( 169922 ) 2024/05/13 18:06:16 2 00 「PTAごときで命の選別しないで」 非加入児童に防犯・防災用品の配布拒否? 学校側は釈明ENCOUNT 5/13(月) 13:20 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a5cb5ea8269e591a42a50d5a16f99af2517ed780 |
( 169925 ) 2024/05/13 18:06:16 0 00 ネット上では不要論も根強いPTA(写真はイメージ)【写真:写真AC】
神奈川県内のある公立小学校のPTA加入に関する文書がネット上で拡散、物議を呼んでいる。非加入世帯の児童には防犯ホイッスルの配布や防災備品の用意・保管ができないという内容に、ネット上では「命に関わることでも差別してくるのか」と批判の声が相次いでいる。事実関係について、同校に話を聞いた。
【写真】「命に関わることでも差別してくるのか」炎上した実際の文書
小中学校において、任意加入の保護者と教職員が児童生徒のためにボランティアで支援活動を行うPTA。結成や加入を義務付ける法的根拠はないものの、参加が事実上強制となっている地域もあり、保護者からは負担の声が上がっている。
今回拡散した「PTAご加入をご検討中の方へ」と題された文書では、白米や水、乾パンといった防災備品、新入生用ヘルピー(防犯ホイッスル)、卒業証書のホルダー等の卒業記念品、ネームホルダーといったのPTA会費で購入する物品について、「『PTA会費を原資とし、PTAの活動として会員児童に提供される物品やサービス』となりますので、PTAへの加入をご希望されない場合は(中略)提供や支給や参加をお約束することができません。また、PTA非加入の場合は防災備品についても学校での用意及び保管はできかねますので、予めご了承ください」と記されている。また、「登校班に所属されない方は、原則毎日保護者と登校してください」との記述もある。
この内容について、ネット上では「防災備品まで、PTA非会員のために『保管はできかねる』だって。命に関わることでも、差別してくるのか」「すごいですね! 被災し大混乱の中、『あなたPTA加入してますか!?』といちいち確認しながら備品配るんですか?」「本当に必要なものは公費で買わないと」「PTAごときで命の選別しないでほしい」「実際PTA入会理由のほとんどが『自分の子が差別されたくないから』じゃないの」「この問題ほんと根強い。どうあってもPTAに加入させたい層が存在してるんやろなぁ」など、批判の声が殺到している。
同校の担当者はENCOUNTの取材に、文書の内容や発行元、配布時期について「確認が取れていないのでお答えできない」と回答。その上で「PTA非加入の場合であっても、子どもが不利益を被ることはありません」と話している。
ENCOUNT編集部/クロスメディアチーム
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( 169924 ) 2024/05/13 18:06:16 1 00 (まとめ) PTAについての意見や考え方は様々であり、会費を払っている加入者と払っていない非加入者で、防災・防犯用品などの恩恵を受けることに対する論点が議論の中心となっています。 | ( 169926 ) 2024/05/13 18:06:16 0 00 ・会費などで購入し、保管も会員が行っているのならこれは仕方ない事です 各家庭の保険や、防犯・防災用品でも各自が購入し、保管している筈です 命に係わることであっても、他人は他人のはずで それを命の選別だというのはおかしいですよね
PTAという集団が良いとは言いませんが 彼らなりに入会したら得になる事業を協力してやっているだけで 協力する気が無いのに、ええとこどりだけをしようとする非会員が、そこに苦情を入れるのはおかしいと思います
・PTAへの加入、自治体への加入など類似の事例ですね。何かのサービスを受けるためには対価が必要だということかと思います。加入されない方がいることを前提に制度を作ってあればいいのですが、現在はそうなっていないので、加入されなければサービスが受けられないという形にならざるを得ない。お金を払って解決出来ればいいのですが、お金で済む問題ばかりではないというかお金で解決出来る問題であれば苦労はないということなのかと思います。まあ新たな意識に対応して制度も変わっていくだろうとは思いますが、即応というのは難しいかと思います。
・PTAがその予算で購入したものだから、PTA会員ではない子供の分まで面倒見きれないのは至極当たり前。ある程度の代償を支払ってPTA会員になっているのだからそれが区別されるのは当然だと思う。どうしても全ての子供に必要なものなら、PTAのくくりではなく学校側が公費で準備すべきだと思う。 PTAを拒否しておいて、利益だけ得ようとするのは、図々しすぎる。
・働いている人にはPTAは大変だから加入したくないという気持ちはわかる。登校時の旗振り当番で会社を遅刻せざるを得ないって人もいた。地域によってはシルバーボランティアが旗振り当番している所もあるみたい。それに自分の通っていた学校のPTA会長って在校生の保護者じゃない、高齢のおじいちゃんがやっていた。それなら保護者にこだわらず地域のボランティアに手伝って貰ってもいいのかなと思う。ボランティアは幅広い年齢の方々がやっているし防災備品の管理とか全校生徒に必要なものは会長指示のもとボランティアにお任せしても良いのかなと思う。地域で子育て支援として。
・PTAに入りたくない気持ちはわかります。お金を支払わずサービスを受けたいというのはどうかと思う。せめて非加入ではあるが、防災用品ほしいと思うなら、その分だけ払うのはどうかな? それでも払いたくない!とおっしゃる方は、国から支給の児童手当で引いてもらうとか。本来子供のために使うお金だし。
