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これはパート主婦の兵糧攻めだ…働かない主婦の"3号年金"温存のまま「年収の壁70万円へ引き下げ」案の奇っ怪

プレジデントオンライン 5/13(月) 11:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/71362dd1cd21c11bb4cd68d0d526a02ab4f0f174

 

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厚生労働省・社会保障審議会年金部会の報告書によると、年金制度の抜本的な改革が必要であり、その中で注目されているのが「社会保険の適用拡大」の案。

これにより、年収の壁を70万円程度に引き下げて、保険料の増収を図ろうというものだ。

この案について、パート主婦を含む被保険者の増加や厚生年金保険料の未徴収問題、第3号被保険者問題などが懸念されている。

また、基礎年金を確実に給付するために、基礎年金に固有の財源を設ける必要があるとも指摘されている。

(要約)

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出所=首相官邸ホームページ 

 

年金制度の抜本的な改革が喫緊の課題となる中、厚労省・社会保障審議会年金部会の報告書に掲載されたある案が注目されている。それは「社会保険の適用拡大」だ。経済学者で昭和女子大学特命教授の八代尚宏さんは「年収100万円台の中途半端な水準で就業抑制しないよう、年収の壁を70万円程度に引き下げ、保険料の増収、つまり企業や個人の保険料負担増を図るという案も候補のひとつとなっている。果たして、これが望ましい解決策なのだろうか」という――。 

 

【画像】出所=厚生労働省ホームページ 

 

■いっそのこと年収の壁を70万円程度に引き下げよう、という案 

 

 昨年度に大きな話題を呼んだ「年収の壁」について、岸田文雄政権は、一時的とはいえ、個人の義務である社会保険料支払いを、企業への補助金で、事実上、政府が肩代わりするという前代未聞の愚策を行った。 

 

 厚生年金などに加入する世帯主に扶養される配偶者は、みずから社会保険料を負担せずに、基礎年金や保険診療を受けられる。このため主婦パートタイマーが一定の年収額を超えると、自ら社会保険料を支払わなければならなくなることを防ぐため、年末にかけて働くことを止めてしまう。その結果、パート主婦に大きく依存する中小企業が岸田政権に圧力をかけたことから、年金制度の改革を公約したものだ。 

 

 この問題について、仮にパート主婦が年収の壁で一時的に損をしたように見えても、それ以上に働ければ、長期的に年金も増えて有利になるという「お説教」をする有識者もいる。しかし、子育てなどで十分に働けないパート主婦にとっては、現行制度の枠内で働くしかなく、多く働くと損するという不公平な制度の改革を怠る理由にはならない。 

 

 この長年の課題の解決のためには、年金制度自体の抜本的な改革が必要となる。しかし、少子化対策をはじめとして、もっぱら補助金のばらまきで対応してきた岸田政権が、どこまで抜本改革に踏み込めるのだろうか。 

 

 すでに公表されている社会保障審議会年金部会の報告書にある案として、これを最小限の制度改正で済ませる「社会保険の適用拡大」がある。 

 

 現行制度では一定規模以上の事業所で、所定の賃金を超えれば、厚生年金などの適用対象となる。 

 

 従業員が50人以下の企業(2023年10月以降)で、年収106万円(月収8.8万円)以上の賃金収入があれば、厚生年金や健康保険料を負担しなければならない。 

 

 年金部会では、この賃金要件が年収100万円台前半の中途半端な高さのために就業抑制が生じると考えて、その水準を年収70万円(月収5.5万円)まで、思い切って引き下げれば、さすがにその壁を越えて働かざるを得ないだろうという作戦である。 

 

 苦しい家計を補助するために働くパート主婦に対する、いわば「兵糧攻め」である。 

 

 報告書の中には3つのケースが挙げられているが、もっとも厳しい場合には、現行で適用除外となっている、学生、雇用契約期間1年未満、非適用事業所の雇用者についてもすべて対象となり、合わせて1000万人超の被保険者(保険料負担者)の増加が見込まれている。 

 

 しかし、アルバイトで生計を立てている大学生のように、収入が乏しく、就職するまでの一時的な期間しか働かない者にまで、安定した雇用のサラリーマンを対象とした厚生年金などの保険料支払いを求めることは論外といえる。また、転職率の高いアルバイトなどについて、わずかな保険料徴収のための企業の事務負担増は、かなりのものとなるであろう。 

 

 

■厚生年金保険料の未徴収問題 

 

 年金部会では無視されているが、現行制度の下でも厚生年金の被保険者の適用漏れ問題がある。今後、より徴収が困難な零細企業や個人事務所にまで適用を拡大することが、どこまで現実的に可能なのか。 

 

 社会保険料の適用漏れ問題については、2006年に会計検査院で指摘されて以来、厚労省でも継続調査をしている。最新の「国民年金被保険者実態調査」による推計では、適用対象であるにもかかわらず加入漏れとなっている可能性がある人が2020年で105万人程度、うち短時間労働者が13万人という。 

 

 保険料未納付者に対して、安易に免除者を増やせば済む国民年金の保険料未納付問題と異なり、企業が社会保険料を払わなければならない雇用者数を意図的に過小申告することへの対応はより困難である。 

 

 企業の収益に課税される法人税などと異なり、社会保険料は赤字でも支払わなければならない。しかし、企業が倒産すればそもそも徴収できないため、強制的な手段は困難となる。2021年度についての会計検査院の決算検査報告によれば、全国の年金事務所の約半分の所管する1100の事業所で、徴収に不備があったとした。 

 

■第3号被保険者問題の放置 

 

 この厚生年金などの適用拡大には、政府にとって、反発の大きな第3号被保険者問題(会社員や公務員など厚生年金の加入者=第2号被保険者に扶養されている配偶者)に手を付けなくても良いという、隠れた意図もある。 

