( 171047 ) 2024/05/16 17:43:06 2 00 納得の「サプライズ社長人事」が映すドコモの現在地 新体制に「iモード時代の復活」期待する声も東洋経済オンライン 5/16(木) 5:21 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e1e0b40c53bbec01044f5043ee4f90a66abc8665 |
( 171050 ) 2024/05/16 17:43:06 0 00 現社長の下で大規模な組織再編を進めてきたドコモ。思い切った改革の裏では、現場の不満も溜まっていた(撮影:尾形文繁)
ドコモの“これから”が垣間見える、サプライズ人事だった。
NTTグループは5月10日、主力事業会社のNTTドコモ、NTTデータグループ、NTTコミュニケーションズ(コム)の3社トップが6月中に交代すると発表した。近年の大規模なグループ再編を主導したNTT持ち株会社の澤田純会長の代表権も外れることになり、「新世代に次の戦略を構築してもらいたい」(島田明社長)との期待が込められた体制刷新となった。
【写真で見る】NTTドコモの現社長と次期社長のツーショット。現社長の井伊基之氏は、井伊直弼の子孫に当たる
中でも注目を集めたのが、グループの稼ぎ頭であるドコモだ。井伊基之社長(65)が退任し、スマートライフ事業(金融・決済等)を統括する前田義晃副社長(54)が次期社長となることが決まった。
■リクルート出身だが「ほぼプロパー」
「通信分野とは違い、いろんな領域のビジネスに取り組んできた。『当事者意識を持つ』、『チャレンジをする』、そしてたくさんのパートナーの方々とビジネスを行ってきたので、『リスペクトをする』。この3つを自分は大事にしている」
5月10日の記者会見で、新社長に就任する前田氏は自身の強みを問われ、そう答えた。前田氏は新卒で入ったリクルートを経て、「iモード」が一世を風靡していた2000年にドコモに入社。インターネット、コンテンツ、プラットフォームビジネス畑を歩み、共通ポイント「dポイント」や決済サービス「d払い」事業などに携わってきた。
携帯電話料金が値下がりし、国内消費者の携帯利用も伸び悩む中、ドコモは金融や法人といった、個人向け通信以外の分野に注力している。前田氏は昨年のマネックスとの資本業務提携を牽引するなど、ドコモが成長領域と位置づけるスマートライフ事業をとりまとめる責任者だった。
“初の転職組トップ”という肩書が関心を集めたが、固定電話が主流だった1991年に移動体通信の会社として誕生し、もともとベンチャー色が強かったドコモにとって、社を代表するサービスとともに歩んだ前田氏は「実質的にほぼプロパー」(ドコモ関係者)ともいえる。
別のドコモ関係者は「iモード時代を経験し、イケイケドンドンの勢いがある。仕事に厳しいが、ゼロからイチを生み出し、新しくビジネスを作る力は間違いない」と評する。
ふたを開けてみると、今回の人事には納得感が広がった反面、現社長の井伊氏から一回り若返る世代交代となるだけに、グループ内外では驚きの声も上がった。
もともと関係者の間では、国際事業や財務を統括する栗山浩樹副社長(62)を次期社長と本命視する向きがあった。総務省の関係者は「如才なく、発信力にも優れている栗山氏が社長になるとの予想が多かった。思い切った人事だ」と話す。
栗山氏は持ち株の新ビジネス推進室長を経て、2020年にコム副社長、2022年6月に前田氏と同じタイミングでドコモの副社長に就任。経歴と年齢面から、栗山氏の社長昇格が「順当にいけば既定路線」(NTT関係者)との下馬評も高かった。しかし今回の人事で、栗山氏は7月にドコモが新設する海外事業統括会社のトップに就くことが決まった。
持ち株会社で中枢を歩んできた栗山氏ではなく、前田氏が社長に就任することは、3年半ぶりにドコモ出身者がトップへと復帰することも意味する。ドコモ関係者は、「コンテンツを中心に勢いがあったiモード時代のドコモに、再び近づくのかもしれない」と期待する。
■改革の裏で溜まっていた“不満”
現・井伊社長はNTT東日本での勤務経験が長く、持ち株会社の副社長を経て、2020年に澤田会長(当時社長)の懐刀としてドコモに送り込まれた。同12月、持ち株による完全子会社化のタイミングで社長に就くと、コム、NTTコムウェアの事業会社2社を子会社化し、グループのシナジー発揮に向けた大規模な組織再編に着手。カンパニー制導入、ドコモショップ統廃合などと、実務面で大ナタをふるってきた。
