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中国、日本水産施設を停止 5月から税関当局の登録

共同通信 5/17(金) 23:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d983f3652982bdefcb0be68a8c613e849e72c4cf

 

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中国の税関当局が、日本国内の水産物輸出業者の施設登録を無効にし、中国への輸出ができなくなったことが分かった。

中国は昨年から福島処理水の海洋放出を受けて日本産水産物の輸入を停止しており、今回の措置による影響が不明となっている。

日本政府は中国に対し、水産物輸入停止の撤廃を求めているが、中国側は汚染水として処理水を扱っており、対応に変化はない。

日本では中国に代わる販路開拓に取り組んでいる。

(要約)

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中国国旗 

 

 中国の税関当局が、日本国内にある水産物輸出業者の加工や保管などの施設登録を、5月から全て無効にしていたことが日本政府関係者への取材で17日、分かった。登録がないと中国への輸出はできないという。 

 

【写真】福島第1原発の処理水を使って飼育されているヒラメ 

 

 中国は昨年8月から、東京電力福島第1原発処理水の海洋放出を受けて日本産水産物の輸入を停止している。ただ、今年4月までは施設の登録を有効のまま維持していた。今回の措置により日本からの水産物輸出にどのような影響が出るのかは不明だ。 

 

 岸田文雄首相は昨年11月、中国の習近平国家主席との会談で日本産水産物輸入停止の即時撤廃を求めた。両首脳の議論は平行線のままだったが、対話を通じた問題解決の方法を見いだしていく考えで一致した。 

 

 だが、中国側は現在も処理水を「核汚染水」と呼び続けており、水産物の輸入停止の対応に変化は見られていない。 

 

 日本の日本貿易振興機構(ジェトロ)などは欧米や東南アジアなどで、中国に代わる水産物の販路開拓を急いでいる。(共同) 

 

 

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(まとめ) 

複数の意見から見える傾向として、日本の中でも中国との貿易に対して不安やリスク意識が高まっていることが挙げられます。

特に中国の報復措置や一方的な取引停止に対する警戒や対抗措置の必要性が指摘されています。

さらに、中国への依存度を下げ、新たな貿易パートナーを探すことや国内の産業を守ることが重要視されています。

一方で、国内での水産物の需要や生産が重要視され、自給自足や内需拡大に注力するべきだという声もありました。

また、国際情勢の変化や外交政策の見直しも提案されており、慎重かつ戦略的な判断が求められているようです。

( 171731 )  2024/05/18 15:55:22  
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・対中投資の怖い部分はこういう恣意的な報復とも取れる措置を直接関係のない部分に向けてくる事。 

これでは増々外資は逃げていく一方だ。習近平政権は経済立て直しどころか自己崩壊に邁進しているようだ。 

まぁ日本の投資家も静かだが着実に中国からの撤退を開始し、投資の主体をASAEAN等に移し始めている。 

早期に対中依存からの脱却を図らなければならない。 

次はどんな報復手段を行ってくるか。日本の駐在員やその家族など早く帰国させる事だと思う。 

 

 

・良かったじゃないですか。渡りに船。 

中国から距離を置くことをまじめに考える良い機会です。 

今は中国への輸出ですが、近い将来中国からの輸入にも何らかの制限が掛かることでしょう。そうなった時のためにも今から代替購入先を探しておくべきです。 

 

中国の狙いとしては日本の政治家と経済界を混乱させ何らかの譲歩を引き出すことでしょうね。親中政治家と経団連はまたウオーサオーするのが目に浮かびますが、我々小市民が出来る事はそんな政治家に投票しないこと、です。 

 

 

・トヨタは日本企業の代表として、即刻中国から撤退し、その他企業も業種を問わず追従する。 政府は政治資金パーティーで集めたお金は当分の間、撤退した企業支援に全額補助し、国会議員全員の通信費と賞与の一部カット分のお金も当分の間、撤退した企業を支援する。 自民党は政治資金を集めたランキングで傾斜配分し、政治資金バーディー開催を積極的に推進する。 

 

 

・日本水産施設だけを対象にしての話かどうか詳細を知らずに寄稿する。 

日本からの水産関連物の全面禁止と受け取るべきだろう。 

日本のEEZ内での安全操業を農水省・海保等と連係し国内消費を安定的に確保する事を優先する事だ。中国産海産物の輸入制限(ウナギ?)等を行う?輸入届出制にする同様の対応がいるだろう。 

つまり反日政策と理解するとともに、有事に備えた自給自足を徹底・確認する警鐘と取るべきだと思うが。 

 

 

・1980年代からの対中投資の総括を誰か学者さんにやってもらえないかな。日本企業全体の中国事業セグメントでの累積投資とリターンを計測しいるような統計はあるのだろうか。 

人材や技術、ノウハウなどの付加価値の高い無形資産の流出と生産拠点の中国移管による日本の空洞化なども総合した統計で、日本は富を得たのか、富が流出したのか知りたい。 

 

 

・将来性がある市場のことをブルーオーシャンといい、将来性のない市場のことをレッドオーシャンというが、現在はまさに中国市場はレッドオーシャン。中国国旗も赤いしね! 

