( 171619 ) 2024/05/18 02:36:44 1 00 (まとめ) ・若年層の退職代行利用に対して、異論も多数ある中、一部の人は退職代行を必要とする状況にあると認識しており、それを支援する意見も見受けられた。 ・一方で、過度な退職代行利用や適切でない利用は、再就職時や社会での評価に影響する可能性も指摘されている。 ・人事担当や就職側の視点から見ると、退職代行利用者に対する採用には慎重さが求められており、過去の雇用歴なども重要視されていることが伺える。 ・退職代行サービスの普及や利用が議論される中、個人の責任や社会的影響など、さまざまな視点が存在していることが確認された。 |
( 171621 ) 2024/05/18 02:36:44 0 00 ・否定も肯定もしません。色々な事例があるので一概には言えません。ただ、今の若年層は辞められたら困るので、腫れものに触るように扱っているのは事実です。氷河期世代からしたら羨ましい反面、一人前になるのに時間が掛かる印象はあります。今の中高年を冷遇し、若年層を優遇するのが吉と出るか凶と出るかは氷河期世代が定年を迎える頃には分かると思います。これだけチヤホヤされているのに、気付かないと将来苦労します。
・給与や仕事の内容が違った、という理由でパッと代行サービスを使ってしまうところが気になる。 もちろんそういった条件は重要で、騙された!ブラックだ!というのであれば使って回避するのも手だというのは理解できる。 一方で、仕事を続けられたとき、自分の業務成績で給与は変わってくる・同期との違いはあるし、仕事の内容・部署が変わると言ったことも往々にある。また自分が病気になったりして、会社側にお願いをする場合もある。 そんなときには、家族がいれば気軽に退職できる立場ではないわけで、それまで培った会社との信頼関係や話し合いの能力が必要になります。 退職を我慢することは、単に不都合に耐え忍んでいるわけではない。 ピンチの切り抜け方を学ぶチャンスを代行サービスを利用することによって失っていることに気づいてほしい。
・人事担当してますが、退職代行を使った方については、採用は慎重になります。 なぜなら、自分が思い描く100パーセントどおりの職場などなく、退職という自己責任すら人任せの人間を再雇用するというのは、同様に退職代行を使って、自社も簡単に辞められるリスクを負うことを意味します。 中途採用の面接時は、なぜ、前の会社をやめたのか、どうやってやめたのかをよく聞くようにしています。 最近は、退職代行を使った人のリストが出回りはじめているという話も聞こえ始めておりますが、あれば、まちがいなく当社は買うと思いますね。
・職歴が極端に短いような所は、人事としては必ず確認をするところです。またそういう職歴を書かなかったりしても、人事は意外に細かくチェックしているものです。実際に私はそうしていました。すると話をしているうちにボロが出たり、悪質な場合は転職できたとしても経歴詐称が問題になることもあると思います。 企業としてはストレスをを乗り越えられない人は不要です。退職の申し出や手続きだって、社会に出ればビジネスの相手先との交渉ごとで、似たような気の重い対外的なやり取りが普通にあります。 気に入らないことから逃げ、若輩が金で解決しようとしたり、何でもハラスメントだと逆ギレしていては、どこからも相手にされなくなります。 幼い頃から保育所に預けられ、代わりに周りは便利なもので囲まれて、欲しい情報もモノも調べたり交渉したりすることなく手に入れてきた方々の気持ちはわかりますが、それではまったくダメだということです。
・昔の話で笑われるかも知れませんが、自分が就職してから安定して仕事ができる様になるまでに、乗り越えないとならない期間と言うのが言われていました。 3ヵ月.6ヵ月.1年.3年.5年。 この間には色んな事柄で精神的に篩にかけられると言われて来ましたし、実際にそうであったと感じます。 退職を選択するのは本人の意思だし、退職代行を利用する事は否定しませんが、単に合わない、話が違う等の理由よりも、その次に就職する為に目的があってする退職で有れば良いなと思います。
・パワハラとか、ものすごい辞めにくい職場で自分から言い出せないのはわかるので、退職代行は必要だと思う でもマナー的に気軽に使うものではないと思う 周りの人達がすごい気を使いまくってた自称HSP()の人が退職代行使った時は逆に神経太くないか?と思った 人と話したりメールするのが難しいとかで、その人とだけは特別プリントアウトした書類をメールトレーに入れてやり取りしてた 余計な手間かかってだけどそんな辞め方されるまでは大変なんだね、皆できることは協力しようね、みたいな雰囲気だったけど、そんな気使わずさっさと辞めるがままにさせればよかった、と思った
