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現役キャバ嬢が明かす客の好意が恨みに変わるとき「自主的にしてもらう形にしないと危ない」 新宿タワマン“メッタ刺し”殺人事件

ABEMA TIMES 5/14(火) 7:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1afe4529342e7be5c93195ec1e4058dc95f12c67

 

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東京・西新宿のタワーマンションで起きた刺殺事件を受けて、夜の接客業の危険性が浮き彫りになった。

被害者が経営するガールズバーを応援するために会いに行った和久井容疑者が逮捕された。

接客業で働く女性たちの間でトラブルが起こり、危険も隣り合わせであることが指摘された。

ストーカー被害の経験を持つメイサさんも、客との関係について処世術を語った。

(要約)

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ジャングル東京・メイサさん 

 

 東京・西新宿のタワーマンションで起きた刺殺事件をめぐり、浮き彫りになった夜の接客業の危険性。ABEMA的ニュースショーでは、同業者である「ジャングル東京」で話を聞いた。 

 

【映像】キャバ嬢歴1年で売上3位ゆうめろさん 

 

 殺人の疑いで逮捕された和久井学容疑者(51)は、被害者である平澤俊乃さん(25)が経営するガールズバーを応援するために1000万円以上を出し、その金を返してもらおうと会いにいったと供述している。和久井容疑者は約4年前に店の客として、平澤さんと知り合ったとされる。しかし一昨年、和久井容疑者はストーカー規制法違反の疑いで逮捕され、昨年6月までつきまとい行為の禁止命令が出ていた。 

 

 夜の接客業で働く女性と、客との間で、殺害に至るまでのトラブルは起こるのか。キャバ嬢歴1年で、売上3位のゆうめろさんは、「他人事じゃない。売り上げるのもキャバ嬢の宿命。売上ゼロなら、お店も必要としない」と指摘する。 

 

 キャバ嬢歴9年で、銀行員から転身したメイサさんは「キラキラした世界で、うらやましいと思われるかもしれないが、危険も隣り合わせ。自分で気をつけていても、逃れようがない」と語る。みずからにもストーカー被害の経験があった。 

 

「プライベートで会うのは厳しいと伝えても、諦めきれなかったのか、お店の周辺に待ち伏せされていた。お客様の親御さんから『息子が借金して行っているから、出入禁止にしてくれ』と問い合わせが来たこともあり、その人は説得できた」(ジャングル東京・メイサさん) 

 

 ゆうめろさんは、客の利用金額は「最高1晩で1500万円。トータルで3000万円くらい」と明かす。彼女もまた、危険と隣り合わせだ。「同伴を誘われて、ご飯を食べ終わった後に、いきなり『休憩しようか』と、ラブホテルに引きずり込まれそうになった。お店のボーイさんに電話したら離れたが、しぶとく付いてきた。(当初の印象は)紳士で、下心ある会話はなかった」。こうした経験から、客に勘違いさせない工夫があるという。 

 

「『好き』『会いたい』『ずっと一緒にいたい』と言うと、変に期待させてしまう。自分の(金銭的)キャパ以上は使わせない。見返りとか、悪化するとストーカーになる。キャバクラで1位をとりたい気持ちは強いが、殺されたらどうもこうもないので、セーブして(接客して)いる」(ジャングル東京・ゆうめろさん) 

 

 メイサさんにもまた、処世術がある。「あくまで『(客から)自主的にしてもらった』としないと危ない。(キャバ嬢から)『こうしてくれたら、こうするよ』と言って、してもらって、(見返りを)しなかったら恨みに変わる」。 

 

(『ABEMA的ニュースショー』より) 

 

ABEMA TIMES編集部 

 

 

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(まとめ) 

キャバクラやホストクラブ、色恋商売についての意見や考え方には様々な側面があります。

一部の意見では、自主的にお金を払っているという立場を重視すべきだとする声もありましたが、多くの意見では受け取る側が一方的に搾取をしている行為や、情報を明確化しコントロールする必要性を指摘する意見が目立ちました。

また、リスクや恨みに対する警鐘を鳴らす意見も多く見られ、遊びとして楽しむことと、現実との区別が重要であるという声も多く寄せられました。

一方で、理性と知性を保ち、遊びとしての範囲を守る大切さ、また、風俗やパパ活との関連性や法的規制の必要性についての意見も散見されました。

 

これらの声からは、夜の世界での楽しみ方やリスク、倫理観、健康な関係のあり方について幅広い意見があり、様々な視点からの議論が重要であることが伺えます。

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・あくまでも自主的にしてもらう形にとは言うけど、してもらうように誘導してるなら同じじゃないのかな。 

極端な例だけど、一千万円欲しいとは言わなくても、「一千万円必要になっちゃって、それが手に入るまではもう会えないから寂しいなぁ〜どうしたらいいかな」という言い方をされたら、何としても俺が助けなければとなるのでは? 

婉曲にとは言え、結局は出してもらうように持っていってるし、そうなると出した側からしたら「あれだけ助けてやったのに」となると思う。 

 

 

・希薄化した人間関係の中で、人に強く恨まれる機会というのもそうそうあるわけではない。というより、人に強い感情を向けられることが、普通は少ない世の中だと思う。 

ただ、その中でも恋愛感情は特殊だ。 

これは全てに優先する、時にはそれまでの人生を放り投げても良いというくらいの衝動になりうる。 

これがポジティブに向いているうちは良い。 

ベクトルの向きが変わった時が怖い。 

衝動の絶対値は大きいから、恨みに方向転換したら殺人やらに発展しうるわけだ。 

 

あまり、1人の想いを軽く見ない方が良いということなんだろうな。 

 

 

・あのね、1500万円って悪く言えば人の命が買える額なの 

 

そこを意識できていれば、自分がしている仕事の怖さがわかるハズなんだけどね 

 

例え数万円をなん度も...でも積み重なれば雄に数百万円 

 

一人の人間が一年を通して働いて得るお金の価値をよく考えて欲しいなぁ 

 

 

・そんなことより水商売関係者による脱税問題を特集してほしい。 

 

このように目立った売上を出せる人なら抜け目なく納税しているとは思うが、ボーイ含め野良キャバ嬢は脱税している人多いですよ。 

酷い人だと所得税すら知らない人もいる。 

 

キャバクラ側からしてみれば、個人事業主として契約し、給料は現金手渡し。 

「嬢が勝手に脱税していました」という話にできるから、店を指導しても意味がない。 

キチンと口座を作らせてマイナンバーと紐付けて、管理したいところですね。 

 

