( 170332 ) 2024/05/14 17:57:48 2 00 日本人がまだわかっていない「トランプ2期目」に起こる本当にヤバい事、日韓エリートが密室で話している懸念東洋経済オンライン 5/14(火) 9:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5de5bd1fc5d5f803db6b71622b74813462e4358d |
( 170335 ) 2024/05/14 17:57:48 0 00 日本人は「もしトラ」の真の危険性にまだ気づいていないのかもしれない(写真:Hannah Beier/Bloomberg)
ドナルド・トランプのアメリカ大統領復帰は、北東アジアにおける核軍拡競争につながるのかーー。トランプによる大統領選勝利がもたらす可能性の中で、日本で最もオープンに議論されないのがこれだが、実は密室ではこの「暗い未来」について真剣に語られている。
■「アメリカ・ファースト」政策への懸念
最近、筆者が日本に長期滞在した際、日本の政策立案者たちとの会話で最も好まれた話題は「もしトラ」、つまりトランプが再び大統領になった場合の日本の運命についてだった。
日本の外交エリートたちの脳裏には、もしトラによる多くの不穏なシナリオが浮かんでいる。ウクライナ戦争でのロシアへの事実上の降伏とその中国や北朝鮮への影響、すべての中国製品に60%の関税を課すこと、日本とヨーロッパに対してさらに広範な関税を課すこと、アメリカ軍による海外駐留に対する巨額な支払いーー。
こうした「アメリカファースト」の動きはすべて、トランプの過去の行動や現在の宣言からすればもっともらしく、可能性さえある。それでも日本の政府関係者は、故安倍晋三首相のやり方ーートランプに媚びへつらい、金を払い、トランプのアドバイザーとの絆を深めるーーに従って、どうにかトランプをコントロールできると確信している、と主張する。
「トランプの初任期の時と同じように、トランプ抜きで国防・安全保障チームと事前にいい関係を築いておけば、それが助けになる」と、日本の元外務省高官は語る。
日本政府は、在日アメリカ軍基地の重要性についてアメリカに圧力をかけるために迅速に動くだろう。トランプが中国との対立に力を入れるかどうかは、安全保障同盟を維持できるかどうかにかかっている部分もあると考えているからだ。
トランプが日本からアメリカ軍を撤退させようとするかもしれないが、おそらく3、4割減にとどまるのではないか、と首相にも助言する、外交政策の専門家は語る。
■韓国でも「アメリカ軍撤退」は懸念事項に
対馬海峡を挟んで、韓国政府関係者もまた、トランプの政権復帰が韓国とアメリカの関係を脅かすことはなく、どうにかやり過ごすことができると主張している。一方で、韓国側が駐留費用の引き上げに応じない場合、在韓アメリカ軍の撤退に素早く動くのではないか、という懸念もある。
こうした懸念はトランプが最近『タイム』誌のインタビューで2期目にについて語ったコメントによって増幅されている。
「われわれは(韓国に)4万人の軍隊を駐留させており、やや不安定な立場にある」とトランプは語り、実際の兵力レベル(2万8500人)を誇張する一方で、韓国側に「金を払え」と再三要求した。 「なぜ我々が誰かを守らなければならないのか。我々は非常に裕福な国について話しているのだ」。
尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は最近、国会議員選挙敗北後の記者会見で、トランプの発言に関するコメントを巧みに避け、同盟関係の継続的な強さに自信を示した。
しかし、トランプの2期目のアメリカ軍に関する計画は、最初の任期中とかなり前に決まっていた。トランプ政権時に国家安全保障担当大統領補佐官を勤めたジョン・ボルトンは回顧録で、「朝鮮半島からアメリカ軍を撤退させたいというトランプの執拗な願望」と、北朝鮮の金正恩総書記と壮大な平和協定を結べる、というトランプの衰えぬ信念について詳細に語っている。
「私はトランプの究極の脅し、つまり、彼が適切と考える金額を支払わない国から我が軍を撤退させるという脅しが、韓国のケースでは現実になることを恐れた」とボルトンは退任後に書いている。
マーク・エスパー元国防長官もまた、トランプの軍隊撤退を阻止するために繰り返した、そして部分的には成功した努力についてこう書いている。 「トランプが韓国からアメリカ軍を完全に撤退させる必要性について語ったとき、私は非常に不安になった」。エスパーは、当時のマイク・ポンペオ国務長官とともに、アメリカ軍の撤退は2期目の優先事項にするよう提案したと語った。
