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外国人労働者が日本を働き先として選ばない理由

東洋経済オンライン 5/18(土) 8:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e52652062bf762dd14143ad6d171f61cbe5f6179

 

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日本では外国人労働者が不足しており、2030年には63万人の不足が見込まれている。

日本の経済成長のためにも外国人労働者の受け入れが必要とされているが、他国との賃金格差や労働条件の違い、言語や文化の違いなどが課題となっている。

特に、ミャンマー人にとっては、日本よりも韓国への親近感や労働条件などがより魅力的に感じられることが示唆されている。

(要約)

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日本以上に外国人にとって魅力的な就労国はある。その現実に日本は気づき、来てもらう努力が必要だ(写真・Fast&Slow/PIXTA) 

 

 「近所のレストランに行ったら、席は空いているのに着席できず長時間待たされた」「ホテルの宴会需要はあるが、人がいなくて受注できない」「介護施設の入居依頼があるものの、入居者がいないフロアがあるほど人が足りない」 

 

 こういった言葉がよく聞かれるようになりました。レストランや介護施設では、配膳ロボットなど自動化を駆使したところもありますが、業務すべてを任せるまでには至っておらず、やはり人手に頼らざるをえない現実があります。 

 

 そして、人を募集しても集まらない。結果、利用者に不便をもたらし、企業には売り上げ減につながるという状況が相次いで発生しています。 

 

■2030年には63万人の外国人労働者が不足 

 

 総務省統計局の発表によれば、2023年10月1日現在の総人口は1億2435万2000人で、前年に比べ59万5000人減で、13年連続で減少しています。 

 

 出生数から亡くなった人の数を引いた「自然増減」では83万7000人減、17年連続減少していますが、一方で「転入・転出」による人口の増減、すなわち「社会増減」では、24万2000人増で、2年連続の増加となっています。増加要因をみると、日本人は2000人の増加ですが、外国人は24万人増となっています。 

 

 2022年3月31日、独立行政法人国際協力機構(JICA)の研究機関である「緒方貞子平和開発研究所」は、「2030/40年の外国人との共生社会の実現に向けた取り組み調査・研究報告書」を発表しました。 

 

 この報告書は、日本がさらなる経済成長を達成するため、2030年と2040年時点での外国人労働者を送り出す国の人口動態と産業構造の変化・労働市場を予測。そのうえで、将来の外国人受け入れに関するものです。 

 

 この報告書によれば、2030年時点で必要な外国人は419万人ですが、実際に外国人の労働供給の潜在力からすれば63万人が不足すると見通しています。 

 

 なぜ不足するのか。その要因としては、労働者を送り出すアジア各国が経済成長していくことで日本との賃金格差が縮小することや少子化が列挙されています。一方で、日本国内では「日本人だけでも成長を達成することができるのではないか」といった声も多いと感じています。 

 

 

 この報告書は国籍別の来日外国人労働者を予測していますが、ベトナムは2030年までは大きく増加するが、それ以降はほぼ横ばいで推移。一方、カンボジアとミャンマーは2030年以降も大きく増加すると報告しています。 

 

 この報告書は2022年3月に発表されたものですが、その1カ月後の同年4月時点でのアメリカドル・円相場は115円前後。現在(2024年5月)時点では、160円に迫るレートで推移しています。 

 

 来日外国人労働者の主な目的は「お金」です。自国で働くよりも稼げるから海外で働く。これが現実です。 

 

 そのため、日本で稼いだお金を自国通貨に計算して「いくら稼げたか」が大切で、当然円安になればなるほど、日本円建ての給料は同じでも自国通貨に換算すれば目減りします。となると、日本で働く意欲が減退し、日本を就労先として選択することにも影響を及ぼします。 

 

■ミャンマー人にとって日本は人気があるが… 

 

 今後、外国人が日本で本当に働くのか、との不安もあります。2030年以降も日本で働く外国人として大きく増加するとされているミャンマーは、2021年2月1日にクーデターが発生し、国内経済が低迷して雇用情勢が悪化。そのため、海外に就職先を求める若者が急増しています。 

 

 ミャンマー国内で求人し、海外就労する手続きを行う「送り出し機関」は2020年11月時点で285ありました。2023年3月時点では547。うち日本への送り出し許可を持つ企業は445と拡大しています。 

 

 ミャンマー労働省によれば、日本に紹介した実績があり、実際に稼働している日本向け送り出し機関は142と見ていますが、それでも日本を就業先として選んでいる人気ぶりがわかります。 

 

 2023年12月、全世界で一斉に行われた「日本語能力試験」(日本語を母国語としない外国人の日本語力を測定)には、ミャンマー人は中国に次いで2番目に多い約10万人が受験しました。 

 

 

 ベトナムでは約3万人、ネパールでは約3500人であり、ミャンマーでの日本人気は目を見張るものがありますが、だとしても、手放しに喜べる状況ではありません。 

 

 ミャンマー労働省によれば、2022年4月から2023年3月まで、ミャンマーから海外へ正式に就労を申請した人数は20万8311人。うち日本は1万5010人と全体の約7%にとどまっています。トップはタイの約13万人、次いでマレーシアの約4.2万人で、3番目に多いのが日本です。 

 

 ただ、日本の人気が低いというわけではありません。そもそもの求人数が少ないことに加え、語学力を求められるため、ある程度勉強ができる層が日本を目指します。同じような状況は、韓国にも当てはまります。 

 

 2022年4月から2023年3月中の数字では日本より少ないですが、韓国政府は早くからミャンマー政府と労働者受け入れの契約を行っており、2008年からEPS制度(低熟練外国人労働者の受け入れ制度)を開始し、ミャンマー人労働者が合法的に韓国に入国し始めました。 

