね 

 

 

・新宿区区民です 

近くの公園の茂みに何度もアオダイショウ見たことがあります 

子供が遊ぶところにもいます 

誰かが持ち込んだのか、乗ってきたのか、、、わからないですが、蛇がいたらパニックになりますね。無事捕獲されて良かったです 

 

 

・20cmのアオダイショウならまだ子供でしょう。車両基地の敷石あたりから車両に紛れ込んだと思いますが。毒はない。おとなしいヘビです。 

田舎では家のネズミを獲ってくれるので、大事にする人もいます。 

さすがに山手線の座席にいたら、パニックになるでしょうが。都会の人は慣れてないから。生理的に嫌いという人も多い。 

ヘビの脱皮の皮を財布に入れておくと金運に恵まれるそうです。 

ちよっと騒ぎ過ぎのような気もします。 

 

 

 

・山手線は通勤に使っていますけど、もし乗車中にこんなことがあったら、蛇が大の苦手な私は、とても同じ車両には乗っていられません。 

この記事を読んで、まず思ったのは、何かのタイミングで偶然乗って来てしまったのなら、どうしようもありませんが、もし誰かの過失や故意であれば、心底やめて欲しいということです。 

都会だからと安心もできませんね。 

 

 

・都心は結構ネズミ、特にドブネズミが多いんでヘビがいてもおかしくは無いんですよね 

もっともヘビは基本臆病で好んで人間に近づく種は少ないですから迷い込んだだけかと思いますが 

シマヘビは結構気が荒いと聞きますがアオダイショウは手を出さなければ咬んだりする事は無いはず 

慌てずに、と言っても電車の中で遭遇したらやっぱり驚きますよね 

 

 

・アオダイショウの幼蛇はマムシに擬態しているため、知らない人には見分けにくいです。 パニックにならず、良かったです。 まあ、知らない人ならマムシも知らないか。 アオダイショウは、木登りや壁登りがとても得意なヘビてすので、侵入の可能性も、ペットの脱走もどちらも有りえますね。 

 

 

・アオダイショウ……ですか。ヘビを始めとした爬虫類を飼う人がいるのは存じてますが、はて……アオダイショウとなると……ペットにする人というのはいるのか? 

 

飼育していた(あるいは購入した)個体が逃げ出したのではないなら、野生のものが紛れ込んできたのでしょうか?世界中の『大都市』と呼ばれる街の中では、東京(主に23区内を中心とした地域)は非常に緑が多いという事で知られていますから、意外にアオダイショウが生息している事もあるんでしょうかね。だとしても、山手線の車両内まで潜入するというのは凄いです。 

 

アオダイショウは、所謂『毒蛇』ではありませんし、攻撃的な性質でもないと聞きます。しかし、万が一噛まれたりすると傷口から毒ではなく雑菌・バイ菌が入り込み、最悪は破傷風になったりする恐れがあるので一応注意せよ……というのを子供の時に聞いた事があります。 

 

 

・春はたまに見かけることがあります。 

子ヘビは軽いのでホウキで軽く掃くとシャーシャーいいながらも逃げていきます。 

デカいと重いからか動きも鈍く、見た目も迫力満点。。 

 

 

・毒を持っていた蛇でなくまずは、良かったですね、自然の蛇が、電車の車内に紛れ込む事は考えにくい事ですから、ペットとして籠に入れて車内に持ち込んだのが,鍵が外れて、車内に出たのでは、電車内に人に危害を与える刃物とか。爬虫類は禁止になってるのでしょうが、蛇などは構わないのでしょうかね、 

いづれにしても、入れ物にはカギは。絶対に外れないように、二重のカギを掛けるのが。必要ですね 

 

 

・最近はヘビを身近に見たことのない人が多く、見たら大騒ぎだろう。実際はヘビのほうが恐くて狭いところへ潜り込んでいたのだと思う。 

 

アオダイショウはおとなしいヘビで、人を襲ったりしないし毒も無い。子供の頃は家に住み着いてるアオダイショウもいたし、何度か触ったこともある。 

 

多分車両基地などで乗り込んでしまったのだろう。捕まえたアオダイショウはどうしたのかそちらも心配だけど。 

 

 

