( 170947 ) 2024/05/16 15:42:01 2 00 大阪・吉村知事「0歳児に選挙権を」は実現可能? 1人1票の原則に違反? 駒崎弘樹氏「日本が先陣を切る価値は十分にある」ABEMA TIMES 5/16(木) 12:31 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6e8bde5fbbf89343adcc9a3d7ffc9f410525b462 |
( 170950 ) 2024/05/16 15:42:01 0 00 「0歳児に選挙権」は実現可能?
13日、大阪府の吉村洋文知事が「0歳児選挙権もやったらいいと思う」と話し、話題になっている。当然、0歳児が投票所で候補者の名前を書くのではなく、親が代理となって投票するというもの。日本維新の会のマニフェストにも組み込みたいとしているが、背景にあるのが、少子高齢化の中で若い世代の意見を政治に反映させて子育て支援や少子化対策につなげようという考えだ。
【映像】「未来向かないとマズい」コメントする吉村知事
ネットでは「非現実的な発想だな」「突拍子もない」など疑問の声もあがるが、海外ではすでに議論が進んでいる国もある。その実現性と選挙制度改革について、『ABEMA Prime』で議論した。
「0歳選挙権(ドメイン投票)」による構成変化
一橋大学の青木玲子教授の分析(2011年)によると、「0歳選挙権(ドメイン投票制)」を導入した場合、2007年の有権者構成は「親」が24%→37%、「その他」が33%→28%、「55歳以上」が43%→35%になる。
法政大学教授の小黒一正氏は、「2030年、2040年になると55歳以上が半分以上を占めるが、ドメイン投票を認めると5割を切るようになる」と説明。具体的な効果について、「日本の財政上の問題を考えると、社会保障を改革する必要がある。例えば、高齢者の医療費負担を一律3割に引き上げることを選挙の争点にしても、今の有権者構成では実現が難しい。しかしドメイン投票制なら、そういう意見を持つ親御さんのパワーが増すことになり、制度が変わっていくようなトリガーになる」と述べる。
駒崎弘樹氏
認定NPO法人「フローレンス」会長の駒崎弘樹氏も、ドメイン投票制に大きな意義を見出している。「これまでの民主主義は、若者層がある程度多い人口ピラミッド型の社会で成り立ってきた。短期的に非合理的でも、中長期的な合理性があれば許容できる土壌があったが、逆ピラミッド型の社会で機能するかは未知数だ。世界最速で少子高齢化に突き進んできた日本が先陣を切る価値は十分にある」との考えを示す。
ただ、課題もある。公明党の伊佐進一衆議院議員は「1人1票の原則が崩れる」「大家族の親に過度な政治的影響力を与える」点を問題視している。これに対し駒崎氏は、年齢によるグラデーションを提案する。
「選挙権」
「保育園でも、議論の場を設けると自分たちで意見を言い合えるようになる。そういった意味では、議論ができる・できない年齢は分けて考えるべきだ。一方で、例えば認知症の方の選挙権をはく奪するということにはなっておらず、代理人(成年後見人)という制度がある。なので、0歳~3歳ぐらいに関しては親が代理するという考え方もまたあるのではないか。さらに、14、15歳ぐらいになれば、親の言うことを常に聞いてくれるということもない。子どもたちが自ら考える機会にもつながるので、国民的な議論が必要だと思う」
小黒一正氏
さらに考えられるのが、「余命投票制」。限界余命を125歳などとし、今の年齢を引いて票数を変えていくもので、例えば20歳は105票(125-20)、90歳は35票(125-90)となる。
小黒氏は日本でしか議論されていないとした上で、「1つあり得る仕組みだ」と述べる。「“1人1票”という原則に反すると思われるかもしれないが、若い時はウエートが高く、だんだん下がっていくとしても、同じぐらい生きれば同等のウエートを持っているという発想。一橋大学の竹内幹先生が提唱された仕組みだ」。
