( 170191 ) 2024/05/14 15:08:55 0 00 ・加害者にも面会を申し入れたり、いつも前向きで、松永さんは本当にお強いなと思います。自分が同じ境涯だったら、とても立ち直れそうにありません。SNSなどで誹謗中傷する相手にも毅然と立ち向かう姿は立派だと感じます。 ご遺族の靴をひとりでも多くの人に見てもらい、「社会問題直視を」というメッセージがひとりでも多くの人に届いて、このような痛ましい事故が減る契機になれたらと思います。
・80代以上の運転手には、ペーパークラフト自動車を開発し提供すべし。 最高速度は30キロとし、ペダルを踏むと70デジベルでアクセルです!、ブレーキです!を大音量で流す。できるだけ脆く壊れやすい設計にし、事故の際は自車のみ大破するようにすべし。もちろん当てられる可能性もあるが、それが怖ければ乗らない選択肢しかない。
・車に責任転嫁した上級国民による前代未聞の事故は多くの人に強い印象を与えたと思います。 5年が過ぎますが、未だに高齢者の暴走が絶えません。むしろ増えたような気がします。 何も変わっていないという事は高齢者が運転免許証を所有、更新しているからでしょう。 このまま何も対策をしなければ無関係な人が事故に巻き込まれ加害者である高齢者は3食、看護、介護付き、理不尽とも思える余生を与えてしまいます。 運転免許証の更新のハードルをもっと上げるべきです。
・どの事件も事故もそうですが、被害者になったら一生社会と戦わないといけなくなる… それなのに、遺族が戦えば「売名行為」なんて言ってくる輩も現れ、本当に嫌な世界だなと感じずにはいられなかった。松永さんは腐ることなく前を向いて発信していらして、人として尊敬しかないです。
・その後はあまり流れませんでしたが、事故直後にビデオ映像が放映されたのを見ました。 信号で停車している車の前を、奥様とお子様が乗った自転車はゆっくりと通り過ぎたいました。その脇の死角からすごいスピードで飯塚の車が突っ込んで来ていました。あんなの避けようがない、一瞬でしたよ。 これが「事故」と呼ばれることに納得はできません。悔しいです。 彼のその後の振る舞いも含め、多くの人に憎まれている事を自覚してもらいたいです。
・生きていたならお子さんの靴は、すっかりサイズが合わなくなって何度も買い替えたはずなんですよね。 時が止まってしまったことを実感します。 私達は学ばなければいけないのに、日常の中にあっては他人事と思ってしまう。私もこの靴を見て、運転する際は気を引き締めねばと気持ちを新たにした次第です。
・痛ましい事件でしたね、 幼い子がいる家族はいたたまれないでしょうね。 小さく可愛い靴を見るだけで命の大切さを感じます。 判決も下り無罪を主張していた高齢者も謝罪したし 一区切りついたでしょうね。 もう終わったからそんなことするなという方もいるでしょうが、 運転を過信する高齢者や乱暴なドライバーは 残念ですがどこにでもいます。 ただ、また事故を起こしていないだけです。 この靴に想いを寄せて、 すべての人に今一度安全運転に努めて欲しいものです。
・本当に彼は頑張ってる。 犯罪被害者になっても、雇われている以上、仕事もやらなければならないし、さらに裁判だの警察への事情聴取だの有給休暇すら堂々と取れない環境下で、彼の対応は立派だと思う。 犯罪被害者が有給休暇に対して、もっと寛容と政府の整備は必須だろう。
・先日飛び出した子供をはねてしまった高齢の運転手は逮捕されたが この事故の運転手は逮捕されなかった。 しかも被害者は誹謗中傷までも受けた。
日本の縮図的事件で立場の強いものには忖度するという象徴的事件だったと思います。
被害者の方のご冥福をお祈りします。 残された遺族の方は一生辛いと思います。
さらに厳罰化が必要だと感じます。
・松永さんを陰ながら応援しています。どれほどおつらかったか、ここまで、きっと心を奮い立たせて頑張ってこられたことでしょう。ご立派です。でも、そもそもこんな事故が起こらないことが一番大事。こんなふうに頑張らなくていい世の中でなければならないよね。 松永さんには、傷は癒えなくても、ゆっくり休んでほしいと思っています。少しでも心安らげる日がきますように。
