( 170857 )  2024/05/16 02:41:07  
00

交通違反の「青切符」 押印&拇印は“任意”だった!? ではなぜ求める? 河野大臣SNSで言及!? 「知らなかった」の声多数!

くるまのニュース 5/15(水) 17:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d543a24bc2efaed21390a94926a102ba28664c1e

 

( 170858 )  2024/05/16 02:41:07  
00

河野太郎デジタル大臣が青切符の押印または指印は任意で、罰金の支払いなどは任意ではないことをSNSで発言し話題になっています。

交通反則通告制度に基づく取り締まりで、運転者が軽微な違反を犯した場合、反則金を支払えば刑事罰を受けることなく処理される仕組みです。

警察官が青切符を作成する際、押印や指印を求めることが一般的ですが、これは違反者本人が確認できるようにするためであり任意です。

青切符の受け取りを拒否した場合、道路交通法違反として検察庁に送致される可能性があります。

反則金を納付しなかった場合も刑事手続きに移行することがあります。

違反点数が累積される点数制度に不服がある場合、不服申立てや処分の取消し訴訟が可能ですが、高いハードルがある(要約)

( 170860 )  2024/05/16 02:41:07  
00

 交通違反をした際に警察から求められる青切符の押印または指印について、河野太郎デジタル大臣がSNS上で「任意」と発言したことが話題になっています。 

  

 では、青切符の押印&拇印は一体何のためにするのでしょうか。 

 

【画像】河野大臣もビックリ!? これが激レアな「ピンク免許証」です(21枚) 

 

河野デジタル大臣がXで言及、青切符の「指印」は任意!ではなぜ求める?(画像はイメージ) 

 

 警察は「交通反則通告制度」に則って交通違反の取り締まりをしています。 

 

 交通反則通告制度とは運転者が違反点数3点以下の比較的軽微な違反をした場合、一定期間内に反則金を納付すれば刑罰の対象とならずに違反が処理されるという制度です。 

 

 たとえば普通車を運転中に違反点数2点の「指定場所一時不停止等違反」で検挙されると、警察官から交通反則告知書(青切符)の1枚目と反則金の納付書が渡されます。 

 

 その後期限内に7000円の反則金を納付すれば違反の手続きがすべて終了し、刑事罰に問われることはありません。 

 

 なお、警察官が青切符を作成する際は違反者に対して署名と押印または指印を求めることが一般的です。 

 

 この青切符の押印や指印に関しては2024年5月14日、河野太郎デジタル大臣がX(旧Twitter)で以下の内容を投稿し、大きな反響を呼んでいます。 

 

「交通違反をした時に、まだ現場で書類に押印または拇印を求められることがあるようですが、いずれも任意ですので断っても問題はありません。ただし、罰金の支払いなどは任意ではありませんのでお間違えなく」 

 

 また、河野大臣は青切符の押印・指印が任意であることの根拠として、警察庁の通達「交通反則切符における供述書作成上の留意事項について」を併せて投稿しています。 

 

 この投稿に対しては「知らなかった。何かあったらこれ使わせてもらう」「拒否して良かったんですね」などの声のほか、「初めて交通違反した時に拇印じゃないとダメと言われた」といった経験談が寄せられています。 

 

 さらに「なんで(押印・指印)を求めてくるの?」という疑問の声も複数聞かれました。 

 

 青切符に押印や指印を求める理由に関しては、上記の警察庁の通達に次のように明記されています。 

 

「署名とともに求めている押印又は指印は、違反者本人が作成したことが確認できるようにする目的で、警察官の求めに応じて違反者の任意により行われるもの(文章を一部抜粋)」 

 

 そして青切符の署名に関しても、各都道府県警察のホームページ上で「任意」であることが明らかにされています。 

 

 つまり、軽微な交通違反で捕まった場合に必ずしも署名や押印などをする必要はありません。 

 

 ただし注意したいのは、運転者が青切符の受け取りを拒否した場合は交通反則通告制度の適用を拒否したとみなされ、道路交通法違反事件として検察庁に送致されてしまうことです。(運転者が少年の場合は家庭裁判所へ送致) 

