( 170462 ) 2024/05/15 01:39:31 2 00 ヒット作の「次」は難易度高し!? なぜ発売当時R33GT-RとS14シルビアは「不人気だった」のかWEB CARTOP 5/14(火) 17:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/bba1f1b4dcafcaf65edd568a14cb5c8b44217e31 |
( 170463 ) 2024/05/15 01:39:31 1 00 日産スカイラインGT-R(R33)と日産シルビア(S14)は、それぞれの一世代前のモデルに比べて人気が低いイメージを持たれている。 | ( 170465 ) 2024/05/15 01:39:31 0 00 日産スカイラインGT-R(R33)と日産シルビア(S14)はファンからあまり良い印象を持たれていないイメージがあるがどうしてそうなったのか背景とともに解説している
「初代が創り、二代目で傾き、三代目が潰す」という言葉があるが、クルマでもなんでも、大ヒットした次のモデルは難しい。
【画像】ファンが今でも多い日産スカイラインGT-R(R32)などの画像を見る
国産スポーツでいえば、S13シルビアのあとを継いだS14、R32スカイラインの後継車だったR33、初代ロードスターNAに二代目NB、初代インテグラタイプR(DC2)の次のDC5……。
いずれもパフォーマンスは先代を上まわっているはずなので、評価や人気は今ひとつだった。
これはなぜなのか?
ひとことでいうと、エンジニアの価値観とファンの価値観に隔たりがあったためだろう。自動車メーカーのエンジニアは、クルマを進化・進歩させるのが仕事。一方、ファンとは変化を望まない集団のこと。
音楽などがわかりやすいが、ファンは同じ曲想の音楽を何度も聞きたいわけで、「新しい音楽性を求めて」とかいい出して、路線変更をするバンドやアーティストは、多くの場合、人気が低迷していく運命にある。
「快楽はある種の反復性のうちに存する」と喝破した先賢がいたが、「同じものを求めてやまない人」こそ、もっとも典型的で正統派ファンの姿なのだ。
だから、ファン層が厚ければ厚いほど、変化に対する反発は強く、シルビアはずっとS13のままでいてほしいし、スカイラインはずっとR32のままでいい、と思うのが正しいファン心理といえるわけで、その点でクリエイティブなエンジニアとの相性は最悪な関係になりやすい。
S14シルビアなどは、ボディサイズは大きくなったが、剛性はアップし、リヤサスペンションも進化。タービンもボールベアリングになり、可変バルタイもついて、S13よりもずっとポテンシャルは高くなったが、シルビアファンの食指は動かなかったのだ。
R33スカイラインも、空力は改善、前後の重量バランスも適正化。ボディも筋金入りで高剛性となり、ホイールベースが延びて居住性まで向上。そのうえアンダーステアも弱くなったのに、R32から乗り換えたいと思った人は少数派だった。
シルビアもスカイラインも、S13、R32がヒットし、S14、R33で路線変更。そしてS15、R34でそれぞれ回帰方向に向かったわけだが、いずれもS14、R33を飛ばして、S13→S15、R32→R34に進んだら、もっと多くの人に受け入れられて、もっとヒットした気がするのだが……。
エンジニアとファン、どちらも立場が違うので、どちらが正しい、どちらが間違っているとはいえないが、メーカー側に「同じものを求めてやまないファン」に対する愛情が深ければ、相思相愛の関係が長続きしたに違いない。
長年第一線で活躍しているミュージシャンや作家は、その愛情を持って同じテイストの作品を送り出している人ばかりのはず。
「なにも足さない、なにも引かない」というわけには行かないだろうが、大ヒットしたモデルは、できるだけいじらず、見えないところを改良する。
それが理想なのだが、理想とはつねに難しいのが現実だ。
藤田竜太
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( 170464 ) 2024/05/15 01:39:31 1 00 R33やS14など、日産の一部の車種は、前作から大きく変化してしまったことが批判されています。
(まとめ) | ( 170466 ) 2024/05/15 01:39:31 0 00 ・R33は、開発当初4ドアと2ドアでホイールベースを違える予定だった。 それは4ドアがR32で全長と共に短くしてしまった反動で後席の居住性が狭すぎると市場からの反応が多く寄せられたため4ドアはR32より長くすることか決まったようです。 本来なら、2ドアはR32と同じにする予定が、開発中盤にスカイライン4ドアだけでなく、C34ローレルとホイールベースと同じ長さにするように経営陣から求められたためやむを得ず2ドアも間延びしたデザインになってしまったようです。 あとS14シルビアは、バブル景気などの影響により3ナンバー化を余儀なくされたのと、当時日産デザインの中で北米向けのデザインが主流となり、S13のようなデザインが維持できなかったようです。
