( 171027 ) 2024/05/16 17:15:40 2 00 駅からゴミ箱が消えるとどうなる? かつての鉄道はゴミだらけ! 信じ難い“マナー”も…歴史は繰り返す?乗りものニュース 5/16(木) 9:42 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/85758d01454989184d51d9ab163b46b319d44d2d |
( 171030 ) 2024/05/16 17:15:40 0 00 駅のゴミ箱(画像:写真AC)。
近頃、SNSで定期的に、駅のゴミ箱がなくなった、減ったことが話題になります。関東私鉄の多くがセキュリティ面、衛生・安全面、家庭ごみが持ち込まれている現状などを理由として駅構内のゴミ箱を撤去したのは、2021年から2022年にかけてのことですが、社会経済活動の再開で顕在化したということでしょう。
もともと日本は諸外国と比較して、街頭や観光地のゴミ箱が極端に少ないといわれています。それでも街にゴミがあふれないのは、日本人の清掃に対する意識が高いからとされますが、かつては日本でも駅構内や車内にゴミが散乱する時代がありました。
【知ってる?】激レア「ゴミを運ぶ」貨物列車(写真&路線図)
例えば1970年代後半、交通道徳協会が国鉄や私鉄と共同で展開した「クリーン・アップ・ジャパン運動」や「旅のニュー・マナー運動」では、「紙くず、空かん、空びん、タバコの吸いがらなどは必ず所定の場所に収め、時には家に持ち帰ろう」と呼びかけています。
1978(昭和53)年の業界誌『汎交通』に協会理事長が寄稿したところによれば、公共の場所には必ず「ゴミはゴミ箱に」の掲示があるにもかかわらず、いたるところにゴミがまき散らされ、せっかくの美観と清潔が害されていたそうです。
その要因として理事長は、日本には昔から「旅の恥はかき捨て」という悪習があり、人に直接迷惑をかけることは慎むが、ゴミを捨てるなど人に間接的に迷惑をかけることには気を配らない傾向があると指摘しています。
また1967(昭和42)年の『汎交通』には「かん類、びん類の飲物が非常に多くなりまして、これを所かまわずホームに飲み放しにする。あるいはホームから線路内に捨てる、というような事実が非常に多い」という上野駅長の報告が掲載されています。
国鉄百年史の編纂に携わった元国鉄職員の沢 和哉ですら、駅勤務で清掃する立場になるまで「ホームに立つと近くに塵箱があるにもかかわらず、つい線路上に投げ捨ててしまう」悪習があったと、自伝の中で告白しているほどです。
JR信越本線の横川駅でかつて見られた、駅弁の販売風景(画像:荻野屋)。
時代とともに大きく変わったマナーとして有名なのが車内のゴミの扱いです。今はデッキのゴミ箱か、下車駅ホームのゴミ箱に捨てるのが常識ですが、昔は食べ終わった弁当などのゴミは座席の下に置くのがマナーとされていました。
ふだんあまり食べない人も、列車に乗ると気分が高揚するのか、やたら飲み食いする傾向があるそうです。駅販売、車内販売で購入した弁当や飲み物は大量のゴミとなり、そのままではあふれてしまいます。
鉄道側としては各自でゴミ箱に捨ててほしいと思っていたものの、当時はゴミ箱のない車両が多くありました。そこで終点の車内清掃だけでなく走行中にも係員が随時、回収するのですが、包装紙、箱、箸、ミカンの皮などが散らばっていては大変です。そこで新聞紙などで包んで座席下に置いてもらえれば清掃しやすい、そんな苦肉の策としてのマナーだったのです。
1960年代に入ると、新型の特急車両や新幹線など、ゴミ箱を備えたモダンできれいな車両が登場します。1964(昭和39)年の旅行指南書『新幹線旅行メモ』は、「弁当のから、その他のくずも、従来の悪習をやめて、出入り口のくずもの入れに乗客自ら入れに行って、できるだけ車内をよごさないようにしたいものである」と記しています。
清潔な車両は汚しにくいものです。この頃から徐々に「座席下マナー」は変わっていきますが、地域によっては1970年代後半まで残っていたという人もいます。
列車内に設けられたゴミ入れ(画像:写真AC)。
座席下にゴミを置くことが推奨された、もうひとつの理由はもっと深刻です。それは置き場がないと、窓から投げ捨てる人が少なくなかったからです。有名な話ですが、夏目漱石の『三四郎』には、三四郎が空になった弁当を窓から投げ捨てる場面があります。
これは1908(明治41)年に連載された小説ですが、1955(昭和30)年発行の『最新交通道徳の詳解』という本には「車窓から物を投げすてるな」という項があります。今となっては信じられない話ですが、投げ捨てられた空びんが線路保守作業員や通行人、対向列車の乗客にぶつかって負傷させる事件は珍しくなかったそうです。
