( 171182 ) 2024/05/17 01:43:01 2 00 AI発明の新技術、特許と認めず 東京地裁「人間に限定」共同通信 5/16(木) 20:34 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3301db2a6a4c96e1749f5cc100ae7d4aa265d0a1 |
( 171185 ) 2024/05/17 01:43:01 0 00 東京地裁中目黒庁舎
人工知能(AI)が発明した新技術が特許として認められるかどうかが争点となった訴訟があり、東京地裁は16日、知的財産基本法などに照らし「発明者は人間に限られる」として、米国籍の出願者の請求を棄却する判決を言い渡した。中島基至裁判長は一方で、現行法の制定時にAIの発達が想定されていなかったとし、国民的議論で新たな制度設計をすることが相当だと言及した。
【写真】「日本の最初の総理大臣は」などの質問に対し、誤った回答をしたチャットGPTの画面
判決によると、出願者は数年前に、発明者を「ダバス、本発明を自律的に発明した人工知能」と記載し、特定装置に関する特許を出願。特許庁は「発明者として記載できるのは人に限られる」として修正を命じたが応じなかったため、出願を却下した。
中島裁判長は「発明は人間の創造的活動により生み出されるものと定義される」と指摘。特許庁の判断は適法と結論付けた。
その上で、現行法の解釈では「AIがもたらす社会経済構造の変化を踏まえた的確な結論を導き得ない」と指摘。AIに関する制度設計は「国民的議論による民主主義的なプロセスに委ねることが相当」と言及した。
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( 171184 ) 2024/05/17 01:43:01 1 00 (まとめ) AIによる発明や特許申請について、法的な問題や課題があることが指摘されている。 | ( 171186 ) 2024/05/17 01:43:01 0 00 ・発明をした人はその対価として発明を独占的に使用する権利を一定期間認める、というのが特許です。 目的は文化の発展と公平な自由経済のため。 法律の趣旨に照らし合わせてもAIを出願人とするのは適切ではない。 AIを操作した人が発明人として申請するのはあり得る。
また、特許申請では従来の発明とは何が違うのかを明示する必要があります。現在の生成AIの場合、従来の発明の何を参考にしてどこを改善したのかを厳密に提示することが難しい。 その意味でも適切な特許申請を書くことすら難しい。
・統治行為論ではないが、政治判断に委ねるとする司法判断は妥当と思われる。この頃は国民の中でも議論が煮詰まっていない諸問題を抽象的な憲法を根拠に司法権が出しゃばって判断し、勝手に日本人の価値観を塗り替える場面が増えているように映っていたので、とりあえずは地裁の判事に敬意を表したい。
・現在は、「発明者」を人間としてしまえば、仮にAIを利用していたとしても、特許として認められるということになる。これは特許に関係する事だが、著作権の場合はどうだろうか。
AIを用いて作成された著作物の著作権は、著者名が人間である場合、その人に与えられると考えてよいだろうか。この場合、AIがその著作物にどのように関与したかが、争点になるのだろうか。
普通に考えれば、アイデアの源(参考)がAIであり、文章自体は人間がすべて作成したものであれば、著作権は作者である人間に帰するだろうが、逆の場合はどうなるだろう。アイデアは人間であるが、文章作成にAIが5割以上関与している場合、どういった扱いになるだろうか。
今後、世に現れる創作物は、少なからずAIが関与しているものが多数になるかもしれない。
その際、AIを「無言の人間」と認めるのか否か。
ある種の不気味さすら感じられる。
・人工知能、AIとは計算という概念とコンピュータという道具を用いて知能を研究する分野。言語の理解や推論、問題解決などの知的行動を人間に代わってコンピュータに行わせる技術。大学でAI教育研究は、情報工学科や情報理工学科コンピュータ科学専攻などで行われている。主力な特化型AIとしては、専門家の論理、知識や条件による判断を模倣するエキスパートシステム、統計的機械学習及び深層学習データの特徴量を圧縮し、別の情報を作り出す。人工知能という分野では、1950年代から研究開発が行われ続けていた。第1次の「探索と推論」、第2次の「知識表現」というパラダイムで2回のブームが起きた。2012年以降、急速に研究が活発となり、第3次人工知能ブームが到来。世界の研究開発動向と政策。人工知能の爆発的な普及は、世界の労働市場をまもなく一変させる可能性がある。 AIいらんわ
