( 170667 ) 2024/05/15 17:15:05 2 00 巨人・坂本勇人が「1億円申告漏れ」 税務当局が指摘するも修正に応じず…「高級クラブなどの飲食費を必要経費として計上」デイリー新潮 5/15(水) 11:41 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/989aa46efd687ef1dfc97568b64517200c03ddc8 |
( 170670 ) 2024/05/15 17:15:05 0 00 坂本勇人
5月14日のDeNA戦で通算2352安打とし、川上哲治を抜いて日本歴代13位となった巨人の大黒柱・坂本勇人(35)。推定年俸は日本人選手最高峰の6億円である。しかし、その華々しいキャリアの裏で、約1億円もの申告漏れを税務当局から指摘されていたことが分かった。
【写真12枚】衝撃的だった「嬢かみつき騒動」の現場 宮崎市内の歓楽街・西橘通り
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東京国税局のさる関係者が明かす。
「渋谷税務署が管轄する渋谷区には、多くの高額納税者が住んでいます。そこで同署は、区内在住のスポーツ選手を対象に、納税が適正に行われているかを重点的に調べる方針を昨年夏に打ち出し、水面下で作業を進めてきました。その過程で、少なからぬ金額の申告漏れが疑われるアスリートが複数人浮上したのですが、うち一人が坂本選手だったのです」
坂本への本格的な税務調査は、昨シーズン終了後から始まったというのだが、
「渋谷署の見立て通り、坂本選手は、毎年の確定申告で銀座や六本木の高級クラブなどの飲食費を必要経費として計上していました。金額にして年間およそ2000万円。直近の5年をさかのぼって調べたところ、毎年のようにこれを続けており、総額で約1億円もの過大な経費の計上が確認されたのです」
そもそも、プロ野球選手の飲食費が必要経費として認められるケースはあるのだろうか。
「税務申告において、必要経費であるかどうかは『自らの収入を得るために必要なのか否か』を基準に判断されます」
とは、税理士の浦野広明氏である。
「プロ野球選手であっても、例えばバットやシューズメーカーの人との飲食なら経費に計上できる、といった基準はありません。その会食を催すための根拠となる大義名分があるかが重要になります。一人で、あるいはチームメイトと飲食した場合、その費用は『収入を得るための手段』とは考えにくい。私的な支出である以上は必要経費とは認められませんが、にもかかわらず毎年計上していたのであれば『悪質な申告漏れ』ともいえるのではないでしょうか」
先の国税局関係者は、
「指摘を受けた坂本選手は“見解の相違”を理由に、すみやかに修正に応じる姿勢を示さなかったといいます。本人の確定申告は毎年、親族が代表を務める個人事務所が主体で行っているのですが、『これまで飲食費は認められてきた』などと主張していると聞きました」
いかに体が資本の仕事とはいえ、年間2000万円もの飲食費、とりわけ飲み代などが必要経費とされるのだろうか。
あらためて球団に尋ねると、
「(坂本)選手本人の税務申告は顧問税理士が行っています。税務申告に関し、管轄の税務署と協議を続けているところですが、税務署の指導に従い、適正な申告、納税を行う所存です」(読売巨人軍広報部)
そう前置きしつつ、
「ただ、悪質な申告漏れや所得隠しを指摘されたことは過去になく、今回もそのような指摘を受けておりませんし、修正申告をした事実もありません」(同)
税務署との協議を続けているとは認めつつも、「悪質な」申告漏れではない、が球団側の見解ということになる。しかし、先の国税局関係者が証言するように「飲食費」を必要経費として認めてもらいたいがための「協議」は、一般の理解を得られるものなのか――5月16日発売の「週刊新潮」では、過去の「女性従業員へのかみつき」事件などとも併せ、この申告漏れ疑惑について詳しく報じる。
「週刊新潮」2024年5月23日号 掲載
新潮社
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( 170671 ) 2024/05/15 17:15:05 0 00 ・スポーツ選手を対象に、納税が適正に行われているかを重点的に調べる方針を昨年夏に打ち出し、水面下で作業を進めてきました。
脱税自民党国会議員は何年も、何年も納税を適性にしてないけどな。 税務署や国税は何やってんだ? 一般人や一般企業に対しては強権的だな
・会社なのか個人なのかによっても微妙に判断に温度差があるようですが、飲食に関しては誰とどのような目的でが経費や損金で落とすには必要なのは昔からです。税理士も商売なので、顧客と喧嘩してまで経費にならないとは言わなかったのでしょう。 応じたくなければ更正処理を待てばいいだけかと思いますが、異議申し立て、審判、訴訟まで行っても「誰とどのような目的でと収入に反映しているか」が明確でないと厳しいかと思います。ただ、アスリートの場合、食事に関しては体力維持向上が目的の面がありますので栄養管理や食事内容は一般の人より緩やかになって然るべきかと思います。 政治資金規正法に関するコメントもありますが、与党の改正案は国民の怒りを真摯にとらえているか疑問に思いますので、選挙ではかなり厳しいものが待ち受けているのではと思います。
・国税庁、税務署の職員の方々へ
是非とも、国会議員へのお金の調査を進めて下さい 図書費で数千万円…ありえません 今国会で政治資金規正法改正案の制定をしてます 20万円→10万円という内容です
だったら、国民も10円以下は申請なしでお願いします 取り締まるのが仕事ではなく、正しい納税を指導する事も仕事です 今すぐに国会議事堂へ行って声を上げて下さい 一番のチャンスです よろしくお願いいたします
・大谷選手ではないが、アスリート自身がこんな細かいことに実際タッチしているとは思えないが、税務当局からしてみるとやってる感を出せるケースなのだろう。 政治資金規正法もそうだが法や懲罰については、今まで認められていたからという言い訳は通らない。たまたまお目こぼしの世界で泳がせていただけで、これから厳しくしますと言われたらお終いだ。 こういう話は他にも上げる事案はいくらでもあるだろうと言いたくなるが、あくまでオプションは相手側にある。有名人で豪遊していたことは以前から知れ渡っていたから、世論も納得するとの判断か。
・報道内容からかすると、当局から指摘されたことについて、見解の相違があり協議中なら、一般企業でもよくある事だし、顧問税理士が協議後に、修正申告して、追納する話。ただ、いままで5年以上放置されていたことが、今回通らなくなったとしたら、その裁量権や根拠について、雇用主のために税理士としては確認しなくてはならないし、疑義を唱えるのは職業上当然のことだろう。税務当局が絶対正義ではない。目立つスポーツ選手を対象にしてリーク報道させる当局のほうに悪意を感じる。
・例えば、番記者や後輩選手とのコミュニケーションを取るために食事に行く。 その帰りに高級クラブに行くということあると思います。 税務調査もすべてがすべて必要経費として認めないと言っているわけではないんじゃないかと思います。 だって、他のスポーツ選手も多少は経費で落としていると思うので。 今回の場合、計上があまりにも不自然だったとか、金額があまりにも高額だったんじゃないかと思います。
・今回の巨人坂本選手の1億円申告漏れについては、坂本選手側と税務当局側のどちらの言い分が正しいのか正直わかりませんが、税部当局は政治家の税金の申告漏れも真剣に詳細に調査して申告漏れや脱税があればどんどん摘発してほしいです。 昔からそうですが、なぜ政治家だけは特別待遇で色々な脱税の隠れ蓑があるのは本当に納得できません!
