( 169972 ) 2024/05/14 00:10:29 2 00 首都高トンネル内でのタクシー事故 死亡した乗客は「出光興産」子会社社長日テレNEWS NNN 5/13(月) 12:48 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f2253152db5af67f184f7a284da3513ac8fc078e |
( 169975 ) 2024/05/14 00:10:29 0 00 日テレNEWS NNN
今月11日、首都高速湾岸線のトンネル内でタクシーが横転し、運転手と乗客が死亡した事故で、亡くなった乗客は石油元売り大手「出光興産」の子会社社長の男性であることがわかりました。警視庁は運転手が運転中に病死した可能性もあるとみて調べています。
【画像】現場の状況は…運転中に病死か、首都高でタクシー横転 運転手と乗客死亡
今月11日午後7時前、東京・大田区の首都高速湾岸線の多摩川トンネル内で、横浜方向に走っていたタクシーが、縁石に接触したあと壁に衝突し、横転する事故がありました。
警視庁によりますと、タクシーは複数回横転したとみられ、この事故でタクシーの運転手の46歳の男性と乗客の男性が死亡しましたが、亡くなった乗客は石油元売り大手「出光興産」の子会社、「出光タンカー」の社長・松尾一郎さん(61)であることが確認されました。
タクシー運転手の男性には目立った外傷がなかったことから警視庁は運転中に病死した可能性もあるとみて、今後ドライブレコーダーの映像などを確認して事故の原因を詳しく調べるとしています。
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( 169974 ) 2024/05/14 00:10:29 1 00 (まとめ) - 車の運転中に健康トラブルが起きる可能性に対する懸念や対策、安全装置の必要性などが述べられている。 - タクシー業界の勤務体系や運転手の健康管理に関する指摘や要望が多く見受けられる。 - 運転手の体調不良による事故や、それに対する安全装置や自動運転技術の必要性についての意見が多数挙げられている。 - シートベルトの着用や緊急停止装置の重要性、運転手の定期検査や適切な休養、健康管理の重要性などが強調されている。 - 高齢運転者や体調不良時の安全対策、車両の安全装置の充実が求められている意見も多い。 - 運転者への医療機関での精密検査や、緊急時のエアバッグ、自動停止機能などの装備が提案されている。 | ( 169976 ) 2024/05/14 00:10:29 0 00 ・この事故もそうなんですが、自分だっていつ運転中に脳梗塞や心筋梗塞など起こすかもしれません。 そうなった時どうすれば良いのか、端に寄せるなど出来る状況ならともかくそうでない場合は。 今の車ってサイドブレーキがボタンだったりするから、徐々に引っ張って緩めるとか出来ないし。
若い頃は全くそんな事考えなかったけど、歳と共に少し考え始めてます。
・今件では、可能性の濃淡はあれど様々な要因が取り沙汰されています、我々タクシーを利用しているユーザーから見ると、客観的な推定原因はさて置き、もっと主観的な更に個人的な内容を知らしめるのが、ニュースではないかと思います。
一番は持病等の疾患が主原因なら、そういった人に金を出し命を預けるのは不本意すぎます、せめてこのタクシー会社の名前だけでも公表して頂ければ、我々も多少は自身の身の安全に向けて、少しは主体的に動けることになると思います。
亡くなった方よりも次に亡くなる人を守る方が重要では、と勝手ですがそう考えてしまいます。
・品川にあるタクシー会社に入社して運転手していたことがありました。 事故車の後方は席はたいして破損してないので、これで亡くなったということはシートベルトしていなかったのでしょうか? 新人の時、客がシートベルトする様に、とかなりきつく指導されていたので、シートベルトするまで発車しなかったような記憶があります。 いつも乗っている、慣れたタクシーと思うでしょうが、こういうニュース見るとやはり後部座席でも、シートベルトはしなくちゃ、ですね。
・ブレーキ痕がないとのことから突然体調に異変が起きて意識を失ったことで、縁石にぶつかってタクシーが横転したと言うことですかね。誰しもがこうしたことを起こす可能性があることだから。理想を言えば自動運転車であればこうしたこともフォローしてくれるでしょうけどね。 あとは、長時間労働ではなかったのか、と言ったことも調べる必要はあるのでしょう。 ご冥福をお祈り申し上げます。
・誰であっても、このような予期せぬ事故で命を落とす事となり、お気の毒でなりません。運転する身としては、いつ自分の身にも起こるかもしれないと思うと本当に怖いです。知人も、運転中のご主人が体調に異変を来たし、空き地に駐めて、すぐ気を失ったとか。搬送されるも結局亡くなりました。車を空き地に駐める数秒の猶予があったのかと、泣いていらっしゃいました。辛いですね。運転手さんと乗客の方のご冥福をお祈りします。
・マツダの新しい車で運転手の意識がなくなったら、自動でハザードだして端による機能あるよね。 車線も維持する。 業務用の車はこういう機能いるんじゃないかなー。 トヨタならすぐつけれると思う。
・タクシー業界の勤務体系は問題があると思う。 2日分勤務で少しの仮眠が取れる程度。人の命をのせている仕事なのに、明らかに無理がある。しかしほとんど完全歩合制。無理のある勤務をやらざるを得ない。給与体系も見直さないとタクシー業界は終わってしまう。 体を壊す仕事ではなく、健康で安定した仕事ができる業界になってほしい。