「これで彼をなだめた」とエスパーは書いている。「トランプはチェシャ猫のように笑って『ああそうだな、2期目だ』と語った」。
■「北朝鮮は主に韓国が対処すべき問題」
また、トランプ政権下で国防次官補代理を勤めたエルブリッジ・コルビーは、第2次政権の幹部候補と目されているが、インタビューに答えるたびに、この計画がまだ「生きている」ことを明らかにしている。 ゴルビーは5月7日に掲載された聯合ニュースのインタビューで、アメリカは中国との対決を優先しなければならず、北朝鮮は主に韓国が対処すべき問題だと主張している。
「韓国は、北朝鮮に対する自衛のための第一義的、本質的には圧倒的な責任を負わなければならない。なぜなら、われわれは北朝鮮と戦い、中国と戦う準備ができるほどの軍隊を持っていないからだ」とコルビーは語っている。
「根本的な事実は、北朝鮮はアメリカにとって主要な脅威ではないということだ。北朝鮮に対処するためだけに、アメリカの複数の都市を失うことは合理的ではない。それは韓国にとっては別の計算だ」
コルビーは、トランプが以前に行った発言を引用し、アメリカは韓国の核オプションを支持しないまでも受け入れるべきであり、特にアメリカはもはや核の傘を提供しないと述べた。
トランプがこの計画を実行に移した場合、韓国はどうするのだろうか。その答えは、ワシントンDCの戦略国際問題研究所が発表したばかりの重要な研究報告書に記されている。
タイトルは「ブレイキング・バッド:韓国の核オプション」。 元国家安全保障当局者で著名な韓国専門家のビクター・チャが執筆したこの研究は、今年1月から3月にかけて実施された韓国の戦略的エリート1000人以上を対象とした詳細な世論調査に基づいている。
■エリートたちは核武装についてどう考えているか
いいニュースとしては、この調査は韓国人の3分の2以上が核オプションを支持しているという、いささか誤った一般的な世論調査に基づく、かなり表面的な考えに対する明確な反論を提供している。
この調査が示しているように、世論調査は核オプションの支持についてイエスかノーかという単純な質問をしている。もしそれがアメリカとの同盟関係を危うくしたり、韓国の国際的非難を招くようなものであれば、韓国人がそのような道を支持するかどうかを尋ねてはいないのだ。
チャの世論調査は、核武装の結果についてよりよく知っているエリートたちにさらに踏み込み、主に国際的な反応と同盟へのダメージを理由に、調査対象者の3分の2が核武装に賛成していないことを明らかにしている。核オプションへの反対は超党派であり、保守的、進歩的なエリートたちによって受け入れられている。
しかし、アメリカが同盟国を誹謗中傷し、地上軍を撤退させるというアメリカ・ファースト政策に復帰したらどう思うか、と質問したところ、まったく異なる反応が返ってきた。
その場合、非核という選択肢を支持していた人々の半数以上が、核兵器開発を支持するようになる。アメリカと核兵器を共有するという選択肢よりも、自律的な核戦力を支持している。
「いずれにせよ、トランプが勝利し、デカップリングが進めば、エリート層が核保有に大きくシフトし、国民もそれに同調する。「つまり、それは非常に早く起こりうるということだ。国民的な議論をして世論を形成する必要はないだろう」。
■過去に核武装を模索したことがある韓国
現在の状況は過去を彷彿とさせるものがある。1970年代初頭、アメリカが韓国から2個歩兵師団のうち1個師団を撤退させ、ベトナム戦争に敗北したことを受けて、朴正煕政権は核兵器開発の秘密プログラムを命じた。
この計画はアメリカの諜報機関によって摘発されたが、アメリカの政府関係者らは当初、韓国が本気であるかどうか懐疑的だった。フランスとカナダの核技術の売却を阻止するなど、アメリカの厳しい圧力だけが、この計画を阻止した。
韓国の核武装は日本にとってどのような意味があるのだろうか。
筆者が話を聞いた日本の外交政策担当者はみな、トランプ大統領の政権復帰への対応として日本が核兵器を開発する、あるいはその可能性があるという考えを、むしろきっぱりと否定した。読売新聞のある幹部は、核開発という選択肢は政治的に不可能であるだけでなく、戦後の日本の政策に反しているとして、躊躇なく否定した。
しかし、韓国が核武装の道を歩んだ場合、日本はどう対処するのかという質問に対しては、その確信は弱まった。「韓国が核兵器を持てば、日本は必ず核兵器を持つことになる」と、最近韓国訪問から帰国した首相補佐官の1人はこう明かした。
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( 170334 ) 2024/05/14 17:57:48 1 00 (まとめ) この文章群では、以下のような傾向や論調が見られます。
