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月24万円もらえるはずが…年金繰下げ中の67歳男性、年金事務所で発覚した〈まさかの事態〉に絶望…「これじゃ、働き損だろ」【FPの助言】

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 5/13(月) 11:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f9bf5b8cd7edfda127f660dec7a9dceda57e5d71

 

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65歳で定年退職した二ノ宮隆史さんは、70歳まで働きながら年金を繰り下げて受給額を増やそうとしていました。

しかし、神戸のファイナンシャルプランナー、辻本剛士氏に相談した際、予期せぬ事実が判明します。

二ノ宮さんの報酬が高いため、繰下げ受給していた老齢厚生年金の一部は増額対象外であり、実際に受け取る額が少なくなることが分かります。

FPからの助言を受け、再就職を続けつつ収入を見直すことを決意した二ノ宮さんは、今後の貯蓄や生活スタイルについて夫婦でFPと相談することを計画しています。

(要約)

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(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

65歳で定年を迎えた二ノ宮隆史さん(仮名)は、70歳まで仕事を続けながら「繰下げ受給」を選択し、将来の年金受給額を増額させることを目標にしました。しかし、67歳になった年のこと、ファイナンシャルプランナーと話す機会があり、現在の「繰下げ受給」について相談していたところ、思わぬ事実を告げられます。神戸・辻本FP合同会社の代表である、辻本剛士氏が「繰下げ受給」に潜む盲点について、詳しく解説します。 

 

【早見表】年金に頼らず「1人で120歳まで生きる」ための貯蓄額 

 

現在67歳の二ノ宮さんは、妻と2人暮らし。現役時代は元中小企業の営業マンでしたが、定年退職後も再雇用制度を利用し、それまで勤めていた会社での勤務を継続しています。仕事は順調ですが、やはり現役時代と同じ働き方に体が悲鳴を上げはじめ、ここ1年ほどは持病の腰痛の具合もあまり芳しくなく、週末に楽しんでいた趣味のゴルフも頻度を減らしている状況です。 

 

そんな二ノ宮さんの経済状況は、貯蓄500万円。専業主婦で同い年の妻は、毎月6万円の老齢基礎年金を65歳から受給しています。二ノ宮さん自身は、65歳以降も現役時代と同じ報酬額51万円を維持しており、「繰下げ受給すると、受給額が増える」という情報だけは知っていたため、老後の生活に少しでもゆとりを持ちたいと考え、65歳の段階で、年金の「繰下げ受給」を選択。本来の年金受給額は、老齢基礎年金が月に6万円、老齢厚生年金は毎月13万円ですが、70歳まで繰下げ受給することで、老齢厚生年金が42%アップして、18万4,600円になるという認識でした。 

 

二ノ宮さんは、生前贈与のことでファイナンシャルプランナー(以下、FP)に相談する機会があり、ふと現在の「繰下げ受給」の話題となりました。繰下げ受給をしていることや現在の報酬額について、FPに話したところ、FPの表情が次第に曇り始めました。 

 

そして、FPが二ノ宮さんに告げたのは、驚くべき内容でした。 

 

「二ノ宮さんの報酬額と本来受け取れる厚生年金額を考慮すると、在職老齢年金に該当してしまい、繰り下げている老齢厚生年金の一部が増額できていない可能性があります」 

 

「そんな、まさか……」、動揺する二ノ宮さん。FPは、念のため年金事務所に確認しにいったほうがいい、と勧めました。 

 

FPが言っていることがにわかに信じられなかった二ノ宮さんですが、とりあえず年金事務所に向かい、担当職員に事情を説明します。すると、担当者から衝撃の事実を告げられました。 

 

「はい、二ノ宮さんの場合ですと、総報酬額と従来の年金受給額が50万円を超えるため、在職老齢年金が適用されます。そのため、支給停止となった老齢厚生年金部分については、繰下げ受給による増額の対象外となってしまいます」 

 

やり場のない怒りに震え、二ノ宮さんは思わず、職員に食ってかかってしまいました。 

 

「増額するって聞いたから、年金を繰下げしたのに。だったら、65歳の再就職のタイミングで、収入を減らして、体力的にもっと楽な仕事を始めたらよかった。これじゃ、働き損だろ……!」 

 

担当者は困惑しつつも、在職老齢年金の制度についての説明と、二ノ宮さんの現在の状況がどのように影響を受けているのかを、丁寧に説明してくれました。 

 

 

「在職老齢年金」は、公的年金を受け取りながら給与や役員報酬を受け取っている場合に適用される制度です。受給資格者の総報酬月額と基本月額の合計が50万円を超えると、超えた部分の2分の1が支給停止となる仕組みです。 

 

この支給停止額の計算式は次のようになります。 

 

(基本月額+総報酬月額相当額-50万円)÷2 

 

注意すべき点は、老齢厚生年金を繰り下げると、「在職老齢年金」の支給停止分が増額の対象にならないことです。 

 

