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息子はギャンブル依存症 母の苦悩 親の言葉届かず「深く怖い病気」 借金約1000万円肩代わり 回復前に逮捕され3年会えず 医師「非難せず早めの相談・受診を」 

NBS長野放送 5/17(金) 11:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6736219d0042f134bbbb53a5aad1f8adf197c541

 

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ギャンブル依存症に苦しむ家族の取材が行われました。

息子がギャンブル依存症で、借金が膨らんでいたことに気付かされて途方に暮れる50代の女性が語られています。

ギャンブルはスポーツ賭博が主で、オンラインで簡単に参加できるため、増加傾向にあります。

ギャンブル依存症は年齢や収入に関係なく誰にでも起こり得る病気であり、早めの相談や受診を呼び掛けられています。

家族の会などで支え合うことが大切であり、理解と支援が必要とされています。

(要約)

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イメージ オンラインでの「ギャンブル」が増加傾向 

 

「ギャンブル依存症」の特集です。14日、「啓発週間」がスタートしました。大リーグ・大谷翔平選手の元通訳による違法賭博で改めて注目される中、苦悩する当事者の家族、治療に当たる医師を取材しました。 

 

取材に応じた50代女性 息子は20代 

 

息子がギャンブル依存症・50代女性: 

「消費者金融からも満額借りていて、その後闇金も借りていて、闇金を返せなくなったら友達から借りて、だましてでも借りてっていう繰り返しでした。優しくてみんなからも好かれてましたし、まじめに働いてましたし、なんで?って」 

 

豹変してしまった息子について語る県内在住の50代女性。 

 

4年ほど前、突然、20代の息子から「金を返せず、友達に脅されている」と打ち明けられました。闇金融や友人から借りた金は約1000万円。 

 

家族が肩代わりをしましたが・・・。 

 

50代女性: 

「何度も息子を信じようと思って、息子の言うように私たちがしりぬぐいをしてきたんですが、すべてうそだったという絶望感を何度も味わっています」 

 

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借金の原因はギャンブル。何度諭しても、息子はやめませんでした。 

それまで息子のギャンブルに全く気づかなかったと話す女性。 

 

手を出していたのは野球やサッカーの試合の勝敗に金を賭けるスポーツ賭博でした。 

スマホやパソコンを使ってオンラインで投票する仕組みです。 

 

50代女性: 

「我が家の場合は一緒に暮らしていたが、携帯電話をいじってるだけだったので全く気付かなかったです。24時間365日、どこでもできてしまうので。スマホ一台で賭ける、お金が動くよりも数字が動いてるだけなんですね。お金を失うという感覚をもてないのですごく恐ろしいと思う」 

 

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大金が失われ、周囲にも深刻な影響を及ぼすギャンブル依存。 

大谷翔平選手の元通訳が陥った違法賭博のケースと重なります。 

 

全国調査によりますと、ギャンブル依存症が疑われる状態にある成人は2.2%。 

 

コロナ禍で在宅時間が増えたことなどを背景に、インターネットを使ったギャンブルを始めた人が増えているということです。 

 

県立こころの医療センター駒ケ根・犬塚伸副院長: 

「本当に最近多いのがオンラインカジノ、それからネットでの競馬、ネットでのボートレース、ネットでのオートレースとか、そういう方が本当に多くなっていますね」 

 

 

県立こころの医療センター駒ケ根・犬塚伸副院長 

 

「県立こころの医療センター駒ケ根」で治療や相談にあたる犬塚医師。ギャンブル依存症は年齢や収入などに関係なく、「誰しもがかかる恐れのある病気だ」と訴えます。 

 

県立こころの医療センター駒ケ根・犬塚伸副院長: 

「ギャンブルによってドーパミンが脳の中に放出される、それでそのドーパミンにだんだん脳が慣れていくと、さらにギャンブルをやりたくなってしまう、それでいつの間にかはまり込んだ状態、抜け出せなくなった状態。一言で言うとコントロールが失われた状態というふうに考えています」 

「本当に真面目で普通にネクタイを締めて仕事をされているような方、20代、30代の方が多い印象です」 

 

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では、ギャンブル依存が疑われる人とどう向き合えば良いのでしょうか。 

 

県立こころの医療センター駒ケ根・犬塚伸副院長: 

「そういうことをしていてはダメじゃないのとかですね、今後は改めなさいとか言ってもなかなか本人さんが孤立するだけなんですね。ですので、ご家族さんにお願いしたいことは、一つは叱らない、もう一つは肩代わりをしない、その2点をいつもお願いしているところです」 

 

ギャンブル依存症に特効薬はありません。 

同じ境遇の人たちが集って、互いの経験を話し合う集団プログラムが有効とされています。 

 

50代女性は「家族の会」に参加 

 

女性の息子もギャンブル依存症と診断され、施設に入所したり、病院に入院したりしました。 

 

しかし、回復する前に盗みの疑いなどで逮捕され、先日、実刑判決を受けました。 

 

女性は、もう3年、会っていません。 

 

50代女性: 

「本当に深い病気だなと、恐ろしい病気だなと思います。本人には自分の問題と向き合ってもらって、いつかもし回復したら会えればいいと思っていますけれども)、今は本当に昔の息子ではないので親の言葉は響かないです」 

「うちの祖父なんかには(息子が)死んでしまえばいいのにって言われました。私は切なかったです。私の責任なんだなと思いましたし、家族にも理解ができない病気です。なので理解ができる家族会につながってもらって生きる力をもらってほしい」 

 

女性は当事者の家族でつくる「全国ギャンブル依存症家族の会」に参加。啓発活動などを行っています。 

 

ギャンブル依存症はあくまで病気。犬塚医師は早めの相談や受診を呼び掛けています。 

 

県立こころの医療センター駒ケ根・犬塚伸副院長: 

「ギャンブル問題で困っている方が身近にいたら、あるいはご本人がそういう場合は、決して恥ずかしがらず、たまたまなってしまった病気なんだということで、周りの人は決して非難することなく、淡々とですね、医療機関なり相談機関にご相談いただければというふうに思います」 

 

長野放送 

 

 

( 171464 )  2024/05/17 18:04:52  
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(まとめ) 

- ギャンブル依存症に関する記事やコメントでは、借金を肩代わりしないことの重要性や、依存症は家庭環境や遺伝的要因など複数の要因が影響するという指摘があった。

 

- 自己責任や家族の役割についての意見が多く、依存症には専門的な治療や支援が必要であり、単なる肩代わりや金銭的な支援だけでは解決しないとの声が多かった。

 

- 依存症は病気であることや、環境の変化が必要であることが強調され、個別の対応や専門家のサポートが重要であるという意見も見られた。

 

- パチンコやギャンブル中毒に対する社会的視点として、親が子供に対して良い例を示し、自立を促すことが重要だとの意見もあった。

( 171466 )  2024/05/17 18:04:52  
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・私は高卒だし給料安いけど真面目に働いている。 

生活とか将来とか心配ではあるけれど、こういう記事を読むと自分の人生がまだマシに思えてくる。 

裕福でなくても優秀でなくても、人の道に外れないように身の丈に合った生き方ができれば幸せと思う。 

 

 

・何とか依存症という言葉を使い、病気で片付けてしまう傾向がある。病気だからしょうがないと言う風潮があるが、それは単なる言い逃れである。きちんと物事の善悪をしっかり教え、子供の頃からしっかりとしつける必要がある。心のコントロールをしっかり教えることである。 

善因善果、悪因悪果おしっかりと教え、自分が成長し、自己中から社会貢献へと教えていくことが大切である。 

 

 

