( 170572 ) 2024/05/15 15:26:10 2 00 〈新宿・タワマン刺殺事件〉精神科医が指摘する“車は女性の象徴的存在” 「バツイチ」「趣味人」の51歳が“無敵の人”になるまでデイリー新潮 5/15(水) 11:11 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8b80580945969ea081009e5b8ac74725f7438613 |
( 170573 ) 2024/05/15 15:26:10 1 00 和久井容疑者は、東京・新宿で住人を待ち伏せして刺殺した事件の背景について、自身のSNSで若い女性との結婚を夢見て多額の金を用意し、狂気的な凶行に至ったとされる。 | ( 170575 ) 2024/05/15 15:26:10 0 00 和久井容疑者(本人のSNSより)
東京・新宿のタワーマンション前で住人の平沢俊乃さん(25)を待ち伏せて刺殺した和久井学容疑者(51)。うら若き女性との「結婚」を夢見て、多額のカネまで工面した挙げ句に及んだ残忍きわまる凶行――。そんな容疑者の“狂気”について、専門家が重大なポイントを指摘する。
【写真】本人のSNSから浮かび上がる“マニア垂涎”の「名車」を愛した容疑者の素顔とは
***
和久井容疑者は犯行の理由について、「平沢さんと交際していた。結婚を前提に(平沢さんが経営する)ガールズバーを応援するため、車やバイクを売って1000万円以上を出した」といった趣旨の供述をしているという。
しかし捜査関係者によれば「交際の事実は確認されていない」とされ、容疑者の一方的な“思い込み”が動機につながった可能性も指摘されている。実際、平沢さんは2021年12月と22年4月、「店の客(和久井容疑者)にしつこく言い寄られたり、待ち伏せされたりする」と警察に110番通報。翌月、和久井容疑はストーカー規制法違反で逮捕された。
「平沢さんが経営していたクラブの関係者などによると、平沢さんはこの時期、『自分の身が危ない』『ストーカーが怖くて家から出られない』など、本当に怯えていた様子だったそうです。また常連客も取材に対し、『結婚の話は“わくちん(容疑者)”が勝手に吹聴していただけでは……』といった話をしています」(民放キー局記者)
真相には不明な点も残るが、常連客の間からは「若くて美人で頭の回転も速い“高嶺の華”の存在だった彼女と、本当に結婚するつもりでいたことが不思議だった」との声も漏れているという。
精神科医の片田珠美氏は、注目すべき点として、まず容疑者が所有していた「車とバイク」を挙げる。自身のSNSで21年、「16年間大事にしてきたバイク(NR)」と「20年9カ月乗った車(ホンダNSX)」を手放したことを報告した和久井容疑者。「彼の知人は“車体はいつもピカピカで、かなりのカスタマイズを施した自慢の逸品だった”と話している」(同)という。
「精神分析的には、多くの男性にとって『車は女性の象徴的代理』と捉えられます。男性が所有する車への愛着や嗜好はしばしば女性に対する考え方や扱い方を反映しており、“カスタマイズに凝った”といった報道からは、容疑者の愛着対象への“こだわりの強さ”が窺えます。また“いつもピカピカ”や“車もバイクも真っ赤だった”との情報から愛着対象の外見へのこだわりも強かったことが読み取れます」(片田氏)
長年、カネと労力を惜しまず愛情を注いできた車とバイクを売る決断をしたのも、平沢さんが愛車たちと同等以上の愛着対象となっていたことを示唆しているという。ちなみに和久井容疑者はバツイチで、「約5年前に奥さんが家を出たのは、容疑者が車とバイクに“のめり込み過ぎたから”との話もある」(前出・記者)そうだ。
「それまで車とバイクに向けられていた“パッション(情熱)”が、今度は平沢さんに“恋の情熱”となって向けられるようになったと考えるのが自然です。ただし、“パッション”という言葉には情熱だけでなく、受難という意味もあることからも分かるように、必然的に危険性をはらみます。理由は車やバイクと違って、生身の女性は自分の思い通りに乗りこなすことなどできないからです」(片田氏)
それでも年齢差や境遇の違いなどを気に留めることなく、和久井容疑者が「結婚」を盲信した背景には“2つのキーワード”が隠されているという。
片田氏が続ける。
