( 171092 ) 2024/05/16 23:59:37 2 00 自民党員3万人減 首相、獲得を指示「信頼回復しながら頑張って」毎日新聞 5/16(木) 16:25 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d42c75c2e3b1fbe50ff6ebdaece105e6c28404d6 |
( 171095 ) 2024/05/16 23:59:37 0 00 首相官邸に入る岸田文雄首相(右)=2024年5月16日午前9時37分、平田明浩撮影
岸田文雄首相は16日、首相官邸で自民党の金子恭之組織運動本部長と面会し、2023年の党員数が3万人以上減少したことを踏まえ、「党員の獲得に向けて、信頼回復をしながら頑張ってほしい」と指示した。
【グラフでわかる】そもそも、岸田内閣の支持率はいま
23年12月時点の党員数は109万1075人で、前年に比べ3万3688人減少。昨年12月に表面化した派閥の政治資金パーティー裏金問題が主な減少要因の一つとみられるが、金子氏は統一地方選前年の22年に候補者の公認・推薦に伴い党員数が増加した一方で23年は低調だったことが「一番大きく、4年ごとに起きている現象だ」と記者団に強調した。自民は党員120万人の獲得を目標に掲げている。【池田直】
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( 171096 ) 2024/05/16 23:59:37 0 00 ・いやもう解党して下さい。信頼回復などムリです。 そもそも裏金がなければ、増税どころか減税で、今よりもっと国民に還元されてたはずだと思いませんか? 「失われた30年」や「アベノミクスの失敗」を考慮すれば、こんな連中に巨額の税金など預けてはならない。 自民党が政治資金規正法を適切に改正できるはずがない。 解散総選挙後に、有識者や第三者の意見を交えて、適切に改正される事を望みます。次期選挙は必ず行ってほしい。
・選挙投票率低調に関しては、有権者の意識と考え方に問題があるのだが、現実として、自民党支持者の3割前後の投票結果で日本国家が動き、経済成長なく賃金上がらず、30年以上失われた日本となった。一票の格差問題含めた選挙制度の仕組みの影響もあるが、避けなければいけない異常な民主主義の欠落である。岸田総理が信頼を回復してその3割前後の支持者だけに対して、支持者党員数を元に戻し獲得したいとの記事であることに、大きな違和感と多くの国民への信頼回復呼びかけではない事であることが明白で、総理大臣としての資格を失っている事に等しいとの自覚がない現実に、危機感と恐怖心さえも抱いてしまう。日本国家を任すことは絶対にできない。
・自民党は政治資金規制法に裏金に保守と言いながら反日の統一協会と手を組んだり、今の円安による物価高騰で絶対的保守王国の島根のように岩盤層も自民党離れが加速をしている。 アベノミクスも自民党支持者までが大失敗だったと複数が言っていた。 円安による物価高騰に賃上げは全然追い付かずに国民は日増しに生活苦が酷くなり、それに比例をして国民が汗水を流して貯めた預金も価値は大きく毀損下落をさせられた。 アベノミクスは国力を弱体化して海外に不動産を買い漁られて国民を貧しくさせた。 安倍元総理の時に保守ブームになって、保守とは思えない自民党の正体を見て、保守離れも大きくなっている。 解散総選挙したら自民党は過半数割れどころか小選挙区は壊滅的になり2桁の議員数になると思う。
・この前、何年も昔に一度 仕事で 絡んだ人物からいきなり電話がかかってきて、 久しぶりに顔も見たいので自宅にお邪魔したいと言ってきた。 何の用事なのかよくわからないので電話で聞いてみると、その人物は自民党の地区の役員 の ようなものをやっているらしく、私の家の敷地に自民党のポスターを貼らせてほしいというのが 来訪の目的だったようだ。 こちらは 丁重にお断りした。 自民党も追い詰められているのかもしれないが、当然に私がそのポスターを受け入れると思う 根拠がよくわからなかった。 議員 本人も現状を理解できていないのかもしれないが 党員自体も自分たちの現状を正しく理解できず このご時世に自民党の応援を積極的に 一般人がすると思っているのかもしれない。 だがそれは大きな間違いだということを理解すべきだと思う。
・大変言いづらいんですが、岸田首相は「ヤバさにおいても地味」という特徴がみられます。
振り返ってもマトモな仕事が見つからないレベルなのですが、そのヤバさも目立たないので、なんとなく続けられています。 党員は流石にある程度注視していますから、敏感な人からそっと足抜けしていると思います。
良いとこなしで、獲得指示して増えるわけないでしょう。 獲得するにはまず、良い事しないとダメです。 安倍さんを見てください。党員数メチャクチャ伸びてます。
これで続けられるんだからスガさんは可哀そうです。 やってることはマトモでしたが、広報が下手でした。 むしろ広報が下手なことぐらいしかミスは無かったです。
・岸田総理は今の支持率の低さは長らく続く自民党政治の責任で特に安倍政権の後始末をしていると感じているのではないでしょうか。 もしそんな考えだったとしたら大きな間違いで岸田さんが総理になってからの政策などが受け入れられない党員が多いのだと思う。 LGBT理解増進法が大きく影響し清和研の解決方法が後押しをした形だと考えます。 そして今岸田総理が頑張る程支持率が下がる事を理解出来ない岸田総理が可哀想にも思えて来ます。
・数多くの不祥事然り政策的にも国民の納得に足るものが無いような政策運営下でも僅か3%足らずの減少とは・・・。
