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速報)小学生の男の子がワゴン車にはねられ心肺停止 登校途中か ワゴン車運転の60代の男を逮捕へ

HTB北海道ニュース 5/16(木) 9:29 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/95004eeda0b60999c42e2b327c9d96b7eb675b0d

 

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小学生の男の子がワゴン車にはねられ、心肺停止の状態で病院に搬送された。

事故は札幌市豊平区で発生し、警察はワゴン車を運転していた男を逮捕する方針。

男の子は横断歩道を渡っていたところだった。

(要約)

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(写真:HTB北海道ニュース) 

 

 16日朝、札幌市豊平区で登校途中とみられる小学生の男の子がワゴン車にはねられ心肺停止の状態で病院に運ばれました。 

 事故があったのは札幌市豊平区月寒東4条18丁目の市道「東月寒通」です。 

午前8時半前、横断歩道を渡っていた男の子が右から来たワゴン車にはねられました。 

警察によりますとこの事故で10歳前後とみられる小学生の男の子が心肺停止の状態で病院に運ばれました。警察はワゴン車を運転していた60代とみられる男を過失運転致傷の疑いで逮捕する方針です。男の子は登校途中とみられ信号機のある横断歩道を渡っていたということで警察が当時の状況などを調べています。 

 

HTB北海道ニュース 

 

 

( 171079 )  2024/05/16 18:15:53  
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・交通事故による子供の犠牲が多いことに対する憂慮や悲しみ、そして子供たちの安全が最優先であるべきだという意識が強く表現されています。

情報源やニュースの報道内容に対して、親としての不安や祈り、社会的な問題としての交通安全の重要性が強調されています。

運転者や周囲の注意、交通安全意識の向上、遵守すべき交通ルールなどが多く取り上げられており、事故を回避するための具体的な方法や対策が提案されています。

また、横断歩道や交差点付近での事故について、慎重な運転や十分な見守り、子供への教育が重要であるとの声があります。

(まとめ)

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・毎日毎日、小学生〜高校生の事故の報道を目にしますね。 

ニュースを目にした時など、折に触れて子どもたちには交通ルールや、こういう場面ではどうしたらなんて話をしています。 

それでも、毎日子どもたちを送り出す時は、今日も無事に帰ってきてねと祈らずにはいられません。 

 

 

・このような悲劇的なニュースを聞くと、心が痛みます。子供たちの安全は、私たち社会の最優先事項でなければなりません。交通安全意識の向上と、運転手に対する厳しい法的措置が必要です。また、学校への安全な道のりを確保するために、地域社会が協力して取り組むべきです。この事件が、交通安全に対する意識を高めるきっかけになることを願います。そして、被害者の少年が一日も早く回復することを心から願っています。 

 

 

・低学年の小学生に多く見られるが、信号が青に変わるのだけを見て、ダッシュして横断歩道を駆けて渡ります。登下校の時だけ学校が近いと手を挙げて頭下げます。ドライバーは不注意や漫然と運転しないで特に子供が、自転車が、見えたらスピード落として細心の注意を払って運転すること。 

 

 

・車に乗られる方、今日もとにかく安全運転を心がけましょうね。 

イライラ運転は自分の意識次第で改善できますもんね。 

ちなみに私の場合、以前は前に遅い車がいたら車間を詰めてしまってましたが、今はあえて少し車間距離をとります(一般的な車間距離)そうすると不思議と気にならなくなります。 

危険をおかして抜いても次の信号で追いつかれて気まずい思いすることもありますし。 

とにかく事故しないように今日も皆さん安全運転心がけましょうね。 

 

 

・IoTでつながるコネクテッドカーとデジタルツインによる自動車管制システムを社会インフラとして実装していけば交通事故は確実に減っていきます。 

また、学びの場においてもリモートによるオンライン授業の割合を増やし、登下校時などの通学頻度を減らせば、統計学的に見て通学時の交通事故発生率を確実に減少させます。 

これらのことから見て、私たち人類は既に子供の交通事故を確実に減らすことのできる手段を持っており、その方法も知っています。 

しかし、やれるのにやれていない現実は、大人たちの努力が足りない事や社会的な無関心が大きい事、多額の税金が徴収されているのに適切に使われていないことなどが原因としてあるのでしょう。そして子どもたちは日々犠牲になっているのです。 

 

 

・最近、子どもが犠牲になる事故が多すぎる。スクールゾーンの横断歩道の信号の設置は、学校と地域で申請は出し続けていますが、なかなか許可が出ません。これだけ事故が多発しているのですから、今現在申請を出してある場所は早急に信号の設置をお願いしたいです。 

 

 

・信号機付きの横断歩道とのこと。 

詳しい状況はわからないが、言い方悪いけど小学生なんて突然飛び出したりするのだから、通学路近くなんて慎重に慎重を重ねて運転しないと。 

 

自分にも小学生の子がいるし、普通に送り出した子が事故に遭って意識が無いなんて、、、親御さんには同情してしまう。意識が戻ることを願っています。 

 

 

・小学生児童が心肺停止は辛い。 

しかし世の中の方々が知るべきは、こうした事故での事後についてです。 

今回の事故を仮に60代の運転手の信号無視で、この小学生児童が亡くなった場合。 

60代の運転手の刑事罰は執行猶予付きです。つまり実質的に刑事罰はありません。 

仮に小学生児童が信号無視となれば、60代運転手は民事罰も軽減されます。 

よほどの前科でもない限り、60代の運転手の扱いはこんなもんです。 

 

本来、車の運転は「運転が安全にできる人」にしか免許を与えないはずなのですが、今は「不便だから」や「困るから」で免許を与えることを許す世の中です。 

 

しかし生まれて数年の子供が大人と同じような意識や知識を持つはずが無く、なのに「危険な大人」が運転する世の中で生きて行かなければならないのです。 

今の子供達は生きていくのに非常に不利な環境で、対して長く生きてる大人ほど優遇軽減された罰則しか与えられない。 

 