・事故の記憶が風化し、人々の意識から消えた時、 死亡した被害者は二度目の死亡を迎える。 被害者が生きた証が世の中から消えることを目にするのは、 遺族にとって、被害者がもう一度死亡するのを見るのと同じなのだ。 靴の展示の意味を理解できない人は、人の心がないのかもしれない。
・明日は我が身。誰だって事故を起こしたくて起こす訳じゃない。 もしかしたら今日もしくは明日、事故の当事者になる可能性だってある。私は毎日、車を運転しますし街中を飼い犬を連れて散歩もします。運転には十分気をつけたいと思いますね。
・この事件が集中して報じられていた当時 まだ幼かった子供と手を繋いで横断歩道を渡ろうとすると、横断歩道のかなり手前の方ですでに一時停止して待っていてくれたり、横断歩道を渡ろうとする前からすでに一時停止してくれる車が多く見受けられ、その影響を強く感じたものでした。 松永さんの啓発は確実にドライバーの皆さんに届いているんだなと。
引き続きこの痛ましい事故を胸に刻み安全運転に努めてくれるドライバーの方が増えることを願ってやみません。
・いつの時代も交通事故による被害者は存在するのにあまりにも日常の出来事になってしまい、危機感を失っていました。車は人生を豊かにもするし、不幸にもするという当たり前のことを肝に銘じてハンドルを握らなければいけませんね。こうした啓発活動はニュースで事故を知るよりも人の心に響くとても良い取り組みだと思います。
・当時この事故は大きく取り上げられ、高齢者の免許返納などが広く行われていた記憶がありますが、この事故の後も交通事故による犠牲者が後を絶たないことは悲しいことです。一方でこの件では加害者本人や加害者家族、被害者の御遺族に対して誹謗中傷や過剰なバッシング、上級国民がどうのこうのなど根拠の薄い情報が流れていたのも問題だったと思います。交通事故も誹謗中傷や過度のバッシングなども人の命を奪うことに繋がりかねないというのは同じなので二度とこのような悲劇が起こらないよう私達が努力していくことが大切だと思います。
・事件を風化させない為には必要な事なのかもしれません。 現代社会は次から次へと新たなニュースが舞い込んでくるが故に、重要事件でも報道が減少すれば直ぐに人々の頭から離れてしまう傾向にあります。 松永さんは以前、2人が愛した私はもういないと仰っていました。加害者とはいえ相手を追求する自分を本当は嫌っているのかもしれません。しかし、松永さんの行動はこの様な事故事件を少しでも社会から減らす事に大いに貢献している筈です。 本当にお強い方だと思います。
・悲惨な事故でした。加害者も車の不調を訴えるなど、更に高齢者ドライバーの印象を悪くする事故でした。故人の遺品を展示する事はもちろん、素手で触るのは酷な事だと思います。故人の温もりが伝わってきそうで、私なら冷静ではいられないかと想像します。これを機会に、高齢者ドライバーをはじめとする悲惨な事故が減少傾向に進むことを願っております。
・失われた命は何をしても戻ってきません。 では加害者側も被害者側もどうすれば良かったのか、 ということを真剣に考えていかなければこのような痛ましい事故はなくならないことでしょう。 完全自動運転のような世界が実現しない限り事故はゼロにはならないでしょう。 事故が起こった場合に被害を最小限にする努力が必要かと思われます。 これは自動車、オートバイ、自転車、歩行者など交通に関わる全てに人が努力しなければならないことだと思います。
・この事件は、超高齢者が車を運転していた事が、根本的な原因と思っています。誰しも、老化して、身体能力は落ちます。ある程度の年齢層になると、運転は諦めると思いますが、一部の方は、大丈夫と勝手に判断して、日常的に車を使っていると思います。今回の事故は、公共交通機関が発達している都心です。山奥の不便極まりない所で運転しているのとは、違います。街のスーパーに買い物に行くのと違います。乗らなくても、大丈夫な方は、免許を返納するべきではないでしょうか?
