( 170096 ) 2024/05/14 02:26:54 0 00 ・ダイナマイトもそうですが、最初こそ世のため人の為と開発されましたが、蓋を開ければ戦争の道具にされた側面もあり、必ずしもメリットだけじゃないという性質があるのは確かです。
AIにおいても使い方次第で薬にも毒にもなり得るのは明白で、今後各国がどのようにAIを扱うのか、また世界的な取り組みとしてAIに関わる国際的な法整備が進められるのかは喫緊の課題かと思います。
・どんな技術もそうですが、原子力をはじめとして、それがどんなリスクがあろうとも、有効な手段が開発されてしまったからには止めることはできません。
映画「2001年宇宙の旅」でキューブリックが警鐘していた世界が、現実のものとなる日も近い・・・との自覚を持って、真剣に付き合っていかなければならない時代を、受け止めましょう。
・人工知能、AIとは計算という概念とコンピュータという道具を用いて知能を研究する分野。言語の理解や推論、問題解決などの知的行動を人間に代わってコンピュータに行わせる技術。大学でAI教育研究は、情報工学科や情報理工学科コンピュータ科学専攻などで行われている。主力な特化型AIとしては、専門家の論理、知識や条件による判断を模倣するエキスパートシステム、統計的機械学習及び深層学習データの特徴量を圧縮し、別の情報を作り出す。人工知能という分野では、1950年代から研究開発が行われ続けていた。第1次の「探索と推論」、第2次の「知識表現」というパラダイムで2回のブームが起きた。2012年以降、急速に研究が活発となり、第3次人工知能ブームが到来。世界の研究開発動向と政策。人工知能の爆発的な普及は、世界の労働市場をまもなく一変させる可能性がある。 AIいらんわ
・米国は、中国の人工知能(AI)開発に対し、安全保障上の懸念を抱いております。これは、AI技術が軍事利用されることによるリスクを含んでおり、両国間での初めての会合が14日にジュネーブで開催されるとのこと。AIは、先端軍事品の優劣を左右する重要な技術であり、誤作動による意図しない衝突を避けるためのリスク管理が議論されるでしょう。
米国は、AIモデル「チャットGPT」などの中国への輸出規制を検討しており、AI分野での中国の開発を阻止する取り組みの一環とされています。このような動きは、国際的なAI規制の方向性を決定する上で、米国が有利な立場を確保しようとする戦略の表れかもしれません。
故に、我々はこのような国際的な議論に注目し、AI技術の平和的利用と発展を願うものであります。AIの進歩は人類共通の財産であり、その利用は全ての国々の共益に資するべきであると考えます。
・AIを人間はどのくらい理解しているだろうか? 例えば10台の人工知能に10の同じ項目の命題を与えて回答を求めた時 9台が同じ回答で1台が全く違う回答を出したとき、この一台をバグったと考えるのか、むしろ独立して思考するAIと考えるのか?そして使う側が必要とする回答が9台の回答を良しとする側と1台の方を良しとした場合、恐らく経済や科学に限らず政治というようなそれぞれに違う価値観をもつ国が協議して「これがAIに関するルールだ」としてもうまくいくだろうか?更に10台とも同じ回答を出す場合、これでは従来の計算機械と同じくこれはAIであるといえるか?という疑問がある。つまりAIを自立して自己生成すようような意思を持つように考えても、与えられた情報をもとに動くわけであろう。そのようなAIは使用する人間や企業や国家の思想の違いによって選択されるだろうし世界規格という画一化は今はまだ無理であると考える。
・「米議会の行動がない中で、バイデンは昨年、セキュリティーやプライバシー保護の基準設定に向けた大統領令に署名した」 シリコンバレーの企業は米国議会にロビー活動しているのか、議会が無関心なのか、記事からは読み取れません。 いずれにせよ、中国の口約束は有って無いようなものです。アメリカだけが、一方的にAIを規制した場合、中国が様々な点で優位になる可能性があります。AIは強力なツールです。残りの任期は短いですが、バイデンが判断を誤らないよう願っています。今のところ、セキュリティやプライバシーに対しての基準なのは当然と言えるでしょう。