 

 もともと主婦パートの内、106万円の壁をすり抜けた者にとっては、被扶養者要件が外れる年収130万円の壁がある。従って社会保険適用の事業者や賃金水準などの要件を70万円へ引き下げれば、それだけすり抜けが困難になる。 

 

 社会保険の適用対象の賃金が月収5.8万円以下に引き下げられた後でも、就業調整を行う可能性があるパート主婦は、現行の雇用者として働く第3号被保険者370万人(2019年)の内18%に過ぎない(図表1参照)ことから、それ以上、とくに新たな対応策は不要になる。 

 

 しかし、これは中小企業のために、パート主婦の就業抑制を防ぐための観点だけで、肝心の働かない者も含めた、830万人もの第3号被保険者全体への対応にはなっていない。 

 

 この問題は根が深く、もともとサラリーマンの配偶者には自営業などの国民年金に任意加入できる制度があった。これに大部分の被用者世帯主が、配偶者のために追加的な保険料を自発的に負担することで老後の生活に備えていた。これは現在のNISAのような無税の個人年金の購入と同じことである。 

 

 それを当時の厚生省が、1985年に、せっかく任意の保険料負担をしていた世帯も含めて、扶養されている配偶者全員に無料の国民年金をプレゼントしてしまった。 

 

 こうしたバブル期の大盤振る舞いを、今からでも一定の経過措置の下で元の制度に戻すべきだろう。低所得で保険料を払えない家計には、免除制度を適用すればいい。 

 

 

■基礎年金に固有の財源を 

 

 他の先進国では、国民全員に確実に給付すべき基礎年金は、本来は税で賄うのが当然だ。そうでない日本では、零細な企業や低所得の雇用者にも無理に厚生年金保険を適用しなければならず、保険適用漏れで無年金者が生じる可能性が大きい。 

 

 また、国民年金の保険料納付率が「8割」と比較的高い数字でなのは、保険料免除者を乱発しているためで、きちんと納付している者は5割以下に過ぎない。結局、その穴埋めは厚生年金などの被保険者に知らない内に、実質的につけ回しされている。 

 

 現行の基礎年金(国民年金)給付額の半分は税で負担されている。残りの半分も年金目的消費税で賄えば、長期的な年金財源は堅実なものとなる。仮に厚生年金の適用漏れがあっても、基礎年金だけは、すべての国民に確実に保障される。既存の国民年金保険料負担がなくなるため、その未納付者や免除者の第3号問題も一挙に解決できる。この年金目的消費税の賦課は、従来、保険料を負担していた被保険者にとっては、基礎年金保険料の引き下げと相殺されるため、「負担増」にならない。 

 

 実は、これに近い構想は、福田康夫内閣時に、厚労省ではなく、官邸に設置された社会保障国民会議で提言されており、決して非現実的な内容ではない。あと一歩で実現可能であったが、組織防衛を図る厚労省官僚によって阻止されてしまった。歴代総理の内には、目先の人気に囚われず、年金制度改革に真剣に取り組んだ人物もいたことの一例である。 

 

 

 

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八代 尚宏(やしろ・なおひろ) 

経済学者/昭和女子大学特命教授 

経済企画庁、日本経済研究センター理事長、国際基督教大学教授、昭和女子大学副学長等を経て現職。最近の著書に、『脱ポピュリズム国家』(日本経済新聞社)、『働き方改革の経済学』(日本評論社)、『シルバー民主主義』(中公新書)がある。 

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経済学者/昭和女子大学特命教授 八代 尚宏 

 

 

( 169839 )  2024/05/13 16:34:18  
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(まとめ) 

日本における働き手である主婦やパート従事者に関する意見や問題提起が多様であることがうかがえます。

主なポイントとしては、以下のようなものが挙げられます。

 

 

- 主婦が働かないのではなく、フルタイムで働けない状況にあるという現実や、配偶者の転勤や子供の問題などが、働けない方々が多い背景を示唆している意見が多く見られました。

 

- 子育てや介護など家庭の事情に合わせた働き方や制度の改善が望まれる声が見られました。

特に、壁を上げたり廃止したりするよりも、より柔軟で家庭に合わせた働き方を支援するべきだとする意見が多数寄せられていました。

 

- 年収の壁や厚生年金の問題に関しては、公平性や負担の分散など、さまざまな視点が示されています。

一部では制度の見直しを求める意見も見られました。

 

 

総じて言えるのは、働き手の立場からの懸念や希望が多様で、家庭や仕事の両立など、日本社会全体の課題に対する声が反映された意見が多く見受けられました。

( 169841 )  2024/05/13 16:34:18  
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・扶養でいたい主婦の多くは「働かない」じゃなくて、「フルタイムで働けない」が正解です 

 

フルタイムでないと、手取りで損をしない年収200万越えはなかなか厳しいです 

 

夫がフルタイムで働いていて、子供や介護が必要な存在が家族にいる場合 

夫婦でフルタイムは難しいです 

 

普通に平日日中や夕方に、大人の人手が必要な場面が多発します 

フルタイム勤務の終業時間って早くても17:00ではないでしょうか 

両立は容易ではないです 

 

ましてや40代以上の女性の多くは、第一子出産とともに正社員の立場を手放してます 

一度手放して、子供がいる状態で再び正社員になるのはかなり困難です 

元気な祖父母が近隣にいれば違うのでしょうが、必ずしもその環境があるわけではありません 

 

 

・「働かない」専業主婦もいるとは思いますが、私の周りには育児に介護に家事にPTAとして学校の手伝いや町内会の独居老人の配食など、お金をもらえてない仕事をやってる方がほとんどです。 

その主婦達も働かないのではなく、子供が病気がちだったり、親の通院だったりで「働けない」のです。 

 

うちも子供が重度のアレルギーで、当時の保育園では預かってもらえず、小学校も給食が食べられないので弁当持参と何かあればすぐに学校に迎えにいける条件で普通の学校に入りました。 

 

昔ほどではないけど、今も保育所や学校での呼び出しは母親、親の通院の呼出は娘がほとんど。しかも平日の昼間なので、事務職は難しいです。 

 

年金制度改革の前に子供を育てやすく、親の介護による損失を減らす政策を考えるのが一番ではないでしょうか? 

