( 170421 ) 2024/05/15 00:46:11 0 00 ・自民は嫌だけど立憲も不安という話がありますけれど、そういうことを言っていたらいつまで経っても自民党しか政権を担えないという話になってしまいます。確かに前回の政権交代はマズかったのかもしれませんが、仕事と同じで経験をさせないといつまでたっても一人前になりませんよね。 自分の利益ばかり考えて国民の方を見もしない自民党と経験不足の立憲とどちらがマシかということですよね。少なくとも次も自民を選んでも現状より良くはなりませんよね。
・最近の政治家は自分ものを考えているのだろうか。自分の地位を守るにはどの有力者につけばよいのか、そればかり考えているのではないか。普通のサラリーマンと同じである。サラリーマンにはノルマもある。上役のご機嫌取りだけでは身を守れない。政治家はそもそも仕事がない。有力者のご機嫌取りだけで充分である。そういう人間を国民が評価すことはない。しかし、選挙で当選すれば立派な先生である。鈍感であろうと守銭奴であろうと国民の代表であることに変わりはない。良い商売である。
・日本はもはやどの政党が政権運営やってもダメか。ならばダメ元だ、最大野党の立憲民主党にやってもらうのも一手だ。鳩山、菅内閣の不手際は今でも記憶があるから繰り返さないだろう。当時はお花畑の公約を一杯盛ったが、肝心な公約は何一つ実現せず。いや、できず。もっと現実的に望んでほしい。
唯一の一点突破方法がある。
自民党政権時を遥かに凌ぐ経済成長を実現してもらいたい。そして、所得を倍増してもらいたい。 この一点だけで更なる国民の信任が得られる。
これができてこそ福祉や教育の充実、安全安心の社会の実現など、お花畑施策の実現も可能になる。
・自民の負け方と立憲の勝ち方がポイントになると思う。自公が過半数割れした場合は、100%維新が助け舟を出し、与党入り悪夢の自公政権が続くことになる。だから、自公が大敗して、維新プラス国民民主を入れても過半数割れになることが大事であると思う。 立憲が政権を取ったらという不安もあるだろうが、ここは立憲だけで過半数行くことが大事だと思う。そうすれば、他の野党の一部も化学反応を起こして、反自民の政権が誕生して、まずはどういう政治をしてくれるか見極めてみてもいいと思う。 維新と自民はセットであることをいつも頭に入れて有権者はまずは判断しないとね。
・仮に衆議院解散して衆議院選挙になった場合、同時に最高裁判所の裁判官の可否選挙がある。
ここで現役最高裁の裁判官に対して、このまま裁判官として残しても良い悪いの判断をちゃんとしないとならん。
衆議院選挙は衆議院議員を決めるだけじゃない。 今の最高裁の判決に納得が行かないことが多く感じるなら、ちゃんと選挙に行かないとダメ。
・政治資金規正法改正や裏金問題の対処を見てると、ホントに国民は舐められてるなと思う。恐らく自民党幹部は、
・国民はバカだから少し時間が経てばすぐ忘れて支持率なんて回復する ・もしそれがダメでも、岸田を新しい顔にすげ替えればまた元に戻るだろう ・野党の支持は薄いから、国民は消去法で自民党を支持するだろう
のように考えていると思います。
恐らくこれが過去の経験から得た教訓でしょう。今回も大丈夫だろうとおもっているからこそのあの温い対応だと思います。今は逆境には違いないが、そのうち回復するとタカをくくってますよ。
・まず安倍さんがいない。省庁役人政策案を答弁そのままで、順番で大臣職について自民党重鎮が傲慢にしていた旧態依然な自民党体質で政権交代されたのを、取り戻したのが第二次安倍政権であり、続く菅政府であったはず。 常々、なにかと政権交代された時を思い出すように党内で警鐘や譲れない問題点を指摘してたのも安倍さん。 選挙で時期や状況だけでなく、国民感情を知る術があって、勝ち続けたのも安倍さん。 旧安倍派議員とは名ばかりで。安倍さんの名前や(善し悪し含めた)力量で、議員職にふんぞり返れていた頭数だけ議員ではないのか。 使途不明にできる利権利益の分配に懸命な岸田首相をかつぎ続ける問題組織。 なぜ菅前首相は引きずり降ろしても、岸田首相はできないのか。 かついでる重鎮らの利権影響力や権益利益に関わるからだろ。 自民党内で使途不明なお金回し権力の争いで、国民の声を全く聞けない代表者を自分達都合で地位につかせている
・江戸時代ではあるまいし、世襲議員は、何世代にもわたって、日本国民や日本企業からパーティー券や政治献金をもらい、議員報酬、通信費など様々な名目で税金を受け取る。おまけに都内の一等地に国からオフィスをもらい秘書まで官費だ。 三権分立など名ばかりで、官僚の人事権を駆使して国家権力の頂点に立つ。 議員の究極の目的は、次の選挙に勝つことだ。国民の暮らしはインフレと海外から安い労働力がどんどん来るので給料は物価ほど上がらない。下がるリスクすらある。 こんな状態ご長く続けば、年老いた海外の労働者の介護や通院費までも日本国民の保険料で賄うこととなるのだろう。 日本人の暮らしは厳しくなるばかり、おまけに税金や社会保険料が上がるばかり。 嫌だったら、皆んなで選挙へ行って、政府与党以外の候補者の中から、よさげな人へ投票しよう。そしてこんな議員を何人でも良いから定員削減しよう。
・以前から保守岩盤層と呼ばれる人が有権者の3割居るといわれている。 このすべてとまでは言わないが、少なくとも半数の、 15%程度は自民党の投票マシンのような人と見るべき。 つまり保守岩盤層の半分ぐらいは自民以外の保守政党にも投票する可能性があるが、残りの半分は自民党候補が立つ時だけ必ず自民党候補に投票して、 自民党候補が立たなければ投票にも行かないという人たちだということ。 投票率が3割台というところも多いので、 この15%に野党が単独で勝つというのはどれほどアンケートで有利でも容易ではない。
・記事中にもあるが別に立憲に期待しているとかではなく、自民があまりにもダメすぎるというだけの話。単純に議席数で考えると政権交代で自民党の代役となれるのが立憲だというのが数字に表れているのだと思う。
有識者の言葉で有権者は政策などで投票先を決めていないってのが言われてたけど、まさにその通りだと思う。
まあ最近の自民党(いや、昔からか)はあまりにも目に余る部分があるってのが多くの有権者の心内ではないだろうか。