そこで同書は「どうしても車内で不要になった紙屑や瓶、土瓶等の廃物は車内の適当な所にまとめておくのがよい。そうしてできる限り下車するとき家に持ち帰るのがよい」とマナーを説きました。
こうして見てきたように、日本人も最初から清掃マナーを身に付けていたわけではありません。所得・生活水準の向上や粘り強い啓発、そしてゴミ箱などの設備拡充が相まって、定着していったのです。
ただし社会環境が変わり、街角からゴミ箱が消えていくと、日本人の習慣は徐々に元に戻ってしまう可能性もあります。ゴミ箱の撤去は本当にテロ対策や従業員の安全確保が理由なのか、あるいはコスト削減が狙いなのか、本当のことは分かりません。しかし間違いなく言えるのは、人々の行動を変えようとすれば、どこか別のところに思わぬ影響が出てくるということです。
枝久保達也(鉄道ライター・都市交通史研究家)
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( 171031 ) 2024/05/16 17:15:40 0 00 ・駅からも街中にもゴミ箱がなく、コンビニくらいしかない。
だから、コンビニやカフェのコーヒーのカップを自販機の回収箱に捨てる人も多いし、その周辺にペットボトルや空き缶、カップなどゴミが散乱。
そうしたプラスチックゴミが風で飛ばされて川や海に行き環境汚染。
ゴミ箱撤去はおそらくコスト削減が一番大きな理由なのだろうけど、プラスチックゴミをなんとかしようというなら、やはりゴミ箱は必要。
・テロ対策の他、自宅や職場、レジャーなど、鉄道敷地外で発生したゴミを持ち込んで、駅のゴミ箱に捨ててしまう人が増えてしまったのも駅のゴミ箱撤去の理由とされていますね。もう一つは、コロナ禍による旅客減少で、収益性確保のため、清掃要員、廃棄物処分費用を削減したい鉄道会社の思惑も(表には出ていないが)あるようです。利用者としては、納得できる部分もありますが、その一方で駅ナカの売店やショップで購入した飲料や食品のパッケージを捨てる場所が少なくなってしまい、不便を感じることもあります。必ずしもみんなが、ゴミを自宅まで持ち帰る善良な利用者とは限りません。人目に付かないところに投棄されてしまうことを心配しています。
・駅や車内だけでなく、街中の歩道などにも吸い殻が落ちていたり、噛み終えたガムがへばり付いていたのは記憶にあります。 そういった光景は減ったと感じますが、自販機横のペットボトル入れに弁当の容器が突っ込まれていたり、ゴミ箱の周りに溢れたゴミが山積みになっていたりするのを見ると、決して「民度」が上がったわけではないのでしょうね。 昔は少なかったテイクアウトや食べ歩きが一般化した事で、新たなポイ捨てが増えたのも確かです。何なんでしょうね、「見えない所にやっちゃえば終了」って感覚…
・色んな所の公共の場からゴミ箱が消えましたが、その結果はゴミを持ち帰る習慣が出来たことと、持ち帰れない人は、どこにでもそっとゴミを置いていくという現象が出てきたことですね。後者を行う人は少ないけれども、ゴミ捨ての指定場所が有ればそこには持っていった人たちです。ですのでゴミ捨ての監視が出来る状態にしてゴミ箱を設置することができるなら、公共の場では所定の必要な場所には設置してほしいかなとは思います。清掃要員も当然必要になるのですが・・・。
・当然、各会社や行政から出るマナーの指標みたいなものも効果はあるのだろうが、こと現代に至っては親の教育がモノを言うでしょう。 実際、2歳の息子に「ゴミは持って帰ってお家で捨てようね」と教えていると、外でゴミが落ちているのを見て「お外に捨てちゃいけないんだよね、お家のゴミ箱に捨てないとね」と自分でも言っています。 そうやって親の言動の下で小さいころから過ごした経験が大きく根付くわけですから、教育もきちんとしていかなければならないと思います。
・東武線沿線住民ですが、東武線の駅構内からもゴミ箱は撤去されました。ただ、見てますと自販機脇の空き缶入れに、別のゴミが捨ててあるのも珍しくないですし、散乱していることも珍しくありません。結局のところ、撤去しないほうがかえって良かったのでは?と思うときがあります。
・多くの自治体の場合、事業ごみは有料での回収になるので事業者としては、ゴミ箱を撤去したいのが、本音なんでしょうね。
ただ、ゴミ箱を撤去してしまうとそこら辺にゴミを捨ててしまう人も現れるのね、その清掃費用が発生するはずが、現状は清掃費用の方が安いから、撤去が進んでいるのかな?