 

 

・中小企業にとって社会保険は重荷。 

人ありきの小売業は人数も多く、短時間のパートに依存しているところも多い。もちろんWin-Winだ。 

パートも全員社保に入るとなれば負担が増え潰れる会社多いでしょうね。 

社会保険自体を下げる事もセットお願いします。 

 

 

・「働かない主婦」ものすごく嫌な表現です。 専業主婦が減れば減るほど少子化になり日本が衰退し今や消滅とまで言われだした。 今の日本に必要なのは専業主婦を増やし出産育児に専念できる環境づくりです。これを官民一体で真剣に取り組むべきです。 読売新聞の記事で地方自治体の8割が消滅するそうです。 何事も原点回帰です。30数年前の日本に戻し経済大国に再度挑戦すべきです。 

 

 

・氷河期世代をまた置き去りにするのか。 

 

正社員で就職できても、消費者金融などブラックなところが多く体調を崩して退職する子がいたり、私の場合は「妊娠したら退職ね」と平気で上司に言われる会社でした。非正規になった人もかなりいます。 

 

働けない人は事情を抱えている場合が多いのです。この他にも 

配偶者の転勤、激務の夫を支えている、保育園にはいれず家庭保育、介護、自身の病気など様々です。 

 

新卒からずっと同じ職場で厚生年金かけてもらって働ける環境なら、ほとんどの人がこちらを選ぶと思います。 

 

3号を無くすなら、両親とも正社員という恵まれた家庭の方が保育園や学童保育に入りやすいという「逆配分」されている現状を是正し、所得税の納税額や児童手当などの基準も世帯合算金額で決めるようにすべきです。 

 

 

・素人が年金について語るとこうなる、という典型例。例えば、3号は過去の大盤振る舞いの結果生まれたものではない。厚生年金による国民年金救済のための知恵として出てきたものだし、3号の分は厚生年金から基礎年金拠出金としてしっかり保険料相当額を払っています。従ってタダで給付を受けている訳ではない。また、主婦パートが意識しているのは、多分健康保険の扶養の方だと思いますよ。 

 

 

・主人の扶養手当の関係で103以内におさめてます。 

超えると家賃手当諸々が無くなり50万以上の年収低下。 

結果として少し増やした位では私が半年タダ働き同然となります。 

 

子ども達も小学校低学年、幸い勤めているパート先の勤務時間で子どもが帰る時間には家にいてあげられる。勉強のフォローや習い事の送迎もしてあげられる。夕飯だって毎食バランスの取れた献立を立ててあげられる。 

 

正社員で働けば働いた分収入は増えるだろうけど、先述した部分は失われる。 

目に見えない、その場で結果が出ないであろう価値を優先しているだけです。 

 

扶養撤廃になれば、会社側の扶養手当などはどうなるのか、とても気になる動向の一つです。 

 

 

・子育ては大変だと言うことが第3号を作ったんだと思います。今は労働と子育てを求められる時代ってなんかおかしいんじゃ。労働力が欲しいからどんどん引っ張り出した結果の少子化なんだと思います。うちも専業主婦だったけど、若い時は、給与も少なく、必死にやりくりしながら、学資なども掛け暮らしてきました。嫁さんが家にいると言うことで、勉強も教えてもらい、それでも分からない問題は、お父さんの役割でした。それ以外に子供達の世話、PTA、食事など嫁さんがいたから、何とかなったんだと思う。3号はとても良く出来た制度だと思います。今は給与が上がって無いと言うこともあるけど、税金として控除も減り取られる部分が増えただけで、若い人達の生活を圧迫するから、共働きしないとどうしようも無くなってきてるんでしょ。こうなったのは、政府のせいですよ。 

共働きだと子供達の世話もできず、今は学力偏差が大きく開いてきている。 

 

 

・以前のようにお父さん1人が普通に働いて、家族4,5人が普通に生活できるようにすることが、少子化対策になると思います。政府が検討している制度改革は、夫婦共稼ぎを前提にするようなことばかりですが、それでは子供の面倒は誰がみるのでしょうか? 特に小さな子供はお母さんと一緒に過ごす時間が必要ですよ。 第3号の廃止?とんでもない愚策だと思います。 財源が不足するからと国民をイジメたら少子化はすすみます。異次元の少子化促進対策です! 

 

 

・岸田は以前の総理と異なり民間や知識人との面談より官僚との面談が大半であるという。多分財務官僚が多いのだろうが、自身で考える能力の無い岸田だから官僚の話を聞いて考える政策しか出来ず、だから岸田のしゃべりや内容まで責任逃れ的になっているのだろう。また、能力が無いから自分の浅い案しか話せず官僚もそれに振り回されて多くの愚策が続き、ますます政治を混乱させていることに繋がっていると思う。彼の聞く耳は金になる相手か官僚だけのためにあるようだ。自民党は大集団であるのになぜもっと優れたリーダーが居ないのだろうか? 自民党から別の新自民党を旗揚げするような人物は居ないのだろうか? リーダーになるような優れた議員が居ない自民党なら早く無くなって欲しい。 

 

 

 

・物価や社会保険料、税金、様々なものが上がってるのに、年収の壁を上げるではなく「下げる」議論…… 

ズルいって思うから賛成する人がいるんだろうが、まわり回って自分たちの首を絞める事になるかもしれないのにな。 

子どもが病弱だったり障害を持っていたり、親の介護が必要だったり、配偶者が転勤族だったり色々。 

 

そもそも世の中にパートやアルバイトが減ったらみんなが困ることにならないだろうか? 