・この決定は、特許法が人間の発明者を前提としているため、AIが独自に発明した技術に対しては適用できないという理由に基づいています。この判決は、AIの進化とその創造性に関する法的な議論を促すものです。
AIが人間と同様に新しいアイデアや技術を生み出す能力を持つと認識されるようになれば、法律もそれに合わせて進化する必要があるでしょう。しかし、そのような変更は、発明の帰属や責任の所在など、多くの複雑な問題を引き起こす可能性があります。
最終的には、AIによる発明が社会にとって有益であると認められる場合、法的な保護を与えるための新しい枠組みを検討することが重要です。これには、AIの役割と人間の監督のバランスを取りながら、イノベーションを促進し、知的財産権を保護する方法を見つけることが含まれます。このような議論は、AIの将来と人間社会との関係を形作る上で不可欠なものとなるでしょう。
・妥当な判決ですね。ただ、AIが出したアイデアを人間が代わりに特許として出す場合もある。ただ、その時は発明者ではないにもかかわらず、発明者が誰かになると考えられる。 そもそも、それで良いのか?という知的財産権の権利の定義を変えなければならない状況になるかもしれない。早めの議論が必要だろう。
・人間がいくつかのボタン・キーをポチポチ押すとAIが反応してなんらかのアウトプットを出す。
飼ってた猿がボタン・キーをバシャバシャ押すとAIが反応してなんらかのアウトプットを出す。
たまたま通りかかった猫がボタン・キーの上を歩いてポチっと押して去るとAIが反応してなんらかのアウトプットを出す。
もちろん知能が高いと言われるイルカが鼻先でぽちっとしてもいいよ。シーシェパードなんかはイルカが発明したというだろう。
どれもあまり差がないような気がするけどね。
・特許を認めたとして、利用料などその特許の権利は誰が受け取るのか。
これはAIにどんな権利を認めるか、もうちょっと進めるとAIに人権を認めるかどうかの議論に近くなるんではないでしょうか。
今は特許の話だけど、そのうちAIを搭載した人型ロボットや映像だけの存在に人権を与えろって議論も出てくると思います。
・AIが発明したものが、特許として認められないのは残念だが、そうしたことを司法が想定しておらず、それを認める根拠が無いんだろうね。だから、特許として認めずと判決されたのだろう。やはり、国会の立法府で詳細を議論して問題点などを洗い出してルール作りをしてほしいです。
・国力低下につながりかねないから早く法制化したほうが良いと思う。 世界中で、AIに技術開発をさせたら早いんじゃないかっていう機運が 高まっている。
特に創薬のジャンルは圧倒的にAIの方が早い可能性がある。 そういうものを経由して出来上がった新しい技術やら薬に 権利を認めない様にしてしまうと、海外勢に追い越されてしまう。
日本はここ数十年、多くの知的所有権、IT技術などについて、 アメリカに依存するようになり、年間で数兆円の貿易摩擦を 作っており、ボディーブローのように国力が低下の方向にある。 具体的にはiPhoneなりWindowsなり、エクセルなり、CPUの技術だ。 新しい薬もそう。 全部官僚のせいとはいわないが、官僚に原因がある部分もあると思う。
今は時代の転換点。 ここでまた官僚のせいで足を遅くすると数十年後にひどい目にあうよ。
・何か問題が生じた場合、責任をAIに丸投げされても困る。AI導入には、後にも先にも、必ずデータが元にあり、そのデータを活用させた技術者と、そのデータ自体の持ち主(履歴を残した大元)が必ず存在し得る。開発者には検証・改善が求められる。
・「発明者の表示は、自然人に限られるものと解しており、願書等に記載する発明者の欄において自然人ではないと認められる記載、例えば人工知能(AI)等を含む機械を発明者として記載することは認めていません」、現行の特許法36条1項2号の発明者は、自然人と解されています(確か明文されていないと思いますが)。ちなみに意匠の創作者も自然人。著作の場合は法人もあるので、曖昧。今後共同開発した人間も含めて権利を認めるか、論議されるでしょう…
・これはAIがつくった技術だから特許として認められないってことではなく、AIを発明者としては認められないってことなのでは? 少し、見出しにミスリードを感じてしまう
AIを駆使して何かを発明したなら、その駆使した人が発明者というだけであり、AIを使うこと自体は否定されてないし、されるべきではないと思います
・AIが発見したモノでも人間が出願すればよいのに、AI自体を出願者にしたい意味は何だろう。 もしかしたら”ダバス”という名称を持つAIの宣伝かな? それともAIが特許を取ったという栄誉が欲しいだけなのか。または世界初のAIによる特許という名誉が欲しいのかな?