・以前、高齢ドライバーのタクシーに乗り、高速道路で140キロ出ていたので怖くなり声をかけました。しばらくして警察に捕まり、「お客さんが急いでいたもので」と言い訳。その後、客の私に「時々ある事なので大丈夫ですよ。」生きた心地がしませんでした。タクシー会社や介護施設の運転手不足は大変でしょうが、年齢制限含めたリスク管理が必要だと思います。 亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
・以前、ドキンちゃんの声優さんが首都高上で体調不良になりハザードを付けて、走行車線で停した状態でなくなられたことがありました。
少しでも異変を感じたら、後続車に追突される恐れもあるので、必ずその場で停止がよいとは言えませんが何かしらのアクションをして周りに自身の異常を伝えるべきですね
・タクシー会社も運転手の定期検査、アルコールチェック等していると思います。 運転手自身も自分の健康管理はキチンとしていると思います。 それでも人の人生はいつどうなるかはわかりません。これは歳をとってるとか関係なく若い人でも急に心筋梗塞、脳卒中など有ります。 だからこればっかりは防ぎようが有りません。 出来る事とすれば、もし予兆など有った場合の 行動をどの様にするしかないと思います。 誰でも自分は健康だからとかを考えずに おかしいと思った時、いかに早く的確に対応するかだと思います。その時は客も運転手に怒るなどの対応でなくキチンとした対応をとらないといけないと思います。
・亡くなられた乗客の方のご冥福をお祈り申し上げます。 乗客の方は後部座席でシートベルトされていたのでしょうか。 タクシー後部座席も基本シートベルトをすることになっておりますが、 プロの運転手さんと思えば、また深夜飲酒後の帰宅や出張帰りなど疲れた 時にはタクシーでひととき解放されたい気持ちもあり、シートベルトされない 方も多いのではないでしょうか。用心は必要です。
・タクシー運転手って、約20時間にわたって乗務した後に、バケツに水を汲んで自前の雑巾で、手で洗車してるって知ってました? もちろん運転手が自分の稼いだ中からお金を払えば代わって洗車してもらうことも可能ですが、会社からのそのための補助はありません。さらに洗車を終えた後に納金をするのですが、乗客の支払い手段が多様化したせいで、手間もかかる。体力も頭も酷使する仕事なんです。国はライドシェアを推奨するなら、タクシーの運賃を上げて差別化し、タクシー会社のこのような過酷な労働環境を減らす方向へ持っていかないとダメだと思う。
・残念ながらJPタクシーは旧シエンタがベースなので高度な先進安全運転支援装置は装備されていません。 サポカーS認定されていますが、車線逸脱は警報のみで、運転者に異常が発生したときに車を安全に停止させる機能は有りません。
JPタクシーは日本のタクシーの基準。 そしてトヨタには最高レベルの技術が有りますから、最短開発日程でのTSS3搭載という英断を望みます。
・乗り物にシートベルトがついているものは乗車時はシートベルトの着用を義務化するしかない。これでしか自分の身を守る事は出来ない。 また残念ながら健康診断の結果が思わしく無い者の乗務は規制するしかないだろう。自分もタクシードライバーの経験者だが同僚が就業中しかも実車中に脳梗塞で意識を失い事故になった方がおられる幸いお客様もシートベルトを着用されており軽傷事故で解決したが、やはりドライバー・お客様双方に安全に対する考え方を周知が必要と思います。
・安全装備が進んでるし、異常を検知したら路肩に停車する車種もある。 最近はスマートウォッチをつけてる人も多いし、心拍数と連携できればより正確な運転手の状態把握ができる。
自動運転、運転支援の技術がもっと進んで傷ましい事故が減って欲しい。 そして、事業者や高齢者は必ず安全装備の整った最新の車を導入するよう強制すべき。
・昔、当時30代後半だった職場の先輩が脳梗塞で倒れた事がある。幸い自宅で家族がすぐ救急車呼んだので後遺症もなく今も元気されてるが、先輩が病院で言われたのが「20代でも脳梗塞やくも膜下等やらかす人間はいる」との事。 今回は原因が違うかもしれないが、 当時先輩から話を聞いた一同顔の血の気が引いた事を思い出した。
・自動運転は無理でも、運転手が急病で意識を失ったときに、車線を逸脱せずハザードたいて徐々に減速する仕組みくらいは作れるんじゃないかな? それを運転席の横の、身を乗り出せば乗客も押せる位置にでも設置しておけば、こういう事故も防げるのでは?高齢の運転手が増えているからこそいる必要な機能だと思います。
・どういう状況であれ、脳や心臓の突然の異変は予測不可能だと思います。 苦痛などに我慢できて回避行動がとれる余裕が、いかなる場合にも誰にでもあるとは思えない。 あらゆる乗り物が進化して完全に自動運転が実現するようになって、コンピュータが乗っている人のあらゆる状況まで把握するような、そんな未来が仮にあったとして、そんな未来、私は面白味が無いと思う。あやつり人形と変わらない。 事故は起こる。 でも、事故を回避しようと自身の能力を鍛錬し、健康を管理し、生きる努力をするのも生き物のあるべき姿ではないのかな。
・自動車に緊急停止ボタンを搭載してもらいたい。今の車は運転手に異常が起きた場合、搭乗者は何もできない。電車や機械には搭載しているのになぜ車には緊急停止ボタンが無いのか、是非ともシフトの横に標準装備してもらいたい。もちろん後続車の追突防止に非常停止ボタンを押したらヘッドライトとテールランプが連動してフラッシュ点滅(通常よりも早く点滅)して周囲へ異常を知らせるなど必要ですね。