・PTA会費で購入しているものは、非加入者(会費を払っていない)が利用できないのは当たり前といえば当たり前。 レンタルで会員じゃないと使えないのと同じ。 うちの方は入学すれば当たり前のように入会でお金を取られています。 だから、ここの様な問題は出ませんが、活動に関しては疑問を持つ所もあります。 学校の屋上には備蓄庫が新設されましたが、このエリアの避難所としての意味もあるので、生徒だけの物ではないと思います。 なのでPTAの会費ではなく、市の一環としての備蓄庫かなと。 私からしたら、PTAの特典、不利益と感じる事をちゃんと書面で配られているのだからいい方だと思いますね。 うちの方はそんなの来たことがないです。 それに選択の余地があるのだから、在学中の保険として有りか無しか考えればいいのではないかな。 防犯用品だって、本来は親が子の事を考えて持たせる物だし。
・学校、PTAの対応は、あたりまえかと思います。 役員や夏休みのプール、登校班の見守り等、学校によって違いはあるかもしれませんが、親の負担は少なくはありません。 家庭の事情も多様化していますし、PTAの負担の軽減、加入か、未加入かの選択はあってもいいかなとは思います。 でも、会費等で負担したり、PTAを通して配分されるものが未加入の家庭に配分されないのは当然の事ではないでしょうか。 防犯、防災グッズなら、各家庭で準備するべきです。 こんな親も居るのなら、あらかじめ、加入しないと、こういった場合は適用外になりますよ、とか誓約書にでもしないとキリがなさそうですね。
・PTAっていう組織の在り方が現代にとことん合わんくなってるんでしょうね。 仕事が忙しくてPTAの活動に参加できないような親御さんも居ますし、お金なくて会費払えないみたいな家庭もあります。そこまで忙しく無いけど参加したく無いとかは論外ですが、積極的に参加してる人からすればそう見えることもあります。
あと、学校かようのに必要なものはいっぱいありますが、本当に必要なものはご家庭で用意するか自治体で用意するかの2択だけにすれば良いんですよ。PTA通すのやめにしましょ。
・この「PTAご加入をご検討中の方へ」の通知自体は特に問題がないと思うが。 加入者の会費で運営されていることだから、非加入者がとやかく言うのは筋違いだ。子供の安全の問題を出してくることも主張が大きく外れている。 この問題は、PTAは任意団体で加入の強制がないにも関わらず、加入せねばならない状況に置かれてしまうことだ。 防災用品等をちらつかせて「PTAの加入はどうしますか?」ではなく、営業のように「PTAに加入したら、防災用品等を特典でお付けしますよ。」が正しい姿だと思う。
・うちの小学校でもPTAに入っていない子はいるけど、家庭できちんと話が出来ているのか、会費で購入したお菓子を間違えて配ったら、「僕はPTAに入っていないのでもらえません」ってその子供さんに言われました。 どの家庭も会費を出してある程度の労力を提供して子供のためにしているのに、会費は払いません労力も提供できませんでも子供に不自由させたくないのでお菓子は下さい、ではあまりにも筋が通らない気がする。 PTAに入れない事情があるのはわかるけど、その辺は各家庭で消化すべきことであって他人に負担や理解をを強いるのはちょっと違う気がする。
・PTAの在り方については議論は必要だろうし、思うところもありますが、この件に関しては、会費を払っていないんだから、仕方ないのでは? と思いますが。 友人が数10年前に震災にあった際に、自治会に加入していなくて、非常に困ったそうです。ボランティアや支援物資の配布、炊き出しなど、自治会が主体で動いてていたらしく、情報や連絡などが入ってこなかったそうです。 色々な理由(お金だけでなく)もあると思いますが、そういう、いざという時を考えると、PTAも加入しておいた方が良いのかな? とも思ったりします。
・別に同様の商品がどうやっても手に名要らない物では無いし、加入者の特典みたいなものなのだから未加入者はもらえないのが当たり前だと思うんだけど… 防犯用品も防災用品も同等品を自力で用意すればいいじゃん。
まぁ、保管に関してはスペースを提供するくらいはしてもいいだろうけど 賞味期限の管理は自己責任が当然になるだろうし、自分で用意した物を使って健康被害が出ても自己責任ににするくらいは必要かな。 あくまでも管理する空間を使わせるけど、管理自身は代行しないよ。 ってスタンスで良いと思う。 それを「利用させません」はちょっと違うな。 PTAの管理倉庫で保管なら話は別ですけど。 まぁ、事前に説明したところで後から文句言う奴は絶対に出てくるから最初から使わせない! って考えるのも分らんでも無いけど、筋は通らないと思うな。
学校側の説明だって本来は「加入者の特典ですから」の一言で済む話でしょ。
・会費を払わないのに防犯、防災用品は配布して欲しいって考え方がおかしいでしょ 貰ってるひとは無料で貰ってるんじゃなくて、PTAから購入してるんだよ なんでお金を払ってないのにもらえるとおもってるのかな?
PTAに加入するとこういう特典がありますよ、加入したら防災グッズがもらえますよ 強制ではないので加入しなくても大丈夫ですけど、加入特典のグッズとかは貰えませんよって、普通の事だよね
・PTA全体のあり方は、それはそれで時代や構成員にあった形で変化し続けるべき。それとは別に、名称がどうであれ、備品管理や危機管理を手分けしてやろうという「保護者・学校の仕組み」に参加はせず、メリットだけよこせと言うのが正しい主張だと本気でお思いなのでしょうか。まして、その不満をあらわにするために、相手に対して「命」という重い言葉まで使って攻め寄るのはいかがでしょう。命という言葉を真剣に出すなら、自分の趣味趣向や都合を何とかやり繰りして、我が子の命のためになぜ労力を提供できないのか大変疑問です。そこには不要な物をそぎ落としたり効率化するなどの「PTA改革」が含まれたって当然構わないはずです。 義務と権利の関係に似ていますが、面倒や不利益は拒んでおきながら欲しい物だけ求める(与えない相手を否定する)のはただの不条理・不道徳・社会への寄生とも言えるのではないでしょうか?
