( 169987 )  2024/05/14 00:27:15  
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教員の給与増や「勤務間インターバル」を提言 中教審の特別部会が文科大臣に

テレビ朝日系(ANN) 5/13(月) 20:45 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6d766376a24aed744aa188469e70e7fc1403bb47

 

( 169988 )  2024/05/14 00:27:15  
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中央教育審議会の特別部会が文部科学大臣に公立学校の教員不足解消のための処遇改善と働き方改革に関する提言案を提出しました。

提言案には、調整額の増額や勤務間インターバルの導入などが含まれています。

教員からは給特法に対する抜本的な見直しを求める声もありますが、提言案では現行の枠組みを維持することを決定しました。

文科省は来年の通常国会に給特法の改正案を提出する方針で、今後、具体的な取り組みに向けた検討を進める予定です。

(要約)

( 169990 )  2024/05/14 00:27:15  
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"教員の給与増や「勤務間インターバル」を提言 中教審の特別部会が文科大臣に" 

 

文部科学省の専門家会議は公立学校の教員不足の解消に向けた処遇改善と働き方改革に関する提言案を盛山大臣に手渡しました。 

 

 提言案には、残業代の代わりに支給されている「調整額」を現在の月給の4%から10%以上に引き上げることや退勤から翌日の出勤までに一定の時間を確保する「勤務間インターバル」の推進などが盛り込まれています。 

 

 調整額を上乗せする「給特法」を巡っては、現役の教員らからは抜本的な制度の見直しを求める意見が根強いなか、提言案では現在の枠組みを維持することとしました。 

 

 文科省は給特法の改正案を来年の通常国会に提出する方針で、今後、具体的な取り組みに向けた検討を進めるということです。 

 

テレビ朝日 

 

 

( 169989 )  2024/05/14 00:27:15  
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(まとめ) 

教員の働き方や待遇に関する議論では、現場の声と意見が重要視されています。

多くの教員は業務量が多く、残業や持ち帰りの仕事が増えている現状に苦しんでいます。

給与面や勤務時間の改善だけではなく、業務量の削減や人員の増加が求められています。

部活動や行事の見直し、教員の教育業務への専念など、さまざまな提案や意見が出されています。

一般公務員と同等の待遇、管理職向けの対策、教員の休養や体調管理への配慮など、現場のニーズに基づいた改革が求められています。

また、教員不足や人材不足に対する取り組みや将来の教育への投資など、教育現場をより良い方向に導くための提案も多く寄せられています。

( 169991 )  2024/05/14 00:27:15  
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・将来的に残業を20時間程度にできる根拠はあるのだろうか?サブスクみたいな仕組みで働かせていれば、残業が減ることはないと思う。 

一般公務員と同様に、残業が発生すれば、給与が入る。そして、再任用になっても業務量が変わらないようなら、現役世代と同様の賃金で働けるようにすることである。 

 

 

・私は大学時代の同級生を過労死で亡くしました。私自身も一時期精神科に通いました。 

 

求めているのは調整額増額ではなく、残業代を支給する仕組みづくりです。お金が欲しいのではなく、残業代は割り増しですから、そうすることで人を増やすか仕事を減らすかに舵を切らせるための残業代支給です。調整額が4%から10%に増えたら、過労死は無くなりますか?6500人の精神疾患の休職者と5500人の精神疾患による1ヶ月以上の休暇取得者が激減しますか?そんな訳はありません。 

 

今日の議論の中に、漏れ出ている案の報道に対して「こんな案では意味ない、という意見がある」と、反対する多くの声の存在を認識しつつ、それを無視する宣言と言える発言がありました。 

いつまで、私たちの働き方を、無関係な人たちに議論させるのでしょうか。 

この国はceart勧告に則って、現場の声にこそ耳を傾け活かすべきです。 

 

 

・お金を増やすとか、勤務間インターバルとか言ってないで、なぜ教員が減っているかを追求してほしい。やらなくてもいいような仕事を何でもかんでもやらせたり、生徒の扱いをきっかけに、日頃のストレスをぶつけてくる保護者がいたりする現実に目を向けてください。モンスターペアレンツ対応の基準を作ってください。学校に怒鳴り込んできた保護者に校長が言いなりになり、教員を守ってくれませんでした。 

 

 

・元教員ですが、1番現場が困るのは、急に担任が長期休暇に入ることです。これはどんな対策を取っても必ず起こります。産休育休はあらかじめ分かってますが、精神疾患による休暇は突然なので、代替教員なんてまず見つからない。せめて、教員定数を各校1名増やすだけでも、かなり違いますよ。 

中教審なんて必要なんですか?時間ばかりかかって、いつ実現するんでしょう。 

 

 

・私の子供の私立小は、すでに本物の教科担任です。担任は算数と国語、行事のみで、それ以外は空き時間。なので、連絡帳や宿題の見取りがめちゃくちゃ丁寧です。給食時間も専科が輪番で『お弁当』を見守るので、アレルギー対応など家庭の責任。教科指導も、体育や音楽なんか、領域別に専門の先生が単元により変わります。機械運動はこの先生、ボールゲーム係の運動はこの先生と分かれています。専科が主役の学校です。そんな学校になれば家庭の負担が大きくなると思いますが、それは学校の管轄ではないでしょう。社会福祉の視点です。今の学校は、教育と福祉(保育園のような)が合体したようなもので、その辺の大改革が必要なのは言うまでもない。 

 

 

・勤務間インターバルを設定したら、持ち帰り仕事が増えるだけでは? 

