( 171197 )  2024/05/17 02:00:57  
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メルセデス・ベンツが11万台超をリコール 最悪の場合ハンドル操作が出来なくなる恐れ

テレビ朝日系(ANN) 5/16(木) 14:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/038723a240eb7803ab6c55a80c192202f99e616b

 

( 171198 )  2024/05/17 02:00:57  
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メルセデス・ベンツが、ドライバーのハンドル操作を補助する電動システムに不具合があるため、11万台余りのリコールを国土交通省に届け出ました。

リコールの対象は2018年10月から2021年4月に製造された34車種11,2261台で、右ハンドル車の電動パワーステアリングに不適切な制御プログラムがあり、ハンドル操作が重くなったり操作できなくなる恐れがあります。

国内ではまだ不具合は報告されていませんが、メルセデス・ベンツは通知を行い、全車両でプログラムの書き換えを実施する予定です。

(要約)

( 171200 )  2024/05/17 02:00:57  
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All Nippon NewsNetwork(ANN) 

 

メルセデス・ベンツはドライバーのハンドル操作を補助する電動システムに不具合があるとして、11万台余りのリコールを国土交通省に届け出ました。 

 

 リコールの対象は2018年10月から今年4月までに製造されたメルセデス・ベンツの「A180」や「B180」など34車種11万2261台です。 

 

 国交省によりますと、右ハンドル車の電動パワーステアリングで制御プログラムが不適切なためシステムが故障した場合にハンドル操作が重くなり、小刻みに動くなどして最悪の場合、操作ができなくなる恐れがあるということです。 

 

 ドイツの本社からの情報で発覚したもので、まだ国内で不具合は確認されていません。 

 

 メルセデス・ベンツは使用者にダイレクトメールなどで通知し、対象の全車両でプログラムを書き換えるとしています。 

 

テレビ朝日 

 

 

( 171199 )  2024/05/17 02:00:57  
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(まとめ) 

コメントには、メルセデスベンツのリコールや不具合に関する様々な意見が寄せられています。

一部のコメントでは、電子制御や複雑なシステムへの不信感や危機感が表現されており、高級車であるメルセデスベンツに対する期待や失望が見受けられます。

また、リコールに関する適切な対応や、品質管理の重要性についてのコメントもあり、消費者の安全や信頼性への要望が示されています。

さらに、外国車に対する不信感や信頼性の議論も見られ、自動車業界全体に対する期待や課題も指摘されていました。

( 171201 )  2024/05/17 02:00:57  
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・自分所有の車両、2017年式右ハンドルのA180なんですが、 

昨年、ハンドルが重くなってブルブルと振動し、ハンドル操作が困難になる故障が発生しました。明らかにトラブルが発生したとわかりましたので、すぐに持ち込み費用を支払って修理してもらいましたが、このニュースみて、自分が体験した症状とまったく同じ症状であったので、少し驚き、また気になりました。メルセデスベンツには本当に2018年以降の車両だけがプログラムミスなのかを早急にチェックしてもらいたいですね。 

 

 

・古いベンツに30年近く乗っていますが、最近の車はコンピュータ制御がメインで昔の車よりもタチが悪い壊れ方をするイメージ。 

時代なんでしょうがコンピュータ任せも色々怖いですね。 

 

 

・今日5月16日付けで発表されたメルセデスベンツのリコールは以下のもの。 

 

「エアコンの冷媒ガスに関する対策」 

「48Vバッテリのアース線に関する対策」 

「トランスミッションコントロールユニットのソフトウエアに関する対策」 

「DIコントロールユニットソフトウエアに関する対策」 

「48Vの配線に関する対策、室内のプレヒューズボックスに関する対策」 

「インテークポートシャットオフのレバーに関する対策」 

そして「パワーステアリングコントロールユニットのソフトウエアに関する対策」 

 

