( 171312 )  2024/05/17 15:13:28  
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交通違反“青切符”への押印「任意なので断ってよし」 河野大臣もお墨付き 警察が「押して」と求めるワケとは

弁護士ドットコムニュース 5/17(金) 9:49 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/684378d726b9174a104115974d9d8ae3fca1800d

 

( 171313 )  2024/05/17 15:13:28  
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河野太郎デジタル大臣が自身のSNSアカウントで、交通違反時の書類に押印や拇印が任意であることを投稿し話題になっている。

警察が押印を求める理由は、後の証拠として使用するため。

押印を拒否すると、刑事事件化される可能性や前科がつく可能性があるため、青切符は受け取った方が賢明。

無実を主張する場合は刑事手続きが必要だが、交通反則通告制度を利用すると後で違反の有無を争うことができなくなる。

(要約)

( 171315 )  2024/05/17 15:13:28  
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河野太郎デジタル大臣(https://www.youtube.com/watch?v=GBAeQVVz-Tg) 

 

河野太郎デジタル大臣が5月14日、自身のXアカウントで、交通違反時の書類への押印・拇印は任意なので断って問題ないと投稿し、話題となっている。 

 

【実際の投稿】「いずれも任意ですので断っても問題はありません」 

 

河野氏は同投稿で、「交通違反をした時に、まだ現場で書類に押印または拇印を求められることがあるようですが、いずれも任意ですので断っても問題はありません」と説明。その上で、「ただし、罰金の支払いなどは任意ではありませんのでお間違えなく」とも注意喚起した。 

 

さらに河野氏は、警察庁の通達である「交通反則切符における供述書作成上の留意事項について」(2022年11月10日付)という文書を示した。同文書には、次のような記述がある。 

 

・交通反則切符における『供述書(甲)』欄は、刑事訴訟法322条1項の供述書に当たるものとして、違反者が任意に作成する書類である 

・違反者がこれを作成する場合において、署名とともに求めている押印又は指印は、違反者本人が作成したことが確認できるようにする目的で、警察官の求めに応じて違反者の任意により行われるもの 

 

実際に交通取り締まりをおこなう警察でも、押印や拇印(指印)は違反者の「任意」であることははっきりと示されているわけだ。 

 

●それでも警察官が「押印」を求めるワケ 

 

もっとも、取り締まられた際の警察官とのやり取りでは、交通違反したことを認めるのであれば、青切符(交通反則切符)とともに警察官が作成した交通事件原票に署名・押印をするよう求められ、印鑑などがない場合は指印でかまわないので押すように言われることが一般的だ。 

 

警察官が供述書に署名・押印を求める理由について、交通実務に詳しい平岡将人弁護士は、「交通違反したという不利益な事実を承認する書面に署名・押印させることで、後に刑事裁判となった際の証拠能力を確保しようとするため」と話す。 

 

「刑事裁判では、検察官が犯罪事実を証明するため、様々な証拠を提出しますが、被告人側は、検察官の提出証拠を認めるか否か(書面であれば同意か不同意か)の選択ができます。被告人側が不同意とした書面については裁判所に提出することはできません。 

 

ただ、不同意とされた書面であっても、刑事訴訟法の規定に従って、裁判所に提出することができる場合があります。 

 

被告人側が供述書の証拠提出を不同意にしたとしても、検察官は『不利益な事実を承認した供述書』で、『署名・押印のある書面』として、裁判所に証拠採用を求めることができるのです」(平岡弁護士) 

 

●青切符の受け取り拒否は慎重に「前科つくおそれも」 

 

あらかじめ任意だと知らなければ、警察官の求めに応じないことで何らかの不利益を被るおそれを心配する人もいるかもしれない。 

 

平岡弁護士は、「指印等を拒否しても、青切符を受け取って反則金を支払えば、刑事手続きにならずに済む」とする一方、青切符の受け取りまでも拒否してしまうと、「刑事事件として動き出す可能性がある」と説明する。 

 

「刑事事件ともなれば前科がついてしまう可能性もあります。違反した事実があるのであれば、罪を認め、青切符を受け取るのが賢明だと考えます。 

 

軽微な交通違反をして取り締まりの対象になってしまったとしても、大きな事故を起こす前に気を引き締める機会をもらったと考えてほしいです」(平岡弁護士) 

 

なお、違反事実を否認し「無実」を主張する場合には、刑事手続きに進んで争う必要がある。 

 

「青切符を交付し反則金を支払えば刑事事件化しないという『交通反則通告制度』は、いったん制度を利用すると、後から違反したという事実はなかったと主張して裁判で争うことができないとされています(最高裁昭和57年7月15日判決)。 

 

反則したという事実がないときに、交通反則通告制度を利用してしまうと、後日裁判で違反の有無を争うことができなくなります」 (平岡弁護士) 

 

【取材協力弁護士】 

平岡 将人(ひらおか・まさと)弁護士 

中央大学法学部卒。全国で10事務所を展開する弁護士法人サリュの前代表弁護士。主な取り扱い分野は交通事故損害賠償請求事件、保険金請求事件など。著書に「交通事故案件対応のベストプラクティス」ほか。実務家向けDVDとして「後遺障害等級14級9号マスター講座」「後遺障害等級12級13号マスター講座」など。 

事務所名:弁護士法人サリュ銀座事務所 

事務所URL:http://legalpro.jp/ 

 

弁護士ドットコムニュース編集部 

 

 

( 171314 )  2024/05/17 15:13:28  
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(まとめ) 

この文章群からは、警察との交通違反に関するやり取りに対して様々な意見や経験が挙げられています。

一部の人々は警察の説明不足や高圧的な態度に批判的であり、押印や署名を拒否する権利を主張しています。

一方で、違反を認めた場合は素直に罰金を支払うべきだという意見も見られ、警察の取り締まりを理解する必要性が強調されています。

また、警察の取り締まりについては、安全や事故防止よりもノルマ達成や収入源の側面が指摘されているコメントもありました。

無用なトラブルを避けるためにも、法的権利や手続きについて事前に正確な説明が必要であるとの意見が多く見られました。

( 171316 )  2024/05/17 15:13:28  
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・問題だと思うのは、警察が『押印は任意である』という説明をせず、あたかも押印しなければならない、または押印しなければ罪を認めていないとみなすようなことを言うことだと思います。しかも高圧的な態度で。 

警察官も人なので、いい人もそうでない人もいるのでしょうが、必要な説明は丁寧にキッチリして欲しいです。 

 