 

・毎朝近所の裏路地で犬の散歩していると毎朝細い道をけっこうなスピードでぶっ飛ばしていく軽のお姉さんや古いBMWのおっさんがいる。多分ギリギリ起きて仕事に遅れそうだからなんだろうけど通学路の通学時間帯なのにもし子供の列に突っ込んだり飛び出したらどうするんだ?頭おかしいとしか思えない。警察も田舎の見通しの良い2車線の国道なんかじゃなくこういうところで取り締まってほしい。 

 

 

・他人に過保護と言われようが、私は子供が低学年の頃は毎朝、信号を渡るところまで一緒に行ってました。朝は交通量が激しく、急いでいるのか黄色信号でも突っ切る車が多くて怖かった。子供にも車が止まったのを確認してから渡るんだよと常に伝えていたせいで、大人になった今でもその癖が抜けてないそうです。 

特に今の時代は自分の身は自分で守ることを幼少期からつけておくのも大事だと思います。 

 

 

 

・同じくらいの子を持つ親として、こういう事故は胸が締め付けられます。 

朝元気に家を出た息子が、そのまま帰らぬ人となるなんて想像もできません。 

飛び出したりしてるならまだしも、横断歩道のある道を青信号で渡っていたにも関わらず、何故こんな悲惨な事故に繋がってしまったのか... 

原因の究明と再発防止を強く願いたいです。 

 

 

・以前、車の運転したての頃、雪の積もった小道を走行中、小学生が数人雪遊びしながら登校していた。横を通った時、端っこに避けて居てくれた子供が雪で遊びながらだったので本当に目の前で転んでしまい轢いちゃったと思ったが、直ぐに子供が起き上がってこちらに謝ってたのでなんともなかったことにものすごくホッとしたことがあります。雪道なのでほぼ徐行状態が幸いしました。それからは子供の横を通る時は本当に注意しています。 

 

 

・以前、小学校の近くの交差点について、通う児童数も増え、信号機どころか横断歩道もないところがありました。町内会とも話し合い、警察署に相談に行きました。回答はお金がない。警察の予算内でできないならば、自治体とも連携し、通行人の安全を守る施策が必要と思いました。このような事故が一日も早くなくなることを願うと共に、事故に遭われたお子さんが回復してくれることを心より望みます。 

 

 

・片側3車線の国道の、比較的大きい交差点で横断歩道を渡ろうと信号待ちしていました。 

目の前の歩行者用信号機を見つめてました。 

青に変わり渡り始めると、右からトラックが普通に走ってきていてビックリ。幸いにしてトラックは真ん中の車線を走ってきたので事なきを得ましたが、あれが左車線だったら、私はここにはいません。 

 

教習所で習うことに、人間の視野角というものがあります。それは運転者だけじゃなく、例えばその時の私みたいに歩行者用信号機を見つめている人にも当てはまり、歩行者用信号機を見ている人には左右のクルマなんて視界に入ってない。 

 

信号が黄色だったり赤に変わった直後でも平気で交差点に進入するクルマをよく見かけるけど、交差点の先にある横断歩道を通過するとき、その横断歩道の歩行者用信号機はすでに青。 

 

いつも黄色や赤で、青の延長線上かの如く走ってる人、あなたが重大事故を起こすのは必然です。 

 

 

・先日、最寄り駅近くの青信号の横断歩道を渡っていたら、右折車に跳ねられそうになりました。駅前なので交通量も人の往来も比較的多いのにも関わらずです。 

 

おそらく直進車両の僅かな切れ目を狙って右折して来たのでしょうが、まず横断歩道を確認して貰いたいものです。私も車を運転しますが、右左折時は横断歩道だけでは無く、その前後の10mぐらいに進行方向的に渡る可能性が有る自転車や歩行者が居ない事を、ミラーだけでなく目視で確認してからハンドルを切りますよ。 

 

しかしこれだけ事故が多いなら、いっその事全ての横断歩道が有る信号機を、歩者分離式に変えればよいと思います。 

 

 

・自分自身は 何車線もある大きな幹線道路で 特に早朝などは  

交差点の横断歩道でも 信号が青に変わって 歩き始める前に 必ず 

右からくる自動車が 停車する動作に入っていることを確認してから 

渡り始めるようにしている ごくたまに赤に変わってかなり時間が経っても 

止まらずに無理やり猛スピードで突っ込んでくる車があるから 

 

小さなお子さんは 横断歩道で青になれば 必ず左右から来る車は 

止まってくると思い 疑いの心を持っていないでしょうから 

親御さんは必ず 車が止まるのを確認してから渡り始めなさいと 

教えるしかないですね 

 

 

・毎日通学時間に小学校の近くを通ります。 

マナー良くしている子もいれば、遊びに夢中で周りが見えていない子もいます。 

幸い道幅があるので、少し歩道から離れて走っていますが、いきなり走り出す子も良くいるので、油断出来ません。 

学校の周りはもちろん子供が多いですが、それ以外の場所でもいるので、車を運転するということは、常に飛び出しの予測が欠かせないということだと思います。 

 

 

・たった一瞬の出来事でこれから未来に様々な楽しいことがある小学生が命を奪われる悲しい出来事、本人はもちろん家族や友達、先生などの気持ちを考えるといたたまれません。 

もし、自分の子供が行ってきますと家を出て 

こういうことに巻き込まれることを想像するととても他人事ではありません。 

 

私も運転者として再度安全運転を心掛けようと思います。 

 

 

・うちの小学校では1年生〜6年生の保護者が 

数ヶ月前から日にちが決められていて数人づつで 

毎朝と一斉下校の日は通学路でも危ない箇所などに立ち旗を持って声掛けや誘導をしています今の時代.働いているママさんも当たり前に居て大変だとは思いますが自分たちの子どもを守る為には.何処の小学校でも行った方が良いのではないでしょうか 