・昔の駅弁の包み紙には、駅弁の空き容器は(ゴミ箱に捨ててくださいじゃなくて)座席の下に置いてくださいという注意書きがあったくらいだから、窓から投げ捨てられるよりはその方がマシという感覚だったのだな。特急・急行列車が終着駅に着くと列車の中に駅弁の殻や冷凍ミカンの皮とかが散乱してるのを清掃員が回収していた。列車の窓が開かなくなって窓から投げ捨てられる心配が無くなったから、客がゴミ箱に持っていて捨てる方が常識になったんだな。
・店舗等から出るゴミは家庭ゴミの収集とは異なり、 ほとんど「業務ゴミ」として収集業者に金銭を支払い回収を依頼しているので、 ①消費税のように「容器処分税」等として販売価格に上乗せし、 買い手から徴収する(同時にゴミ箱設置やゴミ引き取りも義務付ける) ②販売業者については収集業者に依頼している容量実績等に応じて処分補助金を出す ③鉄道会社や催事会場などはそれぞれの会社や催事主催者等で一括して①②のサイクルをすすめる とすれば駅等の施設のゴミ箱も減らされないし(持ち込み増えれば補助金増える)、買い手が捨てる場所に悩まされる事もないのでは、と思います。
価格を上げることに「売ってるのに処分は買い手負担はおかしい」と反応ありそうですが、買う事を義務付けられてるわけではないですよ。不満なら「買わない」という選択をすれば良いのです。
公共の場を皆で清潔に保つ、というのはこういう事では。
・対テロ視点で日本の公共の場のゴミ箱は度々取り上げられますね
確かに一時期のゴミ箱はその辺の配慮が皆無で酷かった 周囲吹き飛ぶ構造は当たり前で、 そのうちに中味の不審物が見えるように半透明にしたりとか (わざわざ爆弾と判別出来る状態では入れないよww) それが対応出来なければ撤去したり、、とか
昨今、随分対応が進み、 構造も爆発しても被害を最小限にする防爆型が徐々にであるが増えてきた
海外では実際に度々ゴミ箱に設置された爆弾で死傷者が出ている だから、日本でもテロ対策は無視できない 不要という人がいればそれは単に脳味噌お花畑だ、、
しかし一方で不都合を放置も出来ない ゴミは持って帰れは確かに基本だが、 その基本が念頭にない人がいることも事実で 別の意味で危険で看過出来ない
対策済みのゴミ箱が徐々に普及し設置される事を強く望む
・子供の頃、若い頃はゴミ箱があちこちにあるのは当たり前だったので、ゴミはゴミ箱に捨てましたけど、1994年でしたっけ?地下鉄サリン事件? あれ以来、また、それ以前にも、アメリカの同時多発テロ事件なんかもあって、ゴミ箱は危ない、剣呑だ ということになったので、人生とともに慣れてきたようには思います
今、生活していて、外出中のごみで「どうしようか」と思うのは、自動販売機で飲み物買ったときくらいかなぁ コンビニエンスストアで飲み物買ったときはお店で飲ませてもらって、店内のごみ箱に入れています 自動販売機のそばに回収ボックスなかったら、買わないで我慢するか、ペットボトル自宅まで持って帰るか でしょうか
・駅の売店や飲み物の自販機などがどんどん増える一方、発生したゴミを捨てる場所が駅構内からなくなりつつある。 駅構内で商売をして儲けるのだから、発生するゴミ処理の責任は利用者に押し付けるのではなく、鉄道会社や販売会社がある程度持つべきでは。
・テロ対策といいつつ、不審物で爆発したなんてニュースは聞かないし、ゴミ箱を0にしない限りリスクは変わらない訳だから、単なる鉄道会社のコスト削減の一環でしかない。 利用者からすると、売店での購入物のゴミを捨てるために売店に戻らないといけないケースが多く、不便極まりない現状はとても不満です。 日本人のマナーや好意につけ込んでいるだけなので、昔のようにホームに一つはゴミ箱を置いて欲しいものです。
・昭和、駅の線路に吸い殻を捨てるのが普通でした。 国鉄車両のトイレも垂れ流しで線路や沿線に撒き散らして走っていました。 停車中は使用を控えて下さいと、禁止ではなかった。 喫煙しながら運転する貨物の運転士、普通の光景でしたね。
網棚には読み終わった新聞や週刊誌がありました。 新幹線で車庫で回収した週刊誌、程度のいいのは喫茶店用に業者がリサイクル販売されていました。
更に駅のゴミ箱の新聞や雑誌を漁る通称アサリちゃんという浮浪者もいましたね。 黙認された期間が長かった。