・日産さんの場面はあの当時のデザイン、スタイリングの担当部署のセンスが際立って良かったのとそのスタイリングと技術部門の調和が取れたのか、主張が通りやすかったのかだと思います、 スカイライン、シルビアに限らず、 Zやローレル、セフィーロ、プリメーラと ヒットを飛ばした時期です、 技術の日産がデザイン、スタイルも輝いていた、 トヨタに迫る勢いだった強い日産だった時です。
・どこのメーカーもヒット作の次というのは難しいですね。日産以外もやらかしたメーカー、車は多いですがどうしてもこの2つは記事になりやすい。所有はしていないがR33GTRはR32と比較しても怖いくらい速かったのは事実、ただデザインて損をしたのも事実、走ったら速いとは言っても所有欲と購買欲が刺激されないと数百万円の物は買えないと証明してしまった。また、わずかに年式は異なるが90系マークⅡ兄弟が存在したのも影響したと思う。いわゆる車でちょっと偉ぶりたいけど結婚とか家族とかが視野に入って来ると4ドアで見た目は普通のセダンで280馬力なら選びやすかった人が多い。知り合いも何人かはS13やR33(GTRとは限らないが)から結婚の時期に90系に乗り換えた人も多かったので家族への言い訳には都合のよいクルマだったと思う。
・33は93年秋の東京モーターショーでの参考出品車がかなりおとなしい雰囲気だったので戦闘的なフォルムの32からするとこれが次期GT-Rかという落胆があった。自分もこれを見て結局94年2月に32のVspecⅡを買った。またそれに輪をかけたのが33のキャッチコピーだった「マイナス21秒ロマン」が実は中身はN1耐久レースカー同然のSPECだったこと、そしてその日産の誇大広告ともとれるキャンペーンに違和感を持った当時のベストモータリング誌がドリキンが購入した愛車の33GT-Rと日産の広報車を比較したら全く別物の車だったという事実が発覚したこと。さらにはN1耐久レースでもデビュー戦でアイオート(都平、河合組)の32GT-Rにボロ負けした、N133GT-Rでプリンス千葉の隠岐監督がベスモのビデオ映像で33のボディ剛性が32よりも低いために大幅にボディ補強を行ったことを言っていたことなどいろいろあった。
・S14の前期はパーソナルラグジュアリークーペとして格好良いと思ったけれどね。 あの価格であのデザインは優れていたと思うよ。
スポーツクーペとして考えたらどうなんだろうと思うけれど、シルビア自体はラグジュアリークーペとして世の中に出たのだから、コンセプトとしてはS14前期は正しいんだと思います。
ただ、時代の中でシルビアにスポーツ性を求める向きが多かった時期だったんだと思います。
・スカイライオーナーです。 32から34まで乗り継ぎました。 R30と32、31と33は似たようなマーケティングを狙った結果で傾向が似ていると思うのは私だけだろうか。 メカニズムは正常進化したが、キャラクターが変わってしまうモデルチェンジに当初は戸惑った。 思いきってやるのはいいが、スカイラインファンの期待を大きく裏切った35スカイラインは許せなかった。だから今でも34に乗っている。
・32の良さって、軽快なバランスの良い走りだったと思うんです。当然現役当時はトップクラスの走りながら、バランスの良さ、軽快さが際立っていて、それが魅力だったんです。
ところが33になると確かに居住性は向上して、車体剛性なんかも向上したんですけど、32で見られた「軽快なバランスの良い走り」は影を潜め、ドッシリとした重厚な走り?になって、明らかに異質なもので、私も含めて多くの人が拒否反応を起こしたのです。
シルビアも同じで、更にシルビアの場合、デザインも何処か間延びした感じになって、13のシンプルでスタイリッシュな雰囲気が消え去ったのは痛かったですね。
・デザインからクルマの出来云々の話ではなく、単に購買層の推移と時代背景がクルマの売れ行きを左右すると思うけどね。
シルビアやプレリュードはコンセプト、価格帯からしても若者向けで、 その若者も結婚すれば2ドアクーペからは卒業してしまう。 国産車の頂点であった32GTRを一度でも所有した人は、次はポルシェを狙うか。 そもそも32GTRを購入したオーナー達は年齢層も高く、往年のファンも多かったからずっと所有し続けた人も多い。 クラウンやマークⅡ、カローラ、またはデリカを乗り継ぐ人は多かったけど、 2ドアスポーツクーペを乗り継ぐ人は少ない方だと思う。 ターゲットの的が狭い上、クルマの性格上、時代に伴いデザインをガラリと変えて来る傾向も高いし。
何故あれほど2ドアクーペが売れたかは、ターゲットである若者の人口が多かったという背景がある。 そして景気と世の中の空気が。
・日産の例を挙げたらきりがないが、プリメーラのP10とP11も同様。
