( 170312 )  2024/05/14 17:39:02  
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「1ドル=156円」が正念場?…3度目の為替介入のタイミングと、浮上する「米ドル高・円安」の限界感【国際金融アナリストの見解】

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 5/14(火) 10:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f7359ac3b812a227e6d405edfc89d907606b0f39

 

( 170313 )  2024/05/14 17:39:02  
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円安を阻止するための介入が行われ、その後米ドルが急落したが、先週からは再び米ドル高・円安となり、今週も3度目の介入が懸念される展開が予想されている。

ただし、米ドル買い・円売りが過熱しているという懸念もあり、「米ドル高・円安」の限界を感じさせる動きも見られる可能性がある。

金利差や投機筋のデータからも、この動向が理解される。

今週は注目の米経済指標も控えており、インフレ指標が弱い数字となると、米金利の上昇は限定される可能性が高い。

これにより米ドル/円の上昇も制限される見通しであり、大きな展開には限界があるとみられる。

(要約)

( 170315 )  2024/05/14 17:39:02  
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(※画像はイメージです/PIXTA) 

 

円安阻止介入と見られる動きから米ドル急落となった前週から一転、先週は1ドル=155円台まで米ドル高・円安へ戻す展開に。「今週も引き続き、3度目の介入をにらむ展開となりそうだが、別の懸念もある」と、マネックス証券・チーフFXコンサルタントの吉田恒氏は予想します。今週の相場の展開予測を詳しくみていきましょう。 

 

【画像】「30年間、毎月1ドルずつ」積み立て投資をすると… 

 

〈ポイント〉 

・介入と見られる動きを契機に米ドル急落となった前週から一転、先週は「3度目の介入はできないか」との見方から、155円台まで米ドル高・円安へ戻す展開となった。 

・ただ、先週の米ドル/円上昇は、金利差からかい離が目立った。また米ドル買い・円売りも「行き過ぎ」懸念がある。 

・今週も3度目の介入をにらむ展開となりそうだが、米ドル買い・円売りの「行き過ぎ」への懸念もあり、「米ドル高・円安」の限界感が徐々に浮上する可能性もありそう。今週の米ドル/円は、153~158円中心のレンジで予想。 

 

[図表1]米ドル/円の日足チャート(2024年2月~) 出所:マネックストレーダーFX 

 

[図表2]米ドル/円と日米10年債利回り差(2024年1月~) 出所:リフィニティブ社データよりマネックス証券が作成 

 

[図表3]CFTC統計の投機筋の円ポジションと日米政策金利差(2005年~) 出所:リフィニティブ社データよりマネックス証券が作成 

 

[図表4]CFTC統計の投機筋の円ポジション(2022年1月~) 出所:リフィニティブ社データよりマネックス証券が作成 

 

米ドル/円は、日本のゴールデン・ウィーク中に、日本の通貨当局による円安阻止介入が再開されたと見られ、一時151円台まで急落しましたが、先週はほぼ一本調子で155円を超えるまで米ドル高・円安へ戻す展開となりました(図表1参照)。きっかけは、米イエレン財務長官の発言により、日本がこれ以上介入ができなくなるのではないかとの見方が広がったことが大きかったようです。 

 

先週にかけての「米ドル高・円安」は、日米金利差からはかい離の目立つものでした(図表2参照)。米金利は低下する場面が多かったことから、日米金利差の「米ドル優位・円劣位」も、むしろ縮小傾向となりました。ということは、金利差の変化とは別に、「日本の介入ができなくなったかもしれない」といった理由だけで、「米ドル買い・円売り」が続いた可能性があったと考えられます。 

 

また先週、米ドル買い・円売りが再燃したもう1つの理由として、多少の金利差の変化は気にならないほどの日米金利差の「米ドル優位・円劣位」を受け、圧倒的に有利な円売りが続いた、という側面もあるでしょう。ただし、その意味での米ドル買い・円売りも、例えばCFTC(米商品先物取引委員会)統計の投機筋のデータでは、すでに最近にかけて過去最高規模に拡大しました(図表3参照)。 

