( 169957 )  2024/05/13 23:53:11  
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救急車が道間違え到着遅延 搬送時に心肺停止の女性は死亡 横浜

毎日新聞 5/13(月) 20:52 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/65ddeace50b5ea6dd595a75b415a4af10429c5eb

 

( 169958 )  2024/05/13 23:53:11  
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横浜市消防局の報告によると、保土ケ谷消防署の救急隊が80代の女性を搬送中に経路を間違え、病院への到着が約13分遅れた。

女性は心肺停止状態で、病院に到着後に死亡が確認された。

救急車の運転手は新人であり、救急隊の他のメンバーが女性の処置に当たっていた。

救急車内での処置の遅れが女性に与えた影響は不明とされている。

(要約)

( 169960 )  2024/05/13 23:53:11  
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走行する救急車=曽根田和久撮影 

 

 横浜市消防局は13日、保土ケ谷消防署権太坂救急隊が急病の80代女性を搬送中、横浜新道で経路を間違え、医療機関への到着が約13分遅れたと発表した。女性は搬送時に心肺停止状態で、病院到着後に死亡が確認された。 

 

【写真】テープで補修…古くなった救急搬送車の座席 

 

 救急隊は13日午前8時14分、通報を受け戸塚区内の福祉施設に出動した。同42分に救急車で搬送を始めたが、横浜新道の分岐点で経路を間違えたという。正しい経路であれば分岐点から3分で着いたが、誤ったことで13分遅れ、病院には9時14分に到着した。 

 

 市消防局によると、搬送前から女性に意識はなかった。救急車内で心肺停止状態が確認され、心臓マッサージなど救命処置が施されたという。搬送先の医師は「到着の遅れが女性に与えた影響は不明」との見解を示しているという。 

 

 運転していた救急隊の20代機関員は4月に赴任したばかりで、隊長ら残る2人は女性の処置に当たっていた。保土ケ谷消防署の森屋司署長は「ご家族におわび申し上げます」とコメントした。【岡正勝】 

 

 

( 169959 )  2024/05/13 23:53:11  
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・多くのコメントから、救急隊員に対する感謝や理解の声が挙がっています。

救急車の運用や状況が激務であること、ミスを犯すこともある人間としての側面が理解されています。

一方で、報道の仕方には慎重さが求められるとの意見も見られました。

遺族の気持ちや救急隊員の立場に思いを馳せるコメントが多く、個々の事情や状況を踏まえた理解が求められていることがうかがえます。

(まとめ)

( 169961 )  2024/05/13 23:53:11  
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・病院への搬入は遅延したけれども十分手を尽くしたように思える… 

 

搬送前から女性に意識はなかった。 

救急車内で心肺停止状態が確認され、心臓マッサージなど救命処置が施されたという。 

 

搬送元から病院へのルートを間違わないことが一番でも車両のトラブルや 

最近だと一般車両の不注意が原因で救急車と交通事故等もある事から移動時間は絶対ではないと感じた。 

 

亡くなった方には気の毒だけれども後味はよろしくないけれども救急隊員を責めるような事は出来ないかなと感じた。 

 

 

・救急隊は道間違えたら、全国ニュースだけど、報道内容に誤りがあったり、誤字だらけでも一向に改善が見られない報道各社が人の仕事の失敗をどのツラ下げて取り上げとるか。 

報道の仕方で人の人生や生命に影響を与えることを考えてもらいたい。 

 

 

・遺族にはもうしわけないが、しかたないといいたくないけど、機械じゃないし人だからやはりミスはおきるリスクどうしてもあるのよね。救急や医療は人手不足の中大変なお仕事してくれていることに感謝しかない。これを機に再発防止を話し合いし今後に生かせれるように取り組むしかないと思う。 

 

 

・10分早く着いていたら息を吹き返していたのかな? 

80代とのこと、息を吹き返していても数日後に亡くなる可能性だってある。 

早く着いていたとしても同じ結果だったかも。 

 

それより命を預かる大変なお仕事だなぁと思った。 

 

 

・これ仕方ないですよ。救急車内でもすでに心停止状態だったんでしょう。 

現実的にはすでに死んでいる状態、死んだかどうかは石の判断によるので、それまでも、救急隊員は心肺蘇生を繰り返していた。病院へ着いて、医師が死亡を確認したまでの事。救急隊員を責めるのはお門違いです。運転手も新しい人とか、交通に不案内の事もあったんでしょう。よく頑張られたことと思います。何も落ち込むことはない、今後も頑張ってほしい。 

 

 

・亡くなられた方のご遺族からしたら、こんなに大きく報道されるなんて悲しくないですか? 

家族が亡くなった当日、どんな気持ちで過ごしているか。それがネットやテレビのニュースで報道されるとは。ご近所や周囲の方に特定されてしまいそう。 

 

緊急性のある内容でないなら、6月に入ってから「先月横浜市内で…」といった報道じゃダメかな。 

 

 

・その事象だとしても救急隊員に責任を問うのは間違いだ。 

救急隊員も意図し間違った訳ではなく、懸命に救急活動しての予期せぬ誤りである。 

誤報や悪戯な通報にも、賢明に救助活動してくれる救急隊員に感謝するべきである。 

自分がその立場に立ったとしたら、自分は挫折すると思う人も多いかも知れない。 

救急隊員に助けられるのは、明日は我が身かも知れないという事を常に思い感謝するべき。 

 

 

・この記事は、隊が搬送を始めてから道を間違え、10分遅れたことを主旨として取り上げていますが、搬送が始まるまで(搬送先が決まるまでの時間)の時間はどうだったのか? 

