( 170719 )  2024/05/16 00:04:31  
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(まとめ) 

マイナンバーカードやマイナ保険証に対する意見には、利便性やセキュリティ、普及率などさまざまな視点があります。

一部の人はデジタル化の進展を歓迎し、効率化や便利さを重視する一方で、使用性や不正利用のリスクに懸念を示す声もあります。

現状では保険証の紛失や機器の使い勝手の悪さなども指摘されており、政府や公的機関の対応や情報の共有が課題として挙げられています。

マイナンバーカードやマイナ保険証の普及を推進するには、課題に対する解決策や利用者目線での改善が必要とされています。

経費や手間をかけても、利用価値やメリットが明確でないと普及が進まないとの指摘もありました。

( 170721 )  2024/05/16 00:04:31  
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・やってほしい消費税減税、廃止や、派遣法改正、積極財政による教育インフラ投資なんかは、まったくやらないくせに 

むしろ国民の嫌がる、やってほしくない、日本人がスタグフレーションで苦しんでいるのに、外遊で諸外国にお金をばらまき、マイナ保険証、増税、社会保障改悪は積極的にやろうとする 

早く自公宗教カルト政権を下野させないと日本は取り返しがつかなくなる。 

 

 

・そもそも自民党が信用できない。 

ただでさえ普及してないのに、自民党だから余計に普及しないのでは? 

特に議員のマイナの取得率が低いらしいですね。 

議員が嫌がり取得しない物を強制的に国民に取得させようとする理由を公表して欲しい。 

元々任意と言いながら強制的に変更してハッキリしないのも普及しない理由の1つです。 

始めから計画的に段階的にマイナ保険証に移行する様にすれば良かったのでは? 

政府の思い付きで突発的に実施するからこうなり、現場は混乱するだけでメリットなし。 

 

 

・個人認証の手続きで暗証番号求められて、色々同意しての作業が面倒だから利用したがらないというのがあるのかと思う。特に高齢者なんかは、いちいち暗証番号入れるのが手間過ぎると感じるかと。 

それに、カード発行時の暗証番号なんかも、2つも入れてたわけだし。 

それをそもそも覚えてなければカードそのものが使えない訳ですからね。 

通常の保険証みたいに、カウンターに出して終了という形ができなければ普及はしないと思う。 

 

 

・紙の保険証がある時点で、わざわざマイナ保険証を使わないだけで10月になれば使いますよ。デジタル化になれば高額療養費の申請など不要になるなど利点が一杯あるのにアナログをいつまでもやっていては日本国の発展はない。世界はおろかアジアでさえも後塵を拝することになる。新しい制度を取り入れる時には失敗もあるだろうがよりよく改善されていけばいい。 

 

 

・ここ数週間で内科、皮膚科、整形外科にお世話になることになって各病院でマイナカードの受付機が置いてあるけど誰も利用していない。誰一人。私も癖になっているのでマイナンバーカードじゃなくて保険証と診察券で全部すましてしまった。保険証は持ち歩いていますが、マイナンバーカードって便利な面はあるかもしれませんが、すべてのデータが詰まっていると考えると気軽に持ち歩けない抵抗感が残っています。病院も併用しているからついつい楽で慣れている方を続けてしまっています。 

 

 

・病院で必ずやる保険証の確認。 

従来の保険証なら係の人に渡して十数秒で終わり。マイナ保険証は機器の説明もあり1分前後。 

マイナ保険証の確認作業をしている間に従来の保険証の確認が2〜3人できてしまうという始末。 

日本のデジタル化は、アナログより時間が必要な作業であります。 

 

 

・いずれ税金の電子申告や電子納税みたいにほぼ強制って形に持って行くん 

だろうけどね。多額投じてシステム作って誰も利用しないじゃメンツ立たないから。 

 

理屈として必要性はあるとしても、結局それを唱える政府や官僚が信用失うと 

こうなるってことでしょ。意外と誰が敷いた制度かってのは運用するうえで 

大きかったりするんだよね。 

 

 

・利用率が上がらない一番の理由は国のデジタル管理能力が信用されていないことではないかと思う。マイナ発行時の紐づけミスは致命傷だった。そもそも国民に「それはいいね」と思わせるだけのメリットがなく、やらされている、持たされている、得をするのは国や関係機関だけと思っている国民が多いのでは。この件に限らず、今の政府はとにかく国民に信用されていない。信用される手立てを考えなくては実現できないと思う。 

 

 

・マイナンバーという制度や、自身のマイナンバーの証明書としてのマイナンバーカードについては、進めていくべき施策だと理解しています。 

 

しかし、おかしな方向に行ってしまったのは、「マイナンバーカード」に保険証やら免許証やら、なんでも「1つにしよう」としたから話があらぬ方向にいってしまっていると思います。 

 

保険証とマイナンバーを紐づけする。 

免許証とマイナンバーを紐づけする。 

預金口座とマイナンバーを紐づけする。 

 

そして、個人情報を一元的に管理できるようにすることが大切なのであって、「カードの発行枚数」とか「保険証としての利用実績」などは、制度の目的からしたら何も関係ないことではないでしょうか? 

 

どうも担当大臣も官庁も「成果」を意識するあまり、制度の目的そのものを忘れてしまっているように感じるから国民から総スカン状態なのではないでしょうか? 

 

 

・小さな医院や歯科医では今使っているコンピュータがマイナンバーカード制度と相性が悪くシステムを入れ替えないと出来ないところが有ります。また末端器とカードの相性が悪いのか他の処にある機械でないと認識しない場合もあります。国の負担と責任ですべての処で使えるようにすれば普及すると思いますが使用者にも病院にも負担が増える事もある現行制度では使用者は増えないでしょう。 

 

 

 

・現状では難しいでしょうね。何しろ使い勝手が悪すぎる。これじゃあ無理。どうやったらきちんとマイナンバーのデータを読んで反映できるかを真剣に考えたほうが良い。そもそもこれって、いい加減に予算を付けて作ったものなんでしょう?まず利権の企業から返金してもらって、あとは社会保障にも大胆に切り込んで、システムをきちんと金を使って作り直した方が良い。国の金は無限ではないのでそのくらい必要。 

 

 

・マイナンバーカードの保険証は不正利用出来なくするという観点ではいいと思う。不正利用して保険制度にタダ乗りして皆がその費用を負担するのおかしいからね。 

ただ、入力業務丸投げで丸投げされた企業が中国に丸投げしてそのデータが不正利用されてるとかって見ると信頼おけないよね。 

情報盗んだら厳罰に処すとか無いと怖い。外国人がいる会社が入力するとかも怖い。純日本人の方がまだリスクが少ないように感じられる。 

 

 

・マイナー保険証もなぜ、一旦紙に記入しなければならないのか? 

