( 170642 )  2024/05/15 16:46:58  
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物価高で苦しむ庶民を尻目に…日米の金利差5%と2年間で40円の円安という為替で二重に儲けた富裕者の思考

プレジデントオンライン 5/15(水) 10:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c6fe13c86b3877937db7f6d502c2db7a2993b457

 

( 170643 )  2024/05/15 16:46:58  
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2022年1月のドル・円相場は114円程度でしたが、2024年4月下旬には円安が進んで160円まで上昇し、現在は156円台で推移しています。

この円安の背景には、日米金利差が影響しており、金利差拡大によるキャリー取引の増加も見られています。

2023年以降、円安が進む一方で、日本の金利はほとんど上昇せず、米国の金利は下がらない状況が続いています。

日本が金利上昇、米国が利下げを行うことで円安は是正される可能性がある一方、急激で過度な円安は日本経済にマイナスな影響を与えると指摘されています。

(要約)

( 170645 )  2024/05/15 16:46:58  
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写真・図版:プレジデントオンライン 

 

2022年1月のドル・円相場は114円程度だった。それが2024年4月下旬に一時160円まで円安が進み、政府・日銀の介入などにより今は156円台。この約2年の間、日本ではインフレが進み、庶民は物価高に苦しんでいるが、日米の金利差と為替により二重で儲ける者もいる。経営コンサルタントの小宮一慶さんが最近の円相場の動向と今後の動きをやさしく解説・予測する――。 

 

【図表】米国の雇用統計 

 

 一時、1ドル160円まで円安が進んだものの政府・日銀による(覆面)介入もあり151円台まで円が買われ、その後はさらなる介入の可能性もにらんだ神経質な展開が続いています。日米金利差が縮まらないこともあり、この原稿を書いている段階では155円台です。今回は、これまでの円相場の経緯と今後の見通しを説明します。 

 

■日米金利差で円安に 

 

 これまでの円安は多くの部分を日米金利差で説明することができます。図表1をご覧いただきたいのですが、表にある「TB3カ月」という数字は、「Treasury Bill3カ月物」で、3カ月物の国債金利を表しています。米国の短期金利のひとつで、自由金利ですが政策金利にほぼ連動して動きます。 

 

 ちなみに米国の政策金利は、フェッドファンド金利(FF金利)オーバーナイトといい、1日だけ銀行間で貸し借りするときに使われる金利です。そこに毎日、中央銀行(FRB)が介入し金利を調節しています。ちなみに現在の政策金利は5.25~5.50%と歴史的に見ても高い金利です。 

 

 表の一番上にあるのは、2022年3月の数字ですが、この頃は米国の短期金利はまだ0%台でした。当時、インフレ率はすでに8%台に達していましたが、FRBは「インフレは一時的」との見方から、コロナで傷んだ経済の立て直しを優先したために、金利を上昇させていなかったのです。FRBはインフレの先行きを見誤ったのです。その頃のドル円相場は表にあるように118円台でした。ちなみにその年(2022年)1月のドル・円相場は114円程度でした。 

 

 それが、インフレが収まるどころかどんどんひどくなり、その年の6月には9.1%にまで達しました。FRBも「一過性」などとは言っておれず、急速に政策金利を上昇させ、それにつれ、表にあるように3カ月物の金利も急激に上昇を続けたのです。 

 

 一方、円の短期金利は、日銀が政策金利を変更せず、ずっとマイナスだったので、米金利そのものが、ほぼ日米金利差と言えます。日米金利差が広がるにしたがって、高い金利のドルが買われ、先ほども述べたように2022年初には114円程度だったドル相場が、130円台、140円台と一気に円安が進んだといった構図です。 

 

 ただ、2022年暮れから23年初にかけて、米金利は4%台まで上昇したにもかかわらず、つまり日米金利差が拡大したにもかかわらず、一時130円台まで円相場が戻しました。これは、シリコンバレーバンクなどの銀行の破綻が懸念されたからです。金利の急上昇により、米国債などを大量に保有していた銀行の中には、その含み損が急に膨らみ、金融危機がささやかれました。 

 

 その際には、「避難通貨」として円が買われ、22年秋には一時150円台まで進んだ円安が、130円程度まで円が買われたわけです。 

 

 

■金利差拡大でキャリー取引が急増 

 

 その後、2023年に入り米国での金融危機懸念が遠ざかると、また金利差に焦点が集まり、ドル高・円安の方向に動きました。そして、「キャリー取引」が活発に行われるようになりました。 

 

 一般的に、金利が高い通貨が買われる傾向があるのですが、キャリー取引というのは、金利がほぼゼロの円を借りて、即座にその円を売り、金利の高いドルを買って運用することによって金利差を稼ごうとするものです。一般的には4%くらいの金利差があるとキャリー取引は起こりやすいと言われています。 

 

 2022年末には4%以上の金利差が発生し、2023年にはそれが5%まで拡大したのですから、キャリー取引が活発に行われるようになりました。 

 

 キャリー取引が起こると、円が売られドルが買われるわけですから、円安が進みます。これによりキャリー取引を行っている人は、借りた円が安くなるわけですから、金利差だけでなく、為替でも二重に儲かるという利点があります。 

 

 そうして、じりじりと円安が進んだわけです。 

 

