( 169977 )  2024/05/14 00:16:08  
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「つばさの党」を家宅捜索 衆院補選妨害の疑い、警視庁

共同通信 5/13(月) 11:18 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b87edda0707041b1b1cc7ccd967bc69d0e4f058a

 

( 169978 )  2024/05/14 00:16:08  
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警視庁捜査2課は、4月28日に行われた衆院東京15区補欠選挙でつばさの党の事務所が別の陣営の街頭演説を妨害したとして、つばさの党の事務所などを家宅捜索した。

捜査関係者によると、複数の陣営が被害を訴えており、選挙妨害の疑いで黒川敦彦代表や元候補の根本良輔の自宅も捜索された。

黒川代表は表現の自由の中で活動を行っているとコメントしており、今後も同様の活動を続けるとしている。

(要約)

( 169980 )  2024/05/14 00:16:08  
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家宅捜索のため、つばさの党の事務所がある建物に入る捜査関係者=13日午前11時8分、東京都千代田区 

 

 4月28日投開票の衆院東京15区補欠選挙で別陣営の街頭演説を妨害したとして、警視庁捜査2課は13日、公選法違反(自由妨害)の疑いで、東京都千代田区にある政治団体「つばさの党」の事務所などを家宅捜索した。捜査関係者への取材で分かった。複数の陣営が警視庁に被害を訴えていた。候補者を出した陣営が他陣営への選挙妨害を巡り、強制捜査を受けるのは異例。 

 

【動画】つばさの党を家宅捜索 衆院補選妨害疑い、警視庁 

 

 他に家宅捜索したのは黒川敦彦代表(45)の埼玉県朝霞市の自宅と、同団体から出馬して落選した根本良輔元候補(29)の東京都練馬区の自宅。事務所が入る千代田区の建物周辺には盾を持った機動隊員が配置された。 

 

 黒川代表は13日、朝霞市の自宅付近で報道陣の取材に「表現の自由の中で適法にやっている」と話した。今後も同様の活動を続けるとしている。 

 

 捜査関係者によると、黒川代表ら3人は衆院東京15区補選の期間中に他陣営の街頭演説に重ねるように拡声器などを使って大音量で主張を訴えたほか、街宣車を車で追いかけて交通を妨げるなどして、選挙活動を妨害した疑いが持たれている。 

 

 

( 169979 )  2024/05/14 00:16:08  
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(まとめ) 

様々な意見がありますが、多くの声が選挙妨害を厳しく取り締まる必要があるという方向性で一致しています。

選挙は民主主義の基本であり、公平な選挙活動が重要であるとの意見が見受けられました。

また、選挙における法の不備や適用範囲の狭さについての指摘もあり、法の明確化や改正が求められているとの声もありました。

不当な選挙活動や妨害は、多くの人々に迷惑をかけるだけでなく、民主主義の基本を脅かすものであるため、厳正な対応が求められています。

( 169981 )  2024/05/14 00:16:08  
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・「悪目立ちすることで当選する」って本当だろうか。 

ただただ迷惑行為しているようにしか思えないし、 

この国の事を思っての行動とは一切感じない。 

投票する人の事を責めないけど、この方々の一体どこに支持する要素があるのか私には皆目見当がつきません。 

 

 

・表現の自由や政治活動の自由って最大限に尊重される基本的人権だから、そこを逆手に取ってるんだよね。 

 

選挙管理委員会が公的な動画サイトを立ち上げて、各党候補者をあつめて公平に公約を主張させたうえで、ディベートする場を設けるってのもひとつの手だよね。 

 

地デジなのだからNHKのサブチャンネルをつかってそのエリアだけ公的電波をつかって流してもいいんじゃないだろうか。 

 

 

・これが適法なら、今の法律が欠陥がある、という事になりますね。私は法律にそこまで詳しくないので適法かどうかの判断は出来ませんが、もし適法であるなら、違法になるように法改正を速やかに行ってほしいですね。 

 

性善説で日本の社会は色々なものが成り立っている所がありますが、それを逆手に取る様な、隙間を縫うような犯罪が増えているように思います。 

私は性善説の方が好きなんですが、社会の情勢を見ていると、そうとばかりも言ってられないのかな、と。 

 

窮屈な気もしますが、このような人たちがのさばらないような社会にするためには、もう少し細かい網で規制をかけないとダメなんですかね。残念でとても迷惑です。 

 

 

・こんな連中は取り締まるべきだが、既存の街宣車による選挙活動もナンセンスだと思います、もっと政策についてディベートするとか、そういう選挙戦が見たいです。「感じがいいから」とか「美人だから」とかの理由で投票するのも意味がないし、組織票でお飾り候補が当選するのもナンセンスです。選挙自体を見直してほしいです。 

 

 

・株主総会からの総会屋の排除が進み収益源を失った連中が新たに目を付けたのが選挙という事だったんでしょうか。 

妨害されたくなければ金を払え、あるいは敵対候補を妨害したければ金を出せ。 

そうした企業ではなく政党や政治団体を脅して書籍や機関誌などを法外な値段で売りつける手法を狙っていたのかも知れませんね。 

流石に企業と違い政治団体の場合は事なかれで機関紙を購入する様な事は無かったと思いますけれどね。 

 

そのあたりの背後関係を捜査によって証拠固めが出来るのかが注目される所でしょう。 

そうした事実関係があれば、新たな法対策などが必要とされる事になりますね。 

 

 

