( 171469 ) 2024/05/17 18:10:26 1 00 (まとめ) - 大谷翔平選手が世界のスポーツ選手の長者番付に13位に入ることは、野球がメジャースポーツと比べるとマイナースポーツであることを考えると凄い成果である。 - サッカーやバスケットボール、ゴルフ、テニスなどの競技が世界的に人気であることがランキングに影響しており、大谷翔平選手が上位に食い込むことは特筆すべきことである。 - 大谷選手の後払い契約やスポンサー収入が非常に重要で、今後もランキング上位に位置することが期待される。 - メジャースポーツとマイナースポーツでの選手の収入の違いや、スポンサー収入の重要性が強調されている。 - 大谷翔平選手の成功を讃える声や、彼の志や姿勢に感嘆する声が多い。 |
( 171471 ) 2024/05/17 18:10:26 0 00 ・クリスティアーノ・ロナウドは、サウジのアル・ナスルFCと7年700億円(それも手取りの金額)で契約したんですよね。 メッシはアメリカのインテル・マイアミと年俸30億円で契約。 彼らは副収入も多くて1位と3位みたいです。 大谷は今年から10年1000億円で契約しているが、後払い契約なので、来年の発表ではどうなるんでしょうか? どちらにしても日本でのCM収入もすごく、更に今年は打撃に専念し、強豪チームに移籍したことで勝負してもらえ、今年の成績が抜群に良いので、しばらくは大谷フィーバーは続くと思われますが。
・大谷は海外では無名ってよく聞くからそうなんかなと思ってたけど、2位のラームさんみたいなもんって言われたら納得したわ。そのスポーツを好きだったら知ってるみたいなもんなんだもんね。サッカー=メッシロナウド、バスケ=ジョーダン、ゴルフ=ウッズみたいな誰でも知ってるスターって凄いんだな
・個人収入は時代の申し子と言われるような人が現れればマイナースポーツ界でも個人的に一気に上昇することもあるだろうけど、各スポーツの平均年収、中間値ってあたりも併せて気になりますね。 同じ競技のプロの中でも、年間何十億も稼ぐ人もいれば家族の経済的な支えや副業でもしないと生活もままならないって人もいるだろうし。
・番付に居並ぶアスリートらの金額は一般人からしたら天文学的な額であり企業の売上金額の様な感じ。ロナウドだったり、メッシだったりもう銀行か証券会社みたい。 大谷翔平選手が唯一のランキング入りで、宣伝効果を狙う企業にとっては最高のアイコンにも成りますね。
・自分がまだ若かった頃、サンスポのスポーツ選手長者番付で一位がマイケルジョーダンで400億円二位がシューマッハだったかな?200億円、3位がマイクタイソン百数十億円、と錚々たる顔ぶれが、当時の日本のスポーツ選手と比較して桁違いの年収を得ていて驚いたものです。 しかし、今ではそこに名を連ねる選手が日本から現れたなんて凄いですよね。
・年俸を10年後に多くもらう契約でも 広告収入が約3倍は凄い この金銭管理は大変でしょう。 当然、税理士等が付いていたとしても、すべて管理出来ない、と思う。 一平が、ここに目を付けたとしても これは、分からなかったはうなずける 野球選手では2年連続1番 凄すぎます。
・野球は世界的にはマイナースポーツだけど、スポンサー的にはオイシイスポーツ。 理由は、試合数が多いこと。これはスポンサーの露出が多いことにつながるので時間当たりで考えると安くなる。 それと、試合中の動きがあまり大きくないこと。常に動くスポーツに比べると、静止が多いスポーツは例えばロゴをとっても視認性が高くなるから。 そして、競技人口が割と経済規模が多い国で盛んというのもスポンサー効果がある。
と好条件があってもMLBから2名しか入らないところがマイナースポーツと言えるのかもしれないね。
・野球は世界的な普及率で言えば多く無いなか、これは凄い事ですね。
ただ、世界的な普及率と言っても、スポンサー料を考えたら、ある程度多額のスポンサー料出せる国は限られてくるし、人口も国によってマチマチなので、サッカーやテニス、バスケなど世界的に普及してる競技を除けば、マイナースポーツって言われる野球でも、こうなるのかな。
そうなると、人口の多いアメリカやヨーロッパ、アジアであれば中国や日本辺りに人気ある競技が、スポンサー料を考えたら強いって事になるのかな。
・サッカーは毎年トップ5に二人か三人は入っているね。それだけ世界的な知名度、高額なスポンサーも付きやすいって事だろう。野球の場合は年俸自体は低くないが、長者番つけには全く入ってこなかった。その中で13位というのはすごい事。野球を知っている国が少なくとも、お金のある日米でブームが起こせれば、このくらいの金額は動くという証か。