 

・基本、その違反が事実ではないとなれば、その捕まえた警察官とともに、まず調書を作成することです。 

その場でこの違反事実は認めませんと主張して、どうして認めないのかをハッキリと回答、それを調書として作成して、検察へ警察官は送致。 

あとは検察においてその事実を確認して、よっぽどの屁理屈でない限り、不起訴です。 

あまりにひどい言い逃れだと、検察は起訴をしてきますので、場合によっては違反点数レベルではなくなるだけ。 

前科もつくことはあり得ます。 

とにかく捕まったときに、あまりにも納得が出来ない内容なら、争うことも覚悟しないとダメですが、調書を作成するに1時間ぐらい余計にかかることも理解ください。 

それが面倒と思うのなら、さっさと違反切符を切ってもらって、反則金払って終わりです。 

 

 

・こういうのをちょっと聞いただけの輩が内容を把握しないで警察官に突っかかるから、警察官も余計な時間を取られる。 

 

良い意味でも悪い意味でも影響力の有る方は、間違って無いかもしれないが余計な事言わない方が良いと思うけど。 

 

 

・交通違反については、兄弟間等におけるなりすましの報道を何度か見た覚えがあります。警察は本人確認を担保する意味もあって、署名指印を求めている訳ですから、河野大臣も行政側の人間なのなら、「署名指印は任意ですが、特に理由がない場合にはご協力をお願いします」など警察の活動にも配慮した言動をすべきだと思います。また、本当に不要というのならば、河野大臣は立法側の人間でもあるので、法改正すればよろしい。 

 

 

・言いたい事は理解したけど警察官の仕事をやりにくくするような話だ 

違反者を増長させて屁理屈を言う輩を増やすような発言をする河野太郎はやはり政治家にしておくべきではないと思う 

 

 

・取り締まりの際、警察はなんの説明もなく押印、写真撮影などを求めてきます。 

初の違反者などは動転しているので何も疑問にも思わず 

従ってしまいます。 

何故やるのかと問わない限り、向こうからの説明はありません。 

後で任意だの知ったら、いくら違反したとは言え 

警官を嫌いになるでしょう。 

任意である事を事前に告げることを義務として法律で定めるべきだと思います。 

 

 

・管轄外の河野さんがなぜ取締り現場が混乱するような事を発信するのかよくわかりません。仮にマイナンバーカードの免許の一体化での延長線上になにかあるとしても今この時点での発信は間違いだと思います。現在マイナンバーカード取得は任意ですが健康保険証や免許をマイナンバーカードと一体化し紙の健康保険証を廃止しようとしています。河野さんの今やる事はマイナンバーカード取得の義務付けではないのでしょうか。 

 

 

・署名も押印(拇印)も任意ということですが、この原理原則が取り締まりの現場で通用するのか疑問です。反則切符の受け取りを拒否したように話をすり変えられることはないのでしょうか。いくら「河野大臣も言っていたから」と主張しても「そんなの知らんわ」で済まされることはないのでしょうか。任意なら、「強制された・強制していない」「騙した、騙していない」という水掛け論にならないよう、巡査から警視総監に至るまでの全ての階級の警官に対してこの事柄を周知徹底してもらいたいです。 

 

 

・交通違反の反則金制度は、軽微な違反をした際に、全ての摘発者を送検して正式裁判をしようとすると、多すぎて裁判所が処理しきれなくなってしまうので、手っ取り早く認めさせてお金だけ回収するために出来た制度でしかない。 

つまり、明らかに違反をしていない確信や証拠があるのであれば、切符へのサイン拒否と受け取りを拒否して、検察へ送ってもらう方が良い。 

あとは検察呼び出しがあった時に、検事への説明力があれば、大体は不起訴処分でおわる。 

 

 

・かなり前だが、スピード違反で押印を求められました。 

「印鑑を持ってていない」と言うと「母印で良い」と言われたので、指紋を何に使われるか分からないからと、拒否しました。 

すると「とにかく押くれ」後で上司にこの交通違反以外に利用しないと確約の電話を、してもらうからと言う事で、母印で押印しました。 

後に県警の交通課長から電話を受けました。 

「この交通違反以外に使わない事を約束します」 

ので理解してくれと言う事でした。 

この事から押印は、やはり要るのだと理解しましたが、拒否もできたと初めて知りました。 

突っぱねても良かったのですね。 ざんねん・・・ 

 

 

 

・知人が青切符を切られたとき 印鑑を出したら警官は印鑑は駄目です 拇印を押してください と言われたので知人は拇印は押せないというと 逮捕することになる と言われたと言っていた。警察官の教育を徹底していただきたい。 

 

 

・そういえば昔、スピード違反をしてしまい、警察に押印を求められたけど押印するとどうなるか聞いたら、押印をすると裁判せずに罰金払うだけで済むのでその方が簡単ですよと言われました。押印しないとどうなるのか聞いたら、後で警察署に来て手続きをして、裁判所にも行かないといけないから仕事を休んだり面倒で、しかも裁判の結果結局罰金を払う事になるとの事。しかしその時本当にお金がなかったので、押印は断りました。そして後日警察署に行き、支払えないと伝えたら、結局裁判にはならずに罰金は取り消しになりました。 

 

 

・言ってることは合ってるけど、結末に対しては言及してない発信ですよね。 

交通違反は基本現行犯。その場でサインして振込対応であれば、略式処理で赤切符じゃない限り前科にはならない。 

青切符でも否認して送検されると、起訴される可能性があり、証拠が揃っていれば逮捕状が出ます。(前科前歴が付く) 

違反していたとして、同じ事実に対して、方やその場で個人の範囲。一方、逮捕状が出ると読み上げられた時点で電話なども使えません。前科前歴も付くので、社会人としては受ける罰の重さが変わります。注意が必要。 

 

 

・>青切符の受け取りまでも拒否してしまうと、「刑事事件として動き出す可能性がある」 

 

実際には軽微な違反疑義であれば、余程常習者でなければ不起訴になります。むしろ青切符を受け取ってしまうと点数は有無を言わさず引かれてしまいます。反則金の支払いを拒否していると、何度か督促状が届きます。それを無視していると警察から呼び出しがあるので、こちらには必ず応じましょう。そしてその際にちゃんと抗弁しましょう。 

また、本当に違反の事実に納得していない場合は青切符の受け取りを拒否するとともに「警察署に出向いて事実を話す」旨を伝えましょう。 

一方で違反の認識があるのであれば最初から応じましょう。 

 