・ギャンブル依存症というのは酒と同じく恐ろしいものですね。私の場合は賭け事などはあまりしないので大丈夫なんだが。競馬もそうだがパチンコなどもそう。今回、息子がそうなっていたが肩代わりせず見放すべきだったのかなと思う。世の中、ギャンブル依存症の人はかなりいるだろうし、逆パターンで親が依存症で子供が肩代わりもある。治療の特効薬はなく治療を受け続けるしか無いというが、予防策として、オンライン系の賭け事に宣伝含めて規制を敷くほか、パチンコの場合、テレビコマーシャルをたとえ地方ローカルでもタバコ同様全面禁止にするなどやれることはあると思う。 

 

 

・自分は20歳ぐらいからパチンコにハマり30半ばで約500万ほど借金が膨れ上がり自転車操業の日々を送っていたがある日突然玄関に子猫がいて流れて飼うことになり仕事帰りにパチンコしてても夜餌を待ってる猫の様子が気になり早く帰るようになって徐々に休みの日も行かなくなり気が付いたら借金も亡くなっていた。そんな最愛の猫も先日他界してしまったけど毎日ありがとうと感謝してもしきれないほどの癒しと生活を与えてもらった。自分は猫に依存性を直してもらった! 

 

 

・何故かこういう記事ってパチンコの話題はあまり出ない。日本人のギャンブル依存症のほとんどはパチンコなのに。特集ではオンライン賭博やスポーツ賭博にばかり焦点を当てているが、パチンコこそ最大の問題だろう。全国至る所にパチンコ店があり、日常的に多くの人が依存している。政府やメディアがパチンコ業界に甘いから触れないのか?実際に、多くの家族がパチンコ依存で苦しんでいる現実を無視している。問題の本質から目を逸らしてるようにしか見えない。パチンコ業界と政治家の癒着が背景にあるんだろうか?一刻も早く、この問題に真剣に取り組むべきだ。 

 

 

・たとえ海外で合法なオンラインカジノであっても、国内から接続することは賭博罪に該当すると思われる。本件のように、日本国民の財布からお金が出ていくとしたら、本人や周囲の人間を不幸にするだけではなく、国全体としても円安要因にもなる。 

日本国政府には、当該サイトへの接続遮断・閉鎖や決済代行業者規制、被害金の回収代行などでの法整備をお願いしたい。 

 

 

・そもそもギャンブルは必要な娯楽なんでしょうか。海外でもカジノや競馬やスポーツ賭博など当たり前にありますが、日本でもパチンコや競馬、競輪、競艇、オートと必要なんでしょうか。ギャンブルで楽しい生活をしているよという人を見た事がありません。どっぷり浸かった不幸な家族の話ばかり聞きます。遊びでちょこちょこやって楽しむ人はいいのかもしれませんが、ましてやパチンコなんてグレーゾーンのギャンブルが堂々と認められています。 

 

 

・発覚はなかなか難しいものがあります。 

親に、友達のためにお金を貸してほしい、事故ったからお金を出してほしいと嘘をついて、お金を巻き上げ、それがギャンブル依存やアルコール依存だったからなんて最初は思わないでしょう。 

まして、親と離れてたら普段何をやっているのか分かりません。 

 

とにかく、お金の事を言ってきたら渡さないのを前提でするしかありません。 

心配でしょうけど、大人になったならば、もう自分の責任です。 

心を鬼にしていくのが大事だと思います。 

 

 

・嫁の弟がそうですね。 

 

サラ金や会社の金に手をつけたにも関わらず、親が代わりに支払ったので、変わらずギャンブル依存症のままです。 

嫁が依存症の病院に連れて行こうとしましたが、親が息子が可哀想という理由で放置のままで、酒、パチンコ、タバコばかりで40歳を越えても母親と同居してますね。 

 

以前、依存症の精神科に勤めていた嫁がいうには、ギャンブルにせよアルコールにせよ依存症には回復(脳が回復しないらしい)というのは無いらしいので、どうやって本人や家族が依存症という病気と一生付き合っていくのかが大切らしいく、早く専門の病院に行くのが大事らしい。 

 

 

・この手の話で肩代わりして止まった試しがないから、肩代わりしても仕方ない。記事もあるが「私の責任」といった何らかの負い目がそれをさせてしまうのだろうが、そんなことはなく、子供の方がその親の弱さを見抜いてつけ込んでいるだけ。肩代わりすることが愛情ではない。愛情の表現の仕方は自由だ。金は自分で何とかしろ、でも帰ってきた時に飯ぐらいは好きなだけ食っていけ、そういう愛情があってもいいはずだ。 

 

 

 

・ギャンブル依存症と関係あるかどうかわからないけど物事が上手くいかないと熱くなって必要以上になんとかしようとして周りが見えなくなるタイプの人はギャンブルしない方が良いと思う。ま、私のことなんですが。 

長い間、私はそういう自分自身と付き合ってきてるので線を引いてそれを越えるとクールダウンするように自身を躾けているので大事にはなってないけど、今は自分の遺伝子を受け継いでいる子供が心配。 

俺はギャンブルしないから絶対大丈夫、って言うけど彼、スマホゲーのガチャで良いのが出ないと熱くなるんだよね。 

 

 

・他の人も書いてるけど、本人のためと思っても肩代わりするとまたすぐ再発する。 

酷かもしれないが突き放すしかない。 

正確には早く底を付かせるしかない。 

借金なら自己破産、 

友人家族からの借金は帰ってこないものと諦めて本人と縁を切る。 

そうやってギャンブルができない状態を徹底的に作ってやらないと止まらない。 

 

一番いいのは、ギャンブル依存と診断されたら 

金融機関から金を借りれない様に親なり家族が申告できるようになる制度が必要だと思う。 

 

 

・依存症は難しい病気です。本人は簡単には認めようとしません。まず、尻拭いをやめることです。それが本当の愛情です。家族が巻き込まれてしまっては元も子もありません。夫がアルコール依存症ですが、本人は決して認めようとしません。飲むためなら嘘をつくのは全然平気です。そうしているうちに泥沼にはまってでられなくなるようです。私は巻き込まれないように家族のための自助グループに通いながら生活していますが いずれ別居することになると思います。 

子供のことを突き放すのは大変だと思いますが どうか自助グループなどに頼って対処の仕方を学んでください。家族みんなで地獄に落ちる前に。 

 

 

・自分も昔、消費者金融でカードが7枚まで増えました。あらゆるギャンブルやってました。ある日突然止まりました。負けた金額でどれだけ美味しい物が食べられるのかと。それからは借金完済して貯金も出来るように。クレジットカードも作れました。車も買えました。もっと早く気づいていたら結婚も考えられたと。だから若い人達には早く気づいてほしい。 

 

 

・薬物やアルコール依存などと同じくらいに人生を破滅させる恐ろしい依存症だよね。  

 

前にテレビのドキュメンタリーで、ギャンブル依存症で度重なる借金で生活は荒れ、奥さんや子供たち含めて身内に絶縁されそれでもギャンブル中毒から抜け出せず今でも完全に止めれてない、ギャンブルの音を聞いたら体が動いてしまいそうになる苦労していると語ってたのが印象的だった。  

薬物やアルコール依存も然り人生を捨てるそのくらい重い病気だなと思うし、自分だけでなく周りの人まで巻き込んで不幸にさせてしまうこともあるから本当に怖い。 

 

 

・ギャンブル依存症の借金を肩代わりしてはいけない。借金がゼロになったら再びギャンブルの為にお金を借りてしまうのが目に見えている。借りたくてもお金を借りられない状態にしないと、回復の道筋もつけられない。 

家族に依存症の人間がいるなら現金やクレカは肌身離さず持っておかないと、簡単に盗まれて悪用される事を忘れてはいけない。 

 