■4月の日銀政策決定会合が現状維持で円安が加速 

 

 ここまで見たように、日米金利差が円相場に大きな影響を与えてきたわけですが、3月18日、19日の日銀の政策決定会合で、それまでマイナスだった政策金利を0~0.1%程度まで戻す決定が行われました。 

 

 マイナス金利からの脱却は、日本の金融政策を正常化させる第一歩としては評価されたものの、しょせん、日本の金利は0.1%程度上がったにすぎず、米国が「インフレの粘着性が高い」として政策金利を下げないことから、日米金利差はほとんど縮まらない状態が続き、円相場も150円を超える円安が続きました。 

 

 そこで注目されたのが4月25日、26日に行われた日銀の政策決定会合だったのです。マイナス金利解除にもかかわらず円安が収まらないことで、この4月の政策決定会合では政策金利を0.1%程度上昇させるのではないかという市場の意見もありました。実際、政策決定会合でも円安に対する懸念は大きかったようです。しかし、現状の緩和策を続けるというのが結論でした。 

 

 これを受けて、市場はさらに円を売る方向で進み、一時160円をつけるまでの円安となりました。政府としても、過度の円安や急激な為替相場の変動を見過ごすわけにはいかず、2度のドル売り・円買いの介入を行ったと市場では言われています。 

 

 

■米雇用統計で流れが少し変化 

 

 介入で市場の流れは一時的に変わりましたが、もうひとつ市場の流れを変えたのは、図表2にある米国の雇用統計です。 

 

 米国政府も中央銀行であるFRBも世界中のエコノミストたちも注目の数字で、原則毎月第1金曜日に発表になりますが、この統計の発表で相場が大きく動いたり、相場の流れが変わったりすることがあります。今回もそうでした。市場が想定していたほど数字が良くなかったのです。 

 

 それにより、粘着性の高いインフレですが、FRBは当面は政策金利を動かさないものの、そう遠くないうちに政策金利を下げる、つまり、その時点で日米金利差は縮まると予想する市場関係者が増え、円高に振れたということです。また、介入の影におびえた投機筋もありました。 

 

 その後は、再度じりじりと円安に向かい、この原稿を書いている時点では156円台です。 

 

 今後も米国で強めの景気指標が出れば、インフレが長引くとの懸念から、短期金利が下がらずにドル買い、逆に今回の雇用統計のように予想より弱い景気指標が出れば、ドル売りという構図が続くと考えられます。 

 

 その際に、キャリー取引を行っている人たちから見れば、現状では「年利で」5%程度の利ザヤが取れますが、為替が介入などにより短期間で数円程度円高に振れるようなことがあれば、年利5%程度の利ザヤは一気に吹っ飛びますから、為替動向によっては一気にキャリーで作った円売り・ドル買い=ドルでの運用というポジションをひっくり返す動きが出て、為替が乱高下する可能性もあります。 

 

■円安の悪影響 

 

 ここまで説明したように、日米金利差がドル・円レートを決めている要因だと考えられるので、今後、日本が金利上昇、米国が利下げを徐々に行っていけば、円安はかなり是正されると考えられます。 

 

 今般の円安は、インバウンド客を増やしたという利点はありますが、日本全体から見れば、それほどのメリットはないどころか、むしろマイナスに働いているとも言えます。 

 

 インバウンド客は、3月で308万人と、月別では過去最高を記録しましたが、京都をはじめ、各観光地ではオーバーツーリズムの問題が起こっています。 

 

 日本人のビジネスパーソンにとっては、ホテル代金が跳ね上げり、まともなホテルに泊まるにはかなりの費用が必要となっています。ホテル側も強気ですが、京都などではレストランも外国人が席巻し、値付けも日本人にはかなり高いと感じる値段となっています。 

 

 経営コンサルタントとしての当社の顧客は中堅中小企業が多いのですが、円安のせいで仕入れ価格がかなり上昇しています。大企業なら、それを転嫁することなどが可能かもしれませんが、中小企業ではなかなか厳しいのが現実です。 

 

 大企業など海外で稼ぐ企業の中には、外貨建て利益の円換算額を押し上げますが、その利益が日本に還流していないことも問題視されています。 

 

 いずれにしても、急激で過度な円安は現状の日本経済にはマイナスだと考えます。日銀は金融正常化、つまり、政策金利を上昇させることで、円安を阻止してほしいと願っています。 

 

 

 

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小宮 一慶(こみや・かずよし) 

小宮コンサルタンツ会長CEO 

京都大学法学部卒業。米国ダートマス大学タック経営大学院留学、東京銀行などを経て独立。『小宮一慶の「日経新聞」深読み講座2020年版』など著書多数。 

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小宮コンサルタンツ会長CEO 小宮 一慶 

 

 

( 170644 )  2024/05/15 16:46:58  
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(まとめ) 

このテキストには、日本円の状況や投資に関する意見が幅広く含まれています。

一部の人々は円安や投資によってリターンを得て喜んでいる一方で、物価上昇や経済格差を憂慮する声もあります。

金利や外貨投資、政府の金融政策についての考察も多く見られ、時事問題や経済状況に対する懸念や期待が反映されています。

個々の意見は多様であり、それぞれの立場や知識、状況によって異なる考え方が示されています。

( 170646 )  2024/05/15 16:46:58  
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・2年前に米国債や投資信託等に資産を避難していた人は円ベースで7割程度のリターンがあったことになります。 

