( 171431 ) 2024/05/17 17:30:37 0 00 ・昨年末も似たような雰囲気で盛り上がりましたね。
1ドル140円を窺う気配になって、米国債の価格は上昇し、年に数回やってくるであろう利下げの恩恵に預かろうとする人で一杯だった。
パウエル議長自身が想定よりも長くインフレが続きそうだといい、FRBのメンバーは年内の利下げをすべきでない(むしろ利上げの可能性に言及する)と言い出していたのがつい先日。
この手の見通しほど変わりやすいものはないとよく分かったので、まぁ、当分割り引いて考えた方が良いと思っています。
・FRBが9月までに利下げ予想との事ですが、利下げ実施されても、 為替において円買いが進むわけではない。円高になるには日本の景気において アメリカで原油、ガソリン価格が下がっているにもかかわらず、 日本が未だにガソリン価格が高く下がらない。アメリカは世界1位の産油国になったことで、輸送部門でのコスト低下で物資安を維持できるようになって来ているので企業としてのメリットは高い。 それに比較して日本は、OPECプラスなど原油増産待ちによる 価格低下になる日は未だはっきり明示されていない状況、 産油国ならではの利得が図られているとしか思えない。
・アメリカ株はいつか下がると言われてるが長い目で見ると結局は上がり続けてる。 もちろん調整は入るだろう。 同時多発テロもリーマンショックもコロナも思い切り下がったがそのあと見事に盛り返して高値更新している。 なのにアメリカ株はバブルだとか悲観的な人が日本には多い。 日本株と比較するからそういう考えになるんだろうがアメリカと日本を比較するのはアメリカに失礼だよ。 大国と衰退途上国を比べるのは無理がある。
・日本空港シアトル発便搭乗前の売店ででコーラのペッボトル2本で10ドル札を渡したら1ドル札と少しのお金・・2本で1500円します。 日本に帰国するとおいしい弁当が580円、吉野家で銀鮭が540円です。 成田空港鉄道発車地下のセブンでコーラ買うと2本で300円です 物価高には株と言う言葉があります。 くら寿司で同じものがアメリカでは3ドル88セントでした1皿600円で日本と 味は同じです。ポテトチップも3ドル80セントで27gです。 日本の株もアメリカテック企業と繋がりが高い半導体株とバフェットさんが 推奨した5大商社株が上がっています。 アメリカの物価高に連れたかの側面もあると思います。
・投資を続けて、それなりにお金も増えましたが、最近特に思うのが、お金の価値がどんどん薄まっているなあということです。
目標としてた額になっても思ったほどものが買えなくなっている。 まさしくインフレの実体験ということでしょう。
結局、株などの資産が上がるから、ものも高くなっていく。 株を買って得しているのではない。 それについていって守っているだけとも言えます。
現金を握りしめていればインフレが直撃してしまうから、それはなんとか避けていると。 儲かって嬉しいとは、思ったより全然ならなかったです。
・自分が直接的にあやかれている事は、継続的に米国インデックスを積み立てている投資信託の含み益だ。 以前と違い、相場の異変時後の立ち直りがかなり早くなっている。地球規模で補完がされているような感覚だ。 なので、この程度のインフレだのもう慣れてきた中少くらいのビックリする事態では拾われるので下げ続けるような相場はなかなか来ないのではと感じる。軟着陸となるのだろう。 誰も考えてもいない埒外の事態が起きる事があればその時になってから決断をしたい。
・この手の予測は当たった試しがないので注意が必要ですね。 ただ、米金利の下げはやや想定よりも遅くなりそうですし、アメリカの金融システムなどに問題がなければ軟着陸しそうな感じです。 今の円安は、日米の金利差によるものが大きいので、アメリカの金利が下がれば円高には動くでしょう。 ただし、アメリカの金利が2%ぐらいまで下げた上で日本が金利を上げない限り、円安前の120円前後には戻らない気がします。せいぜい130〜135円程度までの気がします。
・ニューヨークダウの4万ドル超えは、経済の新たな局面を象徴しています。この歴史的なマイルストーンは、インフレが予想よりも穏やかに進行し、経済が「軟着陸」する可能性があるという市場の期待を反映していると言えるでしょう。FRBの政策調整やインフレ率の鈍化が投資家の信頼を高め、株価を押し上げています。しかし、この楽観的な見方が持続するかは、今後の経済データや政策の動向にかかっています。市場は常に変動し、予測不可能な要素に左右されるため、投資家は慎重な姿勢を維持する必要があります。
・なかなか、いきそうで行けなかった4万ドル…ついに超えましたか。日本も4万円超えたし株式市場は活気が有ります。でも、特に日本ですが、庶民感覚からすれば株価が上がっても全然実感がないのですけど。反対に投資詐欺業界は活況ですが。なお、今は国際的金融財政体制もしっかりとしていますから、1929年の再来はないでしょうが、それでもまさかは有りますからね。