「年齢別選挙区制」とは
さらに、選挙区内の有権者を30代までの「青年区」、40代~50代の「中年区」、60代以上の「老年区」に分け、それぞれの有権者数で議席数を割り振る「年齢別選挙区制」という考え方もある。
これらに小説家の室井佑月氏は「やっぱり1人1票の原則を壊すのは怖い。自分がこの先、“年をとったから1人1票の権利じゃなくなる”と言われたら、一人前として認められなくなるような嫌な感じを受ける」と危惧する。
駒崎氏は「もちろん高齢者の方から選挙権を剥奪するわけではなく、子育て層などに追加しましょうという話。国会の平均年齢が60歳を超えている、そして女性はほとんどいない状況の中で、“それが本当に民主的か”ということは問わなくてはいけない。適宜修正を入れるという時、子どもたちに選挙を開いていくというのが1つの方向性だと思う」と述べた。(『ABEMA Prime』より)
|
( 170951 ) 2024/05/16 15:42:01 0 00 ・代理投票はあくまで方法論であって趣旨は「0歳児までの投票権の付与」の筈です。 1人1票の原則に違反しているのは代理投票で、0歳児までの投票権の付与ではありません。
現制度では18歳以上の人全てに投票権が付与されます。 認知症・知的障害・意思疎通の取れない人まで含まれます。
意思疎通の取れない人に関しては選挙管理員が投票権の行使を認めませんが、選挙権の付与はされます。 その他の人は投票権の行使まで認められます。 上肢、視覚に障害を持つ人には選挙管理員が代理で記入します。 要介護5の人には郵送による投票も可能です。
障害者、高齢者等の選挙権の保護に力を入れているのに未成年の投票権は、判断能力がないからという理由で付与がされていない。 認知症や障害を持つ人の判断能力が選挙権の行使に影響しないにも関わらずです。
選挙権の付与についての議論もされて欲しいと思います。
・高齢世代の処遇については、現役世代も若い世代も「いずれ通る道」なので、投票の世代バランスを若年寄りにしたとしても、あまり無茶な決定はなされないだろう。
対して若年世代の処遇は、多くの政治家、有権者にとって「すでに通過した道」なので本気度が薄くなりがちなんだと思う。そんなことでは本当はいけないのだが、人間なんてそんなものだろう。
何が言いたいかと言うと、選挙全体が若返ることにデメリットやリスクは低いと思うが、その逆、高齢化は危険だと思う。
・少子高齢化が進むと年代のパワーバランスが崩れる。 子どもが多い時代はそれでも何とかなったかもしれない。 でも、今は逆。 声をあげられない赤ん坊の未来から前借りしても平然。 1人1票の原則は理解するが、おそろしく不公平な面にも目を向けて欲しい。
と言うのは表向き。 0歳児選挙権が出来たら出来たで悪用するだろう。 親が投票する時点で本人の意思なし。 若い世代の意見を反映させたいならば今やれという話である。
・高齢者が支援者の中心である公明党は反対するだろうが、基本いいと思う。 大家族の親が、なんて反対をしているが、沢山票を入れたいから子供を作る親なんていない。もしいれは少子化対策になる。 ただ親のいない子供への対応や養子縁組に対する課題等色々ありそう。
・>背景にあるのが、少子高齢化の中で若い世代の意見を政治に反映させて子育て支援や少子化対策につなげようという考えだ。
若い世代の意見が反映されないのは、法律を決める政治家自体に高齢者が多く、しかもタチの悪いことに力を握ってるのも大きな要因だと思う。 70〜80代の国会議員が20〜30代の国民の意見を実感して適切な対応が打てるとは思えない。若手議員が何かしようと考えても、力を握ってる高齢議員が自分らのやりたい事を優先させてしまっているのではないか?