これだけ多くのリコールとは総じてお粗末な設計。価格に見合ったクオリティコントロールをしっかりしてほしい。 

 

 

・内容を見ると初代プリウスで起きた不具合と似てるな。プリウスは結局リコールじゃなくて”対策”だけだったみたいだけど、突然アシストが切れてハンドルがガタガタ震えだして大変な目に遭った。一部の車両でしか症状が出なかったのかリコールはしなかったようだけど、角を曲がるときに症状が出たのは驚いた。急にアシストが切れてハンドルがガタガタ震えだして、とっさにブレーキが踏めたから良かったけどそのまま真っ直ぐ突っ込んで死ぬかと思った。 

 

 

・リコールは致し方ない部分もあるし、隠蔽されるよりマシだが、我が愛車もリコール通知が届いたが部品が間に合わないのか、「準備が出来次第連絡いたします」といわれてから数カ月がたつ。 

最悪走行中にエンストする可能性があるとの報道であったが、代車くらい準備してくれればとも思うが、何万台ものリコールならばそうもいかないんだろう。 

さすがに高速道路はちょっと緊張してしまうし、気持ちいいもんじゃない。 

 

 

・メルセデスの大きな過渡期って最初は、機械式でバキュームとワックスペレットなんかで色々制御してたのを電子制御化したw114の250CE、Dジェトロってヤツから、そこから190Eが出て大きく変わって、w202のCクラスあたりから見るからに安っぽくなっていった。 

 

1998〜2006年頃のエンジンとATは機械式を改良して電子化した最後あたりで耐久性がある程度あるし整備もしやすい。 

 

2006年以降は悪名高いSBCポンプとかATも7速とか9速とかになってやたらとコンピュータ化しちゃってDASがなきゃなんににも出来ないし、細かい部品が出ないでアッセン交換と法外に掛かる。下手すると部品がありませんとか言う始末。 

 

今のタイプは新車で買って保証が無くなる時に乗り換える様な車になっちゃった。 

 

電気自動車の影響も大きいんだろうな。 

 

 

・つぶやき見てると、日本でも該当問題に遭遇してる人が多数いるみたいで、実費で修理に出してたみたいですね。 

国内での発生件数が0というのは嘘。 

今回発覚したのドイツからの情報でしょ? 

日本の場合は、それら修理情報が制作・販売元に連携されてないことが分かる。 

 

業界違うけど、医療用医薬品は市販後調査を義務付けされてて、分析・集計結果を報告しないといけない。 

自動車業界もそれらを義務付けした方が良いのでは?と思いました。 

 

 

・リコールの闇 

新車で購入してたまたま不具合に遭遇 

しかし、補償範囲と認めないなら実費にて修理 しばらくしてソノ部分が実はリコールであったとしても返金などされない いくら陸運局へ不具合を個人で話し入れていても関係ない 

おそらくはこの部分がかなり闇で 

ある程度の故障や不具合の統計件数が集まらないとリコールとはならないのでしょうね つまり高級な車で登録台数が少ない車程わかりにくい事になる 

車検制度を残しているならばメーカーに早く回収命令ださないとね 

 

 

・ダイムラーベンツの信条として「最善か無か」というのがある(あった?)。昔は「橋を叩いても渡らない」位慎重だったが、時代の流れか、最新トレンドを追うあるいは先行する開発戦略になって久しい。設計通りに機械が働けば素晴らしいが、現実的には不具合、故障は避けられないわけで、その辺り製品にどう新しい機能を盛り込むかが難しい時代なのでしょう。 

 

 

・リコール前の修理には、返金対応してもらえるのでしょうか、再度リコール対応を受ける必要もあるでしょうから対応をしっかりして欲しいです。 燃料漏れはリコール案件にならないようなので、燃えないように点検が必要ですね。 

メルセデスは7年落ちくらいで、リコールや消耗品交換された車両が安心できる。 

 

 

 