・選挙妨害ではないと主張するつばさの党の一連の行為は、あの程度ならやってもいいんだという悪しき慣例になってしまうのでは、と危惧していました 

実際に党首と候補者は合法なんだと悦に入っていましたね 

今回警察が動いたことで、今後あるかも知れない選挙妨害の抑止力につながると思います 

 

 

・選挙妨害をするために立候補したのかと思うような活動ぶりだった。均等に妨害した訳ではなく、狙いを定めていた政党ないしは候補者がいたはず。そういうのを暴いて、何の狙いがあったのか、資金提供をしていたところがあれば明らかにして欲しい。 

 

 

・表現の自由だと主張すればなんでもありなのが可笑しな話しだと思います。 

意味のある発言か侮辱する発言かは子供でも分かる事なのに取り締まらないのであれば法を改正する時代になってしまったのではないでしょうか? 

 

候補者の演説を聴くために集まってるのに妨害する行為は立候補してる立場であっても取り締まる様にしましょう。 

大きな選挙になる前に法改正しないと大変な事になると思います。 

 

 

・TVで見たが、電話ボックスには上る、他者候補の車にぎりぎり近づき演説の邪魔に入る、答える義務もないのに大音響で「答えろよ!」とどなり続ける等々、あれが適正な選挙活動かと。誰が見ても選挙で迷惑をかけているとしか映らなかった。しっかり法で判断を示してほしい。 

 

 

・表現の自由といいながら妨害するのはいかがなものかと思う。 

選挙というのは有権者が決めるものであり、立候補者が決めるものではない 

他の候補者の表現の自由と有権者の自由を奪うものであり、妨害が無ければ 

他の候補者が当選した恐れがある為、今回当選したつばさの党の当確者は 

当確を無くすべきだと思う。また、有権者も自民党以外で入れようとした節 

が感じられるがほかの党の動きもちゃんと見て投票して欲しい。 

他の妨害で当選しようとしている立候補者が国をよくするわけないと疑わないといけないと思う。 

 

 

 

・今回のつばさの行為は明らかに違法行為だと思うが、一方で選挙での応援演説にヤジを飛ばして排除された件では札幌地裁で違法な公権力の行使だったと言う判決も出ている。 

実際にどの程度の行為から違法になるのかは判例を積み重ねるしか無いし、そのためにも是非とも起訴までこぎ着けて欲しい。 

 

 

・今回の行為は、有権者が政策を聞く権利と候補者が政策を伝える権利の両方を侵害しているおり、選挙妨害は明白である。 

警察による捜査は当然のことで、厳しく追求し罰してほしいと思うし、メディアにはその背景や黒幕なども暴いて欲しいと思う。 

一方で、先の東京15区の結果は覆らないし、妨害されて落選した候補は、スッキリしないものが残るだろう。 

 

このような行為は妨害以外の何者でもなく、断じて言論の自由ではない。他の機会に自己の主張をする場面はいくらでもあるはずだ。 

 

今回のような妨害行為を明確に取り締まれるように、法改正されることを望む。 

 

 

・元々勝つ気、算段は無く、邪魔する為の立候補と言っても過言では無い状況で唯一攻撃を受けなかった候補の票が伸びたのは事実であり、これが違法でなければ、自党応援する捨て身の政党を沢山作ればよくなってしまう。もちろん今回もその伸びた候補も無関係を装っているが、第三者の力が加わる事で結果に影響させてはいけない。 

 

 

・最近、こうして注目度だけで当選しようとする立候補者が最近多いのが呆れてしまう。 

最近では議員の質やレベルが下がっているし、こういうのが出てくるのはおかしくないとは思う。何があろうと選挙演説をする側の言論の権利と、その言論や政治的主張を聴く傍聴者側の権利は保障される必要があると思う。 

もう一度しっかりと衆参、与野党すべての議員、そして立候補者の身辺調査を行い、議員の素性を明らかにした方が良いとは思いますね。 

 

 

・とりあえず警察としては被害届けの受理をしたので捜査を行い検察への流れになるかな?問題は検察が立件か不起訴のどの選択をするのか?立件し裁判所で係争となった際、時の判事がどんな処分を下すのか?。司法の判断が最近疑問が付く判定をいくつか下しており万人の意向と掛け離れた姿を示している。 

 

 

・適法であれば何をしてもよい。という考え方が罷り通ってしまう世の中が恐ろしい。こうしたことが起こらないように世論はたちあがらなければならない。傍観しているといつしか歩んだ道を再び踏み込むようなことにならなければと思う。とにかく恐ろしい風潮になつて来たことは間違いない。芽は早いうちにつんだほうがいい。 

 

 

・違う意見を押しつぶす、聞こえなくするという行為は、 

公平じゃないし、フェアじゃない。 

 

違う意見をいいと思う人もいるわけで、 

それぞれの意見を「大勢の人に対して、自由に届ける」ことは、みんな自由で認められている。 

 

その自由を、自分の意見を主体に否定して、大勢の耳に届かなくなるような行動だったので、 

妨害と言われても仕方ないかなと思いました。 

 

「他者の意見に異論を唱える」ことも自由。 

だけど、それはあくまでも、席について、お互いの意見を聞き、何をベースにそう考えるのかをかくにした上で、 

違う意見があれば、相手の話を聞いてから伝えるべきであると思います。 

 

他者の声を潰して届かなくするのは、自由とは違うと思いました。 

 

 

・根本が立候補している以上、現行法では選挙中の妨害といわれる行為を取り締まる法がないというのは理解できました。(暴言を容認した訳ではありませんが…) 