・私は確定申告の必要のない会社員なので全く関係ありませんが、知人や友人と食事に行ったら、高所得者や自営の人達はかなりの割合で領収書もらってますから、世の中ほとんどの人がプライベートな食事を経費計上してるんでしょうね。 勿論計上できる金額には上限はあるから、収入が高ければ高いほど経費計算できる金額も高くなって、一般人からするとズルいように感じてしまいます。
・税理士や会計士が確定申告をしているのですから、坂本さんが「これを絶対に経費にしてくれ」とでも言わない限りは、税理士が「認められる」と思ったものを計上しているでしょう。
笑ったのは「渋谷署の見立て通り、坂本選手は、毎年の確定申告で銀座や六本木の高級クラブなどの飲食費を必要経費として計上していました」の部分。 これだけ「遊び人」のイメージがあれば、普通狙われちゃいますよね。
・税務署によって、裁量があり、不公平感もある。 同じ税務署でも、年によって厳しい対応があったり、一定していない。
明確な、カチッとした解釈基準がなかったり、運用に左右されるのでしょう。こういったことも不公平感が生まれる要因かと思う。
仕方ない。税務署に逆らってはいけません。税務署ってそんなものと諦めるしかありません。もう記事になった以上、税務署も更なる税を取り立てる方向で動くのは必定かと。
・記事の内容以前に、情報源の人物が国家公務員法の守秘義務違反しているということを記事にしなければならない。 税務調査の内容については守秘義務がある。調査して判明した情報は、適正な課税を行うためにのみ利用することが法律に明記されている。違法行為があるとなれば、調査自体が違法である可能性も出てくる。
・ケースバイケースで会社の社長が取引相手と接待で利用した場合は必要経費として認められる場合もありますが、本件はプロ野球選手が何のために高級クラブを利用する必要があったのかが争点でしょうね。おそらく認められないでしょう。そもそも飲食や娯楽などを会社の経費として計上できること自体に問題もありそうな気がしますが・・・。
・必要経費として計上してきたものを否認された時に納税者がよく言う「これまで認められてきた」は大抵が「税務調査がなかったので認めらたものと思っていた」というもの
過去に遡って否認されて「今まで認められてきたじゃないか」というのはただ調査に来ていなかったというだけであって「認められてきた」わけじゃないから
調査の結果、過去に遡って不適切な経費を計上されてきたのであれば過去に遡って是正されるのは当然
・税務申告上の見解の相違なんて、どこにでもある話。
そもそも、プロ野球選手なんて、税理士が全部やってるんだから、本人の意思とは無関係に、必要と思われる申告を税理士がやって、そこに当局との見解の相違があれば、当局と税理士が話をして、落としどころが決まる話。
新潮らしいといえばらしいけど、ことさら坂本がごねているような印象操作が入った記事は、名誉棄損で訴えてもいいんじゃない?
