( 171001 ) 2024/05/16 16:37:15 0 00 ・やはりなんだかんだ言っても、アメリカ経済は強い
NY株は上昇しているのに、円安でも日経平均株価は上がらない
日本は約30年間も給料が上がらずに、国民は豊かになっていない
ラーメン1杯に1000円は高いと言っている日本人と、1000円は超激安で 絶対にあり得ない、2000円でも激安と言うアメリカ人の差はすごい
・マーケットはリスクオンの動きだね。
ドル円はドルが売られてるしビットコインとナスダックは大きく反発。数日は売られる理由がないから注目は22日にあるNVIDIAの決算。ここも期待通りに通過し更なる続伸となるだろう。
・アメリカ経済は絶好調なのか、バブルなのか… 少なくても株価は最高値更新、先行きの見通しも明るい。 ただ、これにより近い将来、いよいよ利下げが始まれば、日本にとっては円安が和らぐ材料となるかも。
・日本人が今後も豊かでい続けられる数少ない方法を考えてみたところ、うまいこと米国経済の恩恵を受ける事なんじゃないかと思っている。つまり、米国株式の保有、米ドル預金等。とりわけ根拠は無いんだが、米国は永遠に成長し続けるだろうし、米国政府がそうさせるだろうし、そうさせるべく戦争もするんだろうし、逆にそうならなくなった時って世界の覇権国が変わる時だから世界秩序が変わるときだろうし、または世界が終末を迎えるときだろうし。そのリスクを本気で考えるか否か。
為替リスクはあるんだろうが、長期でその影響を凌駕するくらい米国株は伸びますな。物価の安い日本で暮らして米国人並みの資産運用をする。米国人にも出来ないよ。いいじゃん。
・アメリカの生活とか全然幸せそうじゃない。 頭が悪くて分からないが、現行の為替のシステムにはどこかに欠陥があるのだろう。 日本もドル使えばいいと思うよ。
・米国証券市場の株も、日本の株も、いずれも多くの企業はグローバルに営業拠点を持ち、その需要を収益に変えている。
米国も日本も国内の経済動向、指標だけを見て判断することは早計であるが、株価を構成するのはその国の債券金利も大きなファクターとなる。 今米国債の金利は高く、それを上回るパフォーマンスをその株は上げるのかどうなのか。 ここを強く意識されており、今回の市場予想を下回る小売売上高の発表は「利下げに向けた株式市場の安心感」をもたらした。
こういった上げ局面を逃さずに捉え続けることで投資パフォーマンスが上がる。 個人投資家には時間猶予がある。時間を味方につけて資産分散する事が資産形成に寄与する。
・これでさらに円安が進むのかな。 日本の実質成長率はまたマイナスだ。
為替の数字に目が行きがちだけど、円安ということは日本の経済が弱いということ。 ドル高ということはアメリカ経済が強いということ。 インバウンドを期待する前に、弱い経済を認識してどうにか立て直すことを考えなきゃいけない。
問題は一部の大企業だけが円安で儲かってるということだ。 体力のある強い企業が輸出と消費税還付で利益を上げているから、問題意識がなかなか芽生えない。
・昨日のNYを見ていて感じたけれど、指標発表後のM7に対しての買いの入り方が強かった。SOX指数は2.88%も上昇している。
最近NT倍率が低下していて、ここのところそれが底練り状態だったけれど、本日は割と上値の軽い動きをするように思う。おそらく日経225もTOPIXも陽線を引くと思うけれど、本日に限ると日経225が上昇率としてはTOPIXに優ると思う。
・今年から新型NISAの投資積立を始めたのですが、米国新興国の株は強いです。
日本が4万切って3万8千円前後になっても、2~3%は上り続けています。
素人で今までやっていなかった人も、大手証券会社のインデックス系投資信託はやってみる価値はあると思います。
・投資歴30年のモノです。
昨今の円安で生活苦しくなることありますが3/10程度の資産を米国株と1/10程度ぢつUSDに連動のインド株/投資信託と金に分散しています。米国株は大量に買い込んだ頃は1USD=100円の時代でした。今は150円台ですが。。。。 仮に米国株が二倍になれば2x1.5=3倍になっています。 米国株は配当が4回の箇所も多く助かります。GAFAMやエヌビディア・スーパーマイクロコンピューターの急上昇もあり助かりました。