 

・スピード違反で切符を切られたことがあったが、その時も指紋の捺印を求められた 

その時は平日で金融機関が開いている時間だったので、すぐにお金を払えば指紋は必要ないという旨を伝えて、その場で罰金の支払い書を作成してもらい、警官に金融機関まで先導してもらった 

講習をするまでの違反ではなかったので、罰金さえ払えば指紋捺印の合理性がない 

 

警察官が自分よりも若かったし、交通安全週間のノルマ的だったので、お金を払うのに指紋捺印はおかしいと主張したら低姿勢だった 

日本の道路の法定速度と実際の道路での走行速度にはいつも疑問で、警察がスピード違反を摘発しやすいためにわざとやっている気がする 

本当にスピードを守らせたいのなら制限速度を越えた時点で違反のはずなのに、警察が測定したときだけ違反だから、運が悪いという言葉になってしまう 

 

 

・このシステムの落とし穴としては、記名押印を拒否するかどうかに関わらず、点数は勝手に切られてしまい、文句があるなら後から不服申し立てをしろというシステムになっていますので、反則金を払う払わないの争いは認めないという事が出来るけど、点数はそれが実際には出来ない。 

 

 

・押印、署名、反則金の支払い、全て任意です。あらゆる警察調書についても同様です。拒否した場合には行政手続きではなく刑事事件となり、送検、起訴され罰金刑を受ける可能性があるというだけの事。ただ実際は青切符での起訴は皆無で、ほぼ例外なく不起訴、1円も払う事なく終わりです。逮捕されるという人がいますが、逃亡や証拠隠滅の恐れがある場合に認められる手続きで、いくら逮捕したくても否認や未払いでは裁判所が認めません。否認も裁判を受ける権利も認められています。反則金を払うと自動的に行政手続きとなり、裁判は受けられなくなります。裁判で主張したい人は払ってはダメなのです。そうは言っても実際には不起訴で公判請求される事もありませんが・・・。結局これを知っている人は署名せず反則金も払いません。知らない人間だけが騙されるように払い、警察も便乗する取り締まりを行います。逃げ得が成立する極めて不公平な制度だと思いますね。 

 

 

・警察の邪魔してないで、デジタル庁なら乱立している電子マネーの統廃合 

とか、マイナンバーカードを廃止して生態認証方式にかえるとか、 

大臣しか出来ない日本の将来の為になる施策を行って欲しい。 

 

 

・実際に違反を犯して明らかに自分が悪いと分かっている場合であれば素直に応じましょう。 

しかし言いがかり的な取り締まりで納得がいかなければサインも押印もしては駄目です。 

サイン、押印をするという事は認めるという事ですから。 

実際に青切符にサイン、押印しなくてもほぼ不起訴です。 

言いがかり的な取り締まりの場合は強く出ると青切符すら切らない事もあるので泣き寝入りだけはしないように。 

 

 

・交通取締りは、本当に交通安全や交通事故未然防止を目的とした取締りとは思えない現実(反則金稼ぎ)が見え隠れします。 

警察には反則切符切るだけでなく交通事故を未然防止するための行政指導等々やるべき事があると思うのですが。。。反則金稼ぎをしてしまうのが現実です。 

 

 

 

・押印するしないで、と言うよりは違反自体自分はしたと思ってなかったので、警察官二名と三時間くらい違反と言われる現場で揉めた事がありますよ。不服があるから押印はせず、後日管轄の警察署に行くって言っても、解放してくれませんでしたね。違反は一時停止違反。止まった止まってないで揉めました。パトカーにもドライブレコーダーがなく、証拠がなかったのでお互い見た、見てないで揉めましたね。しかも警察官は一般的にはと言う話をし出したので、一般は一般で今回とは関係ないと言って突っぱねました。揉めた結果、クロックスを履いていてかかとに紐が掛かってなかったのでそちらで切符を取られて終了。なので、この記事の通り自分は違反をしていないと言う自身と証拠があれば何も怖くはないですよ。解放までに時間がたっぷりいるくらいです。 

 

 

・違反していないのに押印を求められて「任意」ってのは分かるけど 

キップ切られて押印、殆どが拇印になると思うけど何か問題でもあるのかな? 

マイナカードのように偽造されるなら問題だけど押印してもなんの問題もない、「任意」として拒否するのは犯罪者くらいじゃないのかな。 

それよりも大臣が警察と民間人の軋轢を煽っている方が問題だと思う。 

そもそも日本人の為に全く働かない自公政権に与野党が日本人に良い事をしてくれる訳がない、可処分所得を下げ、物価を上げて、過去最高税収なのに増税ばかりして更に移民や外国人を大量に入れて更に賃金を低下させようとしている。その大臣が警察と「争え」と言っている。狂ってる。 

 

 

・問題点が有るのは「警察が任意であると言う説明をしないで、あたかも強制である様に扱う事が多い」って事だと思うな。 

任意であるのならば、最初に「任意である」という事を説明する必要が有るよ。 

民間企業とかで「任意」って事を説明しないであたかも強制であるように説明して契約した場合とかは契約その物が無効になるくらいの話だからさ。 

公務員も民間企業も良くも悪くも特別扱いなどしないで、同列に扱うってのが基本だと思うんだけどな。 

どうも、役所は民間企業のミスは許さないが自分達のミスはOK(例えば給付金のミスなど)みたいな意識が有るんだよな。 

民間企業が同等の問題起こしたら、自分のミスを棚に上げて謝罪することも無く「今すぐ返せ!従わないなら裁判も辞さない」みたいな態度は間違いなく取らないぞ! 

 

 

・簡単には拒否させずに最後は応援呼んで帰れないとか恫喝するからね。歩行者妨害の件で隠れて見ていた警官二人と言い合いになり、押印も違反の事実も拒否すると言うと免許を見せるだけでなく、貸せと言われて、免許が本物か小さな機械に入れてチェックするだけだと言ってきたので、それも結局拒否すると、それに入れると自動的に認めて切符が発行される機械だと白状しました。 

あまりに無茶苦茶なのでスマホで撮影していたら、身分証や顔は撮るなと必死で阻止してきました。いわゆる取締キャンペーン真っ只中です。 

横断歩道の前に立っているじいさんが行ってくれと言うから通過したところ違反との事。ずっと待っていれば大渋滞になります。これでもまてとの事。それより誘導しろよって話です。 

本当に捏造取締でした。 

おかげでゴールド剥奪。 

ちなみに東京の大井競馬場近くにある交通機動隊の警官でした。 

 

 

・河野大臣の「お墨付き」ではなくて、手続き上の事実を周知しただけです。 

 

まぁ警察官の説明次第でしょうけど、よくあるのは「指印はイヤだから押印する」という申し出ではないでしょうか? 

