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超意外なキーエンスの新規事業「ネット通販」参入か、ライバルはMonotaRO?ヴェールに包まれた戦略とは

東洋経済オンライン 5/13(月) 5:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca9c831dfdbd313f56a5c80af7e3d7c0214056e8

 

( 169878 )  2024/05/13 17:23:14  
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制御機器大手のキーエンスは、新たに製造業向けの流通事業を立ち上げた。

この新事業をサイレントに進めており、EC(ネット通販)の戦略を描いている。

この事業は、株式会社メイカーズという100%子会社を設立し、自社製品を扱わないECプラットフォームを運営する方針としている。

キーエンスがこれに乗り出した理由は、強力な直販体制や高収益を実現している実績を活かし、顧客ニーズにより適したサービスを提供するためだと考えられる。

2024年度には売上高1兆円を目指し、流通分野での次なる戦略を模索している。

(要約)

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制御機器大手のキーエンスが”サイレント”で進める新規事業とは(編集部撮影) 

 

 売上高は1兆円規模ながら、時価総額は17兆円。営業利益率50%超という希有な高収益企業のキーエンスが、超意外な新規事業を立ち上げた。本業ではセンサーなどの制御機器を扱うが、新たに乗り出すのは製造業向けの流通事業。彼らが描く、EC(ネット通販)の戦略とは。 

 

【驚異の高収益企業】キーエンスの業績は好調が続く 

 

 「ものづくり現場の ”付加価値” 最大化に貢献する」 

 

 2月14日付で設立された、株式会社メイカーズ。ひっそりと公開された簡素なホームページには、冒頭のメッセージを筆頭に“付加価値”という言葉が4回も出てくる。事業内容は「自動化・省力化機器等の企画・開発およびECプラットフォームの運営」と明記されている。 

 

 同社はキーエンスの100%子会社。資本金は1億円で、発足当初の従業員数は約10人とみられる。各種リクルートサイトでは「キーエンス100%出資によるスタートアップ企業」と紹介され、営業や機械エンジニア、経理などの幅広い職種を積極的に採用しているもようだ。 

 

■他社製品を扱うECプラットフォーム 

 

 キーエンス幹部は「まだ会社を作ったばかりなので、開示できる情報はない」と取材に語り、サービスの具体的な内容や開始時期は不明。キーエンスはメイカーズの設立に関してプレスリリースを出しておらず、対外的な周知に消極的だ。 

 

 キーエンスによると、メイカーズが運営するECプラットフォームでは自社製品を取り扱わない方針という。前述の幹部は「ものづくりの作り手をデジタルでつなぎ、最適な調達の選択肢をお客さまに提示するのが目的だ」と話した。 

 

 製造業をターゲットとしたBtoB向けのECサイトやプラットフォームは、すでにいくつも存在する。MonotaROやミスミグループ本社(ミスミG)、Amazon、アスクルなどがメイカーズのライバルとして想定されそうだ。 

 

 「あのキーエンスが参入してくるのだから、何か仕掛けがあるはず。サイレントで進めているのも不気味だ」。ある競合企業の幹部はそう語る。普通のありふれたネット通販事業を展開するだけだろうかと警戒感をあらわにする。 

 

 直近実績の営業利益率を見ると、MonotaROは12.3%(2023年12月期)、ミスミGは10.4%(2024年3月期)。後者は部品メーカーとしての顔も持つため、純粋な流通事業だけの数字ではないが、キーエンスの本業である高付加価値センサーなどの製造販売と比較し、既存の手法ではそこまで儲からないと言える。 

 

 

■顧客はキーエンスの取引先 

 

 なぜ、キーエンスはこの分野に手を延ばしたのか。転職サイトでメイカーズが募集する営業職の業務内容を見ると「提案先は従来キーエンスと取引があるお客様が中心で、いわゆる飛び込み営業は一切ありません」と記されている。 

 

 キーエンスの強みは直販体制だ。熟練の営業担当が顧客と直接やり取りを重ね、現場の課題や生産状況を知り尽くした上で、最適な自社製品を提案してソリューションをもたらす。この一連の動きを徹底することで、高収益を上げ続けている。 

 

 密なコミュニケーションの中で見えた、設計や調達段階でのニーズをくみ取るつもりなのだとしたら――。誰かがウェブサイトを訪問し、注文ボタンを押すのを待つという、ECの「受け身」とも言えるビジネスモデルにはとどまらないかもしれない。 

 

 キーエンス本体にとっても、もし商社のような機能を新たに備えるのだとすれば、本業とのシナジーで顧客との関係性をさらに深化させることが可能になりそうだ。 

 

■2024年度は売上高1兆円の大台へ 

 

 あるいは、既存のECサイトとは一線を画する新しいシステムを作るのだろうか。メイカーズのホームページには、デジタルテクノロジーの力で今より安く安定的に商品を調達できる世界を実現する、という趣旨の説明がある。 

 