救急車が到着して車内に運ばれてからも受入先がなかなか決まらずに待機している時間も、場合によってはかなりある。 

道を間違えない事に越したことはないが、ヒューマンエラーだけを取り上げる中途半端な記事はやめて欲しい。このような取り上げかたをされると救急隊員のようなキツイ仕事からどんどん成り手が減っていく。 

 

 

・ご遺族の気持ちを考えると何ともだけど、ナビ使っても高速の出口を間違える可能性はある(都市部に限るが)。 

この若い救急隊員も人の命を救うために、使命感をもって今の職についているはず。 

人は間違える生き物。 

責めを負うのは仕方ないが、何とか前を向いて仕事をしていってほしい。 

 

亡くなられた方にはご冥福をお祈り申し上げる。 

 

 

・そもそも 

道路が狭いし道は混雑するし 

人が集まりすぎの弊害も有るとは思うよ 

道を誤る以前の問題も有ると思う 

 

亡くなられた女性の方のご冥福をお祈りします 

 

 

 

・以前勤めていた老人施設(提携した開業医が近所にいました)で、実際に複数回救急車を呼んだ事があります。 

到着までは出動場所によるのでまちまちですが、搬送となると、主治医との連絡や受け入れ先の確認で15分から20分は動かないです。たとえ搬送先が決まっていても、主治医との連絡が取れないと待機していました。施設ならばその可能性もあります。(ウチの地域だけなのかもしれませんが) 

 

到着時点で心肺停止状態だと、乗せられるかどうかの瀬戸際の事も(どちらにせよ、死亡確認は医者しか出来ないので、死斑や死後硬直があるなどの余程じゃない限り搬送されると思います)。ちなみに施設内で死亡確認(主治医が)の時は、警察も来ますので大変です。 

 

搬送時点で心肺停止状態ならば、たとえ道を間違えていなかったとしても、助かる可能性はかなり低かったと思います。 

 

 

・そういうのも含めて、 

お気の毒ですが、 

寿命ってあるんじゃないのかなー? 

 

道を間違えなくても、 

道がラッシュで混雑してたとか、 

 

我家の前に、電車の踏切があるので、 

救急車はサイレン止めて 

遮断機が上がるのを待ってるみたいだし。 

 

 

・どういう趣旨の記事かわかりません。遅れたことを責めているのか?現着までに心停止したら心臓マッサージをすればよいわけで、10分の遅れが致命的となる可能性は極めて低い。おそらく間違わずについても間に合わなかった可能性が高い。このような記事をかいて、どれだけ、若く使命感をもって働いている人が嫌な気分になっているかと思うと心が痛む。運転をしていた救命士は、このようなことを気にせず、頑張ってもらいたいと思う。 

 

 

・救急隊側に非があるかのようなこの記事はあまり良くないと思います。既に心肺停止状態だったから到着時間に関係なく残念なこどだと思います。よりによってこの際に道を間違えていたのが何とも言えないことになってしまっている気がします。 

亡くなった方も気の毒ですが4月から赴任して来た若い隊員も可哀想です。 

悲しい出来事もあるけど昼夜問わず働いている方々にも配慮のある報道のやり方を考えて欲しいと思います。 

 

 

・難しい問題だと思います。 

私の父も救急搬送中に心肺停止(死亡)になりましたが、救急隊員が国道を通るルートしか知らず、近道である県道を知らなかったようです。 

消防組織が広域消防に変更になって数年しか経過しておらず、隊員も居住地域外である為、最も近いルートを知らないという事も有り得ます。また数年毎に異動で別地域担当になるので、ルートを完璧に覚えるのは余計に難しいでしょう。 

うちの弟自身も消防士で、父の救急搬送時当日には別地域で勤務していましたが、ルートを覚えるのは大変だと言っていました。 

最短ルートを指示出来るカーナビの進化版のようなものが、今後発達して、一人でも多くの人の緊急搬送が間に合うことを切に望んでいます。 

 

 

・救急車の中で救命措置は行われていた。 

道を間違えなくても結果は同じだったかも知れない。 

 

御家族の気持ちは痛い程分かりますが、寛大な心は必要だろうと思う。 

 

まだ若い新人隊員は同じ過ちの無いようにしっかりと精進して1人でも多くの命を救える様にしてもらいたい。 

 

 

・時々Uターンして戻ってきたりする車両を見かけます。先日も音を鳴らして通り過ぎたかと思ったらしばらくして全く真逆の方角に戻ってきたので、友達と搬送するには短時間すぎて何しに行ったんだろうねと話していました。道を間違えたりは慣れている方でもあるんじゃ無いかなと。知らないお宅なら尚更。また、救急車を呼ぶまでにどのくらいかかったのかとか、スムーズに当該消防署まで連絡も行っていたのかとかもわからないし、一概に搬送が遅れただけで手遅れになったとは言い切れないかと。早く到着していたとしても助からない命もありますしね。80代なら尚更、病院内での発症でも無い限り助かる確率も下がるでしょうし。病院内でも病状によっては厳しい事も。そんな事を考えると道順を間違えたことだけを責めるのは違う気が。よっぽど地元で道を知らない限りは、運転を新人さんに任せるのはまだ早い様な気はしますが。人事などにも問題が無かったのかなと。 

 

 

・救命センターの看護師をしている者です。 

 

施設での80歳代の心肺停止。そのような患者さんはよく私の病院にも搬送されてきます。 

 

