( 170737 )  2024/05/16 00:28:17  
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〈タワマン刺殺〉「色恋営業は一切していません」「彼氏がいることも伝えていた」太客でもなんでもなかったストーカー男“わくちん”の暴走「見返りは求めないでね」と忠告するも自分からシャンパンタワーを希望

集英社オンライン 5/15(水) 20:39 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f23576270edbe389c7b247bddfdd6a2a6d6c0733

 

( 170738 )  2024/05/16 00:28:17  
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25歳の元ガールズバー経営者A子さんが、元客だった51歳の和久井容疑者から待ち伏せされ、ナイフで刺されて亡くなった事件が報じられた。

和久井容疑者はA子さんに金を貸し、返済を求めて自宅に行ったと供述しているが、A子さんの友人らは異なる証言をしている。

A子さんは以前にもストーカー行為に怯えていたという。

A子さんは結婚を前提に和久井容疑者に金を貸したとされるが、実際にはそうした事実はないと主張されている。

(要約)

( 170740 )  2024/05/16 00:28:17  
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和久井容疑者(左)と被害者のA子さん(右) 

 

東京・西新宿の自宅タワーマンションで元客だった51歳の男に待ち伏せされた末、腹や首などをナイフで刺されて短い生涯を閉じることになった、元ガールズバー経営者のA子さん(25)。逮捕された和久井学容疑者(51)はこれまでの調べで「(A子さんとの)結婚を前提に金を貸したが返ってこなかった」「お金を取り返すために自宅に行った」と供述している。 

 

〈画像多数〉海やジャグジーで元夫のBさんと微笑むA子さんの“素”の写真と、和久井容疑者のストーカー行為に恐怖したA子さんが友人に送った「催涙スプレーとスタンガンを買った」とのLINE画像 

 

だがA子さんの友人は「和久井はただの客で、A子はストーカー行為に怯えていた」「そもそもA子は今年の3月頃まで既婚者だった」と話した(♯5参照)。これに関してA子さんの元同僚で、元夫Bさんの友人でもあるDさんが取材に答えた。 

 

集英社オンラインでは、今回の事件について過去5回にわたり詳報。#2では和久井容疑者の父親が取材に応じ、「(A子さんから)『本気で結婚したいなら車とかバイクを処分してお金にしてくれ』と言われ、お金を渡したあとに一方的に冷たくされた」と証言していた。 

 

だが、18歳のころに名古屋のキャバクラ嬢としてデビューしたA子さんはその後に上京して銀座のキャバクラで働きだすと、同店でボーイとして勤務していた元夫のBさんと出会い、今からおよそ2年前に結婚。 

 

そして経営者として2021年に上野の湯島エリアにガールズバーやキャバクラ「C」をオープンした。その後、同店を客として訪れるようになった和久井容疑者につきまとわれるようになり、知人女性に「ストーカー被害にあっていて怖い」と相談していたことが明らかになっている。 

 

そんななかで、今回取材に応じたのはA子さんの元夫Bさんの友人のDさんだ。DさんはA子さんが経営する店舗で働いていたこともあり、和久井容疑者との面識もあるという。 

Dさんは「とにかく真実を報道してほしい。これではあまりにもA子とBがやりきれない」と肩を落とし、これまでの事件の経緯を話してくれた。 

 

「A子と和久井が知りあったのは今から6、7年前で、きっかけはTWICEというアイドルグループの『推し活』でした。SNSを通じてオフ会をやることになり5、6人で会ったそうですが、そのなかの一人が和久井だったと聞いています。 

 

その日は、A子が欲しい家電製品をみんなで見に行ったそうで、会計を済ませて配送先(自宅)の住所を記入していると、後ろから和久井が覗こうとしていたそうなんです。そのときは他のメンバーに注意されたので未遂に終わったみたいなんですけど『あの頃から違和感はあった』とA子は話していました。 

 

当時、A子は銀座のキャバクラで働いていて、そこのボーイと付き合っていることは和久井にも伝えていました。だからといって、和久井がその店に来ることはなく、あくまで当時は趣味の友達という範囲内での付き合いだったと聞いています」 

 

2021年4月にA子さんは独立し、22歳という若さで上野の湯島エリアにガールズバーをオープン。和久井容疑者が客として訪れるようになったのは、ちょうどこの頃だったという。 

 

「A子が集客のためにSNSで告知したところ、『オープンするなら行くよ~』と和久井から連絡がきたそうです。それから頻繁に店に来るようになり、店では『わくちん』の愛称で呼ばれていました。 

 

その頃から和久井からの連絡はヒートアップしてきたそうで、閉店近い時間になると『今日、家まで送ろうか?』とLINEしてきたり、A子が出勤しない日も店を訪れて『アスカ(A子さんの源氏名)いる?』と聞いてきたり、『配達で店の前通ったよ~』としつこく連絡してくるようになったそうです」 

 

 

店内では当時、A子さんの夫だったBさんもボーイとして働いていたが、その存在も気にせずに、和久井容疑者の振る舞いは徐々にエスカレートしていったという。  

 

「和久井がA子につきまとうようになったことについて、ネット上では『色恋営業をしていたからでは?』とか勝手な憶測が飛び交っていますが、これはまったくの事実無根です。 

 

もともとA子は銀座のキャバクラ時代から『お客さんはどんだけカッコよくても無理。異性としては見れない』『お客さんに結婚を匂わせるとか、私にはできない』と話していました。実際、色恋営業や枕営業をしていたウワサも一切聞いたことはありません。 