それから、体が多少キツイのは耐えられると思いますが、精神的にキツイのはいくら休んでも癒されないと思うので、モンスターペアレント対策をきちんとしてあげて欲しいです。 

 

 

・個人的には私が記述する以下の意見に反対ですが、入学式、卒業式以外の学校行事を思い切って廃止する。 

修学旅行やキャンプ、部活動、体育祭や運動会等の学校行事は行政や地域等に任せる。 

私はアメリカにしばらく住んでいましたが、州によって法律は違いますが、アメリカの小中高校は入学式、卒業式、PTA行事(これはある笑)以外の学校行事はほとんどなかったと記憶しています。 

朝、午前7時半から授業が始まり、午後3時には帰宅していました。 

先生は授業のみを全力で教えてくれていました。 

もちろん、上記の学校行事や学校生活でしか得られない大切な経験はあるとは思いますが、日本の教員の働き方を本気で変えるには、大鉈を振るう必要がありますね。 

 

 

・管理職への対策が全くないですね。 

 

私は管理職ですが、働き方改革を進めようとすればするほど管理職の負担が大きくなります。 

 

管理職は管理職手当はあっても残業代や調整額はゼロです。管理職手当も増やさないといけないんじゃないですか? 

 

教員不足も深刻ですが、今のままだと管理職不足の方がより深刻になりますよ。教諭のままで調整額もらってた方が特ですから。 

 

管理職になれば心身を壊して寿命が縮まるだけです。 

 

 

・残業を命じないけど45時間させて良い?8時間で4%なら20%。勤務11時間インターバル。修学旅行などの宿泊行事は違反になります。引率人員を2倍にしてシフト制にすれば可能ですが、残った児童生徒の修行する人いないから休日にするのかな? 

その辺を具体的な解決案などを報道してほしいと思います。 

 

 

・退勤後11時間は空けろだなんて言うだけの人はお気楽で良いですね。 

私は毎日6時半には出勤、帰りは21時過ぎに退勤です。 

どうやっても11時間なんて空けられません。 

人が増やせないなら、仕事量を減らすしかありません。これまでやってきたことを見直し、最低限必要な者だけやる、といった方向に舵を切るべきです。 

 

 

 

・この辺の案も良いんだけど、そもそもの学校の構造を変える必要がある。 

高校では育児時短、介護による部分休業など、教員の若返りに伴い子育て世代も増え、ハラスメントを盾にやりたくない部活動を拒否する若手も増えている。 

朝と夕方の勤務ができない人が急増している部分についてはSHRが朝から必要なのか。そもそもクラス活動が必要なのか。 

部活動は教員の副業として認めると共に有料の活動とすることで給料を支給する。もちろん地域の人でも良い。ただし、そこで起きた問題は学校ではなくその活動の指導員で対処する。 

教員の放課後講習も有料とし、これも副業と認める。 

何もかもタダでやらせるから良くない。有料にし、必要なら生徒側に税金で補助すれば良い。 

諸悪の根源はタダ。 

 

 

・給特法を10%に引き上げたって、今の仕事内容がそのままなら、仕事量に対する報酬としては見合わない。 

インターバルの時間を設けたって、学校で仕事していないだけで、仕事量が変わらなければ、持ち帰って仕事をするだけ。 

 

学習指導要領の内容を精選、分担して、教員一人当たりがの仕事量をと削減すべき。 

プログラミング、外国語、給食指導、掃除指導…精選できることはあるはず。 

 

文科省、中教審は、今求められている学力をつけるための1時間の授業をするのに、何分(何時間)教材研究の時間が必要だと考えているのだろうか。 

 

授業の時間と、教材研究の時間、事務仕事の時間、それを合算して、勤務時間+αで収まるようにしてほしい。 

 

 

・学校には全く余剰人員がいない。しかしどんどん休む。病休、産休、そして男性育休。しかし代替教員はいない。小学校では教頭担任は珍しくない。だから定数を変えるしかない。お金はかかる。けどそれはやむを得ない。 

 

今の学校が何とか耐えているのは、リゲイン時代から「子ども達のために」と頑張る事が当たり前だった50代教員が多数いるから。日本の教育システムの寿命はその50代が残るあと10年。寿命を延ばすには今すぐににでも「辞めない」仕組みと「なりたい」職業にするしかないと考える。 

 

そのためには定数。定年延長はチャンスじゃないか。その人たちは仕事ができる最高の補欠だ。いまだに4番に据えていてどうする? 

 

人を大幅に増やす。国は国家存続の危機という意識を持つべきだ。 

 

 

・賃金や勤務時間の改定程度で、教育現場の教師の負担を改善できるような、そんな簡単なものではない。 

中教審の方々がどんなメンバーかは知りませんが、学校現場のことなど分かってない方が多いと思う。仕事を持ち帰らないと言う “勤務間インターバル” などはその典型で、勤務時間内にできない仕事が多過ぎるから、教員は自宅に持ち帰って仕事をやらざるを得ないのが、今の現状・・・。 

私も最近まで40年学校現場にいましたが、昔から何も変わっておらず、むしろ仕事が年々増えている。ここにメスが入れられないようでは何の解決にもならないし、中途半端な政策では、返って教員の仕事をしづらくするだけ・・・。 

賃金や時間調整程度で何とかなる問題ではないし、教員の膨大な仕事内容に、大きくメスを入れることが今一番必要! 

根本的な改善がなされない限り、教員不足の解消にはほど遠い! 

 

 

・この策が今年、来年以降の教員採用試験に影響するね。 

もっといえば今後の日本の教育に。 

現場ではとんでもない人材が採用されてやってくる。 

やる気がない、向上心がない、周りを見れず自分ことを主張するなど、なんで教員になったのかな、と思う人ばかり。 

一般企業でとってもらえなかった人がやってきている傾向にもある。 

先進国でこんなに教育にお金をかけていないのは日本くらい。 

もっと将来に向けて投資しよう。 

 

 

・50年前に4%にした時には残業時間を調査して決めたそうです。今回もそうするなら少なくとも50%以上はUPしないと辻褄が合わない。それも教職調整給でやるなら全員一律にUPするの?それはやる気のある先生の意欲をそぐことになりませんか? 