こういったキャバ嬢のトップに立つような人が前面に立って、マイナンバーや納税を呼びかければ何かが変わるかもね。 

 

 

・色恋商売はむかしむかしからこの手のトラブルは絶えないですよね。 

銀座のお店の経理を任されていた頃も表に出ないトラブルは絶えなかったです。 

ご存じの通り女性の給料は売上によって変化します。 

今は知りませんが、当時担当したお店は月間の売上見込みから本給を出して、それ以上の売上になると、その6割を上乗せするシステムでした。 

なので無理する娘も多かったと思います。 

現金手渡しだったので多い時はA4封筒に詰めてましたから。 

で、トラブルと大阪行ったり名古屋に行ったりしてたみたいですね。 

そして1~2年して戻ってくるとか。 

この世界は細く長く行くか太く短く行くかなので上手に立ち回らないと本当に命が危ないです。 

 

 

・店側も何らかの対策は必要でしょうね。 

今回のケースだと長年愛用してた車とバイクを売り払いお金を渡してる、容疑者にとっては命の次に大事な物、そこまでさせて色恋やってしまった結果被害に遭われた。 

 

そもそも見返りを求める接客ってやってはならない事だし、一線を引くべきですね。 

色恋を冗談と捉える客も居れば、冗談じゃ通じない客も居る訳で、やはり従業員への教育、対策は行うべきです。 

 

 

・消費者庁から消費者契約法の要件を満たせば、 

恋愛感情を利用して結んだ契約は取り消せると見解が示されているが 

水商売にしろデート商法にしろ相手の恋愛感情を利用して 

お金を消費させる行為は変わらんよね。ホストやキャバの 

色恋営業はもはや法的にも正当化できる行為ではないと思うし 

そういう認識を店側と利用者側がお互い持つ必要があるのでは。 

下手な営業すれば利用者から訴えられて料金を返金する可能性が 

生じるということになれば、店側もそれ相応の対策を取ることを 

迫られるだろうからな。国がもっと明確に動いた方がいい事案。 

このままなんとなくだと悲劇は繰り返されるよ。 

 

 

・キャバクラやホストなどは自己肯定感の低い人を持ち上げて虜にする様な事をしたり、営業トークと言う名の色仕掛けで色恋沙汰を起こしたり基本的に良い事有りません。彼らも商売ですから客のお金が目当てで仕事としてヨイショしているだけです。最初から一時の楽しみとして行ける人なら良いですが、毎日が楽しくなく、自己肯定感が低い人は危険だと思います。営業トークを本気にしてしまい、相手のためなら何でもしたくなってしまう。日々に不満がある人ほど近づかない方が正解だと思います。誘惑に負けないで欲しい 

 

 

・キャバクラは昔(20年以上前)会社の同僚に誘われて何回か行きました。 

可愛い女性が多く華やかな雰囲気はスナックには無い雰囲気で足繁く通う同僚の気持ちも少しだけわかりましたが、小生の指名した女性がハワイに行くというので少しだけご祝儀を渡したところ信じられないくらいセコい小物(すぐに捨てたので覚えていない)をお土産だと渡されて一気に気持ちが冷めてそれ以来一度も行ってません。 

トータルで使った金額は5万円以内でしたが、自分には向かない事がわかって良い授業料でした。 

 

 

・ビジネスモデル的にもう無理があるのでは。 

企業の接待や同僚との飲み会でキャバクラに行くという風習がなくなり、あわよくばという客とガチ恋の客しか来ないのではないでしょうか。そしてあわよくばの客は数は多いがダメそうならリピートしないし大した金も使わないから、少数のガチ恋客に大金を落としてもらわないと経営が成り立たない。 

でもキャバ嬢にガチ恋するような客はたいてい女性にモテない人、つまり恋愛経験が少なく収入も低い人だから、必然的に刀傷沙汰のリスクが生じる。 

大人しそうに見えても搾り取ったらポイでは済まない。失うものがないと窮鼠猫を噛むということ。 

 

 

 

・これを言うとそもそもこういったお店にはいかないと言うのが一番だとよくわかります。 

ホストもキャバクラもそう 

さらにテレビが人気ホストや人気キャバクラを特集していたことはこういったお店に通う若年層や無知のおじさんに対して悪い影響しか与えていない 

特にホストではまるで人気芸能人みたいに出演しているホストもいる 

テレビの責任は大きいです。 

 

 

・私も若い頃、仕事でストレスが貯まればほぼ必ず新橋のスナック、キャバクラで飲み歩いてました。 

当然気に入った子は指名し、同伴やアフターを繰り返したものだけど、どんなに熱を上げても、自分の中にちゃんと境界線を持って、それを超えてくるようなら断われ場合によっては切れと、夜の世界を教えてくれた先輩に教えられました。 

実際当たり前のように色々と要求されますが、店内での女の子のドリンクと記念日のプレゼント(高くても1万円以内)くらいなら与えるけど、それ以上は常に相手を見て渋るようにしてました。 

さすがは恋愛"ごっこ"。 

渋っただけで冷たくなる子は所詮金目当てだと判断してすぐに切りました。 

要するに、客なら客でちゃんと考えて自制しないといくらでも吸い取られてしまうということです。 

どうせ金を払うなら、楽しめる許容内に留めないとツライだけ。最初から行かない方がマシ。 

そういうのがわからない人なんでしょ。 

 

 

・こういった事件は表面化していないだけで、昔から(それこそ吉原の頃から)あったのだと思いますが、現代の法治や道徳に照らし合わせるのであれば、いい加減に規制をするべきでしょうね。 

 

所謂水商売と呼ばれる風俗の内、男性でも女性でも接客をおこなって疑似恋愛を売りにする店は、暗黙知を全て止めて、健康食品や薬品がそうであるように、店の前に「この店においてのお客様と店員間のやり取りは全て商売上の疑似的な演技、演出であり、お客様と店員が現実の恋愛や結婚といったものに結び付くことは一切ありませんし、お求めになられないでください。店員への金銭や物品による援助はお客様の善意の寄付とさせて頂きます。これらをご理解いただけた方のみお楽しみください。」という看板でも建てさせて、かつ入店時に顧客にもその旨を確実に伝達する義務を負わせる法律を作った方が良いかと思います。 

 

 