 

だから和久井から一方的に好意を寄せられるようになってからは、A子も『怖いんだけど……』とたびたび口にしていましたし、彼女のメンタル的にも営業を続けていくことが難しくなっていった。それで和久井を怒らせないように『従業員の素行不良により閉店しました』とか適当な理由をつけて、SNSでも告知せずにガールズバーの店を閉めたんです」 

 

そうして4カ月の期間を空けて、ふたたび上野の湯島エリアにキャバクラ「C」をオープンしたA子さんだったが、ここでも和久井容疑者の存在に手を焼くことになったという。 

 

「SNSで告知もせずに黙ってオープンしたことを知ると、和久井が激昂するかもしれないとのことで『オープンすることは隠すつもりはないけど、店に来てと言うつもりはない』と話していました。それとA子は、Bにも危害が加わるかもしれないという考えから、周囲には『彼氏とはお別れしたんです』とウソをついていましたね。 

 

でも、これが逆効果だったみたいで、それを知った和久井は自分にもチャンスがあるかもとカン違いしたのか、『C』のオープン日にはお祝いの花を持ってきたりして……。もちろんA子になにかあったらすぐに駆けつけられるように、Bはいつも店の裏方のスタッフとして待機していました」 

 

 

そうしてキャバクラ「C」でも常連客となり、同時に「痛客」となった和久井容疑者は、ある日突然A子さんにカミングアウトしてきたという。 

 

「和久井が『シャンパンタワーをやってみたい』と言うので、A子が『タワーはお金かかるけど大丈夫なの?』と話すと『実はバイクはもう売ったんだよね』と打ち明けてきたそうなんです。 

 

たしかに以前から和久井は『一度バイク事故にあったから、もう(バイクは)やめて売ろうと思ってる』と口にしていたそうですが、この流れでクルマも売るとか言い出すもんですから、A子も『20年近く乗ってるんだし、そんな大事なモノは大切にしないと。売っちゃダメだよ』と止めたといいます。 

 

それでも和久井は『お店に使いたいからさ……』ときかないので、A子も『私に使う必要はないんだから見返りは求めないでね。貯金とか自分のために貯めておいたほうがいいよ』とも言ったと聞きました。 

 

だから報道では『結婚するためにバイクや車を売らせた』とか『開店資金としてお金を受け取った』とか言われてますけど、そうした事実は一切ないんですよ」 

 

また当時、A子さんは和久井容疑者に売上を頼っていたわけではなく、お金に困っていたわけでもなかったという。 

 

「そもそもA子は銀座のキャバクラ時代の“太客”が何人かいて、その人たちが『C』の収益を支えていたそうです。 

しかも和久井がやりたいと言い出したシャンパンタワーに関しても、店の料金の『前払い金』として受け取ったのは、デポジット(預かり金)としての100万円のみ。さらにそのお金も、A子個人に渡したわけではなくお店に渡しただけと聞いています。ふだんの和久井は数万円程度しか(店で)使ってなかったそうですし……。 

 

それと、どこかのメディアが『和久井が店内で一千万円の札束をA子にポンッと渡した』と報じていましたが、そんなことは一度もありません。A子は手持ちのお金で、あくまでセルフブランディングのひとつとして『ウチのお店はこんなに儲かってるんですよ』『華やかな店なんですよ』というアピールをするためにSNSに“見せ金”をあげただけなんです」 

 

※「集英社オンライン」では、今回の事件について、情報を募集しています。下記のメールアドレスかX(Twitter)まで情報をお寄せ下さい。 

メールアドレス: 

shueisha.online.news@gmail.com 

 

X(Twitter) 

@shuon_news  

 

取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班 

 

集英社オンライン編集部ニュース班 

 

 

( 170739 )  2024/05/16 00:28:17  
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(まとめ) 

記事には被害者や加害者側それぞれの証言や周辺人物のコメントが集められていますが、その中には矛盾や整合性のなさが指摘されている部分も多くあります。

 

特に、1000万円の金銭トラブルやストーカー被害など複雑な問題が含まれており、真相が明らかになるまで憶測や誹謗中傷を避けるべきといった声も見られました。

 

各人の主張や証言を客観的に見極めることが重要であり、事件の真相や動機を明らかにするためには、公的機関や法的手続きでの調査が必要とされているようです。

( 170741 )  2024/05/16 00:28:17  
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・一緒に働いたことがあっても元夫の知り合いなのに 

詳しすぎじゃない? 

『開店資金としてお金を受け取った』は被害者が自分で警察に言った話だし… 

どっちが本当かわからないけど、銀座で働いていて彼氏の存在明かすかね? 

しかも同じ店のボーイなのに普通言わないでしょ。 

個人的にはこの記事の話は信じれないかな。 

 

 

・情報が錯綜してるけど、 

この記事単体だけでもいろいろ噛み合ってないような、、 

 

1000万受け取ってないというが、では車とバイクを売ったお金はどこへ消えたのか。 

 

本当は受け取っていたのだとしたら、この記事のとおりだとしたならストーカーされている男からそんな高額を受け取れるのか。出禁になって返せと要求された段階で返さなかったのか。 

 

詐欺事件、ストーカー事件、刺殺事件、ごちゃ混ぜにせず分けて考える必要がある。 

 

 

・水商売は客は遊びとして楽しむところであって自分の余裕のある範囲内で遊ぶところ。本気で結婚しようとか恋愛対象にするようなところではない。真面目なモテない男は行っては行けないと思う。こんなに自分が一生懸命やっているのになんで?って思うかもしれないが、金持ちには勝てない。だから貧乏人は行かない方がいい。 

 

 

・こりゃずいぶんと両者側の意見が違うね。まぁお互い自分が被害者という感覚だから自分に都合のいいようにしか周りに伝えてないはずだしね。 

それにこの証言通りだとしたら被害者に殺意まで覚える動機がない気がする。 

もちろんお金は使っていたかもしれないが、騙されたというほどの金額ではないし、それで殺意まで芽生えるかね? 