・いつ選挙やるかわからないけれど、自民大敗は間違いないですね。 ただ、どの程度の大敗かが重要でですね。立憲が過半数取れず自民がそれなりの議席があった場合、自民・公明・維新・(国民)の連立があり得るし、その逆で立憲中心の連立だと組む相手が見当たらないし。 いずれにしても選挙前に自民は総裁が変わるだろうからそれ次第というのもあるので選挙は自民総裁選の後ですね。万が一岸田総裁で選挙したら立憲の単独過半数だろうし、自民総裁選前に岸田退陣→選挙というのもある。 どうなるかわからないですね。
・国民の方を向いて政治をしないなら4年ごとに政権交代してもいいと思う。悪夢の民主党と言われるけれど失われた30年の内のたった4年間しかやっていないしそれ以外は大体自民党政権。それなのに民主党には2度と政権なんて取らせないくらいの評価はさすがに酷すぎる。よく批判、野次しかしてないと言われるけど自民党は野党の時同じような感じだったと思うけど。民主党政権が駄目ならまた4年後に選挙があるんだからまずは自民党政権を終わらせる方がいい。
・自民党は大敗なのは当然だろう。 あそこまでの脱税をしときながら離党処分も食らってない人や処分すら受けていない人がゴロゴロいるのにね あの処分の基準が今一度わからない。 自民党もそういうことがわかってるのだが誰も岸田倒閣に働かないのは何か弱みでも握られてるのか尻拭いが嫌なのか知らないがね ここで自民党が仕掛けるなら野党のうちの左派と右派を切り分けて連立を依頼とか? 維新とか連立に乗ってくれそう。 立憲が政権を握るのはそう簡単ではないと思う。 自民の策略を超えれるかに鍵がある。
・自民は本当に実態解明すると、公職選挙法違反とか脱税とかで大勢逮捕されてしまうので真相を明かすことは絶対にできないのでしょう。 立民にとっては絶好のチャンス。でも積極的な支持ではないことは十分に理解して、自民非難で選挙に臨むのではなく、国民の暮らしを良くする政策を全面に押し出して戦って欲しいですね。
・政治資金規正法への対応を見ても真剣さは全く感じられない。若手も良識派からも様子見のように見える。裏金問題を軽んじる自民党に政権を任せていたら日本の民主政治に未来はない。改革に後ろ向きで危機感のカケラもない姿勢は、安倍長期政権の弊害だろう。自公が組めば小選挙区は勝てるという驕りに有権者は厳しく対応する必要があると思う。
・次の総選挙ではできるだけ立憲、比例も立憲に入れた方が政権交代しやすいです。維新や国民民主は「ゆ党」であり、自民党にベッタリで、自公で過半数を取れなくても維新や国民民主が連立する可能性が高いです。
自民党にちゃんと対峙してくれる立憲民主党に入れるようにしましょう。でないといつまでたっても自民党政権が続いてしまう。曖昧な野党には入れない、立憲を勝たせることが大切になってきます。一回政権を任せて、もしダメだったらまた落とせばいいだけですから。とにかく自民党政権の延命よりましだと思います。
・この政権は、マイナ保険証の押し付け、トリッガー条項発動の見送り、国民をATM扱いし公的医療保険を通じて国民から徴収する子育て「支援金制度」、円安の放置など、大企業や財務省ばかり見て民意に反することばかりやってきたのが実情だと思う。内閣支持率最低でも我関せず、未記帳の裏金指摘されても責任を取らず、他の国には何兆円も援助するのに国内には冷たく、社会保障費をどんどん上げて、可処分所得を少なくし、人口が減ろうが対策を取らず、増税の理由にするだけという者たちを政権に留めておく理由が見つからない気がする。次の衆院選こそ国家の財政と人々の暮らしを希望のある正しい方向に変えるためにも選挙民は補選に続き頑張って理性的な判断をする必要があると思う。
・自民の議員連中は、何とかなる程度しか感じてないのかも知れないし、もともと議員やってることには、正義感もさほど無いし、政治家としての思い入れも薄く、単に羽振りのいい金儲け仕事くらいにしか捉えてないのかも知れない。だから、これほど追い込まれても、真剣に対応を考えるとか、今後の政権に向けて真剣に議論しようなどの姿勢がほとんど見られないのだろう。 今は仕方ないなあと思いつつ、時間が経つにつれて、少しずつ良くなっていくんじゃないかと、楽観視しているようにも今の自民連中は見える。自らリスクを冒すようなことは避けて、この先の自分の損得勘定だけを考えながらの、自身の生き残りと、安全運転だけをただ心がけてるような輩があまりに多いように感じてしまう。
・「せっかく昇給しても物価と社会保険料の上昇のせいで暮らしは楽にならない。」中小企業に勤める圧倒的多数の勤労者世帯は言うに及ばず、これが賃上げが5%近くあって、恵まれた立場にいる勤労者の世帯の嘆きです。次回総選挙では消費税の減率を立憲の看板にすべきです。消費税を5%に戻し、法人税と高額所得者の税率を元に戻し、身を切る改革で歳費の削減をすることで、消費を活発にして、国民の可処分所得を増やすことが重要です。歳入が減れば福祉関係の予算も削減され、行政サービスも低下するでしょうが、「全て良い」ということは難しい訳なので割り切りが肝要なのです。
・有権者が政権担当能力があるのは自民党だけだから仕方ないって今まで思い込んでいたんじゃないかな。そういう意味で自民党支持者だって消極的支持だった可能性が高いと思う。今回の裏金問題でさすがに見切りつけたんだろう。 自民党以外で政権を担った経験があるのは立憲だけだし自民党がダメなら立憲かとなるのが自然だよね。 たしかに民主党は不慣れでいろいろ失敗したけど失敗が経験値になっている。今の自民党よりはまともな政治をしてくれるはずだよ
・民主党から自民党に政権交代したきっかけとなった当時の野田首相と安倍総裁とのやりとりにあった議員定数削減は一体どうなっているのでしょうか。 自民党は嘘ばかりついて日本のことを真剣に考えないので解党してほしいし、裏金問題を早期に決着させ、すぐにでも解散総選挙をして欲しいと願っている。
・自民は長く政権を持ち過ぎた。 もう自民党の中の人がどうこうしようとしてもしがらみが多すぎて身動きが取れない状態じゃないかな? 自民党が内部で改革出来るようにするには最低でも5年は政権与党から外れないと。 利権に群がってた自民党員もどきが離れて、自民党の本来の理念に賛同する議員と党員だけ残った時に初めて結党当初の自民党に戻れるんじゃないだろうか?
