( 170847 )  2024/05/16 02:32:03  
00

えっ!「車検」通らなくなる!? “今夏”から始まる「ロービーム検査」って何? 考えられる対策とは

くるまのニュース 5/15(水) 11:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8faa74d6d9a13eb9261e4ba7f310f890b9fed9fb

 

( 170848 )  2024/05/16 02:32:03  
00

ハイビームとロービームで構成されるヘッドライトについて、法令での走行ルールや明るさ検査の変遷が述べられている。

ハイビームでの検査からロービームへの検査方法への変更が行われており、古くなったヘッドライトの光量低下の原因や対処法、ヘッドライトカバーの変色問題についても解説されている。

車検に通らない可能性があるクルマもあり、定期的なメンテナンスや洗車が寿命を延ばすというアドバイスも含まれている。

(要約)

( 170850 )  2024/05/16 02:32:03  
00

 クルマのヘッドライトは、遠くを照らす通称「ハイビーム」と、近くを照らす「ロービーム」で構成されています。 

  

 法令では通常時はハイビームで走行し、前にクルマがいたり対向車がいるときのみロービームに切り替え、それ以外の時はハイビームで走行するように定められています。 

 

【画像】「えっ…!」これがヘッドライトの「黄ばみを取る」方法です(13枚) 

 

黄ばんだヘッドライト…光量不足で車検通らなくなるかも? 

 

 近頃はハイビームとロービームを自動で切換えるクルマが出てきていますが、まだ多くのクルマではドライバー自身がヘッドライトのレバースイッチを中立位置にしておくとロービーム、レバースイッチを奥側に倒すとハイビームに切り替えられるようになっています。 

 

 走行時の基本はハイビームであることから、これまでのヘッドライトの明るさ検査はハイビームの状態で行っていました。 

 

 しかしこの法令は自動車の台数が少ない時代に定められたものであり、自動車台数が増えた現代では、ロービームで走行する時間の方が圧倒的に長くなっています。 

 

 そこで使用の実状に合わせて、2015年9月1日から、「平成10年(1998年)9月1日以降に生産された車は、検査を原則としてロービームで行う」ことに改正されました。 

 

 しかし、試験する機械の都合や一部の測定困難な車両では、ハイビームで試験をしてもかまわないとの経過措置が付け加えられていたのです。 

 

 それから約9年間が経過、検査方法改正の周知や機械の準備が整い、2024年8月1日以降はロービームによる検査を開始することになりました(10運輸局のうち、6運輸局では延期、4運輸局「北海道・東北・北陸信越・中国」では実施)。 

 

「ヘッドライトの明るさの規制が厳しくなるならともかく、ハイとローなど検査する向きが変わるだけで何か問題があるの?」と思えるかもしれません。 

 

 しかしこれが大ありなのです。 

 

 ヘッドライトが光を発生する仕組みには、いくつかの種類があります。 

 

 すでに家庭用照明でもおなじみのLED方式のほか、1990年代後半から急速に増えて最近は少なくなったHID式、そして自動車普及の頃から使用されている、淡黄色の光を放つ電球式です。 

 

 電球式の中でも形状や内部構造でいくつかの分類があり、主流となっているのは1個の電球の中にハイビーム用とロービーム用それぞれの光る部分が内蔵された「H4式」というものです。 

 

 この方式は、ロービームを選んだときはロービーム用の部分だけが光り、ハイビームを選んだときにはロービームの方が消えてハイビームの方が光るようになっています。 

 

 仕様上は、ハイビームの方が若干明るい光を放つ構造になっています。 

 

 このことを利用し、車検の際にロービームで明るさが検査基準を満たさなかった場合には、ハイビームに切り替えて合格させる、などのテクニックがありました。 

 

 ところが、今回の経過措置終了により、このテクニックに頼っていたクルマは車検に通らなくなる可能性が出てくるのです。 

 

 

 ヘッドライトの明るさは、車が古くなってくるといくつかの理由で低下してきます。 

 

 その原因と対処方法について、S県でメカニックをしているMさんに解説してもらいました。 

 

磨くことできれいになることも 

 

 一つ目は電球自体の劣化です。 

 

 電球は、電球自体の寿命が近づいてくると電球ガラスの内側に劣化した成分が付着して、光が遮られて暗くなってきます。 

 

 二つ目は、電球に電気を送る配線の劣化です。 

 

 配線の途中にはコンセントの様に抜き差しできるコネクタがあるのですが、この金属部分に水が侵入するなどして錆びてくることがあります。 

 

 錆は電気を通しにくいために電球に作用する電力が低下して、電球が十分な性能を発揮できなくなります。 

 

 三つ目は、ヘッドライトの電球の奥にある、きらきらとした反射板が曇ったりはがれたりすることです。 

 

 電球の光はそのままヘッドライトから出ていくのではなく、反射板で反射した光でクルマの前方を照らしています。 

 

 反射板は電球の光りの熱によって曇ったりはがれたりしてしまうことがあり、そうなる照らす光も減少してしまいます。 

 

 四つ目は、特にちょっと古くなったクルマによくある、ヘッドライト表面の透明なプラスチック製ヘッドライトカバーの劣化です。 

 

 ヘッドライトカバーには劣化を防ぐコーティングが施されてはいるのですが、太陽や電球の紫外線、空気中の汚れなどによって黄色っぽく変色したり、細かいひび割れが発生したりします。 

 

 変色やひび割れは、電球の光を遮ったり、光を乱反射させて前方を照らす光を減らす原因になります。 

 

 ヘッドライトの明るさ検査は、クルマの前に検査機器を置き、法令で決められた方向や位置に決められた明るさがあるかどうかを確認することで行います。 

 

 人間の目で見ると明るく見える光でも、検査では不合格になることもあります。 

 

 実際のクルマでは、これらの4種類の原因が複合的に発生していることが多くなります。 

 

 

 一つ目の電球の問題は、電球自体を新品に交換することで解消される場合があります。 

 

 ただし、電球自体はそれほど高額ではありませんが、電球を交換するためにエンジンルームの色々な部品を取り外す必要がある車がありますので、工賃が高額になる場合があります。 

 

 二つ目の配線の問題は、コネクタを外して金属部分を磨くことで解消される場合があります。 

 

 ただし事故を修理したクルマなどでは配線の修理が不十分であることがあり、配線の痛んだ部分を見つけるのに大変な手間がかかることがあります。 

 

 三つ目の反射板の問題は、残念ながらヘッドライト自体を新品や程度の良い中古品などに交換する方法しかありません。 

 