それに彼氏とは別れたと言ったとあるが、彼女を守りたいならむしろ逆の話をすると思う。この加害者はもう引っ張る気がないならカミングアウトして諦めてもらうのが1番だったかと。 

とにかく両者の言い分が違すぎて真実がわからん。 

 

 

・だから預り金でも出資金でもなんでもいいけど、激昂して金返せといってきたのならば、まずは何故その金を返さなかったのか?という事なんだけども 

 

トラブル客だったんでしょ?新しい店にも来たんでしょ?で、預り金を置いておいたわけ?で、その後にストーカー規制で距離を置いたならせめてその期間に金だけ返却とけばええやん。 

 

 

・最初からどう見てもお金あるようには見えなかったし、事業してる訳でもないのに何千万も飲み代に使ったりあげる訳がないんですよね。見た目から地味だし太客には見えないからおかしいと思ってました。 

 

 

・友人の証言と考えると、完全にフェアな視点かどうかは疑わしい。 

また、この友人は嘘をついていなくても、被害者がこの友人に対して自分に都合の良いように言っていた可能性はある。 

勿論ここに書かれている事が全部本当の可能性もあるが、いずれにせよどちらかサイドの人の言い分を全面的に信用すべきではないな。 

 

 

・この記事を斜め読みしましたが、読み取れなかったので、どなたかご教示下さい。 

 

3月まで結婚していた 

→既婚者である事を告げていない 

 

結婚しているのに彼氏がいると言う 

→正しい事を伝えず、誤信を招く 

 

相手方からの支払いを拒絶していない 

→売上があるのは喜ばしいので貰うものは貰う 

 

これを色恋営業と呼ぶのではなくて? 

 

 

・シャンパンタワーはともかく、「預かり金だった」と言っていたお金については会計上、税法上どう扱っていたのかな?ちゃんと預かり証を出していたのなら返金できたはずだし、税法上預かり金だったのならまさか使い込んだりしていないよね。 

 

 

・色々とツッコミどころはあるけど、これが全部真実だとしても、一顧客のために一回店たたんで再オープンしたというなら、それほどのややこしい客に忠告しましたと言ってシャンパンタワーをやらせてる時点で水商売としてはアウト。 

 

 

 

・実際の事件なので、言ってはいけないのかもしれませんが、福山雅治の「ガリレオ」の名言が思い浮かびます。警察に言ったこととまるで反対なこの友人の証言。 

 

ただ、金の動きが明確になり、また、動機という点この証言者は法廷で証言する必要があるとも思います。 

 

裁判が全てを明らかにすることは少ないですが、今回は裁判で明らかにする必要がある「動機」ですからね。 

 

 

・単に手っ取り早く実入りが良い仕事として水商売を選ぶのって 

人生において会わなくても良い人に出会ってしまったりする確率も高いのだから安易にそっちの世界に入るのって普通に危険だと思う。 

 

高校卒業した位って正直世間知らずの子供 

普通のお仕事とは違うのだから、仕事選びは少し考えた方が良いと思う。 

従事する業界や職業で出会う人は違ってくる。 

 

 

・記事を読むとかなり辻褄の合わないところがあり、伝聞と推測で書いた結果、めちゃくちゃになっている感じですね。 

 

例えば被害者平澤俊乃氏は「銀座のキャバクラで働いていた際に知り合ったボーイと今から2年前に結婚」と書かれていますが、2年前は2022年です。 

ところがその直後に「そして経営者として2021年にガールズバーやキャバクラ「C」をオープンした。」とあり、時系列の前後がひっくり返っています。 

なおこの時開いた店は「クラブシャルム」で開店日は21年12月28日です。 

そして「その後、同店を客として訪れるようになった和久井容疑者につきまとわれるようになり」と書かれていますが、和久井容疑者は21年11月と12月にバイクとクルマを売りまとまった金を作っていますから、それ以前から平澤俊乃目当てで店に通っていたはずです。 

 

 

・情報が色々出すぎてますね 

 

別の情報ですとお店の店員さんは10万円超える時が何回かあったくらい、と言っていてお店で大判振る舞いしているようではないみたいです 

 

 

とりあえずもらったという1000万の行方が問題なのでは 

前金なら帳簿とかきちんとつけてどのくらい残ってるのか、そこははっきりさせないと 

お店の人なら調べればすぐ分かる 

 

 

懐に入れたというのならストーカー怖いっていっていてどうしてお金をもらうのか 

 

 

・実際のところどうだったかわからないけど、この記事だと加害者がやばいやつってわかってて被害者がお金を返さなかったんだからなんでって話だけどね。貰っただけかもしれないけど手切れ金だと思ってさっさと返しとけばよかったのに 

 

まあこの記事意味わからなすぎるから、車うってお金あげたのに結婚はできないし、回収しに行ったらストーカー扱いされたっていう加害者の言い分のほうが生前の被害者の話とかも踏まえて信じれると思う 

