( 170071 ) 2024/05/14 01:59:57 0 00 ・10万キロで買い替え、というのはディーラーの言い分であって、自家用車であっても点検やメンテナンス、定期的なオイル交換などを怠っていなければ、20万キロであってもトラブルなく走れます。 確かに10万キロを超えれば経年劣化で交換の必要な部品も出てくるけど、少々経費が掛かっても交換部品がるうちは交換すればそれでまた長く乗れます。
・オイルやバッテリーの定期的な点検・交換は当然だけど、年数も大きく影響する。 年2万キロ×20年で40万キロより、 年4万キロ×10年で40万キロの方が、トラブルは少ない。 タクシーのように1日に何百キロも走るのを繰り返してたら、 年数で劣化するゴムや樹脂の部品が傷むまえに、40万キロに到達するんだと思う。
・自家用車の寿命が10万キロとは間違った解釈です。 10万キロも走れば飽きてきて買い替えたくなるという理由が多いでしょう。 私の場合は自家用車がもうすぐ30万キロの車に乗っていますが、補修部品がある限り寿命なんてあってないようなものでまだまだ走れます。 あと、タクシーはたとえば10万円以上するような高額な部品交換があっても営業ですぐ取り返せるから維持費に対する考え方が自家用車とは違う面もあります。
・クルマの寿命ってのはいくつかあるんだけど、 機械的な意味での寿命(天寿を全うするみたいな意味合い)を走行距離でいうのであれば乗用車は最低でも100万キロは耐えられるように作られている。 当然メンテナンスはバッチリやった上でね。
ただ、寿命には時間も関わってくる。 年間100万キロ走るなら多分500万㌔とかも走れるかもしれんけど、 年間1万㌔しか乗らなかったら多分…20万㌔が大きな整備が必要になるまでの寿命とも言える気がする。
あと、もう一つあってそれはメンテナンスコストと車両価格を含めた「経済寿命」なんだよね。
要はクルマってのは機械だから極論全ての部品を交換する気になれば永久に乗り続けることが不可能ではないわけで、それに関わるコストと乗り続けるコストメリットのどっちが上回るかって考え方ね
なんだかんだ意外とクルマって壊れないもんよ?
・四倍も長持ちと言うのはあくまで距離の話であって時間ではない。タクシーはクルマの入れ替えサイクルが早いので経年劣化が少ないのでは。一般ユースだと最近は13年・15年と長く乗ることも多いが、タクシーではそんなことは無いだろう。クルマを動かすことによるダメージと経年劣化で受けるダメージは後者の方が大きい、と言うだけの話だと思う。勿論必要なメンテナンスはあるが、そもそもそれは交換前提に設計されているという部分もある。
・タクシーの消耗部品は大量に出るため安いです。 エンジンや電子機器も単純な作りが多く、故障して高い修理代が発生することもありません。
乗用車を40万キロ保有するのとは維持費が全然違うので、メンテナンスしたら長く乗れるけど、かかる費用が高いので、それなら乗り換えするというのが消費者の考え方でしょうね。
・自家用乗用車でも、その気になれば交換用部品が出る限りずっと乗れます。何ならエンジンやトランスミッションなんかの大物も現物の分解整備や積み替えれば良いので。 ただ、工賃含めた整備費用を出せるかどうか、また、ライフスタイルが変わったりで乗り換える人が多いと思います。 雪国や離島、沿岸部だと融雪剤や潮っ気で車体が朽ちて乗れなくなるかも知れませんが。
・別に10万キロを基準にする必要はないと思う。 買え変えの時期に10万キロを目安にするのは日頃のメンテナンス不足であるからに他ならないのかな? 殆どメンテナンスをしないで10万キロまで行ってしまうとその位置からのメンテナンスを始めるぐらいなら車の買い替えの方が安くつく場合があるという事なのかな? 最低限のメンテナンスで10万キロを走って買い替える時の金額と日々のメンテナンスを怠らずかかる金額を比較する記事を書くのも楽しいかもしれないですね。 答えは目に見えていると思いますが・・・ もちろんメンテナンスをした方が安いという事です。
・私の知り合いの会社は営業車を中古のタクシーコンフォートで揃えています。 LPGだから燃料代が安いのですが、それと同じくらいコンフォートは部品代が安いのだそうです。 タンクの管理は面倒ですが、それを上回るコスパだそうです。 都市部ならLPGスタンドに困ることもありません。 30万キロ超えの中古車を激安で購入し、徹底的に使い倒すのだそうです。 長時間運転をするために作られた車ですから、営業で1日中走り回っても疲れないそうです。
JPNはコンフォートより100万円以上新車価格が高いのですが、部品代はどうなのでしょうか?