金利差は暫くは大きくは変わらないと予測できるし、今後も政府日銀はマネーストックを増やし続けて行かざるを得ないため円安のペースは概ね変わらないと予測できます。 

今からでも外貨に避難すれば良いと思いますし、今からでも遅いことは無いと思います。 

政府の借金はインフレという形で間接的に日本の通貨所有者が負担してますが、ほぼ間違いなく踏み倒されます。 

 

 

・私はこの記事で言うメリットを受けた側だけど‥。 

 

為替分に関して言えば、タイムラグがあるにせよコストプッシュインフレで日本国内の物価に早々に反映されると思ってる。食料もエネルギーも輸入依存の国で、輸入取引はほぼドル決済だもの。 

 

だから日本在住ではあるけれど、自分の金融資産管理はあまり円ベースでは考えていない。 

 

正直、今のこんな軽々しく為替が動く「軽い通貨」である円で、資産が増えたの減ったので一喜一憂してもあまり意味ないんじゃないかなあ。 

 

 

・二重に儲けているというのは、そのとおり。 

 

2022年半ば以降のドル円は、米金利の急激な先高観(毎会合、0.75%利上げしてたし)により、ドル自体の需要増加と、金利スワップ狙いの外貨需要で、二重に伸びしろがあった。 

 

なので、FXやMMFでドルを買うと、差益も+、毎日のスワップも+であり、かつ、それが容易には下がらないだろうという見通しも立ったので(黒田日銀は是が非でも緩和を続ける空気があったから)、富裕層でそういう取引をやってる人は、相当のボーナスステージだったと思う。 

 

もちろん、これは日本人に限らず、外国人も円売りトレードに乗って儲けた。 

 

ある意味、そうした利益の反対側にある損失の一部を、いまインフレで日本国民があまねく支払っているともいえる。 

 

 

・この3年近くの金融・為替市場の変化を世界情勢の背景も含め、大雑把ながらも再確認させてくれたいい記事だった。 

その頃から現在の金利差・円安を見越してドル資産を持ち続けた人は先見の明があったというか結果オーライかはしれないが記事の通り二重に設けたのだろう、羨ましい限り。 問題はこの先の見通しではあるが。 

 

記事ではあっさりと「金融正常化、つまり、政策金利を上昇させることで、円安を阻止してほしいと願っています」と述べているが、何%程度の利上げで何円程度までの円安是正を見込むのか、それによる一般に言われる「社会の痛み」をどう考えるのか、が曖昧。 

何より円安是正が10円、20円あったとしてもそれが今の物価上昇にストップを掛けこそすれ、引下げに繋がらないだろうことがもっとも懸念されるところ。 

 

 

・為替相場の変化が大き過ぎて今持っているお金をどのように運用していいのか分からない。 

 新ニーサも少しやったが元本が見る見るうちに激減していったので損失が少ないうちにやめた。 

 10〜20年我慢しないとダメだとの意見が多いがそれ程長く生きていられるか分からない年齢なので安全な銀行預金に戻した。 

 日本もこの異常な低金利をヤメて2%くらいにしてくれれば円安から円高に大きく変わると思うけどね。 

 

 

・円安、円高、要は自分の置かれているポジションで見えてくる物が異なる。今は「円高にして欲しい」との声が大きいが、経済を俯瞰すれば「輸出を伸ばした国」が繁栄を極めているのは自明のこと。だからこそ世界の共通認識は「自ら通貨安を引き起こし輸出を伸ばすのは禁じ手」だったのであり、アベノミクスはその禁じ手破りで、輸出を拡大し、失業率を抑え、景気拡大を自らの政権の手柄とした。 

今はそれが批判され、輸入品の価格高騰を理由に「円高ドル安」が求められている。アメリカが高金利の状態では資金はアメリカに流れるのは当然、そこにさらに「ドル安」になったら、価格の下がったアメリカ製品は日本市場を席巻することになる。日本が保護主義の立場を取ったら、アメリカは迷わず難題を吹きかけてくるだろう。かつての日本なら農産物も工業製品も「日本製品の質が上」で言い訳できたが、今はもう無理。競争力を失った日本は「円安」で守るしかない。 

 

 

・米ドル建て社債で日米の金利差5%と2年間で40円の円安ということで二重に儲けたとしても利益確定後丸々米ドル建てで再投資すると手元には円安分増額された税金支払いが待っている。下手すると節約しなくてはいけなくなりますね。外貨での投資で儲けても日本でお金使う事にはつながりにくいと思う。日本円に戻すのは円高に動くことを確認してからでしょう。 

 

 

・円安の傾向は 金利差 だけではありません。経済の実力の差です。そもそも 量的緩和を国の借金ではなく 政府の借金といいつのり、さらに財政出動が必要だなどと言ってるやからのおかげですよ。単純に言ったってものの量が増えれば価値は下がります。そういうのを10年以上やってきたんですから当然 円安になるし、どんなに ジャブジャブ 市場に通貨を送り込んだって日本人の働きが悪いから税収として リターンしてないわけです。私は いつドルを売ろうか考えてましたけど 今後はほとんど ドルに変えてもっとおくつもりです。日本詰みました。 

 

 

・今でもデジタル赤字が円安要因に挙げられているが、AIの急速な進歩で仕事でAI活用が進めば進む程デジタル赤字が拡大円安が進む可能性が高い! 