・頂きりりこのマニュアルに「趣味の金に手を出してはならぬ」というのがあったが 

これは捕まらないためじゃなく自分の身を守るための意味合いだったんだな 

このマニュアル自体もとんでもないものだが実はちゃんと守れば今回の事件は防げてたのが本当皮肉な話だ 

 

 

・自主的かどうかなんてなんの防衛線にもならない 

客からしたら、どのくらい使ったか、それに見合うサービスを受けられたかどうかに行き着くのが当然の帰結よ 

 

そこに行き着くまでの額に比例するように、感情は激化するし、無理をしていたなら激化した感情に更にブーストがかかる 

 

予算と年収を聞いて無理をさせない 

使った金額の合計は客ごとに記録する 

その上で求められたら応じる覚悟を持つ 

ここまでしても正直危険は拭いきれない 

 

水商売は心理を利用した対人商売 

そこには人の心を壊す可能性があるという事を忘れてはいけない 

 

かつてのキャバにハマったモノより 

 

 

・最近はこの手のトラブルの報道をよく見かけますね 

ホストでもキャバクラでも割り切って遊ぶなら良いのですけど、人の心に付け入るような事をしだすと相応のリスクも同時に抱え込む事になると言う事がよく分かります 

店側がいくら気を付けますと言っても商売のシステム上どうしても防ぎようが無いので、これ以上犠牲者を増やさない為にも何らかの規制が必要かなと思います 

 

 

・キャバクラでもホストクラブあるいは高級クラブでも自分を指名してくれる客をたくさん持ちたい売上を上げたいそれはその世界で働く人たち皆同じだと思いますよ 

接客に心があるか? 

だから長続きするのじゃないですか? 

言葉巧みに嘘を並べても見透かされる 

中には身体張って客をつなぎとめる人もいる世界ですから 

逆に玉の輿にのって夫人と呼ばれるようになるかもわからない世界ですね 

美貌だけではダメ、接客に心を持ってプライドを持ってほしい 

 

 

・高額貢いだ人に彼氏がいた場合にはやっぱり修羅場に巻き込まれそう。その彼氏ごと命も狙われるかもしれない。沢山お金を貢いでもらってもどうしても嫌な場合には、貢いでもらったお金を全額返せば少しおとなしくなるのでは?毎日修羅場の世界だと思っていました。 

 

 

・等価交換、またはそれ以上の価値がなければ客商売はなりたたない。 

一流の店は、接待に使ったり、有益な人を紹介してくれたり、情報をくれる。 

つまり仕事に役立つ。 

女性の価値のみで何千万円のお金など、普通に考えれば無理だし、お金持ちほどそんな無駄な使い方はしない。 

 

 

・一緒に働いていた職場の男性が、夜の店で 

何万円も使うくらいなら、一緒に働いている 

職場の人に出張先でお土産を買ったり、 

ランチや懇親会でご馳走する方が職場の雰囲気も良くなり、仕事もやりやすくなってよほど有意義と話してました。 

 

男性にお金無心する時点で、割り切った関係 

でしかないと気づきそうなものだけど。 

のめり込む人は危ないなと思います。 

 

 

 

・キャバクラやホストで見合わない額出して恋愛感情を覚える人間は既に金さえ出せば愛情も買えるっていう世間一般とズレた考え持ってるからこうしたらこうなる!っていう普通の人間に当てはまる理屈が通じないんだよなあ… 

 

個人的にキャスト側に出来る事としては相手が無理無く出せる予算を見極める能力を身に付けてその予算を上手く回し恋愛感情を持たれそうだと感じたら相手を失望させる事だと思う 

 

 

・同伴、アフターを禁止にして店側が嬢の送迎毎日やるくらいまでしないと防げないんじゃないかな。店外のコミュニケーションの制限は限界あるし売上に貪欲な嬢達も手段は選ばないと思う。LINEの返信一つにしても相手が4.50代では受取り方は全然違ってくるし特に生理的欲望が肥大した独身男性相手では当たり前のリスクだと思う。失う物がない人間の行動は読めないですして非常に危険だと理解する事が大事なのかなと。 

 

 

・もちろん今回の事件で殺害したのはいけないことだろうけど、あの男性も周りに頼れる存在がいてくれたらまた変わっていたのかなとも思う。 

そもそも自主的に払ったという形にしたいとは言えど、やっぱり「前受金」などで使わなかった分は返すのは筋ではないのだろうか。 

直接会っても相手にされなかったり、返金を要求してもそういう機会を相手女性から作ってもらえなかった場合、弁護士を頼むなり他の頼れる存在がいてくれていればあの男性も別の道を歩むことができたのかな。 

 

 

・自分もキャバクラは前からたまに遊びに行くが、最近はほんとに質が落ちてつまらなくなった。 

昔は酔った後にちょっと高い金だして遊びに行き気持ちよく話をしてきれいに着飾った女性とちょっとの間楽しい時間を過ごす場所だと思っていた。あくまでこっちは客で、客が楽しく過ごす場所。 

ところが最近は、話はつまらないどころかキャストが自分の自慢話を延々してきたり、大して関係性も無いのに同伴してくれるか?とか聞いてきたり… 

 

昔は夜の世界はある程度覚悟を持った方が多かったのだろうけど、ガールズバーという業態が出てきてから、質は低下して、金金金ばかりでつまらなくなったと感じて、足が遠のくようになった。 

 

 

・商売に関わらず、男女の関係は危険と隣り合わせです。 

夜のお店は、その男女の関係を利用して商売をしています。 

なので、お店が危険を取り除く努力をしないといけないのに、売り上げのためにそれをしてないお店が大半です。 

従業員も、客との個人的な金品の受け渡しをしなければいいだけの話。 

金は欲しいけど危ないのはイヤ、なんて都合のいい話はありませんよ。 

夜の商売を否定はしませんが、客との騙し合いの商売に危険は付き物では。 

 

 

・契約書のない高額なお金のやり取りは危険ですね 

 

「応援」という曖昧な名目 

もらう方は寄付みたいに思ってるのかもしれないけど、出す方は必ず見返りを含めている 

身近な所にもどんな「頂き人」が潜んでるか分からないし、お金に対して細かい事をいうとネガティブに捉えられがちだけど、金が絡むと危ないという感覚を持つ事は人生で重要だと感じる 

 

 