逆に党員となっている方は何に対して自民党を支持しているのか聞いてみたい。
・凄い他人事のように言っていますね。
しかも「信頼を回復しながら頑張って」って信頼を損ねた原因を作った側の人間が言う言葉じゃない気がするのですが。。
「再度、国民の信頼を得られるように頑張りますので、お力添えをお願い致します」ならまだ分かりますが。。
党員が減っているのは間違いなく政治不信の影響が大きいと思うのですが、それすらも認められずに他責にしているとは恐れ入ります。
・これまでは自民党のイメージ戦略が巧みだった。野党側のミスを利用して「自民党は一枚岩、野党は野合」といままで世の中に上手く刷り込みをしてきたので「野党よりマシ」という理由で支持率を保つことができていた。 しかし最近は国民にもだいぶ見透かされてきて自民党が必ずしも政策が一致している集まりというわけではない事がバレてきた。単に数合わせのために集めた人員を派閥がカネの力でまとめてきただけなのでむしろこちらのほうが野合と表現するのに相応しい。保守派からの支持が落ちてくるのも当然だ。
・「党勢拡大」を言い訳に「陣中見舞い」などと称して選挙区内の地方議員に金を配っている実態があります。 選挙区内での金品の配布は限りなく選挙買収に近いと言わざるを得ず、公選法にて厳に禁止されており、河井元法相や柿沢氏の有罪判決が典型的な例です。 自民党は「党勢拡大」を理由とした政策活動費の公開を検討しているようですが、単に「党勢拡大費」ではなく領収書をもって使途の内容を公開すべきです。 二階氏など元幹事長は年間10億円もの政策活動費を費消していながら、「適切に使用されていると思われる」との憶測だけで正当化しています。 「もち代」や「氷代」に加え、旧文通費が選挙活動費に使途されている可能性は大であり、具体的な使い途について領収書をもって公開することが必須です。
・日本列島は長年の自公政治、何でもかんでもアメリカ追随の規制緩和政策により地方から農林水産業が衰退し、今やクマが占拠中というから、明治の文明開化以来の保守層すら存在していないといえるだろう。 輸出大企業ばかり栄えて、中小企業や商店街が苦境で賃上げもできないなら社長だって自民党には愛想を尽かすだろうし、カルトに依拠しなければ党勢も維持できない政党は政治史から消えていく運命という時代がやってくるかもしれない。
・中心軸がなく、他人の話を聞かず、論理的思考能力に難があり、そうであるがゆえに他人の有益な話を聞いても十分理解できず、有能な人を見抜けず、強い者に弱く、それでいて自分中心でわがままな岸田さんを表に出す限り、党勢減はやむを得ないのではないでしょうか?
・「2023年の党員数が3万人以上減少した」
確か、自民党員になると総裁選にも投票できるらしいですね。
ところが、実際は1回目の投票だけで、決選投票になると国会議員だけの投票で決まります。
要するに、対抗馬を立候補させて候補者を3人以上にすれば1回目では決まらず、決選投票へ持ち込まれて、結局のところ国会議員票だけの派閥力学で決められる、という仕組みになっていますね。
裏金問題にしても、統一教会問題にしても、地方議員に対しては何ら具体的な調査も対策を講じることも無く、ひたすら世間が忘れてくれるのを待ち続けてきました。
総裁選の仕組みも、最終的には国会議員票だけで決められる仕組みを放置したままで、そのうち自民党員も時間が経てば忘れてくれるとでも思っているのであれば、単なる金づるになりたくない人が去っていくのは自然の流れだと思います。
・15年ほど前の話になるが、以前の同僚が選挙の度に臨時収入が入ると言っていた。
よくよく話を聞いてみると、自民の強い地盤の活動していた人で、1票3万で票を買わせていたとのこと。 その票集めをして本人にはその昔は50万超、当時は30万ほどに減ったとぼやいていたことを思い出す。
さすがに今の時代それはないと思うが、現在も自民1強の地域です。
・地方でも国会議員よろしく、市会議員や取り巻きが夜遅くまで飲み屋のお姉ちゃん相手に猥笑しているのを見ると、本当に庶民の暮らしなんか何にも頭にないのがよくわかる。選挙のときだけ真面目な顔するけど、まちのために日夜奔走している自民党議員なんか見たことある? 国政も地方もこのままじゃ落ちぶれていく一方ですよ。みんな選挙に行って意志を示しましょう。
・岸田の言う信頼回復って何?裏金脱税議員の件で必死になって裏金議員を庇い記者からの質問にも論点を変えて逃げの答弁で答えを出さない。二階の50億の件もまともな答弁もなしに逃げ切り。まだゴロゴロ居る裏金議員を野放しのままで泳がしてる。岸田自身の責任も全くとらない。そんなに金権政治が好きでそれしか出来ない能力なら裏金脱税党に変更した方がわかりやすい。公約は国民の皆様に裏金と脱税をしっかりと指導するでよい。
・円安の原因はアベノミクスの金融緩和の名の下、市場に円を供給し続けたからにほかならない。大量発行した円を銀行に貸し付け、日銀が又借りして国債を買い取るという巧妙なやり口であり、いまでも日銀は月6兆円ペースで継続している。表では為替市場に5兆円規模で介入して見せても、裏では円を市場に供給しているのである。この結果日銀の金庫には600兆円を超える国債が積み上がり、国民に気づかれることなく日本の借金を半減することに成功した。今の円安は作られた円安であり、事実上国民から政府への資産移転である。これは自民党政権が続く限り変わることはない。この異常な政治に気づく人が増えているのである。
・そのノルマを与える指示を絶対にやめるべきです。 ノルマ未達なら公認しない。未達なら自腹切って名前だけ借りてこい。そんな揺さぶりをかける自民の常套手段ですよね?