・当時も大きなショックを受けたニュースでした。つい先日のことに感じています。今ちょうど自分が31、娘が3才。ある日突然、と考えると胸が締め付けられます。何の為に免許があるのか。免許更新の際、目の前の高齢者が殆ど視力検査外していました。意地になって担当者に怒鳴り散らし、老眼をかけても正解出来ていなかった。運転させてはならない人に免許返還を求める判断をしないことは優しさじゃない。車が無いと困る、運転は慣れている、受け止めたくない高齢者のお気持ちはさぞお辛いでしょう。でも、妥協してしまったら誰かを傷付けたり失ってしまうことになります。
・高齢者専用のスマホが普及した様に自動車もそれ用の機能が備わった車種を開発できればと思うが。急発進、アクセルブレーキの踏み間違い、センサーによる衝突回避とかね。ある年齢になれば専用車種しか運転できないように法律を作ればいい。国策として日本の技術なら余裕で開発できるでしょう。確立できれば海外に輸入しましょう。
・この事故は痛ましくご遺族の事を思うと胸が締め付けられる思いです。 しかし高齢者の免許返納問題は対策が難しいと思っています。 特に地方に住んでいる高齢者は車がないと生活出来ず、かといって介護などのサポートは深刻な人手不足で全く充実しておりません。 公共交通機関も全くと言っていいほど機能していない。 都会に住んでたら容易に考えられることも地方では全く別の生活スタイルなのです。 このような議論をされる時にはいつも都会に住んでいる前提で話が進みますが地方にしてみたら全く的外れな話なので都会は都会、地方は地方で対策していかないと無理な話だと思います。
・最近、この事故の再現VTRをYouTubeで見ました。想像したものより凄まじい事故だったと恐怖を感じました。 りこちゃんは上の子と同い年だったからこそ、とても他人事ではない事故だったとずっと忘れられません。 おもちゃまで手作りする優しいママさん、私には真似出来ません。そして、そんな優しいお2人から産まれたりこちゃん、いつもニコニコ素直で可愛いお子さんだと動画から感じました。 どうして犠牲にならなければいけなかったのか… 旦那さんも穏やかそうな顔が、事故後顔つきが変わってしまったように感じ、被害者家族まで人生を変えてしまった。許せない事故です。上級国民だかなんだか知らないけど、 両方杖を使わないとまともに歩けないほどなら運転なんてしないて貰いたい。
・日本の裁判は遅すぎるように感じます。 たしかに冤罪などの抑止も必要だと思うのですが 罪が明らかな場合は 早めの判決を出さないと 被害者や家族はいつまでも立ち直れずに苦しむ。 それは残された人の人生を奪っているのと 同じなのでは…… そしてまだ若いのに前に進むことができなくなる人も多いのではないか…… この方はほんとにおかわいそうで… しっかりと前に進んでほしいですし 進めない怖さも存在してるのだろうな…… と感じます。たくさんの活動有難うございます。
・この事故以来、メディアが高齢者の交通事故を多く取り上げるようになった。しかし中には重大事故でないのに、わざわざ全国ニュースにしている例もある。必要以上に報道するのは、高齢者と若い世代の分断を煽りかねないのてで危険だ。 高齢者の運転免許対策は重要だが、「高齢者の運転免許を取り上げろ」とヒステリックに叫ぶ人達は、運転が出来ないと買い物に行けない、生きていくことも難しくなる地方の高齢者に、どのような交通手段を提供するのか、ちゃんと提案して欲しい。
・批判結構ですが、車に僕は乗りません。 何故なら加害者にも被害者にもなりたくないから。
公共のマナーが悪い人が結構いるのと同じで、運転や交通マナーも守らない人も少ないかと思います。 自転車だって、どけ!と言わんばかりに歩道を走る。
高齢の母にも交差点が青だからって堂々と渡らず周り見て車来てないか確認して渡るように日々伝えてます。
・痛ましい事故。酷すぎる加害者。 私も被害者である娘さんとそう歳の代わりのない娘がいます。今は小学生となりました。奥さんともそう年齢変わらない事故でしたのでショッキングでした。主人とも話をしたら「君と娘が変わり果てた姿でなんて対面できない。そうなったら1人では生きていけない。君たちと同じところにいく」と行っていました。実際の人の命を奪っただけなく、生きてる人の心さえも殺すような事をした残酷な事故。忘れてはいけないです。
・どんどん公開するべき。迷惑ばかりの高齢ドライバー、社会問題にもなっているにも関わらず勝手な根拠の無い自身を持ったままハンドルをにぎりその結果、社会や他人に多大な被害をかける末路は目に見えているのだから。実際に事故のその痛手の実物を見せつけて考えを改めさせるいい機会になるだろう。年を重ね認知症の兆候も見られ始めたなら尚更、家族も車の鍵など取り上げるなど対策をするべきではないだろうか。
・小さい靴だ。 事故現場の近くに住んでるのでこの交差点を通るたび思い出します。同い年の子どもがいるので当時は松永さんの会見は悲しすぎてまともに見られませんでした。 私はペーパードライバーなのですが、子どもも小学生になり、車の運転の必要がでてきました。練習しなきゃとおもうのですが、この事件を思い出して、こんな運転技術の乏しい人間が運転していいのかと、どうしても運転する気になれないです。 運転しなければ加害者になる事はありませんからね。
・この事故をはじめ昨今の高齢者ドライバーによる事故が問題となってますが、大規模都市圏(首都圏、政令指定都市など)に限り80歳以上は免許返納必須とすればいいんじゃないでしょうか?
