( 170352 ) 2024/05/14 18:17:55 2 00 ジャニーズ謝罪1年 被害申告985人、長引く補償交渉 出演再開に「なし崩し」批判も産経新聞 5/14(火) 7:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e7aa0270817cbebc0f0add11143d5d36d82e6710 |
( 170355 ) 2024/05/14 18:17:55 0 00 看板が外された旧ジャニーズ事務所=令和5年10月、東京都港区
旧ジャニーズ事務所の創業者、ジャニー喜多川氏(令和元年死去)による性加害問題で、同事務所が公の場で初めて謝罪してから14日で1年となる。ジャニーズの看板は降ろされ、後継のSMILE-UP.(スマイルアップ)社に補償を求める被害者は4月末時点で985人に及ぶ。補償交渉が続く一方、所属タレントを引き継いだ新会社が発足し、テレビ局にはタレント起用を再開する動きもある。この1年で何が変わったのか。
【写真】井ノ原快彦、ジャニー氏に「なんてことをしてくれたんだ。いい加減にしてほしい」
■動画で「おわび」
スマイル社の東山紀之社長は産経新聞の取材に、「心のケアや誹謗(ひぼう)中傷の問題など、金銭補償をした人の中にも継続してサポートが必要な被害者がいる。1日も早く多くの人を救済できるよう今後も誠心誠意、補償業務に取り組みたい」と表明した。
1年前の令和5年5月14日、当時の藤島ジュリー景子社長は事務所の公式サイトに掲載した動画で、「世の中を大きくお騒がせしておりますこと、心よりおわび申し上げます」と謝罪した。同年3月に英BBCが性加害問題を報道したことなどを受けた対応だった。
10月に社名変更して東山氏が社長に就任。被害申告した985人のうち454人に補償内容を通知、399人と合意し、374人に補償金が支払われた。金額は未公表だが、関係者によると数百万円から1800万円が提示されたという。
■「補償金、生活のよりどころ」
「ジャニーズ性加害問題当事者の会」副代表、石丸志門氏(56)は提示額に不服を申し立て、今月9日の交渉で、同社の提案により裁判所の民事調停手続きへの移行が決まった。石丸氏は「第三者を入れた場で徹底的に議論できるので、一歩前進と捉えている」と述べ、他の被害者にも「納得いかない場合、強く申し立てれば対応してくれる」と呼びかけた。
石丸氏は昭和57年から3年にわたり100回以上の性被害を受け、現在もPTSD(心的外傷後ストレス障害)に悩まされているという。「働けない状態で補償金が生活のよりどころになる。簡単に解決しない問題だと実感し、とても長い1年だった」と振り返った。
同社によると500人以上に補償内容を通知できておらず、93人には「弊社への在籍、被害を確認できない」として補償を行わないと連絡。解決には年単位の時間がかかると見込まれる。
■「テレビ局は改めて検証を」
テレビ各局は旧ジャニーズ事務所が性加害を認めて以降、性加害の事実認識や事務所との関係についてそれぞれ検証を行った。一方、新会社「STARTO ENTERTAINMENT(スタートエンターテイメント)」に移行したタレントの番組への起用を巡っては、対応が分かれている。
NHKの稲葉延雄会長は4月、「補償や再発防止策の着実な実施が確認されるまで、当面新規の出演依頼は行わない」と表明。テレビ東京も同じ方針だ。他局は「人権状況について注視している」などとしつつ、日本テレビのように4月期ドラマにタレントを起用した局もある。
元毎日放送プロデューサーで同志社女子大の影山貴彦教授は「テレビ局は加害者の立場に近い当事者だという認識が薄いのではないか」と指摘。「出演を継続させることで、事件の風化を望んでいると見えてしまう。タレントに罪はないが、なし崩しは良くない」とし、「補償など事態が進んでから改めて自らの対応を検証し、メッセージを出すべきだ」と話す。(三宅令、大森貴弘)
■ジャニーイズムは踏襲できない
西条昇・江戸川大教授(アイドル論)の話
昨年5月の藤島ジュリー景子氏の謝罪は、性加害疑惑の存在を認めたという点でインパクトは大きかった。旧ジャニーズの特徴はコントロールの強さにあった。タレントはもちろん、メディア、テレビ局までグリップされていた。この1年で、くびきから解き放たれた影響が出始めている。タレントの独立が相次ぎ、テレビではジャニーズ以外の男性アイドルを見かけることが増え、例えるならジャニーズ幕府は倒れ、群雄割拠の時代になったとも言える。
独特のセンスでタレントを染め上げ、アイデンティティーを確立してきた「ジャニーイズム」は消えることはないが、もう踏襲はできない。所属タレントたちや新事務所が飛躍していくためには、新しいアイデンティティーの確立が必要となるだろう。(談)
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( 170356 ) 2024/05/14 18:17:55 0 00 ・何にせよ、調停→裁判の流れになるのは大歓迎。 はじめからそうしてればよかったんだよ。
この短期間で、普通ならありえない金額を確たる証拠もなしに面談だけで、被害申告者の半数500人近くに補償や補償認定したんだから、「長引く補償交渉」なんてとんでもない。 しかも、合意してない残りの半分のうち、事務所から連絡が取れなくなった人が200人近くいるそうですよ。なにか後ろ暗いことでもあるんでしょうかね。 普通なら刑事ではなく民事裁判で、何年も係争して200万円程度補償されればいい方な話を、半年で面談だけで法外な金額で500人近く補償したことに、何が「長引く」なんだろうか。 こんな話を専門家なる人物が公に発信して正義をきどっているこの国は本当に異常だよ。
・もう1年になるんですね。最初から裁判をしていればもっとスッキリしていたと思う。大谷選手と一平さんの件も公的立場が調査発表すると早期に収まりましたし。タレントもグループ会社に移ったイメージになっているし、全てがグダグダで、終わりは見えない。 ただ、これまでの圧力忖度がなくなりつつあり、他事務所のボーイズグループや辞めジャニが同じ土俵に上がれるようになりつつあるのは良い事だと思う。切磋琢磨し実力で競い合いましょう。