まぁとにかく日産というメーカーは、ある意味、とことん真面目というか、顧客の言葉の内容を精査するとか、取捨選択するといった作業が大の苦手。
自社製品のネガを潰す仕事に精を出す一方で、その勢いのままに、自社の人気製品のポジまで一緒に叩き潰してしまう傾向が強い。
個人的には14、殊に初期の14の流麗なデザインは好きである。
個々の技術、個々の成り立ちやクオリティは決して悪くはないのに、出来上がった製品は、ユーザーの食指の隙間をものの見事にスルリスルリと、ものの見事にすり抜けていってしまう。
・R33、GTRと後期のクーペはカッコいいと思う。特にリアビュー。当時レビンに乗ってましたが、牧瀬里穂のCM見てR33に憧れました。その後、中古で黒のクーペを購入し9年間乗りました。クーペでもベースはセダンと共用なので後席が広く、2ドアセダンに近い感じで、家族四人でも不自由はなかったです。
・最初に買った車がECR33後期2枚でした。デカい割にレスポンス良く乗りやすかった思い出です。見た目もGT-Rよりジムみたいな量産型感、たれパンダみたいなリア回りも気に入ってましたよ。 14後期もリアスポレスにしたらまとまり感が出て、かっこよく見えます。 確かに内装は…ですが…14のドアにエアコンの吹出口が付いてるのは驚きました。
・14はラインが丸く顔面も優しい感じだが サイドのクリスプラインがシャープで 味わい深いデザインだった、だが 乗った事ないor所有したこともない外野からの 「サイズアップして鈍重になった」 →スポーティじゃなくなった と烙印を押されたのは大きな要因 33も32との違いを理解せずに峠みたいなステージで比較してきたから、やはり「鈍重」と烙印を押されてきた まぁ、所有して走り込まないと分かり得ない部分が多かった事は商業としての敗因 スカイラインはともかく、シルビアはコテコテの走り仕様よりノーマルorライトチューン位が映えるよね 20の頃所有していた頃には分からなかった前期顔のデザインの良さが最近しみじみと分かってきたように思う笑 13→14は間違いなくデートカーとして進化(深化?)していた 走りの性能も進化していた
・R33とS14は、性能云々じゃないです。 当時のバブル景気を受けて『ラグジュアリー性』を取り入れたのが走り屋にウケなかった、です。 なぜなら走りに重きを置く場合、ラグジュアリー性は『要らないもの』であり『取り除く対象』であり『余計な手間』だったわけです。 そして34と15でスパルタンに回帰するんですが、時すでに遅し。スポーツカーブームは終焉を迎えていた。 以降30年近く、クルマはずーっと冬の時代です。 個人的には、ツマンネーと感じます。
・R32は確かに名車だったが、同じ車格のマークⅡ三兄弟の方がずっと販売台数が上だったため室内を広くしたはず。
S14シルビアが3ナンバー対応にしたのは、側面衝突の安全性向上のためだったと思われます。
名車といわれるクルマに関しては、外観はそのままで性能を伸ばして欲しいです。
今、R32やS13がそのままのスタイルで足回りやエンジンが最近のものだったら、かなえpり売れるのではないでしょうか?
・R32もS13も5ナンバーサイズがベースだったが、バブル時に企画と設計されたR33やS14では、より大きくなって3ナンバーサイズになってしまったので、トレッド拡大やホイールベース拡大した結果、安定性向上や限界性能向上になったが、その分、何年厳しくなる安全基準や車体剛性アップの為、車体重量が増え、軽快感が無くなったとの、不評が当時聞かれましたね。 特に、R33のホイールベース拡大は、R32での後部座席が、グループA規格の容量しか持たせて無かった為、狭いとの不評からだと言われてますね。 R32GT-Rの5ナンバーベース車の前後フェンダーをブリスター化して、トレッド拡大とタイヤサイズアップする手法は、動力性能向上として、後にランエボ5以降に取り入れられましたね。
・当時のど真ん中を経験してる身からするとYahooニュースの記事がいかに適当かわかる。
当時14は不人気では無く明らかに13より一つ上の走りが出来たから財力がある奴は買い直してた。
GTRにしても34は当時完成形として速かったけど外観は不人気だった。
だいたい15や34が出てきた辺りから峠の規制が厳しいのもあってステーションワゴン等に若者は流れていった。
豆腐屋ブーム以前を知ってる人ならわかると思う。
・S13シルビアは、とてつもなく売れましたね。 バブル期に。 若本向けに、低金利のローン設定したり。
周りが、余りにも乗っていたので、被りなくなくて。
R31スカイラインの、GTS-Xターボを欲しかったけど…在庫がなく。R32の ウーパールーパーみたいなデザインは、好きになれず。
MR2の、AW11スーパーチャージャーを、を新車で購入しました。
今、思い出すと…市販車初の VTEC搭載の、インテグラでも、良かったなぁ。とか。
あの頃は、デザインとパワーにしか、目を向けられなかったかな?
