( 170617 ) 2024/05/15 16:18:06 2 00 ホンダが中国で希望退職募集、生産能力適正化へ中長期的取り組みBloomberg 5/15(水) 5:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/67959db0a1fb873eeade4c66925a07b35f3f4a09 |
( 170620 ) 2024/05/15 16:18:06 0 00 Bloomberg
(ブルームバーグ): ホンダは15日、中国において電動化を進める中で生産能力適正化のための中長期的な取り組みとして現地で希望退職を募集していることを明らかにした。
広報担当者が電子メールでの取材に回答した。募集の対象となるのは生産領域に従事する正規従業員で、対象者については法律に則した経済補償を提供する。このほか、第一回目の契約満了を迎える従業員について契約を更新しない対応も取るという。
ホンダの中国での現地正社員の希望退職の募集については日本経済新聞が先に報じていた。すでに現地合弁会社の14%にあたる約1700人が応募したとしている。
(c)2024 Bloomberg L.P.
Supriya Singh
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( 170619 ) 2024/05/15 16:18:06 1 00 (まとめ) コメントからは、中国に対するリスクや懸念が非常に高いとの声が多く見られます。 | ( 170621 ) 2024/05/15 16:18:06 0 00 ・そもそも、技術を盗むため、合弁会社設立が条件の中国に公平な競争機会など無く、ロシアよろしく、台湾有事になれば西側企業は全て中国共産党に接収されるので、中国事業のリスクを日本企業は真摯に再検討すべきだと思います。リターンが良い内は良かったな、今や中国はハイリスクローリターンの代表事例で、経済はスタック状態に陥っている最中、アメリカの巨額関税を受けて、EUもアメリカを見習うだろうから、今や中国は泥舟程度の価値しか無い。
・電気自動車とは電気をエネルギー源とし、電動機で走行する自動車である。略称は一般的にEVが用いられる。電気自動車は車載電池から電力を得る二次電池式電気自動車と大きく分けられる。走行中に外部から電力の供給を受ける架線集電式電気自動車とに大きく分けられる。太陽電池を備えたソーラーカー、燃料電池を搭載する燃料電池自動車がある。集電装置を架線に接触させて電源を得るトロリーバスは古くから用いられている。脱内燃自動車と電気自動車の利用推進は強力に推進されるようになった。電池技術の改良とパワーエレクトロニクスの発展により、障壁は下がり続けている。マンハッタン政策研究所のマーク・ミルズ氏が「すべての人に電気自動車を。不可能な夢」という論文を発表。「EVによってCO2排出量がどの程度減少するかはよく分かっていない」と指摘。経済性では、原材料の枯渇に伴う価格高騰を理由としている。 ホンダこわいわ
・スパイ容疑で無実の者まで拘束、有罪にできる恐ろしい国。 企業の技術者、重要人物が拘束され、企業情報、技術が盗まれるリスクもある国。 経済崩壊中で金の魅力も無くなった国・・・・ 現在の中国はリスクだけですね。 民主主義の自由な国なら救いようもあるのにね。
・ホンダさんの経営戦略の一環でしょう。希望退職募集では中々海外での人事は厳しいでしょうが成果を応援します。個人的には 人口の多い中国ではビジネスが期待できるでしょうが 所詮社会主義国家トップの方針で180度変わるリスクは危険だ。徐々に生産国を変えるべきと私は思います。人件費も安価な時代は過ぎたでしょう。中国は危険だ ロシアも危険だ 最近国際秩序が二分化しそうです。
・ホンダの4月の中国での新車販売台数は前年同月比で−22.2%だったので、人員削減は仕方がない。トヨタは−27.3%なので、近いうちに同様の発表があるはずだ。 日経メーカーで唯一戦えているのが日産なので、ホンダの日産との提携は間違っていないと思う。
・10年前に中国バブルは、崩壊を始めていた。 中国元が13円/元→20円/元と高騰によりマンションが乱立するなか、価格もそれ以上に高騰して一般庶民が買えない位高くなった。 マンション工事が途中で中止され放置状態の現場が多くみられた。 この時から、ヤバイと思っていた。 この時点で、日系企業は、撤退を考えた方が懸命だったのだろう。 そして、コロナのロックダウン騒動が悪影響して広州恒大や大手家電量販店の破産で終わった。 いち早くEVに切り替えた中国自動車会社が、生き残れているだけ。 しかし、バッテリーの寿命や交換費用の問題で、今後の見通しは、不透明である。
・日本車メーカーは合弁とはいえ中国に生産拠点まで設けてしまっているが、進出前に彼らが思い描いていた将来像と現状は大きく乖離しているのは間違いないだろう。 現在の中国では日本人が聞いたこともない様なメーカーのEVがバンバン走っているが、日本と違い適合基準が有って無い様なものだから、日本の基準で言えば電動キックバイクの大型版みたいなものが野放図に公道を爆走している様なものだ。 価格もめちゃ安だから爆発的に増えている。 今更日本メーカーがそのカオスの中に割って入っていこうとしても無理。 大幅に事業規模を縮小して、現地人と所帯を持った様な従業員だけ残して引き上げる方向で考えた方が良いだろう。 莫大な規模とはいえクソみたいな市場からは「負け」で良いから撤収の一択だと思う。
・現地企業に対して「中国中央政府」からの「依頼事項」とした自動車電化仕様が出ているのでしょう。現地生産のレベルを画一化です。自動車製造日系企業の多くは、海外工場での「電動自動車」生産にリスクを感じているのでしょう。日系自動車メーカーは「ハイブリッド」又は「水素エネルギー」車に特化なのでしょう。大陸では、自動車メーカー+電気/電子部品メーカーの参入が続き「市場破綻」かも知れません。日系企業の「早期決断、早期撤退」は必要な時期なのでしょう。
・今まさに世界は空前の物価高時代だと思う。なので、これから世界的に大量生産→薄利多売→大量消費から良い物を適正に生産→使える物は長く大事に使う→消費社会から再利用社会へ、となりそう。中古市場や修理市場が賑わいそう。『もったいない』がワールドスタンダードになりそう。
・いっそのこと販売店と修理店だけ残して日本に戻り、日本から中国に「Made in Japan HONDA CARS」として売る方が付加価値が高くなり買う人が増えるかもしれません?
