( 170892 ) 2024/05/16 14:39:03 2 00 「つばさの党」事務所を捜索も、党幹部「俺らが違法なわけがない」 刑事処罰の可能性は?弁護士ドットコムニュース 5/16(木) 10:31 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a36499c4245cb0da864ee27cd2aba7f7d717fd04 |
( 170895 ) 2024/05/16 14:39:03 0 00 他陣営が演説している目の前でマイクを持って話すつばさの党陣営(https://www.youtube.com/watch?v=weCNRQueLwc)
4月28日に投開票された衆議院東京15区の補欠選挙をめぐり、警視庁は5月13日、他の陣営の選挙活動を妨害した公職選挙法違反の疑いで、政治団体「つばさの党」の事務所などを捜索した。
【画像】他党候補の目の前でマイクで話す根本氏
報道などによると、つばさの党の候補者たちが、他候補の街頭演説に重ねるように拡声器で大声を張り上げるなどし、有権者が演説の内容を聞き取ることができなくなるようにしたり、選挙カーを追い回したりするなど選挙活動を妨害した疑いがあるという。
●党幹事長「候補者である俺らが違法なわけがない」
これに対し、同党幹事長の根本良輔氏が自身のXアカウントで、「候補者以外の安倍へのヤジが合法な時点で、候補者である俺らが違法なわけがない」と反論。
「北海道のヤジも、俺らがやったヤジも全く同じ。なぜならヤジの定義が曖昧だから。音量がデカかろうがなんだろうが定義が曖昧な以上、ヤジであると一括りにされる。だから警察は、小池(百合子都知事)に圧力かけられて警告を出したりガサ入れするぐらいしかできない」と持論を展開した。
「北海道のヤジ」とは、2019年7月の参院選で、安倍晋三首相(当時)の札幌市内での選挙演説に「やめろ」「増税反対」などとヤジを飛ばした複数の市民が警察により演説現場から遠ざけられた「ヤジ排除事件」のこととみられる。排除行為が表現の自由を侵害したとし、2人の当事者が地元警察に損害賠償を求めた裁判では、札幌高裁が2023年6月、2人のうち1人の排除については道警の控訴を棄却し、違法とする一審判決を維持していた。
つばさの党代表の黒川敦彦氏は5月13日、捜索後のメディア取材に対し、「我々は表現の自由の中で、適法なことをやっていると理解している」などと話したとされるが、つばさの党陣営の行為が捜査対象となったことをどう捉えるべきか。作花知志弁護士に聞いた。
●刑事処罰は「限定的な場合にのみ許されるべき」
選挙活動は、当然「民主主義の原則」を前提として行われますので、表現と表現のやり取りの中で、社会が認める政策や候補者が浮かび上がることを理念としています。
ただ、選挙活動として行われている表現について、その場にいる聴衆などが、その「表現」の内容そのものを知ることができないような妨害行動は、「表現に対しては表現で対抗するのが民主主義である」という理念そのものに反することになります。
その場合には、選挙の自由妨害罪(公職選挙法225条)に該当する可能性があります。また、選挙カーで執拗に追いかけるなど「交通の便を妨げる行為」についても、同様に違反となる可能性があります。
本来であれば、選挙活動について、表現で対応するのではなく、刑事処罰で対応することは例外中の例外でなければならないはずです。しかし、選挙活動という表現を保護するためにも、選挙活動そのものに対して具体的かつ現実的な妨害がされている場合には、表現に対する具体的かつ現在の危険が存在するものとして、刑事処罰で対応することもやむを得ないのだと思います。
公職選挙法の選挙の自由妨害罪に違反した場合、4年以下の懲役もしくは禁錮又は100万円以下の罰金となります。
もっとも、刑事処罰の可能性が、選挙活動という表現を萎縮させるような効果を生んではいけません。
妨害行為の具体的な内容や、妨害行為を行っている人物などを具体的に評価して、真に選挙活動や表現への具体的な妨害と言える限定的・制限的な場合にのみ、刑事処罰が許されると考えるべきだと思います。
【取材協力弁護士】 作花 知志(さっか・ともし)弁護士 岡山弁護士会、日弁連国際人権問題委員会、国際人権法学会、日本航空宇宙学会などに所属。 事務所名:作花法律事務所 事務所URL:http://sakka-law-office.jp/
弁護士ドットコムニュース編集部
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( 170896 ) 2024/05/16 14:39:03 0 00 ・違法は勿論、悪質性が際立っていたから強制捜査になったと考えるのが自然だ。 具体的な違法項目として法律にずらっと列記されているわけではない。具体的且つ明確に列記されていないから何をやっても構わないと開き直っているように思う。 反省の色は微塵もないから、また繰り返すと思う。厳しく対処する必要があるとも思う。