レビンの、FFになった AE92には 何の魅力も感じず。
でも、結果的には MR2に大満足。
懐かしい…
・33も14もエクステリアがボテッとした肥満体形になったのがいけなかった。また両車とも前期は特にフロントの顔つきがやんわりとした特徴のない顔つきになったのもいけなかった。32の精悍さ、13の美しさが全く継承されておらず、デビュー時は拍子抜けをした。また、同じ頃、C33ローレルが秀作だったのに対し、34でこれもまた台無しになり日産の見るべき部分が減って行った印象を受ける。
・不人気な原因は肥大化して、S13/HR32の良さ、コンセプトから外してしまったのが大きい。 ならS15はヒットしてしかるべき。。 とはならなかった。 時代はワゴン→ミニバンへとシフトして行き、セダン/スポーツカー冬の時代だったから。 MT→ATへと急速にシフトして行ったのも大きいと思う。 ほとんどの人はスポーツ走行性能より、イージードライブ性能を重視するようになった。
・U13ブルからそれまでのデザインの流れとは変わって丸みのあるデザインになりましたが抑揚のない丸みでメリハリがなかった。その路線でS14シルビアやR33スカイラインもデザインしてしまったのが致命傷。 またキャビンを小さく見せるハードトップデザインのローレルにセダンのような広さを求めてサイドウインドウを起こしたセダン風デザインにしてしまったC34ローレルや3ドアハッチなのに間延びしたデザインのN15パルサーセリエなどやたらチグハグなデザインを連発していた。
・志の高さと仕上がりの良さにもかかわらず、R32は商業的成功作とはならなかったんだよな。後継機種のああいうデザインを呼び込んでしまったのは、ユーザーとも言えるよな。ひいてはスカイラインをダメにしてしまった。 セダンの終焉の入口だったね。
・R33は駄作だと思うけど、S14は少し違うんだな。 確かに外見(特に前期の顔)はシャープさがなくなってデカくなったけど、それほど重くないし、エンジンやターボチャージャーはS13よりも進化して馬力が出るようになった(特にライトチューンするとより差が大きくなる)し、ボディーが大きくなった分はほぼ横幅なので、コーナリングの安定性は増したし、何よりも大きなタイヤが入るようになり、サーキットでのラップタイムは格段に速くなった。走り屋本気組の間では、S13のライバルはハチロクやシビックで、その主戦場は峠だった(あるいはドリフト専用車だった)けど、S14は首都高やサーキットでFDやGTRとも戦えた。なので、本気組からの評価はそれなりに高かった。
・R32が発売当時20歳の自分には価格もスペックもスーパーカーでした。 一方で全く別のアプローチでマーケティングで成功したのはマークII3兄弟なんですかね?デートカーだけど走行性能も重要って事なのかなと思いました、最初はダブルデートするがハードルが低いし、でもそんな中3兄弟で一番知名度が低かったクレスタが結構巻き返した感がありました、マークIIのハードトップより剛性の高い窓枠有りセダンが彼女の️と自分の満足度をあげてた感が有ります280馬力ハードトップに無い剛性がお一人様と彼女を助手席に乗せるコスパは良かったのかなと思い返します。
処で、マークIIのワゴンに乗ってると女子受けする問題は本当ですか?
トヨタ党としては13に関しては 私をスキーに連れてって問題でセリカGT4に軍配があるかと?
当時、車🟰彼女の世代のどうでも良いお話しでした
・日本車ってヒットが出ると次作は守りに入るのか、なんとなく前作を踏襲してる風で全体的におっさん風味なデザインと肥大化でカッコ悪くなるよね。そしてさらに次作はなんの車だったのかわからなくなるくらい違うデザインの車になってさらにコケるパターン。それに比べたらドイツ御三家とかは上手いことやるね。
・当時はまだまだスカイラインは数を売るべき車だったからなぁ 先代R32は当時から評価が高く人気もあったが販売面では 意外や期待に程遠い結果に終わった事も大きい 特に不振だった4ドアのテコ入れは急務 不足していた高級感と居住性を改善し売り上げ挽回を目指したんだろう でも出来上がった車は失敗作7thの焼き直しの様な車 肥大化は先代で好評だった2ドアに悪影響を及ぼし 何だか間延びした2ドアセダンに変貌 結果的に7thを下回る大失敗作になってしまった
結果論だがもう昔のように月1万数千台売る時代ではなくなくなっていた 事を早く認めターゲットを絞った企画で押していくべきだったかな その意味で新世代のスカイライン像を見せた32路線を 継承・追求して欲しかった でも昔からのユーザーも捨てられないから新路線に変われない スカイラインに限らずZにしろブルにしろ日産は拘りの有る ファンがいるからなぁ・・・
・ん〜 R33、プロモーションビデオでニュルを攻める勇姿に涙するほど、魅力的に感じたんだけど。後のオーテック4ドアR、購入を検討したけど見送った事を今更ながら、後悔。 懐かしいな。あの、新型車が出る度に天井知らずの高性能化に胸を踊らせた、25年以上前。 令和の今、無機質なBEVに翳りが出て、再び日本の十八番技術、エンジン一択の甲高いエキゾーストノートを奏でるマシンを出してくれたら、、、買えないか、高過ぎて爆)
・ボディーが大きくなったから等と言われているが、1番はデザインだと思う。R33にしてもS14にしてもライトや全体のデザインが丸っこくなって、ぱっと見は凄くモッサリした感じに見えてしまってた。 R33とかは見慣れたらかっこいいんだけど。
