( 170537 ) 2024/05/15 14:46:14 2 00 佳子さま ギリシャご訪問に“観光旅行”と批判再燃の懸念…前回ペルーでは「語彙力がない」と批判噴出女性自身 5/15(水) 6:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4c4a8959d0a9848fd365f287bc1bd19112559e1d |
( 170538 ) 2024/05/15 14:46:14 1 00 5月11日、「みどりの感謝祭」に出席した佳子さまは、各地で緑を育てる活動に取り組む子どもたちに声をかけられていた。
ギリシャ訪問では観光地の視察や記念式典などが予定されており、佳子さまは国際親善の意味を強く意識している。 | ( 170540 ) 2024/05/15 14:46:14 0 00 5月11日、第33回森と花の祭典「みどりの感謝祭」に出席された佳子さまは、各地で森を育てる活動に取り組む子供たちにお声がけされた /(C)JMPA
全国各地で緑を育てる活動に取り組む子どもたちに、ほほ笑まれながらお声がけされている佳子さま。5月11日、東京都内で開かれた、森林や花など緑の大切さを呼びかける「みどりの感謝祭」に出席されていた。輝くご表情には、今月末に控える“大任”への高揚感が浮かんでいるようだった。
【写真あり】感想が波紋を呼んだ昨年11月のマチュピチュ遺跡での佳子さま
「5月25日から6月1日の日程で、佳子さまはギリシャを公式訪問されます。6月に日本との外交関係樹立から125年を迎えるにあたり、両国政府は2024年を『日本・ギリシャ文化観光年』と定め、このたび佳子さまが国際親善のために赴かれることになりました。皇室で同国を公式訪問されるのは、1999年の常陸宮ご夫妻以来となります。
佳子さまは9日、海外訪問前の慣例となっている、昭和天皇の武蔵野陵と香淳皇后の武蔵野東陵を参拝された際にも、凜としたご表情に意気込みが表れているように感じました」(皇室担当記者)
2019年のオーストリアとハンガリー、昨年11月のペルーに続き、佳子さまにとってギリシャは3回目の外国公式訪問となる。だが宮内庁内には、ご訪問の先行きを懸念する職員が少なくないというのだ。宮内庁関係者は、
「訪問されたペルーの世界遺産・マチュピチュ遺跡で、全体を見渡せる高台で説明を受けられた後、佳子さまは同行記者に感想を問いかけられたのです。
すると満面の笑みで、『おーという感じがすごくします』と、手ぶりを交えながら述べられました。このお言葉に、SNS上では“語彙力がない”“漠然としている”などと批判が噴出してしまったのです」
またペルーの古都・クスコでアルパカとふれあわれた際の佳子さまの言動にも、疑問の声が上がっていた。アルパカが食用にされているという説明を受けられた佳子さまが、「どんな味ですか?」とお聞きになった一幕が波紋を呼んだ。
「これにも“訪問国の歴史や文化を学んでの質問とは思えない”といった声が続々と上がり、ただ観光地を巡っただけという印象が広がってしまったのです。ギリシャご訪問時にもこうした批判が再燃しないかと、すでに懸念する声が上がっています」(前出・皇室担当記者)
その懸念は現実のものになりつつある。佳子さまによる武蔵野陵ご参拝を報じる記事には、
《単なる観光旅行ではないでしょうか》 《国民が円安の影響で、海外旅行を躊躇しているのに》
といった批判的なコメントが続々と投稿されている状況だ。佳子さまはご到着後、ギリシャ初の女性元首となったサケラロプル大統領を表敬し、記念式典などへの出席が予定されている。しかし世界的な観光地の視察も、いくつか予定が組まれているというのだ。
「まず世界遺産・パルテノン神殿など、首都・アテネ観光の“鉄板コース”と言われる場所を視察されることが決まっています。
さらに、イオニア海に浮かぶコルフ島などにも滞在されます。同地は旧市街が世界遺産にも登録されており、ギリシャ国民にも“最も住みたい場所”として名高い場所です。佳子さまはコルフ島で孤児院などを視察される一方、日本の美術品を所蔵するアジア美術館の訪問も予定に加わっているのです」(前出・皇室担当記者)
だが佳子さまは“必ず雪辱を期する”という強いお気持ちで、ご準備に臨まれているという。
■秋篠宮家への逆風を強めかねない懸念も
「ギリシャは古代の遺跡や風光明媚な景観で世界中から旅行者を集める観光立国なので、どこを訪れても“観光に見える”と指摘される懸念があります。もちろん佳子さまはペルーご訪問時の“反省”を踏まえておられます。ギリシャの歴史や文化に関する研究者からのレクチャーを熱心に受けられ、入念な情報収集や勉強に取り組まれているのです」(前出・宮内庁関係者)
そして、“もう観光旅行とは言わせない”というご覚悟のもと、佳子さまはメディア対策にも取り組まれていた。
「一連の“反省”から、記者が同行する場面の対応を改善する必要性を痛感していらっしゃるようにお見受けしています。ギリシャご訪問中、佳子さまが発言される場面がすでに数カ所決まっていると聞いています。