・石丸さんという人が、そこまでジャニー氏に寵愛されていたなら、もっとポジションが良かったんじゃないかという気もします。 正直、100回以上も関係があったという事が事実なのか、本当ならば周囲のJr.達も気づいていたかも知れませんね。 ただ、PTSDを発症されているなら、まずは治療に専念された方が良いです。 治療をしっかりやって、働ける心身状態にしていかなければならないと思う。
・500人以上に補償内容を通知できていない、とだけしか書かれていないからあたかも『事務所が放置してる』と思われそうだけど違いますよ 被害にあった!とだけ連絡がありその後事務所が聞き取りをしようと連絡したけど連絡が付かず音信不通の人がたくさんいるんです。
ワンチャン補償金もらえるのでは?!と思って連絡してきた人がいた、って事。
そんな人も数にいれて『こんなに被害者が!!』って報道するのはズルいと思う。
・ジャニー喜多川氏がこの世にいない今、お金以外の保証方法はないし、お金目当てになるのも理解はできる。 だが、何事もやりすぎると矛先が自分に向かうこともある。 忘れろとも、許せとも思わないが、少し冷静になった方がいいと思う。 怒りの矛先はもうこの世にいない。 ジュリー氏、東山氏、現役タレントに対して怒りをぶつけるのは違う。
それと同時に被害者に怒りの感情をぶつけるファンも冷静になったほうがいい。 冷静に見守ることがこの問題の解決につながると思う。
・そもそも裁判になる方が良かったと思います。 連絡とれない方などは、おそらくですが『あわよくば保証金GETに群がった偽被害者』の可能性が高いのかも知れませんね。 当事者がこの世にいなく、本来時効の過ぎた件を残った会社の方々で責任感だけで法を超えた救済処置として頑張っていると思いますよ。 副代表などは強気な姿勢で言えば何でも思い通りになると思っているみたいですが、裁判となれば必要なかった被害の証明などの必要性も出るでしょうし、法で裁くとするならば圧倒的に自分自身が追いつめられる事になるのがわかっていないのでしょう。 自身の病気(PTSD)なども強調されていますが、この問題以前にはノリノリでジャニーズ側にたった立ち回りしておられたとの噂も多々ありますし。 問題の風化はダメだと思いますが、新たな一歩を踏み出したタレントさん達にはあまり影響なく進んで欲しいです。
・最近は「この人がCMに起用されるんだぁー」っていうようなちょっと前に流行った芸能人や、「こんな人いた?」っていうあまり見たことない人でもCMに出ているのは、旧ジャニーズの件が原因なんですね。 CMをみて商品を選ぶのは、推しを応援している人ぐらいで、あまり商品に影響ないのでは…と思うけど、売り上げにどのくらいの影響を及ぼしているのか知りたいです。
ただ、平野紫耀くんやそのグループの人達がよくCMに出演しているのはどうなんだろう??なんか旧ジャニーズに残っている人たちよりも、あの3人を見る時の方が、旧ジャニーズと滝沢秀明さんの顔がチラついてしまう気がします。
・石丸氏、3年間で100回以上の性被害と言われると信憑性も含め難しくないですか? 同時期に他にも被害を受けてた人もいるでしょうし、そんなにジャニー氏は絶倫だったんですか?
ジャニー氏、旧ジャニーズを擁護するつもりは皆無ですが3年で100回以上の性被害を証明できるんでしょうか?
現在、生活保護を受けてるみたいですが生活保護を廃止し今後は補償金で生活できる金額を望んでいるなら、ちょっと違うと思います
・短期間に50回から100回以上に変わってますね。 そこだけでも信用出来ない。 簡単に1800万円って言うけど、安い? 高いよ。充分高い。 一人一人丁寧にしてると時間かかるのは当たり前じゃないですか?
・テレビ局は報道の責任がある部署とエンタメ等の制作部署があり旧ジャニーズ事務所問題 への向き合い方や立場が相反する事は分かりますが、テレビ局のトップが公の場での問題に対する経緯、説明や謝罪を殆どしていない のが許せない。 日本は報道の自由度が世界で70位と先進国ではダントツに最下位です。 私達、一般国民は新聞やテレビ等のマスメディアを通して世の中の事象を知ります。 SNSを通しての情報も多いですがまだまだ、 テレビや新聞の補完的なソースだと個人的には思います(世代によりかなりの差があるでしょう) 日本のマスメディアは確かに嘘を報道する事は殆ど無いと思いますが、何を報道するかしないか、何処までするのかしないか等ではまだまだレベルが低いと思います。 忖度と言う体質は世界中であるでしょうが日本のマスメディアはかなり歪な忖度体質であり日本人にとっては不幸でしょう。
・そんな簡単に調査も交渉もできるわけないと思いますが、時間がかかったとしても真摯に向かい合っているのだとすれば良いのでは。 忘れてはいけないことで、起こってもいけないことです。 しかし働く方々は働いていかなくてはならないですし、そこに矛先を向けるのは違うと思います。ましてや関係していた当事者と、関係していた当時の大人の方々が責任をとるのが大前提ですよね。会社の責任も逃れられないとしても、昨今は焦点がずれてしまうような意見が多いようなきがします。あくまでも個人の意見です。
・1000人近くの自己申告者がいる 驚く数字だと思う 当初に三桁はいる、もしかしたら4桁とか言った事が影響していると思う
明らかに虚偽申告と断定できるものは排除すべき 虚偽申告は詐欺に当たる事は当然だが「本当の被害者」に対しても妨害行為である事を理解すべき
副代表の金髪君は「調停」が何たるものか理解していないだろう 調停のための調停委員が選ばれて当事者に和解のための調停案を提示して解決を図る
調停委員(調停官)は社会常識・経験のある弁護士・医師・大学教授などの専門家のほか,地域社会に密着して幅広く活動してきた人など,社会の各分野から選ばれる
要するに社会常識・経験のある人が選ばれるわけです そうなると提示される和解案は常識的なものになります 億なんて金額はありえないです
副代表は社会的な常識を知る事になるでしょう
・とりあえず過去に、事務所の経営側にいた人間達で、会見をしていない人間達に会見をするように引っ張り出した方がいいように思える。 この補償は過去のことに対してのものなのだから、過去の経営陣も大いに関係をしているということになる。 テレビ局もそうだし、そういう人間達にも責任と会見をさせる必要はある。
