( 169889 )  2024/05/13 17:35:23  
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(まとめ) 

- 記事に対するコメントには、一般的な出張費の浮かし方や規定に対する批判や疑問が多く含まれています。

一部の会社では規定や精算方法が厳格で、カラ出張に対しては厳しい管理が行われている様子がうかがえます。

 

- 特に、国会議員などの上層部に対する批判が多く、一般社員には厳しい規則が適用される一方で、特定の上級職種への甘い取扱いに疑問が投げかけられています。

税務調査などが行われる一般市民と政治家の取り扱いについての不公平さが指摘されています。

 

- 出張費の管理や精算方法には、様々な意見があり、従業員によっては安宿に泊まって浮かした分を持って帰ったり、ポイントを活用するなどの工夫が行われることが分かります。

 

- 税務や出張費の規定に関して、一律の規則ではなく、会社ごとに柔軟に対応する必要性が示唆されているコメントも見られました。

( 169891 )  2024/05/13 17:35:23  
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・カラ出張ね、ハッキリ言って皆さん決まった区間や宿泊費の定額払いなら、皆さん少しでも浮かしたいのはのではないですか。 

そこまで言うなら、会社側で購入して、チケットを与える、宿泊先も会社側で用意、それぐらいしか方法などない。 

せいぜい急遽行き先など変更になったり、宿泊先もそれに伴い変更とかだけでしょうから、決して多い訳でもない。 

こんなことでカラ出張で横領騒ぎでは、仕事などしていられるかでしょう。 

出張したら余計な食費など、確実にかかりますが、それは日当だけで何とかしろと言われたらそれまでですから、本人持ち出しの赤字になるようなことがなければ、こんなことで重箱の隅を突くようなこと、疑われる方が迷惑です。 

 

 

・自宅から職場への勤務時より出張時に飲食費等経費が余分にかかりそれを会社が出してくれないのなら、宿代を浮かしたいというは当然の心理と思います。 

会社で定額支給とか基準を決めればいいだけと思いますが、宿代を浮かすことがカラ出張という言葉を使うことに違和感があるので他の言葉で表現してほしいですね。 

 

 

・かなり以前は、宿泊費は社内資格ごとに定額で領収書は不要。実費との差額は出張者の取り分だった。それを止むを得ず超えた場合は領収書を添付の上、理由の説明が必要だった。交通費も航空機、鉄道などは正規定価料金で精算し、車内資格でグリーン車使用が可能な場合は実際に乗っていなくてもその料金で請求するのが当然だった。個人が安券などを手配した場合、これも定価と実費の差額は出張者の取り分だった。それが何時の頃からか実費精算主義となり全て領収書添付が義務付けられた。出張すればするほど損が出るようになった。 

 

 

・今はホテル代も場所によってかなり高騰してますからね。 

一律の規定じゃ対応できない場合が多いんじゃないでしょうか。 

下手をすれば不足分を誰かが負担する話にもなりかねません。 

 

ある程度の柔軟性が無いと社員もやってられないと思います。 

 

 

・交通費は合理的な経路から算出する金額は出せるけど、宿泊費は実際に押さえられる宿がわからないので、いくらが適当なのか予め出せない。定額でも後日精算でも、じゃあ高い宿しかとれなかったらこの分はみてくれるのか、そしてその上限はどう判断するのか。 

 

 

・カラ出張にはいろいろあるのだなぁと思いました。 

こういうものは税務調査でしっかり見てもらいたいものですが、そこまで見る税務署員がどれだけいるのかなということが気になります。 

個人差がある気がします。 

 

最初の部分ですが【旅費交通費は原則非課税で】の部分ですが、誰の何税が非課税なのかもう少し説明いただけるとわかりやすいかと思います。 

 

昔、後輩に旅費交通費の仕訳入力の消費税の課税区分が非課税になっていて間違っていると指摘したら自信満々に通勤交通費は所得税非課税です。と言い返してきたことがありました。 

 