それに向けて佳子さまは皇嗣職と、想定問答集を用意されているようです。どのような質問にも対応し、日本とギリシャ両国の国民に好意的な印象を広げられるよう努力されているのでしょう」(前出・宮内庁関係者)
静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんも、佳子さまのギリシャでのご発言内容に注目しているとし、こう続ける。
「円安で生活が圧迫され、海外旅行を控える国民が多いなか、観光旅行に映る場面ばかりとなっては、秋篠宮家への風当たりがさらに強まる懸念があります。児童養護施設や障害者支援施設などを訪問されるのならば、佳子さまご自身のお考えがしっかりと表れたお言葉を表明されれば、国民からの評価も高まると思います。
史跡についての素朴な感想にとどまるのではなく、両国の苦しい立場にある人々に歩み寄り、共感されるお気持ちを発信されることが、佳子さまの国際親善の大きな成果になるはずです」
批判する人々の声を逆に「おー」と称賛させる大逆転へ……。固い決意を胸に、佳子さまはギリシャへ旅立たれようとしている。
「女性自身」2024年5月28日号
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( 170541 ) 2024/05/15 14:46:14 0 00 ・ギリシャへ行くのにどれだけの費用がかかるのでしょうか。 なぜ今なのですか。 1月に能登震災があり、まだまだ復興もままならない。 式典もないギリシャ訪問なら、観光と言われても仕方ない。 未だに10億円の豪邸占拠、仮設住宅など理解出来ないでしょう。 残念ですが益々、敬愛など無理ですね。
・観光旅行に見せたくないなら、ギリシャではなくてエチオピアとかシリアとかソマリアとかガザあたりに行けばいいのに。 道路の補修作業や井戸掘りや炊き出しや避難を手伝う映像を少し撮るだけで支持爆上がりだと思うよ。 どうしても事情があってギリシャを外せないなら、児童養護施設の他に、職業紹介所とかホームレスが多い地域とか行ったらいいし、史跡に行くなら見学コースの清掃とか手伝う映像取れば支持につながるかも?
・逆風を跳ね返すことが出来るだろうか?それは容易ではないと思う。優秀なスピーチライターを使って、それぞれの国が、日本に対して友好な思いになるようなメッセージを伝えて欲しい。日本の皇室の代表なんだから、言葉使いと所作は大切です。
・日頃人々に寄り添って下さり信頼や親しみを感じております天皇皇后両陛下がインドネシアをご訪問された時には気品に溢れたお姿を誇りに思い嬉しく感じました。 語彙力の違いはさることながらやはり日頃の皇族としての人々との信頼関係や品位あるお姿によるその方への思いがあってこそ海外へのご訪問が我が国にとって意味深いものになるのではないでしょうか。
・イギリス王室などは伝統的に軍に入りますが、それは伝統的に「いざと言う時にリーダーたるものは、最も危険な場面の最前線に立つからその資格がある。」という仕来りがあるからです。が、我が国の皇室はどうでしょうかね。ただ安穏とした生活を象徴と言う存在で保証されている存在としか見えないのですが。私は、本当に天皇陛下と呼べるのは昭和の裕仁天皇までです。あの明治天皇は、日露戦争時代にろくに睡眠もとらず、その長時間にわたる執務中も前線の兵士たちの気持ちに少しでも寄り添おうと、一切椅子に座ることはなかったと言われております。今の皇族の方々にそのようなお気持ちがあるのでしょうかね?天皇陛下とは、ただその地位が尊敬に値するのではなく、その地位にいて、それに相応しいことをするから尊敬されると私は思います。
・ご発言に関してはもう何も期待していないし、するだけ無駄 それに日本メディア向けでしょう?こんな記事出したら、いいこと言えても「台本か」で終わってしまうし、国民が内輪で恥ずかしく思うだけならまだましです それよりもっと気になるのは >ギリシャ初の女性元首となったサケラロプル大統領を表敬し、記念式典などへの出席が予定されている 大丈夫なんですか?会話に関しては通訳の方がうまく取り繕ってくれるにせよ、所作とか不安しかない。ご両親の英国戴冠式出席は、あらゆる写真が本当にみっともなくて日本人としてひたすら恥ずかしかったんですけど、親にできないことが子にはできる?無理な気がする ご一家揃ってあちこち外遊しているわりにはいい話を聞いたことがないし、今回はギリシャからの公的なご招待とのことなんですが、それすらもはや信じ難い
・問題は、ご発言の内容とかではないと思う。 なぜ、今、ギリシャにいかなければならないのか? それを皇嗣職が、国民というかマスコミに説明できていないから。 ギリシャでもペルーでも、なぜ行くのか、行く必要があると判断したのか。
御本人がいきたいから行くだけではないでしょう。 (それはあるとはおもうけどそれだけが理由なのか?まず行かねばならない事情があって、その中から、御本人の意向にも沿うところを選ぶべき。)