・PTAの予算で購入してるなら配布されないのは当たり前。それを被害者面して命の選別だまでいうのはかなりおかしな話だ。結論としては子供の安全のためにはPTAに加入しといたほうが良いということじゃないかな。それでも非加入を貫くなら自分で防犯、防災グッズを揃えるべきだ。
・必要不可欠な物品購入は会費と別途で徴収で良いのでは。 もしくはPTA非会員が独自で物品購入に関しては取りまとめて調達、かな。 どっちも自分達の正義があるんだろうけどどちらも少し意固地になってる感じがするので子供達(自分の子だけでない)の事を一番に考えてほしい。
・PTAはすべての児童のためになることをする組織なので、本来なら加入家庭と非加入家庭の児童で差をつけるのはいけないんだよね 記念品なども全員分を購入して配布しないといけない でも実際問題として非加入家庭の分も加入家庭が費用を負担するというのはおかしい それにPTA昭和の組織だから、最初はすべての児童=PTA加入家庭の児童だった背景もあるんじゃないかな 今は非加入を選びやすくなった分PTA会費も自動的に人数分入ってくるわけじゃなくなったので、物品購入にかかる費用は自分で賄うという選択肢があってもいいと思うし、そもそもの規定を変えてもいい頃じゃないのかな なんにせよ非加入家庭が物品購入にかかる費用も加入家庭にタダ乗りっていうのは浅ましいと思うよ 登校班などはどうせついでなんだから仲間外れにせず一緒に行けばいいと思うけど
・PTA、仕事の調整しながらやりましたが、全て子供のための気持ち1つです。我が子はもちろん可愛いですし、一生懸命成長している子供達に無償の愛情込めた笑顔を向けてあげられるお手伝いの時間は幸せにも感じました。一緒に活動をしている保護者の皆さん同じ気持ちを口にしていました。 我が子がお世話になっている学校を手伝う事にどんな拒否感情が湧くのか、、、、共感出来ないのが正直なところです。大人の捻くれを見せられて育つ子供が可哀想な気もしますが、、、意見多様な時代、収まりどころって見つからないのかもしれませんね。
・加入者の会費で運営されていて、その会費から防災用品を購入しているのだから、非加入の人がそのサービスを受けられないのは当然では??それか、防災用品の購入については、全員必須にして費用を徴収し、それを学校で管理して欲しいのならば非加入者は管理費を払うべき。お金を払わないでサービスを受けることはできないでしょ。面倒なことはしたくないけどサービスは受けたいなら費用を払うべきだと思います。
・現行制度で考えれば仕方がない。会費で購入する備品を非会員にまで配布できないのは当然。PTAの人が持ち回りで負担しているサービスにただ乗りすることもどうかと思う。しかし、共働き家庭や、父子家庭、母子家庭も増え、協力したくても難しい家庭が増えている。少子化が課題の中、PTA問題がその足を引っ張る存在になってきているならば、制度そのものを見直す機会なのかもしれない。誰ががやらなければならないことをPTAというボランティアで何とかしてきたが、それに頼れなくなってきている。
・仕事でどうしてもPTAの活動に参加できないのがわかっているから、役員になった時に心苦しくなるから入会できないという方も一定数いるような気がします。また、その分は公費でといっても、一部の児童だけに動かせるのかどうかということもあるのではないでしょうか。 PTAの担当の方が少し煩瑣になりますが、未加入の方で同じように用意してほしいということであれば、希望を募って実費を支払ってもらって全員分用意するという形が唯一の落としどころではないかと思います。
・命の選別をPTAがしているとの記事だが、自警として、自分達でも出来る事を皆で寄り合って行っているだけで、費用が発生するのは仕方がない。有事に我が子が少しでも命を失わない様にという体制作りをPTAは行っている。そのPTAに参加すると言う選択を児童の親自身が行うことが、命の選別ということなのではないのかな。問題を提起するならば、行政に災害時の食料や避難グッズの配布を訴えるべきではとおもう。
・地方自治体や、各学校のPTAの方針でも違ってくるとは思いますが…他の方が書かれていたように全児童に必要な事(防災など)は学校で準備などする事が良いかと。 ですがPTAに加入する事で、万が一の保証も会費の中から保険料が支払われていたり、子どもたち同士の交流の場を設けるための学校・地区のレクリエーション費や、運動場等の整備費など色々な事に会費は使われています。 非難をするだけではなく、1度しっかりと内容を知る事が大切ではないでしょうか? 改善すべきところは改善する。 その為にPTA総会があって議論するのではないでしょうか? 役員さんも一保護者です。 どうか、保護者の立場だけでなく実際に通っている子どもたちの立場で色々考えて、より良い方向に行ってくれることを願います。
・お金の問題は仕方ないと思います。お金を払っていないのに、何かあったらお金を払っている人と同じようにしろというのは図々しいかと。それなら各自で購入し、保管に関しては学校の防災備蓄後に一緒に保管をしてもらうなどすればいい。名前を書くなどして、誰のか分かるようにしておけばよい。公費で払うのも限界がある。予算は決まっているし、それでなくても古いものを買い換えなくてはならないのに、予算が足りていない状況です。PTAに加入しないのは、個人の自由でいいと思いますが、その分、個人でちゃんと揃えなくてはならないものを、学校に頼らずに準備することが必要だと思います。
・任意加入で本当に加入出来ない家庭も増えてきた現状で、PTA会費を必須の防犯・防災品等に当てていたことが問題なのであってPTA加入の問題ではないでしょう。ボランティアで成り立っていた活動が成り立たなくなったなら金出し合ってそれに代わる仕組みを作るしかないでしょう。
・去年PTA役員やりました。班編成や名簿配布は役員で分担。編成もかなり時間を費やし、人数や高学年のバランス等考慮する事多いです。 役員は班の中で順番に回ります。班編成だけでなく、登校見守り・自治会行事参加・PTA役員会出席など、そのために出勤時間を遅らせ土日丸々潰れ…ボランティアにしては負担が大きいです。 学校からは門を1歩出ると保護者の責任、学校としては登校班をお願いしてない、安全に登下校出来れば個別でも良いと言われました。 それならばと非加入家庭の児童を班から外そうとすると、災害時の集団下校があるので加入非加入に関係なく外すのは困るとの事でした。 正直「なんじゃそりゃ」でした。 非加入家庭は役員が回ってきた時に、出張が多いやシングルだから等親の都合で退会。最近は共働きが殆どで役員の中にはシングルの家庭もあります。 学校との線引きもハッキリせず昔ながらのPTAはもう機能しない時代です。
・参加した人が会費で支給されるものをいただけるのは当然では? 参加しない人は、自分で用意すればいいだけであって、命の選別をしているわけではない。 相互扶助を希望する人はPTAに参加すればいいし、それを拒否する人は自分で子供の身を守ればいいだけのこと。 強制と違って選択肢があるので、それはいいことだと思いますよ。 参加しない人が、相互扶助のサービスだけ受けようというのは違うと思います。
・正直PTA選出とPTA会費については毎月会費を集めなくてもこんな行事があるから参加したい・行事の備品の提供が欲しいというのであれば支払えばいい。 それを確認することができるのであればね。 実際PTAで購入した方が安いならメリットあるけど、それ以外なら特にメリットないし個人で準備した方が安く準備できることもある。逆に自分で準備するのが面倒ならPTAにお願いして準備してもらうでいいと思う。 だからPTA選出されたり立候補をした人たちは会費免除すればいい。 そもそも何の為の会費でそれがいくらで運用されているとかの情報も開示されてるのかな? まだその年齢になってないからわからないけど、今のご時世無駄な出費は控えたいと思うのはどの家庭も一緒なはず。
・PTAは加入非加入に関わらず児童全員を公平に扱うという前提は置いといて・・・ 学校活動における防災・防犯に関することはPTAではなく学校や自治体、町内会がやることでは?PTAはあくまでその対策や会議に出席する代表者としての役割くらいでしょう。 なのでその費用もPTA費として加入者から集めるのではなく、防災防犯対策費用としてPTA・学校の連名で児童全員から徴収するべきだと思う。それでも払いたくない、必要ないというなら、支給しなくていいと思う。
・物買うお金は別で学校から各家庭に要否確認してからで良いと思うのだけど、なぜ同じにするのだろう。そもそもなぜ命に関わること?をPTAが主体になっているのかな?学校の怠慢と言われそう。近くの小学校は授業参観や入学説明会の後、必須アイテムの物販を業者さんが直接きて販売してますよー。PTA関係あるんかな?側から見れば、昔からの慣例で昔の親や学校が作ったルールであるのであれば現在の親や学校のPTAがルールを作り直せば良いと思うが、その時間さえも惜しいのであれば従うしかないのかな?