しかし、選挙後他に他党関係者の自宅まで行くのはさすがに理解が出来ません。現行法で可能な限り裁いてほしいのと、選挙中であっても妨害行為への法整備はすすめてほしいです。 

 

 

・表現の自由としても、選挙妨害などの違法と思われる行為をしてはいけないのであり、家宅捜索が適法として認める場合、選挙妨害を認めた事になり、公選法違反成立の可能性が高くなりそうですね。 

刑法と別に、民事訴訟で賠償責任と政治活動禁止を求めれば、今後の活動も厳しくなると思います。 

 

 

・過去にも政治団体やら宗教団体やらの名を借りたテロ集団とかいたが、自分たちの言論の自由やら表現の自由やら正当性だけを主張し、他者の権利を平気で侵害するのはマトモな集団ではない。 

目立つのが目的だとか、やっていることは迷惑系ユーチューバーと変わりなく、反社に近い。 

今回の捜査は、至極当然。 

他にもなんらかの法律に違反している可能性はあり、しっかり取り締まってもらいたい。 

 

 

 

・適法かどうかは裁判所が決める。少なくとも、適当ではなかった。ここの党だけではなく、他党を非難攻撃「だけ」するのではなく、自分の党ならどうするのか?何をしたいのかで戦うべき。そういう意味で、近年稀にみる卑怯で見苦しい選挙だったのは事実。 

 

 

・これを言論表現の自由だと認めてしまって警察が介入出来ないとなると、真面目に政策を訴えている候補の声が国民に全く届かなくなるし、炎上して動画のアクセス数が増えるほど彼らの次の活動資金になってしまう。 

ガーシー以上に厳しく対応して欲しい。 

 

 

・表現の自由や政治活動の自由って最大限に尊重される基本的人権だから、そこを逆手に取ってるんだよね。 

 

選挙管理委員会が公的な動画サイトを立ち上げて、各党候補者をあつめて公平に公約を主張させたうえで、ディベートする場を設けるってのもひとつの手だよね。 

 

地デジなのだからNHKのサブチャンネルをつかってそのエリアだけ公的電波をつかって流してもいいんじゃないだろうか。 

 

 

・選挙運動も、それを妨害するのもどちらも合法という状態だからこうして揉めることになる。要は法体系の不備。だから法体系で線引をしなくてはいけない。 

ところが、世の中はその事実を認識していないせいで、各々がこんな妨害行為が許されるのはおかしい!と個人の見解を述べたりと、無駄な正義感と努力を浪費している。 

私達は、必要な手続きを踏まない限り、私刑を適用する無秩序な世の中になってしまうことを正しく認識すべき。 

 

 

・こんな連中は取り締まるべきだが、既存の街宣車による選挙活動もナンセンスだと思います、もっと政策についてディベートするとか、そういう選挙戦が見たいです。「感じがいいから」とか「美人だから」とかの理由で投票するのも意味がないし、組織票でお飾り候補が当選するのもナンセンスです。選挙自体を見直してほしいです。 

 

 

・自身の政策に自信をもって国民の為に真の政治をやろうと思っているのなら、堂々と然るべき場所で主張や論争をすればいいのであって、選挙演説中にあえて仕掛けるべきものではないと思う。「表現の自由」をはき違えると、多大な暴力になることを自覚したほうがいいと思う。 

 

 

・「表現の自由の中で適法にやっている」と代表が言っているが、どこが適法?まるで右翼団体が選挙運動を妨害している様にしか見えない、あるテレビ局のニュース番組で子供がうるさい帰れと叫んでいたがまさにその通りとても真っ当な選挙運動とは思えない、今回は報道各局のニュース映像という妨害証拠映像がたくさん残って居ることから徹底的な捜査を行って二度とこんな妨害目的の政党が出てこない様にして欲しいですね。 

 

 

・適法かどうかの判断は司法に任せるとして、候補者なら街宣車や拡声器が許されるのを悪用したことに変わりはない。有権者にとっては、候補者同士に一定の距離を取らせる条項を追加すれば、演説を聴くことは出来る。その場合、勢力の大小によらず、公平に扱わなければならないが、そのあたりは結局候補者同士の調整にも、ある程度期待せざるを得ない。いずれにせよ、立法府にはキッチリ検討して頂いて、主権者に最も良い法改正を急いでもらいたい。 

 

 

・演説を聞く人の権利を奪ってると主張しながら、演説でで聴衆をだまし当選したら 

党議拘束とやらで、正反対の行動をする議員も、日本国民を騙した詐欺罪で逮捕してもらいたい! 

国民が知りたい、聞きたいと思ってる、各党にとって不都合なことを、マスメディアは選挙前に一切伝えないので、一緒にどうやって聞き出す、確約を取るのかの法案も提出してもらいたい。その上で、国民皆投票も取り入れてもらいたい。投票前に50項目くらいの質問と解答を提出させ、各家庭に配布すべし。 

 

 

・実際に違法となるかも選挙期間中はかなり厳しいだろうね。 

選挙期間外は不当な可能性もあるけど、仮に何かダメだと起訴、裁判となったところで、僅かなマイナスしかならないのが現在の法律の中身よ 

 

むかしからビジネスとして、不法行為を承知で行うってのはあるわけ。わかりやすいのはやくざとか。昔からある話。 

 