・日本において大谷の知名度抜群ですが、メジャーリーグがあるアメリカですら、大谷を知らない人はいるらしいですからね。
例えでアメリカの有名なラッパーのことを、日本人の多くが知らないのと一緒って聞いたことあります。
ランキングも含めて、つくづく野球て環太平洋のスポーツなんだなと改めて感じました。
・やっぱりサッカー選手が上位なんだ。野球は世界全体で見るとマイナーなんですね。ワールドカップとWBCの参加国数が違いますからね。サッカーは全世界で人気の有るスポーツだとつくづく感じます。
・サッカーの世界的普及率、人気度は圧倒的だなってわかるな。野球の人気度や普及率を考えると大谷さんがTop5に食い込むのはかなりきついと思う。Top5に入る日本人は現代階ではサッカー選手でメガクラブでバロンドール級の活躍をするなどしなければきついと思いますな
・世界のマイナースポーツなのにメジャースポーツに割って入るのは立派だと思います。
とは言えベスト50にはサッカー、バスケット選手に続いてNFLの選手が多数ランクインしているので米国の”スポーツエンタ市場”が凄いと言うことでしょうか。
・日本人が高収入を得ようと思うなら、野球がいちばん高収入を得る可能性が高そうですね。
世界の市場規模から言えば、サッカーなのかも知れませんが、サッカーだと国内人気があまりないので、大谷選手みたいに日本企業のスポンサーが沢山ついてくるなんて事にはならないでしょう。
サッカーの海外組の年俸なんて、メジャーに行った選手に比べれば比較にならない位に少ないし。 バロンドールの候補に上がるレベルじゃないと、サッカーで大谷選手はじめメジャー組に遜色ない年俸は無理だろうね。
収入面だけを考えれば、日本では野球が一番夢があると思います。
・他の方も書かれてますが、野球、大リーグといえど、世界的にはマイナーなスポーツ、アメリカでさえも、アメフトやバスケットボールに比べればマイナーな域、 日本で言うバスケのB1リーグみたいなものなのかな? その選手が世界アスリート界13位で長者番付で載るのは凄い事ですね。
・メッシがロナウドの半分と言う事で、いかにロナウドが凄いか。 大谷選手は複数年契約の後払いにする事で年俸を抑えているので、そこまで目立たないけど、スポンサー収入の方が凄いな。 企業からするとそれ以上の効果をもたらしているので、一人の経済効果としては凄すぎる。
・大谷の士の功績、世界のアスリートの中にて132億円の富を築き、長者番付にて13位に名を連ねたと聞く。これぞまさに現代の武士道とも言うべきか。江戸時代においては、武士が主君に仕え、名誉と共に生計を立てたものであるが、今日においては、球技の達人が己の技を世界に示し、それによって富を得るという。
しかしながら、この富の多寡に心を奪われず、常に謙虚な心を忘れず、精進を続けることが肝要であろう。大谷の士の如く、技に磨きをかけ、日々の努力を怠らず、その姿勢こそが、江戸の粋と言えよう。
・サッカーの市場規模からみるとやはりジャパンマネーの存在感があるなと思う。これ例えば発展途上国出身のだとしたらここまでは上がらないだろうからなあ。日本が現在ソフトパワーや観光で存在感が強いのも大谷を起用したい企業にはプラスだし。大谷の実力以外にも背景は追い風が多いと思う。
・以前何かの記事でスポーツのスター選手の収入の大半がスポンサー費用、広告採用費が多くを占めるのだがプロボクサーだったメイウェザーはイメージが悪くどこもスポンサーが付かなかったにも関わらず本職のファイトマネーのみで過去に1位に輝いた記事を見た時に驚いた事がある。
・競技人口の数から考えるとやっぱりサッカー選手の収入が高くなるよな
野球はアメリカと中米、極東アジア位でしか人気ないのにこれだけスポンサー付いてるだけ大谷選手はやはり凄い
テニス選手は大会賞金よりスポンサー料で稼ぐスポーツ ランキングが高くても人気がなければ意外と収入が低い人もいる(ニコライ・ダビデンコとか) ただ、シャラポワのようにモデル業もする人も入れば、フェデラーのようなスター性で多くのスポンサーを得る人もいる
・世界で見たらマイナースポーツの野球選手がここの位置に来ること自体凄いこと。ベスト30に入るだけでもなかなかなかった野球選手が12位。サッカー、ゴルフ、バスケット、テニス、ボクシングの方が世界ではスポーツ選手の知名度は高いから、大谷翔平さんならベスト10入りする時も近いかな?