・退職者全体の何%が代行利用しているのかを知りたい。恐らく一定数(数%)で大半は自己申告して退職しているのでは。ブラック企業なら代行利用も有りだけど、そうじゃない限りは円満に退職することが自分のためにも相手のためにも良いでしょう。安易に利用する人を防ぐために、メディアもあまり取り上げない方が良い気がします。
・今アラフォーです。 私が新卒で入った会社は控えめに言って黒かったです。入社式は研修センターで100人ほど集められて4日ほど4人部屋で生活。その後配属先を言い渡されその場で実家に電話して最多限の荷物と布団を配属先に送ってもらう。 その後配属先に赴任、寮は4LDKに男6人で生活。最初の一週間はたまたま不在していた知らない人の部屋で寝泊まりをする日々でした。22歳の若造だったので涙が出ましたがこなくそ根性で一人暮らし貯金をしてアパートを借りました。 根性論は古いと言われるかもしれませんが、実家から通ってればいくらでも弱音を言えますが外に出てしまったら中々逃げれないし負けたと思うものです。 まあ中には赴任1日でドロンする人間もいた会社でしたが辞めた今でも心許せる友人が出来たのは大きな財産だと思います。
・「退職代行」と「退職代理」の違いの話を聞いてなるほどと感じました
退職代行はあくまでも代行なので、出来ることは手続きの代行のみ、交渉をすると非弁行為で弁護士法違反
日本の法律では代理人になれるのは弁護士のみです 従って退職代理は依頼者の代理人となって依頼者の利益になるよう退職を代理するのです あらゆる交渉もできます
この話を聞いてスッキリしました 退職代行で済むレベルなら自分で退職手続きすべきです 退職代行の手に負えないヤバい会社相手なら退職代理に依頼すべきです
就業規則で退職代行による退職を禁止するのは合法だそうですが、退職代理による退職を拒むことは違法になります 弁護士が出てきたらシカトできないのです
・あの〜、甘く考えてる人が多いと思うんですが、同業他社の人事担当って、結構交流があるんですよ。情報交換といいますかね。本人たちは間違っても、口を割りませんけどね。人事担当者って、皆さん口が堅いから。守秘義務もあるし。でも、おかしいな、と思うと、前職の職場に問い合わせたりするんですよ。問い合わされて、言えないような事までは言わなくても、言えることは言いますよ。3日で辞めたとか、代行使ったとかくらいは。それをどう捉えて、選考に加味するかは人事担当者の考え次第でしょうけどね。野球の審判じゃないけど、ストライクの判定に猛抗議されて、次の時もコノヤロウ、と思うかどうか、人間だから、ってのと同じです。立つ鳥跡を濁さず、って昔の人は上手いこと言いましたが、濁すと、あまり良いことはないでしょうねぇ。
・今、5月中旬ですよね。 新卒、中途に関わらず悩んでいる人はいらっしゃるでしょう。 理由は千差万別だろうが、じっくり考えることなく安易に退職代行サービスに依頼するのはお勧めしません。 ただ、そのような余裕がない方がいらっしゃるのも事実だと思います。 決断されたらこの記事にある退職代行業者に依頼してはいけません。 何故なら非弁行為となるからです。 問題が拗れたらこのような退職代行業者は最後まで面倒見てくれません。 ○○弁護士監修と謳っている業者もダメです。 どうしても依頼するなら弁護士事務所一択です。 費用は退職代行業者と比べてほんの数万上がりますが、それでも5万円前後で受けてくれます。 パワハラなどでメンタルをやられかけているのなら無理する必要はありません。 自分の口では言えないケースもあると思います。
・自分のケースは、嫌な人間関係の会社なら、みのもんたの朝ズバッという感じで、本当にズバッと辞める性格です。 だって労働基準法では、「退職の際は本人の意志を尊重しなければならない」。とあります。 辞めた事業所の上司の最後のフレーズは、「辞められるんだったら、説得できないので」。でした。さすが労働基準法を理解していらっしゃると思いました。
・辞められたくない企業は、職場環境の改善をし続ければ、良いだけ。それが出来ない企業は、潰れれば良い。人を大切に出来ないのであれば、そんな企業、社会的価値は無い。