現地生産は効率的でしょうが、細かい部品の性能低下や価格競争に加わること自体が中国車と肩を並べる事ですから「品質と信頼」の付加価値が高い方が高く売れるはずですから、高級ブランド価値で勝負すればいいかもしれません。気軽に手が届かない方が価値は高まりますから、2倍の価格で半分数売れれば同じ事。
・EV化は中国でも低迷期に入りつつある。ホンダはバイクの電動化もかなり前向きに進めているが、限られたビジネス用途にしか入りこめていないのが現状。 バッテリーのエネルギー密度が10倍になって3分で急速充電できるみたいな驚きの技術革新とか無ければ、あと20年くらいはこれ以上普及は進まないような。
・単純に中国経済が縮小し始めてるから生産量も減っていってるのかと思いました。 新卒就職率もかなり低いとのことですが、若者が車を買えない状態になってきているのではないでしょうか。
・日本企業が中国に進出していたのは、技術が盗まれるのも覚悟の上でコストを抑える為と人口の多さによる市場規模に魅力があったから。今後はより中国政府による支配が厳しくなり、更に人件費が高騰しては製造業に於いては生産拠点としての魅力も薄れて来ているはず。 であれば景気の後退や高齢化などのマイナス要素が顕著になる前に合弁は止め、一部の富裕層だけを顧客とした輸出相手国として割り切るのも良いだろう。
・日本企業が、中国への経済協力した結果が、 続々と撤退を余儀なくしている現実と 後に中国経済悪化、また中国政府の締め付けに注目ですね。今や、中国人の海外流出、 富裕層らがカネと共に海外逃避、また 中国も少子高齢化に影響から、避けられない 現実。今後も、注目ですね。
・大手自動車メーカーホンダは中国での合弁会社で希望退職募集よりもこれを機に中国から完全撤退して下さい。 中国が国際社会や欧米諸国・日本の大手国際的企業で持て囃されたのは今やむかしですよ。 中国以外にも再度魅力ある地域やまだ欧米諸国や中国そして日本の大手国際的企業が未進出の地域や国に積極的に進出や足元の日本国内に再度進出や新たに進出してしないといけません。
・中国の給料ベースで日経自動車製造会社に利益が出ないで、中国企業だけ安売りが出来るのは不自然な事です。 外資系自動車会社は中国内で、正当な競争が出来るのでしょうか。 中国企業が、公平なルールで競争しているとは思われません。 外資企業が中国に技術を盗まれたら、後は中国政府自体との競争になる。 米国が中国製のEVや車載電池に、高率の関税を課すのは当然な事と思われる。
・現地のショッピングモールなどはテスラやBYDなどの現地のメーカー販売店で溢れている。単純にタッチポイントが多くて安い競合がいると日本の様なシェアを取るのは難しいと思う。
・2025年までに台湾有事となれば、アジアに拠点を置いてる企業は軒並み大打撃を受けることになる。そうなる前に少しずつでも段階的に規模を縮小して損害を抑えておく準備は必要。
・日本のみんなに知っておきたいことですが、日本自動車メーカーは自社の戦略で「撤退」するのではなく、利益が確保できず中国市場に追い出されたとのことです。この市場から莫大な利益を得た自動車メーカーたちがどんな戦略を立てても自ら撤退することはあり得ません。 今の自動車メーカーにとっては、東南アジアも中国勢EVに奪われつつあり、西欧諸国のローカルなブランドと真剣勝負するしかありません。自動車産業に関わるGDPの割合を見れば、この勝負で日本が負けたら面白いですね。
・中国は大きな資本が見込めるのだろうが、実際は独裁政権でありリスクが高い 中国で売れる車を目指すよりも、堅実に東南アジアや北米で売れる車を作ったほうが自分は良いと思うけどね
中国のEVは補助金ありきだし、レアメタルの採掘や精製を中国に牛耳られるリスクの方が問題かな
・あんまりわからんけど、株主が中国でやれと言えばやらざるを得ないはず。 株主は長期的な成長よりも 数年単位かもっと短期的な利益こそ重要視している。だとすれば、 経済安全保障やらはまず横に置いて、市場とか目先の利益で判断する。 いまの世界は株主が皇帝みたいなもので、あまり彼らの専横が国家間の利害を無視し続けるのは危機的ではないのか。