ただSNS等の収益源や政治団体を使っての寄付狙いとか。まあ新手の不法行為を承知で行うビジネスということなんだろう。 

相当難しい案件なことは間違いない。 

 

 

 

・本人たちはとても真面目に選挙中の活動をしたと説明したとしても、電話ボックスに登る、他の候補者に近づいてマイクを使い大音量で挑発する、選挙事務所に乗りこんだり関係者の自宅へ突撃するなどの行動は他人から見たらどう判断するのかはぜひ公的な場で判断を仰いだ方がいいと思います。悪目立ちや騒ぎを作ることは度重なると良い方向にはいかないと思います。 

 

 

・こういうのも罪刑法定主義の悪しき一面かもしれませんね。 

罪刑法定主義の膾炙により、多くの人が「法律に反する行為が罪」と考えているようですが、 

実際は「その行為が罪だから、法律で罪と規定した」のであり、順序が逆なのです。 

法に抵触しないからといって、それは「現行法では罪に問えない」だけで、 

事実上の迷惑行為が直ちに「犯罪にあらず」ということではありません。 

立法に携わる立場を目指すなら、なぜ法律で罪を規定するのか、 

その根本的な部分をまず弁えてもらいたいものです。 

 

 

・国民が政党や政治家を選ぶためにいろんなことを知る必要があり、その知るための1つの手段が街頭演説だと思っています。それが邪魔されるということは、国民の知る権利の侵害であり、テロと同じレベルの裁きを加えて二度とこのようなことが起きないように見せしめ的に罰を与えてほしい。 

 

 

・民主主義に対する挑戦と受け止めるべき事案です。あの妨害行為が違法でないのなら、候補者の口封じが正当な行為になってしまう。今の法律の欠陥が見えているので、あの行為は選挙妨害になることを規定した法律を作る必要があるでしょう。 

 

 

・別の候補を当選させるため、対抗する候補を妨害するための当て馬のような立候補者がいないとも限らない。その影響で当選できなかった候補者にとっては、泣き寝入りするしかないわけだから、選挙期間中にすぐに取り締まるべきだと思う。 

 

 

・選挙は基本的にあまり規制すべきではない。 

ただ、他の候補者の選挙活動を著しく妨害するようなことがあってはならない。 

表現の自由をタテに何をしても良いなどということはないのは当たり前。 

そもそもこんなことを規制するために細々としたことまで法制化しなければならない国にいつからなってしまったのだろう? 

まずはつばさの党にしっかりとペナルティを課してほしいと願います。個人的には公民権を長期間停止するくらいのことをやってほしい。 

 

 

・ニュース番組で見たけれどあれが妨害じゃないなら何になるの? 

堂々ととある候補者に対して『バカ女』とか選挙に何も関係のない悪口言ってましたが。 

他にも電話ボックスにのぼって妨害したりわざとギリギリまで車を近づけて横ドメしてましたね。 

少なくとも横ドメは道路交通法違反か何かになりそうですがちゃんと駐車許可は出してたんですかね? 

とりあえず次の総選挙に備えて一刻も早く選挙妨害に対する法律を作って安心安全な選挙をしてほしい。 

 

 

・これが適法な選挙だったら、だれも選挙で選ばれた人を信用しないよ。もっとも今も信用できていないけどね。 

他にも選挙期間中のいろいろな違法行為はきちんと追及して、きちんと政治家として立派な姿勢で政治に携わってほしいものですね 

 

 

・NHK党の時も感じたが、そもそも政党を立ち上げる時の資金だとか人数だとかの基準が甘すぎるのではないか? 

 

だから右翼まがいの連中でも政党を作って、我々の血税から政党助成金を貪る事が出来て、やりたい放題の選挙戦が出来てしまう。 

 

例えば議員歴何年以上で、犯罪歴や迷惑行為違反等の前歴がない人物のみが所属か代表になれるとかの厳しい条件や基準を設けるべきだと思う。 

 

 

・まあ適法だと主張するのは別に自由だが 

その辺の法的判断に意味があるのは裁判所の正式な判決くらいであって 

例えば弁護士に事前に相談して「それなら合法」って言われてたとしても 

それで裁判所が違法と判断することを妨げることはできないだろう 

よほど念入りに権限のある公的機関(今回ならそれこそ選管とか)に確認してたなら「故意がない」扱いにしてもらえる可能性が少しは出てくるだろうけど 

 

 

 

・専ら妨害のためで、当選を目的としていないのは明白だった。 

影響を及ぼしたとしても、大勢に影響しない範囲のもの、 

なぜ供託金を払ってまで、そんなことをするか? 

自由を騙る演技で荒す活動、さて、その目的・背景の解明が本筋だろう。 

外国や過激派が日本の選挙・政治をボロボロのままにしておくための工作と考えるのは別に陰謀論でも何でもないだろう。自由妨害の線は厳しいとみられていたところ、警察が動いたのは、そういうことも十分考えられるという事ではないか。 

 

 

・適法か違法かは知らんが、とても良識のある方達の行動とは思えなかった。こういう良識のない大人が政治家を目指す事は自由だが、どうか国民の皆さんには選挙の時には正しい判断をしていただきたいと思います。 

 

 