・夕方に見つかったということは紛れ込んだにではなく持ち込まれた可能性の方が高いだろうな。 

蛇は何かに絡みながら上方向へ移動する場合は非常にゆっくりなスピードなので電車が稼働中は地面から入り込むのは考えにくい。 

また早朝から発見される夕方まで電車の振動の中でジッとしている事は考えれられないので。 

 

 

・色々な原因もあるよね。昔より大気も綺麗になったし汚水処理施設も良くなった。 

ただ人手不足で河川整備などがなかなか出来なくなり多摩川とから伝って野生動物がどんどん都会へやってくるのも事実。 

世田谷辺りに熊や猪が出没するのも時間の問題ような気がする。 

 

 

・調べたら無毒ではあるが、噛まれたら雑菌等が体内に入る恐れありとの事。無毒で可愛いらしい顔のヘビに過剰に反応しなくてもと一瞬思ったが、そんな恐れが有るなら致し方なしか。とりあえず無事にヘビちゃんが見つかって良かったです。 

 

 

 

・鉄道の仕事をしてますが,夏になると増えるのがセミ,換気のために窓を開けているからか入って来るようです,一夏で3~4匹捕まえる事も,でかいアブラゼミが多いです。あんなの車内で飛び回った日にはお客さんパニックになっちゃいますからね,ハトも良くクーラーの室外機に巻き込まれる様です。 

 

 

・アオダイショウは縁起がいいというので庭に出た時はそっとしておいた。子供の頃だね。 

シマヘビやヤマカガシもいたな。 

母親がヘビ大嫌いなのでヘビがいても静かにしておく。母親に見つかるとギャーヘビー!となるので… 

マムシだと危ないので正確に種類を見極めないとな。今はペット逃げたりするから難しいけど。 

 

 

・ヘビは無理すぎて道端にゴムとか落ちてるだけでドキッとする。電車でヘビなんて逃げ場なくて死にそう。 

昔、犬の散歩してたらお寺の前でなんか視線を感じて見てみたら、戦死したうちのひいおじいちゃんのお墓の上に真っ白な蛇がとぐろを巻いてこちらを見ていた。 

ビビり散らかして逃げ帰ったら、おじいちゃんが見てたんじゃない?って言われてもう一度ばあちゃんと見に行ったけどもういなかった。 

会いに来てくれてありがとう。でも、ヘビはやめてください。ってお線香上げました。 

 

 

・最近は蛇を見る事も無くなったから大騒ぎだったんだろうね。でも20cmにはビックリ。ちっちゃいのにねぇ。 

 

昔子供の頃東京タワーに下に芝公園があって、そこに蛇がうじょうじょいた。一匹捕まえて振り回して遊んだ記憶がある。学校にも持っていったら流石に先生に怒られたけど。 

 

当時結構いたのはヤマカガシ。ある時まで毒がある事を結構みんな知らなくて、今考えたらぞーってする。 

 

 

・アオダイショウは毒はないし刺激しなければ噛んだりもしません、ものすごい臭いですけどね 

 

まあなんなのか見分けろって言われても興味がなきゃわかるわけないですから 

パニックになるのも仕方ないです 

 

アオダイショウはネズミとかが出るような土地で、多少の木や原っぱがどこかにあれば棲み着きますから 

結構都会のなかでも見かけたりします 

 

 

・まず山手線の夜間の車両置き場は品川の広大な車両基地のようで、そこに夜間、野生の蛇が入り込むことはあまり考えられないし、乗客の通報が午後5時ころという事からも、この可能性は薄そうだ。更に田舎路線ならいざ知らず、昼間で稼働中の山手線の車両に野生の蛇が入り込むことも、まず考えられない。結局、過失か故意かはひとまず置いておいて、昼間に誰かが山手線車両に蛇を持ち込んだんじゃないかと思う。過失なら「実はケージに入れていた私の蛇が抜けだしたようで・・・」と早めに申し出た方が良いと思うし、故意のヤツだと「青大将は毒がないし、いい体験になったでしょw」とかふざけた言い訳を心の中でして知らんぷりしそうだな。 

 

 

・北海道です。ヒグマというのではありませんが、エゾシカが道路に急に飛び出してきて急ブレーキ踏んでハンドルさばきでなんとか避けることができましたが、対向車がいたり後続車などがいたら結構な事故になっていたと思います。 