ただ、思い切った改革を進めた分、内部の不満も生む結果となった。「もともとドコモは持ち株から独立心の強い会社だったが、完全子会社化され、外から来た井伊社長がトップになった。ドコモが変わることを残念に思うプロパーは多かった」(先述のドコモ関係者)。
もっとも、ドコモ出身者ではない井伊氏だからこそ、憎まれ役を買いながら持ち株会社主導の抜本的再編を実現できたとの見方もできる。
井伊氏は会見で、「経営は、現状変革だ。変革すると必ず批判を受け、反対意見を受ける」と述べたうえで、「前田さんはそういったことに臆することなく、信念を持って貫き通せる」と語った。改革を進めてきた井伊氏の実感がこもった言葉だろう。
ドコモグループの再編後の状況については、「井伊氏の時代にフォーメーションや組織の形は変わったものの、中身がまだ伴いきっていない」(通信業界関係者)とも指摘される。井伊氏自身も、「具体的な成果を結実するステージは次期社長の前田さんに託したい」と説明した。
今後、前田氏にとくに期待される役割が成長領域の拡大だ。「スマートライフ、グローバルと、新たな事業分野でのドコモの挑戦は続く。新たな事業を牽引してきた前田さんが、それをさらに飛躍していくことが非常に重要だ」(持ち株の島田社長)。
ドコモは2021年秋に発表した「新ドコモグループ中期戦略」で、金融や法人などの事業を成長領域に位置づけ、2025年度に営業収益全体に占めるスマートライフ、法人事業の比率を50%以上、法人事業単体の営業収益を2兆円以上とする目標を掲げた。
前2024年3月期決算では、柱の個人向け通信が減収減益となる一方、全体の営業収益は6兆1400億円(前期比1.3%増)、営業利益は1兆1444億円(同4.6%)と、2期連続で増収増益だった。
うち、法人の営業収益は1兆8817億円(中期戦略を発表した2022年3月期実績は1兆7195億円)となり、2年後の「2兆円」は射程圏内だ。スマートライフの営業収益は1兆0908億円(同9604億円)、全体に占める法人とスマートライフの割合も48.4%(同45.7%)に高まり、堅調に目標水準へと近づいている。
■立て続けの他社提携に銀行参入説も
法人事業については、組織再編でコムにその機能を集約したことが奏功している。一方、前田氏が主導してきたスマートライフは積極的なM&Aを進めながら、規模の拡大を図る戦略だ。
昨秋以降、マネックス証券やオリックス・クレジットといった金融事業者を連結子会社化する巨額投資を行ったほか、4月にはアマゾンとのdポイント連携も発表。業界では、銀行事業に参入するのではないかとの見方も多い。
7月からは、個人向け通信とスマートライフを一体運営する組織改編も実施し、前田氏は今後、こうした施策を着実に業績へと結びつけられるかが問われそうだ。
今回の社長人事によって、成長領域に邁進する姿勢を改めて明確にしたドコモ。一方、グループ内や総務省の関係者が不安視するのは、本業であるはずの個人向け通信だ。
昨年はドコモの通信品質をめぐり、「つながりにくい」といったユーザーの声が相次いだ。コロナ禍で減少した人流の回復を見込みきれなかったことや、競合他社と違って4G向け周波数を5Gに転用する戦略をとらず、5G基地局の整備が遅れたことが原因だった。
競合するKDDIの高橋誠社長は同じ日に開いた決算会見で、「(非通信の)『グロース領域』に強い前田さんが社長になるということは、しっかり注目していかないといけない」と警戒感を示しつつ、「やはり、ベースは通信なので、われわれとしては通信を充実させる。今後の5G展開、衛星との連携が重要だ」と強調。対ドコモを念頭に、通信品質面での差別化を図りたいとの考えをにじませた。
■通信品質問題に前田氏も言及
非通信分野の成長は、経営戦略として重要性を増しているとはいえども、国民生活にも直結する根幹の通信事業がおろそかになってしまえば本末転倒だ。国内最大の携帯キャリアであるドコモにとって、通信品質で競合他社に差を広げられることになれば、ブランドイメージを大きく損ないかねない。
前田氏も記者会見の場で、通信品質の問題に自ら言及した。「いま一度当たり前に立ち返り、お客様起点での事業運営を進めたい。通信品質へのご不満やサービスの使い勝手など、1つひとつの声と誠実に向き合い、解決していく。もっと支持、信頼されるドコモグループにしていく」。