・こういう問題は鉄道だけでなく、観光地や幹線道路沿いも社会問題になっている。 売店からゴミとなる部分も一緒に売っているから、消費者からゴミが出るのは当然。 ゴミ捨て責任を全て消費者に押し付ける社会構造が、解決しない要因になっている。
・とある駅ではアイスの自販機の側にもゴミ箱がなくて、アイスを食べたあとの棒を持ったまんま電車に乗ったことがある。さすがに不便だなと思いました。 でも、アイス専用やペットボトル専用のゴミ箱に普通ゴミを捨てちゃう人とかもいるから、容易にゴミ箱置けないのもわかる…。
・個人的にはコスト面なら有料にするor行政がコスト負担するとすればいい。 有料はレジ袋みたいな感覚。お金払いたくなければ家に持って帰ればいいし、お金払ってでも出先で捨てたい需要は高いと思う。 行政負担はトイレみたいな感覚かな?いま誰でも自由に使えるトイレを整備するコンビニや商業施設には、それ相応の補助金が出てるし。 コンビニのゴミ箱のゴミが、事業活動にて発生した事業ゴミという捉え方自体が少し実態と離れてるんだと思う。 売った段階で所有権は購入者に移り、その購入者が排出したゴミを社会貢献的に回収している、だから違う店舗で購入したものも含めてどうぞ、その代わり社会インフラとして行政でコストを支援してね、で構わないと思う。 そうなると家庭ゴミと消費ゴミの境界線が曖昧だという問題があるが。 それと、テロ対策のほうは言い訳に使われてるだけだと思うが、それはそれで対策も必要な別次元の課題だと思う。
・今は高速道路のPA,SAのごみ問題が浮上している。域外からの持ちゴミだのいろいろ。あと信じられないことだけれど,走行中のポイ捨ても実際にあった。あれ後続車などに衝突すると,大事故になりかねないんだよ。愛車にもポイ捨てごみの被害で受けたボディのエクボが何か所かある。事故にならないのが幸いだったと思うことにしてはいるけれど。
・日本も変わってきたわけだ。昭和はタバコの吸い殻がポイ捨てされ、ゴミが散乱したり、ノラの犬猫をいじめたりが普通にあった記憶あり。バブルらで景気が良くなってからか段々と改善してきた。ただ、また少子高齢化により生活が苦しい人間が増えてくると、モラルダウンはありえる。都心部だと地域のルールを知らない独身の単身者が激増した影響からか、僅かな家庭ゴミを指定袋に入れずに公園や駅等に捨てるパターンは絶えない。これが無くならないと、駅や観光地でもゴミ箱を増やしにくいのは分かる
・昔は駅のホームでタバコ喫い放題で、吸い殻は線路にポイ捨てが「客の常識」だった。 なので大きい駅のホームで線路を見ると、白い吸い殻がカイコのように線路上に散らばってたものだった。 昨今の駅のゴミ箱撤去はサリン事件やテロ対策、はたまたコロナ対策名目がひとつのキッカケではあったが、鉄道事業者にしたら清掃のコストを削減したいのを、上記のようなことのせいにしてる面もある。 ただ昔と違うのは、客のマナーが良くなってゴミ箱がなくてもポイ捨てする客が減ったことも追い風になっている。
・性善説に依ってもしかたない。 ゴミ箱をもっと設置するべき。
コストがかかるからと言うのが本音なのに、テロ対策だの衛生面だのと理由をつけて撤去する流れはよくないだろう。(家庭ごみの持ち込みは厳しく取り締まるべきだが) プラスチック袋を環境保全の大義名分で有料化した流れと同じに感じる。
いずれにせよまず適切な受益者がゴミを捨てるコストを負担するべきだよね。
・駅からごみ箱が無くなって、正直不便さしか感じない…。 撤去の理由は分かるけど、駅構内の自販機や売店で食べたごみを、持ち帰るのは本当に不便。 あと、ごみ箱が無くなったからなのか、たまに自販機に備え付けPET・カン・ビン用のごみ箱があるけど、全く関係ないゴミ、特にスタバとかそういったカフェのごみであふれてて捨てられない場面がしょっちゅうある。
何が悲しいって、ルールやマナーを守らない人のせいであることは言うまでもないから、撤去にぐうの音も出ない。 いくら「守ってください」といっても、そういう人ってとことん守らないからね…。
条例で何とかならんかね…見かけて通報したら報奨金もらえたり、サービスしてもらえたりとか…。無いか。
・テロ対策とはいえ、街からゴミ箱が消えたおかげで、道端やそこここにゴミが捨てられたままになっているのは、環境や景観保全の意味ではよくないですが、 撤去された理由を知れば、やむを得ないなと納得してしまいます。 結果、ゴミで溢れた街になる… どうにかならないもんでしょうか?