都市部は車がなくてもそんなに困ることはないだろうし、多少タクシー券配るなどで対応すればいいと思います。 もう第一次ベビーブームで生まれた世代が80を迎えようとしています。 早急に解決すべき問題だと思いますね。
・実の父も義理の父も高齢ですが、何度言っても運転をやめない。 親族がやめさせたくても本当に難しく頭を抱えています。
どうか、これ以上の被害者も加害者も生み出さないように運転免許証交付の審査を厳格にして確実に運用してほしい。 切実な願いです。
・この展示を国会議員は見て、高齢者(国会議員自身も)の免許制度の改革等何かしらの高齢化突入の令和に一刻も速く法案を! 例えば免許証をETCカードのようにエンジン始動と連動式に掛かる様なシステムにするとかし 更新時運転に適さなければ免許証返納にし、又運転免許もなく無免許運転も防止できる。 特に外国人の無免許運転も多いのでこんなシステムを開発すればいろんな意味で事故も減ると思う!
・安全装置が増えても、値段が高くなるだけで、事故の減りは少ない、踏み間違いや飲酒でエンジンのかからない装置もあるのに標準にならない、SDGsや環境問題を言うなら速度も4~50キロしか出ないとかに自動車王国日本が進んですれば良いのでは?そもそも法定速度もあるのだし、警察も取り締まりの人員も減るし事故も減る筈、一番は自分を含めたドライバーのマナーでしょうが。
・凄い前の話に感じたけど まだ5年なんですね 松永さんはよく戦ってると思います。 我が子の靴、事故にあって、 きっと真新しい状態で初めて履いた時も覚えてるだろうに こんな形で戻ってくるなんてね 容疑者が車から降りてきたのを見た時 皆が言葉を飲みました まさかの両手に杖… こんな人が運転してたの?と。
全ての運転手さんに今一度、安全運転をお願いしたい。 あと免許の年齢、〜才から、だけじゃなくて 〜才までを法律で決めてほしい
・気持ちは分かるけど、亡くなった妻子の靴を公開展示して、今後の事故防止に役立てたいって…なんか個人の感情が大きいような… 他の方の書き込みにもあるけど、いつまでも同じ場所に踏みとどまってはいけないと思う どんなことがあっても時が止まることはなく、人生は前進あるのみ 時には過去を振り返り見るのも大事だけど、今の松永さんは前進がいいと思う
・大切な人のある日突然の交通事故は 事故に遭われた奥様と娘さん、残されたご家族の人生を滅茶苦茶に壊してしまった‥‥といつも思う。 この事故は、ついこの間の事の様に思う。 辛くて悲しい気持ちを秘めながら、活動を続けられている松永さん、陰ながら応援したいと思います。
・昔と今は違うと言われるでしょうけど、今の時代は見せ方に何でもかんでもコンプライアンスに抵触するからといって伏せる傾向が強いので、こういう事故や事件の危険性を訴える抑止力にはなりにくくなってる。 ひと昔前までの報道は事故現場や怪我をされてる方をほぼモロに映していたけど、今はその殆どをボカシいれたりなるべく映らない様にしてる。 高速道路のPA・SAにはよく事故現場の写真を貼ってあるのをよく見かけたし、事故車両を置いてる所もあったけど最近はかなり減っている。 もちろん人権の観点から見れば顔は隠したりすべきだけど、悲惨なものをある程度世間に見せ、恐怖感を持たせないと抑止力には繋がらない。 二度とあってはならないためという主旨でやるなら、もう少しリアルな現実は見せるべきだと思う。
・亡くなったお二人、 ご遺族は本当に無念だったと思います。 この展示は 高齢者本人は勿論ご家族も 免許返納への理解、一考の 機会になると思います。 全くの赤の他人ですが、 母娘のチャリが横断歩道を 渡っている姿を見る度に思いだします。 ご遺族が少しでも安寧の日々を お過ごしされる事を祈念しております。