旅費交通費は原則非課税というのは、法人の出張精算をした役員や従業員の所得税が非課税ということですよね。 

勘違いされてしまいかねないかと思います。 

 

 

・企業自体が裏金を作る場合は別として、雇い人個人がやる場合はまず企業内のチェックをクリアーする必要がありますし、バレルと個人の懲戒問題になります。 

 使用人が企業から詐取している場合は、税務調査で見つけてもらったら、感謝じゃないでしょうか。 

 

 

・内部監査で社員のカラ出張が発見されて処分された話はよくあるけど、税務調査で社員のカラ出張を発見したなんて話は聞いたことがない。会社ぐるみで出張費の違法計上なら税務署も動くと思うけど、社員レベルの話に税務署が動くとは思えない。 

 

 

・うちらの業界では長いこと「定額精算」だったから,領収書と精算額に差が出るのはごく当たり前だった。例えば23区内なら1泊2万とか。6,000円のビジホに宿泊して領収書添付して精算に回すと,2万振り込まれた。交通費に関しては航空機以外は領収書なし。普通車指定席での運賃料金で精算だった。こいつもディスカウントチケットなどで差額は浮かせた。いずれも税務署公認だったね。今は実費精算に変わったけれど。 

 

 

・以前宿泊料金にクオカードなど特典付プランがありましたが、経理よりその利用は禁止されました。ウチの偉いさん達は出張を自分で決裁できることをいいことに頻繁に出張に行きます。その分航空会社のマイルが貯まるのですがそのことは社内では触れてはいけないことになっています。以前は他社や公務員の出張でも時々問題になっていましたが最近はどうなんでしょうね。 

 

 

 

・昔勤めてた会社は出張先の交通費は電車、バス、タクシーとか様々な手段は常識の範囲でこちらが計算して出せば貰える仕組みだった。 

新幹線でないと行けないような所でも在来線で行ったりタクシーでしか行けない所は歩いて行ったりしたこともあった。 

遠方出張は年に何回かしかなかったから偶にだったけど若い低賃金の立場だったのでご褒美みたいな感じだった。 

 

 

・国会議員の裏金が問題ないのであれば、これも特に処分対象にしてはいけませんよね。これを処分するのであれば、裏金議員は全て処分するべきですよね。本来は駄目かとは思いますが、こんな風にいいたくもなりますよね。 

 

 

・利益の出ている個人・零細企業では旅費交通費を使った税逃れなんて常套化している。3万円以下は社内領収書(明細記入)で精算OKというような社内規定を整備しておけば、特に問題もない。社員が個人的にやれば横領とか問題になるが、経営者が率先して会社ぐるみでやっていればどうしようもない。税務署も多少のことは分かっていても何も指摘されない。もちろん、程度次第だけれど。 

 

 

・記事の真意がよくわからないのだが。まず、この話の対象となる会社の規模がわからない。ある程度大きな企業は規定が存在するし、出張に関しては基本事前申請等が必要で上長決済。交通費も場合によっては総務が準備したり、チェックしたりするので、基本ごまかしようがないはず。個人カード使用の場合のポイントについてさえ取り決めがあるくらい。カラ出張等で出張費をごまかせるのは自営業者か規定の曖昧な中小企業くらいではないだろうか? 更に税務申告となれば、該当企業の問題で出張者本人の微々たるネコババとか関係がないね。 

 

 

・何でこんな記事が有るのでしょうね。税務署員が税務調査に出向いて「この出張報告書に書かれているこのホテルはこの期間コロナ後で特別に安くサービスしていたはず。浮かした宿泊費は社員から返済させて経費の修正申告してください」なんて細かすぎて絶対に言ってきません。そもそも社員が何万人といる会社も多数ある中で、個々の出張報告書の内容何てチェックして細かなごまかしを指摘しているほど税務調査官も暇ではありません。 

 

 

・世知辛い世の中になった。 

確か20年近く前に国税がこれまでの『宿泊費定額OK』から『定額と実費の差額は所得税対象』に大きく舵を切って、私の働く業界では各社一斉にに経費精算のやり方が変わったのを覚えている。 