・先の宗教問題と言い、今回のパー券による裏金問題と言い、渦中の人になっているのに、政権の中枢として平然とメディアに顔を出させている、自民党執行部の無神経さには辟易いたします。 総選挙の前哨戦とは言え、国政選挙補選の3連敗です。 自民党には有権者の選択が、民意として伝わっているのか、非常に疑問に思いますね。 その上、終息する気配のない円安下の、上昇し続ける物価を尻目に、手を拱き施策を怠っている自民党政権には最早、日本国民一般が目に移ってはいないのではないかと思える程です。 現在の政治に期待することは、安全保障や憲法改正の高尚な部分より、自己防衛に繋がる、自身に直撃している経済対策や税制・社会保障制度の部分です。 これなら、はっきり言ってどこの政党が政権を担っても、大差がある訳ではなく、それなら自民党には早々に下野して頂きたいと思っている次第であります。
・長期にわたる1強状態は決して良い兆候ではない。自民党が勢力を衰えさせて、中道野党が勢力を伸ばすのが一番いのだが、その中道野党が弱い。育ててこなかった有権者の責任でもあるが。まあ、1強状態を望んだのも有権者だが。選挙と言うのはつくづく大事だな。
・政府与党に対する不信感の表れだと思う。 しかし選挙が近づくにつれ、ばら撒きが行われその度に徐々に支持率が回復していく。結果政権は変わらず、ばら撒きの皺寄せは増税という形で国民に負担を強いる。 次の選挙ではこの負のサイクルを忘れないようにしたい。
・細川政権のとき以降自民党に政権を握らせなければもっと早く日本の経済は立ち直ったし、年金も破綻せずにここまで少子高齢社会にならずに政治は腐らなかったと思う。民主党政権は東日本大震災という不運がなければもっと成功していたと思う。
・電話調査の方が反自民が高いのは高齢者が多いからだけど、同時に高齢者は選挙に行くというこの理論は多分正しい。 そして、いまの20代~30代前半とは違って、それより上の世代で立憲を選ぶ人間がいるということは、「悪夢の民主党政権」は知ってるけれども、現状はそれを上回る悪夢の中にいると認識して、腹をくくってしまった層がそれだけいるということなのかもしれない。
なお、2009年の選挙の時には民主党が勝ちすぎるのを憂慮して自民党に珍しく投票した俺も、今回は立憲に入れるしかなさそう。本来なら、国民民主か維新に入れる層なんだが、自公とそれになびく政党には今回は投票できない。
・とてもじゃないですけど政権交代前夜とは思えません。政権崩壊前夜だとは思いますが、その次の政権の姿が見えてきません。野党はどんな形であっても政権が手に入ればいいんでしょうか?政権奪取というよりたまたま落ちていたものを拾ったってことでいいんでしょうか。まずは国民有権者にしっかりとしたものを見せて選んでもらう事です。そうでないと旧民主党政権を知る有権者はやはり自民党を選ぶかもしれないですよ。
・前回の政権交代が失敗だった原因は、レンポウに代表されるように民主党が偉そうに官僚党の専門家を見下していたことにあるんじゃないかな。政権政党として経験もなく何も分からないのだから謙虚に人の意見を聞く、その上できちんとした判断を下すということではないかな。岸田じゃないけど、政治家にとって一番大事なのは聞く力だと思う。民主党も岸田もそれが出来なかった。
・このままだと自民党の大敗は確実なのに、岸田総裁が嫌な意見に耳を傾けないし、安倍派等の党内の対抗候補を潰してしまっている。大体の人は立民の政権は不安視していると思うけど、それ以上に自民党のダメぶりが際立っている。まだ選挙までには少し時間があるので政局がどう動くはわからないけど。
・別に自民党を支持しているわけではありませんが、政権交代するにせよ、両党の政策の違いには十分に気をつけなければなりません。 政治家の仕事は国を良くするための法律を作ることであって、裏金を作った自民党も悪いですが、それを野放しにした(規制する法律を作ってこなかった)野党もある意味同罪です。 私は両党の政策からすると自民党の方針のほうがまだマシと感じます(そういう意味では日本保守党の政策が私の希望に一番近いです)。 ただ、その考えに皆さん同意してくださいということではなくて、日本国民全体が各党の政策をきちんと吟味して、投票すること(そのためには中選挙区制の方が良い気もしますが)が肝要であって、「お灸をすえる」みたいな考え方は少し違うのかな、という気がしています。
・国民の声も聞かず、自民党員、官僚優先の政治しか出来ない自民党ではダメでしょうね。国民を見ない政治に何が期待できますか?国民のための政治でしょう?国会議員、官僚のための政治ではないですよね?現自民党は自民党員、官僚だけの意見しか聞かないでしょう。それでは日本、国民生活が良くなるわけないですよね。自民党を一刻も早く下野させなければですよ!現野党を国民の力で育て上げなければいけない時期なんですよ。
・立憲は対抗策として、自分たちならこうする、立憲が政権をとればこうしたいなどという政策を打ち出してほしい。自民批判ばかりでは政権交代をさせてもどうなるかわからない。上から目線の自民批判ではなく国民目線の政策を打ち出してほしい。
・政権担当能力は、もちろん大切ですが、新陳代謝も必要だと思います。 特にこの度の政治資金問題のように、日本中を騒がせる汚職には刺激を与えるべきかと。 旧民主の流れを受けた面々は、同じ轍を踏まぬよう力を蓄えていると信じたいです。
・立憲も大した事言ってるわけじゃないのに逆転されるって事はいかに自民党の嫌われが加速してるのかがわかるなあ。自民党と維新がセットで落ちて行く事なんて3年前は想像出来なかった。自民党と維新の力がなくなるのは破壊が一旦止まると言う事で望ましいし急には良くならないけどまず止まるのは大事な事。
・とはいえ、NHKの直近の世論調査における政党支持率を見ると、自民党27.5%に対して立憲民主党6.6%(野党の中ではトップ)。
当時の民主党が2009年の衆院選に圧勝して政権交代が起きた時、その直近の政党支持率で自民党と民主党が拮抗していたことを鑑みると、
自民党の4分の1ほどしかない立憲民主党の政党支持率の状況では、個人的には「政権交代前夜」とは言い難いかと。