・普通に考えたらロナウドが1位でしょうね。 フォロワー数は6億人超え。1投稿で4億円以上の広告収入があるし、インタビューでスポンサーであるコカコーラをテーブルから退けただけで、コカコーラの株価が一時的に下がったのだから、桁が違います。
・やっぱり、サッカーやバスケ、ゴルフ、テニスとメジャースポーツの選手が多数上位ランクされますね。世界的に認知度高い競技で目立つ選手がトップに入ります
そこら辺見てFIBAやNBAはバスケをサッカー並みのコンテンツに育てたがってるんだろね 今はNBA一強だけど欧州、ユーロリーグが真にNBAと肩並べるリーグになれば中東も目を付けるだろからバスケ選手の収益も爆上がりするだろね
・日本人のスポーツ選手がこんな上位になる日が来るなんて。 大谷選手の凄さが改めて分かります。 でも個人的には、サッカーやゴルフ、テニスなどのメジャースポーツで活躍する日本人が見たい。
・大谷の場合貰える額が上がるのはもっと後、それでもこの順位は凄いよね。いかにスポンサー収入とかが多いかが伺える
テニスの大坂なおみもスポンサー収入が多くて、女性アスリート上位だっけ。 今まではアスリートは契約した額が〜と思ってたけど、有名な人程スポンサー収入がデカいって近年理解出来た
・サウジアラビアのリーグはちょっと異質かなとは思いますけれどもね。 彼らが欧州のトップリーグで戦ってその年俸を手に出来るのか? 或いは、中東の産油国の財政事情が逼迫してきているのに持続可能なのかなとは思います。 ただ、現状一番稼げるフィールドで有るのは事実ですね。
・同じ競技じゃなければ、年俸が多ければ凄いというわけでもないよね 違う競技で比較してもナンセンス、大谷と井上尚弥どっちが凄いかって話になる かつてバイクのレースで世界チャンピオンになっても2千万とか激安だったけど世界屈指レべルのサッカー選手が同ライダーにサイン求めてきたりなんて話もあるんでお互いリスペクトが大事
・世界で戦争地域や飢え地域には、まだ身体能力のすごい人がうもれているのかもしれないがその人たちは今日を生きるのに必死。大谷さんは身体能力を発揮できた環境で育ち成功された。 素晴らしい、運と身体能力。
・サッカー勢が沢山ランクインしてるね。やはり市場が大きい。その中でも野球界からトップに食い込む大谷は流石。CM受けようと思えばもっと稼げるだろうし異質な存在感
・やはりロナウドが1位なんですね。。。。年400億、、夢の正解です。 サッカーが世界的なスポーツでメッシ選手も3位、エムパエ選手などの上位と想定します。 野球は盛んな国が片寄るなか大谷選手の13位は大健闘に感じます。
・やはりロナウドが1位なんですね。。。。年400億、、夢の正解です。 サッカーが世界的なスポーツでメッシ選手も3位、エムパエ選手などの上位と想定します。 野球は盛んな国が片寄るなか大谷選手の13位は大健闘に感じます。
・世界基準な感覚とアメリカは合わないよね そんな独自国家アメリカの4大プロスポーツと呼ばれるリーグがアメフト(NFL)、野球(MLB)、バスケ(NBA)、アイスホッケー(NHL) 断トツで人気はアメフト、次いでバスケ、もしくは野球、そしてアイスホッケーの順
それが近年、アメリカではマイナー競技だったサッカー(MLS)がアイスホッケーを上回る勢いらしい 特にテレビやネットでの視聴者数や視聴率となるとサッカーが大きく躍進して野球をも凌ぐとか また世代交代なのか、その視点ではバスケが野球を大きく上回り差を付ける