・ジャニー氏亡き後実際被害者以外の嘘申告を見抜くのも大変だと思います。 ジャニーズに所属歴もない被害者など本当なのかなど闇の中の状態で補償を安易にする事も問題があるだろうし、最悪の場合は法廷の場で争う事になるだろうし、実際難しい判断の案件は安易に払うのではなく法廷で決めれば良いと感じます。
・既に約500人に補償の話してるだけでもよく頑張ってるよ。 本来は警察が調べて犯罪を認定、告訴されて判決が下されないと出さなくても良い金を出してるんだから。
> 500人以上に補償内容を通知できておらず、93人には「弊社への在籍、被害を確認できない」として補償を行わないと連絡。解決には年単位の時間がかかると見込まれる。
・今回の事件は批判されて当然の事、一刻も早く皆さんが納得の行く形で終息してもらいたい。ただ今回のマスコミの対応は欺瞞と言わざるを得ない、ある政党の女性議員が公の場で民族差別の発言を繰り返し、法務当局からも人権侵犯の認定を受けている、にもかかわらず所属政党からも何の処分もされていない。この事実に対しNHKはその政党に対し何をしたのか、その政党の議員には当たり前のように発言の場を与え続けている、ジャニーズのタレントに出演をさせないとした判断とはあまりに偏った対応と言わざるを得ない。権力者にはものも言えず、ジャニーズ問題をスケープゴートにして自らの正義感を主張する、これはNHKだけの事ではない、政治同様マスコミも根腐れしている何よりの事象に他ならない。
・影山貴彦氏は検証番組を放送していないテレビ各局を批判していますが、ご自身の検証はされたのでしょうか? 「メディアは他者の批判にのみ力を注ぐのではなく、自らが反省すべき点はしっかりと反省して前に進んでいってほしい」とありますが、もし検証していないのなら、テレビ各局と同じことをしていることになると思います。 元放送マンであるのなら、ご自身の知っている範囲内でこの問題を検証する必要があると思います
・芸能界では、様々な不祥事が起こるが、その多くの場合、TV局は芸能事務所やタレント達の背後にいてその行為を知りつつ、自社の利益を優先し見て見ぬふりをしてきたんだと思う。ネット上では、真偽を含め反社と噂される事務所や芸能人が多々いるが、調べるとややこしくなるから、その責任は芸能事務所等に押し付け独自の審査はやらないのだろう。 現代の規準で調査したら不適格者が大勢出るのかもしれない。 少なくともNHKとテレ東には、公器としての生き残りをかけた危機感が芽生えたのかもしれない。 ジャニーズ問題は業界に灯った赤信号だと思う。それは、松ちゃんのゴシップとして飛び火したように広がりを見せ事あるたびに業界は踏み絵を踏まされるだろう。今は業界の闇を一掃するチャンスだが、その姿勢を明確にできない危機意識の欠如が致命的なダメージとなり、信頼を失ったTV局は新たなるゲームチェンジャーにその座を奪われるのではないか?
・結局、看板変わっただけでジャニーズ系を起用する流れは変わらんだろう。一つに使いやすいってのがあるんじゃないだろうか。テレビ制作サイドの今の人間も頭使って情熱傾けて番組作ることなくなったから地殻変動的にタレントの起用基準もそう変わっていかないと思う。
・調停や裁判による補償額決定の方が常識的な金額が提示されるだろう。加害者が亡くなっており被害者といわれる方が本当に被害者なのかも疑いの余地のある方も含まれ補償金額も常識を逸脱した金額を要求する輩も現れている。
マスコミも手のひら返しで一斉に旧ジャニを叩きジャニーは悪だとレッテル貼り自称被害者を生み出してしまった。世論は当初被害者に同情的ではあったが一連の流れから風向きは大きく変わった。
タレントに罪はないのです。出演再開に何が問題あるのだろうか。そろそろ同じ土俵でお仕事をさせてあげて頂きたい。
・このネタでまだ稼ぐつもりか。 批判もある。 応援してる人もいる。 どっちかしかないんやから 当たり前な記事。 金もらうのに便乗してる奴もいるし もうどうでもいい。 被害者の人は所属タレントの事考えてないやろ。それこそ死活問題。 結局時効で昔の時代の話。 昔の時代のことを現代に持ってきても 解明できないし解決できるわけない。 売れんかった、デビューできなかった恨みでしかない。
関係のないタレントに頑張れと思う。
・申告被害者の中には、補償金目当てだった輩も多く居る? 居たと聞くようになってきている。 余り言いたくはないが、どさくさ紛れに法外な金目当ての悪辣なタレント候補が居たと言うことかと思う。元のジャニーズの所属であっても、会社の不祥事とタレントとを同一視するのには、無理があったようにも思えるようになってきた。 会社の悪事に加担していれば問答無用だが、所属していたと言うだけで、職を奪われる事が正しいとは思えない。タレントの能力を生かしていっても良いのではないだろうか。 過去にも不祥事を起こした会社に所属していたタレントでも、会社の問題に関係なく仕事を続けてきたタレントも数多く居た筈だ。
・SMILE-UP.の対応はまあ妥当なものだと思います。 被害者対応についても、私的な解決案を提示→合意に至らなければ調停や裁判という、至極真っ当なプロセスを踏んでいますから。 そして、STARTOの活動自体は批判するに当たらないでしょう。伝えられている限り、SMILE-UP.とは資本などの支配関係はないのですから。 (ファンクラブ運営は微妙な対応に思えますが)
後は、報道しない自由を行使してきたメディアが遅まきながら自らを省みる時期ではないでしょうか。
・問題があるのは旧経営陣で性被害の部分は補償や対策はするべき。放送局は自局としてどう対応してきたか検証する番組があっても良いとは思う。 しかし、今のタレントさんは関係ない。 罪の無い彼らの活躍する場を奪ってしまうと新たな罪を作る事になる。
・被害申告者全てが本当の被害者であるかも不明で、被害の程度もそれぞれ違うだろう。 こんな記事で批判するんだったら具体的にどうすればいいか一つや二つ書くべきだと思う。 当事者が亡くなっていて、補償しようとしている会社の社長もむしろ被害者かも知らない人なわけで。 結局全てを補償するなんて無理でどこかで落とし所を見つけないといけないのだろう。