「願望を現実と混同してしまうことを、精神医学の用語で『幻想的願望充足』といいます。たとえ周囲から“不釣り合い”と映っても、2人は結ばれ、幸せな生活が待っている――。容疑者はそんな幻想を抱いていたと推察され、さらにはフロイトのいう『惚れこみ』の状態にあった可能性も極めて高い。メディアの取材に応じた容疑者の父親が被害者との結婚の話を聞いた時、“やめといたほうがいい”と注意したにもかかわらず、容疑者は“(平沢さんは)可愛くて素直でいい子なんだよ”と聞く耳を持たなかったと証言しています。恋愛対象を過大評価して理想化し、“あばたもエクボ”と無批判に受け入れる状態を『惚れこみ』と呼びます」
恋い焦がれる気持ちが執着へと変わり、ついに“暴発”した背景について、片田氏がこう話す。
「犯行の引き金になったのは、車とバイクの売却、そして店への“出禁”措置で被害者まで失う『二重の喪失体験』だったと考えられます。それまでの生活を支えてくれていた愛着対象をすべて失い、暴発を抑制するブレーキがなくなってしまった。被害者の無念は察するに余りあり、容疑者との詳しいやり取りや関係性については今後の捜査の結果を待つほかありません。ただ、もともと容疑者が通っていた店は“疑似恋愛”と割り切って“恋愛遊戯”を楽しむ場だったのではないでしょうか。容疑者が遊び慣れていなかったためか、女性の営業トークの一部を真に受けたり、都合よく解釈したりした可能性は捨てきれず、事件に後味の悪さを残しています」(片田氏)
デイリー新潮編集部
新潮社
|
( 170574 ) 2024/05/15 15:26:10 1 00 ・如何なる背景や理由があるにせよ、人を殺めることは絶対的にあってはならず、その罪は法に基づいて厳しく処断されるべき、という前提で、被害者のビジネスモデルが特定の顧客層を対象としていた部分は否定できない。
・被害者の方が1000万円以上を受け取っていた可能性があり、その金額が前払いや出禁に対する対価だという主張もある。
・容疑者の恐怖とストーカー扱いについては、被害者が1000万円以上受け取っていたこととの矛盾が指摘されている。
・加害者の愛着対象や財産への執着、精神分析、男性の車やバイクへの愛着と女性への反映などの分析や意見があったが、賛否が分かれている一方で、事件のきっかけや動機についてさまざまな見解が寄せられている。
・被害者のバイクや車に対する愛着やこだわり、金銭のやり取り、容疑者の精神面や背景など、事件に対する様々な視点や意見が示されている。 | ( 170576 ) 2024/05/15 15:26:10 0 00 ・如何なる背景や理由があるにせよ、人を殺めることは絶対的にあってはならず、その罪は法に基づいて厳しく処断されるべき、という前提ですが、この被害者の方のビジネスモデルは、こうしたバグったリスクのある顧客を(も)対象としている部分は否定できず、だからこそのハイリターン(タワマン居住などの生活水準)と思います。このビジネスモデル自体を全く否定はしませんが、これをやろうという方は、バグった人からこんな大金貰ったらちょっとまずいかもと思うようなリスク感覚が必要なのだろうと考えます。
・平沢さんはこの時期、『自分の身が危ない』『ストーカーが怖くて家から出られない』など、本当に怯えていた様子だったそうです。 →相手から1000万円以上も受け取っておきながら、ストーカー扱いはとはあまりにも不誠実。 怖かったら、お金を返せばよかったと思う。
・被害者は1000万受け取った事は認めててそれは店の代金の前払いだったと。 それであるなら出禁にした場合当然返さないとダメだし弁護士通すなりして返金するべきだった。 そうすればこの事件も最悪の結末にはならなかったかもしれない。 大体金銭感覚がおかしいと思う。1000万円なんて大金を被害者もややこしい人と認識してる人間から受け取るなんて非常識すぎる。 あとで揉めるの誰でも分かるだろ。
・興味深い内容だった。 車を人に見立てるとわかりやすくて、犯人の恋愛遍歴が元嫁→車→被害者 だったということだよね。次の女性に移ったから車を売ったのなら、どんなに車に価値があろうとも周りが考えるほど重くはない判断だったのかもしれない。 だとしても、どうして被害者の年収より少なそうな金額でその一生を買い取れると思ったのか、という謎は残るけど。
・大事な論点は、被害者である平沢さんが既婚者であったこと、2年前に既に入籍していた事実関係はどうなんでしょうか? 戸籍を調べれば分かることなので、警察も早期に把握してることだと思います。
既婚者であることを加害者親子は知っていたのでしょうか?