・まあ広い意味で詐欺みたいなもんだから恨みを買うのは大前提でしょう。グレーゾーンでやってるわけだから、身の守り方もグレーの中で上手いことやるしかないんじゃないの。記事の女性たちのやり方でいいかどうかはわからない。結局相手次第で、そこをどう感じとって対策出来るか。本当にやばかったら店なんかやめてどっかに逃げるとこまで考えとかないといけないのかもね。 

 

 

・ご飯を食べた、話をした、楽しい気持ちにさせてもらった等の対価で数万円払うなら商売としてまだ分かります。 

けど、何百万、何千万というお金は 

ガチの金持ちの道楽なら分からないけど 

そうじゃない人からしたら、それ相応の対価を暗に求めているのは当たり前の話で。 

その対価を満たさない前提での商売はやっぱりリスク高いと思いますよね。 

 

常識的に考えて一方的過ぎるんですよね。 

払う方も悪いと思うけど。 

 

 

・キャバ嬢にしろ、ガールズバーにしろ、店員としてのやり取りを越えて個人間で金銭系のやり取りをするのはよろしくない。今回は前払金みたいなので受け取っていたみたいだから微妙なところだけど、それならプレゼントとかではないのだからちゃんと返却すべき。その人への定期的なプレゼントとか、同伴で高価なもの奢ってくれるとか、お店によくきてお酒沢山開けてくれるとかなら良いと思う。でも、個人的な金銭のやり取りをしてしまうと、客からすれば一線を越えた関係を築けたと勘違いしてしまう。キャバ嬢、ガールズバーの仕事の中でしっかり稼ぐ術を身に着けるべきであると思う。 

 

 

・売上1位を目指すみたいな競争があると、レッドラインを超えてしまうってあるんだろうねえ ちょっと私には共感できない世界。 

私も風俗嬢にプレゼントとか渡すけど、安物だよ。見るからに安そうなアクセサリーとか、市販のお菓子の類とか。要するに、風俗嬢側からみて「この客、マジになっとるやんけ」と思われない程度のもの。お遊びだよってお互いにわかるものね。 

 

 

 

・いいか悪いかはともかくとして、所詮は疑似恋愛を売り物にして気のあるふりをして貢がせる、それで成り立っている世界な訳でしょう。 

客の方が疑似恋愛であるとしっかり認識していれば良いのだろうが、擬似ではあっても「恋は盲目」。どこかで擬似なのかどうかよく分からなくなる可能性は常にある。 

中には本当に客とキャバ嬢がくっ付く、そんなこともあるので期待してしまう客もいるのだろうが、あくまで客として接するその距離感が重要なんだろう。 

 

 

・キャバクラだけに限らず 

色んなSNSで色んな職業の人が男女限らず 

裏側を教えてくれる 

楽しいです 

ただ、あんまりにも男女の職業別の裏側の心理がリアルに感じられて 

行動を起こさなくなりました 

タネの分かった手品みたいで、医療すらばかし合いに感じてます 

 

 

・キャバクラもホストも男女関係なく 

他人から多額の金銭を簡単に受け取る事が間違いを 

起こす根源になっているんだろうね。 

ご自身の生活の為に売り上げを上げる為にとは思うけれど 

行き過ぎ、やり過ぎは自重した方が良いとは思う。 

ただ、普通に飲んで会話しているだけなら何ともないけれど 

高額な酒を欲したり、他の金銭的な物を安易におねだりする輩が 

増えて来た気がするね。 

それが嫌で、最近は夜の飲み屋さんは足が遠くなったね。 

 

 

・男には寂しがりやと嫉妬、陰険さがある。 

男と女では意外とというか、 

基本的には男の方がメンタル弱いからね。 

だから余計に、言い方悪いけど偉そうに、強そうにするよね。 

男のプライドってそれらを隠す為にあるようなもの。 

 

弱いから暴言や暴力的になる。 

そしてそれを強いと相手に思わせる。 

 

男が本当に必要なものは仕事と家族を守るというプライド。 

あとは要らない。 

それができるようになると本物の強さになる。 

そこに至らなければ、まだまだということですよ。 

 

 

・なんか、昔なら夜の世界はお金持ちが上手にお金を使う大人の遊びって世界だったのが、今ではキャバ嬢も客もみんながみんな勘違いばかりの集まりになり、お互いがお互いに最大限の金と見返りを求めるような世界観になってないか? 

 

こういうの見ると酒が飲めない体質に生まれてキャバ沼にハマらない自分で良かったと思う 

 

 

・相手が自主的であれば犯罪は防げるのか?そうは思わない。相手は一方的にのめり込んでいるのであって、相手の財産状況などから借金をしたり車など手放して無理しているのが明確なら、受け取らない様にするしか無い。でも、それをまともに守ろうとはキャバ嬢もホストも思わないでしょう。客の自己責任を尊重して自主的に任せる態度を取って自分達の責任には一切触れない。だから、類似の事件はこれからも起きる。 

 

 

・人間て限りなく欲求が深いよね。仕事があって趣味があっても心の寂しさを埋めずにはいられなくなりキャバクラだのバーだのマッチングアプリだの使ってしまう。あとはペット溺愛とか。何で夜に家でテレビ見てネットしてるだけじゃ駄目なの?とそれで十分な私は不思議でならない。水商売って必要悪なんだろうけど魅力を感じたことは一度もないな。天気の良い日にきれいな花の咲いてる公園でも散歩して写真撮ったら十分楽しいけどな〜? 

 

 

・会社の経費で参加できる忘年会の2次会で2年に一度くらいキャバクラに行くが自分の金では絶対に行こうと思わない。 

自分がキャバ嬢から連想するワードはブランド品、整形、厚化粧、トイプードル、海外旅行、パリピ、タワマン、この辺りかな。 

この辺が好きな見栄っ張り男性は話してて楽しいんだろう。 

魁!男塾やジョジョの奇妙な冒険、北斗の拳、グラップラー刃牙やボクシングとプロレスの話題で小一時間盛り上がれて一緒にフロムゲーとか鉄拳できる女性がいたら俺ものめり込んでしまうかも知れないが、生きてる間にそんな女性と出会うことはないだろう。 

 

 

・ハイサさんも堅気の職業捨てて高級狙いで海千山千の業界に入ったんだから相当な覚悟が有ったんでしょうね。 

 