・40代以降になると心筋梗塞やら脳梗塞やら 突発的に発生する可能性高まりますよね。。 もはや高齢ドライバーとは別の問題ですよね。。 運転手に万一のことがあった場合に 一般道であればハンドル操作とハザードとサイドブレーキ操作で同乗者がなんとかできるかもしれないけれど高速では厳しいようにも思う。
・以前の国産車のエンジンスタートボタンの位置は、キーの名残りで 右側が多かったが…近年の国産車は圧倒的に左側に付いてる場合が多い 運転手が気を失った時、助手席の人がエンジンを切りやすくする為との事
今回の事故でも、乗客は必死に車を止める行動をとったと思える しかし、タクシーは防犯上の理由で運転席に手を出しづらい構造
後席から手の届く範囲にSOSボタン(数秒後にエンジン停止)の設置を望む
・車の運転中は血圧は高くなっている だから高血圧症の人は、脳疾患になりやすく、又飛び出し等でびっくりすると心臓疾患の発病し運転不能になりやすい。なので こうした運転中の体の異変(居眠りを含む)を感知して停止する自動制御装置の搭載車の方が全自動運転車よりも先に開発してほしい。あるならばカーナビの様に早く普及させてほしい。
・何回転もして、後部座席であろう乗客はなくなり、運転手は目立った外傷なし。 なんか凄い構図だね。 タクシーとしての役割上、仕方の無いことなのだろうけど。 何回転しても運転席の安全は守られている。という捉え方も出来るけど。
第三者の私だから言える事なのかもしれないけど、突発性の病気だとしたら、これはどうしようも無い。 もちろん、既往症だったりブラックの過労だったりでもすれば、話は変わるだろうけども。
明日は我が身。 今は健康であったとしても、次の瞬間の保証はない。
お亡くなりになった方のご冥福をお祈りします。
・ここを通る方で所謂スピードを出す方は追い越しからってわかっている方が多いです…なぜなら多摩川トンネル内は左側に避難用の大きな段差があり、そこに上がるための階段が車の進行方向にもついているからで、何らかの原因でスピンを回避して側壁でスピードを相殺しようとすると階段に近づき、車はいとも簡単に階段を駆け上がり縦ロールでスピン状態となるからです。 ミニバンなどでは後席からの車外逸脱、スポーツカーなどはエンジン類をまき散らしての大惨事となります。いつか改修されると思っていましたが…非常に残念な事故です。 運転手さん乗客様のご冥福をお祈りいたします。
・一部のバスではバスの運転手の非常時用の停車ボタンが設置されていると聞きました。 単身で乗っていた場合はどうしようもないですが、今回のように同乗者がいる時の為に、タクシーや一般車両にも運転席以外の場所に非常時の停車手段や前方・後続車への注意手段などが設置されるといいなと思います。
・人の命を預かる職業なら、普段から体調の管理や健康診断等で会社も管理してると思いますが、突然の体調不良(病死)で亡くなられるのは防ぎようが無いのですかね。 意図的に起こした事故では無いにしろ、亡くなられた乗客も、気の毒なの一言では済まされないと思います。ご冥福をお祈りいたします。
・新しい先進機能として、万一運転手が病気や居眠りで気を失った場合、 運転手の顔をセンサーが検知、自動運転モードへ移行、路肩まで安全に移動しハザードを付けて停止してくれるレベルまで出来るようになって欲しいですね。技術的には出来そうな気がします。
・自分も症状こそ出ていませんが、心電図検査でWPW症候群という心疾患を抱えてハンドルを握ってますので他人事ではありません。 現在専門の医療機関で定期的に検査を受けていますが、日頃の体調管理と共に現在の心肺機能の状況把握に努めています。 自他の命が関わる様な職業であれば尚更の事、体調が思わしくなければ休む事も、自己管理として重要なポイントだと思います。
・48歳の現役タクシー運転手です。タクシー会社の健康診断は学生レベルです。夕方から朝まで乗務する勤務です。年2回ですが今月5月の健康診断は身長、体重、尿検査、視力、血圧、腹部測定(ウエストサイズを測る)のみです。10分で終了しました。秋の健康診断は聴力、レントゲン、心電図、血液検査が追加されます。この検査が問題なければ、『体調に問題ありませんでした。』とタクシー会社は言います。メディアも2024年現代の健康診断の適正項目を確認してください。行政へのアンチテーゼになるので、やりにくいと思いますがそのメディアは評価したい。 推測ですが高速バスの運転手とかも同じではないかと。
・自家用自動車運行管理請負業(白ナンバー)で役員車の運転手をしているが、社長クラスはタクシーではなく、ハイヤーや自家用自動車運行管理請負業の運転手に運行管理を依託した方が秘密保全を含めて安全安心であると思う。ハイヤーが自家用自動車運行管理請負業は、歩合制は全く関係なく専属運転手なので、普段から接しているので健康状態や体調もいつもと違うと感じたときはよく分かるし、声掛けが気軽にできる。
・これは誰も責められないね。。 46歳じゃあまだまだ働き盛りで運転するなとも言えないし。 高速走っていたなら後席もシートベルトしていただろうし。
我々が教訓として残すべきは、法律では何故か許容されているけど、一般道の後席でもちゃんとシートベルトしましょうってことぐらいかな。。
運転手の方と乗客の方のご冥福をお祈りします。
・緊急停止ボタンでもタクシーやバスにも取り付けてほしい 自動的に徐行して止まる 高速だと難しい
電気自動車もだけど自動運転もだけどGPSや自動運転技術で緊急停止ボタンを押した時に安全に止まるSystemを開発してほしい 未来の車 電気自動車なら制御しやすいような気がします。 年間このような事故が40件おきるそうです メーカーはどう考えるのだろう コストしか考えない 年間40件という数字と