7歳の娘のジュニアニーサも昨年末でなくなりましたが元本450万円をすべてインド投信に入れると今は2倍で約900万円ちょっと。18歳まで卸さず放置予定で今後更に今から5~10倍と想定しています。
日本政府の責任ばかりするのではなく自己防衛で投資等で生活や将来の投資を守らないと。。。。30年前は奨学金返済地獄の私に中国株爆発で50倍で一気に返済とおつりが。
・円安が米国経済の成長を助けていると言えないわけではないが、米国内での金利の動向の影響で株価が動く、教科書通りの展開が進んでいる。一方、日本はアベノミクスによる国債大量発行により、お金の大量に循環させた結果、株価は上がったものの、金利と株価が連動していない、結果的には外為も独り歩きの状況が続いている。
・株価の値上がりは空売りする側以外に損する者が居ないので歓迎、但し今の株価が高くなって居る事と景気や国民が豊かになったか?と言えば合致しない。株式は景気のバロメーターと言われたのは昔の事で今はマネーゲームその物で世界中が金融緩和に依って行き先の無い余剰資金が各種の投機市場に流れ込んだ結果の一例と言える。株式額の上昇で多くの人達が何と無く儲かった気分になる虚構の世界。
・現物長期保有5銘柄の総額が現在元金の3.2倍です。 NY株は上昇しているのに円安でも日経平均株価は上がらないというコメントがありますが、いやいやとんでもなく上がっていますよ。自分が株を始めた頃は日経平均4桁時代ですよ!当時は日経平均がバブル超えするなんて夢にも思っていなかったわけで。今思えば運だけです。ほんと運が良いときに始めたもんです。ただ3.2倍に増やせた運でない要因を思えば結局「何もしなかった」ことですね。
・日本も一刻も早く消費税を廃止に向け日本経済に寄与してくれれば嬉しいが自公政権では日本が完全に終わって仕舞う恐れもありますし、自公維新国民民主等の政党は有事を促進派でしょ。このような政党が存在して要る限り本当に日本は更に駄目になると思いますし、一刻も早く、れいわ新選組政権を確立するのが先決だと思いますし、一刻も早く、山本太郎内閣総理大臣になるように熱望しています。
・うーん、CPIは予想通りの値で、景況感指数や小売の売上高が予想以下だったので利下げ期待のため長期金利が下がり株価が上がった感じですかね。
ただ個人消費が弱くなってきているということであまりPOSITIVEには受け取れなかったですね。
・日本では、「新古典派の経済理論」が幅を利かせており、労働市場は完全競争であると仮定されている。この仮定のもとでは、賃金は需給によって決まるので、最低賃金を引き上げるとその分だけ雇用が減る。日本で「最低賃金を引き上げると、失業者が増える」と広く信じられているのはこのせいです。 この理屈では、低賃金で働いている人は「スキルがないから低賃金」なのであって、その賃金を国が無理矢理上げさせようとすると、経営者はその人を解雇するとされます。 労働市場が完全競争ではなく、企業のほうが立場が強くなっているため、企業は本来払うべき給料より低い給料で人を雇うことができる状況、所謂「搾取」です。 「モノプソニー」の下では、最低賃金を適切に引き上げることで、失業者はむしろ減らせるのです。 日本ではほとんど語られない「モノプソニーパワー」です。 日本人の賃金が上がれば、金利が上がろうが全く問題ありません。
・いよいよ米国金融政策のピボットと言われる転換点が見えて来たようです。
イエレン前議長がデフレ懸念に高圧経済論をぶち上げたときはまさか実行するとは思いませんでしたが、パウエル議長になるやコロナ禍という前代未聞の事態が襲来し、高圧経済以上の超緩和に超積極財政を組み合わせた異次元の経済環境から早数年ですか。
当時は景気の底割れ回避に心血を注ぎ、まさかインフレ圧力がここまで高まるとは、サマーズ氏くらいしか警鐘を鳴らしていなかったと記憶しています。
インフレどころか原油価格が史上初のマイナスになるくらいでしたから。隔世の感があります。