日本の個人も成長するAI分野に投資しするなら米国の大手テック株が投資先になりこれも円安要因になる。 

 

 

・円安は損と得がある。 

 

しかし日本経済の総体で見れば、損が大きい構造に変わっている。 

しかし得をする人達や組織もあるので、全員が円安を非難する訳でもない。 

 

有権者は当てにならないので、結局今回も利権企業と団体の判断次第で、 

政治の動きが変わってくる。 

 

そんな中、利権団体からも行き過ぎた円安を非難するコメントがいくつも 

出たので、政府は為替介入を行ったが、たった2週間で5円近く円安に戻った。 

 

一方、日銀の利上げの動きはほぼ無い。 

これは、政府と日銀双方の財政が、急激な利上げに耐えられない為だ。 

そこを投機家は知っているので、円安に掛け続けている。 

 

日本政府にはこの流れを変える力は無いので、結局は、今後の 

アメリカ経済の流れ次第となっている。 

 

 

 

・富裕層は金融資産1億円以上だから 

投資とかわからない富裕層がやるのがドル預金 

1億円、とりあえずドル預金していた富裕層が 

2年で30%増えた、今では1億3千万円のドルに増えた 

しかも年利5%、毎年利息だけで650万円分振り込まれる 

ドルが増え続けている 

富裕層が爆発的に資産を増やしているのに 

資産なしの、労働者階級はドル預金もなく 

毎月の給料は食費やアパート代、タバコと酒でなくなる 

自炊も面倒だからやらず、コンビニで全部使ってしまう 

時々入る臨時金も、パチンコや夜の店で使って 

いつでも貧乏、もうすぐ60なのに、貯金ゼロ 

そういう人生を生きてる 

富裕層と格差がどんどん広がる 

 

 

・結局円安の原因は日本の低金利政策の弊害が現れたということだ。 

安倍、黒田、竹下と財務省日銀がタッグを組んで富裕層はより豊かに国民は貧しくなる最悪のアベノミクスだった。 

更に彼らは低賃金に喘ぐ国民を救済ではなく搾取という悪逆非道なことをやってしまい、結果我が国は経済大国から陥落してしまったのだ。 

今後は更に円安が進み一部特権階級は潤うが、物価高低賃金の負のスパイラルから脱出出来ないので、国民生活は今に増して苦しくなるだろう。 

 

 

・こういう記事によく見かけるけど別に裕福層だけが儲かっている訳ではない。 

そりぁ投資にかけれる金額は多いが、お金が無いと言ってる人でも何かを少し我慢すれば月数千円くらいの余裕は出来る 

例えば缶コーヒー一本やめるとか、その分水筒を持って行くとかでも月2-3千円、年にすると6-7万節約出来る 

物価高と悲鳴を上げているが、年6-7万節約できれば相殺出来るくらいだし、そのお金で投資も出来る 

私の元の職場にアルバイトだが、海外旅行が好きな人が民主党政権の時の1ドル80円でドルを買い、110円で売ったと言っていた。 

私は当時、すき家にたまに行っていたので優待目当てで株価500円くらいで100株、5万円分買ってまだ置いてあるが、優待だけで半分くらいは帰ってきてるし、株価で見たら10倍以上になっているのでかなりのプラス。 

少額ながら投資信託もやっているでそれなりの資産にはなっている 

少しの節約で出来るはず 

 

 

・富裕層が儲けているのではなく、知識や情報があるひとが儲けている、が正しいのでは。そう言った知識を学ぶ事の大切さや、広げて行く事が大切だと思う。 

 

 

・金利を上げたら中小企業の資金繰りが厳しくなり、倒産する会社が多くなりますけどね。円安による企業物価の上昇は限定的だが、金利上昇は致命的になると思いますけどね。 

円安の恩恵がインバウンドだけって考えるのはあまりにも浅いと思います。 

円高での問題として、国内投資が減り海外投資が増えてしまった点があります。円安で国内投資が増えるといった恩恵もあるので、トータルで円安は日本経済にとってプラスと考えます。 

 

 

・投機筋と一緒に円を無理やり上げ下げしても問題は解決しないし、やるべきでない。 

長い金融緩和政策で円の価値が下がり、電気代、ガス代、ガソリン代などの高騰、工業製品、食品、農産物などあらゆるものが高くなり国民生活を圧迫している。 

銀行は金利を前提に預金者から金を預かる、これがタダ同然になっている。 

これでは円に値打ちがないのは当たり前。 

ゾンビ企業は淘汰されることを前提に金利を上げざる得ない時が来ている。 

このままでは日本の地盤沈下はさらに進む、止めなければならない。 

 

 

・金持ちには縁遠いけど、この十年膨れあがってゆく国債の残高に恐怖を感じて円を実物資産や外貨に換えてきた 

結果として含み益が大変なことになっているけど 同じように危機感を感じて行動した人は多いと思う 

構造的な問題で単に富裕層ずるいで済ませてよい話じゃない 

 

 

・説明だけみたらキャリー取引がリスクフリーに見えるけど、投資性の円資金の借入金利支払(毎年3%程度)、円からドル転時の為替スプレッド(総額の0.5%程度)、米国債の売買手数料(総額の0.5%程度)が必要になる 