 

・私もかなりの依存症です。 

今思えば、刹那的な現実逃避でした。 

私は競馬ですが、競馬が悪い訳ではなく、制御ができない、全ては自己責任でした。 

過去手を付けてはならないお金にも手を出して、妻を悲しませました。 

正常な判断ができない位の興奮と落胆のバイオリズムに快楽を感じていました。 

何千万と使い、時間とお金を無駄にして、大切な人達を傷つけててしまった過去はもう取り戻す事は出来ません。わかっているけど正直、今でも賭けたい衝動があります。 

 

 

・夫やその友人が競馬好きなのですが、みんなお小遣いの範疇で楽しんでいて、事前にああやこうや予想を話したり、今日のレースはこうだったねと飲みながら話すのが楽しいみたいです。 

 

借金してギャンブルをするという話をニュースなどで見るたびに、借金をしてギャンブルをする人とそうでない人の違いってなんだろうと思います。 

 

 

・私の子供の頃から、亡き父親もパチンコで 

多額の借金をして、母親などが肩代わりをして返済をしたり、まさに尻拭いをしていましたが、今考えると、ギャンブル依存症でしたね。 

仕事の休みの時には、朝からパチンコ店が閉店をするまでいて、あまり自宅には行かなった感じでした。 

本当に、ギャンブル依存症の症状で 

おもいあたる事があれば、はやく治療を 

された方がいいですね。 

 

 

・今はギャンブル依存症もアルコール依存症も買い物依存症や盗癖も性依存もわかることができますが、50年位前は借金するとか正体がわからなくなるまで飲むとかなどしかわかりませんでした。どれも大きくはストレス発散が引き金になっていると思います。初めは少しずつ脳が壊されていくのだと思いますが。日本はギャンブル多すぎると思います。お酒もどこでもいつでも買えます。どれも依存性はストレスが過多な方が多いと思います。他に逃げ場がなかったか、辞めることができなかったか。私が知っている限り器用ではないですが真面目な方が多い気がします。ただ、依存は周りにとんでもない迷惑をかけます。本当に難しい病気です。どれも同じ悩みの仲間を作り見つめ直すことで一緒に辞めるようです。最近いじめやハラスメントや盗撮も依存ではないかと思います。ストレス発散の為にやっているのでは。誰でも良いのでは。これも他人を攻撃するので厄介です。 

 

 

 

・ギャンブル依存症の治療うけてるものです。 

やっと8ヶ月辞められています。 

グループでの話し合いでは、正直辞める気がない人がほとんどです。 

この病気の治し方は人との関わり+自分の成長が必要と自分は思います。 

そのおかげで、今はすごく楽しく生きていけています。 

ギャンブル依存性は家族に相談を早期にしてください 

一人でも多くの人々達が克服出来る様に願っています。 

 

 

・伯父がギャンブル依存症でした。当時は依存症という言葉は浸透してなかったけど、仕事をせず、競輪やパチンコにハマり、自宅に伯父の母でもある祖母がいたので、何度もお金をせがみにきました。母も伯父にお金を渡したりしていましたね。 

その後伯父は借金を返すために運転代行の仕事をしてギャンブル依存症から脱しました。 

依存症の人は両親、親族に助けを求めてきます。安易にお金を渡さず、きちんと精神科で治療するようにすることが大切です。 

 

 

・クレカを与えずデビットカードしか使わせないようにすればいい 

持っている以上に使うことはできなくなる 

親が肩代わりするよりは個人再生なんかを利用する方が良いかもね 

クレカ使えなくなるし消費者金融だって使えなくなる 

手持ちのお金だけでギャンブルできなくもないけれど収入以上に使うことはできなくなる 

借金が出来なくなるだけでも多いな違いだと思う 

 

 

ギャンブルに限らず様々な依存症は物理的に断つようにすれば時間はかかるかもしれないがだんだんと落ち着いてくると思うよ 

 

 

・息子も20代で成人なのだから、そもそも親が肩代わりなどせずに息子には自己破産をさせるべきじゃなかったのかな。 

 

その上で医療支援や経済的な支援をするべきだったように思います。 

 

そうしないと共倒れの未来しか見えないですよね。 

 

へまをしても親が何とかしてくれるはずという甘えを捨てさせることもこれからの人生を生きるためにも必要だと思いますね。 

 

 

・ギャンブルも自分の小遣い範囲で遊ぶには趣味の一貫として悪い遊びでは無いと思いますが、どうしても負けた分を取り返そうと思ってしまうのが借金からの依存性になってしまうのですかね? 

自分もパチンコ、競馬しますが今は月2万って決めてます。 

給料もらってすぐに2万円負けたら、その月はギャンブルの事は頭から離すようにしてますね! 

昔は300万ギャンブルで借金しましたが、考え方1つで依存症は自立で治す事が出来ると思います。 

 

 

・うそをついて知人に借金、闇金にも借金、家庭崩壊、会社にも友人にも迷惑ばかりかけ、何のために生まれてきたんだか分からないような人間はいます。ゆくゆくは強盗や盗みの犯罪。親は肩代わりはせず、自己破産させて2度と借りれないようにするのも手でしょうが、基本ギャンブルでの借金は自己破産すらできないケースもあり、反省文等が必要です。病院行こうにも健康保険未加入、病院代がないこともあります。まずはパチンコに入場制限をかけ、ブラックの人と生活保護は入れない仕組みが必要かと思います。それは今話題の、収入のあるメタ社が悪いのかといった内容と似たものがあります。 

 

 

・自分も依存性でした、1千万以上の借金を抱えながら、今は数名の親戚、友人に打ち明け返済に頑張っております。 

 

これは、国をあげて中学、高校の時期くらいに公営ギャンブルも含め手をだすとほとんどの人が良いこととはないと教えるべきだと思います。その後の数十年を借金で悩んで生きるか、どうかの教えをしてあげてほしいと思います。 

 

 

・パチンコもなくなれば良いのに‥ 

 

知人の開業医曰く、「クルーザーの所有者は大概、開業医か金貸しかパチンコ屋」とのことだから、相当儲かることは間違いない。 

 

『ナニワ金融道』の作者の青木雄二さんのパチンコ店を舞台にした漫画を高校生の頃に読んだが、主人公が「絶対に顧客が儲からない仕組みになっている」の様に発言していたため、成人してからもパチンコ店に行く気がしなかった。 

 

実際、青木さん自身も「様々な職を経験したが、パチンコ店が最も過酷だった」と仰っていたことから、労働環境の厳しさも伺える。 

 

現実には、依存しやすい弱者から徹底的に搾取するシステムなのだろう。 

 

漫画家のうすた京介さんも以前「パチンコなんてなくなれば良いのに」とツイートされていが、本当にその通りだし、実際、パチンコがなくて困る人はそっち側の人間だけだし、国全体からしたらメリットの方が大きいと思う。 

 

 

・自分の子供だもん、肩代わりして助けたくなるよね。 

でもそれをやっていいのは1回だけだと思ってます。 

2回目以降はありえない。 

冷たい事をいいますが、親なら突き放すことも必要。 

突き放した結果、顔を合わせることがなくなっても、口を聞いてもらえなくなっても結構。 

突き放すことで立ち直ってくれたら、子供は親に感謝すると思います。 

肩代わりしたって感謝なんかされません。 

 

 

・親子でも別の人格です。成人なら個々の責任として、連帯保証人の署名捺印をしていない借金を肩代わりしてはいけません。可哀想だからとか病気だからとか家族だからとか、理由をつけて一回支払えばもっともっとと続きます。 