・ヒット作の次は必ず大きく重くなる。旧型の顧客に対して買い替えを促すには、旧型より上質に仕立てる必要があるからだろう。ほとんどのモデルがそれで成功するのだが、中には「そうじゃない!」と言いたくなるモデルがある。R33とS14がその際たる例。
・R33所有してます フルノーマルのこの車に乗ると気持ちだけは購入当時の1995年に戻りますね。 相棒を運転してると嫁の浮気相手と遭遇した事や子供も出て行ったり色々な事があっても何も考えずに乗ってられます。急ブレーキもw 少しだけ乗って車庫に止めたらなんとな~く車の周りを全力走りながら男だったら乗って見な!や、マイナス21秒ロマン!と叫んで警察に通報され説教されたり。年間1000キロも乗らないのに維持費はかかりますけどそれでいいんです。僕にとっては終わらないR33は現行なのです!やるぞ~
・基本的にみんな勘違いしているけど、R33やS14が出た頃ってスポーツカーブームは徐々に下火になっていてRV全盛期だったんですよ。今でもSUVが人気だけどそんなレベルじゃない。
巷ではホンダのオデッセイやステップワゴン、CR-Vが無双状態。この頃は特にステーションワゴンが人気で、スバルレガシィ、トヨタカルディナ、日産もスカイラインよりステージアが人気だったんです。スカイラインやシルビアに乗ってた人がある日突然、ラルゴやテラノに乗り換えてる…そんな事が日常茶飯事でした。
スカイラインやシルビアが大きくなったのも、市場がもっとゆったり乗れるクルマを求めていたのは事実でした。
でも大きくなったR33GT-Rはけっこう厳つくて好きでしたね。走りが良くてほどほど高級感があってオラオラ系。基本的に今も昔も日産車のコンセプトはずっとこれです。
・俺はやっぱりロータリーが好きだわ カペラからサバンナ、SA22C、FC、FDまで乗りました コスモの3ローターとRX8は乗らなかった 乗れば良かったな 良い思い出は胸にいっぱいあります
・S13シルビアと、R32スカイラインは、日産の数多くある名作の上位入るデザイン思いますからねー、自作厳しかったは、分かりますけど、受けた要素を、更にでなく、クレーム要素補完にはしっが、失敗やろなと、思いますねーこの当時の日産車だと、初代プリメーラ!!足回りの硬さ!!ドイツ車みたいで、個性的で、私的には好印象でしたが、やはり足回り固すぎじゃない?!てな、意見からか、2代目は、普通の国産車仕様になり、なんも個性無くなり、切れちゃいましたね〜 受けた車種のネガティブ意見拾うよりは、ポジティブ意見広げた方が受ける️思うんだけどねー
・R33はR31の正常進化。ある意味R32のリバウンド、と言っていい。そのためかR32にあった殺気、戦闘感が失われた。R32は出た時から本物のレース車、カリスマ性がハンパなく出ていたな。 S13シルビアは流麗。CMも洒落ていた。S13シルビアは女性シェアが高かったと思う。S14は大マイナーチェンジして、ヤンチャ顔になるにつれ、女性人気は下がった気がする。S13の180を継続したのもマーケ的には良くなかった。
・本記事の内容は正しい。
エンジニアとファンとの乖離が不人気との理由だ。R32からR33になった時は酷評された。重く大きくなり運動性能が落ちたとある。本当にそうだろうか?
エンジニアは高性能を求めて車体を改良した。各部を強度を上げより速度の高い設定にした。
乗用車としては完成度が上がり国内の高速道路程度の速度でも差は感じた。
ところが雑誌各紙の評価が低くビデオ誌での日産による貸出し広報車不正改造が露呈され33は駄作の烙印を押された。
ファンの評価はコレら各紙の印象と口コミなど根拠のない雰囲気に左右される。
消費者に価値を測る尺度が育っていない証拠で製品化の方向性が迷走するのは無理もない。文化として醸成されていない。
その延長でR35と言う見当違いのモノを作ってしまった。
・「売れた時についたファン」は自動車に限らず面倒くさいですからねぇ、時の経済情勢もあってR32もS13も売れましたので。なおR33のGT-Rは事実上の兄弟車が2つもありました、スカイラインGT-R 4ドアオーテックバージョンとステージア260RSがそれです。
・元NB乗りとして言わせて貰えばロードスター2代目NBは不人気なわけではないぞ。 貴島さんはNB後期を良く言っていたし。 デザイン含め初代が特別良いのはそうなんだけど、中身としては確実に進化している。 2代目ではあるけど欧米ではNAのビッグマイナーとの位置付けで評価も高い。 むしろNCが別物なんだよな。
・この2車種に限った話じゃないよね シビックやゴルフなんかもモデルチェンジのたんび大きくなる メーカーも要望を聞くのも良いけどサイズだけは大きくしない方針を取った方がいいと思う
・バブル崩壊で部品の共通化が一気に進み、特別感が薄れたこと。 R32 GT-Rはハンドル形状にも拘ったのに、いきなりマーチと同じハンドルでは、ガッカリもいいとこです。 デザインがカッコ悪くなり、R32、S13の方がカッコ良く見えてしまったこと。 R33が発売になり、あまりのカッコ悪さに当時、R32 GT-Rが併売期間中だったことから、速攻でBNR32を購入しました。 この時代、日産は病魔に犯されていたのです・・・ 901運動でコストをしっかり掛け、素晴らしい車を産み出したのに、フルモデルチェンジで露骨なコストカット、デザイン力の低下で自滅です。 スカイライン、シルビアだけでなく、ローレルにプリメーラ・・・ 恐らく日産の社史の中でも『暗黒時代』として扱われているでしょう。 この黒歴史は倒産寸前まで日産を追い込み、1999年にはルノーとの資本提携、ゴーン体制へと繋がっていきました・・・