・何でタクシー専用車があるか考えりゃ分かるでしょうに。設計(耐久性能)の基準が違うんですよ。勿論、全部が全部違う訳ではありませんが、寿命に影響する部品は信頼性試験の基準が違いました(以前、納入していた部品はそうだった)。
ジャパンタクシーは先代シエンタをベースにしていますが、パワースライドドアは故障しやすいため耐久性能を上げた設計になっているそうです。ジャパンタクシーは高いということでシエンタをタクシーとして使っている所もありますが、やはりスライドドアの耐久性はそれなりとのこと。
車に限らず業務用と民生用の違いは信頼性、耐久性の差であり、高価なのは訳があるということです。
・先日NHKのとある番組で、普通の自家用車が100万キロを達成したと取り上げられていました メーターの表示は99万9999キロを示したまま動かなくなったようですが、100万キロ以上走った事は間違いないとのこと エンジンは100万キロ超えたところで、ついに交換となってしまった様ですが、愛着を持って大事に乗る事が長持ちの秘訣ではないかと思いました
この記事は、タクシーの様な扱われ方をしたとして、こまめな点検を行っていればそれなりに長持ちするし、最低限の点検だけでは10万キロ程度で寿命が来てしまうという趣旨の解釈で良いのだと思いますが、合っていますかね?
ただ、自家用車の寿命が10万キロとひとくくりにしてしまうと、長年愛着を持って同じ車に乗り続けている方にしてみれば、気分を害してしまう気がします
・それなりにメンテナンスはしますが、短期間に距離を走るような使い方だと40万キロは大した事はありません。都内のタクシーだと年間10万キロ前後は普通です。中小の会社だと60万キロ以上使います。オイル交換も特段短い距離ではなく安いオイルで1万キロ以上使ってからの交換してます。
・写真のハイブリッドタクシーもそうですが基本はLPGガス車。ガソリン車よりも遥かにエンジン内部、センサーが汚れないのでトラブルも発生しにくい。。と練馬のLPG改造専門店で聞きました。それだとロータリーエンジンも寿命伸びると聞いて当時乗ってたRX-7のLPG化を真剣に考えてしまった。その当時はロータリー車も改造する人が多かったとか。
・現在はタイミングベルトに代わり、定期交換が不要なタイミングチェーンを使用しているクルマもあります。
ベルトは10万、チェーンは20万が交換時期だと思ってました。 チェーンは交換不要とは、有用な情報ありがとうございます
・車の寿命って車によって、メンテによって違って来ると思います。 10年って部品がなくなって来るタイミングとかメーカーの理由が大勢を占めていると思います。 オイルは安物でもいいから3,000~5,000キロで交換していればその都度他の不具合も見てもらえていいと思います。
・タクシーの使用するクルマ、ジャパンタクシーだがトヨタシエントをベースにしている。
クルマ椅子と大人一人同時に運べる。高齢者、障害者の居る家族には有効かもしれない。
エンジンは1,800ccのハイブリッドで燃料はガスだ。ガスの価格は安い。
タクシーの運転手さんから聞いた内容だ。特筆すべきはその燃料で気体なので気化しているのでレスポンスも良い。信じがたいがそのように聞いた。
ただし、ガス欠はタンクを交換しなくてはいけないので大事となるそうだ。
自家用車としてはハードル高そうだ。ガソリン車は作らないだろうか。
・タクシーの耐久性が高い理由は短期間で長距離を走るからですよ。 乗用車も同様の使い方をすれば走ります。 プリウスタクシーが大量に増えたのも耐久性が上がってコスパが優秀になったから。
クルマが嫌がるチョイ乗りもない。 トラックも同じです。 チョイ乗りが多い宅配は距離に対してセルとカギがダメになりますけどね。