例えば、今回の二ノ宮さんのケースですと、本来65歳から受け取れる老齢厚生年金が13万円で、70歳まで繰下げ受給すると42%増額される予定でした。しかし、二ノ宮さんの総報酬月額は51万円のため、在職老齢年金が適用されます。この場合の支給停止額は次のとおりです。 

 

 

 

支給停止額 

 

=51万円(総報酬月額)+13万円(年金月額)-50万円(支給停止調整額)÷2 

 

=7万円 

 

よって、支給停止額は7万円です。 

 

この結果、二ノ宮さんは13万円の年金月額から7万円を引いた6万円の老齢厚生年金に対してのみ、42%の増額が適用されます。つまり、二ノ宮さんの増額分は6万円から42%増額した2万5,200円のみとなります。 

 

そのため、70歳から受け取れる老齢厚生年金は15万5,200円(13万円+2万5,200円)となり、予定よりも約3万円少ない受給額となってしまうのです。 

 

二ノ宮さんはこの説明を受け、年金の増額を目指して繰下げたにもかかわらず、実際には受け取る額が大幅に減少してしまうことに、大きな失望と不安を感じました。彼は丁寧に対応してくれた担当者に感謝と、怒りをぶつけたことを詫びつつ、年金事務所を後にしました。 

 

自宅に帰り、二ノ宮さんは妻に今日の出来事を話しました。妻は青ざめ、心配そうに、これからどうするのか尋ねます。二ノ宮さんは「もう一度FPに相談し、何か対策がないか聞いてみる」と伝えます。 

 

そして、二ノ宮さんは再び、FPがいる事務所に向かうのでした。 

 

 

二ノ宮さんの話を受けたFPは、 

 

「やはりそうでしたか。今回のケースは、意外と知られていない繰下げ受給の盲点です。同業のFPでも、認識していないことも多いですね」 

 

と話し、「繰下げ期間中は加給年金を受け取れない」ことや「繰下げ受給ができると勘違いし、特別支給の老齢厚生年金を受け取らなかったケース」など、年金制度の複雑さについても語ってくれました。 

 

FPは、二ノ宮さんにこれらを伝えたうえで、今後についての助言をします。 

 

「このまま70歳まで繰り下げると、繰り下げている老齢厚生年金の一部が増額の対象外にはなりますが、現在のように多くの報酬があるほうが、将来的には有利です。そのため、今後も働く意欲があるのであれば、労働を継続してみてはいかがでしょうか」 

 

さらに、「現在の二ノ宮さんの貯蓄額は500万円と少なめですので、現在の生活水準を維持すると将来的に老後破産のリスクが生じる可能性があります。生活スタイルを見直し、収入が多くある間にきちんと貯蓄していきましょう」とアドバイスしました。 

 

二ノ宮さんは、今の仕事自体にはやりがいを感じていたため、体調と相談しながらではあるものの、今後も仕事を続けることを決意しました。 

 

しかし、その際に予定していた年金受給額よりも3万円近く減額となってしまうため、その分を補充する計画を立てる必要があります。二ノ宮さんは、次回、夫婦でFPと面会し、家計の見直しなどについて相談する予定です。 

 

今回のケースでは、幸いなことに67歳の時点でFPからの助言があったため、増額されない部分があることが明らかになりました。しかし、実際には、繰下げ受給を終え、いざ老齢厚生年金の受給を開始する際に、このような事実が明らかになることが多いです。 

 

この問題が生じる原因は、繰下げ受給中に送られてくる通知書には、年金支給停止の記載がされていないためです。 

 

このように、公的年金を受給できる年齢に達しても、現役のころと同様の収入がある場合、二ノ宮さんの事例のように、厚生年金の一部が増額されなかったというケースも存在します。 

 

そのため、在職老齢年金に該当するほどの収入がある場合は、事前に年金事務所に相談し、繰下げ受給をすることで、年金受給額にどのような影響が出るのかを、確認することが大切です。 

 

 

辻本 剛士 

ファイナンシャルプランナー 

神戸・辻本FP合同会社 代表 

 

 

( 169859 )  2024/05/13 16:59:30  
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(まとめ) 

日本の年金制度に対する意見や不満を見ると、制度の複雑さや理解不足、減額や停止などに対する不満が多く見られます。

特に繰下げ受給や在職老齢年金に関する誤解や不満が目立ち、制度の不透明さや説明不足に対する批判も多く見られます。

また、現役世代や高額収入者に対する不公平感や制度の不合理さに対する不満も多く表明されています。

一方で、適切な情報収集や十分な調査を行うことの重要性や、自己責任としての意識も見られます。

さまざまな立場や状況によって異なる考え方や意見があることが分かります。

( 169861 )  2024/05/13 16:59:30  
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・簡単に出来る事では無いのは承知の上で言うけど、日本の年金制度は複雑怪奇のツギハギだらけ。いかなる職業、いかなる収入であろうと制度をスッキリさせて、将来の受給額は自分が払った年金額だけに比例するように変えて欲しい。 