別世帯にして家計を分け、できれば家からも出し、自己責任で生きていくようにしないと巻き込まれて複数人が一緒に苦しみます。何らかの公的支援はそれからかと。 

 

 

 

・依存先は複数作っておきましょう。 

それはパチンコと競馬と…ではなく、ギャンブル以外にも何か作っておく。 

ひとつにどっぷり依存するのは、依存先がパートナーや子供、アルコールやギャンブルなど、どこにしてもいい事はない。 

 

といって簡単にはそうできないのが依存症。 

ストレス過多の今の時代、自分は大丈夫なんて言い切れない。 

それがアルコールなのかギャンブルなのか、はたまた家族やパートナーなのか…。 

 

とりあえず、ひとつに執着しないように気をつけている。 

 

 

・「病気だから」と片付けてしまうのはあまりに簡単すぎるかなと思います。 

そもそもギャンブル依存の深いところまで落ちるケースは「誰かが助ける」ことや「人知れずお金を工面できる環境」がある人。 

 

水原さんも含め後者はもう止められないけど、少なからず子供を信じて助けた親にも問題はある。 

 

我が子がかわいいのは分かりますがそもそも「悪い事をすると必ず自分が痛い目を見る」事うあ「親だろうが何だろうが人に迷惑をかけてはいけない」と言う教育が足りなかったんだと思います。 

 

最近は外国の文化を引き合いに出して「インドでは人に迷惑をかけるのは当たり前、だから人の迷惑も受け入れる」なんて言うバカな思想を日本で語る人もいますが、言語道断です。 

 

 

・うちの弟がそうでした 

借金は結局母親が払っていました 

そういうのもなくなって数年した時に、詐欺電話が自宅に掛かってきて弟が携帯サイトを利用して支払えていないという内容で、母親がその電話に出ていて、支払うと言ったようだった。 

弟の過去の件が有ったから信用してしまっていたみたいでしたが途中で自分が出先から帰ってきて電話を替わって詐欺電話と分かりました。 

支払う為には明細をFAXで送るように言うと、本人じゃないから送れないというから、じゃーこちらも本人じゃないから支払えないと言うと、母親が支払うと言ったと言うから、明細が分かれば支払うからすぐにFAXしろと言っても本人じゃないと出来ないの一点張りで、支払うと言ったのに嘘つきだとか、会話は録音しているとか言い出した。 

一時間くらい言い合いをして切れた。 

今度掛かってきたら会話を録音しようと準備をしたけれど、結局それ以降掛かってこなかったですね 

 

 

・最近はギャンブル依存症という病気とされていて、ある意味良い時代かなと思う。父もアルコール依存症、ギャンブル依存症だったかなと今思う。母を色々醜態や借金で苦しめていたのを知っている。だが私には優しい面もあった。母と父、仲良くしてる事もあった。その苦労があったからかなかったからか母は父をいつも生活態度でも非難していた。だからアルコールやギャンブルに走ったようにも思う。夫婦円満でいてくれればアルコールやギャンブルに走らなかった気もする。されど病気だったからか、家庭や仕事のストレスを処理できない気の小ささから仕方なかったのか。いずれにせよ母を苦しめておいてとかされどあんなに優しかった面もあったのにとか子供には複雑な気持ちにさせるので、夫婦円満、家庭円満が何より子供にも誰しもにも心の安定をもたらすと思った。 

 

 

・自由であることは即ち自己責任が伴うということ。 

子供が親の言うことを聞かないといけないのは 

その分の責任を親が負担しているから。 

 

あまりにも自由な時代に自分が責任を持つ意識が身についていない人は危ない。 

自分が責任を持つには自分の行為がどういう結果を招くか予測出来ないといけないね。 

そういう意識を若い人には持って欲しい。 

 

 

・依存症は幼少期に家族間での問題があったり遺伝的原因とも聞くので、健全な家族で育っていない私は絶対にギャンブルに手を出さなかった。私の性格は絶対ハマると思って。 

同じ家庭で育った姉は買い物依存症。何かを埋めるように欲しくも無いものを買い続けている。 

依存する気持ちがなんとなくわかる。 

私は愛情深い夫が、母親と築けなかったものを埋めてくれたのでそうならずに済んだ気がしている。 

 

 

・親が借金を肩代わりする事は目先は良いとしても根本的な解決にはならない。 

依存症は立派な病気なので、本人責任と突き放しても一人で治るものでは無い。 

専門のカウンセリングが寄り添いその人に合った治療プログラムによる長期間の療養が必要だと思います。 

 

 

・私、パチンコ大好きなんです。 

学生の頃、ひと月分のバイト料50000円くらいを数時間で使いました。その時はしょんぼりしました。50000円もあれば両親をびっくりさせられるようなプレゼントでもできたのに。 

パチンコ屋に行く前はウキウキでした。大好きなあの台が打てる!って。 

 

今はもう全然パチンコには行っていません。 

子育てもあるし、それどころじゃないんです。 

 

今にして思い返すと、あれは依存症で治ったってことでしょうか、 

 

気持ちの問題よりも、環境を変える必要がありますよね。 

 

でも、今でもパチンコ行けたらいいなと思っています。本当にそれどころじゃないんですけど。 

 

 

・「まじめに働いてましたし、なんで?」という記載がありましたが、定職に就いているかどうかで人を評価するのは正しくないです。仕事をしていて収入があっても、収入を大幅に超えるような浪費をして借金を抱えるようでは、ニートと同等かそれ以下の存在です。まともな人間かどうかは、さまざまな側面を見て総合的に評価するべきです。 

それに、だましてお金を借りるというのは詐欺罪に相当し、単に借りたお金を返さない(単なる債務不履行)とは異なる異次元の問題行動です。また、「金を返せず、友達に脅されている」という記述からも、交友関係にも問題がありそうです。お金を返してもらえなくて脅すくらいなら、最初から貸さないのが正しい対処法です。そのような点からも異常性に気付くべきだったと思います。 

 

 

・私もかつてはギャンブル依存症で1,500万円の借金を一人で抱え、妻にも 

家族にも打ち明けられず、最後は肉親の死を待ったこともありました。 

事実、今はその状況から抜け出していますが、この依存症末期は破滅主義 

になっていくことで、破滅(あらゆる破滅です)でしか自分がリセット 

できなく自己制御不能に陥ります。これは借金苦から解放された後でも、 

自分が死するまで自問苦悩し、心の中の深い底に黒い塊となって埋もれて 

います。若い方がこのような苦しみで人生を朗らかに過ごせなくなるよう 

なことが無いよう祈ります。 

 

 

 

・皆なる可能性が多かれ少なかれあるんだから、最初から近付かないのが一番だと思います。 

近所のパチンコ屋も朝から行列が出来ていて、若い人も沢山いるので見てて恐いです。 

「この辺でやめておこう」とか出来なくなり、親兄弟騙してもやります。 

親戚に居ましたが、身体が悪くなって動けなくなるまでやってました。 

スマホで簡単に出来るならこれから増えますね。 

無くせばいいのに。 

本人だけじゃなく周りの皆を不幸にする。 

 

 

・叱りつけがよくないのはそうだとしても、家族とて生活を脅かされるからこそ、怒りの感情が先に立つのも確かだ。 

それで叱るな、カウンセリングに協力をと言われて、それが正論だとしても家族にできる協力には限度がある。 

 

記事にもある通り、特効薬はないし、プログラムは「比較的有効」というだけで絶対成功メソッドではないし、成功するにしても時間がかかる。 

 

それなら「縁を切る」という選択は、恥ずかしくないし、周囲も責めるべきではないし、ためらうべきではない。 

 

 