当時は、コロナ禍による人手不足が解消されればインフレは収まるとほとんどの人が思っていましたが、実際はそうはならず。
パウエル議長はじめFRB執行部も懲りたのか、いつの間にかフォワードガイダンスを放棄し出して、データ次第で毎会合がライブと言い出して長い。
・アメリカはすごいと言う意見がある。その通りだし、自分もずっと米国株がコアだが、日本株もそう捨てたもんじゃないよ。
円高ヘッジのためと、インフレ利上げ期待で持ってるメガバンもここ一両年かなり良いパフォーマンスだよ。
日本株も期待したいね。
・これはアメリカ経済が強い事も当然であるが、 米企業は自社株買い等で株価の上昇を後押しし投資家はリスクを取っている。 対して日本はバブル崩壊後の企業は内部留保に努め米国に比べ株主軽視の対応を30年間続けてきた。 結果、株価は上昇しないのが当たり前になり、その状況が固定化してしまった。
・新NISAに年初から1500万人の日本人が加入した。ほとんどが全米もしくは全世界の投資信託です。反面日本株の購入はすくない。日本は人口減少が予想されるうえトヨタなど自動車産業もEV化の流れに取り残され、半導体に関しては話にならない。日本の産業は空洞化まっしぐら日本の企業には期待が非常に薄いです
・やっぱりアメリカは強い 去年はリセッションがいつくるかとか話題になってたもんだけどどこ吹く風 もし来てもまた盛り返す安心感がある これで利下げがくればさらに上がる可能性もあるんだからどうなるか 今はほとんどアメリカのETFばかり買ってるわ 円安も絡んで含み益が凄い
・アメリカだけと比較してもいけないと思うが、円安や人件費安という状況は過去の特需景気の原因となった。日本の産業構造がもう少し柔軟に変化してアメリカに倣わず輸出製造業に力点おくなら景気は向上するのでは。
・ええと、ニューヨークの株式市場がえらいことなっとるね。ダウ工業株30種平均が前日比で349.89ドルも上がって、終値が39,908.00ドルになって、最高値を更新したって。朝方に発表された米消費者物価指数(CPI)が市場予想と一致して、インフレの再加速が示されなかったから、FRB(米連邦準備制度理事会)の利下げ先送りに対する警戒感が和らいで、株価が上がったんやて。
取引時間中には初の4万ドル台まで65ドル程度まで迫る場面もあったそうや。ハイテク株主体のナスダック総合指数も3日続伸して、SP500種株価指数も終値の最高値を更新したって。これからどうなるかわからんけど、市場が安定してるってことはええことやね。でも、株ってのはいつ何が起こるかわからんから、気をつけなあかんで。
・今、アメリカ人が撤退気味なところに日本人がアメリカの主要株に投資していたりする。自分は先日大分前に仕込んでいた銘柄を利確しました。今日は更に上がっていたのですが、何も感じないな…。 なんせ3倍以上になっていたのだから。 ドルは150円台から180円台になっていくと思うのですが、間がある。140円台前半、130円台あたりの時期は必ず来ると思う。 何が言いたいかと言えば、これから一端の調整時期が来ると思う。 セルインメイにはならなさそうだが…今年9月そこそこから、来年の3月そこそこまでの下落基調が来たら、この時期に投資契機だとやった人は冷や汗をかくことになるだろう。 そして、損切りする人間が大量発生してお金持ちに買われていくだろう。 典型的な例が見られるのはもうすぐ…。
・中味は向こうよりも安定強固な状態で、下値探りは最後の好機感。高値を走り過ぎると買いにくいが、落ち着いて選択し放題の好機は、そう何回も無いかもしれず。買い増しか、買換えか、今年の大きな局面になりそうかと。
・米国は利上げを何度も行い、ただ景気は好調ゆえに「利下げ見送り」にも関わらず株価は順調だ。日本ではマイナス金利を解除してゼロ金利から「コンマ数%利上げ予測」で景気に悪いだの利上げ批判勢力が居るようだが、じゃ米国の4%だ5%だの金利で経済好調は説明できるのか? そもそもゼロ金利で経済浮揚効果が薄かったのは専門家一致する意見であるが、理由として経済学で言う「流動性の罠」で効果が大きく下がったことと、異次元緩和を「言い訳に」財務省が増税を繰り返した事。 これも衆目一致しているが景気低迷の根本原因は「金利ではなく」「消費低迷」だ。しかもゼロ金利で実は家計から「ばく大な金利収入をはく奪」したうえで「さらに増税」して内需が良くなるとか支離滅裂な政策をしてきた。 逆に「正常な金融政策」つまりインフレ時に利上げという「まっとうな政策」によって家計も金融収支が「大きく改善」すると庶民も気づくべき。