 

 送致後は検察官が運転者を裁判にかけるかどうか、いわゆる「起訴」か「不起訴」かの決定をおこないます。 

 

 仮に起訴されると多くの場合は前科が付くため、その点は注意しておいたほうが良いでしょう。 

 

 また反則金を納付せずにいた場合も逮捕などの刑事手続きに移行する可能性があります。 

 

 もし青切符を切られた日の翌日から7日以内に反則金を納付せず、なおかつ警察施設にも出頭しなかった場合、切符を切られた日から概ね40日後に反則金相当額と郵送料を合わせた「納付書」が自宅に送付されます。 

 

 この時点で納付すれば違反の手続きは終了しますが、納付しなかった場合は青切符の受け取りを拒否したときと同様、刑事裁判の手続きがとられます。 

 

 そのほか過去には、警察官から青切符の署名を求められた際に切符を破いたドライバーが公務執行妨害の疑いで逮捕される事案が発生しています。 

 

 切符は公文書であり、破ると「公用文書等毀棄罪」に当たる可能性もあります。 

 

 取り締まりに納得がいかない場合でも、落ち着いた対応をとるべきといえるでしょう。 

 

※ ※ ※ 

 

 実は点数制度は行政処分であるため、たとえ刑事手続きで不起訴になったとしても違反点数は累積します。 

 

 この点数が原因でゴールド免許がブルー免許になるといった不利益を受けた場合には不服申立てや処分の取消し訴訟を起こすことが可能ですが、ドライバーにとっては非常に高いハードルといえるでしょう。 

 

元警察官はる 

 

 

( 170859 )  2024/05/16 02:41:07  
00

(まとめ) 

最近では行政機関において押印手続きの省略が進む一方で、交通違反手続きではまだ押印が必要な状況が残っていることが言及されています。

一方で、押印や拇印は任意であるという主張や、警察の強制力に対する懸念、違反の認め方に関する議論など、多岐にわたる意見があります。

交通違反における取り扱いや法的手続きについて、さまざまな考え方や経験が示されており、個々の立場や価値観によって異なる意見が存在していることがうかがえます。

また、法的な知識や警察の取り扱いに対する疑問も示唆されており、交通違反に対する認識や対応について深い議論が行われていることが分かります。

( 170861 )  2024/05/16 02:41:07  
00

・昨今、色々な行政では政府からの「押印手続きの見直し」に基づいて押印の省略が進んでいます。しかし、交通違反など手続きでは全く押印の省略は進んでいない状態になっています。 

現在では財産に関する関係書類は押印を求めることが慣習として残っておりますが、それ以外の手続きは押印を省略している印象があります。 

そう考えると、交通違反手続きは押印の省略を進めるべきだと感じています。 

 

 

・押印、捺印をしていなくても自著の署名をしていれば書類としては法的に有効。断ってもな何ら問題はない。かなり以前、ネズミ捕りにやられ青切符に署名した。担当の巡査は拇印も求めて来たが拒否した。それが無いと手続きが完了しないので絶対に押せと粘るので、上司を出せと。出て来た上司は全く問題ありませんどうぞ行って下さい。なお、警官が切符を作成している最中にそれを奪って破ると公務執行妨害となる可能性もあるが、作成した切符の受取を拒否し裁判を要求することは出来る。また、切符を受領した後に破っても問題はなく裁判に進むだけ。 

 

 

・そもそもそこにサインすることで、「確かに違反しました」の 

証拠とするため署名捺印させる。 

よく速度違反では○○キロ出してましたね、ではなく速度表示が 

○○キロに見えたらサインして、などの言い方もする。 

では取り締まりに納得いかなかったら? 

署名欄は私文書扱い。そこに納得いかない内容を書ける(別紙もある)。 

勿論、白紙で提出し検察庁で話も出来る。ただなかなか解放されない。 

ネズミ捕りのように計測値が証拠としてある場合以外は、検察庁で 

不起訴が多いから一度経験してみれば? 