・もう既に駅のホームのベンチ下にはコンビニ袋に入ったゴミやスナック菓子のパッケージが放置されてるのは見るし、転換クロスシートの下にペットボトルや空き缶もあって不快な思いを何度もしてます。 あと、駅のトイレの個室には必ずと行って良いほどゴミの入った袋が置かれてます。
もう時間の問題ですね。
ちなみに、駅とは対照的に過度なくらいゴミ箱が設置されているフェリーターミナルはゴミ箱にゴミが集中はするものの、周りは綺麗です。多分、直近のJRの駅にゴミ箱がなくなった皺寄せでフェリーターミナルのゴミ箱が最近満杯状態のように思います。
JRは自分さえ良ければ周囲の施設に迷惑をかけても知らん顔なんですね。
・家庭ごみを持ち込む方が多いですよ、 コンビニでも卵のパック、肉や魚のトレーとかゴミ箱に突っ込んでる人が居て 注意したら「ゴミ箱じゃろ?ゴミ捨てて悪いか」でしたよ、
…あのなぁ、コンビニで買って食べた弁当やおにぎりなどのゴミを捨てるためのモノだから、家から持ってきて捨てていい訳じゃない、しかも事業系ごみで袋有料なんですよと言うと 「分別大変だから、ここに捨ててた」との事、 後でひっくり返して調べたら、瓶からペットボトルやら生ゴミまで沢山放り込まれてて殆ど有料の回収袋一杯でした。
結局、ゴミ箱は店内に設置されたという… 他でもその頃に自販機横の回収箱も撤去されてしまったよ、 家から持ち込んだ買っても居ないペットボトルやら捨てに来る人が居て、 マトモに買って捨てる人が満タンで使えないとの事…
撤去されて「家まで持ち帰りましょう」になるのも解ります。
・屋外にゴミ箱は不要。すべての人は自分のゴミは自分で持ち帰る習慣を身につけるべき。 スタバとかマックなら店内で出たゴミは店内に捨ててよいし、フードコートとかも同じ。 屋外の自販機横のゴミ箱はどうだろう。マナーが悪いやつが普通のゴミをそこに捨てたりしているし微妙だな。 なんかコンビニで買ったものだからって、持ち帰った買い物から出たゴミをそのコンビニのゴミ箱に捨てようとする非常識人もいるらしい。 駅のゴミ箱も基本的には無い方がいいんだけどね。いっそスマホ決済できる有料ゴミ箱でも置いたらどうだろう。駅構内で販売されている商品ならQR読み込ませて無料で捨てられるが、家庭ごみ等なら高額支払いで引き取る感じ。
・>かつて駅や車内はゴミだらけだった
45年くらい前だったかテレビ朝日で「タバコのポイ捨てはやめましょう」という公共CMを流してました。(映像そのものはテレビ朝日の前身、NETテレビ時代の1970年代前半に制作?) 駅のホームで電車を待つ際にタバコのポイ捨てが収まらず線路際に吸殻が散乱する映像(電車は中央快速線の特別快速のヘッドマークを付けた101系電車)が出てました。 ちなみにこのCMのあと、ジェットコースターに乗る男の子の公共CMがセットで流れてましたが、こちらについては何を訴えたかったかわかりませんでした。見た記憶のある方返信をお願いします。
・鉄道関係で仕事してますがゴミ箱があった頃は、BBQで余った肉やタレや酒、使用済みの花火や折れた傘、袋に入れた汚物などなど回収して保管し業者依頼して処分してました。 ゴミ箱があると爆弾や危険物が無いか時間おきに全てチェックしなくてはならず人員的に厳しかったですが、今は全部撤去されだいぶ余裕がでました。 ゴミ箱が撤去されて、ゴミ箱が無いから汚いんだ!設置しろ!と言う人がたまにいますが、ゴミを捨てる人がいるから汚いんです。そこら辺に捨てる人はゴミ箱に捨てません。自分のゴミは持ち帰り自分で処分してください。
・もうすでにごみ箱は見当たらないのでは? かつては家の前にも青いバケツ状のごみ箱が見られたものだが、今は見られない。ときどき通りすがりでそのごみ箱のふたを開けて自分のごみをいれていたから少しは罪悪感もあったが、今では飲食ををした店で捨てる以外は、ごみは家まで持ち帰らなければならなくなった。 街の衛生状況改善、きれいになるのに役立っているから仕方ないと思う。
・人間がいる場所にゴミ有。縄文時代からそうなのだから費用をかけて対策しないといけないと思います。日本より治安が悪いといわれる諸外国ですらゴミ箱は多くあります。日本もケチらずゴミ箱設置と管理する人にお金をかけることが必要です。特に企業は今までその費用を削って利益を得たわけだから我々に還元するぐらいの気持ちを持ってもらいたいものです。
・一世を風靡した「使い捨てカメラ」を「レンズ付きフイルム」と呼び変えるなど「捨てる」という言葉が悪いように印象操作をしたことが転換点だったかもしれません。 ゴミは捨てずに持ち帰りましょう、ポイ捨て禁止、捨てずに再利用、そして今の製造業不振、物価高、円安。
日本の物質的貧困を清潔になったことでごまかしています。
・家に持ち帰りも日帰りの日本人ならいいけど、外国人はどうするかですねホテルで捨てるにしても外部から大量にゴミを持ち込まれたらホテルだって迷惑だし、日本人でも長期の旅をしてる人がゴミを持ち歩くのは衛生面や匂いの問題がある、やはりある程度のゴミ箱は必要です
・確かにゴミ箱無くしたら、ゴミが散乱しそうですね。ホームや車内、シートの隙間とか。
どうしてもゴミ箱を撤去しないといけないのなら、自販機や売店も撤去しないとダメなんじゃないかな。
・家庭で出たゴミを駅のゴミ箱に捨ててる人をたまに見る、また私は商業施設で働いていますがやはりゴミの投棄が施設のゴミ箱や駐車場に捨てていかれる方が一定数います、なので駅のゴミ箱は無くせば良いと思うが当店のゴミ箱は無くせないです。
・30年ぐらい前に札幌に住んでいた学生当時、JRの車内清掃のバイトをしていました。 釧路方面から来る特急と修学旅行の列車はひどかったです。 弁当、新聞、雑誌が足の踏み場もないほど散乱。 厄介なのがゆで卵の殻です。 箒で集めるのが大変。 ゴミ箱があるのに何故?と思っていました。 でも、不思議と函館方面からの特急はきれいでした。
・これはそもそも行く時にゴミステーションに持っていくという簡単な事ができない家庭ゴミを捨てる人がいるからこうなった可能性が高いです。 詳しく知りませんが廃止にしたところは売店で出たゴミ回収ぐらいはしてくれてるのでしょうか。
・最近駅とかにゴミ箱を置いてあるのをすっかり見かけなくなってしまった。その原因がオウム真理教による地下鉄サリン事件が発端だろう。この事件さえなかったら今もゴミ箱はあったはず。それが今じゃテロ対策とかでゴミ箱以外にもコインロッカーも国際会議開催の時には全て使用中止になるもんだから、非常に困る。それに1番いかんやったのが家庭からのゴミ持参だろう。ちゃんとゴミステーションに捨てればいいものをなんで駅まで持ってくるのか。これじゃ駅員が怒るのも当然だよ。日本人のマナーも悪くなったね。嘆かわしいよ!