結局、若い世代の票を届けても、古い世代に潰される。政界自体の若返りが必要だと思う。
・今は自民支持の中高年が力を持ってますが、この議論を元に改革したら若い人にウケのいいことを言う党が力を持つようになりますね。維新はそこに勝機があると思っているのでしょうか。私はつばさとかごぼうとかNHKとかのYouTube政党が票を得ると思いますね。結果的に維新は議席を減らすでしょう。
・大賛成です。私の案は、62歳以上の高齢者の票を1/2とし、18歳未満の児童は親の票に1/2を加算する。加えて、ネット投票を導入し、投票率を上げる。 日本を衰退させた元凶であるシルバー民主主義からの脱却。高齢者からは反発くらうだろうが、どうせ半分は投票すら行っていない。これくらいしないと日本の再生は無理です。
・若い世代ほど選挙結果の影響を受ける期間が長いから、票に平均余命の係数を掛ければ良いと思う。例えば20歳なら60、60歳なら20、80歳なら10を掛けるというように。未成年の子に代わって親が投票するより、その方が合理的だろう。
・夫婦で同じ政党に投票するかどうかもわからないのに父親に子どもの投票権なのか母親に子どもの投票権なのかどうするの? 実はそんなこともわかっていて憲法改正もしないと出来ない 吉村のいつものやってる感のパフォーマンスですね。
・まあ応用編の前に基本パターンでの問題提起と議論が先かなと。 個人的に一定年齢たとえば80才以上の投票権を剥奪するのはありだと思うけどね。 一番の問題は、0才時に限らず付与された権利を誰が最優先で行使するのか、でしょう。例えば3才でも投票が何かをわかれば、その子に一票を委ねるのかです。無条件に成人には、実質2票を与える形なのでさすがに暴論でしょう。 そう考えると、選挙権を下に広げ上限を設けるのが現実的と思いますが、例えば中学入学時から80才までとか。
・子供がいる人の1票は重く 若い人の1票は重く そんな風に 1票の重さを操作することを容認したら 場合によっては 施設にいるような孤児の票を集めるとかも可能だし そのうち 沢山税金納めてるから1票重くしろ あいつは生活保護だから1票を軽くしろ 最終的には国に貢献した一族だからなど 昔に戻るような選挙になりかねない
・税金集めて使い方決めるのが政治なんだから、納税者が有権者であるべき。 納税者1票、学生等の非納税者0.5票、年金や生保等公的補助金受給者0票にすれば、税金の使い方が飛躍的に向上する。
・子を持つ親に複数の票を持たせれば少子化対策になるなんて本気で考えてる政治家がいるとしたら噴飯ものだな セットで外国人参政権が認められたら確かにものすごい勢いで子供は増えるのかも知れないがね そうなったら川口や新大久保とかに維新の橋頭堡が確立する訳だ
・票数の分だけ、政治責任も負うと言うならまだ理解できる。 2票持っているなら納税額など負担も2倍。 3票なら3倍。 失政や増税の責任を票数分負わせるなら、考えても良いかもしれない。 責任を持たせずに声だけ大きくするなら反対。
・大変重要な議論だと思うが、日本で実現するにはあと30年はかかるだろうね。それぐらいこの国は問題認識してから動くまでに時間がかかる。少なくとも一世代くらいは時間を要する。室井氏のように「なにか怖い」という理屈も何もない人は最後までどう説明したって賛成しないんから。
・若い世代に関心を 選挙は義務ではなく権利 権利として、一票の重み、責任を という思想及び理想論は理解できますが、 それは、親やおやかわりとなる人物がいて、明日のご飯や色んなことにおびえた子供時代の記憶や体験がない方々が軽々しく口にだせるのだろうと思います。 分かりやすく例えるとヤングケアラーとか、親が生きるために子供が犠牲に…とか、 私自身は、親のために体を使いました、それしか生きるすべがなかったから、そんな親を選べない子供の親でもある宗教を信じて、選挙には必ず足を運んでいた記憶があります。 子供は親を選べません。 それだけは言いたいですね
・「若者の生活が苦しいのは、高齢者が若者から富を奪っていくからだ」