 最近は中古車が海外に輸出されてしまい、国内で程度の良い中古部品を探すのに苦労する場合や、新品部品は製造廃止になっていることがあります。 

 

 また、車検に落ちたら交換するといっても、交換用の部品がすぐに手に入るとは限りません。 

 

 極端に部品価格が上がっていることも増えています。 

 

 次回の車検は受けずにクルマを買い替える予定でしたら、慎重に検討していただきたいものです。 

 

 四つ目の変色の件は、新品や中古品への交換以外にも試せることがあります。 

 

 一般的なのが、ヘッドライトカバーの研磨です。 

 

 変色した部分がコーティング層の表面にとどまっている場合には、この方法で解消されることがあります。 

 

 カー用品店などで販売されているヘッドライト研磨・コーティング用品は、プラスチックにやさしい研磨力なので、ユーザーの方が少々力を入れすぎて研磨作業を行っても、削りすぎてしまうことはあまりありません。 

 

 強い効果を望むあまり、塗装表面用の研磨剤や金属用の研磨剤、紙やすりを使う人もいるようですが、削りすぎてしまうと元通りにならず、ヘッドライトを交換しなくてはならなくなる場合があります。 

 

 一般ユーザーにはあまりお勧めできません。 

 

 プロ用のもう少し強力な製品や施工が難しい再コーティング剤もありますので、プロに相談するほうが良いでしょう。 

 

 また、研磨しても基準の明るさまでもう一歩、という場合には、こんな方法もあります。 

 

 HIDがなかった頃のクルマ好きは、同じ電力でもより明るい光を放つ電球に交換していました。 

 

 ハイパーハロゲンなどの製品名で、多くの電球メーカーから発売されていたものです。 

 

 HIDやLEDの普及でそれらの製品は廃れましたが、今回の検査方法改正に合わせて電球メーカーは、車検対策品として明るい電球の復刻をはじめました。 

 

 また、家庭用照明の電球をLEDに交換するように、電球部分をLEDにする製品 も多数販売されています。 

 

 ただしこの方法は、製品選びに注意が必要です。 

 

 明るさが検査基準を満たしていない製品、照らす方向が検査機器からずれてしまったり、日本の法規制を満たさない製品、寿命が著しく短い粗悪品も流通しているようです。 

 

 仮に車検には合格しても、ユーザーの方によっては不都合を感じることもあるようです。 

 

 人間の目には個人差があり、電球の淡黄色は良く見えるけれど、LEDの青白い光は良く見えない例もあります。 

 

 LED自体もかなり安価になってはきたものの、それでも電球よりは高額で、数万円がかかります。 

 

 LEDは発熱量が小さいために、降雪時にライト表面に付着した雪が溶けない課題も残っています。 

 

「これをすれば絶対に車検に合格する」という方法はありませんから、ユーザーの予算や考え方を聞きながら決めています。 

 

 整備のプロでもすぐに対処できるとは限りませんから、実際にクルマを診てもらう時間を取ることが大切なようです。 

 

 

 もしヘッドライト自体を新品などに交換したり、あるいは車を買い替えた際に、次は困らないようにするための対策はないのでしょうか。 

 

 そもそもヘッドライトカバーの変色問題が発生し始めたのは、ヘッドライトがプラスチック製になり始めた1990年代末頃からです。 

 

 その後徐々にコーティング技術が改善されてきたのか、最近では完全な黄色にまで変色しているクルマは少なくなってきているようです。 

 

 しかし完全な解消までには至っておらず、例えば初代トヨタ「86」など2010年代前半頃の車でも変色している個体を目にするようになってきています。 

 

 まさか、ヘッドライトの変色を防ぐためにクルマを使わない人はいないでしょうが、普段の努力で変色を遅らせることはできるようです。 

 

洗車で予防になることも 

 

 M氏は、続いてこのように語っています。 

 

「乗りっぱなしにしていたり、洗車もされていないような車だと、比較的早く変色するようです。 

 

 また、南側や西側を向けて駐車している車も、変色が早いように感じます。 

 

 クルマが古くなっても、ユーザーが定期的に洗車したり、時々市販のヘッドライト研磨・コーティング剤を使っている場合には、比較的透明さが維持されているようですね。 

 

 日頃のメンテナンスのひと手間が、ヘッドライトの寿命を長くしているのは間違いないでしょう。 

 

 当社にもヘッドライトコーティングのサービスはありますので、定期点検に来てくれる人にはお勧めしていますよ。 

 

 クルマが新しいうちは利用してくれる方もいらっしゃるのですが、本当は利用して欲しい、少し古い車にお乗りの方ほど、メンテナンスにお金をかけてくれないことが課題です。 

 

 いずれにしても、車検の有効期間まで時間がないクルマだと、できること自体が限られてしまいます。 

 

 有効期限の充分前の時期にお越しいただいて、対策について相談してほしいです」 

 

 一般ユーザーのレベルでも、カー用品店に行くと各種のヘッドライト研磨剤やコーティング剤が販売されています。 

 

 それらの製品の性能も徐々に向上し、最近では変色を溶解させて落とす製品や、コーティング被膜が2年間も耐久するとしている製品もあります。 

 

 使用方法や効果のほどはいろいろですから、店員さんとよく相談したうえで選ぶと良いでしょう。 

 

 いずれにしても、8月以降に車検を控えているちょっと古いクルマに乗っているユーザーは、早いうちに自動車整備工場に相談し、対策を考えておいたほうがいいかもしれません。 

 

吉越伏男 

 

 

( 170849 )  2024/05/16 02:32:03  
00

・車のヘッドライトやライトの明るさや検査基準に関する意見や問題点が多く挙げられています。

特に、最近のLEDヘッドライトが眩しすぎるとの指摘や、ヘッドライトの黄ばみによる車検不適合、通常の街中でのハイビーム使用に対する批判などが多く見られました。

また、法令や検査基準の厳しさに対する疑問や提案、修理や交換にかかる費用への不満などもありました。

(まとめ)

( 170851 )  2024/05/16 02:32:03  
00

・最近は街中でもハイビームのまま走っている無神経なドライバーが多い気がする。 

あと対照的に無灯火で走っているドライバーも多いですね。 

昔の車はライトつけないとメーターが真っ暗ですぐ気付いたけど最近のデジタルメーターは明るさがあまり変わらないし街中も明るいからわからないのかな? 