順調に運用しても米国債の金利では大して儲からず、ドル高効果の為替差益で儲かっているだけよ 

 

特に米国債に投資するから金を貸してくれ!なんて言って銀行が貸付してくれるのは、円高になって焦げ付いても債権を回収可能な担保がたくさんある富裕層だけや 

 

 

・長年に渡る円高の対策として、 

多くの製造業は既に現地生産で対応している。 

本国へ利益をもたらしにくい構造にもなった。 

 

一方、日本は食糧とエネルギーの9割が輸入。 

食糧やエネルギーの自給率改善など 

円安対策の方はほとんど行われてこなかった。 

 

多くの庶民は円安のデメリットの方が大きい。 

 

 

・社会学者が書いたような記事。特に最後の一文はなっていない。曰く、金利を上げて円安を是正して欲しいなんて素人かと聞きたくなる。金利を上げられるのなら、とっくの昔に上げてます。ゼロ金利なんて異常な社会だと日銀だって分かってます。介入なんてする必要もありません。金利を上げられない状況を読み解いてしまうと、答えは円安は止まらないとなってしまうのです。 

 

 

 

・国は円もドル資産も豊富に持っているのでヘッジされている、ただ多くの良民はヘッジできるほどのドル資産なんか持ってないし資産自体を持っていない。仮に円安差益で儲かっても財務省はそれを良民の為に使うなんて言う事はしないし、例えば消費税に充てるなんてことも絶対しない。 

 

 

・為替でホントに利益が出たのはむしろ昨年ですね。輸入車1台分くらいの為替差益が出ました。 

コロナ前は108円程度だった為替が昨年時点で150円弱、今は150円を超えていますが、変動幅は昨年の方が大きいです。 

 

 

・最近は円建てで計算した資産よりもドル建ての資産を気にしていますけどね。 

結構な比率でドルを持っているので円安になって確かに円建ての資産は増えましたけど 

円建ての資産がいくら増えたところでねえと思っていますよ。 

 

 

・私は、ここ2年来の円安インフレと新NISA発足を契機として、今年から本格的に投資に参入しました。 

 

具体的には、emaxis-slimのS&P500とオルカンに特定口座で合計3000万円ほど買い付け、現在評価額が3300万円程度になりました。 

 

タンス預金が2000万円ほどあるため、まずは新札切替前の処分を兼ねて近日中に証券口座に入金して追加購入資金に充てますが、最終的に2億円程度を転換したいですね。 

 

なお、emaxis-slimのS&P500とオルカンは2018年秋にファンドが売り出され、当初は現在の3分の1程度の基準価格でしたが、当時あまり人気はなかったようです。 

もっとも、この時点で購入していれば3倍程度に増殖しており、円安による日本円価値毀損分を考慮しても、十分おつりが来ます。 

 

私も早期に時流に乗れず若干後悔していますが、「思い立ったが吉日」の通り今後も投資に傾注します。 

 

 

・物価高と記事が踊りますが、最近になって値上げは少しずつ落ち着いてきていますよ。 

そして庶民目線で言えば、米の価格は高騰どころか横ばいか下落しています。ですので食費は米食中心にすればかなり抑えることができます。 

特にふるさと納税の返礼品もあるので使わない手はないです。 

 

 

・物価高で苦しむ苦しむと連呼してるけど、 コアコアで精々3% 

企業はもっと価格転嫁していかないと倒産してしまいかねない。2年で40円です10%の値上げとかもあり得た話。 

 

私みたいなド底辺の庶民でも別段物価高で苦しんでなどいない。 

 

物価高で苦しんでるとかいう人の家計がどうなってるのか一度内訳をみてみたいですね。 

何にそんなに金使ってるの? 

不相応な何かやってるのでは? 

 

 

・結局、この問題は、政治的問題。 

 

つまり選挙民が、未来をどう選び取るかの問題と言え、まさに 

選挙民による、数次の選択の結果として、インフレ(課税)は進行してきた。 

 

自分は常に、その視点から投票してきたが、 

安倍氏も、「この道を~」を争点提示していた。 

来る選挙も、最大の争点はインフレ(通貨価値の低下)の是非である。 

 

民主党政権までデフレ金融政策によって、債権者が得をしてきた。 

そこからの人為的反転を狙ったのが、安倍・黒田体制(アベノミクス)。 

 

もとより政府や借金人たちに、デフレに戻す動機がない。 

一般の国民が、「インフレでは困る」「円資産の購買力を失いたくない」 

と考えるか否か、怒りを一票に表現できるにかかる。 

 

「このままでいい」ということなら、その通りになる。国民が望んだ。 

 

 

・この記事の様に、メリットを享受した側ですが、ボーッとして、儲けた訳ではありません。経済評論家が、将来を分かった様に言うなら、1~2年前にアメリカ株の強い買い推奨を出してれば良いのです。後付けの解説は誰でもできます。 

自分のお金を出して、判断が誤ったら自分が損するのが投資ですから、そのリスクを負っての結果です。 

 

 

・私は全く富裕層ではありませんが、10年近く前の1ドル105円ぐらいの時から資産はUS株で持つようにしています。それだけでも数千万円の利益にはなっています。 

ただ、素人なので短期の取引には手を出さないようにしています。 

 