維新は今、そういう世論を醸成するのに必死だ。 万博の大失態で維新の支持率が下がったため、高齢者を敵視し、叩くことで、若年富裕層の支持をかき集めたいのだろう。
怖いのは、大企業からCM代を受け取り、社員が富裕層ばかりのテレビ局が、大企業・富裕層の代弁者・維新を徹底的に後方から支援するようになること。
もし、東京キー局が露骨にそれをするようになると、日本全体があっという間に大阪のような維新独裁体制になりかねない。
維新たちによる「若者と高齢者の分断」を絶対に許したくはない。
・逆ピラミッドだから若者の意見が反映されないのではない。若者が投票に行かない事が反映されない理由だ。よって、0歳児に選挙権を与えても(まったくではないが)意味はない。むしろ、どちらの親の選挙権になるかなどデメリットがが大きい。
・維新にしては良い提案だと思う。 それを受けた記事の内容もおもしろい。
0才児から選挙権を持つのもよいが、私としては余命で一票の重みをつけるほうが良いと思う。 余命の短い人より余命が長い人の意見を重視するべき。 余命が短い人は今、目の前しか見ない傾向が高くなる。
同様の理由で、政治家も定年を設定したほうがよい。
・余程の泡沫候補でない限り、「高齢者福祉を廃止します」なんて主張する候補者は今後も絶対に現れないんだから、仮に若者の比率が増えたとしても変わるのは人気投票としての結果であって、政治的主張によるものだなんてことはあり得ないですね。
・若い人らも選挙に行けば良いのですが、とにかく行かない。 とは言うものの、私も若い頃は行きませんでしたから、あまり偉そうなことは言えませんが。 投票券に年齢判別のコードでも付けて年齢別の補正でもしたらどうだろうかと思います。
・産まれたばかりの子供には生きる権利と人として尊ばれる人権があります。よって一票があってしかるべきで、その母親が代理でいいのではないでしょうか。身を挺して産んだ母親にその権利が託されねばなりません。
・これ「子供に選挙権」じゃなくて、「子供の数だけ親の選挙権を増やす」になるから明確な憲法違反だろ。本当に1歳2歳の子供が自分の意思で投票するなら、問題ないけど現実的か?だったら選挙権を12歳以上くらいまでにする方が現実的。
・0歳児投票権自体は賛成ではありません。 でも、若い世代の意見を何とか政治に反映させたいという思いはわかります。 そのためにどうするかが重要であって、この提案自体が非現実的だと冷笑するだけでは意味がないと思います。
・そんなことしなくても、大多数の人間は、子どもや孫のことも考えて行動し、投票もする。 ところが維新の会では、人間を信用できず、孫子のことなど考えない、馬鹿で身勝手な存在と考えているにではないか。 そうだとすると、住民のことなど愚かな支配の対象としか見ていないのではないか。 人間同士の絆をしがらみと呼んで否定したり、都構想の否決を身勝手な老人のせいだ等と主張するのも、住民(人間)を信用していにことの表れではないのか。
・さすがに0歳となると、親権の話とも関連してくるので、賛成はできない。
また、余命もあまりにも差ができてしまうので(125歳だと0票?)、これもちょっと。 それに、今度は地方の票が圧倒的に少なくなってしまうし
ただ、見直しは大事。 選挙権自体を13歳くらいからに広げるとか
・これ、橋下徹さんがコメント役をしているときに言っていたことですね。吉村さんもねえ~、勘じます。詭弁を弄してもっともらしくぼちぼちと世論形成していこうかぐらいのつもりでしょうか、違和感しかない。
紀藤弁護士と同じ思い、この方たち良識がおかしくなっている、或いは何らかの隠した意図があろうか。
土俵に乗るわけではありません。 判断力のない子供を親が代弁という事でしょうか、それは、どっち親ですか、代弁者は。意見が同じとは限りません、どうやって決めるんでしょうか、橋下さんと吉村さん?
・まだ自分の考えもしっかりしていない子供に一票なんて?結局は親のいいなりになるのがおちでは?一人の自立した子供に与えられるのは良いが、子供の生活の面倒をみているのを担保にしたようなやり方はまずいのではないのか?吉村府知事の発言には疑問である!