・これ本物の国税関係者か疑わしい。というのも、 「指摘を受けた坂本選手は“見解の相違”を理由に、すみやかに修正に応じる姿勢を示さなかったといいます。」
これさ、税務署が吹っ掛けてる項目もあるから、ここから税理士が税務署との間に入って修正申告すべき部分を精査するんだよ。そんなケースを何百例も見てきているはずの人間が、こんな即断即決が当たり前のような軽い見解を出すはずがない。
・見識の相違っていうけど、今までどうしてたかにもよるよね。プロ1、2年目の選手じゃあるまいし、もうベテランで確定申告なんて何回もやってるんだから、5年より前から経費として落としてなら、坂本側はそういう認識でいたかもしれないし、前はきちんと申告してたのに、途中から経費に組み込んできたなら、意図的の可能性もある。正直税務署の対応も場所や人によって違うから、判断難しい。。
・基本的には「ちゃんと納税はすべき」だと思っていますが、一方で当局の指摘が常に適正だともかぎりません。
たとえば、法整備時には「実際に検挙するケースはほぼない」ということで簡易的な処分(青切符)がなかった道路交通法における自転車の交通違反は、突然ここ数年取り締まりが厳しくなり、あきらかに危険なものだけでなく、たとえば「ゆっくり歩道を走っていて歩道内で左折したものを説諭ではなく立件して裁判をともなう赤切符扱いにする」ようなケースが出てきているように、役所の都合のみで突然私的基準がかわることはよくあります。
ひどい目に遭いたくないなら、指摘にしたがって修正するのがラクですが、不満があればしっかり係争する人というのも、ときどきはないと役所にとってもよくないようには思います。
・高級クラブ等での飲食費が、2千万円で必要経費になるとは、金額の大きさと税務署の指摘事項を修正しないとは、巨人の球団事務所にとってもマイナスのイメージであり、揉めると追徴課税などの可能性があり、速やかに修正申告すべきですね。 以前にも修正申告しており、税務署からチェックされていたようで、プロ野球選手で人気があるので、イメージを壊してはいけないと思います。
・個人事業主の話しと思うので、消費税もからみます。税金では、753とか1053と言われて、給与所得者「所謂正社員」は、ほぼ捕捉されたいますが、個人事業主の捕捉率は50%、政治家は30%と言われています。申告制度の為に気が付かずに脱税してる人も沢山います。AIデジタル技術を使って炙り出される日も近いと祈ります。
・名目上は申告漏れかもしれないけど実情は不適切な経費勘定ってことですね 税務署が経費として認めるか認めないか、それだけでしょ 場合によっては裁判になるかもしれないけど、別にそこまでおかしいわけではない 個人的には高級クラブの接待は過剰な出費であり、経費にはならないと思うけども過去の事例では経費として認めていたこともあるって訴えられそうかな
・普通の民間企業ならば、高級クラブなどでの取引先接待はあるでしょうから、認められるケースもあるでしょうが、プロ野球選手の場合、経費とするのは難しそうですね。体が資本ですから、焼き肉屋のような食べること主体のお店なら、一人で行こうが仲間と行こうが、経費として認めてもらえそうですけどね。
・女性問題が沈静化しつつあるときに、球団側としても、当人としても、嫌な問題が浮上して来ましたね。 高級クラブでの飲食費が、職業別などによっては必要経費として認められる場合があると思いますが、坂本選手については単に豪遊のためと思われ、必要経費としては認められないんではないかと思います。 スター選手だからと特別扱いはすべきじゃないし、スター選手だからこそ指摘を受けたなら素直に襟を正すべきだと思います。
・個人事業主も、「調査研究広報滞在費」として毎月100万円を計上すれば良い。100万円に根拠は無いので、高額所得者は毎月1000万-2000万円とかを計上すれば良い。何に使おうが領収証はいらないので、それで確定申告する。 そういう個人事業主が多くなり、各地の税務調査でされが問題になり、大きな話題になるようにすればいい。
・必要経費だと本気で考えて使用していた分なら争って答えを出せばいいと思う。 どんな企業の接待でも一切の私目的がないかと聞かれれば、そんなのありえない。 他の経費にしても一緒でしょう。 認められているかいないかだけで。 だからこそ争って裁判で決着したら従えばいいだろうし。 見解の相違で悪意ありの重加算税とかもおかしいとは思うし。 飲み屋さんに営業返しで行くことはあっても経費では落とせない。 でも実際は完全に経費なんだけどね。 次の売上のために必要不可欠な費用だから。 でも今はルールがそうだから仕方がない。 だからこそ事実と齟齬があるルールは変えるように努力はしていくべきなんだろうと思う。 だから明らかな不満がある部分に関しては争えばいいと思う。 サラリーマンに副業すればいいとか国は言うけど税金の処理とか国はどう考えてるんだろう?
・顧問税理士が行う確定申告、申告後に問題がなければ税務署からは問題なしの連絡があるはず、なので数年間は大丈夫どの思っていたら、いきなり経費とは認められないから修正申告すれでは納得行くはずがない。これまで経費と認めてきた税務署がいきなり認めないとなれば双方の食い違いが出るのは当たり前、この辺の話し合いがもたれているのかもね。それに坂本クラスになれば、球団職員や裏方さんの慰労を兼ねて食事会もするので、それなりの金額になるよね。ところで坂本の住所が渋谷区ないということがバレましたが、立派な個人情報の漏洩だねぇ。
・坂本の申告漏れを指摘して、払えは、毎年なのか?今回が初めてなのか?この書かれ方だと、毎年のように見えてしまう。毎年なら、認められるときと認められないときがあるのか?その線引はどこ?しかも最後には、税金と関係ないネタもぶち込むって、本当に週刊誌は売れれば何を書いても正義だとでも思ってるのか?それと税務署は、国民に強くて、政治家には弱いのか?政治家が脱税しててるとは言わないけど、もっと公平感を示してほしいよね。