ある議員がパー券ノルマを秘書に負わせて、出来なかったらお買い上げ。と言ってるのを聞いた事があります。
下の者が苦労する指示をトップが絶対するな。
・政治資金だけではないです。社会保険や増税、防衛費、異次元の少子化、新ニーサどれも違和感を感じる内容であり、聞こえてくるのはまた負担増検討。節約ても。リスクあるニーサも増やす前から徴収話。国民に寄り添うと言いながら、物価高の最中、消費税もスライドして増える事になっている。これではたまらない。 良い政治や政策する事こそ肝心なところではないでしょうか。
・日本保守党の党員が65,000強とのこと。このうちの半分が元自民党員だとすると、3万減は辻褄が合いますね。総裁選で高市氏に投票するために、自民党員に仕方なくとどまっている方も多くいると思われます。次の総裁選で河野氏や石破氏、上川氏なんかが当選すると、更なる減少は避けられないと予想。
・これほど問題続きの現状の中で、このまま何もしなければ党員が減ることはあっても増えることはないだろうね。 本当に信頼回復する気があるなら良いのですが、それなら本来は総理を含めて自民党全体で回復に努めるべきですよね。本当に回復する気、政治改革をする意思がしっかり自民党内部に浸透していたら指示されずとも行動するはずです。「信頼回復をしながら頑張ってほしい」という指示をわざわざ総理から受けないと動かない、受けても動かないようでは変わることはないのでは
・元党員です。 何を今さらという感じですが、党員に対しても行動の説明など新聞報道以下のものしか無く、選挙のときだけ頻繁にお願いばかりされて、会社組織のしがらみはありましたが個人の考えを優先させてもらいました。 今の自民党は国民が期待しているものにはなっていませんし、本当に変化を期待している党員の声にも応えてくれているとは思えなかったからです。
・無責任にも程がある。 信頼回復とか頑張れとか、岸田にしても執行部にしても何も分かってない。 先ずは政治と金の解明と改革でしょう。改革もごまかし程度でやる気が感じられない。 すべき事を中途半端に精神論だけで、党員確保は無理でしょう。今後も減ることは容易に想像できる。やはり政治家にも65才の定年制度が必要だと思う。いつまでも当選回数の多い高齢者が中枢にいてもダメ。新しい風を入れましょう。
・まずはやるべきことをやってくれ。優先順位が違うだろ。
一.腐敗した金権政治の刷新。裏金・マネロン・不正受給等に関係した議員に対する厳正な処分(議員辞職や追徴課税)及び国民の大多数が納得する形への政治資金規正法改正。議員だけが私腹を肥やす政治からの脱却。
一.国民生活の実感出来る改善。減る一方の可処分所得の大幅増。一時的にせよトリガー条項凍結解除を含めた大幅減税の実施等。財源は国会議員に関わるところから捻出せよ。併せて日銀施策の抜本的見直し。
少なくとも上記二項は最優先で而も可及的速やかに実施すること。そうすれば放っておいても党員なんて増えるわ。自分たちの生活で精一杯なのに誰が党費なんて払うんだ?別問題と考えてるのなら心底情けない限りだわ。
・2023年の党員数が3万人以上減少したものの、これは統一地方選挙がない年に起こりがちな現象でもあります。自民党は目標の120万人を目指しており、今こそ、ヤフコメ民の皆さんの力が必要です。党員として参加することで、直接政策に関わり、地域や国の未来に貢献できます。ぜひ、ヤフコメ民の自民党員に加盟して、一緒に日本の未来を築いていきましょう。
・日本の国力の低下は急激である。いつの世も、世の乱れは上層部の腐敗。30年間、賃上げなしの円安。消費税は10%、自国民は税であえぎ、総理は海外ばら撒き、能登半島の被災地は見捨てて、ウクライナに寄付。国民8割打ったワクチン被害は拡大し、超過死亡率は戦時中を超える。中国による水源や土地の買収、山は太陽光パネルで覆われ、移民を優遇、拡大。日本国民の為の政治とは言い難い。心ある政治を切に願う。
・このニュースを見ておかしいと思ったんだよね。そもそも党員を減らしてるのは岸田首相本人でしょう。それなのに、その張本人が党員獲得に全力を尽くせと指示を出すこと自体おかしいんではないかな? 党員獲得の一番の方法は岸田さん本人がいなくなることだと思うんだよね。いやこれ絶対本当だと思うんだよ。試しにやってみたら良いと思うんだよね。
・本気で信頼回復出来ると思っているのだろうか。 岸田は何を持ってそう思っているのか知らないが 耳障りの良い言葉だけが先行し まともに示した政策の成果など見当たらない。 裏金問題一つ上げても 自己の処分や総括もしないまま 森や二階、萩生田まで放置したままで 信頼回復など出来る訳も無いだろう。 3万人の怒り以外に未曾有の国民が 怒りを持って次の選挙に臨むはずだ。 最早、 自民の信頼など地に落ちている事に 気付くべきだろう。
・有権者は、労働市場での競争原理にさらされ、給料が低く抑えられています。 であるならば、有権者は政党に対しても同様の原理を適用すべきでしょう。 与党と野党が競争することで、政策の質が向上し、有権者の利益が最大化されます。 有権者は常に与党に投票するのではなく、政局を見て野党に投票することによって、政党間の競争を促進し、より良い政治を実現するよう行動していくべきです。 しかし、有権者が与党と野党を競わせない理由もあります。 一つには、政治的な意識や関心の度合いが影響しています。 多くの有権者は日々の生活に追われ、政治に深く関与する時間やエネルギーが限られているため、政党間の競争を促進することが後回しになってしまっています。 しかし、有権者に、選挙に参加させないように仕向けたいのは自民党の本音でもあります。 「寝ててくれればいい」んですから、電子投票による票の掘り起こしなどとんでもないわけです。
・政治資金問題で信頼を裏切った事案が発生。 総理自ら政治資金問題で陣頭指揮を取って派閥解消させて、所属議員に離党を迫った。 しかし、自らの責任は不問にしてしまいました。 肝心の政治資金問題では、政治献金、政策活動費、旧文通費等々の透明化にも、余程やましい事があるのか全くやる気無し。
自ら信頼を回復出来ないのに、またもやの他人事の様な発言してどうするのでしょうか。
民間企業と同じ様に、全部領収証添付すれば良いだけの事なのです。
高橋洋一さんがラジオ番組で発言しております。 そもそも会計責任者なんて制度を作ったのは政治家です。
会計責任者ではなく、政治家が責任を取るべきですね。
・3万人減 良い事ではないですか。 本来、7割の議員を切り捨てる必要がある訳ですから、3万人減がその一部に過ぎない訳で、なぜ増やす必要があるんでしょう。 矛盾してますね。
「信頼回復」と言うフレーズを安易に多様してますが、18%からどう100%にするつもりなんでしょう。 信頼回復出来ると思っている強心が素晴らしい。