信号待ちで前の車のリアパネルの反射見ればわかると思うんだけど気にしてないんだよね。 

 

 

・正式名称としてハイビームは走行用前照灯、 

ロービームはすれ違い前照灯となっているので、 

名称にあるように、ロービームは特殊な条件下で使用するものである。 

むろん、対向車がいる場合にロービームにしなければ違反となるが、 

まぶしいからといって、歩行者がなんでも反対するのは筋違いである。 

むしろ、遠くから発見してもらえることで安全度が上がるのだから歓迎すべきである。 

 

また、本文中の 

 

>奥側に倒すとハイビームに切り替えられるようになっています 

 

に誰も突っ込んでないけど、 

全ての車が奥側(前方)でハイビームになるわけではないから。 

日産、三菱はパッシング方向(手前)へ大きく引くし、 

欧州車はレバーですらない。 

 

 

・クルマが生産された当時の基準に乗っ取って設計され製造されているわけであり、車体側の基準は当時のままで検査側の基準のみを変更するのは如何なものか? 

 

それならばいわゆる旧車に対して基準改正に伴う車検適合のための費用を国または国交省等が全額負担すべきではないか?それをしないなら明らかに買い替えを強制してるとも受け取れる。 

 

まぁ仮に車検適合のための費用を国が負担するような事になったら他でもっともっと増税されるだろうけど。 

 

この国は古いクルマを大切に乗り続けるとドンドン国からのイジメにあうんですよね。本当にこれがエコなんですかね? 

 

 

・元々ハロゲンH4のヘッドライトにLED入れて、テスター屋に行って車検に通るように光軸調整してもらったが、LEDはローで不合格になるがハイにて合格になるように調整してもらった。 

これは従来までの車検規格なので8月以降は車検に通らなくなるとの事。 

ハロゲン用のヘッドライトにLEDへの入れ替えは車屋は厳しいと言っていた。 

ハロゲンランプなら合格なので車種によってはLED交換はしないとの事。 

 

 

・ヘッドライトのポリカーボネートが黄変しないように進化していけばいいね 

 

そう思ったけど、リフレクターがプラメッキで、そっちの弱点があるとものをなんとかしてくれないとどうしようもない 

そんな弱点のある車は、軽く見ているとえげつない交換費用がかかる 

 

最近の純正LEDヘッドライトだと、一粒でも切れたらアッシー交換、車幅やウインカーもデザイン優先一体ユニットだと危険度と値段が上がる 

ヘッドライトユニットがダメになった程度で車の買い換えの選択が出る 

 

 

・この記者は何もわかっていないね。 

車検で落ちるのは大抵は光軸が狂っているから(ちなみに、車検の全項目で不合格になり易いのはこれ)。 

 

ちなみに、新車でも事前に調整しないと普通に落ちたりする(乗っているとすぐにズレるので)。車検に落ちたとしても、別に暗いわけでも、光軸がおかしくて支障があるわけでもなんでもない。 

 

車検の機械に合っているかどうかだけ。 

 

これ、本当に無駄に厳しくて意味ない。やめてもらいたい。 

 

 

・路面はアップダウンが必ずあります。平坦路だけではない。 

いくら適正なローダウンでも対向車のライトを浴びることは多々あります。 

近年のLEDヘッドライトは眩しすぎて視界を奪われるのみならず、眼精疲労、頭痛の原因にもなり不快極まりません。 

光軸もけっこうですが、照らされても激しく眩しくないよう波長や光り方を工夫することが大切ではないでしょうか。 

 

 

・この件で、世話になっている車屋は新車の買い替えを勧めてきます。愛着のある車をおいそれと買い替えしたくないし、何とか出来ないかと言っても検査受けるだけ無駄になるって…。次の車検までにどうするか決めないと。 

 

 

・正式通知はまだですが、下向き検査の義務化は延長されるそうです。弊害が多すぎるからです。業者から言わせていただくと、ヘッドライトは苦労します。新車で購入いただいて、特に黄ばみなどもないのに2回目(5年後)でも下向きで不合格になることもあります。車検代が高い高いとよく言われますが、リサイクル券制度が始まった時のリサイクル券発行作業や駐車違反の反則金未納付車両の車検時の新車検証を発行しない時など、ボランティア(お金をいただけない)仕事が我々には結構あります。キチンと料金をいただけるのであればいくら文句を言われてもいいですが、ボランティア作業が多い上に高いと文句を言われるのは心外です。ネットの最安値だけみて判断してほしくないですね。ちなみにいくら点検整備をしていてもヘッドライト検査は不合格になるのもは不合格になります。古い車を乗り続ける方がエコだし総額は安いですが、都度都度整備費用はかかります。 

 

 

・車の事だけしか考えていないと思います。 

歩行者や自転車はすれ違う時にまぶしすぎて周囲の状態が認識できなくなります。段差等で転んだりする可能性もあります。 

街灯がある場所やある程度明かりがある場所ではアップライトにしないで欲しい。 

 

 

 

・LEDが普及してきて特に感じるのが、昔に比べてハイビームが眩しすぎるのでは?と思います。 

ハイビームは対向車にとってはとても危険ですが、LEDならなおさら危険です。 

LEDは直進の光を放つのですから、整備不良で角度がズレている場合、ロービームでも眩しい時もあります。 

また、後続車がハイビームを当ててくる際に、一種の煽り運転のようにも感じることもあります。 

結論、市街地ではハイビームは禁止にしてほしいくらいです。 

法改正を強く望みます! 

 

 

・今までヘッドライトの研磨クリーニングは定期的に自分でやっていました。 

 

しかし、先日初めてプロの業者にヘッドライトクリーニングを施工してもらいました。 

 

結果、凄くクリアになり、明らかにヘッドライトの明るさか上がりました。 

お値段はかかりますが、さすがプロだなと納得しました。 

 

 

・最近の車は純正でも眩しすぎる!特に軽自動車はハイトワゴンになり、ライト位置も高いからハイビームでなくても眩しすぎて一瞬前が見えにくい時もあり危険では?メーカーも売る為にLEDにするのはわかるけど眩しすぎるライトはちょっと危険では? 