発見された状況や心肺停止になった原因にもよりますが、年齢と救急隊によって恐らくされていたであろう経口挿管、アドレナリン投与等を行っても心拍再開しなかったことを考えると病着が早くても厳しかったのではと思います。 

人間ですから救急隊の方を責めることは出来ません。 

 

医療にはDNARという考え方があります。 

心停止時に心肺蘇生、延命処置を行わないというものです。 

 

たとえ本人が望んでいなくても家族が望めばで延命処置をしなくてはなりません。 

自分や自分の親の死に方は、あらかじめ家族間で話し合っておくべきであると思います。 

 

 

・とあるサイトからの引用。 

 

心肺停止から1分以内に救命処置が行われれば95%が救命されます。3分以内では75%が救命され、脳障害も避けられる可能性があります。5分経過すると救命率は25%になり、8分経過すると救命の可能性は極めて低くなります。救命処置の開始は、時間との戦いであることがお判り頂けると思います。 

 

救命士が到着した段階で心肺停止から何分経過していたのかにもよるが道を間違えなかったとしてもかなり厳しい状態だったのはある程度予想できる。 

 

 

・「失敗が許されない職業」なんて言われるかもしれないが、それだけ極度のプレッシャーが掛かる仕事を毎日こなしている救急隊員の方に感謝しないといけない。 

いつも決まった場所が現場になる訳でなくランダムな場所に急行し、搬送先の病院も最初から決まっている訳でもないと思うので、それを最短ルート向かうというのは容易ではない気がします。絶対間違えない方が無理でしょう。 

私など、初めてのルートは慎重にカーナビに従って運転していても道を間違える。 

まわりが過度に責めなくとも本人は猛省しているはず。しかもこれからを担う若い方。 

 

「最短ルートを間違えたせいで亡くなった」と捉えられかねない見出しにも疑問を感じます。 

 

 

 

・病院に着いて積極的な延命処置をして、人工呼吸器つけてもし蘇生できたとしても、年齢的に人口呼吸器から離脱して元の生活に戻ることは難しいでしょうし、その後はもって数10分間〜数週間でしょう。80代で心臓マッサージされて肋骨がバキバキ折れて、とか考えると、自分は絶対に延命処置はされたくない。あと、病院で退院調整の相談員をしていて思ったのが、施設を選ぶときは最期の看取りまでいさせてくれるかどうかも確認した方が良いです。 

 

 

・介護施設入所者の80代女性が、最初から意識不明で搬送って時点でもう始めから亡くなってたんだろうなと思う。 

そして、まあ詳しく知ってるわけではないけど80代という時点で寿命かなとも。 

 

ただ、それとは別に救急車の運用はプロである救急隊員が行っている訳で、もちろん人間が運用している以上、ミスは必ず一定割合で発生するんだけど、とは言え業務上過失は問われるんだろうなと思います。 

起訴されるかは分かりませんが、警察としては捜査をしない訳には行かないのかなと。 

 

救急隊員を始めとして、プロフェッショナルとされる人たちが社会的に尊敬されるのはその職責の重要性からな訳で、ミスをした以上は責任を問われるのは仕方ない。業務上過失を問われる可能性がある仕事に就いている人は、常に意識はしていますよね。 

厳しい仕事です。 

もちろん、だからこそ尊敬もされるし憧れもされるのですが。 

 

 

・40歳の旦那も2時間持つか?の状態で市内の病院は全て拒否されて高速で1時間かかる病院へ。着いたらあと数時間生きれるかの状態で血圧が200超えてるからできることがない。と言われました 

どうか助けてくださいとお願いして血圧を下げる事しか出来ないと言われましたが旦那は苦しそうな顔から少し落ち着いた顔になりできる治療をして転院転院と,繰り返して1年8ヶ月頑張りました 

救急隊は精一杯仕事してたと思います 

本人や家族の立場から見ても苛立ちよりも助けて!としか思えないし、颯爽と手際よく処置してくれる救急隊の人達は感謝の気持ちでいっぱいです 

旦那は長期間頑張りましたが42歳で亡くなりました 

なんかやるせないけど、その時の運というか運命なのかな?と思いました 

 

 

・去年、夜9時くらいのこと。うちの近所の線路下の片側2車線できっちり壁の中央分離帯ある道路に救急車逆走してました。途中で抜け道あるなら分かるけど、両サイドも壁で、道路の先には両方とも大きな交差点があり、そのどちらかに行くしか抜け道ないのです。 

歩道は別にあり、自転車も通らない車専用道路だからみんな時速60kmくらいは出すのに、なんで逆走したのかなと思って見てましたが、明らかに道間違えて逆走したんだと分かりました。偶々対向車いなかったから良かったけど、これが対向車いたら大事故になっていただろうなと思います。 

救急車の道の間違いは、案外あるのかもしれません。 

 

 

・本人が今一番悔やんでいるんじゃないだろうか。 

若い隊員でまだ担当地域の道を網羅しているわけでもない。 

しかも昨今は全国的に広域消防・救急になってしまい、出払って足りないエリアは近隣の地域の救急も出動しなければならない時代になっている。 

使いたい道が情報不足の緊急工事や事故で使えない場合もあります。 

40年昔は心筋梗塞は緊急搬送でも助かる可能性はありませんでした。しかし現代は救えています。 

救急車に収容されたから助かるわけでもありません。それで蘇生に繫げることが出来たら「運が良かった」って思う程度にしないと。 

他の後ろで懸命に処置していた隊員も要救護者の年齢が高い分蘇生出来るかの瀬戸際で、 

必死になりすぎていたあまり運転席の新米に気を配る事も出来なかったのかもしれません。 

命はいつか終わりを迎えます。救急車がサイレン鳴らしてくれただけ良かったと思ってほしい。死亡診断書受領に行った訳じゃない。 

 

 

・人ひとりがお亡くなりになっている結果はしっかりと受け止めなければならないし、間違いがあったのならばそれを正す必要はある。 

 

ただし、今回の件では、ミスによる搬送の遅れと傷病者がお亡くなりになったことの因果関係は判明していない。 

ミスが原因でお亡くなりになったと断定できない以上、救急隊を過度に責めるような発言は厳に慎むべきではないか? 