 

 当時、ミャンマーでは「サフラン革命」と呼ばれる大規模なデモがあり、デモを取材していた日本人ジャーナリストの長井健司さんが銃撃され死亡し、日本でも報道されました。そのような大混乱の最中に、ミャンマー政府と韓国政府が労働者に関する「2国間契約」を結んだことには大いに驚いたものでした。 

 

■「日本より韓国に親近感がある」 

 

 EPS制度はEPS-KLT(韓国語試験)に合格した人々に韓国で働く機会を与えるものです。これは、ある程度の日本語力が求められる人でなければ日本に行けないという点で、日本と韓国は「新たに語学を学んで渡航しようとする人材層」はまるっきり被ってしまっています。 

 

 日本とミャンマーは歴史的に深いつながりがありますが、ミャンマーでも韓国ドラマやK-POPなどの「韓流」の人気は根強く、とくに若者にとっては強い親近感を持つ国になっています。そのため、韓国での就労を目指しEPS-KLT受験者が急増しています。 

 

 2024年3月19日から始まったEPS-KLTの申し込みには、朝4時の申請開始時間に間に合わせるため、前日の午後6時から受験者が並び始めるなど、連日すごい人が殺到しました。正式発表はないものの、地元メディアによれば10万人をはるかに超えたとの報道があります。 

 

 

 「日本語検定試験を受験した友人が、今回の韓国語テストにも受験していた」と私が経営する会社の社員からも聞けるほどの人気です。私の会社が運営する日本語学校には、日本での就労を目指して随時300人ほどが学んでいますが、最近入学する生徒に「なぜ日本語を学び始めたのか」と聞いたことがあります。 

 

 日本に行きたい理由を聞くために質問したのですが、実は「当初は韓国語を勉強しようと思ったが、韓国へ行ける人数が少なかったので日本を選んだ」と話す生徒もたくさんいたほどです。 

 

 では、ミャンマー人にとって、日本と韓国はどのように捉えているのでしょうか。 

 

 どちらで働くにも、それぞれの言葉を覚えなければなりません。一般的に、ミャンマー語と日本語は文法がほぼ同じで覚えやすく親和性も高いとされています。 

 

 実は韓国語やモンゴル語も、その点では同じ言語です。日本語は韓国のハングルと比較すると、「カタカナ」や「漢字」など覚えるものがたくさんあり、日本語学習者のやる気を削ぐことがあります。 

 

 文化面では、アニメなどを通じて日本の文化を知る機会はあるのですが、仕事の特殊性や会社の成り立ちがよく伝わっているわけではありません。一方、韓国ドラマやK-POPは生活に入り込んでおり、実際の韓国人の生活や文化が浸透し「親しみやすい国」という印象を相対的に持つ人が多いとも言えます。 

 

■最低賃金:日本8.5ドル、韓国9.5ドル 

 

 労働面でも、例えば税制からいえば、日本で働く外国人は、働いて一度退職して帰国するとそれまで納付していた5年分の年金が返ってくるという還付制度があります。これは、外国人を採用している日本企業から「なんとかならないか」と相談をよく受ける問題で、就労から5年経つと辞める人材が多いということです。 

 

 企業からすれば、5年も働いてようやく育ってきたところで退職されてしまうというデメリットが大きい。一方、韓国ではミャンマーと租税条約を結んでいることもあり、ミャンマー人からすれば年金に加えて納税した金額の多くの部分が還付されていると聞きます。5年近く韓国で働いたミャンマー人によれば「100万円相当が帰国後に還付された」と話していました。 

 

 このように、海外で働く人にとっては「賃金」がどうなのか、が一番のポイントになるのはいうまでもありません。日本と韓国の最低賃金をアメリカドルベースで比較すると、2018年を境に韓国が日本をすでに上回り、2022年には日本の8.5ドルに対して韓国は9.5ドルと差が開いています。 

 

 

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(まとめ) 

日本における外国人労働者に対する意見や考え方は様々であり、安月給や労働条件、社会保障、教育など様々な側面での問題が指摘されている。

一部では人手不足や経済成長のため外国人労働者を必要とする意見もあるが、他方では日本人の雇用や労働環境の改善を優先すべきとの声もある。

外国人労働者を安価な労働力として単純に使用するのではなく、彼らの人権や社会的保障、技術や能力の活用についても十分な配慮が求められている。

また、人口減少や労働者不足、産業構造の変化など、日本の将来を見据えた議論も重要であることが示唆されている。

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・日本は今では安月給なのに、求められるものは完璧でこまかいから、海外の人は無理なのでは?疲れがとれんよ。しかも日本は昔からのやり方とか、伝統とかいろいろこまかいからね。合わせるのも大変。住むのも大変だよ。住むところのルールがいろいろあるから。わからず学ぶところもなく、注意されながら染まっていく。 

 

 

・いまベトナム人が、少なくなってます。 

グェンさんだらけだった時代が懐かしさすらあります。 

いまスリランカとかネパールがおおいね 

 

海外の人は、稼げるところはとながれていく。この原則は変わりません。 

若者を使いつぶして変わりはたくさんいるとばかりに、大量離職大量採用しすぎたせいで人の価値がわからなくなった30年間です。 

湯水のごとく人がわいてくると考え、人が集まっていた時代が忘れられないのでしょう。 

大量採用しようと考えたら、外国人すらこないと騒いでる。いい気味です 

 

新入りをいびってこれくらい耐えなきゃ、という風潮は心底理解できない。会社の求める人材に育って欲しいというのは分かるが、人を大事にしない会社が成長できるだろうか。 

仕事は職場環境や人間関係も給料と同じくらい大事な要素なのに、軽視されすぎている。 

最近の外国人はと、嘆いて頭を抱えて待遇改善をしていないのですから。 

 