・こうした行為が違法なのか適法なのかは司法が判断するだろうが、ガーシー議員のときのように一部の国民が「カリスマ性」を感じて票を投じる可能性を考えるとちょっとこわい。米国前大統領のトランプさんが議会への乱入をあおったように、へんなカリスマ性を感じて支持する国民が増えて本来の「国民のための政治」を捻じ曲げていくことをとても恐ろしく感じています。強硬な姿勢が正義ならばそれは民主主義ではないと思うから。
・法律とは常識という一階の上に成り立っている二階部分であり、二階は一階がなければ存在しない。常識を無視して法律を語る人間が増えると今まで明文化されていなかった常識を法律として表さねばならなくなり、アメリカように「当映画館は動物の入場をお断りします」というような滑稽な条約があちこちにできて、社会はどんどん窮屈になる。人にぶつかったら謝ることが常識だが、常識を欠いた法律至上主義者が増えれば、謝らないでトラブルになった場合、「法律に違反していないだろ」と開き直り、火に油を注ぐ事態が増えるであろう。
・違法かどうかは司法が判断するんだから、自分が違法じゃないと言ったから無罪になるわけじゃないので、起訴されない様に世論を操作しようとしてるんじゃないですか? 一般人が候補者に対してヤジを飛ばすのと、候補者が別の候補者に対して選挙活動を妨害するのとでは意味合いが異なってくると思いますが。 自身を売り込むことなく、相手を貶める行為は議員のバッジを付ける資格としては不適切だと思います。 何かの間違いで当選したとしても、問題行動で早々に政界からは追い出されるのが目に見えているので、今の段階で二度と立候補する気が起きない様に厳しく躾ておいた方が良い様に思います。 大きな声で相手を威圧するしか出来ない行為は見苦しいだけで、かっこいいとは言いませんし、そういった行為で法のギリギリを探る様なマネをせず、正々堂々政策で勝負する候補者こそ議員にふさわしいと考えます。
・つばさの党は違法性がない、と傍若無人に屁理屈をいい、有権者の迷惑になっているのは明らか。子供に恥を知れ、と言われる行為が違法性がないとされている事がおかしい。ヤジ、妨害行為の個別事案に対しての法制化と司法判断を早急にして大人の屁理屈による妨害行為を取り締まり、政治倫理に徹する選挙活動を推進してほしい。
・まあ、立件、書類送検、裁判と段階を踏んで、結果が出て見ないと分かりませんよね。 詳しい事は、裁判の中で明らかとなろう。 違法ではないと主張しても、裁判の結果は、思い通りにとはならないかも知れない。 この裁判が、今後の選挙のやり方の基準となるのかも知れないね。
・札幌地裁判決が警察官の指針となってしまいました。 選挙妨害の活動家を警察官が排除したことが違法とされ、活動家に賠償金まで払えと判決が出ました。 この判決が安倍元総理大臣暗殺や岸田総理大臣襲撃へと繋がり、今回の妨害事案に発展しました。 安倍総理大臣への選挙妨害は酷く、暗殺された日は長野県内の応援予定でしたが、激しい妨害情報があったため急遽奈良県に変更になった経緯があります。 妨害者がいなければ安倍元総理大臣の暗殺はなかったのです。
・違法とか合法とかの前に、モラルがお亡くなりになってるんですよ。そんな人が人の上に立って、しかも政治に携わるなんて、ゾッとすると思いません? 想像力が欠如してますよね。そんな人たちが未来の事を決定出来るとは思えないんですが。誰が支持しているのか、本当に不思議です。
・具体的に書いてしまうと条文が多くなりすぎるので、法律の条文は抽象的に書かれています。 ですから法律に書いてないので違法ではないと解釈をする人もでてきてしまいます。 他の解釈が生じなくなるように「拡声器を使ったヤジ、立候補者の追廻し、先に演説していた立候補者を不当に移動させる行為、自分の所有物以外によじ登るような行為等」を条例で上乗せして禁止するべきだと思います。 さらに注意しても止めなたっか場合は公正な選挙活動を妨害したとして場所と期間を定めて選挙活動の禁止を言い渡しても良いと思います。 立候補者が安心して選挙活動ができる環境がなければ、それは公正な選挙とは言えないのではないでしょうか。
・第一に公職選挙法自体があいまいな文言であること 第二に総務省が条文の解釈を現場に明示していないため、現場の警察では判断できなかったこと 第三に過去の判例がほぼ存在しないこと じゃないかなと思ってます。 今回は裁判をやって、判例をつくることが重要かなと思います。
・基本的には法を厳しくするより裁判で争うべき事だと思います。ただし現状は選挙期間中の行為を取締れない問題があります。相手陣営の演説を聞こえなくする行為は音量を測る事で摘発可能だと思いますし、相手に触れなくても行く手を遮る行為は現状でも摘発可能だと思います。 まあそれをやると警察が職質で任意なのに周りを囲んで動けなくするグレーな行為もできなくなってしまうのでやらないとは思いますが。
・法律の専門家ではないけど、ニュース映像を見た限り、選挙の自由妨害に該当すると思うし、裁判になっても勝てると思う。悪しき前例を作らないためにも捜査当局は起訴を前提に捜査を尽くして欲しい