・ChatGPTが公に公開されたのは2022年末のことだから、それとは違うだろうけど、今後はAIが新技術を発明することが度々起こるかもね 数日前に発表されたChatGPT-4omni、私は発明の用途では使ってないけど、非常に高性能になってきたし まだ日の目を浴びてから1年半しか経ってないのに、度々バージョンアップされててさ
数年後にはまた新しい技術が出てきてるかもしれないけど、特許とか法律、どうなんだろ
・このタイトルは誤解を招く。 >特許庁は「発明者として記載できるのは人に限られる」として修正を命じたが応じなかったため、出願を却下した。
のであって、例えば発明者をAIの技術者だったり条件を入力した人、に修正すれば特許の審査の要件(出願却下にならない要件)を満たした可能性が高い。
つまりAIが発明したから特許にならない、ではなく 発明者としてAIは人間ではないので認めない、と言っているだけだ。 今後、AIと発明の議論は進めるべきだが、マスコミはきちんと内容を理解して表記してほしい。
・記事にもある通り、発明者は人間に限られ、AIどころか法人と認められないらしいので、原則通りの判断ということでしょう。 というか、どんな発明かは分からないけど、AIが自律的に何かを発明したというのはかなり眉唾な気がする。だいぶ出願者の手が入ってるのではなかろうか。
・権利やら色々なものが宙に浮いてしまうし、AIが導き出したものを人力で写したらどうなるのってことで AIを使った者とするのがいいと思うが...もちろん計算資源が豊富なところが突出してしまう問題はあるけどさ。そこの解決は司法の仕事じゃない
・そりゃそうでしょう。 あくまで出願「者」(または法人)でないとおかしいでしょう。 AIが自分で出願することは現状あり得ないし、その権利も持っていない。 あくまでそれを利用して開発した出願者が権利を持たないとおかしいでしょう。 その権利と義務を行使出来るのはあくまでその実態が存在出来なければならないし、代理出願した人が権利を行使することも出来ない。
もしこれを認めてしまったら、AI開発者が権利を主張することや、例えば計算にスパコンを使用すればその開発法人などが際限なく権利を主張することが可能になる。 極論、法人が開発したものは関与した構成員全てが権利を持つことを主張出来てしまうことになる。
・>「発明者は人間に限られる」
AIも人間の発明した道具なので、コンピューターを使って実験データを解析して何か新しいものを発見するのと同じだと思いますが違いますかね?AIは、プログラムでしかないし、人間がこういう時はこういう風に動けとデータをインプットしてるし、コンピューターと同じ道具なんだけどな? 但し、AIを開発した人と、それを使って新技術を発見した人と、どちらに権利があるかという話だと難しいですけどね。。 なんか、AIを神様のように感じてるのかな?まるで、猿の惑星の地底人が核ミサイルを神様と崇めるのに似てますね。。そんなの信じたらダメですよ。
・だとすると、AIが発明したのを人間が発明した事にしてしまう事案も発生しそうだよね。その区別、判断はどうするのだろうか。
金が掛かっているのだから遣らかしかねない由々しき事態に発展しそうと考える。
・学術論文では、共著者の一人にAIを加えるケースがたまにある。 それと同じノリでAIを発明者に加えたのだろうが…
特許って、各国の法律で定義された経済活動の一手段なので、ちゃんとルールに則って出願しなさいよ、という話。 理念とか何もいらないから、ただただルールに従えと。
・AIが発明者となるには,チューリングテストに耐えられることが必要です。 それができたなら,それは画面越しには完全に人なので,AIといわなきゃ発明者と扱われることは可能でしょう。 そういうAIをAIが発明できたら,面白いですね。 法律上は,発明者には機関を持たない法人格も含むと一言加えればいいだけですね。
・AIを使用した人間を発明者にすれば良いだけ。AIといっても本質はものすごく複雑な関数。関数を使って最適値を求めて成された発明は昔から無数にあって、本質的にはそれと何ら変わらない。昔より遥かに高度な予測ができるようになったというだけのことだ。
・特許は、先に取っておくと後から同じことをしようとすると使用料を払うとか、使用権そのものを売買できるのではなかったか。 AIがその交渉をして金の管理をできるとかならいいのでは? 当然銀行口座とかも必要だし。まぁ、個人のでなくとも会社を起こして法人で口座を作ればいいのでは?AIにそれができればだが。
AIに造らせたのならその使用者そのものが権利者でいいのでは? すごい計算をしたらそれは電卓の成果か、使用者の成果か。
今の法律でAIの権利を主張すること自体が悪ふざけか嫌がらせでしかない。 そんなにAIが好きならちゃんと手順を踏んで法律を作れば?