・取引先との接待費では無いわけですから、体が資本とは言え、純粋な飲食費になるかと言えば無理筋。 飲食店でも無く、身体には良くないアルコール摂取がメインの場ですからね。 飲食費として認めるならば栄養管理士の元でスポーツ選手用の添加物抜きの料理専門店とか宅配料理などじゃなければ無理じゃないかな。
・税務署ってのは、ある日突然に基準を変えて、それを過去にも遡って指摘してくるからねぇ… 今回も渋谷税務署が昨年になって調査したわけだから、これまでOKだったという言い訳はある意味当然だと思うよ。 自分もそれで揉めた(前年までは相談しても何も言われなかった)経験あるし。 おそらく、大阪とか広島でもやってみれば、似たようなケースが多々出てくるはず。
・そもそも、経費の基準が曖昧なのが問題。だから格差が生まれる。一般人は厳しく取り立てられ、安い給与で働かされる。少し収入が上がれば社会保険やなんやらで取られて減る。そもそも、飲み食いや車や家の購入が税金対策になるという事を表面化してるのも問題。更に言うならば税金高すぎるし、血のにじむ努力してるのに、上がれば取られ、理由のわからない所にお金を使う国にも問題があるのでは?政治家なんて何もしてないのにもらい過ぎなんじゃないの?明確に何をしたか分かる、プロ野球選手やスポーツ選手より政治家の追求が先では?一般人はそりゃ文句言うよ。
・この基準ってとても曖昧で、芸能人や芸人達は私的な飲食であるにも関わず、経費として申告し認めらることが多く、一般の会社員らが後輩らを連れて飲食しても経費とは認められる事はほぼ無い。 社外の人間との飲食に関して、遊興目的でも交際費として認められたり経費に計上したりも出来た時代もあったが、多くの会社は経緯費削減からそれもなくなった。 疑問なのは高額な所得がある人ほど、税制で優遇されていること。 特に芸能人、スポーツ選手。 高級外車とかも職業上必要なのかとても疑問。 個人事務所を持っていれば、名義を会社名義にすれば節税に拍車がかかる。
・一人で、あるいはチームメイトと飲食した場合、その費用は『収入を得るための手段』とは考えにくい →一人なら個人的な飲食だと思いますが、チームメイトとの飲食で通常の食事代なら職場の環境や情報を共有する上で必要な経費だと思います。 実質的には会議費に相当する内容ではないでしょうか。 それを税務署に説明して折衷するのが税理士のお仕事だと思います。 高級クラブは論外ですが、チームメイトとの飲食を一括りにしてダメだという税理士とは私は仕事を一緒にしたいとは思わないですね。
・毎月150万以上高級クラブで飲食しなければ仕事の維持が出来ないとは思えないですね。 契約はしているのだからその金額は国税局に目をつけられて当然と思います。 スキャンダルの後だから素直に従ってるのが良いと思いますね。
・高額でなくても職場の飲み会を断ったら居づらくなるといやいや参加する人も経費として認めてほしい。生活の糧の給料に影響するかも。反対に飲み代に2000万も使ったら、体を壊す。体力保持のために、高額な交渉のために睡眠を十分とるという人もいる。
・多くの人が言っているように、小さな個人事業主じゃないんだから、経理関係は税理士を通しているはず。 なので、税務監査の対応をするのは、基本的に担当の税理士。 税理士の仕事は、合法の範囲で、いかに節税してあげられるかということ。 仕事を依頼する方からすれば、より多くの節税をしてくれる税理士に依頼するでしょうから、特に坂本選手のような大口顧客となれば、手放したくないでしょうから、グレーなお金もどんどん経費に計上してしまったのではないでしょうか。 ただ、高級クラブの飲食費までとなると、度を越えてますよね。 個人的には、申告漏れというより、最早、悪意ある脱税行為ではないかとも思ってしまいます。 あと、個人的な疑問ですが、こういう場合、追徴課税は全額、坂本選手が払うんですかね? それとも、税理士も責任相応分は負担するんでしょうかね?
・昔の話だけど実家がアパート経営していて新聞代を軽費にしていたけど、その中に競馬新聞の定期購読が入っていて税務署から突かれて過去に遡って修正申告したって事があったらしい。 税務署がチェックしたら9割はなんらか引っかかる。例え数万円であっても見つけるので、こんな大金の申告漏れは絶対に見逃さない。
・課税の有無の判断が曖昧なんだよね。 人や時代によっても見解が違うわけだし。 坂本選手の立場からすると、少しでも税金を減らそうと経費に出来る物は経費として扱うのは当然で、今まではそれが通ってたわけだから、急にそれは経費に入りませんので追加で税金支払ってくださいと言われても納得は出来ない部分は理解できる。 一方、税務署の場合、全ての納税者を対象に厳密に監督出来るわけではないから、怪しい動きやお金の変動が大きい人や経費率が高い人に目を付けて監査をしていくわけだが、今回プロ野球選手にメスを入れて見たら、経費の扱われ方があまりに雑でこれは、とてもじゃないが経費として認めるわけにはいかない。って感じで修正申告をするように促したんだろうが、確かに一般論として、キャバクラ代が経費にあたるかと言われると厳しいが、接待に利用したと言われるとあり得るなとも思うし難しい判断ではあるがプロ野球はさすがにキツイかな。
・金額も少なくないし、何より坂本だからアンチからの批判は集まるだろうけど、野球選手に限らず個人事業主全員がただの家族との外食費や友人との飲み会費を経費に計上したりというのはやってることだと認識している。 むしろ少ないと税理士からはもっと使ってくれと言われるくらいのもの。
悪質な所得隠しとかなら問題だと思うが、この程度のことで騒ぐことか?というのがそもそもの疑問。
多くの意見にもみられるがそんな個人の金よりも、国会議員や選挙関連の金の流れをクリーンにすることのほうが優先的にやるべきことだと思うが。
・こういうのって結局氷山の一角で、坂本選手はランダムで指摘されただけじゃないの。なんで過去にも同様のことがあったのに今年に限って遡って調査をしたのかって話だし。今まで通してた税務署の責任は?ってことになる。見せしめで可哀想だね、同じ税理士使ってる野球選手みんなアウトになるだろうに。
もう経費処理は人間にやらせずAI導入でいいんだよ、レシートも全部読み込んで店もOCRで読み取ってコード化、その分類が水商売なら全部NG、アメリカ同様経費と認められる金額上限は設定すべきだね。ホテルですら上限があるよアメリカはそれ以上は贅沢だから認めないから。