 

また、消防の緊急車両には車両動態・運行管理・経路表示等を一括して担う支援システムが導入されていることが多いが、消火栓等消防水利の位置や道路幅・工事等規制状況などを把握するために、運転を担当する機関員は非番や休日を潰してまで状況把握のために管轄及び出動する可能性のある近隣の調査を行っている。その際にシステムでは把握できない障害を現地で把握することもある。 

それらに加え、時間帯ごとによる交通状況も考慮しての対応も求められている。その点も忘れてはならないと思う。 

 

 

・救急隊員も緊張感の中大変だと思います。最近は交差点に救急車入っても止まらない車も良く居るし、まして歩行者が普通に渡ったりもこの前見かけましたが。。。何してんだか?って思います。亡くなられた方には可哀想な気持ちありますが、こんな形で取りあげられて遺族の方も複雑だと思います。 

 

 

・以前、家族が急病になり救急車を呼んだことがある。すぐに来てくれたが病院を探すのに自宅前で20分ほど止まっていた。これはやむを得ないが、ようやく病院が見つかりそこに向かうという。私は自家用車で行くと隊員に伝え、救急車の出るのを見送り、支度をして15分ほどで目的の病院に着いたが救急車が来ていない。私より先に出た救急車が病院に来たのはそれから10分後であった。隊員は「救急車のカーナビの地図アプリが最新のものに更新されていなくて違う場所に行ってしまったので遅れてしまった」と恐縮していた。幸い、家族は手当を受けて回復したがまかり間違えば大問題になっていただろう。 

 

 

・救急車の中でできる最善の救命活動はしていると思う。道を間違えたというミスは良くないとしてもそれが如何にも致命的な原因というのはどうかと。最善のルートを検索しても通れない場合もある。そもそも重篤な人を搬送する仕事。そこを過大に非難されたら日夜救急医療の最前線にいる救急隊の人たちが気の毒でならない。 

 

 

・もちろん道を間違え無い方が良いけど、救急車の中でも隊員さんできる限りの延命処置はしていたと思う 

 

残念ながら助けられ無い病状だったのではと思う 

 

それで無くても昼夜を問わず駆けつける大変な仕事。 

どうか救急隊員さんが責められたり、精神的に追い込まれたりしないように周りもマスコミも配慮してあげてほしい 

 

 

 

・報道の仕方では救急車が道を間違えたことにより、死亡した可能性があるとの事ですが、そこをクローズアップする必要はなく、実際には8:13分に通報があり、9:13に病院に到着、その間が1時間も経っていたら80歳の高齢では体力がもたないでしょう。 

これでは救急隊の粗相で死亡したと捉えかねない所はやめた方がいい。 

救急隊も懸命に働いていれば人為的に間違えることもあるし、もっと問題になっているのは受け入れ先の病院がなかなか見つからなく死亡するケースだってある。そこは考えて報道した方がいいと思います。 

 

 

・私の父も昨年秋に救急車で大学病院に運ばれましたが、到着後死亡が確認されました。 

病院でもすぐに会えず、地元警察の鑑識(死亡診断した医師が違和感を覚え通報)のため数時間待ちました。 

結果はグレーですが、高齢(85)であり家族とも意見は一致し警察には申し立てせず。 

施設の方々も救急隊員さんも尽くしてくれたと信じて。 

 

 

・死亡が13分遅延のせいか?と言われると違うと思う。 

30分とか1時間遅延なら道を間違えたせいかもしれないけれど、 

搬送時に既に意識不明、心肺停止だった中、心臓マッサージなど 

救命処置をしてくれていたわけだし救急隊員の責任にはしてほしくない。 

 

自分も先月高齢の親を施設で亡くしたが、救急車を呼ぶまでもなく 

施設で息を引き取った。 

もし救急車を呼んで親が13分遅延だったからと言って救急隊員を責めるつもりはない。 

 

 

・仕事柄、救急車に乗る事が多いですが、隊員の方は本当に、あちこち病院に連絡したり、手当に当たったり、とても頑張ってくださっています。道を間違えて、その方がお亡くなりになったとしてもそれまでの命だと思います。実際、私の急搬では2時間病院決まらない時もありました。報道の仕方を残念に思います。救急車が来たからすぐに病院が決まり行けるというくとが違う事を報道した方がいい 

 

 

・今回の件は「ミスは誰にでもある、だから仕方ない」では済ませていけない。 

 

もともと心停止していたから間違えていたとしても変わらなかったと思うのは違う。救命士の本質から外れているからだ。そこは甘やかしてはいけないのではないか。 

 

別に叩けといっている訳ではない。 

ただ、搬送の遅れは致命的な結果に繋がる可能性があるということだ。 

救命士とはやはりその点において責任を果たすことが職務であり今回はその職務を果たせていないのでね。 

 

 

・救命措置が必要な状況での 10 分差は長い。分岐を間違えたのに 10 分ほどに収めたのは良くても、蘇生の可能性を著しく下げたのは確か。 

 