 

好きで宿泊出張してる訳でもなく、外食でどうしてもお金がかかるのに酷い改悪だと思った。 

自営業者なんて自宅の食費まで経費で落としているというのに。 

もちろん出張しないのに経費を計上してる訳ってではない。 

 

 

・今はホテル代が高くなってしまって旅費規程の上限を超えるホテルも少なくない。 

その場合は別に書面が必要で面倒・・・これはわが社の問題だから早めに改定をして欲しい。 

しかし、請求書なり領収書なりを添付すれば、安宿に泊まって差額を着服なんて問題は解決するんじゃないの? 

 

 

・月曜日に直行した社員が 日曜は遠方に遊びに行っててそこで宿泊してたのでと言って 旅行先-客先間の新幹線代を精算しようとしてた事があったな。当然総務部から突き返されて 「どうしてですか!宿泊は自腹ですよ!」とか「朝一で客先に入りましたよ!」とか「間違いなく移動したんですよ!ホテルの領収書もありますし クレジットカードの利用明細も出しますよ!」とか言ってたけど、そういう問題じゃねぇ。 

 

 

・そもそも実費精算してほしいですね・・・ 

 

安い宿に泊まれば宿代が浮くって、 

コロナ過前の話。規定の改正が間に合ってなくて、 

宿代は足がでて、日当で何とか補填するしかない、現状。 

 

そもそも、旅行代理店を入れて欲しい。 

今、出張するとなると手配は全部自分なんだけど。 

 

個人的には、旅行代理店に、 

東京ー大阪(1泊)ー名古屋(1泊)ー東京 で 

大阪は新大阪駅付近、12時少し前着、 

名古屋は、午後1時少し前着、ホテルは栄駅付近! 

 

とお願いすれば、勝手にホテルが予約されて新幹線のEチケットが届くシステムにしてほしいですよ。 

 

 

・まだほかにもありますよ.金券ショップで割安に切符買うなんぞポピュラーな方法でしたね.大体,金券ショップの店頭にサラリーマン風のが群がってるのはその目的と見て間違いない.国内線空路利用なら,株主券で半額になるから特に美味しい.カラ出張は,行ってないのに行ったことにするやつで,普通は犯罪行為.サラリーマンのささやかな楽しみを.カラ出張と一緒にされてはたまらないな. 

 

 

 

・普通に工場長が週一の出張の新幹線の代金を着服(経理がおかしいと気がつく)していたこともあったが、証拠があってもおとがめなし。 

 

会社は白紙の領収書の束をもらっていわゆる領収書改竄していた。その他ここではかけないこともあり税務署にそれを通報してもいつまでたっても手入れが入らずじまい。(関門海峡を渡るまでに天然温泉があるドライブインの領収書、白紙の領収書を渡すのは罪にならないそう) 

 

昔ニュースに出た、国立大学の預り金も他にもやっているところがあったが動かずじまい。結局税務署、国税はめんどくさいのか動かんよ 

 

 

・カラ出張ではありませんが。 

昔の勤め先で、バス通勤の私以外は自動車あるいは徒歩通勤だったのを、私以外の上司を含む全員で示し合わせてバス通勤と偽り、通勤費を増額して受け取ろうとしたことがありました。 

定期なり当時のバス用カードのコピーなり、証拠書類の添付が必要になるのは明らかで、私は無理だと主張しましたが、上司からゴリ押しされて添付無しで提出、案の定問い合わせの電話があり、シドロモドロで言い訳する羽目に陥ってしまいました。 

最終的に、全て私のせいにされたのだと思います。今思い出しても腹立たしい出来事でした。 

 

 

・ちゃっかりQUOカード分高い 

QUOカード付宿泊プランは 

着服が目的 

 

結局抜け道が出来るのだから 

細かい規定を設けて管理するよりざっくり金額を決めて後は社員の裁量で決められるようにした方がトータルコストが安くような気がする。足が出た場合のみ実費精算すればいいし、ちょい相場より安めの設定にしておけば経費削減につながる。 

 

税務署の指摘が会社の管理コストを上げている意識があるのだろうか? 