 

 

・この樹脂製ヘッドライトの黄ばみくすみ、納得いかないんだよなあ。デザインの自由度とか安全性とか致し方ないのもわかるんだけど、保安部品なのに環境によっては数年で劣化するなんて…。 

 

ディーラーで、このままでは車検に通らないからって研磨コーティングしたけど、そんなこと言われたら選択肢ない。やるしかない。そんで次の車検のときにはそこそこ劣化してた。少なくとも施工後のクリアさはなかった。なんだかなあ。 

 

なにかしらの改良を強く希望するよ。 

 

 

・時代に合わせてルールを変えるべき。 

LEDとか1球でも切れれば車検NGなんだから検査はローハイ両方。 

薄暮ライトオン推奨ならレバー操作もオートと全点灯の2つでいい。薄暮の車幅灯はテールランプしか意味をなさないし無灯火防止にもなる。 

明るさが足りない場合もダメというが、それなら交換がバルブのみで容易にできるようにしてほしい。純正LEDだとユニット交換で3万5万それ以上というもの、ハズレを引いた場合は保証が切れれば都度自己負担(ハロゲン交換の時代は2千円もあればよかったのに)。結果的に自動車メーカーに忖度しているかのようなルールは納得いかない。 

ライトの黄ばみも要対策、どうせ少しでも欠ければ車検に通らないし樹脂でも対人事故の際にもリスクとなるので、フロントガラスのように割れたら粉々になるガラスにすればいい。 

 

 

・まさに、今回の車検でロービームの光量が足らずハイビームの光量を足して合格しました。純正HIDでは無いですがカットラインは出てましたし、HIDの4500ケルビンの明るさに交換しました。他の車(白色)と比べると暗いかなと思いますが夜道は問題無く走れます。あまり白いと雨や雪では見づらくて嫌だし相手に嫌な想いをさせたくないので純正近くの明るさと品質にしました。今回のは光量が足りないとの事で同じくらいの光量の純正ではダメと言う事になりますよね。国が定めた通りの企画ですら通らないってどう言う事か教えて欲しいです。 

 

 

・車検は愛車の点検をする大事な機会ですが、同時に、 

おかしな車を走らせない関所となってもらいたいです。 

ヘッドライトで車検が通らないメンテナンス不良の車だけでなく、 

後方からピカピカギラギラ点滅させるような車が 

その時だけ対策で通過することがない、見抜く仕掛けもあるといいなと思います。 

 

 

・令和8年8月に延びましたね 

 

ヘッドライト交換は新品だと10万位は覚悟しなければならないし、新車から10年以上経ったクルマで青空駐車はくすんでるのが多い 

 

車検が通らないからと交換しても供給が追い付かないし、LEDだと光軸がでずらいモノもある 

 

2年先延ばしにしても無理がある 

くすんで磨いて 

ローがダメならハイビームで仕方ないと思う 

 

 

・20年落ちのレトロカーでも、テスター屋さんでレンズ磨いてもらって光軸調整してもらって、ユーザーで無事にロービームで通りましたよ。 

光量不足より、カットラインが綺麗に出ないから不合格になりやすいとのこと。 

行く度に、必ず何かが変わっとる。 

 

 

・暗い道でハイビームのまま走る対向車は完全に車体のシルエットが消えるので危険きわまりない。LEDは網膜の奥まで貫く光。ハロゲン時代の古い交通法規が緑内障白内障を誘発していると思う。LEDに置き換えが始まって以来、夜の運転では対向車がハイビームのままだと視界を遮る光を避けるため腕でライトが視界に入らないよう遮りながらの運転をせざるを得ない。体感では5割がそのまま。車高の高いトラックのサイドに並ぶランプやバスなどはそうしないと信号を歩く歩行者の姿が消えるから危険きわまりない。お願いだから健康に悪いLED光線に合わせた交通法規に一日も早く変更してほしい。 

新幹線も夜の線路横に並ぶLEDを横目に外を見ていたらテレビの点滅被害のように頭痛吐き気がしたので夜はシェードを下げるしかない。更に対向自転車のライトも危険です。最近は点滅するものもあり、本当にLEDの野放しはやめてくれ!と思う。 

 

 

 

・眩しすぎるのも対向車としては危険だと思いますよ!! 

 

必要に応じてハイビーム、ロービーム切り替えられて、明るさもしっかり出ているなら問題ないんじゃないかと思いますが… 

 

目で見ただけではわからないほどの光量の差で車検に通らず、修理などに何万円もかかってしまうとしたら、古い車を大切に乗っていて意味ないなぁと感じてしまいます 

 

新車なんてそう簡単に買えないし、中古車のライトが実際これからの車検に通るものなのかも確かではないのにどうしたらいいでしょうね、、 

 

 

・法令では通常時はハイビームで走行し、前にクルマがいたり対向車がいるときのみロービームに切り替え、それ以外の時はハイビームで走行するように定められています。 

 

走行時はロービームが多いのに通常時はハイビームというのは違うように思う。後ろに付かれてハイビームだとイライラするし下手すれば文句も言いたくなる。 

対向車がハイビームだと通り過ぎたら目がチカチカしたりもする。 

それに最近ではフォグランプをライトの代わりだと勘違いしてる人も多い。あれもどうにかして欲しい。 

 

 

・ロービーム検査より、カットライン、光量、光軸、主にこの三点を図られるから不合格になりやすい。この内の光軸は乗ってると変わるから毎回調整が必要になる。タイヤの磨耗積載量空気圧などですぐ変わるからね。 

ライトの黄ばみがあると光足らなくてアウトだし。不合格なる率高くて当たり前。 

 

 

・基本はハイビームとしているのは仕方ないが、対向車や対向自転車、歩行者がいても「ハイビームにするのが当たり前だから何が悪い」と言わんばかりの運転をする、他者の立場に立って考えることができない自己中心的なドライバーが多すぎる。 

対向車等にハイビームを焦ることは相手の視界を剥奪する行為であり、それが故に道路交通法でも禁止されているのだろう。危険極まりなく煽り運転と同じといえる。 

そもそも、お上が理由として挙げている薄暮時のロービームによる事故件数の多さは取って付けた感があり、つまるところロービームでは判断できないスピードで走行していたことが原因だった事案なのではないか。 

お上は、ハイビームを対向車等に浴びせて我が物顔の無法ドライバーを野放しにしておきながら、ハイビームが基本なんて、労を避けて口だけ達者なことを一本調子でやっているものだから、いつまで経っても成長していかないのだろうね。 

 

 

・安価手軽に 

ハロゲンバルブなら、ホームセンターやカー用店でハイワッテージのH4バルブを。基本車検も通るし安いのは千円台で買えるし多少心得あれば自分で交換できます。 

 

ヘッドライトカバーの黄ばみは、お高い車専用の研磨剤を買う必要なし。浴室など家庭用のモノで充分。逆に注意するのは、擦るスポンジ等の素材が固すぎたりゴミがないようにする事。磨いた後はウエスなど柔らかいモノで優しく拭き取る。そして最後に必ず、汎用品安価で構わないので、ヘッドライトにも使えるワックスやガラス・シリコンコーティング材で保護。 

最初は怖いかもですが、慣れれば10分程度のあっさり簡単作業です。 

 

唯一やらない方が良いのは、ヘッドライト中の反射板を綺麗にしようとする事。 

今のライトは防水材を持たせつつ凡て一体型になってます。その中を磨くには敢えて無理やり分解のとなり元に戻すのも大変です。 

 

 

・20プリウス乗ってた時、ユーザー車検落ちて近くのテスター屋に行った時、一時しのぎで5-56で拭いたら黄ばみが和らいで何とか合格。 

まぁその後は表面のコーティングがボロボロになったのは言うまでもない。 

コンパウンドで研磨して、コーティングしたけど1年後には元の黄ばみが復活! 