使い方もそうだけど病院でお年寄りの1人暮らしの人が困ってます 

駅の改札ぐらいタッチで終わらないと意味ない。 

ましてや銀行と紐付けされてお金の引き落としなどあると大変な事 

もう少し安全対策して簡単なシステムにして欲しい 

 

 

・先日、病院の受付で自分の前に並んでいる高齢の夫婦がいましたが、マイナ保険証の読み取りエラーで数回チャレンジし暗証番号を複数回間違えて実費になりますがと言われ、複数回間違えると使えなくなるらしく役所に手続きに行くように帰されておりました。 

自分はまだ会社の保険証ですが、マイナ保険証は意味ないよね。病気で受診に来ているのに暗証番号間違えて実費で払えないから帰宅するとか病気の人にとっては最悪です。 

せめて、保険証でも使えるようにするのであればあの読取り機は不必要、写真が入ってるのだから番号と顔写真の称号で受付の人がPC手続きをしたらいいと思う。後ろに並んでる人にも迷惑。 

 

 

・厚労省は、「マイナ保険証利用促進のための医療機関等への支援」で217億計上しているが、マイナ保険証が患者・国民にとって便利で良いものであれば、補助金投入は不要。また、キャンペーンを張らなくても患者が利便を感じれば利用促進が進む。健康保険証で十分なため医療機関での利用までに至らないもしくは、利用してトラブルに見舞われたため二度目は使わないというのが実態。 

マイナカード取得はあくまで患者の任意選択によるものであり、税金まで投入してマイナ保険証の利用促進策に医療機関を駆り出すべきではない。 

 

 

・厚労省の発表で「マイナ保険証」の4月の利用率は6.56%でいまだに低迷しているが、これでも河野デジタル相は強引に進めるのか。利用率の低さを見ても使い勝手が悪いのは明らかである。本来、マイナカードの発行は任意であったはずなのに従来の保険証が廃止されることにより実質的にカードの発行が義務付けられる状況になる。万が一情報漏洩が発生した場合でも国は直接的な責任を負わない方針との事である。そのため利用者自身がリスク管理が必要で不安がある。しかも使いづらいマイナ保険証に高齢者にも強制的に変えさせようとするのは余りにも酷い。これだけ不評なマイナ保険証利用を何故そこまで短期間で推し進めなければならないのか疑問である。河野デジタル相の打ち出す政策は強引で、国民目線からかけ離れている。 

 

 

・具体的に使用出来る環境と信頼性をもっと詰めておかないといつまで経っても進捗しない。何事も当たり前の事だ。国民の気分や掛け声で進むものではない。政府や官僚はもっと検討し環境を整えてからでないと何事も進まない。これも日本のデジタル技術と管理制度が未熟ということだと思う。本当に税金を無駄遣いしている。何事も政府はパフォーマンスではなくもっとしっかり本当の検討と準備をし、責任を持って国民を動かさなくてはならない。これも自民党政権以外の新政権で一旦反故とし、もっとこまかな準備を整えてから実行に移すべきだ。「やってみて」は能力に乏しい者が言うセリフである。 

 

 

・利用者目線では医療機関等の受付でのマイナ保険証の利点はないと思っています。 

 

従来型保険証なら、 

1.受付に渡すだけで良い(誰でも使えて受付渋滞の可能性が低い) 

2.どこの医療機関でも使える  

  (マイナ保険証非対応医療機関用の「資格情報のお知らせ」は不要) 

3.自動的に送られて来る 

4.マイナカードの携帯不要(失くす心配も失くした後の面倒も少ない) 

5.カードリーダー不要(設備・メンテ費用が不要。機器故障とは無縁) 

6.マイナ保険証利用可能医療機関なら従来型保険証でも 

  高額医療費限度額適用認定証の事前準備は不要 

 

マイナ保険証賛成者はマイナカードの話と混同している人間が多い。 

以下はマイナカードの話です。 

1.本人確認証 

2.eTAXやコンビニでの住民票取得 

 

マイナ保険証がマイナカード普及のための人質でないなら、マイナ保険証とマイナカードの議論は分けて行うのが正当なはずです。 

 

 

・現行の健康保険証を廃止してマイナンバーカードを保険証として使えるようにするための費用がいったいどれだけかかるのか。 

個人病院などはとても厳しい出費になると思いますね。それに伴うデータの移行作業なども膨大な手間がかかりそう。 

そんな費用を投じて恩恵を受ける人がどれだけ居るのでしょうか? 

 

もっともっと今すぐ進めて欲しい改革が他に山ほどあるでしょうに。 

力の入れどころが間違ってるよね。 

 

 

・従来の健康保険証は令和6年12月2日に廃止され、 

新規発行が終了します。 

 

・廃止の時点で発行済みの健康保険証は、 

改正法の経過措置により廃止日から 

最長1年間は引き続き使用することが可能です。 

 

 

マイナンバーカードが作らないと保険証はどうなる? 

 

マイナンバーカードを取得されていない場合などは、 

ご本人の被保険者資格の情報などを記載した 

「資格確認書」を無償交付される予定であり、 

 

そちらを医療機関等の窓口で提示することで、 

引き続き、一定の窓口負担で医療を受けることができます。  

 

 

資格確認書の有効期間の上限は1年とされていましたが、 

今回の見直しにより上限が5年に延長されるとのこと 

 

 

 

・マイナ保険証の利用率が上がらないの何て当たり前じゃん 

今はまだ紙の保険証が使えるんだから、窓口でやり方がわからず手間のかかるマイナ保険証より紙の保険証出すでしょ普通 

正直マイナ保険証の利用率を槍玉に挙げて、あーだこーだと議論する事に意味はないんじゃないか? 