当然視聴率に応じてスポンサーが動く 日本と同じくアメリカでも特に若者の野球離れは進んでいて広告出稿額にも表れてくる そんなアメリカ国内のメジャーリーガーが広告で稼ぎ世界基準の長者番付にランクインする大谷の存在はやっぱり特別というか、異例なんですよ
・ゴルフに関しては知識がほとんどありませんが、アスリート全体で2位に入るプロがいるくらい世界的に見れば規模の大きいスポーツということですね。 そんな中でマスターズ優勝した松山英樹選手の凄さを再確認しました。
・日本人の感覚だと大谷が13位???って感じかも知れないけど、確か去年(一昨年かも?)のMLBの最高の選手でも35位とかだから、13位まで上がっただけで大谷が凄いって事だよ。
・夢があるね。高校まで日本でプレーして、NPBに入ってからでも、長者番付に入れる。まあ大谷は体格に恵まれた部分はあるけど、日本人でも結果を残せる事を証明してくれた。
・世界でもマイナースポーツで更にアメリカでもそこまでメジャーな競技ではないのにここまでもらえるのは凄いと思う 日本人の感覚でいくと大谷ってアメリカ人はみんな知っているのかなと思うけど知名度は全然高くなくて大谷がどうこうより野球選手のこと知らない人が多いのは意外だった アメフトとバスケの人気が凄すぎるからだけどね
・アスリートは年俸だけではなく副収入を含めた総収入でフォーブスでランキングされると昨日コメントしたばかりなので、翌日この記事が出てびっくりした。 少し前に大谷が7億ドルの契約をした際、単年の金額ではメッシがバルセロナと5年契約した金額の半分とコメントしたら何故か「うーん」が多かった。市場規模が全く異なるから当たり前なんだけどね。藤井聡太の年収の記事に対して少なすぎるとのコメントが多かった時も、どんな天才でも身を置くマーケットの規模の関係上仕方のないこととコメントしたら総スカンだった。ヤフコメ欄て驚くほと詳細な知識を持っている人やユーモアで核心を突く人がいる一方、こういう基本的なことを知らない人も多い気がする。
・来年から後払い契約になる大谷のランキングはどうなるんでしょうか? 大谷が10年1000億の後払いの契約をしてなかった場合、 インフレ考慮すると10年4億5千万ドル 日本円で10年700億になるそうです もう少しランクアップしそうですね
・大谷すごいなあ。 ロナウドの403億円が大変興味深いです。 ロナウドはサッカー選手としてはピークはとうの昔に過ぎています。 W杯での劣化を見ると激しかった。 それでも年棒はとんでもないというのが面白いですね。 選手としての能力ではなく、ネームバリューに払われている特異な例だと思います。
・一位、二位も全部金満サウジアラビア
サウジ・プロフェッショナルリーグにLIVゴルフ
サッカーではピークを過ぎた一流選手でさえ馬鹿げたビッグマネーを差し出し
ラームはマスターズ優勝したことより、LIVゴルフの賞金の方が笑ってしまうぐらい高く、強くなくても普通に5、6試合でればすぐ1億稼げちゃう
ハングリー精神のぶつかり合いがスポーツの魅力でもあるが、サウジアラビアに行けば緊張感なくお金が稼げてしまう
勝負の価値と見合ったものでない異物が混ざり込んでは純粋な評価は下せない
・同じ人として生まれて、これだけ差が有るのですね。 貧富の差はけた違いだとは思いますが、人それぞれ日々何を思って過ごされているのかが興味深い。 貧乏でも日々充実感がある環境かもしれないし、富裕層でも日々辛く過ごされているかもしれない。