・自民党員は減る事はあっても増える事外れ無いと思う。安倍元総理の時は若い人達の賃金を上げようととしたり、デフレからの脱却を目指したり頑張っていたから期待したけど、今はまるで反安倍ばっかり。ロシアに対する外交は甘いと思ったり、財務省に押しきられて消費税を上げたり全てを是とはしないけど、経済対策だけは利にかなっていた。他の自民党議員や立憲の議員は利権の為の偏った理屈を言いながら特定の業界や企業に補助金をばら蒔いていた。安倍元総理だけが選挙対策で高齢者に有利な政策よりも若い人達に有利な経済政策をしようとしていた。そんな政治家のいない財務省と既得権益企業とベッタリの政治家しかいない自民党や立憲、公明に期待する人はいないんじゃない。これからは政党よりも政治家個人を見て投票すべき。
・本当に他の野党よりマシなのか疑問しかない。多くの国民が自民党ならとりあえず大丈夫とかそんな事を言い続けて政治に関心を持たずに過ごしてきたこの30年以上。その結果が今であり本当に自民党で良かったなどとは到底思えないし、思いたくもない。増税ありきの考えしかない自民党政権はもう一度終わらせて見直していかないとすぐ先の未来でさえ良くなる気は全くしない。無駄な予算で行ってるものを廃止したなどという話は全く聞かない政治にNOを叩きつけないと最低限の生活さえ危うくなります。 自分で努力しないからだと言う意見もあるが、そもそも普通に働くだけで少しの贅沢が可能だった時代をぶっ壊したのは紛れもなく政治の責任です。何故こちらが更なる努力を強いられるのか不思議な考え方だと思う。
・党員減少は4年ごとに起きている現象と考えているようだが、五輪でもないのに都合よく減ること自体奇妙なことである。なぜ減少したのか分析を行えていない状況を感じる。 今回の現象は谷川ら裏金議員の存在が原因であることは言わずもがなであるが、それすらも考えていないということだろうか。一連の裏金問題について何もなかったということなのか。 党員増加の指示はワンティンのみならず行われてきた話であるが、これまで同様に各議員の対してノルマを課すつもりだろうか。信頼が一切回復していない状況なのに党員が増えるわけがない。 アクセス可能な個人情報を集めて、本人の同意を得ずに党員とするぐらいのことをしなければ増えないだろう。この時点で完全にアウトだが、亡くなった人の情報まで使ってノルマを達成するという究極的な状況に至る人が現れても自由売国党ならやりかねない。
・この責任は自民党のリーダーの姿勢に大きな責任がある。
これだけの大不祥事を引き起こしながら、何の責任も取らず、裏金の発生から使途の実態も解明しようとせず、 再発防止などと、臭いものに蓋をする対策しか出来ないようでは、自民党の将来はないという意識の現れだ。
失った信頼感への危機感も緊張感もなく、突き上げる若手もいなくて沈黙するようでは当然だ。
・党員三万人減と言うことで、日本保守党が候補を立て衆議院総選挙に出れば其の票は頂きかな!? 大きく変わる可能性はあるが、保守的な議員が増えると思う。 高齢者議員は落選して貰い、若い議員に世代交代して貰いたい。みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会の議員連盟の方々と贊同する 与野党議員も含め当選して貰い、新しい政治のあり方を追求して下さい。新しく出来た保守政党と連携も模索して、岸田宏池会に対案をガンガン出せる党にしてください。
・なぜ選挙にお金をかけようとするのか。
選挙予算を、面積と人口を掛けた係数を用いて算出した額以上の経費を支出してはならないものにすれば一律平等の選挙になれるのでは?
政党名が入った看板や、候補者名が入った看板が田舎の道路の脇にたててあるが、邪魔です。
選挙期間以外の政党活動は政党助成金の1/10の範囲内に規制して欲しい。
・自民は投票率が上がらないことを逆手にとっている。オンライン投票など推進するわけがない。他の事象は国民の反対を押し切って金を使うい利権を守り無理やり導入する。もう限界でしょう、こんな政治団体は。解体して本当にやる気のある若いメンバーが本気を出すべき。与党も野党もなしで若い世代が立ち上がるべき。
・シンプルに、何か問題が生じた時に、再発しないように具体的に皆さんが納得するこのような対策を考案、実施しました、というものがないと信頼は取り戻せないでしょ。これは政治ではなく、社会全般どころではなく、人と人との信頼関係において当然やること。 一般人からしたら元々信頼ないから関係ないとも言えるけど。
・数字的には3%減だが、次の選挙、今の自民党には入れないと公然と言う自民党員も多いと言う。 そもそも増税メガネが身内に甘ーい! 対応が弱腰だからでしょ? 素人から見れば、政党交付金を辞める。経費は領収書で1円たりとも使途不明金を出さない。 それだけのことでしょ? なんでこれが出来ないんだろう。 公開すると相手方に迷惑がかかる、と言ってる人もいるが、そう言う付き合いを変えていかないといけないのでは? 今がそのチャンスなのに。 そうすればストレートに「あ、変わるんだな」と国民もわかる。 国民を欺くような、ネチネチいじくり回して、後々抜け穴で結局骨抜き法案になりそうですものね。 兎にも角にも、改訂ではなく廃止!
・「自民党の2023年末の党員数が、前年から約3万人減少したという。自民党員の推移を見ると、ピークの1991年(546万人)の2割程度だ。 92~2000年は200万~300万人台、01年以降は100万人台だった。ただし、昔は、業界団体が総裁選の投票権を得るために、本人の知らないところで複数の党員登録をした例もあった。現在は当面の目標を120万人としている。 12年末に発足した第2次安倍晋三政権以降、党員数は短期的に増加傾向だった。ピークは20年末の113万6445人で、12年末の73万人から56%も増加した。 直近では、21年末は前年比1万3781人減の112万2664人、22年末は同2099人増の112万4763人、23年末は3万3688人減の109万1075人だった。」
党員が減ったのは「LGBT法」と言う見解を高橋洋一氏はしています。 年末の政治資金で3万人減るのは違和感がある。
・獲得という文言を使ってしまうことが、金しか頭にないことを示している、、、。 政党助成金も果たして必要かなものか? 寄付を受けるのは結構だが、領収書は当たり前に国民と同じく税務申告し処理すべきだろう。何万以上は報告とか、、、お金を受け取ったら、全て申告しなければ信頼なんかされないでしょう。 感覚のズレというか、特権意識があるのだろうか? 国民の模範となるべき徹底した税務管理をすべきでは?