強みとする非通信事業の成長だけでなく、本業でのドコモユーザーからの信頼回復を両立できるのか。前田氏には、バランスを意識した難しい舵取りが試されることとなる。
茶山 瞭 :東洋経済 記者
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( 171051 ) 2024/05/16 17:43:06 0 00 ・確かに社長人事は重要なことだけれども、組織の文化や職場の風土が変わらなければ大企業が方向性を変えることなんてできない。 どれだけ経営陣が現場まで降りて行って、現実を見ながら経営判断をするかだろうね。 沢山の取り巻きを連れて、会議室から会議室に移動するような現場回りが変わるのであれば、何かが起きるかもしれない。 世界を舞台に成長できる可能性がある、数少ない日本企業なので、海外で何かを起こしてもらいたい。
・最近のdocomoは電波状況が悪すぎ 都内のど真ん中なのに室内だと電波状況が不安定で、昼休みは全くネットに繋がらない 電波状況を問い合わせたら返ってきた回答が5Gは電波が届きにくいので4G設定に変更して対応してみてくださいって それだったら5G契約の意味がないんですけど
それに通勤電車でも動画を見たりしていても駅に着くたびに回線が途切れて画面固まるし いろんなことに労力とお金を使うんだったら、とにかく5Gの基地局を増やして安定した電波状況にして欲しい!
・井伊前社長やドコモ買収に起因して失ったものは「ドコモネットワークの信頼」ですが、これはドコモ買収劇による結果の1つで氷山の一角に過ぎません。 以降、ドコモは法人事業への大量の人員投入を行っており、そのリソース元はコンシューマ事業やネットワークの組織から行われています。(このリソースシフトについては過去の決算資料にも書かれています。) 組織力や技術力を含む事業そのものの競争力の低下はネットワークに限らず、ドコモが掲げる「スマートライフ」の事業も同様です。 この新体制により、より顧客を大切にする企業へ生まれ変われると良いですね。再上場しない限り難しいかもしれませんが。
・ドコモ自体はiモード時代とは違いNTTの完全子会社なのでプロパー以外が社長就任しても余り驚きがないですね。 完全子会社化以前にiモードを大成功に導いた夏野剛さんが執行役員までしか昇格出来なかったのが思い出されます。
・最近はNTTの株価が下がり過ぎですが、この人事をきっかけに歯止めをかけ、再び上昇気流に乗ってくれることを期待したいです。 中長期的に安定した株価上昇をお願いします。
・D払いの功労者が社長昇格。
ますますビジネス色を強めていくドコモ。 一方で本業だったはずの通信の品質は大手3社最下位に転落し、振り向けばもう楽天が。
これが成長を求められ続けた土管屋の未来なわけか。 手段が目的化してる点で、増税に成功すると出世する財務官僚と似てるな。 NTTグループの社風が官僚っぽいのも拍車をかけてさ。
・株主の一人として言わせてもらえれば、沢田・井伊体制の変更はNTT経営にとっては重要な意味を持っていると思われる。 単的に言ってドコモ吸収以降のNTTはジリ貧の常態が続いてきたと言える。その原因をたどれば、巨大組織NTTの維持補完の為にドコモ他の有望な企業と従業員を犠牲にしてきた事であろう。 その裏には、大株主としての政府総務省との長い間での蜜月関係が影響してきたものと思われる。 これから原点に戻り通信業界のパイオニアとして世界的な存在感を示してほしいものである。
・ドコモの首都圏における通信の接続状況はあまりに酷い状況。もうかれこれ1年以上続いている。 トラフィック問題がある首都圏と郊外の顧客と同一料金を徴収されているが、あり得ないほど使えないぞ。 そろそろ堪えきれないので私は乗り換えるが、新しい体制でまずやらなければならないことだろう。
・他の方も散々言われていますがドコモの良い所って電波への信頼感だけでしたよね。それを崩壊させてしまったのに未だにiモード時代なんて頓珍漢な事を夢見ている。ドコモのユーザーはNTTグループであるドコモへの信頼感から利用している方が大半であって決してiモード自体が良かった訳ではありませんよ、あんなもの。早く夢から覚めて現実を見る事を期待しています。出来もしないコンテンツの作製よりインフラの再整備ですよ。