 

 

・田舎だとヘビはもちろんヤモリもよくいるが毒の強いものは稀だし乗客に知識もある。 

都会だから騒ぎになったが、田舎なら乗客が駅停車時のドアの開閉時につまんで放り出すか追い出す程度の感じかな。 

それよりスズメバチが迷い込んでくるほうが怖い。 

 

 

・青大将か。 

先日近くの山道でヘビを発見。背中が若草色で腹はそれよりも薄く腹と背のウロコの境界には朱色の細い線が入っていた。頭は面長で、長さは50㎝位だった。太陽に当たって、若草色が光っているように見えたのと、朱色の細いラインがキレイだった。感心して見ているうちに草むらに消えた。 

帰ってから調べるとアオダイショウらしい。普段見るアオダイショウは黒味の強い群青色なので、若草色もいるとはにわかには信じられなかった。 

今回の事件では無事捕獲出来て良かった。運行途中に車内を走り回ると乗客もパニックになり人身事故も起こりかねなかっただろう。 

 

 

・人里から離れた山林で、タカやトンビが、ヘビをわしづかみにして捕獲したまま巣がある場所まで飛行中、ヘビがくねくねと暴れて、タカ、もしくは、トンビの爪からヘビが落っこちたポイントに偶然、山手線の電車が停車していて、電車の天井にヘビが落ちた後、電車の隙間から車内に侵入した可能性も考えられます。 

 

 

 

・近所の住宅街でヘビが目撃されたため、警察が出動して警戒に当たるという事があった。 

また別の住宅街ではマムシが目撃されたため、自治会が全戸に注意喚起チラシを配るということがあった。 

 

現代人の自然離れによる野生生物に対する対応力の低下が甚だしい。 

哺乳類を見たらすぐに餌付けしようとするし。 

 

 

・運休にしないで、当該車両のみ立入禁止にして車両センターのある大崎駅まで運転して、その後車内点検してヘビを見つけて捕獲した対応はいいと思う。 

運休にしてしまうと、後続の列車が大変混雑してしまっただろう。 

 

 

・アオダイショウなら都心部でも緑地の多い場所なら在来種として棲息しているので、車両基地に停まっている間にどこかの隙間から入り込んでしまった可能性も0では無いと思う。 

 

ペットとしてアオダイショウを飼う人はあまり居ないと思うので。 

人為的なことなら、子どもが拾って持って帰ろうとして逃してしまったとかなら有り得るかもしれないが。 

 

 

・アオダイショウは新宿でも公園とかで生息 

してるよ。前に人が立ち入らないエリアから 

1mくらいの個体が出てきて、広場の方には 

子供達も多いので見つかると駆除されちゃう 

かも、と元のエリアにそっと戻した事がある。 

 

ただ生息してる事と電車に入り込む事はまた 

別で、鳥でもあるまいしさすがに蛇は山手線 

に勝手に乗り降りするとは思えないけど。 

 

 

・東京のど真ん中でもタヌキやらハクビシンが生息しているそうだからヘビもいて当たり前だとは思う。 

東京・都心って、人とビルだらけで「自然・緑なんて無い」って思っている人もいるだろうけれど 

皇居や六義園、代々木公園・浜離宮等々大きな公園もあるし 

じゃなくてもビルとビルの僅かな隙間に小さな公園や緑地帯があったり 

松濤や田園調布、高級住宅地は思っているより緑豊かだよね。 

 

不思議なのは、その小さなヘビが「どうやって山手線に乗車したか?」だと。 

ヘビに聞けるものなら聞いてみたい。 

 

 

・山手線沿線でも自然豊かな場所が残っていますからね。 

そうそう無い事だとは思うけど、いても不思議ではない。 

最近はペットの爬虫類が逃げ出す事件が多発してますが、飼い主の荷物にでも紛れて外出した毒ヘビとかじゃなくて良かった。 

 

 

・アオダイショウは壁を垂直移動できるので排水溝も通れて都会住まいが得意と聞くので、そのへんに暮らしていたのが紛れ込んだのではないだろうか。 

 

私は虫や蛇でそんなに騒がなくてもと思うタイプだけど、いるだけ見ただけで大騒ぎするタイプの人も結構いるから、電車のなかでは大変な騒ぎになりそうだ。 

 