・車にもプログラムでの制御が一般的になってきましたが、やりすぎるとだんだん設計する方がマネージしきれなくなるのではと思っています。自動運転を目指すためには必要なのかもしれませんが、自動運転が必要でないドライバーにとってはそこまでやる必要もないのではないかと思います。 

個人的には電子制御されすぎている車より、機械的な部分が多く残っている車の方が好きですね。 

 

 

・今の車を含めて過去に乗ってら車のうち3台にリコールがありました。 

特に今乗っている車は同じ不具合で2回リコールがありました。 

一回目は異常なしで対策されませんでしたが二回目はとってつけたような付け焼刃の対策をされました。 

ダイハツの不正と同様にコストダウンと無理なスケジュールのつけがユーザーにまわっているようで不信感しかありません。 

 

 

・MBなどのドイツ車は伝統的にエンジンをはじめとしてメカには(特に)強いが、電気系、ソフトウェア系に秀でているわけではない(というより、やや弱い)。よって、下請けに丸投げしてしていると推定します。私のMBのカーナビは購入後2年で二回壊れました。メーカーを確認するとなんと三菱電機製でした。丸投げしている分野の品質管理体制(能力)が貧弱なのは明らかです。自ら作れないから外注しているのであって外注業者より自社社員の能力が劣っているのは明らかですが、マニュアルを整備すれば素人でもできる品質管理くらいはしっかりしてもらいたいものです。 

 

 

・流石メルセデスさん。 昔、一時期だけ乗ってた兄弟から譲り受けた初代フリードはEPSが故障して運転中に急にハンドルが重くなったり軽くなったりするという症状が出ていたので ホンダのディーラに聞きに行ったら自費修理と言われた(尚、その時点でEPSの型番が4回も更新されてた) フリードだけなんかな?と思って調べたらFit も同じ症状を訴えている人が多くいて ホンダ\(^o^)/オワタ と思った。 それ以来ホンダの車には見向きもする気が起きない。 

 

 

・工業製品である以上、リコールが出るのは致し方ない。どの工程も不具合を出さないように努めているのは理解はしているつもりなので、リコールが出ることは悪じゃない。 

問題なのはその処理の仕方よね。社会的信用と会社の利益を天秤にかけるから話がこじれる。 

リコールに対する取り組み方は、会社の姿勢や社風がもろに出ると思ってます。 

あの三菱も、新型車も出して頑張るようになったのかなと思ってたらいまだに際どいことやってるしね。ラリーファンとしては悲しいです。 

にしても日本での不具合報告0とか、メルセデスは日本の消費者を舐め過ぎ。 

 

 

・外車はよく壊れるというのは確かに事実で、設計思想の違いから来るものです。 

具体的に言うと耐久性や消耗品の考え方が日本とは真逆で、「この部品は一年で壊れるから早めに交換しろ」というもの。 

カッコつけて「予防整備」とか言ってます。 

個体に当たり外れが多いのも外車の特徴ですが、悪く言えば品質管理が低い証拠です。 

外車に乗る時はこの辺りを覚悟しながら乗りましょう。 

 

 

・この不具合が発生しているんじゃないかと思う不自由な挙動のベンツを街中でも見ますが、運転席を見ると高齢のおじいちゃんやお金持ち風の奥様が運転していらっしゃいます。 

ちょっとぶつけられても高いので運転手もリコールしてほしいです。 

 

 

・高い車なのに買った人かわいそう。ただで修理できる部分だけだといいけどあそこもここも交換しましょうって言われて多少はお金がかかりそう。 

 

最近の車ってプログラムで動く部分が多いのでモデルチェンジする直前のを購入する方が安定してると思います。 

まあモデルチェンジしたての新しいの乗る方が気分はいいけど、ある意味ユーザーにバグを見つけてもらう意味も含めて販売してると思うので新機種は危険だと思う。 

完全な自論ですが。 

 

 