・アメリカでは、人工知能を一個人として扱っているのだろうか。なんか誌面をにぎやかにしてくれそうな問題が表面化した様な感じ。しかし、それを認識したのは人間だから書面の書き方が良くなかっただけだろうな問題にすぎない様な。
・プロンプトエンジニアになってくる昨今、AIという道具をどのようにうまく使いこなせるかは扱う人次第なわけで、AIだから万能みたいに人が何も考えてないわけではないとは思うんですけどね。
・何の特許か分からないけど、いいアイデアを元にAIで色々試して、これはいける新技術と判断して、試行錯誤で実証されたと思うのですが、この一連の発明の中心は人間だと思うのですが、それとも自分の想像の遥か上なんでしょうか、空を自由に飛びたいな~と頼んだらハイ、タケコプター!みたいな
・既に薬剤や新素材の研究にAIがフル活用されているけどどうするのかな? そもそもその特許申請はAIが発見したのか?人間が発見したのか?判定できるスキームは存在するのかな?
・AIが特許を自動で申請すると申請費用が尽きるまで無限の組み合わせで出願し、許可が間に合わなくなるため、先手で禁止した形だな。 許認可をAIが実行すれば人は不要になるかも?
・「国民的議論による民主主義的なプロセスに委ねることが相当」 で、グズグズしているうちに気を逃すだろうね 日本人の出願でも同じ判断だろうから、気がついたら、みんな他国に権利を握られて、手遅れ 日本が全く相手にされなくなる日、遠くないかもね
・それがまかり通ったら生成AIなど特許権ができ 利用料を取られるそれを狙ってるんでしょう まぁ無理でしょうね仮に通った国があっても 後に改善されるでしょうね
・発明者がAIであると認められた場合、その特許を第三者が利用するときは誰に許可取れば良いんでしょうね。
AI?AIに命令を出した人?AIのアルゴリズムを組んだ人もしくは企業?
AIに質問したら答えてくれますかね?
・AIっていう商品名が知らない人の恐怖心を煽ってる 単なる金儲けの用のプログラムなんだけどね
例のチャットも人工知能と言うかあれはどちらかと言うと統計の利用なんだけどね
・なるほどAIを使えば新しいものを作り出せるわけか。 じゃあ警察に捕まらない詐欺手法 なんてのも教えてくれるのか。 みんなして都合のいい事しか考えてないようだが、負に関してもしっかり押さえるべきじゃないか、AIは善か悪かなんて考えないだろ(判るのはパクリぐらいじゃないか)。
・これはある意味修正に応じたら特許として認めるよ、という特許庁の助け舟に乗らなかったということで、何故そこまで拘るかな、という気はする。
・人がAIと人間の想像性をAIを駆使しながら画期的なものを創り出したなら、ありだが、AIのみで創り出したものはアウト。誰でもできてしまうのは駄目に決まってる。
・chatGPTを愛用する人に聞きたいんやけど?(´Д`)あれってただ検索結果とかウィキペディアを反映してるだけやん?ほんなら検索自体がエーアイなん?エーアイエーアイ なにを言うてる?ただの検索エンジンやろ?プログラミングと人工知能は別モンや、あたかも考えてるように見せつけるようなプログラミングをしてるに過ぎひん。せやろ?
・× AI発明の新技術、特許と認めず 東京地裁「人間に限定」 〇 AIを新技術の”発明者”と認めず 東京地裁「人間に限定」
新技術を認める・認めないではなく、発明者をAIと記載した出願は認めないと判断したように本文は見えます。 タイトルだと出願した技術自体を認めないようにみえる。
・推論と問題解決ができるから、もう人間よりいいモノ作るかも。 もう俺らの仕事が無くなるかも。 AIの進化はとんでもなく早い。
・タイトルを見ると勘違いしそうですが、AIを用いた発明だから問題なのではなく、「発明者」にAIを記載していたのが問題、ということですね。 まぁ、現時点では妥当かなと思います^^;
・操るのは人であるが、思考して導き出したのはマシーン。 マシーンに特許権与えたらその、そのソフトの開発者に特許の権利があるとなりそう。
・検索してきたが、実際の発明が従業員なのに上司を発明者にするのもダメらしい。なら、AIに指示した人物を発明者とすることも難しいだろう。
・発明者が人工知能の「ダバス」である場合、現行法でも出願人は発明者「ダバス」から権利承継を受けずに出願した冒認出願で権利無効になると思うが。
・と言うか、AIが発明しているのなの人間が自分が発明したと言うだろう。 デザインや音楽をAIが最も簡単に作る時代です。 みなそれを活用する人が増えると思いますがね?