本当に.この様なニュースを見る度に胸が締め付けられる思いでなりません親御さんのお気持ちを考えると言葉も出ません普段から子どもにシッカリ教える事も大事ですね‥どうか回復して又元気な姿を見せてあげられます様に心から願っています 

 

 

・横断歩道を渡っていたとのこと。男の子は横断歩道の利用方法、つまり交通ルールを信頼し遵守していたのではないでしょうか。それなのに事故に遭ってしまいなんともいたたまれない気持ちです。ご回復を祈るばかりです。 

 私は子供に「信号が変わってもゆっくり5まで数えてから渡れ」と教えています。実際それで事故を避けられた経験もあります。こちらがルールを守っていても黄色信号からの強引な突っ切りをする車があってそんな連中に巻き込まれては元も子もありません。矛盾するようなジレンマもありますが、自分がルールを守った上で、それでも守らない交通強者?から身を守る術を教えなくてはならないし、性善説だけでは命はまもれません。 

 

 

 

・右左折時、横断歩道を渡っている人がいないか渡ろうとしている人がいないか、左手から右手から、又自転車がいないか必ず確認します。黙示確認、ミラー確認、右左折しながらも減速しています。何かあってからでは遅いから。運転していると、狭い道路で先の見えないカーブでも信じられないスピードで突っ込んでくる車が多いですが、余程運転に自信があるか頭空っぽかどちらかですね。自信があっても、カーブの途中左側に人や自転車がいて、対向車がある時どうするんだろうと不思議でなりません。普段穏やかでハンドルを握ると性格変わる人いますよね。潜在的に持っている部分なんでしょう。運転の恐ろしさを考えたら絶対慎重になるはずです。そして運転にはその人の品格が出ます。おらおら運転の人は人間性にも品がないと思います。人の命を奪って刑務所に入る事のないよう、人を信用しないで慎重に運転しましょう。 

 

 

・毎日車を運転していますが、車が止まるだろうと躊躇なく横断を始める人が多く感じます。 

もちろん法的には歩行者優先なので間違いではないですが、もし運転手が脇見をしていたらと思うと、私が歩行者だった場合車が通りすぎるか減速したのかを確認しないと渡れません。 

現在毎日小学校に上がったばかりの息子と登校してますが、あれほど確認してから渡れと言い聞かせても躊躇なく道路を突っ切る時があります。 

何が言いたいかと申しますと、自分の身は自分で守るようにしないと予期せぬ事故にあってしまうので出来るだけ気を付けたいと思います。 

 

 

・娘の通学路に手押しの信号機があります。 

通勤通学時間は特に交通量が多いですが、信号が黄色になってもアクセルを踏み込んで「行っちゃえ!」って車が多くてとても怖いです。 

ちゃんと車が停まるのを確認してから。と教えましたが、そうすると青のうちに渡り切れないんですよね。 

保護者が交代で旗持ちをしていますが、人数が足りずサポートして下さる地域の方々には感謝しかありません。 

男の子のご無事を心からお祈り致します。 

 

 

・搬送中に心肺停止。文面だけでも苦しいです。親御さんもせめて間に合っていれば…と思うばかりです。 

別ニュースではそのまま死亡確認となってしまったとありました。 

小学生の子供が事故でなくなるニュースが続き、今年小学生になったばかりの子供がいつかニュースになってしまうんじゃないかと不安でなりません。 

子供には、車やバイクが止まってくれると思うな。自分の目で運転席の人目が合うの確認しなさい。と何度も言ってますが、先日も交差点を無確認で突っ切りました。車が来てなかったから良かったけども。。 

信号を守って、横断歩道を歩いて。と教えられた通りにしている子供がこんな目に遭わないといけないなんて可哀想でなりません。 

 

 

・同じ歳の子供がいます。大事に育ててきた10年間。親御さんの気持ちを考えると涙が出ます。 

朝の見守り運動などを時々していますが、小学生がたくさん歩いている通学路でスピードをだす車、交差点でほぼ赤になっているのに信号無視で走っていく車が本当に多いです。朝の時間帯、急ぐ気持ちもわかりますが、何かあった時に敷き飛ばすのでは?と思う運転手がとても多い。自分も車を運転しますが、一層気をつけようと思いました。ご冥福をお祈りします。 

 

 

・事故に遭われたお子さんが無事に回復しますように。 

 

小さな子が見えにくいことや動きが読めない事は理解できるけど、なぜ、この時期の小学生の事故が多いのだろう? 

うちは、子ども達に再三、車が止まるだろうはないから信号が青でも車の動きを確認してから渡るように伝えている。 

小学校前などを見ていると、信号が変わった瞬間に飛び出す競争のようなことをしている子どもらがいる。もちろん、フライングも起こる。 

 

事故に合わないためにも、道路を渡ろうと走らないようにと…これは子どもは、車との距離感や車がどれくらいで迫ってくるか、車が急に止まれないかがわからないから。 

 

 

・事故が多すぎる。 

最近自分も運転していて ドライバーも歩行者も自転車に乗っている人も 注意力が低下していると感じることが多いです。 

寒暖差や連休明けの疲れなのか 日差しの強さからなのかわかりませんが、本当にここ最近危ないなって思った瞬間がよくありました。 

子どもの登下校する時間はどんなに急いでいてもいつもの何倍も気をつけて運転をすると全ドライバーが心がけてほしいです 

 

 

・最近同じ様な事故のニュースが多くてやりきれません。今回がどういう経緯の事故かはわかりませんが、実際に歩行者よりも車を優先する場面はしょっちゅう見かけますし、自分自身も怖い思いをした事はよくあります。とにかく、いついかなる時でも「安全運転」を心掛けて欲しいです。こんな事で子供が亡くなるなんて悲しすぎます。 