・SLCに4年乗っていたが明らかに大きなソフトウェアバグが2つあった何れも年に数回で再現性が無いので証明できない 1番目はアクセルを少し踏むだけでキックダウンし急加速する  二番目は新品バッテリーが突然半日で完全放電してしまいメーターの照明さえできなくなる おそらくコンピュータの誤動作で何かのセンサーをオンにしていると思う。今時の車で自分の不注意でなく突然のバッテリー上がり しかも普通の上がり方ではなく電圧6V以下でジャンプスタートも出来ない。突然のバッテリー完全放電は精神的によくない ジャンプスタートも出来ない車は最低だった。 

 

 

・フライ・バイ・ワイヤ車なら、もっと酷いこともあり得る。電動パワステで、これなんだから… 

重要な部分は、昔のシンプルな油圧の車がいいな… 

油圧だって。穴開くとか物理的要因で 

無効化するけど、目で見て判るからな。 

フルードダダ漏れで。 

電気は見た目で分からない。 

サイドブレーキもオートパイロット対策で 

電動化だし。 

便利になるのは分かるんだけど… 

 

 

 

 

・ベンツといえば電気式サーモスタットが頻繁に故障するよね。 

これは部品代も高いし、エンジン下の奥にあるので工賃もメチャ高。 

普通の日本車だと、バネ式だから部品代1000円ほどで、工賃も下側のラジエターホース取り外すだけだから安いし、しかも滅多に故障しない。 

とにかく金と手間がかかるのがベンツなんです。 

 

 

・リコールはまだ良い、外国車を乗ってるとサービスキャンペーンっていう名のリコールじゃんって整備案内が届くこともある。ポルシェ、メルセデス、BMW、フォルクスワーゲン、アウディの車に乗ったけど何かしら不具合が出る 

 

 

・ベンツは憧れの車で、出来れば次は乗りたいと思ってたけど、最近のはコンピューター制御が過ぎて、なんか怖いなと思っていたところだった。 

ヒューマンエラーも怖いけど、コンピューターエラーや暴走も相当怖い。 

 

 

・電動は怖いね。 

フライ・バイになったら更に怖い… 

ステアリング系は物理的に繋がっていて欲しい。 

ブレーキ系も従来型でいい。 

 

 

・私は以前新車ディーラーにいたが 

最近は働き方改革でディーラーは遅くまで働かないし 

ホンダにいたっては部品供給がよろしく無く多分燃料ポンプ(DENSO)だと思うが。 

リコールも数ヵ月先の予約になるだろう? 

しかも代車はないし、洗車もしない。 

 

 

・電動化が進むと、今まで無かったような障害が発生する。 

プログラムは人間が作るが、訳の分からない問題に発展する事が有る。 

 

まあ、高い車なんで、もう少し品質管理をしっかりして欲しいですね。 

(自分には所有出来ない、高価な車です。) 

 

 

・電動って便利だけど、車に限らず不具合起きやすいのかな? 

PAYPAYもやし、電車もだし。 

車も冷却ファンも電気式なってるしね。 

EVだけじゃなくガソリン車もバッテリー・ECU・電気系おかしくなったら鉄くずなるね。 

 

 

・1993年当時、発売されたばかりの、CクラスW202が、一番下のグレードだった。子供が生まれ、安全を考えて、国産車から乗り換えた。 

それでも、FRで、ハンドル、アクセル、ブレーキ、しっかりした走りだった。 

その後、㊧ハンドルのEクラスを、W210,211.212,213と,30年乗り続けているが、途中、Aやら、BやらFFの訳の分からない車種が登場してきた。 

これらのクラスを、代車で時々乗ることがあるが、とても高級車とはいえないと思う。誰かさんがいうように、㊨のスリーポインテッドマークがついているだけの見栄車。誰でも、買えるブランドに、成り下がってしまった。 

 