・昨今の世知辛い社会においては、このような振る舞いはデメリットしか無いと思う。 坂本選手本人に対してもだけど、一度このような形で世間に知られてしまえば甘い対応は税務署が責められるもとにもなってしまう。税務署はもう手抜き出来ないのだから確実に回収されることになるし、そんななかで球団も中途半端な擁護的姿勢をとるようでは良い印象与えない。
・まあ、こういう経費は、個人経営者なら当然おこなっている経費です。まだまだ、サラリーマンには理解できない、経費計上はたくさんあります。財務省は、どこまで踏み込むのだろうか。パンドラの箱を開けてしまうでしょうね。一方裏金議員は不起訴。そんなことしていたら、理解されないと思います。
・まず経営者や営業さんが接待で銀座クラブの費用を普通に経費計上している。 そして普通に出来る。 次に、プロ野球選手は色んな目があるので、クチが堅い店とか、パパラッチから逃げやすいように出入り口が2カ所以上有る店などを好んで使う。
その上で、後輩へのおごりや、たちまちさんにたまにおごるなどをした場合は 経費計上は問題ない。 ただし、1人でクラブを使った場合は、自営業の社長であっても私的利用として経費としては認められない。 ただし、何を経費にして、何を経費にしないのかは明確に規定されていない。 むかし某漫画家さんは、フェラーリを経費で購入して通った。(漫画に書くからという理由)
極論、裁判でクラブの費用を経費として扱うか裁判になっても以外と勝てる可能性はある(みっともないけど)
すでにみっともない姿を週刊誌に書かれた彼ならまぁ突っぱねるのもありかも
・この記事が事実なら、東京国税局のさる関係者を先ず処罰すべきでしょうね。 個人の情報が指摘段階で外部に漏らす事が公務員に許されるはずが有りません。 数百人の自由民主党国会議員は野放しで、著名な人物は推定の段階で世間に晒す行政業務の在り方は大きな社会問題です。
・あれだけ女性関係でやばくなってるのに、またこんなことで目立って何してるんやろ?グレーなことはしたらアカンのちゃう?大人しくしてなさいよ。。色んなこと言われますよ。 まあ、国の基準も曖昧すぎてとにかく有名人狙いのところもあるけど。色んな記録抜きそうな人なんやから、もう少し自身の管理徹底して欲しい
・見解の相違ってヤツ
知り合いの居酒屋が印紙の額で税務署と揉めてたな 売り上げに対して印紙代が少ないと
例えば一人5千円の10人宴会 5万円だから領収書には印紙が必要 だけれども必ず一括で支払うわけではなく、個人で5千円のづつ払う事だってあるわけだ
いわゆる見解の相違ってヤツ だが税務署としては引き下がれないから少しでも税金を払って貰わないと自分らの沽券に関わるからそこからが本番
坂本の件もここから税理士がどう言った交渉をするか? 腕の見せ所
・詳細が見えてこないから推測の部分もあるけど、都合のいいスケープゴートにされた可能性もあるような気がするな。 今までOKとされていたのに今回はというのが記事にあるけど、こういう場合、坂本選手関係を管轄していた税務署の担当職員とかその部署の上長が人事異動等で変わった可能性もある。 税金関連と交通関連は税務署の担当官や警察官の裁量でいくらでも法解釈が変わってしまうので、それこそ口げんかでありがちな「何年何月何日○○税務署の○○さんに確認を取りました」旨のメモやら記録やらをマメにとっておかないと揚げ足を取られるというのが会社における経理の常識ですからね。 あと、これから増えそうなのは電子領収書での取引なのに強引にレシートや領収書を取得した個人や法人は税務署が不作為に抽出した伝票に引っかかった場合、経費が認められないばかりか電子帳簿保存法に抵触するので罰金の対象になるようです。
・こんな個人情報を週刊誌にリークしてよいのか? しかも現段階で違法性も確定していないのに。
関係者とか友人とか出どころかハッキリしない情報を速さだけで掲載し閲覧数や発行数を伸ばせば良い、万が一訴えられて負けてもその収入のうちの何割かを賠償金として払えばいいや、というところ以外は危なくて扱えないでしょ。
・顧問税理士が全てやっておりますって話してるのに 税務署との協議を続けているとは認めつつも、「悪質な」申告漏れではない、が球団側の見解ということになる。しかし、先の国税局関係者が証言するように「飲食費」を必要経費として認めてもらいたいがための「協議」は、一般の理解を得られるものなのか という新潮の必要経費として認めてもらいたいっていうのは筋違いでは? 坂本が認めてもらいたいって言うのはわかるけど税理士が認めてもらいたいっていうのは違うでしょ 何らかの理由があって協議してるって話なんだから認めてもらいたいだけじゃない。 読み側がこうやって書いたら喜んでかうとこもあるんだろうけどさぁ
・見解の相違だろう。悪意のある報道のしかただと思う。いくら坂本選手でも金額が大きいからすんなり応じるのは難しい。一般人でも突然経費が認められなくなって遡って100万円申告漏れなんて言われたら絶対もめるでしょう。
もしこれが認められないのなら、自分でオーナーになるしかないな。そうすれば仕事として堂々と遊べるだろう。
・国税局職員がどんな理由があれ週刊誌に情報提供するとか絶対に有り得ません。
納税情報の守秘義務があり、国税局自体の大問題に繋がります。
脱税や申告漏れなどは、疑いとされた時点で既に調べが済んでいて、その情報を使った記事なら逆に坂本選手が国税局職員を訴える事が出来てしまう事案です。
仮に飲食代等に2000万の経費計上して、それが今まで指摘されて来なかったって事は、国税局が単なる職務怠慢だっただけです。
裏金や未申告、未納税を国会議員に許す財務省国税局税務署。下手すると反感を更に買って猛バッシング受けるかもね。あと新潮もね。
・先日かっぱ寿司で会計待ちしてたら 前の人は家族で来ていたが領収書をもらっていた。自営業で経費で落とすだろうなぁと。 家族での飲食代も経費で落ちるのか? だったらサラリーマンも家族の飲食代を確定申告で落としてくれ。 どこまで経費で落ちるのかわからないが 厳しく取り立ててもらいたい。