 国民年金は直接的には無拠出で財源は税金で等しく負担。 

 その上は公務員だろうが民間企業だろうが自営業であろうが農林水産業であろうが、とにかく自分の支払った金額の累計を確実にわかるようにして、その金額により将来の受給額が決まる。そうして欲しい。 

 

 

・申請時点で減額されるケースがある事を解りやすく注意点として確認事項を作れば良いだけ。役所の説明文はわかりづらい上に、役所の人間も説明出来ない人がいる。謎の金額が支払のか貰えるのか説明が無い文章とか困った。無駄に複雑な計算だとミスが増え、説明も出来ない人も出て来る。デジタル化の前に簡略化して作業効率を上げる仕組み改革した方が効果があると思います。 

 

 

・「在職老齢年金」は、公的年金を受け取りながら給与や役員報酬を受け取っている場合 

 

とあります。しかしこの方は65歳から70歳は繰り下げしてるので、公的年金を受け取ってない。 

それなのに「在職老齢年金」に当てはめて増額できない仕組みにしてる。「詐欺」に近い。 

 

60歳で定年を迎え、65歳まで雇用延長などで働く場合は賃金が低く抑えられることがある、仕事内容が同じでもである。考え方を変えると「年金の増額」が額面通り年8.4%(5年で42%)になるようにしてるのかもしれない。 

時間を短くして働いても、週に働く日数を減らしても、(自分の)予定は仕事に縛られる。 

 

厚生年金の保険料は支払う、給料は少ない、年金の増額は思い通りにいかない場合がある、自分の時間が十分に取れるわけでない。 

 

あまりいい制度ではない。 

 

 

・ファイナンシャルプランナーのレベルまで知識を上げないと受け取れない複雑怪奇の年金制度。  

単純化志向もしないまま、極力支払いたくないとさえ思えるし、コチラからの申請主義依存のまま、賢くなければ損しても仕方ないとさえ言っている感じしかない。  

 

年金への信頼性などあるわけなく、私は来年度対象年齢になりますが、即刻繰り上げ支給を始め、投資信託で繰り下げ以上の運用を行う予定。  

今や、繰り下げなどあり得ない話で、わざわざ損したい人がやればいいとさえ思ってます。 

 

 

・私も67歳、現総報酬額65万円ですので全停止中です。 

給与天引きで5.9万円払い、増額はゼロです。 

但し増額ゼロと言っても、払った分は増額します、その事は話に出てきませんね。2.5歳年下の妻がいるが、加給年金は無し、元々妻は厚生年金加入47年目で特別厚生年金を受給して働いているので加給年金を貰う権利は無い。 

妻も44年特例が対象外で働いています。 

ただ言えることは、貰えない年金より稼いだ方が多くの収入(現世帯所得1,200万円+基礎年金+妻の特別厚生年金+確定拠出年金)があり、人生の選択肢が増えます。 

 

 

・今年から月額50万、その前は48、47、28万と支給停止になる額が引き上げられました。私は28万当時だったので、ほとんど支給停止でした。 

47万当時なら、よほどの給与額で働かないと支給停止にはならないし、停止されても知れてますね。 

でも、繰り下げ受給にも、在職老齢年金制度が適用されるとは知りませんでした。 

 

 

・制度の盲点とはいえ、年金はこの世に生存していてこそ受給できる保険でもある。いくら健康で、生活に余裕があったとしても繰り下げしてはその年齢になるまで年金は受給できない。繰り下げ年齢までに死亡してしまったら「パァ」になってしまうのだ。繰り上げにしても繰り下げにしても一種の賭けかもしれない。 

国がなにも教えてくれないとのコメントもあるけど、やはり自分の事なんだし一生一度の事なんだから、自分でじっくり調べる事も必要ではないか。 

「知らない事は、怖い事」なんです。 

 

 

・思っていたほど(期待していたほど)増額されないだけで、減額されるとか損するわけじゃないと割り切るしかないですね。 

基本働き続けて年金停止になるだけの給与をもらい続けられるなら、早々に年金生活に入るよりも余裕のある生活できるし貯蓄も増え続けているはず。 

 

 

・67歳まで現役並みの収入があり、ずいぶん恵まれていると感じます。にも関わらず預貯金が500万円しかないとは、ゴルフにのめり込んでいて、計画性もないのでは。 

現在も現役なら相応の理解力もあると思われます。繰り上げ申請の際、年金事務所に行けばきちんと説明してくれるのに、適当に聞き流していたのではないのかな。年金制度は確かにわかりにくい面はありますが、年金事務所は誤魔化しているわけでもなく、きちんと説明してくれましたよ。私は繰り上げもせず受給中です。自分の不明を恥じるべき。まあ、若干の期待外れだったことは残念でしょうが、十分に恵まれていると方だと思いますので頑張りましょう。ただ預貯金額が少なすぎるのでなんとかしましょう。 