・最高の物を作るためにあえて切り捨てた結果狙いどおり最高の物が出来た。 もっと良い物を。と求められれば 切り捨てた部分を盛り込むしかないかもね。 結果なんだか物足りない物ができてしまう。 アマチュアのお客様の声に応えなければいけないプロのエンジニアの辛いところだね。
・レーシングドライバの土屋圭一さんの酷評がインパクトとして残っています。当時の自動車雑誌に貸し出された、デモカーが、N1仕様に近いチューニングがされている車両でレースを行い、大きくなったボディにも関わらず、R-32より早いという結果が、土屋圭一さんの酷評になった経緯があり、そのコメントも大きく不人気の原因になっていたと記憶しています。
・STDなR33が発売になってからもR32GT-Rだけはしばらく継続販売してました。 いよいよ生産終了の日程が正式に発表されて、居ても立っても居られず駆け込んでR32GTS-tを下取りにして32GT-Rを注文してしまいました。 次の33GT-Rがどんな姿かもわかってる中で買ってしまいました。理屈抜きで32が好きだった。結局それに尽きます。
・32,33,34にしても、当時は欲しい人は買っていたわけで、 当然ながら、普通のスカイラインよりは高かったけど、 何とか手の届く範囲であった。 その上で、RX-7他、乗りたい、買いたいクルマもあった。 それが今は、その当時の価格で、こういうクルマが買えなくなって しまっただけ。 FDにしても、ギリ本体300万円割れで買えた。
・まだ日本人が3ナンバーに慣れ親しんでいなかった時期とバブル崩壊が重なりある意味気の毒な2車だと思います。 この2車以外にもマークⅡ 3兄弟、プレリュード、ソアラ、クラウンもしかりだった記憶があります。
・R32やS13の開発時はバブル全盛期でやりたいことがやれた、R33やS14はバブル崩壊後だったのでその辺りが原因だと思います。 あのトヨタでさえマークⅡ三兄弟やカローラ、クラウンなども質感の低下が見え見えでしたから…ヒット車の後の担当者は大変でしょうね。
・R33もS14も決して悪い車では無かった。確かにデザインは大人しめで居住性向上を狙い3ナンバーボディとした事で先代と比べてパフォーマンスが落ちている様な印象だったかも知れないけど、当時某ビデオでR33達をデカいデカいと言っていた某レーシングドライバーによる印象操作ってのも大きかったと思う。寧ろ当時の日産の人達はよく我慢していたと思う。海外なら営業妨害だと訴えられる位の内容だった。 この当時を振り返った元日産エンジニア氏のコラムで、当時社外から役員になった某大学教授が他社にも似た様なモノがある技術やデザインにしかゴーサインを出さなかった。と書いていたのが印象に残っているが、確かにあの時代、ニッサンらしさは無かった。
・当時BNR32乗っていて33に買い替えようとしたけど コストダウンがやたら目に付いたんだよね、 それで新車は買い替えませんでした、バブル崩壊後の影響かなと
でも実際は、格好の好は兎も角、 33は正常進化で32よりも乗りやすい車種でした 某漫画のせいで糞みたいな一般評価されたけど 笑
性能って観点からしたら RB26DETTの完成形は34なのは変わりませんけど
・こればっかりは、仕方ない。 いつの時代でも、現時点で最高の物を作ったと思って、世にだしてもヒットするとは限らない! 人気車種やゲームのハードを見ればよくわかる。 現行型フィット見た時は、マジでって思った、 ファミコン〜スーパーファミコンになって任天堂の天下が続くと思ったら、ソニーのプレイステーション、当時ソニーが本気でゲームハード作るって誰が予想出来たよ。
・シルビアについてはスペシャルな感じが薄れたから買うのをやめた記憶がある。「外観も内装も普通の車になっちゃった」と感じたな。 マニア向けの仕様ではなく「なんちゃってスペシャル」がウケたバブル時代です。 実力は二の次。 マニア仕様派とバブル仕様派とは見解が違うと思うな。
・R32 29万6千台 R33 21万7千台 R34 6万4千台
S13 30万台 S14 8万5千台 S15 3万8千台
一部のファンはバブル期の日産FRを過剰に評価しているが、現実はオワコンFRがバブルで5年間延命していただけで バルブが弾けて、オワコン化してた事実が販売数に反映しただけ クルマの出来が云々と言ってるが、市場の変化が理由だよ
・ライバルのトヨタと比べると 後手に回っていた感はある。 スープラやアリストやマークⅡ三兄弟は わかりやすく280馬力だったのに対し 33スカイラインのタイプMは控えめだった。 その辺がユーザーの選択肢に 入らなかったんだと思う。
・どちらもぽや〜んとして緊張感のない外観、スペシャリティ感のない内装(特にインパネ)。メカとしては良いのにデザインでコケた。 R33はホイールベースがーとか言う人がいるが、シルビアとの区別もあり方向性は間違っていないと思う。でもデザインが。 馬力規制やランエボ等の躍進でどちらも立ち位置を見失ってしまったが、R33もS14も間違っていなかったと思う。でもデザインが。