・もうヨーロッパから離れたクリロナとメッシがいまだに世界一を争うという。 それだけスポーツの歴史に、下手すると人類史に名を残すスポーツ選手たちじゃないかな。 大谷も10位以内の常連になるだろうね。 年俸が後払いでもスポンサー費は年々上がるだろうからから。
・ロナウドやメッシュはベテラン選手たちはベテラン選手仕方がない 二十代最後の29歳の大谷翔平選手50位若くて50位素晴らしい順位 歳を重ねるごとに 順位は上がるでしょう 7月大谷選手の誕生日で30歳 日本の誇り
・記事の長者番付の金額は年収ではありません。 実際には数十億は高いと思います。 大谷の全て合わせた年収は200億超えるしロナウドは500億近いでしょう。 世界的に有名で人気がある選手が上位ですがほぼ日本でしか有名で人気のない大谷は異例ですね。 ジャパンマネーは凄いし夢があると思います。
・大谷の上に12人もいることに正直驚く、どの世界にも上には上がいるものだ。 ただ、実業家と違って、スポーツ選手にとつて多額の財産は管理に気を遣わうことにはなる。 プレーに差し障りが出ないように、周りに信用出来る管理者が必要だろう。
・サッカー選手の大躍進は目立ちますね、ちょっと前まではアメリカのプロスポーツ選手は常連だったが、やはり世界で一番人気のスポーツは一番稼げる職業になりました。
・ベースボールは世界規模で見たらマイナースポーツだしね。 日本人で大谷を知らない人はかなり少数だろうけど、本場アメリカでもメジャーリーグはマイナーで全く野球を知らない人も多い。 バスケやアメフトの方が遥かに人気だしね。
競技人口としてはサッカーやテニスやゴルフでしょうね。
・1位だろうが13位だろうが我々からみたらみんなとんでもない金持ちです。頑張ればお金がついてくるということです。マイナーだろうが人気のスポーツとか関係ない。個人の頑張りの結果です。いちいちだれがいくらとかもういいじゃないか。誰にも一般人では勝てません。それだけです。
・大谷は実力だけじゃなくてルックス、人柄、好感度も超人レベルなので、スポンサー収入も多いんでしょうね。もし僕が大谷くらい野球ができたとしても、彼の半分も稼げないと思う。
・他のスポーツ選手の事は詳しくわからないけれど、大谷選手「本人」は傷1つないんだよね。 大体どんなスポーツ選手でも、過去の黒歴史みたいなんがあると思うけど、全くそれが見当たらないっていうのはすごいことだと思うよ。
・なんていうか資本主義だからといえば仕方ないけど、こういうのは賞金に上限つけたほうがいいと思う 日本の産業構造の歪差に加担してると思う。 若者の希望職にも偏りが明確に出てる。 これだけが原因だとは言わないけど 主要因の一つだよね。 結局年収っていう指標が出てくる訳で エッセンシャルワーカーはもっと貰うべきだし芸能とか野球とかYouTube rとかぶっちゃけ無くても生活回るような職に金が回りすぎてる。 職業間の公平性をもう少し見ないと根腐れするぞ こういう人気職やるならエッセンシャルワークも兼任するとかしないと相当不平不満溜まるぞ
・もう何位でもいいじゃないですか、贅沢をするタイプではないので、大谷夫婦の事だから日本の子供達の育成にお金を使って行くでしょう、話それますが、一平さんの事は、目の前にお金がぶら下がっていたら絶対に手を出さないと自信持って言える人いますか、 任せっきりにした、不味さを大谷は噛み締めるべきです!