・刑事処罰を加えることが出来るのなら、他陣営の立会演説会で立候補者が選挙公約を発表したり、自分自身の主義・主張を述べたりしている時に選挙妨害をしたら、現行犯逮捕が出来ないといけない。
立会演説会の会場で「つばさの党」が選挙妨害をしたら、実際に取り締まりをして、悪質であれば、現行犯逮捕ができるのか。
そこまでやらなければ、選挙活動の自由が保証されないと思うが、警察にそれをするだけの勇気があるのか。
・仮に違法でなかったとしても彼らの行いた明らかに宣教活動ではないと言えるだろう そもそも、出馬はしているが、選挙で当選する事を目的とせず、他の候補者の選挙を妨害した上に有権者の選挙に参加する権利を妨害している なにかにつけて表現の自由と言うが、他の有権者の選挙に参加する自由を妨げるのは妨害だと言える このような選挙活動を許してしまうと今後の選挙は、更に乱れた殺伐とした物になり有権者の選挙参加が危ぶまれる
・学校教育にしても、今までは一方的な講義だったのが、ソクラテス方式だかで問答ほうになってますね。 ということは、時代にあってるのは一方的に意見を述べるよりは、自分の主張の前提になることを相手に問いかけることも合法となるのでは。 言われたほうは、痛いところをつかれているので、嫌でしょうが、あくまで質問しているだけで、むしろそれをさえぎっていたのはスタッフとなるのでは。 そこでやむにやまれず、電話ボックスにのったとか、太鼓を使って気づいてもらう工夫をしたと主張されたらお手上げですね。 さらに、追い掛けまわしたというのも立憲と維新がお互い同じことしてバトルやっていたので難しいでしょう。 ただ、気になるのはバックですね。 真に日本のことを考えてなのか、外国のバックがついてるのか。 あと、彼らが質問してる内容は候補者が答えていないが、有権者は知りたいであろう内容が多いので目的からみてもセーフでしょう。
・政治家や、政治家のポジション、政治家との関係によって 起訴・有罪・無罪が異なるように見えてしまっている、今の日本。
つばさの党が、あれだけのことをやっても 「我々は無罪」 と主張してしまうのは、
法の運用に一貫性、説得力がないからでは?
「日本の法律は、1種類のはずなのに、2種類の運用があるように見える」
そのことを多くの人が感じているし、 また、つばさの党のように 好き勝手をやっても平然としている人々の根拠になっているように思えるね。
・たとえ合法だからといって何でも許されるわけではない。 大音量を流し他候補の演説を妨害するのは公衆の迷惑になるし、カーチェイスまがいのことをするのは、危険な走行に繋がり相手に多大な恐怖を与えることになる。 合法を主張したとしても社会通念に照らしてどうかということが重要だ。 適法、合法でも社会道徳、社会通念に照らしてどうかという思考が大切で、そうした他者への配慮で社会が成り立っている以上、黒川や根本の主張には違和感しか感じない。
・右翼団体と変わりはない対立候補を大音量で威嚇し罵声を浴びていた事務所前に停めて大音量で罵声、政治政策などない表現の自由で正当化しているがガーシーと同じ程度で警察が本気で起訴出来るか裁判所がどの程度の量刑を下すか同じ様な政治団体が活動できない様に法改正が必要でしょう。
・「選挙の自由」は誰も疑わないくらい守られていなければならないから、この「選挙の自由」を妨害する行為の程度問題になるのでしょうね。それと組織的か個人かとか立候補者と一般人か拡声器を使うかどうかでも扱いは違うのでしょうね。まあ投票人個人が自分の声だけで「それ違うだろ、、」とか怒鳴ってるだけなのは完全に許すべきだと思います。
それと拘束や刑事罰は立候補者の場合は選挙終了後にすべきで刑罰の裁判は陪審裁判だけにすべきだと思います。 シンガポールでリー・クアンユー独裁時代はリー・クアンユーを批判する野党候補は選挙結果が出る前に国外に出ていました。即逮捕監禁され有罪が決まってる裁判で投獄されるからです。
・選挙カーは顔を出したりシートベルトをしなくても良い。何をしても捕まらない法律を逆手に取った行為だ。国会議員は納税がま逃れることと同じだ。こんな理不尽な行為が出馬する人には認められてきた。これを、つばさは国民に教えてくれた。選挙カーがしていることがいかに脱法行為をしていたことに気付かせた行為だ。選挙期間中は賄賂を送っても捕まらない。落選すれば捕まる。当選しればお構いなしだ。これが選挙だ。
・彼らの政治活動は、もし根本良輔氏に批判的な意見を述べたとしたら、家の前まで押しかけて来るとか、何をされるか分からない、と言う嫌な印象を持たせる。すると彼等にモノを言う人が自ずから減ってくる。彼らは自分たちは合法だと主張するが、その手法はナチが初期の政治活動のイメージと被る所がある。戦後ドイツではナチの反省を踏まえ『戦う民主主義』と言う言葉が生まれた。民主主義の根幹をないがしろにする人には、他の民主主義的権利を与えなくしてでも民主主義を守る、みたいな意味の言葉だ。仮につばさの党が表現の自由を、表現の自由を使って萎縮させていると評価出来るなら、他の民主主義的保護を与えなくしても良いのではないか?