さすがに、メルセデスもようやく気づいて、今後、AやBの新型は、出ないようだ。無理矢理、日本市場に合わせて、㊨ハンドル作るから、こういう事になる。 

 

 

・街中を1時間も走れば、15台程は見かけるほどメルセデスを乗っている人は多いが、「そんなに良いかな」と思うのは率直なところ。ステータスというよりは、金銭的な対策や周囲とのお付き合いで乗る人も多いだろうが、個人的には自分が好きな車や運転能力に合った車に乗れば良いと思う。 

以前、輸入車に乗っていたこともあったが(メルセデスではない)、日本車ではあり得ない様なトラブルはあった。 

雨漏りやドアノブが外れるなど、些細だけど影響は大きくなりかけないことが多い印象。 

 

 

・>ハンドル操作が重くなり小刻みに動く 

オイルポンプ式なら故障だと動作が重くなるだけだけど 

小刻みにでも勝手に動くのは酷いもんだ。 

 

なんでも電動化にするも考え物だな、ブレーキもフル電子制御(ペダルはスイッチ)になったら故障で踏んでも直接油圧掛けられなかったらって考えると恐ろしいな。 

 

 

 

・リコールとは関係ないけど、昔の12気筒メルセデスで営業中に後部座席にお客様を乗せようとしてドアハンドルを引っ張ったらドアはそのままでガバッと音がしてハンドルボックスごと取れたことがある。吉本新喜劇の1シーンのようだった。 

お客様と呆然と立ちすくんだことを覚えている。 

 

 

・アウディ、ボルボ、ベンツと乗り換えてきたが、ベンツが一番故障も多いし、サービスも悪い。 

全てヤナセで購入したが、ボルボはヤナセで扱わなくなったみたいだが、ヤナセの質が年々低くなっている。 

寒い国の車は日本の夏は暑過ぎて、故障も多いと言い訳をしていたが、ふざけたことを言っていると思ってしまった。 

せめて、誤作動とか起きない車くらいは作ってくださいよ! 

 

 

・車の修理期間中の代車でベンツEクラスを乗ったが、最近は中国部品が増えたからか質感が安っぽくなった。段々とベンツの価値がなくなってブランド名だけの普通の車になりつつありますね。 

 

 

・僕リコール対象のベンツA180AMGラインに乗っていましたが1年点検でエンジンマウントにヒビがあるので部品交換しますと言われショックでした、コンピューター系やハイメルセデスの調子も悪く3年で手放しました。 

 

 

・公式ページのリコール情報を見たけど、今日1日で8件もリコールがあり、下はAクラスから上はマイバッハまで近年日本に輸入されているメルセデス・ベンツのほとんどが対象になってますね。 

ディーラーも対応が大変そう。 

こういうのって並行輸入車オーナーにも連絡が行くんだろうか。 

 

 

・うちもリコール対象でDMが来ました。直すのに丸一日かかるのと、代車はだせないとのこと。 

メルセデスの店舗は駅から少し距離ある店が多いので車を預けてからタクシーで最寄り駅まで行き、電車に乗って時間を潰してまた夜に取りに行かないといけません。面倒… 

 

 

・俺の車、MBだけど燃料ポンプ3回取り替えたよ。 

1回目交換の1月後にリコール、その後数年で燃ポンがサビサビで不動に。 

リコール前一月なのに費用返せと申し出たが、あるわけ無い。 

来ないだはヤナセが信用ならんから近所の腕のある工場に持ち込んだらこんなに錆びてるポンプ見たことないと。 

リコールしたらどんな部品使われてるかわからんな。 

 

 

・エンジンスタートしたら、センターパネルは起動せず、メーターパネルは各種エラーメッセージのオンパレード。ディラーが言うにはよく起こる、一旦ロックして10分くらい後にエンジンかけたら治るとのこと。確かに治るが、メーカーとして、そんなこと放置していて良いのかね? 