・アメリカの株価はバブルだ、すぐに暴落だ、なんてずっと言われてるけど、好景気が続いているのは確かなんだよなあ これでFRBがソフトランディングさせられれば、先行きも明るいんだけどね ただまあ、ホームレスが増加してたり家賃の滞納が増えていたり家計債務が増大してたりしちゃいるから、なかなか見通しは悪いわな
・最近の米国の指標を見てると、「デフレって、(デフレのデメリットを引き受けさせられた少数派以外にとっては)幸せな世界だったんだな」を実感させられる。 米国の雇用は良好で、消費も良好。消費者は頑張って働いてたくさんカネを稼いで、稼いだカネでどんどん消費してる。企業利益は増えるし、株価はそれを反映して上昇してる。 でも逆に、消費者信頼感は悪化してる。とにかくインフレが辛いから。雇用が良くても、好きで働いてるわけじゃない。インフレで生き残るために仕方なく働いてるだけ。 インフレ退治のために高金利にしてるので、新規に住宅を購入したい若い人やこれから所得が上がってく人は苦しんでる。株高・住宅高の恩恵は、既に豊かな人に集中してる。
自分はデフレの犠牲にされた氷河期世代なので、デフレよりはインフレが好き。でも多数派にとっては違うはずだし、今後の日本でも結局は彼らの意見が通って、デフレに戻されてくのかな。
・アメリカは確かに好景気だが、日本以上に格差が大きく能力社会になっている しかも移民の受け入れで本来自国民が恩恵を受けるべき仕事を食い合っている状況で、生活苦によりホームレスも激増しているらしい
・結構な勢いで含み益が増えてる。当面は更に増えるだろう。問題は景気後退局面に来た時の移民。コロナ前と今では3~4移民が増えている。失業率悪化に伴う暴落が怖い。各指標と報道に対して常に監視する。
・強いドル政策から米国経済は間違いなくバブル状態。
円キャリートレードなどから膨れ上がるドルが、高金利の米国株式市場を支えている。
一方で欧州やアジアの一部では、スタグフレーションが蔓延。
バイデンの経済政策は、トランプより「米国第一主義」
全ては11月の大統領選まで続く。
・まぁ ニューヨーク株価が最高値更新といっても アメリカは インフレ傾向は治まっていないし 物価の上昇も激しいから 株高の恩恵がどこまであるやら
日本も株は全体的に高めに推移しているけど、配当自体は それほど 上がっている印象はないし、株価も一部の輸出企業が円安の恩恵を 受けていて上がっているだけで、実体経済に即していない
日本はシャープが液晶から撤退したり、半導体企業のキオクシアも 過去最大の赤字を出しており、自動車メーカーもEVでは周回遅れで 先行きは暗い 数十年後にはG7から追い出されているかも
・ビットコインがダウと連動する値動きするようになってきてるね。 既に1ビットコイン=1千万円も見慣れてきたけど、どこかでもう一段階はね上がるかもしれない。
・エコノミストは芸人と同じ習性を持っている
空気を読み情緒に訴える発言に長けて、なおかつポジショントーク(スポンサー重視)
なのでお笑い芸人がしかめっ面すると,尽くエコノミストに見えてくる
人間の決断は合理的思考では起こりえなく、常に情動が後押しして決断に至ることが医学的に証明されているそうだ
その目線で見ると、ルネサンスが徹底的秘密主義で平均リターン60パーセント以上を長年に渡り保ち続けてきた理由がわかる
クォンツ集団は多くの人間の情動を科学的に解析して、それを肥やしに利益を増大させているという事だ
風向きが変わると、途端に強気になったり弱気になったり、実際は運なのに、実力と勘違いしたり、芸人の言葉がいつしか自分の意見になっていたり これじゃ肥やしになるわけです
モンテカルロシュミレーションを上手に実行もできず、芸人にもなれないなら
何があっても長期保しかないのでは?