・おいおい 海外の企業が逃げる様な判決出すなよ。 AIを開発したのは人間なんだから認めないと 日本でAI技術において特許が取れない国なら日本以外でAI開発し特許を取り日本は昔の中国の様に「世界の工場」とみなされるぞ。
・法律が追いついていない。逆の立場なら国益を損なう可能性もある。議論していかないと。でも今の国会や政府ではどうもならんよな、きっと。
・新しい医療技術も特許取って上手くいかなかった例も知っています。 インターネットがもし特許でがんじがらめだったら今のような世の中になってないし、ヤフコメ民もいなかったかもしれません。
・裁判所も着いてけないみたいだな、AIがどうか何てわかるのか、薬開発は幾ら特許申請しても無理か、海外は認めて日本はダメ、簡単だアメリカとか中国で特許申請するしか無いな、間抜けな判決だよ、
・知財に関してはとる方じゃなくて審査・管理する方にAIを活用すべきだと思う。
・発明内容ではなくて、発明者が人でないからダメなのね。 AIが発明して人間が発明者として申請すれば良いのでは?
・判決と並行してというより、速やかに、現状に合わせて、さっさと暫定的でも法改正しろ 立法府(国会議員の怠慢)
違憲なんて言うなよ それ以前に国民誰もが喜んで守れるいい加減な解釈で訴訟だらけで悪用されない憲法に文章を改憲しろ
・一度動き始まったAI技術はもう止められないし人間をサポートしてくれる最高の道具だと思う。AI美空ひばりは要らんが
・わざわざAIを出願人にしなくても...こうなる事は自明じゃん。AIどうこうの前にコミュニケーションの問題じゃない??
・AIで特許が取れるなら、AIを作った人がさらに特許を主張して泥沼になるのが目に見えてるわ。
・記事の特許のワードで早口言葉を、思い出し言ってみたけど東京特許許可局の許可局で何度もつまずくし許可局って何?と思いイライラした。
・手続き面の話として、この件地裁に回った理由、お分かりになる方おられます? 審決取消訴訟ではない…?
・日本はIT後進国だからねぇ 裏金と宗教にしか興味のない自民党では進歩しないだろう 優秀な日本人は海外へ行った方が儲けられる
・AIに反論させてみるといいと思います。 上告したときは、是非、AIを証人として呼んでください。
・発明者をAIとして特許出願を認めない って話が AIの発明を認めないってアホな論調になってる
特許に関係する権利責任の所在の話だぞ
・バカ正直に「AIが考えました」なんて言う必要あるか? 発明の際、AIという道具を単に用いたってことにしなかったのかな。
・フリーライダーにも程がある。 そのAI作ったの誰やねん。 それに質問していっただけで特許取れたら苦労せんわい
・特許を発明者に与えれば、AIを悪用した犯罪の罪も発明者にかかる
・裁判も特許審査も将棋のようにAIに抜かれAIを参考とする時が来る。いつか必ず。
・とりあえず、あなたの成果として出願しなさいよと。 製薬なんて莫大な利益を生むものもあります。
・AIに発明してもらってAIじゃなく自分が発明したと申告すればいいじゃん。
・心ある、良識のある人間の判決で良かった。
・AIでランダムに発明してネットに大量アップすれば発明つぶしができるな。
・発明したのが人かAIか、なんて分からないでしょ。スタート時点から時代錯誤
・訴訟そのものよりAIの宣伝を目的としたくだらない訴訟
・AIが事故って大損害だしたらという議論にもつながる
・「人間だったらよかったんだけどね」と言うCMがあったな
・AIが発明したと記載されないのは逆に問題案件じゃないか?
・そのうち、発明するのもそれを審査するのもAIになったりして。意味わからん!
・AIの発明者、特許権があるなら大資産家。
・AIは道具。 道具を使って見つければ発明者はその人。
・なんかどのような未来が待ち受けているのだろう。
・発見したのがAIなのか人間なのかわかるものですか?
・岸田よりAIに任せたい日本の未来。
・裁判官こそ慣例引用するだけだからAIで良い。
・AI盲信者の擁護が凄まじいんだよな、この手の話題
・AIを操作した人にすれば良いだけなのに。
・道具を使って物を作ったら発明と認識されないってか? 無茶苦茶やな。
・現行法からすれば当然の判決としか。
・AI発明か?人間発明か?区別出来るんか?
・じゃあ人間が申請すればいいだけなのでは。
・それはそうな気がする
・?。。
・ヒントでAIは使うよ
・AIでもいいじゃん。古いよ、体質が。
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