独善的な政府の思惑だけでコロコロと対応が変わる安定性のない中国市場を狙うよりも、今、苦労して台湾や欧米の市場を開拓した方が中長期的には絶対にいいと思う。 

 

 

・中国の嫌がらせですよね。 

 

日本は根拠がなく、核汚染水なんて呼ばせている事に対して対抗措置、強硬な姿勢で中国に向き合う必要があると感じています。 

 

中国から入ってくる電気自動車などの関税を米国が引き上げたような策を講じても個人的には良いと思います。 

 

中国に対するリスクは以前からも心配されていた事なので中国に依存している業種、企業などは見直しを進めた方が良いですね。 

 

 

・中国は日本にお金が流れていくことを避けようとしている。 

日本が円安で輸出で大きく利益を上げるチャンスなんだけど、それを邪魔したいのでしょう。 

日本は、ここをチャンスと捉えて輸出先を東南アジアやアメリカに舵を切っていくべき。 

幸いにして、日本の海産食品の需要は上がっている。 

円安で買い易いはず。 

 

 

・既に第三国経由の輸出が増えています。 

円安なので色んなところでも買ってもらえますが、非常に高価な値段での引き合いは減ったのでインバウンド向けにも流れて来ています。 

国産のタコなどスーパーでも再び販売されてる事もその因果の行方です。 

 

 

・実際にホタテの輸出先が、多く中国依存を脱した例もあり、更にこの動きを加速させる必要がある。 

和食、寿司などの文化は、きちんと処理された日本産の魚が欠かせない。 

冷凍技術の研究も進んでおり、東南アジアや中東などの勢いある経済圏に付加価値の高い水産物の輸出を増やすべき。 

 

 

 

・米国を中心とするNATO対中露の戦いが始まっている。汚染水が本当に汚染水かどうかは重要ではない。重要なのは、日本もNATOと連携して中露とのデカップリングを進め、対中露包囲網の完成に協力するべきだということ。 

 これは科学やビジネスの問題ではなく、安全保証の問題なのだ。中露の指導者がパックスアメリカーナに挑戦し、世界を不安定化させようとするのならば、中露を破滅に追いやるしかない。だが、両国とも、既に軍事的または経済的に壊滅の道を進み始めている。 

 パックスアメリカーナによる世界平和を21世紀中も守り抜けるかは、我々の努力と貢献にかかっている。 

 

 

・未だ報復措置さえ講じてないことこそ最も問題。こちらが腰砕になることを前提とした戦略をとられている以上、その前提を変えないと損ばかり被る。こんな事態になるまで放置されてきた外交当局に対する見せしめと、短期的には損失拡大することを覚悟の上で報復をし、ゲームチェンジをはかることこそ必須。 

 

 

・しかし日本政府もいい加減なものだこうなる事は予想出来たはず日本からの海産物は全て禁止と言う事なのに中国からは海産物の輸入は一切なんの対抗処置も取らない。中国からは北朝鮮産のアサリやワカメが中国迂回でどんどん入って来て居る中国原発の汚染水が流れ込む黃海産対抗処置で中国からの海産物も輸入禁止で対応しても良いのではないでしょう。 

 

 

・日本は逆に電気自動車や太陽光パネルの輸入を止めれば良い。あちらさんと同じような無理矢理な理由を付けて、日本政府にはそれぐらいの気概をもって対処して欲しいものだ。 

 

 

・日本水産施設と言っていますが、日本国内には中国向け商品の輸出や中国人観光客を受け入れるための中国資本業者の割合も高かったはずですが…。その辺りも一括して切り捨てたのであれば、またセルフ経済制裁の一環になるかと。 

 

日本資本の業者であれば、現在進められている他の国・地域の拡大へ方針転換するだけですが、中国資本業者がその方策をとれば本国へ流せた商品の減少と、旅行の際の受け皿減少になりますから、会社の存続はできても自国への還元は不可能になります。 

 

そして、一度心が離れてしまえば観光地も中国依存から脱却してしまうので、改めて入り込める余地がどんどん狭くなるだけです。まぁ、日本としては悪いことがないので問題ありませんが。 

 

 

・危険なのは、中国が自力で日本近海に進出して漁獲を行い、自国の領海だ、と主張を始めることだ。日本の海産物を中国が使わないということはできないのであるから、中国は輸入を停止すれば、その次には海洋侵略を開始する可能性が高い。十分に警戒すべきだ。 

 

 

・日本側も何度もその安全性の立証と根拠を示してきたし、IAEAの調査も実施してきたし、そのIAEAの調査には中国を含めた11ヵ国出身の調査員が参加している。 

しかしこうした国際機関の調査で証明されたものですらも「独立性に欠ける」と言う中国に、我々日本がわざわざ頭を下げて無理に買わせる必要もないと思う。 

それよりも日本の原発より中国の原発が放出した排水のトリチウムの量は9倍にのぼるという報道もあるし、その事実を世界中に発信すべき時が来ていると思う 

 

 

・中国のカントリーリスクが増すばかり。 

中国から東南アジアへ工場の移転、サプライチェーンの再構築が急がれる。また、米国と同様に関税をかけることも重要。自由貿易を守るためにも、中国が補助金ジャブジャブ注ぐ国有企業の不当廉価販売で自由主義市場を荒らさせるわけにはいかない。 

経済安全保障をG7含め対策を進める必要を感じた。 

 

 

・ある意味ありがたい。日本の物価が上がり、物の価値が上がるこの時期、中国が輸入を減らせば国内に周り物価高にわずかだろうが抑えがきく。また、そうなれば輸入品もへりデフレ輸入せずに済む。BYDのCMを見かけるが、アメリカみたいに関税かけたらよろしい。買っても、下取り価格がつかないものを買う奴がいるのか?ロシアなどの独裁国家と仲良しこよししてくれれば、地政学的に日本にはプラスに働くでしょう。インドやオーストラリア等他に取引しやすい国家もあるし。中国だけがお客では無い。中国に頼っている企業は辛いと思うが、しったこたっちゃない。投資と一緒で分散は必要。お客様は神様では無い。クレーマーはお断り。 

 

 

・今後世界では、食料、エネルギーの争奪戦が予想されている。こういった中国の対応によって、日本にとっては、国内水産物資源などが保護され、結果として良かったのかもしれない。不安定だったさんま漁なども、中国が「汚染水域」とする日本近海で、今後中国漁船が減れば、少し安定するかも。 

 

 

 

・厳密に日本の水産物と言っても大陸で高級食材とされるナマコやアワビ、ホタテ或いはウニ位が打撃を受けるものの日本人でさえナマコは好き嫌いがあって価格もそうではないがアワビやウニ、ホタテなんかは庶民が食卓で食べる機会は早々ないのではないか…家だけかも知れないが… 