 

反則切符を受領するかしないかでの手続きの違いを理解していない方が多いでしょうね。 

免許証を提示せずどこの誰か分からない、反則切符も納付書も受領しない、実況見分にも立ち会わないなんて方は逮捕される可能性もあるかと。 

 

 

・罰金の支払いを失念または拒否していると検察への出頭命令がきます。それに応じると検察での取り調べが1時間程度行うことになりますがほぼ不起訴になります。ただし略式裁判の拒否を明言しないと速攻で違反確定してほぼ確実に前科がつきます。本裁判を希望すると伝えるとガチ裁判になる可能性が出ておますがほぼ不起訴になります。 

出頭命令を無視し続けると逮捕になりますので注意というかんじですね。 

行政処分は免れないので罰金だけ回避できるかたちです。 

 

 

・裁判すると「罰金」 

これは当然国庫に入る(国の財産になる) 

法律違反での裁判だから当然前科も付く 

 

裁判はとても手間暇かかって捌ききれないので反則金制度が出来たが 

この「反則金」は警察の予算にプールされる(警察が儲かる) 

裁判してないので前科は付かない 

 

もちろん実務的な煩雑さを解消するためのシステムなので、本当に違反をしていたのなら違反者に優しいシステムではある 

しかし必要な説明すらしないのは「裁判イヤならどうせサインする」って思い込みと「反則金なら警察が儲かる」から 

もちろん本人が面倒くさいのもあるし 

 

ぶっちゃけ違反者側にしたって事前に任意である説明受けたって、裁判なんかしたくないでしょ普通はさ 

あまりにキップ拒否が多くなると、見せしめに起訴>有罪判決なんてのが続出するぜ 

 

なんせ警察の「威信」とやらと「金儲け」が掛かってるからな 

あまり軽く考えないほうがいいよ 

 

 

・自分も先日、違反で切符切られた時、若い女性警察官が上から目線での対応、印鑑持ってないと言うと必然的に、では拇印でと当たり前のように押さされた。 

他のコメントに警察官の名前を聞いても答えないとあるが、胸の階級章の下か上?に個人を識別できる番号があるらしい。それに、警察官は市民の求めに応じて、警察手帳の提示をしないといけないという義務があるので、求めても良いし、違反切符にもどこどこ警察署と階級、名前(フルネーム)、押印はある。 

違反自体に不服はあるが、裁判とか行ってる時間ないから切符も納付書も受け取って、納付したけど、拇印なんて断れば良かった。押したところで何の不都合もないけど。 

 

 

・数十年の運転歴があるが、2度ほど切符を切られたことがある。 

 

いずれにおいても、母印は突っぱねた。一度はハンコを持っていたのでハンコを押印した。もう一度は押印しなければならない根拠はあるのかと問い詰めて、必要ないことを引き出した。 

 

なので指紋は採取されていない。 

規則ならば仕方がないが、そうでないのなら気持ち悪いので(悪いことはしていないが)指紋は供出したくなかった。 

 

 

・交通違反の青色切符に押印又はサインしたくなければ拒否できますよ。 

但し、違反が取り消されるわけじゃなく、後日裁判所から呼び出しくらって赤色切符と同じ刑事罰(罰金刑など)が課されますよ。 

素直に押印又はサインすれば違反点数の加算と反則金で済むんですけどね。 

 

 

 

・紛らわしい説明。 

件数稼ぎの偽造などをなくすためにも拇印は必要。 

拇印するか、しないかでまた言い合いになるくらいなら違反している事実認めているなら最初から拇印押させるように義務つけた方がいい。 

簡略化のように見えてまた問題が増える。 

 

 

・そもそも「任意」なのに拒否すると不利益になるのが日本です 

「任意」について拒否する人に対してしつこく求めてくるのは「強要罪」にしてほしい 

否認や黙秘も権利なのに、その権利を使うと「裁判が長くなったり、心象が悪くなって刑が重くなる」とかいうのも禁止にするべき  

 

記事には、サインとかの拒否は状況によっては反則金で済んだのが前科付きになるとか言うけど、これもおかしい。任意なのに従わなかったら重くなったり拘留とかなるから冤罪が発生する。 

任意なのだから、従った人と従わなかった人とで差別するべきでは無い 

 

 

・青切符制度は、本来裁判になるけれどこれくらいで裁判をやってたら司法がパンクするから認めるなら反則金を払えば裁判を免除する。という仕組みだったように記憶しています。もちろん、違反を認めるなら反則金を払えばいいし、認めないなら反則金を支払わずに出頭するのも良い。ただ、この場合出頭して不起訴になったとしても行政処分として、加点されるようになっているのは納得がいかない。不起訴になったとしても行政処分があるなら意味がないように思えてならない。 

 

 

・明らかに警察の事実誤認で絶対に認める事が出来ない場合はそれでもいいでしょう。 

ただし、その場逃れでやると当然ながら面倒な事が待っています。 

例えば速度超過や一時不停止の場合、やってない事を自分で証明する必要がありスピードメーターを録画でもしていない限り覆す事は到底無理でしょう。更にその際も県警だったかな?に赴かねばならず、時間もお金も無駄にするだけです。 

 

 

・40年ほど前に最初に青切符もらった時は小指で押印を求められた。 

その数年後の青切符は拇印は不要と言われた。 

10年ほど前には押印していると聞いたことがあった。 

どれも都内。 

今どういう運用なのだろうか? 

 

青切符はもらったがサインと調書を拒否したことはある。 

白バイのお巡りさん困っていたけどそれで終了。 

後日出頭場所に行ったらあなたの言い分はわかりました。 

でも全件送検しているのでそうしますっって、その後書類送検するって確認の電話が来たけどそれで構わないと言った。 

その後は検察から連絡が来ないので不起訴になったのだと思う。 

 

 

・信号無視、ながら、傘、飲酒以外の取締はどうなんだろ? 

ちょっとそこの脇道に入りたいからで逆走になることがあるし、狭い道で危ないからと歩道を走ることもあるし、特に歩車分離型の信号などは曖昧になっているし、厳密すぎるととんでもないことになると思うけどな。 

 

 

・以前、自宅マンション裏にある駐車場に自動車を入れようとしたら、駐車場入り口を掘削工事してて入れず。 

仕方なく近所の交番に行って事情を話して自宅真向いの広い場所に駐車したら、翌朝早朝の出勤時にドアノブに駐車違反のワイヤーが! 