・この幹事長自ら、自分たちの行為はビジネスだと発言している。初めから当選する目的など無く、特定陣営の選挙活動を妨害する事で、経済的な利益を得ていたのだろう。それがSNSへの投稿による広告収入か、はたまた特定勢力による献金なのかは捜査の推移を見なければ解らない。ただ、この陣営が一等地に事務所を構えていると言う事は、ある程度資金は潤沢なわけで、何らかの政治勢力がバックにあるのだと考えた方が妥当ではないだろうか。
・法のグレーゾーンを突いてやったもん勝ちの風潮があるからなぁ。国会議員を始め大小問わず会社とか富裕層とか。紳士協定とか暗黙のルールなんてものは無視されるようになるのか? 識者とかマスコミは安倍元総理へのヤジとは全く別物ということにしたいみたいだけどこの一件は延長線上につながってるよ。 こんな「表現の自由」を認めてたら先にあるのは表現の不自由になりかねないんだが。
・この弁護士現場や動画見たの?選挙活動という表現の保護云々以前に立候補者である一般女性を追い掛け回し拡声器で聞くに堪えない卑猥な言葉を含めた罵詈雑言を浴びせ続けることは明らかに具体的かつ現在の危険が存在する状態でしょ。誰がどう見ても完全に刑事処罰の対象、公選法が正当な犯罪取り締まり行為を委縮させてるとしか思えない。しかし日本の法曹界て裁判官、弁護士共におかしな人多いね。
・世間の目があるので警察は仕方なく家宅捜査に踏み切ったのでしょうが、送検しても検察は起訴まで持っていけるか微妙かと思います。 確実なのであれば被害にあったとされる候補者陣営が通報した時点で現場で現行犯逮捕されているでしょう。 しかし聴衆の「聴く権利」は妨害された事実はあると思います。 つばさの党は行儀が悪すぎます。 家宅捜索に機動隊まで帯同させてるとは過激派扱いでしょう。 公職選挙法自体が世の中にそぐわなくなっていることを理解して政治家はきちんと法整備をするべきかと思います。 このままではいくらでも行儀の悪い頭のおかしい輩が出てくるのでは。
・東京15区は実家のエリア ご近所さんや多くの人から意見を聞いたが皆一応に同じ意見 「他の候補者の街頭演説にこの人たちが乱入する事で、その候補者の主張が聞けなかった。投票する側として大変迷惑だった。」というモノ。 この人たちが「我々のしている事は言論の自由だ」というなら
・その自由で人(=他の候補)の自由を奪ってもいいのか?! ・他の候補者の演説を聞きたい人たち(=選挙民)の「聞きたい」自由を奪っていいのか?!
という事が問題だ。 しかもあの強引な態度で「質問をしに行ったりおかしいと思うところを指摘したにすぎない」とは片腹痛い。あれが人に"質問する"態度だとしたら、どういう躾で育てられたのか?!親の顔が見てみたい。要するに「ガーシー」の真似っこみたいなモンだろう。
今後選挙の度に上に書いた2つの自由を奪い続ける人間をこのまま放置してほしくない。 今回の司法の判断は支持する。処分を。
・ヤジが法的に定義されることになるのかな? 今回は表現の自由にカウンターで表現の自由をぶつけた形式だというのがつばさの党の言い分なんでしょう。公共の福祉によって制限されるのが表現の自由なんだけど、このヤジに「公共」が含まれるのかが裁量されることになる。 表現方法についても議論がなされることになるのかな?
・違法かどうかは捜査次第だと思うけど、あきらかに言論の自由をかりて、市民生活に影響を 及ぼしてるわけだから、無い事はないんじゃないかと思う。 と、言うより後ろ盾に自民の大物がいたりするんじゃないかと思えてしまう。 小池さんは五輪の件ではそうとうバトルしてたし。蓮舫さんは度々、総理に噛みついてる もしバックに自民党の大物がいるとしたら、やりたい放題してる辻褄が合うそう。 どっちしても、政治バトルは議場の中でやって欲しい。
・端的に言うなら”自由”の基準がどこにあるかだよ。
言動、思想には確かに自由が与えられている。 今回の行動について違法ではない・・・は一理ある。
ただ、選挙活動の妨害についての”自由”は与えられてはいない。 法規上からでも今回の一連の行動が妨害行為と見られるのは明白。
そこを”自由”・”違法性はない”で括って反論するのは無理があるよな。 これを機会に現代における新たな判例を作るべきだと思う。 こういった思想家は基本屁理屈だからそれに屈してはならないと思う。
・選挙運動とは当選を目的として投票を得るために有利な行為を指す。今回のつばさの党の行為は少なくとも選挙運動には該当しないと思われる。したがって、公職選挙法で法的に保障された行為に名を借りた全く別の言論行為であり、何らかの規制を受けるのはやむを得ないと思う。
・「表現の自由」とは、本人が思想や主張を表現する権利に過ぎません。他人が関わる場合には、別の法律が適用されます。 だから表現の自由があったとしても、他人を誹謗中傷すれば侮辱罪が適用されるし、公共の物に勝手にアートを描けば器物破損罪が適用されるんですよ。今回の場合、議員に立候補しているのだから、公職選挙法も遵守しなければならない
この輩は権利と責任を履き違えている典型例。
・こういった確信犯が出ることを想定し罰則を設けるべきです。 禁固刑又は罰金などという曖昧な刑罰は必要なく両方を適用し罰金は1億くらいにしなければ金で解決する輩が多い。 全てに言えることだが日本は罰則が緩すぎる。