あまり責める訳には行かないものの、業務が業務だけに、過失としては大きいと言わざるを得ないでしょう。 

 

医療の現場は人命に直接関わるだけに、その使命も責任も大きく重い。誰でもミスを犯すとはいえ、例えば看護士さんのミスなどと同様に、忘れてはならない教訓にしないと、亡くなられた方も浮かばれないでしょう。 

 

 

・コロナの真っ只中に親が介護施設で倒れて救急搬送。夜中だったけど私も呼び出されて一緒に救急車に乗ったけど、搬送先が見つからなくて1時間半、とまったままの救急車の中で待たされた。それ考えたら13分の遅れなんて、と思うし、すでに心肺停止だったんでしょ?それでも搬送してくれた救急隊に感謝するわ。 

 

 

・自身が遺族だったらと思うところはあるけど、どうか責めないであげてほしい。人間、絶対はないわけだから。当該隊員の方にもショックは大きいでしょうが、早く立ち直ってまた多くの命を救ってほしい 

 

 

・救急隊は13日午前8時14分、通報を受け戸塚区内の福祉施設に出動した。同42分に救急車で搬送を始めたが、横浜新道の分岐点で経路を間違えたという。正しい経路であれば分岐点から3分で着いたが、誤ったことで13分遅れ、病院には9時14分に到着した。 

              報道 

 

福祉施設からの通報と言う事は 

福祉施設に入所されていたのでしょうか? 

心肺停止状態になってから、どれぐらいたってからの通報だったかも、重要ですよね‥。 

 

 

・心肺停止の中、救急隊が出来る範囲の処置、救急隊の皆さんは懸命に尽力されたと思います。 

しかし御遺族の悲しみ不信感、怒り…もし最短で到着したら助かったかも… 

気持ちの整理がなかなか着かない辛い状況で 

報道されネット記事にされコメントをされ御遺族が目にされたらと思うといたたまれません。 

報道にも意義があり、それに対してのコメントも意味があると私は思っています。が、 

難しいですね。 

 

 

 

・どういうふうに経路を確認することになっているのか分かりませんが、まだ20代とあまり経験のない方が運転されていたのですね。もっぱらナビを見ながら運転はできませんし、助手席にもう一人必要だと思いました。 

なお、一分一秒が生死を左右することがあるなかで、緊急車両が間近にくるまで気づかないとか、気づいてもすぐに道を空けない(運転技術的に空けることができない?)ドライバーをよく見かけます。自動車教習所でそういう訓練をしっかりやったほうがよいです。 

 

 

・これはミスでしょう、そのためにトレーニング積んで給料もらってるのだから、それが適正かどうかとか、体制が十分かどうかとかは議論する必要があるが 

 

懸命にやった人を責められなんて考えてるのは子どもと氷河期世代で就活失敗してそのままの人くらいだよね。ちゃんと働いてる大人は頑張るだけでは許されないことをみんな知ってる 

 

 

・こういう救急隊の皆さんの激務の中でのミスをあーだこーだ騒ぐよりも、 

緊急性の低い怪我で救急車を呼ぶ輩、イタズラで救急車を呼ぶ輩、救急車の通行を邪魔する輩、救急車内で必要もない動画をとって救命活動を妨害する輩を大々的に報じた方が社会的に価値のある記事になると思うんだけどな、、 

激務に追われれる救急隊の皆様、いつもありがとうございます。父が心筋梗塞で倒れたときの素早い救助、感謝しています。 

 

 

・救急隊員はいろいろな条件をクリアした状態の人でない限り、死亡確認はできない。 

だから現場到着時に死亡確認が出来なければ処置を続けるしかない。 

救急隊員は最善を尽くしたと思います。 

 

 

・道を間違えて到着が遅れたと言う事が原因ならほんとに遺憾な事だけど、すでに心肺停止なら逆に道を間違えたため到着が遅れた事を 

あまり言わない方がいい気もする。 

家族としては亡くなられただけでも悲しいのにさらに道を間違えて遅れたなんて知らされたら悲しみも倍増する。 

おまけに怒りや悔しさまでもプラスされてしまうのでは? 

 

 

・心肺停止の80代…。13前に到着していても、亡くなっていた確率の方が高いと思う。例えすぐじゃなくても。遺族は納得いかないだろうけど、救急車も絶対でもなければ、100%でもない。 

 

命を預かる仕事の方は本当に日々大変だと思う。 

 

 

・だから生命に直接携る職業の人達にミスがあってはいけないのです。「救急隊員を責められない」など言うてる人は遺族の無念さはわからないでしょう。たった13分だし搬送時に心肺停止だけど、定時に到着してたら助かったかもしれないわけです。 

少なくとも「亡くなっても仕方ない」とかサードパーティが軽々に言うべきではないです。 

 

 

・亡くなられた方のご冥福をお祈りします。ただこの記事には凄く嫌な気持ちがしました。もちろん道を間違えずに病院に送る事に越したことはありません。ただ、その中でも救急隊員の方は車内でも全力を尽くしてるわけですし、とりわけ到着時の状況からも厳しい中で頑張ったわけです。仮にですが、もし運転を担っていた新任の方が道を誤らずに無事に送り届けて命が助かったとして、この方を賞賛するニュースが出ますか?出るわけないですよね。それが仕事でやって当たり前だと記事にすらなりませんよ。そんな日々命と向き合って頑張っている方々に対して、あたかもひとつのミスが命を奪ったかのようなミスリードが起きかねない取り上げ方に胸糞悪い気持ちで一杯です。 