この人より老後が厳しい人はたくさんいますよ。 

 

 

・自分は今月65歳になりますが、まだ正社員で働いていて当分は続けるつもりです。 

この年齢になるとこの部分の情報には敏感になり、求めようとすれば各所に情報はあります。 

例えばこのYahooニュースにも今回のような記事はあるし、YouTubeもたくさん見られます。 

そして確認が必要であれば年金ダイヤルや直接事務所でも聞くことができます。 

自分は了解済みでもうしばらく働くつもりです。 

 

 

 

・65歳から支給を受けていると、昨年までは8万の支給止め、今年の4月から7万の支給止め。 

これは、めちゃむかつきます。5年間で80万x5=400万以上の支給が停止されます。嫌ですね。 

どう考えても、働ける期間だけ(70歳まで)繰り下げにすればいいですよね。 

今回は、支給止めを受けない対策として最善の策と思いますよ。 

もちろん、目論見は外れて70歳での受給が3万のプラスになるとしても、いいんじゃないですか? 

 

 

・年金というのは、老後の補償みたいなもので、働けるうちは支給停止になっていてもよいではないですか。年金繰り下げついてですが、年金はその時に使うお金をいただくわけで、繰り下げに損得を持ち込むのはどうかと思います。 

早い話、70まで繰り下げていて、71歳で亡くなることもあるわけですが、それは損だと考えるべきではないと思います。年金の貰い方で損得考えるのはあまりに寂しいです。 

 

 

・億り人とかNISAとかいわれて久しいのに、その一方で貯蓄が500万円という67歳男性がいらっしゃるんですね。勤続45年で毎年11万円ずつの貯蓄ですと資産が約500万円です。住宅ローン、カーローン、子供の教育費など大きな出費はおありだったんでしょうが、人生設計の大切さを感じた記事でした。これからも働き続けることのできるほどのご健康であることを心よりお祈り申し上げます。この記事が事実であれば。 

 

 

・再雇用で67歳になっても51万円も報酬があるのに、500万円しか貯蓄がないってどういう生活をしたらそうなるのか? 

現役時代に子供の教育費や住宅ローンで支出が多かったのかもしれないけど、そこは書かれていないので分からない。 

本当なのかよく分からない記事。 

 

 

・そもそも70歳まで受給開始を繰り下げを決意しただけの体力・気力がありながら、預貯金が500万円というのは、にわかには信じがたいですね。 

5000万円の貯金があるというのならば理解はできますが。 

 

70歳まですら生きられなかった家族や友人を多数見送ってきました。 

 

 

・年金は収めた分だけ返ってくるとか、元をとるためにどうするとか考えるべき制度ではない。貧しい家庭から裕福な家庭まで全員に収めた分だけ返金して資金運用ができるわけがない。老後の収入が少ないときにサポートしてもらうたの一部掛け捨て要素のある保険のような制度だ。月50万円も収入があるなら、年金は少なくて仕方ないと割り切らないといけない。でも、ありがたい制度だと思う。 

 

 

・これは良い記事だと思う。そもそも国民の大多数が受給する事になる年金が「FPの世話にならねば理解できない」ほど難解なのが最大の問題だが、これは今言っても始まらないでしょうし…。 

 

65歳できっちりと元いた職場と線を引き、以後はスポーツやボランティアでもするのがベストです。稼ごうとするのはまずは年金を貰い始めてからでいいと思います 

 

 

・この方のお話と自分がほぼ同じで身につまされました。同じように思ってて色々自分で調べて事実を知った時にはショックはありましたね。 

年金事務所の方は問われたら答えるというスタンスに感じました。 

生地読んでちょっと説明足りないと思ったのは基礎年金部分も繰り下げれば率が上がるという点の説明がない部分です。6万なら5年後に8万5千円には増額してると思います。 

 

 

・国民年金って「保険」であって、自分でどうにかしてね、という制度だからなあ。 

国民皆保険時には既に少子化が始まっていて、破綻するのは目に見えていたはず。 

それでも導入を押し切ったのは財源確保のため。 

前身となる労働者年金保険法導入時の保険料は月収の6.4%だったものが、いつのまにやら増え続けている。 

元々、労働者のための保険料が、いつのまにか国民皆保険になり、20歳以上の人から全員徴収できるようになってしまった。 

 

それでいて公文書は黒塗りなんだから、許せるわけないよ。 

 

 

・日本の働けば働くほど損する仕組みどうにかならんのかな。 

将来に備えて仕事するのに肝心の年金が減額されるとか本末転倒だよ。 

この方は年齢に対して老後資金が少ないし年金も増額させたいし働いて老後資金も増やしたいのに、仕組みがそれを邪魔しているようでなんか納得いきません。繰下げ受給で増額されるは知っていたけれど、働いたら減らされるとか周知されてないのにも問題がある。これでは詐欺と言われても仕方ないだろう。 