・期間中、選挙区ではないものの何度か実際に目にし、警察も来ているのを確認したけど…他の候補者に質問し、その回答内容に疑問を呈したり回答がないことを知らしめたりするのはアリ。ただ彼らのやり方は、演説してる隣にきて大声で喚き散らし、大音量の音源を流したりとやりたい放題。演説を聞きたくて集まっている人もアレでは何も聞こえない。その音源が「○○は○○ですよ〜 有権者の皆さぁ〜ん、いいんですかぁ〜」と小馬鹿にした話し方。長いものに巻かれないというならかっこいいけど、ただの目立ちたがり屋。結局、彼らが何をしたいのかはよくわからず、他の候補者の話も聞けなくなり、明らかに選挙妨害。電話ボックスに乗ってたのも含めて、政治で社会を良くしたい人の発想じゃない。 

 

 

・選挙活動期間中は立候補者が仕事、家事、育児をすてて活動しなくてはいけない今の選挙制度を改革すればいいんですよ。 

公平に市民会館などの会場、テレビ、ネットだけで立候補者が同じ時間枠作って演説する選挙活動すればいいんですよ。 

ポスターも街頭演説も全部禁止すればいいですよ。 

国政政党がなぜか有利になるような選挙制度そのものに問題があります。 

 

 

・その他の党の人達はつばさの党の方からの質問に答えきれないのは 自分達にとってまずい質問だからなのかと感じました。 

つばさ党の方も詰め寄るのは社会を代表になろうとしているのにどうかとは思うが、言いたい事、聞きたい事はよく分かる気がします。 

今の日本の政治にきちんと向き合える方が出てきてもらえると嬉しいですね。 

 

 

・表現の自由をはき違えてると多くの国民が思っているけど、具体的に選挙妨害の内容と基準を今よりも明確にして、こういうな輩が現れないように、罰則規定を厳しく設ける必要がありますね。 

 

 

・こんな連中のやることを許していたら、若い人たちが誰も選挙になんか関わらないようにしよう、とますます思うだろう。 

せっかく自分の支持したいと思える政党ができた、じゃあ演説を聴きに行ってみよう、そうしたらこんな輩が現れて選挙妨害。ああ、政治は怖い。どちらの敵にも味方にもなりたくない。 

となれば、まともな人ほど政治から遠ざかる。その結果、ニヒリズムや「どっちもどっち」という類いの相対主義がますます広がってしまう。 

 

 

・このような選挙妨害が適法なはずはなく脱法行為なので、維新発案の公職選挙法改正案は、是非通してもらいたい。 

自民党、維新は改正派、立民、公明、社民は改正ではなく解釈でという解釈派のようです。 

妨害行為の現場で解釈して警察が動けるはずもないので、妨害行為の現場で現行犯逮捕できるように具体的な違法行為を明示した改正をしてもらいたいです。 

東京都知事選はつばさの党の黒川党首が立候補し繰り返すと公言しています。15区補選のようなことを繰り返すわけにはいかないでしょう。 

 

 

・有権者が疑惑に思っていることを直接に聞いてくれていると感じた。 

彼らの言動は下品だったかも知れないが、 

アメリカの様に、候補者が一同に集まって公開討論会をする必要性について、有権者に一石を投じたと思う。 

いずれにしろ、自民党が腐りきった政府だと再確認した有意義な選挙だった 

 

 

・表現の自由は皆それぞれにある。つばさの党が自分の自由を主張するのは良いが、他の候補者の政治活動に関する自由を妨害するのは全く見当違いである。本当に自由を主張するなら、他人の自由も尊重すべし。 

自由は皆それぞれにあるので在り、自分だけの自由を押し付けるのは大間違いである。 

 

 

 

・明らかに言論の自由の範囲を越えている。妨害された候補者の演説を聞きたかった方もたくさんいたはず。こんな人の話が聞けない人が当選する訳がないが、万が一間違えて当選してしまっても議会の場で議論なんか出来る訳がない。単に邪魔をして目立ちたいだけでしょう。こんな人間に被選挙権なんか与えないでほしい。 

 

 

・この事件が、法律の構成上警察が現行犯で摘発できなかったとしたらザル法もよいところ。 

もちろん選挙活動という民主主義の基本行動に関することだから広範な議論が必要なことは言うまでもないが、あの行為自体が一般化したらまともな選挙活動は成立しなくなる。 

 

 

・つばさの党関係者と思われる看板を白いシールで消した選挙カーで他候補者の選挙カーの走行を妨害してる光景を江東区豊洲で見たが、あれが適法とは思えない。公職選挙法では合法かもしれないが、道路交通法でアウトだと思う。他の候補者の選挙カーに外から被せて左折してきて、クラクションを鳴らされたら「みなさん聞きましたか?今威嚇のクラクションを鳴らされました」ってマイクで騒いでたわ。 

右翼の街宣車の方がよっぽどお行儀良く節度を持って活動してるわ。 

 

 

・表現の自由はわかるが、これをすることにより何のメリットがあるのだろうか。少なくとも当選目的ではない事だけはわかるが、誰かの指示によって動いているのか。どうなんだろう。。。ただ、今までは大丈夫だっただろうが、今回の補欠選挙で小池都知事の邪魔をしたのが運の尽きではなかったのだろうか。まあ、看過は出来きることではない。 

 

 

・病院の待合室でこのニュース見てたけど音声無しでも連中の行動の異常さが伝わってきたよ…自由の意味をはき違えたこいつらの行動は取り締まられても当然だけど過度な取り締まりはかえって(本来の意味合いの)自由を抑制しかねないので捜査機関はその辺りをしっかり考えて欲しいわ 

 

 

・もし彼ら言い分通り彼らの迷惑行為が「適法」などとなったら、日本はもはや法治国家ではない。憲法に保証された権利と表現の自由は12条に明確に書かれているように公益の利益に合致した場合のみ効力を発揮する。相手を威嚇し迷惑行為を意図的に繰り返した場合にはその行為は憲法違反として厳しく断罪されなければはらない。 

 

 

・そもそも、他立候補者も大音量での街宣で一般市民に迷惑をかけているが、選挙ということで許されている。それを他から少し過激にされたら、被害を声高に主張する。50歩100歩で被害を主張できる立場なのだろうか?今の時代、お金や迷惑のかかる街宣以外に方法はあると思う。それを自分たちに都合が悪いからという理由で模索していないから、今回のような事がおこるのでは? 