証言にはお金のやり取りに関して、父親は「騙されてるんじゃないか?」と指摘してますが、とても相手が既婚者だと知っているような会話内容ではない。
そもそも、既婚者だと分かってれば、恋愛対象や結婚対象にもならず、このような事態にはなってないんじゃないでしょうか?
また、前受金として受け取ったとされる金銭が、出禁になった場合でも、 前受金として受領した時点でサービス提供の義務が残っていることから、負債として扱われます。 そのため、提供が困難になった場合は返金しなければなりませんが、どうやらその義務も果たしていないので問題です。
・精神分析的には、多くの男性にとって『車は女性の象徴的代理』と捉えられます。男性が所有する車への愛着や嗜好はしばしば女性に対する考え方や扱い方を反映しており、“カスタマイズに凝った”といった報道からは、容疑者の愛着対象への“こだわりの強さ”が窺えます。また“いつもピカピカ”や“車もバイクも真っ赤だった”との情報から愛着対象の外見へのこだわりも強かったことが読み取れます
・報道で分かっている事は
・和久井容疑者は1000万円の現金を渡している事 ・被害者は前渡金として受け取った事を認めている
だそうな。それなら出禁にした以上、前渡金として受け取った1000万円は返さないとね。
借用書とかは作ってないだろうから、すっとぼけられたら法的には弱いだろうけど、それだけの大金が動いたとなれば帳簿上どう処理していたんだろうね。
店で派手にシャンパンタワーをしたり毎回飲みに来ていれば、その証拠は有ると思うから1000万円なんて大金も直ぐに無くなるだろうけどね。
・和久井さんはちゃんと働いてますよ。 実家に甘えてる訳ではないです。 無敵の人?になったのは周囲に意見する人がいなかったんでしょうね。 仕事とキャバクラの往復で相談する人がいなかったんでしょう。 お前ホステスに金なんか渡すなよ!と言ってくれる友人がいたら、素直に話を聞きそうだけどな。 一人で壁にぶち当たったんだと思う。
・ずっとNRとNSXに貢いでいれば楽しい思いも気持ち良い思いも続いたのに。 機械は正直だから手をかけただけ返してくれるし裏切らない。 歳をとって乗れなくなるころには相当な金額で売れただろう。 50歳位まで独りでいたのなら必要な時にスポットで遊ぶのが安いし楽だろうと思う。
・営業トークも相手に本気にさせるかブレーキかけさせるか女性の言葉しだいだよね。後は相手の様子を伺い金を引っ張る前に引き離したり引き寄せたり。駆引きでよむのは難しいですが。五分五分にできるには若すぎるのもあるかもしれませんね
・大阪であったスナックのママストーカー殺人事件を思い出してしまいますね、。 とても難しい問題ですよね、。 愛想よくして、好いてもらわないと売り上げが上がらない商売ですからね。 優しい言葉をかけられたり、会いたいなど言われたりしたらハマる人はいるでしょうね、。ハマってほしいけど、ハマりすぎないでほしいという矛盾している状況が必要、。 旦那や彼氏がいることをはっきり言って牽制したら客は来なくなる、。 LINEとかの連絡先は教えないようにするしかないですかね〜 あとは、完全会員制にするしかないんですかね〜
・映画・スカーフェイスの一部セリフを思い出し、引用させていただきました。
“Lesson No.1 : 人間の欲の深さを甘く見るな。 Lesson No.2 : 自分のブツに手を出すな。”
ライフスタイル、ビジネスやプライベートでも当てはまるかもしれません。
甘い蜜の味を知ってしまった以上、盲目から目覚める事が出来なかったのでしょう。
・容疑者が遊び馴れていないなら それはプロなら解るよ。 経営者なら少なからず分かります。 車を売って勝手にお金に変えたのは容疑者でも経営者なら大金を持ってきた 時点で風貌や人なりの判断で見抜き 貰わず返す事ができたはず。 その時点で警察に大金をつぎ込もうとしているお客様がいます と相談もできたはず。 返すなり警察に相談するなり それから接見禁止令が出ても良かったのでは?お金は前金だの何だのと手元で遣い接見禁止令は相手にも酷だよね。前金といういう記事がありましたが前金一括はどんなサービス業でも程んど無い。一仕事分の前金なら解るが 。但しどんな理由が有ろうと殺しや脅しはいけない。プロなら相手が精神的に普通と違うって解るはずです。