このシステム、13年落ちの車の買い替え促進法でしょうね。 

10年以上経つとメーカーには在庫置かなくなるし。 

 

 

・モロは日照時間だね。。左右で変色&曇り度合いが違うとか露骨なタイプも時々見かける程。 

  

 車庫保管とかだととりあえず外駐車よりは黄ばまないと思う。 

耐水ペーパーで白い水が出なくなるまで磨く→ペーパー番目を細かくして繰り返す→コーティング剤→乾燥 

 ココまではイメージ出来るしやりたいのだが外駐車だとコーティング塗った後1日乾かすの部分で埃を付けない方法が難しいなと思ってしまう面もある。 

 

 

・なるほど。もともとクルマは、ガラガラの田舎道と空いた高速以外、ロービームで走るのが基本だと思っていました。ハイビーム指導には首をかしげますが、この車検検査は実情に合っていると思います。 

 しかし…確かにヘッドライトカバーの変色は気になりますね。アクリルは経年変化で黄色くなりますが、ミクロに見ると表面がデコボコになり、内部にも微細なヒビが入って光を乱反射するようです。何とかならんのかな。 

 それと、最近のクルマの整備性の悪さときたら。若いころは、ライトのバルブ交換くらい自分でするものと思っていましたが、最近は補機類をヘンなところに付けるので、手が届かなかったりします。工賃をふんだくる陰謀かなと疑いたくもなります。 

 

 

・現行の検索方法は厳しすぎるのか何か問題があるのではないかと思っています。だから上下どちらかが規定内であったら合格させる。経験談ですが光軸ではねられテスター屋で調整して貰っても通らないケースも出てくる。仕方がなくそのまま3回目のラインに入るが何故か合格する(させる)意外と今回の改訂でその辺りの問題が是正されるなら反対に通り安くなるのではないでしょうか。 

 

 

・ユーザー車検受けていれば判るけどとっくにロービーム検査に移行している。 

旧車の適合考えれば今後もローだけで合否判定は無いだろうね。 

そんな簡単に検査基準なんて変更できないよ。 

年式で切る可能性はあっても今後の認証モデルとかになるだろうね。 

 

 

 

・4月に車検を済ませて来たんだけど、この件は車検時に従業員の方から教えて貰った。 

ちょうどヘッドライトが黄ばんでたから、「これ、ついでに透明にしてもらえませんか?」って言ったら1万で磨きとコーティング作業をしてくれてピカピカになったんだけど、今後ロービームでの検査が始まるって聞いて、結局、今後は定期的にヘッドライトの黄ばみ取りもしないといけなくなるんだろうなって感じに思ってた。 

まぁ黄ばんでるヘッドライトって見た目も悪いし、綺麗にしとくのが一番ではあるよね。 

1万は高いけど、自分でやるよりはやはりプロの方にやってもらった方が仕上がりが良いし安心だし今後も定期的にお願いしようとは思ってる。 

 

 

・記事の中で、ロービームで走行する時間が・・・とありますが、田舎に住んでいると今でもハイビームを良く使います。 

実施されてる4運輸局はハイビーム率高そうだけど・・・。 

古い車に対する嫌がらせみたいみたいです。 

私のFD、お金をかけて古くてくらいものから明るいLEDにわざわざ変えました。 

リトラクタブルヘッドライトなので、何でも簡単に取り付かないんです。 

明るくなったのですが、ロービームでは通りませんでした。(ハイビームでOK) 

また純正に戻すなら新品買い直しで暗くなる上、純正部品の値上がりで痛い出費になりそう。 

 

 

・この変更により車検に通らなくなる車両はかなりの数になると思われます。 

 大事に永く乗ってる人達や 今のあまりにも高くなった新車に手が出ない人達には大変辛い決断を余儀なくされる事になるでしょう。 

 これで更に車離れする事になると思うので、税金の回収が減り 新たに増税案が加速するんだろうな 

 若者が車を欲しがるような改正をしないとたばこ税が減り自動車税、重量税、自賠責等が減れば国も困るだろうに! 国土交通省のおえらいさんたちにはわからないんでしょうね‍ 

 

 

・対向車がいなくてもハイビームはやめてください。街中は自動車だけではない。自転車や歩行者もいる。歩行時狭い道で正面からハイビームで照らされると眩惑で足元がまったく見えない。また対向してくる自転車や歩行者も見えなくなる。ハイビームは対向車だけでなく,歩行者にも本当に危険極まりない。 

今までは対向車の有無に関係なく街中はロービーム走行が基本で、山間部の暗闇や霧等でまえが見にくい時にハイビームを使うものと思っていた。何故、最近になって街中でもハイビーム走行が基本と言われるようになってしまったのだろう。 

 

 

・ヘッドライト磨きをお店に出すと高いところは三万〜四万かかりますが、もっと安くならないかなと思いながら自分で磨いてコーティングしたりする。車検前に必要あれば5000円くらいでやってもらえるなら誰も文句言わないと思う。台数稼げたら単価も下がるはず。 

 

 

・大昔はハイビームなんかで走行したら怒られたものだが、現代はハイビームにしないといけないとオンライン免許更新で改めて忠告された。 

時代は変わってゆく。 

しかし、眩しいのう、目潰しだわ。一気にセンサーで感知する時代になって欲しいぐらい眩しい。 

 

 

・法令はともかくとして、実際問題、ほとんどの人がロービームで走行してますよね? 

わざわざ都度切り替えて走行してますか? 

よっぽど先が見通せないような場所ならハイビームにしますけど、基本的にはロービーム走行の人がほとんどじゃないですか? 

 

ハイビームの方が障害物を見付けやすい、そして、自車の存在を相手に気付かせやすいという理由がある事はもちろん知っています。 

 

しかし、対向車が居れば眩しい思いをさせてしまうので基本的にはロービームにしたままになっちゃいますよね? 