一方、退職者は、目先の事だけで、判断してはダメなのは、代行があろうが無かろうが関係ない。自分の人生をちゃんと考える事が、大切。
辞めたい場合、円満退社になるのは極稀だと思う。何かしらの問題を抱え、辞めるのであれば、代行を使って少しでもストレスを減らして離脱すべき、心身の健康が一番大切。
・ブラック企業とか、企業側に落ち度があるケースであれば、退職代行業者を使うのも有りだとは思いますが、そうでも無い場合であれば、一人の大人としての自覚を持って、自身で退職手続き位は行った方が良いと思いますよね。その繰り返しになりますよね。
・先日テレビのニュースで記事と同じ内容の特集があり、その中では入社初日に代行を利用し辞めた新卒社員を紹介していた。記事にある通り利用理由は「面接であれだけやりたい仕事を伝えたのに配属先が違った、もう会社を信用できない。代行を利用するのはリクルーターや先輩達に申し訳ない気持ちがあるから」だそうだ。確かに人事部の横の繋がりは同業他社なら有る可能性は高いし、別に無くても中途採用面接で前社を辞めた理由に「やりたい事が出来なかった」を入社初日に判断する人間は雇う側から見たらリスクしかない。記事にもあるが選ぶ権利は両方にあり、募集にも育成にも金を掛けて入社させる訳で、リスクを避けるのは当たり前。又、辞めた理由を隠しても前の会社に問い合わせればすぐバレてしまうだろう。 売り手市場とはいえ、買い手側が言いなりとは考えない方が賢明だと思う。
・数十人規模の人事やってるけど間違い無く数日で退社歴ある人は選択肢にならない。 それなりの人材紹介会社を使っているが、どんなに転職回数多くても、間にアルバイト期間挟んでも、勤務年数半年未満は紹介しないでくれと伝えている。 どんなに紹介料安くて100万弱、管理職採用などでは数百万取られるので、よっぽど光るスキルや功績が無いと、短期間退職のリスクからそのような人材を取る企業は多くないと思う。 そうなるとハローワークや大衆広告等の求人からの採用になるだろうが、そう言った媒体はそれこそ掲載料は無し、安いため、ずっと求人を出し続けて従業員を使い回すような、いわゆるブラック企業にあたるリスクもあがるだろう。 新卒採用は一回きりだし慎重に行うべきだし、安易な退職は後々の人生に影響を与えることになる。
・最近よくでる、公立学校の先生方のニュースのコメをみて、こちらにきてみた。先生方がすんごい歯を食いしばってる感じのコメと、イヤならやめれば、のコメと。そしてここだと、なんだかいろんな価値観があるのだなぁ、と当たり前のことをしみじみ思った。人生それぞれだし、大切にしたいですね。
・退職する側の理由には環境や性格や、病気や人間関係など様々ある。 退職代行を使って退職するのは言語道断という人もいるだろうし、それを利用するほどメンタルが追い込まれてる環境かもしれない。 会社側の都合、退職する人の都合などその立場で言い分はあるので、良し悪しは様々。
ただ会社も退職する人も何故そうなってしまったかを考えることは必要かと思う。簡単に辞める印象があるけど、入社した時は夢も希望を持って入ってきたはずなのに。 必ずしも皆が前向き退職ではないし、辞めたくないのにこのままだと壊れてしまう防衛の人もいる
環境も人間関係も当たり外れもあるが、退職代行利用=悪ではなく、その人物を良く見て、また人間関係が理由と思ったら、その周りの人たちも見てほしい。
離職率が低い会社環境を作るのが前提の糧に、気持ちよく送り出せる環境って難しいと思う
・代行、という言葉にまず愕然とする。学校をサボる為に親に学校に電話を入れて貰うのと何ら変わりがない。少なくとも、社会人になろうという年齢で、だよ?逆に言えば、何を基準に入社して隣の席の同期の顔すら覚える前に辞めようと思うのかな?仕事の『いろは』の『い』の触りすら出来ないレベルでだよ?社会人になるまでいかに甘やかされたのか、或いは虐げられてきたのかは本人にしか分からない事だけど、いずれどこかのタイミングで自分から変わろうとしなければならなくなる時は必ず来る。それは早ければ早い程有利なんだよ。ただ逃げ出すのではなく、少しでも自分の何かを得たり変えたりしてみよう、と思わなければこの先一生嫌な事全てから逃げ回る事になると思う。若いから分からなくて当然だが、一度立ち止まって良く考え直す時間をとるべきだよ。それでも無理だと思ったのなら仕方ないが。