ただ、次期衆院選で自民党が大きく議席を減らすことがあるとすれば、44.3%にのぼる「支持政党なし」層の投票行動と、(このNHKの世論調査で)自民党の支持率が20%を下回った18〜39歳と40代の投票行動が関わってくるのかと。
ちなみに、(このNHKの世論調査では)自民党支持率は80代は40%台、60代と70代は30%台でした。
・自民党一党支配をやめさせないとね。確かに野党は頼りないけど、そんなことを言っていたら、いつまでも自民党になってしまう。 自民党も自分たちが与党から陥落することはないと甘い考えを持っています。 民主党政権も決して良いとはいえなかったけど、少なくとも経験を積ませる ことは意味があると思います。
一番良いのは、アメリカのように二大政党が常にやりあっている状態。 日本もそうならないと、いつまで経っても、国民のための政治は行われないでしょう。
ただ、野党の弱いところは、海外の政権や経済界にパイプがないところかな。 日本国内のことは、野党でもなんとかするだろうけど、海外とのパイプ作りは時間がかかるだろうね。
あとは、岸田さんが海外に約束してしまった愚行の尻拭いは大変ですよ。
・4割以上もある無党派層をいかに取り込むかにかかっています。 そもそも赤絨毯の上に立つことが目的の岸田氏に政治刷新が不可能であることが明らかとなっています。 内閣支持率もネットなど、いろいろな意見からはすでに1割台とも言うべき低空飛行なのは明らかです。 裏金問題の解決に後ろ向きな自公には、政治資金の透明化推進に期待することはできず、自公の下野が必須です。
・逆に小選挙区は対立候補さえたてれば圧勝できる可能性もありますよ。カナダの進歩保守とうが167議席を失い(結果2議席に)政権与党から転落したのも完全小選挙区ですし闘い方次第です。
・本気で政権交代を望むなら立憲に入れるのが一番可能性は高いって事なんだろうけど、 結局土壇場で立憲には入れる事が出来ない人が多くて自民党圧勝のパターンだからなぁ… 心配なのはわかるんだけど、 何も変えずに悪くなるなら、何かを変えたほうがまだ期待は出来るとは思うけどね。
・立憲民主党が、自民党を上回るということは、相当自民党は、嫌われているということ。
島根1区で、今まで負けなかった自民党が、大敗で初めて負けたので、自民党は大敗で、下野確実だろうね。
立憲民主党は、野党共闘(野党統一候補)で挑んでくるだろうから、自民党は、多くの選挙区で、落選するだろうね。
自民党は、野党共闘・野党統一候補の恐ろしさに、気がついてなさそうだから、100議席割れの大敗も、ありうるかも。
・国民の多くは批判を通り越し嫌悪になりつつあると思います。下野だけなら未だよいですが、岸田首相の考え方、リーダーとして好ましくない倫理観で居座れば、党自体存続できないほどの状態に進んでいくと思います。法令だけが政治ではないです。法の上位にあるリーダーとしての倫理を自ら示すことが必要です。それが国民の規範となります。鈴木馨祐氏も首相と先輩後輩、合理的、優秀過ぎて世論がわからないのかなあ。まさに驕る平家になるのではないかと。諸行無常の鐘がなります。居座れば居座るだけ、更に悪化します。謙虚にいま解散すれば、党は未だ存続できるかもしれませんので、致命傷になる前に決断されたほうが良いと思います。
・はっきり言って、政権与党はどこでも良い。 しかし、現在の第一野党?に政権担当能力は無いと思う。
ジミントー内部はそこを甘く見てると思う。 だからユルユルが締まらない。 甘く見てると日本全体が困る事になる、というかなっている。これで烏合の種で政権交代だけが目的の野党が与党になったらジミントー政権よりも悲劇だと思う。 ジミントー政権もそれなりに悲劇ではあるが、国家意識としては多ズレしない所は色々とバランスは世界と取れてはいると思う。 野党が与党になったら、韓国みたいに前の政権の決め事なんて知らねー。ってなりそうなのが凄く心配。
・岸田首相も自民党も、なんでこうも国民感情というものを理解せず、国民の世論を味方にしようなどという感覚がないのだろうか。いや、もしかしたら思っているのかもしれないけど悉く的外れ、鈍感力を遺憾なく発揮しているが、実は本人達はそのことにも全く気付いていないのではないだろうか。それとも一般国民の目など気にしてもしょうがないとでも思っているのか。昭和の大物たちは悪いことも一杯していたろうが、常に国民の為という姿勢は崩さなかった。たとえそれが嘘だとしても。どうして日本の議員たちはここまで国民感情と乖離してしまったのか。情けないかぎりである。
・自民党は、このままいけば、次の総選挙で、野党に負けて下野することになることを分かっているのだろうか。
そして、立憲君主党など野党は政権担当能力はないから、また、不幸にも日本の低迷期が始まってしまうことになる。 日本が終わってしまうのではないかという状況となった、かつての悪夢の民主党時代再びである。
内政、外交、安保等の運営が素人にできる訳がないし、民主党の時のように官僚を使いこなすこともできない。
そもそも、憲法、外交、安保等の重要な政策が一致していない野党連合に日本の国家運営など任せられるはずもない。
突き詰めると、日本の不幸な構造とは、自民党に代わる政権担当能力を持った保守政党が存在しないことである。
・世界各国をみても、政権交代はあります。前菅政権で、今回の岸田政権になったのは、統一教会の組織票のおかげ。次回は組織票は減るでしょう。特に自民党への比例票がさがり、野党に流れるのが予想されます。個人的には、政権交代は有りだと思う。
・自民党は嫌だが他の政党は支持できないから で投票に行かないのでは意味がない 他の政党に期待できなくても少しでも共感できる部分があったら投票に行くべきだし 一般でもそうだがやらさないと何もできない 最初は批判を浴びるかもだが成長もする 自民党は成長したがあぐらをかいて慢心した為に 今のようになり国民を蔑ろにする政策ばかり 今の自民党に任せては更に国民生活は酷くなるばかりだろう 自民党がやったことを忘れずに選挙があった場合は投票して欲しい