・N国党もお騒がせ政党だがやりたいことがハッキリしているし現に訪問契約が無くなっていったり、NHKの違法行為が明るみになるなどの成果があるのに対して、つばさの党は騒いで注目を集めることが目的で国政でやりたいことがあるわけではないようだ。こんな政党は国民がシッカリNOと選挙で言うべきであろう
・彼らだけじゃなく他の政治家も守っているわけではないのだが
選挙活動には 聞きたくない演説を聞かないでいられる権利が保障されているべきだと思っています。
それが確立されているならば こういう問題は発生しないはずです。
街頭演説を聞けないのは大問題、よりね
夜勤明けで寝たいのに名前の連呼を聞かされて寝れないとか ようやく寝てくれた赤ちゃんがすぐ起きたとか 聞きたくない権利が確立していないがために 辛い思いをしている人達が一定数いるんだよ。
この機会に、そういう人達に手を貸すような仕組みに変えられないものですかね。
・選挙中とは言え警察に助けを求めた立候補者への選挙車に窓を叩いて社内に居る立候補者やスタッフに暴言を吐き威嚇して居ましたしUターン禁止交差点をUターンし対抗候補の選挙カーを追跡して威嚇し停車させる等電話ボックス上に上がりマイクでの罵声NTTに許可無く数多くの違反や犯罪行為がYouTubeに生配信されて居ましたね選挙が目的では無くフォロワー数と収益を目的とした卑劣な行為に対し警視庁や公安局は間違い無く逮捕状を裁判所に請求し逮捕されるでしょうね逮捕出来なければ国の威信と警視庁の威信が地に落ちますよ。
・「法」とは「指針」です。 細々とした事実を全て網羅しているわけではありません。
日本国憲法がその最たる例です。 そんなに時間は掛からないので一度読んでみると分かります。
今回彼らが主張している札幌のヤジの例を自分たちと比較する事も無意味です。 その都度違法かどうかは裁判で判断するのが「法治」です。 裁判官が幾つかの判例を判断材料にする事は無くはないですが それでも全ての案件に当てはめる事は無いのです。
ヤジと言論封鎖は別物です。 彼らが行なったのは言論封鎖です。
・党のHPに「あらゆる停滞の打開」「優秀な人材を育てるために未来に投資」と 幹事長はじめ高学歴なみなさん、大志を抱いてますね。 ところが、法令(判例)に抵触しなければ何をやっても問題ないと、他人の権利を奪い、公衆に大迷惑をかけても、自己の言論の自由を訴える。 どんな教育を受けてきたんでしょう。 このようなやり方ではほとんどの国民はついてこないでしょう。 証拠は十分揃ってますから、当局がどのように立件していくのか楽しみです。 ただ、危惧するのは、ガーシーの時と同じく、面白おかしく、このような輩に同調する有権者が増えたこと。 政界も腫瘍の上に悪性新生物が増殖するばかりで、日本の未来は暗いと感じます。
・実は、ビビってるんでしょうね。 だから話をヤジの定義に持っていこうとしている。 そもそも、妨害目的で意図的に執拗に繰り返せば恫喝行為になります。 執行猶予はつきそうですが有罪は免れないと思います。 実刑に出来るかがポイントですね。 東京都は公安委員会を経由してですが警視庁を管理できます。指揮権ではありません。 今回のケースの場合、東京都と警視庁は連携して対応しているようなので、実刑に持ち込むべく行動していると思われます。 ホリエモン、ガーシーと同様に政治をおもちゃにすると重い罪を与えるように既得権益は動きます。 自分たちの利益に関わりますからね…
・あの演説は、商品の内容表示みたいなものだから、この行為はその食品表示にモザイクをかけるようなものだと思う。 その行為が合法なのかも知れないが、消費者にとって食品表示を見えなくされることは明確な損害になる。 以上の観点からも法に欠陥欠落があったとしか言えない。
・表現の自由であっても管理の濫用は許されない。著しく公共の利益に反している。 これが適法なら今後も類似行為が繰り返される。 警察は余罪も含めて、厳しく取り調べしてほしい。
・この集団はとんでもない勘違いをしています。
今回の件自体は訴追出来なくても良いんです。 どの道落選してるから影響も無いし。
次の選挙までに「違法」になるように法改正すれば良い。その為には「今回の件は酷いよね、でも今は罪に問えない。それっておかしいよね、じゃあ法改正しようよ。」って流れを生み出す為に「ちゃんと捜査した」って実績が必要なだけ。
・活動の自由及び表現の自由と言った権利はあるが、だからと言って他候補の演説を聞いている聴衆の聞きたい権利を阻害していいということではない。権利には必ず義務が伴うもの。義務が守れないものに権利を語る資格はない。
・「俺ら」「安倍」←幹事長ともあろう立場の人間がこんな言葉遣いをしてしまうのだから、この時点でお察し。何の実績も挙げていない人間が、長年政界のトップを走って来た目上の人間を呼び捨てにするなどリスペクトに欠けている。確かに安倍さんは結果を出したかと言われると賛否両論あると思うが、それでも日本の為に自分なりに一生懸命走ったんだよ。仮にも政治団体の幹事長を名乗るなら、他人へのリスペクト、そして公共の場での言葉遣いや振る舞いは最低限身に付けるべき。だかれがこんな奴支持するんだ?見てて不愉快だ。