切符は切られたけどサインをしなかったら後日簡易裁判所おからの呼び出し通知が来ました。 

裁判所に赴いて事情を説明したところ、反則金の減額となりました。 

 

 

・この話の趣旨は「拇印を強制することで不当に指紋を採取すること」と「行政手続きにおける印鑑の廃止」が目的のものではないでしょうか。 

取り締まられた際に警察が拇印を押せと強制してきても断って署名のみで済ませる事ができるし、そもそも署名もせずに切符受け取るだけでいいということかと思います。 

無論、交通違反をしていないと主張するのであれば、署名も押印・拇印を断ることになるかと思いますが。 

 

 

・あんまり捺印や押印を拒否するようなことが何度も出てくると、警察は権力を駆使してその通達を取り消したりします。取り締まりを隠れてやってはならないという通達を警察の権力で廃止したようにね。法律って我々国民に有利なものはなかなか通さないが、権力をもった国や組織は自分たちが有利になる法律は簡単に通す。それともっと大前提で言わせてもらえば警察の交通課がやっている取り締まりは「安全」「事故防止」のためではない。ほとんどが違反徴収金ノルマの達成のためだ。表向きはそんなことないと交通課員は鼻で笑ったりするが、辞めた元警察官全員ノルマのためだって言ってる。こんなことでは交通事故なんて無くならんわな。 

 

 

・警察官の中にも拇印(指印)が強制的だと勘違いしてる人もいる。 

前に青切符切られた時、書類を書いて最後に印鑑を押そうとしたら「拇印(指印)を押して」って迫られた事がある。 

警察官に「「印」って書いてあるんだから普通は印鑑でしょ?あなたは色々な書類等の「印」のところは全て拇印(指印)してるの?」って問いただしたら、「兎に角そこは拇印(指印)で」引き下がらなかった。 

5分ほどの押し問答の末、上に確認してようやく印鑑で許可してくれた。(この記事で任意だったと知りびっくりです。) 

その後、使用した印鑑が朱肉で汚れたので警察官が拇印(指印)後の手を拭く為に準備していたティッシュを「もらえますか?」と言ったら「はぁ?」とあからさまに嫌がったのを今でも忘れられない。 

 

 

 

・青切符の違反を認めてない場合、印鑑等をしない。その後、通知が来ることがあるが、ない事もあるらしく。不起訴になることも。現実、自転車乗りの違反時には、赤切符だが、殆どが不起訴、不処理になっている、理由は手続きが面倒だかららしい。また、違反について、都道府県により違反の解釈が違うらしいことと、道路標示もバラバラ、それは、道路管理者が標示施工指示しているからなのかわからないが。 

 

 

・押印とは関係ないが、違反したと警察官に言われて支払いの紙みたいなものを貰ったことがあり、結果的に支払いいらないと言われたことがある。経緯としてお腹をくだしてコンビニに立ち寄りひどい下痢で30分トイレから出れず車に戻った際に警察官に囲まれた。駐車禁止の場所ではなかったが長時間放置したとして違反と言われたのだが、運転の際緊急時正常な運転が不可の場合は緊急措置として許されるのでは?と言ったのだが関係ないと一点張り。警察官とディベートしてたら奴らは仲間を引き連れてきて15人ほど集まった。めんどくさくなったので払ってやるよといって支払いの紙を貰ったが、指定の警察署にいくとそんな支払い要求はないと言われた。大丈夫ですか?と聞いたら払いたいならどうぞと言われてさっさと帰った。当時押印なるものの請求はなかった。 

 

 

・違反をしたのは随分と前で20年以上ゴールドですが、当時は兎に角拇印を求められましたね。 

別に後ろ暗いことが有るわけでは有りませんが、印鑑を持っていたので「ハンコ有りますので」と言っても執拗に「拇印で」と言われました。 

「いやハンコ有るんで」とターンを2、3回しました。 

「じゃあ押しません」と言ったら渋々認めた感じですね。 

 

法的に必要云々ではなく拇印を押させることでマウントを取ろうとしているように感じました。 

とりあえずこれで押印も拇印も必要無いと云うことですね。 

違反をする予定は有りませんけど。 

 

 

・・青切符を受け取って反則金を支払うとその件について裁判では争えなくなる 

・切符の受け取りを拒否すると刑事事件化され前科がつく恐れがある 

 

つまり違反の有無を本人がどう認識しているかという話(やっていないと確信しているなど)と裁判に持ち込まれるかどうかという点は、我々は別物と考えて選択する必要があるということだ 

 

そして一度裁判になれば、警察・検察側は訴えた以上は実体的真実は問題にせずあらゆる手段を駆使して有罪にしようとするのは巷間知られているところ 

 

つまり事実上違反の有無とは無関係に警察に止められた時点で選択肢は基本的にないということ 

 

これっておかしくないですか? 

 

 

・罰金は払っても押印は許否ですか。 

逆の場合も可能ですよ。 

警察から出頭電話は恐ろしい程来ますけど。 

しかし出頭する必要は有りません。 

警察の出頭要請は任意なので強制力は無いからです。 

ただし裁判所からの出頭要請が来たら 

出向かないと逮捕・前科が付きますので注意です。 

 

 

・>「交通違反したという不利益な事実を承認する書面に署名・押印させることで、後に刑事裁判となった際の証拠能力を確保しようとするため」 

 

容易に想像がつくよね。ちなみに、約40年前の小学校低学年時に、青信号の横断歩道を自転車で走行中に、右折してきた自動車に追突された。幸い車は急ブレーキでコツン、倒れた時の擦り傷で済んだ。のちに警察署で調書?をとられた。親は別室待機で自分と警察官の1対1。終始なごやかな雰囲気。相手に対して思うこと、自分自身はどうすべきだったか、などを聞かれた。そして押印も。当時はなんの疑問もなかったが、大人になって「隙あれば被害者、それも子供からでも指紋をゲットしたいんだ」と思ったもの。まあ警察の立場になれば当然だし、平和な社会を望む一市民の立場でも別に悪い気持ちにはならない。いま純粋無垢な子供だって将来どうなるかはわからない。事件が早く解決することは望むところ。 

 

 