生活保護レベル(最低限の人間らしい生活、医療費無料など)以下の人からは独り身でも配偶者ありでも非課税で社会保険料免除で良いと思う。 

権力者の思想を一般人が支持しちゃうと苦しむ人が増えるんだがな。 

 

 

・3号も子どもゼロ~複数人まで様々。 

小さい子抱えての正社員や公務員フルタイム勤務は過酷よ、祖父母の強力サポ-トがあれば何とかやっていけるけど、子どもは頻繁に病気するし。 

かと言って専業主婦や短時間パートで子育てすると年金もらうな、ずるいは無いでしょう。 

3号廃止でもいいけど、子どもがいる家庭にその分の優遇をシフトしたらいい。 

 

 

・3号は専業主婦が主だった時代の名残りですし、負担を坂道にするなどにして変えていく必要はあるでしょう。 

また、世帯年収が同じでも同額程度稼ぐ夫婦と、夫婦で収入に差がある夫婦の税金が大幅に違う事、保育園はフルタイム正社員が優遇な事、育休産休に使われる税金や雇用保険料 は制度を利用した人だけに偏るのも昔の名残りでとても不公平なので完全に平等にする必要があるでしょう。 

 

 

・この制度 

主婦も働いて自分の厚生年金を受けれるので老後が楽は落とし穴です。 

 

パートでかけた年金額を自分で受け取れるのは、年金を受け取れる時にお一人様や夫婦二人が健在の場合のみです。 

もし夫婦のどちらかが亡くなれば自分の基礎年金+相手の遺族年金か 

自分の基礎年金+自分の厚生年金かを選ばないとなりません。 

 

遺族年金は現状非課税扱い自分の厚生年金を選べば税金はかかります。 

 

世の寡婦や寡夫の方は非課税扱いの遺族年金を選ばれる方が多いと思います。 

その時今まで自分で入っていた厚生年金は何の収入に繋がりません。 

 

政府は社会保険料の増収を見込んで良いことばかり発信していますが、 

寡夫や寡婦の受け取る遺族年金は自分の年金を放棄した金額になります。 

 

 

・3号無くすなら保育園も全ての家庭が平等に入れるようにしないといけないんじゃないの。 

正社員が優先、じゃなくてむしろ求職中で収入がない人を優先して入れるようにしてほしい。 

第二子以降の育休中の上の子も預かるのはやめないと。3歳以降なら幼稚園と同じ時間預かるとかなら良いと思う。 

 

 

・ただ3号導入時に値上げした掛け金が3号廃止で引き下げられる事はなさそうだから、独身者や共働きの負担はかわらないのかも。 

損得勘定はなくなるかもしれないけど。 

2階部分を一階の支払いに使ったりとかも不公平になるのかな?会社負担分も合わせた掛け金で考えたら利回りだけなら国民年金のみの方が利回りはよさげ。 

 

そもそもの問題は賦課方式にしたりグリーンピアとかで厚生年金の信用を失墜させた事が原因では? 

厚生年金が信用できるならみんな喜んで払うでしょ 

 

 

・3号も止めてみんな公平に 

基礎年金保険料は、各人から徴収するのではなく所得ある人や消費する人が0歳でも100歳でも国会議員でも公平に負担した方が、誰が払っていないとか生活保護の方が得とかなしに誰でも国民年数に応じて一定の年齢になれば出るようにした方が安心できると思う。 

基礎年金額以上は、厚生年金や企業年金、個人年金で自分で掛ければいいとかで。 

 

 

・旦那は外で働き、奥さんは家庭を守る、皆婚時代の年金制度の崩壊が始まっていますね。 

この日本は今や独身国家、人様の奥様の年金まで負担しきれませんよ。 

日本は産業、公務員で何種類も年金制度を導入してしまった。 

厚生年金、国民年金がまさに。 

扶養者控除は子供のみにして、今まで保険料の支払いをしてこなかった女性にも支払いをさせる。有職、無職に限らず。 

所得を100万から70万に下げるとか、ちまちましたことをやったところで原資は増えない。 

所得に応じて保険料を決めて納付させる仕組みに変えていくことになる。 

独身者から見たら、他人の奥様の年金の負担を何で私達が負担しなくてはならないのかと思う。 

小さくなる国で、今からはタダ乗りはできなくなるよという話しだと思う。 

 

 

・資産管理含め、世帯単位から個人単位に変更することが最善と思う。 

リスク嫌いの日本人が、老後に貧困に陥る人が多い謎がそれでわかる。 

 

無償労働は平等に頭割り。出来ない人はやってくれる人にお金を払う。基本的に無償労働を金銭に換算し、各自で資産を管理すれば当てが外れた人が減るのでは。 

 

 

・働けとは言わんから財政難だし自分の分は自分で払ってほしい。 

 

3号と働く母との不公平感半端なくて働いてるのがアホらしくなる。現役時代のみならず遺族年金然り、老後までも専業の方が優遇されるのはいいかげんやめろ。 

 

介護や障害児いて働けない人用に要介護3以上の特養レベルや特別児童扶養手当もらってるような家、対象者1人につき無職1人は扶養に入れる。あとの成人は自分で払う。働くかは自由。で良い。 

 

 

 

・公平性を鑑みると、子育て中や障害児を持つ方を、仕事のあるなしで区切るのではなく、同じ扱いにするほうが良いと思います。 

子供が10歳までは、支払い免除。 

3号を保存するのなら、年金支給額を免除の人と同じ、半額支給にすることで不公平感はなくなると思います。 

働かないパートナーを持たない人と持つ人の総支給額が、あまりかけ離れているのは、良い事とは思えません。 

 