・最近は毎日寝てるだけで資産が増えてるよ。しかし老後4000万必要らしいから、利確して贅沢なんてしている場合ではないな。好調な時こそより財布の紐を堅く締め、節約に勤しんでいく。
・株高=即好景気ではなくこの前の雇用統計とか、乖離が出てきてる感じだよね 「靴磨きの少年」みたいな現地のサインは我々が感じ取ることはできなくて、どこで引くべきかの判断が難しい。 とっくに靴磨きの少年も投資してるような気がするが…
・今我々ができることは、円安メリットを生かして輸出とインバウンドで稼ぐことでしょう。
ニセコみたいに”外人価格”として牛丼2000円とかにして、ただし日本人はマイナカード出せば今まで通りの日本人価格で食べられる、とかすればいいのでは。
・米国経済が好調ならば、もしトラが起きずに、バイデン政権が続くことになるかもしれないね。 どちらがいいとは言えないけど、選挙の結果次第では米国内でかなりの分断と、政治的な混乱がおきる可能性あり。 その隙を見ている中国が台湾にしかけてきそう。 ロシアは一気にかたをつける為にも、小型の戦術核を使うかもしれないし、中東のイスラエルも状況次第ではパレスチナを統一してしまうかもしれない。
・長期インデックス投資運用。上がっても下がっても一喜一憂しない。カミナリが落ちて暴落しても市場に居続ける者が投資に勝つ。
何かの本で読んで実践中。 確かに資産増えてます。
・25年ほど前、フィリピンから日本に出稼ぎに来てた青年が、時給650円ぐらいの不当な賃金でも喜んで働いてた。それでも日本での仕事は母国の5倍の゙給与水準らしい。 いま日本人がアメリカに行って働いたら、きっとそんな感じなんだろう。 昨年、デトロイトの自動車会社の労組がストライキを決行。日本円換算で9000円の賃金が安いので、それを13500円に上げろ!という抗議らしいが、まともな要求だと頷きながら記事を読んでいたら、その賃金、時給の話らしいんだよね。 なんだか働くのが馬鹿馬鹿しくなった。
・まあ、寝覚めは良いよね。こういう日は手持ちの日本株も上がることが多いし、夜にはインデックス投資の含み益が積みあがる。一喜一憂はしないけど、間違いなく気分は悪くない。
・少し、頭に入れておきたいのはアメリカの景気は旺盛な消費がある。ただ、それが続くとは限らない。 個人のカードローンは延滞が増えてリーマンショック時を超えた。アメリカの経済はクレジットで成り立っていて個人消費が減れば必然的に景気が鋼帯する。それが今年のいつかにおきる。の
・日本株も以前から二倍以上値上がりしているから日本株投資でも相当な利益が出ていて、米国株に投資していると日本株の3〜4倍の利益が出ているはず
・一部の強欲に走るバブル期だろう。 アメリカの民衆の暮らしは今も苦しく、今後の明るい安らぎは見えて来ない。 資源大国ロシアとウクライナ戦争、 イスラエル、パレスチナ戦争、激しさ増す自然災害が産む作物の不作と、世界中が物価高に苦しむ中、実体経済を無視した暴走に踊ってる。
歴史は繰り返すというが、思えば第二次世界大戦のきっかけを産んだのも、ニューヨークで始まった世界大恐慌だった。 世界の権力層及び強欲な人等はその反省の欠片すら無い。
何の進歩もして無い。 やはり、妙にテクノロジーだけが進化続ける歪みを、テクノクラート達は、所詮己の足元に火が付くであろうに、専門分野以外へ真剣に正義の声を上げるべきあろう。 因果応報だ。経済の土台支える人の労働力をコケにする政治家もが、許す反動は後に訪れるだろう。 ウンザリするのは景気回復の言葉の欺瞞性である。