 

 

・救急で駆け付けた救急隊員の心肺蘇生処置があったからそれだけ生命がもったので病院到着が10分遅れた事で亡くなったのではないとする考えの方が崇高です。 

そこまで責任を問う様な言い方、記事の載せ方にしなければならないなら救急車自体をICUの設備、構造として常にそれらの専門医同乗とさせないと道理が合わない。 

道を間違えたのがそんなに問題とするなら緊急事態に間違えない専用道を先につくっておくのも道理である。 

懸命に人命を救う使命をもってやっている人達に対して間違いと言う言い方、載せ方こそ慎重にしなければならない。 

何故なら10分早く着いても結果は同じであったかも知れないのだから。 

何方にしても時間に正確なら成功とは限らない、それは人の言い訳を材料としてるだけの事でしかないのだから。 

懸命にやったが命運というのはある、それが人には到底及ばない出来ないものでもある。 

 

 

・車内にはAEDもあるし 

この場合、目の前が病院だとしても結果に大差はなかったように思える。 

年齢を考慮すれば、どのレベルで命を繋ぐかはその後の家族にのしかかる負担にも繋がる 

もし、たらればでまだまだ元気なのは理解できてもトリアージは難しい。 

道を間違えなければ??どうだと言いたいのか。インシデントだとしたら反省して次の間違いを起こさないよう改善すべきだが…今回は道を間違えなかったとして 

答えが違っていたかなんて誰にもわからない 

確率も…どうだろう 

 

 

 

・あってはならない事。 

っていうくらい聞いた事のない話し。 

そのくらい高い意識で常に救急隊は活動しているのだと思う。 

極稀なケースだと思うし、亡くなられた方や遺族は気の毒だけど、心肺停止状態で隊員にも焦りがあっただろうし最善は尽くしたと思う。 

仕方がないとは言えないけれど、人間がやっている事として理解してあげて欲しい。 

 

 

・退院も人間であり、一生懸命頑張っててもこういうことは起こり得る。 

ミスを極力防いで行くしかない。 

 それより、大したことないのに救急車を呼ぶことにより救急車の到着が遅れて亡くなる命がたくさんあるだろう。 

本当に、どうしても救急車を呼ばなければならないことかを考えて119番して欲しい。 

 

 

・通報からの時間を考えると、恐らくもう既に亡くなられていたかと…。 

救急隊の初期治療が遅かった訳ではないのなら、あまり当事者達を責めないであげて欲しい。 

目の前の患者さんの為にベストを尽くしている中でのまさかのアクシデントだったのでは。 

むしろ、ホーム内での初期対応はどうだったのか?ドクターや看護師は居なかったのか? 

そちらの方が気になりますね。 

 

 

・家族が積極的な治療・延命を希望してたのかも知れませんが、施設入所している高齢者が意識不明になったら救急車でなく、看取るために提携している医師と家族を呼んで欲しい。ウチは親が特養でお世話になっていますが、そのようにお願いしてあります。 

 

 

・救急搬送の遅れが原因と家族も訴えているのだろうか? 

様々な出来事が運にも関係すると思う 

今回は道を間違え搬送が遅れたと言う記事だが 

逆に助かれば奇跡の生還と新聞一面に大きく掲載されることがあるのだろうか? 

ネットで簡単に何でも知れる時代だが、思い付きのような軽率なネットニースも控えて欲しいものである 

 

 

・もちろんミスしないようにしてるのは当たり前だが、救急車に対しては特にそこまでシビアに問題にするんだよね。じゃあ病院内でのちょっとしたミスや遅延、警察が緊急走行してるときなどのルート、官公庁の公用車の公務中のちょっとした事故も全部公表するべきだよね。救急だけが命に関わるわけでもないでしょ。警察や役所の業務でも緊急性があることもあるし。 

救急隊なんてリスクしかなくて、やる人いなくなるよ。ただでさえ大したことないのに適正利用できない人が多いのに。遠くから批判するのは楽だよね、正義感ぶって酔えるし 

 

 

・救急車の中ですでに心肺停止だったわけだし、わざわざヤフーニュースで取り上げて、騒ぎを大きくする必要ないと思います。道を間違えた本人も十分申し訳なく感じて謝罪もしているでしょうから、追い打ちをかけることになると思います。 

 

 

・うーん、もちろん正しく最短で搬送するのがベストではあり、またご遺族の心情は察して余りあるし、こういった人が亡くなることに関して当事者かそうでないかはかなり大きな要素なので難しいところだけど、これは免責の範囲内なのではないかな…。自分の祖母に同じようなことがあればもちろん気持ちの整理なんてできないとは思うけれども。 

 

 

・これで運転していた救急隊員を追求するのは気の毒 

  

一方で遺族の側からしたら、「もし救急車が道を間違えていなければ・・・」 

って思いが残ってしまうのも事実でしょう  

  

そういった複雑な思いを残さないように、 

二度と起こさないぞって思いを胸に刻んでいけばいいと思う 

 

 

・最近この手の記事をよく目にします。。 

救急隊も実施できる処置が増え、活動が複雑化する中、3人での活動に限界が来ていると感じます。4人での乗車へ法整備を期待したい。 

当たり前ですが、現場は一生懸命です。 

 

 

 

・搬送時既に心肺停止なら道間違えたことで生死は変わらなかった可能性が高いんじゃないかみたいなコメントしてる人多いけど、亡くなった遺族からすれば別に救急隊員を非難や批判したわけでもないのに多数の専門知識もない赤の他人にこういうこと言われるのはかなり不快な気分になると思う 