・押印を断っても違反した事実までは消えません。裁判になったら不利になります。それでもよければどうぞ拒否してください。ってね。ボクのときは印鑑を持ってませんでしたから指印でした。 

印鑑があろうがなかろうが法的にはその書類は有効です。「切符での押印は任意なので断ってよし」ですが無罪放免になることはありません。こんな記事を書くこと自体、「断ってよし=処罰されない」という間違った方向にミスリードしないか…。 

 

 

・法律は深く考えられていてこれは「警察官が正当な証拠が無しに違反とする事の防止」だと思います。交通警官はノルマを果たせば早く帰れたりするのです。 

 

夕方の自動車同士の衝突で「人身事故扱い」だと時間がかかるので「物損事故扱い」にしたがる警官の話も聞きます。でも「物損事故扱い」だと後から首等が痛くなっても治療代は保険で下りないので注意が必要です。 

 

日本人は権利の主張をしない人が多いので行政側の公務員も勘違いして違法な事をやっている事が多い国になっています。 

 

おかしいと思ったら正すのは国民の務めだと思って「どの法律に基づいた要求ですか?」と質問しましょう。 

法律には公務員の、法令順守、違法行為の通報の受取り、その違法行為の調査と是正、が義務と明記されています。 

 

 

・河野大臣の場合、手続き的なことを言っているのでなく単に判子レス社会にしたいから「押印は断ってよし」と言っているだけではなかろうか。 

 

押印の目的(違反内容を認めるが否か)を無視して、判子という形式の問題だけを問題にしていそう。 

 

 

・警察官は免許証提示や押印は「任意」であることを事前に伝える事を義務化すべきでは? 

違反処理の流れでさも当然の様にさせるのがおかしい。 

あとは違反金は年収に対して同じ割合で。 

でないと金持ちには軽微違反は何のダメージにもならない。 

 

 

 

・違反者に押印を求める→違反現場で印鑑を持っている人はほぼいない→押印の代わりに母印を強要→母印の指紋を住所氏名と一緒にライブラリにデータとして登録。これが押印を求める本当の理由だと思いますがね。 

 

 

・昔々、一時停止違反として青切符を渡されそうになった。(事故等はなし) 

しかし、警察官らの判断が納得できなかったので丁寧にお断りし、「裁判で争いたいので、この場で実況見分もお願いします」と答え、実際、簡易な実況見分も行われた。 

そのうえで検察官からの呼び出しを待つつもりだった。 

なお自分は当時から、起訴されて裁判で負ければ前科が付くことや、いずれにしても行政処分として免許証の点数が必ず減る(ゴールドではなくなる)ことも知っていた。 

 

まず警察から、反則金納付の督促状が郵送で来た。 

支払うつもりがないので、それは無視していた。 

次には検察官からの呼び出しが来るだろうと待って待って待ち続けたが、なしのつぶて。 

自分の主張が認められたと喜んだが、実は、そうではなかった。 

 

小心者の妻が勝手に支払っていたのだ。 

(それ以来、万一同様のことが有ったら、督促状は妻の眼に触れない所に隠すことにしている) 

 

 

・前科がつくとか、脅しのような解説は不適当です。 

 

取締りを受けた際、警察官のいう内容に不満があれば粛々と署名押印は拒否し、反則金は納付しないことです。切符は受け取っても構いません。 

 

その場の警察官の多くが集まってきて、めんどくさいかも知れませんが、ここは冷徹・冷静に対応します。 

 

その後ですが、反則金を期限までに納付しないと検察から呼び出しが来ます。 

この呼び出しは、キチンと出頭してください。 

警察・検察はズルくて「何も用意はいらない」と書いてありますが、事実関係を調査して、写真その他証拠を持って行く必要があります。 

 

検察では、担当官から事情聴取されます。 

用意した証拠・資料を示し、冷静に供述します。 

 

その後、担当官が判断し、起訴か不起訴か決めます。 

不起訴だと、連絡来ません。 

(但し行政罰は別です。なぜか不起訴でも点数引かれます。戻すには裁判が必要のようです。変ですね) 

 

 

・よく分からないが押印を拒否しても押印なしのまま青切符の写しはもらえるってこと?そのまま反則金を払えばいつも通りの流れってことなんだろうか。 

 

そして反則金を払わなければ通告が来て更に無視したら裁判所から来るか来ないかは運任せって感じ?押印するよりはしない方が裁判になる可能性は低くなりそうな気がするが。 

 

 

・違反した事により誰もケガ無く迷惑もかけて無く事故も起きてないのに検挙されて点数引かれて罰金払わされるより事故が起きてから違反に対しての処分をプラスしたら良いと思う。 

 

 

・実際に違反をしていない確信があるも、現場のお巡りは話をまともに聞かず切符を切り拇印を迫られた 

 

時間が無いため押して受け取り、手が空いてから署へ電話して丁寧に状況を説明すると、翌日上の方が謝りにきて青切符を回収して行った 

 

誤認だと確信があるなら切符切られてもハンコ押してもどうにでもなる 

 

ただわざわざ出向いたのは、誤認した事実の証拠を消したかったのだろうね 

 

 

・免罪の時はサインも押し印もしない方がいいです。 

のちに検察に呼ばれた時に認めたから押したんですよね? 

と言われる。 

もっとも押してあったところで99%以上不起訴ですが。 

 

私の経験ですが、違反を認めない場合実況見分を行うのですが、その時、文書をちゃんとチェックしてサインしました。 

しかし、検察に呼ばれると、 

実況見分書を警察が勝手に都合のいいように書き換えて提出していました。 

このようなことが平気で行われるのです。 

そして検察に認めたからサインしたんでしょ? 

と言われました。 

当然書き換えられてることを主張しました。 

検察は恐らく見て見ぬふりでしょう。 

結果、10分ぐらい話して不起訴です。 

 

サインすると認めたことにされてしまうのでしない方がいいです。 

 

そしてなにより警察を信じてはいけません。 

やってることが無茶苦茶です。 

 

 

・コメント欄見てても思う。 

違反者なんだから権利だ義務だと、文句言わずに粛々と従って欲しい。 

 

今後取り締まりやすくなる指紋登録なんて、 

違反しない人間にとっては何ら問題ない話で、 

 

マイナンバーと同じで文句言ってる人って 

どんだけやましい生活してるのかと。 

 

高圧的だの、説明不足だの言う前に、 

そういった積み重ねから現在の治安の高さが維持されていることに 

もっと感謝すべきだと思う。 

 

 

・少し話は違いますが、警察は古いよ。 

先日、父が自宅で亡くなり警察が来ました、2~3時間調べて 

そして、作成した書類にサインしたので、一応写真を撮ろうとしたら、 

警察の書類の撮影はダメと言われ、あっそうなんですねと、 

控えが貰える書類であれば撮りませんが、そういう書類では無かったので、撮影しようとしたらダメって。 

 

だから、ドタバタもしていたので何の書類にサインをしたか覚えていません。 

だからと言って困る事でも無いと思いますが、 

日にちが立って今思うと、ずるいと思ったので、書いてみました。 

 

 

・河野大臣の本意は、「サインで充分」「印鑑は悪習」ということでは?? 