・ラーメン一杯が3000円?とかの物価だから、株だって最高値になっても不思議は無いでしょう。給料や年金もきちんと上がるのなら良いのだが。 日本は株価が上がっても、給料や年金が上がらないから、政府のよいしょで株を買った人以外は生活が苦しくなる。今の企業の力からすると株だっていつ急落するかわからないが。 政府はNISAだとか言って、政策のミスを個人責任にしているけども、給料や年金が物価上昇を上回らなければ、国民は苦しくなるばかりだ。 いい加減政策のミスを認めて、政府の大盤振る舞いを止めて、国民が自分の立場で頑張れば金銭的にも生き甲斐的にも安心を持てる政策を国民に示すべきだ。 国民は政府のカラ元気を見透かしています。
・これ、いつまで続くのだろう? 今後、アメリカは輸出するにも色んな物が高くなりすぎて売れなくなる気がする…… 人件費も高すぎてアメリカ国内で何かを生産するのは難しくなるのでは? 今は米国株で恩恵を受けてるけど、大暴落しそうで怖くなってきた。
・崖に向かって走るチキンレースで判断の時期を間違えれば、待っているのは奈落の底の暴落。 しかし騒乱好きなアメリカ人はさらに上げる。
日本は金利ちょぼ上げで効かず円安が進む。 材料費高騰で車価格上げと販売数減らしで利益率を上げ、しかし未来の国際競争力はほぼ負け。 今の日本企業は夢を語る力と魅力に乏しい。
暫くは日経平均も上がるし車株も1割程度上がるが、その後の下落はアメリカとは比べ物にならないくらい酷いだろう。 海外資本による国内企業買い占めを警戒すべき。
・30年前の4万〝円〟にやっと戻った途端にまたずっと下がっているどこぞの国とはえらい違いだな 150倍の株価でずっと右肩上がりのアメリカはこれからも世界を牽引するだろう
・問題は日本市場 米株価主要3指数最高値更新 世界株も最高値更新 4月の下げを戻す中で日本市場だけ戻せない上がらない 3万9千近辺を境に寄り付きでその額に到達すると上げ全部を下げる 最近はその繰り返し 海外投資家が買い越ししてるので国内投資家がチキンなのでしょう 米CPIを受けて投資家心理が改善された今日 また寄り付きで上げた分が下がるようなら日本市場は終わってます 更に上げて終わっても翌日全て上げを消すのも最近の傾向 仮に今日下げなく上げて終わっても明日も正念場 世界株が上昇機運の中でここからは上げていかないいけないのに上がらないとしたら 市場が岸田政権を全否定してるという事 失政ばかり繰り返すため市場から完全に信頼を失った それが今の日本市場 そうならないよう今日明日はショボい続伸ではなく米株価指数の続伸以上に続伸しないといけません
・一年に1回春闘の時にしか給料上がらない。 その時にうちの会社はベア1800円だけ。
なのに株価も下がり税金は上がり燃料高による実質賃金は下がり、、、
勝ってるのは投資信託だけ。日本の個別株はもうダメだ。
・矢張り株価はアメリカ経済に大きく左右される。、政治色が強いと思うが、中国のEVに輸入関税100%を課すなんてこと、アメリカじゃなきゃできない。日本も見習いたいところだろうが、残念ながら国力違い過ぎだ。
・おかげさまで7~8年前に米国株10銘柄位を、 ある程度の金額買って放置していただけで、 相当な利益が出ています。 売ってないので見込みでしかありませんが。 この先もどうなるかわかりませんが、 余剰金での投資なので老後まで放置します。
・国内で格差を声高に叫んでたら今は世界と日本の格差がもの凄い事になっている 政治家は税金払わないのに中の上、もしくは上の下辺りの世帯の税金が一番辛い 1000万、2000万貰っても贅沢な暮らし出来ないなんて異常
・「株価があがっても実際の景気はよくなってないし、自分の生活にはあまり関係ない。企業や投資家が儲かってるだけ」という論調を よくテレビなんかのメディアで紹介して、該当インタビューとかでもそうおっしゃる方がいますが、とても疑問なのは、
何年もそう言い続けてるのに じゃぁ何で株を買わないの?