問題提起するとしたら、契約等をする時にマイナンバーカードを目視の確認のみで本人確認書類として扱ってしまえる事の方が問題だと思う。 

折角偽装が極めて困難なICチップを積んでるんだからそこをしっかり利用しなくてどうすんの! 

 

 

・今日も内科の定期健診で病院に行って来たけど、正直マイナ保険証への強制切替は改悪でしかないと思う。マイナンバーを付与して一元管理するところまでは良かった。マイナカードも自分で番号を打ち込むより自宅でカードリーダーから読み取る方が楽だし、まだ許容範囲。しかし何でもかんでもマイナカードに集約するのはやりすぎ。保険証は基本的に病院で使うものだから【外出】を伴う。それこそ週に何日も、それも複数の病院に通うとなると紛失や盗難の危険性が増す。クレジットカードやキャッシュカードでさえ失くすと面倒なのに、輪を掛けて機密性の高いマイナカードを持ち歩くとか正気の沙汰でない。 

 

 

・どうするんですかね。私自体は、IT企業に定年まで勤めた人間ですから、今の程度であれば、問題無く使っていますが、中にはついていけない人もいるんでしょうね。利用率6%あまりって、事実の数字ですかね。ひょっとして、病院にかかっていない人が母数に入っているんではないですか。にわかに信じられない程低い数字です。今回マイナンバーカードの電子証明の有効期限が切れることになり、延長処理を役所に行って手続きしました。作り直しでなく、有効期限の延長で一々役所に予約をして行くようだと、多くの所有者が延長せず、使おうとしたら、有効期限切れなんてことになりませんかね。誰が制度設計したんですかね。国目線の仕組みになっているように感じます。 

 

 

・健康保険証は紛失しても、健康保険組合に書類を提出すれば、新しいものが送付されてくる。 

マイナカードは役場に出向いて、本人の確認がないと受け取る事ができない。 

e-Taxで確定申告する人は、確定申告の期間に紛失すると、大変な目に遭うでしょう。 

実印とマイナカードは普段持ち歩く物では無く、家で大切に保管すべき物である。 

 

 

・最近行った病院でも皆当たり前のように紙の保険証を使っていたし、受付の人もそれで対応していて、マイナ保険証を使う人は見かけなかった。 

紛失したら再発行に1~3ヶ月も掛かり、まして悪用されるリスクがあるものを、自分も普段から持ち歩く気になれない。 

再発行の手続きも手間が掛かりかなり負担となる。親とかの介護や入院の代理人が紛失した場合はもっと大変では。それに認知症や障害者の人への交付対応もまだ明確になっていないように見える。 

紙の保険証を使い続けるほうが明らかに問題が少ないし、マイナ保険証の様々な問題点を放置しての紙の保険証廃止は国民を無視しているとしか思えない。 

 

 

・このような惨憺たる状況、山登りにたとえるなら「引き返す勇気」を持たなければならないと思います。突き進む「突破力」も時に必要ですが、医療という大切なもの、関係者を含めて時間を掛けて検討し直すべきだと思います。 

 公務員は間違いを犯さない・・日本ではそういう感覚が昔からあるようですが、立ち止まり、引き返す勇気、誰も咎めたりしませんよ・・・ 

 

 

・複数の医療機関同士の連携のために保険証を電子化したいってのは分かる。 

不正利用を防ぐために顔写真入りの保険証にしたいってのも分かる。 

でもそれ以外の情報あれこれと全部紐付けされる(しかも情報の扱いがザルな)マイナンバーカードを取得して保険証として使えってのはどうしても受け入れがたい。 

 

 

・両親が転居に伴いマイナカードの住所変更を行った。 

券面上の住所は変更されたが、ICチップ内は別途手続きが必要で、 

その旨は券面上の住所変更時に特に案内されることはなかったそう。 

スマホで手続きする必要がありはじめて発覚したが、 

結局、後日また役所に出向くことになった。 

デジタルとアナログが中途半端に融合すると一番非効率になるという実例。 

 

そういう制度設計上の杜撰さや稚拙さがマイナカードの利用低迷、 

ひいてはこのカードそのものへの不信感を招いていると思う。 

 

 

・そもそも、マイナンバーカードの普及率を上げたいが為に紙の保険証を廃止してマイナ保険証にしてしまえば、否が応でも普及率が上がるだろう、という思惑で進めたこと。退路を断ってしまえばいいだろうという考え方に多くの人が敏感に感じた結果ではないかと。 

 

 

・ICチップでの個人認証というのは上手く使えればとても有用だとは思う 

マイナ保険証も運用が上手ければそれは有用だっただろうとは思う 

ポイントキャンペーンで人集めていないでその予算で切り替わりの際スムーズに行くように細かな手配りするのが筋だったんじゃないかなと今となっては思う 

 

 

 

・個人的にはマイナ保険証の普及は何もしていないと思います。数字が証明していると思います。 

保険証廃止するまでに利用しろと強迫しているだけです。 

そもそもの間違いが、マイナカードの利用性がなく、保険証として使えるとか、コンビニで住民票とか、必要な人には便利かもしれませんが、必要ない人にはどうでもいいことであり、興味もなければ使おうともしない。 

トラブル不安もキャッシュレス決済の不具合や通信障害あっても使っているため、マイナ保険証を利用しないのではなくさない、使うメリットもなければ保険証使えるのだから不安要素しかない物を使う人はいないと思います。 

マイナカードの利便性の主張がマイナ保険証のみでは利用率は延びないと思います。 

マイナ保険証は一部であり、なぜ、未だにマイナカードのサービスがないのかと思います。 

マイナカード利用からのマイナ保険証も利用だと思います。 

戦略ミスだと思います。 

 

 