・好意ではなく、本当に理由があって会いに行っているのにストーカー扱いされると案外腹が立つ。 私も元交際相手に荷物を返してもらおうと家に行ったら、通報されて警察から警告を受けた。 でも連絡もブロックされて、どうしようもなかったのだ。
少なくとも当時の警察は事情を考慮してくれなかった。 とにかく接触も連絡も禁止ということで、誓約書を書かされた。 借りパク状態の荷物については「返すと言ってました」とだけ。 もちろん返ってこなかったが。
好意なんて無い。 目的があって訪ねているのに、相手は「元カレがストーカー化した」と思っているのだろう。 ここが何とも腹立たしかった。 お前なんか好きじゃないわと言ってやりたくても、連絡も接触も禁止なのでどうしようもないところもまた腹立たしかった。
・貯金をはたいて車もバイクも売って、消費者金融の700万の借金しか残らなかった。ある意味、無敵な人になったわけだ。少しでも金を返す意思を示せば、最悪の結果は免れたかもしれない。
・【男は歳とっても若い女性が】昨今でテレビで結婚相談所の様子を▲その中で顔出しで40歳女性が出ていた。そしてその後に所長の高齢女性が「男性と同様に若い男性又はどう年齢を望んでいる。この希望を変えないと結婚は無理」と断言していた。利用する側としては理想がどうしても優先してしまう事は理解が出来る。※少子化対策の前にカップル成立がこれ又、ある意味で壁が高い様である。若い世代の方が勢いでエイヤーの決断が出来るのでカップル成立するのかも。ただ、最近の男性は付き合った事が皆無と言うのも多くいるので女性としては物足りない感じをするかも。人間の男と女は動物より厄介かも。
・何か勝算があったから宝を売ってまで援助したとしか思えない。若い女性経営者なら意のままになると思ったのでは。普通大事な宝を売って借金までして貢がないです。介護の親や息子の顔は浮かばなかったのかな。結婚のお金なら女性も受け取ってないし、夜の勤めは辞めて欲しくなかった故の援助目的だと思う。弁護士を立てても見返りが少ないのをわかっていたと思う。ましてこれから先若い女性の経営者(高収入)に出会うなんて難しいですからね。
・加害者のオヤジさんが可哀想だな。 すぐにTVクルーがやってきて、顔こそ映さなかったけど、撮られて、淡々と話していた。
息子に「騙されているのではないか。」など、適切なアドバイスはしたし、いい歳をした息子の妄信に力づくで対処できるほどの年齢ではなかったし。
どうしようもない息子だけど、もう生きて抱きしめる事もできないと悟っていると感じた。自分と息子は違う人間だと切り離しているように見えた。哀しいよね。
親不孝はするもんじゃないよ。
・>“いつもピカピカ”や“車もバイクも真っ赤だった”
報道によると加害者は車もバイクも中古で手にいれてたはず。 車はNSXで赤がイメージカラーで一番売れたのもこのカラー。 状態重視で探したなら赤を手に入れる可能性が高い。 またNRは赤しか作っておらず色は選びようがない。 車に限らず高価なものを手にいれたならピカピカにしておくのは当たり前で、これは男性女性関係なく一般的な心理だろう。
・真実は双方にしか分からないだろうが、先ずはお客から1000万とか2000万とか借りて返さないと言う部分ね、、、
借用書がないから強気に出られたのか、加害者の結婚願望や自身に対する気持ちを逆手に取っての行動なのか、今はもう分からないけど、金をさんざん借りた後に「債権者=ストーカー」みたいにみえて余りに残酷。
・この犯人、他の女性にも多々ストーカーをしていた前科があることが明らかになりましたね。被害女性のせいで人生が狂ったのではなく、元々そういう人間だったという事です。 それでも1000万を根拠に擁護したがる人が沢山いますが、返却が必要な金だったというのは犯人と親族の主張であり、実際のことはまだ明らかになっていません。しかもこの客の迷惑行為によって、被害者は経営する店を開けない日があったり、店舗を移ったりしていたそうなので、被害を補填したら安いくらいの可能性もあります。 そもそも持ち物を売らなければ呑み代が調達できないような人がキャバ嬢の太客になれるわけがないのに、最初から理解が出来ていないのが幼稚すぎます。また危険人物を野放しにしてしまう現行の法の無力さは残念です。