・これは悪質な税務調査です。税金は徴収したいが徴収しやすいところから徴収し、徴収しにくいところからは徴収しない、いや、税務調査すらしない。明らかに数十億の裏金があり、政治資金でもなく、適正に帳簿にすら載っていないことを知りながら、国税職員自らの保身を頭にちらつかせて、調査すらしない国税当局には坂本選出の必要経費を云々する資格はありません。政治家の政治資金の申告すらしていない悪質な納税者からまず公正に調査しなさい、と多くの納税者は国民の公僕の公務員に望んでいるはずです。良心があるなら、改心なさい。
・本当だとしたら今まで見逃していたことも問題。そして、これを経費として計上していた税理士も問題。明らかで悪質な脱税。記事を疑うレベル。 この手の報道、会社でも解釈の違いなどあるが、恣意的な運用はやめてもらいたい。そして、悪質な場合、税理士も罰せられるべきだと思う。税務署のお上体質も問題だと思う。
・いままでOkだったのに突然税務署から連絡が来て、過去にさかのぼって申告漏れを指摘されたってのは、金持ちあるあるだよ。 クラブの飲食費や風俗の料金を必要経費として計上するってのもあるあるだけど、税務署が指摘したきた場合はまず逃れられないのですっぱり払った方がむしろ安く済む。
・プロ野球選手がチーム関係者と高級クラブなどで飲食した代金が『事業を進める上で必要な飲食費』に当たるかどうかは正直税務署側の解釈次第だと思う。 坂本選手サイドも税務署に通らないと言われたなら素直に修正申告しておけばよかったのに、「これまでは通ってた」なんて言うから過去まで遡って申告漏れを適用されて『悪質な申告漏れ』ということにまでされてしまった。坂本選手サイドが理不尽に思う悔しい気持ちは理解できなくもないけど、ごねたのは完全に藪蛇でしたね。
・国会議員のことを指摘されている方が多いですが、これはこれで問題でしょう。毎年2000万もの飲食費を経費として計上しているなんて。きちんと源泉徴収される我々からすると、いかに自営業者に対して甘いというか抜け穴の多い税法かが明らか。
・WBCで日本が優勝できた理由のひとつに、ある先輩主催の食事会があったと思いますが、チームメイトとの食事はチームスポーツをするうえでは重要な仕事の一部かと思います。それを経費とはいえ自腹でやるのだから大したもんですよ。
・野球選手も個人事業主ですからある程度までは接待費の枠があってもいいかもしれないが、個人での飲食それもお酒は認められないでしょう。 色々問題がある選手ですが、圧倒的に多い巨人ファンが坂本だけは許してしまうのには違和感があります。 他の球団ならとっくにトレードまたは引退に迫られる問題も許されてしまったしね。
・一つ気になるのだが、チームメイトとの飲食だけどプロ野球の選手の場合は球団には所属しているとはいえ個人事業主の集まりな訳で同業他社との関係改善のため、そしてそれでチーム内の関係性が良好なものになって成績が上がり個人の昇給につながるのであれば必要な経費じゃないですかね。 それに年間二千万円費やすのはどうか、というところはあるが同僚や後輩に奢るのもある種の必要経費として認めるべきでは? (経費として認める年間の上限額が定められていて、それの超過分まで経費として計上していたのであれば問題だが)
・確定申告は基本通る それは全ての人の確定申告を細かく見るほどのマンパワーが無いから 通るだけで「認められた」とはならない なぜなら税務署側は個人の確定申告を細かく見てないから だから変な経費を上げてようが通るよ ただ、それが認められているわけでは無いから、調査が入った時に遡れるギリギリまでガッツリ取ってくるだけ その変な経費に悪質性があったら、エゲツない加算税取られるから、わかっている人は慎重に申告しているだけ
・こんなの見解の相違じゃないですか。別に悪意を保って所得額をちょろまかしたわけでもないし、誤魔化そうとしたわけでもない。
実際仕事に関連する飲食費用ならば、それが高級クラブだろうとなんだろうと、いくら計上したって構わないはず。そんなの当然の話。
独りで飲みに行っていたのなら認められないだろうけど、仕事に関係する人と一緒に飲みに行っていたのなら交際費として認められない理由はないはず。
とても興味あるので、ぜひ坂本さん側には税務署と争ってほしいところです。
まあたぶん落とし所は税務署側から「全部は認められないけどこの交際費のうちの何割かは交際費じゃなかったという事で修正申告して下さい」というところでしょうか。
でも仕事関係者と一緒に飲みに行ったのなら遠慮なく全額交際費だと主張すればいいと思います。
・野球はチームプレーである為、複数の選手と飲食し、お互いをわかりあう為に必要なコミニケーションと捉えた税理士と プレーには関係のない費用と捉えた税務署との認識の相違なのでしょう
まぁ税務署は他に調べるとこあんべと思うのは私だけではないでしょうけど、全額認めないのではなく、どの位が許容範囲なのかを協議してるとは思うけどね そもそも坂本が払いたくないって渋ってるわけではないので、この見出しはかなりのミスリードを誘っていると思います
・納税は国民の義務 その割に学校では習わない科目なのが問題だと思う
知らないうちに脱税になってる人や多く納税してる人などもいっぱいいそう
そもそも申告して指摘されないのは、認められてるからなのか、見つかってないだけなのかがわからない。 まぁ今回は認めないってなった以上、払うしかないよね。 追徴課税を取られるのが納得できないかもだけど
・巨人の球団、選手の姿勢はかっての盟主とはいえず、全く地に落ちたというべきだろう。ファンが多いことに胡坐をかいていると言わざるを得ない。選手への口出しをする範囲は限られるとはいえ、世間のモラルに反するような場合は指導、注意すべきではないか。当然年俸にも反映されてしかるべきではないか。成績さえよければ何をしても良いわけではない。球団としてもかっての模範球団とはいいがたい。経営方針が変わったのかな。
・この記事を見る限り、どちらの言い分が正しいのか分からないが、間違っているにしても、そうでないにしても、税金の問題はそのままにしておくと、こういうネタにされる。坂本選手には、真摯に対応して頂き、この問題を早急に片付けて、毎日のプレーに集中して欲しい。