・コルセンで親会社正社員現地社員、直接雇用、派遣、クライアントとグチャグチャしてながらこじんまりとしたとこでしたが他社面接受けてくるとか寛容な職場に勤務した事があります。 本人が望む道を周りが支えてくれる環境なのか他部署と比較して離職率が低く辞めやすい環境って大事だなとおもう。
・3年ほど前にこちらのサービスを利用しました。コロナ禍で厳しい飲食業界を辞め、イチから何もわからないIT業界に飛び込みました。上司のパワハラが酷く、業界未経験にもかかわらずこんなこともできないのかと同期や同僚の前で怒鳴り散らす、子供がもうすぐ生まれるのにと仕事と関係ないところでモラハラをしてくる、またそれを見て見ぬフリをする社長の元で働くのに嫌気をさし心の中でぷつりと何かが切れてしまいました。上司とも話したくないし、社長とも話したくない。人格すら否定され自殺しようかと思うくらいに追い込まれていました。そんな時に見つけたのがこの代行サービスです。基本的にはLINEでのやり取りがメインで会社には担当の方が代わりに電話してくれました。締め日の関係でどこの日付で退職したことにするかというところまで人事と交渉してくれて本当に救われました。本当に追い込まれている人にとっては素晴らしいサービスです。
・55歳で希望退職し、12か月間の失業保険金を貰い、そろそろ就職しようかと見つけたのが銀行のパート。
なんと前職の在籍証明書の提出が求められていて、元の会社の人事部に電話で郵送をお願いしました。 完全に縁が切れたと思わない方が良さそうです、
・退職経験者と未経験者で、退職代行サービスへの印象は大きく違うんじゃないかな。 私は退職経験者で、全て自分でやった。
退職するとなると、引継ぎはどうする、何日まで出勤する、有給休暇は何日使う、退職日はいつにするなどの交渉になる。こちらは一人、あちらは多数の交渉。アリと象の交渉だ。どう見ても有利ではない。
それなので、退職の意思表示は自分でやって、その後は弁護士に頼めば良かったと後悔している。
・会社にも対応策はありまして。。。
就業規則に「最後の給料は直接手渡しとなります」という一文を入れてしまえば必ず出社しないと最後の給料もらえなくなっちゃうのね。
必ず出頭して、御小言を頂戴することになります。
退職代行を使うくらいだから「いりません」という選択もアリですが、そうなると会社は「事情により自らの意思で最終給与の受け取りを辞退する」旨を退職届とともに記載して送付して、となります。
そうしないかぎり、延々と「受け取ってもらわないと困る」というやり取りが続きます。会社と縁は切れません。
このあたりは退職代行業者が代行できず本人がやりとりすることになります。
離職票の発行もふくめて会社とのやりとりは退職後も続くので、いきなり代行業者を使うのではなく、まず最初は自分からハッキリ伝えたほうが良いでしょうね。
それができないなら、業者ではなく、かならず弁護士にお願いしましょう。
・>もし大半の人が退職代行サービスを利用する時代になったら、個人は人と向き合えず耐性の足りない人が増え
どちらかというと、昨今よく議論になる「個性や子供の人権を重んじて、子供が嫌がることは(通学や学校行事レベルでも)無理強いしない」という今どきの価値観が、人と向き合えず耐性の足りない新社会人をどんどん増やし、退職代行サービスの利用を激増させている、という流れのような気がする。
・退職代行サービスの利用が増えてるのはわかるけど、なんやかんや言っても、こんなん使う奴は退職者のほんのごくごく僅かで、実はこんな風に記事にする程の事でもないんだけどね。
ただ、記事の中にあることはマジ。
意外と世間って狭いから、気をつけないとネガティブな情報が前職から伝わることは当たり前にある。退職代行サービスを使ったことは大抵の場合ネガティブに捉えられるだろう。だから、気軽に使うのはよした方が賢明。
鬱病でどうしても自分で動くエネルギーがないとか、なんらかどうしようもない事情の時だけにした方が良い。 つーか、本当にどうしようもないなら弁護士入れるべき。
・思う通りにならなかった、聞いていた内容と違う(金銭的雇用条件の相違を除く)という自己中心的な動機で退職代行を利用する人については、雇用する側にも「退職代行を過去利用したことがあるか?」を知る情報開示、またはデータベース(帝▲データバンクの与信調査的な)の整備が法制化されるべき。 一度雇用するとなかなか解雇できないのが現在の日本の労働基準法。 自分で責任をとれない人間はきっと行き詰まった時にバックレれる。そのリスクだけ雇用する側が負うのはおかしくないか? まあその時は損害賠償訴訟って事になるのだけれど、責任をお手軽に考える人間には大した仕事など出来ようはずもないから、結局問題ないのか、とも思う。何事も楽した分後から皺寄せがくるもの。