 

・アオダイショウ。温厚な気性で、毒は持たない。 

田舎だとよく見かける。畑や田んぼで、虫や動物を狩ってくれる。 

まだ子供なんですよね。自然豊かな場所に、そっと逃がしてあげてほしいです。 

 

 

・元々信越線だった群馬県碓氷峠のアプトの路の旧線には普通にヘビはいますよ。アオダイショウでなくシマヘビでしたが。道端にとぐろ巻いていたっけ。 

ただしマムシもいるみたいだし、普通に猪も出てくるから注意は必要。丸山変電所近くの霧積川橋梁近くにうり坊引き連れた猪がいたから帰りは大変だった。 

 

 

・密室で危険生物とは恐怖でしかない。ヘビを見ただけで動けなくなる人もいる。リドリースコットのエイリアンの映画の様に何処にも逃げられない恐怖を思い出す。北海道なんかクマさんが乗ってたなんて事もあり得るかも。 

 

 

 

・>警視庁品川署に届け出た。同署によると、ヘビは体長約20センチで、幼いアオダイショウとみられる。 

ずいぶん前の話だが夜、周囲に草むらの生い茂った県道わきの街灯の明かりが薄暗い歩道を走っていたら数メートル先に細長いものが動いていることに気づき、とっさに飛び越えた後、確認したら、それまで見たことがない縞模様の30センチ前後の小さなヘビで帰宅後、ネットで調べたらこの記事と同じアオダイショウの幼生だと判明。 

その場に立ち止まってしばらく様子を見ていて面白かったのは、おそらく前に進もうと一生懸命体をくねらせているのに、殆ど前に進まないこと。ヘビが体をくねらせて上手に前に進めるのは、どうやら生まれつきではなく練習の成果のようです。 

 

 

・アオダイショウ。日本固有種。 

子供の頃は、1m~2mという大きさの個体を、都内の公園などで良くみかけました。 

今回、渋谷駅で発見ということは、明治神宮あたりで乗車したのでしょうか? 

20センチは、手のひら程度の大きさで、大きなミミズといったところ。 

毒もなくねずみを駆除してくれるので、そんなに大騒ぎするような話ではありません。 

先月、都営浅草線(三田駅付近)では「ニホンヤモリ」が電車内にいて、金髪の外国人がみんなで「スマホの写真撮影会」をやっていまして、楽しそうでした。(欧米には居ない生き物のようです。) 

 

 

・蛇に興味ないとマムシかアオダイショウかわからない 

なんだか去年から死んだマムシを見る事が多い。 

しかも共通してるのが土砂降りの雨が降った後の夜なんでそういう時は特に注意してください 

判断出来ない人はむやみに触ろうとしないように 

 

 

・ヘビは、その風貌から毒がなくても苦手な人が多い。職場と自宅とゴルフプレー中に眼の前で遭遇した。それぞれ一緒にいた上司、家族、友人は悲鳴を上げてパニックだった。特に職場では上司が机の引き出しを開けたら、とぐろを巻いて目と目が合ったとのことで、大音量の悲鳴を上げ、以後上司の態度が小さくなった。 

 

 

・都心でも公園や神社仏閣の緑地に生息しているからね。 

実際に見た事ないが、近所の神社ホームページでベイビー蛇が生まれましたってあったわ(~~)... 

20センチとはいえ、捕獲したスタッフの人、尊敬だわ。 

 

 

・毒の有無に関係なく乗客が不快な状況を改善するのが駅員の仕事だとするならば当然の対応。 

雪と同じで普段から慣れ親しんでいる人にとっては日常の為、どうと言う事は無いが、見慣れていない人にとっては大事。 

 

 

・鉄道でヘビでダイヤ乱れや一時運休といえば最近はJR東海の東海道新幹線で起きたのですが、今回はJR東日本の山手線で起きましたか。 

前回の東海道新幹線同様捕獲されたのですが、見つかったのは座席シートの下で見つかったのですね。 

もしもこれが運行中や東京駅・上野駅や新宿駅・渋谷駅といった大きな駅停車時だったらもっと大変でした。 

 

 