この行かなければ行けない事情を説明しないからこうなる。 宮内庁の責任だよ。スケジュールを事前にい説明するなら、その理由を言わないと。それこそ、想定問答を何回もして、詰めるべきところ。力のかけるところがずれているな。。。
・>ギリシャご訪問中、佳子さまが発言される場面がすでに数カ所決まっていると聞いています。 >佳子さまは皇嗣職と、想定問答集を用意されているようです
そのうち、国会質疑のように予め質問内容を提出したりするようになるんでしょうかね。 特に皇室に限るわけではなく、記者クラブ制度をとっていると予定調和になるんでしょうけど。
・>>記者が同行する場面の対応を改善する必要性を痛感して いらっしゃるようにお見受けしています。
社会人は日常的にその場で質疑応答しておりますが、それは経験を 重ねることにより積み上げられます。 痛感されておられるのなら、社会人としての役割に務められる方が 身に付かれるかと。
また、今回も記者クラブ所属でありながら、特定の報道機関の同行を 外す様であれば忖度が働いたと考えます。
・元々が親善や親睦のためですので観光旅行になるのはやむを得ないでしょう。先方が案内したい場所がそういう風光明媚な場所ですから。ただ、表には出ない場所で、親交を深める行動やお話ができているのかは、かなり疑問ではあります。女性皇族はいずれ皇籍を離れるのだからそれまでのことと、ご自身に皇族としての覚悟がなければ、本当にただの大名旅行になる。
・>もう観光旅行とは言わせない”というご覚悟のもと、佳子さまはメディア対策にも取り組まれていた。
前回のペルー訪問は佳子さまが移動する度に速報のように報道され不思議でした。 眞子さんの時も清子さんの時もそんな報道をしてたでしょうか。 まとめて若しくは主なところだけではなかったでしょうか。
ギリシャ訪問はそもそも何を目的に行かれるのでしょう? そこを理解した上で観光地と言われるところを訪問しても 感想を述べていただきたいです。 ペルーで多くの人は期待してたと思うのです。 それがオーッという感じと言われてしまっては何も伝わりませんので 言葉にするには難しいかもしれませんがそこはよく考えてからお願いします。
・だって「招待を受けて」と言いながら、大統領との面会はずっと「調整中」で、観光日程だけしっかり決まってましたもんね。
ちなみに直後に公表された両陛下の英国ご訪問は、英王室主催の行事日程の方がしっかり決まってて、オックスフォード大へのご訪問が調整中となってました。 全くの正反対じゃないですか。
・五輪発祥の地でありかつては文明が栄え素晴らしい文化遺産が数多く残るが近年は借金まみれて国民負担が急増し経済低迷財政破綻したギリシア、そして今やそれら文化遺産の観光がメイン産業。将来の日本が同じ道辿らないようギリシアの歴史から学んでいただきたいですね。
・確かに人は生まれた環境によって、日の当たる場所は与えられます。後はその人の人柄と価値観が、周りの人々から好感を得るかどうか分かれます。他人軸で生きていく事より、自分軸で生きて行くなら大いに恵まれた環境の中で好きなようにふるまえばよい話です。只、この方は公人で有り国税で生活をする皇族ですから、公務はもとより其の生活基準が国民に寄り添うものである方が好感が持てると思います。
・身振り手振り付きで「おーという感じがすごくします」、「アルパカは、どんな味ですか?」。観光客が街頭インタビューに答えているのと同じですね。その程度の人なんですよ。
・想定問答集って…。こんな対策してどうするんでしょうか。その時々の感想を生で発信することに意味があるんじゃないでしょうか?訪問先のギリシャに失礼。百歩譲って対策をするのはヨシとしても、それがこういう記事となって出ることに問題があると思わないんでしょうかね。
・勉強って... そもそも皇族が視察?したところで 何になるの?日本のどこにどうプラスとなって反映されるの? 意義があるならその辺りをもう少し明確にしないと 用意した立派に聞こえる事を言っても 何も響かないのでは?
・確か愛子様は、初めての公務は日赤が休み?の日に行かれたんだと記憶したのですが間違ってますか? 働きながら国内で過ごされる、 着る服もUNIQLOなど私達と同じ物をきておられる等々、 本当に頭が下がります。 受け答えを練習しても内からでるものは隠せない。その言葉に心がなければね。 愛子様は自然に溢れる優しさがあるから、発した言葉に国民は安らぎを感じるのです。
・佳子さんに限らず、秋篠宮家の方々はイメージが肝心だと捉えていると感じる。 体裁を整えようとすることに重きをおくのではなく、深みとか惻隠の心が大切ではないだろうか? こればかりは難しい。
・ギリシャはこの前行ってきたけど古代からの歴史や食文化は素晴らしいと思う。費用についてもヨーロッパにしてはかなり安いから円安の日本人でも行ける人はそれなりにいるとも思う。 公家の人々というのはシキタリが多く不自由なことばかりだから観光旅行であっても構わないとも思うしマーケットに貢献するであろう。イタリア料理店は数多にあるがギリシャ料理店は少ないから食文化を更に日本に広めて身近にギリシャ料理が食べられるようになって欲しいと思ってる。