あんまり生死に影響はなかったっていうのは、遺族が自身を納得させるのに考えたり、実際に今回の件に関わったり調べているお医者さんが判断するもので、他の人は想像でそう思っても口に出したりコメントするようなことでは無いかと 

間違っても救急隊員を責めたいのではなく、ただ赤の他人が言うような話ではないってことです 

 

 

・うちなんか子供が先日マイルドに搬送拒否されて乗った救急車を降りるか降りないかで長い時間大人同士で言い合ってた上に、病院着いたら入院するかしないかくらいの状態と言われたので、搬送してもらえただけ良かったと思います 

 

 

・こんなの遅れなかったら助かったかどうかも分からないし人間誰でもミスはするしで誰も責められないよな… 

どうか救急隊員さんが「自分が道を間違えなければ…」などと過度に自分を責めませんように… 

亡くなった女性患者さんのご冥福をお祈りします… 

 

 

・亡くなられた方のごめいふくと、ご家族へのお悔やみを申し上げす。 

そして全力を尽くされた救急隊員の方には、感謝申し上げます。 

 

ところで、地図上で過去と現在の入り混じった紛らわしい地番表記になっているのは、土地開発の時に考えて許可を出していなかったり、後にキチンと整理されていない事も、道に迷う原因では無いのでしょうか? 

どの時点かで、あるべき姿に整えていただけることを願います。 

 

 

・こんな事件のような扱いの記事は気の毒だなぁ。 

遺族の方は、この記事を出すのを望んだのでしょうか? 

私の母も施設で風呂に入れてもらう時に、ストレッチャーから転落して 

頭を打って救急車で運ばれてましたが、その日に亡くなりました。 

医師は、「施設を訴える事はできるけど、ご高齢であられましたし、どうでしょうか、穏便に済ますこともできますが。」とおっしゃいました。 

ほぼ即死のようでしたので、私と姉は、「苦しまないで死んで良かった。」と 

思う事にしました。 

この方も運ばれる時は、心肺停止だと書かれていますので、 

大っぴらに不特定多数の人に知らせなくても良いのではないでしょうか? 

ご遺族の要望なら仕方ないですが……。 

 

 

・救急隊の方も命を救おうと懸命に職務を遂行していると思う。 

知識が無い人間が憶測で言ってしまうのも、救急隊の方にも失礼だし、 

その患者の方の病状も詳細に分かってるわけでは無い。 

救急車を運転していた方を責めるようなことだけはしないで欲しい。 

 

 

・搬送時には心配蘇生と残念ながら救急隊は最善を尽くしたと思う。ご家族には考えたら助かったとか色々な気持ちがあるでしょうが… 

 

救急隊は同じミスを起こさないように道を調べるなりカーナビをいかして取り組んでください 

 

 

・病院で行うのと同等の心肺蘇生措置を救急車では行うわけですから病院に到着するのが遅れたのと患者さんが亡くなったのは関係ないと思います。 

救急車に収容した時点で心肺停止でしたら最初の十数分でできる手立ては病院でも救急車でも同じです。 

患者さんのところに着くのが遅れたわけではないですからね。 

 

 

・亡くなられたのは搬送が原因ではないと思います。 

このような記事の書き方はどうなのかな。一生懸命搬送していたけど誤ってしまい、それを隠さず報告している事に私は責任感の強さを感じます。プロ意識について記者も見習ったらどうですかね。国や政治家に対しては黙りですから、もっとまともな報道をして欲しいですね。 

 

 

・どれだけ気をつけていても、仕事でミスすることは誰でもあるし、落ち込みます。 

命を扱う仕事は、自分には到底無理なので、携わっていらっしゃる方みなさん尊敬します。いつもありがとうございます。 

 

 

 

・色んな意味で絶対はない。それがA Iであっても。一生懸命やっていての間違いと明らかに手を抜いていての間違い※ミス は計り知れないほどの違いがある。人間が行っている以上、100%で確実にすることは困難。この運転手の今後は亡くなられたご遺族の一言で激変するかと。 

 

 

・自分は、救急車に助けられた一人ですが、倒れた時点でもう…とゆう場合もあります。父も救急車で運ばれ、一時は戻りましたが、病院に着いたときはダメでした。必死にやってくれた、救急隊員さんたちは足を向けて寝れません。必死にやってくれてると思います。 

 

 

・「到着の遅れが女性に与えた影響は不明」 

まぁ、そう言うしか無いだろうし、何ともなぁ 

 

ただ、遺族の心情は察するが、外野が救急車のミスをギャーギャー言うのは違うわな 

 

職務怠慢で起こしたんならまだしも、本人達は常に緊張感の中、緊急走行を行う為に訓練し、日々業務に向かっているんだからね 

 

今回の件を以降の改善に向ける対応をしてくれれば、それ以上は望めないよ 

 

 

・都市部ではちょっとした渋滞で数分なんてすぐ浪費することもあるでしょう。 

こんな奴に免許与えて良いのかという下手くそ一台、マナー守らない輩一台居たら同様。 

ミスはミスなのであってはならない事だけど、それを隠さず報告している事については感謝出来るレベルかなと。 

国会議員なんて側から見たら明らかな故意でも証拠無ければ知らんぷり。 

お亡くなりになった方や親族の方の心痛は計り知れないとは思いますが、今回のスタッフさんは故意では無かったと思うので暖かい気持ちで対応して頂きたいと思います。 

万が一、地理に不慣れな方の運転だった場合には、しっかりとしたナビゲーター配置する必要があったのかなと推察します 

 