勤務時間を記録して個人個人に見合う超過勤務手当を出せばすむことです。 

教員には超勤がなじまないというんなら、超勤しなくてもいいような定数を配置してほしい。まあ今の状態で定数を増やしても充足するとは思えないので、業務の精選と仕事に見合う給与を払うの2点を改善しなければならない。中教審の先生方からこんな提言が出てこないのはなぜなんでしょうか?不思議です。 

 

また勤務インターバルも結構ですが、持ち帰り仕事をしなさいということですね。11時間インターバルとすると、朝8時から授業のために夜9時には退勤しなければならないので、現状を見るとそうならざるを得ないんですね。 

 

 

・昭和から春まで、義務教育ではないが現場にいました。全く違う職業です、今や。最近中1の英語教科書を見る機会があり、難しさに驚きました。自分達はThis is a penの時代でした。今や中1でも長文がびっしりで英語授業の3年目、小学校でかなりの単語も学習済みです。小学校の先生方は新たに英語の指導もする時代。現場が答申受けてどうなるか考えてますかね、中教審の大学教授や文科官僚さんは。生徒全員タブレットも答申通り持ってます。どんどん決まったことは現場に来るけど、なぜか逆に職員室から人が消えていきました。若い人は試験受けなくなりました。手当増額します、これで人が戻ると本気で? 

 

 

・待遇をよくしていい人材を集めよう作戦は、まあ当然なんだろうけど。 

ちょっと心配なのはまた学校が荒れ出すんじゃないかなぁと。 

学校の先生ばかり働き方改革で、地域の人や保護者にその分を投げているように見えちゃってる人が増えていきている。 

地域連携教育で「一緒にやりましょう」の機運をなすり付けと誤解されないように気を付けないと。 

早く帰れるようになった先生は、それこそ自分の地域で地域の住民として、その地域の学校を支える事が求められている。 

 

 

・10%への引き上げも、何の解決策にもなりませんが、勤務間インターバルなど、現場を見ている人間の政策とは思えません。教師は休めても、生徒は登校します。そこで生徒をほったらかしにできるでしょうか。高校ならまだ理解してもらえる可能性がありますが、小中などはまず無理です。そんなことを求めているのではなく、業務量の削減が最優先です。部活動にしても、朝の立ち番や夜の見回りにしても、本来の教員の仕事ではありません。それで授業に支障がでるなど、本末転倒甚だしいです。決してラクをしたいわけではなく、もっと真剣に生徒に向き合い、授業に集中できる環境づくりを求めています。実に皮相上滑りな答申です。 

 

 

・小学校教諭だが、勤務間インターバルはマジで意味不明。それ守ってたら朝に担任がいないクラスが続出するが、そのカバーは誰がするつもりだと考えてるんや?担任がいない間にトラブル起これば担任の責任として保護者から詰められるとか、そういう実情一切知らんから、そんな的外れも甚だしい提言ができるんだろうな。文科省にも教員席が少数いるのは知ってるが、数年で教員に戻るため、力を持ってない。教員席をバンバン入れて、管理職は全て教員経験者にすれば良い施策が出るだろうに 

 

 

 

・勤務間インターバルには、通勤時間も考慮して欲しい。片道1時間なら往復2時間になる。夜22時に終業しても家に着くのは23時。朝、生徒が通学し始める8時に出勤するためには、朝6時に起床し7時前に家を出なければならない。実質5時間も睡眠を取ることが出来ず、身体の負担が大きいので退職する者も多い。 

 

 

・「勤務間インターバル」なんて言葉、初めて聞きました。 

 

実際に機能するのか、無理に守らせてさせようとすれば、 

例えば朝の2時間、担任不在になる。 

それが果たして許されますか、という問題。 

守らせる方も守らせる方だが、守る方も守る方。 

今の状況で行うとすれば、実際に機能するとは思えない。 

機能すれば、校長も、教員本人も、子供もみんな不幸になる。 

 

誰がこんなことを考えるのか。 

現場の教員をもっとたくさん入れて議論しないことには、 

このようなどうしようもない提案が出てくる。 

 

素朴な疑問です。 

中教審のメンバーって現場のこと知っていないのでしょうか。 

現場を知らない人がいくら話し合っても無駄です。 

 

 

・根本的に新しい事をやるのであれば、古い事はやめなければならないのに、意味もなく前年度の踏襲をしているから、仕事が減らない。研修でPDCAをしてくださいという教育委員会がPDCAをしていない。自己申告やめませんか?結局は文科の方も校長も自分の実績づくりに一生懸命で、実際の現場を見ていない。今までの教育改革の何が良くて何が悪いか議論もないまま新しい事がはじまる教育現場。その声があまり反映されない。はっきり言って子どもたちのためになっていない。働き方改革するとはいいながら仕事は増える一方。観点別評価が高校に入ってきて、更に忙しさが加速。教員が魅力的な仕事であるためには、労働環境を整備すること。そして、若い人たちが本気で先生になりたいと思えるような仕事にしないと、倍率が下がりレベルは下がる一方。若手の教員は育たない悪循環。まずは文部科学省や教育委員会は本気で改革しないと公教育は崩壊すると思います。 

 

 

・少しの支給なんていらないんですよ。業務減らしてほしい。それから、もう親からの文句ばかり、入学までに育っていない子どもの世話ばかりで、疲弊してます。学級担任が無理。クラス制解体して、例えば単位制のようにでもしてほしい。学級経営が一番苦しい。もうそんな状態ではなくなっているから。よく現場ではみんな話しています。宿泊とかもなしで。問題だらけになるだけだから。スリム化一択。現場で子どもや親の様子見ていたらもう今後はこれまでのような教育は難しいと実感する。 

 

 