・持病の治療で週数回通院を数年続けてますが、マイナ保険証の機械は設置されてるけど使ってる人を見たことがないですね。。私もまだ既存の保険証を使ってます。便利とは聞きますが現状で不満がないのもあって未だ切り替えず。病院の窓口で切り替えてください、と指示受けたら切り替えようかな、ぐらいの温度感です。 

 

 

・予想通り薬局の窓口では保険証目視よりマイナを機械に通す方が時間かかってます。 

まぁ予想通りなんですけど。 

今のところはまだ利用率が低いから目立つほどの待ち時間トラブルが起きてないだけです。 

とはいえ、事前に予約済みの患者さんがマイナ通してる間に、マイナなしの予約済みの患者さんが先に薬をもらうなんてことは実はすでに起こってるんですけどね。 

 

これが80%とか超えてきたら間違いなく窓口での受付の待ち時間が大変なことになりますよ。 

しかも偽造は目視で見破れってww 

しかも患者さんがよくわからず高額療養費制度を申請してますか?→はい、をタッチしちゃってなんか申請してる人だらけになっちゃってますけどw 

それも1人1人スタッフが張り付いて懇切丁寧に全部教えて差し上げろってことですか? 

現場でそんなに人員が余ってるとでも?? 

本当に今のところ迷惑でしかないんですけど。 

 

 

・デジタル化は必須。それが理解できない人は日本がいかにローテクで浪費しているかとどれだけ恩恵があるかをわかっていない。もう少し勉強してほしい。最近は病院でも薬局でもマイナンバー使えるところが増えたのでとても便利。お薬手帳なんて必要ないし、病院でも何度も質問されることが少なくなったから本当に助かる!今後も本人確認やデータ共有のための使い方を色々と広げて便利にして欲しい! 

 

 

・それに対応する端末の導入とか大変だろうし、働きながらわざわざ会社で健康保険証を渡してもらえるのに国の指導で新しい保険証にしなきゃならないの? 

メリット何もないじゃん。 

マイナンバーカードにメリットを感じないから、ポイントが貰える時も申請しませんでした。 

こんな事にお金を使うなら別の事に使って国民の生活を少しでもいい方向に持っていって欲しい。 

 

 

・マイナ保険証のメリットが医療機関側にも利用者側にもあまり無いんだから、そりゃみんな使わないって。 

結局前月までのレセプト情報の共有なんだから、同じ月に医療機関を複数受診しても最新情報確認出来ないでしょ?他の医療機関情報なんて、患者さん本人に聞いたりお薬手帳確認した方が早い。 

より適切な医療を受けられるってコンセプトらしいけど、マイナ保険証では今の医療システム上、既存の保険証を上回る程のメリットは見出だせないと思う。 

本当に活用したいなら、まずは全ての医療機関に同じ電子カルテシステム導入を義務化させ、国民の医療情報を一元管理出来るようにしないと無理だと思う。まあ、これ自体も無理な話だけど(苦笑) 

 

 

・こないだ体調不良で行きつけの総合病院行った時に診察終わって処方箋の 

カウンターに小さい箱でマイナンバー登録の機器がひっそりと置いてあった 

すぐさま登録して少し離れた薬局に行ってお薬手帳は有りますか?と聞かれた 

けど毎度のことながら忘れていた事に気づく。さっきマイナカードカウンター 

で紐付けしたのですが?と局員に聞いたらマイナ保険証に記録されるのは数か月後ですと言われた。自分は忘れっぽいのでマイナ保険証と薬の履歴が記録 

されれば便利この上無しだな。 

 

 

・マイナ保険証制度に疑問があります。 

それは医療機関や薬局によって対応が違いすぎます。 

ほとんどの所はマイナ保険証対応になってきていますが 

それでもいまも前の保険証で確認を取っているところが多いです。 

マイナ保険証対応でも。要するに併用になっているのです。 

またこのままで本当にマイナ保険証だけに出来るのかが疑問です。 

マイナンバーカードを所持していない人もいるのも現実です。 

 

 

・マイナ保険証を利用した患者の増加によって10万から20万を医療機関に給付するって無駄遣いしないで欲しい。告発させたりお金を配ったりしなければ普及しない制度自体が見直さなければと思わない議員たちの思考を疑う。そもそも公務員の普及率が低いことの意味を考えるべきだと思う。 

 

 

・旧保険証が手元に残っている現時点での利用率を論じたところであまり意味はないし、そもそもマイナ保険証は不正使用抑止の見地から導入されるものであり、不便だからやめるなどといった性質のものでもない。 

12月に旧保険証が廃止となれば使わざるを得なくなるので利用率はいずれ100%に近くなるはず。 

 

 

 

・まずは率先して国会議員を始めとした公務員の利用率100%を目指すのが先でしょう。国の政策として始めた制度なんだから自分達が実験台になって利用して制度のメリット、デメリットを抽出すればいい。 

そうすれば自信を持って国民に利用して下さいと言えるものになるのでは? 

個人的には口座との紐づけだけは絶対に嫌だが保険証や免許証として一体利用できるのはよいと思っている。 

 

 

・逆に外国人や生活保護者にマイナカード保険証を必須にしてはどうでしょうか? 

 

ともすれば不正の温床と言われたり、無料なのを良い事にあちこち受診しまくって薬を大量に貰い売り捌いたりと昔から言われています。 

 

普通に受診している多くの日本国民に強制的に導入するより、それに比べたら少数派の外国人や生保に導入し、拒否するなら実費負担で診療を受けて貰う。 

 

 

・マイナンバーカード作ってないが、3ヶ月おきに通院してる病院にこの前行ったら、保険証の提示を求められなかった。 

確認したら、資格確認はオンラインでできるため提示しなくてよい、と言われた。 

 

確かに、一度提示した保険証が有効かどうかは、同じ番号と保険者と被保険者氏名でデータがあるか照合すればいいので、マイナカードでなくても、やろうと思えばできる。 

 

保険証の偽造とか、別人が使うのは防げないが、偽造対策ならICチップつければいいだけだし、別人使用対策なら写真つければ解決するように思える。 

 

 