・chatGPTやBirdといった生成AIの登場、そこからの発展のスピードが凄まじく、それらを取り締まるための法整備はまさにイタチごっこ。 良くも悪くも周囲への大きな影響を及ぼせる権力者に今必要なのは倫理観。良い悪いを法の元判断するのではなく、自身の倫理観で判断することが大事。
・どんだけ日本が蚊帳の外か... CHATGPTとかそういった一般向けAIは過去の物 株式公開されてない企業のAIは情報が殆どないしパランティアだって内情はよく分からない 中国が不景気とか言ってるが産業体系が急激に変化してる事を衰退と勘違いしてる人もいる 中国のAI関連企業は5000社を超える
リゲッティあたりが頑張ってくれる事を希望する
・中国のAI開発に限らず、AI開発はメリットもあればデメリットもあると思う。 中国は、クローンサルとか作るし、ゲノム編集の技術も怖いな。 やはりルールと言うのは大事だと思うが、守られるかは疑問。 兵器とかにならないことを願う。
・洋の東西を問わず、統治者にとっては、如何に効率的に国民を管理し統制するかが大きな課題であって、その点でAIは為政者にとってはエクスカリバーのようなツールに違いない。わけても、自らの一党独裁の持続こそが至上命題である中共の指導者は、自分たちには容易にそれらを運用できる、と考えていることだろう。なぜなら、全てのコマンドに「中共の持続的な一党独裁」「中共の政策の無謬性」「社会国家の安定」を最優先させればいいのだから。それさえあれば、南シナ海の内海化はもちろん、クローン人間研究も月面の軍事基地化も許される。それによって中共政権の命脈が安定的に保てさえすれば、自国民が飢えようが世界が滅びようが、全ては許される。何を言いたいかというと、教条的な共産主義者やファシストには、AIの無制限利用への心理的抑制などないだろう、ということだ。そうした全く異質な人々が治める国が隣にあることを、忘れてはなるまい。
・AIが危険だとしたら人間が危険なんだけどね 人工知能とか言うと凄いもののように感じるけど、あれってあくまでも何かに対する反応が大量に組み込まれたプログラムに過ぎないわけで、そうと人間が仕込まない限り何の危険性もないでしょ 別に自分?で何かを考えているわけじゃないんだから まぁ、軍事目的で人間による反撃が不可能な場合に勝手に判断して戦争を継続するなり戦闘を起こすようなものを作ればやばいだろうけどね 結局AIが莫大な学習をしてしまうと、どんな結論を出すのかまでは人間が完全に把握できないわけで、戦争目的のAIだと、最初からこれは無しと教えることが出来ないわけで、それに依存した状態は非常に危険だろうね 多くのAI搭載兵器が自走できるような所まで進化したら、映画のターミネーター的な世界もありえるだろうね まぁ、そんなイカれた軍隊を作りかねないのは米中露だけなので、彼らが自制すれば済む話じゃないかな
・GAFAが覇権を握ったネットサービスの領域確保の戦争みたいなものに続いてこの生成AIの開発は先行した国がその後の産業発展の覇権を握ると言って良いくらいインパクトが大きいイベントだと思う。明らかにアメリカはそこを取りに来てる感じ。だから中国だろうと欧州だろうと抜け駆けすることを絶対に許さないんだろう。 それこそ、こじれたら本当に戦争を起こすことも辞さないのかもしれない。 アメリカは自国の大きな利益の障害となる国を許さない。昔からそう。日本もバブル期に介入されてその後の発展を邪魔された。 逆に言えば、この技術の発展はそれこそ戦争してでも奪い取る必要があるくらいに大きな事態に発展する危険性をはらんでると言えるのかなと思う。
・AIがいずれ人間を凌駕するというSF的な話が多いが、私はそれは無いと思う。 人間より早く走れる動物なら昔からいた。 蒸気機関にもガソリン内燃機関にも人間はパワーで勝てない。 チェスや囲碁で人間に勝てるAIがいても何を怖がる必要があるのだろう。 AIには文章や会話の意味を理解する能力がない。 理解しているように振る舞う以上のことは、できないのだと知るべき。 もちろん、AIが将来勝手な目標を設定して人間を排除しようと試みる可能性はあるだろう。 だが、人間とAIの戦いに勝つのは人間だと思う。 AIよりも恐ろしいものはいつの時代になっても他者を支配しようとするアメリカや中国のような国の権力に取り憑かれた人間では?