・PTAと分けるべき。 防災防犯費は全員に支払ってもらい、全員に配布。 保管は購入先の業者に委託。 PTAに入らせることを意図した文面にするからおかしくなる。 メリットを伝えて、不用であれば、入らないだけの話。Wワーク世帯が多く、全てにおいて無料で協力してくださいというのが通用しない時代。 PTAというコミュニティの存在の是非を考える時期に来ている。
・地元で登下校の見守りを老人会にボランティアでやっていただいています。 近隣の町で小学生が家の前で刺殺されるという恐ろしい事件があったから。 それからもう20年近くなりますが犯人は逮捕されていません。 でも、今の親御さんたちはその始まりを知らない為、(普通覚えていそうな年齢ですが?)老人会の方々に「うちの子に注意するな」「ただ見ていればいいんだ」とか言ってきて大もめになりました。感謝することができず、彼らにやめられたら、仕事を休んで見守り隊をしないといけないことに考えが及ばないのでしょう。そういう親の子に限って遅れてきたり、車道にはみでたりするのですが。 何でもボランティアにっていうのは問題ありますね。
・PTAに入ってないなら自分で用意すればいいのにって思った。 子どもが心配ならPTAで配ったものよりいいものを子どもに与えればいいと思う。 この事柄だけではなくて、他の記事のつけ麺のスープもそうだけど、自分に負担なく良い思いをしたい人って普通にいてビックリした。
・子どもが小・中と、中央の役員をしていました。 兎に角、先生も忙しいので、PTAを頼らざるを得ない状況です。 要らないと言われれば要らないでしょう。 好き好んでやっていたわけではありません。 物の管理(記事中の話だと、防犯系グッズとか)にしても、学校で管理できる環境であれば、PTAが関わることも必要なくなるんです。 が、それが難しいので学校からヘルプ要請が身近なPTAにくるんです。 お子さんそれぞれの保護者がきちんと確実に保管などをしてくれるのであれば、学校としてもPTAを頼らなくても済むんですがね。
・PTAに教員が全員強制加入で会費を徴収されるのはおかしい。PTAの会費から子供に配付する物を購入するってことなんだけど、そのPTAの会費の中に教員のお金も入ってますから〜。 PTAのことを問題にする場合、自分の職場の環境整備のために強制的に入らされて会費も納めさせられて、強制的にボランティアに参加させられる教員のことも問題にしてほしいですね。
・サービスを受けられないのは仕方ないと思います。払わない家庭が増えれば、払った家庭の子が受けられないサービスがでてくる、これは間違いなくおかしいと思います。受けたければ払えばいいのです。 PTA会費を支払うのに躊躇いがある方は入学後に学校PTAに直近の支払い明細を問い合わせてお金の行方を理解したら良いと思います。大抵の学校はPTA総会を開き会計が明瞭になっているはずです。 卒業証書ホルダーや防犯ブザー、同窓会タイムカプセル、図書室の本購入や学校イベントお手伝いのための備品、広報誌発行など子供全員のことに支払われていると思います。 恐らく余剰金はあると思いますが周年行事積立など使用目的がある程度決まっていると思います。子供が通っていない場合受けられないサービスになるので納得いかない人もいるかもしれません。その分バザーや資源回収の収入で賄っている場合もありますのでよく確認すり必要はあると思います
・中学校で任期2年のPTA本部役員です。 うちの中学校は、災害時の備蓄品などはPTAは関与してないです。 しかし、学校の備品(和太鼓・体育館の送風機)など、市に依頼しても「他の学校も修理や交換を希望していますので、すぐに費用がまかなえないので順番に対応します。」と言われるそうです。そのため、PTAより教育活動費としてまとまったお金を学校に出しています。 体育祭で和太鼓なしだと応援団演舞が決まらないと生徒からの要望に応えました。 私も役員は嫌です。役員をするまで、あってもなくてもいいと思ってました。でも、学校運営にはお金が必要です。役所がすぐに対応しないから、すぐに対応するPTA保護者会が必要だと思います。
・私もフルタイムで働きながら2人育てて保育園、小学校と保護者会やらPTAやら持ち回りの役員を色々やった。
正直、めちゃくちゃ非効率なことを前例に習ってすすめなければいけなかったり、役員なのに一切不参加な人とか、逆に周りが迷惑するぐらい過剰に仕事を増やす人とか、それは多大なストレスを感じることも多かったけど、 やっぱり地域と子供達のために必要な部分や、無くても困らないけどあったら子供達が楽しめることも多くて、結局必要かもしれないと思う。
改革は必要だと思うけど、毎年メンバーが変わるし子供が卒業すれば関係なくなるし、数年続けて関わることがなかなか無いから単年では変えられなくて古い体制のままなのかも。
やらない人が文句を言うのはおかしいと思うし、やってみないと本質は見えないから、加入を拒むような食わず嫌いじゃなくて拒んで騒ぐエネルギーがあれば入って改革して無くしたらどうでしょう。
・PTA会費で購入・保管をしているなら、非加入世帯は恩恵を受けられないのが筋で問題ないですが、購入はまだしも保管に本当に費用が発生しているか?の点は要調査と思います。 仮に学校の備蓄庫に置いているだけで、そこに児童1人あたりいくらの費用の支払いが発生していないのであれば、非加入世帯が独自に調達した物資も置いてあげたら良いと思います。 加入者のみが無償で学校の備蓄庫を利用できているという事であれば、それは少々問題かと。
・学校が配っているのではなくてPTAで配っているということ、そしてPTAで手配しているということを忘れてはならない。 これを学校で配ってほしいということならまず学校運営費として徴収されるべきだし、クラス委員などが手配をするべきだと思います。 PTAごときといって入らないってことなら自分で用意なさればいいと思う。