・ゴミ箱を撤去したせいか、駅構内のトイレの個室にゴミを置いて行く人達がいるようで、個室内がひどい状況の時がある。 それだったら普通にゴミ箱を設置してほしいと思う時がある
・民度というか、教育・文化・習慣・周囲の厳しい目線、みたいなものが複雑に絡んでいそうな。
つまり、 ポイ捨てなどが酷い国民性ならば、ゴミ箱くらい設置して、所定の場所に捨てることを意識づける必要がある気がします。
それより少し国民性が良くなったなら、公共の場でゴミを出さない意識で最初から行動するようになり、ゴミ箱が撤去された意図も汲んで、なるべくゴミを生まない、出ても持って帰る、というコンセンサスが成立するんだと思うのです。
個人的には、後者が維持できる国民性でありたいです。
・ゴミ箱の有無で便利不便の議論もある手前で人様の会社敷地、人様の会社設備に平気でゴミを放置する社会人の多さには驚きます。 鉄道会社もイチ企業です。 1人の社会人として人様の敷地内、設備内にゴミ箱が無いからゴミを放置する、なんて理屈は通らないと思いますけど
・駅弁の「峠の釜めし」の昔の包装紙を持っていますが「窓から釜を投げ捨てないで下さい」なんて書いてあったのを思い出します。あんなのが踏切の通行人や保線係員にあたったら、命にかかわりそうですが、昔は平気でそんな事をする人がいたんですねぇ。高齢者がよく言う「今の若けえ者は!」なんて言えたもんじゃないです。
・ゴミ問題としてはやはりポイズミ元環境大臣のレジ袋有料化は1つの原因だと想う。 食べ物のゴミなどはそのまま鞄に入れることのできないものもある レジ袋があれば鞄に入れるにせよ手に持つにせよ利便性は向上する ただゴミを持つための袋をお金を出して買う人はごく少数だと想うし物価が上がっている以上やりたくない人は多いと想う
マナーの向上はいいことだけどそこにお金がかかるのはマナーとは言えないと想う
・ゴミくらい家に持ち帰ればいいと思いますけどな それができないなら最初からかさばるものを買わなきゃいいのです ペットボトルのお茶をやめて飲み終わったら小さく丸められる紙パックのお茶にしたり、弁当をやめて握り飯やパンにするだけでもゴミのかさが減り持ち帰りやすくなりますからな
・海外に行くと本当にゴミ箱が多くて助かるーと思うことが多いですね。 テロのことは海外も同じですからそれを理由にするのはちょっと言い訳っぽく思うこともあるのですがねー。
ちょっと古いですが地下鉄サリン事件がきっかけで駅からゴミ箱が減っていった気がします。
・ゴミ箱撤去の一番のトリガーは「テロ対策」の名目なんだけど 背景には、ごみ捨てのマナー問題やごみ回収の人件費があるんだろうね
記事には海外と比較して云々とあるけど、 日本は高温多湿なので生ごみ系はすぐに腐るんだよね それで臭いの問題が出てくる背景もある。
・鉄道会社は、テロ対策や従業員の安全確保を理由としてゴミ箱を撤去している。記事にあるマナーのように座席の下にでも置いておけば、テロ対策や従業員の安全確保に適うとの考えなのでしょう。
そもそも多くの人が集まって飲食物の販売までやってれば、当然のこととしてゴミは出る。なのに電車内にもゴミ箱が置いてない東京や大阪の電車って、おかしいと思ってる。まぁ東京じゃ、電車内にゴミ箱があったとしても捨てに行けないけど。
・テロ対策に関連するといかにオウム真理教が後世に迷惑をかけたということがよく分かりますね。 この団体が変な事件を起こしたせいで、駅からゴミ箱を撤去するという流れになってしまいましたからね。 ゴミは持ち帰る方もいますが、道端に空き缶や容器などが道端に散らばっていたり、ポイ捨てする人とかが増えましたからね。 さらに、時代が変わってインバウンドとかで鎌倉で外国人がポイ捨てする光景とかもいて、「ゴミ箱撤去してゴミは持ち帰りましょう」という考えが通用しなくなっています。 やはり、「ゴミは持ちかえる」という姿勢には限界があると思うし、外国人とかもいるので、公共のゴミ箱等は必要になってくるのではないかと思います。
・弁当やジュースの缶は座席下に。雑誌や新聞は網棚に。 これが暗黙のマナーでしたね。
実は今の日本はバブル経済の真っ只中。40年続いたバブル景気。 誰も豊かさを実感できないが、それは全員が豊かだから。人より良いものを持っていたり良いサービスを受けて特別感が無い限り豊かさなんて実感できない。
円安になってバブルがはじけたらこの記事の時代に戻りますよ。 多くの人が貧しかった時代に。 逆に高度成長期に突入するとも言えます。 ゲームチェンジが起きますので、今の富裕層が没落して新たな富裕層が誕生する時代でもあります。 ボーッとしてると赤貧層になりますよ。
・昔は駅のホームから覗いた線路なんかタバコの吸殻だらけだったもんな 祭りとかでもたまに言ってるが、ゴミは持ち帰りましょうなんて、多数の夜店出しといて言うセリフじゃないだろう 駅だってゴミ箱撤去するなら、売店や自販機も撤去しなきゃ筋が通らない 品物は買え、でもゴミは自分で処分しろなんてのは図々しいにも程がある
・ゴミ箱を置かないのは、容器包装リサイクル法違反じゃないの?