自由妨害罪とか言論の自由とかで争うより、根本的に街宣を少なくする方法や法改正するべきだと思う。 

 

 

・明らかな権利濫用、というより暴挙に近い選挙妨害を行ったことは明らか。選挙民の演説を聴く権利も奪った罪は重い。二度とこのような妨害が行われないよう、徹底的に捜索を行って欲しい。 

 

 

・動画で「選挙を妨害することがをビジネスにする」といった趣旨の発言を根本氏はしており、つばさの党及び根本氏は、そもそも選挙活動をしていないと思います。 

司法でしっかりと白黒をつけ、処罰してください。 

そもそも、北海道での安倍元首相の選挙妨害を合法とした司法判決によって、警察も取締りできなくなったと思います。 

司法もパヨった考えでジャッジしないでほしいと思います。 

 

 

・たとえギリギリ適法であったとしても、論理的に他党候補の妨害に当たるのであればそれは良くないということははっきりしているが、それとは離れて自民党裏ガネ政治屋で公選法違反(違法寄付)の疑いがあるものが大量にいるのは見て見ぬふりして、雑魚とみれば家宅捜索だとする当局の公平性に問題があると思う。 

 

 

 

・表現の自由などと言いますが、むしろやっているのは「自由の悪用」ですね。 

正直子供レベルの言い訳にしか聞こえません。 

 

自民党のカルトとの繋がりや裏金・脱税も結局は「違法ではないから」と好き勝手した結果であり、「違法ではないのが問題なのでどうにかしたい」ではなく「違法ではないから何してもいい」なんて考えは政治家には向いてないでしょう。 

こんな考えの人間を当選させないためにも、やはり選挙にはいかないといけないと強く思います。 

 

今後もこのような暴挙を続けていくなどと言ってはいますが、おそらく今度選挙があるときは、逆に自身同様のことをされる番でしょうね。 

その時、どのような反応をするのかは・・・まあ、大半の人は予想がついているでしょう。 

 

 

・適法かどうかは裁判所が決めるのだが、北海道の「ヤジ」の件からも、今の司法にもあまり期待できなくなっているのは事実。 

 

いずれにせよ、「妨害」と「表現の自由」を同列に扱う輩には辟易する。 

表現は自由だが、相手に伝える方法やタイミングが分からない未熟な輩は、学びなおした方が良い(出直して来い!だね) 

一方「妨害」はされた側がそう感じればその根拠を明示して抗議すればいい。 

現に「被害届」が出ている時点で、妨害されたと感じているのだろう。 

第三者(司法)の判断を仰げばいい。 

今は動画という証拠もあるわけだしね。 

少なくとも常識ある者が電話BOXの上でマイクを持つ事はしないだろう。 

 

 

・現職の政治家が明らかに「黒」なのを「適法だ」って言い切るのを繰り返してきたからこんな輩が出てくるんだろうね。裏金の問題もそうだけど。 

 

白か黒かを決めるのは被疑者ではなく、疑いがあるものを捜査したり捕まえるのは警察・検察であり白黒つけるのは裁判所なのでは?? 

 

 

・表現の自由は確かなあると思う。 

しかしながら「公共の福祉に反しない」というのかま大前提 

あれを法の範囲内というのも意味わからない 

100歩譲って選挙活動に関して適法だとしても、コメンテーターとはいえ明らかに一般市民であるロンブーの淳さんの個人情報を特定して家の前で大音量で騒ぐ行為に対して適法とは言わせないし、SNSで「住所知ってる人いたら教えて」と呼びかけそれに応じた人がいるならば同罪です 

小池都知事にたいして乗ってる車の窓叩いたり、電話ボックスの上に乗ったり 

それのどこが選挙運動なのだろうか 

 

 

・選挙妨害が子どもの見ている前でやったりしていて子どもに指摘されていた。 

普通の人が選挙の演説の前で、太鼓鳴らしたり、電話ボックスの上で大声で怒号の様な声を出して、やっていた事はただのチンピラ集団でしかないですね。なんの政策もないのに言い分も、他の人の邪魔ばかりすることが恥を知れと云う感じでしょう。 

今の政治に対する不満があるのはみんなが感じている事。 

 

 

・いいんじゃないだろうか? 

適法だ、と主張することは言論の自由だが、実際に適法かどうかなんてのは、一般人が判断することではない。裁判所が判断することだ。 

ちょうどいい機会だから、これを機に検察から告訴されて刑事裁判で表現の自由かどうか争ってみてはどうだろか? 