・実際にはスパイなんかしていなくても、中共の都合次第で中国の公安は平気で外国人を拘束しようとする国。 このように外国人の命を脅かしかねない危険な国家に、平然と日本人を派遣して活動させることへのリスクも考えると退職募集にとどまらず撤退も視野に入る段階になっているのではないか。 台湾有事も想定されてるし、有事になって更なる混乱に巻き込まれる可能性があると思うと中国在住の日本人、中国に拠点を置く企業はなるべく早めに動いた方が良いとは思う。
・EVにしていくにしてもeHVにしても中長期で視たら先が無いのだろう。 合弁会社だからというのもあるね。 他国にシフトして単独で生産した方がいい。 出来れば日本で生産体制を強化して欲しいが。
・世界最大の自動車市場、中国市場とどう向き合うか、日系自動車メーカーは覚悟を迫られている。政府による市場機能への介入があって競争の公平性が担保されない市場に居耐えずに愛想を尽かして撤退するのか。さもなければ世界のどの市場とも違う電動化進展の様相や政府の容喙に対応し、10年先20年先を見据えてコミットし続けるのか。
・自動車メーカーに限らず中国に進出している各企業は、現地法人又は渡航した法人をスパイ罪として拘束する常識の通用しない中国からは早期に撤退するべきだと思う。
中国による日本の土地の買収が止まらない状況も凄く異常な事で、こういった問題を解決出来ない政治屋が防衛といった事を語る資格は全くないと思う。
戦時中、命と引き換えに領土を守った日本国民。現在はお金で領土を受け渡し身売り状態、日本の腐敗政権には怒りしか沸いてこない!
せめて企業だけは不易流行を感じ取り正常な判断をしてもらいたいと思う。
・中国の自動車は国内メーカーもいっぱいあり、さらに新規参入もある 人口12億のマーケットは魅力的だがその中で勝つって大変だよね。日本国内なら日本メーカーはここまで戦うこともないからね。
・企業にとって今までの投資実績やつながりから中国からの撤退決断するのは相当難しいだろうが、ロシアのウクライナ侵攻ともし中国の台湾進攻とを比べれば答えは簡単だ。ましてや習近平の思想を考えれば中国に自由主義の経済はもうない。今回は撤退ではないが、これ以上の投資はあり得ない。
・ホンダ然り他の日系自動車メーカーの損切りの動きが遅いこと中国は日系メーカーを今では良く思って居ないし得るべき技術の基礎とEV特化にシフト 今では仇となって居るがEVメーカー乱立でこれと言った特質した技術や特許がない限り中国の国民性を考えたら国内メーカーを使用他は排除に向うが この10年顕著だったのだから今更感はある。
自動車メーカー以外の企業など撤退や現地工場の早期退職者を促して波風立てずに上手く閉鎖など出来て居る有名企業を見習う事だな日系企業て鈍臭いよ。
・ホンダは現地生産を縮小してゆき、三菱自動車は既に昨年、撤退している。
アメリカは電気自動車の輸入関税を100%に引き上げた。こうして、着々と対中国デカプリングは進んでゆくわけだ。
ま、それも仕方ない。中国政府には、外国からの投資を引き出したいとの思惑が見られるが、一方で外国人の不透明な逮捕・拘束が相ついでいる。中国ビジネスを忌避するのは当然である。
・もともとEV購入への手厚い補助金政策によりガソリン車等のシェアが著しく落ち込み三菱に至っては撤退してたからな。カーボンニュートラルを旗印にEVの欧州への輸出は止まらないし、欧州車のサプライチェーンは中国にべったりというかほぼ一体化してるので先の見通しが無い
・日本の名高る企業が中国に進出し、そして撤退。多額の投資 財産と撤退時の賠償金。何故に中国に進出したのか疑問です。経営者の資質を疑う。私の様な一般人でさえ予見した通りのシナリオです。しっかりして欲しいと思います。
・中国の国策、日本メーカーだけではなくあの米テスラも台数は負けてる。この政策は既に反動が出ており近年、実際に過剰なEV車生産は大量に平地等に山の様に放置、場所によっては雑草まみれの状態もある。希望退職者が割りと居るのは円安問題も。企業にとって売り上げは死活問題だが果たしてまともにやりあう必要があるのかは疑問。大事な技術や性能は安売りしてはいけない。
・中国進出したときに出資比率が半々くらいで中国企業と合弁した日系企業は、中国の合弁相手、特に合弁相手の上層部をコントロールできなくて大変だろうな。おまけにその人たちが共産党員だったら、会社のためより共産党のために動くのだから、日系企業がコントロールできなくて当たり前。 それで売り上げの半分を合弁相手にもっていかれるんだからたまったもんじゃない。 って愚痴みたいですが、日本も目には目を作戦で中国企業が日本進出する際は、合弁しなきゃダメにしてみたらいいのでは。 あとは、やっぱり時間もコストもかかるけど撤退。