・コンフォートの話なんでしょうが根本的にプロパンだからでしょ。給湯器だってガスと灯油じゃ機器の持ち具合が倍は違います。要は液体燃料を使うかどうかだと思います。 その上での内外装の問題かと思います。内装はまあ無茶してます。外装もタイヤハウスを内側から板金で補強してるとか普通にあります。とは言え車種が限定され個体数と中古部品の多さから維持は現状でも可能です。 同年代の他の一般流通の車種ではここまで長生きは個体性能的というかインフラ的に当然無理です。特異な例ではJPNタクシー以外じゃカローラアクシオがその枠ですかね。
・まあ、、、タクシーに関してはその車種の特殊性とこまめなメンテナンス、しっかりした部品交換の賜物と言うしかない。(車種の特殊性=部品交換を想定された設計と耐久性)
タクシーならみんな長持ちwと言う感じでもなくコンフォートとクルーの2点集中(最近だとJPN TAXIが多いが)の永い年月と今もそれが続いているイメージが突出している。
・前の車は、20年で26万キロ乗ったなあ〜!タイミングベルトは2度変えたし、エンジンオイルも記事に書いてあるのよりは少し短めで変えたもの。大事に乗れば、長く乗れるもの。だけど終盤、年間4万キロ乗った時は、あちこちガタが来たような気がする。優しく、大事にだね。
・乗れるのに乗り換えるってことがないからね 10年だとか10万キロで代えるのはそこまでのメンテナンスに金かけてないんだったら当然の流れよ 今タクシーと同クラスの乗用車も夏タイヤ変えたら安くても6万からだし冬タイヤもとなればさらにかかるけどお客さん大概限界まで引っ張ってくからあれこれそれと交換しないと車検通せなくなるのがそのタイミングだよ 9年目の車検で軽四すら冬タイヤ込みで18万とかありうるけどその前の車検で冬タイヤ買ってれば14万ほどで済んだかもしれないし軽四の車検に18万なら乗り換えってなる人も多いけど今の車安くないからね 150万でナビ付き買った人も10年経って整備してない人は今そんな状態よ じゃあ今新車で200万以上出しますかって簡単な話じゃないし150万ほどで中古車探しても装備良い車は5年落ち5万キロで150万くらいするからさ 別にそれでもいいけどそれ何年乗るんですかって話だよね
・エンジンオイルを3000キロで交換してた軽自動車はロッカーカバーのパッキンからオイル漏れしてたから交換でロッカーカバーをとってみたけど 25万キロ走って新車のようにキレイなカムシャフト姿が拝めました
・どこかの記事でトヨタのJP TAXIを個人が買えるか?ってあって、答えは買える、しかしLPG仕様なのでガスチャージが一筋縄ではないってあった。 最近は激減したけど、かつて旺盛だったクラウンやセドグロのタクシー仕様はパーソナルカーにはない4気筒車で、だからそれなりのトルクがあって、LPGだから馬力はないけどエンジン内は綺麗を保てるから寿命が長いって話は聞いたことあります。
・以前はタクシーやトラック仕様とかで30万キロは耐えられる様な設計していたけど、今は違うのかな? 乗用車でも社内基準は30万キロ仕様とかもあって、5万キロとか10万キロくらいで壊れない様に設計している物も多いです。 日本メーカーに納める部品は保証距離ギリギリでは設計しないです。 海外のメーカだと話は変わりますが。彼らは過剰な品質よりコスト重視ですから。日本メーカーも海外拠点だと似たようなものですが。
・「バッテリーはエンジンの起動だけではなく、クルマの電装品を動かすのに欠かせない重要なパーツです。」って普通のアイドリングストップ無しのエンジン車は基本的にエンジンを始動する「だけ」です。 エンジンを掛けてしまえばエンジンを掛けるときに消費した分をオルタネーターで発電しバッテリーを充電しながら電装品を賄い、それが終わったらオルタネーターで発電した電気だけで電装品の動作を賄います。 電装品の使い過ぎでオルタネーターの発電量を超えてしまうとバッテリーから持ち出しになりますが。