・私の息子もギャンブルで、多額の借金があったので肩代わりしていましたが、2度目には呆れたので破産宣告をさせ何処からも借りられないようにしました、今ではローンも組めず全て現金払い、金がなければギャンブルしたくても出来ません、 

 

コレで依存がなくなるか分からないがなくなるのを願っています。 

かく言う私も若い頃パチンコ、スロットにハマり多額の借金を作り水道電気を止められるぐらい地獄を見ました、 

 

たんとか自分で立ち直り今では借金も無く家も建て生活しています、 

今芸人が競輪のオンラインで賭け事が出来るとコマーシャルしていますが、国もその辺規制して欲しい、博打に緩すぎると思う。 

 

 

・ギャンブルだけじゃない。多くの依存症で日常生活が破綻しかけている。 

 

不登校発達障害の子がカウンセリングを受けている。その中で「アルコール依存症は何故なるかわかりますか?誰かが助けるからです」と言われた。 

金銭面だけではなく嘔吐や破損等も手伝い、家で暴れても世間体を気にして通報しない。結果悪化すると。 

今、我が子はゲーム障害(日本では正式な病名ではない)で引き続き受診しているがある時医師に「もう行くところまで行くしかないかもしれませんね。」 

と言われた。 

病院と繋がっていてもなかなか改善しないのが依存症。 

まだ未成年の我が子、悩ましい毎日で親の私は心療内科通ってる。 

 

 

・依存症の特徴は、物欲が無く、 

「ギャンブルの駆け引きをやってる最中の興奮状態」を感じる為にやっている。 

ギャンブルをやる為にギャンブルをやっている感じ。 

やってる最中の興奮は、中毒性があり、もっともっと、常に感じたくてやめられなくなり、借金してでも感じたくなる、ある意味麻薬と同じ。 

禁断症状も起こるし、資金を入手する手段にも麻痺が生じて、消費者金融の上限を「軍資金」と錯覚して借金の自覚無く借金をしてしまう場合も。 

普通の人から見れば明らかに異常。 

 

自分も昔どっぷりギャンブルをやっていたけど、自分のお金内でやっていて、借金はせずに、今はなんとか卒業できて良かった。 

 

 

・ギャンブルも麻薬も中毒になって最悪な結果になるかもしれないのは、はじめる前にわかっている。 

それは大人なら周知の事実。はじめて、そのまま中毒になり依存症になってから、病気だから責めないで。。は都合良すぎ。 

いくらでも止め時はあったはず。それでも続けて負け続けたのは本人の責任。 

病気のせいではない!! 

依存症から脱却するために活動するのは良いことだが、あくまで己の弱い心からギャンブルを続けたことをしっかり認めることが大事。 

結局、まともに働くことが一番金が貯まる近道。 

 

 

・子供なんかいないほうが幸せになった人もたくさんいます 今は昔と違って子供がいない事なんて珍しくもない はっきり言って自分が死んだ後の事なんてどうでもいいと思う人は是非独身子供なしをおすすめします 自分の心配だけしてれば済むし 仕事以外は全部自分のペースで物事をやれる幸せというのも結構自由感があって最高だと思います これからの生き方はこれが一番だと思います 

 

 

・私も学生時代の悪友の影響で、競馬を長年しています。20数年のキャリアでトータルの負け、交通費や食事代などの雑費を含めれば車1台分くらいでしょうか。ただ小遣いの範囲でしかやっていませんので借金などはありません。しかし塵も積もれば山となる。トータル決算でマイナスをみるとゾッとします。 

 

ギャンブルなんかしないで、積み立てていたら一財産でした。 

 

 

・昭和1ケタ生まれの実父がそうでした。 

家柄良く、資産もある家の長男だったので、体裁整えるため私の祖母に当たる母親がしょっちゅう肩代わりしていた様です。 

 

東京在住なのに、私の母である妻が北海道まで返済しに行ったこともあったそう。 

 

母は、このままだと子どもの将来に悪影響を及ぼすと危惧して、離婚をしました。 

 

今から50数年前のこと。 

 

つまり最近のことではないと言うことです。 

 

なのに、未だに完治法のない《病気》とは驚きです。 

 

ただ、今の時代は、病気と診断され、更にケアできる家族会があるだけマシかも知れません。 

 

それでも、水原容疑者が24億円も盗んだ罪は、罪 

 

厳罰に処すべきと、私見では思います。 

 

 

・今から30年程前、私は18~24歳までギャンブル依存症だったと思います(主にパチンコと麻雀)。実家暮らしで生活は困らず学生時代に稼いだバイト代は全てつぎ込みました。 

パチンコの新装開店情報があればデートの予定や学校の授業も全て嘘をついて遠くの他県まで行ってました。 

社会人になり収入もあがり借金も大きく出来る状態になると2年弱で1000万円まで借金が膨らみました。 

転機が訪れたキッカケは仕事。いよいよ首が回らなくなってきたと同時に責任のある仕事を任されたのです。部下もでき現代の過労死ラインの倍の残業時間がありました(過労自殺を考えるくらいツラかった)。 

頭の中が仕事で支配されギャンブルの事はいつの間にか頭の片隅にも残っていませんでした。残業代もガッツリ出て借金もあっという間になくなりました。 

自殺も考えたあのヤバイ会社には恨みもありますがギャンブルと手を切る良いキッカケだったと思います。 

 

 

 

・日本のギャンブルに対する規制が緩すぎるのを先になんとかした方が良い。 

かと言ってギャンブル禁止の法律を作るのはハードルが高過ぎるので、例えば資産や年収を申告し、そこからギャンブルに使える年間の金額上限を算出、ギャンブル用の仮想通貨か何かを作って、現金ではギャンブルできないような仕組みにするとか。 

ギャンブルをやめるのが一番だが、依存症の人たちにとってそれこそハードルが高過ぎる。 

 

 

・自分の体験談として、4号機時代からのパチスロ依存でしたが今は完全に抜けることができたと言える状態。まず、パチスロとおさらばしようと思っても依存者の脳は簡単ではありません。自分が実行したのはあえて車を買って借金を作りました。車のローンを支払うため強制的にお金を節約する訓練を始め自分に喝を入れます。さらに新車にたばこの匂いが付くことのないようにこれもニコチン依存の禁煙を実行した結果、禁煙は成功しました。その訓練と禁煙を実行している時にはパチスロのことなど頭から消えており自然とパチンコ屋に行かなくなり、タバコを買いにコンビニにも無駄に行かなくなったことで気が付いたらパチスロに行っていた時より財布のお金が増えていることに気づきました。今は別の遊びや行動にお金を使うようになりました。ちなみにパチスロも喫煙も医者に頼らず気合で止めました。 

 

 

・自分は20代はパチンコに嵌ってましたが 

流石に借金まではしませんでした 

パチンコから抜け出せず困ってる時に 

スーパーファミコンの 

スーパーロボット大戦EX 

信長の野望覇王伝に出会いました 

パチンコより遥かに面白く 

パチンコは完全に卒業出来ました 

何かを止めるにはそれを上回る何かが 

必要なんだと思います 

 

 

・10年ほどスロットとパチンコしてて当然お金は減っていて、 

これじゃだめだと最後に一回でかく賭けて負けたらそれはそれでいい。勝ったらそれもいい。 

って事で40万円を競馬に賭けました。 

一番人気に複勝40万円です。ベローチェエラって馬でした。 

んで結果は3着170円で68万円。28万円勝ちました。 

ホクホクでもうなんもしないと思いましたが、 

ちょっとスロットして、その翌週に違う馬の複勝に15万円かけて負けました。 

そこから何か、バチッとヒューズが飛んだみたいな感じでギャンブルに興味がなくなりました。 

どこの何の部分がそのキッカケだったのかよくわからないですが、 

一切興味が無くなってます。 

 