・裏金問題とか物価高については勿論不満はあるだろうけど今に始まった話ではないし。
自民党支持層は元々ある程度暮らしに困らない高齢者がボリュームゾーンだったと思うが ここ数年の生活者目線を忘れた強引な施策にもう我慢ならないと怒りが爆発したんじゃないのか。 現場を全く知らない議員が閣議決定で決めたことを国民に押し付け人々の平穏な日常をぶち壊そうとしてる。 最たる悪手がマイナ保険証。磐石の支持基盤だった医師会が離反し、高齢者を中心に自民党が自分たちの味方じゃないということに気づいてきたと思う。
・これだけ不祥事が報道されているのに党員が3%程度しか減少していないのは何故? 30%位減れば、党本部も我々国民が納得する厳格な処分や法整備をするでしょう。現党員の方は日本国の為、将来の為、一度自民党を突き放して陰ながら見守るのも国民の勤めでは無いでしょうか?
・仮に次期総選挙において自公政権が下野するとして立憲民主党に期待を持てる訳ではないというジレンマがある。論点は様々あれ殆どの政党がザイム真理教の洗脳を受けた緊縮財政派であるという点を無視してはならないだろう。国民目線の政治を行うならば積極財政一択である筈。国民は分断するのではなく積極財政政策で一致団結することこそが真の民意ではないのだろうか。国民・有権者の方々の見識あってこその民主主義である。
・自民党は政権与党であるゆえにそれぞれの業界に関係する国の予算の配分を握っている。ここがカギ。集められる票が自民党内の序列となって、業界に配分される金の多寡に直結するという仕組みを国の隅々まで行き渡らせて、それを利用して業界団体を集票マシンにしている。業界団体にとって政党は自民党しかなく、自民党内の序列こそが「政治」。業界を締め上げることで危機感を生み出し、その危機感をあおって票を集めさせるというまさにマッチポンプなのだが。「予算を配分するのは財務省だが、最終的に決着をつけるのは政治であり政治家なのだ!族議員がいなければそれが出来ないという事になってしまう!だから我々の命綱である○○先生には必ずバッチをつけていてもらわなければならない!」と何度聞かされたことか。
・信頼や信用って失う時は一瞬、得るときは少しずつとよく言われます。しかも、クチではなく、行動で示さければならない。
政治家の行動の一つは政策だと思います。今の政治資金規正法の改正を見ていると、なかなか難しいでしょうね…
・裏金などの利益を使って、会員募集ノルマのために名義借りして会費は議員が肩代わりして払っていたケースがかなりあったのだろうな。 そこから転じて自腹で会員なんて継続してやる奴はまずいない。 だから3万しか減らないのがむしろ不思議で、実体はもっと酷いのではないかと思う。 このタイミングで会員獲得の指示が出せる岸田はある意味天才だと思う。
・党員獲得を指示する前に、なぜ3万人党員が減ったのかをちゃんと理解する必要があります。 自ら行っている政策に信が得られていないということでしょう。 それを信頼回復しながらって指示をしても、天につばを吐くような話です。 パーティー券10万円超と頑張っていること自体が、まだまだパーティーをやって資金を集める気満々と国民にメッセージを発していることに気がつくべきでしょう。 裏金作りの元を断たずして、何が改革なのでしょう。
・狭い意味では、政権与党、特に自民党に自浄能力がないことが一番の問題だと感じる。 一方、広い意味合いでは、これほど首相個人問題を含めて失政が続き、内閣支持率が低迷していても、この状態を放置せざるを得ない日本の政治制度は大きな問題を抱えていると思う。 呆れるだけしか出来ない国民の政治無関心が強くなっていくことを一番心配しています。
・年間五千円程度の会費を払って、増税を容認する方がおられるとは信じられないです。 時事世論調査の支持率調査で、分からない?という回答が25%もあること事態、調査の信用性に疑問しかないのですがね? 自民党岸田政権が押し進める増税政策と大企業へのバラマキ政策の見返りでの政治資金パーティーというマネーロンダリング紛いの錬金術で集めた金を自民党関係者に選挙の前にばら蒔くことを政治活動だと豪語する自民党国会議員を誰が信用しますかね? 増税で苦しんでいるのに、円安と物価高で苦しんでいるのに、自民党国会議員は、金儲けのために政治資金規正法改正すらザル法なんですよね。 早く、消費税を廃止しないとひもじい思いを若い方達に強いられませんよ。
・一番いい方法は岸田首相が交代する事。 支持率低下を容認してたから党員脱会まで来てるのですよ。 政党党員というのは強い期待を持って入会してます。 脱会されるという事は裏切られた感が強いという事。 国や生活を良くしてもらいたいから入会してたのに期待を裏切られた。 その感情が脱会に繋がるのです。 信頼を失ったという事です。 信頼回復の一番早い方法は岸田首相退陣を表明する事。 これがお勧めです。
・自分たちが一番足を引っ張っているのに?(笑) 失礼ながら記事のタイトル見て笑っちゃった。 本当に人の神経を逆撫でする能力は天下一品ですよね。在職日数が伸びるほどその印象が強くなっているような。 ある意味、才能と言っていいんですかね。
・自民党員のうち、3万人は我に返ったということだ。 だが、依然として100万人近くの党員はや有権者の3割近くはいるとされる支持者は自民党から離れてはいない。
だが、安倍晋三を総理にし、空前の円安をもたらし、物価上昇にあえぐ国民生活をつくり出したのは他ならぬ彼らなのである。
「あきらめ」という言葉がある。今は、「投げ出す」という意味に使われているが、本来は「明らかにきわめる」という意味だそうだ。
彼らが自民党という政治集団をあきらめたとき、夜明けが来るのである。