・タクシーはガソリング車では無い為にエンジンはあまり汚れません→燃料はプロパンガスてす→後ろのトランクにガスボンベイを詰んでいます→各部品は距離数て交換します→タクシーは一年車検です、タイヤ交換も8部山で交換です→点検も朝乗車する前に点検は義務です→走行距離も30万㎞近くまで使います→30万㎞で廃車です→それ以上も使えますが法律で決められています→まぁだいたい五半で廃車です→タクシーは豪華な装備や内装はない→オウソドックな作り方です→簡単に作ってあります→一般車よるは・・・
・いつから自家用車の寿命は10万kmになった? 私の車ホンダ1800cc18年18万km。故障をしたこともなければ車検以外で部品交換もしたことがない。ちなみに免許を取ってから40年以上無事故無違反。 交通法規を守ってゆっくり走り、交差点ではゆっくり発進、ゆっくりブレーキ、そしてゆっくりハンドルを切ると車って電気系統以外はそうは壊れないものですね。
・10万キロって単に区切りがいいだけ。 私はバイクですが若いときに10万キロに憧れたけど、バイクで15万キロ走って現在も更新中の現在、車で20万キロは驚かなくなっている。 うちの母ちゃんがテキトーに乗ってるヴィッツは35万キロ超えてなお元気もりもり。 ちゃんと消耗品を消耗品として交換していけば結構な距離を乗れるもんです。 消耗品を一生物と勘違いして使い潰す人は無理でしょうけども…
・卵が先か鶏が先か。 マイカーをどんどん買い替えられるような甲斐性ある人ばかりなら、景気も良くなってお給料も上がる。 しかし今のところ、最低12ヶ月の点検は丁寧に受けながら、こまめにオイルを替え、劣化した部品を交換していくのが一番コスト安。 しかしそんな風に高い買い物を大切に長く使おうとすると、自動車税が大きく上がって罰を受ける日本。 我が家の欧州小型車も10万キロ超えました。 あちらの車は10万なんてまだ序の口、と信じて車検を受けます。
・2000年代以降の車ならタクシー以外の一般的な車でも普通の乗り方と普通のメンテだけしていれば20万キロ以上なんて余裕でしょう。 日本人の車を買い替えるサイクルは世界的にみて異常な程早い。 車屋のポジショントークやステマに踊らされずにこれと決めた車を20年以上乗るのが当たり前になれば将来通しての車への無駄な支出を減らせる。
・長距離トラックも同様なんだけど、エンジンや駆動系まわりが冷えきらないうちに、次の業務がスタートするので金属の膨張縮小の負担が少ないからです。循環しているオイルも同様です。
・現実的に毎日動いていれば早々痛まないと思います。消耗品等を定期的に交換し、メンテを怠らなければ数十年は大丈夫かと。 距離云々よりは車齢の方が重要かと。 タクシーより、トラックの方が過酷な使われ方してますよ。
・10万キロが目安と言うのは早すぎるだろう。
昭和の車じゃなしに、ある程度いい加減なメンテナンスでも15万キロはもつ。 それこそ定期的なメンテナンスを行っていれば、自家用車であろうと30万キロだって夢ではない。
自分が乗っている車の特性、エンジンやミッション、足回りなどの弱点などを把握して、日ごろから気にかけてやれば車も喜んでくれる。
そうやって大事に長く使ってあげる事こそが真のエコ。
なのに、日本は車を長く使えば使う程税金が上がって、悪い事とされる。
・通勤が片道約40キロあり、実家も帰省時には片道約1000キロの自分としては、毎回20万キロは乗ります(乗れます) オイルなどメンテナンスすれば20万キロでも大丈夫ですよ。ただ15000キロでのオイル交換は不安ですね。一応5000キロでオイル交換は心がけてます。