・そもそもバブル期の何が駄目だったかというと、株や土地の価格がマネーゲームによって独り歩きして、元々それらが生み出す利益や本来の価値を置き去りにしてしまったこと。 現状のアメリカ経済がどうかというと、インフレによる様々な価格高騰やAI関連による収益の増大が背景にあり、企業の価値や利益と乖離しているとは言えない状態にある。 また現状でインフレの軟着陸はその後に物価が下がるという形ではなく価格高騰が落ち着くという見込みであり、様々な価格が落ちて終了するというものでもない。
日本人的にはバブルの苦い経験とその後の停滞がどうしてもトラウマになって「株価の高騰は必ず終わり、いつか値下がりする」という考えに進みがちではあるが、これが今のアメリカ経済に置き換わるかというと違うように思う。 バブル崩壊よりは、どちらかというと有事リスクの方が大きいかも知れないが。
・高金利を維持しつつ、ダウ工業株平均が史上初めて4万ドルの大台を超えた。FRBが早期に利下げする期待からであるが、世界の時価総額ランキング50位のうち、30社程度は米国の企業だ。金融相場に翻弄されない強さを感じる。利下げをして、さらに株価が続伸すれば、当面、米国1強時代に突入する。
・私達人類は経済によって右往左往させられる状況から離脱しなければいけない。 と言うのはそこだけに意識が集まりそれ以上の意識を持ち難くなるからだ。つまり金を稼いでいれば大丈夫と勘違いを起こしてしまう。今地球は誰もが気候変動を体験している。だけど地球に生かされている部分は感じ難いお金さえあれば何でも手に入ると思い込みやすい。だから突然輸入がストップしてはじめて気がついたり、水が飲めなくなってはじめて気がつく事が多くなる。これからの地球と向き合いどのように生きるか?は自由だけど、地球人として何を選択するか?はこれから生まれて来る者達の先導人としての責任も私達にはある事を忘れてはいけない。
・先日のCPIの結果、利下げ観測が高まって株価上昇しているようだが、逆イールドが継続中であり、これは1929年世界恐慌の次に長い期間解消していない 過去においては逆イールドの期間が長ければ長いほど、解消された時に暴落率が高くなる 因みに世界恐慌の時は89%の暴落率だった ただ、当時とは産業構造がだいぶ変わっているから、もしかしたらソフトランディングも有り得るのかもしれない いずれにせよ、逆イールド期間が異様に長い今回のインフレは、何がトリガーになるかは勿論分からないから、ここから金融商品を買う場合は警戒しなければならない局面だろう
・世の中の変化が速いいま時代は国民が自由に自分の能力が生かせる国は強いね。その様な国に世界中から優秀な人間、上昇志向の強い人間が憧れて沢山あつまって切磋琢磨だ。最近の報道じゃあアメリカには非合法も入れれば年300万人も移民が押し寄せるそうではないか。それだけ若者が来て国籍、性別、年齢関係なく競争して失敗しても何度もやり直しが効くならば競争は激しくなるが活性化する、勝組は大きな報酬を手に入れる。これからも次々と新しいものが生まれ、気がつけばAIがもうビジネスの場で普通になる雰囲気だ。
・「何でもバブル」と騒ぐ人へ。大昔NYダウが「1万ドルを目指すのか」という時期に現地の評論家が「いくら何でも1万ドルはバブル」と言っていたのを「遠い記憶」に覚えているが歴史は繰り返すものだ。 「もちろん」その間に暴落も何度もあったが、結果的に「またまた高値更新」が歴史的事実だ。それは日本株も同様だろう。下がる事あるいは急落は必ずある。しかし経済成長とインフレがが続けば(続けばだが・・)名目値をベースにする株価は必ず上がる。特にインフレで株価が上がるのは、もはや「教科書レベルの常識」というのは知っておいた方がいいだろう。しつこいが株価はベースになる企業利益等に「名目しか無い」のだからインフレで複利的・加速度的に上がるのである。
・米国株主戦場にしてるものとしては、この利下げ渋り状態が続くのはいいことだね。引き締めから緩和にゆく…という期待が長く続いて、時にそれが見送られてもやはり緩和へ、という流れの中にはあり続けてるから株価は大きく値崩れしない。 テック大手、特に半導体はこの高金利の中でもグングン伸びてるし、次の景気減速サイクルに来るまで株価にとっては優位に働くと思う。 まぁ本来ここまで金利に左右されるのもどうかと思うんだけどね…連銀がタカ派に転じた2年前、エヌビディアでさえ株価3分の1になるのはどう考えても滑稽だった。340ドルなものが120まで下がり、折り返し150ドルでさらったものが今1,000ドル間近……それだけでまぁ一般に言われる老後数回ってリターン、有難い事ではあるがバカな話だなとポートフォリオ眺めながら思うよ。
・16日は反落でしたね。利確かな。まあこの手のことは直前までどうなるかちょっとわからない。ついこないだまで9月まではないという見通しが優勢で、年内1回説、0回説まで出ていたのに、いまや7月利上げ開始説まででてきて年2回説が再浮上。確かにCPIは結構サプライズだったし16日の住宅や雇用関係も弱くて良い感じ(変な表現だけど)ではあるけど。利下げ局面になったとしても軟着陸とは限らないし。今まではそもそも着陸しないことの懸念が大きかったが、ローンや後払いの問題があるので墜落の懸念も出てくるかも。
・この金利水準でNYダウ4万ドル超えか。 インフレの面もあるだろうがアメリカ強いね。 今後、市場の予測通りに9月頃にFRBが利下げを始められるなら、日米金利差が縮まることで日本の為替レートも1ドル160円を底に緩やかに円高に進みそうだ。