 新製品のうち約7割が「世界初」「業界初」とされるキーエンスだけに、革新的な戦略を打ち出してくる可能性も高そうだ。 

 

 キーエンスが4月25日に発表した2024年3月期の業績は、売上高が前期比4.9%増の9672億円、営業利益が同0.8%減の4950億円だった。純利益は同1.8%増の3696億円で過去最高純益を3期連続で更新。中国市況の悪化でFA(ファクトリーオートメーション)業界が全体的に振るわない中でも、盤石ぶりを見せつけた。 

 

 同社は業績予想を公表しないが、2025年3月期に売上高1兆円の大台突破がほぼ確実視されている。超優良企業が流通分野で描く、次なる戦略とは。今はまだ謎に包まれた新機軸から目が離せない。 

 

石川 陽一 :東洋経済 記者 

 

 

( 169879 )  2024/05/13 17:23:14  
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・キーエンスはお付き合い始めた当初はそこまで有名ではなかったが、親身に相談に乗ってくれる営業担当者が頼りになる存在だった。

報道での名前見る機会が増え、成長していくキーエンスに期待を寄せている様子が多く見受けられた。

また、キーエンスはネット通販に参入する予定で、他社との違いや付加価値の提案に注目しており、キーエンスにはこれまでの営業力を活かした、革新的な通販戦略が期待されているようだ。

(まとめ)

( 169881 )  2024/05/13 17:23:14  
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・昭和の終わりに就職し、その後前任者の引き継ぎでキーエンスとのお付き合いが始まったが、当時はさほど有名でもなく、ただ担当者が親身に相談に乗ってくれ解決策を提案してくれる、不慣れな自分にとっては頼りになる存在であった 

その後は直接のお付き合いがない部署に異動したが、報道でキーエンスの名前を見る機会が増え、社員の高年収が話題になる度に、さもありなんという気分だった 

顧客に頼りにされ成長したキーエンスがネット通販に参入するそうだが、どんな秘策があるのだろうか注目したい 

 

 

・普通の通販はもう飽和状態でB to Bだったとしてもそんなに需要があるとは思えない。そして通販こそ付加価値がつけづらく、大規模化などの合理化でコストを下げる超大規模化できる体力のある資本じゃないと儲からない仕組みになっている。キーエンスが付加価値と何度も言っているならどういう付加価値を提唱しているのかはものすごく興味がある。 

 

 

・工作機械メーカー勤務です 

機械部品メーカーの多くはメーカーから直接仕入れが出来ず商社を通さないと購入できない、もしくは定期的な大量購入をしないと直接販売不可の場合が多いです 

ですがキーエンスは割と小さな会社の小ロット購入でも直接販売を行っています 

したがって商社とのしがらみも少なくネット通販への垣根は他のメーカーより低いと思います 

そして在庫体制が整っており納期が恐ろしく早いメーカーとしても有名です 

モノタロウやミスミに加えてキーエンスが産業界の流通に新しい風をもたらすことに期待しています 

 

 

・半導体関連の企業に勤めておりますが 

製造装置のセンサー関連はキーエンスさん 

多めですね。 

あまり知られてないかもですが 

ラジコンモーター用のアンプなんかも 

作ってたりして自分もタミヤのラジコンに 

搭載してました。自分的には身近に 

感じる企業さんだなと思います。 

 

 

・キーエンスは技術系の会社と思われがちだが、社員の7割は営業。この営業がとにかく猛烈(というか、しつこいw)な攻勢をかけ、あれだけの好業績をたたき出している。 

もしこのシステムが成功すれば、数多いる営業マンの大幅削減が可能になる。これから人手不足が慢性化する時代、人海戦術に頼る仕事は早々に立ち行かなくなるだろう。その際たる例が営業であり、同社はそこまで見越しているのかもしれない。 

 

 

・キーエンスは素晴らしい伸びのある会社ですよね。数十年前年商280億ぐらいの頃、ジャイロコプターで雑誌フライデーに掲載された頃が懐かしいですね。それから階段を数段階跳びで駆け上がる成長で今では一兆円企業。一昔前は社員さんも大変な労働でしたが今では様変わりして非常に労働環境が良いと聞きます。新しい会社もきっと良い成績が上がるのではないでしょうか。期待します。 

 

 

・モノタロウとの違いは、商材が売りっぱなしにできずカスタマイズが必要なこと。 

このカスタマイズに現状業務や課題把握が必要な業態です。このコンサルティング業が必要か、なにを提言してほしいのかをネットで募集し、既存先への案件をキーエンス従業員頼みにせずに済むツールを作るという意味では、有益だと思う。 

フツーは顧客との会話でニーズを引き出すべきところ、案件出しを顧客にも寄せることができる。 

 

 