・発言する場所も決まっていたり 想定問答集を用意したりってことは 素晴らしい感想を述べたとしてもそれは事前に用意された台詞を暗記しただけで 実際に見て感じた感想ではないということですか。想定問答より ギリシャについての資料をしっかり読みこんで頭に入れていかれた方がいいのでは? そもそもあの宮家が批判されてるのはそういう所ではないと思います。お金に関することや長男の進学や健康のことなどなどをきちんと説明しない限り何をしても状況は変わらないどころか悪くなる一方だと思う。
・どれだけお金使ったら気が済むのでしょうか。今回の旅行で総額いくらかかるのか、会計監査お願いします。
・高い税金も皆んなも同じ条件で払っているからという平等感があるので我慢できる訳で、こんな特別の人間が無駄遣いとしか思えない税金を使うのを見せられると本当に我慢できなくなる。
・どこまで事実なのかもわからない内容ではありますが、そもそも、成人してから年月も随分たった人が想定問答が必要だということ自体どうなのだろうと思います。 相互理解を深め、友好的な関係を築くにあたり、悪口さえ言わなければ訪れた地や接した人への素直な感想や感謝を述べられたら良いだけのことではないでしょうか。 皇族として公務を行い、それなりに報酬をあるのであれば、ご自身でしなければならないことはもうわかっていなければならないはずです。 またそれは、皇族に限らず一般社会で生きる人も同じ。 行かれるからには、子供のような対応ではなく、日本の皇族を代表しているというしっかりした意識を持って、意義のある訪問としてくださることを期待しております。
・御仮寓所の大規模病院化工事のために留守にする、という本当か妄想かわからない投稿をどこかで見た。 円安だし、能登の復興いまだならずの今行く?という状況で、そうかもしれないと思わせられる。
・貴族制度が色濃く残っていた欧米ではその反動なのか、人間の優劣は遺伝的要因より後天的要因が大きいとする学説を採りたがるようだが、遺伝的要因も無視できないと感じる一例ではある。
・また、安い服をきたという記事しか出ないのでは。この人は服装しか取り上げられない。この円安の時代に、文化が何をしに行くのか
・訪問先での言動が日本国民からどの様に見るかも対応必要であろうが、訪問先国民からどう見えるのかも事前準備しておくべきだ。ところで、何故訪問渡航前に陵参拝が慣例なの?皇室代表なのだから上皇・天皇へのご挨拶なら当然と理解出来るが、時代遅れだ。宮内庁は各種の改革をすべきだ。
・『日本•ギリシャ文化観光年』との事で、佳子さまが国際親善で公式訪問されることは、”観光旅行”と批判再燃は当然ではないかと思います。昨今は夙に、佳子さまの海外訪問と称しての「ご公務」が多々に思えますが、佳子さまは以前には皇族であることが「籠の鳥」と仰っていましたが、現況では10億円もの豪邸に贅沢な一人暮らしをされていますことは、一般人の20歳代の独身女性ではあり得ませんので、寧ろ佳子さまは皇族であることを誇りに思っているのではないかと思います。
・この前のペルー訪問では、日系人との交流がメインだったはず。ところが、蓋を開けてみれば、ふつうの判断力をもっていない超高齢者と、ろう学校の小学2年生の児童だった。成人の日系人との交流はなかった。 「日本国民の税金を使って、ただペルーに観光旅行に訪れているだけ。」、と見透かされるのを避けているようだ。 今度のギリシャ訪問も観光がメインで、国際親善は形式だけだろう。
・コメントをあらかじめ(スタッフが)用意しておいて、 不要な部分は上手く編集&カットして動画に出す。 もし今回批判されるような言動がなければ、そう言われるでしょうね。 人間の頭の良さや語彙力は付け焼刃で身に付くものではありません。 ギリシャ訪問は中止にするのが一番の得策だと思います
・皇族の訪問活動って、メディアでは「公務」と表現されているけど、憲法上で定められた天皇の公務以外に、ちゃんと法的な裏付けのある「公務」はどれほどあるのだろうか? 愛子様や秋篠宮家の面々が国内外を「訪問」することに何の意味もないとは思わないけど、それらを「公務」として位置付けるほどの意味は、どれほどのものなのだろうか?という疑問はある。
「皇族を遊ばせておくのは勿体ない」だけでやっているだけなら、もうちょっと考えた方がいいと思う。
・一般とは違う教育を受けられた方、というイメージが付いてまわる皇族、”内親王”とも呼ばれるお立場。本意ではないのかもしれないけど、そのお立場で公務を遂行される以上、”日本という国の象徴”を背負う。お心を強く、自覚をもって遂行される事を望みます。
・旅費だけでも1.000万以上.ギリシャ親善大使なんて全くの嘘.それなら石川県へ行った方がよほど貢献できると思いますが?この判断こそが語彙力というものではないでしょうか
北陸新幹線なら往復6万円で行けるはず.自分で働いたお金で行くなら何も言いません!こう云った説明も語彙力では?