1. トランプ支持者やアメリカ・ファースト政策支持者からの肯定的な意見: - トランプ政権がアメリカを最優先しているのは当然のことであり、それが平和につながるとの見方。 - 日本も独自の国益を追求し、自立するべきだという意見。 - アメリカが他国に依存しない姿勢は重要であり、日本も核武装を含めた自衛策を検討すべきだとする見解。
2. バイデン支持者や反トランプ派からの批判的な意見: - トランプ政権は過激で危険だと考える声。 - アメリカの一国優位政策に懸念を示し、バイデン政権への期待や批判。 - 日本がアメリカに過度に依存していることや、安全保障上のリスクがあると指摘。 - メディアの報道に疑問を持ち、偏った情報の影響を懸念する意見。
3. 日本や韓国へのコメント: - 日本と韓国の国益が相反しており、日本が独自の道を歩むことが重要との指摘。 - 韓国に対する不信感や懸念、核武装についての異論。 - 日本がアメリカに依存しすぎており、自衛力の強化が求められるとの声。 - 韓国に核兵器を持たせることへの反対や懸念。
総じて、アメリカの政策や各国の安全保障に関して様々な意見が見られ、トランプ支持者と反対派、日本や韓国に対する異なる見解が交錯している印象を受けます。 | ( 170336 ) 2024/05/14 17:57:48 0 00 ・戦後何十年も経つけど アフリカはいつだって飢餓、イスラエルはいつだって戦争、北アジアはいつだってピリピリ 結局、飢餓の無い、宗教紛争の無い、領土紛争の無い世界なんてこない。 その前提で核をもつというのが最もコスパの良い選択肢なのでは。
・完全にアメリカがアメリカファーストであるのはいいが、それだけでは世界的な秩序は保てない。いつだってどの国も母国ファーストなのはあたりまえの話。それを前のトランプ政権時でも安倍さんやほかの国の首相や、トランプの周りの人たちがバランスを取りながらあやってきたわけだから、結局は極端すぎる政策はとりづらいとは思ってる。それをやってしまったらアメリカ単独の社会もあり得ないし、バランスが取れなくなる。そこをどうバランスをとるかは各国の首脳の交渉力によるんだと思うけどね。
・まず、アメリカは戦争しない国を一端目指した。オバマ氏によるものだが、それは明らかに失敗。世界は混沌としてウクライナ虐殺や中東での虐殺に直結した。アメリカファーストといいながら上記でアメリカも大きな損害を被っている。そして、軍需産業を抜きにアメリカの産業は語れない。だから戦争というわけではないが、軍縮一辺倒から脱却しない限り国内の安定は望めない。総合すると極左メディアが切望するような「世界からアメリカの排除」など起き得ない。むしろ中共ロシアの暴走に対峙する方向が妥当。日本も当然その一端として責任を負うことになる。ごく当たり前の話だが、極左オールドメディアは認めたくないのだろう。
・トランプの再選で喜ぶのはロシアと北朝鮮くらい。歓迎する国もなく利己的なアメリカファーストは米国の孤立化に陥る。今は各国の結びつきはグローバル化していて米国の重要性は低い。例えば中国も一時は羽振りが良かったが今はコロナ後遺症と不動産バブルで経済は衰退しこれまでの国際的地位は落ちている。それでも日本を含め国際的問題にはならない。
・日韓エリートが懸念してるなら逆に大丈夫じゃないか?バイデンに尻尾を振り売国政策を隠さなくなった日本には良いカンフル剤だ。更に日本と韓国では国益が相反するケースが多いから日本は国益を重視して独自路線を歩めばよい。
トランプがアメリカファーストならば、日本は日本ファーストで良い。つーか本来、政治家は国益の為、そう振舞うべきなのだよ。
・アメリカファーストは今に始まったことではないし、モンロー主義はアメリカの根本思想と言えます。もちろんトランプだけでなく、バイデンもその伝統を踏まえています。 一番わかりやすいのは、ウクライナで弾や金は出してもアメリカにロシアの攻撃が及ぶようなことをしないのを見ればはっきり見えます。 日本や韓国に核を持たせないようにしてアメリカの傘下に入れて、いざとなったら身をかわす。とんでもない国ですが、騙された、あるいはわかっているけど騙されたふりを続けた日韓にも問題があったでしょう。
・これは日本にとってはまずい状況だな。あの半島は昔は直接日本が支配する必要があった。 今はアメリカ軍と韓国軍が守ってくれている。 アメリカ軍が撤退したら北朝鮮と中国の連合が仕掛けてきて、韓国を支配する可能性があるのではないか? すると日本にとっては目と鼻の先に中国の勢力が来ることになり、日本海の緊張がいっきに高まるのでは?