 

 

・この党の目的は何なのか、この様な行為をして自分の候補者が当選すると思っているのか、候補者は何を信念に立候補したのか、汚い言葉を発したりする場面もあったが、誰が一票を入れるのか、印象を悪くするだけの様に思える。消費税の有無を相手候補者に問いかけていたが。何を訴えたくあの様な行動を起こしたのか知りたい。 

 

 

・そもそも日本の法律の多くは些末な事例にまでは踏み込まず、どっちともとれるような曖昧なものばかりなので、こういった事態が起こりがちです。仮に現状の法解釈だと適法だとされるのであれば、法改正までいかずとも、所管省庁である総務省が改めて現状に即した指針を発表するなどし、同様の妨害行為を行えないように対処すべきでしょう。それとは別に本件に関し、個人的には、衆院補選妨害を名目に「こんな奴らどうせ他にも犯罪行為やってんだろ。重箱の隅まで引っ繰り返してなんらかの理由でとっ捕まえたろ」が警視庁の本音な気がしています。 

 

 

・政治家は答えて欲しい質問には答えず、はぐらかし玉虫色の答えに終始していることを考えれば、個人的には正にそこいらを政治家に問いただしたい気持ちはありますが、立候補した者、政治団体であるなら、有権者の支持を得られる方法で訴えなければダメでしょう。 

 

 

・この暴挙は表現の自由などと言う以前に明らかな憲法違反であり厳罰に処すべきである。 

日本国憲法の第三章「国民の権利及び義務」の第19条に「思想及び良心の自由は、これを侵してはならない」とあるが、明らかに他の候補者の思想及び良心の自由に基づく演説を妨害している共に、話を聞こうとして集まっている人達の聞く権利までも妨害した暴挙であり、国民の義務すら理解していない。 

 

 

 

・つばさの党の傍若無人な振る舞いから公職選挙法の改正が検討されている。  

一方、公職選挙法の改正には、一般聴衆のちょっとしたヤジや会話まで取り締まりの対象になるのではとの懸念も取りざたされている。  

今回、警察による家宅捜査も行われたが、私的には現行法内での逮捕、起訴が一番望ましいと考えています。 

あのような傍若無人な行動が公職選挙法を含む現行法で取り締まれないとは到底考えられないし、本当に取り締まれないと言うならば、その時点で黒川や根本の異常な法律解釈の前にひれ伏したことになり、悔しい思いしかありません。 

 

 

・検察は情報収集不足を理由に不起訴にはできません。徹底的に調査し、違法行為の大小に関わらず、検察の判断で線引きすることなく、立件する責任があります。なぜなら検察の存在は正義を実現する必要があります。公民権停止が妥当でしょう。 

 

 

・特定政党、政治団体が絡んでいないかよく調べるべきだと思う。候補者2名に関しては邪魔されず、つばさの党から応援されていた経緯がある。  

 

またつばさの党と関連深い野党があるのも事実だ。 つばさの党は当選を目的としておらず、妨害を目的としているのは明確だ。 

 

 

・欠点だらけの日本の法律を見直す時が来たのだと思います。 

これが適法なら世も末です。 

公職選挙法も時代に合わない事が多すぎる。個別訪問も禁止と言いながら政治家はみんな個別訪問しているし、買収が疑われるとかくだらない理由でいつまで禁止するのか。 

表現の自由は認めるが、自由には責任が伴う事もしっかりと自覚させる必要があると感じます。警察署での暴挙も警察への信頼を失墜させる事になる。 

警察よ犯罪者には厳しく強く、弱者にやさしくあれ! 

 

 

・今回補欠選挙では根本氏は1110票得票している。本人とか関係者は別にして他の一般有権者で根本氏に投票した人はいるのかな?それとも知人や関係者だけなのか?一般の有権者で投票した人がいるのなら何を思って投票したか聞いてみたい。 

 

 

・「表現の自由の中で適法にやっている」 

あれらの行為をその言い分で全てが許されると思ってる時点で普通の人と感性が全く違うのがわかる 

そんな奴らが世の中を良くするわけがないのは明白なので、今後こういう奴らが政治に関わらないよう対策してほしいですね 

 

インフルエンサー、YouTuber、活動家もどき、政治家、一般人含め数多くの輩どもは暴力、迷惑、自分基準で正しけりゃ一方的な主張が許されると思ってる奴らが増え過ぎる 

度が過ぎたら駄目だという事を理解してもらう為にも厳罰な裁きをしてほしいですね 

 

そして、こういう奴らが増えないよう今一度、義務教育の主に道徳を学び直すor改善するべきだと思う。 

 

 

・表現の自由と言えばなんでもよくなっちゃうのはおかしい訳で、この者たちからすれば問題ないと思ってるかもしれませんがここまで迷惑かけたらアウトでしょ? 

そもそも選挙って我々の税金で行われているわけだし、この者たちの為だけに選挙が行われているのではないし選挙は当選する為だけではなく当選したら国民、地域住民の生命と財産を守るために汗をかかなければならないということをわかっているのだろうか? 