 

・私の勤めている会社 

時給千円満たないのに、勤務時間を減らされました 

 

8万まではオッケーなはずなのに 

7万そこそこまで削られました 

 

 

地方のスーパーの短時間パートです 

ようは会社も保険負担はしたくないんですよ 

フルタイムでもないパートに、、 

 

小売業、接客業なんて、こんな会社ばかりになってしまうし 

短時間パートは、どんどん収入少なくなると思います 

 

60近くにもなれば、持病もあるし 

子供は成人して子育てがなくても 

体力的にもフルタイムなんて無理です 

 

 

・企業からしたら年収70万円以下の人を雇えば社会保険折半しなくて良いということは、従業員はダブルワークでお願いしますとなるよね  

頭数だけ増やそうとするが働きたい人が募集ほど来るはずもなく相当困ることになりそう 

これをきっかけに倒産もありそう 

 

 

・国民年金を無料でプレゼントしてしまった? 

 

この方特任教授とありますが、間違ったことを権威と見識のありそうな方が無責任に発言することを危惧します。 

 

任意加入の妻の加入が進まず将来生活保護などの困窮者が増えることを危惧して厚生年金3号が勧められた。 

 

自営の方は強制力がなく、あえて無年金で資産はあり非課税で悠々自適の方いますが、こちらに先にメスを入れては? 

 

3号制度ができる時に、厚生年金の掛け金はその分を考慮して引き上げられ、その上会社も負担しています。 

会社も営利団体。人件費にさける予算から予めその費用を見越した給与設定でしょうからそれがなければ給与も多くもらえていたはず。 

 

女性が産後働きやすくなったのはこの15年ほど。殆どが仕事復帰したくても非正規しかなかった。 

 

三号廃止なら厚生年金保険料の引き下げ。 

 

国民年金の不足分の補填案は厚生年金流用こそ不公平 

 

会社員は節税もあまりない 

 

 

・個人的には20〜30万くらいまで下げるべきだと思っている。働きたい分だけ働いたらいいやん。うちも子供2人いますけど「これ以上は超えそうだから」という理由で仕事をセーブするというのは健全ではないと思う。それぞれの職場、立場、使える時間の方に合わせるべきだし、毎日のように働いているなら「扶養されている」というのはおかしい。 

 

 

・インフレで時給が上がっちゃったら壁があるから ベテラン主婦の方々の労働時間を短くせざるを得ない弊害が出てるんで変更するのは仕方ないでしょう。 

 

急に変えると混乱が生じるので少しずつ 軟着陸させるのは当たり前のこと。 

少子高齢化で高齢者に対して勤労者が少ないんだから、年金がさほど上がる期待は当然できないし、足りない分を働いて稼ぎたいのは誰しも同じ。 

壁は緩やかに 取っ払っていきましょう。 

 

 

・小学生の親だが、子供がもう少し大きくなれば長時間、働く気でいる。だが、それまでは外野は黙っていてほしい。 

長時間働きに出ても「大丈夫」だと思える、その時が来るタイミングはその家々、子供によっても違う。 

しかし、もう来年の事なので政府は壁の詳細を早く発表すべし。いらぬ判断は早いのに。 

 

 

・んー、私は良いと思うけどな。社会保険入りやすくなったとも言える。社会保険入ったら働く時間増えて手取り減るって、昔と時給も違うだろうし。最賃上げて短時間は働く時間がかなり減ってるだろうし、この辺はテコ入れすべき気がするなぁ。 

 

 

・これさ、1番手取り早いのは、3号ってサラリーマンの奥様限定なんだから、3号保険の保険料は、夫と夫が務める企業で負担したらいいんだよ。 

それなら1号からも2号からも文句は出ない。 

ついでに、3号制度も企業独自の福利厚生の一環にしてしまって、3号に入る条件や保険料の負担割合は企業が独自に決めたらいい。国が介入するからややこしくなる。 

 

 

・収入の壁について。働き方は人それぞれなのは重々承知。ただ、扶養範囲に抑えたいパート同僚達が時間数を減らし、しかし都合よく人員補充ができるわけでもなく。扶養を外しているメンバーは正直疲弊してしまう。なんとかみんなが喜ぶ仕組みができないものか? 

 

 

 

・フルタイムで「働かない主婦」です。私の年収は100万くらい。 

 

夫が転勤族で、数年置きに転勤・単身するのに、どうやってフルタイムで働けるのか。誰が私の子どもに責任をもってくれるのか。 

祖父母ありきでなく、自分たちの手で子どもをしっかり教育し、育てたいと思うことがそんなに悪いのか。 

 

 

・壁を無くしたり3号を無くすと子育て世代は厳しいというのは当然だと思う。 

 

3歳から保育園や幼稚園が無償になったので、働いている人も働いていない人も同じように子育てしていることから、 

 

壁や3号を無くして子ども手当を増額するのが一番わかりやすいと思う。 

 

 

・壁とかなくしていいんじゃないですか。仕組みはシンプルな方がよく、普通に累進型でいいんじゃないかと思います。全く働いていないなら、最低納付金額で済むようにしたらいいです。その分、どっかで減税したらいいでしょう。 

 

 

・増税メガネさんは、「異次元の少子化への速度UP政策」しかとらないですね。 

フルで働いたら誰が子供見るのかな? 

学校から帰ってきて放置? 

仕事休めないと子供具合悪くても放置してればいいと? 

人間ちいさいうちは弱くだんだん強くなる。ただ時間がかかる。 

 

ということは誰かが見ないと駄目なのに、大人が帰ってくるのが18時とかでどうしようもない。 

遅くまで預けてると子供は体調崩す。(大人でも8-18時まで気を張って生活してて疲れる。子供はもっと疲れる) 

 

ほんの少し働いて少しのお金もらう。それをまだもぎとるのか。 

自分たちの議員報酬下げるって言えないのか? 