・単純にPTA会費を原資とするなら、非加入者は権利がないので仕方ない。防犯・防災用品はどこでも売っているので自分で調達するしかないのでは。ただ防犯、防災用品が安全に学校生活を送る上で必要不可欠であればPTAではなく学校の公費で用意すべき。学校の教育費をケチるために何でもPTA会費を使ってという発想ではなく、誰が何を負担すべきか原則論から議論すべきでは。
・PTAは任意団体で、市PTA、県PTA、全国PTAの組織につながっている団体です。 PTA会費から上部組織に会費の一部が流れる仕組みです。 PTA活動は学校により異なります。 本部役員は市PTA会議や研修会参加などがあります。
組織に属さず、学校単独のPTAも可能です。
昔は、自動的に入会でしたが、今は、同意を得るようになり、入らない家庭が増え、これが自然な流れだと思います。
非会員の子どもが不利益をこうむらない配慮が必要です。 PTA会費から物品の配布は、非会費に不利益があるようなら、配布の見直しが必要でしょう。
非会員が増えてきている状況で、100%会員の時と同じ活動は無理があります。
PTAは無くしても学校はやっていけます。 PTAがない学校もありました。 無理のないPTA活動を検討していく必要があるでしょう。
・PTA会費で購入しているんだから非会員には配布されなくて当然じゃないの?こんなことで文句言ってないで自分の子の分は自分で用意したらいいのに。災害時には自分の子の分を親が届けてあげればいいのですよ。 PTAは学校と協力して親同士の助け合いの場だと思います。仕事で忙しい、家にいない家庭こそPTAに加入したほうがよいと思います。 「PTAに加入しない」という選択をしたんだから、それなりのことは親がしないといけません。
・PTA会費を原資とし、PTAの活動として行っているようですので全く問題はないのでは。 防災用品等が必要と思う保護者は自費で買い与えればいいだけのこと。 ただ、PTA側が保管(学校への?)ができかねる、というのはおかしい。保管を許可するのは学校側がやること。非加入児童の分も許可しますよ、学校が言えばいいのでは。 なによりもPTAがやること、やっていいこと、学校がやること、やるべきことをきちんと区別すべきでしょう。
・PTAは任意加入団体で、全ての児童の利益のために活動するのが本来の姿だ。 とはいえ、ぶっちゃけそれは全ての保護者が加入する前提のものだと思う。
加入はしない、でも恩恵は受けたい。 こんなのが通るはずがないことは大人なら誰でも分かる。 極端な話し、100人の生徒に対してPTA加入している保護者が1人の場合にPTA活動は無理だろう。
任意としているのは本当に仕方ない場合の逃げ道を残すためだと思う。 クラブ活動のような「入っても入らなくてもいい」とは少しニュアンスが違うのでは。
・いつも思うのですが、防犯・防災のように子どもたちの安全に関わるもの、 なくてはならないもの、無いことで子どもたちに不安を与えるようなものは 任意参加のPTAに依存するのではなく、責任を持って学校が整備・管理するべきです。卒業式など、学校の公式行事での配布物なども同じです。
・上手くやってゆく事難しく感じました私の子は学校でもめてくじ引きにしました、当たりの方がすごく怒っていました、又下の子は12生の学校の為小6の時何も役員してない方がいると名前言われました、役員しましたが、文句ばかり方いました、卒業文書で子供が病気を知って謝った方もいましたが文句ばかり言われた方は残念ですね、きっと年取り助けてもらう時、辛い時もあるでしょう、でも経験は身になり体勝手に動くようになります、人生中若い時必ず力なる時があると思います報いも必ずあります、お母さん頑張れと言いたいです、
・多様性の世の中というのは良い意味でも悪い意味でも様々な意見が出てくる。今回はPTAが原資の準備物だから、PTAに加入しないと言う選択をした家庭まで対象に含める必要は皆無だと思う。そもそもPTAは任意加入の団体という事で加入を拒んでおきながら、PTA加入の家庭と同じ恩恵を受けられる方がおかしな話だ。またそこに子どもを巻き込むことが悪意すら感じる。毒親と言ってもいい。PTAも非加入者が全体から見てわずかな場合は仕方なしに対応しているところもある。子どもだけ仲間外れには出来ないと言う理由からだ。せめて非加入を選択した親自らがアホなことを言うのはやめて欲しい。
・同じ理由で町会費を払って面倒な役員も仕方なく定期的にやっています。 災害時、緊急時に「町会に入っていない人は助ける必要がない」と言われる可能性があるので(言いそうな人が結構いるので)保険のために町会に入っています。 PTAも町会も、緊急時含め何か物が欲しいなら会費は払うべきだけど、係とか役員は別で考えて欲しいです。 お金払ってやりたくもない仕事をボランティアでやらされるなんて本当にキツイです。
・ボランティア団体って体裁をやめたら良いんじゃないですかね。各学校における、有料会員制のグループ。だったら別にいくらPTA参加費を徴収しても良いでしょうし、有料会員制グループの役員をやるのなら多少の手間賃やメリットがあるのもアリですよ。
ボランティアって名目になっているのが最早、今の時代に合わない。難しくなっている。現代の親世代はほぼ共働きでお金も時間も心の余裕もない。
ボランティアってそういう余裕がある人以外は、よっぽど何らかの理由がない限り出来ないものですよ。任意ですよ、皆様のボランティアで成り立っていますよ、会員ではない児童にも不利益はありませんよ。全部が綺麗事にしか聞こえないです。
・昨今はPTAへの風当たりが強いし制度が老朽化して現実と合わなくなってる事も多いけど、この話題については単なる言いがかりでは?