 

・ギャンブル依存の身内が借金が原因で家族の生活費がなくなったため、金を貸してほしいとその配偶者から無心が来た。 貸したくなかったけど甥っ子姪っ子も困窮しているので仕方なく貸した。 数年前のことだが未だ返済がないので今度は私たち家族の生活費が困窮してきた。 貸した金が返って来なかったらそりゃこっちも困窮するよ。 少しずつ返すと言っていたけど、貯金だってそう簡単にできるものじゃないので無理なのかな。 あと、金を貸してもらう時の理由が「配偶者が事故で働けなくなった」だったので、ギャンブルのことを知っていた私は「これは繕ってるな」と思った。 金を貸した後、直筆手紙で「配偶者のせいで辛い思いしてますね」と手紙出したらやっぱり「ギャンブルのせいで自分の貯金も使われた」と心の内をさらした。 

 

 

・肩代わりをしないというのが現実的に難しそう。やはり親御さんは息子が犯罪に走ることを警戒して手を貸してしまうのでしょう。 

私も一時買い物依存気味で、買う行為に満足して買ったものには興味をなくすことがありました。でも仕事を辞めたら買う行為は逆に不安になるので、なんとなくおさまってしまいました。そういう現実原則が見えなくなるところは、やはり病気なのかなと思います。 

でも水原氏の悪事は、ギャンブル依存症だけの問題ではないと思いますがね。 

 

 

・持論ですが、生育環境が依存症を生み出すと思っています。ギャンブル、恋愛、薬物、酒、窃盗癖。私は強迫性障害ですが、これも一種の依存症だと思っています。機能不全家族だと、このスイッチがいつでも心の中にあって、外部ストレスがかかるとスイッチが入ってしまう。良くなったと思っていても、きっかけがあれば瞬く間に顔を出す。生育環境がいかにその後の人生を左右することか。 

今の仕事にしがみつかなきゃと働くことでいっぱいいっぱいで、子育てを蔑ろにしていました。 

結婚して子に恵まれて…なんのための人生なのか、何を大事にしたいのか…今一度見つめ直して生活を立て直そうと思っています。 

 

 

・50代の元ギャンブル依存症です。(23歳~30歳位迄) 

先ずは自身が「私は依存症かも」という認識が重要です。 

私の場合はギャンブル(パチンコ、スロット)で友人を失い仕事も転々とし当然低収入で借金350万ほどあり暗黒な時でした。それでも派遣先で彼女ができ結婚でき現在は子供2人大学卒業させることができました。 

経験上ギャンブルを意識して絶つ行動は逆効果でした。 

私はたまたま出会った仕事が忙しくなり、新しい人間関係を構築する行動や、彼女とデートなどでギャンブルをする時間が無くなり徐々にギャンブルを断つことに成功できました。 

過去を振り返ると時間とお金の無駄つがいだったと思えてます。 

人によっていろいろ手段があると思いますが、私の場合は目の前の仕事に一生懸命になればトンネルの出口は見えてくると信じてました。 

こればかりは体験談でしかアドバイスできませんね。 

 

 

・素人的には、脳から出るアドレナリン等の分泌物を抑制する薬を飲んで、基本的な欲求を押さえ込めばいいんじゃないかと思うんですよね。 

 

ようは、「やりたい」という依存的な状況になるのは脳からの信号ですからね。 

その信号を止めたらかなり収まる気もしますが、そうもいかないのでしょうかね~。 

 

多額の借金のさきに、犯罪や殺人があるなら、無気力状態を暫く体験させるのもある種、救済かと思いますが、だめかな? 

 

 

・肩代わりという行為が逆にその人の認識や治療への取り組みを 

遅らせてしまい。より大きな借金とより重い罪悪感を与えてしまう 

見ていられないと肩代わりする時は必ず依存症の治療に行かせる 

また全額を肩代わりするのではなく本人にも返済を行わせるとか 

したほうがいいと思いますけどね。 

 

 

 

・親にお金が有る事を悟られてはいけない。ましてや肩代わりなんかとんでも無い。銭の切れ目が縁の切れ目で有ることを幼少期から教えてやらないとね。私もギャンブル依存症でサラ金などで約600万円程作ってしまった。当時の金利だけで月12万円近く。手取りで25万円しかなく、ボーナス全額が金利だけに持って行かれる計算。若かったので会社に見つからない様にコンビニの深夜バイト週2日入り金利の返済に当てボーナス事に一社づつ返済。親に頼らない緊張感だけで綱渡りをやっていた。それでも2ヶ月に一度ほど夜勤明けにパチスロ打ちにw 

あの緊張感が無ければ返済出来てないし。ましてや肩代わりなんかの楽をすれば繰り返すだけ。 

考え直した方がいいと思う。 

 

 

・オイラも昔はそうだった…。まあそこまでの額じゃないけど、毎月借金返済すると手元に3万くらいしか残らずに…自転車操業だった。 

オイラの場合は、そこで総量規制で借り入れが出来なくなって、そのおかげで依存症から抜け出ることが出来た。 

思えば、財布に千円しかなくてもパチンコ屋に入ってたからね。 

オイラの場合は、そこから自力で解決した。 

借入出来ないから生活が成り立たず、毎日パチンコ屋の前を素通りする。 

それを繰り返すうちに、依存症を抜けられた。 

まあ、金のかからない趣味を見つけたのも大きかったな。 

今は借金も完済して、車を買うにも現金主義を通している。 

リボ払いとかローンとか、もう怖くて出来ないね~。 

 

 

・世の中には、さまざまな病がござる。中でも、ギャンブル依存症という病は、人の心を惑わし、家族をも苦しめる厄介なものでござる。借金約1000万円という大金を肩代わりし、回復を待たずに逮捕された息子と、3年もの間、面会できぬ母の心情を思うに、胸が痛む。 

 

医師が申すには、「非難せず早めの相談・受診を」とのこと。この言葉には、病に苦しむ者への温かな理解と、早期の救済の大切さが込められておる。ギャンブルの誘惑は、四六時中、人の心を蝕んでおるが、それを断ち切るには、家族の支えと、専門家の手助けが不可欠でござる。 

 

このような病に陥りやすい世の中で、我々はどう生きるべきか。人々が互いに心を寄せ合い、助け合うことが、この病を乗り越える鍵となるであろう。そして、病に苦しむ者が、社会から孤立せず、温かい手を差し伸べられる世を築くことが、我々の責務であると、江戸の町人は考えるでござる。 

 

 

・自分は負けず嫌いで,負けたら何かとリベンジしたいねちっこい性格なので,ギャンブル始めたら絶対にハマってしまうと思っているので,絶対に手を出さないようにしている。 

でも, 

>スマホやパソコンを使ってオンラインで投票する仕組みです 

というのを見て,どんな感じなのか気になると思ってしまった。 

こういう手軽に覗けそうで,簡単に始められそうなのが怖い。 

私みたいな性格の持ち主は,ここで一歩踏み出すか踏み出さないかで,破滅するかしないか決まるんだろうなと思う。 

 

 

・うちの旦那もギャンブル依存でした。最初は私もキツく言っていましたがお互い喧嘩ばかりでとうとう借金も4000万まで言ってしまいましたが有る方の助言で何かに依存する人は心の寂しい人だから辛くても愚痴をこぼさず寄り添ってあげてと言われ半年ほど黙って見ていました。すると有る時からパタっとギャンブルをしなくなり何かに取り憑かれて居たのかと思うほど良い旦那に戻っていました。 

やめろやめろと厳しく言っても駄目なんです。 

カウンセリングに行かせても駄目なんです。 

まず心の隙間を埋めて上げないと 

他に楽しみがある事を築かせないとと思いました 

 