・記事中の
>厚生労働省の調査では、大卒3年以内の離職率は32.3%(2020年)と「3人に1人は早期退職」
とあるので、バブル期後半とさほど変わらない離職率だなぁと思って調べましたらここ30年近く、離職率ってさほど大きく変わっていないんですね。 若い人はよく辞めると聞いてますが、早期離職率は大きく変動していなくて、寧ろ中卒高卒は減っていて、離職手段が変わって来たという認識になりました。
まぁ基本はちゃんと対面で話して辞めたほうがいいです。逃げ癖が一度付くと改善は非常に困難です。
・求人票と違う内容であるなどのブラック企業なら、一日でも早くやめるべき。 配属先が気に入らないとか上司が合わないとかはすべてワガママ。 ワガママが通らなければその度に辞めるのか? 新入社員は会社の主役でも何でもない。 人手不足という言葉を勘違いして、辞めてもまたすぐに大企業に楽して入れるとは思わないことです。 大企業はすでに来年の新卒を取りに行くのであって、代行使ってすぐに辞めた新入社員はあくまでも次は中途です。20代後半~30代前半くらいの脂が乗った年上の人間と中途市場で勝負して勝てるわけがない。 ブラック企業でないならば、我慢してもう少し辞めずに頑張りなさい。
・なんか笑ってしまうくらい企業寄りの話をしているけど東洋経済だから仕方ないか。 この問題の根幹は求人の時点で嘘八百の記載をしているからです。正直に募集を掛けていれば、このような事態は重傷にはなりません。 何か退職者側の問題みたいな話をしていますが、一番の問題は人事担当部署です。嘘を書くな。紛らわしい記載をするな。まずここを正すことが先決です。
・実際問題、退職代行とは言え、本人から依頼を受けたということを証明してもらわないと、電話1本で『わかりました』と退職の手続きはできません。人違いの可能性もなりすましの可能性もゼロではないので。当たり前です。
退職代行から電話が来ても、とりあえずは『まず委任状を送ってください。それが確認出来次第の対応になります』で良いです。
・入社時条件通知書の条件が全然違うのならば早期退社は仕方ないと思うし、そのような場合でも「会社都合退社」や「会社に一筆」書いてもらうのも良いと思います。 早期退社で企業側から「我慢できない人間」と思われると損しかありません。
・代行業者を利用した退職者自身が人事担当になったつもりで考えてみればいい。どんな人材を採用したいか? したくない人材はどんな人か? 代行により退職のハードルは下がるかもしれないが、再就職のハードルは上がると思うよ。
・>どんなに売り手市場だとしても選ぶ権利は両者にあり
損害賠償がどうとか言う、目に見える金銭的なリスクより、目に見えない採用者側の感情の方が本当は怖いんだけどね。 就職氷河期と言われた時代の少し前、バブル期が終ろうという頃、フリーターとかノマド族とか、会社に縛られない生き方が脚光を浴びたんだけど、氷河期に押し潰された。
会社の側だって、採用できれば誰でも良いってわけじゃない。終身雇用制は崩壊していくにしても、ショボいながらも育成のために投資した分は回収するまでは働いてもらわないと。 それができそうにない相手なら、バイト以上の待遇は与えられないのは当たり前だよね。
・確かに業界は思いの他狭い 前職照会をする企業もあろう (昔はこれである事無い事言われて、入社が破談になっていた者もいた)
新卒の場合、キャリアで採用する者は少ないのだから、即戦力を会社側は求めていないだろうし、本人のやりたい事が「出来るのか?」(普通いきなり出来たら研修は不要) はあるにしても「適材適所」はあろう
会社なんてある意味「縁」(ガチャ) 入ったもののなんか違うと言うのは多いかと (外から見るのと中ではなんて良くある事) 3ヶ月は試用期間なんだろうから会社側が見る様に当事者も見極めは必要 で、辞めるなら早い方が良いかと (変に仕事が付いたら抜けれなくなる事もあろう)…こんな時は代行頼むのは良い手かと 会社側も「駒抜け」には対応しなきゃだろうし(抜けられたら困るなら待遇良くするだろうし)
・いろんな理由はあるのだろうし思い違いなどもあるだろうけど、自分の食い扶持を得て生きていこうと思った相手(会社)なら自分で最後まで尻を拭くのが当然だと思う私は古い世代なのだろうか。まあ人に頼る経済的余裕がある方はまた考え方が違うのかな?