・自分は発足当時からマイナンバーカードを所有しているが、病院、薬局でマイナンバーカードは使用しない。 

理由は単純。認証不要で窓口に出すだけだから。毎回、顔を機械に近づけたり暗証番号を入力したくないよ。 

マイナンバーカードは高齢になるといつかは更新できなくなり所有することができなくなる。 

国保のように毎年自動的に送付されてくる保険証とは比較にならない。 

セキュリティ云々いわれているが、故意で悪用しない限り被害にあうことは殆どない。 

先日もあったように、金銭的な被害にあう確率はマイナンバーカードのほうが単一機能の保険証より高い。 

 

 

・年金手続きにも旧厚生省、旧労働省部分のデータ連携出来ずに相変わらず複雑極まりない手続き、死亡届関係に付随する様々な行政手続の連携など、行政手続フローの整理、ワンストップ手続き可能など、色々やれることを取り組めばマイナンバーカードももっと使われるでしょう。 

やるべきことの努力はしていってくれているのでしょうか? 

 

 

・一人住まいの母親は月2回から3回くらいの割で病院通いしており、よく健康保険証を見失って探しているそうです。大体が家の中で見つかるけど次の診察日まで見つからずに保険証持たずに診察してもらい後日持参するのもしばしば。どうしても見つからずに再発行してもらったのが過去に一度あり。マイナカードになったらどうなっちゃうか心配。 

 

 

・昨日病院で処方せん貰って薬局にいったら12月から保険証とお薬手帳はマイナカードと完全一体化するからそれまでにマイナカード作るように言われました。しかも毎回訪れる度に端末で承認確認しなければならずその入力時間もそこそこかかると言わました。これ来年からは混む時間などは薬局入るのに端末前で下手しなくても長蛇の列が出来るって事です。具合悪くて病院に行き救いの薬を貰う手前でなんでそんな追い討ちを受けなければならないのか。こんな弱みに漬け込むような最悪な手段で強制的にカード作らせようとするなんてもうこの国は終わってます 

 

 

・マイナンバーカードを受け取るまでの流れにマイナポイントを受け取る手間も込みでラクではなかった。 

少々苦労した思いからマイナンバーカードが貴重品すぎて気軽に持ち歩く気持ちになれない。 

なくしたら大変!恐ろしい…家で大事に保管したくなってしまう。 

今の自分にとって健康保険証は携帯用というか、病院カードです。 

風邪をひいても歯医者でも健康保険証を扱う限りそうすると思います。 

 

 

・マイナカードについて反対とかは全くないのだが、病院や町医者にかかっても保険証を出してくれと言われる。マイナカードじゃダメかと聞くとマイナカードでもいいんだけど保険証はお持ちではないですか?と問われる。役所でも住民票をとったりするときに本人確認ができる運転免許証はお持ちですか?と聞かれる。病院や公的機関等で本人確認でマイナカードお持ちですか?と聞かれた事はない。 

 

 

・多くの医療機関からの依頼ならまだしも今のままで不都合なく出来てるんだから別にしなくていい。 

医療機関も読み取り機械の準備やらでまたお金もかかる。 

国の予算のほかにこれを入力したりする自治体の作業にもお金がかかる。 

それならもっと有意義に使えることを考えたほうがいい。 

 

 

 

・今日、月一で受診してる病院に行ったけど、その横にある調剤薬局で「保険証の代わりにマイナンバーカードで確認させていただいてます。本日お持ちですか?」と言われた。 

「ん?保険証の代わり?それもマイナ保険証じゃなくマイナンバーカード?」と疑問がありつつ「持ってきてません」と答えたら「わかりました」と言われ、保険証の確認もされませんでした。 

そして、待ってる間、薬局内のお知らせを見てたら「マイナンバーと保険証の紐づけができていない方はこちらで紐づけできます」と書かれてあって、また「ん?ん?ん??」と。 

お金を貰うためなんだろうか?任意のマイナンバーカードを「保険証の代わり」と案内し、保険証への紐づけまで案内するのはちょっと…と思ってしまった。 

子供の学校の手続き上必要なのでマイナンバーカードは取得してるけど、なんにも紐づけしてないし、あと数ヶ月で治療は完了するからスルーしよう。 

 

 

・今は利用率が少ないけど、そのうちこういった統合的なサービスは有効活用される日が来るとおもう。急ぎすぎな感じはあるので、しっかり地に足をつけて、進めてもらいたい。 

今は利用する患者がメリットを享受できていないので、利用が進むはずもない。 

マイナ保険証の1番のメリットは、各病院のカルテ情報が紐付けされて、どの病院でもこれまでの医療情報がわかるという点にある。だけど、まだそういったサービスは仕組みがほとんど整っていない。 

まずはみんなが使うようにならないと、そういった仕組みも構築できない。「鶏か卵か」の状態。 

マイナカード自体は、だいぶ普及しているので、マイナ保険証として利用するとマイナポイントが溜まって、現金化できたり、税金の支払いに使用できたりとかそういう2次的なメリットを得られるようにするのがいいと思う。 

 

 

・マイナカードを保険証として使う「登録」はしています。でも、今は「健康保険証が使える」ので、マイナカードで医療機関を受診したことはありません。 

 

そんな人が大多数だと思うので「現在の利用率」ではなく、マイナカードを健康保険と結びつけてない数や率を問題にすべきでは?。 

 

もちろん、健康保険証が廃止になる日に受診する全員がマイナカードを使えば、いろんな問題が発生するかもしれません。 

 

もし問題が発生して受診を断られたり、薬がもらえなくなるのなら、今から「その危険がある」と通知し「試験的にマイナカードも使って下さい」と政府が呼びかけ、医療機関でも「試用」できるようにして欲しいですね。 

 

今は「今日1日だけマイナカードを使ってみる」選択ができるかどうかも分からないので、従来通り「健康保険証」を提示する選択しかありません。 

 

 

・普及しないのはただ単純にメリットを全く感じないから。ある医療機関のスタッフが言っていたが、紙の保険証を出した方が受け付けが早く済むから、マイナ保険証を出して機械の読み取り不具合等でもたもたしているのを横目に通り過ぎている光景がよくあるらしい。 

メリットを良く把握できていないだけかもしれないが、マイナンバーカードを持っていても確定申告はe-TAX等で自分でしなきゃいけないし、持ってて何の特になるの?って感じです。 

 

 

・推進派です。実用性が逸れて酷いことになってるけど、マイナンバーカードは行政手続きに使えるので、平日に1日会社休んで潰して役所や税務署や年金機構に行かなくていいのは助かってます… 

あと、重複処方の予防で無駄な診療軽減にもいいと思う。一部の年配の方は重複処方されてて、それを知り合いに渡したりしてるので… 

あと、さらに埼玉なんで外人へのきっちり管理してもして欲しい! 