 

河野大臣の言をとらえて「よーし、、今度検問があったらやったるで!!」などと意気込んでる人がいますが、、ちょっとまてよ~~と考えましょう。 

 

私が聞いたのはもう20年位前だと思うのですが、、警察は、将来的には、取締り用端末に免許証のICチップを読み込ませて、いちいち切符を手書きではなく端末からプリントアウトさせる、、、ということを考えているそうです。 

そういえば、、駐禁取締りは10年くらい??前には、現場で取締り用端末を 

使ってプリントアウトしたステッカーを貼ってますね。 

切符がそうなるのも近いのでしょう。 

端末でスタイラスペンでサイン、、、印鑑いらないですね。 

もしかしたら、河野大臣のこの発言は、その第一歩なのかもしれませんよ。 

 

 

 

・まあ職場や仲間内で俺は断固として押印には応じなかったぜぇ!といいつつ、しおらしく書類は受け取ってお支払い済みにしちゃってるくらいいいじゃない。 

そういうのでしか自慢できないヤフコメんも温かい目で見てあげてほしい 

 

 

・河野氏もこれを配信している弁護士ドットコムも、コロナ終息とともにメディアがあまり取り上げなくなった「押印不要」を拡散したい意図があるのでは? 

以前も株取引か何かの件で押印よりサインで!ってアピールしてたし。 

そんなのはデジタル大臣が首を突っ込むことじゃないと思うけど。 

つまり「日本では、ハンコってもういらないんだよね」という国民の共通認識を何がなんでも醸成したいんでしょう。 

でも、今や無意味な押印は激減している訳だし、ハンコがうまく機能している場面は金融、不動産、相続などをはじめとして日本独自のスタイルとしてあるわけで。 

この日本独自の・・・って狙われやすいんですよね。 

それにデジタル利権は大きいですからね〜、弁護士ドットコムさん。 

 

 

・この書き方じゃ、違反認めてる人も署名しなくて良いって受け止められるけど、確かに任意ではあるけど、書いてる内容に間違いなくて違反も認めてるなら署名押印するのになんら問題ないのでは?と思うんだけど。、認めてるのに署名しません、だと矛盾してるような気が、、そうではないんだろうか? 

 

 

・違反を認めない、というより自分が違反している事に認識が無い、自覚がない運転手が多すぎる。 

警察は、手間だか撮影なりしてちゃんとした証拠を突き付けて自覚させないと違反者は居なくならないと思う。 

 

 

・こういうのをちょっと聞いただけの輩が内容を把握しないで警察官に突っかかるから、警察官も余計な時間を取られる。 

 

良い意味でも悪い意味でも影響力の有る方は、間違って無いかもしれないが余計な事言わない方が良いと思うけど。 

 

 

・そこまでして認めさせたいのなら、違反の取り締まりも警察官の匙加減などは止めて、全国統一したものにして欲しい。例えば一旦停止にしても、停止線では見難いのでソロリソロリと少し停止線を超えた所で停止したら、それを見ていた若い警察官が飛んできて、停止線で止まらなかったと青切符。違う場所ではスルー。こんなんじゃ文句も言いたくなる。 

 

 

・明らかに違反して青切符を切られたのなら、特に拒否する理由もないので、 

大人しく押印しとけば良いのでしょうけど、 

たまに無実の罪で警察が「違反」とか言ってくることもありますからね… 

その時は頑なに突っぱねた方が良いと思います。 

河野さんも、そういう言い方すれば良かったのに… 

 

 

・河野大臣はまた一般ウケを狙ったのか、中途半端な投稿をしているようですね。 

この記事にあるように詳細を説明しないと、ただ上っ面だけを呼んだ人間が押印拒否などをして警察の手を煩わせることになる ってことが想像できないのでしょうか? 

こんな男が総理大臣候補である程度の人気を持っているのが訳が分かりません。 

こんな軽はずみなもの言いをする大臣は即刻辞めていただきたいものです。 

またこんな男の選挙区民も、よく考えて、日ごろの言動を注視して投票活動をしていただきたいものです。 

 

 

・現場で印鑑なんか持っていないので拇印を求められるがすべて指紋採取で登録してると思う。警察にしてみれば印鑑は持っていないほうが都合がいいと思う。 

 

 

・前後左右田んぼしかなく見通しは良く、歩道は広く路肩も広い片側1車線の道路 

測定の結果58kmで捕まり、「ここ、40kmなんで^^」と言われればそれは仕方ないとサインしたが、な~んかサインの時すごい下手に出てきてたのはこう言うことだったのか 

 

自分の違反は違反で仕方ないけど、突き当たりの海沿いの道でビャンビャン飛ばしてる車は捕まえねえのな 

そういうとこが役立たずと言われるんだがなあ 

そも、なぜに40km指定なんだか… 

 

 

 

・現場の警察官は、判子がない前提で拇印を求める。指を拭く紙まで用意して、これね指紋登録してるから。捺印廃止って言ったところで、警察が指紋の採取を止める訳無い。拇印拒否したら何時間でもネチネチやられるよ。三文判を持ち歩こう。 

 

 

・「大きな事故を起こす前に気を引き締める機会をもらったと」と考えることと 

青切符を受け取ること、説明もなく書類に押印させられること、反則金をはらって終わらせることとは、全くの別物だと思うのだが…… 

 

 

・押印は「任意」だけど押しておかないと後々に面倒なことに成る。 

マイナンバーカードも所得は「任意」だけど持ってないと後々生活が制限される。 

河野氏の政治のやり方はこういったスタンスなのかよくわかった。 

 

 

・昔スピード違反で取り締まりを受けた際、たまたま印鑑(シャチハタではありません)を持っていたので押印しようとしたら、指印(しかも複数本)を強要されました。やはりあれは拒否できたんだ。今でもデータとしては保存されてるんだろうな。。。活用されるようなことはしてませんが気分的ね~。 