・勤務間インターバルって意味あるのか?20時に退勤して8時に出勤したらインターバルは12時間でOK、21時に退勤して8時に出勤したら11時間でOKですよ。20時まで、21時まで残業しても、どちらもOKにですよ。22時まで残業すればひっかかるけど、ほとんどの職員は残業しても"問題なし"だろう。通勤時間を含めば意味あるが、退勤時間と出勤時間で考えたら11時間のインターバルって何の意味もない。それに、通勤時間が長い人は1時間目を開けるような時間割を組めますか?時間割担当になったら冷や汗タラタラだろう。何度も言うが、教員を増やす以外の解決案はなし。財源と子どもの指導、どちらがたいせつなのか。ばら撒き支援をやっていて、財源の確保が難しいなんて言わないでいただきたい。 

 

 

・仕事の量をどう減らすかが最大の課題である。私の周りの人でも夜8時台に帰る人もいる。どうにかならないのか心配。早期に雑務等事務的処理、部活動の運営を適正な形で運用開始できるよう願う。教育実習生が教師を諦めることがないよう祈る! 

 

 

・ほんと、中教審は現場を知らないでこんな馬鹿げた事を決められたものだ 

昔の教師はゆっくり子供に向き合っていたが 

今は教育委員会への報告書や色んな事を事細かく記す様にと言われ、雑務が増えるばかり 

この1つの要因は、モンスターペアレンツでもある 

カスタマーハラスメントも限度を超えて怒鳴ったりしつこくグチグチと言う 

家のストレスを何も反論出来ない教師に向けてくる 

学校の問題は、地域で一人弁護士をやとって任せられるようにすれば、少しは楽になる 

国の宝である子供を教える教師の地位向上も大きな要因だ 

 

 

・調整額増でごまかさないで、残業代支給すべき。私立学校や大学で出来る労務管理を公立小中学校でしないのはおかしいでしょ。職員室にタイムカードすら置かないで、議会対策のために報告書を提出させるずる賢さ、本当に定額働かせ放題。それに「勤務間インターバル」?それやったら、次の日の朝、人手不足で学校開けられなくなるのわかっていないらしいな。いい加減小手先のごまかしで取り繕うのやめなよ。前の文科相は春までにめどをつけると言ったのに、今のやる気のない文科相はまだこの段階だよ。そうやって、大臣替わると振り出しに戻る堂々巡り。 

 

 

・手当を増やせばどれだけ残業させてもよいのか?だから問題はそこではないんだよ。残業が必要なこともあろうが、無尽蔵にさせるのではなく、もしさせたならばそれに見合う対価を支給することがなぜできないのか。それに加えて、教える内容を精選したり、一クラスの人数を減らしたら、保護者からの理不尽な要求をシャットアウトしたりするなどして、教育本来の仕事に集中できるようにしないと、無理。現場を知らない者がどれだけ議論しても肝心なところが抜け落ちるから全く意味がない。不毛の論議とはまさにこのこと。 

 

 

・給特法という枠組みがよくないという話なのに、それを維持するとはどっち向いて話聞いているのやら。まったく現場の声に耳を貸さないから、深刻な現状に至っているのに。これで志望者が増るか、現場の負担がやわらぐとでも思っているのか? とにかく定額働かせ放題の仕組みを変えることが重要です。教員の増員で一人当たりの仕事量は減ります。また給与増額で志望者を増やす必要があります。小手先の手当てでごまかそうとするのはいかにも中教審の考えそうなこと。 

 

 

 

・この部会には教員経験者はいないの?記事中にも「現役の教員らからは抜本的な制度の見直しを求める意見が根強いなか」ってあるのに全然取り入れていないのは一体どういう立場の専門家なのか。ツイッターでの#教師のバトン プロジェクトも文科省の狙いと現場教員との意識の違いが明らかになったというのにいつまで教育行政は現場の意見を無視し続けるのか。またその理由は何なのか。 

勤務間インターバルって授業の時間割どうするの?厳密に運用したら時間割ボロボロになるよ?だって業務量が減らないのだから。11時間をイメージしているみたいだけど始業時刻から逆算したら20時には退勤しなきゃいけないのよ?無理無理。仕事の自宅持ち帰りが増えてさらに教員を追い込む未来しか見えない。なぜ業務量の見直し・人員増・賃金増(残業代支払う)に一切触れないのか理解に苦しむ。あとやった方が良いけど職務ではないことはどんどんやめていきましょう! 

 

 

・一般の教職員のことが取り上げられていますが管理職特に教頭の時間外勤務が最も多いのです。このままだと給与の逆転現象が起きてしまいます。管理職手当についても検討していただきたいです。 

 

 

・11時間の勤務間インターバル。何でそんな不思議な制度を思いつくなのでしょうか? 

 

基本的に勤務時間を増やすには、 

 

・仕事自体を減らす。 

・代替する人を増やす。 

 

しかないと思います。それを財源がないから、とバッサリ切り捨てては全く問題の解決にならないのではと思います。 

 

 

・教員がほしいのはお金よりも休み。 

金額増やしても若い人たちの心は掴めません。 

まず、カビが生えたような昭和脳を改めるべき。 

根本原因を何もわかっていず現場を知らない 

中教審の大学学長や有識者や文部官僚や大臣 

らがいくら話し合っても解決策は出てこない。 

 

 

・私は元中学校教員。残業38年間100時間越えでした。土日もほとんど部活指導。調整額を上げることはよいが、それで何が変わるかといったら多分何もなし。根本的には、公教育の在り方検討、及び人材確保、一時期の市場経済主義による公務員何でも屋の発想を変える政府の取り組みです。 

 

 

・ずっと思っているんだけれど、教育委員会の教員を活用すべきじゃないかなあ? 