・日本交通系のタクシー会社なんだろう、映像で写っていた。でも昔と違い長時間労働はタクシー業界には無いので、それが原因では無いんだろうなぁ、と思います。体調不良だったのかなぁ。 亡くなられた方は勿論ですが、運転手の方にも謹んでご冥福をお祈りします。
・怖いですね。 同級生が大学生の時に叔父さんの運転で高速道路を走っている時に、急に車がフラついたので叔父さんを見ると意識を失っていたそうです。 慌ててハンドルを操作して自然に止まるまで路肩走行をしたそうです。 叔父さんの足がアクセルから離れていたことと、マニュアル車だったのでエンジンブレーキが効いて直ぐに止まったこと、幸い他車が少なかったこと、など本当に運が良くて何ともなかったのが良かったです。 その後叔父さんも回復したそうですし。 運転にはそう言う危険性が有ることを常に頭の隅に入れておく必要がありますね。 お二人のご冥福をお祈りします。
・後部座席の生存空間しっかりと確保されているようなので、乗客の方がシートベルト着用されていなかったのか、頭部等車内の何処かにぶつけ打ち所が悪かったのか、何れにしても車がぶつかって人間が踏ん張れるスピードはせいぜい7~8キロぐらいまでというから、乗ったら最低限シートベルト着用は大原則ですね。
・タクシーを含め、万一の事故を軽減できる安全装置は未だに無いようです。
昨年に安全装置が満載の高級車を購入しましたが、いつも同じ場所の垣根やS字カーブで誤作動があり、その都度ピーピー音やハンドル介入があり、逆に危険を感じます。 肝心の自動ブレーキも、様々な条件をクリアしないと作動しませんと、ディーラーで説明がありましたが、高額の費用を払っても、毎日の誤作動でイライラし、半年で手放しました。 今は安全装置が少ない安価な車を買い、自分の安全運転で快適に乗れています。
・スバルのアイサイトX搭載車に乗ってますが、同じような運転支援や運転者監視の機能をバス、トラック、タクシーなどに義務付けた方がいいと思っています。自動停止とSOS通報があれば安全とまでは言い切れなくても横転はしないでしょう。助かる可能性は増えると思います。
・これでまたタクシー利用者が少し減りそうですね…。基本後部座席に乗る都合上と、後部座席からは犯罪防止で運転席に行けないため、運転手に何かあると死なばもろとも…。
自動運転技術の向上と供に、人と自動運転AIが共同で支援しながらタクシーを運営してゆくのがよさそうに思います。 自動運転AIの故障を加味して、常に運転席に運転手を、 また、運転手の急な意識消失等を感知し、自動運転AIは路肩に寄せたりし、発煙筒を自動で炊く、など。
高齢化がもっともっと進む社会。日本は元々機械やロボによる自動化が進んだ国だし、こういった形で安全を補うようなソリューションは必要じゃなかろうか。
・東京日本交通ですね。ホームページでフランチャイズ提携会社と強調してるけど、買収しまくって有事の際に業務提携会社とか都合良すぎです。 タクシー会社としては珍しく隔日勤務のみでドライバーの負担が大きい。 隔日勤務は経費削減となり車を無駄なくフル回転させられることやその分運行管理も楽で会社側は都合良いがドライバーは身体的にかなりきつい。 同社ドライバーは日勤希望しても無理。そのため転職者や他社移籍する人が後を絶たない。 月13乗務させて(法定フル、26日間出勤)有事の際は業務提携会社とかフランチャイズ契約とか言って逃げてる。その割にドライバー負担で洗車させたり、東京日本交通の接客や社内ルールを厳しく求めるが業務最低賃率でドライバーは負担。予約配車や乗り場、無線が強みとして、ドライバーに対して社内規定を守らなければ予約は回さない姿勢だが、有事の際はフランチャイズが犯したとか都合良すぎる。
・YouTubeで転覆の瞬間の事故映像を見たが体への衝撃は1tを軽く超えていると思うし、その為乗客の方は頭部も負傷していると思う。 車種によっては後部席でも前方から出るエアバックもあるのだから早くタクシーも装備して欲しいと思し、瞬間的に体全体を包み込む様なエアバックが開発されれば死亡率も減ると思う。
・最近のタクシーは防犯の為に運転席と後部座席はパネルで仕切られていて 緊急時にハンドルやサイドブレーキを取ることも無理矢理にでも乗り移ってブレーキ踏むことも出来ない 中からじゃドアも開けられないから一か八か飛び降りもできない完全に道連れ ドライバーさんも高齢化しているし何か安全装置があればいいけど
・最新の一部の高級車には、ドライバーの異常を検知して自動で停車、通報までしてくれる機能が搭載されていますが、タクシーなど乗客を乗せる車両にこそ、こういった機能が必要だと思う。
・法人のタクシーは本当に技能不足なのにスピードを出すから… 軽自動車と同じタイヤで個人タクシーと同じか、もっと早く走行するから今回の事故は氷山の一角。死んだ乗客が一般の人なら報道されなかったでしょう。
警察、運輸局、税務署、労働基準所も法人タクシーを重点的に取り締まってほしいね。
・年金加入年数を引き上げたけれどそうなると高齢ドライバーも増えるわけで、運転手の体調不良など年齢が若い人ほど言えない風潮も一層強くなる。ルールや決まりを守るほどドライバーの精神的負担は大きくなる。
就業中の高血圧や脳姑息や持病などそれでもやむを得ず就業しないといけないとなれば、大きな事故が起きても同じ事を繰り返す事になります。事故があったら保険で賄うだけでは残念な結果になる。