・R33 S14 どっちも ボテッとして好きじゃ無かった R34は まだ良かったけど S15はすでに 2ドアクーペ自体の需要が無かった もし S13の次がS15なら もう少し売れた車かなと 思います
・R33はまるでアカチャンホンポの店頭に並ぶ商品のような、 どこもかしこも丸っこい緊張感のないデザインだから、 ソッポ向かれたんだ思う。スカイラインの哲学を直感させない形。 性能は32より格段にいいらしいけれどもね。
・R33とC23は共通コンポーネントだったが、S14はそれらをショートホイールベース化したので、共用度は非常に高く相当にコストを抑えたとの事。 だからこそS14もえらく間延びしたスタイルになったのは当然の成り行き。
・R33はホイールベースが伸びて、S14は3ナンバーボディになって、共にスタイルが全体的に丸っこくなって精悍さに欠ける印象になったのがウケなかったと思う。 特にS14の前期型は後期型でデザイン一新するくらい不評だったと思う。
・トンガッたコンセプトで走りに振ったら、カッコ良くて大ヒット。台数が出た代わりにガチ勢以外も購入し、居住性が悪いとクレーム。
結果、次世代は間延びしたデザインになって走りが劣化した。走りが売りの車がラグジュアリーに日和ったから、どっち付かずのコンセプトでファンが離れて不人気車になった。
R33とS14が不人気だったのは、先代が売れた理由を日産が正しく理解しなかったから。
・日産に限らず北米向けに車を造ると大柄で大味な車になってしまい、国内で不人気車となってしまいますね。今やスカイラインもかつてのスカイラインではなくなってしまい残念極まりないです。
・S14乗ってましたが13よりもトルクあり剛性も高く友達の13よりも乗りやすかった印象です。 当時は外見は13ですが仲間は14が良いと当時は優越感ありましたよ
・ソアラは初代で人気になったが、二代目は更に人気があった。理由はデザイン的にはキープコンセプトで最新技術を詰め込んだから。 三代目は今ひとつだったのは、デザインを変えたから。記事の通り、欲しい人は、変えてほしくないんですよね。
・モサッとボテッとしたデザインが良くなかったと思う。 ポテンシャルよりデザインが運命を分けたんだろうと当時を考えたよ。 ボテッと流れのトヨタより 日産は顕著にボテッと モサッとデザインになったし。
・スカイラインは、ハコスカからケンメリにモデルチェンジした時デカくて重たくなったけど、ハコスカの倍以上売れて大ヒットした。
その成功例があるから、どうしてもその方向に行くのだと思う。 ( ̄▽ ̄;)
・個人的にはスカイラインはやはりジャパン、シルビアだったらリトラライトの時代がデザインもいいし魅力的だと思う
・S14が出始めた時に思ったのが、「フェンダーの中がマル見えすぎてダサい」。 3ナンバーになった事よりも純正の見た目のダサさが酷かった。 併売されてた180SXの方が吊るしでもカッコよく見えた。
・33Rはホイールベースが長くなって怪我の功名で高速域が良くなったけど、村山のテストコースに居たショートホイールベースの開発車がそのまま出てたら凄いことになってたかもしれないのにね。残念。
・価格が上がったし、何よりも見た目が肥大化してカッコ悪くなったから。自分はC34ローレルも、この時期の日産のモデルチェンジ失敗の象徴として追加したい。
・その時代を生きて来た人間として、R33やS14が不人気だった訳ではなく、時代が大きく変わったからです。 バブル絶頂期のR32やS13と、バブルが弾けた後のR33とS14。 それだけの事です。車のせいではありません。
・ちょうど内装の質感ががっくり下がったんですよね コストダウンとリサイクル対応もあったようです エアバッグ対応で、やぼったいステアリングがドーンと鎮座するように
車としては決して悪くなかったですが
・デザインの好みはあると思うが車メーカーは何故?こんなデザインで出したんだー!という素人目でもダメダメデザインで出すよね? 最近ではフイットのギョロ丸ライトなんて素人が見ても変だしダメダメだ! 売れなければ商売にならないのだからメーカーは素人一般人目線でウケるデザインにしないとだめよねー特に最近のホンダはさぁ。
・R33GT‐R。販売開始時のプロモーションで大失敗してませんか?。 ニュルのタイムを大々的にアピールしましたが、直後某どなたかに ノーマルと大きく異なることを暴露され、ガッカリ認定されたような。 ロールゲージは入るはブレーキは別物だしって、マイナス21秒のロマンが 吹っ飛ばされたかと。
・当時は急に丸くなったのが物凄く違和感があったしクソダサく感じた その後のR34でスカイラインらしくなったけどデカ過ぎた 以後のスカイラインはクソダサを通り越してまさにクソ、スカイラインモドキのセフィーロ S15は当時もカッコ良くなった印象だったし今見てもイケてる
・肥大化が原因じゃなく単純にデザインがボテっとしてるんだよな 好評だった前モデルをそのままやや拡大して微妙に変えた 超キープコンセプトにすればよかったんだよ
・デカくなったからじゃないの?スカイラインに限らず日本車ってこの歴史の繰り返しのような気がするけど…無駄にデカくとまでは言わないけどさ…R34とS15って少しコンパクトになってなかったっけ?