超円安となった今こそ 

捻くれた大陸なんかを相手にせず、ASEAN諸国やその他の国々へ活路を見出す絶好の機会だと思いますね… 

特にグルメの国、フランスや北欧諸国へホタテなんかは最高の食材になるのかと… 

ああ、ホタテのバター焼きにキャビアとかフォアグラ乗せてシャドニーワインか純米大吟醸で一杯やりたいです。 

 

 

・車でも農林水産物でも化粧品でも観光業でも中国相手のビジネスは成立しない 

富裕層相手のインバウンドなんてものもない 

欧米からみると日本の物価が4分の1以下だから羽振りが良いと思う。 

くら寿司の100円寿司もアメリカでは670円だったりする。 

街中のホテルなら最低5万6万が欧米基準 

マレーシア、タイなども日本と貨幣価値がかわらなくなり訪問に旨味がある 

自動車、資生堂、百貨店の株価は下がっている一方で 

アメリカ市場と一体になっている一部半導体メーカーと 

バークシャー・ハサウェイ推奨の5大商社の株が大幅に上昇している 

 

 

・漁業組合は我が国内の海産物市場の内容を本当にご存じなのかと思う。 

儲けばかりに走り国内の流通がままならず、特に奈良は輸入物が多い。 

ただ台湾産パイナップルだけは高価で無く、非常に美味しい物が入る。 

魚類は本来、日本の主食(米除く)であり、もっと融通を効かせてよ。 

 

 

・水産業者はもう中国に頼ったビジネスモデルの終焉が来たんだと理解した方がいいでしょうね 

 

これで政府に泣きつくのは意味がないですよ 

結局一時凌ぎで補助を受けても台湾有事に向けて中国はこれからも日本から仕入れることはないでしょうから他の輸出先を考えた方が早いと思います 

 

 

・よくテレビで見るけど、中国は日本の水産物に対して非常に厳しい対応を続けているが、日本に来る中国の観光客の多くは、日本の海鮮料理を高く評価している。特に若い世代なのだろうか。 

中国のお偉いさんたちも日本の海鮮料理食べてみたら、中国産よりもどんだけクオリティーが高いか分かると思うのだが。 

こうした中国の対応に国内から反発が起きることを願う。 

 

 

・驚きなんてない。 

起きるべきことが起きただけ。 

輸入禁止の効果が全然出ないから焦ってるんだろう。 

今回もマスコミは騒ぐのだろうが、国民は冷静に対処しそう。 

『中国相手に強依存してる会社なんてリスク管理してないの?』程度の反応だろう。 

中国相手なら『買ってください』でなく、『お願いしたら売ってやってもいいよ』程度の対応くらいが、お互いうまくいく。 

 

 

・要らないって言うんだから、無理して売る必要もない。 

違う国に多く卸す、新しい国に卸すなどいくらでも方法はある。 

いざ「売って欲しい」と言われても「既に取引先があるから無理」だと突っぱねられるくらいになってほしい。 

 

インバウンドも復活してきてるし、別に国内に需要が無いわけでもないし。 

高く買ってくれたりしていたのかもしれんが、こんなリスクのある国と安定した商売なんか出来ないんだから、少し安くてももっと安定した商売相手を探す方が得策だと思う。 

 

 

・仕方ないと思います。貿易は相手のあることですから。ただ、ずっと漠然としたワールドワイドな、平和的な全体主義が90年以降続くと思われたが、実際にはそうでは無い事が2018年くらいから国民にも分かりやすく知るところとなったことは事実です。従来の外国にばかり気を遣って、海外ばかりに販路を得たり、日本国内の漁業、農業を蔑ろにする一方的な輸入は見直す必要があると思います。内需の強化で、食糧が高騰しても、ある程度は日本国内で対応出来るようにすることが大切だと思います。税金の使い道を再検討する良いチャンスだと思います。 

 

 

・この登録停止は、中国は事実上日本との海産物の取引をやめるという政策を示したということですよね。 

 

中国の政策は、このような唯我独尊の傾向が多いようで、かなり日本との間にギャップがあり外務省も大変だと思います。海洋汚染などの国際的機関の安全なデータを示しても、意図して無視している感じで、付き合いが難しい国のひとつでしょうね。 

 

 

・日本も対抗措置を取れば良い。 

中国の水産施設を認めないはもちろん、日本人が中国の土地を購入可能になるまで中国人による日本の土地の購入禁止、中国人の日本への入国制限、移民の制限、二重国籍禁止の厳重化(今は口で禁止しているだけで何も調査していないので二重国籍やり放題)などなど、ちょうど良い機会として活用しよう。 

 

 

 

・外国人がたくさん来る事は悪い事ばかりではない。 

日本の治安が良い、ご飯が美味しい、人が親切、街がきれい、公共交通機関が時間に正確、東京・京都以外にも見どころがたくさんある、など良いところがたくさんある。 

もちろん、日本国内での、円安・物価高・賃金が物価に追いつかないなど良くないものもたくさんある。 

だが、世界中の一般国民が、ありのままの日本 ・日本人を肌実感でどう感じるのか?100%ではないが、ほとんどの外国人は、もう二度と日本には来たくはないとは思わないだろう。 

回り回って、日本の安全保障にもつながる。悪く思われて、滅んでしまっても構わないとは決して思わないはずだ。 

 

 

・米国による中国包囲網により、2023年の米国への輸入で中国が17年ぶりに首位から陥落した。日本の輸出輸入相手No.1はどちらも中国だが、今後米国からの圧力により中国との交易は必ず減少する。国内産業への影響を抑えるため、中国同様日本も準備を始めるべき。 

 

 