 

 

・人間の身体でバンパーが割れるなんて、ある程度スピードも出していたと思います。まして横断歩道ですね。痛かったでしょう。私も毎日小学生の交通誘導で立っていますが、街中でもスピードを出し過ぎている車が多いです。60キロなんて普通にいますから。自動車専用道路は良いですが住宅地の速度の緩急をもっと付けてもらいたいです。 

 

 

・最近、交通事故のニュースが多すぎる気がします。 

自分が自動車を運転したり、チャイルドシートが必要だったり、登下校する子供がいたりする立場だから、余計意識的に見ているかもしれないけど。 

 

殺傷能力のある金属の塊を高速で動かしている自覚がなさすぎる。 

 

特に子供や弱い立場の人が被害者になるのは本当につらいです。 

自分も運転の時は気を引き締めなければと思います。 

 

 

 

・ここはT字路みたいですね、クルマの進行方向と児童の位置関係が記事からは読み取りにくいですが、心肺停止するほどの衝撃なら、かなりの速度が出ていたのかな? 

ノロノロ運転だけが安全などとは言いませんが、とにかく漫然と運転してるドライバーが多い。 

右左折のウィンカーは点けない、点けてもクルマが姿勢を変えた後だったり、脇道から左右確認などまったくせずに飛び出してくる、幹線道路で、一台だけ異様に車間距離を空けてる等。 

状況判断が瞬時に出来ないドライバーは、年齢にかかわらず免許返納して下さい、社会がとても迷惑です、あなた一人の道路ではないのですから。 

 

 

・事故の被害者は信号機のある横断歩道を渡っていたとの事です。 

 

信号機のある横断歩道は、安全上の盲点があります。 

 

直線道路で、歩行者信号が青で渡り始めた所、車側信号機が黄色から赤のタイミングで突っ込んで来る信号無視の車に撥ねられ易いという事はあります。そのようなタイミングの事故と思われる事故はよく報道されています。 

 

車側信号が赤になっても交差点を通過しようとする車は日頃良く見かけます。おそらく先を急いでいるのでしょう。 

 

自分が右折待ちで交差点で停止していて、赤信号無視の車のせいで右折できなかったことが多々あります。 

 

 

・年齢関係なく朝とか登校時間帯とゆうと、急いでる車多いんですよね。小学校のすぐ付近に住んでて我が子も通ってますが、すぐ近くでも住宅密集地で狭い私道がたくさんあり、そこからたくさんの子供達が車の走る道路へとでてきて車はすぐ止まれるくらいのスピードで学校前は混雑してますが、気をつけてても危ない飛び出す子もいるので毎日見守り付き添いのボランティアの方たちに助けられています。 

 

 

・この事故の詳しいことはわからないが、一般論として、最近は右折でいわゆるショートカット右折をする車が目立つ。 

教習所で教わるように、右折時は交差点の直近の内側を通過して、きちんと向きを変え、横断歩道に対して直角に近い角度で徐行して通過するのが正しい。ところが、これより右寄りのコースを通過して、横断歩道に対し浅い角度で突っ込んで通過する車が多い。これだと横断歩道の両側をきちんと目視できない。また交差点の直近まで入らない(だからショートカット)ことで曲率が低くなるため、つまりなだらかなカーブとなるためスピードが出やすい。 

徐行したくないためにショートカット右折のコースを取り、歩行者や自転車の目視もいい加減になれば事故は増えるだろう。横着で危険なショートカット右折を追放するため、警察は監視カメラも利用して厳しく取り締まってもらいたい。 

 

 

・頼むから交差点、横断歩道がある所はかもしれない運転を心掛けて欲しい。 

 

自己都合の理由で皆さん事故を起こす。結果、一般人から容疑者に変わる。 

 

車の運転手が1番悪いが、学校、家でも車が通る所は車が来るかもしれないから必ず気をつけ通る事。 

 

と危機管理能力の向上もさせて欲しい。 

我が家では外には安全な所は無い。 

暴走者が来ると思って道路を渡る事と教えています。 

 

 

・毎日毎日、子供と車の事故・・ 

横断歩道の信号がどうだったのか分からないけど、車道の信号が黄色→赤になってるのに突っ込んでくる車もいるし、ほんとに危ない。 

特に朝の通学時間帯、横断歩道の脇に児童がいたら警戒してほしい。 

心肺停止とのことですが、奇跡が起きることを祈ってます。 

 

 

・我が子も小学生ですが、帰宅時を見ていると昔のように右左右を見て手を挙げて渡る子は少ない印象。いきなりお友達と分かれた瞬間バーーと横断歩道を走って行ったり、「あ、危ない」と思うような子を多々見る。 

勿論車が危険運転をしてる場合は避けようのない事故かもしれないけど、今の子は親や大人達に危ないものから避けられ過保護に育てられた為に危機管理能力が少ない子供も多い印象。 

運転してる人も気をつけて欲しいけど、子供をまた親は道路の渡り方などしっかり怒ってでも真剣に教えるべき事案だとも思う。 

 

 

・事故の詳細は分かりません。 

よく見かけるのは、無理な右左折、信号変わる瞬間のスピードアップ。信号一回見送るぐらい待てないなら、余裕を持って行動すれば良いのにといつも思う。 

歩行者、特に子どもたちが事故の被害に遭うのは、本当悲しい。 

大人がしっかりすれば、守れる命はたくさんあります。 

 

 

・被害にあった小学生の回復をお祈りします。 

 

とにかく原因をハッキリとさせて、車側が悪いのなら時間帯で通行禁止にするなどして再発を防いで欲しい。 

飛び出しとか歩行者の方に何らか原因があれば、交差点の見回りを増やすとかで再発を防いで欲しい。 

この道がどの様な状況の道かは分かりませんが、1度あれば2度目発生する可能性があります。 

 

 

・先日の浜松の事故といい横断歩道での事故が多い 

浜松の事故は地元だから普段からよく通る道だし、数年前に息子の同級生のおばあちゃんは市内の他の交差点でやはり横断歩道で右折車に巻き込まれて亡くなった 

5年ほど前に仕事中に横断歩道での歩行者妨害で切符切られたことあるけど(反対車線が渋滞してて歩道が見えない&伸び切った街路樹の影に歩行者がいて運転席からはまったく見えなかった)、そのときに警察に「横断歩道に進入するときはいつでも止まれるように徐行するのが運転手の義務」と言われ、それからは必ず路面に♢マークが見えたら徐行するようにしてる 

早くこういう事故が世の中からなくなればいい 

 

 

 

・もうこういう悲しい報道は見たくないですなんとか回復してほしいです... 