・>ギリシャの歴史や文化に関する研究者からのレクチャーを熱心に受けられ、入念な情報収集や勉強に取り組まれているのです >一連の“反省”から、記者が同行する場面の対応を改善する必要性を痛感していらっしゃるようにお見受けしています。 >発言される場面がすでに数カ所決まっていると聞いています。 >想定問答集を用意されているようです。
付け焼き刃の知識ではボロが出るから、それなら黙ってメモでも取るフリをしている方がマシではないでしょうか。 行く前から発言する場面が決まっているなんて、それではただの演技でしかない。面接でもないのに想定問答集まで用意してさ。
何に対しても深い造詣を持てとは言わないけれど、あまりに粗末な感想しか出てこないのも30歳近くの人としてはちょっと…。
・今年が両国の文化観光年とは言え、この円安のタイミングで、どうしてもギリシャに行かねばならないのか、という理由が不明瞭なんだと思う。佳子様が上手にメッセージを発信し、上手いコメントをしてマスコミ対応を難なくこなし「観光旅行」と言わせないことが、ギリシャ訪問の真の目的ではないはず。
・前回のペルー訪問は、式典は夏に済んでいたのに、秋の園遊会を欠席する日程で行かれた。4年前には眞子さんも訪問されていて、同じ国に続けて訪問される意義が不明瞭だった為、観光目的なのでは?と疑われても仕方なく残念… 今回、ギリシャも125年で、外務省が周年行事として載せてない。今、行かれることは…やはり意味が有るのか?わかりません。
・国民にギリシャ旅行と言われたくないから、ギリシャ旅行ついでに障害者施設を訪問されるように受け取られかねない記事だと思う。もしご本人がほんとにそう思われてるなら、日本でろうあ連盟のお仕事をしっかりされた方が良いのでは?
・愛子様のニュースでは、幼き頃から深く学ばれてきたであろう専門的な知識を踏まえてのご感想やご質問が取り上げられ、その聡明さや気品溢れるお姿に心が洗われるような気持ちになりますが…
一方、まるでテスト前の一夜漬けのようにレクチャーを受けられ、記者対応の準備も万端、付け焼き刃の知識となんだか不自然な笑顔でどこまで国民の心を惹き付けられるのか、楽しみにしております。
・記者対応の場面があらかじめ決められることになった。 これはつまり、事前に風景写真を見て、セリフを暗記していく、 という意味ですか?
・記者との問答を想定して練習しているみたいですが記者は忖度しているのでなんとかさまになる様にできると思いますが、 そんな事より現地の方々とコミュニケーションを取ってください。それが皇室外交のひとつではとペルーの時は大統領が話しているのを頷くだけで会話というものではなかった。ギリシャの国民ともコミュニケーションがとれて友好が出来ればそんなに批判も無いと思う。
・訪問の準備が想定問答集、っていう時点で「それなら誰でもできるしその場凌ぎなのでは?」と思ってしまいます 前回の反省を踏まえて準備、というのも違うと思います 一つ一つの公務に真摯に向き合い、訪問国のことを深く知るための下調べをし、招待くださった方への感謝も伝えられるように心を込めて準備するのが当たり前だと思うのですが
・ご両親もいつも浅いコメントですし、今さら佳子さんを責めるのは可哀想な気がします。 やっぱり家庭教育なのでしょうかね。 愛子様はお若いけど色んなことに興味を持ち真面目に取り組まれているのでコメントが国民の心に届くだと思います。
・まあ、いい方に解釈すると『日本・ギリシャ文化「観光」年』なんだから、観光で人気の文化施設を訪問するのは間違いではないよね。 ただ、今回特にアレコレ言われている根本は、秋篠宮家批判というより、佳子さまの過去の海外訪問から垣間見えた「日本側の顔」という立場への自覚が感じられない態度ではないだろうか。そういう人に行かせて大丈夫なのか、それだけの意義を生み出せるのかという不信感を生んでしまったのだと思う。
前々回のハンガリー・オーストリアでは自分からほとんど話さず、前回のペルーではまさかの「おーという感じ」。 国内の中小企業同士の表敬訪問でもこれやったら相手側に不安を感じて取引に一抹の不安を覚えると思う。 まあ普通、学生の会社訪問でももうちょっと取り繕ったことを言うよね。
・ペルー訪問の雪辱を期するのもいいが そもそも125年という中途半端な時期に何故訪問が必要なのか目的を明確にしてほしい 国際交流と言いつつも、国家元首等の相手国政府関係者との交流は初日の数時間で晩餐会も無い 2日め以降は定番の観光と在留邦人協会との交流 税金の無駄使いと揶揄されても仕方ない
・穿ったら切りがないけど、天皇皇后両陛下に育てられ、両陛下の我々国民に対する思い、質素倹約を旨とされ実践なされているお姿を見てこられた愛子様と、ご自由に過ごされ、そして改装工事に巨額の公金をお使いになる御両親の元でお育ちになられた佳子様…我々国民にはなんとも表現しにくい大きな隔たりを覚えます。
・今、行かねばならないところなのでしょうか?そしてなぜにギリシャ?とまず疑問に。1月に能登での大きな地震がありまだまだ復興途中です。そしてコロナ禍で中々行かれなかった海外旅行も解禁になったら円安。本当に必要な所で佳子様が行かねばならぬところなら仕方ありませんが、なんかご自身のリベンジのため?とも取れるような…そもそも、素人の自分だって行く場所のことは調べたりするのだからご公務なら尚更だと思うのですが…それに所詮影武者(調べたり原稿用意したり等)だっているでしょ?と思ってしまいます。
・別に外国にいかれるのはよいのだけど、現地の通訳さんや記者さんが困らない発言をしたほうがいいと思う。 「オーって感じです」ていわれたら、「…どう訳せばいいの?…Oh、でオケ?」てなる。 皇族がくるのに、した準備してくださっている現地の方の思い、なぜそこを見てもらいたいと思ったのか、何を発信してほしいと思い招いたのか、ちゃんとその意をくんで行動すべき。
・日本との外交関係樹立から125年
この中途半端な数字が気になって、内容入ってきません。意味が分かりません。
・ギリシアを訪問する目的次第なのかと思います。
ビジネス目的なのか?純粋な両国の友好なのか?王室外交なのか?