・先日30代女性のお付き合いしている女性と話したら途中で「自民党はダメ。支持しません」と言うことを話しだしました。 政治にに全は無関心だった30代の女性だったのに「自民党は全くだめ、変えなきゃダメ」と自発的に行ったのには驚きでした。 こういう方は世論調査の対象にはならない方ですがそういう方まで自民党はダメ、と言い出すぐらい。 そりゃそうです。物価高と年金不安、増税、社会保険負担増なのに自分たちは裏金作って遊んでいるから、と思うのが普通。 本当の話だから国民は政権交代を望んでいるのだと思う。
・前回の政権交代の一番の問題点は埋蔵金があること前提の政策ばかり並べ立て、実際に精査した結果ろくになかった(癒着ひどすぎで指摘できなかったのかも知れんが)。ないにも関わらずあること前提の政策するから破綻した。今回はそういう無理政策を唱えることもないだろうから、それなりにこなすのではないかと思っている。献金規制、少子化対策白紙化、ガソリン税など無理なくやれそうなことを軸に据えればいいだけやから。
・この調査のままに結果が出ないから、いま自民が政権を維持しているのだが、この数字に浮かれて大暴走して大敗を喫すると言う結果になるだろう。因みに、自民は1党だが(公明は対象外)野党は烏合の衆で、結局は共倒れに寄与して自民が勝ち残ると言う話だ。まあ、エセ自民の国民民主と自民党維新派が自民の側に立てば、野党側が雪崩を打って勝ち上がると言う大逆転も当然あるがな。
・とはいうものの、自民党の政権に対する執念には物凄いものを感じる。民主党政権期における足の引っ張り方は凄かった。その荒探しの凄さをRen4は見習っているのだろうが、それだけでは政権が取れない。野党時代の自民党が出した代案もかなりが反故にされたのだが、民主党とは違って「嘘つき」とは言われなかった。立民はそこを見習うべきだろう。 自民党が鈍感というのも嘗めた話で、危機感を感じている議員は物凄く多い。ただ、目立つ人達は、ほぼ落ちる心配のない人達で多くの国民の事など気にしていないのだろう。 総裁の言う事を聞かないとお金も回って来なければ公認ももらえない。小選挙区制は内閣にいる人達には実に都合が良い制度だから修正しようともしないし、ますます政治が劣化していく。
・まあ、これで自民党政権維持したら、更なる増税や年金保険料の支払い延長も確定だろうね。所謂、民意を得たと言える訳だから。 自分一人が選挙で投票してもしなくても変わらないなどと言う人がいるが、結局はその様な方が有権者の半数近くも居る訳なのだから。 少なくとも、選挙に行かないなら増税されようが、マイナカード強制されようが、年金保険料の支払い延長されてるのに年金支払い額が下げられようが何も文句を言う資格は無い。民主主義とはそう言う物で、良く政治家が国民のためと言う言葉を使うが、政治家そのものが国民でもあり、ある意味自分たちの都合の良い国に作り変えようとしているのを阻止しないのならそれは全有権者の責任なのだと理解した方が良い。
・立憲民主党では不安という意見をよく見かける。 そんな事ばかりに言ってるから自民党が慢心するのだ。 政権選択の衆議院に小選挙区制を導入したのだから、もっと頻繁に政権交代をすべきなのだ。 背景は国民の支持。 今回の自民党の金権政治の体質、安倍氏の影響なのだろうか嘘がまかり通っている。 こんな自公に政権を任せる方がおかしい。 立憲民主党も単独で過半数を取れるかは不明。 連立をするとしたら、どのような政策で野党を纏めるのか、国民に分かり易く示していただきたい。
・自民党への不支持は、裏金云々が一番の問題じゃ無いでしょう? 一部の大企業の業績と財務省や日銀の利益のために、円安を意図的に放置している、現在の経済政策に大きな不満が蓄積しているんだと思います。
・政策活動費などの全面公開や、企業献金の禁止など議員においしい話がなくなるなら、ほとんどの自民党議員が退職すると思います。自民党議員は議員をやっている理由が利権であって、国民の暮らしを豊かにするとかではないからです。地元に利益誘導するのも、自分に利益があるからであって、身銭を切って地域のために働こうとしているのではありません。また選挙になれば「私は違う」とか「自民党を変えて見せる」とか言うでしょうが騙されてはいけません。新幹線や高速道路、リニア新幹線など大型公共事業は全部利権です。地域の足など考えてません。新幹線など誰も乗らなくても工事すれば儲かる仕組みです。おいしいのは工事を請け負う大手ゼネコンと議員だけ。利権をつぶせばもっと予算も少なくて済みますし、税金も下げられます。自民党がほとんど解体されないと、暮らしは持ちません。税金は彼らの金づるなのでいくらでも取りますよ。
・今の自民党では党内部で政権交代が出来ない状態になってしまった。 派閥の論理も崩壊したから尚更である。従って自浄作用出来ないならば野党に政権を譲渡した方が良いだろう。有権者の1票が変えるのだが 投票しないと自民党組織票を越える票の獲得は難しい。
・おそらく選挙直前に、岸田から首のすげ替えと、 自民党政権が都合が良い勢力からのアシストがあると思う。
北朝鮮はミサイルを飛ばし、 アメリカは安倍氏を懐かしみ自民党の継続を歓迎するような発言をし、 中国はさんざん弱みを握っている自民党のアシストで、 ちょっと危機を煽ってみるとかしてくるかも。
立憲民主党が過半数を取るには、 それらを跳ね除けての相当な規模の大勝しかないだろう。
さっさと共産党と連立政権の構想を発表し、 有権者に選択を迫るべきだと思う。 具体的には国の舵取りに関わる、外務と防衛、財務や総務も立憲で抑え、 国民が健全化を望む、文部科学、厚生労働、法務などは共産に任せるなど。 可能なら各大臣候補も決めて、政策もどんどん発表すべしと思う。
それと各省庁の人事権は、各省庁に返す。 人事権を奪ってしまったら三権分立が成り立たない。
・補欠選挙での自民の全敗は、決して裏金問題だけではない。自民党の長期政権により今の日本はGDP4位転落。格差社会。人口減少。貧困化。東京一極集中。農林水産業の衰退。食料自給率の低下。地方の衰退。過度な円安。超高齢化社会。少子化問題。孤独死の増加。引きこもりの増加。物価の高騰などとても多くの社会問題を生み出し多くの国民生活が以前に比べて苦しくなっている。このような日本にしてしまったのは明らかに自民党の責任である。裏金問題を皮切りに国民の不満が一気に吹き出した感がある。「こんな日本に誰がした」というセリフが昔あったがその答えが自民党である。立憲民主党を積極的に支持する人は決して多いとは思わないが自民党への不満の受け皿になっているのは間違いない。