・日産CREWの登場は衝撃でした。 タクシー専用設計で鉄板入りの運転席バックレストやコーナーリングランプ(前期のみ)は安心で重宝しました。 地元では今でも数台走ってますが、80万km近くにはなってるでしょうね。 コンフォートより好きでした。
・商用車は最新鋭の新技術ではなく安定した実績のあるパーツを採用するし、 構造も複雑でないのでメンテナンスも楽。 国内で多く利用されているのでトラブルに対するノウハウも豊富、なので予防整備もやりやすい。
・タクシー車両の寿命が40万kmというのはあくまで首都圏や京阪神の大手の場合。大手で40〜50万走った後、地方の中小規模のタクシー会社に買われてまだまだ走る。コンフォートは80万kmくらい走れると思う。
・単に乗用車は10年後には1年車検になるからで、別に車として寿命が来たから廃車というわけではないですよ。乗ろうと思えば全然乗れる。それに7年も乗れば新しい機能を搭載した車に目が行くだけすよね。
・寿命を走行距離だけで定義するのはどうなのかな? タクシーは1日中動いているのだから、短い期間でも走行距離が長くなる。 10年で10万kmと1年で10万kmなら、後者のほうが部品の経年劣化が少ないのは当然だろう。
・私の乗っていたタクシー車両は54万キロ走りました。まだまだ走れる状態でしたがほかの車が故障したときの部品用としてタクシーの役目を終えました。そのまま乗れば多分70万キロは行けたはず。
・週末にのみ、近距離で買い物とかいう使い方では当然走行距離より経年劣化で壊れますよ。 シビアコンディションと言いますね。 逆に1日中運転してるような使い方の方が距離的には長持ちします。
・メンテナンス? タクシーだって自家用車だって30万キロ40万キロ走れるでしょ。 問題はその距離に達した時点で部品があるかどうか。 タクシーは30万キロ何て数年で到達するが 部品はまだまだあるので問題は無い。 細々した部品まで十分にある可能性が高いが 同じ車で個人が30万キロ達するには 大半が10年以上とかで部品が無くなり交換が効かないだけ。
・なんかもうちょっと色々調べて車が好きな人でも唸らせるような記事を書けない もんでしょうかね。 定期交換部品をちゃんと変えるなんて、一般ユーザーでもやってる人はたくさんいるので、 それがタクシーが長持ちの理由っていうのはあまりピンと来ないです。
一番大きいのは 40万キロまで壊れても修理して乗るってことじゃないでしょうか? 一般のユーザーあれば40万キロ乗るって言ったら30年くらいはかかるので そこまでの長く乗る人はいないっていうのが現実です。
あとはエンジンとか足回りもは冷えてる時が一番痛むんで、1回 走り出したら1日中走りっぱなしな タクシー距離の割に痛みが少ないとか、LPG は ガソリンに比べて エンジンの汚れが少ないとか、そういうのが出てくるとこの人は分かってるんだなって気がします。
・いつの間にかオイル交換って15000キロ毎でよくなったんですね 自家用車では通勤が長距離の人でないと、1年ってタイミングのほうが早く来るとは思うけど
補水できるバッテリーも最近あまり見なくなりましたね…
・車の寿命は機械的な部分ではなく、電動系のコンデンサーのパンクとゴムや樹脂パーツの経年劣化でこの期間が大体15年。
この期間で40万K走ろうが、消耗品(バッテリー、油脂類、ブレーキパッド、ローター、アクスルシャフトのブーツ、ベアリング、バッテリー、ダンパーなど)の交換遠すれば十分走れますの
10万キロはディーラーのセールスマンの買い替え促しトークです。
ただし、10万キロ超えると過走車で下取りの期待は「0」ですね...