 

 

・あれ押さないと「刑事裁判でシロクロつけましょう」の意思表明だからね。 

よく聞く話としては電車内でのチカンが、たとえ、えん罪でも、 

それを証明して戦うためには仕事を休み(通常認められぬから解雇)、 

自分が無罪の証拠をかき集め、法廷に出廷し、 

控訴(下手したら最高裁へ上告も)されたら何年もそれに付き合い・・・ 

というのがある。それを「交通反則」版でやる、という話なわけですね。 

 

で、「さあ任意ですよ。押さないでおきますか?」と。 

 

 

・一度断ったけど、とにかく拇印押すまで青切符(反則告知書)と交付しないし、解放もしないよ。 

ほとんど「強要罪」に近いと感じるが、警察が警察官を検挙するわけないし、結局応じるしかない。 

「任意です」というのは国民に言うとともに、警察官に言ってくれ。 

 

なお、拇印を押したからといってそれほど証拠としての価値はないみたいだ。 

一度行政訴訟を起こしたが、「原告は、拇印を押したので、違反を認めているはず」なんて判決書に書かれない。 

つまり、裁判所も「まあ求められて仕方なく押しているんでしょ?」ということは分かっているわけだ。 

この記事では、「証拠として確保するため」と言っているが、それほど強い証拠力はないと思う。 

 

おそらくは警察官のメリットのためだけ。 

多分「反則者が認めた拇印があれば、調書などの捜査書類を作成しなくていい」という内部ルールでもあるのでは? 

そうとしか考えられない。 

 

 

・かれこれ30年ほど前にネズミ捕りに遭った。 

罪は認めて青キップにサイン。 

若い警官が偉そうに拇印求めるので拒否すると、お決まりの署まで来てもらおうか! 

 

そんなこんなで揉めているとまあまあ、と年配の警官がカットイン。 

結局捺印拒否の定型書式に署名させられておしまい。 

 

なーんや結局任意かよ、こんな紙まで用意してるってことは!これで連行したら大事になってたな!と苦虫噛み潰した表情の若手に嫌味の最後っ屁。 

年配警官からはもうええでしょと諌められたけど笑 

 

ホント警察って酷い組織だと痛感。同時に身近な法律は知っておかないと、と併せて痛感。 

 

...しかし、デジタル大臣ってよりもハンコ大臣と呼ぶに相応しいご活躍だね、まったく笑 

 

 

・重要なのは納得できない場合、切符を切らせた上でサインしないこと 

受取拒否や署名してしまうと一気に不利になる 

ここらへん説明しないどころか平気で嘘を口にする警察官も中にはいるので、ドライバーも最低限の法知識は必要 

 

 

・郵便局に不在通知持って取りに行くことが度々あるので、免許証のポーチに三文判がいつも入っている。スピード違反でつかまった時、「印鑑持ってます」と言った時に、おまわりさんがかすかに残念そうな表情になったのは気のせいか? 

 

 

・究極の個人情報である指紋が欲しいわけでまづ指印から求められます。以前違反して青切符を切られたとき指印を求められましたが、通常の認印でいいですか尋ねるとわざわざ確認を取っていましたが、そんな芝居じみたことをしてました。任意なので押印も必要ありません。理由を尋ねられますが、任意だからとか宗教上ともいえば大丈夫です。 

 

 

 

・こういうのを言うとまた訳のわからんのがゴネ出して余計に混乱、混雑し出すだろうね。コメント欄でも出ているように拒否は出来るが非常に面倒な手続きやリスクがあることも書いて欲しいな。 

それよりも青切符で違反をしたときに累進加点はできないのにそれを「こっちは見逃すから」と平然と嘘つくやり方をどうにかして欲しい。 

 

 

・何回かお世話になったことがありますが、一度たりとも「ハンコ持ってこい」と言われたことはありませんね。 

だいたい「免許証持って降りてきてください」としか言われません。 

いざ署名する段階で「ハンコお持ちですか?」と聞いてくる。 

『言ってくれたら持ってきたのに!』と憤慨はしますが黙って人差し指を差し出しますね。 

今後は拒否して切符預かるようにします。 

 

 

・自転車で左側走行中に警察官4人くらいがこちらに背を向ける感じで広がってて避けようと思って膨らんだら逆走扱いされた。事件、事故なら仕方ないがおそらくただの鼠取り。なのになんで一般人の通行の妨げになるようなことをしてるのか不満を言ったら逆らうなら公務執行妨害だとさ 

理由を聞いただけなのにさすがにそれは職権濫用じゃないかと言ったら面倒になったのか1人がもう行っていいよと 

1人だけ最後まで青切符青切符騒いでたけど 

 

 

・押印しないと違反者本人が作成したことが確認できない。 

↓ 

するとどうなるのかも投稿しないとね。 

でもまあ、条文の一部分だけで投稿するのは、一部分だけ切り取って投稿/アップするSNSの決まりだからなあ。 

 

 

・免許取得して25年以上経ちますが、青切符切られた際に押印断り続けてますけど特に何も問題起きてませんよ 

中にはしつこく押印しろと言ってくる警官もいるので、諦めさせるまで時間がかかって面倒くさいですけどね 

 

 

・そもそも交通違反に関して、警察庁次長通達で 点数主義に堕した検挙のための検挙を避け危険性の少ない軽微な違反に対しては 警告による指導云々 通達があるが守られてないよね。 

 

 

・納得いかない摘発であれば 

署名欄に「否認」と書けばいいだけの事で 

あとは検察が判断します。 

 

私はどうしても納得いかない摘発で 

3回否認と書きましたが 

2回不起訴・1回減点のみで 

反則金の支払いはありませんでした。 

 

 

・利用者には危機感と緊張感を持ってもらいたいのに、発言力のある人がこういう事をSNSで言ってしまうのもどうかと思う。 

言った内容は合っていても、時節や状況を踏まえて欲しい、だから政治家は庶民離れしているのだ。 

 

 

・まぁ自分としては押印なんてどうでもいいんだが、以前スピードで捕まって通知が来た時、捕まった日とは一日違いの日付だったから文句言ってやったけど、まるで相手にしてくれなかった。 

日付間違えたら無効にしてくれないかな? 

 

 

・河野さんが言うのは一向にかまわないが、この件を受けて警察庁が全国の都道府県警察に通達を出してくれればいいんだけどね。 

そうすれば、一切押印を求める事はなくなるだろうから。 

 

 

 

 
 

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