駅構内での物販がないなら違法ではないが、東京駅のように駅構内にあれだけ店があるのにゴミ箱がないのはあり得ない。
・オーム事件後、首都圏のJRではゴミ箱の入り口を封鎖して使えなくなったけれど、辺りはゴミだらけなんてことにはならなかったと思う。 正直、ゴミ箱を撤去するならごみの発生元であるホームの自販機とか売店を撤去しないと意味が無いよね。
・まぁ一昔前までは駅の改札が有人だったくらいですからね。 世界的にもクレイジーと言われるラッシュ時に、駅員が切符一枚一枚にハサミを入れ、出される切符や定期に不正が無いか全部チェックしていたんですから。 あと昭和は駅構内のみならず、車輌内でも喫煙できたんですよ。
・そもそも全体的にそういう風潮だったというだけ。もちろんマナー違反をする人も一部いるだろうけど、時代が違う。今なら窓からゴミを投げ捨てるわけもないし、ゴミ箱を置いたところで昭和ほど酷くはならないだろう。
・>日本人の清掃に対する意識が高いからとされますが、
その場所を綺麗にするよう企業や自治体に要求することが、意識が高いというのか? あるいはゴミ箱を設置するよう要求することが、意識が高いというのか? 自ら行動して清掃する一般人なんて少数だろ。 あと人目に付くところにゴミが少ないのは、日本人は人目を気にしているかだろ。 人目がなければ、あるいはみんながやっていれば平気でゴミを捨てる人は沢山いると思うね。 結局、今も昔もたいして変わらんと思うね。
・テロ対策などで駅構内にゴミ箱は撤去しているけど不便で仕方ない。もっと増やすべき。 駅構内に監視カメラがあるから平気だと思う。 駅で買ったジュースを捨てる場所が無いから困る。
・ゴミ箱→あれば何でも捨てる奴が居るからね。 飲料の自販機脇の容器回収BOX→コンビニの袋(中は食い散らかしのゴミ)が良く入っているし。 そのコンビニ→ゴミ箱は店内なので、コンビニ袋のゴミは外にポイ捨てが多いよね。 要は→コンビニ利用者の民度が低いに繋がる。 コンビニ→ゴミ箱を外に設置すれば良いだけの事。
・ああいう場所にゴミ箱がないと本当に困るので、テロ対策とか何とか変な理由で撤去するのは止めてほしいですね。まして、ゴミを捨てる輩がいるから撤去するなんてのは大間違いですよ。
・こうして見ると、街頭のゴミのほとんどは食べ物の容器等だな。紙コップ、プラスチックのトレイ、割り箸等の使い捨ての物に相応の税金をかけるべきだ。紙コップ1個に50円、たこ焼きのトレイ1個に100円。
・駅含め街中のゴミ箱が無くなったのは確か、ロンドン五輪が契機でしたね。自販機やキオスクがあるのに、ゴミ箱が少ないってのは矛盾してるし不便ですよね。
・テロがどうとかいう理由で鉄道事業者はゴミ箱を撤去するけど別にオウム真理教のサリン事件にしてもなんにしてもゴミ箱とテロは関係ないんだよね。
そういう理由にして清掃コストを下げようとしてるんでしょ。 で、清掃業の人が職を失う。
・内田百閒先生著の「○○阿房列車」にも車内ゴミに関する描写がありますね。ヒマラヤ山系氏が小さいほうきでゴミ掃除したとかね。
でも、ロンドンやパリの地下鉄(や世界の近郊電車)って、駅にゴミ箱(透明なやつね)があるけど、東京の地下鉄よりも清潔!って感じじゃないよね。(俺しらべ)
・不要になったゴミが捨てるところがないので、トイレの中や自動販売機のリサイクル箱の上などに捨てていく人が老若男女外人日本人問わず多い印象です。
・駅からゴミ箱を撤去した結果、自販機の空き缶入れに無理やり突っ込むか、付近に放棄するのが関の山。一つでもゴミがあればその箇所はゴミだらけになるのは当然の事。
・地下鉄サリン事件の翌日だったかな。缶ジュース飲んで捨てようとしたらゴミ箱がなくなっていて、降車駅の外までずっとゴミ箱探して空き缶持って歩いていた。はたから見てると缶持ってウロウロしてる不審者みたいだったろうな。
・ドリンクの自販機だけでゴミ箱はもちろんリサイクルBOXすら無いのが多くて困ります。 何も無い場合は自販機の横に空き缶やペットボトルが放置されてるんですよね。