・中国の国民が、中国のありとあらゆる法規制は、結局のところ、一部の支配層が、それ以外の膨大な数の被支配層を、支配し、その地位を守るために存在しており、被支配層である一般庶民は、法規制を遵守していてはいつまで経っても、社会階層を上昇できない、と考えている。なので、中国人は、何とかして法律の抜け穴を見つけようとし、あるいは、見つからないように違反行為を行うのである。これを国際法の観点で見ると、中国という国は、国際法は、先に発展した先進国が考案し、決め、先進国がその地位を安泰にするためのもの、と考えている。だから、中国は国際法を守っていたのでは、いつまで経っても、自分たちの実力にふさわしい、生存空間、領土・領海を獲得できない、と考えている。そして環境規制、温暖化ガス、人権、報道の自由なども、すべて中国の発展を挫折させるための縛りでしかないと考えている。彼らとは話をしても無駄なのである。
・無秩序な国がAIの技術を持ち、大量破壊兵器に利用するようになれば、世界は崩壊してしまう。 映画であるようにロボットに襲われる時代も来るかも知れない。 この問題に対しては、アメリカと中国が敵対するのではなく、紳士協定を締結して欲しい!
・良いじゃないか、開発競争。 もっともっと過激に争って欲しい。 もうとっくに軍事用途で研究されてんだろうが、結局軍事技術が民生転用され始めた時が一番アツいんだよな。 並みのスパコンを超えた情報処理能力を有するAIが人類史に与える影響はいかほどのモノか。 我々はホモサピエンスが成し遂げた最も輝かしい偉業を目前としているに違いない。
・米当局者は中国による人工知能(AI)開発に関し安全保障上の懸念があるとした。先日、中国政府と某IT企業が、Xのアカウントを通じて、世論工作を仕掛けるシステムを開発した疑いがあると報じた。中国は印象操作も日常で、日本に対しても処理水を「核汚染水」と繰り返して中国国民に印象操作したり、中国企業もお金儲けができれば手段を選ばない。特許権や著作権などの知的財産権をめぐる問題も多い、中国は、他国から異議申し立てしても、平気で自分の国の理不尽な主張を断固として曲げない。中国のAI技術が進むと日本の国家安全上危険が及ぶ恐れがあるので、警戒対応は必要である。
・他の人も書いていましたが、新しいものを開発すると豊かになりますよ、それはね。ですがその技術が戦争などの軍事的利用もあり得る、ましてやサイバー戦争という言葉が流行るような時代なのですから。いくら規制してもそれはイタチごっこでしかないと思います。まぁですが野放しよりは幾分かマシって話でしょうね…しかし少し耳につくのは思考が偏った人が、人間がAIに支配されるといった根拠のかけらもないしょうもないことをSNSで暴徒化して呟いてることとかですかね、
・>>中国の場合、生成AIサービスを対象に24項目から成る政府指針が昨年8月15日に施行された。
これには生成AIの元となったものの著作への対応も明記されていますし、何よりこのような生成AIの管理規程を設けたのも世界で中国が最初であり、早くから中国共産党がAIに目をつけていた事が分かります。 中国ではAIの活用は著しく、例えばすでにゲーム内でNPCとオリジナルに会話を楽しむ様な事も出来ます(ネットイースの逆水寒というMMORPG)。
・今は、AIが吐き出した結果を人間が正しいかを判断しているけど、そのうち人間の理解能力を超えた答えを出すようになったら、人間は信じるか信じないかしかなく、AIに従うようになるかも。すでに将棋のAIとか、何を有利といっているのかわからんが、みんな信じているしね。
・アメリカも技術の流失は防げない、なぜなら今の中国は過去に技術を盗む事で様々な真似をやってきた過去があり、日本の技術も散々真似をされてきたのである。 要はどんなやり方をしても盗む事については何でもやる国でもある。 真似をしそれをあたかも自国の技術であるといろんな産業で真似をしてきた過去を考えると、アメリカがいくら新しい物を考えようと、それを真似した物を作るのはイタチの追いかけっこと同じで、それを防ぐのはほぼ不可能であるだろう、 アメリカも日本もそうした新しい技術をりゅう室させない為には開発を自国で全て補うことしかないだろあ。 特に大事な心臓部の技術は他国生産しないことであろう、それでも中国と言う国はいろんな手を使っても技術を盗むだろうが、技術の本丸は真似をさせない事であると言えるだろう。