 

・外国人労働者が問題の本質では無いと思う。外国人労働者に頼らないとならなくなった事の方が問題。 

 

そもそも日本は政策的に外国人が働き易い環境で無いから、少ないのは当然だし、そもそも外国人に頼ろうとする職種は3kとかで日本人に敬遠されたのは重労働とか要求される能力とか危険に対して報酬が反映されず頭脳労働重視の報酬形態偏重にして来たから。 

 

職種に対する要求事項をどれだけ満たすかで報酬格差を設定して、職種間収入格差を無くし危険とかキツイとか汚いに対する報酬と責任に対する報酬のアンバランスが解消されないと、外国人労働に頼り続ける限り対象国が途上国や未開発国へ変わって行くだけで世界が進歩する程に先細りの未来しか無い。 

 

 

・上限であるはずの一日8時間、週5日労働で生活出来るかどうかの水準の報酬なのが問題ですよ。外国人だろうが単に人を増やしたところで低賃金労働者を増やして不幸な人間を生み出しているに過ぎません。 

特に不安定な非正規の人々の報酬を2倍、3倍に引き上げて消費を促して経済を回してもらう方が良いと感じます。 

今の状況は皆で苦しくなろう、大変な思いをしようと下へ下へと合わせているだけで何の解決にもならないですよ。 

 

 

・今まで日本の企業の多くが「労働者は使い捨て、代わりはいくらでもいる、いつ辞めてもらってもけっこう」という考え方を続けて来たので「どうせ出世も昇給もしないからこの会社にいても意味がない」という人たちを生み出す結果になってしまった。 

 

 

・日本の経営層の考えは外国人の賃金は安ければ 

安い程、好都合。近年情報化社会が進みどの国で 

働けばどの程度稼げるか、くらい調べたらわかるし 

稼ぎに関してはもはや日本はアジアに置いても稼げる国ではない。 

 

外国人にとって祖国をでてわざわざ賃金の低い国で働く意味がない。20年程前は、沢山の中国人が出稼ぎで日本で働いてましたが、今の中国人は観光で日本に来る事があっても労働で来る事は有りません。本国で働いた方が稼げるからです。 

 

賃金の高い所に優秀な人材は集まる、日本が外国人の低待遇や低賃金労働をこのまま継続すると、優秀ではない外国人が増え、日本の治安は悪化するでしょ。 

 

 

・バブル崩壊後、景気が悪くなっても国や市は、若者を冷遇した。 

リーマンショックで派遣切りで多くの人が路頭に迷いました。 

炊き出しが行われた公園は派遣村ましたね。 

炊き出し、国や市ではなく支援団体が行っていたのでしょ? 

子供不足、人手不足になってから、今の子育て世代に手厚い手当をあげている。 

遅すぎる。 

景気が悪い時は若者を簡単に切り捨てたのに、 

人手不足になったからと外国人労働者に頼ろうとか都合が良すぎる。 

 

 

・中国語のスラングに「水到低处流 人到高处走(水は低きに流れ、人は高きに集まる)」というのがあります 

 

日本は既に衰退途上国で労働ダンピング王国ですから、外国人労働者にとり日本は魅力的な国ではありません 

観光地としては風光明媚で食事も美味しくサービスも良くて安いから大いに行きたくても、一部例外を除き、日本で働くのは低賃金で同調圧力が強く要求が多いので真っ平御免という事です  

更にかつて技能実習生で日本で辛い思いをした外国人が日本に好印象を持っていないという話も多数あります  

私も直に中国人から激しい恨み節を聞かされた事が何度かあります 

 

日本の財界人経営者は謙虚に日本人の働く人をもっともっと大切にしないと、そのうち大きな罰が当たります 

日本人労働者はおとなしいから少々搾りとっても大丈夫だとたかをくくっていると、「オツベルと象」のように象の大反乱が起こるかもしれません。 

 

 

・選んでくれなくて結構だ。選んでくれないことに感謝したい。日本人がやりたがらない仕事があるなら、別の考え方て解決してほしい。何でもかんでも外国人労働者がほしいと叫ばないでほしい。改革改善で問題に対処することが社会の進歩につながる。 

 

 

・今の日本は人余りだ。特定の地域・企業・職種に人が集中し過度な競争で疲弊。国内需要が飽和してもリストラできない大企業は内部留保を増やし続け、円高で海外投資が主になるから、国内の金回りは悪化し財界は安い労働力を欲するという悪循環。スマホの時代に乗り遅れ外資が浸透するのも必然。非正規化の次は外国人。非正規になると子育てする余裕が経済的になくなる。非正規の増加で正社員の賃下げ圧力が増すから日本人全体では少子化となる。学歴社会で大企業に人と金が集まるから、搾取構造ができ低賃金の仕事が増える。一方で教育費が増えるから子供が重荷になる。大学生が増えたのに研究開発力は低下。教育の再構築が必要。円安定着して国内投資を活発化させるか、円高で食料を含め外国に再依存するかの岐路に。後者では外国人にとっては自国より日本で仕事をする方が豊かになり、かつ財界が外国人を必要としているから、外国人の子供は増える可能性大。 

 

 

 

・諸外国から奴隷労働と非難された技能実習制度を全廃するのかと思いきや看板の架け替えで今後もその汚名を受け続ける選択をするなど日本人として悲しくなります。 

また、日本の現状は既に先進国とは言えない状況となりつつあり、諸外国から見ても進んで就労したくなる様な国ではなくなっています。最初は中国、そしてベトナム、今はネパールと送り出し国を変えているのもそれらの国が経済発展し、日本で働く価値が無くなってきているからに他なりません。 

既に出稼ぎに行く国ではなく、日本の若者が優秀な順に海外に流出して行っている現状を認識すべきでしょう。 

また、外国人の無秩序な受け入れは緊縛強盗事件に象徴される様に治安や文化の破壊を全国に広げることになります。 

将来へのビジョンがなく、無能、無策の自民党政権は早急に終わらせる必要があります。 

 

 

・とっても良い傾向です。 

 

日本は本当に人手不足? 