・ウチの会社のコンフォート 平成18年式のベンチシート・コラムシフトの旧型ですが70万キロでまだまだ現役ですぜ。 地方の中小タクシー会社じゃ新車のジャパンタクシーなんかなかなか買えませんからね。
・一般的な自家用車の寿命は、走行距離の目安が約10万kmであるのに対し・・・ 予備整備やメンテしてあげれば一般でも40万k走らせられるよね タクシーだからってことはない。 知識がなくディーラー任せのオーナーは仕方ないと思うが。
・年じゃなくkmならそうでしょうね(4倍)。 一般車でも別に乗るだけなら20年以上乗れるが、15年以上乗ってると大抵エアコンぶっ壊れるので、客乗せられなくなるor交換が必要となって諦めるになるでしょ、タクシーは。
・私の会社では、私の乗っていた車は25年、25万キロでした。エンジンの調子も良くて高速道路でもサクサク走っていましたが、急に交換されました。まだまだ現役で走れる営業車でした。
・最近の車でも40万キロ走れますよ。 ただ、思い込みで10万キロ越えたら乗り換えるってのがありますね。 私の車25万キロ走ってますがまだバリバリ走ります。
・一般の車だってタクシーに使っているじゃない アリオンかプレミオをLP化してタクシーにしている会社が近所にあり、よく見ます まだ走っているという事は、コンフォートと同じくらい耐久性があると言う事です プリウスタクシーもありますし いい加減な記事ですね
・タクシーが長持ちする理由 [動くべき所が頻繁に動いているから!] 我々人間も動かないでじっとしてると体中が凝り固まるのと一緒で適度に動かしている方が調子いいのです。 もちろん適切なメンテナンスありきでの話です
・連続稼働でエンジンを冷やさないから、距離の割に冷間スタートのダメージが少ない。 LPGの場合はオイルが汚れない。 これだけでもエンジン本体は50万kmもつ
・今時の車は自家用車でも特に過酷な使い方をしなければ20万キロくらいは普通に持つ。飽きてきたりで別の車が欲しくなって買い替える、というのが大きい。
・やっぱり距離では無く年数だと思う、、、劣化するのはコンピューターや石油製品だし、、、最近の国産車20万キロはいけると思うが、、、、、 タクシーそんなに過酷な使い方しないだろ、、、急がつく運転しないし、適度に料金稼ぎに高回転使うし。
・決定的な違いはメンテの頻度と質だと思います。逆にいえば、一般の車でもきちんとメンテをしていれば今なら20年20万キロくらいはいけると思います。
・JAPANタクシー、今の会社は60万キロで廃車にして、Go Reserve の専用車両にするようです。 以前はプリウスもいたようですが、60万キロ前後でハイブリッドシステムが壊れて修理に金がかかるとの事。
・交換不要....責任取れる発言ですか? 長持ちする理由はこまめな点検は確かですが、長持ちさせるための費用は相当なものですよ。つまり自家用車でもしっかりお金をかけてメンテすればいいだけの話です。そもそも寿命が長いは距離の事ですか?年式の事ですか?タクシーの過酷な使い方ってどう言う使い方?
・ちなみにそれは大手の話です。新車から40万キロ前後で買い替えますが、買い替えた後のタクシーは廃車になるのか?
なりません。その買い替えた後の車を中小のタクシー会社が安く買い取り、さらに20〜30万キロ乗ります。
なので中小では60〜70万キロなんてザラですよ。 新車を買わない一部の中小では40万は新車です
・エンジンオイル、半年に一回か5000キロで交換って、再三ネットで見たが、国交相では、一年に一回もしくは、15000キロ⁈やっぱり、業者は儲け優先か⁈オイルマメに交換した方がよいのは決まってるが、油断も隙もあったもんじゃない!