・アメリカも貧困率の格差が大幅に増えて、本質が隠れてこのような結果になってる感じがします。 若者の貧困率は日本より辛い実態があり、人口は増えていることを知らせない。 世界的に個人個人が情報を精査しないといけないと世の中になりました。 民主主義と資本主義の認識をハッキリしないと危険な世の中になっています。
・NYダウ、史上初の4万ドル超え アメリカ経済は堅調。少なくても数値上は、ほぼ狙い目どうりに推移している感あり。 今後はいよいよ、利下げ時期が焦点かと。 それを見越して、円安も和らぐ方向へ向かってほしい。
・NYダウ、史上初の4万ドル超え アメリカ経済は堅調。少なくても数値上は、ほぼ狙い目どうりに推移している感あり。 今後はいよいよ、利下げ時期が焦点かと。 それを見越して、円安も和らぐ方向へ向かってほしい。
・アメリカはドル表示で4万ドル、日経は円表示で3万円台、実際にはアメリカは株価600万円台で日本の200倍。アメリカの人口は日本の4倍ですが国力は圧倒的な違いで、しかも常にアメリカにコントロールされています。このことで利益を得ている人たちがあまりにアメリカの意向に従うあまり、日本の国力を削ぐ方向に向かっている側面があります。日本はエネルギーを輸入に頼る国なのに、原子力も使えず、高いエネルギーコストがそもそも、あらゆる原価の底上げになっていて、価格競争ではすでに負け、秘密保持ができない国で大事な情報も制限されています。もうそろそろ日本の構造を真剣に変えていかないと、税金で国民に頼られる国になっていくのではないですか?
・確かにCPIとか見たらいけそうな気がするよね。 でも例えばサービス業の失業率見たらめちゃくちゃ高い。アメリカの産業構造としてサービス業が製造業より多いから、この指数を見たら楽観視はできない。 失業率の上昇は不景気とセットだからね。今はバイデン政権の移民政策でなんとかなってる部分がでかい。 そもそも利下げって、不景気でやるものだからね。世の中にお金を回すためにやるもの。今のアメリカは ・利下げ→株値上がり ・利上げ→株値上がり で違和感ある。
まぁなにが言いたいかっていうと、アメリカ経済の批判ではなくて、不都合な数字もありますよってこと。そこを知って株式市場に居続けないと、何かあったときに狼狽売りしちゃうからね。 大切なのは良いデータと悪いデータを知っておくこと、その上で株式市場に参加し続けること。
・来月6月の指標発表はかなり肝だと思う。 6/12:CPI 6/13:AM:3:00 米国政策金利 6/14:日本政策金利 ここで米国政策で利下げ時期明言すれば円高に進むし、この前世界から介入はするな。と怒られたけど利下げされるならこのタイミングではやらせてくれ。と交渉してる気はするのでここで介入すれば合わせて10円以上円高に進む可能性高い。
・青天井となるか急落するかは月末のNVIDIAの決算次第かと アメリカは適切に利上げをしたので景気後退になっても利下げで対応可能 日本は裸の王様で有事の際はグリコのポーズしかできない リーマンショックは日本が2回目の利上げをした後に起きた 今回はどうかな? 世界各国が利下げを始めた時に日本が利上げするという逆行は愚かとしか言えない 個人的にはサプライズの6月利上げはあると思う
・米大統領選前まではインフレは続くでしょうね米国は、なんだかんだ評論はありまあすが経済成長を続けていますので日本とは根本的に違います露骨に米国は国内産業を守る政策を迅速に打ち出してくる。 世界的にも強大な需要国家である半導体が上向けばいっそう成長路線に乗ると感じます。 円との金利差は当分縮小はしないと感じる。
・日本は取り残されていますね。 陸続きの欧州のように戦火が迫っているわけでもないのに成長できない。 老化している。 社会の新陳代謝が鈍いように思います。 古いものが悪いわけではなく、古いものの中身が新しい組織や細胞に生まれ変わってこその新陳代謝です。
このところ製造業のつまづきが目立ちます。 東芝は粉飾会計で土台が崩れました。 ちょっと前のオリンパスも英国がらみの経理問題だったように記憶しています。 石播や神戸製鋼、自動車は生産管理の緩みですね。 富士通のHorizonは英国郵便の裁判で核心部分とされていますからもう少し尾を引くでしょう。 富士通さん、アイルランドあたりで経理上の問題も持っていませんでしたかね。 シャープやオムロンもこけました。資生堂も大変ですね。 山崎パンの人身事故や敷島製パンのクマネズミ混入騒ぎも。 とてもじゃないがモノづくり日本とは言えませんですよ。
・どなたかアメリカ経済はバブルで崩壊して株価は歴史的な大暴落がくるとずっといい続けてましたね。まぁずっと言い続けてたらいつか当たるかもしれませんね。世界で売れる革新的で魅力ある製品サービスを生み出すアメリカ合衆国ともはや見る目もない世界中であらゆる分野のシェアを失った日本と比べても全く意味がありません。最後の基幹産業だった自動車も牙城は崩れましたね。中国は世界最大の自動車市場ですが、日本車は売れてますか?ハイブリッドだーと息巻いてましたが最近急に日本自動車メーカーはBEVに巨額投資をするようになりましたね。水素エンジンとやらはどこに消えたのでしょうか?