生産労働力人口は減少していますが、就労者数は1990年代の6000万人から2022年は6750万人に増えております。  

 

理由は高齢者の再雇用、主婦層のサービス産業の雇用増加、外国人労働者の増加に伴い、世にいう人手不足ではなくて雇用は増加しましたが低賃金労働者も大幅に増えて賃金の上昇が見られませんでした。 

 

しかしやっと団塊世代等の高齢者の引退、円安によりまだ製造業の国内回帰、外国企業の投資により若手人材の人手不足感から上場大手企業などの賃金上昇が見えて来ました。  

 

中小零細企業も本当の意味の人手不足になれば賃金を上げるか、働く人が居なくて廃業倒産しか選択肢は無くなります。 

 

経済成長して賃金を上げるには人出不足が必須です。 

 

外国人労働者は雇用者側には賃金を抑える為に必要ですが。労働者には賃金上昇の邪魔です 

 

 

・外国人労働者の流れは、お金の無いところから有る所へ行く。 

韓国の方が日本より外国人だけでなく自国民にも給与が高いので、当然の事。 

 

加えて、日本語という異質な言語を求めるから、言語の負担など条件の低い国を選ぶ。 

 

本当に外国人に働きに来て欲しいなら、この2つの問題を解決すべきだろう。 

 

一方で、外国人専用の法律を作り、管理を彼らも雇用者にも徹底させて、安全を確保する事は必要だ。 

ミャンマーやスリランカは、仏教国で英語が普及しているので、日本には合っている。 

 

今やらないと、もう外国人労働者は他の国に取られて日本には来なくなる。 

 

 

・永住するって人は少ないだろうから、ある程度稼いだら、スキルを身に着けたら母国へ帰る。金は勿論、役に立つスキルを日本で身につけられるか?まあ技術はあるかもたがガラパゴスなものも多いし、何より身につけるための日本語だの独自の習慣だのハードルが高い。お勧めはできないかな。観光で来る分にはいい国なんだけど。 

 

 

・人が足りない足りない嘆いてないで、もっともっとロボット作りなよ、日本人は賢くて技術もあるんだからさ、人型ロボットに色々とやらせれば良いじゃん?著作権の関係上ムリかもしれないけど、ロボットに対応させればいいポジションなんか、ドラえもんなんか作って対応させたらみんなハッピーで面白いんじゃない? 

 

 

・外国人が日本で働くことがいいことだということを前提にしたような文章。 

 

治安を悪化させる労働者が来ないことはいいことだと思う。 

人手が足りないのを安易に安い外国人労働者から搾取するべきじゃない。 

 

機械化・IT化をもっと進める方向で解決するべき。 

 

 

・日本人が嫌がる仕事を低賃金でやらせようという発想がそもそも間違っています。全般的に賃金は上げざるを得ないでしょう。それが出来ない会社は淘汰されるべきです。いっそ人手不足の業界の最低賃金大幅アップを国が決めるみた必要でしょう。 

 

 

・ヘイトの考えなく中立です。これからは外国人の方々は経済が比較的好調で多様性に比較的寛容な米、欧、豪州、台湾、シンガポールなどとかへ行くのかなと思います。また、日本の若い能力ある方々もこれらの諸外国、地域へ行く傾向になるのでは? 

 

 

・日本人は外国人を受けいれているとは言えないから 

例えば外国人が増えると治安が悪化するという人もいるが犯罪白書によると外国人犯罪は減少傾向であり外国人が増えて犯罪が増加した事実はない 

また検挙率は日本人も外国人もデータ上変わりなく外国人犯罪は検挙されてないだけという事実もない 

また犯罪自体も戦後からずっと減少傾向が続いていて外国人と治安はデータ上無関係だと分かる 

しかし一般の日本人には外国人は日本人より犯罪傾向があると考えている人がいる 

 

 

・人手不足ならば外国人労働者の受け入れをもっと増やせばいいと言う政治家や財界人は多いが、彼らの大半は日本が米国に次いでアジアでナンバーワンの経済大国だったときの考え方をいまだに引きずっているのだろうね。門戸さえ開けばいくらでも外国人労働者は来てくれると・・ 

もはや日本は出稼ぎ先としての魅力なんかとっくに失われていて、逆に日本の若者が好待遇を求めて海外へ出稼ぎに行く時代になってきているというのにね。 

日本の経済界が求めているのは結局安く使える労働力でしかないから、そういう意識のギャップが発生するんだよ。 

 

 

 

・これだけ円安だと出稼ぎという意味では、他の国の方が儲けは大きくなるだろうからな。 

介護の分野でも、人手不足を外国人で解消をとか政府が寝ぼけたことを抜かしているが、介護分野ですら愛想を尽かされてるよ。 

賃上げと円安に歯止めかけないと何ともならない。 

 

 

・ブラック企業もありますがとのことですが全体的かつ根本的に日本人は東南アジアの人たちに対して態度は悪いですよ。どこか自分たちより見下す傾向にあり、相手が何かを学びに来ているなら尚更でしょう。ブラック企業だからではなく根本的かつ無自覚の意識があるから彼等に対してブラック企業のような扱いになるのだと思います。 

ブラックな環境の例は沢山ありますが、例えば今治のタオル工場の話でも労働者が日本人だったとしても同じ扱いだったでしょうか。違いますよね。 

 

 

・外国人労働者に頼らないで、引きこもり氷河期世代に仕事回したほうが良いのでは? 