・いやいや待てよ。若い世代でも子供を持てない層と結婚し家庭を持ち子供も生まれた層で新たな分断を生むことになると思うけどね。 差別だろ。いい考えとはとても思えない。昔は貧乏人の子だくさんなんて言ったけど今は結婚すら難しいんだから解決すべき問題点がごちゃまぜになってないかい。
・たとえば子どもが1人や3人の時はどちらの親がその子ども分の票を持つの?両親の支持政党が違うことは普通にある。こ 若い世代の意見をというのならば義務教育修了から選挙権を与えるべきだ。
・いち地方自治体の長に過ぎないのに大阪維新の会の首長はいつも議論の話題を提供するんだよな。0歳投票?何言ってんだ馬鹿か?と思ったら吉村知事の発案じゃなく思い付きじゃない事が判明するとこうやって議論の場に上がりもする。そして反維新の人たちが油を注いで更に注目する。それも計算なんだろうな。
・私も同様のことを時々ネットで意見してます。 民主主義と言いつつ選挙権のない未成年者は、今の制度上、存在してないのと同じ。 「お年寄りのため」を連呼した候補者が当選しやすい仕組み。 これでは、ずっと子や孫の脛をかじる高齢者で溢れかえる。少子高齢化が解消されるはずがない。
・弊害が多いだろう。 親といえども人としては未成熟。その意見が多数を占めるのはあまりにも危険では無いだろうか? 時代は変わるものだが、高齢者の経験は未成熟者には理解できないもの。
・子なし家庭の選挙権が減少し、子供が多い裕福な家庭の権利が増えるのですよね。
「直接国税15円以上を納税した満25歳以上男子」としていた帝国憲法に寄っていくことになりませんか。
・どう考えても実現しないし悪用されるし常識的じゃないけど、現状の老人票ゲットしたやつが勝つ選挙を変えるにはこれくらい無茶なことが必要なのかもね 高齢者から選挙権取り上げるとか言ったら100%否決された上に党全体が選挙で負けまくるだろうし
・そんなことより、女性議員を増やす政策が現実的。日本の政治の最大の問題点は「オッサン政治」が続いていること。特に維新の議員は、地方議会議員が多いんだから「立候補者の半数は女性にします」というべきだ。
・普通に選挙をネットでも投票出来る様にして金がないと選挙にならん…なんてことがない様に変えて行かないと。 まずそこから手をつけなあかんと思う。
・何でもありにしようと言うのか?この人。1番の問題は選挙権がありながら投票しない人達だろう、この投票があれば今の自公政権が終わらせることが出来ると思うんだけどな。
・子供がいない日本人はひとり1票、3人子供のいる帰化日本人は、ひとり4票、 移民/難民政策がズブズブの自民党政権、もっとズブズブになりそうな立民政権。
日本をどうしたいのか。 政治家に国家観がないということは、誠に情けないことだ。
・こんなこと真面目に議論するだけ馬鹿らしい。有権者教育とは何なのかという話にもなるし、親が子供の票を持つだけ。
駒崎氏は自分で言ってて恥ずかしくないのか。冗談やお笑いじゃないんだぞ。
・子持ち様民主主義であり、そもそも世代間や子どもの有る無しで考え方がまったく分断されているという乱暴な線引きがおかしいよ。
・投票率を上げるような議論が先だろ。若い世代の投票率の低さが問題なんだよ。分母を増やすよりも、分子を増やさなきゃいけないんじゃないのか?
・それならついでに、ペットの犬とか猫にも1匹1票の選挙権を与えたら?吉村さん。代わりに親が投票するのならゼロ歳児も犬も猫も変わらないでしょう。
・22世紀まで視野に入れた政策が必要だと思います そのためにはゼロ歳児選挙権はいいかもしれない
・子持ち家庭への手厚い補助金 毎年十万円位給付でもしてれば支持率獲得ですね!そんな偏った政策ばかりになって良くなるわけが無いでしょう 若者は選挙離れ、その代わり子持ち家庭から2票貰えば独裁政権獲得
・赤ちゃんの分まで親が投票はちょっと、、、と思うけど、年寄りの数が多いので世代によって不公平感はある。
・もう4月1日はだいぶ前に過ぎましたが、あまり面白くない冗談ですね。
まさか真面目に言っているわけじゃないだろうな。 まさか、ね。いくら維新でもね。
・老人民主主義に一定の抑制為、現役世代には必要な案だと思うが、ただ今や維新は自民と並ぶ、朝日毎日系メディアの攻撃対象。朝日毎日系メディアの偏向報道で必ず潰されるだろう。
・>「日本が先陣を切る価値は十分にある」
無ぇ〜よwww
思想自体は昔からあった でもドコもヤってない それダケでも充分な答えだろ
百歩譲ってヤるにしても 期限やリミットは付けておくベキ
やっぱり元に戻します、、、って時に 民主主義の国が 国民から権利を剥奪する気か って話に絶対なるんだから
・デモなんかで、0歳児が「◯◯反対!」と書かれた旗を持ってニコニコ笑ってるのか。 昔は学生、今は高齢者、将来は0歳児? そんなん恐ろしすぎるやろ。
・まず若者が選挙に行ってないよね。投票率を上げることからじゃない!