 

 

・どうしても報道は被害者寄りになります。殺人は絶対に許すわけにはいかないので、当然かもしれないけど、それでも被害者は、一方的にバイクや車を売ったとしても、そのお金である数千万円を意地でも返さないといけなかった気がします。貰ってしまったから、こうなった。 

「私に使う必要はないんだから見返りは求めないでね。貯金とか自分のために貯めておいたほうがいいよ」という発言と、お金を懐に入れてしまった行動の整合性がいまいち私には理解できない。こういう面倒な男、トラブルも絶えなかったのなら、やはりもっと警察が介入すべきで、民事不介入なんて鉄則を廃止するべきに思えます。民事でも警察が介入すれば、何事も起きないことってあるでしょうから。警察権力が弱すぎるんです、日本は。 

 

 

・宙に浮いた大金の位置付けはどうなんだろね。 

周囲の証言通りなら、帳簿上も「前受金」として扱われてるのか。あるいは「売上」を立てたか。 

ストーカー被害を訴えたときは借りてないって警察にも言ってたみたいだから「借入金」としてない事はほぼ確実だよね。 

個人としてもらったつもりなら贈与税の申告対象。ただ、事業に関係ない事になり、飲み代の前受けという理屈は崩壊する。 

あるいは、記録に残さずポケットに入れちゃったのか。これは論外。 

 

被害者の金の捉え方が客観的に分かれば、商売への向き合い方や、金の先にいる客の捉え方が分かる。 

金の話に関しては同じ界隈の友人知人による都合の良い捉え方しか出てこないので、会計記録を取材したほうが有意義だと思う。 

 

 

・加害者の1千万?と被害者の1千万?に対する価値観が違ったと感じます。太客がいたのなら、1千万と言わず、手切れ金も含め店で使った金額も返済しておいた方が良かったのでは?世の中金で解決出来ない事も多々ありますが、金で解決出来る事はさっさと金で解決した方が賢いです。下手にケチって長引かす方がトータルで考えると損失は大きくなります。 

 

 

・自分のお店をオープンさせるのは内装を含め多くの資金が必要なものです。 

それが自己資金であれ、借金であれ、ストーカー1人のために閉店するなんてあり得ない。 

そういう綻びを積み上げると、この友人の証言は疑問が多いかな。 

 

 

・結局1000万はきちんと帳簿に記帳して使い道ははっきりしているのか? 

なぜ警察に訴えた時に返さずあやふやなままで過ごしていたのか? 

被害者のいろんなお友達の方がインタビューに答えていますが、どのお話も1000万についてはよくわかりません 

被害者を追い詰めたりするつもりはないのです 

本当のところが知りたいだけなんです 

 

 

 

・被害者の夫なる人物は被害者に同意なく婚姻届けを提出、その後被害者の家財を勝手にどこかに送付したりと大変おかしな人物だったようです。そんな事情で離婚を考えていると被害者がSNSなどで公表しています。 

 

 

・いただき女子りりちゃんは男を騙して大金を受け取って逮捕された。ただ、被害者の男は泣き寝入りというか警察に被害届出して終了。このタワマン刺殺事件は男を騙して受け取ったまでは同じだが、騙された男が泣き寝入りせず相手を殺害してしまった。世の中には似たような事象はたくさんあるんだろうな。ただ、ほとんどの場合がりりちゃんのような男が泣き寝入りというケースなんだろうけど。 

 

 

・情報が錯綜しているが、裁判になれば明らかになるだろう。ただ、良く分からないのが店を勝手に閉めたのが分かると激昂するかもと激昂を恐れ、身の危険を感じていたような男から『金を返せ』と言われて、それに応じていないことかな。 

 

そんなに恐れていた男なら金を返せと怒り狂っているのなら、何か手は打つはずではないのか?金は頑なに渡そうとしないのは解せないな。 

 

 

・誰が本当のことを言ってるのかわからないね。メールのやりとりなどの物証がない限りは何とでも言えてしまうし、みんな自分の都合の良いようにしか喋らないし。被害者が言う通りおじさんがストーカーだったなら、お金は返すなり、受け取らないなり、できることはあったはずだが、なんで貰っちゃったんだろうね。今更だけど。 

 

 

・1000万円の現金を見せびらかすようにカウンターに置いたという証言もあるから、見た人は複数人いるはずだ。それを一度もなかったと言い張る時点で何か意図のある証言だと思う。2年ほど前に結婚したとぼかしているが、2年半前に1000万円を取られたのだから、金を奪ってから結婚したんじゃないのか。 

 

 

・正直何が真実かわからない。細かな内容も正直部外者だからみんなそこまで興味無いとは思う。 

ただ結局水商売はどうしてもこういうのに巻き込まれやすいある意味リスクのある仕事なんだなというのは今回強く感じたな。 

 

 

・加害者は被害者にぞっこんだから通い詰めていた。 

殺すほどになったのは被害者が大金を騙しとったからと考えるのが理由として最適。加害者の純粋を踏みにじった事は間違いないだろう。後は体裁を整えるため都合の良い事を言っているに過ぎない。名声も傷つくことなく、大金も手に入り、平穏な暮らしに戻る為に。 

 

 

・『前払い金』として受け取ったのは100万円のみ。 

オープン日に1千万円広げてないし受け取ってないと主張 

1千万円広げ、受け取ったのを目撃して証言した従業員はなんだったのか 

 