そもそも男は酒だけ飲みたくてキャバクラなんて行かないよね。 

ハイリスク・ハイリターンってよく言われるけど、落ち武者用の鎧を着けての通勤って訳にもいかないだろうから、これから夏に向かって大変だけど昔の高倉健さんみたいにさらしを巻いていくとかそれなりの防備は必要かもね。 

 

 

・まあ簡単にサラリーマンの平均月収額、時に年収額が1日で動く世界でしょうから、それに比例して危険性も増しているのでしょうね。 

 

ひと昔なら、それを防ぐ為に「怖いお兄さん達」がバックに付いていた様ですが、最近ではそれも様々な理由で難しい様で、「夜の世界のお姉さん達」は、或る意味「命掛け」の職業と成っているのかも知れません。 

 

 

 

・あまりにも大金を使ってくるのはリスクがあるので断わりゃいいと思うんだけどね。 

金に目がくらんで受け取ってしまうのも判断力が甘いと思う。 

色恋を匂わせて商売するのは勝手かもしれないがある程度のところまで来たら本音というのも教えてあげたほうがいいと思う。 

相手の気持ちを考えればわかると思うんだけどね。 

引っかかるほうが悪いだから底なしに金を使わせてもいいなんて乱暴な考えしてるから復讐みたいなことが絶えないんだと思う。 

よくあることにも関わらず学習しないのは金の魔力なんだろうかね? 

 

 

・初めから遊びに行くと思えばハマることはない。 

店に入る時楽しもうと思い、出る時に楽しかったで完結させ切れないなら行かない方が良い。 

キャバ嬢はお客を財布としか見てない位で思ってれば、あなたに言ってる言葉はその他大勢にも言ってるし、会いたいのラインは一斉送信されてる営業ライン 

 

そもそもラインなんて交換する意味はない、楽しみたければ店の中だけで楽しめば良いから 

 

スケベ心を何とかしたいと通うなら風俗で割り切ってお金払えば良い。 

 

行けば楽しくてもそこで終わるからはまったこと無い。 

 

 

・このような夜の遊びをするときには理性と知性を絶対に失ってはいけないんだと思う。 

若く美しい女性がごく普通の40代のおじさんに好意を持つなどあろうはず無いことくらいちょっと知性があればだれでも判ること。 

色目使われたり話が合ったりして楽しくなって「あわよくば」とか「もしかして」なんて思ってもそこは理性で堪えないといけない。 

大きな金額を使えばちやほやされて楽しさも増すだろうけど、あくまでお金を払ってしている遊びであることを忘れない知性と生活を壊すほどのめり込む前にブレーキを掛けられる理性は必ず必要。 

こうした理性や知性の無い人が夜のお店で遊ぶのは危険だと思うな。 

 

一方でこの世界で働く人にとっては理性や知性を備えた人は身の丈に合わない大金を落とすことは少ないので安全でも良客ではないのかもしれませんね。 

 

 

・下心無しでキャバクラ行く、特に自発的にきた人や常連にはまずいないでしょうね。 

連れてこられた、ならあるとは思いますが。 

その上でやってるんだから、一定リスクはあるよね。 

ただ、今回の事件って少し違うと思う。 

やってることはパパ活で、しかも色恋使った悪質なタイプ。結婚詐欺に近い内容に思う。 

それと普通のキャバクラは少し違うかなと。 

いい加減、パパ活やってる双方を捕まえる法律を作るべきだろ。 

作らないのはおそらく議員どもが大量にやってるからなんだろうが、それが最悪すぎる。 

 

 

・楽しい会話と空間だけに、快くお金を払うきっぷの良いお客さんなんて、もうあまりいないのではないでしょうか。風俗とあまり変わらない金額、またはそれ以上の金額を払ったら、当然性的な関係にもなれるだろうと考える人がいても不思議じゃないように思う。ロマンス詐欺は犯罪なのに、それに近いホストやキャバクラは合法ってのも不思議。 

 

 

・この女性の働き方と考え方はプロだと思います。 

誘導しているのが嫌だと思う人はいると思いますが人は無意識に色んな事に誘導させられています。 

相手の立場を考えた行動ならいいと思います。 

夜のお店は非日常を味わう空間なのでいいと思いました。 

 

 

・お付き合いで何回か行ったことがあるけど別に楽しいとは思わなかったな。行きたい人は自分で払える範囲内で楽しめばいいと思うけど、女の子とちょっとおしゃべりしただけで1万円を超えると何か美味しいものでも食べに行けば良かったなと考えてしまうおじさんからすれば、一晩で1500万円とかどうしてそこまでと思わずにはいられない。 

 

 

・「あくまで『(客から)自主的にしてもらった』としないと危ない。 

 

これもやってること同じでしょ。 

要は勘違いさせて好意を持たせてるってことで、キャバ嬢側が”勝手に勘違いしたんでしょ?”て事で話を収めても、金を使ってた本人は現実に気づいたとたんに恨みに変わることも十分あり得る。 

結局、大きな対価には大きなリスクが付くのは変わりないと思います。 

 

 

・これを機にキャバクラやホストクラブ・ガールズバーは日本人でも富裕層や訪日外国人観光客・訪日外国人富裕層限定のナイトスポットにしないといけません。 

店舗によっては京都府京都市の超老舗や老舗店舗がしている「一見さんお断り」を場合によっては日本人富裕層にも姿勢を取らないと。 

 

 

・ドッグカフェにいって、チュールをオプションで買って20分で1300円くらい。また行きたいと思った(*^^*)ぬくもりって動物でもいいんだなあって思った。もしも、さみしくてキャバクラやホストに通っている人で、動物好きな人いたら、犬カフェ、猫カフェに行ったらどうでしょう。ハマり過ぎたらお金もかかるけれど(笑) 

ふつうに女の人と飲みに行けないから、キャバクラでってのはあるかもだけど、ハマり過ぎたら高額だしね。 

 

 

 

・キャバ嬢やっている一個人の勝手な領分や見方の中での、自主的にしてもらった判断だから。他人や相手がどう思っているかが自分と同じとは限らない。 

加えて自主的にしてもらったことが積み重なり、相手の見栄や払った分の見返りもどんな形で恨み辛み、復讐に変わっていくかも相手次第で分からない。 

そんな簡単に他人の言動を推測しきったり、操作できるもんでもない。 

絶妙な天性の見誤らない水商売感と完全運次第。 

 

 

・ホストやキャバ嬢のことになるとやたら批判したり敵意があるような意見が目立つけど、ぶっちゃけ遊び方なんて自己責任。ギャンブルと同じでのめり込んだらいけないというだけ。 