 

 

・まあ、宣伝して無理しなくても段々と普及するだろう、マイナンバーは役所手続きが便利だよ、保険もコンビニ等で支払いや予約等が出来るようになれば良いのではないのかね、親等が亡くなったり、家族の入院等で否応なしに役所手続きが必要になるから徐々に普及するだろう。 

 

 

・使いまわしや不正利用が無くなる所まで普及率を上げられなければ意味が無い。 その上でそこまで%を上げられるなら無駄ではないと思う。 

 

 ただし、、、一番納得いかないのはマイナンバーカードに期限があって更新料を取る所かな。 

 番号は変えませんって言っておいて期限ってなんだよ?wって言う話と 

更新にお金取るならそれはまた新たなる税金でありつつ作成でポイント特典とか言っていた分は年数を経ると回収されてしまっていると言う構図であるわけで。。 

 

 

・マイナ保険証の目的は、保険証に顔写真を入れる、マイナカードの普及、オンライン診療の普及の3つの意味がある。 

 

現在のシステムのまま、オンライン診療と処方をOKにすると、他人の保険証で睡眠薬の処方箋をもらい、1週間で100件の薬局で処方してもらうことが出来てしまう。 

 

防ぐためには、オンラインで本人が確認でき、過去の処方歴がすぐに薬局側から参照できるシステムが必要なわけで。 

 

これから、日本全体が過疎、高齢化していくなかで、過疎地ではオンライン診療や処方ができた方が絶対便利。 

 

都会でも働いている高血圧や花粉症患者の処方も、職場でちょっとオンライン受診したり、夜間に帰宅してからオンライン受診できる世界がくる。 

 

ただ、そういう診療所が出来るには、マイナ保険証をある程度の人が持たないと、診療側が事業を起こせない。だから、マイナ保険証が必要なんだが。 

 

どう便利になるかを、もっと説明すべきでは。 

 

 

・普及率が上がらないから無理矢理上げようと紙保険証を廃止してマイナンバーカードに保険証の機能を持たせるなんて暴挙に出た。 

 

そもそも順番が逆なんだよ。 

 

システムが便利で安全性も高ければ普及率は自然と上がっていくものだ。 

 

 

・マイナ保険証で出すと、紙の保険証より診療点数が低くなるって聞いたので、ずっとマイナ使ってます。まあ顔認証させたり、紙のよりひと手間はかかってしまうのですが。 

そこまでアレルギー起こすような事なのかなって感じはしますが。 

スマホ登録で代替できるようになるんですよね?マイナカード現物持ち歩きしなくて良くなるなら利便性上がると思うんだけど。 

 

 

 

・自治体での使用状況も発表されましたけど 

どこの自治体もせっきょには 使っていない 

理由も紙を提出してもらった方が 簡単で早いそうです。保険証の代わりも含めて一旦止めた方がいいですよ。しばらくは手続きを含めて マイナカード以外も使用可能として 併用しながら 問題点など洗いだして潰して行った方が普及に繋がると思うけどね。結局国民はポイント欲しさに作っただけで利用までは考えていないんでしょうね。期限切れとなっても再申請も少ないみたいだし まあ 無くても生活には困りませんからね。姑息に利用しない所をちくれってもう国がやる事ですかね?河野大臣も いい加減現実を見なよ。 

 

 

・利用率6%は全国民に対する比率ではなく、その月に病院にかかった人に対する比率だろう。だからおそらく高齢者が多くを占め、しかも高齢者はずっと再診を続けている人が多いから、使わない人は何かのきっかけがない限り今までのやり方をさしたる理由もなく続けているだけの可能性もある。ならば、廃止した直後は窓口の手厚い援助が必要だろうが、数ヶ月後には飛躍的に上がるだろう。 

と政府は考えて、今が低いからやめようとは思わないだろう。その後で本当の課題とその大きさが浮き彫りになるのだろう。 

 

 

・まず政府はリスクを考えてるかを問いたい。SuicaやPayPayでさえ自社責任もしくは外部からの攻撃によって一時的に使用出来なくなります。これは当然マイナ保険証にも考えられるリスクです。紙の保険証を廃止した時に病院で急にシステムが動作しなくなったらどういう運用を想定してるんでしょうか? 

 

 

・不正と縁のない人達からすれば痛くも痒くもないんですけどね。 

まあ保険証の不正使用、診療報酬の不正請求など不正によって利益を得ていた人達からすれば、マイナカードは鬱陶しいと思いますけどね。 

国民皆保険制度も赤字続きで今後も維持できるかどうかの状態。不正を阻止するためには有能と言われるマイナカードの普及は必須かと思いますが。 

 

 

・国民がやりたがらないことを無理してやらせようとすると批判を浴びます。マイナンバーカードを健康保険証と紐付けしても利用率が低い。私はマイナンバーカードを利用して定期的な通院をしていますが、暗証番号を押すとか顔認証を使うとか若干面倒くさい感じがしています。保険証なら病院の受け付けに出して何もやることは無しですよね。マイナンバーカードは運転免許証みたいに5年おきに更新するしかないし、面倒なことばかりです。この施策は、はっきり言って国民の理解は得られませんね。失敗だと思います。無理を押し通してそのまま実行すると、裏金問題の関係もあるし、今の自民党政権は次期選挙で大敗し後悔することになりますね。国民目線で考えて政策を立案してもらいたい。 