・電気自動車(EV)の普及が進む中で、生産能力の適正化は、長期的な競争力を保つために必要な措置やと考えられますな。約1700人の社員が応募したというのは、変化への意欲や、新しい技術への適応が進んでいる証拠やとも言えますわ。しかし、希望退職は社員にとって大きな人生の転機になるので、企業は適切な支援と再就職の機会を提供する責任がありますのや。
また、ホンダがこのような動きを見せることで、他の自動車メーカーにも影響を与え、業界全体の健全な発展に寄与するかもしれませんな。中国市場のみならず、世界中の自動車産業がこのような適正化を進めることで、持続可能な未来に向けての一歩となるでしょう。
最後に、ホンダの取り組みが、ただのコスト削減ではなく、新しいビジネスモデルへの転換点となることを願いますわ。社員の希望と企業の未来が、共に明るいものであるように、ね。
・人口が多くて商売の機会がたくさんある場所に拠点を置くのは企業として当然だとは思うが、技術を盗んで平気でバッタもんを安値叩いて売るような中国に、まともな市場競争なんかないと思える。
急激にGDPが上がり、更に人口増加も著しいインドや西側に早く移っていくほうがいいと思う。
・縮小均衡の為の調整というのは表向き 中国はもはや自由で安全に商売のできる国ではなくなっている 毛沢東時代に逆戻りし始めた 改正反スパイ法でますます厳しい統制、監視、密告社会となっていく 進出している日系企業の駐在員の命の安全はどうなるのか 撤退という選択肢が現実化している
・コメントを読んで驚きました。日本人が日本車にこんなに自信を持っているなんて、本当に驚きです。 中国には「井底之蛙」という成語があります。井の底のカエルが外の空を知らないという意味です。 皆さんは販売が落ちているのは、単に製品の競争力が低下しているからだとは思わないのでしょうか? 政府の補助金は中国ブランドと日本ブランドに対して平等で、特別な優遇はありません。 日本車の内装はとても簡素で、全てプラスチック製です。車体の鋼材も非常に薄く、衝突時にはAピラーが曲がりやすいです。燃費が良いことと安価であることだけが長所でしたが、今ではその二つの長所も中国メーカーに追い越されています。 それでも消費者は日本ブランドを選びたがらないのです。品質が悪いからです。 中国人として、私も日本メーカーが中国から撤退することを望んでいます。これにより、市場シェアを中国メーカーに譲ることができ、私は非常に賛成です。
・中国には今やリスクしか存在しない 元々共産圏であるため有事の際には接収される恐れがあるし 現地工場で最先端のものを作ろうものなら技術から何から何まで盗まれるしでいい事は何もない 人件費ももはや安くはなく、欧米は関税で潰しにかかってる EVも下火になって、やはりエンジンが生き残った
完全撤退の選択肢以外にない
・中国は国策でEV化を無理やり作り上げている グローバルではEV化が一旦鈍化して、EV専業メーカーは窮地に立たされている この状況で中国に進出している日本の自動車メーカーの動きはどうですかね。 三菱、本田は苦しそうです、日産のかな。 マツダは北米と欧州が好調みたいですね。 やはり、ハイブリッドに強味を持つトヨタが勝ち組なんですかね。 EVって無理あると思います。遠くへ行けないのに充電にやたら時間がかかる この時代に「不便」な乗り物は要らないですから。
・もう中国はアップルや、インテルとも訣別して、製品だけでなく、基幹部品も完全に自国内で賄う気満々。
20年くらい前から現在までに人件費安いから、第一の外注先、製造工場の移転先として中国が選定されてたけど、これからは逆なのかね、、
ホンダもオデッセイとか、10年近く前のものを未だに刷新せず中国生産したものを国内に展開していたり、、
これからは特に国内は競争でなく、得意なモノを決めそれに注力しないと、無駄に争って外資に買収され、切り売りされて終了になりかねないと思います。
日本はやはり半導体製造装置絡みになりますかね、、