皇室が国の営業マンとして相手国を訪問することは悪いことではないと思います。でも、今回、そのような案件があるのでしょうか?
純粋な友好関係といっても、両国の外交関係樹立から125周年というのは中途半端な周期だと思います。そうでなければ、直近にギリシアから日本に訪問があり、その返礼ということでもあるのでしょうか?
王室外交は今は王国ではないギリシアには考えられないと思います。
・ペルーの時も日本人会と交流しただけであとは観光。行きの飛行機は大幅に遅れたのに行事は簡単に次の日に行われそれもほとんど日本人。忙しい大統領に会う時も待たされて無理矢理会ってもらった感満載だった。とてもあちらの政府からのご招待には見えなかった。今回も怪しすぎる。
・まず、ギリシャから皇室が招かれたんですよね。 皇室内で誰が行くのかの調整があったにしろ。 本人がギリシャに行きたいと発言して訪問が決まった訳ではなく。 あと訪問地に観光名所があるって言ってもギリシャ側が是非見て欲しいと思う場所もあるはずです。そりゃ有名どころも入るでしょうよ。 もちろん本人の希望も聞いてはくれるそうですが。
・「もう観光旅行とは言わせない」という事は、 「実は単なる観光旅行なんだけど、結構な額の公金を浪費する以上、実態を誤魔化せるような体裁だけは何とか取り繕って、国民から文句を言われないよう頑張る」という意味で解釈してよろしいのでしょうか。
・「想定問答集を用意されているようです。どのような質問にも対応し、日本とギリシャ両国の国民に好意的な印象を広げられるよう努力されているのでしょう」
まだ行ってもないのに想定問答集を用意してるってwじゃあ行かなくてもよくない?
・ペルー訪問前についても過去に訪問した眞子から情報収集したり残していた資料を使って熱心に準備してから訪れたと報じられていたけど。あれは今回のギリシャ訪問向け準備と違って、意気込みのない準備だったとするのか。なるほど、面白い記事だな。
・取り敢えず知識詰め込んでおいてというのはいかがなものかと思う。
これから少しずつでも良いので佳子さまなりにお勉強なさっていかれれば良いと考える。
急に変わるのは一般国民でも難しいので。
・国民からの批判苦言とマスコミリークのための事前準備対策を万全にしています、との記事でしょうか。引き連れたマスコミとメディアがしてされた場所と質問がされ、それに答えて、称賛報道が垂れ流される、という事ですか。残念でなりません。その前にしなければならない事が多数あるはずです。 ご立派に象徴として果たされ、国民と共に歩まれている今上天皇御一家がどれほど心を痛めておられるか。 早く皇室典範の改正と敬宮殿下の立太子、女性天皇、皇室経済法など法整備と天皇御一家を守り支える新しい組織へと願います。
・報道されているお言葉が全てではないと思うが、日本の皇室を代表してお出ましになるのだから品位は保たなければならない。有能なスピーチライターでも使って皇族としての素晴らしいお姿を世界に見せて、今回のご訪問が国際親善に意味ある物になるといいですね。
・みどりの感謝祭でも >「団長と副団長...皆さんをまとめて頑張っているんですか?」 という問い自体が答えになってる変な質問をしている。
この方の素養の無さは国内では既知とするところ、それがペルーでそうであった様に海外でバレると、基本的またはそれ以上の教養を備えている筈の皇族によって日本の文化レベルが問われる事になり、日本人全体が恥をかくという事。
また、この記事の暴露により最早現地で何を言っても用意していた定型文としか捉えられず、もとより10億もの豪邸占拠を背景に、この方の言葉はもう既に心に響かない国民が多いのでは。
ギリシャは西洋美術の基本となった文化的意義の大変深い国、古典文学を真摯に学ばれ研究されてきた愛子さまか、日本美術の研究者であられる彬子さまならば、単に形だけの空しい親善に大金を落とすのではなく、そのハイレベルなスキルを活かした文化交流による真の国際親善になっただろう。
・つまりペルー訪問時のお振る舞いを反省していらっしゃる・反省すべきものだったとお考えになっているということでいいんですね ハードル上げた感がありますが赴くからにはぜひ頑張ってほしいです
・単なる観光旅行では?という批判は的外れの極値だな そもそもが政府間の取り決めのイベントを盛り上げる(箔付け)ご訪問でしょ
実務は、外務省などが相手政府と折衝するわけで、佳子様の任務はそれにのってご訪問して相手の印象をよくして、両国で報道に寄与して日本ギリシャの関係について話材になればよいだけでは。 まあ、その中で記者に対してキャッチ―で気の利いたコメントを1か2発すれば十分なのでそれだけ準備していってください。
・皇室を守りすぎてる宮内庁の責任もあるとは思います。 イギリスは結構、治安が余り良くないところにも行ったり、国民とふれ合うことが多いように思うのですが。
今回もギリシャからの招待だとか、天皇が秋篠宮家に依頼したとか、何か発表すればいいのでは?