 

 

・なんでも電子化するとこういう人災が多くなって危ない。駆動系は機械仕掛けに任せて電子は異常の有無がわかるくらいがちょうどいい。 

 

 

・私は該当車ですね。 

 

あまり不憫に感じないのですが・・・。 

 

それより突然ブレーキがかかる現象の方が怖い。ディーラーに見てもらっても異常なしと。 

60キロぐらいで走ってるといきなり10キロぐらいになる。 

年に数回ありますね。 

 

 

 

・鉄の塊みたいな自動車が最近は電気製品に変わろうとしています。エンジンのコントロールから乗り心地の制御まで電気パーツによって支配されています。基本的に自動車メーカーは走る道具としての車の製造には優れた技術と歴史を持っていますが、電気部品はほぼ専門メーカーへの外注で自社での設計・製造は実施されていません。特にベンツは先進性をうたうがために検証が疎かで製品化を急ぐ傾向があり、その不具合は常に多発している。ベンツとして確り検証とテストを実施してもらいたい。世界最古を自認する自動車メーカーの恥である。 

 

 

・昔々日産チェリーX-1というFF1200cc 

の車を乗っていた時、突然クラッチワイヤーが切れたことがあった。 

エンジン回転をミッションに合わせてデーラー迄走ったのを思い出した。 

 

 

・どこのドイツ車もコストダウンに熱心だけど昔の車種から一番コストダウンしているのはメルセデスかも。特に下級グレードの車種は顕著ですね。昔は小さな190Eまでマルチリンクを採用したようなメーカーが今やエントリーモデルはトーションビームですからね。ナビもパナソニックから韓国製に替えてるみたいですし。「最善か無か」は死語になってしまった。 

 

 

・私もアシスト付いてるけど、凄く微妙。 

前の車に詰めようとすると急ブレーキ、 

狭い車庫入れしようとすると急ブレーキ 

 

正直、機能解除してる今の方がトラブル少ない 

 

 

・最近ベンツの発表ではしんAとBシリーズは廃止、それに関する記事内容はブランド戦略で廉価版の廃止。リコールね、これが事実だ。ハンドルが効かないのは改善出来ないレベルでローコストはメリットないと判断。 

 

 

・レクサスも含めてこういう高級車って完全な無償修理になるんですかね? 

ついでとか言われて、あれこれ追加で有償修理が絡んで来そうな気がしますよね。 

 

 

・交差点で突然エンジンが止まってしまった事があり、クラクション鳴らされまくるし、エンジンかからないしでパニックになりました。 

ディーラーは、新しい車でもよくあるんですよ〜といった対応でしたね。 

 

 

・最近国産車・輸入車問わずリコールが発生してるね。あのトヨタでさえ新型プリウスにリコールが発生してるんだもん。車も当たり外れがあるというけど、酷かったら他のメーカーの車に乗り換える手もあるんだけど。特に輸入車は要注意だね。ベンツの様にリコールに罹ったら車1台分の費用がかかるってんだから、それなりに代車を出させるぐらいはやらないといかん。事故が起きてからでは遅すぎる! 

 

 

・やっぱり本国仕様の左ハンドルが標準だから無理に作った右ハンドル車は故障が多いようです。販売台数も少ないので、修理代も高くなります 

 

 

・最悪の場合、運転中にハンドル操作ができなくなるという非常に危険な状況を引き起こす可能性があります。このようなリコールは、消費者の安全を最優先に考えたメーカーの責任ある対応と言えますが、同時に大規模なリコールがブランドイメージに与える影響も無視できません。メルセデス・ベンツは高級車ブランドとしての地位を確立しており、顧客は高い品質と信頼性を期待しています。したがって、このような問題が発生したことは、顧客の信頼を損なう可能性があり、長期的には販売にも影響を及ぼすかもしれません。 

 