 

・為替差で儲けても税務申告でまあまあ課税されるんだろうね 

富裕層は雑所得になるような儲け方は通常しない 

外貨を使うときに両替しないでそのまま使うほうがいいだろうね 

 

 

 

・記事のタイトルがムダに煽情的ですが、富裕層って 

(1)好きなこと、得意なこと、喜ばれることを仕事にしている 

(2)誠実なこと、健康なこと 

(3)運が良いこと 

(4)危機を乗り越える力があること 

(5)人に応援されること 

(6)メンターがいること 

(7)パートナーと良い関係を持っていること 

(8)子供の教育を独特に考えていること 

(9)長期的な視野を持つこと 

(10)決断を上手にすること 

が特徴だそうですよ。 

 

 

・さっさと金利をあげないから 

俺の親父の会社とその企業関連は 

21年までは無借金経営多かったしずっと黒字だったけど 

この大幅な円安のせいで借金したり廃業したりしたとこ 

多いし今も増えている。 

 

大体、金利3%もあげれないほど景気が弱ってるのに好景気 

だから消費税2回 増税するわといい 

野党から景気条項があるだろと突っ込まれたら景気いいし 

撤廃するわとかいってたの 相当突っ込みどころ満載だったよなあ 

 

今でも金利あげれば中小企業が倒産するという建前つかってあげないし 

たった金利3%もあげれないなら普通に倒産するだろ 

むしろこの状況 健全な内部需要企業を倒産に追いやってる感じ 

 

 

・ドル配当が月平均3000ドル以上あります。しかし円安を見込んで投資したわけではありません。そんなものを予想することは困難だからです。だから結果的に想定外の利益が出ているというのが本音です(笑)しかし日本の金利は上げるべきです。なぜかというと不動産バブルになっているから。不当に高い値段で不動産を買いたくないからね(笑) 

 

 

・日本の年金資産だって外貨建ての割合も多いし、それも金利差や円安で儲けているからな。そういう面は全然報じられないし、報じても過小評価。それぞれがリスクをヘッジすれば良いだけの話である。 

 

 

・「富裕層は儲けている」は「妄想」だ。日本の個人金融資産は日銀統計で2100兆円という「ばく大な金額」あるが何と「半分は銀行預金」で次も保険であり「殆ど円安の恩恵が無い」のだ。 

 

「富裕層ではなく」一番儲けているのは国際大企業だ。こういう識者(?)は連結会計を知らないらしく円安で「一夜にして連結利益が増える」理屈を理解していない。毎日の輸出「ではなく」決算時の換算レートが円安で儲かる海外子会社利益が「一瞬で増える」のだ。だから財界は「円安大歓迎、円安麻薬」に依存している。 

 

さらに円安の是正を日銀・財務省が本腰でないのは「利上げ=国債利払い増」となって財務省は損するからだ。さらにインフレによって消費税ほか「自然増収」が期待できるから「二重にお得」なのが財務省。 

なおインバウンド消費を否定的にみているようだが、では替わりに「年間7兆円=GDP1%」の消費を持ってこれるのかと質問したいが(笑) 

 

 

・> これまでの円安は多くの部分を日米金利差で説明することができます 

> マイナス金利からの脱却は、日本の金融政策を正常化させる第一歩としては評価されたものの、しょせん、日本の金利は0.1%程度上がったにすぎず、 

 

 

書いている事が矛盾しているわな。これがもっともらしい事を説明しているつもりになっている日本の専門家?という連中 

 

学問の世界では短期の為替を当てるのは難しいと言われていると高橋洋一先生が説明されている 

 

だいたい0.1%でも上がったのなら金利差が縮小したんだから為替は円高に動かなくてはいけないのに、あの時、間髪入れずに円安に進んだんだわ 

 

こんなんだから20年位日経新聞を穴の開くほど読み込んだり、証券会社のセミナーで勉強したり、本屋で本を買って勉強してもわからないという事になるんだわな 

 

大震災の時に超円高になるとか、こいつらの説明を聞いて勉強しても為替の本質は理解できない 

 

 

・まさか政府がここまで円安を放置するとはなかなか考えづらかったですよね。 

もしかしたら150円まで行ってしまうかもしれないとは考えることもありましたが、その前に企業が倒産したり国民生活が苦しくなれば政府が何かしらの手を打つはずだなんて思い込んでました。 

 

 

・6万ちょいで木曜早朝にドル円買って、メンテ時間越せば700円ちょいプラスって現状(1時間で1%プラス) 

 

メンテガラ起きたら知らんけどそこは自己責任。 

(NZドルはメンテ中に指標で1円以上動いて地獄絵図というのが冬に何回かあったけどアメリカはそんな時間に指標でないからそうは心配ないはずだが) 

 

 

・お金を儲ける人の考え方は、 

 アメリカの金利は下がるかもしれないが日本の金利は上がらない 

 アメリカ政府はお金をばらまいているので円高にはならない 

世間のニュースとは別の思考を持てる人が儲かる仕組みになっているのです。 

 

誰も見向きもしない、買うことが悪のように言われている中国株だって、ここ1ヶ月ぐらいで買っている人は大儲けしています。 

 

 