・>2024年を『日本・ギリシャ文化観光年』と定め、このたび佳子さまが国際親善のために 行かれるのだから ギリシャ側すれば佳子さまに期待することは あちらこちら観光地に出向かれて楽しそうにされること。 それを見た日本人が「ギリシャっていいとこだな。行ってみたいな」と思う事なので 「まるで観光旅行」というのはそれが目的なのでそれでいいんだと思う。日本側からすれば「日本人って素敵だな。ギリシャに対して敬意を持ってくれてるな」と思ってもらう事が大切なので「語彙力」もさることながら ペルーの時もちょっと感じたけれど あまり安いお洋服やお古にこだわらない方がいいし、あれは招待する側からすれば一歩間違えば「軽くみられてるのかな」と思われるリスクもあると思う。
・このような懸念があるなら、なぜ彼女をギリシャに行かせるのか?行かなくてもいいし、行かなくても国民は困りません。 ギリシャから招待された国レベル問題なんですよ、と言うのなら、もっと適任が他にいるはず。
・形ばかりの皇室外交なら、誰もリスペクトを感じないと思います。 生まれ育った環境の中で壁を乗り越え、真摯なこころざしで未来を切り拓こうとしている、愛子さまのような姿勢に国民は共感を持つのだと思います。
・ご両親のイギリス訪問を見て思いましたが、お手本になる人が身近にいなかったのでしょうね。 眞子さんが英国留学された際も報道陣からの質問はNGで、教諭と箱を折る撮影だけが許されたそうですが、本当に意味分からないですね。 A宮からは留学中に誰もイギリス王室からお招きがなかったことを考えると、外交はちょっと難しいご一家なのでは?
・日本にプラスどころか無駄に税金を使用されてるからマイナスですよ。
・想定問答集を必死にやらないとダメなくらい普段から教養を身につけていない家庭と普段からの教養とすこしだけの補完で対応できる家庭の違いですから、仕方ない。埋めるのはもう難しい。跡継ぎも同じでは?これだけは埋められないのは本人より教育方針の違いですね。
・>日本との外交関係樹立から125年を迎えるにあたり、両国政府は2024年を『日本・ギリシャ文化観光年』と定め、このたび佳子さまが国際親善のために赴かれることになりました。
ギリシャとの外交関係樹立125周年は外務省の主な周年事業リストにはないですよ。 ホームページで確認出来ます。
『日本・ギリシャ文化観光年』は以下の通り。
>昨年2023年1月30日の日・ギリシャ首脳会談において、岸田文雄首相とキリアコス・ミツォタキス・ギリシャ共和国首相は、2024年を「日本・ギリシャ文化観光年」とすることで一致しました。
>ギリシャ首相夫妻ご引見(秋篠宮邸/東京都港区) 令和5年1月30日(月)
政府間で決定してその日に秋篠宮夫妻はギリシャ首相夫妻と会われてますね。 政府と宮内庁で昨年に佳子様のギリシャ行きは決まってましたか? だから125周年などと中途半端な周年式典を作ったんですね呆
・物議を醸す姉や弟がいると真ん中の妹は何かと大変だよね。 仮に何年か前から予定されてた訪問であっても、昨今の円安、国益の為?で行く政治家じゃ無いんだから見送る判断があってもよかったんじゃないかな。
・それこそ親ガチャの世界なんだけどさ、オレは庶民に生まれて良かったと思うよ。 欲を言えばもっと裕福な人生を歩みたかったとは思うけど。 生活に不自由はないかもしれないけど、自由主義、個人主義の現代に、言論の自由も選挙権もないって、皇族って大変だと思うんだけどなぁ。 彼女たちが気丈に振る舞ってくれるおかげで日本人の印象がよくなるなら、観光旅行的な要素があっても多少なら、いいんじゃない?とは思ってしまうけどね。
・親善目的なんだから観光っぽいのも仕方ないのでは?プランを立てるのは本人ではないし、どうせいというのだろうか。 それに周りが観光で楽してると思っても、本人からしたら面白くもなんともないでしょ、おつきの人はずっと付きっきりだし自由行動ができるわけでもないんだから。
語彙力云々にしては、良くも悪くも今どきの子と言う感じ。
・125周年記念なんて嘘っぽいですね。だって普通天皇家の方々が招待される事が多いのに、1宮家の娘さん招待するのは不自然。どれだけお金がギリシャに渡ったのかと思ってしまいます
・世界を見る、というのはいいのかもしれない。 一人暮らし気取って、家に閉じこもってばかりいられても困る。外に連れ出して、いろんなところで発言することで必要な知識や経験が見えてくるかもしれない。もう29歳。大人になるにはちょっと遅すぎる。
・想定問答集をみっちりやり込まないと 安心して公の舞台に出せない皇族なんつ なんだか情けないな。 ある程度の準備は当然だけど、アドリブや 想定外の事に対しても機転を利かせられて 安心して見ていられる方が皇族であってほしい。
・研究者からレクチャーって・・・カンペを準備してもらってそれを読むだけだろう。 ギリシャに興味があるなら自ら勉強するだろうに。 おそらく質問して先方が答えてくれても意味分からなくて、今までの一言外交が一文外交になるだけだろう。