物品の配布主体がPTA(任意団体)であれば、会員向けサービスとして非会員との間で区別しても文句を言われる筋合いはありません。 (各家庭個別に用意できるものばかりです)
仮に本来学校で配布しなければならないものをPTAに押し付けているのだとしたら、それは学校側に非があるのできちんと予算を計上して全員に配布すべきです。
・どっちもどっちかと。
PTAの会費で購入・運営するサービスを非加入の方が受けられないのは当然。 一方、本当に必要なものはPTA関係なく公費で負担すべき。防犯・防災に必要なものはPTA原資にはなじまない(必要以上のものは個々人で)。
PTAは任意団体ではあるが学校にお世話になっている以上、入って会費を負担するのは当然とは思う。
ただ、役員・委員とか人的貢献が必要なものはできる人とできない人がいる。「やりがい」などは個々人によって感じ方は違うし、あくまでもボランティアであって義務ではない(無償の労働力と考えるのが時代錯誤)。 会費を払ってくれる分だけ非加入よりはよっぽどマシと思う。 というか、価値あるサービスは対価を払うのが当然なので、会費が安すぎるのかもしれない。あと、教師はPTA会費は免除すべき。教育の仕事してるのに人の子の教育のために金払うの変でしょ。
・学校が欲しい物を長年PTAの集金されたお金に頼ってきたのが問題ではないのでしょうか。 PTAが任意加入になった今、学校が集金して全員に配布する様にする流れにしていかないといけないと思います。 しかしPTAは問題になる事が多いが、なんだかんだ言って学校と自治体との橋渡しとしては大変助かる団体であるのは間違いない。
・PTAの役員を強制的にやらされるから入らない人が出てきてこんな問題が起きるんじゃないかなと。役員しなくて良いなら会費もしれてるから皆入ると思う。共働きが当たり前の時代、有給使って休んでまで役員の仕事しなきゃならなかったり自身が病気でも家族の介護があっても小さい子が居ても免除して貰えない。まずはそこから変えるべきだと思う。
・PTA入会にしても町内会への入会にしても同じですね。 入会する特典としての苦肉のサービスなので入会しない方がクレームを言う必要は無いでしょう。 最近の学校(特にコロナが明けてから)では、学校行事以外の地域行事への参加のお願いの文書配布も断っているようです。 知人に聞いた話では、ある校区の青少年育成活動に関する任意行事で「防犯教室開催」の案内文章を配布して欲しいとお願いしたら校長から丁寧に断られたそうです。 理由は親御さんから学校に「どういうことか?」という問い合わせが殺到するそうなのです。 その対応で通常業務に支障が出るとの事でした。 子どもは行事に参加したいのに親が入会していない事で参加できない子もいるとも言われていましたので、何とも面倒な状況になったなとも言われてました。
・PTAは任意加入である。同窓会や町内会も同じだ。 憲法違反であることは間違いない。集会と結社の自由がある。
子供は法により学校に託しているのであり、そのために学校には責任を生ずるものだ。 学校が必要として、防災等子供の命を守るものを児童生徒に配布するならば、学校の責任で全員に配布等を行うべきだ。 ただ、PTAに加盟しない保護者は、PTAが独自でPTAの費用で行うことに関して異論をはさむことはできないものと思う。
この件は、教育委員会が憲法違反であることを学校側に申し渡すべきである。もし、PTAが市からの予算で今回の物品等を配布したのなら、予算の使い方にも問題があると言わざるを得ない。
・子育て中です(PTAには加入しています)。共働き、シングル等どうしても活動参加が難しい方もいる中で、PTA活動、役員を引き受けてくれる方には感謝しています。活動に必要な「経費」であれば、それを払うことに何ら異議はありません。 たぶんですが、加入しない(=親が活動に参加できない)けど同等サービス?を受けるために同額を寄付することを望む方は多くいるんじゃないかと思います。地域により状況は違うかもしれませんが、役員、委員ができない家庭事情を説明する必要があること、必須と思われる物販をPTA会費から出すことが問題であって、一部地域で実現できている外注方式やボランティアに近い形がとれるように文科省は指導してほしいもんです。もしくは、国、自治体から相当額がPTAに支給されるように子育て支援しますなんて言ってくれたら、支持率もあがるのに。
・学校側の釈明に疑問がわきます。PTAのTは教師ですよね、PTAからの文章や決め事に教師の意見は反映されてないんですかね。学校安全に関する事項は学校が職務として行うべきことです。子供たちの安全を保護者が守ろうとするのは理解できますが、PTAのような任意団体が学校の安全計画を取り仕切ることはないはずですが。このままだとPTAの業務も増えるばかりでは。
・義務教育は家庭に負担がかからないようにうまく運営できないものですかね。 払いたくないだけの人もいるだろうけど、払うのが大変すぎるほど家計が苦しい人もいる。 シングルマザーなんてPTA活動なんてやる時間がない人もそれなりにるだろうし。 高校無償化などを目指すより、義務教育期間にお金がかからないようにしてあげたほうがいいんじゃないかな。
・PTAに非加入での差別行為は、子どもの権利条約に違反します。
それ以前に、金払ってないからサービスを受ける権利はないとか、そもそも塾に通わす感覚で、学校に関わる保護者がたんまりいる…とてもじゃないが、公立は避けたい。今だけ、金だけ、自分だけで考えるからそうなるのは、当然だが。 経済的に余裕があれば、それなりの教育熱心な家庭が集まる私立、オルタナティブスクールに通わせた方が賢明だ。
・PTA運営に関する事項は、この記事のように(言葉足らずの)プリント1枚で伝えられることで、誤解やトラブルになりがちに思えます。「決定事項として伝達」という印象が拭えないからです。 また、防災対策という全児童に関わることは、本来ならば任意参加のPTAではなく学校として取り組む方がよいのではないでしょうか。
・PTA活動に参加できない理由とか、不向き・やりたくないとか理由は人それぞれでしょうが、いろんな防犯・防災用の備品購入も入会費で賄われているのならば、全家庭支払うべきではないでしょうか? 子供の命に代えられないを理由にするならば、保護者は会費を支払ってしかるべきだと思います。 支払わずして自分の子供に提供しろは無くないですかね!
支払?入会しないのであれば、親が子供の命を軽視したと思われても仕方がないと考えます。
・PTAなかなか難しいですよね。私もフルタイムで働きながら何回か委員長をしましたが、夜の会議とか無駄な話も多いし、各委員のミーティングや名簿つくり、社会見学や人権公演の参加など時間も割くけど、無給。 でも役職ない役員は、楽ちんだから別に苦にならないからやっても良いって感じでした。 PTAに参加しないけど、命の選別に関わるっと思えばPTA非加入の方みんなで学校に提案して、その分だけお金出して学校に置かせて貰えばどうかな?それでも嫌なら仕方ないな。
あと、卒業式の卒業証明書のホルダーとか筒ってPTAで用意する学校多いし、PTAからの卒業祝いの品って、加入してない子はやっぱり貰えないんかな?