 

・元消費者金融店長ですが、1つだけ言えることは肩代わりしても増長するだけで何の解決にもなりません。 

むしろ誰かが何とかしてくれるんだと味をしめるだけ。 

何度も肩代わりで来店しているお客様にたまりかねてもう肩代わりしない方がいいと言ったことまであります。 

自分が貸したんだろと言われるかもしれませんが、審査した案件を本社が審査する管理部があり、何故貸したのか?何故貸さなかったのか?という与信管理の指摘を定期的に受けます。 貸さないことも指摘を受けるんです。 

カード発行していれば完済しても無人機から引き出しも出来ます。 

基本肩代わりの完済は貸付禁止には出来ません。 

弁護士介入等であれば別ですが。 

基本自分で責任を取らせること。 

闇金等から肩代わり請求受けたら迷わず告発してください。 

一発アウトの違法行為なんですから。 

 

 

・このギャンブル依存症を特異な人の事例とせず誰もがなり得るものと考えないと行けない。そのため、違法のネット賭博や公営ギャンブル、パチンコなども常に規制対象とすべきだ。それは一方でどれだけ依存症を直そうとしても、それで儲ける産業があるからだ。また、その額が到底本人が払えないような額を、貸す産業、使わせる産業、全てがダメではない。ある一定の制限は必要。 

 

 

・肩代わりしたらもっと大きくなる。経験済みです。絶対にダメ。 

ギャンブル依存症は必ず家族を壊すので、ギャンブルそのものを無くすしかないんですよ。 

なんで野放しなのかなと思います。 

ギャンブル無くすだけで貧困問題は何割か解決するし、離婚件数も相当減るはずです。 

生活保護の人に聞いてみるといい。ギャンブルに手を出したことがある人やその家族がきっと相当の割合いますよ。 

 

 

・どんなに心配でもギャンブルでつくった借金は、肩代わりしてはいけないと思う。 

依存ができるから絶対に懲りない。ギャンブルとはそのくらい魔物だ。 

万一そこで犯罪に染めたり、命を落としたりといった心配が発生するのはやまやまだけど、そうなったらもうそういう道を選ぶ人生だったのだと腹をくくるしかない。生まれ変わったとしても必ず因果は本人にかえってくるから、人生で遭遇する苦難で学んでもらうしかない。 

どん底までおちないと、ひとは変われない。 

家族の支えは、ただ尻拭いするような甘い汁を吸わせることではない。 

 

 

・つい最近、同僚が職員の財布の金を抜き取ったり、親睦会の金を横領していた事実が発覚しクビになりました。 

どうやらギャンブルにつぎ込んでいたとのこと。 

盗んだ2日後に発覚し、もうその時点で金は使い込んでいて盗んだ3万も返せない状況だったそうで、一瞬にしてギャンブルに消したようでほんと恐ろしい。 

昨年子どもが生まれてマイホーム建築中の最中とのこと……依存症って環境がどうとか状況がどうとか関係なくてもう自分だけだとどうにもならないんだなと認識させられました。 

 

 

 

・恐らくワタシも学生の頃依存症に近かったかもしれません。 

ウチの親はバイト禁止の小遣い制という昭和ヒトケタ生まれの人で、大学生になっても小遣いを貰い、そのもらった小遣いはほぼ全額パチンコと競馬、麻雀につぎ込んでいましたが、不思議と小遣いが底をつくことはありませんでした。 

社会人になってからのある時、スロットの大当たりが始まってしまい、友達との約束をスッポかしてしまいました。等価交換だったので70万円と少し勝ちましたが、友達を1人失いました。 

勝った金額が大きすぎて怖くなったことと、友達を1人失ったことでギャンブルと手を切ることができましたが、一般的にはよほどのことがない限り、抜け出すことは難しいと思います。 

 

 

・ギャンブルじゃないけど、身近な所で「推し依存症」ってあると思う。 

推しに対して如何にお金を掛けているか、どれだけ貢いでいるかって事を周りの人に称えて欲しいのか? 

若しくは推しに貢ぐ自分に酔っているのか、推しに認められたいのかは判りませんが…とにかく買う量が尋常じゃない。 

自分も一時期、推し活でそこそこの金額は使いましたが稼ぎの範囲内で収めていました。 

知人はそれくらいじゃ全然足りないらしく周囲に借金して同じ物を何十個、何百個と買い続けていました。 

一定のボーダーラインを越えてもまだ満足出来なかったり、買い足りないと不安になるなら、もうそれは依存症なんじゃないかと思っています。 

 

因みに上記のような状態になった知人は複数いましたが1年以内に借金返せなくて音信不通、失踪します。 

 

 

・適当にオンラインで競馬、競輪やってます。 

やった日は毎回精算して通帳に記帳しています。 

通帳を眺めると依存症に見えるのは確かですがそんなに凹凸はありません。 

 

ハードな依存症は負けることになりますが、考え方を変えると払い戻しの財源となりギャンブルにとっては貴重な存在です。 

借金しようが破産しようが胴元に取ってはお客様です。 

 

ギャンブル依存症は個人の問題で社会問題ではありません。 

破綻しようが立ち直ろうが、個人の境遇であり干渉はおせっかいになります。 

 

依存症は貴重な財源、これは真実です。 

さてと園金ナイター競馬、やりますわ。 

 

 

・家族や他人に迷惑さえかからないと言うなら依存症で有ろうがなかろうが大した問題ではないんだよな… 

 

そう思うと収入に見合った賭け方をするのが大事なのかそれともギャンブルしない方が幸せなのか… 

ギャンブルしか友達が居ないとか言うおじさんとか救ってあげるのは難しいと思う。 

 

 

・アルコールや薬物依存、重度の精神疾患など、早めの受診や相談と書かれています。現実はそんなに簡単ではありません。 

簡単に初診受けてくれるところ皆無です。症状が重いと受けていただけない所も多いです。本人が受診や入院を承諾しないと話がはじまりません。 

家族はなす術なく途方に暮れ、当人と喧嘩ばかり。色々家族としての対応を言われますが、そんな綺麗事ではすみません。 

死にそうになったり警察沙汰になって、強制的に保護されれば、正直ホッとします(一時的には) 

 

 

・普通の会社員ですが、大学生の頃からセミプロとしてパチンコで稼がせてもらっています。 

と言っても、平日は仕事で忙しいですし、週末は妻子と過ごすことが多いですので、平均して年100万円ぐらいの稼ぎです。 

 

年100万円だけと言っても、その稼ぎの多くは米国株等に投資したため、すでに数千万円の資産に育ちました。 

パチンコが無くなると、非常に困るのです。 

 

何かと批判の多いパチンコですが、私たちのような家族もいることをご理解ください。 

 

 

・趣味があればよかったんだが、暇だからついついパチンコ屋さんに。職場の同僚もパチスロ好きで休みだと遠くまで車で連れうち。等価交換だったから一万円が50万円になった日もあり、時間があればスロット三昧。給料全額その日に使って生活費は借りたりしていた。毎日毎日いってたから本当に脳がスロットしか考えてなかった。実際には建売住宅が2件は買える金額を使っていた。が職場が異動になってむちゃくちゃ忙しい毎日を過ごすようになると寝ることが楽しみになりいつのまにかいかなくなった。職場が朝6時から夜の9時までで通勤時間あわせてだけど仕事がむちゃくちゃ忙しくて休みの日は家でも仕事していたから暇がなくなってやらなくなった。そのうちうつみたいになって家から出なくなったのもよかったのかな。 

 

 