・ゴミ箱を撤去するのは構わない。 だったら売店や自販機でゴミになるものは売らないでほしい。 コストを客に押し付けるのに商売したいは成り立たない。
・家庭ゴミを持ち込むのはどうかと思うが 捨てる場所が無いのは不便です トイレとかに飲み捨ての空き缶や個室に色々放置されているのは気分が悪い
・昭和の東京五輪開催決定を期に一大キャンペーンを打って国民の民度が一気に向上したそうで。池上彰さんの番組で知りました。
・今は防犯カメラがありますからね。 駅構内でゴミを捨てたら、すぐ身元が分かってしまう、それが抑止につながるのかな。
・駅に限った話ではないですが、空き缶やペットボトル専用のゴミ箱にコンビニのコーヒーのカップを中に入らないのに投入口に「刺して」塞いで行く奴。 そしてストローも例のズゴックのアンテナの様に突き立てたまま。 あれは本当にやめろと言いたい。
・インバウンドは、真っ先にそうした過去の「悪習」を『復活』させるのかなぁ?
昔、米国ESTAの規制にかかるだいぶ前にイランの鉄道に乗ったけど、車内の床下は、嘘みたいにゴミだらけだったからなぁ・・
・昔急行や鈍行列車だと、上蓋がひっくり返るゴミ入れが付いていた。子供の頃、ゴミを入れるワケではないのにひっくり返してイタズラして怒られていた。
・渋谷や新宿駅には、ゴミ箱が点在していてとても便利です。 JR恵比寿駅構内には。リサイクルステーションという名の巨大なゴミ箱があります。
・フランスでしたっけ? 観光名所の通りはとても綺麗だけれども、一本隣の通りはゴミや吸い殻だらけなのは。 駅のホーム・線路も同様だとか。
・運賃に転嫁するのを許す条件でゴミ箱設置してもいいと思うけどね 一律10円上乗せすればある程度維持できそう
・ホームに自販機を設置しておきながら都合よくゴミ箱だけ撤去というのはまったくのナンセンス。 人間、飲み食いすれば何かしらゴミは出るものである。 ポイ捨ては仕方ない。
・サリン事件から街中のゴミ箱が無くなった その代わり自動販売機横にあるリサイクルBOXがゴミ箱代わりに酷い事になってる
・>さすがに「窓からポイ捨て」は看過できない
数十年前に中国を旅行した時は、線路沿いに延々と弁当空やゴミが落ちていて、日本との違いを痛感しました。 日本も昔はああだったんですね。
・近くの公園もゴミ箱無くなってから、飲み物食べ物のゴミが結構凄いことになっている 家庭のゴミとか捨てる人がいるから、あったら、あったで虫とかわきそう
・地下鉄サリン事件がーとか言ってる人も多いが、あの事件はどういう形でサリンが散布されたかを知らない人が多いよね
・現在の害悪は食べ歩きのムーブメント。 買った場所で食べ終え捨てる訳じゃなく、食べ歩いた先でゴミを捨てる。 そこにゴミ箱がなければ放置で街が汚れる。
・大阪から青森を結んだ特急白鳥では3回ゴミの回収があったな。金沢、新潟、秋田を出た後、ゴミ箱の回収があった。
・ゴミ箱がない駅のトイレにゴミの放置をよく見る。結局回収するわけであるしゴミ箱はあった方が。
・記事と少し違ってしまいますが昭和〜平成の初め頃までは犬の散歩の時の処理もあまりしていませんでした、今では考えられませんが…
・昭和40年代くらいまでの 在来線の中長距離列車は なかなかに凄まじいものでしたね。
・昭和の時代は何処の駅でもホーム下の線路の、砂利と砂利の間にタバコの吸い殻がまんべんなく落ちてましたね
・すみません、ゴミ捨てまくってます。トイレとか自販機とかベンチの下とか。東京メトロ・都営地下鉄からゴミ箱消えたので。自販機あるならゴミ箱置かないと辻褄が合いません。今日も捨てまくるぞ(おー!)
・昭和30年代生まれ。子どもの頃、弁当がらやかんビンなどは座席の下に置くというのがあったような、かすかな記憶。
・> こうして見てきたように、日本人も最初から清掃マナーを身に付けていたわけではありません。
いやだから、それは今の常識に照らせばそうなだけで当時の非常識ではないだろ。
・出したくもないゴミが出る問題もある。 ゴミとなる部分を減らす商品の売り方も考えて欲しい。
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