・犯行の引き金はホストにのめり込んだ女性がホストを刺しても色恋でお金使わせるホストが悪いという世論。 マッチングアプリで知り合った若い子にのめり込んだおぢが詐欺の被害者になってしまった判例。
俺も被害者で金返してもらおうと思っても不思議でない。 模倣犯が続々と続く可能性すらある。
・フツーの男は若い時にバイクや車やブランド物に過剰な執着を持つ時期ってのがあったりするモンだが、いずれは飽きや家庭持ったりで段々とフェードアウトしていく。フェードアウトした後は不思議な程何であんなことに夢中になってたのか自分でもよくわからんなと一時の思い出に変換する。個人的にはこの先生の見解は賛同出来る。オレも車やバイクに過剰な投資してる知り合いのオッサンとかに表面的には「うわっスゲーっすね!カッチョいいッスね!」って言うが、内心はどーでもいいし自分に関係ない。そー言うのも本人が喜ぶからってだけ。これがフツーの若い奴なら「アホなことに金使うなよ」って言う。つまりは自分にとって心地よい脳内麻薬に支配されやすい人種だったってことね。それが全て崩壊して凶行に走ったと。でも一番はそんなに怖かったのに引っ越さずにいたこのオネーチャンは油断し過ぎ。
・以前「出禁にした客が来てる」と警察を呼んだ時、 「前払い金(前受け金)として受け取った」と警察に言ってる 犯人の「彼女の事業(だっけ?)を応援するため1千万渡した」の金だろ?
父親は「女性から“本気で結婚する気があるならお金を持ってきて”と言われ売却に踏み切ったらしい」 はともかく、本人が警察に現金受取ったと認めてる 店の使用料でなく、今後使った時用の預け金
そして出禁、ストーカー指定。 だったらまだ使ってない預け金は返さなきゃ それを返してくれって話の結果 の事件
でもこの彼女が警察に金を受け取ったと話してるのを報じない記事多いよね 「軽自動車で犯行」「消費者金融に借金」は報じるけど。
それにしてもホストも、キャバも、りりちゃん女子達も、なんでそんなに自分に自信があるんだろう 自分だったら怖くて受け取れない 額がデカすぎる。
・「クルマやバイクは、乗りこなすことはできても」 ですが、容疑者のNSXやNRを乗りこなすのは、プロでも難しいので、和久井は、ただ金があったので、買えただけです。カスタムや磨き専門で、所有欲を満たしただけ。乗りこなすまでにはいたっていない。キャバ穣も江戸時代の花魁のようにカネで買えれば、殺人などなかったのですが、時代が違います。
・一般的に、精神科医の分析が常に的を射ているとは限らないし、社会に大きく役立っているとも思えないのです。この記事にしても、バツイチ、趣味人、無敵の人、等のキーワードを並べていますが、どこまで真意に迫っているのか不明です。
・この件に関するネット世論は全く冷静ではない。勝手に空白を埋め、被害女性の落ち度があるような発信が埋め尽くされているが、実際は何人もの女性に付き纏い行為をし、自宅に勝手にプレゼントを置いていくような距離感のバグった人であった。
車はお金をつぎ込めば注ぎ込んだだけ、それが一緒に自分の価値になる。注ぎ込んだ額がアイデンティティになるということ。それは一方的に愛することができる物言わぬ相手への「趣味」だから成り立つこと。この人は、人間もそれと同じように錯覚していたのでは?1500万円積んだなら愛が返ってくると思い込んでいたのでは。
金で愛は買えないよ。金で愛が買える疑似体験が趣味なのです。
・いやいやまずお金を受け取り、返済の要求をストーカー通報して乗り切ろうとするからこうなるのであって惚れ込みとかフロイトとか関係無いと思いますよ。少なくとも刺し殺した時の心理に惚れ込みは無いでしょう。
・俺ももうすぐ50で、離婚したとしても再婚はいいやって思うなぁ。まして20代でキラキラした容姿の人とか、再婚は非現実と思う。 って、大体の人は思うよね。 ましてやこの人、離婚もありなのにわからなかったかなぁ。