 

・救急車は患者の受入先を探して病院をたらい回しされることもあり、救急隊員の苦労は如何ばかりかと思い忍ばれる。この救急車がそうだったかは知らないが…女性の遺族はどうか寛大な気持ちで臨んでほしい。 

 

 

・私は3次救急病院の医療従事者です。到着時にすでに心肺停止の80代女性が、救急隊が13分遅れたせいで助からなかったなどと、救急隊を責めないでください。救急搬送の増加で救急病院も救急隊も疲弊しています。そっちの方をニュースにしてもらいたい。 

 

 

・人間だもの。ところで死亡は到着遅延が原因だと判明しているの?搬送時には既に心肺停止状態だったようだけど、普通この状態だと既に死亡していますよね。死亡の原因は若い救急隊員が道を間違えたからだと決めつけているような記事ですが、若い人材の未来を潰しかねない記事ですね。既に死亡していたであろう女性と若き男性救急隊員、これが逆だったらここまで書くかなと思ってしまいます。 

 

 

・本当に亡くなった方、そしてそのご家族には本当に気の毒としか言いようがない。だけど、消防隊員も最善を尽くそうとした中での間違い。それをここまで報道されて叩かれてしまうと、今後消防隊員になろうとする人が減ってしまうよ?その結果困るのは誰?必要以上に叩くのはやめましょう。報道する側も鬼の首を取ったかのように、ネット民を煽るかのような記事は出すべきではないと思いますよ。 

 

 

・これは必要な記事か、、、 

混み具合など、また受け入れ病院もころころ変わる、現場からの行き先も。渋滞含めて基本ルートはあるのだろうけど、13分遅れってその道も動かない渋滞とかもある。。。 

ミスなら直さないといけないけども、 

そこを悪のように記事にすると、若い隊員もやるせない、、、 

ご遺族には少しでも可能性があったのかわからないが、無念ですが隊員を責めないでもらいたい 

 

 

・ご高齢の女性にはお気の毒かと思うが、このお歳で搬送中心肺停止。 

遅延しなければ確実に助かったとも言えず… 

ご遺族には納得し難いことでしょうが、今は女性のご冥福をお祈りいたします。 

 

 

 

・遅れたことが原因かどうかは分からないが80代で心肺停止状態で救急車乗ったなら仕方ないのかなって思う 

道を間違えた隊員は自分の責任って思わないでほしい 

辞めないで色んな人を助けてほしい 

 

 

・夫を心肺停止状態で運んで頂いた者です。 

 

精一杯の対応をしながらの搬送は、見ている側としては「無理と分かっていて続けてくれている」という印象で申し訳なかったです。こちらも動揺しかないですし。 

 

今回もし『今なら間に合うはず』等の状況であったら話は大きく変わると思います。搬送を妨害する様な状況も本当に困りますが、道を間違えるなんて。工事中とか不測の事態だったのでしょうか・・・今後、対応可能な原因でありますように。 

 

 

・救急車も人が運転しているんだから、道を間違えることもあるし、搬送時既に心肺停止なら同じ結果だったのではと思う部分もあります。 

それでも、家族ましてや、もしも子供だったら、間違わなければ助かっていたかもと思わずにはいられないだろうなと思います。 

こういうミスはお互いつらいですね。 

 

 

・自宅が入り組んでいる場所なので、一度救急車をお願いしたときは到着まで25分以上かかった。その時は大丈夫だったけど、生死にかかわるような事態だったらもうあきらめるしかないと思ってる 

 

 

・極論だが。 

ベテラン運転手なら10分で着く距離を、経験が浅い運転手だと12分だとする。 

この2分のために助かる命が助からなかった、と言えるか? 

私は言えない。 

道を間違える可能性も経験の浅い運転手なら高いだろう。 

そもそも搬送前にすでに亡くなっていた可能性もあるわけだし。 

10歩譲っても「残念なことでした・・」で済ます案件。 

 

 

・これは微妙だと思います‥!助かったかもしれない、無理だったかもしれない。少なくともご家族の心には、ずっと消えない不信感や理不尽さが残るので、それだけでも人を傷つけたと言えるとも思います。 

 

人はミスする生き物なので、そうならないための仕組みもきちんと整えてほしいです。 

 

 

・搬送時点ですでに心肺停止で意識がない状態だったとか、運転手を責めることはできないとか・・ 

いや、ミスは誰にでもあって仕方がない事だけど、こういう仕事についてる限りやってはいけないミスがある。足切り問題があるように。 

なので今回道を間違えてしまった隊員は今後は乗せるべきではないと思う。 

 

もし自分が救急車を呼んで「過去に道を間違えた隊員でもいいですか?」と聞かれたら皆断るとおもう。そういうこと。 

 

 

・80代で通報から30分程経ってから施設出てる時点で察しですが。それでも、「かけがえのない人を失った悲しみ」により”損害”賠償請求されて司法様が認めるんだろうな。それらも含めてお察ししてます。 

 

 

・救急車が到着しても受け入れてくれる病院が見つかるまで時間かかる事なんてしょっちゅうだし、その間に亡くなってしまう方もいるよ。 

救急車のせいにしてるけど、受け入れ体制も充実させる必要があると思う。 

 

 

・亡くなられた方には残念ですが、今回のケースで正規のルートで走行してあたら存命されたかとは限りません。 

隊員の方々も懸命に尽くしていたと思うが、今後は間違いの無いように策を講じて下さい。 

 

 

 

 
 

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