・経済の依存度は下げるべき。 

良質な日本の水産物を、わざわざ中国なんかに売らなくてもいい。 

それなら、欧州や南米に売った方がいいと思う。 

新たな販路拡大は、水産物の新たな魅力を作ると思う。 

品質の価値もわからない連中に輸出する必要もない。 

ただ、水産業界の人は大変だろうから、販路先を見つけるのは急ぐべきですが 

その間に、日本国内でしっかり水産業界を支援すればいいと思う。 

きれいごとのようになるけども、中国依存は下げるべき。 

 

 

・レアメタルの場合もそうだが、中国は恣意的に輸出入の禁止措置を取る国だ。他にも、豪州産、フィリピン産、台湾産の農産物を関係冷え込みを理由として輸入の禁止措置を取った国だ。そういう事を平気で行うから、アメリカから禁輸措置や追加関税の措置を取られる一因となっている。残念だが自由で公正な貿易は中国には当てはまらない。日本は中国はそういう国として対峙しないといけないし経済界もそういう事を認識した上で中国との付き合いを考えないと国益に反する事を理解すべき。 

 

 

・これを機会に、中国との取引を減らしていったほうがいい。今は、電気製品といい日常雑貨といい、なんでも中国製で、日本は中国に依存しすぎだと思う。中国とあまり親密になりすぎると、安全保障上あまりよくない。例えば、もし、尖閣諸島が中国に取られたとして、島を奪還しようとすると、中国から経済制裁を受けて日本人の生活もビジネスも成り立たなくなる恐れがある。そうならないためにも、中国依存を減らしていくべきだろう。 

 

 

・日本政府は無理だろうけど企業はもう中国無しの想定で考えた方がいい。それで少しくらい物の値段が高くなっても、ちゃんとした理由があれば国民は納得すると思う。 

現在の共産中国からはどんどん撤退すべき。 

 

 

・貿易面での中国依存はリスクが大きく、今回のような中国による経済的威圧行為があったときに日本の貿易や国民生活は大きなダメージを受けてまう。これを機に日本は中国とのデカップリングを進めていくべきだ。←門倉氏の意見に大いに共感する。日本が世界に対して優位性を保っている自動車業界も工場の撤退等今すぐ且つ真剣に検討、実施すべきだと思う。親中派が経営を握るホンダなんか増々EV一択に邁進していて、丁半博打の様。 

トヨタを筆頭に自動車産業が競争力を失ったら、本当にオワコン日本になり外資にいい様に収奪される。国内に回帰して、若者を正社員で雇用すれば、景気も少しは良くなるだろう。 

 

 

・現在の日本は他国依存型の貿易重視の国家である、為替相場の影響されつつ他国の顔色を伺って生きて来た。 

そもそも食料自給率30%程度の日本でもしも輸入が停止したら… 

考えるだけでも恐ろしい、そうならないように自給自足出来る日本を目指すべきである。 

先ずは食料自給率80%を目指す、そこからスタートだと思う。 

 

 

・福島原発からの処理水放出を「核汚染水放出」と言いがかりをつけ、日本からの水産物輸出を停止したのは完全に日本への嫌がらせです。本当の狙いは、日米が連携して「台湾問題」に干渉することへの怒りが爆発した挙句の反発でしょう。そして、日本は台湾問題から手を引けという警告かも知れません。だったら余計に日米の連携を深め台湾への関与を強化すべきです。 

 

 

・香港の規制が強まらなければ香港経由で手に入れる人はいるよね。 

香港の規制が強くなれば、中国の庶民は日本の食材を手に入れる事が出来なくなる。 

干し帆立干し海鼠フカヒレ和牛 

本格的な中華料理は中国で食べる物じゃなく日本で食べられるという事になる。 

 

 

 

・日本から買う方が、国内の水産業者から買うよりも安くなってしまったからの対策でしょう。 

為替がこのままだと日本ばかりが大儲け出来て、中国の水産業者が消えて無くなるかもしれませんし。 

アメリカだって貿易摩擦の頃は圧力色々掛けて来てましたよね。 

外貨の流出が著しいのでは? 

世界の工場と言われていた頃は黙っていても外貨が流入してましたけど、今は企業がどんどん別の国へ工場建てたりするので、労働者も余り気味ですからね。 

自国を守ろうとするのはどこの国でも同じで、日本よりも人口多いから大掛かりに見えるんでしょう。 

中国に輸出していた分が国内流通にまわれば、日本人は生活しやすくなるんじゃないですか? 

 

 

・最近、水産物の国内価格が異常に高くなっていたのは中国の爆買いのせい。 

世界中から高値で買い漁り、14億もの人民が刺身などを食べ出したし、サンマなどは以前は余り食べてないのに美味さを知り。。乱獲と爆買い。 

 

日本の業者も国内より中国向けのが儲かるから、国内では高値で平気で売っていたと思わざるを得ない。 

今回、中国が輸入禁止措置を続けている事は、大いに結構。国内に十分な海産物が適正価格で出回る事は日本国民には朗報である。 一部の業者や漁師が収益が減るだろうが、少子化も有り後継者も減る一方なのだから、それも自然の流れで良いのではないか。 

 

 

・TSMCのモリス チャンは「自由貿易は終わった、これからもない」と言ってます。 

グローバリズムは終わりました。 

性能が良い小さな半導体は他国には作らせない。なぜなら、小さな半導体はミサイル攻撃に使われるからです。このことが勝敗を決するから。 

 

中国がグダグダいって、日本の食糧輸入禁止なんてやってますが、戦争が始まっていると我々は認識するべき。 

貿易を特定の国とだけ行うのはリスク上やってはいけない。国内消費に回しましょう。 

高くなるなら、政府補助でまかなう。今もガソリンでやってます。 

これが、食糧自給率の向上です。 

 

 