・エンジンオイル、半年に一回か5000キロで交換って、再三ネットで見たが、国交相では、一年に一回もしくは、15000キロ⁈やっぱり、業者は儲け優先か⁈オイルマメに交換した方がよいのは決まってるが、油断も隙もあったもんじゃない!
・うちのボス、30万キロ以上走ったボコボコのプリウスにまだ乗ってるよ。物を大切にする心は大切だとは思いますが、さすがにカッコ悪いし恥ずかしいから乗り換えてほしい。
・タクシーの寿命の話が書いてないやんけ。 なんなん、この記事は。
タクシーの寿命が長いのは理由がちゃんと決まっています。 タクシーは基本的にエンジンを止めないで運用をし、オイルなどが冷えたり温まったりを繰り返す時間が一般車と比べてかなり少ないです。車を回し続けて営業を行います。停車中も低回転で回しています。 燃料のほとんどがLNGでガソリンやディーゼルと比べてNOxやオイルやエンジンが汚れる成分が3割ほど少なくスラッジも出にくいことが、車雑誌などの分解レポートでも分かっています JAPANTAXIタクシー以外(最近出来た新型タクシー)の、もっとも普及しているトヨタ コンフォートなどの車両の保守品は40年前位に作られた部品を流用し長く造っているので、その長い運用の中、品質も自動的に向上してしまい、更に値段も安いまま今に至ります。 よりタクシーはコスパと壊れにくさが成熟していく訳なんですね。
・適度にメンテしてれば軽四でも20万キロくらいはエンジンオーバーホールしなくてもいける 足回りとかブッシュ類も10万キロ目安、ガタ、亀裂、オイル漏れ覗き込めば大体見つけれる クルマが好きだからやれるけど ただのアシくらいにしか見てなかったらわからんよ
・冷間スタートダッシュを繰り返す出前カブより、エンジンかけっぱなしの郵便カブのほうが断然長持ちする、と言われていたのと同じかもしれません。
・10万キロが寿命なのは、安かろう悪かろうの使い捨て自動車である軽自動車くらいのこと 軽は部品代が安いって利点で交換に次ぐ交換で無理矢理20万キロとかいけるのかもしれないが、普通はやらない だけどアイドリングストップセルスタートというメーカーの愚の極み仕様が乗っかってるモデルは実際に10万キロくらいで白煙噴くかもしれんね これ集団訴訟とかあるんじゃねえかと思ってるんだが、横並びビビリの日本人はやらねえかー?
・近頃は車も高くなったし、アイストみたいに不要な機能が強制的に付けられたりしているので、今の車を長く乗り続けたい。 MTもますます減ってきてるし…
・騙されてるだけです。世界一の作りの日本車がそんなしょぼい訳ないです。 そんな話があるとしたら、買い替えさせるために業界が10万キロって言ってるだけでしょう。 海外じゃ日本で引退した中古車がバンバン活躍してますよ。
・車より遥かに負荷の大きい125ccのスクーターですが、最低限のメンテで13万キロでもピンピンしてます。 車の寿命が10万キロってことはないと思う。
・おいおい。なんだよこの記事は。(苦笑)
一般車は10万㎞・タクシーは40万㎞が寿命だって?。
一昔前のディーラー営業マンのクロージングトークみたいな戯言でびっくりしちゃうよ。勿論乗り方にもよるけど、今時10万㎞なんてただの通過点でしょ。一体このライターさんは何十年前の認識でこんな記事書いとるのかね。
タクシーはこまめなメンテナンスをしてるから、修理費用と車検費用を抑えらるる。ってか。
メンテナンスはすればするだけ当然費用はかかるよ?。
予防的に部品交換をすればそれもコストでしょ?。
もう支離滅裂やん。。
それもこれって一般記事では無くて、くるまのニュースなんですよね。もっとまともな記事書かないと、車に疎いユーザーはこんな間違った認識でも信じちゃいますから、くるまのニュースなんだという自覚を持ってちゃんとしっかりしましょうよ。(笑)