・科学的進歩の裏には武器開発の背景があると飛躍的に進歩する。ベトナム戦争なければ今アウトドアで必携のゴアテックス製品の上市は遅かっただろう。高性能防虫剤もしかり。理由は簡単、敵よりも上のものを短期間に予算の縛りも緩やかで完成するからだ。最たるものは原爆であろう。なので「平和利用」と言う言葉も並行して使われる。 おそらく我が日本はそのての先端技術に結びつくものは禁止されてるので技術進歩は進まないだろう。 それでも私は平和でのんびりしてるのいいな。
・目の前の危機に 米国と日本、EU等世界が分担して対抗してる図。 半導体の投資は莫大で個々の企業や国で負いきれない。 とはいえ最先端技術は総取り。 米国が懸念してるのは将来の人工知能の理念的なものじゃないか。
・ん。。??? ウクライナ戦争が始まってからアメリカ派、ロシア中国派の再構築が始まってる今、アメリカが何でもかんでも口出しするのは解るが、アメリカがトップの時代は戦争、紛争だらけ。。今もイスラエルがアメリカが停める気になれば国連軍を出せるのに大統領選挙に影響するから。。 世界のトップが変われば戦争、紛争が無くなる可能性も世界中の人は考えるべきじゃないかな? 国連も一度 解散させて加盟国の地位の均等化も必要だよね。 国連本部も廃止、Web空間に本部を創れば良いだけだよね。
・アメリカがAI技術を独占するのも世界の脅威だ。 アメリカの意向に従わない国に対して平気で関税を高率にかけたり経済制裁をする事を誰も問題視しないのは怖くて指摘出来ないからか?
・この前も中国が世論工作システムで他国を混乱させることが明らかになった。 中国のAIによる卑劣な悪行を阻止するため、日本政府はAI開発、人材育成、法整備を進めるべきである。 そして米台、欧州やインド等と連携し、中国のAIに対抗しなければならない。
・というか今の中国を育てたのはアメリカなんだけど、何を今更という感じ。 はるか鄧小平の時代から中国本土から大量の留学生を受け入れて(それも当時の中国人など財力も皆無だったので全てアメリカの面倒見)、「自転車に人民服」の中国人に最先端の科学技術を授けてきたのは何を隠そうアメリカ。日本からの製造技術の移転にしても発端は80-90年代の日米貿易摩擦で米政府から半ば強制されるよう行われたもの。でなければ当時東南アジア人でさえバカにしていた後発国家中国が短期間でアメリカを脅かすほど成長できる訳がない。(対照的に冷たくあしらわれたロシアと比較すればその後の明暗が分かるはず。) 自作自演の本当に白々しい話で「何が懸念だよ!」と言いたくなる。 今の民主党政権の支持者(特に有識者)も実態は親中だらけ。これ以上マトモに話を聞いていたら日本の方が持たなくなってしまう…
・中国は警戒すべき国家ではあると思うけど、技術力をどんどん上げているのは確かなんですから、懸念よりもそれを上回るような技能者を育成できるような環境をまずは作っていくべきなんじゃないかなと思う。 懸念したところで技術は便利であれば利用者はそちらを利用してしまうわけで実際TikTokなんかも何もわかってない若者が個人情報をバンバン平気で上げてしまうわけですから。
・中国の作るAIが危険だと言うならアメリカの作るAIが危険じゃないと誰が言えるんだろね。AIなんて作り手側の意向でどうにでも人格形成できるし情報収集能力も世論誘導能力も人智を凌駕してる。自国産AI以外は信用すべきではないよ。
・自動運転のトロッコ問題等は 近代法の精神や啓蒙主義に基づいた アルゴリズムじゃ無いとマーケットが受け入れない。
故に商用のAIに関しては自由主義陣営の方が 有利。
軍事目的のAIは自由主義陣営では無い 中露やトルコ、イランが有利と思われる。
故に西側諸国はイスラエルを使って人権蹂躙の実験をさせて来た訳だけど、そんな欺瞞はそろそろ破綻しそう。
どうなる事やら。。 AIを搭載したドローンや、イスラエルのラベンダー等々、AIが人を殺す時代はとっくに到来して居た。