・アメリカに守ってもらうと言う考えが間違いではないでしょうか? アメリカは中国やロシアとの戦争を想定して、韓国、日本にアメリカ軍があるように思ういます。 あくまで同盟で庇護の関係ではないと思います。 日本も韓国も経済面では先進国と言える力があるのだから、軍事面でも先進国になってとトランプさんは言っているのでは?
もし日本が戦争になった時は、ロシア対ウクライナみたいになると思います。 これはバイデンさんでもトランプさんでも変わらないと思います。 それにたいして甘い言葉を言うバイデンさんと、厳しいことを言うトランプさん。どちらが日本ためになるのでしょうか? 本当にヤバい事は、アメリカと日本の同盟の目的が違っているのに気が付かないで戦争になって、日本が思うようにアメリカが助けてくれないことではないでしょうか? 世界4位の経済大国で軍事費が9位の日本がアメリカの庇護下にあると思うのは間違いでは?
・トランプさんの考え方は、突き詰めるとプーチンさんや習近平さんと似ているのです、「北朝鮮問題は主に朝鮮が担うべき」「米軍基地の金を払え」、など事案は違いますが、プーチンさんの「ウクライナはロシアの土地だ」習近平さんの「中国は世界の中心である」、など、身勝手なトップダウンで強権主義です、トランプさんのアメリカンファースト.アメリカンスピリッツの背景には富と権力のフロンティアと言う発想が色濃く、そこが、プーチンさん習近平さんのトランプさん活用術になっていると感じます、バイデンさんはアメリカの歴史をアメリカンスピリッツとしてアメリカの未来を考えている、同じ様で違うと感じます、プーチンさんも習近平もそこに入り込めないのです
・とはいえ、アメリカの選挙システムに外野が不正操作入れれるわきゃ ないでしょうに? それに氏への否定的な記事文言の数々は投票するアメリカ有権者の 多数を間接的に侮辱する事となる。 物事の分別のつかない愚民から投票権を取り上げるべきだと知的 上から目線のもあり、トランプ氏以上に辟易とさせられるのもある。
自分の見識や正しさを主張するのに民主主義の根幹を否定してどうする?
・>「北朝鮮は主に韓国が対処すべき問題」
最前線で対峙しているのは確かに韓国だけど、今の休戦協定ってアメリカ主体の国連軍じゃなかったっけ? 休戦だから韓国も北朝鮮も軍隊を下げることができない。
とっとと終戦に向けた協議を始めてしまおうよ。 多分そっちが安くつくと考えるから、トランプ前大統領は北朝鮮との対話を口にしてるんだよね。
・駐留費を支払えないなら撤退するって、実際やらせてみたらどうだろう。 実際、日本には金ないしね。 アメリカ様の自己中心的な経済政策のせいで、日本は圧倒的な円安から抜け出せなくなり、アベノミクスがさらに追い討ちをかけ、現在の円安に至る。
一時的には中露とかに乗っ取られる形になる可能性は高いが、それで一番不利益を被るのは誰だろうね?