 

 

・スタートアップや個人経営などの小さな会社以外はこういう規則はできているのが普通では?ただし、例外はある。例外は事前に経理担当者に相談して、承認得ればいいのでは?たとえば、イベントや接待などでどうしても規定よりも高い宿に泊まったり、グリーン車利用する場合など。 

昔、上司の出張精算、ホテルの領収書の明細見たら、アダルトビデオ見ており、直接言いにくかったから、アダルトビデオ視聴料は除外すると男の人から言ってもらったことがあった。 

 

 

・現役時代あまり出張の無い部署でしたので、出張時は必ず土産が必要でした。 

仕方が無いので規定の費用より安い宿泊所を探してその差額でお土産を 

買って帰りました。 

これも厳密に言えば経費として認められないのでしょうね。 

 

 

・うちの会社である人がJRの特急券と乗車券の往復分を2人分を会社から支給されたけど、JRを利用せずに個人で払い戻しして自分の車で出張先まで行ったな。 

しかも、自分が鉄道に詳しいからきっぷの払い戻し手数料や払い戻し金聞いてきたし。 

 

バレたらどうするつもりだったんだろうか。 

 

 

・父の勤める会社は一定金額まで領収書不要で安宿に泊まれば泊まるほど手残りが増えるそうでしかも税金は引かれないそうです。 

しかも規定額では足りない地域へ行く場合は領収書提出で実費精算してくれるとか。これってどういう仕組みなんでしょうかね? 

一応、東証プライム企業なので不正をしているわけではないようですが。 

 

 

・こんな小金税務調査するなら、自民議員のもっと本気でやれよって思う。 

国民の見逃してチリツモでデカくなる、って言う論理するなら議員は金もデカくてチリツモの対象。 

税務調査管は上から言われるがままにやるしかないのは分かるが、国民は今来られたらメチャクチャ怒ってることはもっと理解すべき。 

 

 

・東京で夕方6時まで勤務で翌朝9時から広島で勤務という無茶ぶりなスケジュール言い渡されたとき、 

当時存在していた寝台特急「あさかぜ」でA寝台個室を利用してA寝台は流石に経費は無理だろうなあ~と思いつつ丸ごと出張経費として請求したら、 

「飛行機+ホテルより安くてありがたい」と逆に褒められたことがあってなんかむずかゆい思いをしたことがありました(笑) 

 

 

・ある程度の規模の会社なら総務、庶務があらかじめ交通費、宿泊費を算出して金をくれます、出張から帰ったら報告書と領収書を提出する、金額に乖離のある場合はプラス側は自己負担、マイナス側は返却ですね。 

 

 

 

・定額8000円しか出ない会社。本社は八重洲口からとは15分。出張しても8000円では近くに泊まらない。自腹か遠くに泊まるかしかない。さておき定額支給で余った分には税金はかからないのかな。大丈夫でありますように。 

 

 

・この記事の通りなら、やる気になればいくらでもやりようがあるように思えます。公務員などの不正が時折ニュースになりますが、定期的に現場がチェックしなければズブズブになるでしょう。 

特に役員クラスになればゴルフや接待旅行の線引きは難しくなります。 

 

 

・「浮いた宿代」が「カラ出張疑惑」で税務調査の対象になる事にびっくりです。 

団塊の世代で現役中は経理担当でしたが、出張手当は日帰りや宿泊費など、 

一定額で決まっていて、浮こうが超えようが全く関係ありませんでした。 

認める認めないは交際費で、これについては上司の判断でした。 

 

隣県でも宿泊出張の、今の時代では考えられませんね。 

 

 

・浮かした話とは逆ですが、地方の会社ですがさすがに東京都内など旅費規定の宿泊費では収まらないほどホテル代高くなってますよね。先日突発的な案件で海外(オーストラリア)に行きましたが国内の旅費規程では半分くらいしか賄えず自腹の海外旅行かと思ってしまった。 