交通費月100万ももらってて、いらんといえないのか? 

 

片方の親が働いて子供育てるのが一番少子化への脱出です。 

共働きのほうが少ない時代、地域(専業主婦)で子供見てもらえたから、共働きの人は安心できた面もあると思います。 

 

 

・パートに依存する中小企業…安い労働力に頼るのがいけない。賃金アップが環境改善がなければ元会社員などの主婦は最低賃金では働く意欲を無くすでしょう。 

 それなら、子育てに専念…となるような。 

70万にしたって70万以下に抑えると思いますよ 

 国民年金未納率5割はフリーターとかですか? 

まずここを野放しにしすぎかと。。 

 

 

・働いて給料を貰うのに壁があること事態おかしい。自分の妻は専業主婦だったので関係ないけど、自閉症の子のために朝も夜も日曜日もNPO活動で毎日忙しくて大変ですよ。もちろん給料や手当等はなし、時々交通費が出るくらい。 

 

 

・世帯年収でいうと年20万の増税と同じですね。 

わが家は、中高生の子供がそれぞれおり生活に多大に影響します。 

3号の年金を徴収するならまずは、現行で3号だった年金受給者の年金を減らしてください。 

 

 

・人口減という社会状況からも、男女平等という観点からも、3号年金制度や配偶者控除は削減・廃止してゆく方向が正しいだろう。 

 

いきなり全廃というわけには行かないだろうが、粛々と進めるのが良い。 

 

政府にはしっかりやって欲しいものです。 

 

 

・こうゆう記事最近よく見かけますが、悪意しか感じません。公平性を言うなら、全て公平にして欲しい。世の中全て公平な世の中ではないと思います。 

パートを働きにくくする世の中にして、国は改悪ばかりして、まるでいじめのよう。壁を150万 200万にあげてくれたら助かるはずなのに、何故改悪しかしないのか。 

 

 

・国民年金払わない人達を放置してて老後困ったら生活保護与えたりしてるんだから廃止して欲しい 

任意に切り替えて自分の人生に責任持たせて欲しい 

リタイアの時期も自分で決めたい 

介護保険も中々使わせてもらえず介護があったら働きたくても働けない 

 

 

 

・ここは日本。 

他国と比べる必要は全く無い! 

 

義務教育が破綻している現在、子育てから安心して離れて仕事なんか出来ませんよ! 

giqにより嘘教育が満載に盛り込まれ、大人になった時、日本人として誇りも無く、同調圧力により自己主張する事が出来ず、常に周りを意識した社会人になり、言われた事しかできない大人が増え、社会問題になっています。 

 

共働きの家庭ほど子供の問題に向き合う時間がないため、不登校になったり、受験に向けても親子二人三脚の生活です。 

 

 

これは捨て子政策であり、子供に使いたく働いた給料に対し、子供からカツアゲしてる。 

又、学生も学費を自分で稼いでいるのにここからも搾取。 

シニアの方のお小遣いからも搾取。 

 

現在国民から年間約70%税金搾取しています。 

 

 

・ずーっと前から3号の問題は言われてきたのにずーっと放置。残念に思っています。 

時代に合わなくなった制度はなくして良いと思います。制度そのものが足枷になったりするので。 

 

子供が小さくてとか家族の介護は別に支援を設けるなどすれば良い。 

 

 

・3号は必要でしょう 

働きたくても子供が小さいや本人が病弱などなど色々問題はあるでしょう 

少子化対策を真剣に考えるならば税収を減らしてもう少し豊かな生活を出来る様にするのが当然でしょ 

政治家や官僚達は如何に税金を取るかばかり検討して閣議決定 

誰も手と金の掛かる子供は最低限しか作れない 

自分の生活だけで精一杯の家庭は多いのでは? 

我が利権と裏金作るのに一生懸命な政治家に日本を任せられない 

 

 

・年収の壁は騒ぎすぎだ。保険料は取られるかもしれないが、それ以上に働いただけ収入増える。特に厚生年金に加入できるのは後々有利と思う。3号年金はそのままでいい。家庭事情は違うし、母親が皆働けるわけでもない。 

 

 

・インボイスもそうだがここまで搾り取ろうとする必死さは何だろうな。 

異次元の少子化対策は何処へ行ったんだ? 

こんな負担ばかり嫌がらせのような事ばかりして結婚も出産も遠ざかるような政策ばかりして誰がこの国に希望を持ち3人以上子供を作ろうと思うだろうか? 

 

 

・インフレで時給が毎年上がっているので、年収の壁に手を加える事は大至急行って欲しい。この人手不足なのに、主婦は働きたくても働けない。あまりにおかしいです。壁を上げるのか下げるのか、3号を廃止するのか、そんな事でごちゃごちゃ討論している間に、首が回らなくなる小売店や飲食はどんどん増えている。急ぐ時は急いでよ、政治家さん。 

 

 

・いい加減きずきましょう。 

現状ある制度を理解し分析し何が最も効率的であるかを 

政治家は抜け道を作って制度を作りますが 

国民はん受け道を見つけて効率よく財務自民党の奴らの策略にかからないようにするしかないのです。 

国民無視の方向性を変えるには選挙で落とすしかないのですが 

ペテンにかからず壁が低くなろうが壁は越えない方がいいでしょう。 

岸田の口車に乗って越えてしまった人は3年後同じだけ働いても 

15万円程度毎年多く徴収されるでしょう。 

つまり年間150時間タダ働き状態です。 

最大3年間労使50万円だから折半25万の補助の代わりに3年後以降 

ずーっとその状態になるのです。 

夫の方も働けば働くいだけ税金と社会保険料で損するでしょう。 

 