 

米ドル/円が151円台まで急落し、投機筋の円売り越し(米ドル買い越し)も、この間のピーク、4月23日の17.9万枚から、先週5月7日には13.4万枚まで縮小しました(図表4参照)。ただ、すでに見てきたように、先週は週末にかけて、米ドル/円は156円近くまで上昇したことから、円売り越しはもっと拡大した可能性があります。そもそも13万枚以上は、過去の実績からすると、米ドル買い・円売りの「行き過ぎ」懸念が依然として強いと言えます。 

 

以上から、金利差からかい離した米ドル買い・円売り、しかもそれは「行き過ぎ」懸念が強い可能性もあると考えると、日本の介入が再度あるかどうかは別として、その継続性にはおのずと限界があるのではないでしょうか。 

 

 

今週は、注目度の高い米経済指標の発表が多く予定されています。なかでも注目を集めそうなのは、PPI(生産者物価指数)、CPI(消費者物価指数)といったインフレ指標、そして小売売上高など。おもな予想は、以下の通りとなっています。 

 

〈14日〉4月PPI総合=前回2.1%、予想2.1% 

           同コア=前回2.4%、予想2.3% 

 

〈15日〉4月小売売上高=前回0.7%、予想0.3% 

     4月CPI総合=前回3.5%、予想3.4% 

            同コア=前回3.8%、予想3.6% 

             5月NY連銀製造業景気指数=前回-14.3、予想-10.0 

 

今のところ、インフレ指標も前回並みや前回より弱い数字が予想されています。このような予想を大きく裏切り、インフレ懸念が再燃するといったことにならない限り、米金利の上昇は限られる可能性が高いでしょう。すなわち、米ドル/円の上昇にもおのずと限度がありそうです。 

 

テクニカルには、米ドル/円が156円を大きく越えられるかが注目されます。米ドル/円は、5月1日の2度目の介入があったと見られた局面で、急落後の反発は156円を大きく越えられないところで終わりました。また、先週の米ドル反発も、156円手前までにとどまりました。以上から、米金利の動向をにらみながら、再び156円を大きく越えてくるようなら、3度目の介入をめぐる思惑から、荒れた展開になる可能性があります。 

 

3度目の介入があった場合はもちろん、介入がなくても、米ドルの上値が重くなるようなら、大量の米ドル買い・円売りポジションの損益確定売りから、米ドル下落リスクが拡大することも考えられるでしょう。 

 

以上を踏まえ、今週の米ドル/円は153~158円中心のレンジで、3度目の介入をにらみながら、徐々に米ドルの上値の限界を確認する、といった展開を想定します。 

 

 

 

吉田 恒 

 

マネックス証券 

 

チーフ・FXコンサルタント兼マネックス・ユニバーシティFX学長 

 

※本連載に記載された情報に関しては万全を期していますが、内容を保証するものではありません。また、本連載の内容は筆者の個人的な見解を示したものであり、筆者が所属する機関、組織、グループ等の意見を反映したものではありません。本連載の情報を利用した結果による損害、損失についても、筆者ならびに本連載制作関係者は一切の責任を負いません。投資の判断はご自身の責任でお願いいたします。 

 

吉田 恒 

 

 

( 170314 )  2024/05/14 17:39:02  
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(まとめ) 

このテキストを通して、日本国内では円安の議論が活発に行われていることや、IMFの介入ルールに基づいて為替介入の限界が指摘されていることがわかります。

一方で、政府や日銀の政策に対する批判や不満も多く見られ、為替操作の是非や介入のタイミングなどについて様々な意見が寄せられています。

特に、市場の動向や米国の経済指標、政策金利の上昇や日本の財政状況などが円安の推移に影響を与える可能性が指摘されています。

不確実な状況が続く中、円安の根本原因や政策の影響について議論が広がっていることが窺われます。

( 170316 )  2024/05/14 17:39:02  
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・IMFのルールによると、半年で3回の為替介入が許されています。ここで残り1回のカードを切ると、10月まで為替介入できなくなると投機筋は考え、極端な円安に振れる可能性があります。 