・大谷選手の一件があった際、ここのコメ欄でも教育や常識の問題だとかいってた人いたけど、そんなレベルの問題ではない。依存症と言われる人たちはまさに病的に金を溶かしていく。力付くでも止めなければ周りにいる人間たちを巻き込みどんどん人生を破壊していく。 

 

がんなどの病気と同じ、あっという間に被害は広がる。 

疑われる場合は、内々での解決を検討するよりも、可能な限り早く関係機関に助けを求めた方が良い。 

 

 

・息子がオンラインカジノのポーカーにハマり、ギャンブル依存症になりました。自宅に隠していた貯金を盗み、3枚のクレジットを上限まで使い果たしました。気がついた時は100万近いローンの支払いが私宛てに3通きて(300万)血の毛が引いた経験をしました。携帯に付帯しているローンも巧みに使い(もちろん支払いは私)総額800万位の借金を背負わされました。私名義の借金だし、息子は大学生だし、、、泣く泣く貯金を使い果たして、何とか支払いを済ませました。母親を地獄に突き落としても、まだ懲りずに消費者金融等から本人名義で200万の借金を重ねました。最後、弁護士さんの力を借りて債務整理をして、社会人になった自分の給料で返済を始めました。1人で暮らしながら借金を返済する大変さを味わってもらってます。債務整理をした為、ブラックリスト入りしましたが、本人にとっては良い薬になったと思っています。今は離れて見守っています。 

 

 

・私は毎週千円馬券を買う生活を、もう10年くらい続けてます。千円以上買うことはほぼないし、収支は年間でマイナス2万円くらいでしょうか。 

金額が小さいので、破滅することはないのですが、やめることは考えられません。 

依存性ではないかもしれませんが、なんらかの病気なんだろうな…とは思ってます。 

ギャンブルはやらない人が一番の勝者です。 

わかってるのにやめられない… 

やっぱり病気ですね。 

 

 

 

・私は競馬とかはやらないのですが金利目当てで為替取引を3年(1ドル104円の頃)ほどやってます。毎月20万円ほど金利が貰えるのでそれで車を購入したりしたりしてます。今は毎月20万をNISAに入れてます。FXもギャンブルと言われますが私みたいに3年以上1回も動かさず毎月20万貰ってる人も依存症なのかな? 

 

 

・なんで肩代わりするんだろう。心理的には寄り添いつつも、金銭的には突き放した方がいいに決まってる。貸してくれた知り合いへの面目もあるかもしれないけれど、大人同士、それは貸した側の責任でもある。息子と一緒に恨まれるくらいの覚悟は持たないといけないと思います。 

 

 

・若い頃、池波正太郎にハマってよく読んだ 

博打で人生狂わせる人物がかなり頻繁に登場するので、自分でも気づかないうちにものすごい嫌悪感と抵抗感が芽生えていたらしい 

ありがたいことだったと思う 

そういえば、薬物中毒の恐ろしさも数々の小説で身に沁みたんだった 

読書の意外な効能 

 

 

・日本では私営賭博行為が禁止されているものの屁理屈だらけの私営賭博を全面禁止できないため、賭博による依存症は壊滅不可能です。しかも駅前一等地や郊外のバイパス沿いに目立つ賭博場があり、外国人目線でみれば「日本は私営賭博できる国だ!」と認識されてしまいます。 

 

但し依存症にならないための予防策として数学ができるかどうかに尽き、分数さえ理解できれば確率について容易に理解できる。 

 

問題:ある箱に10000個のクジがあり300個の当たりがある。3回クジを引いて3回とも当たりが得られる確率は幾らか? 

但し、1度クジを引いて当たりかどうか判定したあとに引いたクジを箱の中に戻すこととする。 

 

こんな計算も出来ず「ハズレた」と嘆いてはなりません。予め計算能力を高め、賭博依存症にならないよう気をつけましょう。 

 

 

・確か宝くじも、払い戻し金を貰えるのって本当に僅かなんですよね。ギャンブルってお金集めて胴元が、ほとんど持って行って余ったのを分配するのが基本。均一に分配したんじゃ意味ないから、大きな偏りを作る。故に、ほとんど負けるわけだよね。パチスロ動画なんて見てると演者って、仕事で店や再生回数からとてつもない利益上げている訳で。幾ら負けようが、ボロ儲け。店は動画を見て来た客からしっかり回収するだよね。たぶんだけど、ほとんどの人が、時間給に換算すると最低時給を下回るか、マイナスなんでないの? 

 

 

・ギャンブル依存症と聞くと、パチンコやオンラインカジノなど、リターンが金銭のものをまず想像しそうですが、、 

 

子供もやっているソシャゲといわれるゲームのガチャ(くじ)もギャンブル依存症のような状態になるんじゃないでしょうか? 

親に無断で数十万課金などの記事を見かけますし。 

 

くじで当たりが出たときのリターンが金銭ではなくゲーム上のデータだったとしても、当たりを引いたときに脳内麻薬がドパドパでるようなものになっていれば、同じように依存症になりそうです。 

 

なんにせよイタズラに射倖心を煽るものは規制するべきと思います。 

現状、子供のまわりにもそのようなものがある状況です。 

 

 

以下、不確定な噂話を含みますが、 

アメリカなどではソシャゲのガシャ(くじ)は規制されていると聞いたことがあります。 

日本でも以前それを規制しようとした官僚?の方がいたようですが、不審な死をとげられたと聞いたことがあります。 

 

 

・ギャンブルしてる知人がいたが、私生活はもちろん、人間性も蝕まれているように感じる。 

 

待ち合わせ時間には当然のように3時間遅れてくる。パチンコしてたからって笑顔で合流してくる。 

 

出かける約束をしていたのに、パチンコで負けたから金欠だから予定を変えたいってニッコリ絵文字つけてLINEくる。 

 

「パチンコに負けたから」で何故かこっちがご飯おごんなきゃ行けない時もあった。 

 

パチンコは立派な理由になるらしい。 

 

わたしにはその理由が通じなく不快でしかないのでそいつとはもちろん連絡しなくなった。 

 

ギャンブルって、とっても大事な信頼も簡単に失っていく。でも本人はぜんっぜん気づいてない。 

 

 

・ギャンブル依存症は誰でも罹る可能性があると言っても、ギャンブルしなければ罹らないですよね?アルコール依存症もドラッグも、やらなければ罹らない。 

 

つまりは、依存症の素質のある人がハマって抜けられなくなった病的な状態ということであって、人を選ばず襲ってくる他の病と一緒にするのはどうかと思う。 

 

 

・昔なら、パチンコなり競馬なり競艇なりは現地に行かないと出来なかったから、そこに行かせなければ防げた。でも今は違う。 

スマホ一つで出来るから、発覚しづらく発覚した時には手遅れになってしまう。 

スマホポチポチだからお金を使ってる感覚もなくなるのも問題。 

ネット投票から規制しないとダメだろう。もっと賭けはしづらく、手続きも面倒くさくすべきだ。 

それが億劫になりギャンブルから離れる人もいるだろうし。 

 

 

・身内にギャンブルではないが買い物依存がいるが、先日も隠れて借金しているのが分かって大騒ぎになった。 

早く病院なり施設なり連れて行けって何度も助言しているが、親は何もしていない。 

本人は家庭内暴力で周りを黙らせ、借金ができると親に泣きつくを繰り返す。 

正直言って依存性云々の前に何かしらの病気をもっているんだろうな。と思っている。 

だが、その親は受け入れたくないんだろな。 

 

40歳過ぎて親に暴力振るったりしてる時点でおかしいと思わないんだろうか。 

そこの親と話をするたびに、早く亡くなりたいか、亡くなって欲しいしか言わないが、そういう問題なんだろうか。 

 

 

 

 
 

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