・自分は接待交際費の計上は売り上げの3%以内にしてくださいと税理士さんからよく指導されています。プロ野球選手の場合の売り上げは何になるのかわかりませんが、坂本選手の年棒が言われているように6億円だったとしたらその3%は1800万円、少し超えてしまったのかな。経費として認められるかどうかは誰とどういう目的で会食したかも重要ですが金額が多くなると認められにくくなると思います。もともと目立っている方ですから。
・普通に経営者、個人事業主はみんな経費で落としてます。家族とのご飯、1人で昼食とかでも領収書をもらい、経費で落とします。 誰と外で飯食っていたかなんてのは領収書ではわからないのだから。 やってない人がいるのならそれこそやった方がいい。会社で年末調整してるサラリーマン以外はみんなやるべき。サラリーマンも会社の経費で落としてくれるところならちゃんと領収書をもらいましょう。
これはスポーツ選手だけじゃなく、 政治家だってやってますよ。
・何故週刊誌は政治家の裏金問題に関する税金逃れを報じずこのような一個人の問題を大きく報道しているのか。 ただ単に紙面の発行部数を伸ばすために取り扱っているのであれば、本当のマスコミの役目とは何かもう一度考えるべきではないか。
・「本人の確定申告は毎年、親族が代表を務める個人事務所が主体で行っている」し、球団に尋ねると、 「(坂本)選手本人の税務申告は顧問税理士が行っています。」ので、個人事務所と球団に対応は任せておいて、坂本はプレーに集中して欲しい。 と、言わなくても坂本の場合過去のトラブル時にも平然と成績残してるから心配しなくていいか
・約1億円もの申告漏れを税務当局から指摘されていたことが分かった。なんて書かれているけど、どうしてこのようなプライバシーなことが表沙汰になるのか?どこからリークされるのか?税務署の職員が出したのなら、我々一般人にとっても大問題だ。
・うーーん、タイトルだけ見て、昔プロ野球界であった脱税事件みたいのかと思ったら全然違かった。 個人事業主なのだから、後輩たちや普段世話になってる人連れて飲みに行ったら、経費としては普通認められそうなもんだけど、金額がってことですかね。
そもそも文中にあるように、経費として認められるかを税理士が税務署と協議してる最中なのに、さも確定事項のように「申告漏れ」ってタイトルにして報じるのはどうなんすかね。
・これに関してはちゃんと税理士もついてるし、坂本が何かした訳ではない。 自分も役員やから分かるが税理士が「経費」と言えば計上するし、ダメなら無理矢理通すことはしない。
指摘されたなら税理士のミスが大きいのではないか。 こればかりは仕方ない。
・学生の頃に北新地の高級クラブでバイトしていたが 警察や役所の幹部職員などの公務員が毎晩のように同じメンバーで 経費飲みしていたが個人事業主などが税務署に見解の相違で税務署に 指摘されるのは、どういった線引きがされてるのか卑怯に思う 実際に事業経費として使用した資金が税務署に見解の相違で指摘され 認められずに憤慨してるケースが多すぎる。 国庫(原資は税金)を横領してる裏金議員や二階議員の50億円は不起訴で 個人事業主や民間事業主が経費認められないのは原資の 視点から考慮しても税務署は卑怯だ!
・結局のところ税務署が申告漏れを主張する1億円あまりを追徴課税で払わざるを得ないんでしょうか?税務署というところは徹底的に吸い取ろうとあの手この手使ってきますからね。追徴課税になるとさらに40%以上余分に払うのでは?いま頃指摘してきて何年も前の分から追徴で払えと言ってくるでしょう。私も2か所で給料もらうようになってからしばらくは確定申告の義務を知らなかった(職場が1か所のときは職場が全部済ませてくれていた)ので、5年ぐらいたってから職場が2か所になってからの確定申告分の追徴課税分を払えと言ってきた。だったら(職場が2つになってから2年後とか)もっと早くに知らせてくれればいいだろうと食い下がったが結局税務署の言われる額を払うことになった。
・プロ野球の世界では、こんなことは日常茶飯事やろ。中日ドラゴンズの燃える男と言われた監督室のタンスには100万円の束が数え切れない位ぎっしりと詰まっていて、機嫌がいい時とか、活躍した選手が来ると、一つ二つ、持っていけ!とか頻繁に貰えたそうだ。貰う選手たちも嬉しいものの、これって危ない金じゃねえのか?と不安もあったそうだ。
・野球選手が銀座や六本木の高級クラブで遊ぶことが「必要経費」として認められるのだろうか?答えは否です。坂本が誰か取引先を接待するために仕方なくクラブでお金を使わざるをえなかったというならまだしも、そうした状況証拠はおそらく見つからないはずだ。何か事業を行っていて年間数千万円を高級クラブで使う必要性があるのかとうのが焦点。
そうではなく単なる遊興費だとしたら、経費として認められることはありません。逆にそれ経費として毎年計上していたなら、悪質とみなされます。
宮崎のキャバクラでの噛みつき事件で示談金を払った話や、交際していた女性への堕胎の件など、プライベートでの振る舞いがあまり好ましくありません。記者会見や釈明コメントなどもこれまで一切なかったのも不可思議です。このままこの選手の行いをファンも球団も許していくのでしょうか。
・その地域の税務署長変わって 運用方針が変わって今まで経費として認められていたものが 除外になるなんてよくある事。坂本側は 毎年同じように処理して申告したのに いきなり基準変わって その基準を明確に説明されなければ 坂本本人も会計処理した 税理士も納得できないだろう。 坂本以外の 複数のアスリートも同じ気持ちだろう。
・国税庁はただちにプロ野球選手はいくらから脱税になるのか基準額を示すべきですね。年間2000万円がだめなことは分かりましたが、1500万円ならどうなんでしょう。1000万円はゆうゆうセーフっぽいですね。
ちなみに自民党国会議員さまなら4000万円までOKですよね。では自営業者はいくらまでなら申告しなくても許されるのですか? 芸能人は? 投資家は? 芸術家は?