・補償の件に関してはわかりませんが、 ジャニーズのこの問題しかり、他の問題もしかり、 何かしらのバイアスが働いて各所がやらなければならないことをしないことがそもそもの問題。 皆、大人しくしていればいずれ風化して忘れるだろうと。 日本だけではないのかもしれないが、あまりにも私利私欲にまみれすぎてて、どこも悪びれることもない。 また形を変えて同じようなことが起きる気がする。
・民事調停を経験したものですが相手が真摯に対応してくれれば いいんですけど この調停に余り期待しない方がいいと思いますよ だけど 出来る事はした方がいいんですけどね 早く自分の思惑通りになればいいと思います 頑張ってください。頑張れ
・なし崩しに幕引きしようとしているテレビ局はないのでは?ジャニー喜多川氏の件で、被害に合われた方への補償は、早い・遅い、長い・短いは、詳しくないからわからないけど、確実に進んでいると想う。中には、調停での判断を仰ごうと、動いているのも確か。各テレビ局も、そういうのを見て聴いて、調べた上で、スタート社のタレントさん達を起用していこうとしている。起用しないテレビ局だってあるのだから、タレントさん達の起用の仕方に関しては、長い目で見ることも必要かと、想われます。
・被害申告した985人って、一人の人間がこんな数の人に性被害をあたえることは実際にできるのだろうか?半分は偽申告なのか? もう500人近くは合意したとの事なので、良かったと思った反面こんなにも いたんだと思うと呆れています。一生残る事実なので今後、同じことの起こらないようにする仕組み作りも、他の事務所も一緒になって、しっかりと作っていってほしい。
・いいんじゃないの。今のタレントさん達にはある意味関係ないことだよ。そういう差別的なことを平然と言う輩こそ問題じゃないか。今の会社と昔の会社は別もの、セクハラの本人は亡くなっていてただ道義的な義務として責任を果たそうとしてるわけでしょう、我々があれこれいう事はないよ。頑張ってほしいね、
・そもそも第三者委員会が提言した「法を超えて補償」が間違っていた。 いまの状態だと、あくまで司法の手続きを踏んでいない「自称・被害者」だから。。 その人たちの行動によっては、誹謗中傷が増加することに。当然、金目当ての虚偽申告もあるだろうから、SU社のチェックもシビアに。 そして元所属タレント達の出演再開はガタガタ言われ…誰もトクしていない。 いわば「法を超えて〜」は、毒まんじゅうみたいなもの。 どんなに時間がかかっても、司法を介入させて決着をはかるべきだったと思う。
・とはいえ収入が滞っては被害者に十分な金を行き届かせるのは難しい。特に石丸氏のように超高額を希望しているような人はタレントのテレビ局への起用をむしろ望んでいるだろう。裏にいるスタッフをどうするのかという問題もあるし。もうジャニーズでデビューしていれば大した芸がなくても仕事は回してもらえるという時代は終わった。とりあえずはそれでいいのかなと思う。
・被害者は〝被害にあった〟と名乗り出た人達だけではないでしょう ある意味〝所属していたタレント〟も被害者でしょう 事務所名も変わり、グループ名すら変わった人達も居る そんな人達も生活していくんだから まるで加害者であったように扱うのはどうだろうかと思う 最近の何でもかんでも〝謹慎〟っていう風潮は止めてほしい
・この問題で悪いのは事務所の創業社長ジャニー喜多川だよね。 故人を悪く言うものじゃない、だろうけど、全ての元凶は彼にある。 存命の時に声をあげられる被害者がいなかったことが残念。 デリケートな問題だからもっと早く言えば良かったのに…とは言えないけど、加害者本人が罪を認めないままというのがもどかしい。 所属タレントに罪はないのは勿論だけど、彼らもこの騒動の被害者だよね。 根っからのアイドル好きなので、START社にも好きなグループがいる。 微力だけど彼らが活動するなら応援していきたい。
・被害者への補償は粛々と続けて貰えばよい。事務所がメディアへの圧力をかけていた、またそれをメディアが受け入れていたことも別の大きな問題で、これに関しては現状なし崩しと言っていい状態だと思う。視聴率が取れるので、自浄作用を期待しても難しいかもしれない。
・知っていて黙認していたスタッフやタレントには問題が無いとは言えませんが 知らない人達にまで責任を背負わせるのはどうかと思います。 社名変更とかではなく、問題解決のために会社は存続させて活動の為の別会社を立ち上げた方が良かったのでは? 分裂も最小限で済んだかもしれません、まぁその為には透明性が担保されなければ名称変更と何の違いもありませんけどね。
・今、騒いでるのは一部の大きな声の人達。 旧Jが邪魔で全て解体したかった人達と、旧Jの莫大な資産を狙ってる人達。 そして、それに加担している企業や放送界。今なお補償が粛々と進んでいるにもかかわらずSTARTOのタレントを目の敵にし仕事をなお奪おうとする者。いったい誰がどんな組織が絡んでるのか調べると繋がりがとても面白く興味深い。色々繋がってると感じるね。補償が長引いていると言うが、もし裁判なら何年もかかるかもしれない案件です、何を基準に後れてると言っているのか? 今のTV、今まで旧Jタレントがいたポジションが特定のグループにどんどんシフトしていると思いませんか?TV局が今度はそこに忖度始めてるんでは?と思ってしまうくらい。それには誰も言わない。
・マスコミは不祥事あっても業務停止なんてしないよね。 多くの一般企業だって同じこと。 かつて公害病や食品管理で多くの被害者を出した大企業だって、長期の業務停止や廃業したところは殆ど無い。 皆、仕事をしないと生活していけないのだから。 ジャニーズの場合、ジャニー喜多川が故人である以上、今回問題となった新たな性的被害が出る可能性は低い。 であれば被害者への補償と営業は同時進行でも構わないと思うけれど。
・この事件を難しくしているのが、申告罪という所だよ。 妻から亭主に性的被害を何十年に渡って受けたと主張されれば否定出来る亭主は存在しないだろう。 もちろん、そんな事を主張する妻は普通いないが。 このケースはその辺の区分けが難しい。ただの恋愛だったのか虐待だったのか。 虐待の度合いが高いほど合意だったのかと疑いが増す。 手切れ金と考えるなら適正額だとは思う。