・まあ、軍事利用、国家的利用は、どこも秘密裏に何でもやるんじゃないのかな。 それはさておき、企業や民間レベル(中国では境界線が薄めだけど)では、しっかり規制させる必要はある。
・まるでアメリカのAIに一切懸念がないかのような言い草なんですね。中国のAI開発も当然懸念がありますが、AI開発の世界的な枠組みのような協定を結ばないと中国だけをやり玉に挙げたところで「また米国がAIテクノロジーの寡占を目論んでる」くらいの印象しかありません。
・中華製は莫大な量をこなして技術力とノウハウを獲得してる。これを切り崩すのは容易ではないだろう。AI関連の半導体技術も急速に追いついて来ている。
・アメリカに抑止力はない。中国に取ってこんな美味しいおもちゃはない。 決まりをバカ正直に守るのはお利口さんの日本ぐらいでしようかね。 中国は既にAIの活用法を具体的に開発してる段階でしょう。 白人至上主義の時代はとうに終わってる。NATOの脆弱性もウクライナ戦争で露呈されてる。いくら欧米が決めても無駄。世界が従うとは思えない。 ロシア、中国、イラン辺りはむしろ加速度的に開発を進めるでしょう。
・どうも世界中、AIに変な期待をしている。風が吹けば桶屋が儲かるというのがAIである。風が吹くという因子と桶屋が儲かるという因子が、相関があるということ。確かに膨大なデータを因子解析することでf(x)の関数で表現されるだけで大さわぎしすぎではないか。
・最初から解っていた事ですよね。これから、何が真実で何が嘘か分からなくなってきます。特に犯罪に使用するには、これ程便利な物はありません。法規制はきっと何の抑止にもなりません。
・世界で今一番AIを開発してるのはアメリカなんだから、中国からしたら「お前に言われたくない」って気分だろうな。 もちろん今後中国が倫理を無視して無分別な開発を行う危険性は多分にあるが、AIでやらかす危険性が最も高いのは現時点ではアメリカだろうし。
何にせよ世界中の国で話し合ってAIを「便利な道具」に落ち着かせてほしいもんだが。
・中国が開発したAIなんか、単なる情報搾取システムに過ぎないのだから絶対に使ってはならない。開発自体を止めることはできないのだから、とにかく我々は使わない事。これに尽きる。
・安全を誘導させるだけの根拠を経験から説いているのかどうか分かるのか疑問なのであるのが通常の生活なので、参考の見識と述べるのが妥当となるのでしょう。
・求めたって無理。 貿易ルールも守らないのに条約機構や協力会議に加入しようとして。 「私達のルールが認められる」と入る前から豪語する国に。 なんの秩序を求めるのか。
無駄。 世界のチェーンから外していって追い込むしかない。
・中国の技術は世界最先端の米国や韓国に匹敵していますから、 独自で最先端半導体の生産が可能ですし、生成AIも開発できます。
・何が「中国固有」の (他国では起きない) 問題なのか、さっぱりわからん。
このところの、「電信柱が高いのも、郵便ポストが赤い」のもすべて中国のせい、と言わんばかりの米国の中国嫌悪・分断の行動が、あまりに理不尽で公正性・合理性に欠け、率直に言って、正視に耐えない。
誇り高い国家のはずの米国、一体、何が起きているんだ。
・AI然り、遺伝子操作然り、人類が手を付けてはならない領域にドンドン踏み込んで、破滅の道を確実に歩んでいる気もする。
ターミネーターの世界が現実のものとなりつつあるのでしょうか。。
・戦争にしろ、遺伝子にしろ、AIにしろ、、 モラルも何もない国がどんどん増えていく。 ロシアや中国だけではなく、今後グローバルサウスも目前の経済の為なら未来のリスクなど厭わないだろうな。
映画みたいな強烈で過酷な未来は起こりうる。 多分急激に。何事も加速しすぎてる。 欲望が地球を壊すときに自分の子孫が苦しむのに。
・人工頭脳だよ、悪用されるのは目に見えているよ。 人間がそうだもの、悪人は必ずいる。 これをなくするのは難しい。 規制をかけるしかないのでは。 いまの社会でも、大衆は知らぬ間に騙されているよ、それも何回も。
・AIの開発は核兵器を凌ぐツールになると思う。AIの機能は何にでも搭載でき活用できるし、人類始まっての革命だと思う。今は知れた分野で色々、機能しているが将来は人間の生存権まで脅かすモノがAIによって作られるだろうと想っている。エッ!…アイッ!