・タクシーGOアプリで稼ぐことに夢中になり、官の要望に応える調整は大変だったと思うが日本版ライドシェアを先頭を切って推し進めてきた日本交通川鍋の慣れの果て。ちょうど昨年末に本家日本交通については代表権のない取締役になっていたようだが、副業で稼ごうとしても本家でこれだけの被害を出してしまえば元も子もない。業界の保険の構造はさて置き、VIPがVIPだけにとんでもない賠償額になるのではないかと思う。こうなってしまうと彼(川鍋)の責任論も出てくるのではないだろうか‥ 本人はタクシーGOの会長・ハイヤータクシー連合の会長・老舗タクシー会社の三代目‥の三足のワラジで頑張ると意気込んでいたようだが、結局天はそう簡単にそうさせなかったということでもある。 また彼を持ち上げるだけ持ち上げておんぶに抱っこだった同業他社のトップ周辺も、他人事とするだけでなく大いに反省しなければならない悲劇だと思う。
・明日は我が身の事故ですね。 ご冥福を心からお祈りします。
私はタクシーの短距離でも必ずシートベルトはしめる しめてないとランプがつくタクシーが多いし 違反だから必ずする。 しかし、高速でタクシーで運転手が意識失ったら なんとか止めようと思い外して前に行こうとするかも?! だから一概にシートベルトしてなかったとは 言えないと思うけど この事故の動画をXで見たけど これからはシートベルトを締めてぶつかるのを 待った方が良さそうだ
・一機に事件の可能性が出て来たな。 社長を狙った暗殺事件の可能性もある。 通常こういう事故では運転手の解剖まではしないだろうと思うが、 今回に限っては運転手の死因について徹底的に調べる必要あるね。 ドラレコの車内の音声も気になる。 しかもタクシーはGOなのでアプリで予約しているので、事前に社長が乗るタクシーは把握出来ている。
・自分なら後部座席から手を伸ばしてハンドルを左に少し動かすくらいの事、咄嗟にしてしまうかも。。。 当然、シートベルトは邪魔になるから一瞬で外すかも。
もっとスピードが落ちてれば、うまく壁側に擦り当てていたかもしれないけど、衝撃で手もハズレたかも。
そして運の悪い事に、避難口のある窪んだ地帯が目前にあったんだろう。。。
大動脈剥離かな? 心不全とか脳梗塞系だと、起こす前の前駆に何かしらの体の不調があると思うから、自身でなんとか左側に車を寄せて止まるくらいはできるはず。
運転手が46歳ということを考えると、脳梗塞の中の脳幹梗塞も考えられるか? 後は、何かしらの薬物反応が出ないか。。。
続報が待たれますね。
・横を走っていた車のドライブレコーダーの映像を見ました。
トンネル内の一時退避場所なのかな。階段のようなところに突っかかって回転してしまったようですね。 もしもあの階段がなければ壁伝いに減速して後部座席のお客さんの命も助かっていたのかもしれませんね。
高齢の運転手かと思ってましたが、46歳とは…。 運命とはいえ、不運が重なるのは切ないですね。
・体調や意識に自信がない時も停車して様子を見たりできないと思います。お客から急いでいるのにと怒られることもあるでしょうし。料金カウンターを止めて停車することが普通に許されるといいと思います。その方が安心してタクシーに乗れます。
・亡くなられた方にお悔やみ申し上げます。 ナンバーの色から、ライドシェア車両の事故。状況からみて、単独事故の可能性が大です。乗客がシートベルトをしていなくとも、責任はドライバー。搭乗者傷害保険等にしっかり加入されていたのか、そして、その参入を許した国が事細かにそういったケースを踏まえて伝えていたのか、これからのこともあるので気になります。
・事故車の映像だけで軽々なコメントになってはいけないが、後部座席は破壊されてないことから、シートベルト装着の義務を乗客は怠った可能性ありだと思う。
日本ではまだまだ、シートベルトを軽く見る人達も多い。韓国に旅行した時、驚いたのはタクシー、そして高速バス、ドライバーが全員のシートベルト装着を確認して初めて車輪を動かす。
こういうルールは学ぶべきだろう。
・日頃の節制と健康管理が大事大事といわれるが、脳梗塞や心筋梗塞、大動脈瘤破裂はいつどこで誰がなるか全く不明。普通の健康診断ではどうにもならない。むしろ脳ドック、CTを行えば相当の確率で善処できる。なんたって人間の「脳」を調べるのだから。これがやられたら子供でも爺さんでも同じ。 また車が高度化しすぎで、いざとなった場合に何にも対処できない。サイドブレーキとか後部座席の人が動かせるようにしてもらいたいし、ギヤを抜いてニュートラルにできるようにしてもらいたい。昔のような簡単な構造が一番。今じゃ電子化で、たまったもんじゃない。
・もし本当に、運転手の方が病死だったとしたら と思うと怖いですね。 自動運転の前に、ドライバーの意識が飛んだときには、ゆるゆると発煙筒的なものを落としながら自動的に止まるような仕組みを作ったほうがよいかもです。 居眠りでも、同じように止まるなら少なくとも事故は減るかもしくは事故の度合いが少し軽くなるか、なにかしらのメリットはありそうに思います。
・乗客の方、運転手の方のご冥福をお祈りします。 運転中の急病による衝突は防ぎようがない事故ですね。 後部座席のシートベルト着用、今は音声で必ずアナウンスされてますよね。 めんどくさいなどと思わず、自分の命を守るものとして絶対着用したほうがいいなと改めて思った。
それとは別に、首都高は本当に運転が荒いし特にトンネル内は緊急停車できそうな場所もないくらい狭いのでいつも通りたくないなと思ってる箇所です。 都心全体がタクシーも乗用車も運転荒いし車間距離激せまですが。 先日も首都高に乗った際、降りたい分岐のかなり手前からウィンカーを出しているにもかかわらずいつまで経っても右車線に入れてもらえず、車線変更しようとするとクラクション鳴らされて車間距離をわざと詰められて、結局目当ての分岐で降りられない事があった。 都内の運転はいつもうんざりする。
・乗っていた客が社長であろうと、ホームレスであろうと関係ないこと。 公表する必要があるのかな?