最近感じるのは高齢者も現役世代もそしてママさんドライバーも 

運転が非常に荒い人が多いのと歩行待機者のいる横断歩道での一時停止など 

ルールを軽々と無視する人もかなりの数(感覚的には半数以上)いること 

何を急いでいるのか何かにイライラしているのかわかりませんが 

とんでもない凶器を動かしているんだという自覚を持って運転してほしい 

どれだけ金かかろうとeyesightなどテクノロジーの搭載を必須にすべきだし 

免許制度や罰則制度ももっと厳しくしなければどうしようもないと思います 

 

 

・交通ルール云々、交通弱者云々ではなくむしろ交通弱者が気をつけなければいけない。「こっちは悪くない」よりも命が大事。信号が青で横断していてもルールを守らない運転手は一定数いる。必ず車なりが停止したのを確認して渡るようにすれば事故は減らせる。親も「青だから渡っていいよ」と教えるのではなく「停止を確認してから」にすればだいぶ変わるのではないか 

 

 

・朝、元気に登校した子どもがこんな事になるなんて親御さんは想像もしていなかったでしょう… 

考えただけでもツラいです。 

学校でも安全教育等してくださっているとは思いますが、こんな事が起こるとは… 

 

私も仕事柄、自動車を運転する機会が非常に多く下校時等学校近くを走る時細心の注意をはらうようにしていますが、正直ヒヤッとする事もしばしば… 

 

信号待ちで停車している時に横の路地から子どもが飛び出して停車中の車にぶつかって来たこともあります。 

追いかけっこをしていて、後を振り返りながら走って来たのです。 

幸い子どもにも車にも傷みはなかったのが幸いです。 

大丈夫か確認しに行った際、併せてしっかり注意はさせてもらいました。 

 

 

・どうかこの子の命が助かる事を切に願います…。 

 

このお子様のこととはズレますが…。 

我が家の次男は一年生。ほとんどの親御さんがもう送迎していませんが…私はいまだに少し離れた距離から見守り程度に送迎しています。 

周りの一年生を見ていると子供達本当に危なかっかしいです。特に解放された下校時の男子。 

走る、飛び出す、いきなり方向をかえる、白線からはみ出し歩く、道路との境界の段差をあるく等。またお友達がいると鬼ごっこしたり、押し合ってみたり…。かなり目立ち怖いです。是非もう一度、我が子の登下校こっそり覗いてみてください。 

 

 

・小学生低学年の子どもを持つ親です。 

この記事を見ると詳細が書かれていないのでわからないのですが 

車も凄い勢いで交差点侵入してきたり、無視もよく見かけます。 

しかし最近凄く怖いと思ったことが子ども達の信号無視による飛び出しが増えてきていることです。 

お友達と話しながら気付いていないケース、信号機が視界に入っていないのか横断して気づいたら赤だったり、登校班ではぐれたらダメだと思って信号機が赤でも前列の子追いかけ横断する子。 

事故を起こしてしまったら車が100%悪いですけど、歩行者のマナー違反も問題ありな気がします。 

 

 

・日本のような交通社会では、小学生の分団登校やめた方がいいんじゃない?杖つかないとまともに歩けない年寄りとかが平気で運転したり、飲酒にスマホ運転…。車に乗ってしまえば猛スピードで走る鉄の塊だからね。子供は日本の宝だから親が送り迎えできるような社会制度を整えるべき。そうでないとこのような事故は増え続けるよ。 

 

 

・60代でもかなり視力が落ちて見えてない人がいるからな。朝の登下校の時間とか特に気をつけないといけない。 

 

よりにもよって横断歩道でやるとか普段から歩行者優先の心を一切持たない奴だったのだろう。 

 

私も横断歩道ではねられたことがある。しかも、中年の夫婦にだ。夫婦で逃げるところを捕まえて警察に引き渡したが、全く反省がない奴だった。2m程飛ばされたけど無事生きていたが、背中に小さな骨折が生じて2月程学校に通うのもきつかった。おまけに東京海上の相手の担当が病院代をなかなか出さずに一通り通院終わってからとか言い出すし。弁護士に相談しますと言って東京海上の担当からすぐに金を払ってもらうのに苦労した。死ぬまで忘れないだろう。 

 

 

・うちの息子は今年小学生になりました。 

交差点を渡って通学するので一本入った所まで送迎しています。 

先日下校時、一緒に帰っている子がお友達にバイバイしながら横断歩道を渡ろうと。 

信号を見ると赤。 

「赤だよ!! ちゃんと見て渡らないとダメ!!」と注意しました。 

その子は今回で2回目。 

1人が行くと他の子もつられて行こうとするので、つど注意していますがお喋りに夢中だと注意力散漫になっています。 

しつこいくらい左右確認して渡るように言っているのになかなか聞いてくれません。 

 

あと自転車の人もマナー悪過ぎて困ります。 

 

 