・この事故の影響で多くの方が、免許返納を申し出たと聞きます。 そして、加害者の肩を持つわけではありませんが、人以外に車の側にも、まだまだ安全のレベルを上げる余地はあると感じています。 国会で、亡くなられたお二人の靴を見て、もっともっと、免許のハードルを上げたり、車の安全基準の改善に向けた法制化を進めて欲しいと思うと同時に、自動車メーカーの社長さんや設計、技術畑の人にも見て貰って、この問題の法制化以前に、しっかりと車に反映するように動いて欲しい。 まあ、私としては、始動する前の段階で、車の側に①免許証の有無、②認知症チェック、③個別の使用者のパスワードの設定が出来る ④アルコールチェック等の機能の「安心パック」等をオプションでも良いから設定して欲しい。
・踏み間違い事故は社会問題というか自動車の問題ですよね。 アクセルとブレーキが同じ足で同じように踏む仕様なのが大問題です。動作箇所も挙動も全く同じなので踏み間違えたときに気付きづらく、ドライバーは「ブレーキを踏んでいるのに止まらない」と認識し、更に踏み込むか硬直して暴走となってしまいます。 これは老人だけの問題ではなく、踏み間違いそのものは若年者の方が多いそうです。単に頭と体の反応が早いので事故に至らないだけで日常的に頻発している。問題がクルマの構造である以上、誰にでも起こり得るのです。 バイクでも船舶でも航空機でもこんな操作系はありまえせん。はっきりいえば欠陥でしょう。
数十年前から問題になっているのになぜ自動車メーカーは構造を見直さないのか。なぜ行政は指導をしないのか疑問です。 日本の大事な稼ぎ頭であることは分かりますが、だからこそ世界に率先して改良を試みて欲しいものです。
・袋から靴を取り出し涙されている映像を見て、こちらも涙が出ました。いつも前向きに勇気ある行動されていて、立派だと思います。そういう活動されていることで今の自分の生きがいにされているのかもしれませんね。
・被害者家族の悔しさや無念さに対して、ネットなどで誹謗中傷する連中の考えが全く理解できない。 なんの落ち度のない親子が突然命を落とす。帰ったら夕食の支度をして子供となにしようかな?とか考えながらご主人の帰宅を待つ。今日の出来事をどんなふうに話そうか?子供と話しているかも知れない風景があるはずなのに、次の瞬間すべてが消えてしまう理不尽さ。ご主人だって同じですよね。
この「当たり前だった生活」が消えてしまう。
今日も交通事故で命を落としている人がいます。この瞬間にも起きているかも知れません。 誹謗中傷をネットで発信している人の家族も同じ思いをするかもしれないんです。 何でもですが、我が身に起きてからでないと当事者の気持ちが分からないとはしても、その気持ちを我が身に置き換えるだけでも違うだろうと思う。
そんな気持ちがあれば、事故も減るのではないかと思います。
・この事故がきっかけで、今までよりもさらに高齢者の運転=悪という考えの方が増えたけど、実際はマスコミに印象操作されてる部分もあると思う。 高齢者だから起こったのでは無いだろうと言うような事故でも高齢者の場合、詳細も分からないのに年齢を出して報道する。 もっと公平な立場での報道はマスコミの仕事だと思うのだけど。 ただ、松永被告のように杖ついててもよろよろ歩いてるような、ああいう人の運転は更新の時にも分かってるだろうに止められないのかな?とは思う。 先日も、ガソリンスタンドで杖ついてもまっすぐ歩けないようなお年寄りが車に乗って出ていったけど、見てわかるような老化がある方は免許更新の時に医師の診断書が必要とか、何かしら対策ができるのでは?