・逆に縁を切るという事で良いと思いますよ。 

中国に物を売っていたら「突然輸入禁止」をして来るなんてのは、日本の他に各国でやられています。オーストラリアのワインや牛肉や石炭、台湾やフィリピンのバナナ、韓国の海産物やキムチ・・・上げたらキリがない。日本の海産物は処理方法と冷凍技術の向上で、今や世界最高水準です。国内消費でもやって行けますからね。問題ないと思いますが、中華料理に欠かせない最高級品の「日本産フカヒレ」は東北地方が一番水揚げが多く、ほとんどが中国に行ってました。1000年以上前から日本の干しアワビとフカヒレは、中国になくてはならない食材でしたからね。たぶん迂回して買い付けに来ると思いますよ。(笑) 

 

 

・中国の大きいマーケットを日本は一時的にも失ったという事ですね。ますます、水産業者は厳しくなりますね。結局、冷戦構造が復活の様相ですかね。すると、日本政府は西側諸国に中国の水産品を買わずに、日本の水産品を買う様に促すくらいしないとダメですかね?ただどの国もようやくインフレが鎮火しつつある中で、本当に応じてくれるか?円安なので今のうちにって事もありますが、遺憾を表明してるだけではだめだろうね。外貨の欲しい中国はお金次第かもですが、アメリカがそれを良しとするか。日本政府が今すぐできる事は水産業者に給付金出して支える事ですかね。 

 

 

・良いじゃん、中国依存から脱却する良い機会です。以前は尖閣諸島の問題で反日デモが起きた事もあったし、一度落ち着いても、中国とは定期的に何かをきっかけにこういう事が起きるとおもう。その度にこういう事があるとこっちも溜まったもんじゃない。 

あまり依存度が高いとこちらが痛い目に合う。 

処理水の事に理解を示してくれてる国に変えた方が良いとおもう。 

 

 

・中国漁船の日本近海での違法操業を大々的に取り締まり、中国でも大いに報じられる様にすべし。 

日本近海の魚介類が中国で大量に出回っている事実を知れば、中国漁業者が困る上に、日本近海の漁業資源の保護に繋がる。 

 

 

・中国漁船は日本の海で操業しているにも関わらず根拠のない言いがかりをつけ日本に揺さぶりをかけ何かを引き出そうとしている。もし、これが逆で日本がこのような処置を行えばあるゆる者に関税を上乗せするなど激怒する。日本政府も中国に対し本気で怒って中国製品に大幅な関税をかけるなど強気で対応してもらいたい 中国は日本が弱気姿勢だから侮っている。トランプ元大統領を見習って日本最優先を貫いてもらいたい 

 

 

・日本でも、中国産のニンニクは、香りが薄い、禁止薬品使用により、異常に腐らない。田子産のニンニクは、粒が大きく、香りが豊か、国産に素晴らしいものがあるのに、高いという理由で買わないが、国産品をどうか、愛でてほしい。 

 

 

・もう、中国を貿易の相手と捉えるのを辞めたら。 

人件費も安くはないのだし。 

工業生産物も東南アジアと内需拡大のために国内に拠点を設けたら?年金の実質手取りも減りつつあるし、高齢者の勤務先として国と民間企業が手を取り合って、働き先を提供するとか。また、一日中や泊まり勤務といった過酷な労働ではなく、半日勤務や週3回勤務とか、働き手の希望である程度融通をきかせたらいかがだろうか。 

 

 

 

・そもそも、 

共産主義独裁者が、他国との民主的な話し合いに応じると言うこと自体が、 

矛盾しているとは思いませんか? 

独裁とは、他者の意見を聞き入れず一人で判断することだから。 

 

確かに、日本から技術を吸い取るまでは我慢するでしょうけれど、 

それが終われば、話し合いに応じる必要はどこにもありません。 

 

親中派にそそのかされて、日本の技術を切り売りして、目先の利益を手にしてきた企業が、今苦境にたたされるのは当然だと思います。 

 

つまり、 

楽に利益を得られるからと、楽な選択をする者は、 

結局淘汰されていくわけで、 

例えば、 

カンニングや万引きやギャンブルが、その時はうまくいったとしても、結局は致命的な失敗を引き起こして全部を失い破綻するのと同じだと思います。 

 

だれもが嫌がる苦労でしか、確実な利益は得られないことを賢明な日本国民は忘れるべきではないと思います。 

 

 

・最初から中国は日本からの輸入なんか当てにしてないんでしょう。 

漁業関係者の皆さんには申し訳ないですが、これまで魚が軒並み中国に買われていたので、最近スーパーに並ぶ魚が大分以前のサイズに戻ってきたと思ってました。 

 

 

・万一ウクライナが敗れてプーチン王朝(ロシア共和国)の覇権が確立したら、中露の覇権主義国家がタッグを組んで西側世界と対峙する時代がくるかもしれないね。現在でも政治的、経済的に冷戦下にあるからこのくらいの嫌がらせには最早驚かない。政治経済の冷戦が軍事的衝突にエスカレートするシナリオも考えなくてはならないね。アメリカの傘があてに出来ない現在、ニッポンは自立の覚悟が問われているのかもしれない。 

 

 

・また一歩、水産物の中国への輸出が遠のいたのではないでしょうか。他国への販路開拓が出来れば良いですが。水産業を営む方々にとっては大変な問題かと思います。 

政府は中国との対話によって海洋放出した処理水に問題が無いことを説明し続ける必要がありますが、相手が納得することは困難なことです。こうした風評被害があるからこそ海洋放出には慎重にすべきだったと今更ながらに思います。 

 

 

・インドや他国を通して輸入された日本の海産物が中国で人気とのことです。日本産は他国からも輸入しない徹底ぶりとしてほしい。 

と言っても、あの手この手で理由を付けるのでしょうが。日本の海産物は美味しいですからね。 

 

 

・中国も経済不安定だし、距離を置く意味でも良かったんじゃないですか? 