・そもそも何で補償してんだろうか?補償するにしても加害者の申告のみで金払って受け取った方は確定申告どうしてんのでしょうか? 事務所を作った本人が、その事務所のタレントになりたかった子達を立場を利用して性加害したのだから、真っ当な事務所では無いということから事務所解散して補償は裁判に訴えた人のみに対して裁判で決めていただいてザッツオールで良かったんじゃないのかな。 事務所解散によりタレントさん達は途方に暮れるでしょうが、能力と人気があれば、他の事務所に移るなり自分で新事務所作るなり方法はいくらでもあるはず。
・完全に批判の矛先を間違えてると思います。 罪のないタレント達を旧事務所から切り離すために経営陣を変えて新会社を設立したのでしょう。 かつてのスタッフもいるからというのなら、新しい地図やTOBEだって同じことでしょう。 そちらを批判しろと言いたいのではなく、全てのタレントを批判するなと言いたいです。 補償は補償会社に任せるべきだし、着々と進んでいると思います。 加害者が亡くなり、時効も過ぎ、何の証拠ももたず警察にすら行かない被害者に法外な補償金を支払うなんて普通あり得ませんよ。
・もう元ジャニーズと言えど元々人気があり今でも継続的に活躍している人はこれから先もメディアに出てくるのは間違いないだろう。 しかし新しい元ジャニーズの残されたタレントは残る者とそうでない者とに二分されるかもしれない。 今でも売れているスノーマンメンバーはこれから先も個人的に活躍をしていけるが、そうでないグループは個人的に売れなければこの先の活躍が厳しいものになるかもしれない、厳しい芸能界の世界で生き残るのはそう簡単ではないだろうし、ましてぐるーぷの中でも個人的に活躍していないメンバーは更に厳しい事になりかねないだろう。 アーティストの分野だけでなく、バラエティーや俳優や報道番組などでも名が売れなかれば更に活躍の場を閉ざされる事になるとおもう。 それだけに今グループでしか存在感のないメンバーはもっと前に出て行く姿勢を見せるしかない。 これからは元ジャニーズではなく、新たな世界に緒戦を。
・登場している方は、補償金を生活の拠り所にしているから、きちんと交渉したい、というが、何故もっと早く本人が生きているときに訴えなかったのだろう。精神のバランスを崩したのでしょうが、なぜあんな笑顔で加害者の遺影を囲んで記念写真を撮っていたのか…自分なら、絶望した後は振り返らず前をみるためにも絶対お葬式になんか参加しないし、さっさと補償額を交渉して終わりたいと思うから、不思議で仕方ない。結局、色々と期待しすぎるから…被害にも遭ったし補償も長引くしマスコミにも出続ける、何か勘違いしてるのかな…と思っている? お葬式に参加していた方が被害者の会にも数人いらっしゃるが、結局はあのきらびやかな世界に自分もいた、という承認欲求の方が強かったのだろう。 マスメディアもあの会社だけを叩き続けていると、いやマスコミ、芸能界全部の問題だったでしょ、と言われ始めていることに気づくべき。
・石丸氏は昭和57年から3年にわたり100回以上の性被害を受け、現在もPTSD(心的外傷後ストレス障害)に悩まされているという。「働けない状態で補償金が生活のよりどころになる。簡単に解決しない問題だと実感し、とても長い1年だった」と振り返った。 ↓ そもそも、この補償金は、これから先の生活を保証する為に支払われている訳ではないので完全に勘違いされてますね。あくまでも、性加害にあったとされる人への慰謝料のようなもので、この先、不自由無い生活や暮らしを保証するお金ではありません。これだけ副代表として勢力的に活動しているのだから、働け無いとは思えないんだが。
・ジャニーズ事務所スマイル社は、 第三者機関である、国家資格を有する専門家で構成調査された、 「外部専門家による再発防止特別チームによる調査報告書」の提言に従い、 被害者救済委員会に、補償受付窓口に、心のケア相談窓口を設置し、 時効成立も救済対象とし、法を超えた補償と救済を、 被害者が求める、被害者との対話と補償と救済を行なっていっている。 専門家に指摘された、本事案の原因と背景にも全て対策を行い、 再発防止策の9項目も全て実施している。
誹謗中傷対策も行い、一般社団法人セーファーインターネット協会SIAの賛助会員になり、スマイル社のホームページから、誹謗中傷ホットラインにも繋がれる。 誤解を招いたBBCの報道に関しても、詳細がホームページに記載されている。 加害者とされる元社員についても、去年、既に報告されている内容。 スマイル社としての対処は既に行われていてホームページに記載されている
・いつも思うけど、マスコミは「速いこと」を信条にした仕事をしているからか、「時間をかけて精査すること」がわかっていないよね。 研究にしろ、補償の確定にしろ、事件捜査にしろ、「証拠を集める」ってめちゃくちゃ時間かかるんだよ。マスコミみたいに、嘘か本当かわからない聞きかじったことを記事にしていればいい仕事とは違う。 裏付けや整合性をとるのはとても時間がかかるし、いろんな人の協力が必要なんだよ。
・985名のうち被害申告内容と当時の状況の合理性がないので補償を行わない通知93名、連絡とれない申告者は約200名がいる現状を考えれば、補償支払者と合意者は60%近くに迫っており短期間でSU社の補償業務はしっかり進んでいる印象を受ける。 補償金額を引き上げるべく補償に合意しない人には調停でも裁判でもやれば良い。
・この記事では新会社スタートが、旧会社スマイルとファンクラブや権利関係でいまだ関係を持っていて、新会社に移ったタレントを起用することで、旧会社の取締りをしている創業者一族に金が流れ込むということ。 事務所は段階的にスマイルと関係を断つと言っているが、本当にタレントのことを考えるならファンクラブは新会社で立ち上げ、権利関係は旧会社が各タレントに譲る手段を考えてほしい。 更に、ジャニー喜多川の下でメディアに圧をかけていた白波瀬氏がいまだ完全に引退せずにらみを利かせていることも問題だし、被害者達への誹謗中傷を明確に止めようとしないことも問題。今後問題の風化するにつれ、メディア内でJ担ならぬS担がまた忖度し、テレビがスタートタレントばかりになったら、もうテレビは完全に終了すると思う。 この記事では大事な部分が割愛されすぎている。