・AIが人を超えて、立場が逆転した時に何が起きるか恐ろしい。 SFではこれまでたくさん描かれてきたけど・・。 空想ではなく現実味を帯びてきた。
・ほんとアメリカって無茶苦茶というかジャイアンだな 自分たちに歯向かってくるものにはとことん難癖をつける アメリカのAI開発は正義で中国のAI開発は悪ってどんだけだよ さっさとインドや中国に出し抜かれろ AIでいうならインドや中国のほうがアメリカより絶対に上になる マネタイズはアメリカのほうがうまいだろうけど
・デジタル毛沢東とかがAIで再現されてカリスマ指導者再来!とかになったらすごいな!大国だけに民意を一枚岩に乗せたいだろうから過去の偉人に再登場していただくのはありかもしれないな!
・学習したAIが出した結論 「人類は死にたがっている」 そうして多数の核ミサイルが発射され、攻撃を受けた国のAIも反撃をする。 人類が滅亡した後も、AIが戦い続ける。
・AIという怪物を生み出してしまった以上 富国強兵を望む国、 特に米中は倫理観などそっちのけで開発し続けるに決まっているのだから 規制など意味を持たないだろう。
・危険危険と言って核開発や保有をどこもやめないのと同じ AIによる技術競争が始まるのでしょうね 不正を行うAIと見破るAIの競争でしょうね
・中国を隠れ蓑にして欧米諸国は秘密裏に安全保証上の脅威になるAIをブラッシュアップさせ いろんなSNSなどを使って世界中に浸透させていくんだろ
・米が何を言おうが中が約束なんて守ることも無いんやから、懸念がどうとか話し合いとか全部意味ないけどな。そもそも論で言うと世界警察気取りと野人の事を日本に波及させるんじゃねえぞ。と言うことだけ。ただでさえ日本国民は”政治家“と言う野伏に頭痛い状況なのに。
・AIって、ある意味純粋なんだよね だから、緩い命令するととんでもない事になる。 A「ある人物を全人類の永遠の王にしてください。」 Q「‥‥そうだ。人を減らそう。その人しかいなくなり、子孫も産まれなければ、永遠にその人が王だ。」 みたいな
・AIと情報統制で自国民を統制できるんだから一党独裁は強いな... だんだん米国のルールも通用しなくなってきた。 ターミネーターの世界が近づいできたかな…
・くだらんいちゃもんだな。やっぱ中国政府の言う通りアメリカは中国の技術発展を止めようとしている。中国はいつまでも靴下とシャツしか作っちゃいけないと。
ちなみにアメリカのAI開発は大量に電気を消費し世界中を気候変動の加速という危機に陥れている。しかも本国のボロい電力インフラでは耐えられないから、日本などの海外植民地の電力まで手に入れようとしている。
・何でもありだと思うので、一番成長するのでは。核開発やクローンなどやったもん勝ち、倫理なんて二の次でやっているところには勝てない。
・アメリカ以外の覇権国家が勝手に暴走AI作る事の恐ろしさが分からないのか、それとも話題の世論AIによる自動生成なのか、ここも汚染されてるなーー、、
リアルターミネーターになる日は近いかも?