 

法律が現状と合ってない気がします。 

 

 

・今時のクルマのヘッドライトのレンズは、それこそ昔の車のように本当にレンズになっている訳ではなく、単に透明なカバーみたいな物。例え樹脂レンズであっても、設計時点でレンズだけ交換できる構造にすることは簡単なハズ。ヘッドライトのレンズが曇って、光量が足りないだけで車検が通らないなど全く容認できない。行政はメーカーにレンズ交換できる構造にするよう強く指導すべき… 

 

 

・車検をキツくするばかりで法整備はどうなんだ?って思う。 

現代の耐久性向上に対して車検の内容。 

排気音はハーレーやランボルギーニなどはオッケーなのか?という疑問もある。 

ハーレーのバルブシステムなんてオープン状態で検査して欲しい。 

 

 

・安全基準は厳しくとの方針なのでしょうが 

これは厳しすぎます 

固い基準で行えば大変な事になるのは確実ですね 

ライト新品を左右アッシーでなんてなったら100万以上が飛ぶ外車なんて多数だし、国産だって下手したら7年以降経過した車だって車検に落ち始める 

街中ではライトが燻っている車を多数見ると思いますがそれらの車の半分はライトを交換しないと車検には受からないと思います 

 

 

 

・最近は自動で上下するからまだましだが、対向車がLEDでハイのままなら全く見えない状態で20mくらいは走ってます。 

見えないからって急ブレーキをかけるわけにもいかず、メチャクチャ怖いです。 

この辺の安全はどう考えてるんですかね? 

 

 

・20年乗ってるステップワゴンは、一度もバルブ交換したことないし、洗車も半年に一回程度。 

それでもユーザー車検で下向き検査で一発合格です。改めて優秀な車だと思いました。 

車検場の検査機器も昔より良くなりましたね。 

オートメーション式の検査始まったころは、ハイビーム検査でも最大輝点を誤検出してバツ出されたこともありますが、最近は下向き検査でもバツ出ないです。 

ちなみに光軸調整も全然いじってません。 

 

 

・誰が決めてるのか知らないけれどあまりにもド素人が考えるようで、誰かの都合のいいように上手く規制しているから腹が立つ。最近の自動車のLEDライトはローでも眩しすぎて迷惑千万。一体誰が許可してるのかこんな危険なライト。古い車の車検どうこうよりも新しいライトの規制するべきです。大体対向車が眩しくなくて暗すぎなきゃ良い訳で何も細かく車検規制に囚われるようにする必要など無い筈。本当に安全に対する考え方や規制法方が古すぎて呆れる。自動車にかかる税制もそうですけど。 

 

 

・新品の電球に交換した直後でも光量不足となりロービームでは通らない現実問題。仮に交換した場合のベッドライトは数十万。ライトハウジングこと交換したからといって汚い陸運局のテスターの都合でも通らない可能性も大。 

ぎゃくに現代社会道路が整備され街灯も増えているのも現実。勝手に法改正すべきではない。 

 

 

・自分の車はもう古いからライトカバーがやや黄ばんでます。 

カーコーナーに行けばあるライトカバーをクリアに戻す商品で数年に1度磨いて綺麗に磨いて車検に出したりします。 

綺麗にするのは好きなんでもっとやりたいぐらいなんですけどやり過ぎたらあまりよくなさそうなので数年に1度にしてます。 

 

 

・ハロゲンとLEDは突然切れてしまいます。一方、HIDは徐々にピンク色になっていく。HIDは替え時がわかりやすい。ロービームは普段使っていると思うが、実はハイビームが通常。しかし、現在は街中は明るくなり車も増えロービームが主流となっている。しかもロービームが明るくなり、ハイビームの使用時が減少したのも検査対象に変わったのでは? 

 

 

・ホントに迷惑千万!ハイビームとロービームの自動切替!今のLEDヘッドは眩しくて事故に成りかけた事が何度もあります。そのうえ自動切替だと切り替え時期が遅くて危険なので、対向車に何度もパッシングしても切り替えないのでハイビームにしてすれ違う事にしました。車両関係法令の基準を改正してほしいです。眩しくて事故します。 

 

 

・黄変は紫外線が原因だから、洗車はあまり関係ないと思う。 

 

っていうか、自動車メーカーが、安価で簡単にライト交換出来るように作るべき話。簡単には交換できない車が多く、費用もかなり高い。5年程度で真っ黄色になることもあるのにこれじゃあね。 

 

ガラス製の頃は黄変なんてそうそう無かった。ガラス製やめたのはユーザーじゃないのに、黄変の対応をユーザーがやるのはおかしくね? 

 

 

・ローとハイの切り替えを自動化したら、ハイビームのまま走行することはなくなりそうだが、人が状況から判断して操作するよりもワンテンポ遅れることになるだろうから、カーブとかで対向車のハイビームにイラッとすることが増えそう。 

 

 

・ヘッドライトが黄ばんだりくすんだりしてるのはトヨタ系の車が多い気がする。 

 

それも大事だろうけど、特に軽とかコンパクトカーに多くみられるロービームで光軸狂ってるような車や安い中華製に替えて黄緑色したフォグランプなどもどんどん車検に通らないようにしてもらいたい 

 

 

 

・最近ハイビームで向かってくる対向車が多いです。目がくらんで道路が見えなくなります。交差点などでセンターラインが見えないことがあり危険です。 

 

 

・この頃 明る過ぎるヘッドライト多くないですかね… 対向してくる車のヘッドライトまぶしいのが昔よりも多いですよね 昔なら ハイビームにしてるとすぐ判る位だったのが この頃の車はLED等々 ロービームでも まぶしいです…  

軽などは 昔の車よりも高い位置にヘッドライトがくるようになってるし それでも ライトが照らす高さの位置が昔のままの基準だと思いますから もう少し下を照らすように 基準を変えませんかね…  

 

どうですかね まぶしい車 多くなってると思いませんか?…  

俺だけかな 

 

 

・暗さを摘発するよりもむしろ最近のロービームですらも明るすぎるライトを摘発というか基準を変更して欲しい。明るすぎて周りの車を危険にさらす。ハイビームだと思ったらロービームという事のなんと多いことか。 

 

 

・最近はLEDライトが当たり前になり相当増えているから、電球で心配なんて中古で古い車乗ってるよっぽどな人くらいでしょう。 

まぁ確かにそういう人に限って年一回の法規点検もしないで乗ってそうで、いざ車検で困るとかありそうだけど。 

流石にヘッドライトは切れたら気付くけどブレーキランプ片側切れて走ってる車とかたまにいるもんな。 

 

 

・法令では通常時はハイビームで走行し、前にクルマがいたり対向車がいるときのみロービームに切り替え、それ以外の時はハイビームで走行するように定められています。そもそもこの法令がおかしいのであってすぐにやめるべきです!何故?コンビニ突っ込むような年寄りに対向車来たらローにするなんて事ができると思うか?もし警察関係その他反論できるならして欲しいね! 