・ジャニーズ辞めたらテレビに出られなくなるなどに代表されるように テレビ局がジャニーズ事務所のために不都合なことを消してきた証拠はいくらでもある。 ファンも大手メディアも、そういったジャニー喜多川の精神性に染まり内包してきた歴史が今も続いている
50年間の間、そういった被害者をなかったことにしてきたツケを払うときが今だ 1000人近い少年や若者だった被害者のためにジャニー喜多川の精神性を捨てて、救済のために協力してほしい
・厳密に言えば会社は法人なのだから個人の賠償には関係無い。 個人の資産から賠償金を払うのが妥当。 会社役員の親類等が隠蔽、擁護してた程では会社から賠償金を貰うのは難しいと思う。 問題の本人が亡くなってる事を踏まえれば現会社の補償内容で妥協するのが良いと思う。
・ジャニーズ(スマイルアップ)という会社自体は別として、そこに所属している人は何も悪くないのでは??悪くないどころか被害者ではないのか。 その人たちの出演を見合わせることで、今後被害者が声を上げにくくなる要因にもつながると考える
・別に旧ジャニーズのファンでもないが、もうニュースにしなくていいんじゃないかな。 会社としても補償するしかなく、対応していると思うし、出演だって仕事しないと給料も払えないし、ニーズがあるからテレビにも出る。 もうあとは当事者間で落とし所決めていくしかないんじゃないかなと思う。
・本来 罪を問われるべき人が故人となりパワハラをおそれて口をつぐんでいた人たち は被害者でしょう(一部の加害者は別として) 若い子たちの憧れの夢の世界を具現化出来ると信じてやまない人々。其の若い子たちは絶対的被害者だと思う。其の子らに再活動の場を与えないのは筋が違う。魅力的な賢いハンサムな沢山の若者にはチャンスを与えるべきだ。新とか旧とか社名を超えて実力ある人には道を与えたい これも文化です
・旧ジャニタレを使うのは局としては致し方ない部分もあるだろうし、彼らも仕事がなくなれば当然困る。 今まではジャニタレに媚びを売りながら起用してた局も今は対等に仕事が出来ているのでは? 他事務所のグループとの共演NGとかもないし、今はフラットな状態で見れてる。 まあ、見たくないグループがあれば見なければ良い訳だし、今までのように何から何までジャニーズという景色が変わっただけでも視聴者としては良かった。
・なし崩し批判より被害者批判のほうが圧倒的に多い。 証拠もないから被害者のほとんどが嘘をついているように大勢で拡散して被害者は事務所だったと印象操作することも可能。 時間をかけて性加害問題は詐欺事件だったと塗り替えようとしているんだろう。そうしてまた同じ問題は繰り返されると思う。
・中立派です。性加害は許されざる犯罪、未成年に行ったとなれば尚更です。
調停に持ち込むのは賛成です。第三者にお互いの言い分を聞いていただきましょう。
そしてSU社の発信内容には些か疑問を持ちます。結局は旧体制から変わることが出来ない会社…補償を早く終えて廃業してほしいです。
SE社は旧体制から切り離して考えて、他事務所のタレントと同様、良いタレントならばどんどん起用を行って欲しいです。
・なし崩しは反対です。START社のタレントは(本人が加害者だった場合を除き)悪くないのですが、再発防止策を真剣に考えない組織にOKを出すことの社会的責任は、TV局が担ってると思います。 個別の局としてどんな懸念が解消されたからお付き合いをする、と、検証発表したあとであれば、社の方針としていいと思います。 例えば、前社長以外にセクハラをした会社の人間がいたと、東山社長も言ってますが、再発防止策は公開されてません。 退職で持って再発しないとみなしているのか(それを甘いとみなすかどうか、視聴者の考えにばらつきはあると思います)、再発防止策を内々に教えてもらいその内容が信頼に値するものであると革新しているからであるなど、合理的な判断をしている場合はそれを言うべきです。全体公開しない理由合理的かは別として、TV局として再発したらいけないというテレビ局の本気を考えることができると思います。
・いちばん良かったのは所属タレントが独立か他の事務所に版権もファンクラブも持って移籍し、事務所は解体、売却してそのお金で補償をすれば良かった。結局元社長は系列4社の会長職を続け順次フェードアウトしていく予定、とテレビの情報番組でも出ていたけど責任全うというより何らかの利益にしがみついているとしか思えない。
・石丸氏は、事務所からの民事調停提案を受け入れた。 第三者の面前での補償金額についての交渉を、前向きに捉えているのはいい事だと思う。 ただ、これまでの氏の言動、不安定で前言撤回も多い所を見ていると精神状態が心配ではある。 治療を受けながらの活動が長引き、負担にならないよう気を付けていただきたい。 かつて会の仲間だった5人は「ワニズアクション」を立ち上げ、次のステージへと踏み出しているので。
SE社が「なし崩し」と言われてしまうのは、旧事務所と完全に分離できていないところにある。 タレントたちはもちろん多くの職員がそのまま転籍している。 新しい会社なのにすでに大所帯であり、維持するのも簡単ではない。 福田氏が清新な空気をもたらすはずが、白波瀬氏をはじめとする旧陣営の防波堤となってしまっている。
・コンビニのレジじゃないんだからそりゃパッパパッパできるわけないし、所属してる子達だって仕事しなきゃならんのだから別にいいと思いますけど。そもそも需要があるから供給されるわけだし、タレントさんたちが直接犯罪したわけでもない。それよりオクスリとかで犯罪して裁判かけられて、これからは介護職でーとかいってた人たちがしれっと芸能界戻って来てるほうが違和感。
・報道の報道の仕方も問題がありかな法、越えた保証と言う言葉に俺も俺もと名乗り出て来ましたが便乗で名乗った方もいるのでは?法、越えたは、時効みたいな年数がたった 被害者の方にも保障されると言うことかなと思います?そう思っているのは私だけかな。何か勘違いされてる方も要るみたいで100回位、性的被害受けたとおしゃっておられる方がいますが?会社が提示した金額に納得せず幾らなら納得するんだろ 、会社が提示した金額他の方より 多いみたいですが? 数千万~億、法、越えたに勘違いされてるのかな、個人的な意見です!