・本当に痛ましい事故でした あの暴走さえなければ このご家族は今も何事もなく平和に暮らしているだろうに。 車を運転する人の安全運転に対する意識の向上と 自動車メーカーの安全装置の開発を切に願う。
・こういう記事を見て思うけど、日本は犯罪に関して更生やら、その人の功績やらと理由を付けて何かと甘いと感じますね。 海外だと弁護士がどれだけ言ったところで本人に反省が見られないなら容赦なく重い刑が科せられます。 この事件だってあまりにもの言い訳でしたし、年齢関係なく一律で刑を行えば良いのにと、個人的には思いましたね。
・具体的に、何をどうしようと考えてのことだろうか?あんまりこのニュースを読んでこなかったから知識不足で申し訳ないのを承知で言うが、 問題の根本は何なのか?を考え続けなくては、私たちは感情に流されいとも操りやすい大衆になってしまう。松永さんの徹底抗戦には頭が下がる思いだが、一方で怨恨に固執しすぎては危険なように思う。
・ごみ収集車が横転してたのを覚えてる そこまでのスピードって、、 誤作動だのいい 車のせいだといい 悪いと思ってないけどとりあえず謝罪の言葉をくちにした、と言う 運転を止め切れなかった加害者家族との対談もありましたね、、 未来の自分かもしれず どうすれば運転を止められるのか システムを構築したい
・松永さん当事者の気持ちになったら、ずっとこの事件を引きずるだろうし、嫁さんとお子さんは忘れられないだろう。 ただ、靴の展示までは、どうなんだろう。国会も、裏金問題や政治資金パーティー券20万円超から5万円超への改正など、おかしい事ばかりしている。65歳以上は、毎年運転免許更新審査などすると同時に、運転で買い物や病院など行く必要あるところに行けない問題などを解決する法案を作って欲しい。
・こうやって何か行動を起こして感傷に浸っていないと耐えられないほど精神的傷は大きいのだろう。
この件に乗じて返納だの年齢制限だの言ってる人が多いけど、一概に高齢者だから返納と言って免許を返せるような地域は少なく、交通の便が整ってる都会のそれも中心部以外では、ほとんどの地域で高齢者問わず免許がなきゃ生きていけないどうしようもないのが現実。 そういう現実を無視または恵まれた地域に住んでるが故に知らずに思慮もなく思考停止で返納しろという世間の論調はどうかと思う。結局事故のことも返納のことも他人だから言える綺麗ごと。
・取り組みは立派だと思うが、あおり常習者や返納を拒む高齢者は見向きもしないだろう。 彼らはどのような啓蒙活動をしようと、他人事だと思っている。 残念ながら罰則の強化以外に有効な手段は見当たらない。
・事故の映像って他人はただの事故現場として見ているだけだけど、被害者の知り合いや家族は普段見慣れてる自転車とか靴や帽子がボロボロになって散乱してる映像はかなりの精神的ダメージなんだろうなって思います。
・同じ年齢の娘がいる父親として、この事件の記事を見ると涙が出ます。 二度とこのような事故が起きないよう、高齢者の免許の更新を厳しく限定すべきだと思います。 毎日のようにアクセルとブレーキを踏み間違えてあちらこちらに突っ込んでいる高齢者があとをたちません。家族が巻き込まれたらたまったものじゃない。
・胸が痛む 早く自動運転が使える精度になって普及して欲しいな 40になる歳ですが、可能ならば早々に自動車運転をやめたいです いつも事故のニュースを見るたびに明日は我が身なのかもしれないと思って安全運転してます もらい事故だけは防げないから祈るばかり
・先週、茨城県水戸市で90歳近い高齢者が、新型クラウンを暴走させ電柱を2本なぎ倒し、軽自動車にも追突する大事故を起こしました。 雨で歩行者や自転車が少なかったせいもあるのか、幸い死者は出ませんでしたが、池袋の時と同じ状況になってもおかしく有りませんでした。 ほんと、国は何も教訓にせず、全く現状を変えないんですね。 やるせない気持ちになります。
・YouTubeで街録インタビューに松永さんが登場されて、生まれてから青春時代、奥様との出会い、リコちゃんの誕生、可愛い幸せな日々を語られ、当日住んでいらした部屋も拝見しました。 松永さんの思いが本当に分かります。
・この高齢者が引き起こした事故から5年が経つんだね。 しかしながら高齢者の事故は全く減らないどころか増えている。 教訓が生かされず対策が講じられていないのが現況だ。 運転ができないと感じながら自分たちの利便性を優先し悲惨な事故を起こしてしまう社会ならば年齢期限を設定すべきでしょ。 個人差はあると思うが法律で制定されればそれに従うしかないからね。 80歳を過ぎて運転は危険だ。 それによって尊い命、幼い命が蔑ろにされるようなことがあってはならない。