・サッカーは大きな柔らかいボールを蹴るだけで、楽なのにな。野球は小さな硬いボールを打つ、投げる、守ると神経をすり減らし、肩や腰を痛めし、ハードだと思う。 サッカー選手が野球したら、ハード過ぎて、倒れるでしょう。
・野球でこのランキングは凄い。 10位には入らないもののサッカー界トッププレイヤーが居並ぶ中、野球選手の日本人「大谷翔平」の名前が日本人として誇らしい。
・世界規模で見れば競技人口が野球よりサッカーやバスケットボールの方が全然多いから、野球選手が上位に名を連ねるのは並大抵じゃない。大谷選手は本当に凄いね。
・年収が130億、しかもそのレベルを今後10年は維持できる見込みだったら、20億や30億持ち逃げされたぐらいじゃびくともしないだろうな。 水原事件で大谷が大騒ぎしないのって、彼が聖人君子だからじゃなくて単に金持ち喧嘩せずの精神なのかも知れない。
・過去12カ月ならエンゼルスから貰った43億円だから残りの90億円はスポンサ-料と言うことになる。今季は年俸100億円に90億円以上のスポンサ-料が入る。いや後払いだから3億円+90億円以上。どっちにしても慶賀なこと。
・こんだけ金があったら、 あいつがあぁなるのも無理は無いのか。
大谷はどんな風に金を使うのかな。 僕ならお金の使い方がわからなくて困っちゃうね。 大谷にスタジアムとか作ってみたらどうかなぁ。無駄遣いかもしれんけど。
親戚全員連れてお寿司食べられるし、 なんだろそもそもこんなに稼いだら、 一つ村を廃村を買ってチャレンジして でっかいテーマパーク作れそう。
・132億円はあくまでも額面 税金が6割だから、手取りは54億月額4億 殆んど節税してないそうだし、今後は税率の低い州に事務所置くとかしないとね。 イチローさんはそうしてるし、後払いも5%の利息課してるよね。 大谷さんは無利子、之は確実に目減りするよね。
・世界的に見ればやはりメジャースポーツはサッカーなんだよ。サッカーのW杯にしても、本当の意味での”世界一”決定戦だし。野球のそれ(WBC)なんかは、言ってみれば日米のデキレースって感じだから、今一つ盛り上がらない。 そもそも、プロリーグの数を見ても、サッカーと野球とは比較にならんでしょ。大谷なんかは一生懸命野球人気を盛り上げようとしているけど、こればかりはどうしようもない。
・大谷は7億ドルのうち、契約10年の間に受け取るのは3%だけだそうですから、単年の収入だと来年は下がるでしょう。 ドジャースから3億円ほどになりますから。 この集計はエンゼルスの年俸でされてますからね。
・大概のスポーツ選手は お金の勉強をしてないから最後は破産させられる。イチローにせよ松坂にせよ アナウンサーと結婚したからこそ 資産を失わずに済んだのだと思う。 マルチ安打は良いが 大谷選手はマルチ商法などには捕まらないでくださいね。
・野球のメジャー選手の年俸は、他のスポーツと比べたら安いので、ランキング上位に入る事が奇跡的。日本人でも大坂なおみ選手以来なので、凄い事。
・上位50選手の競技別ではNBAが19人で最多。NFLが11人、サッカーが8人と別記事で書いてあった。 バスケとアメフトがやっぱり強いんだね。野球は2人しか入っていないみたいで意外だった。
・唯一の野球大国日本から大谷くんに企業殺到するので ドジャースは1000億払っても大儲け状態 大谷くんが活躍するほど日本が貧乏になってくのは笑えますねw それ以上の希望をもたらしてくれているとは思うが もうちょっと鈴木や吉田にもスポット当ててあげて…
・単にスポーツ全体が好きで色んなスポーツよく見るが サッカーが日本で野球より人気得られないからか知らないがこーいう話になると野球がマイナーマイナーって意見がやたら多い。 実際数え切れないスポーツかあるなかでトップ50に入れる選手がいるスポーツは少なくともマイナーでは無いと思うな。
・過去12ヶ月分の給与や賞金、てことはまだ1000億円契約のほとんどが反映されてないんだな それでこの順位は凄いけど、年俸約100億円の本来の額で計算したら(来年は)どうなるんだろう、でも95%くらい後払いだから反映されないのか?
・憧れて始めた野球。楽しいから続け本気だから挫折し、好きだから立ち上がって頂上を目指す。 いつしか広告塔となり憧れる存在へ。 一気に駆け上がってきたけどお金に振り回される様子もない。 契約変更した10年後、彼は何者なんだろう
・トップ選手のほとんどがスポンサー収入であることを考えると、局地的なマイナースポーツである野球選手の大谷翔平が13位に食い込んだ凄さが理解できるはず。
・平均年俸で比べるとバスケットボール、クリケット、サッカーの方が上位に来るんだろうが大谷翔平さんの場合年俸以外に広告スポンサーの収入面が大きいから突出しているのだろう
・野球選手が上位に来るのが凄い。 アメリカでは野球ってそこまで人気スポーツじゃないですよね。 アメフトやホッケーとかの方が人気がある。お国柄だなぁと思います。
・このランキングなサッカー選手はほぼオイルマネーが大半だわな
もしアラブに野球のリーグが出来てそれが軌道に乗れば大リーグからとんでも金額で引っ張ってくるかもな…
・モータースポーツ界の人が1位かと思ったが違うんですね。 それとも、アスリートにはモータースポーツ選手は含まれないのかな? モータースポーツも身体能力が必要ですからアスリートに含んでも良いと思うのですが。
・だいたい上位を締めるのは、サッカー、ゴルフ、バスケ、アメフト、F1あたりでしょうか。 野球でこの位置は凄いことです。 次の野球選手がシャーザーですからね。
・バスケ強いな。サッカーほどでないにしろ、世界中で盛んに行われているのが大きいか。身長ゲーなんて言われるけど、展開速くて観戦向きだしな。
・過去12ヶ月って事は半分以上エンゼルス時代の収入って事だろ? ドジャース加入での収入でどれ位になるんだろうね。 年俸100億、それに出来高、広告収入や資産の運用とかもあるだろうし。 処で水原の盗んだ24億円は損失としてこの収入に計上しているのかね?