・自民党が鈍感なのは、国民が鈍感だからと思います。日本が異常なのは、投票率の低さです。国民が政治に全く関心がない学校でも大切さを教えない。こう言う事が長年続き、投票率が少ない中で自民党が勝ち続けて来ました。若者は選挙に行かず、高齢者の投票率だけが、高いと言う異常な状態です。高齢よりの意見ばかり重要視され、高齢者うけをする政策を続けて来たのが今の日本です。このような状態を招いたのは半ば選挙に行かない国民も責任があるのです。地方でも自民党が多いのは、その利権にあやかって来た人達が多いからです。自民党議員の4割近くは世襲議員です。その世襲議員を応援して来た人達も責任があります。今の自民党を見て皆さんはどう思われますか?国民の事はどうでもよく己の保身に走る議員ばかりと思いませんか?選挙に行かない人も今の自民党を容認して来たのと同じなのです。国民一人一人の投票力で国は必ず変わります。目覚めましょう。
・これだけ闇金に対する国民の反発が沸騰しているのに、自民党はそこまで重要に考えていないようだ。特に岸田氏は政治資金の改革に関しては公明党の反発まで買っている。あまりにのんびりしすぎている。今選挙をしたら自民党に入れる人はほとんどいないだろう。野党もまとまりがないけれど、この際政権は野党に譲って、1から出直したほうが良い。そうしないと失われた30年が50年になり、更に日本の政治は世界からも見放なされるだろう。既に日本は後進国になり下がってしまったと思う。
・現状だと立憲民主党が善戦しそうだが、組織票を多く抱える自民党がまだ優位かな
それでも自公で過半数割れする可能性があり、その場合は維新や国民民主を与党に引き込んで政権維持を狙いそう
ひとまず岸田政権はもうかなり厳しい状態だし、国民に負担ばかりかけてるので早々に退陣してほしい
・政権交代を多くの国民がのぞんでるのはいい傾向だが 野党共闘が上手くまとまらなければ接戦になったとき 野党は負けてしまうだろう。 まずは政権交代を望むなら ここは政党賛否を土返ししてでも共闘してもらいたい。 負けてしまえば国民はもう立ち直る体力を削がれ この国は経団連と自民党が自由に操れる国になってしまう。 国民の皆さんもぜひ投票に行き立ち上がってください。
・「鈍感」と言うより「安心」でしょうね。今の小選挙区制は自民に圧倒的に有利にできている。自民議員たちは今の小選挙区制なら自民が勝てると思っているのだろう。国会議員の人数を減らせないのも、今の自民に有利な小選挙区制をいじりたくないからだ。比例で自民が減っても選挙区では勝てると思っているのだろう。 心配なのは国民の意識の変化だ。今すぐ総選挙があれば立憲が勝つかもしれないが、総選挙はまだまだ先のことだ。実際に総選挙が行われる頃には国民の怒りが収まっているのではないだろうか。 立憲が奮起して今すぐ国会を解散に持ち込むくらいの勢いを持ってほしいね。
・前回の政権交代の時には外国人参政権付与など怪しい疑念がありましたが、現在に至ってはその辺自民でも野党でも同じようなものだとさえ思うようになりました。保守党として自民を選択する理由がなくなりました。 とすれば今までの実績とコネクションが自民の選択価値となりますが、少なくとも私にとってはどちらも有益なものではありません。 ヤフコメなんぞチラ裏ものなのかも知れませんが、情報技術が発達した現在、希望を実現しないまでも、国民の声を頻繁に収集する為のシステムを作る事を約束してくれる政党があれば積極的支持をしたいのですが…。スタンスをきちんと表明した地方の政治家が地域の住人の意見をそれなりに聞くって、聞くだけならネットを使って簡単に出来ると思うのです。
・残念だが、麻生政権末期のときのような「風」は立憲には吹いていない。自分たちが悪夢のような民主党政権を作らせてしまったという反省があるから、慎重になっているのかもしれないが、安倍晋三(この人が民主党政権を作らせた立役者)がさかんに喧伝するから、日本人が迷っているだけかもしれない。
一番いい方法がある。「決まらない国会」にすることだ。どこかの党に過半数を取らせることじゃなくて、どこの政党にも過半数を取らせないようにするようにすればいいだけのこと。くれぐれも言っておくが、自民党は維新とも手を組むかもしれないし、国民民主とも手を組むかもしれない政党であるということ。自民はかつて社民党と手を組んだこともあるし、自由党(小沢一郎がいた政党)とも組んだことがあった。つまりは「政権維持」のためならば、自民党はなんでもやる政党なのである。統一教会や政治とカネを屁とも思っていない「強さ」があるのだ。
・他の方が言っているようにまず第一に自公を野党に追い出さないと今のやりたい放題を改めない。 そのためにも今は立憲に入れようという方が多いと思う。 立憲は勘違いしないで襟を正して国民の期待に答える政策を打ち立ててほしい。 自公の二番せんじのような緊縮財政政策ではなく財務省と戦うような政策を押し出してほしい。 …無理だろうけど…
・安倍一強政権時代のでたらめな政治に対して、何か変、ちがうのでは?驕りがあるぞ、というふつふつとした感情が、令和の今の自民党政治の最劣化でその想いが沸点に達した感がある。 もう自民党ではダメだ、庶民の暮らしが好転する要素が全く無い!にたどり着いたのだと思う。 政治資金規正法の論議でも全く後ろ向きな対応しかしない。それはここを禁止或いは透明化してしまうと、これまでの自民党政治が出来なくなるからではないか。自民党が自民党でなくなることに繋がるからだと思う。
・この手の記事は、確かにその通りと思い憂さ晴らしにはなりそうですが、日本の報道の幼稚さを感じて悲しくなります。大手のテレビ局や新聞社等からは、権力に対して批判的な報道がほとんど無いのが最大の問題だと思います
・自民党の裏金事件を一番始めに新聞赤旗でリークした日本共産党には必ず次の政権の監視役になってもらいたい!れいわ新撰組も同じく。自民党と同じ道を歩ませないためにも国民の目となってこれからも真実を伝えて欲しい。立憲がどこまで自民党との違いを貫けるのか楽しみだ!