・IT関連技術を利用した、国内の伸びしろある部分なんて、全部食べられていると思う。 政府行政への忖度なしに、通信技術や安全保障、インフラ技術に注力して欲しいね。独自路線を磨いていけば、必ず世界に勝てると思う。 ただガラコパスになっては駄目だよね。営業が一番大切だと思うなぁ。
・20年以上docomoユーザーでしたが、去年、docomoとは縁をきりました。あまりに無責任な対応に呆れました。NTTのbフレッツ時代に引き込みした光ケーブルの工事の不手際を指摘したらNTTは今はdocomoの管理だから知らない、docomoは工事をしたのはNTTだから知らない。こんなテキトーな事やる会社とは付き合えないんでインターネットも携帯もdカードも全部解約してやりました、もう二度とNTTやdocomoとは付き合うつもりはありません。
・iモードは画期的だったが、未だにその幻想を負っている限りは無理だと思う。 また、ドコモを長く使っている方はMNP手続きなどが分からない・面倒と言った方が圧倒的に多い。利用者数を考えれば安泰だ。 また、dポイント・d払いにてこ入れをし始めたが、ぱっと見改悪かどうかは判断がつきづらい。囲い込みをしたいところなのだろうが、数字を弄ってシステムを複雑化する、お役所仕事と変わらぬ状態だ。このデジタル時代に簡素化せず未だにアナログ時代のクソ使用をデジタルに落とし込んでいるだけの様なものである。 新社長就任に合わせて既にポイントシステムで目新しさもない複雑化がスタートでは、あまりいい船出とは思えない。
・Android13から14にアップロードした頃からネットに繋がらなくなる事が増えた。設定してないのに機内モードから通常に切り替えろとか、いつまで経っても丸い輪っかがぐるぐる回ってるしインターネットに繋げと指示が出る。 docomo最強時代は終わったかも。 かと言って、docomo以上に通信状態が安定してる訳じゃないので乗り換え出来ずにいる。 4Gエリアで5G端末は使えない。 早く全てのエリアを5Gにして。
・サプライズって言っても所詮、上場廃止したNTTの子会社の人事だから。持ち株会社のトップにGAFAのNo.2あたりを引っ張ってきくるのドラスティックな改革をしないとジリ貧だよ。国内市場がメインの企業が人口減の中どう世界のIT企業と伍していけるのかな?まだdocomoが設立される前の携帯が普及していない時代にも関わらずバブル期のNTTは時価総額世界一だったんだから。
・東京や名古屋駅で回線重いな格安SIMだから仕方ないなと思いドコモSIMに切り替えても重かった時の悲しさ 総合病院内でも繋がりやすかったくらいしかドコモの良さを近年感じませんね
・唯一の取り柄だった電波の信頼性が低下した今、ドコモの魅力は何も無いと思っている。 新体制でもi モードとか言っている時点でガラパゴス化する気しかしない。 NTT法改正でブラックロック社辺りに買われて終焉って言うのが最後のシナリオでしょうか。
・サプライズ人事も良いけど、電波問題をお願いしたいですね。昔ならDOCOMOしか入らないって言われていた時期もありましたが、今はDOCOMOだけ入らないです。Wi-Fiがない場所やあっても弱い場所だと繋がらないです。困ってます。
・ドコモの社長交代ですか。結局サプライズ人事とか言っても、2年位やったら直ぐ交代なんだろう。今迄がそうだったし。ドコモや京王電鉄はコロコロ変わる。下がつかえているから、仕方ないか。 因みに、井伊さんは結果残せなかったと思う。
・40年近く利用してるけど、そろそろ替え時かなぁ。 長期優良も無くなったし、ポイントも年々改悪されるし5Gになってから電波状況も悪いしドコモを使う有用性が感じられないよね。
・金融だの法人企業だので収益増やすよりも ユーザーが安心して使用できる基盤造りしてくれた方が嬉しいんだけどな 外部の人間招聘しちゃうと目先の利益求めるあまり そーいう中長期的な部分が疎かになってしまいそうで不安
・今日また長期利用者のサービス終了の連絡が来た。 電波品質は悪い。長期利用者へのサービスも悪い。 この企業は何したいの? 新規顧客獲得頑張ったってそれ以上に長期利用者が止めたくなるなるようなやり方じゃ何の意味もないだろうに。 新体制になってもそれが改善されるようには見えないんだけど。改悪になる一方な気がする。