・7億ドルの契約を結んでも上には上がいる事もビックリするけど、それでもこの順位は本当凄い。
同じ日本人として勇気を貰える。自分も少しでも高みを目指せるよう頑張らないとな。
・他の上位選手と唯一違うのは、彼の優先順位が金額ではない所かと思います。サウジアラビアとか行けば一発かもしれませんが、それをしないのが彼の価値です。
・10年後の契約金以外に毎年こんだけ稼いでれば一平から盗まれた金額なんて痛くはなくかゆいくらいだろう。 ただ裏切られたダメージだけはかなり痛かったと思います。
・ゴルフって超一流プロは儲かるよね。ウッズやミケルソンが全盛期のときはランキング入ってたし。大会賞金も他のスポーツと比べたら超高額だけど、それ以上にスポンサー収入凄いんだろうな。
・こうして見ると、サッカーと野球では世界的に考えると野球はマイナーなんだと痛感しますね。ロナウド、メッシとかすごいよねー!
・大谷効果がまだまだあります。フアンの方々は日本から米国に応援にいきます。大谷さんがマスコミのインタビューに応える後ろにドジャースブルーと日本企業の名前です。このような結果は分かりきった内容です。
・エンゼルス時代のサラリーが43億くらいだから、90億くらいスポンサー料金なんやな。 あと5-6年はこれが続いたとしてドジャースからもらうお金も合わせたらとんでもないな。
引退した後はマイケルジョーダン見たく球団オーナーなりそう。
・やっぱりアラブの石油関係をスポンサーにつけれるスポーツは強いね。 野球もアラブ地域の競技人口を増やせたらもっと発展出来るかもですね。
・野球でランクインするのは凄いと思うよ。 サッカー、ゴルフ、F1とかほとんど世界中がマーケットだからね。 逆にアメリカのマーケットがどれだけデカいかわかるって話でもあるし。
・よく、野球のことをマイナースポーツと言う人がいるが、年収が100億円を超える様な選手がいるスポーツをマイナースポーツと言うのには無理があるのでは。 私の考えるマイナースポーツは、そのスポーツの世界チャンピオンになっても、年収が500万円も行かないスポーツのことを言うんだと考える。
・一企業の売上が一個人ですか。 しかもロナウドみたいに手取り金額であれば、売上換算すれは大手企業の中でも超優良企業並み。それが個人だもんな。残しても仕方ないから自分だったら散財、寄付しまくるな。それでも余りそう。
・これって下世話な話、同じ野球の成績でも、大谷選手のあのルックスや人間性があってこそのここまでのスポンサー人気だと思う。 そう考えると彼を越える選手はもう出ないのかなと思いますね。
・メッシの専属美容師は年収7000万だそうです! メッシに帯同し、記者会見とかの前に髪を整える仕事です。もちろん専属ボディガードもいます。
・別に他人が幾ら稼いだ金を 一々気にする方々の気持ちがわからない! 他人が幾ら稼いで居様が 全く関係ないから 羨ましいとか? 凄いとか? って思った事無いから 自分的には 他人に張り合って 良い格好したって思った事無いが、 自分が気にするのは 収入増えた分 税金が上がる うわー 又々税金上がった 仕方ないって思いながら 今の生活水準下げたく無いし だからって贅沢三昧はしたくないから 贅沢な生活も貧困生活も 双方嫌なので、 程々が1番
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