12月末のオープン数日後に車を売ると言われ止めたと主張 

オープン時の1千万を従業員が女性に「その1000万は何?」って聞いたら、「自分の車を売って現金をつくったらしいよ」とはなんだったのか 

 

シャンパンタワーは金かかると心配して止める感じと言うのに 

「私への慰謝料、中止にしたタワーも料金は取ってる」とはなんだったのか 

 

多くの記事が書いた彼女が勤務する店で出合ったじゃなく 

容疑者から父が聞いた通り、韓国ユニット関係のイベで出会いに戻ってしまった 

 

従業員らの話や人物像に一貫性がなくごちゃごちゃして来た 

各メディアは慎重に取材した方が良いかもですね 

取材じゃなく妄想や願望で書いてない事を願います 

 

 

・にわかには信じがたい証言。証言者も加害者に資金提供をするようそそのかしたのではないかと勘ぐってしまう。被害者が亡くなった今は真実が中々見えないから、いろんな立場の人が自分を守るためいろんな作り話をすることが出来ると思ってしまう。 

 

 

・知りたいのは前受金の1000万を受け取りながらなぜストーカーで通報したのか?ストーカーで恐怖を感じているなら接触を拒むはずだし、ましてや一般私人から1000万もの大金を受け取るなどありえないはず。ここのところが説明されない限り、いくら加害者を恐怖のストーカーに仕立て上げようとストーリーを作り上げても説得力がまるでない。 

 

 

 

・お店の使用料前払いシステムなんで初耳でしたが飲み屋では当たり前にある事なのでしょうか?なかなか使いきれる額ではないのに警察も被害者を守り加害者の聞く耳を持たなかったのが不思議です。 

 

 

・この友人の証言が事実だとしたら容疑者は借金なんてする必要なかったでしょ 

 

容疑者曰く1800万使ってそのうちの借金が700万 

 

元々の手持ちと車とバイクを売った金合わせて1100万だとするなら 

それで充分に足りそうなもんなのにわざわざ借金なんかするかね? 

借金700万が嘘ってことか?? 

 

勝手に友人だって勘違いしてるだけで、この自称友人は被害者にとって友人でもなんでもないんじゃないかな 

ただの知人に誰からいくらもらったかなんて話すわけないもんね 

 

 

・ニュース記事とSNSや動画界隈と、様々な説が飛び交っている。 

しがない中年男と煌びやかな若い女性、とかくマスコミ側は女性を持ち上げ、中年男を貶めるだろう。大衆が望むストーリーに沿うから。 

中立的であるべき警察すらも、予断で中年男に取り合わなかった。 

ストーカー、現代においてこれ以上悍ましい呼び名はないだろう。 

社会的な死刑宣告だ。 

しかし、その中にも様々なグラデーションがある。 

両者とも、フラットに公平に明かされ、裁かれることを望む。 

 

 

・これが事実なら全然話は変わってきますね 

これから真実が明らかになって行くと思いますが 

全てがハッキリする迄は憶測で被害女性や加害者家族に誹謗中傷等が行われない事を切に願うばかりです 

 

 

・これが本当なら1000万円は一体なんのお金として消えたんでしょう?加害者が貸したって言ってるだけで本当はシャンパンタワーとかに全額消えたの? 

加害者側からしか情報が出ていなかったから被害者が騙したというイメージだったけど、これはもうどちらが本当のことを言ってるのか、どちらも嘘をついてるのか、どうなんでしょうね。 

 

 

・信用できない証言ですね。時系列が逆になっていますよ。2022年の後に、2021年。 

加害者にお金を返して、距離を置く方法もありましたよね。ストーカー気味になる前に、車を売却して工面していたことを被害者が話題にしたんですか?本当に元夫の知り合いなのか疑わしいですね。 

 

 

・こっちの記事の方が信憑性が高いと思う。自然だよ。彼女が搾取したなどという誹謗中傷が無くなる事を祈る。 

俺は何度もそうコメントしてきてるので、この記事を読んでようやくスッキリした。もちろん真実が明らかになったわけではない。これも一つの言い分にすぎないのだから。 

しかし俺には概ねこれが真実の予感がする。少しづつでも女性側の名誉が回復すれば良いのだが。 

 

 

・被害者のLINE画像見たけど「ストーカー野郎」や「早く◯んでほしい」って送っているけど、どう客観的に捉えても「いい人」ではないかな。 

それに「見返りは求めないでね」って表現も後付け感がするし、「私のために使わないで、貯蓄に回して」っていうのも、上記のLINEからそんな表現が出来る子には申し訳ないけど全然思えない。 

 

 

・どうも変な話ですね。 

1000万は見せ金だったというが、他の報道によれば「和久井容疑者が持ってきたという形で見せた」とされており、見せ金にしても当時既に危険人物と認識されていた和久井容疑者から受けとったという形にする理由がまったくない。 

そもそも1000万見せたという事自体が完全な誤報だと言いたいなら筋が通るが、この1000万の目撃は加害者側だけでなく店の従業員側からも出ている話なのでまったくなかった話とは考えにくい。 

被害者のインスタライブがあがっているが、そこで被害者は「命がけで金を搾り取る」と自ら言っており、「加害者からお金はほとんど受けとってない」という内容とも整合性がない。 

 

 

・第三者が内容をあまりに詳しく知りすぎて違和感しかない 

特に被害者が加害者に 

20年近く乗った車売らない方がの件は良く第三者がそこまで詳しく覚えてるし聞いてるよね 

 

 

 

・絶対にしているでしょで終了。 

物凄くお金が余ってる人ならいざ知らずって話よ 

 

まあどちらがわるいかと言えば犯人側が圧倒的に悪いのは間違いない 

 

でも被害者側にそこまで同情するかと言えばそれもないわ。 

自分も普通のサラリーマンなんで何十万レベルの話で人生棒に振るのも理解できないが何千万レベルになれば流石に殺し合いになるかもしれんねとは思う。 

そんな物騒なことにならんのが一番だが 

 

 

・和久井氏周りもこの記事もやらかした可能性ある警察も全部鵜呑みにしちゃいけないのがこの事件だよね。 

というか店閉めるレベルでヤバい客ならストーカー防止法とかでなくても警察に相談すればその段階で接触防止とか様々出来たんじゃないの? 