・長年docomoを愛用していますが、他社に乗り換えても良いといつも思ってます。
変更するのが面倒ない事と日曜日、祭日はスマホショップの予約が取れずらく混んでいる事が変更出来ていない理由です。
・20年も前に転職しているのにリクルートを強調するメディアに疑問を持ちます。 25年くらいドコモで働いていたなら転職組とか言う必要はないと思います。
・金融云々より先に通信品質を改善して欲しい。まあ、もう「つながらなさ」に我慢できずSB+POVOのデュアルsimに乗り換えちゃったけど。 今やストレスフリー。 何だったんだdocomoの使えなさわ。いつか改善されるかで無駄にした1年だった。
・思い切ったことなんてしなくていいから、基本的な通信品質の向上をお願いします 最近、つながらないかめちゃ遅くなったdocomoにまったく魅力を感じなくなりました 乗り換えも検討中です
・モバイル通信事業の波には乗りましたが、それ以来の技術革新の波には乗れていない。
親方日の丸ではこれが限界、誰が社長になっても先細り事業になると予想。
・ソニー創設者やパナソニック創設者やジョブズとかビル・ゲイツとかごりごりの理系がトップになってほしいな。文系のトップって世渡り上手なイメージ。
・パレートの法則2:6:2を地でいく会社 頑張っているのは2の中堅社員 今、この2が辞めまくっている内部事情
残りの6:2の部分はのらりくらり辞めないし、在宅勤務して副業で稼ぐやつがゴロゴロ
実際に仕事を廻しているのは委託と派遣と上の2の社員 内部は問題だらけです
・当時j-phoneユーザでしたが、iモードって何が良いのかいまだに分かりません。当時インターネットの情報量を100とするとiモードは着メロとかくだらない商材をチマチマ折り畳み携帯で購入して買うくらいで0.1くらいの情報量の感覚。パソコンでやれば10秒で終わる操作が携帯で数分はかかる。当時くだらないサービスだなと思っていました。
・井伊社長は結局ドコモ本業の「ドコモ電波への信頼感」を大崩壊させたと思う
色々と改革なるものをしても一番大切なところをダメにした
・リクルート出身ってよく表記あるけど、そんなに経歴凄いのか? 生え抜きの理系を大抜擢とかした方が面白い事してくれそうだけど
・ドコモのサービス名ってイマイチ何したいのかわからんのよね。 4GサービスにXi(クロッシィ)って名前付けたのはユーザーへの普及よりは「自分たちのネーミングに酔っている」感じがします。 Leminoもよくわからん。
・まずパケ詰まりどうにかしてください。人口密度の高い都心部はもちろんですが地方でも時間帯により急に途切れます。長期利用者ですがいい加減我慢の限界です。
・記事にもあるけど、まずは人口密集地域での電波改善をお願いします。グローバルうんぬんはその先でしょ。つながらないスマホに何の需要もないので。
・5年後以降のIWONに絶賛全力投資中。これがうまくいけば盤石、コケたら悲惨。だって現行ユーザーを裏切り続けてまでやってるんだから。
・docomoユーザーだから他キャリアがどうなってんのか知らんけど、docomoはあらゆる方面に手を伸ばしすぎて薄っぺらいコンテンツだらけなのって経営戦略的にどうなんだろ?
・先日 首都圏の実家に帰った時も繋がりにくかったし 今現在住んでる地方都市でも繋がりにくい。どこが改善してるんだか。
・電波が良いって魅力も半減、迷走してるd払いdプリペイド等の金融系。違う意味での刷新が必要かもねドコモ
・島国の日本で期待できる通信サービスは 格安SIM会社にまかせて 金融大量のある今のうちに グローバル企業になってほしい
・54歳社長かあ・・・若い 自分はまだ40代ですが、氷河期世代で平社員として糊口をしのいでる人間としては、なんか虚しくなってしまいます。
・長期ユーザーをもっと大切にしてよね。
・都心で全く電波繋がらない場所が多くありどうなってるのか?社長交代で電波良くなるのか?気になるのはそこだけです。
・リクルート出身って経験上、感覚がズレている人が多いね。物事に対する感謝が無い上に言う必要のない文句も多いし。
・KDDIやソフトバンクは銀行や証券などファイナンスを充実したラインナップです。docomoは制約があるのだろうか。
・まずはちゃんと繋がるようにしてください。 銀行屋に手を広げるのは携帯電話屋の本業をちゃんとやってからにして!