そうそう切符自体は警察官が書く公文書扱いだから 

控え以外を破ったら別の罪。 

 

 

・拇印は氏名生年月日と紐づけしたデータベースとして、犯罪捜査のために出来るだけ集める目的で、任意であっても出来るだけ押してもらうようにしているんでしたっけ? 

警察で使用している黒い拇印用の印肉っていうのか、使うやつはその目的に適したものを使っていると聞いた覚えがあります。 

 

拇印を求められても後ろ暗い事はないですし、逆に勘繰られるのも癪なので拒否するつもりはないです。 

求められる機会もないと思いますけどね。 

 

あと恫喝まがいのことをされたら自治体と所轄署と方面本部に報告しますが、それはそれという事です。 

 

 

・押印してしまうとやりましたって認めたのと同然の扱いになり 

その後の裁判で争うのに非常に不利になるそうだ 

法廷で争う気があるなら絶対に押印してはだめ 

 

あと 

> 不起訴になったとしても違反点数は累積 

> 不利益を受けた場合には不服申立てや処分の取消し訴訟を起こすことが可能ですが、非常に高いハードル 

これほんとに何とかしてほしい不条理すぎる 

 

 

・>この点数が原因でゴールド免許がブルー免許になるといった不利益を受けた場合には不服申立てや処分の取消し訴訟を起こすことが可能ですが、ドライバーにとっては非常に高いハードルといえるでしょう。 

 

不服申し立ては実際には、ほぼ機能していないですからね。 

人身事故等なら、無罪になっても、事故の事実は消えないという理屈が通用しますが、スピード違反の有無を争う裁判で無罪になっても、簡単には不服申し立てが通らないケースもあるみたいですからね。 

 

 

・『「署名とともに求めている押印又は指印は、違反者本人が作成したことが確認できるようにする目的で、警察官の求めに応じて違反者の任意により行われるもの(文章を一部抜粋)」』 

 法的に文書・理論上は任意でも 

警察内ローカルルールかは存じませんが 

警察官などのポイント成果としては重要視されるかなと思います。 

 民間企業でもボーナスポイント成果の具体的事例は何と問われたならば・・・・・・ 

 また、裁判事案になれば当人の承諾の証。 

 言った言わないよりも事実の積み重ね。 

任意だからと署名しないは裁判意思と判断されて数分で解放が徹底的に事実を突き詰められて数時間足留めもあり得るのでは? 

 タイムイズマネーを取るか 

 自分のみが偶発的に青切符なったを徹底抗戦するか? 

 

 

・取り締まりに不服があれば青切符を受け取らなければいい。 

そうすれば検察庁に書類送検されるので、場合によっては後日呼び出されて調書を取られ、違反を認めて略式裁判(=罰金刑で有罪確定)に応じるよう説得されるが、不服がある人は当然認めてはならない。 

認めなければ、場合によっては起訴されて公判が開かれ、略式に応じた場合と同額の罰金刑が言い渡されるが、法的な効果は略式と何ら差がない。 

そういうことが面倒な人は、素直に青切符を受け取って反則金を払って終わりにするのが吉。徹底的に争うつもりなら、中途半端に略式裁判などには応じず、起訴して公判を開いてもらうべきだろう。 

 

 

・ここには結構大きな問題がある。 

警察が違法な取り締まりを行っていた場合でも、青切符に押印すれば罪を認めたことになる。押印しなければ罪を認めないことになるが、送検される。送検後訴えてほしい所だが90%以上は訴えられない。 

そしてその場合何が問題になるか?前科がつく。前科がつくと海外旅行に行く場合などに支障が出る可能性がある。 

だから、悪事を繰り返す悪徳警察であっても逆らうと必ず損するシステムになっている。実に日本らしいシステムだ。 

日本は警察に賄賂を渡した方が勝ちで、後はどのように法をかいくぐって賄賂を渡すかの手法にかかっている。政治家の縮小版みたいなもんだ。 

 