・人口が増えてて、地理にも恵まれ、イノベーションも起こりやすく、原油、他の資源も豊富。アメリカはチートみたいな国。今後もずっと覇権国で居られるかは分からないが、少なくとも10年20年で凋落するのは考えにくい。まあ歴史を見ると覇権国は永遠には続かないので(直近だと第二次世界大戦後のイギリスの衰退)あと30年くらいするとアメリカも綻びが出始めるのかなという気はする。それまでは米国株にあやかりたい。
・大規模金融緩和に加えて、大規模な財政出動をして景気を改善させたアメリカと、大規模金融緩和をしながら、5%から10%に消費税増税を上げて、しかも財政支出を縛って、大ブレーキをかけた日本との違いが出てますね。日本は財務省天下で、ポチのマスコミを使って、日本はOECD諸国の中で2番目に財政状況が良いのに、国の借金が〜という嘘報道をさせて、国民を洗脳させて、20年以上にも及ぶデフレを促進させてきました。政権が変わっても、財務省が変わらない限り、5公5民から、さらに国民負担がふえるばかりで、日本に未来はないのです。
・現在、米の市民レベルでの実態経済は散々たるものだが、大統領選までは好景気を演出しますね。正直、アメリカは絵に書いたようなスタグフレーションになりつつあります。 株高のハシゴ外しは最高値の後に急にくるので、長期投資以外はここから慎重になる必要がある。
・米国株やインデックス運用の投資信託を保有している人は儲かってるだろうなァ〜 自分も投資をしているけど、アメリカのETFや投資信託を買わなかったことを後悔している。 投資を始めたばかりの頃、証券会社からは外国はリスクが高いから日本株を買えと言われたり、こちらが米国株のことを聞いても日本株の説明しか返ってこなかったり。 結局は自分で調べるしかないけど、今契約している証券会社にはウンザリしてる。そのうち今保有している投資信託と証券口座全て解約してネット証券に変えるつもり。
・先日の麻生太郎訪米会談したトランプの耳元で「ドル高はまずいんじゃない」と囁いても、アメリカはもはやメードインUSAの製造業の為にドル安を誘導する国ではなく、金融工学最先端の金融市場と多国籍企業が大手を振る実情からすると、結局はドルを基軸とする世界観でドル高を当局は堅持するだろう。その裏を返せば、円安だから日本の輸出産業は多大な利益をあげるという古典的な状況でもなく、1ドル100円でも利益を出すシステムを造り上げてきたともいえる。勿論国内産業の空洞化と引き換えであったのだろうが、中央銀行に当たる部門が自国通貨防衛が第一義的職務であることを、この円安下の質の悪いインフレを起こしている日本では痛感する。物価高騰が好景気によらずこのように実質賃金が上がらないままで、岸田官邸が勧め日本のフィナンシャル界がこぞって新NISAを進めても足元の体力が先細りならまたバブルのツケを一般国民が払うのであろう。
・単純に現在の通貨の価値が下がっている為だと思います。 株式の価値自体で見れば喜ばしいことですが業績や個人消費が堅調なわけではないのであまり糠喜びにならないようにしたいです。
・いやはや凄いね。ここ数年S&P500積み立ててるけどもっとたくさんやっとけば…と思ってしまうのはよくないね。いずれ何かで下がるだろうけど買い始めたころの金額を下回るのはコロナみたいなことがない限りなさそう。含み益が出てる限り安心感はある。その代わり割安な買い時があまりない。まあ積み立てに買い時や底を考えちゃいけないんだけど。
・アメリカもずっと長い株式の歴史を見ていると、やはりバブルと言えばバブルなんでしょう️ 少々の金利の上げ下げは、別として、あまりにも、巨大な金が世の中に出回っていると言うことでしょう️ その余った金がいろんなところに使われて、特に株式市場に回ってきていると言うことではないですか? まぁ、ATなど将来の国家を左右する産業などもありますから、それなりに株式市場が活性化すると言うのは納得出来る部分もありますがね️
・FRBは早ければ次回のFOMCがある来月、遅くとも秋口には利下げに動く可能性が出てきた。但し、金利差に大きな影響はないだろう。今なら短期債の購入に適したタイミングかも?