・各企業が「自社が儲かれば主義」が間違っていたことに気づき始めたのだろうか? 労働人口の半分近くが「非正規」であることが如何に日本全体の力を削いできたか? それは「天に向かって唾を吐く」ことなのか。 出来るだけ海外の製造拠点を国内に移し、内需の基盤づくりを再構成。 今、日本製が売れないのは、何か?これまで構築されてきたノウハウを継承できていないのはなぜか?こんな大事なものを非正規労働者に置き換え、短期で切り捨てるやり方で多くの技術の継承が出来ずに失われたか? 一方で非正規で低賃金で将来設計のできない若者が多くなり結婚の出来ずにそれも少子化の一因だと考える。今もこれからも人口減少で将来を担う労働者も減っています。 給料も上がらないが内部留保はしっかりあるのだから、これに30%課税すれば嫌でも放出する。その使い道を経済の活性化だけにした場合10%還元する。 そのくらいの政策が必要だと思う。
・中国のカントリーリスクはある。だから、それを踏まえた判断はあると思う。 ただ、三菱の撤退もそうだが競争に負けてのものとカントリーリスクによるものは違う。敗北による要素が高いものをあれこれと正当化しても負け惜しみでしない。
・中国でEVの生産台数見直しは単にHONDAだけでは無く、中国電気自動車最大手BYDを初め、「理想」、「長安汽車」他、生産調整しています。EV先進国である中国はそもそも電気代が安く、EVを普及させるにはもってこいの土壌でした。しかし、EVや電動自転車の最大コストであるバッテリー交換費用は原材料を始めとした生産コスト増の影響で車体価格に相当し、中国消費者の最大懸念材料となり、EVの販売台数を鈍化させています。 誤解の無いように、現在も日本車は中国でとても人気があります。車体価格が高い為に憧れの対象で有ることには変わりません。中国で日本車を見かけない日は有りません。 また、いくら中国元が上がったとはいえ生産国としても大規模な土地、豊富な人材、なにしろ大規模な生産工場構築のノウハウは世界中を見ても中国に敵う国は他に有りません。
・これほど日本車は売れない中国 国の一人のトップの意向により消費者の行動まで影響(指示)される国でのビジネスは成功しても、本物の成功ではない、演出された成功(撒き餌)。 「行きは良い良い帰りは怖い」で中国共産党に入れ食いで釣り上げられた日本車、ドイツ車メーカー。 ドイツは上手く立ち回って「中国で起きている全てに目を閉じ」沈黙しながらビジネスを維持拡大するだろう。
・日本の自動車メーカーは殆どの企業が過去最高の利益などと言っているがその裏付けとなるものは何なのだろう トヨタもこのホンダもそれだけの利益を出しいるのなら国内の下請け企業もさぞかし儲かっているはずと思うけど・・・そうではないようだ 単なる円安で為替差で一部が儲かっているような内容なのか 海外の工場なら円安は大して影響はないと思うけど、日本で造った部品を海外の工場で安く購入すれば儲かるという事なのか
・好調の今だからこそお金を出せるうちに希望退職募ってるんだろうな。今後業績が悪くなった時保証を減らされる可能性がある。辞めるか残るか判断が難しいところだろう。
・中国でEV市場は日本では勝てない。結局価格競争で負ける。中国の手口は技術を盗むために合弁会社を作りコピーできたら大量生産で安価に売り出すというのは分かりきっているはずだから新技術は国内で開発すべき。
・今の日本メーカーは中国市場では完全に「大衆の欲しがる車」を出すことができずにシェアを奪われている状況。 これは中国政府の意向が多く効いている面もあるが、BYDなど動きがとても早いメーカーに対して製品展開が遅れていることも事実。 日本の自動車メーカーはとにかく品質を考えてそれを持って計画を立ててやっていくが、中国はいまだに24時間戦えますかの精神でやってたりする。 ただしこれらの勢いに惑わされず、日本者の持つ品質の信頼を維持して商品展開をすれば、必ず生き残れるので、焦ってはいけない。 そう言う面ではホンダの既存の化石燃料車の生産を切って、EVへの投資を加速していく姿は正しい。 中国ではどんどん古いものを捨てて、重石を持たずに戦っていくしかない。
・ホンダの現地希望退職1700人が全従業員の14%とすると、全従業員は12,140人いて、まだ10,440人もいる事になる。まだそんなにいるのだ。
中国では補助金政策が終了した事で、経済不振もあり、EV市場の成長鈍化の兆しが鮮明だ。 EVの販売台数の伸び率は、直近3年間で平均97%増であったのに対し、24年1~2月には11.7%増と大幅に低下だ。 燃料電池車(FCV)の生産は33.2%減の約300台、販売は52.2%減。この煽りだろう。