 

 

・昨年末、横浜で四輪、バイクと続けてユーザー車検をしたものです。四輪はロービーム、バイクも同じかと思ったらハイビーム。紙貼り忘れたと思ったけど合格。検査場によってもだいぶバラツキがあるようです 

 

 

・この記事にあるようなヘッドライト本体の劣化での車検不可はまだいい 

問題はヘッドライト本体の新品が出なくなった車での事故等した時と右側通行の国の並行輸入車 

自分のもそうだけどマイナーな並行輸入車でロービームで左側通行用のカットライン出さなきゃダメとか言われて加工お願いすると10~20万円 

なんか車検だけの為の特殊なバルブあってそれは5万円程するらしいしな 

加工した車をぶつけられてライト損傷したら保険修理どうなるんだろうな? 

普通に考えてライトの加工代は出ないよな 

今まで普通に走ってきててパッシングされることも無いし少し暗いくらい問題ないのに本当に誰の為なんだろ? 

 

 

それより迷惑極まりないないくらいに眩しいLEDライトや反応悪すぎて使い物にならないアダプティブライトを改善するようにして欲しいよ 

 

 

・やはり法令が古いんですね。最近は街中しか走らないのでハイビームの対向車にイライラします。自転車で走っていても車のハイビームには困ります。事故の原因になります。警察は取り締まるべきです。 

検査と同時に早々に法令を改正すべきです!ついでに右左折時にウインカーを出さないヤツも厳罰化しましょう。。、 

 

 

・外側の黄ばみの一時しのぎの裏技は、プラモ屋で売ってる「クレオス(旧グンゼ)のエアブラシ用薄め液」(青いキャップのヤツ)で拭きあげる。シンナーっ気が希薄だから樹脂ライトを極端には傷めない。白いウエスで拭いてみな?真っ黄色になるぜ? 

問題なのはプロジェクターとHIDの組み合わせ。発熱量が高いからプロジェクターの中が焼けて案外寿命が短いし、それだけでライト全取っ替え。アルヴェルクラスになると片側十何万もすんだろ? 

ちなみにオレは社外エアロで、ガラスで出来た「昭和のフォグ」にLED組み合わせて黄ばみ知らず。 

こういったマトモな内容ならともかく、先日の「スズキの350馬力船外機」の記事とか、ここん家めちゃくちゃだよな・・・。 

 

 

・今現在はオートライトが義務化されています。 

対向車がいないと、ハイビーム、対向車がくると自動でロービームに変わります。 

やがて、自動切り替えも車検項目に出てくると思います。 

自動ブレーキも車検項目に必要にもなると思います。 

黄ばんだヘッドライトカバーは研磨して、車検に通るようにはしています。 

私は整備士、検査員をしています。 

 

 

 

・️法令では通常時はハイビームで走行し、前にクルマがいたり対向車がいるときのみロービームに切り替え、それ以外の時はハイビームで走行するように定められています️ 

と有りますが、ハイビームにしておくとレバーが遠くなり、ウィンカーが出しにくいですよね? 

不便な方が通常時って言うのは、おかしな話だと思います。 

それに、街中を走っていて、全走者や対向車が居ない状況って、深夜ぐらいじゃないですか? 

 

 

・田舎の上り、下りが頻繁にある道でローなのかハイなのかライトが凄く凄く眩しくて道が見えなくなる時ある。通り慣れた道だからある程度わかるけど結構恐怖。 

こっちが登り、あっちが下りでお互いの光の角度が目にきて特に雨降りの日、最悪。  

スピード落とすのと勘に近い(笑) 

LEDなのかめちゃめちゃ白っぽいライトあってあれイヤだ。 

 

 

・反射鏡の劣化については、光沢ありのアルミテープを貼ることでかなり改善できます。 

H4の取り付け穴からピンセットでアルミテープを挿入して劣化箇所に張り付けます。まあかなり難しいですけどね。 

アルミは熱での劣化もなく、物によるとは思いますが糊も意外と大丈夫で耐久性もあります。 

 

 

・ヘッドライトの光量が増え明るいのは良いのだが、その影響でウィンカーランプが点滅しているのか分からない時が多々ある。ウィンカーの光量アップもお願いしたいものである。 

 

 

・昼でもディライト車は眩しい、ハイビームもLED化になり夜間対向車に目が眩む、ベッドライト劣化なら以前の硝子に戻す、照度制限厳格に規制する等の現実重視から改善進めを願いたい。 

 

 

・対向車にLEDでハイビーム走行されると前が見えなくなる、交差点の歩行者が見えなくなる、これ事故になるでしょ、自分は旧車が好きで乗っている、ライトはハロゲンです、そのうちハロゲンで車検が通らなくなるのか心配している、変なルールは作らないで欲しい、車には文化や歴史や思い出が詰まっているのだから 

 

 

・久々に読みがいのある記事だね。 

我愛車はセカンドカーとして20年乗っているが、悩みの種は2年毎のユーザー車検でライト検査。毎回一発で通らず、テスター屋さんの世話になっているが、前々回辺りからテスター屋さんでも調整出来なくなり、理由は定かではないが段ボールを貼ってやっとこさパス。 

次回は危ないかもね。 

 

 

・このことを利用し、車検の際にロービームで明るさが検査基準を満たさなかった場合には、ハイビームに切り替えて合格させる、などのテクニックがありました。 

 

なんかこう言う小手先の事やってるから、変に眩しいのとかいるねん。 

暗いなら交換しないと危ねえし、やってる事が意味不明。 

 

 

・だったらヘッドライトの黄ばみを軽減できるような材質で作りこめと生産側に申し入れれよ。今じゃコストダウンさせられた部品をつけさせられ、夏の日差しも強烈。保管状況だって恵まれていない。長く乗りたいのに通らなけりゃユーザー負担だろ?法整備するならそういうとこ改善してからにしてくれ。 

 

 

・最近は車のヘッドライトよりも至近距離ですれ違うことが多い自転車のライトが明るすぎて迷惑している。車検がないので、代わりに販売店が明るすぎるライトを売らせないように指導してほしい。 

 

 

 

・曇りやロービームで光軸出てない車に関してはどんどん落とすべき。 

ハロゲン用のH4に、中華製の爆光のHIDやLED入れてる車。 

曇ってたり光軸出てないとロービームなのに光が散って眩しくて仕方がない。 

 

 

・最近、対向車のライトがメチャクチャ眩しくてたまらなく思っていたが、ハイビームで走行しているのか?あれは目の前が真っ白になり危なくて仕方ない。市街地走行はロービームを基本にすべきだ。 

 

 

・LEDが増えてから、ヘッドライトが眩しすぎて目が眩んで動けなくなるときがある。 

雨の夜なんかは濡れた路面に反射してさらに眩しい。 

ハイビームのまま走っている車が増えたからなのか? 