 

 

・この証言、違和感しかない。 

容疑者が怖くて閉店したのに、次にオープンするときには告知をしたり、旦那のことを彼氏と呼んだり別れたと嘘をついたり。 

事実も混ざっているだろうが、なぜウソを証言する必要があるのか?やましいことがあるんだろう。 

 

 

・そうしたSNSなどのメッセージの履歴、証拠はあるのかな?あったとしても、自分に都合の悪い話はしないだろうし。 

 

同じ集英社オンラインの記事で和久井容疑者の父の擁護記事載せてるし、 

集英社の見解が意味不明。 

 

事実確認が難しそうな話だ。 

 

 

・色々情報が錯綜している様ですが、第一にガールズバーで預かり金として100万円とかあり得ないでしょ。 

第二に家電を買いに行った際に【住所を覗こうとしていたが注意をして未遂に終わった】とあるますが、何故住所を覗こうとしたと言えるのか?配送伝票には住所以外の情報があるのに、何故住所と言えるのか? 

第三に、その時【違和感】を感じたのなら、来店した際に出禁にしなかったのか? 

第四に、一度閉店する以前にお金のやり取りは無かったのか?もしあるなら、再度場所を変えて開店したのは【ホトボリ冷めた】と思ったからでは? 

第五に元旦那も友人も、加害者が危ない人だと解っているなら何故【お金を返せ】とA子さんに進言しなかったのか? 

個人的に、店を開けたり閉めたりしていた割には新宿のタワーマンションに住めるなんて不思議です。 

安価が売りのガールズバーで預かり金100万円は異常だし、登場人物が増えて余計に疑問が増えました 

 

 

・この事件関連の記事で、ヤフコメでは加害者の供述を全て百%紛れもない事実として鵜呑みにして加害者を擁護し被害者を非難するコメントが多々ある事に驚く 

被害者側の証言が全くない、被害者自身はもう何の証言も出来ない事を一切考慮しようとせず加害者の供述を元に勝手に決め付けるコメントだらけ 

中には加害者擁護派を批判するコメントもちらほらあるのが責めてもの救いだが、そういうコメントには漏れなくそう思わないの方が多くなる 

まあ、前からヤフコメのレベルの低さがネタになっているが、納得させられるね 

 

 

・本名も源氏名も出てるのに今更元ガールズバー経営者のA子さん(25)と書く意味がわからないし、ヨソの横領事件や詐欺事件と違って店内で豪遊して散財したのではなく現金で大金渡したのだから最初から受け取らなければよかった話。 

後先考えてる経営者なら店と客という距離を取った関係を保ち、見返りが怖くてそんな大金は受け取りません。 

 

 

・和久井容疑者は地元である川崎市の警察署を訪れ「平澤俊乃の被害者として相談」をしていたというのです。具体的な内容は「結婚を前提に渡したお金を相手が返してくれない」という相談だったことが、わかっています。 

 

どうやら店の運転資金として金を貸してたのは本当のようですね。 

 

 

・どこかのタイミングで返金を求められていたのは事実なんじゃないかな 

返金する代わりに一切被害者に接触しないと誓約書でも交わせれば良かったのにな 

結局誰も幸せにならない結果になってしまつては残念すぎる 

 

 

・バイクを売らさせたことは無かったと被害者サイドの人は申しているようだ。 

しかし、1000万円以上受け取ったのは事実なのでは? 

異常な金額と思いますよ。 

加害者は大富豪でもない。 

マトモな感覚の人ならお客さんからそんな金を出されても、受け取らないでしょう。 

 

 

 

・加害者がおかしくなっていたとのご主張ですが、そうであればなおさら、少なくとも原価相当額を差し引いて返金すべきです。 

記事を拝見しましたが原価割れしているとは思えないです。そうすると詭弁としか考えられません。 

 

 

・正直被害者の周辺人物からの証言のほうが辻褄があって整合性あるよね。なんでこんなに手放しに加害者側の証言だけ信じて被害者叩きする人が多いのか疑問。A子さんへのつきまといがおさまった1年の間に他にも2名の女性が複数回警察へつきまとい被害の相談してるって報道されてたけど、もうそういうことでしょ。 

 

 

・匿名A子という書き方がすべて。ただしワクチンから1千万円を受け取ったの事実。その後警察に届けて裁判所命令出させた。「金の切れ目が縁切れ目」をA子は実践したのだろう。 

 

ワクチン以外にも太客がいたのなら、1000万円なんて返していただろう。しかし店を新規で開けた時から、以前の太客はついてこなかった。 

結果閉店して、金も返さなかったから。怒りマックスにした。A子も多少危ない男と感じていただろうが、カネに目がくらんで沼にはいった。 

 

 

・人はなんとでも言えるので周辺情報レベルでしょう。 

まずは、金の動きから真実が見えて来ることが多いけど 

これが調べられるのは警察と弁護士だけだから公表はされないかもね。 

リーク情報を週刊誌が流すでしょうからこれからかな? 