・強権政治、もはや国民の半数以上に見限られているのに石に齧りついてでも権力者の蜜を吸い続けたい暴君と化していますね。まだ次期総裁選の台風の目が決まっていないので凪のまま皆さん表は総裁に従っていますが、岸田総理に対抗できる候補が見えてきたら一斉に回れ右をして担ぎ上げて論功行賞一番乗りを狙うのではないでしょうか。ターニングポイントとなる潮目で誰がどう立ち位置を変えるのか見ものです。
・これだけの失態に失態を重ねていてもたったの3万人減、これが自民党の強さと言うことか。こんなんだから国民を舐めてかかるんだろう。 話は変わるが以前、自民党は当時の社会党の委員長を首班指名して自社さ連立政権内閣が発足させた。この政権への執着は凄まじく、この政権への執着が野党にもっとあれば日本も変わるんだろうけれど、実際そこまでのものが野党にはない。自民党失態続きの次ぎの選挙で野党が勝てなかったら本当に永遠に政権は取れないと思う。
・裏金問題では、国民からの大批判を゙他所に、全くどの対策にも本気度が感じられないほど、消極的では党員減も仕方ない現象ですね。詰まるところ、推測になりますが、党として譲れない資金確保の道筋がないと賛同しないということが言えるのでしょう、それほど資金が欲しいことも背に腹は替えられない、といったところで、既に国民に見透かされていることも理解もできないのか、苦しい立場ですね。
・岸田さんって自らは動かず指示しかしないよね。それってリーダーが先頭に立って行うとは違うような…今では古いのかもしれないが昔は先輩の背中を見て学べと言ったけど、この人の背中では憧れるリーダー像や憧れる上司には一生なれないと思う。
・小生一人/三万人です これまでは党内問題は数多く発生しても解決に向けて党内努力する姿勢を信頼していました 昨今の自浄作用を放棄した自民党に魅力を見出だせなくなりました 解党やむ無しの批判に反論も出来ませんよ 誹謗中傷ではなく自浄作用を期待するコメントです 自民党頑張れ!
・減ることはあっても増える事はないと思う。地方の首長や群がるオヤジ連中をあしらって利用してきた自民党の終焉も近いと思う。票は田舎から、利権は財界では社会から見放されて当然だろう。いくらオヤジ連中でも市民の声を無視したら商売にならない。あの群馬県でも同様だろう。いつまでもドリルが通用すると思ったら 大間違いだと思う。
・普通に考えれば、党員離れるのは当然。 逆に残ってる人が不思議。 残ってる人が甘い蜜を自民党から貰ってるんでしょうね。 自民党の信頼回復はほぼ不可能だと思います。 自民党=裏金 政治とカネ。 自民党の中にまともに国を良くしたいと思ってる人が居るのであれば、離党し新党でも作るべき。 バブル後、民主党時代もあったりしたが、自民党の舵取りは間違ってた。 経済成長を止める、増税等はやっぱり罪深い。有効に使われていたのであれば納得はするが、結局、自分たちの有利な政権運営をしたのではと。 強い野党の出現、国を良くしたい政党との連立等でもよい。これからの選挙は、反自民党、国民の為の政治をする政党へ投票するべき。
・まだこんなに自民党員がいることの方が驚きです。 外国人を入れ給料を上がらなくしていて、EVに多額の補助金を払い(私達の税金)日本の根幹産業である世界に誇る技術を持つ自動車会社を苦しめ、太陽光発電を推進して強制労働で作られアメリカでは使えない中国産のパネルを自然を壊すぐらい山の木を切り倒して敷き詰め、そしてLGBT理解増進法を作り日本の文化や社会を壊す。日本が悪くなる政策ばかりする与党、自民党と公明党。さらに野党も親を番号で呼ぼうとしている党、日米同盟を辞めようと叫んでいる党もあり今の政治家は日本人なのかさえ疑ってしまう。 今、党員になるとしたら日本人の為の政治をしようとしている日本保守党一択しかない。
・皆さんが青山繁晴さんの事務所を通じて党員になるという支援をしてくださり、青山さんが総理大臣になれば日本は良い方向に変わると個人的には確信しています。
何言ってるんだこいつと思った人は、一度Youtubeの青山さんのチャンネルを見ていただけると私と同じように青山さんに対する印象が180°変わるかもしれません。
・今回の自民党政府は政治資金、裏金問題、水俣病対応、物価高騰の対して賃金上がらず、年金上がらず、消費税は上がらないが健康保険、介護保険等の上昇案等、国会議員、大進、富裕層には良いが、低所得者、年金生活者、シングル母者には厳しく、政府はこの人達を無視されてます。政府のシステム、人選問題を根本的に見直す必要が有ると思います。それでなければ 誰がしても変わらないでしょう。
・党員名簿なんて集めた議員が自分で党費を全部払って無理やり作ったデタラメだって、ついこの前に河井夫妻が証明してくれてたのにねぇ それでも足りないってのは名義貸しすらもう嫌がられてるってことなんだから、水増しは諦めてゼロからやり直す方法を考えるべきなんじゃないかな
・組織票は知らんけど、保守の個人党員は離れた人多いでしょうね。裏金問題は野党与党もあろうから、その他政策が足を引っ張る。 移民問題は将来的な少子化と増税の可能性が極めて高くなる政策で、日本を破滅に追いやる。日本が日本らしくいてはいけない時代がきたのか?と悲しくなる。 他国には申し訳ないが日本は世界一の伝統国家で誇れる事が沢山ある国である。このアドバンテージを理解してないのが政治家だ。 自民党の頼みは髙市さん、杉田さん、有村さん等、ガチガチ保守の女性たちのみだ。 この議員たちは、切り取りによる誤解さえとければ、立憲共産党であっても女性票を取ると思ってるんだが。
・そもそも、自民党の党員の多くは自発的になった人より付き合いとか仕事の関係でなってる人が殆どじゃないかな。
今回の裏金問題だけでは無いと思うが、しがらみで党員を続けてた人には党員を辞めるいい口実になったんじゃないか?