 

 

 

・繰り下げ受給の税金のワナ、各種保険料のワナ、などは喧伝されてきたが、この在職年金のワナは最近取り上げられることが多い。当初はFPも気付かなかったのだろうか。いずれにせよ、繰り上げも繰り下げもせず、普通に65からもらうのが一番ということでは。 

それにしても在職老齢年金とかのしくみが離職しても引きずられるのはホントにおかしな制度だ。制度設計者が思慮不足だったのか。 

 

 

・この記事の主人公は現時点で67歳だとすれば62歳から特別支給の厚生年金の対象にもなっていたはずで、当時も同じ様に働いていれば年金減額なり停止があったはずです。 

 

尚、年金は繰り上げようが繰り下げようが、平均寿命まで受け取れば元が取れると思っています。 

従って規定通り65歳から受け取り働くなら年金+給与で50万円以内でゆったり働けば良い。 

 

私は主人公と同い年だが62歳以降働いていない。 

働いたら負けだと思ってる。 

 

 

・やってる事は国が堂々とやってるねずみ溝と同じだものなあ。 

後からはいる人ほど実入りのない最悪の制度。 

すでに破たんしているのに繰り下げ推奨したり65歳まで払い込みを画策したりまともに信用出来ない制度にすでになっている。 

60歳で払い込み完了したらあとは自分で資産貯蓄等を考えるほうがまだマシだと思っているから政府に踊らされることなく65歳から年金受給するつもりだ。 

祖父や親父も75ぐらいだったのでいつまでも寿命があるわけもなく老後のんびりするつもりだ。 

 

 

・私は繰り下げてますが、厚生年金部分は積み立て延長部分が増額されてるだけのようですね 

収入が結構あって、その間収めた分は計算されてるようなので仕方ないと思ってます。 

はがきから読み取れますよね 

 

 

・物語の前段が長いが、老齢年金の受給開始時期の申請と、在職老齢年金の調整額の改正時期によって支給停止か減額か大きく変わると言う面倒な話し。ただ生活するには大きなな話し。2022年4月から28万円が47万円に引き上げられ、さらに2023年4月から48万に拡大となった。今年度は50万円に引き上げられたけど、60歳か65歳の時の年金受給開始時期申請の時は知らなかったと言うオチなんかなぁ?年金足しても月51万円ももらえないから良いけど。 

 

 

・年金のホームページでは、「繰り下げると増額」としか書いていない。年金がなくても暮らせるってことは、それなりの収入があるってこと。それだと多くの人は減額になるのでは。それなのに年金のホームページ、お知らせなど、この事はか書かれていない。悪徳業者でも、不利な条件はどこかに小さく書いてあるのに、悪徳業者以下ですね。 

あと、社会保険料支払ってないのなら、所得が多く減額されるのはまあ納得できるけど(譲歩してです)、支払って減らすって何だよ。って感じです。 

 

 

・月の総額48万円を超えない様にしなかったのが落ち度だと思う。 

これは年金事務所でも言ってくれました。 

そして、多少年金が削られても年金だけの生活よりパート収入もある方が絶対に良いと思うし。 

 

 

・気の毒ではあるけど67歳にもなって 

月額51万ももらえるなんて羨ましい 

話しなのでは? 

 

普通は定年後に嘱託になったら 

給料は激減するでしょう 

自分の知ってる金融機関の課長は 

嘱託だと時給扱いになるから 

収入は半分くらいになると言ってたけど 

 

どんな仕事なのかね? 

 

 

・>悲劇の原因は、「在職老齢年金」と「繰下げ受給制度」への理解不足 

とあるが、税金同様複雑でちゃんと調べらないと理解出来ない事が根本原因でしょう。 

単純化が難しいならせめて専門用語を中学生~年配者まで分かる用語に代えられないものか。 

 

年金→年金(唯一、国民のほぼ全員が認知している言葉) 

国民年金→国民年金(ほぼ国民全員が認識出来ていそう) 

厚生年金→会社と一緒に払う年金 

繰上げ受給→早くもらう年金 

繰下げ受給→遅くもらう年金 

老齢基礎年金→?(調べないと分からないし、分かってもすぐ忘れる) 

老齢厚生年金→?(同上) 

在職老齢年金→?(なんじゃこらという感じで以下同上) 

 

私みたいにすぐ忘れるアホでも直感的に分るように、せめて専門用語は止めて欲しいものです。 

 

 

・まだ現役世代で不勉強ですが、これは要は収入が多くなりすぎるのは許さん。オーバー分はピンハネするという制度ですかね。 

自分が払い込んだ年金が、今の老人を養う原資に使われて、それで払い込んだ額ほど自分が年金もらえないというのだけは勘弁して欲しいです。 

 

 

 