・自民党はその座を下りて反省すべきだと思う。野党のレベルの低さに胡座をかき国民を騙し私腹を肥やしていたのは事実。でもだからと言って野党になれば良くなるわけでもないのも事実。親1親2とか発想というより社会人としての常識を疑ってしまう。また政権交代があったとしても立民を中心とした連立内閣だろうが、普通に考えて方針が異なる各党の議員が大臣となればガバナンスが保てるはずがない。仮に内閣が維持できたとしたら後ろで糸を引いてる黒幕か最悪隣国がいると考えると必ずしも良くなるという訳ではないので淡い期待は持たない方が良いのではないだろうか。
・自公を下野させ、衆院の小選挙区比例代表並立制を、以前の中選挙区制に戻す事。しかし、能登地震や円安など、政権交代できても、課題が多い。マスコミは、そこを突いて新たな政権の足を引っ張るだろう。能登半島の完全インフラ復旧を諦め、集落ごとに移転が望ましいが、それを新たな政権がやれば瞬殺の可能性もある。悩ましい。
・自民が鈍感というより、岸田の尻拭いを誰もしたくないといったところだろう。ましてや、批判ばかりの立民がいいというわけでもない。正直、世襲だらけ、利権だらけの政党政治自体に限界があるようにも思う。次の衆議院選挙では、真に国民のために尽力できる候補者に投票したいものだ。
・立憲にやらせてもう一度痛い目にあおうという試みですか。どこまでお人好しなのか。 立憲としてはまず増税に向かうだろうからそこで不満が溜まり災害で詰むと。 もう一度あれをやるのか。八ッ場ダムの事とかスーパー堤防とか忘れているのかも知れないし震災対応を含めてあれは仕方ない事だと言って国民の生命を軽んじる連中に政権を渡すと。 馬鹿げていて話にならない。 立憲に政権担当能力がない事はすでに明らかです。自民党の怠慢なので自民党は0議席でいいと思いますが立憲では到底受け皿になり得ない。
・自民党は嫌かも知れないけど、立憲民主党って自民党以上にヤバイでしょ…。 父母を親1、親2って名称に変えろとか…。 スパイ防止法とか大反対だし、今自民党が移民や難民申請や外国人の永住資格について、受入れはするけど厳正化をしてて、何度も難民申請出来ない様にしたり、税金や社会保障費を払わない外国人の永住資格を剥奪したりする方向で進めているのを大反対してる…。 今、外国人への社会保障費がとんでもない事になって来てるけど、立憲民主党が政権を取ったら日本人が払った社会保障費は全く払って無い外国人に喰い潰されて、今言われている将来不安どころじゃなくなるし、治安も川口市みたいに無茶苦茶になってしまう…。
・「旧・民主党政権はひどかった、だから野党への投票は考えものだ」とのご意見を読みました。 そのお気持ちは理解できます。 だが左様なことを気にしていてはいつまで経っても良くなりません。 自民党は救いようのない大たわけです。 自民党が与党となって生活が良くなりましたか、年々悪くなっていませんか。 政権が変わればほんの少しだけ良くなります。 「失われた30年」という言葉があります。 30年かけて今の世の中になったのです。 政権交代で大きく変わってほしいがそうではなく、ほんの少しだけ良くなり、30年経てば大きく変わりましょう。 人の歩みはいつも一歩ずつです。 このことを胸に、少しでも良くなる方を選択しましょう。 そして頼りない新政権は国民が皆で鍛えましょう。 愛する人と未来を担う子供たちや若人を守るために。 自民党が与党のままでは、同じどころか悪くなる一方であることを忘れないで。
・物価高騰で喘いでいる国民を蔑ろにして、裏金含め、これだけやりたい放題の事をした国民の怒りは大きい。自分も保守をずっと推して来たが今度ばかりは自民党には呆れ果てている。今までは他に良い政党が無いと有権者たちも自民に票が流れていたが、それを良い事に、きちんとした政治をやらなかった代償は受けるべきだ。でないと、いつまで経っても自民党は懲りない。
・今立憲民主党に政権を渡して本当に大丈夫なんだろうか。 今の立憲民主党はかつて政権交代をした時の民主党よりも準備が出来ていない様に思う。
かつて民主党は100人もの国会議員を引き連れて中国を訪問した事があった。 それを見た欧米(主にアメリカだが)からは、ジャパンパッシングを仕掛けられ、日本よりも韓国や中国へと投資がシフトして行ってしまった。 日本の半導体製造の国際比率が大きく落ちるきっかけにもなった。
政治とカネの問題は大事かも知れないが、それ以上に今は経済のことを中心に考えなくてはならないのではないか。
・マスコミ買収で世論誘導出来て、組織票を税金ばら撒いて買収して、選挙に来ないようにネットで自民党サポーターが暗躍して、地元有権者と癒着してれば当選出来るなら、真面目に政治なんてしないし、脱税出来て、逮捕もされずに金集めに没頭できるからね。税金だって自分の好きなように使えるし、テキトーに仕事してれば金は無限に入ってくるんだから、世論なんて気にした事のない世襲議員ばかりだろう。 有権者が政権交代を恐れて、しないとこうなっちゃうんだよね。 有権者も政治家も真面目にやってないから、日本はダメになった。
・国民生活を無視し続ける自民政権に終止符を 岸田増税メガネは、あらゆる手段で増税を企て 規制法では後ろ向きで抜け穴ばかりでハッキリしない。ここに来てもまだ国民を舐め切った 自民党は恐れを知らない。長期政権だからと 高を括っている節がある! まだまだ自民党にと思っている人達は自分達の行く末を考えないと大変な事になりはしないか。賃上げ賃上げ出来たと岸田増税メガネは自慢するが、しっかりと所得税、他税で差し引かれるから実質賃上げにはなっていない。この物価高では成り立たないのに岸田増税メガネは賃上げ出来たんだから 物価高には関係ないと屁理屈を言う! 早く解散し国民生活に根差した政策を望みます これ以上の増税、物価高騰は生活圧迫感を強いられる、特に年金生活者はたまったもんじゃ無い。年金収入だけですから死活問題です! 岸田増税メガネは一節も考えていない 世襲議員のひとりに過ぎない!