 かといって、大幅な円安を黙って見過ごしているようでは国民から反感を買うことになり、政権が持たなくなる可能性もあります。 

 ひょっとすると、日銀は金利を上げなければならないかもしれません。 

 

 

・目先介入があるとしても、円売りのスピードが緩やかであれば、160円手前で小規模のヤツをかますぐらいだろう。日本は年内の米の利下げに一縷の望みをかけているようだが、日本の貿易赤字が3年も続く経済力の低下状況にあっては、たとえ米の利下げがあったとしても反応は一時的かもしれない。焼け石に水を繰り返しながら、結局円は年末までに200円台まで売られ続けると見るのが妥当ではないか。 

 

 

・実質実効為替レートを確認すると1995年あたりからみて外国製品に対しての実質購買力は一時的な異常円高を除けば一貫して右肩下がり。貿易国のGDPが成長して日本のGDPが成長しないのが原因です その原因は消費税であり、別に異次元金融緩和のせいではない。金融緩和しても日銀当座預金はインターバンクから外側である国民経済には流れないため直接物価を押し上げることはない 

 

 

・検定教科書に『円安になると景気が良くなる』と明記されているうちは円安は止まらないと思います 

検定教科書に書かれているということは、日本の経済学界隈で概ね異論が出ない支配的な考えということですから 

 

『円安の場合 

円安とは、1ドル=100円だった為替相場が1ドル=200円になることです。 

1ドル分のものを買うのに100円ですんでいたのに、200円払わなければならなくなることで、「円の価値が低くなった」ことになります。 

輸入には不利で、輸出には有利になります。 

円安になると、輸出品の外国での価格が安くなるので、よく売れるようになります。 

輸出産業は活性化し企業の設備投資も促進され、景気はよくなります。 

一方、輸入製品や輸入原材料などの値段は上がり、国内物価も上がります。 

このように、円安では好景気になりますが、インフレに向かう傾向があります。』 

進研ゼミ高校講座 

 

 

・公定歩合の上げ下げは通常0.25%ですが、これが上げすぎなら、0.1%でも上げるべきだったのです。アメリカの様に4%になんて、国債の金利が急騰するので不可能だから、早めに少しづつです。今回、国債買い入れを減らすことで、金利を調節すべく動いたのですが、覆面為替介入よりは王道です。産業界が為替の乱高下を一番嫌がってたのだから、覆面為替介入なんて、財務省,日銀がやってはいけないのに。次回のタイミングで、ほんの少しだけでも金利を上げるべきです。 

 

 

・日銀が指標にするのは物価と雇用で為替ではない。為替は経済のファンダメンタルズの反映で、財務省の作為的、付け焼刃的な介入で根本的な問題解決が解決されるはずもなく、短期間に元に戻ることは誰が見ても明らか。外貨を減らすことや海外から為替操作国とみなされるデメリットも結構大きいし、やり続けることはできない。 

 

 

・米国の経済指標が米経済の減速を示すものとなる可能性が相当程度ある。長期的には日本経済の弱体化による円安傾向は間違いないが、当面は様子見のレンジ相場ではないか。とにかく今は先ずアメリカの経済指標待ちの状況と思う。 

 

 