水産物の新たなる開拓が進むまで、福島県産の物購入やふるさと納税で応援します。 

中国とロシアでやり取りすればって感じです。 

アメリカも関税かけて中国困らせてくれてるし、日本もそういうとこはアメリカ真似しても良いんじゃないですか? 

インドとか人口多いし、経済発展も勢いあるから、そのような国に目を向けても良いかと。 

冷凍技術とかも進歩してますし、生でも加工でも広がる可能性はあるかと。 

中国は、いきなりスパイ容疑とかも有るかも知れないので、進出企業も次の所へ移転とかも良さそう。 

 

 

・中露会談の流れですね。とりあえずやらないとメンツの問題になりますから。 

業者の方は大変だと思いますが台湾のパイナップルのように他に販路を開拓しましょう。岸田さん、蔡英文総統のような毅然とした対応、トップセールスお願いします。 

 

 

・日本政府が、内需拡大とそれを支える労働者層総体の所得増倍化をはかり、水産業を興隆させれば良いことだ。実体経済の強化が成れば、中国に頼ることはない。 

 

中国「国家資本主義」が民主的で公正な価値観の基に、自由主義的な国際的経済関係を保証すると期待している方が誤りだ。 

考えて見れば、米国ですら日本の経済と産業に対し、自国利益の最大化を狙い、圧力と介入を繰り返しているではないか … 。 

中国がそれを凌ぐ策略を展開することなど、当然といえば当然となる。 

 

資源なし、人材と材料不足、食糧と飼料の海外依存 … 日本の足下を直視するなら、金融経済バブルに狂想している場合ではない。もっとも、それも「円安」に襲われて不安定化しているが … 。  

 

中国批判も大事だが、日本の経済産業構造のコペルニクス的転換が、何よりも必要であることは目に見えている。 

 

 

・中国製品で防犯カメラ、スマホ等のカメラ付き製品や数は少ないですがパソコン、EV車等のほか米国も禁止を検討しているInstagram等のソフト関係については、情報漏えいの危険性を理由に輸入や販売、使用を禁止ししてはいかがでしょうか? 

結構普及している韓国にサーバーのあるLINEですら問題視いされている状況で、こういった製品に対して無策なのは失政のそしりを免れないのではないでしょうか? 

中国のこういった措置への対抗策の名目で、中国製品に対する制限をするべきなのではないでしょうか? 

また、中国での拘束される問題も頻繁に報道されていますし、査証復活と、渡航注意勧告、訪日に対しても過去の犯罪歴等の確認を行うくらいはしないといけないのではないでしょうか? 

 

 

・弱いと見ると中国はこう言う嫌がらせ的な事を仕掛けてくる。かつてのオーストラリアのワインと同じ。産業スパイなどでアメリカに規制をかけられてるけどアメリカにはかかっていかない。別に中国に海産物を売ってやる必要はない。海産物などに頼らなくても良いように力をつけるべきだ。 

 

 

 

・実際、今までの中国との取引はおいしかった。ホタテなどは加工もしないで捕れただけどんどん買ってくれた。 

こんな麻薬の様な中国依存を脱却する良い機会だと思う。 

日本の新鮮な海産物を一般日本人が食べなくなって久しい、スーパーにはアラスカ産、カナダ産等冷凍の輸入物が大量に並んでいた。ところが昨年の中国輸入規制から若干雲行きが変わって来たのがむしろうれしく思います。 

日本で普通に消費し、輸出する場合は日本で加工するのが望ましいと思う。 

水産業界の方々は今までが中国相手に楽でぼろもうけだったことを考えると意識を変えるのは難しいとは思うが、まともに戻ることが日本人の幸福に繋がると思う。 

 

 

・中国政府のやり方は、動機的には問題があるが、外交は時の政府の力関係だから、今の日本は中国無しでは、経済が持たない。日本企業の撤退とかの報道や書込み目立つが、大手企業は中国投資を増やしている。本田が撤退したとか、言われるが撤退はしてない。中国市場へのEV,ハイブリトの投入が遅れて、販売不振に陥っているだけ。巻き返しの為の、投資をしてます。経済や外交を感情論だけで、判断すると道を間違う。 

 

 

・中国なら力づくで日本の海域での漁業も可能ですし最悪日本から買い入れなくて困る事があれば近隣諸国の海域を力づくで我が物にすることができると考えているでしょう 

中国からしたら近隣諸国の海域は全て中国の領土です 

中国の軍事力ならそれができます 

今の中国は国際的ルールに合わせてくれているだけなのですからこれからの中国は攻めの中国です 

将来台湾を支配するつもりなら日本に合わせる必要はありません 

世界は軍事力の強い国には優しいのです 

 

 

・国内企業は破綻しまくって、大手デベロッパーも金がなくて未完成のマンションが160万件以上あると言われている。ユーザーは賃貸の家賃とマンションのローンで二重苦、仕事ができるるだけマシで、企業の倒産や解雇で多くの人が貧困化、BYDやその他の大手企業も破綻寸前と聞く、深圳のIT関連企業もニュースになっていたドローンや防犯カメラの締め出しが始まれば破綻するだろう。まさに中国は危険水域にいる、いつ戦争を始めてもおかしくないのではないでしょうか。そうなる前に日本企業も撤退した方がいいよ。拘束されて帰って来れなくなる。 

 

 

・輸入禁止にして、親中議員の出方や岸田内閣の動きをうかがっているのだと思う。手を変え品を変えて我が国に揺さぶりをかけ、何らかの譲歩を引き出そうとする中国の常套手段だ。お先棒担ぎの親中議員や中国の動きに惑わされず、我が国独自の輸出入先を開発すべきだ。更に、迂回ルートで我が国の産物を輸入するような姑息な事をさせない方策も考えるべきだ。迂回してでも我が国の産物を手に入れる等、本当は我が国の産物を評価していると思う。中国の悪手に乗らず、我が国の立場を堅持する事と中国依存を減らして行くべきだ。難しい選択だと思うが、尖閣諸島の問題等を考えると決断する時かも知れない。のめり込むのだけは避けよう! 