・最も動いた銘柄はWalmart、Deere、3M、Cisco、Dell、Chubb、GameStop、AST SpaceMobileなど・・・ 世界最大の小売業者であるウォルマートの店舗売上高が3.8%増加し、株価は急上昇。 日本では、好調な自動車輸出が貿易赤字を削減して財務省は3月までの会計年度で経常黒字を報告したものの、個人消費の低迷がその前向きなデータを台無しにしている。 米国でもディスカウンターのブームが高級店に影響を与えているが、日本の消費の冷え込みは深刻。
・アメリカ株価は下げても必ず押し戻す。日本とは全然違う。日経4000円越えてからの下げ後戻ってこない、アメリカは4月は下げまくったがすぐに戻す。ヤッパリ経済大国だし、ビッグテックの、アメリカ。これがバブルと言うなら右肩上がり続けているアメリカ株のどこからがバブルなのか教えて欲しい。
・過度なインフレが本当に落ち着くのか、パウエルは「インフレは一時的なものだ」と言っていたのにこのザマじゃないか…という疑問はさて置いて 週足なんか見てると、とてもじゃないですが暴落はこなさそうですね。日本株はマザーズは終わっていますが、半導体は上値抜いてきてる銘柄もありますから、私は大人しく買っています
・アメリカの株が上がるのは当然で、今のアメリカは儲かる事以外全く関心がない。 日本製鉄のUSスチールの買収にも介入する等、アメリカが損をする事は断固と反対する。 特にバイデン大統領は友好国など全く関係なく、政府が介入する今のアメリカは、完全な保護主義になっている。又アメリカは大統領選挙に勝つ為には何でもする、いかに選挙資金2000億円を集めるかに必死でいる。 今の日本はアメリカの下請け国に成り下がっている為に、アメリカの株に完全に影響を受けているが結果的にアメリカの1人勝ちであり、アメリカが儲ければ儲ける程日本は損をする仕組みが出来上がっている。 アメリカは1人儲かっているが、世界に全く関心がなく、それが世界の民主主義はいよいよ衰退していっている。 アメリカが考えを変えない限り、民主主義国はヨーロッパの1部とアジアでは日本と韓国位で、南米やアフリカ等はほぼ無くなるでしょう。
・自国通貨高で景気もいい。日本とは基本構造が違うね。 自国通貨安にし輸出産業を潤わせ、株価も上げた、が金利という落とし穴に落ち詰んでる日本。これ全部(コロナ禍も含め)出来レースだったら面白い。
・好調すぎて逆に怖い。 去年はほぼ全てのエコノミストがアメリカは不況になると言っていて大外れした。 今はソフトランディングと見ている人が大半だが果たしてどうなるか。 わりと怖いイベントがまだ残ってる。
逆イールドは解消されてないし移民問題もあるし失業率微妙だしトランプさんもバイデンさんもインフレになる政策を掲げてるし。
上がり続ける可能性もあるから持ってる株は売らないけれど、急落には備えておいた方がいいと思う。 どうなるかなんて分からんけど。
・米のバブル。過去の日本のバブルのように規制をかけて破裂する様なことはないと思うが、膨らみ過ぎた泡を静かにしぼめることは容易ではない。どれだけ痛みを最小に抑えるかだが、歴史上急変に対してソフトランディングした例はないので、収め方が見ものである。(破裂を)指をくわえて待っている日銀と政府の苦悩に満ちた顔が目に浮かびます。それと、すでに分岐点を越えたドルに対して懲りずにまだ手を出してる投資家さんたちに合掌。可哀想ですが。
・ダウも強いけど、 日経平均もまだまだ強さが 出てきたな ちょっと円高の流れも相場には悪くないようで アメリカの物価インフレ具合が多少落ち着いてきたのが好感 のようで
・この先アメリカ全土で暴動や内乱が起きてもおかしくない状況では?こんな不平等な世界、日本も賃上げムードで賑わっていますけど、それが出来るのは大企業だけ、中小企業は自転車操業もしくは倒産寸前の状況です。消費も落ち込み物が売れない以上は企業も儲からない訳だから賃上げなんてとてもじゃないけど中小企業は無理です。何故税金を下げないのか?消費税を5%にするだけで、消費も上がり売れる訳です。 この状況を変えるには一時的な給付じゃなく恒久的な税率の見直しや、廃止といった措置が必須でしょう。
・積み立て投資の恩恵にあやかってます。 毎日利率が増えていくのが嬉しいです。 一度利益確定して買い直したが、まだまだ増えています。 まあ下がればその時は沢山買えて、上がった時にまた利益が増えるのでいい事。 自分と同じ人達今多いのでは?