・金利差が縮まれば円高になるので、日本の金利を上げれば全てうまくいくというアホな考えはやめたほうがいい そもそも日本の国力が落ちてるから他の国についていけてない 世界中物価はどんどん上がる 

 

 

 

・何かに投資する事は損する可能性も有る、投資するしないは各自の判断、儲けた人を羨むのは気持ちは分かるが自己の能力不足を反省すべき、度胸も必要。 

 

 

・円安進行からドル建て資産の上昇する速度が凄い( ゚Д゚)ポカーン 

自国通貨が安くなっていくのは頂けないが 

正直なところ笑いが止まらない( *´艸`) 

ドルベースじゃないと意味がないと言われるが、円で生活している以上意味が無いことはない(*'▽') 

 

 

・これを外国小会社と日本小会社間で変動可の金(現物)をある時はドルや円で取引(消費税還付や納付)を億単位でやると、政府の介入情報推測と共に業務としてどうなりますか、問題Aiシュミレーションでは。 

 

 

・円安政策という介入、誘導を行っておいて物価上昇時に補償しないのは「自民党の人災」。 

その程度のことも出来ないなら、介入するな。 

 

国民平均所得が先進国でダントツに低所得であるにも関わらず、円安政策とかカルト教。 

 

表面的な部分だけグローバルスタンダードと言い始めるハリボテ政権。 

もはや韓国の政治家と同等のレベルになった日本の政治家。 

 

 

・「庶民を尻目に」という記事くらい格差を助長する記事は無い。 

投資の世界ほど弱肉強食の論理感がまかり通る世界は無く、今日の強者も明日は弱者に転落する事は珍しくない。 

しかし、逆に弱者も弱者なりに度胸や相場のカンを磨いたり、堅実な運用をすれば、強者は難しくともインフレに負けない程度にはなり得るのである。 

いたずらに嫉妬を煽る記事は無知な庶民のガス抜きにもならない。 

 

 

・「投資は虚業、額に汗しての労働こそ正義」という奴隷思考が 

まだ抜けきっていない国だからね 

そんなことだから日本は欧米の奴隷のような国に 

なってしまうんだよ 

株を持てば持つほど利権は大きくなるし、 

搾取される側から搾取する側へと、逆の立場になれるのに 

まだ理解できていないとは愚かにもほどがある 

 

 

・株式や為替取引で得た利益には、もっと課税すべきと思う。また、輸出時の消費税還元措置は直ちに止めるべきと思う。あまりに不公平すぎないか? 

 

 

・情報格差も大きい。 

富裕層でなくとも、月1万でも、外貨や外国債、投信をやってたかどうか? 

たとえ少額でも、貯金よりは全然利息がいいですし。 

 

 

・そうは言うけれど安倍&黒田ペアを8割の日本人自身がその政策とともに大歓迎して2013年に呼び込んだことを忘れるべきじゃないと思うよ。 

 

今でも覚えているけれど当時ここのコメント欄と自分のブログに、黒田氏の大規模緩和政策と安部氏の財政拡大は10年か20年か、それは遠すぎて見えにくいがいつか必ず円の価値を毀損する、今白川総裁を任期満了前に謂わば追放して喝采を浴びせている多くの人々は、その時必ず苦しむことになるだろう、と書いた。 

 

それに対してサムズアップが1000程度、サムズダウンが20000以上あった。私はその頃から1:3程度だった外国通貨建てとJPY建ての資産を緩やかに外国通貨建ての資産に移していき、今は9:1になっている。 

 

私には円安で苦しむ日本人は自業自得というか、自縄自縛というか、自ら招いたことの責任を取っているので、むしろこの責任から逃れるなと言いたい。罪を償うべきだ。 

 

 

・どんなに指標を並べても意味はない、迷うだけだ。安倍総理の金融緩和政策を引きづり過ぎた結果だ。財務省、日銀総裁が何もしなかった為だ!金利差を埋めない限り続く!決断の出来ない方が座る地位ではない! 

 

 

 

・いやいや富裕層じゃなくても 

海外投信に毎月積み立てしていた人なら 

二重に利益が出ていますよ 

NISAやiDeco、特定口座でコツコツ頑張った人には 

ご褒美ですよ 

 

 

・二重の儲けとはキャリー取引を意味するらしい。わかりにくい記事である。第一0金利で巨額資金を借りて対外投資するなど一般市民の振る舞いではない。そのような投資家、投資機関がいくら儲けようとも嫉妬や侮蔑の対象となり得ないではないか。ピントのズレた煽り記事である。 

 

 

・日本円が未来永劫、安全資産な保証など 

どこにもないわけで 

別に富裕層でなくても 

資産は分散させるのが当たり前です。 

 

備えや勉強をせず損する人は 

それは単なる自己責任だし 

国が国民の無知まで面倒を見る義務はない 

 

 

・円安だろうが円高だろうが儲ける経営者が賢い 

その社員も大いに儲かる 

円安を価格転嫁できればもっと儲かる 

それだけの話であって円安で文句言う評論家は円高でも文句言う 

 

 

・基本がわかってない。大間違い。儲け無し。これが日本人以外普通(外人は銀行預金してるだけ)で円資産が大損してるのだ。それなら、円資産は損してないとでもいうのかな。まず、このことを理解しなさい。円安に勝者無し。日本中心に回ってる考え捨てろ。そもそも、無料で円安になると散々教えてやっただろうが。お前何聞いてたの? 