・キーエンスの売りはその親切丁寧な営業にあると思うが、ネット通販でそれを生かす方法があるのだろうか?もし従来と違い斬新な販売アイデアがあるのならともかく、普通にカタログ並べて売るだけでは、高いだけの通販になり全然売れない気もする。ネット戦略にキーエンスの営業力は通用するのか、今後を見守りたい。 

 

 

・キーエンスといえば、プロボックスを高速道路ですっ飛ばしている営業というイメージがある。 

しかし、センサー類や類似のことを調べると情報提供サイトをいくつも運営していることがわかる。「詳細や見積が欲しい場合は、お問い合わせください。」というパターンだ。 

この辺で蓄えた知見を元に新しい事業を始めようとしているのだろう。 

 

 

・PLCみたいな小型のやつとかキーエンス製品の消耗品やオプションパーツの販売だけでも結構売れるのではないでしょうか 

ここの営業スタッフはよく勉強してて導入時の対応も丁寧なのだけど若干売りっぱなしなのがね 

調子悪いから見に来てくれといってもなかなか来ないことがあるので 

修理無理そうだったら新しいの買うかもといったら光の速さで来るのだけれど 

 

 

 

・10数年前、お仕事を一緒にしてたときから営業の徹底した仕組化は凄かった。そして製品の利益率も半端なかった。たかがセンサー、されどセンサー。要は何処にでも使えるし、入り込めるので、やり方さえ合ってれば、ガンガン営業をかけられる業界だったんだよね。そこがネット通販。どんな攻勢を仕掛けるのか気になる。 

 

 

・顧客に自社製品を提案するときに、組み合わせて使う他社製品も一緒に提案することがあるとしよう。キーエンスが一度仕入れて納品するとしたら、自社向けの調達システムがあるだろう。それを公開して顧客が自分でアイテムや数量を選べるようにする、ということなら営業の提案の自然なIT化ではないか。 

 

全然違うかも知れないけど。 

 

 

・昭和の終わり頃、当時はリード電機という社名で大阪豊中・江坂の貸しビルで事業をされていた当社と、広告の仕事でお付き合いが始まったが、高槻、新大阪とあれよあれよの間に本社ビルを建てて移転し、新大阪の高層自社ビルが立ったころは東証一部企業となり、われわれ小規模な取引先はお呼びで無くなってしまった。センサ一筋だったのに新事業へ進出するとは、滝崎社長も考えが変わったのかな? 

 

 

・昔、ラジコンやってた頃の名残で、キーエンスはアンプメーカーってイメージが凄いある 

 

取引先の工場にもキーエンスの出張所みたいなのが入ってて、へえこんな所で何やってんだろうと思ってたが、今や兆円規模の会社に成長してるのは素直に凄い。間借りしてた工場並みになってるのは驚きしかない 

 

 

・いまキーエンスの沿革を見ると1986年に今の名前に社名変更したことになっているが、それまではリード電機といっていた。 

その昔、転職しようと思って就職情報誌を見ていたらリード電機があって、ここいいかもしれないと思った。 

でもほかの会社に採用が決まったので結局面接受けずじまいに終わった。 

その後もなぜかずっと記憶に引っかかっていたこの名前、後年有名になったキーエンスが元のリード電機だったと知って驚いた。 

あの時もし面接して採用されていたら人生変わっていたかも…と思わないでもない。 

 

 

・顧客のニーズから利益構造まで把握して生かさず殺さずでしっかり高価格で販売する。柔軟にカスタマイズ可能で他社に切り替えできないようにしてメンテナンスも対応。 

これを会社管理されたゴリゴリ営業マンが愚直に実行。 

働きたいかは別として本当に仕組みとしてすごい。 

 

ネット通販にしても色々戦略があるんだろう。 

最近キーエンスのRPAの広告もよく出るようになったから関連しているかな。 

 

 

・生産技術系の職場でキーエンスの営業と接触があったが、キーエンスの営業はよくいえば親身に相談に乗ってくれるが悪く言えば非常にしつこい。決算期ごとの電話攻勢はくどいぐらいであった。そして営業職の離職率はかなり高く三年持たないのがかなりいると聞いた。高収入にも関わらずである。 

数字だけ見たら超優良企業だがいいことばかりというわけではないのが実情だろう。 

 

 

・この通販事業で購入した顧客(企業)に対し、キーエンス本体が営業かけるためのツールにするためだと思います。 

キーエンスとしては顧客への電話アプローチやECでの顧客アプローチの限界を感じているのでしょう。 

 

 

・ネット通販なら相手は一般市民も入っているのか、新しく開発する、センサーで、地震の前に、起きる滑りの電磁波とか、形と色を見分けるセンサーで防犯とか、カメラは無いけどセンサーで人に見えない記しや、臭いのセンサーで、防犯用とかの物が出来たらとかなり期待出来そう、あ、そうそうAIで、以上を感じたらドローンで追跡もあり、これ何時も思っていた 

その場で色々な角度から録画もお勧め、高くからの撮影は、カメラを壊す事も出来ないから 

 

 