 

 

・車高の低い(適法の範囲)クルマに乗ってると対向車がロービームでも眩しいことがよくある。後ろのクルマのライトも眩しい。雨の夜は最悪。明るすぎるロービームや車高の高いクルマのロービームの光軸もなんとかならんか。 

 

 

・ただし、電球自体はそれほど高額ではありませんが、電球を交換するためにエンジンルームの色々な部品を取り外す必要がある車がありますので、工賃が高額になる場合があります。 

 

 

いや…。高額って…。普通の整備だし…。外すなら外すけど当たり前じゃない?わりと。素人じゃないんだから 

 

 

・道路交通法と車検診査基準がおかしいって…道路交通法では基本的にハイビームで走行と定められているんだから、今まで通りにハイビームでも受かるようにしないと。道路交通法の基準はハイビームなんですから 

 

 

・「ロービーム検査」がデフォルトになるのであれば、 

通常時はハイビームで走行という法令は撤廃しないとダメだよね? 

検査しないのだから違法ハイビームでも車検は通るっていうことだろ? 

 

近年のオートライトによる 

街中の無駄なハイビームが本当に頭に来るし、危険だからやめていただきたい。 

あんなの『蒸発現象』を助長するだけ 

 

 

・車検やめようよ。 

これだけ車の基本性能が良くなって、メーカー保証期間もあるのだから、自賠責は新車購入時に10年分義務付け、重量税はタイヤにかける。その上で、車検は10年目と15年目ぐらいでよくないですか? 

 

 

・最近はロービームでもハイビームみたいに眩しい車や真っ暗な夜なのに無灯火で走り回っている車がやたらに多い。 

どちらも危険やし迷惑やから警察は片っ端から取り締まってほしい。 

陰に隠れて一時停止違反を取り締まってないで、危険なスマホ見ながら運転や無灯火を捕まえろや。 

 

 

・それより今の車のロービームの照射角度を低く規制しろ! 

対向車の照射角度が上過ぎて本当に眩しくてハイビームと思うくらいに鬱陶しい。 

そして停車時にライトを消せるように改善しろ。 

道路より高い位置にある駐車場の車のライトが眩しくて対向が見えにくくなる事が多々ある。 

 

 

 

・8年8月まで伸びましたね。 

 

ハイゼットトラックのLEDライトは、初回車検から落ちまくりましたね。 

 

いまは検査官が〇出してますが、当時は業者の間で話題になりました、、、 

 

ライトの基準どうのよりも、もっと未認証業者の取締したほうがよくない? 

 

 

・そもそもこの記事は何が言いたいの? 

ヘッドライトの検査基準が変わるからヘッドライトの交換が必要になるかも、 

それの代わりにヘッドライトの研磨があるけど素人は手を出しちゃいけないから早めに整備業者などプロに相談して研磨したほうがいい? 

 

プロの研磨業者とのタイアップ記事でしょうか 

 

車検の検査基準が変わることは社会的な大問題で個人個人のユーザーだけでなく、毎年車検の業務用車両でもコストアップの大問題です 

ディラーなども対応に追われるはずだし、大手カー用品メーカー、さらには小糸などバルブメーカーなども対応品の供給に問題が発生するはず 

 

いたずらに素人ユーザーの不安を煽るような記事を書くこのメディアは一体何なだろう? 

 

 

・最近の車は軽自動車でも、 

アダフティブLEDヘッドライトを装着してあり、ハイビーム、ロービームが自動で切り替わります。ロービームなのに対向車からパッシングされるのは、LED慣れしていないドライバーかと思われます。パッシングされる方はこれはこれで迷惑です。 

 

 

・ロービームの明るさでなく角度をちゃんと検査して欲しいものです 

最近のクルマでオートレベリングシステムのない安いクルマほどハイビームと変わらないくらい眩しいです 

 

 

・ポリカーボネートの耐光性は90年代と現代とで違いがあるのかな? 

 

90年代と現代との差は表面のコーティングの差じゃないかな 

個別の使用環境やワックスを塗ってしまった等も見かけに影響する 

 

 

・この問題は日本人の多くの人が感じてると思うけど、どうしても安く解決したいと思うのが日本人やな 

大半がコンパウンドで磨いて済ませようとする人が多いと思うけど、実際に車検に持ち込んでる方からしたら、「頼むからちゃんとしてくれ」と思う車は多いなぁ 

中には、たまにやけど「光量足らんかったんで磨きましたので」って数千円請求したら文句言う人もおるくらいやもんな 

たかがヘッドライト、されどヘッドライトやで〜 

 

 

・そもそも時間経過で黄ばんで来て、光量が落ちる素材でヘッドライトを未だに作っているのがおかしい事でしょう! 

どうなってるの?コ◯トさん 

どうしても素材が変えられないのなら、安価に定期的に交換が行えるように自動車メーカーも 

対応してほしいもんだ 

そもそも一台の車に長く乗る事を想定して製造してないんだろうし、ユーザーの事や環境がどうたらこうたら言っているけども、製造しては廃棄してまた製造の循環では環境も良くなるわけがない! 

 

 

・私のハイエースは、23年目の車検に昨日出した所だが、ライトは問題なく使えている。 

 

ママの日産の乗用車は、7年落ちくらいで一昨年買ったのだが、ライトがずいぶん暗く、車検に通りそうにないので研磨してもらった。 

ちなみに、買った店は、その後悪名高くなったあの中古チェーン店。ライトが暗いことに気付いたのは、買ってから数か月後なので、買った時から暗かったはずだ。 

 

 

・オートライトによる切り替えは、人の感覚と違い、対向時のロービームへの切り替えが遅い。幻惑され、かえって危険と思える。多いに改善を求めたい。 

 

 

・最近は、対向車があった時にロービームでも眩しすぎる車がある。 

まじで前が見えなくなる。 

明るさの上限をつけて欲しい。あるならば、下げて欲しい。 

 

 

 

 
 

IMAGE