・確かに蛇を見慣れない都会の人にすれば、たとえ20cmのアオダイショウの子供でも、突然見せられたらパニックになるでしょう。 

それにしても蝮のような毒蛇でなく、まして噛まれなかった事は幸いでした。 

 

 

・飼われていた蛇が逃げ出したのか、どこかの公園の草むらから出てきたのか。電車の座席下からヘビ出てきたらパニックになるよね。 

23区内だとベビ見かけることってないし居ない気がするけど、実は居たりするよね。 

私の地元は都心ではなく埼玉寄りの23区だけど、産まれてから一度も自宅付近で蛇見たことない。でも草が生い茂った公園の前を通った時にギャーヘビだーって悲鳴を聞いたことがある。 

 

 

・ヘビって田舎や郊外にいるという印象が強いけど先日お台場の公園で見た。 

 

埋立地なので昔から生息しているという事は無いので、埋め立てや公園を造る時に使った土等に紛れ込んでいたか等色々可能性はある。 

もしかすると都心にもいたりしないかな? 

 

 

 

・ヘビだとびっくりする人多いと思うな、毒の有無がわからないし。 

20センチでも威嚇されたら怖い、Gでも逃げれば新聞丸めてとか殺虫剤で追いかけるけど向かってこられたら避けてしまう。 

キノコも毒があるものが多いので自分で見つけた野生のものは怖くて手が出せない。 

 

 

・大田区の多摩川沿いの道路をバイクで走行中、道に1mくらいのロープが落ちてると思ったら動いたので、ヘビだとわかって、クルマにひかれたらかわいそうだから捕まえて植え込みに逃がしましたが、あんな住宅街にわりと大きなヘビがいるんだと驚きました… 

 

 

・蛇が毒を持っているかいないかよりも、蛇は噛まれたら毒を持っている可能性がある、というトカゲのような小さな生物とは違うイメージからかなりビックリするだろう。 

それにしても事故につながらなくて良かった 

 

 

・どういう経緯で入り込んだのかが疑問ですね。鳩が入ったのは見たことがありますが・・・。 

 

アオダイショウは山手線内でもいますので、車輌センターなど清掃作業中に入り込んでいたという可能性もありそう。あとは草木が多いところを通過時に木から落ちてきたりして屋根の換気口が隙間から入った可能性も? 

 

 

・目が可愛いヘビですね。古い家ではネズミを食べてくれる守り神ですが…。でもこの子、「処分」されたんでしょうね。鉄道にとっては時折架線に巻き付き電車を止めてしまう厄介者です。 

この子の冥福をお祈りします。 

 

 

・アオダイショウの子どもの写真見ましたが、体の模様がマムシに似てて、頭も尖ってるので車内で見かけると毒ヘビかどうか判断できないですね。 

 

最近暖かい日が続いたので、出てきたのかな? 

乗客もヘビさんも、怪我なくてよかったです。 

 

 

・山手線も、原宿駅や大崎の車庫の辺りは昔からの緑や茂みがあるから、アオダイショウが静かに生息しているとしてもおかしくはなさそうですね。 

我が実家は福岡市の町なかでしたが、庭の物置にアオダイショウが代々住みついていました。小さな赤ちゃんから1mくらいまですくすく大きくなり、虫など食べてくれていたようです。大きくてもおとなしいへびでした。 

 

 

・何気に都内ってこう言う動物が生息できる緑はちょこちょこあるんよね。自分も愛宕のお寺で結構でかい蛇やカマキリ見たことあるし。ヘビは住職に写真見せたら想像よりかなりデカかったらしく結構びっくりしてた。 

 

 

・人の行き来が多い山手線で蛇が誰にも気付かれずに車両に乗り込むって可能性は低そうだし、誰かがイタズラで持ち込んだとかかな。怖いね。 

たまに背中に蜘蛛とか虫ついてる人が乗ってきたりはするけど、閉じ切った空間でその人や周りがパニックになったら嫌だなって思って見なかったフリしたことはある。 

 

 

・小さいとは言え、私には怖い生き物になります。 

そしてそれが子どもか、毒があるか、全く見分けがつきません。 

なので電車を止めてその車両を立ち入り禁止にするのは、私みたいな蛇をよく知らない人がパニックで騒ぐこともあるだろうし、仕方ないかな?と思います。 

とりあえず見つかって良かったです。 

 

 

 

 
 

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