・このように世界の財務省は財政を出動して借金しながら、調整するのが仕事 日本の財務省は、仕事をしない。 緊縮財政政策と増税。 この30年間仕事してません。 数字を誤魔化すのが仕事 財務省は中小零細企業の賃金が上がってると報じ、実質賃金はマイナスと報じる。 おかしくないですか? 大手は賃金アップしています。 中小零細企業もアップしているなら、実質賃金も上がるだろ。 GDPもマイナス。 日本人の稼ぎから搾取しすぎなのです。 日本の市中に回るお金の総量規制の間違いです。 財務省の失策。 まだ続けるよ、これからは保険料から搾取するやり方を変更。税金だと批判がえぐい。 財務省のいいなりの現政権。そして次の総理が同じく言いなりでは、日本は絶望。
・NISAをやってて10万円のうちS&P 500インデックスは今年に入って好調で10万円を超える利益になってるがニューヨークダウは長い事赤字だった。それが今月になって1,000円2,000円とプラスに転じ昨日は8,000円近くまでになった。この調子でいけいけどんどんで上がって欲しい。
・米経済指標鈍化でFRB利下げ予測から株買いでNYダウ40000超え 世界GDPは米国一強へ 円安ドル高は落ち着いてドル円は年末には135-125円へ向かうと予想しています 過度な円安による物価高騰で国民の多くは節約と将来不安を強いられてきた 少しでも希望のある日本へ向かって欲しい
・インフレ相場です。しばらくは続くでしょうね。
後世で現況を歴史的に紐解いたら、新型コロナ期にばら撒いた過剰マネーで貨幣価値が毀損した結果、株式市場がインフレーションを起こしていたという事実に気づくことでしょう。
・止まらないインフレ、常軌を逸した不動産価格。 その裏では商業ビルに空室が出まくったり、クレジット破綻が増えてきたり、どこかで信用収縮は起こるんだろうけど、泡の中に居る時は気が付かない。 いい加減学んできたつもりだけど、本当に崩壊の気配を感じるのは難しいんだよ。
・何かアメリカ人と最近話すけど やっぱり違うかも。
何か日本は立ち遅れてますね。
アメリカ株はだいぶ良い感じです。 事実が伴ってるし きちんと利益がでたら還元率が、日本より高い。 また、1株から買えるため誰でも気軽に始めやすい。
・米国株やってるんだけれども(大儲けまで行かんが、そこそこ。尤も短期勝負じゃなく配当金等で長期。老後の資金不足として)、細かいことは兎も角、またマスゴミは調子の良いこと言って煽っているが、大暴落なんて言うこともあるんじゃないか?それが心配だよ。尤も、もっと詳しい友人が言っていたが、大戦争やっている間は過去の例調べた結果大丈夫だって。信用に値する人の言葉だから納得はするが、それでも小心者にとっては毎日が不安だよ。
こんな上がっちゃったら、多少は知識ある俺でも値ごろ感のある品がないと思うよ。だから、新規にやる人は買えないんじゃないの?ヒデ―もんだ!日本株もお値打ち感無!
・本当に日本市場はチキンが増えましたね またしても先物で過剰に売られてる 本来なら米CPIを受けて昨日今日と続伸するのが今までの流れ 米株価主要指数及び世界株は最高値を更新と好調の最中 日本市場だけ 3万9千近辺になると過剰に売られる 最近はその繰り返し 開いてからどれだけ戻せるか 戻らずに更に売りが嵩むようなら市場はそれだけ岸田政権の失政に失望期待できないと言っているのと同じ このまま今日も大幅下落なら日本市場は終わってます
・やはりアメリカ株の勢いが違う。 3月下旬にNYダウも日経も最高値を付けたが、その後仲良く1ヶ月間後退。そこからまた上向いてNYダウは見事、3月下旬の高値を更新した。 しかし日経は3月下旬の最高値から落とした値の半分も戻せていない。 これが勢いの差か。
・おそらくアメリカは好循環で止められないバブルに入った。あと5〜10年は好景気。何かがキッカケで弾けた時に、ポンドがドルに変わったようにドルが何かに変わる。その時の世界経済の混乱は凄いものになる気がする。 でもアメリカの債務問題も考えるとあながち妄想でもない気がしている。
・こうやって見ていくと、世界の経済の行方は、投資ファンドが、何処の国の株に投資するかでその国の経済が決定されるのはおかしいやろ?投資家の言動で一国の経済の浮き沈みを握られるのは不安定要素でしかない、取り締まらないと!
・NEWSでやっていましたね 国内では個人消費が15年ぶりに4期連続マイナスだそうです。15年前はリーマンショックの頃だとか、日本に限ってはそれほどの景気低迷という事です。
それはそうでしょうね 本来ならば景気が悪ければ、利下げに金融緩和と減税で経済を立て直すところを、利下げと金融緩和は進めながら、増税と緊縮財政でブレーキをかけ続けた結果です。
アクセルを踏みながら、精一杯ブレーキも踏み込むものだから、コントロール出来ずにスピンしてクラッシュしそうな感じ。
・ダウのチャート見ました。1929年の暴落もITバブルの崩壊もリーマンショックもすべて載っている超長期のを。
このままどこまで上がり続けるのでしょうか。上昇著しいチャートがその後に崩れなかったことは、今までの歴史ではなかったです。インフレが軟着陸はするのだろうと思います。しかし、それと超長期のチャートはあまり関係ない気がします。
値上がりするのは誰かが買うから。その誰かは「さらに上がる」と思うから買うのであり、下がると思う人ばかりだと値上がりはしません。インフレが軟着陸したとして利下げがあったとしても、こんな高い株をどうして買うのか私は理解できません。
その臨界点がいつ来るのか。今やそこに興味が移ってきました。
リーマンショックの時は株価急落があってから為替の大変動が起きたので、流通量の多い通貨ペア取引(FX)のデイトレードの方が米国株投資よりはやや安全かと思っています。
・アメリカは経済だけでなく、政治、社会価値観が大きく振れる。悪い時はとんでもなく酷いが、揺り戻しで最終的に成長している。 一方日本は、茹でガエルでまったりしていると、気が付かないうちに長期低落に陥ってしまった。 日本も、一回とんでもなく落ちて、痛みがないと立ち直らないのかもしれない