日本の労働者人口少ないとは言うものの、氷河期世代は、第二次ベビーブーム世代と言われる日本で2番めに多い世代だから、そこでまずは穴埋め考えないと。 

ソレでも足らない状態で、その時に外国人労働者を考えたほうが良いのでは。 

 

 

・短期間で稼ぎたい外国人単純労働者を安く使いたいだけの企業や農家には来ないでしょうけど円安でも専門性の高い知的労働者に高い給与を払えばいくらでもきますよ。 

日本の手厚い社会保障とセットで一族引き連れて来れれば途上国の人達は日本にいくらでも来ます。 

そこの議論を履き違えると近い将来日本も宗教対立と民族対立の激しい分断されたヨーロッパと同じ様な社会になってしまいます。 

 

 

・お金ばかりじゃないけどね。 

欧米の2倍の年収が貰えても北朝鮮で3年間働けと言われればNOですよ。 

賃金、母国からの近さ、政治制度、住居・食環境、四季、親日国か等々長く働くための要素は大事です。賃金以外に魅力的なところはたくさんあるのに、そればかり注目されるのはなんとも悲しいね。 

 

 

・日本に必要なのは、来てもらう努力なんかじゃありません。 

むしろ逆で、押し寄せる移民の波をいかに防ぐかのほうが深刻な問題なのです。 

 

世界中がすでに移民の受け入れの制限に舵を切っています。 

発展途上国では未だ人口爆発が続いており、自国で国民を養うことがてきないため、億単位で行き場のない移民が世界に溢れています。 

 

日本はたとえ労働条件は悪くても、平和で清潔で安全、差別も少なく彼らにとっては「天国」ような国です。タガを外せば、間違いなく大挙して押し寄せます。 

 

そして外国人移民の受け入れにより、日本経済はさらに低迷することになります。 

経済は「人手不足」の状況下でこそ成長します。移民が増えて人手不足が埋まってしまうと、成長が阻害されるのです。世界が移民抑制に向かっているのもそういうわけです。 

 

日本は受け入れよりも、すでに入りすぎた外国人に、いかにお帰りいただくかを考える必要があります。 

 

 

・あんまり怖いからね 

それでも今後は「外国人犯罪者が日本を働きさきとして狙う理由」なんて記事にはならないで欲しいと願います。 

表で苦労して働かされた人が、任期を終わってそのまま日本に居る、そこから現地に情報が流れて、別の方々がそーっと「裏側」から入ってくる。 

実情は歳取った人ばかりでやりやすぞ、なんて認識だろう。 

レートは弱いかもしれないが、外国人にはやり易い環境、特定の国にはどうにも手が出せない組織があるぞとなる。 

 

 

・外国人に来て貰うと儲かる業者の言いなり 日本人の引きこもり146万人は置き去りですか? 15才〜64才に、これだけの引きこもり人口が日本にいて、当然ですが日本語も話せるのに、勿体無いです 外国人に外国から来て貰って日本語を教えたりする手間やコストより、断然安い 引きこもりから仕事をする為の時間や手間がかかっても、この146万人の人達に協力して貰った方が効率的 このまま引きこもって、将来誰が支えると言うのか? また、人手不足を補う為に、母親をフルタイムで働かせる為の支援にもコストがかかり過ぎている 働いても働いても子育て支援と称して税金が取られる 3号廃止や壁廃止で更に増税しようとしている これでは子供は産めないし、育てられない 出来る人には家事や子育てに集中して貰った方が、子供が増えると思う 出生数はこの数年で3割も減っている 少子化が加速していて、今の若い人や子供達には支えられないと思う 

 

 

・移民に選ばれる国をつくるには労働者の賃金アップ 

確かにそうだ 

 

この問題を解決する方法は、生産性の向上しかないでしょ 

そのためには中小企業を整理して大企業に集約すること 

賃金は上がり、税収も増えWINWIN 

 

賃金上げできない中小は淘汰されてしかるべき 

いつまでも公金チューチューさせる必要ない 

規制緩和し既得権益を排除して自由な経済のダイナミズムを活性化 

派閥も解消され、各業界からの裏金もなくなれば、金で政治やってた族議員はいなくなる 

いい傾向だよ 

次は、まさに国の命運を占う選挙になる 

 

 

・全うな外国人は選ばなく、社会保障を目的とする輩だけが同胞や家族を呼び寄せる。 

 

難民申請すれば我々の税金から数年は費用を負担してもらえ、犯罪を犯しても不起訴の上、なかなか強制送還されない。 

 

まともな円安を考えれば制度を悪用する外国人を除き寄り付かないと感じる。 

 

 

 

・外国人を労働者として雇うのは、今の日本人が長い歴史のうえで安全な環境、インフラを使用させるのは、民主主義日本に共感する国の人々にのみある。事件起こしたり、技術盗み自国に逃げるような共産主義国の入国は厳しく規制すべきである。大学生、企業への海外から入国も、制限、規制を政府は情報漏洩を完全に無くすようコントロールしなければならない。 

 

 

・逆に労働者使い捨て、円安の今のこの状態で、どうして日本を選んでくれる人がいるのか不思議。 

それよりFラン大学廃止して能力に見合った進学と、昔のように高卒でも仕事が豊富にある状態にするとか、引きこもりの社会復帰強化とか、自国民を活かす方向にしたほうがいいかと。 

 

 

・最近、ミャンマー人を雇用したって話を身近な所で聞くようになりましたが、こういうことだったのですね。 

勉強になりました。 

 