・この事故がスマホが原因とは書いてないが、最近は警察による運転中のながらスマホ取り締まりが全く行われていないような気がする。至る所でスマホを凝視して運転しているドライバーを見てギョッとする。もっともっと厳しく交差点等で取り締まりを行ってほしい。一説によるとスマホ凝視を6秒以上続けている場合検挙すると聞いたことがあった。6秒間も凝視する奴なんてあまりいないだろう。そもそも運転業務にスマホは不必要だし、スマホを一瞬たりとも見てはいけないはず。厳しく取り締まってもらいたい。 

 

 

・本当に痛ましい。そして何とか回復してほしい。 

きっと楽しみに小学校へ向かっていたであろうに、、、 

私も毎朝、出勤と登校時間が被るが、小さい子どもは見えにくいし、予測不可能な行動もする。 

だからこそ、絶対にスピードは出さないし、何よりも子どもたちを優先して運転している。 

鉄の塊を動かしている我々が絶対的に注意をしなければならない。 

 

 

 

・もういやだ………毎日毎日子供の事故 

本当に本当に嫌だ 嫌だ……ご本人と親御さん、親族の方、周りのお友達、先生、皆の事を考えると 

いやもう考えられない 

本当に本当に、どうにかして子供を守れないの 

危険な大型車の運転支援技術はもっと進められないの 

日本はお年寄りの健康と延命ばかり。 

 

 

・登下校中の小学生はほぼ道を譲ってくれます。 

歩行者優先ですから断って待つんですが、いやいやお先にどうぞみたいなジェスチャーをされて、それも断るとお辞儀して走って渡ります。 

礼儀正しいと思う一方で、こうでもしないと事故に遭いかねないと教育されてるんだと考えると、複雑な気持ちです。先ほどのシチュエーションでも、対向車や私の後ろからきた原付やバイクはすり抜けて通過します。 

 

 

・苦しいです。可哀想です‥。 

私も運転するときは絶対気をつけようと思うし、こういうニュース見て運転する人は気持ちを引き締めて‥と皆さん思うんだろうけど、怖いのは防ぎようがない事故もあり得るというか‥。 

 

心臓や脳の突発的なことが運転手に起こってしまうこととか。日本は道路が狭く一瞬で歩行者も巻き添えに。 

 

外国のようにスクールバスがいい? 

送り迎えを絶対にするしかない? 

でもそれは日本では現実的ではないですよね‥ 

 

どうしたら、子ども達を守れるんでしょう‥ 

 

 

・地方は横断歩道前に減速しないからこういう事故が起こる。都心は減速当たり前で、それでも郊外や地方から来た人が一切減速せず横断歩道を走るのでヒヤッとする。子供の通学路にはできる限り、親も協力して旗振りを配置するべきかと思います。 

 

 

・海外動画を見た事があるのですが(多分フェイク?)、車道側の信号が赤になると同時に、横断歩道と停止線の間から、鉄製のポールが上がって来て、そこにルールを守らない車が突っ込んで来たのですが、車は鉄製のポールにより大破しましたが、歩行者は無事と言う内容でした。日本でもこの様なシステム(工夫)とかは出来ないものですかね?。後、歩行者を巻き込んだ事故(未遂でも)の場合、一発免停&永久的再取得禁止&執行猶予無しの有罪判決を下すべきかと、考えています。 

 

 

・多重事故とか重大事故が目立つ昨今ですが、子供が被害者の事故も目立ちますね。 

子供が対象の場合は万が一子供が違反しても護れるような、そして予測不能の行動でも運転者は注意をしないと駄目ですよね。 

昔から運転中は自己中になりがちですが、今の時代普段の生活でも自己中心ですから、なおさら意識をしっかり持って運転しないと事故は増えるでしょうね。 

 

 

・新入学児童は少し上の近所のお兄さんお姉さんが一緒に居て気を付けているのを見ますが一人で通学の児童は慌てててりで左右確認をしない場合が有る事を考えて運転しましょう。時間的余裕が有れば通学時間より前に通学路を過ぎるのも良いか毎朝毎夕ご安全に。 

 

 

・子供には横断歩道は安全ではないと教えないといけないなあ。横断歩道でも左右を確認して横断するように教えたほうがいいということだ。車が横断歩道があると手前で止まるとは限らないということをちゃんと教える必要がある。ユーチューブ?で横断歩道の両側に柵が道路から上がるのがあった。あんなのがあればいい。また横断歩道が近づくにつれて車がスピードを出せないように道路に凹凸をつけるとか? 

 

 

・埼玉県南部で搬送業をやっていますがいまだに横断歩道、交差点右左折時安全確認せず突っ込んでいく方がほとんどです。対向車線が渋滞していたので横断歩道手前で一時停止したらホーンを鳴らしてくる方もいます。もう少し厳しく取り締まってもらいたいですね。 

 

 

・ちょっと多くないですか?小学生が被害にあう交通事故が! 

こういうニュースを目にするたびに、私は加害者には絶対にならない、轢かれた相手も不幸だし、轢いた私も不幸、自分が気をつければ事故は減らせる!そういう気持ちを改めて持ち直すと共に、怪しい交差点、公園の近く、事故が起こりそうな所は更に気をつけて通行してます。 

ただ、そんなこと知ったこっちゃないというドライバーもいるでしょう。だからこそ、歩行者も今一度気をつける。横断歩道でも歩行者優先でも轢かれたら損、車が悪いとなっても怪我したり、命を落としては意味がない。とにかく、被害者にも加害者にもなりたくない!という気持ちで外にでてほしい。 

 

 

 

・連日事故のニュースを見聞きします 

 

昨日、子とその友達を乗せて 

見通しの悪い道を走っていたら 

後方車がゴリッゴリに煽ってきました 

その車は時々会うのですが 

イキリ運転が凄いです 

ご自身は事故らないとでも思っているのでしょうかね 

近距離であれば 

危険運転して急いだところで1分かその程度くらいしか 

変わらないと聞いたことがあります 

時間と心のゆとりを持つこと 

「かも知れない」運転で 

すぐ止まれるように 

自信を過信しないことが大事だと思います 

 

 

・状況が判りませんが、よそ見でもしてたのでしょうか? 