・円安の根本的な原因は金利差だけの問題ではないです。賃上げしたと大企業も政府も大きな顔をしているけど賃金水準は未だ低い状況です。消費者にとっては円安は物価高に繋がり賃上げ分は消えてしまいます。優秀な人材は海外へ出て行き外国人労働者も日本を敬遠します。益々人材不足は深刻になります。税金や社会保険料は上がり続け実質賃金はいつになっても上がりません。政府の政策は小手先のばら撒きばかりで将来に繋がる根本的な政策なり目標すら示せません。最低の支持率は当然の結果だと思います。支持率の低い政府が効果的な政策を出せずに無駄遣いをしてそのツケを国民に回すような政治をしている限り日本の評価は下がりインドにも抜かれる。他国であれば暴動が起こっても不思議じゃない。野党の不甲斐なさで自民党が未だ必死になって反省なり対策を考えているとは思えない。円安の根本原因は日本の政治です。小手先の為替介入では流れは変わらない。 

 

 

・良く株価の終わりは下々である一般民まで株価の話をし出したら終わりと言う 

今は大企業の多くが日本円である現金を米ドルに換金して財力の低下を防ごうとしている流れなのではないのかな⁈と思っています 

ですから私はこの流れが一般民まだ浸透して 

皆が米ドル預金とかし始めた頃になったらいよいよ終焉なのかなぁと感じれば良いのかなという事にしています 

 

 

・海外から見ればこれだけ借金が有り、金利を少しも上げられない国に対して円を売ってドルを買っても誰も怖く無い。円安になると言う事は国力を落とずと言う事にもっと早く気付くべきではあったがもう遅い。少しでも金利を上げたら健全な国家予算を組めないのである。人口も減り資源も食料も無い国に未来は有るのだろうか?半導体も全て海外任せで幾ら工場を建てても日本の自国の会社では無い。今の子供や生まれてくる子も大変な国を背負うことになる。 

 

 

 

・円を借りてドルを買う。 

 

円を借りないといけないけど、その円をたくさん用意したら、円安になるよね。円を増やさなかったら、本来は金利が上がるはず。 

 

借りた円でドルを買う。 

ということは、最終的に円を返すので、そのドル建て資産は将来の円建て資産になるのかな? 

日本に恩恵が来るのはタイムラグがありそうですね。 

 

 

・投機筋と一緒に円を無理やり上げ下げしても問題は解決しないし、やるべきでない。 

長い金融緩和政策で円の価値が下がり、電気代、ガス代、ガソリン代などの高騰、工業製品、食品、農産物などあらゆるものが高くなり国民生活を圧迫している。 

銀行は金利を前提に預金者から金を預かる、これがタダ同然になっている。 

これでは円に値打ちがないのは当たり前。 

ゾンビ企業は淘汰されることを前提に金利を上げざる得ない時が来ている。 

このままでは日本の地盤沈下はさらに進む、止めなければならない。 

 

 

・日本円が売られて米ドルが買われているから円安ドル高になるんだけど、よく考えたら日本円の世界流通量までしか日本円は売られないよね。世界の一日の為替取引額は8兆ドル=1250兆円かな?そのうち日本円が占める割合は8%程度らしいので100兆円程度?よくわからんが、5兆円投入して5円程度円高になったらしいので、逆に100兆円全部売られても100円の円安が限界?260円/ドルまで?為替市場での価格変動はそこが限界値?あとは国力に対する評価での変動?よくわからんなあ。 

 

 

・今、FXで分米ドル建てすれば年間のスワップが元本を超える 

みんなドル買うよ 

為替を操作するなは良くないとアメリカから釘を刺されたからにはつぎは160円での介入はしないだろ 

ただ、166円超えたらやるね 

また早朝か祝日に 

それでも155〜156で推移しているのは日銀の手腕のおかげ 

あの2回の介入は見事 

 

 

・ドル円が156.46円と、またもや円安が進んでいます。 

神田財務官になったつもりで、次の介入はいつがいいか 

考えてみました。 

 

15日の連銀の発表の2時間後の早朝に 

ドル安に乗る形で為替介入をするような気がします。 

朝起きてみたら、円が151円になってるパターンです。 

 

為替介入で儲かった2兆円は国民に分配してください。 

 

 

・ドル円為替160円台の円安が定着するかね? 