・検察も各所から苦情が出たから動いただけで、逮捕・起訴もないだろう。 言論の自由・表現の自由が曖昧だし、家宅捜索した押収物から違法と認定出来る確固たる証拠が見つからない限りは無理。 これで何もなければ、つばさの党の連中を益々調子に乗せるだけ…勇み足だったと思う。
・選挙演説を集団や個人で妨害する事に対して、 妨害OK 妨害を批判する事はNG 警察が排除する事もNG としてきたんだから、「つばさの党」の行動だって表現の自由の範疇じゃん。
俺はそもそも全員OUTだと思うけど、表現の自由だかなんだか知らんけど今までOKとしてきたんだから「つばさの党」もOKじゃないと整合性無いし、NGだって言うなら、今までOKとしてきた連中との違いとNGラインを明確にするべきだね。
・選挙演説を聴きに来てる有権者の権利は無視されて良いのだろうか? 妨害された為に演説が聴けなかった有権者が訴えたらどうなる? 有権者には選挙演説を聞く権利があるし演説聞いて判断する権利があると 思います
・無理矢理処罰となれば、法律の改正は必要だ。 やはり、インターネットでの投票を視野に入れて法改正行わないとな。 正直言って、政権批判し出来もしないマニュフェスト掲げて、当選後は全く違う事する政治家の演説なんか聞くだけ時間の無駄なんだがな。
・つまらない奴らほど「表現の自由」や「言論の自由」を持ち出す。一見まともな事を言って売る様だが、結局のところ輩の集団でしかない。こんな党から一人でも当選者が出たら旧Nの二の舞いだ。税金のムダ遣いになる。現在の政治に不満でもこんな政党に票を入れてはいけないと思う。
・違法か適法かは今後裁判で争ったら良いと思いますし、これがきっかけで今迄警察も目こぼししていたことが厳格になるかもしれません。この人たちのわめき声へ本当に酷い。聞くに堪えないです。 それ以前に人の代表として立候補する側の人がほかの人を呼び捨てにしたり、「俺ら」というような仲間内言葉で話したりすることが気になり不快なことです。左翼がかった活動をする人はなぜか自分と違う意見の人を見下すような態度をしていることが多くてとても見ていて不愉快になる。
・いろいろ屁理屈言ってるけど、こんな事ができてしまう精神を持ってる人たちが政治家になってしまったら恐怖しかないので、選挙妨害や迷惑行為として取り締まりしてほしい。
・このSNS時代だから「つばさの党」が行った行為や発言は沢山記録されているでしょ。
発言内容にしても「誹謗中庸」と取れるような発言あったと思うよ。
捜査する側の本気度次第じゃないの。世間の風当たりを感じて、とりあえず捜査をしただけなら立件されないだろうし、本気なら立件されるでしょ
証拠は沢山集まると思うよ。あとは本気度だけでしょ。
・法律を作る立場の国会議員を目指すならこう言う行為はどうかな?と思う。 違法ではないのかもしれないが、見てて非常識に感じる。 何でもかんでも法律という社会はどうなのかな?と思う。
個々人が、義務を守って権利を行使すれば、「No rules,just right!」なのでしょうが…。
・法律で禁止されていないことはすべて許されていることだと自分勝手に解釈するような輩が政治を語るな。
そんな解釈をしていたら、いずれ「適法となる呼吸の仕方」すら条文に書かねばならなくなるじゃないか。
・今回の東京補選のこの党の行動を見る限りでは、おおよそ国政を委ねるに値する「政党」には見えません。他陣営へのイヤガラセ行為を見るにつれ世間を騒がせた『迷惑系ユーチューバー』と何ら変わる事が無いのです。真剣に国政参加を望むのであれば、「社会規範」を今一度勉強し直してからの方が宜しいのでは無いかと存じますよ…
・日本が民主主義を大事にし法治国家であるというなら証拠を集め違法行為に当たるものをちゃんと選挙後処罰することが必要であって違法性があるかどうかを本人たちが司法場以外で論ずる必要はどこにもない
・選挙活動が萎縮しないためにも、曖昧ではなく禁止事項を明記することも検討したらいいんじゃない。 普通の感覚で全体を考えてみて、罵詈雑言を浴びせることが表現の自由なんだとしてまともなの?って思う。 共産党、社民党、れいわ、あと弁護士会が、同じことされたらどんな対応をるのかな?ケースバイケース? 曖昧だと恣意的な運用ができてしまうことになるんじゃないの?
・この筆者は勘違いしてるみたいだけど、表現と表現のやり取りは民主主義の原則ではなく、自由主義、つまり言論の自由を守るという原則
民主主義の原則から言えば、今回の行為は選挙という民主主義の根幹を妨害している。だから民主主義の原則を明らかに侵害している。だから問題。
主張をぶつけ合う過程で(意図せずして)妨害となった場合であれば判断は慎重になるべきだけど、妨害行為を確信犯的に行なっており、思想信条よりも炎上商法目的でやってることは明らかなので、一線は既に越えている。
今はミニ政党が乱立して、炎上商法狙いや対立候補を誹謗中傷する候補者が続出しているのでここで歯止めをかけるのは当然と言える。
・違法じゃなければ何やってもいいなら裏金問題も現時点では違法ではないので構わないという事なのか? ここの代表の黒川氏は加計問題でやたらと騒いでいた人物。 その時に噂になっていた投資詐欺疑惑は解決したのだろうか?