・大企業なら独自の中小なら地域のネットワークがあり退職代行を使い一ヶ月程度で辞めた情報は簡単に伝わります 昔は製造業で労災使ったら次に製造業で働くのがほぼ不可能だった時代もありました
・「あとで再就職時に不利になる」だの「元の職場に迷惑かける」だの「そう言う事で」我慢に我慢して命を絶つとか鬱になって「人生を棒に振る」人が多いからのこその「退職代行の流行り」だ。 はっきり言うが「一人でも命を救える」のならたいがいの副作用だろうが問題だろうが「どーでもいい事」だ。少しでも多くの「辞めるに辞めれれない人」を救済することこそ大事。辞められない事こそ「残酷」なのである。。
・簡単に逃げるくせを作ると次もそう。そうなる前に「ここでなら頑張れそう」とか「ここで居場所を作ろう」と思えるところに出会えればいいけどね。婚活をこじらせる人と一緒で減点方式でいろいろ条件をつけている間に自分の市場価値が下がっていることに気づいた方がいい。
・とりあえず次の仕事はどうやって見つけるかそのプランは練っておいた方がいい。もうその会社じゃ駄目だと思ったのなら辞めるのもしょうがないし、退職2週間前の法律通りにやってるなら退職代行だろうがなかろうがどうでもいい。んでもセットで次の就職先探しが必要だから。ノープランだと窮するぞ。
・退職代行を使う? もはや社会人として失格です。 これではどこの職場に行っても同じことを繰り返します。 直属の上司に「退職願い」を提出し業務の引継ぎをしてから辞めるべきです。 例え不満があってもいままでお世話になった職場です。「立つ鳥跡を濁さず」です。 自分に合った仕事などありません。 自分が仕事に合わせることです。
・退職代行サービスに仲介を依頼して、スピード離職する方々に忍耐強さがないと主張する意図は毛頭ないですが、新たに他企業に再就職して、またスピード離職しても、もう何のためらいもないだろうし、TVゲームのリセットボタン機能や、ゲーム機本体の初期化と同じ感覚的に薄れだしたら、それこそ危うい感覚だな。
・退職代行サービスの会社は乱立してるのに、「配属ガチャ」とかいう安易な理由で速攻で辞めた奴を登録する会社がなぜ現れないのでしょうか?
「個人情報保護」ってバカの一つ覚えのように叫ぶ奴に「うーん」を押されるの確定ですが、転職サイトには個人情報を提供してるんだし、銀行やクレジットで借金する人は問答無用で登録されるんだから、そういう連中を登録すること自体を禁止する法律があるんかな?
・辞めさせてもらえないとか、引継ぎが要らない職種や職場とかならよいかと思うが、通常の1か月前告知や、やるべき引継ぎをすっとばしての代行はどうかと思う
・私は同業種の転職をした時履歴書に前会社に連絡入りましたよ。同業種の繋がりはあると思いますよ。変な退職の仕方は出来る限りやめた方がいいと思いますよ。特に同業種は中途採用の時多分調べ易いんだと感じまよ。ウソでなく本当の話ですから。
・記事を最後まで読んでしまったので個人的な感想ですが。 最終的にきれいごとで収まってますね。 ではなぜ代行サービス会社は生まれたのか? 考える必要はありますよ。 若者がサービスを利用しているように捉えてしまう内容です。 会社が成り立つ事は決して きれいごとだけじゃない。のですよ。
・石の上にも3年、と言いますが自分の場合は大卒で入社し30歳を超えるまで、この会社でやっていけるのか、と不安でした。その時は、今の現状で妻を養えるのか、と自問しましたよ。入ってすぐ辞めるようなガマンのできない者がやっていけるほど社会は甘くないと思います。
・退職代行サービスを使って退職した人が、その後ちゃんと再就職しているのか、幸せな労働環境を手に入れたのか、データが欲しいね。 退職して転職しても、次の会社が最初の会社よりいいって保証どこにもないんだし。
・>スキルも経験も積み上げられないまま、気づけば年齢だけ重ねていた」という事態につながりかねません。
安心してください。そういう事態に繋がりません。
思い切って逃げましょう。スキルは我慢とセットという日本旧石器時代ではありません。
令和です。西暦2024年です。
こういう発想で、第二次大戦では日本人が百万人のオーダーで死亡しました。
身近では退職代行企業を見たことも聞いたこともありませんが、価値がない企業は消滅するのが資本主義。
活用する人がいるなら、それは価値があるということ。
日本には数百万社の企業があります。安心して退職しましょう。
転職はあなた次第です。
若い日本人諸君、就職で病まないでくださいね。
人生は、自分のもの。大切に。
・退職代行だと辞めた会社に法律違反があってもそのまんまだからブラック企業が残ることになります。 ブラック企業なら自分が労組に加入して団体交渉で改善させないと。
・そもそも法律で退職2週間前に言わないといけないんじゃないの? このことに誰も触れていないんだけどどうなの?