・命の選別ってセンセーショナルですね。神奈川県ですが小中高と防災用品はPTA会費で購入しています。 未加入であれば、費用負担が無いので仕方がないのでは? 登校班もPTAが委員を運営して、班決め、見守り当番、交通安全教室、下校の見守り付き添い(新学期の初日)など結構な人手と時間を割いて役割を果たしています。
未加入が増えると金銭的に不公平になるのは流石にダメなんじゃないのかな。お金払うから同じの購入してもらって、保管してもらうの?それも手間だよね。労力はともかく金銭的に未加入家庭の負担はしたくないですね。
・PTAの在り方にもいろいろな課題がある中、それにして対して、金銭を払わないという非協力な対応をしている人たちに対しても平等に扱うなら、誰もが同様に金銭を支払わないなどに発展していく。金銭的に厳しいなら生活保護などもあるはず。ただし、それが少数なら、煩雑さを防ぐために一律にという考えはあるだろう。区別されることをしているのに、「平等」「同等」に扱えという要望は筋が通らない。学校なのかPTAなのか知らぬが、いちゃもんには正しい対応が必要だ。不法者に甘い顔をしてはいけない。これは外交対応でも同じだ。
・なんか根底的に間違ってない?加入の有無関係なく差はつけないのがPTAだよ?お金払ってるから物品もらえるのは当然、払ってないから貰えないのは当然、何もしないなんてズルいっていう世界線で話をするならPTAについて勉強し直したほうがいい。
大多数はこれを差別ではなく区別っていうのだろうけど金、労働という児童、生徒にはどうやっても挽回の機会がない所で区別され弾かれる子にも心があることを忘れてはいけない。私立ならまだしも公立でこういうことを言える人はそれが当たり前にしてもらえる温かい家庭で育ったんだろうなっていつも思う。
・「サブスク」に加入してないけど「サービス」は利用させろと言っているように感じる。例えば普段の会合や登下校の付き添い、行事に「参加できる人」と「できない人」で会費を変えても良いかもしれない。登下校の付き添い旗持ち係は、最低限の会費。全く参加しない人は協力金として多めに会費いただくとか。平等も大事だけど配慮も必要かと思います。
・共働きとかが増えてPTA活動やその役員の仕事に割く時間が無い或いは限られるという問題で結果として特定の人にその負担が集中するというのがあるのだろうけれど。 同時にPTAだけではないけれど、普段の生活で当然のように受け取っている様々な便宜やサービスの原資がどのようなものであるのか?についても考え理解するのも大切なのかと。
まぁこの件に対してクレームを入れたくなる気持ちもわかる気はするしそれは自由なのだけれど同時に命の選別云々を持ち出してくるのには厚かましさというか浅ましさも感じてしまう。 企業がイメージアップや客引きの為に行っている無償サービスとは性質性格の異なるものだと思うし。
PTA活動についてはそれなりに問題点はあると思うが、それに対して不満は口にするけれど多くの人は改善とかには関わろうとしない。
・PTAは任意団体ということをはっきりして、その上で加入していない児童が加入者のサービスを受けられないのは仕方がない事だと思う。 給食代ははらわないけど、給食はたべさせろと同じ次元になってしまいます。 そのうえで、支払うお金がない世帯については補助制度等を別途かんがえればいいかと。
・PTAって、加入した事で親側が事実上の無償労働を強いられるのが一番の問題であって、会費払うのが勿体ないって人は殆ど居ないと思う。 無償労働を拒否するには会費自体を拒否するしかない現行の制度が問題
消防団や民生委員もそうですが、労働には対価を支払うべき、無償労働制度は時代遅れなので、会費の徴収だけ義務化して無償労働を撤廃するべき。
・PTA会費をなめちゃいけない。結構真面目なことに使われてます。予算が減ると、活動の幅を減らさざるを得ないんだから、支払ってない以上は配布出来ないですよね。給食費払わずに子どもに食べさせようとする親と同じです。 必要なら自分で準備するか、お金は支払って、なるべく目立たないように乗り切るしかないんじゃないでしょうか。
・良いとこ取りはダメでしょ。子どもが見てるのに なんでも参加したり配布されるのは簡単だけど 裏でものすごい手間がかかってるんです
昨年、花見の小さなお祭り手伝いして驚いた。準備がめちゃくちゃ大変で。 どこかで誰かが無償奉仕してくれてると感謝したほうがいいです
・そのお知らせの紙が良くなかったのでは?わざわざ支給しませんと知らせる必要なくない? 会費で購入して配るなら会費を払ってない人にまで渡してたら会費払う方が納得しないでしょう。タダでどこかから物がやってくるわけじゃないんだから。 先にPTA未加入の場合はこういったものが支給されません、と事前にお知らせしておけば良かった。
・登校班とは違い、物品の支給にかかるものは希望する非加入者から徴収すればよい。
そのこととは別に、こういう支援物資までPTAが会費を使って用意する必要があるのか疑問。PTAの存続意義を高めるためにやってるように思う。ほかにも、上部団体主催の講演会に駆り出されたり、PTA加入者がやっているスポーツ活動の大会の取材をさせられたり。共働きや介護、乳幼児のいる保護者が無理なく参加できるよう、時間的拘束や仕事量を減らす気が無いなら、PTAは無くした方がいい。 別の記事で登校班問題があがっていたが、登校班の見守りは、各保護者が地域ごとに参加できる形でやるようにすればいい。
・役員は給与が出るわけじゃなしボランティア要素が強く大変な仕事ですが、会員はお金を払ってるんですから会員じゃない人はそういうときばかり文句を言うのは違う
自分で準備しておけと思う 嫌ならPTAの会員になるか、命に関わることはPTAではなく学校側でどうにかするように提案すべき
・2つの問題がごちゃまぜになっている印象。 まず、「PTA会費を原資とし、PTAの活動として会員児童に提供される物品やサービス」について、非加入の子どもが受け取れないのは当然。これについて非加入を選択した世帯が文句を言うのはお門違い。負担しないで利益だけ得ようと思うのは間違い。 その上で「防災備品の学校での用意及び保管」云々とあるが、果たしてこれはPTAがすることなのか。「命の選別」だとか「差別だ」とかいう論法ではなく、安全面への備えについてPTAが担う必要があるのか、という点を問題にすべきだろう。
・防犯グッズ、防災用品は必要。PTAに加入して会費を払っている人は、そこから支給されますが、加入していない世帯の方は各々で揃えて下さい、これ普通でしょ。集団登校見守ったりドブさらいしたり、ママさんバレーやらコーラスやら、やりたくない事もやらないと。子供が小さいうちは仕方ないよ。何かあったら助けてもらわないといけないし、そのために今だけ、ちょっと我慢してPTAに入るのよ。
・PTA団体が自分の子供を守るために、PTA活動の一環として防災備品の調達管理をしているのだとしたら、PTA非会員がその恩恵を受けられないのは別におかしくないことですよね。 おかしいと思うなら、防災備品の調達管理をすべての児童が平等に受けられるよう、学校としてやってもらうよう個々が訴えるしかないと思います。 これは自治体への加入でも同じことが言えますよね。 普段、防災訓練に参加しないのに、災害があったときだけ、その恩恵に預かろうとするのは、ホントにどうかと思います。 アリとキリギリスの話と同じです。