人手不足で大変なので、考えてみようかな。 

ミャンマー語も面白そうだ。 

 

 

・汗を流している人間に高い給与を、涼しい所で座っている人間には安い給与という構造にしないと外国人さえ来てくれないですよ。 

そして、誤った決定をした人間、上層部の人間でも責任を取る構造にしないと、日本人でさえそんな会社で働きたくないでしょう。 

優秀な人間は転職するか、他よりはましと給与目的で居座っているだけ。 

全体でみると世界的に競争力のない会社になる。 

 

 

・外国人いれたら賃金が外国人にひっぱられて日本人の賃金あがらなくなる。 

そうじゃなくて需要と供給で足らなければ賃金が上がって日本人の賃金が上がって上がったから結婚して子供作ろうというふうにならなければだめ。あるいは高くても新しい技術をつかって人手不足を補おうという考えにならないといけない。低賃金の外国人なんかいれたら日本人の仕事が奪われるだけ。危険な解体工事や建設工事も賃金がよければ日本人でやる人はでてくる。 

 

 

・ルールが細かい。遅刻にうるさい。 

ストレートにものを言わない。 

極め付けはカスハラ完璧を求められる。 

奉公滅私精神を持たなければならない。 

同調圧力ある。 

 

韓国の方がストレートに表現するし、喜怒哀楽も出すし、より海外に近いと思う。 

何より日本より給料も高いですしね。 

そりゃ選ばれにくくなるわ。 

 

というかなんで日本人の雇用を生もうという流れにしないのかが謎。 

 

 

・群れやすい単一言語単一民族ですから排他的で同一性高くなるのも仕方ないのに外からの労働力に頼ろうとしているトップ。 

自国が外国人労働者を安価で使いつぶせる労働力としか見ていないのは以前までの制度で分かり切っていて、それが既に海外にも知られているというのに。 

更に円安で日本に来るメリットが薄れているというのに何も考えを変える気にならないんでしょうか。 

現在のこの国で労働年齢の非労働者人口や非正規雇用人口を正確に調査した上でそれでもなお人手不足って言うんですか? 

賃金は上げたくないけど物価は上げたいとか、法人税は下げるけど所得税や住民税、消費税は上げたいとか。 

やってることが国力を下げることばっかりで結局は自分らが生きている間だけ裕福に暮らせていれば後のことは何にも考えていない連中の集合体が今の政治家や官僚なんだって再認識しますよね。 

 

 

・日本には無駄な作業が多い。外国人を受け入れる前に作業効率をもっとあげて、今いる人数でも仕事がまわせる環境を作るべきだと思う。安易に賃金の安い外国人を雇うからトラブルも増える。 

 

 

・人口も減って仕事も減っていくだろうから無理に 

日本に来てもらわなくていい。政府も口ではきて 

欲しいとか言っても制度とかで対応する気が無い 

のだから本音は同じ。このまま小人口小国家にな 

って安定すればいいと思いますよ。政府もそんな 

大きな国家を運営する能力は無いのだから小さい 

国家で分相応に運営していけばいい。国際社会で 

とか大きな事をもう考えないほうがいい。 

 

 

・外国人労働者はアジアの発展途上国の単純労働者という発想はやめないと駄目です。 

例えば会社の経営陣にカンボジアの優秀な方がいれば優秀なカンボジア人を雇うのは難しくないのです。 

最早、日本人は英語等の語学能力が低く、世界での市場価値は低いという事実を認めないと。海外では売春を含めて一般の日本人が出来るのは単純労働だけです。 

 

 

 

・こんな記事が出ると「そんなことより少子化対策を充実させて日本人の子供を増やす方が大事だ」と主張する人が後を絶たなさそうだ。 

正論ではあると私も思いますが現実的ではありません。 

既に出産可能な女性の絶対数が20年前と比較して現在は3割減、2050年には半減することが確定しています。 

今更急激に出生率が上がったところで人口は増えない、既に手遅れ状態なのです。 

 

AIや機械化で効率化だ!という人も後を絶たなさそうですがこれも現実的ではありません。 

技術の進歩により仕事が桁違いに効率化したら一人当たりのノルマが桁違いに増えたり新しい職業が生まれています。 

これは技術を進歩させているのは自分たちだけではないからです。 

自分たちだけ労働時間を減らしたらたちまち競合に敗れ退場を余儀なくされます。 

 

移民の受け入れは良い方法ではないことは確かです。 

しかし他にもう方法が残されていないことを認識すべきです。 

 

 

・もうほどほどでいいんじゃないかな。今からAIの発達で事務系とか人がいらなくなってくるし。技術系とか介護、看護を給料高くしてそっちに人集めればいい。事務仕事簡素化できれば人足りるでしょ。 

 

 

・理由は安倍さんが国会で言い切ったように、外国人の労働力を受入れるが、移民を受け入れないからでは?つまりは、働く力=機械や家畜と同じで、移民=人として扱わないからでしょ。例えば、文科省は外国人労働者を受け入れ始めても、外国にルーツを持つ子どもの教育に予算をかけていない。外国人労働者には、社会保障費=健康保険や年金の制度が適用されていない。タダ乗りとか言う人がいるけど、タダ乗りしているのは労働者じゃなく半額負担すべき企業や経営者なのでは? 