 

 

・確定申告はスマホで領収書なしの自己申告で出来る。 

競馬の窓口100万円当たりは、税務署は知らないし、誰も税金払ってない。 

中国エステ嬢はマイナンバーで税金払わないといけないと心配していたが未だ払ってない。 

税務署はそんなに優秀で仕事熱心なのか。 

 

 

・安給料のサラリーマン、友人宅、親戚、実家に泊まったり、あの手この手で旅費を浮かすののは昔からあったけど、これ位いいのでは。そもそも、出張手当が少なすぎるのだから。会社はもっと多く出せばいいだけ。 

 

 

・世の中ギスギスしてきましたね。以前は一律で決まってて、浮かすために色々考える楽しみがあったんだが、今では実費精算で領収書を持ってこいと言う。チェックする工数こそ大変だと思うんだが、上層部にはそこまでするほど多額の不正があるという確信でもあるのかな?もしかして自分がやってたからか? 

 

 

・税理士がこの記事を参考に経営者にアドバイスしたら、その会社傾くと思うな。 

 

あんまり厳格にやったら出張なんかしないで、社内で通常の業務をやり続けたいって人が増えると思うけど。 

 

どうしてもなら、会社側で宿泊予約やチケット、路程も全部決めてくれってなると思うけど、それはそれで息苦しいな。 

 

宿泊出張時手当って日当だと思うけど3000円弱、宿泊費が1万円弱??カプセルホテルに泊まれってことをこの記事は言いたいのだろうか? 

 

 

・出張旅費規程のない会社ってあるんだな、本当か? 

一人でやってる会社だけど、ちゃんと規定は作っている。出張がメインなので出先から出先への移動に温泉があれば泊まって経費請求している。これも個人でしている役得みたいなもんだ。 

 

 

・弊社は、旅費規程で宿泊地別に上限を設けていますが、実費(領収書)精算にしています。 

また、経費精算は、全て明細書の書かれたレシートでの精算です。 

今時、カラ出張精算が可能なのは議員さんだけでは? 

 

 

 

・ホテル代9000円じゃチェーンのビジネスホテルも泊まれんよ。海外なんてもっと高い。私用で東京や大阪行くと山谷やあいりんの3000円前後の上級ドヤに泊まるけど、スーツきたサラリーマンをよく見かけるようになったわ。 

 

 

・うちの職場では宿泊費だタクシー代だとか一万円超えるなと厳命されている 

その一万円を超えるときにいちいち説明をしないと納得しない 

高いホテルはダメ、ビジネスホテルだろう、いやカプセルホテルがある! 

調べたらラブボは安いとかレンタルルームがあるだろう 

 

はい?どこまで人を馬鹿にするのか 

まぁ、会社も今起きてる現実に対応していかないと会社が潰れるよ 

 

 

・宿泊料・日当を高めの定額支給、定額を超えた場合は実費精算という社内規定を作っておけば、問題なし。 エッフエル議員たちの血税を使った外遊、しかも報告書も書かずに、が許されるのだから、かわいいもの。 

 

 

・特に出張規定で一泊○○円になっている人なんかは、安宿に泊まり、「浮いた宿代」でその夜に飲みに行くのは普通にやっている人多いんじゃないの。 

実費精算のところは無理だけどね。 

 

 

・新幹線代は定額でもらえるけど、えきねっとで前日までに予約するとかなりお得になるから夜ご飯コンビニじゃなくて外食いける 

せこい節約しないと赤字出張になる 

 

 

・前の会社で出張旅費を誤魔化したのがバレて懲戒食らってたのは、承認する側の課長や部長が殆どですね。課長以下はおかしなところがあると上から詰められるので、不正はできないです。 

 

 

・この定義、なぜ国会議員を含めた官公庁職員には当てはめられない!なぜ一般サラリーマンだけが、脱税だの着服だのと言われ責められる。この法律事務所も矛盾だらけに気がつかないのか️サラリーマンは、知恵と言う知恵を絞って小銭を稼ぐしかないんじゃ! 