・靴見るだけで心が締め付けられます。 お母さんはたくさん遊べるようにスニーカーだったんだろうな。 娘さんはこのサンダルはいて、弾ける笑顔で水遊びもしたんだろうな。 お父さんいつまでも癒えない傷だと思います。 この事件を忘れずに、私も毎日子育てし、いつなんどきも事故の起こらない運転を心がけます。 大勢の人があなたの味方です。
・遺品となった二人の靴、在りし日の真菜さんと長女莉子ちゃんを想いだし涙ぐんでおられましたね。あれから5年、哀しみは癒えることなく募っていきます。松永さんの気丈で勇気溢れる行動は多くの人に共感を与えました。
・なんとしても辛い事故だった。両者とも。車社会文明時代の申し子としての交通事故、として云ってしまえばそれまでだが、この遺品展示は、遺族当人相当の覚悟があったのは察する。「社会」にとっての記憶メモリーと残したい。
・本当に勝手な想いですが 松永さんにまた素敵な方ができて新しいご家族ができたら良いなと思ってしまう、本当な願いなんだけど 本当に奥さんとお子さんを愛していた心優しく強い方なので
・地方には高齢になっても運転をしないと確実に生活が成り立たない人もいるので、免許返納を促すと同時に移動手段をどうするのか考えてあげないといけないですね。
・免許返納によるアメと同時に、 免許更新におけるムチも必要だと思う
60歳以上の免許更新のたびに、 更新手数料を倍々に増やしていくとか
高齢者更新で認知機能や運動能力を確認するにも財源がいるし、 返納者に代替手段を手当するにも財源がいるのだから
・松永さん、心の持っていくところがないのかな。 世の中には不条理な事故や事件で亡くなるお子さんやご家族を持った遺族の方々多いと思う。そういう方たちは普段どうやって感情と向き合ってるんだろう。 これを見たら高齢者は心を揺さぶられるのだろうか。
・靴を展示するにも思いがあってのことと思いますが、普段履いてる靴は手入れしてない私にしてみると自分だったら「展示はやめてくれー泣」と思ってしまいます。普段から、何を人に見られても大丈夫なようにしとかないといけないのかな、、、何も起こらないことを願いますが。
・生命のメッセージ展。会社にも来た事があります。靴が悲惨さを物語っていたり、それぞれの方の等身大のパネルに遺族の方の言葉が書いてあり、見に行くのが全員参加でしたが見るのが辛いと言っている人も居ました。高齢化が進み事故は無くなりませんが自分は運転に自信がある方ではないので仕事をやめたら早めに免許は返還したい。
・松永さん、とてもお気の毒ですが、この事故だけが特別扱いされ、毎日どこかで発生している交通事故とどこが違うのか不思議に思います。 子供であろうと80歳過ぎの高齢者だろうと命は同じ価値だと思う。
・この事故は痛ましかったし事故を起こした運転手の態度は酷かった。 高齢者のああいう事故は無くさなきゃいけないのは分かるけど、亡くなった妻子の遺品を使う発信は苦手だな、正直しんどくなる。 松永さんを悪く言うつもりはないし世を良くしたいのは立派だけど、際限なく過剰に見る人の気持ちをどんよりさせる情報を発信し過ぎるのもどうなんだろうね。
・”妻と娘を亡くした松永拓也さん 「この靴は事故の時にまさに履いていた靴。素手で、生で触ったのは初めてだったので少しためらったんですけど」” 触れなかったんだね それほどの悲しみと痛みを持って日々過ごされておるんやと思う
・凄く痛ましい事故でした 家も息子と娘がやっと 社会人に成って独立しましたが 子供の頃から口癖の様に 交通に気をつけてって今だに 言います 常に被害者や加害者何方に 成ら無い様に余裕有る行動を 心掛ける様にしてます
・同じ状況になったら自分にはここまでのことができるとは思えないです。 辛くて後追いしてしまいそうです。 自転車でも乗る時にこの方の事を思い出し安全運転と確認を怠らない事を肝に銘じてます。
・事件の概要、裁判の内容ならわかりますが、遺品とかになると直視は辛いですね… 一番重要なのはどうして起こった事故なのか、犯人はどう証言したのか、だと思います。 だから上国民という単語が生まれたのでしょう。
・とにかくドライバーに言いたいのはスピードを出すなと。 3歳児未満とかが突然飛び出してくるような気の毒なケースもあるけど、そもそも速度が抑えられていれば不可避でも重篤被害にはならないはずだ
・今現在、誰かが履いてるであろう靴と 主人を亡くした靴とでは見え方が違う。 時間が止まってる。 松永さんの発信、取り組みで人生で忘れる事のない凄惨な事故の記憶となりました。