 

 

・日本は日本人より安く労働者を使用する為に外国人労働者ではなく研修生として奴隷の様に受け入れていた。円がもう少し良ければそれでも外国人はスキルを身に着ける為になっていたが、これほど円安になると、本当の奴隷になってしまう。 

日経企業は海外進出している企業でも、無能な日本人駐在と優秀な現地採用社員との格差がある為、人気はないです。 

 

 

・日本の縦社会に外国人が順応するのは、難しいし、最低賃金も韓国や中国などに抜かれる状態で日本人よりも安く使えるからと考えているようじゃ来るわけが無い。それどころか、連れてきて、低賃金でコキ使えば、今度は、国際問題にだってなりかねない。 

 

 

・レストラン、カフェ、レジ打ちの労働者になる外国人労働者はそもそも入国が認められる職種ではないので、そんな外国人に選んでもらわなくとも良いのでは。 

 

 

・人口が減ってくのだから、利用者も減ってくはずなのに、なぜか人手不足という 

正直、外食産業やらコンビニとか美容室とか数が多過ぎるんだろ 

無駄に要らないところで労働力消費されてるだけだと思うんだが 

 

 

・街歩いていても外国人増えてるね〜 

私の職場にも来日して一年くらいの外国人労働者がいますが、生活困窮者として早速給付金の対象となってましたよ(給付金額7万円)。 

長年真面目に納税しているニッポン人だって生活苦しいのに、制度とは言え日本に来たばかりの外国人に手厚いなぁ〜と思ってしまいました。 

 

 

・今、うちのファストフード店で働いているのは、ネパール人、スリランカ人、ミャンマー人、キルギス人等です。日本語が達者な人もいますが、日本語どころか英語もわからない無謀な人もいます。そんな外人を雇わなければならない店の現状も現状ですが、雇う方も雇う方です。お陰でトレーニングがしずらくて大変です。 

一人雇うと口コミで広がるみたいで日本人としては良い迷惑です。 

 

 

・個人的には外国人労働者は今でもかなり居るので、これ以上は要らないかな。 

 

記事は賃金の安さの事書いてたけど、自分の周りの外国人に聞くとお金だけで来てる訳や無く環境(住みやすさ)が良いからだと。 

両親が安心するらしい。 

 

実際日本より労働環境、住宅環境等劣悪な国は掃いて捨てるほどあるし、 

日本はお金が安くてもマシな方やろ。 

 

けど、これ以上は要らない。 

 

 

 

・このメディアは経済的な理由ばかりで安全性だとか国民性、構成面など全体的な事が無視されて一方的に日本にネガティブな記事ばかりでもっと総合的に見るべき 

 

 

・これは朗報でしかない。まともに外国人の管理も出来ない緩い制度と性善説に囚われたまま、外国人を際限なく受け入れる先にあるのは外国人に翻弄されて、社会コストがあちこちで増えていく惨状しかない。経済誌がしたり顔で説く経済の頭数合わせの発想を妄信し、呑気なおもてなしで考える時期はとうに過ぎている。 

 

 

・円安で稼げないうえ、長時間の奴隷労働と研修と言いながら何の技術も得られないのなら人気が無くても当然だと思うが、個人的には地方でも外国人労働者が増え、治安が悪化しているので、いなくなって困ることは無い。むしろ来ないでもらいたいくらいだ。 

 

 

・出稼ぎに行くなら割のよいところを選ぶのは当たり前 

劣悪な待遇を凌ぐ給与であれば短期的に就くのはあり得るが 

長期的には日本の評判を落とすだけなので、奴隷不足の中小企業は外国人に頼らず潰れた方がいい 

経営者の努力不足でしかない 

 

 

・昔ほど稼げないだろうし求められるものは高過ぎる。 

そりゃ日本人だって嫌になるのに 

中にはわざわざ借金してまでやってくる人も 

居るだろう。もっと稼げる国に行くよ。 

 

日本は技術も労働力も安く見すぎ。 

 

 

・>>■日本を理解してもらう努力こそ必要 

 

サビ残や中抜き、意味不明の商慣行、社則とか、たとえ理解できても、納得できんことが多いのよ。 

 

円安は変動要因だとして、円を稼ぎ使う日本人にとっても、多くの仕事は未だ低賃金で労働環境も悪い。外国人労働特有の問題でなく日本人の問題。まず日本人に選ばれるようにしたら。 

 

 

・あのね、円が弱いの。 

つまり日本円の価値が相対的に下がってんの。 

その国に優先的に行こうって思う? 

優秀な人はそんなのとっくに知ってるって。 

例えばさ、今アメリカとトルコ、どっち働きに行きたい?アメリカでしょ。 

なんで外国人は永遠に日本に行きたがると思ってんのかね。 

 

技術?いつの技術だよとうの昔にどこかに抜かされてるだろ。 

治安?みんなそんなの優先度低いよ 

治安のいい国でなんか育ってないんだから 

食?旅行かよみんなインスタントとか食って貯めて仕送りしてんだよ。気にするかよ。 

 

つまり今から無理に外国人呼んだところで、来るのは妥協の末のやる気のない人か、タチの悪い奴らが多くなるってこと。川口みたいに。 

 

 

・前までは自国通貨ベースで給与が悪くなかったから我慢できたのだろうけど、今や安い国だからね。そのくせやたらと高品質なサービスを要求してくる。そりゃ働きたがらないよね。他の国に出稼ぎに行くよ。 

 

 

・総評系と同盟系が1つになり、「連合」を結成してから労働組合が弱くなり、経営者側の言いなりになりました。その後、連合の悲願だった民主党が政権をとりましたが、期待外れに終わり、更に小泉政権の「労働者派遣法」で環境は最悪になりました。 

 

 

・日本は仕事に厳しいもんね。 

ちょっと息抜きしてもサボりとみなすし、孤立を許さないし、みんなと同じじゃないと許さない。とにかくキチキチしてて働きにくい。 

 

 

 

・移民や技能実習とか難民受け入れとか後にろくな事にならない 

犯罪が爆増し治安が悪くなりケッチン食らうだけ 

人口減少で1億切っても暮らせる日本を目指すべき 

 

 

・無理くり外国人を入れるのではなく、70、80の働きたいご年配のかたや、ダブルワークしやすい環境や、AI等の他の方法を考えたら良い 

。例えば、同給料で8時間を6時間にしてバイトOKにさせるとか 

 

 

・日本人すら安く使ってるのに、それを外国人にこれからも強いるのはもう無理でしょう 

真面目で勤勉な日本人すら、音を上げ始めてるくらい安月給なのだから 

日本人は逃げれなくても海外はいくらでも選択肢がある 

そういうこと 

 

 

・日本人の賃金上げないといけない風潮になっているのに、外国人労働者を招聘することがナンセンスなんだよ。 

日本政府は日本潰したいんだろうね。売国奴どが! 