 

 

・税制はややこしくなりすぎる 

もっとシンプルな税制にしませんかね 

金を使ったら10%の消費税オンリー 

仕入れ控除とかもなしに一律動いた金に10%とりゃいいじゃん 

消費税還付金もなし海外の人からも10%取る 

 

 

・昔と違って会社の器が小さいからカラ出張が横行するんだよ!!! 

1円単位まで絞って金出さないようにするから、社員側も色々やるんだよ! 

例えば宿泊1万円/泊で、社員の裁量!ってしてみ。 

誰でも真っ当に出張するから。 

足代も経費決めて、新幹線でも深夜バスでも良いからちゃんと行け!!ってしてみ。 

み〜〜んなちゃんと出張するから。 

 

 

・経費は税務署員の判断でどうにでもできるようだ。 

判断基準が曖昧だから脱税でも無罪とされる議員さんが出てくる。 

また財務省全体の利権にもなっている。 

 

 

 

・カラ出張はNGだけど、以前勤めていた会社で「ドコドコへ応援に行ってくれ」と言われたから「新幹線や在来線乗り継いで行くので◯◯円ですね」とネットで調べてから伝えたら、「なるべく安く行ってくれ」と言われて夜行バスに6時間も揺られて行かされた上に、着いたら即仕事。 

経費を抑えることとケチは別物、ヒドイ会社だった。 

 

 

・国会議員の経費扱いは甘々で、民間にはこうなんですか?それ、区別ではなく差別です。まずは、議員の不正から正してください。そうでないと、民間はたんなるいじめ対象でしかありません。 

 

 

・再来月ベトナム出張があり、ホテルを予約した。3年前は同じ4星ホテルで1万円だったが、今は1万5千円だった・・・社内規定オーバー 但し稟議事前申請でOKとなった。円安勘弁してほしい! 

 

 

・うちの場合は出張の宿泊費は実費清算ではなく決まった額が日当として支給されるので、リーマンの頃など美味しい時期もあったけど、コロナ禍直前や今はホテル代が高騰しているからむしろ足りない。 

 

東京なら意地でも日帰り(笑) 

 

 

・最近はPayPayで、相場より高い宿泊費を支払うと、半分くらいポイントバックされるプラン多いよね 

 

 

・なんか税務署が重箱の隅を突いて、生産性を著しく落としているパターンの話に聞こえてしまうなぁ。 

 

こんな話を読めば読むほど、脱税し放題の国会議員って卑しい職業だと思います。 

 

 

・自分の勤務先は 

新幹線→領収書必要 

在来線→領収書不要 

宿泊→領収書必要 

となっているが。 

これでも詳しい人間性が見れば抜け道はあるのかな。 

 

 

・宿泊費が一泊いくらと一律支給されていれば差額をもらったりQUOカード付きプランにしても問題はないはずです。 

 

 

・宿泊費:部長職クラスで9,835円、一般社員で8,605円 東京や大阪でそんなホテルある?相当年季の入った設備じゃないかな。。 

 

 

・会社には、出張費規定が有ると思いますが。良くビジネスホテルの料金にプリペイドカード数千円分上乗せした料金が有りますね~。夕食代に成りますよ~。 

 

 

 

・エッフェル塔に出張に出かけた女議員たちはカラ出張にならないのですか?国民には税務調査が行われるのに、なぜ女議員たちには行われないのでしょうか? 

 

 

・大手と中小で変わるよね。大手にいたときはふんだんに出張費出たけど転職したら極端にギリギリ経費になった。 

 

 

・ウチのガチガチな経費処理のシステムではこのような浮かす行為は絶対にバレます。得をしようと思わないが損はしたくないのは心情だと思います。 

 

 

・>安宿に泊まり、「浮いた宿代」を着服したのでは? 