・大切な大切な命を失い、生きていた証を知ってほしい思いと同時にこの事件を風化させてはならない強い思いを感じます。 「田舎では年寄りの生活が成り立たない」こんな些末な問題で連日のようにアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故のニュースを見ることが慙愧に堪えません。
・めがね店で勤務しているが、 免許更新で必要な0.7が見えていないも関わらず 余裕で免許更新ができたというパターンを死ぬほど見てきた。 (免許の種類によっては必要視力は違うが) 高齢や眼病のため0.4の視力に満たなくても普通に更新できているようです。 そんな状態で運転されて、事故に巻き込まれでもしたらたまったんじゃない。
そんな老人たちを野放しにしている 免許センターにも同じだけの罪があると思う。
・可愛い可愛い娘さんが この靴のサイズより 大きな靴を履くことがないと思うと、胸が締めつけられます。残されたご家族様 どうか穏やかな時間を過ごせますように。
・もし事故に合わずにいたら、3歳の子は今8歳で靴のサイズも身長も大きく成長していた 天国でお母さんとお子さんが仲良く一緒にいるはずだろうけど、もっと家族でいられたはずなのにと悲しいです
・免許定年制度とか、何かもっと厳しくならないのかな。松永さん、本当に立派だし素敵な家族だったことがいつもいつも伝わってきて、悲しい。自ら命を立つ人もいる中で運命を取り替えてあげれたらいいのにね。
・愛する妻子を奪われた上、訳のわからない誹謗中傷まで受ける。 自分はこの先の松永さんの人生が少しでも明るいものであるよう祈ります。 もともと安全運転を心がけていましたが、更にそうするようになりました。 これは松永さんのおかげです。
・早く自動運転を普及させて欲しいですね! そうすれば事故は必ず減る! 機械が故障すれば事故には繋がるけど、 ぜひ、実現して欲しい。
・命の尊さを伝えるのは良いけど、当時の靴を素手で触ったのが初めてとのこと。 きっと靴を見ると5年前の事故のことが蘇ってきたんでしょうね。 涙をこらえきれずって感じで、何とも言い難い...
社会問題として国民に伝えたかったんでしょうね。 自分ならあまりの辛さに断っちゃいそうだ...
・先日、遺族が希望した加害者の息子との面会の様子がTVで流れていた。TVでは、遺族も見たという衝突直前のドラレコ画像について触れられており、大好きな母親の後ろでご機嫌な子の様子が映っていたと。なお、加害者との面会時には、加害者から遺族へあてた手紙が手渡されていた。パーキンソン病により震える字で謝罪の文言が並んでいたが、あまりにもむなしく感じられた。
・飯塚さんは今もこれからもずっと許せない、一生心に残る事故。 ただ私が被害者なら靴なんて公開されたくないし、残された夫にどうか前を向いて進んでほしい。
・性暴力の被害者には 「被害者に落ち度があった。注意していれば防げた」 といった誹謗中傷がみられるが、
交通事故の被害者には 「被害者に落ち度があった。左右をよく見るなど注意していれば避けることができた」 といった誹謗中傷はみたことない。
・色んな事件事故等毎日のように起きているが、自分60歳まで何も起きてない事は、偶然なのかはたまた奇跡なのか。今後何も起きない保証は無いし、かと言って毎日びくびくしながら生きてはいけませんよね。
・松永さんは辛い中、飯塚被告と国・検察と最後まで戦い抜いた方だと思う。 自身が同じ立場だった場合、ここまで頑張れるのか?と思うほど、亡くなられた奥さん・子供の為に尽くされたと思います。 改めて「忖度」ってあるんだな…と感じた事故、いや事件でした。
・なんか違う。
そういうのはやめたほうがいい。 奪いたくて奪ったわけではない、危険運転ではないあくまで過失による事故もある。 こんな展示したとこで交通事故は減らないし、そこまでして世の人にあの容疑者を非難視させるのも違う。
俺は違うと思います。 違うと言えない空気で責めるのは違うと思います。
・高齢者の運転が原因だけど、スマホを見ながらの「ながら運転」のほうが遥かに多くの事故を誘発していると思う。 最近凄く「ながら運転」が増えた。 LINEの運転中の利用は厳しく罰するべきだと思う。
・この方の記事を見るたびに思うのが、最愛の妻子を亡くした絶望感は 想像を絶しますが、これからまだ長い人生、交通安全を訴えつつも、どこかで区切りをつけて幸せになって欲しいと切に願います。
・自分だったら、こんなに強く生きていられないと思います。
どんな思いで裁判や誹謗中傷に耐えてこられたのか。。 平常心で人前には出られないと自分なら思ってしまいます。
痛ましいし、 おかしな格差を感じた事故でした。
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