・GT-Rマガジンを見ると各車の販売台数は
R32 43,934台(1,989~1,994年) R33 16,520台(1,995~1,998年) R34 12,175台(1,999~2,003年) R35 15,358台(2,007~2,024年)
R32がダントツに売れてて、R35は17年間も販売してるのに15,000台しか売れてません。
台数だけ見ればR35が不人気です。
・当時は不人気だったかもしれないけど、今ではよくぞこんな車を出してくれたなぁ(いい意味で)としか思わない。 GT-Rなんて当時も高かったけど、頑張れば手が届きそうな値段だったしね。 R35は絶対に無理。
・R32と34は極端に高値安定だったけど 33は2~3万キロ走っただけで300万円弱で買えた時代もあった 中古車の相場が人気のバロメーターになってた典型例
・某豆腐配達ファンタジーマンガ信者のおかげでR33もS14もこき下ろしてる連中が目立ってるだけ 販売台数で言えば絶賛されてたR34やS15よりも売れてる
・14後期のシルビアなんてめちゃカッコよかったけどなー。 宝生舞✕ハイロウズなんてサイコーだったよ。 15シルビアのシェリル・クロウもスポーツしようぜ!って感じで良かったですけどね(笑)
・レガシーみたいに5ナンバーキープで売れてたクルマもあるけどね。裏背景にステーションワゴンやミニバンブームが来てたから一概に言えないよね。
・出た当時は不人気でも後に人気が出たり評価されたりしますよね。本当に評価されての結果であれば良いことですが最近は魅力的な車が出なくなったのでそのような車も多いかなと。
・インプレッサやランエボ(2以降)のような走りの良さも実用性もあるスポーツ4駆に売上食われたと思う。競技イメージもそれらの方があるでしょ?
・R33は根本的にデザインが悪いよね。 車体はずんぐりむっくりな感じだし、標準モデルのセダンの前期型はザ・オヤジセダンな感じだし。 でもV35と比べたらまだマシなデザイン。
・S14はS15より売れたし、R33もR34より売れている。 大きくなったという批判を日産が真に受けて、S15とR34を小さくしたのにね。 答えは出ていると思うが。
・オーナーからすると不人気の最大の理由はやっぱりデザインかな~(特に写真写りが悪い) 実は自分がR33を選んだのは広報車事件がきっかけのひとつ 逆をいえばあんなライトチューンでつくば3秒台だせるんだぜこの車・・・
・この時期の日産のデザインはぼってりしたデザインでブラッシュアップに失敗したと思ってる。
バブル崩壊がわかっていたらモデルチェンジしない選択もあったかも。
・大ヒットしたBDファミリアの次モデルのBF型は不人気 初代ステップワゴンの次モデルのRF型はイマイチ キープコンセプトモデルは、往々にして叩かれる運命なのかな
・「退路を断って作ろう」R33スカイラインGT-R開発秘話【日本自動車界の至宝GT-R三代(2)】
↑これでググれば、33開発主管だった渡辺衡三氏の開発話が読めます。 書いてるライターがへたくそなので、意味不明な表現もありますが 各々で自己変換してください 笑 開発者本人が言ってるんだから、これ以上の記事は無いでしょう。
・どう見ても、デザインが劣化、古臭くなってモデルチェンジしたからね。テラノの二代目もそう、完全に出た途端に中古車感。C33からC34ローレルもモデルチェンジでダサくなったな。 この時代の日産は、本当に酷かった。
・当時をリアルタイムで経験しておりますが、14も33も性能うんぬんではなく、先代よりカッコ悪くなったから、という理由だった記憶があります。
・でも33も14も今見るとそんなにおっきく見えないよね。32も出たばかりの時はこれスカイライン?って感じたよ、デザインって難しいですね
・カートップも落ちたね。Wikipediaを見ればS15やBNR34がS14やBCNR33よりも売れなかったのが分かるはず。その程度の事実確認すらせずに記事を書いてるということだね。
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