・私もPTAには入りたくないと思ってる側の親でしたが、PTA加入者は会費を払っていてその会費で購入してるわけだから、金は払わないし活動にも協力しないけど同じメリットは欲しいっていうのは都合良すぎるかな。防災用品の管理や購入もPTA役員さんでやってたりするんじゃないかな。 PTA会費がもう少し上がってもいいと全員の賛同が得られるなら外部の方を雇ってPTAは廃止になればいいのにとは思う。
・これは流石に命の選別では無いでしょう。単に会費を払った会員には標準配布する備品を、会費を負担しない会員には渡せないというだけの話。大体PTAから配布される防災用品は大概ロクなものでは無いので皆直ぐに使わなくなります。さらに、会費を払った会員は学校裏の裏山に優先的に非難させ、非会員はそれまで運動場で待機させたから津波に襲われた、とかであれば命の選別だと声を上げても良いでしょうけれど。最近は給食費滞納も昔の様に貧困家庭が滞納するのではなく、高級外車に乗っているのに踏み倒せるものは臆面もなく踏み倒すとか変な親が増えているので学校側の対応も大変だと思います。
・過去に小学校PTAを5年やっていました。 PTA会費で児童に贈るものは他にも名札・卒業式コサージュ・卒業証書のホルダーと多岐にわたっていましたし、登校班の管理もPTAでした。 PTA非加入の世帯には別途実費を請求させていただいてました。登校班については個別に相談していました。 学校、ひいては教育委員会の予算では用意出来ないとのことなので保護者からいただくしか無いのなら教材費に入れてしまえばいいだけですけど。 運動会の時や放課後のパトロールや、お祭り、子供の職業体験への同伴、全て外注するとPTA会費より費用はかさみますけど、それでも外注の方がサッパリ割り切れる場合もありますよね。 とは言え、外注する際に必要な児童の個人情報に関して保護者に同意を得るのは至難の業でして…。
・「PTA非加入の場合は防災備品についても学校での用意及び保管はできかねますので、予めご了承ください」
ここが一寸わからん、そもそも防災備品は学校で用意されて良い筈だし、仮に自費購入だとしてもPTAから切り離せば良い。
更にそれすら譲るとしても「保管できかねます」となるのはおかしい。 別個に自費購入したもの学校に保管する分にはPTAの指図を受ける理由がないだろう。
加入非加入で区別すると言うならば、権限を逸脱していないかは慎重になるべきで、その辺りの分別の甘さが、PTA側に問題があるパターンなのかなと感じさせられてしまう。
・PTA会費を物品やお菓子を配る事に使うなら、会費を無くして、子どもたちのためのボランティア活動に専念すればいいのでは? そもそもお金を集めて、お金をもらった人にだけ還元するならPTAでなくてもいい、学校施設を特別に使わせてもらっている特別な団体なら、加入・非加入で違った扱いをするのはどうかと思う。
・後から非加入会員に何か起きた場合…法的責任始末を問われるのは学校とPTA側である。そこを問われるのが怖いと言うなら非会員•加入者の有無を問わずボランティアと称してる以上加入•非加入の有無を問わず防犯防災用品は配布する事である。学校教育云々以前の前に学校及びPTA側が子供を預かる以上生命身体を厳守する事が義務付けられている為である。非会員家庭の子供だから防犯防災用品を配布しなかったと言うのは実際現実の裁判を起こされてしまった事及び法廷の場では普通に通用しないと言う事である。その時に記事の学校とPTAは裁判起こされたら一体どう責任始末を取るつもりで居たのか??コレだから後先を考えないヤツは物事が起きた時の重大性を考え判断する常識力が無いのである。つべこべ言ってないで後から子供達に何か起きて法的責任始末を問われたくないなら非会員•加入会員の有無を問わずどちらの会員であっても子供らへ配布してやれ。
・これは大多数が加入しているから通る話で、例えば1割しか加入していない場合はその1割で全員分を負担するのは無理なので、必要な物は実費で不公平なく徴収できる形にしないと。 加入者が仮にいなくても子ども達のために不公平なくできる活動の範囲でいいんじゃないでしょうか。
・PTAの改革が必要か否かではなくて、活動資金も支払わず面倒だから労力払わずに文句だけ言う親がいるが一体なんなつもりなのだろうか?最近は文句は言うが協力はしないという親が増えている。今こそ学校と親の協力態勢を強くしなければいけないような気がする。
・PTAも町内会もだけど、時代にあってない制度だと思う。防犯用品の経費代金と、管理担当者への謝礼費としていくら徴収します。の都度徴収でいいんじゃない?管理担当はその年になってくれた役員さんに払うもので一律いくらって決めればいい。
給食費と同じで、今月は〇〇円ですの方が納得行くと思うけどなぁ。役員決めが難しいなら、都度外部に頼めばいい。その費用で、学費じゃないけど、いくらかかりますよーでいいのに、なんでPTAなんての続けるんかなぁ...時代に会わないよ
・PTAのあり方というのは色々考えなきゃいけないんだろうけど会費で購入したのもに関しては会費を払ってる人にしか行き渡らないのは仕方ないかと思うけど、校内で被災だとしたら学校で購入したもの(公費購入品)を置いておくというのが1番いいんだろうけど入れ替えなどもあるし難しいところだよね。最低限入学時に防災グッズの購入を義務付けるとかなら出来そうだけど反対する人も出てくるんだろうね。 娘が今小3だけど各家庭で防災グッズを用意して持たせてくださいと1年のときに言われて用意したけど反対して持ってこさせない親もいたしね、そういう人に限って何かあったらこの記事のように「命を差別するのか?」とか「学校が準備するべきものではないか?」とか言い出すんだろうな。
・客室乗務員やスーパーのレジ店員は普段接客係でトラブルがあれば保安員になるのと同じで、普段は教師と親とで連携してボランティアするけど、災害などの時にこそ教師側代表と親代表で避難所運営時に動けたりするよね。被災してるときにあなたは加盟してますか?と聞くのかと意見があるけど、PTA会費を非会員に使うことは許さないでしょうよ。それに自治会とかの組織はそのためのものだよね。班長とかいて、その班のメンバーがどんな人だとか把握する。自衛官とかが個別で要望聞きに言ってたら、時間かかってしょうがないよ。
・そもそも全国PTA連合協議会が、PTAは保護者と教職員による会員で構成される団体で、子どもは会員ではありません。その学校・園に通う子どもたちのために活動するPTAは、保護者がPTAに加入・未加入に関わらず、全ての子どもに平等な対応が必要です。とはっきり言っているのに、学校ごとのPTAの役員とかPTAに加入している保護者が、この前提をまるで理解せず加入しているのが問題。PTAとはこういう組織です。会費も払っていないのにもらうのは不公平だと思うなら、その人はPTAの運営意図に合わないので、PTAをやめる事を考えた方が良い。
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