都道府県、各自治体で教育委員会は今やいらない。コロナの時のオリンピック対応の時、結局上の言いなり通した都道府県教育委員会は存在自体に疑義が生じた。 

少子化だけれど教員は足りず教育の質は上げていくべきだし 

 

 

・今のまま、だましだまし、なんとかやりくり。そんな提言は不要。 

現職を辞めさせず、学生に教員を目指してもらわないと。 

 

勤務時間の削減と授業の充実を図るには、指導要領の改訂(削減)の一択。同時に放課後の時間を過ごす福祉サービスの拡大(待遇も含め)。 

 

そして、試しに残業代を支給してみたらよいのではないでしょうか。仮に時給2000円。月50時間の残業なら10万円。全国に100万人教員はいるみたいなので、月に1000億円かかります。 

国家予算的に微々たる数字なら、早いとこ支給してください。 

 

 

・持ち帰り仕事をするなとか、休憩をとれという内容も含まれているらしい。教員は好きでトイレに行かないのではなく、トイレに行く暇すらない日があるということをわからないのだろうか。好んで家に仕事を持ち帰る教員がいるというのだろうか。 

原因は仕事が多すぎるからだ。原因には触れもせず、結果を替えろと命令するこのナンセンス。どうせうんにゃら大学の先生やら学識経験者みたいな偉い人が頭の中だけで考えることだろうから、現実から離れたことばかり論議するだけだ。地獄のような労働はほんのちょっと月給が上がるだけだけで「定額働かせほうだい」は変化なしだ。給料上げてやったんだからこのまま文句を言わずに働けということだな。若い人たちが教員になろうとするわけがない。 

 

 

・残業代を出すのは、結局無理なことだと思います。なぜなら、どこまでが業務として認められるかの線引きが難しいからです。それを見極める管理職に絶対不満が出ます。最低限の仕事しか残業代として認めませんとなっても納得しますか? 

 

 

・お金じゃないのよ。 

まずは、業務の精選を。 

 

文科省が、「学校が担うべきでない」と示した業務をしない。 

部活動をしない、コロナ禍でしなくて困らなかったものをしない。 

 

そこからよ。 

 

若い人も多く、育てる暇もない。 

気がついたら、辞めていく。 

 

教育は、未来を育てること 

 

ぜひ、もう一度、考えていただきたい。 

 

 

 

・まず部活動を禁止してください。そしてキャリアパスポートと観点別評価を撤廃し愚策であったことを認め全国の先生方に謝罪をしてください。また免許更新時の費用をお一人お一人に丁重にお返しすべきでしょう。今後は現職の先生方を蔑むことなく更には若い学生が教職に夢を持って目指すことができるよう政策を打ち出すべきでしょう。実感のない給与アップで使い放題を固定化するようでは未来はありません。 

 

 

・教師に児童や生徒の躾をさせないことだ。躾は親の責任だ親に責任を取らせるやり方にしたらいい。それだけでもかなり教師の精神的な負担が減る。家で自分の子供を躾けるだけでも親はかなりに労力を使う。教師はたくさんに子どもを躾けなくてはないらない。 

 

 

・先日、過労死ライン超え=80時間/月オーバーの教員が3割以上、という報道を見た記憶がある。 

 

月平均20労働日とすると、一日に4時間以上残業してる先生が3割超え。 

17時から4時間以上で21時以降。 

インターバルは11時間らしいから、毎日8時以降でないと出勤してはいけない先生が3割超。 

 

お子さんの登校時刻、何時に設定されていますか? 

あるいは、何時に教室に着くよう家を出ていますか? 

 

学校、回るかな? 

 

 

・手当10%。 

日当計算で48分ぶん。 

昼休みもなく拘束されての給食指導時間とほぼ同じ。 

 

早朝からの準備分は? 

放課後の分は? 

休日出勤の分は? 

持ち帰りでのノートチェックやテストの○付け分は? 

理不尽ないちゃもんへの対応や本務とは言えない業務への手当は? 

 

10%以上の上乗せをした感を強調されて批判の風向きを変えて、それだけ上乗せされたのだから働いてあたりまえとの世間の声を高めたい腹なんでしょうかね。 

 

 

手当10% 

昼休みもなく拘束されての給食指導時間とほぼ同じ。 

 

 

・当然歳出が増えますね 

国民は負担する気がありませんから、政府は国民の負担増無しに財源を見つけるしかないでしょう 

国債増発しかないかな 

財源どうするか、国会で与野党国会議員が議論して“決める”べきです 

そのために必要なら国政調査権を使えばいい 

もし決めることが出来なければ、与野党国会議員のボーナス査定はゼロでいい 

 

 

・勤務時間インターバルなんて、結局絵に描いた餅になる。 

 

文科省は財務省に突っぱねられようが何されようが、子どもの教育のための予算をなんとか増額させ、給料を上げる!まずはこれをやらないと志望者は増えない。 

 

これっぽっちしかもらえないのに、こんなに負担があり、大変。ってイメージ。こんなにもらってたら、ある程度は仕方がないか…にならない。 

 

雇うのにもお金がかかるから、予算が増えれば教員も増える! 

 

財務省から予算を獲得できず、小手先の改革をいくら積み重ねようとも、良くて現状維持!普通に考えてどんどん悪化していく。 

 

とにかく予算を勝ち取ってほしい!! 

 

 

・行事全カット。運動会やりたければ地域の体育祭としてやればいい。校庭どうぞ。修学旅行はナントカバケーションとかいう出席扱いの休みをとって家族でどうぞ。部活もすべて地域移行。地域で教えられない競技は諦めてもらって。そして子供間でのトラブルは学校完全ノータッチ。当事者同士で折り合いつけてくれ。 

 

これなら10%アップで丁度いいんじゃないかな。 

教員のありがたみを噛みしめて親が苦労しましょう。保護義務でしたっけかね。 

 

 

・机上の空論でなく、ぜひ現場にいき直接話を聞かれて、それをもとに教員の給与に関しての話をしてみてください。 

 

給特法を撤廃して、残業代をきちんと払えばいいのでは? 