 

・国はどうやってもっと税金を取ろうかしか考えてない。日本の将来に希望が持てない。 

毎日精一杯生きてるのに、いつになったら楽になるのか、こんな世の中で子どもを持って幸せになれるのか、生まれた子どもは幸せになれるのか。少子化になるのは当たり前。 

 

 

・『元気な内は死ぬまで働け』貧乏人増の対策問題 

貧富格差が拡大中『安楽死と尊厳死の合法化』が必用では 

❶国民年金受給者480ケ月より生活保受給者の方が99%以上恵まれすぎ問題 

生活保護者数約222万人↑生活保護者を検証も必用か 

各種税金+社会保障費+光熱費以外の各公共料金免除も可+医療費も扶助 

給付中でまともな生活が可能は矛盾 

❷パート従業員の労務管理:社会保険106万円の壁対策精査し 

106万円の壁検証⇒200万円へ引き上げ後65歳まで納付変更検討必用 

❸ 消える厚生年金問題を検証 

60歳以上会社員継続以上⇒希望者納付金対象者70歳まで延長可能し 

年収所得並600万円以上基準を⇒年間所得960万円↑引き上げ月80万円へ 

変更が必用で、 

【一部増額支給分が停止等問題検証】 

⇒勤労者推進の改正改革が緊急に必用! 

日本国家国民は 

年金問題等早急に迅速丁寧に問題を検証考慮し対策対応策が必要ですね。 

 

 

・徴収する金額を増やしたい、という方向で検討するからこうなる。 

国民の負担はもう限界だよ。 

3号年金は解体、年収の壁はなくす、それで、みんな働く気になるのだ。 

そういう分かりやすい案を検討できないものかね。 

 

 

 

・70万に下げる?バカとしか言いようがない。結婚するメリットは? 

 

少子化対策は育児対策ではなく、結婚してもらうことですよ? 

結婚したら得なんだという政策を打たないとますます結婚しなくなる、=少子化になる。 

 

パートで働いて、家事育児する 

それでいいじゃない? 

70万に減らすどころか200万ぐらいに増やすべき 

 

人手不足も解消されるし、少なくとも所得税は増える。 

購買意欲も出るでしょう 

 

増税、物価高、今の日本は息苦しい 

 

 

・いや、もうほんと3号廃止してほしい。年収の壁とかそんなこと気にして働くとか、そこ議論する暇あるんだったら、自由に好きなだけ働けるように年収の壁は撤廃して、もっと有意義な議論の時間の使い方してほしい。女性の産前産後と育休にあたる期間(例えば3年間とか5年間とか)は一律保険料免除で、それ以外は年収があろうとなかろうと(そのために免除制度もあるのだから)各個人自分の年金は自分で支払う、でよくないか。 

 

 

・3号以外の非正規にはけんぽに入りやすくなるのは朗報です。まあ企業負担分払いたくない会社には更にシフト減らされるだけかもしれませんけど。 

 

 

・働かない、とは聞き捨てならない。 

事情を抱えて働けない人もいるはずだ。 

だいたい年収の壁があること自体がおかしい。 

国は、専業主婦と働く主婦との軋轢をあえて作り出し、反感を煽るようにわざと仕向けていないか。 

 

 

・イクセントリック低収入層が大半のヤフコメ民には 

子供はいない派が多いし 

3号年金やめての合唱になるだろう。 

それはそれとして「年収の壁引き下げ」案とかは 

愚かすぎる案だと言わざるを得ない。 

 

 

・集金したお金の使い方をきちんと考えてほしい。 

生活保護費、医療費にダダ漏れではないでしょうか。 

高齢の人に延命治療はしない。希望する人には安楽死を選択できる。 

など、必要ではないでしょうか。 

 

 

・そこまでして税金集めて何するの? 

つい先日、遣い道なかったお金があったばかりなのに。 

この議論する前に裏金問題に結論出すのが先。脱税で逮捕されたことがある人は、もっと声を上げて怒っていいと思う。 

 

 

・働かない?「働けない」と訂正するべき 

何の根拠があってこんな表現をするのだろう 悪意がある こんな表現は止めるべき 無駄に対立を煽って分断すれば、国民全体にマイナスなのが分からないのだろうか? 

 

 

・なぜか、逆ネジ巻きたがるのは、社会、世の中がわからないからだろう、ただ年金取れる人数を増やし、過去の自分達の政策の失態、集めた年金をジャブジャブ使い厚生年金系施設を作り、民間企業から搾取しまくり、あげくに経営などうまくいくはずなく、ふんぞり返ったままくだらんプライド維持してなんら責任負わず無き物にした。今の若い子たちは知らない話し。無駄に使ってきたんだよ。また、高齢者vs若い子たちの分断までマスコミ使いあおり、自らはしれっとしてる自民党官僚。バイトしてる子育て組は、旦那の安い給料の補填で働く、会社に対する忠誠心?仲間のために残業しろというダメな企業のバイトリーダー利用したパワハラ誘導などコンプラ違反、実入り削減されるなら限度内で働く。従って、シフトは組みにくく、派遣会社やらに金を払いマンパワーの穴埋め、綱渡りで危機意識ゼロな企業多数。150万まで控除とした方が、世の中は回る。どこ見てんだ? 