 

 

・日本は国民が主権を持つ民主主義国家です。 選挙とは国民が国家の主権を持っていることを示す最も大事な仕組みであり機会です。それを蔑ろにする輩は何者であろうとも断固許してはならないのです。それほど選挙とは民主主義国家にとって大切なものなのです。 

ところが私が見る限り、ニュース番組でもワイドショーでも選挙妨害という暴挙に対して、怒りを露わにするキャスターやコメンテーターが殆どいません。 

私は法律の専門家ではないので「つばさの党」が行っていた、他者の選挙活動に対する妨害行為が、法律に違反していたかどうかはは分かりません。 

しかし、他者の選挙活動を妨害していたのは映像を見る限り明らかです。 

法律に違反はしていないかもしれません。しかし選挙というものを蔑ろにしていたのは明らかです。 

法を犯さなかったとしても選挙という仕組みを蔑ろにする者は、民主主義国家として許してはならないと考えます。 

 

 

・選挙が終わったから警察も本腰を入れてきたと言うことか 

 

選挙期間中の候補者が、逮捕されにくい事を悪用して、前例の無い他候補者に対する選挙妨害の悪行三昧 当然自身の行為は肯定し、適法を主張し、起訴されたら最高裁まで時間稼ぎをするだろう 

思考が非常識極まり無いから、相容れない 

 

 

・言論は自由でも、威嚇の自由はない。 

候補者の主張は、有権者に聞かせるものであって、それは誰からも妨げられてはいけない。だから、対立候補が追い回して大声で邪魔したり、辻立ちの現場で議論をふっかける(言いがかりをつける)のは、候補者の主張を聞きたいと考えている有権者の権利を、侵害している疑いが強い。 

他者の権利を侵害しなくちゃ、自分の権利を行使できないわけじゃないでしょ。 

ということなんだと思うけどね。 

 

 

 

・候補者の訴えがイメージ戦略先行で… 

「口先だけの実行されない公約」「具体的でない訴え」「誤った施策」を堂々と喋っていて、それが繰り返され聴衆が騙されている状況が今の選挙活動の一連は有ると思う。 

殊更、妨害行為がフォーカスするが、つばさの党側が訴えいる内容は「はっと」被妨害者側の候補者訴えがいかに中身のないものか気づくことがあった。 

(メインストリームニュース、主要メディアでは扱わないニュースや権力側に都合がわるい内容を知るきっかけになっている。) 

(彼らの発言で政局が変わった事例もある。NHK日曜討論での発信が、統一協会の問題が明るみになった。) 

 

メディアの各政党の持ち上げが方が偏りすぎ 

 

討論番組のTVを増やして、少数政党含め候補者の発言回数は公平に議論したほうがいい。(視聴率取れると思います。) 

それをちゃんとニュースにした方がいい。 

 

 

・やっていることが本当に愚かというか呆れるばかりだ。 

言論や表現の自由とアピールしながらも、選挙で他の候補者への妨害行為。そういうことを正当化する行為は東谷と似ている部分がある。本当にルールを履き違えているし、被害者ぶっている。インタビューからも自分たちのやっていることを分かっていないと感じる。警察の捜査のメスが入ることに異論はない。 

 

 

・表現の自由と選挙妨害は、別物であり、一緒にして考える事自体、誤りだと言える 

表現の自由と言えば、何をやっても許されるのではない。 

宣教活動をするのと表現の自由が、一緒になる事がない上に本人が表現の事由と訴えても選挙を妨害されたと感じる人間がいれば、それは妨害でしかない。 

「つばさの党」の今回の選挙における行動は異常だと言える 

そもそも、当人は、出馬して当選する為に選挙活動をしていたといえるような行動をしていたとは第三者が見た場合には思えない 

本人は、言い訳として表現の自由と言っているが、このような行為を許してしまうと今後の選挙において、同じような団体や個人が出てきたい際に問題になるのは確かなので今のうちに対応しておくべきであると言える 

 

 

・違法か適法かの前に一般的な社会人としてどうなのかという事ではないか。電話ボックスの上によじ登ることが社会的に見て許されることなのか。ダメでしょう。まずはそういうところです。社会通念上やってはいけないと思われることをやってしまう人達を信じたり擁護したりすることは普通の人だったらできないですよね。そんな人が国会議員?ありえない。 

 

 

・警察は面子潰されるのマジで嫌いますから。 

選挙期間中に妨害行為をしないように警視庁から要請されてたのにイキるから。 

でも悪しき前例にならないように芽は摘んだほうがいいと思いますね。 

 

 

・相手の党に対する大音量だったり、蓮舫議員の車を叩いたりしてたのテレビで見たけど、相手に恐怖を与えてた事は人間としてやってはいけない事だよ。 

選挙妨害は当然だし、怖い。 

被害にあった候補者や党の気持ちを考えて欲しい。 

つばさの党のやり方は間違えだし、怖いし、選挙活動は今後出来ないようにするべきだ。 

大人として失格だよ。 

子供にも言われてたけど、子供の見本になる事が大人の役目でしょ。 

 

 

・過去に黒川代表のYouTubeチャンネルを見ていたが情けないですね。 

チャンネルではきちんと調べていたようで好感持っていたのですが、党名が「つばさ」に変わってから黒川代表も変わってしまった感あり、それからはチャンネル見るのもやめたが、表現の自由と言葉だけ取った行動ならば、それは政党ではないと思う。 

 

 

・警視庁は一度、選挙期間中に黒川代表を呼んで警告している。それにも関わらず妨害を続けたから、悪質と判断したのであろう。この党は正当性を主張しているが、他党からも刑事告発されているから、起訴は免れまい。 

こんな悪質な行為で目立とうとするのは、異常としか言えない。 

 

 

・この熱量があと少しフェアな方法で活かされれば支持も得られたかも知れないのに残念ですね。でも今回目立って次の選挙綺麗にやったら支持得られちゃうかもしれませんね。結局踊らされる国民に問題があるのかしら。 

 

 

・表現の自由はあってしかりだが、妨害された陣営の演説を聞けなくなるという 

選挙における他方の権利が侵害される。しいては投票活動の妨げとなっているので処分すべきと思う 

 

 

 

 
 

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