・なんかこの内容は変だと思う。第一受給を繰り下げているのだから、比例報酬部分は受け取っていないと思われるが、受け取ったことにして半分以上を減額している。それに67歳で働いてきているのに預貯金が500万に設定している。現状で月50万の収入があるのだから500万の貯金はどう考えても少なすぎる。絶望をするように内容を作ったものだ。 

 

 

・月額51万円を貰っているなら繰り下げ対象にならなかった部分の増額金は65歳以降に加入している厚生年金増額分で予定の年金額ぐらいは支給されるのでこのまま働くのが一番いいです。 

 

 

・これだけ人材不足といい、年金受給開始時期を遅らせているということは死ぬまで働けって言ってるわけでしょ?さっさと在職老齢年金なんかやめて全額支給すりゃいいじゃん。わざわざ年金全額支給を目指して勤務日数減らすなんて本末転倒でしょ。 

 

あと65歳以降は国民年金払わないでいいはずなのに、それらが含まれている厚生年金分がその分減額されないのはなぜ?掛け捨てじゃん。 

 

 

・こうやって人をだますような政策を続けるのか?自民党。 

今現在年金をもらっている方だって、毎年確定申告をしなければ毎年5万くらい多く払ってしまっている事を知ってる人ってどのくらいいるのか。 

 

収入がもう年金のみで絶対に定収入なんだからなぜはじめから多くもらう分を設定して確定申告してない人の分を横取りしようとするのか。 

 

ほんとに卑怯という以外言葉が出ない。40年間まじめに納付してきた人をさらにだますって人としてどうなのか。国民をなんだと思っているのか。 

 

 

・在職老齢年金については来年見直しの可能性はあります。 

例によって財務省と議員の票取りの為のアピールの綱引きですね。 

因みに経営者は報酬を業務請負などにすれば働きながら年金を満額受け取れます。 

嫌だったら経営者になればいい、とある国会議員が言っていたとか。 

 

 

・この話に限らず、日本の税制と社会保険制度は全て働き損の怠け得で出来てます。 

たくさん稼いでたくさん子供達に残したいと願っても、厳しい累進課税制度で最高税率なら所得税と住民税で半分以上もってかれて、更に相続税で半分以上持っていかれる。税金だけで8割近く取られて、2割ちょっとしか子供には残せません。 

一方、生活保護世帯は医療費無料、非課税世帯には給付金。 

ふざけるなと言いたい。 

 

 

・この記事ほんとうかな。67歳現在でも月50万以上もらい奥さんも年金を 

月6万程度もらい二人暮らしで年収約700万もらってるという事なのに。 

事情はわからないが貯蓄は500万このままでは老後破産になるとは、 

なにかピンとこないな。 

 

 

・年金のうち国民年金に相当する「基礎年金」だけを繰り下げて、厚生年金に相当する「比例報酬部分」は繰り下げしないで65歳から受給するようにすれば無駄になりません。そのことが書いていないのは不手際ですね。 

 

 

・2年前の65歳以上の在職老齢年金の支給停止基準額は47万円ですから、厚生年金を繰下げする場合に支給停止が発生する額は増額されないと、手続きで説明を受けるか自分で調べるべきだ。 

65歳になるまで支給されるはずの特別厚生年金はどうでしたか? 

令和3年までは基準額は27万円だったから、全額支給停止対象だったのでしょうネ。 

高額給与で高額年金受給予定者に対するヒガミですネ。 

 

 

・多分作り話でしょう? 

中小企業で定年後に51万円貰うのはかなり大変なはずです。 

そんな優秀な人が、年金カットを知らないはずがないと思います。 

給料を減らして、年金増やしても、二分の一ルールが有るから、どちらが得かは疑問です。 

 

 

 

・ゴールドオンラインの過去の投稿を見るとこんな事説明しないで「繰り下げは得だ」とやっていましたよ!コメントで「とはかぎらないでしょう」と言ったって知らん顔してたのは御社です。御社もFPも知識レベルの低さに呆れます。 

ありえない設定の作文や大ぼら釣りだけは得意なようです。 

 

 

・ほんとに理不尽なことだらけ 

正直者がバカを見る日本に成り果てた昨今 

 

漫画かなんかで言ってたが、法律は弱い者の味方じゃないんだ、その法律を知っている者の味方なんだと 

つまり、その法律を作った人が最も熟知しており、立法した国会議員の味方だということなんだろうと最近思うようになった・・・・ 

 

 

・近頃この手の記事ばかり、受給金額の誤認識等。 

数日前等、年金支給通知が送られて来ず悩んで動悸がするって内容。 

皆さん、一線で活躍していたサラリーマンの方とお見受けするが、キチンと研究して不明ならば年金事務所に問い合せれば済むこと! 

色々なケースの注意喚起としての創作記事なのだろうが、過保護だねぇ日本は! 