・この男に限らないのですが、自分のアイデンティティが金と車と女性という人が多い気がします。若いときなら分かりますが50歳にもなってと思っています。綺麗事になるかもしれませんが、もっと大事なものがあるでしょうと言いたいです。彼を擁護している人も感覚が似ている気がします。
・40代50代で独身実家暮らし。
その状況になる背景や因果など気になります。
自立できていない、未成熟など、何か精神発達面や、背景にある家庭環境からの影響からの、その後、外に現れてくる他者との関わり方など。
生育歴や、これまでの親との関わり方、家庭環境など、気になります。
・頂きりりこマニュアルに「趣味の金を奪うな」とあったが趣味が無くなると何も残らず無敵の人と化して自分に跳ね返ると解ってたからだろうな 被害者のキャバ嬢が「車を売れ」と本当に言ったかどうかは不明だが少なくともこういった手段で捻出された金を安易に受け取ったのが最大のミス そして金を返せと言われた時多少なりとも応じていればこの時点で相手にまだ理性が残ってたわけで最悪の事態は免れてただろう
・ASDには相手の意思を感じ取れ無い症状ほか妄想も加わります。いつの間にか結婚の約束した事に成る妄想と、開店御祝儀贈与を後からヤッパリ返せ!と脅し、通い詰めた店での接待料金は返せないと諭されたら逆ギレストーカー 警察に諭されても理解できず数年間も根に持ち何の瑕疵もない女性を滅多刺し 付き纏い発覚時に措置入院指示が自治体から発令されていれば悲劇は起こらなかった。 接近禁止命令では甘過ぎた
・前払い金を受け取りながら返金せず、店を出入禁止にしたら、そりゃ~怒る。 窮鼠猫を噛む。 正にこの一言に尽きます。 相手の身の丈を考えて頂き女子しないと反撃に遭う。 もし反社やゴロつきホストから金を頂いていたなら、また違ったエンディングになっただろう。
・昨日バンダイナムコの老社員がガールズバーに横領金5千万以上注ぎ込んでたが、この加害者が1千万開店祝いで渡したって夜の世界じゃすぐなくなるだろう。頂き女子みたいな経費0の詐欺師と一緒にすべきじゃない。 しかしキャバクラやスナックを若い女性がオープンしたら、今後は用心棒つけなきゃ命が危ないな
・大した稼ぎもないのに背伸びをしていたら全てを失う事になる モテる男は金があっても無くても女が寄ってくるもの金やモノで女性を釣ろうとするような輩は付き合っても女性と対等な付き合いはできない 好きになってくれる女性は大体 声が好き 顔が好き 一緒に居ると落ち着く 離れると寂しい とかお金の話題なんて出た事はない 恋愛なんてナチュラルに惹かれ合うもの無理なんてする必要なんかない もし自分が無理をしていたのならそれは自己責任
・このおっさんも大概だけど被害者も見極めが必要だったね。 お金返せばよかったのに。 今返済出来ないのであれば返す算段の話をするとか。 大金を毟り取られて袖にされてストーカー扱いにされたら「無敵の人」にもなりたくなるよ。
・怖くてスタンガンと催涙スプレーて、 なんでそうなったか男が追いかけてくるのか 自分で蒔いた種という事に気づいてないのが恐ろしいわ、 色んな人間がいて怖い世の中 色恋営業しかない夜の世界に依存の男性お気をつけ下さい。
・相変わらず事実関係すら明らかになっていないのに一方的に男側の妄想を想定したおかしな報道だね 結婚詐欺が仮に事実だった場合、ストーカー事実認定から何から何までひっくり返る可能性だって十分あるだろうに それに最近、男女の年齢が逆パターンの事件があったが、「いい年して若い男との結婚を夢見る女が~」なんて報道や記事はまるで見かけなくない? なぜ男の場合だとおかしなバッシング報道が始めるんだいこの国は
・この手の人からギリギリまで追い詰めてお金を引っ張り出そうとするのは、ある程度見て見ぬふりされてるんでしょうね。 引っ張りきり、危ないと判断したら懇意の後輩や黒服などを使い、うまくフェードアウト。
・偏った狭い思想しか無い人の末路だな。 車もバイクも好きならそれで良いんだが、そこしか見えなくなる人が困った人。 コレも大切だが、コレも大切って出来ないし考えられないんだよね。
・店の代金以外に1000万円以上受け取ったら、対価求める人を責められないでしょう。良識ある人は、何のお金か分からないお金は受けとらない。
・というか、この女性がお金返していれば事件にならなかったんじゃないのか?