 

 

・3号は、廃止でいいと思う。 

働けと言ってるのではない。 

平等に年金保険料を負担して、払えないなら減免申請すればいいだけの話。 

年金保険料を全く負担せず、満額貰おうとしてるなんて、厚かましいと思う。 

 

 

 

・育児や病気療養、介護などでフルタイム勤務が出来ない人にとって、本当に血も涙もない方法。たとえ一馬力でも子育て、介護出来るようにしないと。何より子供はますます産めなくなりますね(悲)。少子化加速!!間違いない 

 

 

・年金財政を圧迫する3号は廃止でいいよ。なんでフルタイムで働いて保険料納めている側がフリーライドを許さないといけないのか。 

別に専業主婦の人に働けなんて思ってもいない。国民年金保険料は家計から捻出しろって言ってんの。 

 

 

・いや、本当に3号年金はいらないよ。 

払ってないのにもらうって異常だからね。 

バブル時代の負の遺産とかとっとと廃止すべぎ。 

そもそも、少数が大人数を支えるとうい構図がすでに破綻してるんだから、年金なんてなくせばいい。 

それだけで、フル共働きはかなり手取り増えます。 

 

 

・もらえるかわからない年金のために 

働くなんてバカバカしい。 

そんなのやらずに議員報酬削って 

年金に補填してよ。 

 

主婦は働く以外にも 

子育て、介護、旦那が市役所にいけない時間の代行手続きとかやっているんですけど…。 

 

 

・働かないお母さん近年無職っぽい扱いになってきていると思う。 

家事育児はしてると言っても働いてるお母さんよりきちっとしている印象もない。。 

 

 

・そんなことをすれば、どんどん労働力不足が加速されるのがわからんのかね。 

社会保険が信用無いのに誰が加入したがるんだか。 

自らの首を絞めてるとしか思わん。 

やるなら逆だろ 

 

 

・もはや破綻懸念先から破綻先に落ちちゃいました 

集金に血走って、支払いは渋る 

悪あがきせず残った資金を債権者(国民)に返して 

解散でいいでしょう 

 

 

・3号廃止論をと言いながら 

昼休憩前のまだ12時前に 

コメントをされている方たちは 

正規ではないと思いますが。 

ご自分で払われているのでしょうか。 

 

 

・3号や配偶者控除を廃止して、年少者扶養控除の復活と控除額を増額すれば良いと思う。 

 

 

・複数のマスコミを使って,観測気球を上げている様子。 

遺族年金をなくすと言ってみたり。 

第3号被保険者をなくす,または基準を下げると言ってみたり。 

 

 

 

・扶養内で働いて下さい、と言われて終わりじゃない?せいぜい40時間近く働いてくれる人でないと、社保代負担してくれる優しい企業なくない? 

 

 

・タイトルが変では。 

『働かない主婦の"3号年金"温存のまま「年収の壁70万円へ引き下げ」案…』 

 

働かないなら、年収の壁は無関係ですよ。 

働いているから、年収の壁にぶつかるのでしょう? 

 

 

・日本は単身者がペアになっただけの存在を優遇しすぎ。意味あるの?さらにその無駄を拡大しようとしてる活動家や裁判官がいるんだから理解に苦しむ。 

 

 

・バカなのか?若い専業主婦ばかりとも限らんやろ!その主婦たちは子供を自分の手で人に頼らず育てたと言う自負もあるやろ!色々な選択肢の中で選んで来たものや!今さら子育て支援の財源のために梯子外しはどうなんですかね?子育て支援がどれだけ少子化対策になるかも疑問やしな!金もないのに所得制限無しもどうかしてるで!挙げ句に関係ない国民から奪取ですか? 

 

 

・3号は社会保険料を払っていないんだから将来の年金は無しでしょ。 

専業で子供育てたなら育て上げた子供に払って貰うのがスジですよ。 

他人が働いて払った保険料にただ乗りしないでください。 

 

 

・どこから70万円という数字がでてきたの?80万円ではいけないの?キチンとした理由がないと納得できない。 

 

 

・配偶者控除の見直しとともに給与所得控除の見直しもお願いします。 

 

 

・ホント今の与党は子育てにマイナスな事しかしない。 

完全な売国奴達ですよね。 

日本の将来を潰してでも自分達の利権だけはきっちり守りたい、自分が死んだ未来の事はどうでもいいと言う事でしょう。 

 

 

・いっそのこと… 

 

扶養家族控除を全廃して、個人の所得税と住民税を下げれば良いのでは? 

 

 

・収入に限らず、厚生年金に加入するべき。3号は廃止。専業主婦の保険料は配偶者が払うべきだ。 

 

 

 

・働かない主婦は全員国民年金に加入すれば良い。払えない人は免除申請する。シンプルにしようよ。 

 

 

・その前に子供の扶養控除返せ。 

手当てはいらない。 

あと、泥棒してとんずらしてる議員達を先に何とかしろよ。 

まず、何かするなら自分達からやろ。 

 

 

・日本の間抜けな弱い者イジメの典型 

ほんと、取れる所から取らず弱者を狙う最悪なシステム 

自民党の国会議員も数だけで役に立たない 

 

 

・3号年金廃止になると、うちみたいに配偶者が病人以上障害者未満の世帯はすごい負担が増えそう。 

しかし、この記事に出てきた案、よく考えついたな…。 

 

 

・年金廃止したらみんな平等。 

日本の社会保障なんて既に増税の口実にしかなってない。 

 

 

・もっと第3号被保険者についての議論がされるべき。彼らは、保険料を負担しない特権階級です。年収の壁にも通じていきます。 

 

 

・子供の扶養だけ残してあと全部廃止。 

年収の壁なんていうそのものを無くすはダメなんですか? 

 

 

・共働きを促進しながら、出産・育児と、在宅医療(介護)も進めるとか、マジ無理でしょ 

 

岸田さんちでやって見なよ 

お手伝いや執事無しでさ 

 

 

・働かない主婦の3号年金の撤廃をするべきだね。 

そもそも収めてないのにもらえることが問題。 

 

 

・結局、扶養内パートさんて丸儲けですよね。 

流石に所得税ぐらい払ってもいいのでは? 

 

 

 

 
 

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