 

 

・円安、物価高で庶民は生活が大変だ。 

円安は売国奴のすることだ。 

かつての日銀総裁の言葉だ。 

円安による物価上昇はうなぎ登り。 

大変だ。 

 

 

・ペソ円ランド円5年前から地道に買ってたからスワップが1500万円超えてる 

50万スタートだったから割のいい預金だった 

まだまだ持ち続けるけど 

 

 

・富裕層ではなく、適切な投資が出来た人間だろう。 

物価高が一番響くのは金持ちよ。 

物価倍で実質資産が半分になる。 

 

 

・この記事ひどい。 

 

今後の動きを予測、解説すると冒頭で惹きつけておきながら。 

 

結論として。 

円高要素が出れば、円高になる。 

円安要素が出れば、円安になる。 

 

と言ってるだけでした。 

 

 

・富裕層の思考が書かれていない。投機屋さんの行動が書かれているのみ。富裕層は資産の通貨分散もしているから為替レートなんてどうでもいいんですよ。 

 

 

 

・中小企業で資金調達1千万して0.1%金利上がっても1万円なんだけどそれが厳しいって存在価値はあるのだろうか? 

 

 

・なんで自分で必死になって稼いだお金を、金融投資して儲けたのに非難されるのか。皆平等に貧困になれば良いのか。 

 

 

・こういう金利差や為替で儲けるやつらからたんまり徴税するすべはないのかねぇ。だってそいつ等はいったい何を生み出したわけでもなく、ただ金を右から左に動かすだけで増やしてるわけでしょ。経済活動って言えんの? 

 

 

・アメリカのおばちゃんが言ってた通り 

先進国が為替介入で経済を支えるって 

政府は恥ずかしくないんかなぁ 

その政府を投票に行かず 

間接的に応援し続ける国民てどうなの? 

 

 

・物価が上がるのはいいことだし 

岸田が総理になって以来、実質賃金が下がりっぱなしなのが問題なんだわ 

 

 

・言い方がわりーな 

 

 

円安の可能性があったから資産防衛した結果円安になり実質的な目減りを防いでる 

 

庶民は一万は一万と思ってるが富裕層は一万は一万だとは思っていない 

なぜなら円の真価は流動すると知っているから。 

 

だからお金持ち 

 

庶民と同じ感覚なら富裕層から転落するんだよ 

 

 

・全てに遅い日本。 

 

もう、157円になりますな。 

豪ドルも104円になるし。 

 

会社が沢山、潰れそうですね。 

秋口には大量値上げも待っているし。 

 

 

自民党が一番悪いのだけど。 

 

 

・異次元の金融緩和で企業に垂れ流しジャブジャブとタックスヘイブンに預けたら日本に金がなくなるし人件費どころじゃないやろ 

 

 

・この数年、FXでドルを買っていれば円安と金利(スワップ)で二重で儲かったはず。 

 

 

・記者のレベルよ。日本が貧する理由は国民の金融リテラシーの低さ(このどうしょうもない記事含む)と当事者意識の欠如した自民党にある。日本の5年後は相当悲惨だよ。 

 

 

 

・物価高で苦しむ国民に銀行金利0%とは、何事か日銀さんフザケルナ。政府・官僚組織は、国民を食い物にするのはいい加減にしろ!。 

 

 

・これ結構難しい話だよね。 

でもタイトルが釣りっていうか、富裕層に嫉妬してる連中には難しすぎる内容のような。 

 

 

・中国が元での決済を半分以上にしようと進めているように 

日本も円で決済できればいいのですけどね… 

 

 

・円が【避難通貨】とか、昭和の懐かしい響きを感じる。今では世界から【非難通貨】こんな日本に誰がしたの。 

 

 

・まだまだ円安は確実に続きます 

円預金にいつまで投資を続けますか? 

 

 

・円建てと外貨建て両輪、債券やコモディティの含めてリスクヘッジしてシャープレシオを上げる 

 

 

・こういう、「金利を上げて円高誘導すれば全て解決する!」かのような頭の悪い記事は、読む価値を感じない。 

 

 

・ドル資産は株価下がっても円安で円は増える一方でした。 

 

 

・その状況で富裕層の商売品を買ってるんだから受け入れてるんでしょ 

 

 

・まずは 金儲けを悪だと感じる事を止めましょう。 

 

 

 

・富裕層が得したのではなく、庶民が損した。 

 

 

・プレジデント社特有の庶民の分断をクローズアップする記事。 

 

 

・思考は? 

 

 

・富裕者の思考はどこに? 

 

 

・中小企業のコンサルタントが金利上げろとかまじか 

 

 

・過度の円安ドル高の原因は、日米の金利差だと知りながら、アメリカの金利が下がるのを傍観してるだけで自ら日本の金利を2%まで上げ無い無策無脳な日銀です。効果の無い為替介入で誤魔化しています。 

 

 

・まるで富裕層が悪鬼悪霊かのごとき標題でございます 

この手の言説を歓迎しているようでは死ぬまで嫉妬漢止まりでしょう 

 

 

・>日米金利差で円安に 

まだこんな間抜けなことを言う奴がいるんだ  わら 

 

 

 

 
 

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