・いつも根拠を取材せずに真実から的外れな内容を教えてくれます。読んだところで、見たまんまと、調べればわかる事と薄い内容が書いてありました。くるまのニュースはいつもそうです。見出しの書き方だけ良く考えてんだろうね。
・一般的な自家用車の寿命は、走行距離の目安が約10万km? なにいってんだ? しっかりメンテナンスすりゃ、40万キロ以上だって乗れるよ。 みな乗らないで下取り出して新しい車ほしがるから、10万キロなんて俗説がまかり通るだけだろ? 記事書く方もしっかり勉強してから書くべきだな。 タクシーでも自家用車でもメンテ次第で寿命はそれほど変わらんよ。
・>>一般的な自家用車の寿命は、走行距離の目安が約10万kmである
今どきのクルマは10万キロ以上走るだろう。 それよりも、自動車税の値上げの13年のほうが心理的な目安になっている。
・私のスーパーカブ110は20万キロを超えました 4輪で普通に整備してたら10万キロなんてただの通過点ですよ
・タクシー車両が長持ちするのは、LPガスで走ってるからじゃない?100%燃焼するから、ガソリン車より確実に長持ちする。
・タクシー運転手をしたことがあって驚いたこと。 LPガスの車はエンジンオイルが汚れない。 汚れないから減れば継ぎ足しで大丈夫なこと。
・まぁ、メンテナンス自体でしょうね。
普通乗用車でもちゃんとメンテナンスしてれば走れますよ。 その間に大きな消耗品の交換も必要になるけども。
・車は走らせてなんぼ その分メンテも必要になるが、 放置車輌よりは好調なんですよ 20万キロだって、問題無しです! ただし、消耗品は要交換ですけどね
・車って(エンジン)乗れば乗るほど良いからね 消耗品は壊れるのも早いだろうけど 大切に家に停めて置いたら悪影響もあるよ
・そもそも10年10万キロ️4 40年40万キロと
10年40万キロ では全然違う
あと、業務用は提携工場があるので、修理代が安い ディーラーは新車売りたいから、修理代が高い。かと言って、適当に町の修理屋持って行くと当たり外れがデカい…
・それは短期間に長距離の走行をするからです 皆さんの自家用車もタクシー並みの乗り方すれば同程度は乗れます
・10万キロの時代は80.90年代です 最近は軽でも30万余裕ですよ(オイル5千キロ守れば) 10万キロは最近の50㏄でも行きますよヤマハホンダなど
・先日の千原ジュニアのタクシー旅で、久しぶりに日産クルーを見ました。2009年まで生産してたらしいですね。
・昔マカオに了解に行ったとき、タクシーの運ちゃんが自慢げにメーター見せてきた 数字は80万キロオーバーでしたが普通に走ってましたよ
・一般車の寿命が10万キロって本気言っているのか。フィールダーやウィングロードなどでも営業で30万キロくらい問題無く走るぞ。メーカーだって10万キロで寿命とか言っていないだろ。何を根拠にそんなデタラメを言うのかデマもいい加減しろ。
・車は車体の当たり外れもあるだろうが、普通車ならちゃんとメンテナンスしてたら10万キロでは変わらないと思うけど
・クルマ知らない人の記事ですね、ざんねん。 タクシーでいうと、1年で10万キロとして5年くらいが寿命ですかね 結局どんな状態になるのか、知りたいですね
・一般車の寿命が10万Km? いったいいつの話しですか? 今どきの自家用車は10万Kmなんて余裕ですよ。 私の自家用車(トヨタ車)は21万キロを超えてますよ。
・東京では、たまに個人タクシーで外車のベンツとかBMWのタクシーが走ってる事あるよね。壊れやすくないのかな
・日本の車が長持ちしないのは税金のせいでしょ。 車業界も買い換えてくれた方がお金になるから何も言わない。
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