・最近のドコモはとにかくネットが繋がりにくい。 場所によりパケ詰まりが酷くてストレスが溜まります。
・新ビジネスとか知らんけど肝心の通信がしっかり繋がるようにしてくれ。利用者からするとそんなんどうでもいいよ
・誰がやろうと一般顧客には関係ない。 高い金で端末買わせてるんだから、電波のインフラ改善、低料金が第一、それ以外は知らんわ。
・Docomoにはなんの期待もない 『お客様起点での事業運営を進めたい。』なんて絶対しない企業だとわかってる。 客を騙し誤魔化し黙らせるやり方しかしてない。
・マジでdocomoは繋がらねぇ。会社用がdocomoなんだが、出張中のテザリングが繋がらん。 私用の格安スマホがサクサク繋がってんのに。 どこも繋がらないdocomo
・格安SIM会社もそろそろアプリ一個入れて自動かリモート設定出来るようにならんのかな?
・本日、長期利用者の特典が10月で廃止になるとお知らせが来ました。長期利用者を蔑ろにする方針なんですね。
・誰が令和にiモードに期待してるのか… AndroidやiOSに代わる日本人に向けて 日本語で使いやすいOSを作るつもり?
・ahamoがやり過ぎだった。 執行部の独断専行に現場が追いつかなかったのが実情だろう。準備なしに安売りすれば崩壊するに決まっている。
・近頃docomo WiFiも遅くないですか? 外でも繋がらない。家では重い。 もうdocomo辞めようかと思ってます。
・ドコモはバックがNTTだから使っている人も多いと思いますが、楽天でも普通に使えるよ。
・5Gがよく切断されるので使い物になりません 昔に比べて通信の品質はとても悪くなってますね…
・docomo、電波悪すぎて使えません。 楽天がプラチナバンド使えるようになったら安いし、乗り換える予定です。
・dアカウントのダメっぷりにうんざり。サポートは開店休業状態だし。電波以外はシステム系がボロクソな会社。それでも殿様商売続けてたら数年後やばいかもね。
・まともに通信出来るようにしてくれれば誰でも良いよ
・iモード時代と言っても、もはや伝わらないだろう
結局はApple Googleに市場を取られたわけで
・いくらドコモが頑張っても、iモード時代に戻る訳がない!
・それよりも「dアカウント設定」や「My docomo」のアプリを改善してください
・土管屋が土管の補修をおろそかにしてはいけないだろう
・iモード復活とか?! 世界はスマホなのにガラパゴスでニッチ化を目指すのか?
・電話屋が繋がりにくいなんて話にならん 井上のスポンサーやってる場合じゃないだろ
・成長云々以前に通信会社としてまともな通信が出来るようになってからの話だろ
・長期ユーザーを大事にし、変な料金体系をなんとかしろ。
・iモードとかいう言葉が出る時点で終わってるな
・とにかくつながるようにしてください。 今の電波は悪すぎる。
・サプライズ人事とかこじゃれた事やっても電波が改悪なら意味がない
・何がdocomoが凄い事のような事言ってんの 最近 電波状態悪いじゃん 改善してくれよ
・電波繋がりにくい、なんとかして
・ガラケーってありだと思うんですけど、そんなにダメですかねぇ?
・さらに下請けが、苦労するのでは?
・腰掛社長でなければ良いが
・iモード時代? どこ見てんだよ。
・ドコモのせいで半年メールが使えなかった。
怠慢ドコモは変わらない。
・この程度が「サプライズ人事」って、、、、
・電波繋がらないから、はやくなんとかしろ
・土管屋に徹してくれたら金おとす
・社長が変わったくらいじゃ何も変わらない。 社員は在宅ばかりで楽チンな仕事しかしてないしw
・docomoが良いに決まってる
・ガラパゴス再び
・公共性の高い業種は、利益が一定程度以上出たら、国民に還元する法律を。 電気、電話、鉄道、ガス、運送、車など。
・新社長がどれほど凄い人かは知らんが、現社長が無能過ぎて本当に地獄の期間だったのは間違いない。電波問題は現場も携帯もわからないアホが経費削減だけを強引に進めた結果だからね。 元々役所文化だから受けしかできない社風。自分達から攻めることが本当に苦手。攻めたとしても現場わからないマヌケどもが机上で勝手に考えたことを決め打ちするから、現場ではお客様からの苦情が殺到。それを少しずつ改善して数年かかってやっとまともなサービスになる。 学歴ではなく現場上がりが全うに上に行けるようにならないとこの会社は良くならないよ。そもそも優秀だなと思う社員は早々に見切りつけて退職してるんだから。
・所在地: 〒100-6190 東京都千代田区永田町2丁目11−1 山王パークタワー 27F
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