こういう体調の異変に対して安全に車を止めることって出来るはずだよね 自動運転なんて技術があるんだから、まず楽することより先に安全に活かすべきなんじゃないのかな? 運転手の酒気を検知してエンジンをかけさせないとか、居眠りとか体調の異変を検知してハザード付けて路肩に停めさせるとか、免許をカードリーダーに入れないとエンジンがかからないとか、そういうのを早く義務化するべきだよ
・事故動画見ると一瞬ですね、ジャパンタクシーは側面からの圧力から横転しやすい不安定。他にも事故動画見たことあるが徐行でコツンと当たっただけで横転していた。クラウンやレクサスなら横転してないですねあそこまで大破していない。法人タクシーは20時間も休まず働いているから長すぎるよ。労働環境を改善すべき
・会社の検診を受けても受けた後に発覚する病気もあるから何とも言えないですよね。若いからとかご年配だからとか病気に関しては関係ないですから突然発作が起きたりいつどこで起きるか予想も出来ないしかといって普段いたって健康なのに乗務させない訳にもいかないし難しいのと防ぎようもない
・乱暴運転なタクシー運転手が多い。 急がないから安全に運転して下さい。 と伝えても聞いてくれない。 タクシー会社体質責任があると思う。 タクシー運転手の最低賃金が安過ぎるのが原因としか思えない。
優良ドライバーは年収1,000万円にして良い。 電気自動車購入補助金を タクシー会社に回した方が交通事故減、エネルギー使用量減に繋がる。
・別の報道で、衝突時には乗客のシートベルトをしていなかったとの報道を見ました。 最初からしていなかったのか、運転手の様子を確認するために外した瞬間に不幸にも事故に至ったのか。 高齢化するタクシー業界、万一のために客席に緊急停止ボタンを設置しても良いのではないでしょうか。
・運転手目線のコメントに対し共感したという人であふれているようだが、同業者のアクセスが多いのか。客の立場として、こんな運転のタクシーに不幸にも当たってしまいまったくもって気の毒だと思うよ。それに対し青ポチしている人はそういう車に実際に自分が客として乗って見たら恐怖というものがわかるんじゃないか。当事者がなくなるまでどれほど恐怖を味わったか想像してみてもらいたい。
・こんな不幸な事故を車の安全装置で、防ぐ事が出来ないのだろうか。 運転手の不慮の病気は防げないが、車の安全を維持する方法などが早く開発されると良い。 高齢者の事故は今後も増えていくが、車両の安全装置で防げたら良いと何時も思う。
・運賃あげて待遇改善していかないとタクシードライバーの高齢化は止まらない 車の性能がよくなったってはっきり言って意味はない 歳を取ればとるほど反応が遅れる たとえそれがベテランであっても 今は退職後に働くところみたいになってるから恐ろしくて乗れないよ ブラックキャブみたいに厳しい試験でライセンスを取らせてそれに見合う待遇を用意してほしい 安心安全を買いたい
・ひと昔前は大手企業の主要役員や主要子会社のトップには社内採用の運転手や、専属のハイヤーがいたもんだけど、今はそういう時代でもないのかな? ただ、この事故は午後7時頃に起きているので時間帯的に考えると、タクシー会社と契約して自宅と会社間の送迎はしてもらっていたのかな?