確かに悪どいやり方で商売してるパターンもあるし、そういうものに関しては法のテコ入れも必要と思う。それにギャンブルと違って対人故に情が絡んでくるから余計厄介なのはわかるけど、それでもやっぱり一方的に責められるのはおかしいんじゃないかな。 

客側だって自制と遊び方がわかってなきゃいけないと思う。 

 

 

・何度も通ってる常連ならどのくらいの収入とか金銭的な余裕とか分かってるはずなんだよね 

 

億の資産ある客なら言い方悪いがそこそこもらっても別にいい 

何か物を売ってまでって人は、自暴自棄になりやすいし、殺人ではなくても自殺する可能性すらある 

 

 

どういう経緯で1000万もらったのかはお互い言い分違って謎だけどそこは受け取り拒否すべきだったかなあ 

 

 

・結局自主的だろうがなんだろうがお金をもらうことは前提なのな。 

職業に貴賎なしという建前はあれど、斡旋を禁止される有害な職業なんてものもあるくらい。ホストも同じだが本来日の目をみる職業ではなかったはず。もっと地下に潜って一般人の目の届かないところでやってほしい。 

 

 

・夜のお店で働いてる人やパパ活とかしてる人はストーカー怖くないのかなといつも思ってました。 

特にパパ活なんか公共交通機関使ってる人もいるでしょ。後つけられる可能性ありますよね。 

それに日常生活で会う可能性だってある。自分の生活のテリトリー範囲外でやっていたとしても、会わないという保証はない。 

外に出るのが怖くなりそうだから、私は絶対にできないと思った。 

 

 

・はっきり言えば 客に「貢がせる」のが仕事だから。 

 

普通に 客が 来店して 一緒に酒飲んで、 

その後、店を後にして帰ってもらうだけでは 

絶対、売り上げは上がらないし、 

店に在籍しづらくなると思います。 

 

「こういうお客さんが私には いる。」ということを 

店の支配人や同僚に どうすれば良いのか?を 

相談できればいいのですが。。。 

同僚といっても売り上げ争いの競争相手だし、難しいですね。 

だから、店の支配人みたいな人の仕事が重要だと思います。 

働いている人が気軽に相談できる支配人が必要だと思います。 

 

逆に ホストクラブでは しつこく付きまとってくる女性客に 

どのような対応をしているのでしょうか? 

 

>銀行員から転身したメイサさん 

 

前職のことは言わないほうが良いと思います。 

 

 

・結局、「売上げ至上主義」みたいな感覚が問題なわけでしょ。いわゆる”NO.1”になりたいが故の誘惑テクニックというか。中には、今回のように勘違いしてしまう客もいるんだろう。一方的に、っていうけど、言葉巧みにそういうふうに仕向けているのも問題なんだと思う。 

 

 

・ホストクラブの売掛問題はメスが入ったが、好意に付け込んで大金を稼ぐ商売は規制すべきだ。過度に熱中させると危険な目にあうリスクが有る事は承知しているはずだ。 

 

 

・大金が動く時にはリスクはつきもの。 

ノーリスクを望むなら動く金額が少なくなるようにルール作りするしかない。 

プロスポーツ選手、芸能人、投資などには大きな収入が大きなリスクの隣り合わせにある。 

水商売や風俗業も似たようなもの。 

金と安全は同時には得られない。 

 

 

・まあ、そういう「営業」前提でいうなら、言い回しもだけど、相手も選ばなきゃならないよね。 

人が良さそうなタイプとか、のめり込むようなタイプとかを狙うのはダメだと思う。 

別記事では1年で2件閉店させたって話だから、経営のセンスの問題もあるし、なりふり構わず金が欲しかったんだろうね。 

 

 

 

・自分もそういった接客の伴う飲食店に行くがアルバイトのホステスなどは 

自分の貰う給料や氏名やドリンクのバックの料金はわかるが 

セット料金や表示金額の他にサービス/taxなど加算されお客がいくら払わなきゃいけないか知らない娘が多い 

そんな娘にまた会いにたいと営業されても1回飲むだけでオレの稼ぎの何割消えるか知っているのかと思ったり 

1杯さっき食べた夕ご飯と同じくらいの金額のドリンクをせがまれて断るとセコイと言われます 

 

お客側も自分がお金を出してるからチヤホヤしてくれてるや、お金を使えば使うほど気にはいれられるが仲がよくなるのとは別と自覚するべき 

働いている側も平気で何万円も支払ってる客と毎日接していると金銭感覚も常識も狂ってくると思う 

 

 

・ジャングル東京はSランクキャバクラで有名だけど、それでもこの位のレベルなんだなと。世の中には一般人でも綺麗な人が多すぎるわ。まぁ、綺麗な人ならこんな所で働かなくても、引く手数多にそれなりの方が寄ってくるでしょうから。 

 

 

・見返りってなんですかね?何をしてくれるのでしょうか? 

銀座のクラブなんかはもっと高額な支払いをしている人達もいると思う。でもこういう事件はおきない。客を満足させる技術がある人達以外は生き残っていけないからでしょう。 

色恋で接客して客を楽しませる以外に方法がないから、おかしな客が増える。 

接客の対価として金を受け取っている訳だから、その範囲内で商売していくしかないでしょう。 

 

 

・たとえとして挙げるにはあまりにも反社会的で憚られますが、かの「頂き女子」さんもマニュアルの中で「趣味に熱中している男には手を出すな」という表記をしているようです。 

 

(騙される側が)趣味にかけた時間や金額が長く大きいほど、(その趣味を捨ててまで信じた心が)裏切られたと分かった瞬間の怨恨の深度が大きくなることを知っていたんでしょうね。 

 

 

・「キラキラした世界でうらやましいと思うかもしれないが」とあるが、その感覚は大いにズレている。だからこそ水商売に従事出来るんだなと思った。一般的には、「ギラギラした世界で、客も従業員も訳ありばかり。怖いからなるべく関わりたくない」が普通だと思うな。変な異性にギリギリの嘘をついて、金が派手に行き来し…羨ましいというより、恐ろしい仕事をしてご苦労様、かと。 

 

 

・異性の魅力を売りにすると、その反対の異性はその魅力を金で買えると誤解する人もいる。また金を使ってもらうことと、貢いでもらう境界線を越えるような行為で客寄せをすると、恨みも買う。飲み屋の正当価格って何なんだろうね。通う人にも、ホストする人にも曖昧なルールじゃなくて、教科書でも配ったら?粋じゃないけど、粋じゃない人が多すぎてトラブル増えてんのも事実だからね。 