スマホとかナビのテレビとか。 

未だにそういう人は居なくならない、自分は大丈夫と思ってるのだろうが、絶対に駄目です。子供は予想外の動きをする事も多々ありますので運転者が気を付けないといけないのに、他のことをしていたらそりゃこうなるよね。 

通学時間帯とかは特に、私の家の近くには大学を含め数校あります、時間帯によったら駅に向かう道は大混雑、ちゃんと白線の内側を歩いてよと思いながらも注意して進むしかないんです。 

事故を起こしちゃったら色んな物がそれで終わりになったりもします。 

安全運転を心がけて頂きたいですね。 

子供は生命力強いので回復を祈ります。 

 

 

・なんだか最近車の事故が多いですね。 

未だ衝突しないような機能をつけられないのでしょうか? 

自動運転機能はいらないから 

何かにぶつからないような機能だけでも 

早めに全車につけてもらいたい。 

そして高齢者の技能試験は厳しくしてもらいたい。 

 

 

・一定以上の年齢に達したら衝突防止装置の装着を義務づけた方が良い。 

毎日のように人が事故に合うのはやるせない。トラックも追突が多いので同様の装置着用を義務化するべきだと思います。 

 

 

・同じ小学生の親ですが、本当に痛ましい事故です。 

 

私の子供が通う通学路には、スクールガードのオジサン、オバサンが横断歩道についてくれてます。 

毎日感謝、感謝です。 

地域によって、スクールガードの配置は違いますが… 

 

ハイエースに乗ってる人には悪いですが、ハイエース乗りは運転荒いイメージしかありません。 

 

ハイエースとかに割り込みされると、妙に納得するようになりました。 

 

 

・横断歩道は 歩行者優先なのを知らず 横断歩道に近づいても減速しない車がめちゃくちゃ多い 

こちらが停止しても 対向車が通過してはねる危険性も高い 

規制が中途半端だと死亡事故が増えるだけ 信号のない横断歩道は 車優先にした方が 事故を防げるかもしれない 

 

 

・被害者が話をできない状態だと、 

運転者は自分の都合の良いように事故状況を説明します。 

なにしろ周りの状況をちゃんと意識しない状態で、 

漫然運転しているからこそ、事故になっているのですから。 

 

周りの状況をちゃんと意識していないので、 

事故後は記憶が曖昧なところを、適当に自分に都合よく証言します。 

たとえば信号を確認せず、 

勘違いで漠然と青信号と思って交差点に入った運転者は、 

必ず「自分の側が青だった(はず)」と供述します。 

まぁ、警察もそれがわかっているから慎重に捜査をしますけどね。 

 

記事に運転者の供述が書かれていても、 

それを鵜呑みにしちゃダメってことです。 

 

 

・中学生と小学生の子供がいます。 

毎日のように口うるさく、運転してる人の中にはちゃんと周りを見てないで運転してる人が多いから、必ず左右2回ずつ確認して渡りなさい、横断歩道でも止まってくれない車もたくさんいるから止まってくれてから渡りなさいと言っています。 

ここ最近いつも交通事故の被害者が子供のニュースが多く、政府が何か企んでいたり陰謀があるのでは、と勘繰ってしまいます。 

そんなわけないのはわかっていますが、あまりにも子供が亡くなる事故が多くて。 

少子化なのに事故でたくさんの子供が亡くなっているのはとても悲しいことです。 

運転する方も緊張感を持って、自分が今日事故を起こしてしまうかもしれない、誰かの大事な家族を轢いてしまうかもしれない、ということを念頭に運転してください。 

お願いします。 

 

 

・家で教習所みたいに、教えたところでなぁ… 

危ないシーンの回想レクチャーとか、実際事故動画でも見せて、こうなるとこう来るかもとか教えたら身になるかなぁ… 

青信号でもよく見てから渡ってねとか 

 

子供に落ち度無くても、事故に遭う場合もあるけどさ… 

 

なかなか、自分が運転してるから、これは危ないかもとか気づく事が多い訳で 

経験がものを言う部分も多い 

 

学校から集団下校で追いかけっこして飛び出してくる子も居て。学校に電話して、呼びかけお願いしたことあるけど。 

 

緑のおじさんとか、婦警さんとか凄くためになってると思う 

 

10歳だと親も全部着いて行けないだろうし。 

ほんとに心配だよね。 

信号ない所、付けてくれないのかなあ… 

この前、中学生飛び出して走って 反対車線からの止まってない車にヒヤヒヤしたよ… 

 

危ないのにほったらかさないでほしい 

 

 

・自分も東月寒通は通勤で使うけど、該当地点は信号付き交差点と信号なし交差点と連続してるので、気を付けないといけないところです。長い直線なのでスピードも出やすいので注意が必要です。 

 

 

 

・小学生の子2人いるから、こういうニュースは他人事じゃないから胸が苦しく怖くなる。 

毎日、登下校に着いて行きたくなるぐらい心配で不安になるよ。事故で亡くなる児童が減ってほしいし、この子の命助かってほしい。 

 

 

・うちの近所でも渋滞をすり抜けようと、通学路にもなっている裏道を明らかに法定速度以上でかっ飛ばしていく車を多々見かけます。この様な痛ましい事故が起きてからでは遅いのです。 

子供たちの安全を守るのは我々大人たちです。 

 

 

・歩行者側の信号が何色だったか解らないが、故意に自動車に飛び込んだ等の自殺行為以外、横断歩道上は歩行者優先である。自動車側の前方不注意は間違いないだろう。まだ若い命どうか助かって欲しい。本当に気の毒だ。 