 

3月23日のゴールドマン・サックスの顧客向けレポートでは  

ドル円為替相場は  

3ヶ月後の6月に155円ほど  

6ヶ月後の12月には150円ほど  

1年後の来年3月に145円ほどになると予測されていました。  

 

11月のアメリカ大統領選のあと、トランプ氏は露骨なドル安誘導政策をすることも織り込んでおいたほうがいい。って話。 

 

 

・介入やりかねないけど、早かれ遅かれ、結局は、また円安になることは明らか。果たして、ドル金利と円金利の差が埋まるまで、国の体力が持つか。体力が尽きたことが悟られると、それこそとんでもない円安(1ドル200円強)がやってくる。恐ろしい。 

 

 

・アメリカも6月からQT縮小、日本も国債購入額を減額してきた 

両国とも政策金利はいじってないものの、金融政策としてはお互い動き始めてるんだよね。 

しかも、相場のカモであるミセスワタナベは円売りポジを拡大してる 

そろそろ大きな反転がきてもおかしくないと思うんだが、、、ま、自分がショート捕まってるから希望的観測もはいってますw 

 

 

・為替介入するのが当たり前であるように慢性化させるニュースが多いけどクロス円はもちろん、他国の通貨にも大きく影響するんだよ。 

500pips以上も何度も為替介入している国は日本だけでしょう。 

他にそんな国があったら教えてほしい。 

当たり前ではなくて完全に異常。 

 

 

・アナリストの見解なんて無意味だょ。 

だって実際に自腹で為替取引してるんじゃ無いからね。 

2022年10月からの介入で120円台にしたのに140.150円台の円安に戻っても何もしなかったんだから、さすがに2~3日で7円以上も円安にされて仕方なしに介入しただけでしょ。 

 

政府と財務省日銀にしたら、ドル円が幾らとか関係なく円安になれば輸入品と食料品が値上がりする。 

食料品などが1.5倍になれば消費税を増税しなくても5%増税したのと同じだけ税収増える。 

 

消費税5%上げるって言ったら支持率1桁になり政権交代になるけど円安放置しとけばリスク犯さなくても笑いが止まらない。 

 

もしもの話だけど、大きな介入して140円辺りに落ち着かせるのは解散総選挙が決まる前の選挙対策だと思うわ。 

 

 

 

・違うだろう、 

1ドル110円が妥当なライン。 

156円なんて、異常事態。 

米国の経済も、金利も10円程度の話。 

元の極悪政策を改めなければ、日本は、ますます貧乏国となる。 

 

1300兆円の借金、大蔵省がバンバン国債を発行して、日銀が買い取る。 

その買い取った国債を使って、株価吊り上げの為に東証株を買う。 

東証市場の巨大な株主は日本政府。 

これがアベノミクス、金の成る政策。 

まるで、ロシアか中国かアルゼンチンか・・・ 

円の価値が下がるのは当然だろう。 

円の信用は益々なくなり、ハイパーインフレへと奈落の底に転落。 

アベノミクスが日本を潰す。 

 

 

・官僚政治家自分達が海外旅行するときに介入ですよ、国民のためなんて1ミリも思ってないこんな状態にして日本国民をタダ働きさせて日本国民の預金を価値ないものにしてふざけすぎてる、利益ある会社でさえ安く買われてることぐらいわかるでしょ、利益あるって言うけどそれを円に買えなかったら全く意味ない 

 

 

・まだまだ円は下がるよ。一旦上がってもね。200円くらいになれば、観光収支が8兆円超えて均衡するかな。それにしても経常収支が大幅な黒字なのに記録的な円安なんて、TY、M親子さん、もう一人のMさん、あなた方のおっしゃる解決策、無理だよね。 

 

 

・今朝も鈴木さんが特定の水準での介入はない旨の発言がありました。皆さんお気づきだと思いますがこの発言は非常に円安に傾きます。円を買ってる方注意しましょう。 

 