 

 

・ホストクラブもキャバクラも真っ当なビジネスでは無い。だから感情を悪用して無理な売上を確保しようとなる。キャバクラやホストクラブに行ったら頼んでもいないのにホステスがどんどん来て何か飲んでも良いかしらって言う。駄目だよと言うと簡単。私は一流ホテルのラウンジやバーの方が良いな。 

 

 

・ホストとかもそうだけど、ハマり始めたら病気だからね。 

そろそろ国が対策をするべき。 

風営法に関わる店に入店する時は、精神科で異常がないお墨付きがないと入店できないとか。そういうICカードを作って1ヶ月ごとの受診を義務付けるとか。月に数千円かかったとしてもそういうところに遊びに行く人は時間も金もあるから問題ないと思うんだよね。 

 

 

・そもそもガールズバーとキャバクラは全く違う。 

ガールズバーは基本的に飲食店扱いで接待行為は禁止であり、お気に入りの女性を指名することも出来ない。2人で行った場合、キャストが1人な事は多くある。若い頃に何件か行ったことはあるが、ガールズバーに来ている客の女性も見たことがある。 

飲食店の許可だけで営業を出来るが、ガールズバーでも接待がある特殊な所は風営法の許可を取っているはずだ。時々ニュースで見かけるが、許可が無いとしたらアウトだね。 

一般的なガールズバーではキャストのドリンク代はあるが、指名料もないし客に貢がせるってのはかなり薄いと思う。接待がある特殊なガールズバーならそういうものがでてくるだろうけど。 

 

 

・海外資本店も増え、風営法の範囲で長く稼ごうと言うより 

手っ取り早く稼ぐ方向にシフトしてます 

キャスト側も給与高く、制約少ないそういう店を選ぶけど 

その分、直ぐに性交・売春に繋がりやすい 

 

ソープランドも大分価格が下がっていて、性行為目的だけではない 

疑似恋愛的な部分に没入する相手が増えているのもあるでしょうね 

 

狂気や凶行を正当化したり、焚きつけたりする意見情報がネットで集めれるようになったので 

強気になってしまったり、歯止めが利かなくなったりしている部分が一番だと思います 

 

秋葉原の加藤(2008)三鷹の池永(2013)小金井の岩崎(2016)京アニの青葉(2019) 

など勝手に焚きつけられている 

 

 

 

・海外資本店も増え、風営法の範囲で長く稼ごうと言うより 

手っ取り早く稼ぐ方向にシフトしてます 

キャスト側も給与高く、制約少ないそういう店を選ぶけど 

その分、直ぐに性交・売春に繋がりやすい 

 

ソープランドも大分価格が下がっていて、性行為目的だけではない 

疑似恋愛的な部分に没入する相手が増えているのもあるでしょうね 

 

狂気や凶行を正当化したり、焚きつけたりする意見情報がネットで集めれるようになったので 

強気になってしまったり、歯止めが利かなくなったりしている部分が一番だと思います 

 

秋葉原の加藤(2008)三鷹の池永(2013)小金井の岩崎(2016)京アニの青葉(2019) 

など勝手に焚きつけられている 

 

 

・>浮き彫りになった夜の接客業の危険性 

 

 

親ガチャはあるけど、その中でも水商売や危険性の高い職を選ぶかそうでないかも教育や親の育て方って部分はあると思います。 

わかっててその職業を選んでいますからね。仕方ない部分はあるわな。 

その中でも選択肢はあるし。 

 

女性特有の職でも、高級クラブなんかは社用族も多いし、危険度は低いけど容姿も知性も必要。 

性産業なら、危険は少ないでしょうし。 

 

引っ張ってなんぼのキャバや高級でないクラブやラウンジあたりが危険度が高い気がします。(少し前のカラオケバーのママの殺人もそう) 

 

なので、私は娘には、学歴をつける事やスキルや資格の重要性や、社会人になってからの生き方や出会いなども、事あるごとに話はしていますよ。 

 

そして親として、それなりに生きていけるような進路を自由に選べるように学費面でも頑張りましたよ。 

今は独立してしっかり生きてくれています。 

 

 

・何も無いのに、勝手に一千万円は持ってこないから、何かしらの話はあったんだろうな。 

直接的には言わなくてもそれに類することを言って、自主的にやっているように仕向ける感じだろうな。 

そのやり方が上手いか、下手かで危険度が変わってくるけど危うい職業だよな。 

 

 

・ホストやキャバ嬢をテレビに出演させたり、ドラマで美化したり、マスメディアの責任もある。キラキラした世界ですが、みたいにキャバ嬢が言ってて、びっくりした。 

一般人はまず行かないし、最終手段として働く場所が水商売という認識。 

本来なら、表に出るべきじゃない職業。 

一般の人はきちんと会社で働いたり、会社経営して利益を得ている。 

水商売がなくなったところで1ミリも困らないし、他人に依存しなければ売上がない。 

もっと日陰で生きるべきだし、ましてやキラキラした世界ではなく、違法ギリギリで生活している危ない世界。 

 

 

・言い方は悪いけれど、人の好意やお助け心を利用してお金儲けをしている事は、話題になった「頂き女子りりちゃん」と基本的には変わりないと思うし、広く言えば、コロナ以前に流行っていたアイドルグループの握手券付きCDや投票権付CDの販売も、同じ事だと思う。 

 いくら資本主義で、儲けるのも儲け方も自由と言うかもしれないけれど、やはり、節度は必要だと思う。 

 そして、お金を出す者 お金を貰う者 お金を吸い上げる者 その吸い上げたお金を利用する者 と居て、結局、出す者と貰う者間でのトラブルは有っても、上位の吸い上げる者、吸い上げたお金を利用する者は、全く痛みは無い。 

 

 

・「経営するガールズバーを応援するために1000万円以上を出し、その金を返してもらおうと会いにいったと供述している。」”1000万円以上を出し”って現金を直接彼女に渡したのではなく、店(ガールズバー)に何度も通って使ったカネがトータル1000万円以上ということではないのか?そもそもカネを出せば好みの女が必ず手に入ると思い込んでるのが大間違い。水商売の従業員の言葉を真に受けてしまうような人は一生そのような店に行かない方がいいと思う。ホストやキャバ嬢達は「仕事」で甘い言葉を囁いているだけ、これを本気にするような人は男も女も絶対に行ってはいけない。25歳の美女が51歳の職業不詳・借金ありのオッサンと結婚することは100%ないです。 