・自民党員の減少には、2パターンあるのでは? 1つは、現在の自民党の姿を見て支持応援が出来なくなったパターン。 もう1つは「党員獲得ノルマ」をクリアする為に知り合い等から名義を借りて、党費は議員が建て替えていたパターン。 選挙区での公認を得る為に、党員獲得の名義借りは横行していたとも聞くが、裏金から党費を肩代わりするのが難しくなる為に党員数の回復は難しいのではないだろうか。
・自民党が各議員に強制的に押し付ける党員数確保も 企業や宗教団体との おかしな癒着の悪しき要因となっている
党員数が増えることイコール 団体票が計算でき 選挙での 当選率が上がるという目的でしょ 自民党の政策支持とか関係なく
党員獲得に 時間や手間を割くより いかにしたら日本を良くできるか 経済を復活できるかに全力を傾けてほしいものだ それが国会議員の 勤めでしょ
それは 自民党に限らず野党でも同じことが言える
・自民党の支持者の構成を考えれば、減る理由様々でしょうが、多くは恐らく生産世代を引退した方がほとんどで、地盤を支える体力の衰退だろう、自民党の拡大方法は地方に網の目のように隅々までまるで旧来のフランチャイズ化された組織で政策云々といいながら中身は知り合い、寄り合い制度頼りにつながっているだけ、しかしここに来て、その地方の昔の牽引役支持者が高齢により次世代にバトンタッチされぬまま今のデジタル時代についてこれなくなった、加えて昭和的な向かしながらの政治と地方馴れ合い主義の互いの営利主義の金の繋がり、地方や国民を蔑ろにして自分達だけの金まみれを見て、ついにその老人達も堪忍袋の緒が切れたということでしょう、農業衰退と比例しているのかもしれない
・私も根っからの自民党員でした。 あの『悪夢の民主党政権』時代も変わらず自民党を支え続けて来た筋金入りの党員てしたが… 岸田政権となり、あまりにも左翼的な政策が目立ち、特にLGBT法には怒りを通り越して呆れてしまい党員を辞めました。 私のような年代(40代)の党員は安倍総理を支持して『戦後レジュームからの脱却』を志向していたため岸田総理に期待出来る政策はないからです。
・信頼回復も何も、今回の裏金使途不明金化問題の実態解明と原因追及、根本的解決の為の制度改正は何も成されてないのに、自民党議員らはケジメがついたと主張してるし。 これまでの岸田政策提言など、言ったままで何も実現しておらず放置されたまま。 マイナ保険証ヒモ付けと同じく、単なる担当係に予算付けでつぎ込まれた少子化対策負担は、岸田首相の負担以上の給与増額がない中で、対象子育て世代が切り詰める結果を生んで、逆に問題を厳しくさせてる。 もし、仮に少子化対策負担の実質増税を、消費税減税のような身近なものへの負担を減らす方に当てられていれば、まだ今の現状も乗りきれ易かったかもしれない。 財務省を代表とする省庁組織機能利権を優先とした、問題の本質にせまらず、大きな制度組織改革やビジョンもない岸田政策は、信頼も何もない詭弁で、ごまか続けられた岸田独善独裁政策の押し付けでしかない。 資質や器量、人間性でもう不適当
・政治資金はあまり関心がないし、どうせどこの党も皆似たような事してるんやろと思う。 個人的には外国人に甘すぎる留学システムや生活保護、不法滞在者への特別在留許可などゴミみたいな対応とか、詐欺のようなNPO法人に公金吸われてるの放置も許せない。認知症の薬も保険使ったり… もう一生懸命マジメに働いても暮らしが豊かになる未来が見えないし、個々の心掛けで治安が維持できるレベルを越えてるよ。しかもこれらの政策は野党もアテにならない。むしろ今より悪化するだろうね。終わってるよ日本。
・今の日本の状況を作ったのは今の政治じゃなくて選挙に行かない国民のせいですよ。投票率低すぎだし関心が無いのも分かりますがちゃんと投票に行って 信頼できる党に投票すべき。 裏金が発覚した自民党は次回の選挙では必要ないでしょう。 このまま国民が選挙に行かなければ党員が居る自民党が勝ち 「国民は我々を選んでくれた。我々のやっている事は間違いない」と 首相含め当選した自民党の人が勘違いして浮かれて、また同じことを繰り返すだけ。 だからちゃんと選挙行きましょう。
・「なんだかんだ言って、結局日本は自民党が勝って政権与党になるんだから、支持・支援しとけば利権に預かれる」
国民のなし崩し的な政党支持のおかげで、円安・GDP順位も含め日本がここまで凋落し、搾取した血税を懐に収め・自党のためにバラまく自民党が出来あがってしまった
いい加減、他国のように「いつでも政権移譲が起こりうる緊張感」を与えるべきだと思わないんだろうか
・岸田総理が「名を残そう」と考えるならなば、小泉元首相のように「自民党ぶっ壊す」を実践するしかない。選挙で不振なら表舞台にはでないことを宣言して、起死回生思いっきり厳しい政治資金規制法案を出して野党とガチンコして解散総選挙だ。退路を断って取り組むしかない。裏金処分議員は当然公認はアウト。そして、処分を逃れた裏金議員も公認→推薦にして刺客はたてない。野党だって人材難だから、本当に必要とされる人は戻ってこれる。必要を感じられなければ淘汰。50議席くらいは落とすかもしれないが、比較第一党で十分勝利ですよ。民主党政権を破滅させた輩が表に出る方が大問題だ。連立組み替え与野党伯仲となり、当然総理は辞めることになるが自民党を救った英雄になれる。ただ、有権者が単純に「自民党にお灸を据える」的な発想では危ない。
・「信頼回復をしながら頑張ってほしい」と指示した。
よく言えたものですね。 安倍総理在任中は選挙で勝ち続け 葬儀の時、野田元首相に「勝ち逃げはずるいでしょう」言わせたのですよ。 それがあっという間に自民党の支持率は下がり、党員は減少した。 保守を志向する支持層が自民党から離反したのは 強硬にLGBTを成立させたり、インボイスを導入したり 不記載問題での身勝手な処分など ほとんど岸田総理に起因することです。 よく言えたものとあきれてしまいます。