脱税か合法かの線引きが分かれば、我々国民としてもとても役立つ知識となりますので、今すぐ公表して下さい。公表しなさい! 公表しろ、国税!!
・10年前から年間5000万円の私的飲食を会社経費処理しているオーナー社長さん知ってるけど、全然摘発されることなく業容拡大させてますね。 法人・個人両方での所得隠しなので10年でザックリ10億円誤魔化したってことになるのかな。 坂本選手の件が本当だとしたら問題だけど、一方でもっと悪質なケースが普通に放置されてます。
・私的な支出である以上は必要経費とは認められませんが、にもかかわらず毎年計上していたのであれば『悪質な申告漏れ』ともいえるのではないでしょうか」
計上していたのであれば、あとは税務署さんのチェックの問題なのでは? 申告はしてるんだから、悪質ではないでしょう?
・東京国税局のさる関係者が明かす... こんなこと国税局関係者がメディアに明かしてしまっていいの? メディアが独自調査で明かすならまだしも個人情報も何にもない。 コンプライアンスに問題はないのか?
飲食に2000万円... 年収(年俸)から考えると、多い?少ない?? チームメイトを食事に誘い支払うのは、プロ野球のみならず芸能界や他のスポーツでもよくある話だ。 チームメイトと食事をすることは、自らの収入を得るために必要か否かとの事だが、チームワークやモチベーションUPにより優勝することによる収入のUPにつながると思うが...
国税局と高額所得の納税義務者の感覚の違いもあるだろうに。
・自分で稼いだ金を使うスポーツ選手て我々に夢や勇気を与えてくれる人を対象に調査をするのではなく、領収書も取らず税金というお金を湯水のように使う国会議員を対象にした税務調査も是非実施してください。
・けっして悪質ではないという主張ですが厳しいですね つまり申告漏れと言われてもしかたないということ あまりに常態化すると本人達も麻痺するんでしょうね なんとしても誠実に対応してほしいものです
・大事にしないである程度を妥協した金額で修正をすればよかったと思う。 税務当局はすべての支出を否認すると思います。 そうなれば、すべての支出に対して誰とどのような理由だったかを立証しなければならず、今後これらの支出を行っている人は同じ理由で否認される可能性がある。 パンドラの箱を開けてしまった感です。
・認められきたんじゃなくそれで申告せず誤魔化してきてただけでしょ。 相手が誰だろうが高級クラブで遊ぶ金が経費なわけないじゃない。 あくまで事実ならだけど、遡って追徴課税しなさいよ。
政治家にも動けというのは分かるが、ある程度の証拠と徴収額がなきゃ動きませんね。じゃないと割に合わないし、見つかりませんでしたじゃ済まないからね。
そう言った意味では徒党を組む相手より、個人事業主の方が狙いやすいっていう。
・申告修正に応じておけば お金だけで済む
それに応じず 告訴されてしまったのが青汁王子
まして今回の内容は 高級クラブの飲食費
告訴されて有罪なら プロ野球選手として 完全に終わってしまう
そこですみませんではもう遅い
晩節は引退後のキャリアにも関わる
意地になるところじゃない、 冷静に考えた方がいい
・高級クラブの飲み代が経費にならんのなら、行くやつも減るやろうなと思う反面(自分の個人所得から行くきにはならんやつが大半)
他方、野球選手が年間2000万の高級クラブの飲食代を経費計上されたら 聞きたくもなるんじゃないか?
・これは坂本が全面的に悪い。 このまま修正申告に応じなければ、最悪脱税で起訴されて刑事罰になる可能性がある。 野球選手の飲み会が必要経費と認められるのなら、なんでもOKになってしまう。 身体の維持のためのマツサ―ジとかならいざ知らず。 恐らく今迄申告が通っていたので甘く考えていたのでしょう。 税務署に勤務しているに知人がいますが、税務調査は全部するのは不可能なので、金額が大きそうなものや、比較的取りやすい所を優先する事はあるそうです。 それでも反社やヤクザの事務所などでは脅迫を受ける事はよくあるそうで、そんなんいちいち気にしたら仕事にならん。 と笑っていますが嫌われ事が多く本当に大変な仕事です。 坂本は素直に修正申告に応じて反省の姿勢を見せれば、大事にはなら無いと思う。
・まぁ見せしめも含めて、こういう方向性で行きますから周知の程をという報道だろう。税理士に言われても聞かん奴は放っとかれるし、今まで認められたを今まで免れたと取るか、今後も認めろと判断するかは氏次第だけど、これまでのイメージと1億申告漏れの上書きを含めると、大人しく修正申告に応じる方が賢かったのにと思う。応じないで通せることはまずない。 個人事業主だから全て交際費は損金処理でイケる思考かもしれん。 税理士は適正な節税処理を教えてくれるんであって、ほぼ真っ黒なグレーを白にしてくれるわけじゃない。
・営業職でもないスポーツ選手の私的な飲食が必要経費になるはずはない。過去認められていたというのは税務署には通用しない。潔く修正申告すべきだな。でないと見せしめ的な処分を科せられる恐れがある。
・当局が1億円も申告漏れ指摘して修正に応じなかったら、即更生手続きに入る。 その内容に不服がある場合は、処分通知から3ヶ月以内に不服申し立てをすることになる。
この手続きは国税通則法に定められているから、不服申し立てをしたということであれば何も疚しいことはない。 協議を続けているというのが事実なら、再調査もしくは不服審判所だろうから別に何も問題ない。
意図的に嵌めようとしているな。
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