 

・過去に速度違反で一発免停を経験しました。 

簡易裁判所において形式通りに意見陳述が有りましたけど、色々と納得が出来ない状況を説明すると、担当者が『なぜ押印(母音)をしたのですか?』の問いに『拒否できたのですか?』と答え『説明がありませんでしたか?』『いいえ、全く有りませんでした』。 

そのあと、結果がでるまで数時間掛かりました。 

結果、最低限の停止期間と最低限の罰金と成りましたが、未だに納得はしていません。 

切符の訂正個所が裁判所を含めて5カ所、任意である説明が無かった、計測場所まで速度制限の標識が無かったなどなど。 

 

 

 

・本当にこの記事の最後にある、自分は違反してないと検察に訴えて不起訴になっても、点数は行政処分なので公安委員会に不服申し立てをしなければならないが、何故か不起訴でも警察を信じますとか訳の解らない手紙が来て却下され、県を相手に裁判を起こして下さいとめんどくさい事になる。 

それも免停など絡むと免停が終わった後に決着が付くから無実でも免停は実行される。 

そして裁判に勝っても免停は実行された後だから誰も裁判しない闇。 

けどこないだ誰かが裁判起こしてくれてたな、自分も今ならYouTubeとかで実況しながらできたかも。 

 

 

・署名、捺印、反則金の支払い、全て任意です。いずれも拒否すれば行政処分ではなく刑事事件として処理されるというだけ。場合によっては起訴され有罪判決(罰金刑)を受ける可能性がある。ただ現実的には送検後ほぼ例外なく不起訴となり、裁判が開かれる事も罰金刑も受ける事もなく、1円も払わず事件が終わるのが普通です。逮捕されるという人がいますが、逮捕は逃亡や証拠隠滅の恐れがある場合に認められる手続きで、否認や未払いでは要件を満たさず、いくら逮捕したくても裁判所が令状を出しません。刑事司法において否認する権利も裁判を受ける権利も当然に認められます。これを知る人は否認し、反則金も払わず逃げ得です。知らない人間は義務と勘違いし納付するという極めて不公平な制度。多くの人がこの事実を知り納付しなければ反則金制度は崩壊するでしょうね。だから警察は強引にでも署名させ、支払いが義務と勘違いさせるような言動をするのでしょう。 

 

 

・きちんと署名や押印は警察官による架空のでっち上げ切符を予防するためとも聞いたことがありました。 

しかし押印を拒否したら違反を認めないということだから時間のかかる手続きになり裁判沙汰になると凄まれることがありましたね。 

 

 

・色々な意見はありますが、簡単な話し「交通違反」をしなければいいだけの話しでは? 

私はトラックドライバーをしていて、出勤時間が深夜で自転車で通勤している関係で月1回は職質受けます。その事については別に嫌でもないですし、素直に「協力」します。その方が結果早く終わります。ごねるとその分時間かかります。 

 

 

・大臣様は任意だなどと仰っているが、私の経験上実際の取り締まり現場でサインを拒否しようものなら、警官は眼の色変えて脅したりしてサインをさせようとするよ…それに屈せず断固拒否すると否認調書なる紙を出してくるのでそこに理由を書いて、そこにはサインして、否認事件となる… 

軽微な違反(一時不停止とか)なら経験上99%起訴されない…システム上点数は引かれるが金は払わないで済む…勇気があるならやってみるべし。 

 

 

・河野大臣は、なんでも従前からの慣行を壊せばいいと思っているようだ。 

一見無意味なようなことでも、従前からの慣行には一定の意味があるものが少なくない。この問題だって、押印や拇印がないと、捏造がより容易になるなどの問題が想定できる。 

とても宰相の器とは思えない。 

温故知新。奇をてらうのではなく、改革を口にする前に現行制度の合理性をよく吟味してもらいたいと思う。 

 

 

・指印を拒否したことがあります。 

「違反は認めます」「署名もします」「指印は押したくありません」 

 