・刑事罰にすると今後の選挙活動に支障を来たすかもしれないし、罰しないと今後もこのような実質的な選挙妨害が繰り返される。
・他の奴らもやってんだろというけど、やはり目をつけられたんだから見せしめでお仕置きが降ると思うよ。 過去、そういった事例はいくつもあるからね。
貴方たちは出る杭とのジャッジがされてしまったんだと思うよ。 生贄にはちょうど良さそうだから。 あれだけ悪印象振り撒いたんだから世論も味方するだろうしね。
・選挙活動だからと電話ボックスの上からしかもマイクを使って声を張り上げ相手を誹謗中傷する事が許されるの? 選挙活動だからと相手の街宣カーを追い掛け回したり煽ったりっておかしいだろう 法律を作る立場になる気は無いだろう
・悪い事はしていない、だから警察も来ていないでしょ、というのが最初にありました。次は警察は来たけど何もないでしょと言い始めた。違法なわけが無い、は懸命なアピールでかなりビビってますね。
・資格なく電柱に登ると違法なので 電話ボックスに許可なく登ることは出来ないと規約があるのでは NTTが被害届出せばいいのに総務省とズブズブなんだから 違法でないなら電話ボックス上から撮影したり演説が可能ですね
・「俺ら・・」って、政治活動家なんだろう? 「私達」とか丁寧な言葉使いできないのか? 不祥事満載の維新でさえ「僕たち」といっているのに・・ 刑事罰以前に「法に触れなければ何をやっても良いというコンプライアンス意識の無い」人達の政治団体(自民党議員・維新議員にもその節はあるが)、、、そもそもの問題はそこにあると思う。
こういう炎上を狙ったポピュリズムを利用し知名度を上げようとする人達に同調する劣化した人がいる事(東京15区補選で1110票?の人達)自体、この国が衰退している証か??
・「権利の裏には義務が在る」を知らないヤツが存在すると、余計な厳格規定を作らせる事になり、権利の自由度が下がる
権利を振り回し、他者の権利を侵害する事はやらない 義務、お話は静かに聞きましょう 質問有るなら然るべき場所と時を選ぶ なんてな話は幼稚園・小学校や親から学ぶ教育
こんな輩が立法府に存在する事は恐ろしい
・なんだかな、中学生の言い訳じみて聞こえる。 少なくとも分別ある大人の態度には見えないし、そんなのに権力持たせるのかと思うと空恐ろしい。だって、何やらかすか分からないもの。 一般人ならまだしも、グレーゾーンを都合良く利用する政治家が、自分の行いに潔く責任持つとはどうしても思えないのよ。
・自分自身を違法で無いと言えるのは、この国では国会議員だけですわ。自民党議員見たら分かるっしょ。候補者の段階では無理ですな。
という冗談はさておき、太鼓叩いて騒音撒き散らしたとか。その行為は演説でもヤジでもなく妨害そのものなので、自由妨害罪に該当するんでないかな?
・演説内容で「つばさ」がきちんとした政策を持ち、相手候補と政策論争をしていたならまだしも、過去の行状や罵詈雑言を大音量で流したり、選挙カーを執拗に追いかける行為は政治活動とは到底認められず、選挙活動の自由は認められない。 安倍元首相の件は、安倍さんが行く先々でヤジられ馴れしているので、いちいち自民陣営が騒がなかっただけ。
・1年前N党の立花氏が選挙の演説中につばさの党黒川氏が釣り竿で妨害しているのを見た。警察も何も手出ししなかった。コメントでは黒川よくやっただのつばさの党の応援がすごかった。立花氏の時はよくやったと言い、違う人の場合はあれよくないと言う。安倍さんの時もヤジがすごくTV局は何も報道しなかった。今回は報道している。人によって基準を変えているのかな。
・逮捕されない、というのは良い事ではないよね。 「合法」麻薬と同じで、明確に規制する法律がないということだけであって、正しいことかは別問題。
・やっかいなのは、違法性が認められたり選挙などで敗北したとしても、不正だのなんだのと言ってそれを認めたがらないところ
早めに処理した方がいいと思う
・大音量と言う暴力とハラスメントを用いて質問する行為は、明らかに他候補の選挙活動の自由を妨げる強要罪と言える。それ以外考えられないよね。
・選挙の際の映像をニュースで観て思った事は迷惑系YouTuberそのものだった。 立候補してる本人が他陣営のスタッフを倒したりしてる映像が残ってるのに暴力的な事はしていないだとか いい大人がオイ、コラッと恫喝紛いに大声で捲したてたり表現の自由とはほど遠い有り様で国政に出る気など全く無いのが見え見栄。
・だけど酷い党だね〜 やってる方々本当に日本人って疑いたくなる行動ですね 選挙になりこの様な事をする党に入れられますか? 日本任せられますか? 日本の為に頑張ってくれた先祖様達悲しむと思うよ 次の選挙は真剣に考えて 投票して欲しいです
・話は違法性の問題となっているが、違法かどうかで投票するものでない。 彼等の行動は、市役所で職員を追い回してクレームを付ける独居老人のようなものであり、違法まではいかないが、かなり鬱陶しい存在である。 まあ、揚げ足をとるのは得意だが、何の主張もない相手なのだろう。 この党に投票する人はいない。