ホンダは2030年までに販売台数の3分の2を電動化対応車にする目標を掲げる。モーターは100%内製だが、今後は国内メーカーにも委託する可能性があるが、中国への委託は避けて頂きたい。
・安かろう悪かろうなんですね。 日本ならハイテク化にお金をかけられた無駄なお金がかかっただけの企業が多い、ハイテク化を扱える人材育成にも時間をかけて日本で出来たのに日本人に給料を渡すことを惜しんだ企業は多いのでは
・大陸での工場維持はリスクでしかない。円安もあり、戦略的に戻せるものは、国内回帰。 戦前の様に大陸に投資し過ぎて、泥沼化しない様に。ある程度の損切りも覚悟しないといけないかもしれない。
・ホンダは本当にEV1本化で会社存続出来ると考えているのか?欧州メーカーがEVシフトを中止しているのに何故ホンダは突き進むのか。トヨタにパテント料払ってエンジン買う方が安全策だと思うが。
・中国もガソリンエンジンでは海外メーカーには太刀打ち出来ないから、無理矢理でもEVにシフトするしかないんだよね。 日本を含め、今後は他国のメーカーがどうするのか注目だ。
・アステラス製薬の従業員を始めとして、日本人を当たり前のように不当拘束を国。 弱腰の日本政府には全く期待出来ず、不測の事態に陥った場合、自社の従業員は自社で守るしかない。 その割に日本企業の危機意識はビックリする程低い。 今囁かれている台湾有事が起きれば、日本人はまず確実に出国禁止になるだろうし、現在の中国のドン底の経済情勢を考えたら、いつ中国国内で大規模な騒乱が起きてもおかしくないし。 その時一体どうやって従業員を安全に帰国させるのか? 本当に日本の企業はおめでたいなと思う。
・ようやくと言う感が否めないが「中国ビジネス」の終焉である。先日は「三越伊勢丹」の撤退の方が流れ「イオンやヨーカドー」も退店するらしい。いくら日本企業が踏ん張ってみても資本の半数以上は中国側に握られて、思うような経営戦略を講じる事が出来ないのである。日中関係がオカしくなるとすぐさま「嫌がらせ」や「スパイ疑惑」まででっち上げられるのである。ただ単に人口が多いと言うだけで「一もうけ」を企んだものの「チャイナ・リスク」にまんまと乗せられた結果である。
・中国における日本の自動車メーカーはとうの昔にピークを過ぎた。希望退職とは言え合弁会社の従業員であり特に問題はなかろう。 中国自動車メーカーもしっかり開発技術も製造技術も身につけているだろうし、中国からしてももう日本メーカーは必要ないということだろう。自動車各メーカーとも中国では苦労も多かっただろうが、これまで利益も出ていただろうし潮時だと思うけどね、
・日本は厳しく言うと、自動車は国策企業T社以外は 残らないかもしれない。 技術力たデザインでは負けていない他社も。。 海外で勝てなければ、国内でも 利益は出せない気がする。
・三菱は撤退、日産も撤退間近、マツダは上手いこと合弁相手に開発させてリスク回避、トヨタですら現状維持 なのに、ホンダだけ「まだ投資する」って言ってて大丈夫か?電気自動車に注力する前にPHVの時期がありそうだけど、ホンダはエンジン積める電気自動車のプラットフォームやバッテリー増やせるハイブリッド車の設計してる話が無い‥。
・>>法律に則した経済補償を提供 中国では希望退職者に対する補償は中国共産党幹部によって 決められている。(ときには仲介を理由に賄賂を要求される) これが日本では考えられない厚遇ぶりで現地法人が中国撤退を 躊躇する一因になっている。 これもいわゆるチャイナリスクで、中国の大市場が魅力で 中国進出したものの、事業の縮小や撤退が自由にできない 現地法人が重荷になっている企業がたくさんあるようです。 (かつて10年中国蘇州に駐在経験があるものです)
・中国や韓国に人件費が安いから進出したかもしれないが結局撤退時にとんでもない事になり、結局人件費で浮いた金より莫大な金を払う事になり場合によってはいつまでの裁判で争う事になるので今後中国、韓国には進出しない日本企業が多くなるでしょう。最低限親日国のアジアにするべきですね。
・中国の市場は魅力だろうが、カントリーリスクは日増しに大きく成って、外資もどんどん引き上げている。この機を捉え、日本の企業は日本のモノ造りを強化して欲しい。