警察官は、しばらく説得してきましたが、最終的に、 

「指印は押したくないという書類を、もう1枚、作ります」「それに署名してもらいますか」 

ということで、おさまりました。 

 

彼らは、任意であることを知ってます。 

義務のないことに応じる必要はありません。 

 

 

・職務質問でも同じように疑いをかけられれば 

即座に応援を呼ばれ転び公妨を狙うかのように取り囲まれ 

必要に応じて礼状を発行してくるので事実上逃げられません 

 

他の権限で当事者に膨大な負担を強いて事実上の強制力を持たせる 

「任意なき強制」は至る所であるでしょう 

 

実際のところ拇印は指紋情報の蓄積が狙いでもありますから 

これで行方不明者の発見につながる例もごくまれにあるそうですが 

 

 

・違反者が多いであろう所に張り付いて、やっている割に未だに動画を撮るということを一切やらないよねぇ 

よしんば、裁判になっても自分達の目撃証言が、有利に採用されるという驕りでしょうね 

動画を撮っていれば、自分たちにも有利になるはずなのに 

自分たちの違法捜査の証拠を残すことになりかねないからだろうか? 

 

 

・速度超過や(特に黄色から赤への変わり目などの)信号無視、車間距離不保持違反などなど違反を起こすものはほとんどそれが違反だと思っている事が多い。 

 

点数性は辞めて一発免許取り消しで良いと思います。 

 

 

 

・拇印は任意ですが、押さないと後々面倒です。 

そして取り締まる警察官によるのかも知れませんが、違反をしたらまず署名をさせられて「印鑑をお持ちですか?」と問われます。 

「持っていません。」と答えると当たり前のようにインクを出して「右手の人差し指に(インクを)つけて、ここに押して。」と言われます。 

本人が拒否しない限りこれが任意である事は口にされませんでした。 

 

 

・青切符も赤切符も切られたら、すべて拒否してます。 

軽微な違反で裁判なんてばかばかしいのでほぼ不起訴になります。なので、もっと切符を拒否する人が出れば交通違反自体何かしら変わるかもしれませんね。私は切符切られても一度も払ったことありません。すべて不起訴で終わってます。 

 

 

・昔、まだ免許取立ての頃に夜一人で港にドライブに行き、波止場でたまたま何故か若葉マークを外してウロウロしていたら、お巡りに止められ、初心者マーク掲示違反?か何かで切符を切られ、その時に両手の全指紋を取られた。まだ年端もゆかない真面目な若造だったので、何も考えずスンナリ押印してしまったけど、あれって何だったのかな…今となっては取り消してもらえんのやろか 

 

 

・これ容疑に対して、弁護士とかに相談、異議申し立てができる時間を設けるべき。 

いくら反則金の定めで納付すれば前歴にはならないと謳ってはいるが、冷静に考える時間も必要である。 

 

 

・納得しないのなら、青切符なら任意捺印せず支払いも拒否し、ただし出頭には応じ検察官の前で正式裁判を主張する根性と暇があればほぼ不起訴にはなり反則金の支払いはなくなる。 

ただ、点数は加算されてしまうのでそこはまたややこしい。 

 

 

・まぁ青切符の場合、 

前科がつく事覚悟でこの簡易処理を拒否するのは自由かと 

記事にある様に反則金を支払って(免許違反点数も付くが)前科前歴無しで済ますのが無難かと(違反を確実にしたのなら素直に) 

裁判でその違反した事が認められたら前科者になるのだから 

 

 

・青は刑事裁判を省略するために出来た制度です。以前は赤切符のみでしたので 

簡易裁判所が大混乱をしましたので新設されたと言われています。 

不服がある場合は弁明、申し立てる場所がありますのでそこに行くことです。 

無視は駄目です。 

今話題になっていますが横断歩道での摘発が警視庁、他県警と違うようです。 

交通系弁護士のYouTubeチャンネルでやっていました。 

 

 

・警察の押印を求められた際、「印鑑持ってますけど」と言ったら、「拇印で!」「どうせシャチハタでしょ」と言われたことがある。 

「印鑑証明書と同じハンコですけど」と言ったら、渋々「じゃあそれでいいよ」って。。。 

国民の指紋データを集めているって都市伝説もあったな。 

 

 

・って言うか、警察の国家権力の前で任意と言いながらも全て強制になっている矛盾で、法治国家としてどうなのでしょうかね? 