・BtoBでは一般的には考えられないほどの営業のしつこさが正直言って度を超しています。数多くいる若い営業さん達はソコソコ又はそれ以上のノルマが厳しいんだろうなと想像しています。様々な方面から営業かけてきますので、もはや我が社に一人どころの話ではなく、私一人に対して4名の営業さんが別々にアタックしてきます。それでも離職率が低いのですからそれなりに優秀な方(その営業形態が平気な方)が揃っているんでしょうね。私自身は息子には、いくら年収が飛び抜けて高くてもキーエンスはやめておいた方がいいよとアドバイスしました。 

 

 

 

・肉体労働はなくとも、軍隊のような超体育会企業という感じです 

もはや会社というより訓練校という印象さえあります 

それゆえに、ハイパーエリートしか存在していないのも納得です 

 

一方で、女性の起用にはかなり遅れをとっておりました 

ネット通販となれば女性の意見は必ず必要となります 

本格的に男女格差解消に動き出したのでしょうか 

 

 

・半島の北の国を連想させるかのような、苛烈な営業管理で知られる会社ですよね。同時に、会社の利益の源泉が営業活動です。 

 

私は映像産業に近しいですが、そこに限らず高度・ニッチな技術による産業はある種の寡占市場の状態です。技術料という名目で(そしておためごかしの"出精値引き"で)、言い値で取引される文化が根強いです。 

だからこそ営業の手腕1つで利益を稼ぐことができるのですが、それが早晩立ち行かなくなると考えているのかもしれませんね。 

社会的なコンプライアンスの醸成、少子化、内製化への回帰、寡占状態の飽和と瓦解……個人的には、健全な方向に動いていくのだろうと感じています。 

 

予想ですが、BtoBを接続するプラットフォームのようなものを考えているのかもしれません。技術の不動産仲介業のような? 

今はコンサルも儲かっていますからね……あれはあれで不健全な産業だと、個人的には思っています。 

 

 

・キーエンスのラジコンカー用アンプ、 

当時、秋葉原のジョイプラザだったか、フタバ産業だったかに買いに行ったなぁ。少ないターン数のモーターまで回せる高性能なやつでした。 

 

 

・その昔、キーエンスがラジコンを始めた頃に取引先でキーエンスの営業さんと御一緒したことがあり 

「また随分いきなり変わった事(ラジコン)を始めたものですねぇ」と言ったら 

「ウチの会社ってあまり一般には知名度無いので、何か一般消費者向けの事業を始めようという話で。最初はうどん屋でもやろうか?って話だったのが、どうしても家の中でモノ飛ばしたいと駄々こねる人に押し切られて・・」と残念そうに言っていた。 

あの人、余程うどん屋に出向したかったんだろうなぁ。 

 

 

・こういうのを日本はどんどんやるべきなんですよ 

日本が本気出せば、どんどん売れますよ 

今では日本円の価値が下がってるので、 

海外の人からすれば安く感じるくらいでしょう。しかも日本製品は信頼もあり、やっぱり他の国に比べても食品にしても、製品にしても質が本当に良い。 

もちろん海外のも悪くないですが。 

 

それから企業はなかなか賃金上げないですが、賃金が低いままだから皆やる気が起きず、やっつけ仕事みたいに、その場しのぎの業務になるんです。 

経営者は本当に考えないといけない。 

仕事内容や環境だけじゃない。 

やっぱり給料です。 

自分が逆なら、一生給料が上がらない仕事にやる気起きますか? 

出世も順番や人数が限られています。 

どうやったら若い人達や会社で働いてくれている人がやる気を持って頑張ってくれるか。 

 

毎年賃金が上がっていた時代のバブルの勢い。そりゃモチベーション違いますよね 

 

 

・今後は営業が頑張っても限界があるし、ニッチなところは手を出せないとかあるし、キーエンスの顧客がキーエンスの商品を購入するとともにキーエンスが手を出せないところは他社製品でも子会社から買ってもらえれば顧客の囲い込みに貢献するよね。 

 

成功したらモノタロウみたいにBtoBのAmazonみたいになりそう。 

 

 

・客層が違っているのでは?? 

キーエンスの場合技術的に進んだ製品をセールスが熱く説明、トライをしたりして購入に繋げるパターンが多い様に思うな。モノタロウはネットでカタログ製品説明もあるが、それで顧客が納得できる工具やツール的なものが多いし、製品の性能はちょっと博打的な部分もある印象。どちらかと言うと世界に通ずるミスミ的な分野を狙って行くのかなあ?? 