 

 

・そもそも中国のWTO加盟を承認したのが誤り。加盟後に次々とルールを破り続け、ルール変更を迫り、ついには調停委の結論まで無視し、委員の人事まで自国に都合よくなるように仕向けた。これに米国が反発して選任拒否となり、今や機能不全だ。 

これに対して、日本の報道機関や親中派議員が米国を非難している。トランプが大統領の期間に非選任が始まったからだ。しかし、バイデンも継続している為に最近は非難を控えている。 

中国は自国に有利になるようにWTOを変えてしまった。従って、WTOに当件を訴えても無駄だ。 

日本がすべきは、原子力発電所から廃液を垂れ流す中国から、全ての農林水産物の輸入を禁止する事だ。 

 

 

・中国に依存せずに考え直すいい機会だと思います。輸出先なら中国の人工を上回るインド やアジア地域の良好国を見つけるべきでしょうね。いまだに汚染水とか訳のわからんことを言っている中国なので輸出先として見切りをつけるのも良いと思いますけどね。 

 

 

・あれだけ騒がれたホタテ騒動はどうなったのか? 

マスコミもその時だけじゃなくて、その後をしっかりと取材、報道してほしい。 

あれも結局は中国国外に加工所を作って三角貿易みたいな形になって、そこまで出荷量は落ちてないと聞いたが。 

政府が嫌がらせの規制をかけても、困るのは中国の国民だし、その辺りは強かに対応してると思うけどね。 

 

 

・中国は工業製品生産国になっている。しかもいままではこの国の製品を 

自国の製品を見捨てて安いということから積極的に使っていた。こうした 

ことは結局この国の経済を支えそれで生活をしている国民を支えている 

ことにほかならない。今後は欧州、米国も含めてこうした依存を脱却して 

この国の製品をなるべく使わないようにしないと、サプライチェーン 

確保のためにも必要と考えられる。 

 

そうすれば在庫の積み上げが進みどうせ自国では消化しきれない 

製品のだぶつきによって不況になるだろう。それは国力、また政体の弱体化 

につながり相対的に西側諸国の利になるにちがいない。 

こんな理不尽な、また恫喝などする国を恐れるに足らなくなるするだろう。 

 

もともと当てにしていた国ではなかったのにな 

れきしのはぐるまを巻き戻して排他的な経済にするしかない。 

この国はつけあがっている。ロシア?アジア人にひれ伏してさぞご満悦だろうよ。 

 

 

・良いではないです!安全安心な日本の水産物は世界でも人気が高く引く手数多なんですから。他の国々にどんどん提供していきましょう! 

他の方も書かれていますが、合わせて日本企業も皆で撤退しましょう。インド、メキシコ、東南アジア、など将来性のある地域にどんどんビジネスもシフトしていきましょう。 

 

 

 

・国内の水産加工業者も中国と言う国を相手に稼いだわけだから、これをチャンスと捉え中韓台や東南アジアへの輸出は辞めて、国内市場をもっと活気づけてほしい。 

更にこれは水産物に限らず全ての物の輸出入先国から中国を外すべきでしょう。また在日中国企業や中国在留者に対する厳しい監視体制を強化すべき。 

 

 

・対中国との交易では『当然に』想定すべきリスクですね。今更ですが、政府主導で交易先を拡大し中国のみならず政経不可分の国への依存率は意図的継続的に減らし続ける必要があります。政権与党は裏金作りに熱を上げて何もしていなかったのでしょうか。 

 

 

・政府が撤廃を求めるは当然だが、まさかそれだけが政府の対応じゃないでしょうね。 

中国に抗議をしても聞く耳を持たないどころか、日本が困っていると思えば効果があったとほくそ笑んでいるだろう。 

もはや中国は貿易の相手国として計算に入れてはいけない国。 

日本政府は中国以外の国に働きかけ、新たな販売ルートを作らねばならない。 

国内事業者も、仮に中国が輸入を再開したとしても、二度と中国頼みの事業構造にしてはいけないと思う。 

 

 

・早々と中国から日系資本は引き揚げる事が国益に叶い強いては日本人駐在員やその家族の命の危険を回避出来る。 

 

直にでも日系企業は妻帯者同伴の従業員はとっとと日本に家族だけでも帰国をさせる様に指示を出す。 

 

後は粛々と引き揚げ出来る為に工場や合弁企業の整理を進める、他に生産拠点や円安なのだから国内に生産拠点を戻す、日本市場に雇用を増やす良い機会かと。 

 

政治的プロパガンダや暴動を国民に焚き付けて報復として日本人をスパイ容疑を掛けて拘束させるなど今まで日本人に嫌がらせをして、更に日系企業の技術を開示を強制などもう中国マーケット事態に魅力は無い、あるのはリスクだけいい加減目を冷ます時だよ。 

 

 

・日本も対抗措置を。中国の原発から2021年に放出された排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が計17カ所の観測地点のうち、7割を上回る13カ所で東京電力福島第1原発処理水の年間放出予定量の上限を超えていたことが8日、中国の公式資料で分かった。福島第1の処理水の最大10倍相当を排出した原発もあった。 

 

 

・対中ODAのおかげで、鉄道、空港、港湾、発電所、病院などの多くの大規模インフラが整備されましたけど、まぁ、都合よく忘れちゃってるんでしょうね。自分たちだけの力できたと思ってるのでしょう。 

 

有償円借款の返済を繰り上げさせたらどうですか。日本は70年代、80年代ほど元気ないし、返すもの返して貰って縁切ったら。なんなら、無償円借款も請求しましょう。逆の立場ならしそう。 

 

 

・うちは零細企業です。メインのクライアントはそりゃもう高圧的です。文句があるならいつでも取引を止めるみたいな。ちょうどこれに似ています。他社への営業で、いつ止められても良いように、今がいいチャンスです。 