その頃にはこちらも半分忘れてるかも。 

 

 

・客とは恋愛関係にならないと言っておきながら、御法度であるボーイと付き合うってやっていることが矛盾だらけやん。 

しかも既に名前が公表されている被害者をA子にしているのも疑問。 

被害者側の情報だけじゃ信憑性にかけるよね。 

 

 

・何とも言えないな。 

被害者が亡くなったるし、そりゃ被害者側の友人とかならそう言うよね。 

 

もう実際にはどうだったのかは、完全解明は出来ないと思う。 

 

 

・多額のお金を受け取ってる時点で、被害女性の言い分が筋が通ってない。 

ほんとに関わりたくないなら、お金を返すべきだと思う。もらうだけもらっといて、ストーカー扱いは、タチが悪い。ちなみに被害女性によるSNS投稿の顔写真と、友人提供による被害女性の顔写真が、同一人物と思えないぐらいに違いすぎて…いろいろ信じられない。 

 

 

・これが事実とか、事実に近い話なら、被害女性がタワマン住みで水商売経営者ってことで気に食わないからなのか、被害女性を叩きまくって被害女性以外に6件も、複数女性から被害届けを出されるほどのストーカー男の擁護している人はやめたほうがいい 

シャンパンタワーの前受金なら普通にあるしキャンセルも不可、返金もなし、しかも1000万でもないときたら、叩く理由もないでしょう 

 

 

・店の話=元夫の話は、容疑者からのお金は被害者元夫どちらともに通じる話 

今更返したくない、容疑者が勝手に貢いだ話になっている 

知り合いDの話もあけすけと妙に具体的過ぎる 

それなら元夫を庇うかのようにねつ造と感じられるしなんとも 

というか、被害者はボーイとの恋愛はご法度だろうが 

それがバレたから罰金刑で店をやめざるを得ず、なんか独立みたいなカッコいい書き方してるけどなんか違うんだろ 

 

 

・一千万円程度では太客ではないでしょう。何しろ相手は超高層タワマンに住んでいたのだから。余りにも生活レベルが違いすぎる。 

仁義なき戦いに近づかないのが賢明です。特にSNS詐欺には引っかからないように! 

 

 

 

・じゃあカネ返してやれよ。 

もらった金額に対して見返りは求めないでねって言うなら返金要求してたんだからスタンガンとか用意し、ハナから逃げる気満々じゃなく、話し合いの場くらいもってやれよ。 

返金するかどうか、満額かどうかは別にして、そういうきっかけでも作ってやってれば結果は違ったんじゃないの? 

 

 

・友人はどこまで真実を知ってるの? 

お金預かったことが確かなら返せばよかったに 

1000万なら簡単に返せないにしても100万なら出来たのでは? 

この人にとって大した額でなかったのでは? 

借りたものは返そうよ 

 

 

・警察には被害者本人が開店資金として1000万円和久井容疑者からもらってると言ってなかったか? 

1000万円返して出禁にすれば全て解決することだったと思うのですが? 

警察もストーカーとして一方的に逮捕してるし返金の話は聞き入れないし怒り買って最悪な結果 

見返り求めないでねと言うくらいならシャンパンタワー拒否すればいいのに 

 

 

・まあ車やバイクを売らないとシャンパンタワーできない人は太客では無いだろうなと思ったけど、結婚匂わせも何も無かったとは… 

確かにそう言う証拠(LINEなど)は今のところ出てきてないみたいですしね。 

 

 

・お金のやり取りをする以前から怖い思いをしていたのなら 

その時に警察に行けば良かったのにね 

それとなんでそんな怖い相手からお金をもらったのか不思議 

飲食代の前払いだとしてもそのお金をもらったらストーカーにまた会いに来て下さいって言っている様な事だし、シャンパンタワー代やお店の飲食代の様な正当な報酬なら飲食代だと説明すると思うけどね。 

マスコミの印象操作の様な気がする。 

 

 

・色々、情報を集めて詳しく分析してますが、記事によって証言に矛盾が出てしまってる以上、信頼できなくなりました。 

警察からの発表を待ちたいと思います。 

 

 

・事実はどこにあるのでしょうかね。 

 

名前を出さない週刊誌の記事なんて信憑性のかけらもないので意味がないですし、当の本人が亡くなっているので、何が正しいのか分からないですね。 

 

 

・ガールズバーやキャバクラ勤めの女の子の殆どが、自分の彼氏にはガールズバーやキャバクラに行って欲しくないとか。要するに、男性客の事は「この遊び人、最低」と思いながら接客してるって事かな。 

自分を見下してる若い女の子に、お金出して何とか相手してもらいたい、自分の事気に入ってくれてるとか思うオジサンって、現実が見えてないんでしょうかね… 

 

 

・友達や同僚に本当のことを言っていたかどうかはわからない。 

水商売は一筋縄ではいかないもの。 

夫婦のいざこざだって片方の話を聞いただけではびっくりするぐらい違うこともあるから。 

お金も絡んでるなら尚更よ。 

 

 

・出入り禁止も 

返金してならここまで問題大きくなってないでしょう。 

  

この擁護のボーイ?警察に出頭したらいいのでは? 