・ジャニーズで特に昔から活躍している人たちは事実を知っていながら何もしなかったと思うので、この人たちは芸能界から去るべき人たちだと思う、テレビに出る資格はないと思うが、若い人たちは今まで通りでよいと思う。被害者の救済だが、裁判にするべきだったと思う、はっきり白黒つけて結果として国民がどう思うかだと思う、司法の手に委ねるべきだったとおもう。賠償額の多寡を問題にするのは被害者としても間違っている、どうせ日本ではそんなに多額なカネは出ないと予測するべきだったのでは、それにともなってどのように解決にもっていくのか被害者の会は明らかに失敗した、目先の欲望に目がくらんで先の読めないタコさんが多いと思うな。
・個人的に長引く補償と言うが、一生であり、再発や今は大丈夫でも後から発症するかわからないのが心病気であり、連絡取れない人など関わりたくない、思い出したくないなど人それぞれも時間などで気持ちも変わると思います。最後までと言う東山氏の発言に対して、賠償金払って終わりと言うのが先行している様に思います。 ジャニー問題だけでなく全ての性被害者の窓口となるように会社を団体として残すべきだと思います。ジャニーズで稼いだ映像や音楽の権利などの資金で被害者たちに還元することが風化防止であり、本当のジャニー喜多川氏の償いだと思います。
・”被害遭われた方”がフラッシュバックで苦しむからと、事務所名もグループ名もデビュー曲も無くせと迫ったマスコミ側がいつまでたってもジャニーズジャニーズと連呼する。旧を付ければいいってもんじゃないですよね。マスコミ自ら配慮したらどうですか? また日本は法治国家です。はじめから法の下で公平に進めるべき。
・旧ジャニーズ事務所? はて、会社が変わったので、元所属タレントを色眼鏡で見てはいけない気がする。 そこで、何等かの差別をするのは、正しくないと思います。 被害救済専門の会社と被害者の交渉に時間がかかるのは仕方のない事だと理解するべきだろう。 逆に、とっとと区切りを付けて交渉を終わらせるようでは、おかしいと思います。 それが、被害者に寄り添う事に繋がるのであれば、じっくりと交渉する事も必要な事だと思いますが。
・出演させないなら過去に所属していた人全員出すべきじゃないし、出演させるなら全員同じように機会を与えるべきだと思う。なんか時間取り上げられるより前に退社していた人はOKでその時点で所属していた人だけ問題視されるのは違うなーとNHKやいくつかのスポンサー企業見ていて思う。
・何度も言うけどタレントは被害者側。ならばタレントを保護するには仕事を作らないといけない。会社の責任として当然のこと。証拠がなく証言だけで判断せざるを得ない状況で時間がかかるのも当然。よくやってる方だと思うけどね。
・なし崩しの出演再開? 元々事実を知ってたのにも関わらず出演させてきたのはテレビ局側だし、なし崩し的に長い間報道を控えてきたのは産経も含めたメディア側ではないかと思っていますが
それに過去の反省を含めて進展もしていると思います あまりしつこいとメディア批判も再熱するのではないでしょうか
・>NHKの稲葉延雄会長は4月、「補償や再発防止策の着実な実施が確認されるまで、当面新規の出演依頼は行わない」と表明
他局もそうだが、なぜ自分達が行った犯罪を助長するあるいは実質的に加担する行為については棚上げで旧ジャニ事務所を偉そうに監視しているかのようなことが言えるのか不思議でならない。中途半端かつ不十分でマスコミ関係者以外の誰もが納得していない検証番組もどきをやったことで終わりにするつもりなのか? マスメディアの沈黙に対して一切誰も責任を取らず真摯で実効性のある再発防止策が一切講じられていないことの方が問題なのに、ジャニタレを起用するかどうかについて偉そうな立場でものを言う事は恥ずかしくないのだろうか?
・私はDa-iCEさんを応援しています。 ミュージックステーションへの出演がやっと決まり本当に嬉しいです。 他の歌番組にはたくさんでていますがmステはデビューして10年たち、結果もだしているのに はじめての出演になります。 嬉しいと同時にAえ!groupさんが出演されることに少し疑問を感じました。 Aえ!groupさんは頑張って活動されてると 思います、デビューまで時間がかかっていたのもなんとなくは知っていますがデビュー後すぐ、結果もまだでていないのに出演できちゃうのだなと悲しくなりました。他の事務所のボーイズグループさんがデビュー曲でまだ結果もでていない状態でmステに出演できるとは到底思えないのでやはり何も変わってないんだなと 感じざるを得ません。
・長引く補償交渉とありますが 半年で450人の方に通知できているのだから交渉は進んでいるのではないですか? 丁寧に話を聞いて対応していただきたい 被害者の方の為に記事を書いているなら 前の事務所名を出すのはやめましょう 新しい事務所名で書いてください
・旧事務所が被害者のフラッシュバックに配慮して社名変更したにも関わらず、メディアが無配慮に記事タイトルに出す。 このことだけでも本当に変わらなきゃいけないのはメディア側ではないかと感じる。
性加害を執拗に叩きながら被害者に配慮しないというのは、結局メディアにとってはただのエンターテイメントなんでしょ? 真摯さを感じられない。
・批判はどうでも出来ますが実際に補償交渉しているし全部では無いにしても誠実に対応していると思います。元ジャニーズ所属だったタレントさんには罪は有りません、出演再開は当然と思います。批判は受け流せばよいと感じます。
・高橋源一郎は2011年の著書“恋する原発”で「ジャニーズ事務所とAKB48のスキャンダルだけは報じない週刊誌やテレビも不自然だ」と13年前にその違和感を見抜いていた。NHKとテレ東以外の各局が、スマイルアップとスタートエンターテイメントとの資本関係や著作権の取り扱いが未説明なのに、スマイルアップに収益があがると思われるようなタレントの使い方をすることに「不自然」を感じる。メディアのみなさんには「不自然さ」の原因になっているスマイルアップが説明しないところを取材して報じてほしい。取材力がないのか、いまだに忖度しているのか、今のメディアの態度も不自然だ。
・被害を受けた人はもちろん被害者ですが、タレントが仕事をできないという状況も2次被害の被害者になるんじゃないですかね? 私は今ここの事務所のタレントのファンではありませんが、ジャニーズと呼ぶなと言われても、今までジャニーズと呼んできた人が咄嗟に出るのは今の事務者の名前ではない。むしろ今の事務者の名前が覚えられない…
・出演再開いうのもなんだか…。ずっと消えることはなく出続けていますからね。最近はどの番組でもほとんどの番組でみるので、忖度は無くなってないんだなって思います。補償に関しては、被害者の話を聞き取る時にカウンセラーの立ち会いもなく事細かに聞かれて、尋問のようで、フラッシュバックで精神的にキツイと話していた被害者や、ジュニアでの登録も何もないやり方で一度参加しただけでで被害にあった方など。確認取れない言われた方。 登録もなく子供たちを受け入れるやり方をしていただから、ある程度は支払いに応じなければいけないと思う。登録もしないやり方は、発覚した時にしらを切るためのものだったとしか思えないし、本当は本人に罪を償って欲しかったですね。
・補償交渉長引いてるみたいな書き方をしてるが、個人的には着々と進んでると思うんだが、1年間で390人以上合意で370人以上に支払っている。1日1人以上は解決している。この数字では見えないが合意してなくても話し合いをしている人や在籍が確認できない為に支払いを拒否された人だっている。どこが長引いているんだろうか?