・今の自民党に期待できることは、今あるパーティー券の裏金問題を解決するメッセージを発信してくれることだと思います。 党員がおおでを振って選挙戦に戦える戦略があればすぐにでも党員は増えてくるはずです。信頼性への切り札の特効薬は、誠意ある説明です。誰もが思っていることだと思います。
・信用は築くのに大変長くかかるが、失う時は一瞬で失うという。 現在の自民党は選挙での公約も何一つ成しておらず「築いていない信用、信頼」を更に失った状態だという事を理解するべきである。 マイナスにするなら消費税をマイナスでお願いしたいものである。
・自民党を支持する気持ちは全く無いですが、ここに大勢居る自民を条件反射的に批判する方々は一体どこの野党を支持してるんだろう? 腐敗し切った自民党よりも更に下の下の野党しか無いんですよね。 選挙に行きましょうって言ったって選ぶとこが無いんだからどうしようもないんですよ。 まぁ立憲、共産、社民、れいわなんか絶対に支持しませんね。 選挙に行ったところで意味がないとつくづく思います。
・「信頼回復を」と言いながら、 今回の規正法の件では「パーティー券の公開は10万円以上」を頑なに通そうとしている。 あれだけパーティー裏金が信頼を損ねているにも関わらず、だ。 その程度で信頼回復ができると思ってるのか? 国民の怒りの内容とやってることとが正反対。 仮にこのまま規正法が通ったらもはや解散総選挙は避けられないと思う。
そら、党員も減るわな。
・現状では堕落自民党の党員は更に減少が加速するだろう。 岸田政権が犯した脱法行為に同意する事は有りえない。岸田氏は獲得を指示するも岸田氏が総裁、総理である限り党員は増えないだろう。信頼回復は更に不可能な事態に有る。
・岸田文雄首相のリーダーシップは高く評価されるべきです! 岸田首相は、自民党の党員数が減少している厳しい現実に対して迅速かつ果敢なリーダーシップを発揮しています。党員数が3万人以上減少していることを踏まえ、組織運動本部長の金子恭之氏に「党員の獲得に向けて、信頼回復をしながら頑張ってほしい」と具体的な指示を出しました。このような積極的な対応は、党内の士気を高め、信頼を取り戻すための重要なステップです。 「党員数が減少しているのは岸田総理のせいだ」と批判する声もあるでしょう。しかし、真のリーダーシップは問題が発生した時にこそ発揮されるものです。岸田総理はただ批判に対処するだけでなく、具体的な行動を起こし、信頼回復を目指しています。
・信頼回復させたいなら、まずはパーティー券は1円以上から公開ですよ。 非公開議員には議員という職を辞する勧告を出すくらいしないと、国民の感覚とは程遠いです。 納税者が税金の使い道(使われ道)を知ることはダメなんですかね?
・自民党の退潮は岩盤支持層が離れたことだよ。 LGBT法案だったり同性婚だったり従来の保守層が支持できない法案を推進したり。 しかも改憲や安全保障を置いてけぼりでは自民党のアイデンティティは何処へ行ったんだ。 統一の問題が収まりつつあるが裏金問題の岸田の対応も自派に優しく他派に厳しい処分内容だしな。 政治資金規正法改正案を自公で纏めたら岸田政権の支持率にも良い影響があるのに単独で出すなんてな。 この期に及んで政治資金を確保しようとする自民党の姿勢は国民の意志から乖離してる。 岸田政権・自民党の政権の賞味期限は切れたな。
・党員の継続手続きは去年の夏頃です。すでにこの時点で減っていて裏金など騒がれる以前のことです。支持層を怒らせたのは6月に党の方針をねじ曲げて通したLGBT関連法案ですよ。党員手続きはその直後ですからね。 LGBT関連はマスコミも報道しにくい部分もあるから触れられないけどね。
・先日の補選での自民党の惨敗は長期間政権与党として、国政をやりたい放題に支配してきた事に嫌気が差して反自民への怒りの結果である。自分達に都合の良い政策を数の論理で強引に通してきた。政治資金規正法改正は後ろ向き、裏金問題は大甘処分で幕引きし、不祥事続きで、言い訳・言い逃れに追われてまともに国政が行われていない。「増税」まがいの子育て支援や国民年金徴収先延ばし問題など岸田政権が打ち出す政権はどれもこれも的外れで非難が多い。岸田首相も自身のパーティ問題は曖昧のままで自らの責任は取ってない。今の自民党が政治不信を招いた責任は極めて重い。この体たらく自民党員が増える事は皆無である。
・実際はもっと少ないはず。多くは議員が立て替えているはず。 党員を集めないと推薦もままならない。比例なら順番が下になる。 また高齢化である。年金暮らしの人が無駄な金は払えない。亡くなる人もいるはず。子供も大きくなれば、議員を頼る必要がなくなる。
・元からこれほどの党員数がいたんですね…驚きました。そして国民の反感を買う事ばかり繰り返す今の有様では、信頼回復も何もあったものではないかと…
むしろこれを機に、今まで何度も掲げては反故にしてきた「議員数削減」を、今度こそ有言実行していいのでは?とも思ってしまいます。 高給取りなのに居眠りしていたり、頭数のためだけで何もしていない議員が、けっこうな数いる印象なんですが…
・党員になるとお金がもらえるならいいが、実際は党費というものを支払っているのだろう。その使い道は明らかにされているのかね。きっと使い道秘密で知らされていないのじゃないか。それだから国会議員がどんな金を手に入れて、どんな使い道をするか知らなくても党員を辞める選択は少ないのだろう。まだ自民党員として党費を支払うと何らかの特典があることに期待して100万人以上が残っている。それは自民党を甘やかすことでもある。
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