日本の核武装を勇ましく語る人、相変わらず多いんだけど、日本が「明日から核を持ちます」「おぉそれでこそ我が親愛なる日本よ。逞しいな。核武装して後は自分達で頑張れ」とかアメリカが言うと思うか? 戦勝国を戦勝国たらしめている一丁目一番地のアイデンティティが核武装だ。敵国条項扱いの我が国にアメリカが黙って核を持たせる事は100%ない。
よっぽど中露に乗っ取られる方が、核武装の為には、近道ということだ。
・民主党寄り過ぎる作者の話は半分に聞くべき。バイデン民主党政権が継続しても、その優柔不断な政策に大いに迷惑を被ることは避けられない。 それに日韓で情報交換することはあろうが、基本日本の政権は韓国政府など信用していないので、そんな政府との意見交換は無意味。
・アメリカというかトランプ氏は本土近くに無い アジアを軽視するのは想像出来るし 韓国から撤退したら中国は台湾も韓国も侵略するかもしれん そうなると世界は中国の言いなりになりかねないし そして中国はそうしたいはずだ 日本の未来が怪しくて子供作らんかったけど マジで正解だったと今更ながら思う ホント、どこの国の政治家もろくなもんじゃないわ 欲にまみれるばかりで なんで仲良く平和に暮らそうと思わんのかねぇ 安心して子供を作れる連中って きっと日本から脱出する手段を持ってるからだろうな 知らんけど
・韓国は米軍撤退に変わる核兵器を保有する・・・北朝鮮はじめロシア・中国も核保有、韓国は近隣国に対抗する核保有は必須と考えるだろうね? 米国は戦後から日本をロシア・中国・北朝鮮監視の陸の航空母艦で占領してるが米軍撤退なら占領開放するだろうね?
・> 核開発という選択肢は政治的に不可能であるだけでなく、戦後の日本の政策に反しているとして、躊躇なく否定した
これどうなんだろう。
安倍晋三の核シェアリング構想も意外に叩かれなかった(専門家から構想の穴について批判はあったが)し、今の日本人はアメリカがアジアから手を引きそうになったら割とサクッと核武装論にシフトしそうだけどね。 本当に国民に核アレルギーがあるなら核シェアリングなんて口に出しただけで政治生命断たれるでしょう。
・トランプが言ってるのは各国の自立、アメリカファーストだけではなく、日本は日本ファーストで良いと言っている。バイデンは米国の失敗を押し付ける、トランプは自分の国は自分で守れと言う。日本が本気になれば米国に頼らなくても、国家として独立できると思う。これに反対する人は一生米国の下の拝米主義、どちらが良いかは意見は分かれるだろうけど、ここで日本が立ち上がらないと本当の意味での日本は滅亡すると思う。
・トランプさんになってもらわないと核戦争が中東で起きるからマジでなってくれないと日本もヤバい。バイデンを裏で操ったらのはオバマ。第三宮殿が出来る前に早く大統領になってくれないと台湾有事が始まって日本の基地はやられる。これは予言ではなく計画だ。トランプさんが大統領になればこの世の終わりが救われる。
・自分の国は自分達で守る! 日本が攻められてアメリカが助けてくれる保証はありますか? アメリカ議会で2/3以上の賛成が無いと助けに来ませんよ! 議会開催から結果が出るまでアメリカ軍は動かない、海軍の艦隊が来るのにも3ヶ月くらいかかるでしょう! その間に日本は終わる! 国防を他の国に頼る事が間違い!