 

 

・対話対話と言うけれど、対話できる相手と出来ない相手をそろそろ分けたらどうですか?何か逃げ言葉として使っているとしか思えません。基本はやはり自給自足ではないでしょうか。もっとそちらに時間、労力、お金をかけた方がいいのでは、日本にはまだまだ素晴らしい技術がたくさんあります。輸出入で中国、ロシアに重きを置くこと考えるのは無駄です。 

 

 

・別に構わないです 

むしろ良かった 

これでセリ値が必要以上に上がらない 

漁師もちょっとあちらが買ってくれるから調子に乗っていたと思う 

物には適正な価値があると思います 

綺麗事ばかり並べる今の世の中ですが本当に生きづらくなっています 

 

 

・中国での商売はリスクがあるという事を、日本の企業の大部分は当然理解していると思います。ただ、それでも中国依存しないと生きてゆけない企業もまた存在する訳で。まあ、そういった企業はこれからの未来は暗いだろうなと思います。 

日本の企業の多くは長寿命でもあります。本来的に言えば、大企業は、当然保守的になりますから、新しいイノベーションに対応出来ず淘汰されてゆくべきなのだと思いますが、日本はそうならない。そこに日本の大きな問題があるのだろうと思います。保守的な雇われ経営者が、保守的な経営をする事で、イノベーションの芽を摘み続けるという。 

ある意味、中国ビジネスで失敗し、日本の大企業が壊れてゆくことで、日本における産業革新が起きてゆくのかもしれません。 

日本の中国大好きオールドメディアも段々とその影響力を失っている事ですし、それも日本企業における自己改革が出来ない典型的モデルなのかもしれません。 

 

 

 

・起因は日本が米国と手を組んでいて中国への貿易制裁にあるから。米国はEV車の輸入や半導体の輸出等に無理やり中国を制裁し、WTOもほぼ機能しなくなったため、それに巻き込まれて東芝等の日本企業も犠牲となり倒産するほどの窮地に追い込まれた。このような国際情勢で、日本の事故核施設がまだ海に放出した処理水を中国に問題視されないようにするのも無理ではないか。 

 

 

・無理をお願いするよりも、 

無効になったら、現実をきちんと受け止めて 

中国との取引はお互いに中止にする。 

代替え先を見つけて、日本の魅力を 

アピールする良い機会だと思います 

それが、正しい手順とルールだと思います! 

 

 

・原因は処理水の放出を事前に中国との擦り合わせが出来なかった事らしいが、頑なに認めようとしない中国の姿勢に疑問を持たずには居られない。既に対中国への水産物の輸出が出来ない事で新たな販売先も少しずつでは有るが増えて来ている。中国の行為に反発して中国からの輸入制限の案も出て居るが、余り効果的では無い。日本からの水産物の品質の高さを経験して居る中国の消費者は色々な方法で日本製を手に入れる動きも有る。いずれ中国側から折れて来るのは間違い無い。 

 

 

・先日行われたハルビン訪問や中露会談で双方とも日本の処理水を、核汚染水と口言しています。ロシアに配慮し両国で西側諸国の一員である日本を牽制したものと思います。ロシアなどは核関連の廃棄物などは国土から広くシベリアの奥地に廃棄したり極北の海に投棄したり何をしているか不明な点が有ると思います。中国もタクラマカン、ゴビ砂漠で何をしでかしているか分かったものでは有りません。 

 

 

・中国は国内経済が落ち込み富裕層は逃げ出し、アメリカから高い関税をかけられ危機的な状況と言えます。そんな中国が圧力をかけられるのは弱腰外交の日本。これからもこのような嫌がらせや日本の親中政治家を利用した中国への資金濁流を目論むと思いますが、中国は可能な限り無視をして、他国との関係を強化して行きましょう。 

 

 

・相手国家にはその国の立ち位置で違うものの見方があるという原則を理解しなければ。 

正論と科学的根拠だけで物事が決まってしまうなら、日本はもうとっくに先進主要国から外れてますし。 

成長機会喪失政治運営国家の日本が実利主義実力行使覇権主義国家の中国に正論で文句を言いながらも中国14億人の胃袋に期待して日本からの海産物の輸入を迫ることが叶うかどうか、、、。 

日本産品を有り難いものとする別の国々にどんどん攻勢を仕掛けることの方が実利があると思いますが。 

中国マネーを取り込むなら既に大金を持って爆買いや体験ツアーを満喫しに来る中国人富裕層がいくらでも居るのだから、彼らの懐から最大限に引き出すような対策を練った方が現実的でしょう。 

 

 

・都合のいいように利用解釈し、煽る中国。 

内需内政が弱くなっていることの証では無いでしょうか?それと先のフィリピンやオーストラリアなど太平洋地域との防衛協力強化の対抗とでも言いたいのでしょう。 

中国貿易依存から脱却しましょう。もっと排他的に海外戦略を考えるべきです。 

 

 

・実際、中国に物を売って生計を立ててきた人は大変だろうなとは思う。 

しかしどんなに大きな市場だろうとこうも綱渡りな関係じゃ一時の利益と後々の損失は相殺だろう。 

なんとか耐えて中国以外の新しい市場開拓に成功して欲しい。 

 

 

・個人的な率直な意見を述べさせてもらうとやはりとしか言えませんね。水産物に限らずあらゆる品目業種に対してのチャイナリスクが明らかになったのではないでしょうか。国際法、常識、通例、あらゆるものが中国国内の政治的な都合にに左右され日本人の感覚では理解出来ない相互依存の関係はまず無いと覚悟した方が宜しいでしょう、 

 

 

・これを機に対中戦略見直した方がいいかもしれない。過度な中依存が危険なのはわかってたことだし露に依存して困ることも多い。分散投資がリスク回避に繋がることはよく言われること。まあこれくらいのことわかってるんだろうけど。 

 

 

 

 
 

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