・もうじき調整ステージが始まるし何とも思わないな。 爆益もあれば爆損もある。 2023年からここまで損する方が難しいくらいの流れだから、益が出て当たり前って人は多いのでは?でも場を見間違ったら一瞬でパー。年末には元通り、今から投資…って人は損益被るっていう現象が起きる。 投資詐欺も話題によくあがっているが、あんなのに引っかかる頭の弱い人間の方が10倍悪い。何って、ただのジョークを信じるんだから。それは自分が痛々しい人間だと分かるいい勉強代だと思うべき。
・今日、株式なんて怖くてやれないと言ってた友達から久しぶりに飯を食べようと呼び出され、珍しいなと思って出かけたらどんな投資方法・銘柄が良いか聞かれ、ワァ…これが靴磨きの少年…?と感慨深かった
・高インフレに苦しんでいるのに“底堅い”と表現できるのか。最後の抵抗ではないか。行き場のなくなったドルが米株に向かっただけの米株高。赤字国債乱発で国家債務ばかり増えているのに、経済成長率はせいぜい2%台で、以前なら停滞のレベル。5%台の中国に追い越されるのは時間の問題だろう。
・こんなに物価高ならとてもアメリカ旅行なんてできない。昔は日本に来る途上国の人がそう思っていただろう。今や逆転してしまって日本はまさに途上国。こんな弱い日本にしたのは間違いなく政治の責任。ジャブジャブと市場に金をばらまいた結果が今の円の価値を下げてしまった。
・インフレが続き、アメリカの利下げが遠のくということは、日本の利上げが近づくということ。 円安=株高の時代は終わりつつある。 手放しで喜んでた去年とは違う局面がやってきている。
・良い傾向なのではなく、追証かき集めのためのドル需要なので、銀行が全て倒れたら需要が無くなり一気に崩壊する前兆です。 もう黄色信号が点滅し始めているので出来るだけ早くNISAから逃げてください。
・いよいよ世界経済がドル決済以外になる可能性も始まるのではないか。 SWIFTが西側世界だけになったとき、本当に世界は二分すると思うし、今の先進国に未来はないと思う。
・米株を持っているものとしてはありがたいね。 米。いや世界で出遅れている日本株も上がるだろうから更なるインフレは必死だな。
新卒大卒の給料が26万円になるから、来年以降も更に給料もアップするだろうな。
・どうなることやら。。 中国はボロボロになった経済を隠していますが、個人的には米国も欧州も景気が良いとは思えず、世界的な荒波が近いと感じています。
引き金が何になるのでしょうか。 ・猛毒化した新型コロナが流行って、お金より命を気にする状態になるのではないか。 ・米国の不動産の値引き合戦が始まり、それでも買えない貧しさと、買い控えが起こり、中国と同じような不況に突入するのではないか。
どちらも兆候は見えています。
今はたくさんの人が資産価値の膨張によって金持ちになり過ぎです。 陰謀論的ですが、成金お金持ちの数を減らすために下落がやって来ると思っています。先に逃げた人がお金持ちとして生き残り、我先にと逃げる人が増えることがさらなる下落を招きます。
ダウは1万から2万の間まで下落して、その状態が10年以上は続くと予想します。株式は終わったと言われるまで底値で横ばいが続くでしょう。
・ニューヨークダウが4万ドル超えたって、騒いでる場合じゃんないよ! 日経平均頭打ち。もっと自分の国のこと考えないと。 どこの国なのか分からないよ。アメリカに皆で投資して喜んでるようじゃ 情けなさ過ぎるだけどな。 円安の原因は、日本国民の意識にも原因があると思うが。
・アメリカはバイデンがばら撒いたコロナ給付金がようやく消費され尽くした模様、よってインフレの悩みはなくなったが、高金利が続いたことにより経済指標が悪化してきているので適切な時期に利下げを開始しないといけない。 このままソフトランディングするのか見ものですね。 しかし、日本は本当にどうしようもないね。 ドル建ての高値いつ更新すんだよ…。
・バブルにバブルを重ね今はもう「無限バブル」のような様相だね。 ITバブルの頃の動きからこれから本格的に噴き上げるような相場になるという見方もあるみたいだね。
ただ永遠に上がり続けるものは無いのでいつかは崩壊するのだろうけど今回のバブルが崩壊する時は大変な事になるのではないかな?私はある時突然理由もわからず底が抜けたように落ちていくような崩れ方(コロナ暴落相場を大きくしたような感じ)になるのではと予想するのだけどはたしてどうなる事やら…
・たしかトランプ氏が当選した頃、ダウは2万くらいの筈。8年足らずで倍になりましたね。
株は買う人が多いと上がり続けますけど、高金利でいきなりデフォルトとか飛んで来そうで怖いですね。歴史は繰り返すと思います。
・これで準備は整ったね。 日銀の利上げ後世界経済は低迷することが多い。 NYダウが過去最高値を付けた後に○○ショック。 過去にないほどの逆イールド。 逆イールド解消後、半年から一年。軟着陸なんて出来ないと思うけどね。
・やっぱりアメリカは強いわ。 アメリカの資本主義経済は株式が土台ですね。 日本は資本主義のくせに株式に対する認識が低く、賭け事のイメージしかない。これでは日本経済の復活、発展の前段階の土台すらできていない。 海外の投資家は、日本株は激しく上下させられる賭博の道具としか思っていない。売り方、買い方の空中戦の遊び道具ですね。日本の経済が復活しなければNISAなんか全く意味がない。上がらないからね。
・本質はアメリカの企業成績が上がったのではなく、米国株が各国民の投資対象になっていることや、紛争による安全国の投機筋対象になってるだけ。金利が下がっていけば、じきにこのバブルも割れてくる
・株価が高いって事は、物やサービスの価格が高いって事。 金利で引き締めても株価が高騰するって事は、未だ物価上昇圧力が内存されている訳です。
株価高騰と、インフレのソフトランディング(軟着陸)との文言が、余りマッチしているとは思えないが?