・この事案の不思議なところは まだ年端もいかない子供を預けてた親の話が あまり耳に入ってこないってこと
今回のように年齢も重ねて自ら訴えられるならいいが そうじゃない場合は保護者なんでしょうけどね プライバシーの問題か または別の力学的な話なのか どうも未だ解せないんです
・個人的にはタレントさん達は別に良いと思う。 むしろ、旧ジャニーズから逃げずに過去を受け入れ後悔と反省しつつも未来に繋げていこうと頑張っていて、他の事務所に移って他人事…みたいな方達よりは好感持てるし応援したくなるけど。
・ファンには残念だろうけどいくら別組織と言い張っても実質的な後釜の事務所が、今までのジャニーズ事務所のような一般的な芸能事務所になることは無理なんじゃないかな。
タレントには罪がないから早急に活躍できる環境が必要だから、 新事務所としては、実力のあるタレントには既存の大手芸能事務所に引き取ってもらえるよう斡旋し、 実力不足なのにジャニーズ事務所の特有のビジネスモデルゆえタレント扱いされていた層で他事務所で引き取ってもらえない人は、新事務所がセカンドキャリアをしっかり支援すればいい。
新事務所に求められるのは第二ジャニーズ事務所ではなく、タレントを手放し緩やかにジャニーズ事務所を解体することが社会的な使命なんだと思う。
・TV番組を見ている限り、昨年初めと何ら変わらなく旧ジャニーズのメンバーが普通にTVに出ていて、あの騒動の反省の欠片も見られない。タレント個人には何の責任が無いとしても、事務所の責任は有る筈である。事務所の名前を変えただけで、体質も変わったようには見えないままに起用し続けている「TV局の姿勢」そのものがあのような「忌まわしい事件を放置」し続けた事を忘れてはならないと思うのでありますよ……
・個人的には、 旧ジャニーズのタレントを使わなくても、 いくらでも変わりのタレントはいると思います。
やはり、テレビ局も新たな方を起用することが出来ない、何か強い力が働いているのかと思います。
未だに旧ジャニーズの方の冠番組はありますし、 賠償金を払うために、仕事がほしいのでしょう、 テレビ局もそれをわかって起用しているように見えます。
・問題はSE社が本当にSU社と切り離されて、新しい会社と言えるかどうか。資本関係がなければ問題ないのに、結局繋がったまま新会社と言っているのが、うさんくさい。クリーンな状態でなければ「なし崩し」と言われても仕方ない。全く関連がないなら、SE社が会見を開き明確に示せばタレント起用についても何も言われない。
・タレントの出演再開に批判がある理由が分からない。 他の大手一般企業で社長会長が大きな事件を起こすと、他の役員などに仕事をするな!表に出るな!とその人達は言っているのだろうか? 確かに「性加害」という点では他の時間と違う面はあるのだろうけど、批判している人の中には叩きやすいし叩いても逮捕されない風潮がある相手だからいいやーで批判している人達もいるのだろうな。
タレント達は一時期仕事もなくなり所属している会社の未来も分からず仕事仲間や周りからの批判や同情好奇心の目に晒されて、でも仕事をしないと生きていけない。 テレビ局などが出演再開させる事は問題ないでしょう。 あの事務所の方々は急な対応に臨機応変出来ることでスタッフなどに知られているみたいだから、その点も助かるのだろうな。
・加害者は亡くなってる。証拠は何1つ出てこない。嘘の申告者への対応が今後の課題ではないでしょうか?被害に100回あったといっても出てくるたびに回数が増えてるし、なんなら以前働いてたダンススクールで事務所への斡旋もしてたそうですし。Xみてると過去のブログが流れてくるんですが、被害者なのか加害者なのかもわからない。裁判にもちこまれるべきというのは1年前から言われていたことでありようやくといった感じではないでしょうか。進展はしていると思います。
・事件発覚前、発覚後も関係なく旧J、現S社のタレントを出し続けてる日テレ。 凋落の一途を辿って来てるのは当然の結果だった。 あのセクシー田中さん問題が起こる前からJ所属のタレント主演ドラマで原作漫画改悪を繰り返し、現在も調査結果が明らかになってないし。 ここに今後を期待する事はおそらく無いと思う。
・テレビ局の倫理観の乏しさには、驚くばかり。保障問題が未解決なのが問題なのは当然として、BBCの新たな報道で、「存命の元ジャニーズ事務所幹部二人による性加害」問題を東山社長が把握しているとまで、発言したのに、日本のテレビ今曲はスルー。 しかも、ジャニーズ事務所を継いだ、新たな会社グループの社長であるイノハラだったかな? という人は、テレビの新番組に出てきている。異常じゃないか。異常だよ。 政治の裏金問題をなかなか解明できないメディアの体質は、そのまま、ジャニーズ問題にも、甘い甘い対応となっている。 それを許す国民の民度も、世界がみるように、やはり倫理観が低いのであろう。日本人に宗教観が乏しいのが大きな理由かも。 元ジャニーズ幹部の現役時代の性加害の解明問題でテレビ局がスルーするのは、この問題を掘りさげると、テレビ局など現役メディア関係者にも影響が及ぶ恐れも無しとはしないとの声も。怖い世界。
・ジャニタレの出ない番組が増えて、自分としては物足りない。 まぁ、他が育ついい機会だし、他の事務所も売り込み激しいんだろうけど。それでも何か足りなく思えてしまう。 先輩がいる所にバーターとして捩じ込まれる事で否が応にも経験値を積めてたって事は、後々本人たちの糧になっているんだよね。 やってしまった事は重犯罪だけど、それでもタレントとして多くをそだてて来たのは周知の事実だったんでしょうね。 だから、きっと事務所含めすべての局側が黙認していたのかも。 本人が居なくなって、積年を取るのが本人じゃない事に不満を感じる。 被疑者死亡で書類送検って事は多々あるのにね。
・>> 新しいアイデンティティーの確立が必要となるだろう
旧ジャニーズ事務所の件とは関係なく、もとより表現者になろうという者なら、事務所の看板などに頼らず、自身でアイデンティティーを確立すべき。 それ無くして、どの口が、演技、歌唱、作詞作曲、創作等などというのだろう。
エンタメの世界で生活していくのだから、外見やイメージは市場の商品価値として重要な要素であることは理解出来る。 でも、タレント本人もそうだが、それを受け入れるファンも成熟した方が良いのでは?
・本当に、民事でも良いから、最初から、法廷に持ち込むべきだっだと思う。
まあ、BBC以下反ジャニーズの人は、大々的に、世間、世界、に発信して、ジャニーズブランドを他に落とすのが最大の目的。 その為なら、拡大解釈での、報道も厭わない。 そのスタンスが、見え見え。
この件に誰が加担したか、じっくり見定めるのも大事だ、こんなことで、日本国の常識、ものの見方が、他国の価値観に書き換えられることに、危機感がある。
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