かなり法的にも問題ありと感じますが? 

実際には任意なんて無いようなものになってしまっています。 

 

 

・捺印は交通違反を認めると聞いたことがあります。 納得できなければ捺印しないほうがいいです。ただし、覆すのはかなり難しいです。 

 

 

 

・大臣が言ったは間違ってる。切符の時点では罰金では無く反則金。罰金は裁判を経て支払うもの。 

と、大学の法学の授業で教授が言っていたのを思い出した。 

 

 

・反則金払わずに不起訴になれば、違反点数も消すことは可能ですけどね。 

実際に経験したことがあるので。 

そこまで難しい手続きでもなんでもない。 

 

 

・違反者本人が作成した確認の為って書いてるけど車検証見ながら書いてるの警察官だけど違反者した事に間違いありません。って言う確認の為の母印捺印だと思ってた 

 

 

・違反者の指紋集めてデータベース化してるって昔から言われてるけど、実際どうなの? 

 

拇印一つとか、捜査協力で指紋提出する時とはだいぶ違うから、役に立ちそうにないとも思うんだけど 

 

 

・〉仮に起訴されると多くの場合は前科が付くため、その点は注意しておいたほうが良いでしょう 

 

ほとんどのケースで起訴猶予です。何回も何回も起訴猶予になっているケース以外はほぼ起訴猶予となります。 

 

そもそも、送検もしないんじゃないかな? 

 

 

・交通違反の場合、現場で取り締まりを受け場合は、ほぼ言い逃れできないが、オービス等は誤差があるため、県外で違反の場合でも、最寄の警察署に書類が送られるが否認してる。その後の連絡もない 

 

 

・指紋を取られているようで嫌なのよね。 

印鑑あるからそれでいいですか?って言いたかった。サインでもいいですか?ともききたい…違反は違反…交通ルール守らないとね…とはいえ…取り締まりしているところって、本当嫌な位置… 

まぁ、速攻で納付しましたが、後味悪いのよね…自分が悪いなは理解するが… 

 

 

・なお、警察は逮捕されてなくて調書を取るために取調室に入れた人間にも指紋を強制する手続きを取っていますが、それも令状が無い限りは任意です。 

 

素直な人間だけが搾取に遭います。 

 

 

・起訴では前科になりません。有罪判決が確定して初めて前科になります。 

所詮は元警察官…こんな無知なままずっと仕事をしていたのか。冤罪で前科ついたり、交通反則取られた人がいそう 

 

 

・納付しなくてもなかなか刑事手続きには進まないって噂もあるよね。おもに検察は忙しいからって理由で。 

車検のときにチェックされるっぽいけど。 

 

 

 

・河野は指印が任意だとかくだらない事言ってないで、マイナカードが任意だとみんなに説明しろ! 

必要ないものを取得させるな!指印よりマイナカードが任意だと説明するのが自分の仕事だろ 

 

 

・反則金の納付期限と払い込み方法が硬直的 

もう少し期限ないと、都合で一週間で尚且つ、銀行とか、郵便局とか行けない事あるわ。 

 

 

・違反しなかったら心配する話ではない。 

免許取って20年以上、切符貰った事ないから違反してガタガタ文句言う奴の心理が理解出来ない。道交法遵守してゆとりを持って運転したらいいだけ。 

 

 

・犯罪があった時、現場に残された指紋と照合する「指紋のデータベース」として欲しいのでは?、と思っていました。 

 

 

・河野大臣のSNSの発信を載せるのなら、警察なり、公安なりの公式見解を同時に載せて下さい。 

でないと現場で大混乱になる恐れが有るでしょう…。 

 

 

・任意ならしっかりと現場で説明する必要があると思います。いっそのこと無しにすれば良いかとも思いますね… 

 

 

・だったら署名だけでいいじゃない? 