例えば、1時間1500円にして上限を一人10万まで。そして、仕事の量を減らす。これでいきましょう。 

 

 

・最初に4%の手当ができたときが,8時間なら,今,100時間残業している人,中学校の先生や教頭に4%の12.5倍の50%の手当を支給すればいい。そして,残業時間が減ったら,そのときに,精査して,また下げればいい。とりあえず,今,過労死ギリギリでやってる分の手当を大至急支給。平行して,業務内容の削減をしてほしい。 

 

 

・現場を知らない人々の、机上の空論ですな! 

エクスピアリアンス イズ ベストティチャー! 

 

上席の方々は、現場で3年くらい勤務して頂いてから対応を提案して頂きたいものです。 

 

下々の民の気持ちを理解して欲しいです。 

 

 

 

・一時的に給与を大幅に上げて,人が増えて一人あたりの業務量が減り長時間労働が解消されたら徐々に給与を元に戻していく。その間に義務標準法の教員定数増を検討する。政府はちゃんと教育に予算を充てないとダメだな。 

 

 

・とにかく文科省や教育委員会の考える事業を減らしてほしい。 

毎日、授業にたどり着くまでが遠すぎる…。 

学力あげたいなら、現場に伸び伸び実践させることから始めないと。教師が授業に力を注げる環境を作らないと。 

 

 

・インターバル11時間あけろだと。 

9時退勤なら8時出勤。 

小学生は8時前に全員登校完了している。 

生徒より遅くくる教員を世論が許すか? 

月の残業45時間以内も、誰かがその代わりの仕事をやってくれるのか? 

理想は素晴らしいが、全く現実的ではない。 

 

 

・4%が10%になるだけなら、 

働かせ放題は解消しない。 

給料上げたんだから、もっと働けって。 

これで数十年続けことになったら、 

この国の教育レベルは上がらない。 

 

資源のないこの国を維持するのは、高い教育水準が大切なのに。 

小手先の改革ではなく、 

人手を増やし、ひと学級の人数を減らすこと。 

現場の声はやはり伝わらないんでしょう。 

 

 

・いつまで経っても業務内容にメスが入らない。 

部活動のことも一時話題には上がったが、その後具体的に改善に動く様子も見られず。 

現状の業務内容の見直しと削減があれば、一定納得いく教員がほとんどのような気がするが。 

 

 

・これだけ人気が下がって人手不足なら給与増は当然なのでは!?むしろ動きとして遅すぎるくらい!手当も10%なんて上がった感がまったくない。上げるならリアルにやりがいや上がった感がえられるくらいまで上げるべき。あとは主任やら各校務の◯がつくような主担当にはすべて手当をつけるべき。主担当に上乗せがないのはもはや時代遅れ! あとは休息時間11時間!?勤務と勤務の間を11時間あけろと!?何なのそれ!?今ですらタイムカード切ってからさらに遅くまで働いたり、朝早く来て仕事しているのに始業時間ギリギリにタイムカード切ったりする人やそうさせている管理職がいるでしょ!?ソレはかなりやばくない!?アウトでしょ!?でもそんなの国は分からないから下は平気で当たり前のようにやっちゃってるよ!そんなんで11時間は意味がない!?勤務時間を守れるよう管理を義務化していただきたい。 

 

 

・勤務間インターバル? 

 

毎週水曜日に管理職は17時に施錠するから帰れと言う。 

業務量は変わらない=持ち帰れ(数時に出すな)、と言うこと。 

管理職も教委から指導されているんだろうけど。 

家で23時まで残業しても、よく朝7時30分には出勤できてしまう意味のないシステムだなあ。 

 

 

・勤務時間が16時30分までとして、小学校ですら15時過ぎまで子供がいるんだから、物理的に残業が無くなるわけがないよね…。 

夏休みを減らして毎日授業は午前のみ、とかにしないと構造的に無理なんよ。そもそもの授業時数減らした上で。 

 

 

・報告や調査系を減らしてください。文書も簡素化して欲しいです。勤務間インターバルなんていうけれど早く帰るように言われるだけで仕事を減らしてもらえる訳ではありません。結局持ち帰って家で仕事せざるを得なくなるでしょう。 

 

 

・もう何もしないでくれ! 

対策と言っても、的外れなことを出して現場に丸投げでしょ︎ 

残業代10%上げたところで、改善はしないです。 

30年前、30人学級にしてほしいという声がたくさんあったのに、政府は知らん顔で、子どもは減るから教員は増やさないと40人学級のまま。 

30人学級にするには、予算が1兆円ないとできないと報道されていました。 

採用数も年々減っていきました。採用試験は合格すれば奇跡、落ちて当たり前でした。ちょうど今、50代から40代後半の教員が20代、30代の頃です。 

いつまでも採用されないから、いい人材は諦めて去っていきましたよね。 

そのツケが今になってやってきたのです。残念ですが、何をやってももう遅いです。 

 

 

 

・授業でもなく保護者でもなく「生徒が学校にいる間は全て学校の責任」という制度がこの事態を招いている。休み時間や放課後のトラブルなどが学校の責任でなくなれば、空き時間はたくさんできる。 

 

 

・まぁお金は大事です。 

でも、本当に困っているのは人がいないってことなんです。 

今年度、教師がマイナス1の状態で始まっている学校なんてザラにある。 

その分、他の教師が無理をしている。 

10%になるのは嬉しいでずが、人を増やせるような環境づくりをお願いします。 

 

 

・教員です。ダメですねこれは。 

 