 

 

・製造系だとモノタロウ、ミスミ、ビルディなどに個人的にお世話になった事がありますが、これにキーエンスが参入ですか。 

どのECサイトでも即日発送が普通だと思うので、キーエンスの武器とも言われるスピードをどう生かせるだろうか。本業みたいに即日発送どころか即日納品みたいなことが出来るとは思えないが、果たしてどうなるだろうか。 

 

 

・スッゴク楽しみですねー 

付加価値生産性向上、 

長い工場勤務時代に何度と無く聞かされましたが 

 

関連記事にあったキーエンスさんの 

付加価値に対する考え方も読ませて貰いました。 

 

話題の新会社は100%子会社という点からも、 

親会社との相乗効果を狙っているのでしょう。 

 

昔からお名前は知っていたけど未だ株主経験は無くも、 

この様な記事だけで、ワクワクさせてくれる会社って稀有。 

 

 

・昔聞いた話しだけど、営業はアポ取るために電話かけまくるとかで、電話機にカウンターが付いていてその日の電話件数をこなさないと帰れないって話しだった。私の勤めていた会社の新入社員が1年後にキーエンスに転職した。今もまだいるのかなぁ。私は仮に入れたとしても続かなかっただろうけど。そんな私も30代で手に電話の受話器をガムテープでグルグル巻きにされて目標アポ件数行かないと休憩に行けないっていう会社に入っちゃった。私が入ったとき東京営業所の入社3年目の社員が1人しか残ってなかった。キーエンスもそんな会社なのかな? 

 

 

 

・広告代理業もやっていますが 

 

もう、 

 

ネット通販 サブスク スマホアプリ 

 

完全に飽和状態。 

 

大手もあの手この手で 

NTTも相当 なんでもやります! みたいになってきた 

 

 

 

私が思うには 大手こそ このデジタル時代 大変だと思います。 

 

・消費者とメーカー 

・消費者と業者 

・クライアントと業者 

 

が直で繋がる様になったので 

 

中間でのピンハネも不可能になり 

 

そして ネットのおかげで 

客単価も大幅に下がってしまった業界も 

相当あります。 

 

見ていても不安になるほどです。 

 

 

多方面で見ても 

ネットビジネスは今後広がりも少ないかと思います。 

 

 

ネットでボロ儲けなんて業者 

今じゃ相当少ないです 

 

速攻ライバルが出てきて 

 

値段も合わせないといけなくなり 

 

全国シェアだけども 

値段は上げれない。。。 

 

そんな状態。 

 

なので利益もかなり狭い。 

 

 

・30代で家が建ち、40代で墓が建つ、なんて言われる過酷な会社なイメージ。 

過去にお願いした事があるけど、営業担当が自社製品を知り尽くしていて、レスポンスも良く、それでも難しいところは技術者に繋いでくれる。 

 

 

・どうなんだろう、すぐに頭に浮かんだのがバルミューダのモバイル事業参入パターンですね。 

少しグレーに混ざってる部分があったとしても基本的には畑違いな企業が確立されてる分野に垣根を越えて侵入すると失敗するイメージがある。 

キーエンスは何か裏技や秘密兵器を所持してるのかな? 

 

 

・外車の修理工、趣味がアマチュア無線の知人いずれも、日本では電子・メカ共にパーツ入手が困難で、いつも海外のネット通販を利用していると言っていた。 

その辺をきちんと狙えば、国内にはライバルなしということになりそうが、どうなのかな? 

 

 

・DIYに凝っている消費者のニーズにマッチするECサイトを運営してほしい。 

 

モノタロウは 

・割高 

・システムがイマイチなところがあり使いづらい 

・聞いたことのない業者が配達にきて再配達の融通が効かない 

・カスタマーサポートとのやり取りがスムーズにいかない 

といった課題がある。 

 

ミスミは基本BtoB。 

 

トラノテというECサイトはとても安いが品揃えがまだイマイチなのと、セキュリティ面で心配がある。 

 

 

・ネット通販なんてツールにしか思ってないだろうね。 

 

この手の業界にいるが、すでにネット通販なんてゴロゴロ業者がいるし。 

顧客情報入手と、あわよくばネットで簡単に売れるみたいなことがあればラッキーみたいな程度にしか思っていないだろうよ。 

 

そもそもキーエンスは革新的でもなんでもなくて、今までの技術を寄せ集めてよりよく見せているだけでしょうに。 

まぁ、それがマーケティング戦略としてとてもすごいし、営業戦術として属人的ではなく画一的な行動に徹しさせるというのがすごいと思うけどね。 

 

 

・この会社の営業さん 

もの凄い高収入で有名だけど、たぶん働いてる方は大変だろうなぁと見てる。 

こちらからの見積りの回答や困った時の部品納入が恐ろしく速い。 

他で週開け問い合わせて3~4日はかかりますね~と言われるようなマイナーな部品でも夕方までに届けてくれたり。 

あと営業マンの商品についての知識凄くて電話で説明すると直ぐ何の商品が理解するのも凄いと思った。 

ただ、非常に困るのが営業マンの電話営業がもの凄くしつこい。 

明確にキッパリ断っても電話してくるけど、曖昧に今日は忙しいみたいにごまかしたら毎日電話してくる勢い。 

 

 