金をとるのに加担しているわけだから。 

  

売上目標あるにしても100万でも取りすぎだからね。 

ボーイも警官もキャストも2000万って右から左に動かせるのか?って話 

  

何年も毎回50万くらい使う人が500万使ったとかならギリ通るけど 

  

2000万引っ張って出入り禁止ストーカーそりゃ事件なるよ。 

 

 

 

・事件とは関係ないけど、2021年コロナ禍でわくちんって呼ぶのはだいぶ不謹慎な気はする。それ以前にコロナ禍で自粛しなきゃいけない時期に、こういったお店をオープンするのもなんだかなーって感じ。 

事件については、容疑者と被害者の関係者とで証言が違ってるからなー。どうしてもストーカー殺人にしたいってことだけは伝わったw 

 

 

・色恋とか見返りとかそういうのじゃなくて、単純に金を貸して、はいバイバイ返しません、だったから激昂されて殺されたんでしょ。もうキャバクラとか関係ないと思うけど。あとオッサンでも若いヤツでもこれされたら激昂するだろ誰でも。まあこの容疑者を全く擁護する気はないけど。 

 

 

・嘘をつく人はびっくりするほどすらすらと作り話しがその場で出てきます。 

身を守る為にICレコーダーを常時記録させていても何もしていないのに突然悲鳴あげられてまるで私が暴力をふるったように偽装する事もしてきます。 

警察官やマスコミは騙されて当然です。 

 

 

・飲み代の前払い金はどう説明するのか? 

出禁にした時点で残額返すなりするのが当然 

普通は前払い金なんて受け取らない。 

 

 

・加害者の友人の話しだと借金で追われてるから助けてくれるなら結婚してもいいと言われたと言ってるしどっちが真実なのかわからないが加害者が一方的に数千万つぎ込んだとは思えないな 

 

 

・別の記事では女性が警察で一千万を受け取ったことを聞かれたら、前受金で受け取ったと答えたとあった。情報がいろいろで何が本当なんだろうか? 

 

 

・公判が始まらないと 

 

なんともだな。こりゃ。 

双方の言い分が真っ向から食い違ってる。 

書面1枚でもあると 

いいのだが。 

 

ストーカー扱いはやめろとクレームしても 

メディアとしては 

加害者をストーカー扱いしたほうが大衆受けするだろうしな。 

 

 

・あーだこーだ情報が出てくるが、20年以上も大切にしてきた車やバイクを売ってまで金を工面する…相当な見返りを(結婚などetc)チラつかせなかったら売らねーだろ。 

被害者も身の危険を感じていたのなら自分の胸に手を当て金を返し謝罪すればこんな事にはならなかったんじゃねーのか…と思ってしまう。 

 

 

・A子さんの元同僚で、元夫Bさんの友人でもあるDさん… 

 

事件が起こると週刊誌に出てくる知人たちか… 

余り信憑性が無いなぁ。 

そもそも実在の人物かどうかも怪しいわ。 

 

 

・まぁ父親の 

ストーカーでなく詐欺被害者 

ってのを鵜呑みには出来ないように 

これらの証言もまた 

鵜呑みには出来ないよね 

身内の証言は 

近ければ近いほど詐欺やってたなんて 

知ってても言うわけないし 

 

 

 

・高級シャンパンを毎回飲みに行くたびにいれたらトータルでそれぐらいいくと思うし。 

高級シャンパンでタワーをしてたら規模によるけどそれなりの金額いくよね。 

真実は知らないけどね。 

 

 

・いやだからコイツらのシステムがこういう事件を引き起こしてるのは間違いないんだから法で徹底的縛れば良い。 

 

酒類食品の提供は原価の1.5倍まで 

個別の金銭物品の授受は金額の大小に全関わらず全て禁止 

 

これだけでこの様な事件はほぼほぼ無くなる。それでもやりたいいう奴だけやれば良い。 

 

 

・素性のわからない誰かと、SNS上で 

たった一つの共通点で繋がり、 

オフ会やらで簡単に会ってしまう事の怖さ、、 

 

出会わなければ良かったね、、 

 

 

・加害者も被害者もお互いに勘違いが酷かったと思う。相手の立場になって物事を考えられればこういう悲劇は起きなかった。 

 

 

・友人と言う設定が詳しすぎる。 

逆に架空人物を作り出して話を作って興味を煽り週刊誌の売り上げを上げようという発信元の策略が感じ取れる気がする。 

 

 

・出禁にすれば良かったのに 

使わせるだけ使わせて勝手に使ったはないよね 

俺も同業だからこそよくわかるけどもはっきり言うが使わせたんだよ 

シャンパンタワーだって断ればいいだけだった 

 

 

・ふだんの和久井は数万円程度しか(店で)使ってなかったそうですし……。 

って、水商売とギャンブルは、もう少し規制を入れないと金銭感覚が麻痺してスタッフもろくな事に成らないし人やその家族の人生が狂うよ。 

 

 

・この情報は被害者本人から聞いていた内容が大半ですが、自分が責められないようにしている箇所もあるように思います。 

 

 

・歯痒いなぁ。当の本人が亡くなった以上、被害者の周囲の話は参考程度にしかならない気がする。2人に何があったのかは2人にしか解らない。 

 

 

・そこに通っていた、お客さんの話が聞きたいですね。 

父親に説明してた「結婚するなら、バイクや車を売って、現金持って来て。」っていう話は? 結婚を一瞬でもちらつかせたんじゃ? 

 

 

 

 
 

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