・走っているものはぶつかる。飛んでいるものは落ちる。浮いているものは沈む。交通手段で100%安全なものなんてない。人による誤操作、機械の想定外の異常を完全に防ぐのは無理でしょう。事故に遭遇するのは運次第のこともあるかもしれないけど、それでもその確率を低くする努力は続けないといけないだろうね。
・個人的には短時間乗務のライドシェアは 時間が短い分、リスクは低いと思うけど それじゃ、全部の需要を賄えないし 安定した供給は実現出来ない。
だから、既にギリギリの状態のタクシー業界を追い詰めるような ライドシェア完全解禁には賛同出来ない。
タクシーとライドシェアの両立なんて不可能だし どっちかしか残らないならタクシーが残るべきだよ。 どのみち、来年以降自動運転の導入が始まるから この手のリスクはタクシーは減っていくしね。
自動運転の時代になったら、ドライバーはほぼ不要だし ライドシェアなんてもの自体が存在しなくなる。
・元日本交通ドライバーです。 おそらく原因は高血圧の病気によるものではないかと推測します。 そう思う理由は、健康診断でえっと思う高血圧の人でも普通に仕事しているからです。だから、こういう事故が起きても現状仕方ありません。年2回行っている健康診断は結果だけ渡されて終わりです。高血圧等では運転をしてはいけないという法律がありませんので、どんなに高血圧であっても退職させることはできないのです。もちろん、入社時であれば断ることができるのですが、勤務していながら高血圧が悪化していった場合はそのままです。実際、『えっ、マジですか』という人はたくさん働いています。最近ライドシェアでよく安全性はという話がでますが、タクシードライバーの健康状態の安全性のほうがよっぽど危険です。命を預かる職業ドライバーですから、一定数の高血圧の人は退職させることができる法律が必要だと思います。
・タクシー、トラックなどの運送業関連のドライバーさんには、脳波や、心電図異常がみれるような…なにか異常事態がおきたらすぐに自動運転(AI判断で)ハザードたいて、路肩に止めるみたいになる装置とか機能がついた車とかできたらいいなぁ…と、思ってる。 配線とか その都度つけるのはめんどくさいと思うけど… そんな未来が来れば、少しは事故も防げるのではないのかなぁ…
・どんな年齢でも病気で突然死する事はありますが、最近感じるのは高齢のタクシー運転手さんの多いこと。話が噛み合わなかったり、カーナビを入れるのにすごい時間がかかったり、どうか無事に着いてくれと願う事も多々ある。
・たまたま隣の車線のちょっと後ろを走っていた方がドラレコの映像をXに上げていたのを見たけど、運転手と乗客の方には申し訳ないがよく単独事故で済んだなあという映像でした。 ドラレコを積んでいた方やトラックが走っていて、巻き込んでいてもおかしくない状況で、ぶつかったのが非常口らしきところで窪んでいた部分に引っかかって潰れて横転した様子。 ぶつかったのが窪んでいない壁の部分だったら、同じ横転しても他車を巻き込んだ代わりに死者は出なかったかも知れないが、どっちが良かったんだろう?
亡くなられたお二人のご冥福をお祈りします。
・いや、だからこういうドライバーの急死というイレギュラーを含めてヒューマンエラーは避けられないわけよ。これを根本的に解決するためにはけっきょくあらゆる交通手段を自動化するしかない。もちろん自動化したって事故を起きる。でもおそらく実証実験をすればヒューマンエラーよりシステムエラーのほうが事故は少なくなる。マンパワーはシステムの管理などの上位レイヤーに投入するほうがいい。問題はたったひとつ。事故が起こったときの責任をだれが取るのか、これに尽きる。これについてはメーカーや運行会社などが基金を作って、そこから保険金の支払いや直接補償を行うのがベターだと思っている。人間がやらなくていいことはもう人間にやらせない社会にしよう。技術的にはもうそれが可能なんだよ。これを全否定するのは感情論でしかない。
・わたくしは仕事終わりの妻を迎えに行く途中で脳出血を発症してしまいました。正直、恐ろしかったです。視野は狭まり腕はステアリングからボトっと落ち、足は動かず、道路わきに避けて何とか停車し車の非常ボタンを押して救急通報しました。高速道路でもなく国道や幹線道路でもない場所だったのが幸いでした。
・たまたま事故時にそばを走っていた車のドラレコが公開されています。 それを見ると、タクシーは徐々にトンネル壁面に寄っていき、非常口に突き出ている突起に激突して事故が起きており、その突起に激突する直接にブレーキランプが点いたのが分かります。 したがって運転手が死亡したのではなく、脇見または居眠りで激突したものと考えられます。
・水道も昔は押したら出るタイプで転倒や地震による落下物でも出てしまうから上に上げて水が出るタイプに徐々に変わっていった。 同じように運転手が突っ伏してハンドルに一定以上の負荷がかかれば(もしくはアクセルの急な踏み込み時)ハザードつけて緩やかに停車するシステムとか出来ないものだろうか…。
・タクシー会社はアルコール検査だけじゃなく、運転手の当日の体調や熱、血圧、睡眠時間などチェックしたのだろうか? また自動運転を、という人もいるがAIは自身の車両運転には慎重でも、もらい事故まで回避できる察知力はあるのだろうか?