例え一方的に渡されたとしても返せば良いのに前払いでもらっておくとか、欲深さのせいでこうなったのではないのかな。
・騙して金を取ったのか単に店で使い込んだのか。その辺りがよくわかりませんが、例えばエステでも施術で使用する化粧水少しでも使ってしまったら金は一円も返ってきませんよ。
・真っ赤な高級車とバイクを見てから同じような印象を持ってた。トロフィーワイフっていう言葉があるけど、それと同じような感じなんだろう。
・一部でもお金を返金するなり、誠実な対応を取れば、ここまでの事になってないと思う。 「飲み代の前入金」として受け取ったと警察に言ったらしいけど、和久井さんは1000万分飲めたの??
・お金返せばよかったのでは? 前金として受け取ったと被害者本人は主張して、出禁にしたのなら返金が普通だし タワマン住むくらいなんだから1000万くらい余裕でしょ
・結婚が向いてない人はいるんです。 この方もそれを自覚するべきでした。 やがて、趣味を、車やバイクを一番愛することになるのですから。
・「あばたもエクボ」という言葉を医師が使うのはいかがなものかと思うけどね。天然痘感染歴のある人への差別につながる言葉ではないか。
・無敵バツイチストーカーかぁ。しかも被害者は娘ほどの歳が離れた相手。怖いなぁ。無敵おやじストーカーは。見境いが無く人生終了出来る無敵おやじとは怖すぎる。
・>「精神分析的には、多くの男性にとって『車は女性の象徴的代理』と捉えられます。男性が所有する車への愛着や嗜好はしばしば女性に対する考え方や扱い方を反映しており、“カスタマイズに凝った”といった報道からは、容疑者の愛着対象への“こだわりの強さ”が窺えます。また“いつもピカピカ”や“車もバイクも真っ赤だった”との情報から愛着対象の外見へのこだわりも強かったことが読み取れます」
シャア…
・>容疑者の一方的な“思い込み”が動機に >つながった可能性も指摘されている。
そりゃあ、仲間内には本心を言ってるだろうからなあ。 交際なんかしてないし~みたいに。
でも、本人に何を言ってたかですよね。 何もなければ、「交際してる!」とか、 そんなの思い込んだししませんよ。 誠意を見せるために車やバイクを処分してとか 言ってたかもしれないし、数千万円の財産がある 上客、お金を出させるために何を言ってたかって・・
・昔キャバクラ店長が言ってたな。恋愛は大いなる勘違いであるから、如何に勘違いさせるかが、嬢には求められるんだと。 夢を売る仕事なんだが、夢と現実の境が通う程に見えなくなってしまう恋愛慣れしてない男ほどカモになるんだと思うわ。
・異性、ギャンブル、お金に入込み過ぎるのはいつか身を滅ぼしてしまう。 今回の事件は、男は女に、女は金に入れ込み過ぎてしまったのかな。
・分析は分かるが、愛情の対象が車、バイクから被害女性に替わっていったのか、そこに事件のきっかけがあるんじゃないの。
・>「精神分析的には、多くの男性にとって『車は女性の象徴的代理』と捉えられます。男性が所有する車への愛着や嗜好はしばしば女性に対する考え方や扱い方を反映しており、
この意見にあんまり共感できない。 男にとって車ってそういうもんですか?