・いつまでも守ってもらえると思っているが、大間違い。都合が良い時は守ると言ってお金をむしり取り、都合が悪くなるとより金を出せと言うだけ。見合うだけのものがあれば問題ないですが、なければ自分たちで頑張るしかありませんぜ。
・>トランプが日本からアメリカ軍を撤退させようとするかも
日本には「米国の属国化から脱すべき」という主張があるが、ではなぜトランプは属国(?)から手を引きたいのか?そもそもそういう主張をする人間は日米安保条約が「一方的に【米国に不利】な防衛条約」という点を意識的に無視して、思いやり予算だの横田空域だの「日本は米国支配下にある」などという妄想を煽っている。 実態は「米国第一のトランプ」には「在日米軍は負担感しかない」という点を無視している。繰り返すが日米同盟は「逆不平等条約」であって「日本にやたら有利」な同盟だ。日本は米国の防衛義務が無いのに米国に日本防衛義務があるからだ(片務性)。さてそれもこれも日本と言う「島国が」戦略的に重要な「位置」であるためだ。日本はそれを逆手に「世界最強の米軍を使い倒す」それが一番の戦略。また仮に日本が核武装しても先方は数千発あるわけで軍事的強みなどあるわけない。
・>「アメリカ・ファースト」政策への懸念
前提として、アメリカは共和党だろうが、民主党だろうが、昔から「アメリカ・ファースト」だろ。 民主党のオバマ政権は日本にアメリカのルールを押し付けて、日本企業に厳しい要求をしていただろ。 ある面だけみて、トランプは害、バイデンは有益と論じるのは雑だわ。 個人的にも中国よりはアメリカに付き合った方が良いと思うが、どちらの党が政権とろうともアメリカを手放しで信用することなんてありえんね。 ウクライナ問題も米軍基地問題も、バイデンならダラダラと現状維持を続けそうだが、その代わり日本にも金を出せ要求するのは目に見えている。 結局、日本が軍事的にもアメリカから独立しないかぎり、日本はアメリカの食い物にされるだけだと思うがね。
・日本人がわかってないとかどうでもよくて、アメリカ大統領はアメリカ国民が決める。 そこで問題なのが、日本の内閣総理大臣。 自国のこともなんも出来ず裏金癒着に全神経注ぎ込む、アメリカの言いなりになってるのがヤバい事実じゃないかな?
日本として日本国はこうだ!って言える総理大臣が今は居ないのが問題。派閥が無くなったところで勝ち馬にのる議員ばかりだからろくな総理は生まれないでしょう。
・このレポート導入はいいが、結論がおかしい。 1.日韓共同の核開発-何のための核開発なのか理解しているのか? 2.H2、H3ロケットは液体燃料かつ軍事的に最も大事な即応性に欠ける。 ロケットをあげるなら固体燃料でPC1台で管制できると言われる イプシロンだろう。 3.おそらく一種の仮面記事だ。 日本の核技術とプルトニウム、そのシミュレーションシステムを 半島に寄越せというのが主題だな。
・前回は安倍さんが必死で止めて日本への影響はなかったけど今度は誰も止められないからね!麻生さんが安倍さんの盟友ということでどこまで防波堤になれるかやけど…
・それでどうしろと? 日本や日本人に出来ることなんて何もないでしょ せいぜい、民主党も共和党の候補にもいい顔するぐらいしかできない、それに米軍撤退しても、それが独立国家としての防衛強化になるならそれこそ普通になるだけ、核武装もしなければならないならそうするだけでしょ 専守防衛や非核化、平和憲法も米国の支配地域だからできた夢物語、それが終わるだけ ヤバかろうとなんだろうろ政界情勢は日々変わっていく、それについていけない国や人は置いてけぼりになる
・アメリカ合衆国第51州になること。民主主義も徹底され、米国民と同等の扱いを受けること。夢ではない現実に起こり得ること。
・トランプ流って結局ブラフ合戦でしかないように見えるのですけど。それこそビジネスライクに対処すればそうヤバいことはないし、むしろヘンテコなポリコレを挟まない分制御しやすいようにも思えます。浅い?
・前の大統領の時のことだが韓国軍はアメリカの支配から抜ける計画を立てていたんじゃないの なんで今更懸念なんてするんだろうか、あの時アメリカ抜きで計画しただろう 自分らが困ると誰でも頼るんだろうな、困る時期が終わると「もうお前らは不要、全て韓国がやった事」にするんだわな
・1期目のトランプ大統領時代に 戦争はしていない。 トランプは平和主義者だ。 自国ファーストは当たり前で、それが平和につながる。 私は、トランプ大統領の復権を望む。
・トランプが在日米軍を撤退させるなら それはそれで良い機会 日本人も頭を切り替えて米軍に頼らない 事を考える良い機会ではないでしょうかね
・核の是非は置いておいて、日韓合同開発だけは無しにしないといけない。 将来いちゃもんつけられてトラブルになるから。今の合意は将来においては意味をなさない国だから。
・アメリカなんて有事の際、守ってくれませんよ。うちの会社みてるとよく分かる。トランプはビジネスマンだから利益にならない物からの撤退や有利な条件に寝返りとかしそう。日本はバカ高いお金を払いニコニコ顔で媚び売るしかなくなってしまう。
・>戦後何十年も経つけど >アフリカはいつだって飢餓、
アフリカは急速に発展しています。北部のサブサハラのGDPは「10年間で約4,000億ドルから 1兆8,000億ドルまで、約4.5倍の急成長」です。
・トランプ大統領になり核保有容認されれば日本も保有して外交上均衡を保つ事が重要と考えます。
・この記事の目的は至極単純。 無闇矢鱈に戦争を煽り、日本の核武装論を仄めかし、本当は無い有事を人工的に起こさせる。 まぁ、物事をまともに判断出来なくなったジャンキーの様なネトウヨには持って来いのネタだ。 怖い世の中だ。
・インフラと農業と国境にカネ回すから軍は縮小 退いて欲しくなければカネ出せって話しになるでしょうね
・韓国は、まじヤバイ。心配だろう。 日本も米軍撤退なら、激震。 台湾は可哀想だが、あきらめ? 北朝鮮、中国、ロシアは、笑いが止まらない? どうすりゃいいの?