政府、官僚どもご何をしたいのか見えない。自己の出世しか考えなければこうなるのだがな。 

 

 

・外国人労働者は着々と増えています 

働き先としては適していなくても 

永住先としては適しています 

様々な支援があるからです 

クルド人はもう帰りません。 

 

 

・働かないおじさんおばはん解雇できるようにすれば、人手不足なんてすぐ解消するよ。大企業正社員の終身雇用守るために、中小零細非正規が犠牲になるという今のシステムいい加減やめようよ。 

 

 

・大切な部分になると『聞こえる』と曖昧にしている。文章を上梓する以上きっちり調べてから書いて欲しい。 

本当のところはどうなのだろうとは思ってます。 

 

 

・制度からして日本に来ても良いのは労働者本人だけで家族の帯同はダメとか、日本政府が保守派に気を遣ってるのか? 

本気で外国人に働きに来て欲しいのか、よく解らなくなってるからな。 

 

 

・日本は外国人に頼るよりももっと自動化するか、日本人の働く人に対して待遇を良くした方がいいと思う。 

 

 

・低賃金で雇いたがる経営者。 

増税で国民を苦しめる自民党。 

他の外国で働く能力がある外国人労働者が日本を選ぶ理由が思い浮かばない。 

 

 

 

・外国人の奴隷労働者を求める経団連が、円安誘導して、外国人労働者から敬遠される原因を作っている事実は、如何に連中がどうしようもない間抜けであるかを示している。 

 

 

・『長い人生の中で自ら稼げるようになるよう』、そこまで考えたら、英語圏で仕事した方が良いよね。 

韓国も日本も人口減少がスザマシイ。 

『日の沈む国』に来てどうする。 

 

 

・これはまずいですね。 

外人だけ最低賃金を上げるとか要らないかも知れないが国籍を上げるとかするしかないですね。 

 

 

・記録的な円安 

先進国ではあり得ない労働文化と労働環境 

労働者の権利は薄く労基は動かない 

労基だって第二の人生有るやろしね 

日本人さえ守られないのに外国人が入ってくれば悪評高い奴隷制度のはじまりはじまり~ 

 

 

・奴隷労働させるつもりの日本にわざわざ来る外国人が年々減るのは当然。 

給与も海外に比べると相対的に下がり続けているし 

 

 

・大多数は日本人労働者が敬遠する仕事を外国人労働者に押し付けている。 

なので外国人が日本に出稼ぎに来なくなっている現状は当たり前だ。 

 

 

・日本の事を理解してたらそれこそ来るわけないだろ 

最低賃金以下で劣悪奴隷労働させてるところが大半なのに 

何より日本を脱出したい日本人が多いのに 

こんなブラック労働が当たり前の国に誰も来ない 

 

 

・来なくて結構とインターホンの向こうで叫ぶ高齢者で構成する社会に未来があるかと問われ、根拠を持ってあると断言できる者はいまい。 

 

 

・この日本には魅力的な仕事がない。 

今あるのは 単純労働 のみんなが やりたくない仕事だけ。 

それを 時給1000円前後でやらされる。 

 

 

・欲しがってるのは低賃金労働者にしか思えない 

しかも扱いがぞんざいな企業あるから来ない方がいいと思う 

 

 

 

・単純に日本で賃金格差があって円安の今の物価高なら一人で生活出来ないだろうな。 

 

 

・理由? 

1.給料は他の先進国より低い、しかも上がる見込みがない。 

2、それにしても、ルールとか仕事の環境面が世界一番厳しい(日本人は誇りと思ってるかもしれないけど) 

 

 

・日本人ですら精神病む働き方で薄給の上休めない 

外国人が来ると思う方が謎 

昔は日本で働けば凄い稼げるから来てた 

今は安い賃金だ 

来るわけ無いだろw 

 

 

・給与くっそ悪いし、昭和のようなパワハラまがいの発言や暴力、日系企業独特の堅苦しさやルールの多さとかだろうね。 

 

 

・日本人にも派遣業者を間に入れてしまうという嫌がらせをしているんだから、特に日本を選ぶ必要がない外国人が来るわけがない。 

 

 

・給料が安くそのくせ完璧を求めるからじゃないですかね。サービス業など精神に異常をきたすレベルですよ。 

 

 

・韓国の明洞でパック売ってる女の人たちみんな東南アジア人だよ。韓国人はオーナーだけで。休憩場所とかちゃんとあるのか、過酷そうって思う 

 

 

・外国人労働者といっても、優秀な人ではなくただの安月給で働く人のことを日本では言っている。 

奴隷契約には誰も来ないよ。 

 

 

・レストランなんてタッチパネル注文で料理もセルフサービスで良いよ。お勘定もカードかQR決済で。 

 

 

・いや、今の日本人はむしろ記事内にあるミャンマー人と「海外出稼ぎ」の労働市場で競争する立場でしょう。 

 

 

 

 
 

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