・キーエンスには魅力的な品物はありますが、価格が何しろ高い。同種他社品の2~3倍の値段で見積もりが出てきます。そしてキーエンスの平均年収で検索すると「約2200万円」と出てきます。そういうわけで私は個人的には敬遠しています。 

 

 

・ECにいまさら秘策は打ち出しにくいだろう。 

となると、キーエンスの顧客が求める、自社で用意できないものを受け皿としてECサイトの立ち上げ、という気はする。 

なので積極的にECをやります、というより既存顧客にECサイトから購入を働きかける程度ではないかな。 

 

 

・対象は取り引き先、自社製品以外、、、なるほど現在の圧倒的に強い直販体制の強化、、、取り扱い品の拡大、、、自社製品と組み合わせの良いものを事前にカタログ化して売りやすく買いやすくする一環ではないだろうか。 

自社製品に合わせて数も揃えて即納する、、、なみたいていでは、難しいからね。 

 

 

 

・ついでに、30数年前のRCヘリ レボリューターのパーツ(メインブレード・テールローター等)の再販もして欲しいわ。あの頃、ジャイロソーサーという、今のドローンの先駆けとなる商品を販売開始していた事には正直驚かされる、あのまま撤退せず販売を続けていたら、今の中国DJIのように世界を席巻するドローンメーカーにもなっていたかも?でも、メインの産業用センサー等の機械系が絶好調で、迷わず撤退して子会社に引き継がせたのかな? 

 

 

・すごい高給で有名だから、これも成功するだろう 

利益率50%がすごい、営業のインセンティブもすごい 

高給以外に上位の連中は倍以上のインセンティブがもらえる 

そして部長待遇で外資からスカウトされる 

できる人は出世も早い 

 

 

・買っている間はしつこいくらい営業がくるのに,買わなくなると様子伺いにも来なくなるイメージ.他のところは,年に1回くらいは「近くに来たので顔を出しました,何かありませんか?」くらいはあるのに.あと,導入品のスペックの相談をしていた時に「このくらいまでなら出せます,でもなるべく低く抑えたいです」というのをしつこく言っていたにも関わらず.納品後しばらくして「この使い方なら,もう一つ下のものでも良かったんですけどね」と言ってのけたのは忘れない.こっちが製品をしっかり勉強しなかったのも悪いんだけど... 

 

 

・かなりのブラック企業。だけど、給料が高いほうなので、昭和の時代を生きてきた社員はそう簡単には辞めないけれど、最近の人は直ぐに辞めるだろうから、営業の拡大が困難になって来てるんだろうね。 

 

 

・キーエンスは20代で家が建ち、30代で墓が立つと揶揄されるほど高級激務。記念受験したことあるが試験内容が激ムズ過ぎて笑えた。社員はお硬いイメージしかなかった。現在は部品企業で働いていて、過去にお付き合いがあった。 

初めての海外出張で機内で食事中に乱気流で上にバウンドして頭から食事を被り、出張先で現地の人に財布を取られて、同僚に借りたなけなしのお金でローカルフードを食べてたら野良犬に噛まれて病院に行ったという話を聞いて、爆笑した。 

 

 

・キーエンスの営業部隊は新規顧客や買い換え客に配置させ、消耗部品などは通販からでも買えるようにするのではないかな。 

わかっている顧客なら部品だけ送ってほしい時もある。 

 

 

・申し訳ないが、最近の小売業者は信じられない。 

部品が無いと言って断られたので、メーカーから直接注文することが多発している。小売業者が親切ではなくなったこと・めんどくさく、利益にならないことはしない姿勢、これが全てじゃないだろうか。 

 

 

・キーエンスは、ラジコン業界向けには、ドローンの元祖ジャイロソーサーを販売、第二弾はヘリのレボリューターを販売、共に大ヒット商品となった。現在は、XKやGフォースに市場を食われてラジコン界から撤退したのが残念だ。 

 

 

・初任給2000万の超優秀な社員揃いのキーエンスがやるんだから、今までのネット通販にはない革新的な何かがあるか、本業とのシナジー効果が高いか、メリットが大きいのでしょう。 

 

 

・一種の労働集約型で顧客のニーズにきめ細かい提案、提案 

更にニーズの先まで課題解決を標榜しているから 

購買側も単純な値引きなどしずらい(お見事) 

とは言え手間は間違いなく掛かっている 

効率重視で通販で終わらせる製品と 

従来通りの営業手法の両輪作戦かな? 

と凡人は考えるが・・・・ 

キーエンスがそんな平凡な発想で通販やるか?? 