しかし、メルセデス・ベンツが迅速にリコールを実施し、問題の解決に取り組む姿勢を見せることで、顧客の信頼を回復し、将来的なブランド価値の維持に努めることができるでしょう。この事件は、他の自動車メーカーにとっても、製品の安全性と品質管理の重要性を再認識する機会となり、業界全体の品質向上に寄与する可能性があります。 

 

 

 

・長年ベンツに乗っていますが今回は何度言っても修繕は出来なかったです、それは電気式のパーキングブレーキの解除がうまくいかない事案です。 

 

 

・欧州車について研究している研究者です。専門的な立場から意見を述べます。 

 

 

ベンツに乗っていない人はベンツと呼び、ベンツに乗ってる人はメルセデスと呼ぶようです。この記者はどうやらあまりお金がないようですね。 

 

 

・トヨタのリコール報道の時は「正直にリコールして偉い」だの、「不具合が出たら直せば良い」だののコメントが多いのに、メルセデスの場合はネガティブなコメントが多いと感じる。それだけメルセデスの対応が悪いのか、それとも… 

 

 

・なんか最近この規模のリコールが多いけど、自動車業界はかなり景気がいいんだろうな。 

変ないちゃもんをつけられて後からイメージダウンにならないようにしてるんでしょうね 

 

 

・トヨタが同じリコールを出すと、鬼の首を取ったように糾弾する書き込みが増えそうですが。。 

なぜか欧州車がリコール出しても、あんまり騒がれない謎。 

まあ、あんまり売れてないってのもあるのかもしれませんが。 

 

 

・取引先の顧客の事ですが、昔S5000購入して1ヶ月もしないうちに走行中ボンネットから白煙が出たらしく、ヤナセに行くとすぐに別の新車用意すると言われたが、懲りたので返金対応してもらったらしい。 その金でセルシオを買い3年になるがノートラブルとか。   ポイントは日本の気候にあるのでは?との事。 

 

 

・最近は壊れなくなったとは言え路上で立ち往生・レッカーされてるのは9割方輸入車なんだよね 

それも比較的高年式車 

今どきの国産車が故障で立ち往生なんて見たことない 

大事な商談前や大切な人とのドライブ時に車のトラブルが原因で雰囲気壊したらたまったもんじゃない 

トヨタが世界的にシェアを伸ばしてるのも頷ける 

 

 

・走行不能になる故障とわけが違い、走行中にハンドル操作が出来なくなるのは事故に直結する不具合。このまま乗っていいんだろうか。 

 

 

・メルセデスは最先端技術を真っ先に導入してるからか、細かいトラブルが多いね。いまや複雑過ぎて完璧な車なんて存在しないから仕方ない。 

 

 

・お粗末な設計と言ってる人いるけど、国産車はこの10倍いや、100倍ありますよ。リコールとは言わず、キャンペーンや対策、闇対策、表に出ない傾向的不具合など、それに比べればメルセデスは超優秀です。国産は壊れるのでメルセデス乗ってます。 

 

 

 

・電動化でこんな不具合出るのか怖いな。個人的には何の電子制御も無い車が好みですがメーカーとしてはそうは言ってられないんでしょうねぇ。 

 

 

・イメージ悪すぎ、まずもって絶対乗りたくないし、高速走っている時は近づきたくない。値段不相応。ハンドル操作できなるかもしれない中、少し運転するだけでも寿命縮みそう。 

 

 

・完璧な人間はいないが、完璧な機械もない。機械任せな機能が増えれば、人間がまともでも事故に繋がる可能性が増えそう、 

 

 

・これだけ台数が多いと部品の調達も中々時間がかかる。もちろん交換作業にも時間がかかるからなぁ。 

以前俺のBMWがリコールで通知が来たが、次の点検の時にやって貰った。 

そんな感じになるかもしれないわな。何せ人の手が必要だしそんなにチャチャッとはいかん。 

 

 

・母親がAクラスに乗っているが時々ものすごい勢いでハンドルが勝手に動いて危ないとよく言っている 

白線を踏むと適正位置に戻そうとしているだけだよ と言っていたがもしかして不具合の症状の一つなのか? 