生徒は教員の疲れ果てた姿を見て「先生には感謝しているけど、大変すぎるから教員だけにはなりたくない」と普通に言ってきます。 

生徒の感謝の言葉だけで嬉しいです。そして、大事な教え子をこのような劣悪な環境で働かしたくないとも思いました。 

 

そろそろ、教育崩壊が見えてきました。 

常勤講師が見つからず、みんなで授業時間数が多い状態で回しています。1人倒れたら終わりです。 

 

 

・文科省や教育委員会が「卒業生を送る会は禁止。部活は5時以降禁止。鼓笛隊禁止。卒業文集禁止。就業時間前に児童生徒を呼んで活動すること禁止。」等と言ってくれないと。校長判断で一つの学校だけが部活等ほとんどなくしたとして、大会でどうなるかはあきらかであり、一定数の批判は学校へ向いてしまう。子どもたちの学校へ対するヘイトもたまる。それをさせないために教育委員会や、文科省があるのだから嫌われ役をやってあげないと。 学校には「やってあげたいんですけど、禁止と言われてしまっているんです。」と言わせてあげてほしい。そうでなければ改善されない。 

 

 

・改善される根拠もない提案を出すだけでやってる感アピール!! 

1ヶ月じゃなくていいから3日でも1日でも現場入って体験してみるといいのに。 

支援や手厚い指導、新しい学びとか言う前に現場で働いてる人を見てほしい。 

 

 

・インターバル11時間なら修学旅行や宿泊学習はできません。大切な学びだと言っていたが例外だと、例外だらけになってしまう。部活をどうするのだろうか?結局何も変わっていない。部活指導員を専門家を雇ったら良い。但しアルバイトみたいな雇用では集まらない。国のことだか金を出さない。月10万円とかで募集しても集まらないだろう。やる気のない文部科学省。 

 

 

・まずは非常勤の人の給料あげたら? 

 

1コマ3,000円くらいで週に6コマしかないなとか扱いひどすぎて誰もやらないでしょ 

 

学校単位で採用やめてどこかでまとめて採用して不足学校に曜日毎に行ってもらって月に25万くらい出せるようにしないとダメでしょ 

 

25万なら手取り20くらいにはなるから生活できるけど、月に3万とかしかないなら誰がなるんだか… 

 

 

・政府のせいにしても意味はないですよ。 

 

政府は,教員や公務員に対する給与の増額に難色を示す「大部分の」国民の意向を無視できないからです。 

 

本当に学校の現状をなんとかしたいと考えていただけるのなら,どうして教員のために増税しないのかと政府を糾弾してください。 

 

学校の問題が改善するわけがないことが,わかっていただけたかと思います。 

 

 

・中教審はいつまで見当外れな対策を講じれば気が済むのでしょうか。 

なぜ教員の魅力が低くなっているのか分かっていないのか、現場からの声はなぜ届いていないのか、あるいは届いていて無視しているのか。 

諮問機関であるはずだが、現場からすると省庁に忖度しているようにしか見えないです。 

 

 

・勤務間インターバルなどという意味不明な制度は求めてないよ。 

それよりも、仕事を減らすことが大事でしょう。20年前、10年前には課せられてなかった仕事がどんどん増やされている。それらは子どもの役にすら立っていない。減らそうという意見が審議会で出てこないのですか? 

あと、なぜ来年の国会で提出?今年の国会で出すのが筋でしょう。 

 

 

 

・なぁに言ってるの、現場で今にも倒れそうな教員の姿を、生活をまったく知らないんだなぁと思いながら、ある意味小説のようにこの手のニュースを読んでます。 

ついさっき22:30頃帰宅し、夕食を食べながらこの記事を読みました。 

ちなみに今日の出勤時間は7:30、退勤が22:00。 

このコメント書いてからテストの採点で多分終わるのは24:30から25:00。 

で明日の出勤はやっぱり7:30。 

まーいにちこんな生活。 

で、なにを変えてくれるの? 

今の子供たちにこんな生活をするのが社会人だという未来を見せればいーの? 

社会は厳しいんだよ、って? 

抜本的に見直さなくても、もーすぐ変えざるを得ないですよ。 

だって、近い未来に日本の教育は崩壊するでしょうから。 

それはさらに先の日本の崩壊を意味するはずなのですが。 

ま、政治屋さんたちはそんな未来のことは関係ないんでしょーね。 

 

 

・現役ですが、毎日定時帰りです。帰る気があれば帰れる。区切りのつけ方、働き方だけの問題です。まぁ能力があるか、ないか、かな。 

定額働かせ放題?それって勝手に働いてるだけですよ。定額が増えた分、私たちは丸儲けです。そんな仲間、たくさんいますよ。 

 

 

・勤務間インターバル?現場の状況を知ってますか?欠員により、空き時間なしでなんとか回している状況ですよ?まわりくどい政策ではなく、単純に人員を増やして下さい!クラスの人数を減らして下さい!そのために教員になりたいと思ってもらえるような魅力的な職場環境、給料にして下さい!それだけです!授業準備が削られてしまう現状の1番の被害者は日本の未来を担う子どもたちです、、、 

 

 

・早く国主導で中学の部活を無くし地域クラブへ移行を進めればかなりの残業が減ると思うよ。休日も含めると月に60〜80時間位は減るんじゃないの? 