・中国経済は頭打ちで今が精一杯、不動産にしろEVにしろ右方下がり、コレから先は伸びしろが無く下降線を辿る事だろう。 政治的な含みも有るが、EV車は中国車に対しアメリカの関税率が25%から100%に上げた、倍の価格なのだ、他国には普通あり得ないだろう。 ガソリン車は作らないと言っておきながら真逆の事をしている。 力を入れてたテスラにしても売れなくなり、一部は定価を30%以上値下げして販売している、日本車も大々的に言ってはいたが、一部の車しか採用せず、水素自動車と同じで最近はCMにも上がらない、環境問題もあろうが工場のリスクから思えば車なんて微々たるもの。 営利業者の方はリスクを被るから大臣達より敏感、ホンダも撤退前提だろう。
・日経自動車企業は、あんな安いEV出されたら勝てない。 中国政府が、 補助金投入で自国の企業を守るのは必然、 しかし、 中国製の車は怖くて乗れないのも事実。
・EVに関しては中国国内はバッテリー押さえてるBYDに値段で勝てっこないし、中国で生産したものを他の国への輸出はもう各国で規制が始まってて、もう中国で生産する意味が無いです。これ以上中国に居ても技術を吸い上げられる一方で何のリターンも得られないので、撤退1択です。
・中国に支店があってよく中国に出張に行ってるお客さんがいて 現地の中国人を相手に給料の値下げ交渉があったそうだけど 簡単に値下げに応じてくれたそうです
仕事が本当になくて大げさな話、「給料が半額になってもあるだけまし」 と言ってた。去年の話。 また中国の安い労働力が復活するのかな?何十年後か先だけど…
・中国からは早めに撤退した方が良いと思います。 東南アジア諸国に移した方が将来性もあるし、高品質です。 勿論ホンダも2輪車で気がついているとは思いますが。
・1ドル155円だし、既に円のレートで国際競争力があるのだから何も中国で事業しなくても良いのでは?高級車のみ輸出販売する戦略に変えたら良いだけ。
・まあ、中国は国策でEV 推進してるんだから、テスラクラスクラスを作れない以上居れないよな。文句言ってる奴いるけど、権威主義国で商売しようってんだからねえ。 中国抜きでもやってけるビジネスモデルやるつもりも無く文句いったってねえ。日本のマーケットは十分の一以下だもんね。 アメリカが、昔日本にやってたようなバッシング中国にやってるけど、太陽光パネルとかEVとか、単なる貿易紛争じゃなく脱炭素に必要なものを、自国産業を優遇するんじや無く、足を引っ張るとか国力ダダ落ちだよな。 オバマがグリーン革命かなんかで太陽光発電を大々的に普及させるとか言ってたよな。何年前だろ、あの時も中国製パネルが安すぎて今回のように中国憎しで頓挫。何やってたんだろ、今まで。
・どんな業種の会社であれこの国に先は無いと見越してこの国での商売を縮小もしくは撤退に舵を切る会社には愛着が持てます。 今後も一層そう言う会社が増える事を願っております。
・中国で生産された車を乗りたいとは思わない。 ホンダの創業者の理念を忘れたのかな。 技術を盗まれるだけだし、日本に利益をもたらすものどころか、莫大な資金、技術を盗まれ、会社の経営にも大きな損失を招くと思います。
・中国経済のリスクが高まったから?中国へ進出する企業は、共産党一党独裁国家であると知りながら、金儲けだけを考えて進出してきた。勿論、その危険負担は自己責任である。 とは言っても、今日までの何でも盗む中国政府のやり口を見れば、 経済とは関係なく、少しでも早く中国から他国へ重点をシフトすることが その企業の為、ひいては、日本国の為である。
・日本とは政治体制も違い複雑な過去の歴史関係を持つ中国と、世界第2位の経済大国であり世界第1位の新車販売台数の中国を、別の国として考えられる訳がないが、そこはどうにかこうにかやってきているのが日中関係であった。 が。。 ちょっとヤフコメのやたら強気の発言ばかりの日本人の方も忘れているのではないのか? 中国は日本の最大の貿易相手国であり、日本の最大の産業である自動車の中国での売り上げの比率は、ホンダの3割以上を始め、多くの日本車メーカーがもう中国での売り上げを無視には成り立たない。 中国以外に進出? そんな場所はもう無い!! むしろ日本車は既に世界中に進出している。 その上で中国マーケットが日本車で今は1番重要になったんだ。 だがまあ現実は厳しい。 これからはもう中国で日本車だけでなく外国車は減っていくのは確実。 日本は完成品として売るものがもうほぼ自動車しかない国だから尚更苦しい。。
・人件費も物価も円安なんだから ここは思い切って中国から日本国内に 工場拠点を戻す好機ではないのだろうか?