って事です。 あなたも買っときゃいいやない、と思います。
・上手く行ってる人たちは口をつぐんでいるけど、年始からNISAでS&P500とかオルカンを購入した人達、私も含め相当もうかってますね。含み益は20〜30%くらいになってるもの。 100万投資してたら、何もしてないのに半年で20〜30万もうかった、ということ。 もちろん投資額が10倍なら、含み益も10倍。 ちょっとうまく行きすぎてて、怖いくらいなので、暴落も念頭に毎日を過ごしてます(笑)
・NISAをしている皆様、ダウ平均やS&P500の上げ下げに一喜一憂せずに、淡々とコツコツと積立ていきましょう。市場は上がる時もあれば下がる時もある。それを繰り返しながら上がっていってます。歴史が物語っています。
・アメリカはドル高で株価が上がり、日本は円安で株価が上がる。 これって、日本国内の経済がきちんと回っていないからじゃないのか? 頭の良い人達、解りやすく教えてくれませんかね?
・政治家と官僚が一新されて、税制などがまともになったら、 意外とすぐに景気は回復すると思うよ。 できれば、過去5年くらいまで過剰納税額を還付してもらえればね。 政治腐敗なのか社会構造なのかわからないが、決定権を持つものが腐敗しているのは確かだ。 もう死にたいと思うようになった今日この頃。
・数年前まではダウ高値→翌日の日経もつられて高値、だったけど最近はダウが高値付けても日経に反映されない事が多くなった気がする。
・もう日経は半導体関連の1~2割ほどしか上がっていない 他の内需関連は下げ基調。最近は円安、円高の波が激しいのと円高に振れても上がった物価は戻らない。 すでにスタグフレーションに突入している日本なのに岸田がいうには景気回復中だとさ
・すべてが政治経済が原因。企業も言われる通りの先行き予測なんかに指を加えてる暇あったらもっと働けよ。値上げに給料が追いつかないから強盗、万引き、詐欺、が年々増えている。早く政権交代してまともな社会を作ろうよ!
・米国株式に投資していると、どんどん円安になって欲しいと思っちゃってる自分がいる。 円安になればなるほど評価額上がるからね。 円安大歓迎ですわ。
・ドル高で金利引き締めでも経済は絶好調。 円安で未だに大規模緩和をバカの一つ覚えのように続けている日本は実質賃金の下げが止まらない。 給料は円でもらってるので1ドル=300円になればもっと景気がよくなるとか、毎年財政赤字で先進国で頭抜けた政府債務がありながら日本は緊縮財政とか、頭のおかしな奴らに権力を渡すから、こうなる。
・アメリカ株が上がってるニュースを見て海外株に飛びつくヤツいそうだけど円安だって理解しないと1杯1ドルのコーヒーを1万ドルで買う羽目になるぞ。
・此処まで値上がると、何時天井になって大暴落するか、で怖くなってくるな
統計も、そろそろ利上げ効果が出始めてきたみたいだし
・経済アナリストの馬渕先生も言っていたけど、投資初心者が毎日の株価の値動きが気になって、毎日見てしまったり、怖くなって狼狽して損切りしてしまうなら、新NISAなんてやらない方がいいと言っていた
まさしく専門家の言う事は正しい
大きなお世話とか偉そうな口調で言う投資初心者ほど、大損して失敗して、二度と投資なんかやるもんか、政府の陰謀は正しかったとか、屁理屈言うんだよ
屁理屈言ったり、大きなお世話とか言うなら、新NISAなんてやめな
・投資はギャンブルだ!やめとけ! とかいう戯言を無視して投資して暫く経ちますが、めちゃくちゃ資産増えてます。
あの時、私に戯言を言ってきてた人の資産、どうなってるんだろう。 元々貧乏そうだったから、多分今も貧いんだろうな。
・一昨年、2023年はリセッション入りがほぼ確実と多く 言われていたけど蓋を開ければご覧のとおり まぁ秋くらいまではこんな傾向やろな、しらんけど
・まだまだ本格的な米国株、ナスダック、ダウのバブルはこれから。 ビットコインのチャートを見れば容易に分かる。
・3月19日に日経は4万円超えました ところが……
バカなアナリストが過度な円安や4万円は高過ぎなんて言うもんだから38000円割りました アメリカはクリスマスまでに44000ドル行くかもね
・アメリカが調整終わりなら日本もそろそろ上げ始める?やっと25日線の上に出た。4万超えるのはしんどそうだけどね。高値更新出来ないとヘッドアンドショルダーになって年後半調整?