・アメリカ株が上がり続けて経済が好調というなら バイデンの政策が正しかったんだろう。 FRBが利上げを繰り返してもただドル高になるだけでインフレ自体収まらなくても好景気だからで乗り切れているようだ。 バイデンがメキシコや中国からの移民を受け入れて自分の支持層を増やしている様だし バイデンがトランプに勝てばアメリカという国はより移民が増えて、 もはや白人移民と黒人奴隷の末裔の国とは言えなくなるかもしれないがそれがアメリカにとって正義というならそれで良いんだろう、勝手にしろと言うだけ。 バイデン自身はただの白人の様だがユダヤ人でなくてもユダヤ主義は出来ると言っている。 バイデンはユダヤ人の言う通りにしていればバイデンはアメリカを繁栄させることが出来ると思っており実際その通りになっている。 日月神示にも「金儲けしたい者には金儲けさせよ」と書いてある、 金儲けしたいなら勝手にさせれば良いのだろう。
・行ったね! 凄いなぁー。青天井で上がって行きそうな気がする。 利下げして、ドル安傾向になっても今度は怒涛の株高になるだろうから、今年は米国株、ETFはいつでも買い場なんでしょうね。
・軟着陸なんて本当に期待している人はどれくらいいるのだろう?期待で上がるなら買いでついていくしかないけど、早晩裏切られると思う。今年利下げは無理でしょう。どこかの銀行が破綻でもしないとね
・日本株は軟着陸、平均は上がるが下げ銘柄数が圧勝 一部の銘柄の株価で平均を上げているだけで、なぜかここには 中央値という概念が存在しないのはなぜなのだろう 小難しい標準偏差などテクニカルに酔ってる世界で、業績などとは無関係に 市場コンセンサスでド派手に投棄され乱高下する。 世界市場での競争も上海の資金流入動向が大きいにも関わらず アメリカだけ分析してるのが滑稽でならない 世界も日本ではなく、中国インドを見てるでしょ
・まぁ、自分の生活を他責にする日本人と、自責にするアメリカ人では、どちらが経済的に健全かは明らか。 アメリカ経済は貧困層向けのサービスなんて重視しない。 日本は利益をとらないのが美徳だったり、商売でも人のために尽くしてなんぼみたいなとこがあるから、消費者が経済的な成長の足を引っ張ってしまっている。
極論生活保護はじめ経済弱者の補助なんて辞めてしまえば、貧困層が淘汰される世の中になり、生き方を考えるようになるんじゃないかと邪推してしまう。
・通貨高で株高。これが最強の国力。昔に日本も似たことあったようですが、今の日本は円を安売りしての株高。どちらもバブル期と仮定したら早く弾けるのはどっちでしょう。
・まーこれも中国の景気後退、中国マネーがアメリカに流れている影響もあるのか! アメリカが、ずっとこのまま状態がいつまで続くのか? インド等まだまだ経済発展して行く国もある。いずれそこに大量のマネーが、流れていくとは思うが、アメリカのバブルが弾けたらどうなるのか? 調子乗ってると足元すくわれる
・景気が良すぎて金利を上げてる米国。 景気が悪いので金利を上げれない日本。 しかし円安になってる今、日本にも復活、そしてバブル経済のチャンスが来ている。 米国も為替監視リストから日本を外し、円安誘導に動き、中国の代わりは日本だと後押ししている。 国民の不満が溜まってるので給与をどんどん上げて不満を解消させ、円安で日本経済を盛り上げよう。
・少しの間の夢やで。失業率は3.8%,失業者も増え続け、失業保険申請数は増え続け、失業保険受給者数も増え続け、今日のフィラデルフィア連銀景気指数は前回15ポイントから激減4.5。もうすぐ、具体的に言えば失業率が5%近くになる時は市場は急落以上もしかしたら10%以上暴落してる時。
・日本株は41000円が今年の最高値だと言われていますがアメリカは40000ドルが今年の最高値になるのかまだまだ更新するのか見ものですね。
・たぶん、この一年で円安の時に仕込んだ日本株は円高になれば外国人が一斉に売り抜けるだろうな。買値で売っても十分利益が出るからね。金利を上げて円高にすれば必ず企業業績は悪化して賃金は上がらず世界的な物価高は収まらず、若い人達には地獄の将来が待ってる。
・大統領選挙の年でドルを印刷してどんどん撒いているからだと思います。11月こえたらどうなるかな?米国株は金持ちでなくても興味あるところを少額でちょっとづつ買えるのがいいところですね。
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