・撤退してもらえば良い その分自衛隊につぎ込めばよい 沖縄問題もなくなる 良い事づくめだろう
・今世界中で起こっている戦争やインフレ、ヨーロッパのリセッションの方がよほどヤバイ
・核保有国は核保有国に直接攻撃しない。が世界の常識。
・困るのは対米従属で利益を得てきた政治家、官僚、マスメディアだけ。
・一番最悪なのは トランプ氏と支持者の民兵が リベラル派と内戦を始めることです
・ロシアと中国が操れるアメリカ大統領選挙。日本の国政選挙も操れる。
・何がヤバい金は掛るが核持てば済む事じゃ無いの、アメが日本からトンズラするんなら
・今の円安のほうがやばい。トランプが是正してくれるならトランプのほうがまし。
・逆に考えるんだ。日本が核武装するチャンスだと。
・正義をかざして戦争しまくる現大統領よりいいじゃん
・中国と交易すればいいだけじゃないですかね
・大丈夫、今ほどやばいことはないから
・そもそもアメリカが何故世界を牛耳っているのか?
・・・トランプさんが2期目できるかどーかも疑問なんだけどね。
・この著者、前に赤旗に出てるな。まあそういうことだ。
・とはいえ、選ぶのはアメリカ人
・へーなんだかバイデンがいいことしてるみたいな言い草
・記事の質も落ちたな。
・もし中国・ロシア・北朝鮮が日本を攻めてきたら、「米国が必ず日本を守ってくれる」なんていうお伽噺を、真顔で言う(信じてる)官僚・国会議員の多い事に驚きます。 一般国民ですら、こういうお伽噺を信じてる人が多い事に、なんて平和ボケした国なんだろうと思います。 <自分の国は自分で守る!> こんな国家としての当たり前の、最も基本的な事を忘れてる人が多過ぎます。何の為に莫大な予算を自衛隊に費やしてるのでしょう? 今の日本という国は、米国の飼い犬、米国のキャッシュ・ディスペンサーですよ。
・銭勘定しか興味がなくすべてを損得勘定でしか判断できない俗物を大統領にする米国民の知性の低さには絶望しか感じない。かつてマッカーサーが日本人の精神年齢は14歳だと酷評したがトランプはそれ以下なのは間違いない。
・ダニエル・スナイダーって、どこかで聞いたことあると思ったら 日韓の歴史問題では常に韓国側に立つことで知られている人だった。 まぁさすがに徴用工判決には苦言を呈しているけど 核兵器の日韓共同開発は可能なんて言っちゃうところは相変わらず。 んなモン、無理に決まってんじゃんねぇ(笑)
・なに馬鹿げた事を言ってんねん。韓国は日本にとって敵国家。核武器の共同開発はもってのほか!ちなみに日本がもし核開発をすることになっても、韓国と一緒にやるメリットは一つもない。
・自国を自分で守るの当然なので滅びる国があっても何ら不思議では無い。国を失うとどうなるかはユダ人に聞いてくれ。
・トランプが大統領になれば、日本がアメリカの植民地から脱却する千載一遇のチャンスとなる。
・韓国に核武装は止めた方がよい、自分の国に撃つ可能性がある、絶対止めた方がいい。
・日本核持つべし!
核なき平和など、戦後媚米教育に脳を毒された老人の妄言でしかない。
・トランプは悪魔と戦ってくれる
・韓国の左翼のオジサン達は何も気にしていませんよ。笑
・コイツか、売電のどちらか選べって、罰ゲームでしかない。
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