小規模なら働き手不足の日本でも何とか労働者が確保できそうだし
・EVオンリーの中国だけど、肝心のEVが売れなくなってきているのでは仕方ない。 現地生産することで輸入枠の外で商売できるのはいいけど、売れてナンボの世界だからね。 撤退も視野に入れているんじゃないかなぁ。
・希望退職のニュースは見るがその逆が少ない。あるはずなのに報道しないのか? 不安を煽って、注目される記事より、こちらが景気がよくなるかもしれないと思うニュースが見たい。
・中国は中国製EVが市場を席巻しているから大衆車は撤退すべきだと思う。欧州車も日本でのシェアより高級車を売っているんだから消耗戦は避けるべきです。
・これねぇ、結局日本市場で日本車と大して変わらなかった オペルやフォードがパッとしなかったのと同じ現象なのかと
中国メーカーが成長しお膝元で安さを武器に日本お得意の 大衆車市場に攻勢かけた影響がジワジワ出て来てるからじゃないか 中国人からみればBYDのようなメーカーも立派な国産だからね しかもトヨタが日本でやってきたように広告費つぎ込めばマスコミを 支配出来、ユーザーの洗脳も可能 日米欧は地場のメーカーいるし手強いが国内と途上国は 安さと量で制圧していける そこにいるのは日韓の大衆車メーカー達 日本メーカーが未体験の三つ巴の消耗戦に巻き込まれそうだな
その点、高級クラスや超高級クラスまだまだ時間かかりそう フェラーリ・ベンツ・BMWやキャデラックあたりの販売数は 影響出てるのかな?
・正にEV効果だね。 自動者とういう巨大産業のディスラプションが始まった。 内燃機関駆動という土俵では日本欧米勢には勝てなかったろう。 全てをガラガラポンにして全員よーいドン!という状況。 住宅に次いで個人から搾取していた巨大産業が再構築されつつある。 市販ベースで全個体電池・1000㎞の車両がリリースされる。 既存自動車産業は有意性を無くし、もう群雄割拠状態。 消費者にとっては良いことだ!
・おそらく、皆さん、中国市場でEV車で中国車に勝てる車があるとは思わないでしょう
それで利益が出る方がオカシイ
EV生産で当分赤字が続くけどそのうち黒字に転換する。なんてあり得ない
中長期的に何の何処を取り組むんだろう?
EV車を作れば作るほど赤字を垂れ流すだけだろう
株主、社員は何を思うのだろうか?
・三菱も撤退したし、マツダもEVは長安OEMに留めて、いざとなったらいつでも撤退出来る体制を維持してる。ホンダの今回の対応も妥当なものだろうね。
・そもそも中国で現地法人を立ち上げる企業は何やってるのかという憤りをおぼえる。 中国に対して納めた法人税。 それらは中国国内では軍事力強化に貢献しているのだろう。 遠く離れた国ならばいざ知らず、中国は間近な仮想敵国。武力衝突が現実的に考える国に税金を収めるってどうなんだ? 中国ホンダが納めた税金で日本国民が攻撃される可能性があるとは考えないのか? 日本憲法を前提とする限り中国国内での経済活動に制限を加えることは難しいとしても、仮想敵国に納めた税金と同額の税を、ホンダの日本法人が日本にも収めるように法整備すべきではないのか。
・中国経済は確実に落ちる(というかもう落ちてきてる)。 電気自動車にしても政府のゴリ押しでやったことであり、ニーズによって生産されたわけでもなく。 電気自動車は低コストだ!と叫んでみたところで、電気料金高い、走行距離も微妙、これではね。
トヨタがすでに動いているし、中国の自動車産業は壊滅的になるだろう。
すでにバブルも弾けてるし。
・三菱自動車もそうそうに撤退に続きよい判断 一気に逆風になってる ホンダよりマイナスな日産は、撤退ではなく更に投資、増強してるのは不思議
・ホンダが今更EVを出しても数ある中国のEVメーカーには勝てそうにないし、少しづつシュリンクするのが正解かも知れない。ホンダはカナダにEV工場を作る計画がでていたので中国は置いといて、EVは北米メインでやってくんだろうか。
・あれだけEV化を推進してきた欧米の各自動車メーカーも中国相手に競走するのは無理だと匙を投げましたから日本の自動車メーカーが同じ道を辿るのは時間の問題とされていましたね。
・本社の建て替えとかしてる場合ではないし、F1とか本当に続けている経営者は何も考えてないんでしょう。 EVは勿論、日本車がある一部以外売れてない。 ホンダは戦略はないから先も見えない
・日本自動車メーカーの崩壊のはじまりです。ITに力をいれてこなかった結果です。ただホンダと日産はまだ先見の明があるから生き残る可能性はありますね。
・普通に考えて共産圏で工場を作りせいさんする事は、つまり技術が吸い取られるという事、こんな事普通に考えれば分かる事なのに目先の利益だけで中国に進出した日本の企業、奴らは盗んだ技術で安く作ってくるから、普通に価格競争で負けるよね。
・そろそろ真剣に撤退を検討しなければならない時期だろう。 もたもたしていると中国政府に設備全てを無償で置いてこなければならなくなる。 リスク増大を考えないと、経営者はとんでもない損失を被るだろう。
・アメリカが中国生産自動車に関税を強くする記事がありました、撤退準備ですね。マツダはBYDと提携が強いみたいですから容易には撤退できなそう。
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