 

 

・繰下げし早死にして損する事より認知症になって家族に迷惑をかけ、要介護度が低いため特養にも入れず高い介護施設に入所で高額なお金が必要になる事が怖い。 

繰下げ検討中。 

 

 

・今51万もらっていて健康ならば家にいるよりいいじゃないのかな。少なくなった分貯金して健康維持できてたら良きとしなければあと2年頑張ってほしい。 

 

 

・そもそもこの制度はネズミ講システムなんです。払う人が減れば、成り立たない。支給額をひたすら減らすしか維持できないのです。老人のほうが多くなれば、現役世代は負担がドンドン増えるのです。もう 

ベーシックインカムに移行すべきなんでず。 

 

 

・まだ3年の時効前だから、65歳受給にしてしまえば良い。在職受給だから減額されるが、稼ぎがある間は全額貯蓄に回して運用にでも回したほうが退職後に備えたら。 

 

 

・その分稼いだんだからいいじゃん。働き損だと言うあたり生産的な労働してなかったんだろうなと思わせる。1円でも多くもらうことが至上命題だったらしいがこんなのYouTubeでも解説してる。 

 

 

・60歳定年時に年金事務所に今後のことを 

相談したら良かった的自分の判断するのは 

危険、月50万給料があれば貯蓄に回しなよ 

60歳で貯蓄額500万は退職金はどうした? 

年金額は大して増えないし不足の自体死んだら貰えない、欲かきは程々にの勉強不足 

 

 

・とはいえ、在職老齢年金受給中でも、厚生年金に加入し、給与から保険料が控除されていれば、その分は年金額に加増反映されるのではないでしょうか? 

 

 

 

・個人  ×年金は貰うもの  〇年金は国との契約で受取るもの 

役所  ×年金は配るもの  〇年金は国民との契約で支払うもの 

特に、役人(年金事務所)の考え方を改めないと、国民に対して 

大変無礼な言動が多い。国民が役人から貰うカネではない。 

 

 

・年金制度は政治家の金集めが目的で始まったのが基本なので今後もルール(法律)は受給者にとってますます不利な方向に進んでいってしまう。 

 

 

・単なる事例紹介の記事だと思うが、50万の給料もらえれば苦労は無いだろうし、給料抑えるために勤務日数減らすなどすれば、働き難くなるのではないか。 

 

 

・よくわからないのだが、この人は65歳以降も厚生年金の保険料を払っていると思うが、その分の増額された年金額が全く考慮されていないのでは? 

 

 

・> 増額するって聞いたから、年金を繰下げしたのに 

 

47万円ルールで、繰り下げは超えた部分が増額の対象にならないというのは誰もが知ってる常識です  

こういう人は自営でもされたらよかったですね 

 

 

・説明の不備が招く減額が有る時点で詐欺に 

等しいシステムだと思う! 

国として払いたくない事が見え見えです! 

仮に繰り下げ受給を選択して受給前に亡くなったとしたらと考えると恐ろしいシステムだ 

と思う! 

 

 

・制度が複雑なのは問題として、何でそれだけの収入があってまともに貯蓄(投資)をしないのかが全く理解できない。 

何かあったらすぐに行き詰まるのに。 

 

 

・まさに自己責任と自己防衛 

この記事も一歩踏み込んで 

個人事業主になる防衛方法とか 

ヒントに入れてくれれば良いのに 

加えて繰り下げで増額されても 

保険料、税金も比例して上り 

最終手取りではありません!と 

なにせガッカリさせる巧妙な制度です 

お国の造る制度は 

 

 

・中小企業の営業マンで、定年後も月額51万円? 

こんな高額給与は、聞いた事がありません 

話の例としても、聞いた事がないレベルの話はいかがでしょうか? 

 

 

・>65歳以降も現役時代と同じ報酬額51万円を維持しており 

 

65歳以降もそんなに高額報酬があるのだから、年金など必要ない!! 

損得勘定ばかりしてるから、肝心なところを見落としているんだと思う。 

世の中そんなに甘くはない!! 

 

 

 

・今は腹が立ってるかもしれない。 

ただ働きつづけることが 

80や90超えてできているならいいけど、 

さすがにキツイでしょ。 

80過ぎたときのこと考えたら 

繰り下げでもいいんじゃないの? 

 

人生100年だもの。 

 

 

・どこかの保険みたいに美味しい部分は大きな文字で書いて大きい声でアピールして、重要で不利になる部分は小さい文字で書くのと一緒じゃないですかね。 

 

 

・制度の問題でもらえる年金が減るという気持ちはわかりますが、健康に働けて、年金で十分に暮らしていけるので、それだけで満足すべきではないでしょうか? 

 

 

・こんな複雑な制度ってFPが儲けるため?確か繰り下げって88くらいまで生きないと得しないんだからシンプルに全員貰うべき。繰り下げしろって国が言うのは払いたくないだけ 

 

 

・国民に徴収した分を全額返して年金制度を廃止したら?制度上は理解するけど、税金は支払うわ年金は帰ってこないわではあまりにもお粗末。 

 

 

・知らなかった。 

繰り上げ受給だと減額されるのですが、同じ理屈なら支給停止部分に対しては減額されないのだろうか? 