手が汚れるから拇印はイヤなんだよね~って思ってる人も多いと思う。 

無いと思うけど、指紋集められたらイヤだしね 

 

 

・まあ任意なのに強制のように言いくるめる警官が多いと言うことだ。 

 

あと青切符の大半は裁判まで行くと不起訴になる。不思議だよねえ 

 

 

・この捺印は、犯罪リストに登録される。もし犯罪を犯した時にドラマでも指紋が一致しましたとあるが、これに利用される。 

 

 

・近親者が取締られたからって。って感じかな。政治家が国民寄りの発言する時はそんなもんだろ。車盗まれたとか、携帯乗っ取られたとかさ 

 

 

 

・大臣、間違えていますよ。埼玉県さいたま市では、捺印は強制です。特に浦和駅周辺では複数の警官により拘束されます。本人が拒絶すると、家族を脅して妻子にさせます。 

 

 

・これさ、ハンコ持ってるって言ってるのに拇印取ろうとするんだよ。 

拒否したら三文判で良いとなったけど、指紋を取ろうとしてるんだな。 

 

 

・てかね 

交通違反は、違反した証拠を警察が提示せずに切符を切るのが納得いかない。 

 

 

・俺は道で財布を拾って 

交番へ届けたが 

拇印要求されたから断った 

指紋登録されたら 

いつ冤罪に巻き込まれるか 

 

 

・違反した事実があるなら拇印をすることを拒否する意味はあるの? 

任意を無駄に主張する子供にしか見えない 

 

 

・マイナカードの取得と保険証連携もあくまで任意ですので、お間違えなく。 

 

 

・昔は青切符保険という、今では考えられない保険商品があったなあ。反則金を補填してくれる。 

ー 

 

 

・よくわかりませんが、刑事罰にして前科をつけた方が違反が減っていくような気がしますが。 

 

 

・この任意は健康保険証を人質に取るマイナカード取得の任意と同じなんだな。 

 

 

・任意なら任意なことを通知する義務を負わせるべき 

 

 

 

・断ったら 予測 嫌がらせに 

 職質→任意同行または所持品検査うけそう まぁ、任意なので断る 

 

 

・罰金の支払いなどは任意ではありませんのでお間違えなく 

 

罰金?? 

 

 

・違反して捕まってる分際で押印は断るとか、立場をわきまえろって思うけど。 

 

 

・任意=自由 ではありません。 

拒否すれば強制執行されて要らぬ時間と罰則を受けることになります。 

 

 

・罰金は任意では無いが、反則金は任意ですね。 

 

 

・まぁ強制ではなく任意だとして、断る時点でくっそ怪しいし一旦署へってなっても知らんわって感じよな。 

 

 

・強盗に絡まれて小銭渡すのと構図は同じだよな 

 

 

・警察用語の「任意」は一般用語とは別モンという認識。 

 

 

・自白の強要が一番簡単で確実だから。 

 

 

・押印拇印は任意とか言ってないで廃止すればいいだろ 

 

 

 

・反則金も任意ですよ、河野大臣。 

 

 

・まぁ交通違反しなければ無縁の話だな。 

 

 

・裏金くん達の報告書記載とかも任意にゃろ。 

 

 

・自分は特に断る理由はない。 

 

 

・沖縄県警は捺印しなければ面倒な事になると脅迫まがいの発言で母印を押させましたね。それ以前に道交法違反でもない事案を緊急走行要件を満たさずパトカー自身が道交法違反を犯し追青キップを切るという異常行動。めっぽう法に疎い沖縄県警には要注意です。 

 

 

・警察はとにかく指紋を取りたいんだよね。 

別に良いけどさ、とりあえず、外国人は全て指紋採取と顔の3Dデータ撮っとけよ 

 

 

・小銭稼ぎのコメンテーターが似合ってるよ。 

 

 

 

 
 

IMAGE