・こういう人たちは法律、法律とばかりいうけど、その前にモラルもない奴らが政治とかって、その時点で笑えるんだよ。誰がこういう人間に国政、都政を任すんだよ。そんなのもただの迷惑系youtuberだろ。 子供に「うるさい!」って言われるシーンみたけど、本当恥ずかしくないのかね。 こんなんyoutubeにアップして金稼げるなんて、そもそもおかしいんだよ。いい加減こういうまともじゃないやつには手を打つべきだよ…。
・やり方には様々だが!このような政治不信を続けていて国民の声を聞かない自民党が現状だ!自民党が何でもやり放題で憲法も守らず憲法を自分の好きなように変えようとする野心が伺える!それに威厳をしての少しばかりの抵抗か
・こういう法律で定まっていないから何しても良いという人は日本では増えて欲しくないですね。日本は平和で穏やかな国なので。 政治の怠慢は気にはなりますし、スクラップ&ビルドしたくなる気持ちはわからなくもないですが…。
・この界隈はいつもこう。 「法律として明記されていないから悪くない」 「違法というなら訴えろ」 倫理観の欠片も感じられない。 こんなのがいるから、「常識・モラル・マナー」でお互いに成り立っていたことまで法制化しなければならなくなる。 自民党のパーケ券が20万円から10万円、なんなら1円単位まで求められているのと一緒。 自分たちが好き放題やりたいがために、他の99.9%の良識ある国民の自由を奪っていく彼らの行動は迷惑でしかない。
・暴力沙汰や周りに迷惑をかけてる時点で正しい行いではありませんから。汚い言葉で罵る、反社のような振る舞い。これが違法じゃないというなら何でもありな世界になるじゃないですか?どれだけ正当化しようとそんな主張は認められませんよ。
・人を暴力的に倒したり、公衆電話の上に登って騒いだり、応援演説の車に近づいて詰め寄ったりする悪質性の高い妨害行為とヤジでは重みが違うのでは?
・たとえ違法でなかったとしても…。
〝モラルやマナー〟という面で見た時に、その行動はどうなんでしょう?ってとこですよね。
親や学校、職場等ご自身が関わってきたところで教わらなかったんでしょうか?
・この党はとにかく品がない。 自己中心的かつ他者へのリスペクトもなく、国民の利益に通ずる行動も感じられない。政治家というより、反社的政治結社のレッテルを貼ってよいだろう。 立花孝志氏や山本太郎氏は、無茶もするがまだ会話や主張が理解できるレベルだが、根本&黒川は、あまりに幼稚で非常識すぎて理解できない。 活動の中心が、他人に迷惑かける行為を正当化するだけの自己主張ばかり。あげくに乱痴気騒ぎで、地元住民や一般市民にまで悪態をつくチンピラたちが、なぜ逮捕されないのか。 他者の選挙カーをつけ回して、後ろからスピーカーでアオリ運転すること自体、公道の一般車にも迷惑だし危険運転にならないのか?
・彼らを評価するうえで違法かどうかは関係ない。 自民党がどのような良い政策を実現しようとも評価を下げているように彼らも政治家候補者としての評価を考えてみる必要がある。
・黒川は多額の借金をどうにかするために、YouTueを利用し、インパクトのある暴力を演出しユーチューバーとして利益を求め、いくらか成果は出しているようだが、他者に迷惑をかけているという意識を上回る負債返済に追い立てまくられているようだ。実に哀れである。
・正論じみた主張をしているが、どう見てもあの動画を観るとそうとは言えない。 車で煽ったり、電話ボックスの上に座り拡声器で暴言を言っているのが選挙行為なのかと思う。 自分らが選挙をしている時は正論じみた事を言っておきながら、やっている事が糞。 次回選挙では落選するとは思うが、何がしたいのかわからん。
・妨害云々が駄目だから規制するというのであれば、国会で質問中に猛烈にヤジを飛ばしている国会議員も処罰すべきじゃないんでしょうか?
自分には甘く他人には厳しい自民党の方々、脱税もヤジも慎むべきです!
・警察の法解釈如何ですな、確かN党のTさんが難波高島屋の前で選挙演説に酔っ払いのおっさんがマイクを取り上げて、警察呼んだら逮捕され半日取り調べを受けて罰金30万円だったらしいです。でも黒川氏は元N党幹部だよね。
自民党の選挙違反には忖度して立件もしないでしょ。
・もし現行法で適法であるなら何か対策しないとダメでしょ。候補者の演説を一切封殺するような活動は有権者にとってデメリットでしかない。
・札幌のヤジ排除事件について判決文を読んでいない人が多すぎる そもそも警察側は選挙妨害の主張はしていない 他の聴衆との衝突から守るために保護したというのが言い分 なので今回のつばさの党にて実例として出してくるには不適切 マスコミもちゃんと調べてから記事にしてほしい
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