減額対象なら詐欺みたいなシステムだなぁ… 

 

 

・アホな論調。 

そもそも、繰下げ受給にしていなかったとしても、支給停止分があり6万円しか支給されていない。5年間で得られた厚生年金額は6×12×5=360万円、繰下げで増えた25,200円で割ると、約143か月、つまり11.9年。要するに繰り下げ受給した時の損益分岐点と言われている11.9年そのものです。働いてそれなりに収入があれば支給停止があるということには私も納得できませんが、現行のその制度がある限り、5年繰り下げによる損益分岐点が11.9年であることには変化はなく、支給停止があることを知らなったがために憤っているに過ぎません。65歳から受給すれば得だったとは一概には言えず、年金額だけに拘るなら支給停止にならない様に仕事の量をセーブしないといけません。主人公は本当にそれで満足なのか?FPも変な煽り方しなければ良いのに。65歳から受給して7万円も実際に支給停止されたら卒倒かもよ。笑 

 

 

・国の考える繰り下げはその間に亡くなってもらえば助かるという意味が込められているのでは。 

年金が増えると言うのは眼の前に人参ぶら下げて誘導したいが為だと思いますが!? 

 

 

・大事なことなのに、60歳前に、年金事務所に確認に行かないのかわからない。プリントを出して説明してくれますけど 

 

 

・年金の制度は、明らかに働く方が損になるように出来て居る。 

これでは年金がおかしくなるわけだ。それに制度が複雑すぎる。 

 

 

 

・高額稼いだ方と、調整して少な目に働いた方が、最終的な手取りが同額になるという。。。 

意味が分からないのが今の精度です。 

 

 

・なるほどね 

説明責任なく割り増し率だけに踊らされる 

やり方は生命保険の加入と同じようなもの 

みんな夢をもって老後を過ごすが 

いざ貰いだした時に地獄を見せられる 

年金もらえど我が暮らし貧乏 

スーパーの値札見てため息つく人生 

 

 

・FPでも認識していない人がいるという 

果たして年金事務所の職員は全員把握出来ているのだろうか 

そういう心配も出てくる 

 

 

・そもそも、再雇用で67歳になっても51万円も報酬があるのに、貯蓄額500万円って、コタツ記事です。 

また、限度額の50万円は今年度からです。 

 

 

・一般的に考えれば、65歳過ぎて50万の収入を得られ年金も増額されるなら、十分だと思うけど。 

 

 

・繰り下げ中です。 

モロ支給停止で、将来の増額分は所得税と健康保険料に消えます。 

 

いちばん有利なのは死んで遺族年金にすることです。 

 

 

・繰り下げして見かけは増額しても、課税されるので手取りは思ったほど増えてないこともあります。 

 

 

・年金制度は崩壊しているから 

新NISA・iDeCoでなんとかごまかそうとしているのがいまの日本の行政だよ。 

 

特に厚労省ね。 

 

 

・年金職員の受給者への誠意などは全くない。 

説明も含めてだが、過去から現在までの運用の失敗にて多額の損失も、すぐに忘れて 

本当に最悪な年金事務所だよ! 

 

 

・今の現役世代が払う金額と将来受け取れる金額に比べたら、今回の減額なんて大したことない。 

 

 

 

・事前確定届出給与を使えば、年金はフルでもらえ、役員報酬を落とさずに済む。 

 

 

・継続しても年金額を相当額上げないのであれば、せめて税金をもっと下げてほしい。 

 

 

・この方の確認不足とは可哀想になる話ですが私も年金を受給する時の年齢になったらの学びになりました 

 

 

・67歳で51万の報酬なんて羨ましいですね。 

その収入なら年金あまり関係ない気もします。 

 

 

・何でもそうですが、国に都合のいいことは誰も教えてくれない。 

自分で調べるしかない世知辛い世の中。 

 

 

・これだけの給料を貰っているのに、500万円しか貯金がないって、いったいどういう生活をしてきたんだ。退職金はなかったのかな。あまりにも杜撰な人生計画だな。笑 

 

 

・年金額を少しでも増やしたいと思い70歳まで勤め繰り下げ支給!!これがサラリーマン。それに比べ国会議員はいいなあ。。。裏金工作でほこほこ!! 

 

 

・有益な記事です。 

記事の様な人は国に騙されたと思う。 

途中で変更出来ない制度です。 

国の確信的な犯行かな。 

 

 

・いつ死ぬか判らないので62歳から繰り上げ受給しています 

繰り下げはよっぽどの資産が無ければと思いますが。 

 

 

・そういうことです。恵まれた人に給付する必要ないでしょという考えが根底にあるからです。働き損と言えば働き損です。 

 

 

 

 
 

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