お手並み拝見 

 

 

 

・以前は通販Amazon使ってたけどコピー商品ばかりになって買わなくなってヨドバシ通販に変えてましたけど日に日に改悪でドンキやホームセンターのほうがはるかに安いなって思って使わなくなりました。今はモノタロウにしてますけどヨドバシみたいに値段釣り上げないでほしい。 

 

 

・キーエンスは基本サイレントだよね。 

キーエンス関連の仕事をしているってことは口外してはいけないという制約があるし。 

どんなものがやってくるのかが楽しみだね。 

 

 

・こりゃ面白いな。どうなるんだろう。 

 

キーエンスといえば、よく洗練されたスピーディな営業が話題になる。さらに納品も、在庫を恐れない品揃えで、早ければ即日納品なんて例もあるらしい。 

このうえネット通販で成果を出したならば、この超優良企業もさらなる成長が見込めるのか。 

 

株買いたいんだけど、高くて買えないよw 

 

 

・15年前。キーエンスの営業の方と付き合いがありました。いつもスーツケースを持っているのでなぜか聞くと「いつでもデモができるようにデモ機を持っている」とのことでした。びっくりしたことを覚えています。 

 

 

・営業での断り文句や取りこぼしをカバーする為にECサイトを運営しこの先はM&Aを仕掛ける戦略なんじゃないかと。優秀な営業マンの為の今回の事業だと考える。 

 

 

・キーエンスが参戦するならアスクル、モノタロウのような価格のみで勝負する物販はめざさないと思う。 

積み上げた知見を活かして勝負するなら、特注加工の出来るミスミのようなスタイルだろう。 

 

 

・絶対に戦略を見せないのがキーエンスなので、結局は自社製品を売る気がするな。 製造で追い込まれた現場や、試作目的の個人など、定価・即配とかを売りに推進するではないだろうか。 

 

 

・まだどのようなビジネスモデルか不明だがBtoB 

で商売をしていた超優良企業の同社がBtoCに進出か 

それとも中小企業相手に通販のツールを使い進出か 

興味がある 

 

 

・金持ち企業の道楽だと思います、ライオンズクラブ的的発想ですね、こう言う社風がで始めるとろくな事無いですよ、出来たら通販などに、手を出さない方が会社の為だと予見されます。 

 

 

・商習慣化して中々抜け出せない商社を通した取引や決済をまったく無くすならユーザーの付加価値になる。 

新しいプロジェクトをもりもりに盛ってリリースや発表会で詳らかに説明する企業もあるが、会社のノウハウや手の内をわざわざ競合他社に自ら進んで情報漏洩する必要は無い。 

KEYENCEが謎に包まれている訳ではない。 

しょうもない発表会をルーティン思考で繰り返す企業が異常なのです。 

 

 

 

・KEYENCEを使っていたことあるけど 

プレゼン力の高い自社で物を作らない 

営業マンという印象 

ネット通販だと魅力が発揮できなさそう 

に見えるけどどういう事業なんだろう 

 

 

・自分たちが販売したセンサーから情報吸い上げて 

そろそろ壊れそう、異常値出てきた部品をおしえてくれて 

自動的に手配までしてくれたらいいな。 

製造側は設備停止さけられて、部品手配の人員も削減できるし。 

 

 

・ホント、しつこい営業だよな。 

まあ、扱ってる商品は一流品だが。 

 

呼んでもないのに来る。 

注文すりゃ、たかがセンサー1個でも直接営業マンが持って来る。 

そのくせ、忙しすぎるのか知らんが、佐川で送ってくることも多々ある(笑) 

ふと、思ったが、 

他のメーカーの営業マンって普段、どんな仕事してるの? 

注文したとこで持ってくるのは卸の営業マンだしな。 

メーカーの営業マンって見たことねえわ。 

キーエンスみたいに販売ノルマ達成するまで帰って来るな! 

という営業じゃねえだろし。 

 

 

・40代で墓が立つって言われてた会社。 

謎のCMも結構耳に残る。 

主婦の私には業種もわからない会社でしかなく誰に向けてのCMなんだろうって思ってた。 

社員を鼓舞したりその家族の為のCMだって聞いたことがある。 

 

 

・キーエンスの測定器の営業マンは説明が上手いですね。自社製品をちゃんと理解している。でも高いかな。 

H社の測定器は安くて良いけど、代理店の営業マンが理解してない。 

 

 

・キーエンスは性能は抜群だがお値段も相当で営業さんに交渉して値引きしてもらうまでがセットだから果たして上手く行くのか。少しお高めのB2Bの成城石井でも目指すのか?にしても40代で墓が立つと言われる営業さんにとっては不憫ですね。 

 

 

・>キーエンスによると、メイカーズが運営するECプラットフォームでは自社製品を取り扱わない方針という。 

 

自社製品を扱わないなら、既に競合が居るのでどうなんでしょうね 

個人的には自社製品をBtoC販売して欲しいですね 

シーケンサとかセンサとか個人で欲しいです(笑) 

 

 

・キーエンスが優れているのは営業力 

品質は同等他社とかわらん 

設計担当者や計装担当者は営業に聞けばなんでも答えてくれるからキーエンス製を採用しやすい。また納期対応も優秀 

 

 

・自社製品に使う消耗品など、市販されていない物を良い価格で扱うのでは。 

高利益を追い求める会社が他ECに溢れる商品で戦うとは思えないが果たして。 

 

 

・ここの営業のサポート力は他が真似できないぐらいすごい所だと聞いた事があるが、ネット通販でもそのサポート力は遺憾なく発揮されるのだろうか? 