 

 

・リコールを少なくする努力は外から見えにくいけど、人間のやることだからゼロには出来ない。 

何かあればキチンとリコール発表するのは評価出来ると思う。 

 

 

・日本車もそうだけど品質の低下が目立つね。 

メルセデスは「最上か無か」というくらい完璧な製品作っていたのに今はただの量産メーカー。 

 

 

・ベンツのこれより 俺個人としてはスマートキーのリレーアタックとかcanインベーダーとか手口わかっているのに何故その対策がいまだに出来ないの。 

個人的にはこれこそリコール問題では。 

 

 

・これ本当にソフトウェアに起因する問題か? 

もともと存在しているハードウェアの構造的な欠陥を、ソフトウェアで誤魔化そうとして誤魔化しきれなくなったのでは? 

 

 

・いつかこの制御が歩行者に向けて、突進するリコールも出そうだよね。制御が効かない。止まらないシステムとか。大惨事になってもリコールなのでしょうね。車産業に甘んじてきた国ですから、ゆるゆるでズブズブな日本です 

 

 

 

・珍しいね。事が重大だから、舐めてる日本に対してもリコールせざるを得なくなった、と感じる。 

基本外車は本国やヨーロッパではきちんとリコールを出してるが、日本では客が文句を言っても認めない、客の自腹を強いる・・・と聞いてる。 

 

 

・このリコールはもうすでに2024年3月23日時点で、欧州では発表されていた。台数は52万9千台。日本では今?もう2か月近く過ぎている。 

 

 

・ベンツはしょっちゅう故障するので、特に驚きはない。 

 

数年前の話だが、納車の初日からエンジンが止まり、レッカーで販売店へ 

保証対象外と言われ修理代として80万円を請求された。 

その後もちょいちょい故障 その度に修理代。 

担当者からは、ベンツに乗るなら必ずセカンドカーを持つ事。 

修理代は車一台分くらいは想定しておいた方が良いと言われた。 

最近は、故障も減っているのだが0ではない。 

 

 

・何年か前に。。ベンツ車は本国向け以外はチャイナ製と聞いた事があるが、最近のベンツ車はチャイナ製だから故障が多いのかな? 

 

日本車でも一時期、メイドインチャイナの部品が多く使われた時期にボロ車が多かったからね。 例えばT社の2.4ℓエンジン搭載車など。 

 

 

・アダプティブヘッドライトなんかぶつけたり故障一発で数十万飛ぶしな。レンズだけ交換というわけにはいかない。2014年以降くらいの車はもうセミプロでも手出しができない電気のおばけグルマとなっている。 

 

 

・今日高速道路で止まっている車を3台見たが、ベンツ2台とBMW1台であった。偶然ではなく本当に外車故障しやすいと思う。 

 

 

・システムが複雑化すればそれだけ故障個所が増える。一つ一つの部品の信頼性を上げなければ故障してばっかりになる。 

 

 

・海外メーカーは正直に反省しリコールをする。日本はダイハツやビッグモーターのように内部告発がなければ不正を続ける民度に成り下がった。日本人の私でさえ、もうメイド・イン・ジャパンなんて過去の遺物だね。残念だ。 

 

 

・世界初のガソリンエンジン実用化。 

 

正真正銘オリジネーター。 

 

昨今の厳しい生存競争。 

 

さらに激しさを増し。 

 

 

・A180購入後にシフトレバー異常に気付きました→D前進なのに若干後ろに下がる!? 

Rバックなのに若干前進!? 

ヤナセに伝えて都度システムチェックしたが結局約9年で手放しました。 

A180とB180はシステムが違うらしくて、そんな異常ありません。 

大阪のコミちゃんより 

 

 

 

 
 

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