退職代行で、いきなり辞めるなんて可能なの? もしそんなのが可能なら、雇用主側も当日解雇があってもいいのに。
・記事書いた人は、企業はまともで、辞める人に問題があって、堪え性の無い若者と定義したいようだけど、世の中まともな会社ばかりじゃない。 それどころか、結構名の知れた会社でも隷属の強要とかのイカれた文化が蔓延って、今ではお話にならない会社だって割とある。 でなきゃニュースになったり裁判で会社側が負けないでしょ。 会社側の肩持つのは勝手だけど、繰り返すけど、大企業でもおかしな会社は普通にあるからね? それと、辞めた会社に確認取るようなところはほとんどありません。 どう考えてもおかしいと思ったらさっさと辞めましょう。 そんな会社は存続しない方が日本の為でもあるのです。
・リセット感覚で退職代行を使って辞めた人達のその後の状況が知りたい所。 普通に転職できてるならいいけどね。 希望通りの職種と業務でバリバリ仕事できてる人が何割いるんだろうか。
・残念ながら企業は繋がっている。 その証拠に、懲戒解雇になったら次の就職はできないと思った方がいい。 それと同じで、退職代行を使ったかどうかも調査するみたい。 それを念頭においていた方がいいよ。
・やっぱり出て来たかこういう記事。
「退職代行」と言うフレーズが 表立ったころから「いつかこういう記事」 が出回ると思っていたし、同時並行的に 「結局は特大ブーメランになって帰ってくるんだよ」 とは思ってた。
ハッキリ分かったし改めてハッキリ思った。 「自分で自分のケツが拭けないやつ」が 安易に仕事辞めようなんて思うなって話。
・退職代行っていう仕事が100社もあるって、、、、 そんなに依頼ある?って感覚。 弁護士さんが小銭稼ぎでやってるなら、まぁ、わかるけど。 代行使うのはそれはそれで別にケースバイケースだと思うし、 狭い世界で同業他社に転職するにしても、有能な人間でなきゃ噂にもならん気もする。 辞め方、キャラなんかはネタとして世間話に出てきても。個人名までは聞かんし、中途で入ってきたヤツが仮に前の会社でトラブったヤツだとしても、前は前、今は今なので、それを言及したらそもそもそれはハラになりそうな気もするしね。 しかも有能なのに、悪い噂でかつそんな雰囲気無いと警戒はある程度しても、そもそも逃げられた(ブラック)会社の嫌がらせかもしれんのに、まともな人は真に受け無い。 この記事みたいに追い詰めて、 気にしすぎて辞めづらくなるから、結果的に退職代行なんて流行る。という構図は用意に想像つくのがまともな大人では、、、、
・「自分に全く非がない」という場合以外、使わない方が良いと思う。 特に、転職の理由を人間関係とするのは最も愚かな選択と思う。人間関係で逃げ出すヤツが、まともに取引先と良い関係が築けるとは思えない。
・なんでもかんでもハラスメントのせい、ブラック企業のせい、上司や人間関係のせい、って騒いでたいした実力も人柄も経験もないくせに代行使って辞めるのもいいけど、人事側、雇う側からしたら、そんなヤツ絶対にいらない。
代行退職したのヤツの情報なんて、いちいち共有しなくてもだいたい分かるようになってくるだろうしね、そんな不適合なお方なんてw
ただ腹立つのは、そういうヤツらが生活保護レベルに落ちた時に、こっちの税金を使われるのがなんともねぇ。
・運送業界なんかも、「お前のとこの誰々って運転手が、うちに面接きたけど、どんな奴だ?」とか、社長同士で普通にあるからね。 知らぬは面接受けた運転手だけって話、知り合いから聞きました。
・>「すでに100社以上」と言われる退職代行サービス
客観視、つまり数値的な比較記事って読んだことないんだけど、 たとえばここ3年間の、退職代行サービスの利用件数ってどう変化しているんだろう?退職代行サービス会社数ってどう変化しているのだろう? 本当に、新採用者って、短期間で簡単に離職するようになっているのかな?
・運送会社辞める時は退職届出してから半年かかったよ。人がいない、新人来るから一人立ちしたら~と色々理由つけられて。 とりあえず届け出てからひと月後、今日で最後なんで、お世話になりました。と社長に言ったら「よし、わかった、他の社員に内緒で明日から私のポケットマネーから毎日5千円あげよう、それでどうだ?あと1ヶ月だけ。」うーん22日勤務で11万プラスか、よっしゃやったろ。で結局半年伸びた(笑)
・なんだか、JTCのあがきのような記事に見えなくもない。業界はつながっているから逃げられないぞ、というのは辞められた上司のよく言う捨てぜりふですね。このまま長いものに巻かれるスタイルの昭和100年代に突入するか、それとも少しでも将来性のある優秀な経営者のもとに人材が集まるか。とことん没落しないと日本社会は変わろうとしない、と予想していますが。
・そもそも会社各々風土もあるからね a社の風土には馴れなかったけどb社の風土はあった!って事もあるしね。とりあえず日本の市場は流動化が無さすぎ
・中途採用時に困らんのやろか
採用する側は前職場に退職理由聞く電話すんのよね
円満退社なのか自己都合なのか懲戒なのか
前職場の人事担当者が退職代行でやめました って情報漏らしたら採用してくれんのやないやろか
・退職サービスの「弁護士監修」は多分ウソです。
取引先でこのサービスを使った退職者がいました。 届いた文書の記載はとても法律家が監修したものとは思えないほど酷いものでした。
普通に考えて、たった2万5千円程度の料金で弁護士がまともに動くはずありません。
・LINEのブロックと同じ感覚かあ… そんな受け手の心情に気が回らないというか しかも退社する理由が自己中心的な 奴とは仕事したくないな。
いいよいいよ、そのバイト感覚。 自分のわがままが通る会社を 一定時間いるだけでお給料をくれる会社を 永遠に探し続ければ良いんじゃない?