メールでバンバン来られたらスパムかと思っちゃうけど…。 

 

 

 

・センサーが必要な国内大手メーカーはキーエンスが全てカバーしているが、中小メーカーはキーエンスの商品が高額すぎて手が出ない 

それをなるべくコモディティ化して、ECサイトで販売することで、中小メーカーでも買いやすくするとかかな 

 

中国製の激安品なら10万円かからない機器もキーエンスだと100万円かかるからね 

中小メーカーは手が出ないんよ 

 

 

・キーエンスのネット事業といえばイプロスですが、イプロスでは2000万円貰えないようです 

メイカーズも2000万円貰える会社にはならないのではないでしょうか? 

 

 

・どうやって配送ドライバーを確保するの? 

 

最近深夜0時ごろまで宅配の車が走ってます。もの凄い長時間労働になってそう。社会全体の事を考えて始めて欲しい。 

 

 

・キーエンスは自社工場を一切持っていない。全て下請けに委託製造させている。その委託先でもキーエンス以外の製品もあれば、自社製品だってある。それらのキーエンス以外の製品をかき集めるだけで、自身も製造依頼している信頼ある委託先の製品として販売できれば言うことなし。まさか、これか? 

 

 

・キーエンスの企業規模なら、買収した方がネット通販事業としたら立上げが早いと思ったが、得意なコアな商品を扱うのなら立上げも有り得ると思ったが何を販売するんだろう?? 

 

 

・20代で1000万30代で家が建ち40代で墓ができるという噂の企業ですね。 

趣味の知り合いにいますが、高級車乗ってるしタワマン住んでるけど出張がむっちゃ多い。 

コロナ前は中国ばっかり行かれてましたねー。 

 

 

・普段からお付き合いしてる会社の人は絶対買わないな… 

エンドユーザーの名前出すと仕切値を半分とか平気でしてくる会社だし、通販で定価でなんか絶対買わないでしょ 

 

 

・>熟練の営業担当が顧客と直接やり取りを重ね、現場の課題や生産状況を知り尽くした上で、最適な自社製品を提案してソリューションをもたらす。 

 

営業がしつこすぎるので居留守使っています。 

 

 

・キーエンスが儲からない事業を始めるわけがない。 

社内企画を通ったと言うことは勝算が高いのだろう。 

どのように仕掛けるのか大変興味深い。 

 

 

・その布石として高槻の三菱自動車部品センター買ったのか。 

どんなものを売るのかな? 

田舎では電子製品買いづらいので、それだと助かる。 

 

 

 

・さすが東洋経済、ちょっと煽り過ぎ。 

もともとキーエンスはファブレスで、研究開発と営業しかない会社で、営業を通さなくてもネット通販で買えるようにしただけに見える。取り組むのがちょっと遅すぎる感じがするくらいにみえる。 

 

 

・この会社は高年収で有名ですが営業社員はお金がたまればすぐにやめる会社です。それがどういうことかわかりますよね。いつまでも働く会社じゃないということです。 

 

 

・エンドユーザー向け通販だな。 

中間商社をカット、通常注文は通販で 

緊急時は最初は営業マンが持参、行く行くは通販のみ、世界中へダイレクトに かな。 

ミスミみたいに なるのかな。 

 

 

・この会社って営業マンの力で成り立っているんじゃないの? 

多少高くても買ってくれていたはず。 

通販になれば、値段の勝負だけだろうしな。 

 

 

・気になりますね。何回か営業の方とお話したことありますが、どの方も小綺麗で品が良く、説明も立板に水って感じで見事な仕事ぶり。物は高くて買えないんだけど。 

 

 

・キーエンスのしつこい営業が売上の秘密では無いと顧客の立場からは思う 

あくまでも物がよく、特に使いやすさから売れてると思う 

 

 

・今更って感じだが、それは素人考えなのかな。判らんが、現在のEC市場の不甲斐なさを見透かして事業を成功させるビジョンを持ったのだろうか。儲からない事はしないはずだ。 

 

 

・高速道路の追越車線を爆走するプロボックスはだいたいキーエンス。 

社名が入ってるのにかまわずかっ飛ばしてるのは凄いなと。 

 

 

・キーエンスって、棚卸しでハンディー使ってたけど一台が高くてね。今では得体の知れないメーカーの安価なハンディー使わされてる。。 

 

 

・東洋経済の想像記事だからなあ。 

ちょっとまえもヨーカ堂売却って、記事書いてたけど、セブン&アイ否定してるしね。 

こういう記事を出す前に、キーエンスやモノタロウの株の売買してる社員がいないか知りたいよ 

 

 

 

 
 

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