 

 

・信号機付きの横断歩道で子供をはねたら、言い訳のしようも情状の余地もない。 

ただ、いくら相手が悪くても、死んだら生き返らないので、貰い事故もしないように、「青信号でも何度も見て気をつけて」とうちの子供には小さい時からしつこく言って聞かせていた。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・高齢者による交通事故で、若い命が死に追いやられたり、大怪我を負って人生を犠牲にさせられたり…。このような事象を容認し続けてはならない。運転する全ての人間が危機感を持って具体的なアクションをおこさなければ、永遠とこの問題は続いていく。 

 

 

・仕事してようが赤ちゃんがいようが容赦なく割り振られる朝の旗振り当番。 

正直面倒だと思ってしまう事が多いけど…こういう事故のニュースを見ると、子供の命を守るためには大人の目って大事だなと思う。 

もちろん、大人がいたって車が突っ込んで来たら無理な場合もあるけど、それでも例え1件でもこういった事故でつらい思いをする人が減ればいい。 

普通の「行ってらっしゃい」「行ってきます」が親子の最後の会話なんて悲しすぎる。 

 

 

・小学校の近くの交差点は朝交通量も多いですが スクランブル交差点になっていて 横断歩道を渡る時は車道が全部赤になります 安全に渡れますが全部をこのやり方に変えるのは無理でしょうか ご回復を祈っております 

 

 

・この間、信号のついた横断歩道を犬の散歩で渡っていたら、信号無視で軽自動車が突っ込んできて轢かれかけました。ギリギリで止まったのですが、大人でさえこの始末。背丈の小さなお子様なら尚更見逃す可能性も高いですよね。 

安全運転を心がけてほしいです。 

 

 

・子供が絡む事故がここ最近多いですね…「安全は全てに優先」というスローガンが建築現場にはよく掲げられています。その言葉を見るたびに運転気をつけようと引き締まる。今日も安全運転を心がけたい 

 

 

・右折車が急いで曲がろうとして横断歩道の歩行者見てなかったパターンのやつか… 

大体通学路はみんな慎重に運転するもんだけどね 

子供は走って横断歩道渡ったりとかするし 

なんとか助かってほしいです 

 

 

 

・車もそうだけど、急いでいるのか、自転車で飛ばす人もよく見かけます。朝は登校時間と、出勤する人も行き交うので、やはり、余裕を持って落ち着いた状態で通勤して欲しいですね、、、。執拗にベルを鳴らしながら通学してる子供達をどかせようとして自転車飛ばす人、ほんと危ないからやめてほしい。 

「邪魔やどけー!」と言って罵声を浴びせてる人もいます。考えられない、、、 

マナーは守ってもらいたいですね。 

 

 

・オーストラリアのスクールゾーン(学校周辺道路)は制限速度が40km/h以下で、その近くによくスピードカメラ搭載車がいる。違反すると、数kmオーバーでも罰金は3万円だから皆んな慎重。日本もこのくらいして欲しい。 

 

 

・全ての通学路を国をあげて見直すべき。近いから早いからなのか狭い路地や信号のない場所など車はメイン道路に比べたら少ないけど抜け道に使う車、バイク自転車がいてほとんどの人がスピードをだして気をつけてない。まだメイン道路のほうが歩行者専用道路があるだけまし。人通りが少ない場所まであるし本当にこれが通学路と呼んでいいのか疑う場所が多すぎる。 

 

 

・最近子供の子が犠牲になる交通事故が多いですね。子供と言う事で目立つんだと思うけど、昨日もその前日も事故が有った様に記憶しています。特に横断歩道での事故は最悪ですね。私自身も改めて注意喚起をしました。 

 

 

・事故が起きて、車に乗っている人の安全性は高まっているけど 

車の外にいる歩行者や自転車等の人はぶつかれば命に関わる 

どんなに運転支援装置が進んでも結局は運転者次第ですね 

 

狭い国土の中ですけど 

なんとか人と車を分離したインフラを工夫できないものですかね 

 

 

・交通事故なんて毎日どこかで起きてるんだろうけど 

加害者が高齢者で、被害者が子供の死亡事故はニュースになりますよね 

それだけ問題とされていることですから 

自分だけでなく、家族の未来さえも奪います 

少しでもおかしいと思ったら早期の免許証の返納を 

車なんてなくても生活はできますよ。 

 

 

・最近、車を運転しているとスマホを見ながら運転している人が増えてきたなと実感します。事故の報道を観ていても、直接で見通しの良い道路で何故?原因はスマホが1番多いのでは 

事故の言い訳も居眠りと主張する方がスマホよりましという理由もありだと、疑ってしまいます。 

 

 

・登下校の時間帯は特に慎重に運転する。 

地元なら下校コースとかある程度わかるしテスト週間とか早く下校してくる日も昼間は気をつけてる。 

 

相手も車は止まらないとか思ってるだろうけど、車も歩行者も自転車も飛び出してくるものだと思って大袈裟なくらい思っておいてもいい。 

 

 

・親御さんの気持ちを思うととても悲しくて辛いです。「いってきます」と元気に登校したかと思ったら事故にあって心肺停止、、、 

想像しただけでも涙が出ますよ、、、 

どんな状況だったのかまだわかりませんが、とにかく回復することを願うばかりです。 

 

 

・登校時に通行止めのとこは絶対通さず、真っ黄色の服と旗を持って立っていてくれる元気なお爺ちゃん軍団の『見守り隊』の皆さん。 

毎朝、通勤する時にあのお爺ちゃん達を見かけるとホッとします。学校内への侵入の見張りもしてくれて、ボランティアなのに頭が下がります。 

 

見守り隊のお爺ちゃん達の有り難みを感じます。爺ちゃんパワーはまだまだ衰えない!だから見守り隊がもっと広がれば…… 

 

 

 

 
 

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