 

・1ドル160円になったら毎回外貨準備高のうち50億ドルくらい日本円に換えて置けばいいと思う。半年もすればめっちゃ差益がでるだろうから、その時に同額程度の米ドルをまた換えておけばめちゃくちゃ儲かりそうだし 

 

 

・円建ての借金がたらふくあるんだから、介入やったらいーのに。 

90円台で買ったドル資産160円近くで売れるんやぞ。 

単位は兆やからな。ウハウハやん。日銀。 

国民の為にもなる。ガンガン介入して、為替差益たんまりもらって、そっから利上げでも遅くない。アメリカに怒られても無視w 

 

 

・「今週の米ドル/円は153~158円中心のレンジで、3度目の介入をにらみながら、徐々に米ドルの上値の限界を確認する」 

申し訳ないが、こんなことくらいは普段から普通に考えている。 

 

 

・なんの正念場だよ 

証券会社の儲けの話か草 

円安だろうとそもそもの景気がずーっと悪いんだから 

消費を上げることをしなきゃダメやろそれだけや 

円安であることと景気が悪いことと関係ないわ 

 

 

・一度200円で輸出企業がどれ程儲けて国民に還元出来るのか試算すればいい 

弊害がどこまであるのかも合わせて 

メディアは悪いことを課題に表現するし輸出国家なのに儲け話を隠して如何にも税金が足りんから増税するという風潮になっている 

トヨタも過去最高益出してというニュースこれで何度目か笑 

 

 

・米国からの圧力でこれまでどれだけ日本経済が損害を受けてきたか。近年では東芝、タカタ、あおぞら銀行など米国に関与した企業は大損害を被るし、日本はいい加減顔色をうかがうのはやめるべし。 

 

 

 

・金額も大事だけと、各国の株価に極力影響の出ないタイミングでやるのでは? 

 

特に日本とアメリカの時間は外しそう。 

 

 

・記事は来週米ドル高円安になりにくいと書いてんのにレンジは153-158, 円安方向に少し可能性残している内容、誰でも簡単にレポートを書けるわ。来週は152-155と書くならまた納得しますよ。逃げるな、書いた内容から。 

 

 

・今は◯円になったら介入みたいなスタンスではないでしょ 

あと日本国民の取引が少なそうなタイミングで介入してるし前回の介入の余韻が残ってる内はしばらく無いんじゃない? 

CPI次第でどうなるかわかんないけど 

 

 

・介入しても、また個人だけが狙いうちされるんだろ。何兆円も使って、個人投資家潰すのをやめなさいって。意味ないって。金の無駄。 

介入するときには投機筋は逃げてるって。 

 

 

・156円どころか、150円台では動かんよ。 

打つなら160キッチリ超えた所だろうかね。 

2回目で投資家へのメシウマ介入にしかなってないので 

懲りてるだろうし、イエレンさんの今回のコメントで 

早々にこんな短期スパンでやろうもんなら、 

まじでアメリカからシカト喰らうよ。 

 

 

・介入ばっかりしても、無理だって 

 

そでいて何しても無理 

 

つまり、 

お祈りトレードと同じで、 

アメリカの崩壊待ち! 

しかし、 

今、させると思うか?? 

年内は、無いだろうね!! 

今からは半年もあるんだよ! 

 

165円は、いくでしょうね! 