・何の国家観も持たず、財務省の言いなりで国民からお金を吸い取る岸田なんて支持する方がおかしい。国民の税金を私利私欲に走る自民党なんて要らない政党です。 政権交代し、全てリセットする必要がある。 安倍、菅、岸田と無駄な時間だけが進んだだけ!大企業優遇の政治を改めて、農業、漁業を盛り立てる政治をしないと、国は守れない。
・腐敗しきった政権与党の批判票の受け皿が 立憲民主党かと言えば疑問符が付くが、 野党第2党の維新がこうした状況にも 自民批判ではなく「立民打倒!」を旗印にして 足の引っ張り合いを演出しているところを見ると 仮に自公政権が過半数割れに追い込まれても お灸を据えようとした自民政権の延命に連立して寄与しそうだし 「それではとりあえず立民」と 消去法的な選択肢しか与えられていない日本の有権者の 哀しい現実を浮き彫りにしているのでは?
・確かに現在、自民党には大逆風が吹いています。 島根の衆院補選では自民党候補が負けるにしても20時になった瞬間、立民候補に当確が出るほど惨敗するとは思っていませんでした。 しかし世論調査に答えるのはフツーの人です。 残念ながらフツーの人は投票率が低いのです。 いざ総選挙となったら自民党には組織票が、公明党には学会票があるので結局、大きくは負けない気がします。
・立憲に期待している人は少ないだろうが、自民がいつになっても自浄作用が働かないから、一度痛い目を見るしかないと思っている人がほとんどだと思う。政党としてはリベラルな自民が一番だが、驕り腐り切ったものを浄化しないと自民再生はないでしょうね。
・自公が何とか議席を獲得して政権維持しても、立憲をはじめとする野党が議席を上回って政権交代したとしても、多分何も変わらないんじゃないでしょうか? 多分今まで野党側だからとろくに調査も情報提供もされなかっただけで、人を変えて自民の議員が起こした事に似たようなトラブル・スキャンダルが湧き出てくるんじゃないでしょうか。 それ以前に、今のダメな状態をどのようにして立て直していくのか、明確な将来へのビジョンが見えてきません。〝政権交代〟がゴールにされて、その先が見据えられているか疑問に思います。 遅くとも来年までに行われる衆院選後の未来、国民にとって〝地獄〟でしかないかもしれません。
・政治資金規正法の改正に向けて与党の協議が行われている最中だが、表に出てくる途中経過を見る限り、自民党は結局、何だかんだと体裁を取り繕う発言をしていても、心の底から変わろうとの気持ちが無いのがよく分かる。 法律をまともに守る能力が無いばかりか、例え法を逸脱する行為が発覚したとしても、秘書や会計責任者に全ての罪を押し付けた挙げ句、自分は不問に付され、何事も無かったかの如く国会議員としての地位にしがみ付いていられるだろうと決め込んでいる態度に、無性に腹が立って仕方が無い。 国民に対してはインボイス制度導入が象徴する様に、従来なら免除されていた税負担を、稼いだ年商の規模が小さい小規模事業者にも厳格に消費税の納税を求める改革を断行して、究極の弱者切り捨て政策をしているのに、 自分達に対しては領収書や使い道を一切明らかにする必要の無い、パーティ券購入分の大幅縮小に飽くまで拒否する身勝手さは、目に余る。
・自民党は解体しないと新しい政治体制が作れない。二度も復活して、昭和の政治を引きずって、平成以降はこの国を駄目にしてしまった。古い考えの人間の集まりでは世界の新興国にも追い抜かれる。今はとにかく理屈なく、さっさと政権交代をしないといけない状況で、若い世代、女性活躍を促すタイミングである。
・今こそ自民党は政権の座を野党に引き渡す時だろう!今迄こんな悪徳政治が続けて来たのが不思議なくらいだ!さんざ金儲けしたんだから悔いは無いはずだ!潔く政界から去っていくだろう。これからは真に国民のためだけを思う、新しい日本の夜明けとも言うべき政治が始まるのだ!明治維新の坂本龍馬や 西郷隆盛のような熱血漢!英雄豪傑が現れることを熱望する!!!!!
・このまま自民では本当に日本はヤバい。 株価は伸びてるけど国民は貧困化。 労働者を奴隷化したのは安倍ノミクス。 統一に呪われた政治の成れの果て。 企業も自民のウミを飲んで、労災事故やハラスメント満載。 このままでは日本企業の信用も低下して 観光でさえも見放される。 今はまだ、それなりのオモテナシや円安や珍しさやアニメやらで観光需要もあるけど 神社仏閣なんて古くて様式もほぼ似てて歴史的な知識が無いとどこも同じに見えるし 外国人労働者に日本人的なオモテナシをさせるほどの給料は出せないしアニメも世代交代すればするほど特化したアニメは出来ないと思う。給料安すぎて海外に有能なアニメーターは流れていくから、そのうち逆輸入になると思う。 政治が今の日本を作り企業もその政治を金で買い国民は奴隷化で見捨てられた。 滅亡した文化となんか似てると思う。
・結局 自民党政権が長過ぎた為に 自分達の都合の良い政治を しているのだと思います。 自民党は長期政権で安心だと思ってしまった為
今後 どの党が与党になっても国民は政治に関心を持ち その政党が おかしな金の使い方をしていないかなど見て いつでも政党を変える位の気持ちで選挙へ行くのが いいのかと思います。
国民に目を向けた政党、政治家に変わって貰う為に。
・立憲はまだ政策は二の次でいかに選挙区を埋めるかに力を入れている。しかし自民党は何を言おうともう国民は振り向かない。野党協定かなければ自民党の組織力には勝てない。野党協議はすべきだし併せて政策も野党全体で考えるべきだ
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