・幾つの方が運転していたかわからないですが、60歳過ぎだとすれば又起きる可能生は多くなるとおもう。 高齢者の雇用促進も良い事だが、多くなるリスクや人を育てる上で考える所は有ると思う。
・保険であるタクシー共済は支払えるのかな?行灯は4大タクシーみたいだったけど。 営業所が閉鎖されたり、統合されたりで済めば良いけど...。
一定以上の規模のタクシー会社は、任意保険に入らず共済で損害保険金を払ってる。さすがに額が大きすぎると思う。
・タクシーの運転手は一般のドライバーよりも運転技術が高くて安全運転だという印象を持っていますが、タクシーも絶対に安全だとは言えないのですね。 これも高齢化社会の弊害と怖さを感じる事故だと思います。
・高齢ドライバーではなく何かの病気で死去されたのでしたら「怖い」しかない。まだ46歳のドライバー。この年代のタクシー運転手は就職先がなく小金を持ってる人が2種免許だけで就職できる簡単な職業ですので持病を持っており薬を飲んで対応可能でしたら就職は出来る。(元自衛官で大型2種持っていても可能ですし)将来タクシー運転手になりたい!なんて思うのは個人タクシー運転手の子どもくらいでしょうし。
・事故は起こります。仮にその可能性を低くする為に最先端のシステムを導入すれば料金は跳ね上がります。それでは高いとライドシェアを導入すれば所詮は素人ドライバーなので事故は起こります。 事故は起こしたく無い。でも料金も払いたく無い。なんて無い物ねだりなんですよ。 それにこれは日本の全ての産業の共通点です。高品質を安く求めるのですからね。
・後部座席は潰れていないので、乗客はシートベルトを締めていなかった可能性が高いよ。 これ、 ドラレコのチップは生きてるだろうから事故の詳細は恐らく分かる。 運転手が促しているのにシートベルトを締める意思の無い方が偶に居るけど、そんな場合はタクシー会社やドライバーには責任義務がなくなり、死傷しても保険さえ下りない場合があるから、締めない人は相応の覚悟だけしておいて下さい。 事故なんて誰も起こしたくはないけど起きてしまうものだから。 そもそもシートベルトは高速でも一般道でも義務なんだから、ご自分の為や残された家族の為にも最低限のマナーとしてシートベルトくらい締めて下さい。
・映像を見ると車種は、トヨタのジャパンタクシーかと想定されます。自動車業界をリードするトヨタなんだから、運転手の異変検知や衝突検知したら安全に停止する仕組みを業界でリードして欲しいです。
・健康管理もそうなんだけど タクシーの働き方で【隔日勤務】 と言うのがあります。
今回事故を起こした日本交通を始め、 グループ会社は特に隔日勤務が主流と なっており健康が良い人でも帰庫する時 にはヘロヘロな状態です。 (眠気との戦いで事故も多い傾向)
日勤を増やすべきだと会社に訴えて いますが、この会社は一向に増やしません。 今回の事故の件で何か変われば良いのですが…。
・タクシーと一般人相手の車の衝突事故ならば、一般人の過失割合が高くなる恐れがあるし、乗客次第では今回の有名大手の子会社社長のような地位の方ならば、仮に一般車両が過失割合高くて、しかもまさかの無免許や酒気帯びだったら、気の遠くなるような損害賠償地獄かなとね。 ですが今回はタクシーが単独で起こした事故により、乗客の知名度高い石油会社大手の子会社の社長ですから、タクシー会社側になるよね。 このような事例考慮致したら、タクシー会社も顧客がかなり地位の高い人も普通に普通の一般人な風貌で乗車されてると思いますから、事故はもちろん、妙なセコい故意な遠回りルート移送は慎むべきで安全運転だな。タクシーはときに乗客ありでもめちゃくちゃ乱暴気味な運転するのも居るからね。あと運転に危険があるような体調の悪いドライバーは、即刻タクシー会社は解雇すべきやね。年寄り運ちゃんドライバーに当たった場合なるべく近年は拒否の私。
・このタクシーは白ナンバーですから、4月から始まった「日本型ライドシェア」の1種免ドライバーのはずです。亡くなった方には悪いですけど、お客様の命を預かる仕事を素人にやらせているんですから、雇った会社の責任も大きいと思います。もちろん、これを認めた国の責任もありますね。
・運送業をやってます 最近夜に右手の麻痺と呂律が回らない事があった 緊急病院に到着した時には普通に戻ってだけど検査入院した 脳のMRIでは過去隠れ脳梗塞の跡は数カ所あったらしい 配送業は車乗るから控えた方が良いかなぁ でも生活もあるから厳しい 健康でもいつ何があるかわからない 気をつけるしかないかなぁ
・今まではタクシーに乗る時シートベルトをするなんて考えてもみませんでしたが、高齢者のドライバーの多い事。またそれだけに限った事ではありませんがいつ事故に遭うかわからない。たとえ近くてもシートベルトをするべきだと思いました。この方もまさか自分が事故に遭うなんて思ってもみなかった事でしょう。ご冥福をお祈りします。
・この事故のドラレコ映像見ました 非常口の出っ張りさえなければ...横転まではしなかったかもしれません しかし横転しなかったとして後続車が巻き込まれなかったとも限りません 単独で済んだのは不幸中の幸いですが。。 まだ若いドライバーさんもさることながら、何より乗客の社長さんは本当に可哀想すぎる....ご冥福をお祈りいたします。
・こういうドライバー急死に伴う事故を聞くと、靏ひろみさんが首都高運転中に大動脈解離を起こして死ぬ間際に激痛で苦しむ最中に自動車を路肩に止めて後続車が巻き込まれないようにした事は偉大な事だったんだと思う
・バスでも運転手が急病などによって、事故になったり事故寸前になったりしたことがある。 このような事故は、「不運」で済ませないといけない問題なのだろうか?
電車、バス、タクシーなどは1名体制が当然で、航空機のような機長・副機長の2名体制は難しいだろう。(長距離バスだと2名体制のときがあるが、あくまでも「交代要員」であって、「監視役」ではない。)
会社がどんなに健康管理をしても、急病を100%防ぐことはできないだろう。 このタクシー運転手は46歳と比較的若かったようだが、職業運転手に限らずドライバーの高齢問題は常に社会的な関心事だ。
根本的な解決は「自動運転技術の発達」しかないのだろうか?
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