・ある程度の観光は現地の普通の人にも会えるので良いのでは。 ただし語学力(少なくも英検2級程度)と訪問国の歴史・宗教・経済状態など勉強してから行くべき。外務省も上記を考慮して人選すべき。言っても効果なくば無意味だし税金の無駄遣いである。
・まずはウクライナそしてイスラエル!戦争の現実をみるのがさきじゃないだろうか!残酷残虐な描写あるだろうけど目に焼き付けてそれを日本国民に伝えるのも公務のあり方だとおもう
・天皇皇后両陛下が、世界中どの国に行かれても日本にとって意味があり、国益になることはわかります。
佳子様がギリシャに行かれてどんなメリットが日本にあるのか、わかりやすく教えてもらえたら納得するんだけどなぁ…
・ここで批判を垂れる人々は皇族が自分の好き放題で旅行に行けるとでも思っているのだろうか? そもそも我々の祖先である日本人が2000年近くの永きにわたり天皇を最高権威と頂いてきた事を日本人が忘れてしまう、GHQの深謀遠慮が現代の米国ですら期待していない事が成就しようとしている。 少なくとも陛下の仕事はもっと減らすべきであるし開かれた皇室である必要も無い、ヨーロッパの国王とはそもそも成り立ちも役目も違うのだから。
・125周年って?無理やり行くための証拠のようなものですね。それも一週間も何するんだろう。噂通り、ご仮寓所病院化の為の工事期間?一体この宮家はどれだけ税金を使っているのでしょう!びっくりする額です。 国民に内実を明らかにしてください! 皇族に会計や税金に掛かる個人情報はあり得ません!宮内庁は総て明らかにすべきです。
・皇族方が色々団体等の名誉総裁をされているが、そんなの何の意味があるの?戦後開かれた皇室を謳うなら、皇族方の教育をもっとしっかりすべきだったでしょう。一般国民から敬愛を受けられるような立ち振る舞いができる人たちが余りにも少なすぎる。全て国民の税金で賄われているのだからなおさら。
・名誉挽回、どれほどの成果をあげられるのか拝見しましょう! 楽しみですねぇ。
その場その場で見えるところばかりを上書きしていっても、これまでのなさり様は払拭出来ませんけどね。
・前はこういう海外への訪問は国内で震災や災害があった場合、被害地や被害者への配慮で取り止めたりしてたイメージがあったけど、そういう配慮はもうしないのかな?
・この前はいきなりの質問にああいう返事になったんですね お母さんも英国戴冠式で、ホテル前で記者からのいきなりの質問に、返事できず音声途切れたかというような沈黙があった
今度 佳子さんが上手に受け答えしたら、相当練られたんだなーということが分かりますね そしていきなりの質問はご法度!
・佳子さまよりも天皇皇后両陛下の皇女さまでいらっしゃる敬宮さまに海外にお出かけいただき、ご活躍いただきたいです。かつての皇太子妃雅子さまを海外で活躍させないように仕向けるみたいな事は許されません。
・皇室関係の訪問は、日本側が行きたいと言って成り立つものではなく、国家間の親善のためなので、基本、相手国からの招待であるので、そこに来訪してもらう以上の目的はないと思いますよ。 ちょっと過剰反応すぎないかな。
・国民が生きてゆくために皇族の公務がどれだけ必要かと言えば、大部分は不要だろう。 それを分かった上で、皇族が観光旅行することで国際親善になるから行くのであって、そこまで不要と考えてしまうなら皇室自体不要なのかもしれない。
・おーと笑顔で表現され 喜ばれてる姿を見ると、この日の為に、準備してきた現地の人たちは、自分たちも嬉しくなるだろうし、気持ちが伝わりやすいと思う。 日本人向けというより、現地の方に寄り添った対応になってるよね。 下手に言葉を使って、失言して 相手を傷つけてしまったりする方が怖いから 使用する言葉は、簡単で、繰り返しになってもいいとも思うし… そういう語彙力を期待するなら、愛子様かなと…。
天皇陛下が外交するようなコメントもあるけど… 天皇陛下は、国内にとどまり 毎日、世界や日本の平和を祈られたり、祭祀が、重要な仕事。 海外へ行くと危険も増えるから、出来るだけ国内で、天皇陛下の命は守った方がいいかと…。
言いにくいけど…ペルーとか、今は危険なレベルも下がってるけど、テロとか暴動起きて、治安が良いとはいえないし、そういう危険な国とか乗り継ぎな大変とか、宮家が行かれる事が多い。
・>佳子さまは“必ず雪辱を期する”という強いお気持ちで、ご準備に臨まれているという。 ギリシャの歴史や文化に関する研究者からのレクチャーを熱心に受けられ、入念な情報収集や勉強に取り組まれているのです
もう観光旅行とは言わせない”というご覚悟のもと、佳子さまはメディア対策にも取り組まれていた。 ギリシャご訪問中、佳子さまが発言される場面がすでに数カ所決まっていて、皇嗣職と、想定問答集を用意されている
→根本から違う。自分が批判されないための努力でしかない。もう国内で大人しくしていた方が批判もわかないし本人の器にも合っていてwinwinだと思う
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