・AIを活用した哲人政治ってのもロマンあるよね
・あんまり意味無い気もするけどな。 どうせ子育て世代は選挙行かない人の方が多いし。
・親が子供の投票先を決定? 宗教二世製造と同じ匂いがする。
・ねーよ。 ただでさえ比例とかで不公平なのにさらに不公平にする気か? 許さんぞそんなん
・>大阪・吉村知事「0歳児に選挙権を」
「先進的」イメージを狙ったネタだろ?
・吉本興業なみの冗談?おもろない。
・意味不明ですね!
・. 維新は もっとやるべき事 あるでしょ! .
・愚策
・非常に面白いし、次世代の意見がより反映されるなら国家としても健全だと思います。一人一票の原則が崩れるという意見は、むしろ逆で一人一票を厳密に実施すれば0歳投票権はあってしかるべきだと思います。 しかし維新が提案しているということと、結局政策を決めるのは与党幹部の老害達という問題があります。 維新は風当たりが強くなると現行制度を否定する過激な提案をして話題を逸らします。今万博で逆風が吹いてるので国民の関心を別に向けたいんでしょう。
・たとえば2歳の子供が「絶対◯◯さんに投票する!」といいだし、両親が◯◯のことが大嫌いで、支持する連中をSNSでばかにしていたとしよう
この子は◯◯に投票できるだろうか? 投票したら罰を与えられたりしないだろうか?
・→少子高齢化の中で若い世代の意見を政治に反映させて子育て支援や少子化対策につなげようという考えだ。
0歳児はもちろん小さい子供なんて何も分からないのに何また適当な事言ってるの?
やるならせめて16歳まで引き下げるとかだろ。
インパクトだけで注目浴びる為に0歳児とか適当な事言ってるの、本当にイソジンや大阪ワクチンで何も学ばなかったんだな。
でコイツ支持してる奴はなんでもかんでもイエスマンだから信者や洗脳されてるって言われてるの気付けよ。
馬場や吉村のお陰でミーハーな大阪や人のいい奈良以外はもうとっくに維新に見切りつけてるぞ。
・シルバー民主主義とか言われてますけど、そもそも そんなことないからな。 一体どの法案が年寄り優遇なんだか・・・。
政党からしてみても、年寄りを優遇しても先がないのだから若い人用の政策もやってるわけで・・・そういうことを言えない社民党とか共産党が数を減らしてるのはそういうことでしょう。
バカを騙すための戯言を本気にする奴に価値なんてないわ。
・どうやって選挙権行使するの?馬鹿なの? 親が決めるんなら0歳時に権利があると言えないだろ。両親で割れたらどうすんだよ 笑
その子供が判断つく大人になって、勝手に指示しない党なんかに入れられてたらショックだろうなあ
・吉村がキモイのは、うちの家には子ども三人いるので、僕を入れて四票といったこと。お前の家にはお前の意見しかないんか。男女平等の原則にも反してる時点で憲法違反。
・自分は中学生の時点で父親が信奉する宗教政党に嫌悪感を抱いていた。親が代理投票?とんでもない馬鹿な話。
・馬鹿馬鹿しい、つまらん発言をいちいち取り上げるな。
・そんなアホな事しなくていい。
・字もかけない奴に選挙権馬鹿なのかまったく
|
![]() |