・> 車もバイクも真っ赤だった”との情報から愛着対象の外見へのこだわりも強かったことが読み取れます」(片田氏)
NSXは赤以外もあるけど、NRって赤以外あったか?
・逆にそんなストーカーじみた人からよく1000万も受け取ったよな
懐具合もわかっていただろうし、よっぽどのお金と器量がある人じゃないと、1000万を遊んだお金と割り切れる人はいないよ
・和久井は、どう考えても不釣り合いってわからへんのかな?100%相手されるわけないやん?まして結婚?どんな勘違いしたらこの子と結婚出来ると思うんやろ?そこがわからん。
・このころのホンダは強かったですね。今のホンダにはガッカリです。 出所するころにはレギュレーションも変わって復活するかも。
・単なる思い込みで二千万近い金を渡す訳ない 結婚の前提で渡した金なら受け取った被害者は受け取った時点で了承した事になる。
・パチンコは適度に楽しむ遊びです。このパチンコのところをキャバに変えたポスターが必要。あくまで自己責任だが。一応、警笛は鳴らしておいたということで。
・NSXのエンブレムを自分の軽自動車に貼り付けて犯行現場近くに停まってる映像あったけど最後の愛車のケジメか、、
・お金を出してくれるなら 匂わせみたいなのはあったかも。10万とかじゃなくて1000万以上大の男が 全くの思い込みで出すかな。
・今更ですけど、興味が無いのならお金を返したら良かったと思いますよ。 こんな結果になるとは思わなかったんでしょうけどね。
・ストーカーの自覚がない時点で警察や裁判所がアクションを変更出来る仕組みあればと思いました。
・彼女が既婚者というのを伝えていたら 最初から対象外だったと思う。 彼も不倫相手にはなりたくない でしょうから。
・のめり込みすぎそうな人を見極めて真に受けさせないようにするのもお水の仕事(リスク管理)だよ。
・商売とは言え、搾り取れるだけ搾り取ると相手は暴発するからほどほどに。
・女性は怯えていた?だったら何故金返さなかったのか?1000万の金で命をとられた高い代償となった
・ちゃんと調べてないのかな?バイクが赤いって言ってるけどNRは赤しか販売してないぞ。
・金を受け取ったらどうなるか 舐めたことしたまま逃げ切れると思ったんだろうけど そうはいかない
・>車やバイクと違って、生身の女性は自分の思い通りに乗りこなすことなどできないからです なるほど、と納得した。
・人間最たるものは創造することだよ。 お金では買えない価値あることに趣を置くことですよ!
・またまた被害者サイドの印象操作。 被害者の「不都合な真実」が書かれていない事から分かりますね。
・『遊女は客に惚れたと言い、客は来もせで 又来ると言う』が分からなかったのですね。 こういうヤツを野暮と言います。
・私は全く車に興味がない。この精神科医の言うとおりなら、女性に全く興味がないことになるな
・最終的に凶行に至り、悲哀を感じる。 何も残らない。 同情の念を禁じ得ない。
・和久井の一方的な好意だったとしても1000万円を受け取っておいて相手にしないというのもおかしい。
・単に被害者がお金を返せば良かっただけでしょ? 精神科医とかストーカーとか、そういう難しい話じゃない。
・結婚して暖かい家庭、 は夢物語と聞いたことがあります
・RC213VはHONDAの本社みたいだけど、跨がっちゃ駄目なやつじゃないの??
・1000万だとしたら受け取った方は税金どうしたんでしょかね?
・「わくちん」という愛称に因縁を感じた次第 言霊とはげに恐ろしき
・金の事が全く書かれてない。身の危険を感じたら金返せば良かっただけの事。
・勝手すぎるね・・・。勝手を許す環境があったというのも不幸。
・車とバイクだけで充分だったでしょ。 欲張っちゃ駄目。
・NSXとNR乗りこなしてから言ってほしい
・車とバイクはかっこいいんだけどなあ。いかんせんこいつが…
・この記事は、2、3千万円を貢がせた事実が記載されていない
|
![]() |