 

このタイトルの場合がアウトかセーフか書いてない。 

(規定通り支給した宿泊費であれば、間違いなくセーフなんだけど) 

(もちろん規定の金額が一般的な範囲内であれば) 

 

 

・休日と前後した出張の際に自腹で宿泊して観光してくるってのも企業や民間、行政によっても異なりそう。 

 

 

・それにしても一般市民にはこれほど厳しく、国会議員にはあれほど甘いのは納得いかない。国会議員は一般市民以上にモラルが求められる。もっと厳しく取り締まれ。今の国会議員は平安時代のバカ貴族並みだ。 

 

 

・出張旅費って一律だから、使途や残金とかって報告必要でしたっけ??? 

出張=出金だし規定に定めた支払い義務なんじゃね? 

 

 

・政治家のお金の流れはろくに調査もしないのに、民間人のお金の流れは隅々まで調べ尽くすんですね。 

こんなフェアでない行政要るか? 

財務省は解体すべき。 

 

 

・末端の国の機関は、距離的に日帰り出来るなら作業時間関係なく日帰り外勤にさせるなどガチガチです。 

比べて、本省などは出張と銘打って帰省も出来るくらいユルユルですよ。 

上級国民、やりたい放題! 

 

 

・あのね、税理士法人松本ってピンク産業特化型会計事務所として業界では有名なのよ。 

そういうところの税務調査の立会とかしてると、税理士の方も人間が荒みそうだなと思うよ。 

 

 

 

・領収書不要扱いが認められてるゆえのカラ出張の問題と、一般的な話をごちゃまぜにして、何言ってるかわからない。 

 

 

・このぐらい大目に見てあげれば良いのに 

厳しい目を向けるなら国会議員さんを 

忖度なしで取り締まってください 

 

 

・ビジネスホテルのクオカード○千円付宿泊プラン 

もらったクオカードは課税対象? 

 

出張してないのに計上したりする極端なケースはNGだけど 

細かいこと言ったらきりがない 

 

 

・揚げ足取りだが、出張旅費規程を株主総会にかける会社は無い。取締役会での承認で十分 

 

 

・こっそり安宿に泊まらせ「浮いた宿代」を裏金したのでは? 税務調査で「ハリボテ出張経費」が上がる理由。な 

 

 

・役人の裏金に比べたら小さいもの。 

社長や役員は出張費は青天井で接待のおまけつきってのが日本。 

 

 

・ちょっと他の所より高いけど、QUOカード貰える所はあれ自分の物にしていると思うけど、どうなの。 

 

 

・これ、従業員にはあんまり関係ない記事よね。 

関係あるのは社内規定を設定する経営陣。 

 

 

・自営業の人の家族旅行はOKなのに?知り合いは友達との食事代(割り勘)の総額の領収書も必ず持って帰るけど。 

 

 

・自民党政治家の 裏金 脱税に比べれば ちっぽけなもの 

こんなものゴタゴタ 報道するよりももっと 自民党議員の 脱税を追求しろ! 

 

 

 

・カラ出張で1千万近く得ていた兵庫県議員も居ましたよね。 

最後は号泣すれば許してもらえるのではないでしょう(笑) 

 

 

・平民は厳しく規定して、締め付けるんだね。 

上級国民はどういう規則があったんだっけ? 

 

 

・昔居た会社は宿泊費は定額だったな 

オマケに日当も付くから安宿ならマル儲け^^; 

良い時代だった 

 

 

・私の会社、チケット代は基本オンラインで全て手配するので懐には入りません。 

 

 

・そのくせして、高いホテルしかない場合は、差額の個人持ち出しってところある。 

 

 

・カラ出張は詐欺です。 

安宿は経費を浮かせるための努力です! 

 

 

・よほどのことをしないと、そんなにたいした金額にならないように思います。 

 

 

・たかが、旅費規程造るのに株主総会決議?はあ、せめて役員会だろう 

 

 

・ア※ホテル、スー※ーホテル、ルー※インのクオカード付きプランはどうなのかなぁ。 

 

 

・政治家には目を瞑り庶民には容赦ない。これが税務署。政治家にも言えよ! 

 

 

 

 
 

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