・まあ、少し指標が悪化すると低金利観測から株がヒャッハーしだすので、富裕層には金が流れてしまう。するとますます金利下げれなくなるのよね。
・高金利状態から住宅ローン返済の遅延も増えてバブル崩壊の一歩手前の現象とも受け取れますね。
・やってて良かった投資信託。予想以上に増えてて多少下がっても痛くも痒くも無いという。やはり継続は力ですね。
・なんだろね ランチに1,000円なんて出せない人 5,000円なんて激安じゃん、という人 価値観だけの違いではなさそうだ ここでもガラパゴス化が進んだ国の現状が見て取れる
私腹をちゃんと肥やされている偉い方々が、 ちゃんと注視してくださってるから大丈夫
ほんまか?
・なんだろうが、経済指標次第。 金利を下げも上げもしない、適度な指標が続けばいいね。 金利を動かしたら、株価は危ない。金利下げたらオッケー?いやいや、、
・日経平均はバブル前の10000から40000円弱、そして今やっとそこに戻った。 ダウは日本のバブル期に3000から40000ドルへ。 なんか違いすぎる。
・ホルダーの皆さんおめでとう御座います。 円安株高、儲かりますね。 みんなで景気の良い話をしましょう。
我が家は資産は昨年末比+800万円 賃金は夫婦ともに+10% もっとがんばろ。
・半導体関連や日経株が上がっているだけで、日本株全体は下げ基調ですね。 日本株は短期的には低迷しそう。
・先日4月ごろ、少しアメリカの株価が下がったとき、「いよいよ下がっていく」みたいな雰囲気で、ちょっと覚悟していましたが、上がりましたね~。今のアメリカ強いですね。
・>NY株続伸、最高値更新 初の4万ドル台に迫る
見出しを見ただけで、大暴落寸前の状況が頭に浮かんできた。大暴落が怖いから、アメリカ株は全て売ろうと思います。
・主要国の株価で下がっているのは日本だけ。もう主要ではないという事。 結局、経済成長とは、インフレ(利上)→景気後退(利下)→インフレの循環。増税でそれを徹底的に止める自民党って何?
・ええと・・ 2023年末から2024年初頭に来ると言われていたリセッションってやつは、まだでしょうか? 2023年末に米株を全部売っ払って、そのリセッションとやらで下がったら買い戻そうと待っているんですが。。
・インデックスファンドも上がってるよ、 めちゃめちゃ上がってる。
日本の株価に一喜一憂してる場合じゃない、 日本に文句垂れる前にアメリカ株でも買っとけ。
・日本が今再度為替介入している。 ドル余りでNY為替が値上がり。 単にドルが余ってドル価値が下がっているだけ。景気は関係ない。
・>の利下げ先送りに対する警戒感が和らいだ
うーん、意味がよくわからない。利上げ先送りなら「警戒が和らいだ」という表現が正しいが、利下げを先送りしているなら、そもそも警戒する必要もない。
なぜ、利下げ先送りに対する警戒をする必要があり、株価が上がっているのか意味がわからん。
誰か教えて。
・アメだけじゃない。英独仏北欧ほか欧州や台湾等、いずれも史上最高値で世界同時株高。日経も高値圏ではあるものの1か月以上さえない動き。3月終わりまでブイブイ言ってた日本株はどこか行きましたw
・市場規模の大きさ 将来性のある企業群 世界から還流するマネー まあ当然かと思う。 日本株も調子はいいが 結局米株を超えることは できないようになってるからな。 最後はいつも狩られてしまうw
・利下げ見通しだとみれば株が暴騰、これじゃあ米国の景気過熱収まらないね おそらく利下げ見込みはその後様子見、にまた戻るで
・先に「4万」は日経平均株価のほうが早かったが、現在では38000円台と低迷しており、NYダウに抜かれてしまった。また追い越せ!!
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