それで170円で打ち止め 

 

 

・海外の目があるのと、資金にも限界があることから、低くても162円ぐらいまでは日銀も手を出せないだろう。 

 

 

・市場の責任にするのは無責任です 

政府自民党による露骨な円安誘導によるもの 

自民党は日銀に押し付けて逃げてないで、きちんと国民に説明すべき 

たった40,000円の減税などすぐに消えて無くなる 

消費税廃止して国民に今までの嘘や過ちをきちんと詫びろ 

 

 

・米国債売って為替介入 

→ドル円下がる 

→米国債の金利上がる 

→日米金利差が大きくなる 

→ドル円上がる 

→意味なし 

根本的な解決必要ってか 

 

 

・何度やっても無駄です。 

なぜわからないのか不思議です。 

勉強不足です。こんなこともわからないとは情けないです。 

このままでは国家破綻します。 

急いでFPに相談してください。 

 

 

 

・おそらく介入の観点は上昇率だよね。 

最近は緩やかな上昇だから、介入難しいかも。 

 

 

・急な変化とか言ってたから次は180手前、170円くらいじゃない? 

 

FXやってる人は気をつけてね、大口が手を引き始めたら早いよ。 

 

 

・この方かな、2度目の介入前に、介入後は過去のデータを見ても、140円台になり、円安は終わると言ってたの。 

 

 

・日本が金利を上げると困る国があるという方がいますが、日本国民ファーストでないか!国民は物価高で苦しんでいるんだよ! 

 

 

・IMFで為替介入の期間と回数は決まっていたはず。 

決まり通りに行けば、介入するには次は早くても10月では 

 

 

・そこまで市場は単純ではないが、ドル180円位が正直な値だと思う。 

 

 

・正念場では無く 絶好の利確 

売りにくい米国債も 今なら売れるのかな 

 

 

・まぁ 一つ言えるのは この記事を読んでFXすると火傷するよ。 

 

こいつら150円から ずっと正念場って言ってるから。 

 

 

・はい、いつも逆神の自称国際金融アナリスト吉田様のお出ましですね。 

 

ということは、ドル円はまだまだ上がると言うことですね 

 

 

・世界から売りと見なされてら、数京円、で対応しても、スズメの涙。360円まででいくのでは 

 

 

 

・国民から悲鳴が聞こえない限りは円安を引っ張るはず。 

 

 

・介入じゃなく、別の方法ないんかい! 

介入のタイミングで裏で違法に儲けてるやつ、いるだろ? 

 

 

・ヤフコメオーサー限定で言うと円安で喜んでいるのは馬渕磨理子だけでしょ。 

 

 

・大統領選まではレンジで、その後はどちらかに大きく振れるシナリオ。 

 

 

・150円でも十分すぎる円安なんだが? 

 

 

・今頃慌てて介入 

散々放置しといて、この総裁だめだな 

 

 

・最近、円安打ち止め記事が多い。何かしらの誘導か。 

 

 

・援護射撃 

156.30→156.44 

 

 

・アナリストって誰ですか 

こういう相場操作しようとする記事は要らんから 

 

 

・何かザックリだな。 

 

 

 

・今夜は米PPIとパウエルさんの発言予定ですねえ。 

 

 

・アメリカに怒られるからもう介入できませぬ 

 

 

・適正なレートは1$100円だね 

 

 

・焼け石に水 

 

 

・明日のCPI次第じゃないの? 

 

 

・まだ、弾は充分あるのかな? 

 

 

・吉田か、誰でも書ける記事はつまらない。 

無難な予想 

 

 

・円売りの大儲けで、味占めたか・・?財務省・ 

 

 

・日本の実体経済が全くわからない! わかっているのは世界の基準通貨は 素人には解りづらい金融理論を並べ なんだって 絵に描いた札が空をビュンビュン飛びかっわているんだって? おいらはそんな見えない金はいらないから、明日の米が欲しいんだよ fix nisaそんな横文字並べても所詮貧乏人には無理なんだよ! 

 

 

・政府日銀と財務省は、170円超えるまで為替介入出来ないです。 

直近の為替介入でアメリカのイエレンさんが激怒りの声明出して神田さん脱糞している 

 

 

 

・FXなんて博打中の博打 こんなのやるの頭おかしい 正常じゃない 信用取引も先物取引も同様 

 

 

・何も出来ないだろ、無能だし 

 

 

 

 
 

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