 

口は出すけど金は出さないでは進むはずもない。 

 

 

・なぜ今更?教員が足らなくて臨時に教員をしても再任用で教員をしてもきゅうは新任採用教員より低い。こんな賃金で臨時教員をしてくれなんてヒドイはなし。バッシングを受け老害と言われ退職しても臨時教員へ勧誘される。本当に嫌で辞めているのに不足だからと言って渋々受けてみたら新任教員より低い給料で変わらない働き方を要求される。給与増は現役教員だけ。それなら現役だけで運営すれば良い。今まで給与を抑えていたのも教員採用を少子化だから控えていたのも先を見誤った製作のミス。それをなぜ今更?ホントに文科省がやりたいことは子どもの教育のことを考えてのことなのか?教育を考えてのことであるなら教員の勤務を7時間45分にしたことを改めてしっかりと朝子どもが登校する1時間前から勤務とし午後4時には通常勤務を終えその後の勤務には残業代を与えるか子どもがいない時間以外は拘束しないことだ。 

 

 

・文部の専門家が考えそうな事で金をやるから文句を言わずに働いてストレスにでも精勤疾患でも何にでもなれと言うことでしょうか。その偉そうな専門家の顔と名前と素性を知らせて欲しい。教員に補助者を何名か付けようとはせず何もしない文部省の中で精神疾患を原因に自殺した者が出たことを話を聞いたことがない。 

 

 

・全く評価に値しない内容だ 

現場の実状を全く理解していない理想論で酷い 

真面目で一生懸命な教員が損をして、いい加減で適当な教員が徳をする内容だ 

これでは益々 教員の成り手は減るだろう 

そもそも労働基準法違反状態なんで、それを容認している文科省と中教審の対応は法律違反だ 

 

 

・勤務間インターバル 

 

それを確保せよという大号令がかかり、持ち帰り仕事もするなと管理職からのプレッシャーもあると。 

 

でも、仕事の成果は今まで通り出して、担任業務もしっかりこなし、授業改善に励めと。 

 

パラシュートをつけずに、崖から飛び降りて、絶対に生きて帰ってこいと言われているのと同じ。 

笑える。 

 

 

・現場を知らない上級国民が出してくる案で 問題が解決するはずがない。 

1ヶ月でいいから、とにかく現場の実態を体感して、それをもとに対策を立て、来年などと言わず今年中に実行に移してくれ。 

 

 

・これでわかることは、現場は行政や政治屋にとっての弾除けだということです。それ以上でもそれ以下でもない。やってますアピール。仕事のための仕事。さすがご立派な公務員ということで。公僕ではないエリート。生産性0。 

 

 

 

・やっぱりどこかずれている。お金を出せば良い教師が集まってくると考えること自体おかしいとは思わないのだろうか。お金で集まって来る教師に碌なものはいない。政治家を見れば一目瞭然である。抜本的な改革を考えるべきである。こんな中教審や文科省はいらない。 

 

 

・指導主事や教育委員会の仕事を減らし、現場に戻して、人を増やしてください。現場に足を運んで、本当に必要な支援やサポートをお願いします。 

もうクタクタです。 

 

 

・〉退勤から翌日の出勤までに一定の時間を確保する「勤務間インターバル」の推進 

→この人達に現場の声届いていないのだろうか? 

 

様々な業務に追われ長時間労働 

一方、人員は補充されず 

 

仮にインターバル導入したら不在の間誰が子ども達教えたり、業務に対応するの? 

それが出来なくて困っているのに、、、。 

 

こんな箸にも棒にもかからない提言しか出来ないならば部会のメンバー全員辞任したら?? 

 

 

・宿題は週1、学級通信は学期1、学習発表会は年1、遠足と校外見学は合わせて2年に1、卒業式は6年に1回、調査アンケートは全廃、pcも廃止、など学校側で実行すべきことは多い。 

 

 

・中教審も文科省も現場の意見をずっと無視し続けているとしか思えない。これからも現場の声を聞かずに的外れな議論が無意味に続いたりすると思うと怒りを越して笑うしかない。何か問題がある時は現場の声を聞くのが当たり前と思うが。本当に真の改革を実行する気が無いとしか思えない。教育が崩壊する前に気づいて下さい。中教審の皆さん。文科省の皆さん。 

 

 

・給料上げようが時間制限つくろうが根本的に仕事が減らんかったら意味がない。4%を一層100%にして給料を倍増くらいしたらやりたい人も増えるんじゃない。 

 

 

・インターバルって意味無し。思わず陸上競技の練習かと思ったわ。見栄え良い外ズラばかりの施策なんて、いずれ化けの皮が剥がれて崩壊する。失敗しても文科省関係者は一切非を認めないのは明らか。 

 

 

・どんなことを言っても、現場で起きることはリアルタイムで動く。生徒が体調不良になれば、空き時間つぶして対応する。インターバルもクソもない。給料増やしても、手当てを減らしにくるから、結果マイナス。そのことを世間には知らせないから、都合よく回っているように一見思える。所詮、公務員だから、逆らえない 

 

 

・勤務時間インターバル??? 

なにそれ??? 

くだらない。 

中教審のメンバーって、何見て、どこ見て言っているの?? 

「専門家」って、ろくでもないですね。 

結局「税金投入はできません、何か提言を」って、財務省の犬でしょ。 

 

結局、一人あたりの仕事量は減らさない=税金を投入して人員を増やさないってことでしょ。 

何も変わりません。 

 

人を増やす。 

その上で、仕事を減らすことが必要です。 

 

例えば、部活動はなくして学校外に出す。 

生徒の法に抵触する行為や、生徒の登下校時の交通問題は警察が対応する。 

モンペは威力業務妨害で警察が対応や、弁護士が応対する。 

給食はやめる。(アレルギーやなんやかんやで文句ばかり) 

 

 

・的外れな中教審の提言に、呆れます。 

 現場の声をまったく理解していない。一体どんな人がこんなことを提言しているのでしょうか? 

 やらなければいけないことがあるから、残ってやってるんです。 

 クラブだって平日6時まで、土日のうちどちらか半日を時給900円でやっている。立派な残業です。 

  

 道徳の教科化、食育、ICT教育・・・とやることをどんどん増やし、何1つ削減しない。 

 

 残業代が欲しいんじゃないんです。 

 教員のすべき事を整理して、文科省からの通達として公布してください。 

 

 どうせする気がないんでしょうけど。 

 

 

 

 
 

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