自分の仕事が会社に利益を産み それに対する対価が給料だって いつか理解する日が来るでしょう。 年取ってからじゃあ遅いけどねw
・何年何月入社、何月退社。ここ見ただけで1つの評価対象です。当然理由を聞きますが採用に繋がるような話はでてきません。むしろ幼稚な自己弁護を聞かされる。
・マスコミが散々取り上げているから「みんなやってるんだ〜」と思わされていないかな。人の不幸を喜ぶような記事を書くマスコミととりあえず話題をネタにしてるネタにすぐ食いつく人は反省してほしい
・会社をやめる権利は自由にあるんだから仕方ないね。 嫌なら法律を、もう少し労働者に厳しい側に変えるしかない。
・彼等は次の就職活動では、学生とは見なされない。前の会社を辞めた理由をどう答えるつもりなのだろうか? 私は恥ずかしくて何も言えないだろう。
・履歴書の職歴欄、どう書くんやろな 書かないとその期間は無職扱いになるし、 書くと人事担当が前の職場に確認したときに、退職代行のことがバレるかもよ
・その人の人生なんだから好きにすれば良い。他人を心配するほど暇じゃない。脱落者が出れば、次に新たな人が入って来る。あなたしかできない仕事ってほぼありません。仕事ってそういうものです。
・お世話になった所とクソも嫌だった所で代行を使うのかどうか判断するべき。 前者なら使わず自分で頭を下げられるはず。 それだけの事でしょ。 安易に代行使うと、癖づくだけよ、と。 金もかかるし。
・企業側に問題があるね。 お前らの代わりは掃いて捨てる程いるといいながら、辞めると言うとこの根性ナシがと罵倒してなんだかんだ辞めさせない。 だから話し合いにならず第三者を入れるしかなくなる。
・甘えと思うのも分かるけど、ブラック企業に勤めた経験がある人はそんなこと言えない気がする笑 中途のおっさんでも無断でバックレが当たり前だったので代行で連絡くれるだけでも今の若い子は誠実だわとか思っちゃう笑
・嫌いになった相手はLINEブロック。コミュニティから抜けたくなったらID削除。恋人ほしくなったらマッチングアプリ。仕事辞めたくなったらLINEで退職代行連絡。 人間のコミュニケーション能力は退化してゆくのだろうなぁと思う。。
・世の中100%ホワイト企業なんてある訳ない。他人との会話なんて殆どがハラスメントだよ、そもそも生きて来た過程が皆違うんだから。
・面倒臭いことを避ける人と一緒に仕事はしたくないかな。価値ある仕事は大抵面倒臭いことに溢れているので。
・辞めるなら早く辞めて。会社も配属された部署もそんなハズレ新人の為に無駄時間使いたくないし、要らないしw 会社側も新人ガチャでハズレ引きたくないからね。
・今や何かを出来る人は必要だか、単純労働やだれでも出来ることはそのうち仕事なくなるよ。 これ逆もあるよ、会社が辞めて欲しい事も。
・代行サービスは大賛成です。何が悪いのかわからない。2度と会うこともないのに礼儀を尽くす必要はない。
・社会に出たら、言いにくいことなんか沢山あるからね。 自分で選んだ会社なら、ちゃんと辞めたほうがいい気がするな。
・全く記事は嘘ばかり。 便利と思って使ってるひとはほとんどいない。 問題はそこじゃない。 残酷なのはこの記事を書いた人が明らかに間違ったことを世の中に発信してしまっていること。
・退職代行自体は構わないと思う。 ただ代行を使った事実はすぐ広まりますよ。 SNSって怖いですね。
・今後面談で退職する時に代行使ったか聞かれるようになるんじゃない? だあこう使っていきなり来ないって会社に相当迷惑かけてるからさ。
・自分の意思を自分で直接伝えられないような人材なら会社も長居されないほうがいいんじゃない?
・こんなの使うような奴を今後雇うなんて有り得ないね。せめて自分で言えって思う。 独立もできないような己を過大評価しすぎ
・悩んだ末かも知れないが、個人的には退職代行使うような方は辞めていただいても結構かな。
・人生は一度きりなのに、嫌な会社で我慢する必要はない。 そして、一度こじれた人間関係は修復しない。
・退職代行サービスはいいですよ。 やめてもらいたい従業員には人事から使うよう案内しています^^
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