 

 

・マイナンバーカード事業は国民が使うことに拒否反応を示していることを行政は真摯に受け止め、中止すべきです。マイナンバーカードを作ったのはポイントが提示されたからだけです。個人情報てんこ盛りの使いにくく持ち歩かなければならなく複数の暗証番号が必要なカード誰が使うのでしょう、もしカードを使わせたいのならばマイナンバーカードだけに限った給付金を作ればその時はカードを使うでしょう。 

 

 

・最初は難しかったですが 

なれたらマイナンバー保険証で機械つかって認証するほうが楽です 

病院にもよりますが 

保険証を提出して確認してもらってまたもらいに行かないといけないのを 

機械を使えばすぐ終わりますからね 

個人的にはマイナ保険証の導入はありがたかったです 

 

 

・マイナ保険証の利用率アップを医療機関任せにすること自体が間違っていると思う。たかだか10万円の報奨金のために政府がやるべき仕事の肩代わりをさせられる意味がわからない。正直当事者からしたら保険証を提示してもらった方がやりやすいんですよ…。なぜここまで浸透しないのか、現場を見に来て確認していただきたい。 

 

 

・このマイナンバー制度など、もうやめるべきですよ。 

 

国民にとっては、デメリットでしかなく、また中国にて2万円払えば 

マイナンバーカード、運転免許証、パスポートの偽造が作れます。 

 

今回のマイナカードの偽造事件のような、カード情報を悪用した犯罪につながりかねません 

 

そして、スマホのマイナカードですが、こちらはデジタルデータになるので、安易にこのスマホのデータをハッカーに盗まれるようになり、スマホにマイナカードのデータを入れるのは最も危険です。 

 

いずれにしても、個人情報を盗んでくださいね、と詐欺師などに有利になる、マイナンバー制度など早急に中止すべきです。 

 

いつ犯罪に巻き込まれるかわかりませんし、河野デマ太郎は問題が起きても責任は取らないはずです。 

 

泣きを見るのは、データを盗まれた国民となり、迷惑しかありません 

 

 

・システムをきちんと作れば、メリットはあるはずなんだけどね… 

写真付きだから、保険証の使い回しを防げる。 

処方薬の履歴を残すことで、医薬品の無駄遣いを無くせる。 

カルテと紐づければ、セカンドオピニオンも受けやすくなる。 

 

仕組みづくりをおざなりにして、カードの普及ありきで進めてしまうから不信感に繋がっている。何のためのデジタル庁なんだか… 

 

まぁ、電子カルテの中身もメーカーごとにまちまちで、使い勝手も悪いから、好き勝手に使われて、統一化も難しいという状況を改善しないと駄目なんだけど。 

 

 

 

・保険証を一本化するという方向性には賛成です。その一本化に際して、保険証だけでなく他の役割も兼ねた、いわゆる「国民カード」的なものを用いるのも良いアイディアだと思います。 

 

ただ、マイナンバーカードはセキュリティに気を使い過ぎるあまり、使い勝手があまり良くないのですよね。その点を解消して頂けるとありがたいのですが。 

 

 

・何が何でも紐づけのデジタル化する前に、健康保険証だけ写真を入れてデジタル化すればいいだけのこと。それだけでもマイナンバーカード保険証になったはず。 

その後、デジタル優遇として給付金入金として銀行通帳と結び付ければいい。 

金融機関事項は読み取りにすれば誤登録は最小限にできるのでは? 

 

 

・本当に個人的な感想で、もうほとんどの人の同意は得られないのかもしれないけど、マイナンバーカード、利便性自体は本当に優れていると思う。保険証にも薬のチェックにも確定申告にもフル活用している。個人的に心配なのは悪用リスクである。テレビで政治家の方が被害にあわれていたが、それこそ個人情報が出されている有名な方は偽造カードを使ってクレジットカードやスマホを作られてやりたい放題される危険がある。 

 

 

・問題なのがそんな大事なマイナカード、無くしたら大変だから気軽に持ち歩けない。けど保険証の役目があるから持ち歩かないといけない、でも無くしたら再発行の手続きもあるし、色々大事な情報もあるから面倒 

身分証明持たない人の為にそういうものを発行するというのはアリとは思うけど、色々紐づけて簡単には持ち歩けなくしてしまうのは問題だと思うのだが 

 

自分は運転免許が取れないので住基カードを使ってたんだけど、マイナカード取得して返却を求められた。けど怖くて財布に常時携帯は出来ねえよ… 

そこを何とかして欲しいんだが 

 

 

・マイナカード、今のところ保険証として使えるくらいでそれ以外に持ってる意味なんてありません。 

もちろん、何もなければ普通に保険証出してるし受付から勧められたらマイナ保険証を機械に読ませますけど。 

逆に言えばそれ以外に何の使い道もないただのカードですから普及するはずもないでしょう。 

 

 

・顔写真、名前、住所まで列記しているカード。顔写真の偽造の技術を持っている人は偽造は楽。保険証に関しては、「診療予約票」まで連動していなくては意味なし。診察予約票から処方箋の指示までタイムラグなしでいかないと、何時までもアナログカード。偽造事件が頻発は確実。その責任は国家が追うべき。 

 

 

・こういう記事で毎回思うのは、なんでサービスを利用する側の人間が不要だ不要だと言っているのかということです。 

国や医療機関側がこれを使ってくださいと言ってるものを素直に使えばいいだけの話ではないでしょうか。 

国家公務員での利用率が低いことに関しては、確か霞が関の省庁で入構証としてマイナが使われていて、わざわざパスケースから抜いてまた戻してが手間だから、それなら今ある保険証と使い分けたほうが便利という理由があったかと思います。 

 

医療機関側としては正直助かっていますよ。目視で記号番号のチェックしたり、わざわざスキャナーで読み取りしなくていいんですから。 

患者側だって読み取り機にカードおいて顔認証かPIN打ち込んで、2~3問質問に答えるだけです。 

ATMからの引き出しの方が操作すること多いですよ。 

日本のデジタル化を阻害して、IT後進国にしたいと思ってる人が書いてるとしか思えませんね。 

 