 

 

・何をどう言おうが、客の下心を利用して金を出させていることは事実。 

 

客側から提供を言わせたとしても、それで全てを免れる訳が無い。 

そうだとしても客の気持ちからすれば、あれほどやってあげたのに、ってなるのでリターンが無ければ恨みに変わると思うよ。 

 

まぁ、キャパ以上は使わせない、ってのが一番の策だけど、とはいってもね。 

それをどう見分けるのか。 

今回のケースも店では羽振り良かったんでしょ。 

でも、実際には何もかもつぎ込んでいた訳で。 

そういうのきちんと見抜くのもプロとしての技術なのかもしれないね。 

 

 

・キャバやホストに限らず、アイドルまがいの配信も恨み買いやすいよね。 

人にお金や体を供出させたら責任を持って接しないといけない。自主的にさせても、法的な言い逃れはできても、法律なんか関係ない!という人には無効。定額制にした方がいいよ。 

 

 

・そもそも深い関係になることを期待せずに大金を使う人のほうが少ないと思うが。 

一晩で1500万も使わせといて何も無しとか、それが正しい商売だと考えている時点でおかしい。 

この記事に出ている人たちもたまたま運がよかっただけで、自分の実力で問題が起きていないわけではないと思う。 

 

 

・ここ十数年でどんどんキャバクラから客が減少していると聞く。こんなの見たらそりゃそうだろと思う。何千万も使って見返りはないってあほだろ。人口減、交際費減とかもあるけど、そもそものシステムがおかしい。今後は一部の富裕層だけがメインターゲットの業界になっていくのかもね 

 

 

 

・全てのとは言わないけど、殆どの男性は女性に優しくされたり、さりげなく会話の中でのボディタッチとかあるとこの子は自分に好意があるのでは?と勘違いしてその状態で逆に冷たくされたり、他の男性(客)と仲良くしてるのを見てしまうと嫉妬したりしてしまう単純でやっかいな生き物なんです。 

 

 

・キャバクラやホストは法律改正が必要。客に嘘をついて、社交辞令で流してしまう。何千万とか正気の沙汰ではない。経済的余裕のある人がお金を出して若い人を手に入れたい気持ちも分かるが、事故が起こっている以上、法律の整備が必要。夜の店は嘘ついてもいいし、税金払わなくていい訳がない。マスコミがホステスをいいところだけ取り上げるのも問題。正しい世界ではない。 

 

 

・まー正直経費とか見栄が張れるくらいの稼ぎがないのに無理に何十万百万何千万使っちゃだめよな、 

金銭的に余裕がない人間はつまり稼ぐ能力が低いんだから精神的にも気質的にも遊びとして割り切れない人間が多いじゃろ、 

そのタイプが無理に金を使うと執着にかなりの率で変わるだろうし、キャストはしょせんお仕事なんだからさ、結局『いくら使ったか』はH率は上がるだろうけど、 

付き合うってことなら、多少の稼ぎと自分の好みの見た目かと気が合うかをキャストは重視してくるから、付き合うときはほとんどが告白してくるか告白するように早めに仕掛けてくるもんよな、だって多額の金を売り上げるくらい仕事が出来る子たち何じゃからな! 

 

 

・「本気で恋愛できるわけがない」「わきまえて遊ぶ場所」そういうのが正しいんでしょうが、実際心の底からそこまでわきまえた上で、お店が満足するほどお金落としてくれる客、どんだけいるんでしょうねって思う。ゼロとはいいませんが。 

自分は心の底から冷めてたから、昔仕事づきあいで連れて行かれてもまったく楽しさがわからず、文字通り「時間と金の無駄」と思ったけど、そういう人は店からしたら客にならないわけで。 

楽しめる人って結局どっかで「あわよくば」という気持ちは多少はあるんじゃないのかなと思う。損すると思いつつもつい手を出すギャンブルみたいな、わずかな期待感くらいはあるのではと。その上で、多くの人はブレーキが効いてるというだけで。 

だから、お店ではたらく人は客のブレーキは大事にしたほうが良いと思う。軽い気持ちでブレーキ壊すと大変なことになる。 

 

 

・同じ1000万でも遊びの延長で使える人もいれば 

今回のように大事な物を手離さなければならない人もいる 

余裕のありなしを見極めて、貰ってはいけない金や物は受け取らない裁量がなければ出来ない商売だと思うぞ 

 

 

・私は、夜の店に多額のひよを費やすのなら、一般女性と全額私の負担で外食・外出した方が賢いと思っています。簡単では無いけど、夜の店にいくら費やしたところで、客と店員という関係からは進展は難しいです。 

 

 

・「太客次第」とも言える世界なのですね。。。 

 

個人店では客側も甘えが生じやすいのではないでしょうか 

億を稼ぐキャバ嬢の方が 

「個人的なお金のやりとりはしない 

 絶対にお店を通してもらう」 

とおっしゃっていました 

 

危機管理がとても大切な世界なのかも。。。 

 

 

・嬢/ホストが客と金品のやり取りしたら即クビ 

渡した客も出禁 

同伴アフターの際の費用も客に全額出させるの禁止、それも客出禁嬢/ホストクビ 

付き合うとか結婚とかは店辞めてからやれ、それまで一切口にするな 

 

位をまずはやればいいんじゃないかな。 

 

所詮金を対価にしたサービスなのですから、連中とのやり取りは全てがただの課金ゲーム。 

その範疇をこえる、あるいは超えたと勘違いさせるようなことがあるとまたこういうことが起きる。 

 

 

・目の前の従業員と、明るい昼間に二人で歩いてるところを想像し、互いの交友関係に思いを馳せる時、自分の生きてる世界と異なることを理解できるであろう。夢を見るなということだ。 

 

 

・キャバクラはシラケるので行かない派なんだけど そもそも店の料金やアフターや同伴の料金以外の金銭や物品の受け取りを全面禁止にすれば良いのでは? 

さもそう言う行為が正当って感じの記事ばかりだけど 必要ないじゃん。 

「当店は キャストに対しての金銭物品などを渡す行為は一切禁止します」でトラブルはグッと解決しそう。 

 

 

 

 
 

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