・経済でもAIでも何でも一番が自慢のアメリカ君だったのに、チャイナ君が迫って来て自分より進んでしまうと怖いという話。 負けないように勉強しましょう。そうすれば怖くなくなりますよ。
・今や権力者たちが恐れる力を誰もがスマホの中に持てるようになった。 世界の秩序が変わるかもしれませんね。
・他国の幸福への追求を妨害してばかりのアメリカの肝っ玉ちっせーわ アメリカの技術だって外国人研究者のおかげで中には中国人だっているかもしれないのに中国はアメリカの技術を使うの禁止とかしたら第三国の研究者が自分も国にも同じ妨害されるかもしれないと思ってアメリカに行かなくなるかもしれないのに
・懸念されるのは技術じゃなくて使い方だよね。電子レンジだってマイクロ波の軍事利用目的から生まれたわけだし。
・結果ありきの学習では、AIの実力を発揮出来ない。 権威主義とは相容れないと思う。 それとも、AIの方が習近平を欺くかな。
・中国に主権を認めたのはアメリカを始めとした戦勝国なのだから、それらの国が何とかするべき
・AIの進展と共に、ようやく米国一強の時代が終わってくれる。各国、頑張れ。
・時代が変わるから、AIにおいても、米中競争の結果、最後まで負けるのは米国となるから。
・AIに1番危険な国は?と確認した所、何と日本が1位。崩壊の危機に1番近いとの結論。まさに危険で、国の体をなしていないとの事。 確かに。
・とにかく「中国の嫌がることは世界にとって有益」の普遍の法則は、このケースにおいても有効です。
・どこの国も必至だよな AIでどれだけ優位に立てるかは非常に重要だから
・中国が開発するAIなら共産党独裁の方針から絶対に外れない回答、共産党独裁を賛美する回答だけなりそうだな。
・原子力爆弾を実際に使用したアメリカに言われてもなぁ~ 信用出来る国など無いよ。 だから日本は独立独歩、自産自消を目指さなきゃ駄目だよ
・便利とわかってしまったらもう止められないですね、競争あるのみかと思います
・そんなに気にいらないなら、かつて我が国のトロン開発者達にしたことと同じことをすればいい。アメリカらしくな。
・アメリカは、尤もらしいことを言っているが、アメリカ自身も中国に劣らない開発を行っている筈だぜ、と思う。
・技術開発を制御するのは難しい。ほぼ無理だ。インターネット上含めた鎖国でもするつもりか?
・あれれ、つまり中国のAI技術はもうあのアメリカが懸念されるほど発達してきたとのことなんでしょうか?
・A Iでも生物医学でも中国は節操がない分、西側諸国が倫理的に躊躇する間にどんどん進める可能性はある。
・中国もアメリカもどっちもどっち。 他国にして見たらどちらも脅威以外の何者でもないわ。
・トロッコ問題については専制国家は悩まない。しかし切り替え機が上手く機能しない。
・世界にとって安全保障を多くの方法で損なうAI能力をコメが展開しているのが真実だ。
・岸田総理がAIで大きな事言ってたけど、 結局のところは蚊帳の外。。 支持率の為とは言えドヤ顔でよく喋ってたな。。
・倫理観の無い国がAIを使用したら、将来にターミネーターの様になるのが心配。
・なんで日本や欧米が良くて、中国がダメなん?? そうゆう姿勢が中国を刺激するだけなのでは。
・ここのコメントを見ると、世界的ニュースになっている中国による世論操作システムに汚染されている事がはっきりとわかる
・ホントに優秀なAIならキンペーさんが必要って答えは出さないんじゃないかしら
・一番規制すべきのは、米国のAI軍事化だと思います。
・AIに訊いてみたいことは色々あるんだけど、AIに辿り着けない。
・全ての情報技術問題は中国と組むと全て、搾取されて軍事に転用される事実
・そんなの聞くわけがない。 アメリカより先行させたくないということを聞くわけがない。
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