 

・現行の保険証があれば、あえてマイナンバーカードに変えようとする人が少なくても当たり前だよね。 

政府は、現行の保険証の不正利用をなくすためにマイナンバーカードへの統合を進めているわけで、 

「切り替えないと使えなくなって10割負担です。」という期日が近づけば、 

みんな慌てて一斉に切り替えるだろうな。 

 

 

・食品メーカーの社員は、自社製品を買う人は少ないという話を聞いたことがある。製造現場の内情を知っていると、とても食べられたものじゃない、と言うことらしい。 

マイナ保険証も我々には知られたくない重大な欠陥があるのだと思う。その内情を知っているから、議員も役人も使いたがらないのではないか。少なくとも厚労省の関係者が100%の利用率になってからの話しではないだろうか。 

拙速すぎる。 

 

 

・先日、初めて使って見ましたけど特段不便ということは無かったですね。 

それでも、従来の保険証を提示するのがさらに楽とは思いましたけど。 

ただ、ここでマイナ保険証だと、なりすまし(他者から借りるとか含む)は防げそうだとは思いました。 

正確に測った資料は無いと思うのですが、不法滞在者に正当な滞在者から保険証を貸し借りして・・・という事例は無いのかな?という疑問は残ってます。 

 

 

 

・カードは作ってるけど、 

なんか信頼感がねぇ。 

 

薬局で保険証登録とか言うけど、 

はっきり聞いた記憶も薄いし、 

いつの間にか年末には旧式のは使えないとか、 

なし崩し的にされてる感じして、 

納得して積極的に登録しようとは思えん。 

薬局を登録したら、自動で情報知られてるし。 

 

こんな感じでいつの間にか情報抜かれてしまう気がする。 

 

 

・国民の資産にまでマイナンバーでヒモ付けしてAIで管理 

しようとしてる。 

そして所得額の中央値帯で税率を上げれば、効率よく税収できるか 

を試算する。 

 

証券会社が特定口座にマイナンバーをしつこく求めて来た時から 

薄々こうなると想定してました。 

 

マイナンバーの最終目的はそれである。 

 

 

・利用しているが、感想はくそとしか言えない。意味不明の質問が数点あり、利用をさせないようにしているとしか思えない。紙の保険証は確認だけなのになぜこんなシステムにしたのか、役人が自分で使わないからあれも入れろこれも入れろと使いものにならない物を作ったとしか思えない。作りなおすなら税金を使わず、関係した政治家、役人、利権団体・企業が金を出して使えるものをしっかり作ってもらいたい。 

 

 

・すべての個人情報が入ったカードを病院で出し入れしたくないと思う。 

落としたり、情報漏洩があったり、他人に自分の情報が紐づけされたり、、 

考えただけで使いたくなくなる。 

保険証はいったん、現状維持にできないだろうか。 

医療情報も、通帳も、年金も、戸籍も、住民票も、すべて一枚に集約、 

せめて、医療情報保険証と通帳はやめてほしい。 

 

 

・保険証を悪用されているからといってそれを防ぐために無駄に何兆円もの税金が無駄使いされている。 

悪用された保険料はある意味では不特定の病院に使われるだけだが、マイナ保険証は極めて限られた特定の私企業(パソナ含む)にお金が流れるのも大問題。 

単純に利権です、これは。 

 

 

・マイナカードは行政サービスも簡単であれこれ便利になると、ポイントまでばら撒き作らされた。本音としては国民の管理がしやすくなること。まずは脱税防止。相続税のかなり細かいところまで完全徴収を目指すだろう。国の本気度はかなり高い。しかし、国民の意識と国の思惑が食い違ったら普及はしない。今回みたいに強制的に使わせようとしてもだめ。もっともっと使いやすくしないと、それに個人情報流出などシステムが信用出来ないことも嫌われる原因となっている。 

 

 

・早く取得しないと保険診療が受けられなくなる。 

期限が迫ってきたらこうやって脅かすのかな? 

でも結局混乱するだろうね。 

若い人は慌てないだろうけれど、高齢者は大恐慌をきたすと思う。 

役所の窓口も混乱しそう。 

こりゃ、高齢者が取得したらスーパーなどでポイントがもらえる制度を導入しそう。 

paypay、楽天payとかいろいろあるんでしょ。 

レジでマイナ保険証を提示したらポイントが倍になるとかね。 

高齢者はこういうのに敏感なんじゃないかな? 

もう、なんでもありってことで。 

 

 

・そもそも「任意」としておきながら、その「あの手この手」が従来システムの一方的な廃止決定や告げ口文書など、ことごとく「強制」臭の強いものばかり。 

 

何かを成し遂げたいのであれば、相手をその気にさせて「上手くやる」というスキルも時には必要となってくるのは当たり前の話ですが、この御仁はそういった視点はお持ちでないようですね。上手くいかないとどんどん強硬手段を取っていくような人には国の舵取りは任せたくないなと個人的には思います。 

 

マイナ保険証は「失敗」だとそろそろ認めて次の一手を打たないと、手が届きそうだった総理のイスもどんどん遠ざかっていくでしょうね。 

 

 

・福祉関係の手続きで市の保健所で手続きをする必要があります。マイナンバー・カードを持って行っても手続きはできません。書類には保険証の加入者番号と記入する項目があります。民間には強要しますが、公的機関では受け入れる準備ができていないようなのですが、政府はどうするつもりなんですか? 河野は掛け声ばかりで現場が見えていません。官僚、役人がフォローしないと絶対に失敗します。利用方法をトップ・ダウンで無理強いしても間違いなく失敗します。偉い人は保険証が医療機関以外でも使われているということを知らないのでしょうか。 

 

 

・テレビのアナログ化からデジタル化の際には、反対意見もあったろうが、比較的スムーズに事務は進んだ。デジタル化によって様々なメリットがあることが判明したからね。保険証のマイナンバー化についても、メリットが多数あると思うんだが、メリットについての宣伝が無さすぎるのが問題だと思うけどな。 

 

 

 

 
 

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