( 171762 )  2024/05/18 16:34:18  
00

NYダウ終値、史上初の4万ドル台…インフレ沈静化と年内利下げの期待高まる

読売新聞オンライン 5/18(土) 5:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c58366c80ab04bb1f84efbcb01eb5b29c529c011

 

( 171763 )  2024/05/18 16:34:18  
00

17日のニューヨーク株式市場では、ダウ平均株価が初めて4万ドルを超える4万3.59ドルとなり、前日比134.21ドル高で終了した。

この上昇は、インフレの沈静化やFRBの利下げ期待の高まりによるものだとされる。

株価を押し上げる動きがあり、好決算の企業も買われた。

その他の主要指数であるナスダック総合指数やS&P500指数も最高値圏にあり、株価の上昇トレンドが続くとの見方もある。

(要約)

( 171765 )  2024/05/18 16:34:18  
00

ニューヨーク証券取引所 

 

 【ニューヨーク=小林泰裕】17日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比134・21ドル高の4万3・59ドルとなり、終値として初めて4万ドルを超えた。インフレ(物価上昇)が沈静化して、米連邦準備制度理事会(FRB)が年内に利下げするとの期待が高まり、株価を押し上げた。 

 

【表】マーケット情報 主要経済指標の直近の値動き 

 

 インフレの鈍化を示す米統計が今週発表されたことで、利下げへの期待が高まっている。17日は建設機械大手キャタピラーや金融大手JPモルガン・チェース、小売り大手ウォルマートなどが買われた。好決算の企業を買う動きも出た。 

 

 ダウ平均は16日の取引時間中に初めて4万ドルの大台を突破し、一時4万51・05ドルまで上昇。その後は値下がりし、終値は4万ドルを割り込んでいた。 

 

 ダウ平均は1896年に算出が始まり、1999年3月に初めて1万ドルに到達した。その後は2017年1月に2万ドル、20年11月に3万ドルを突破した。直近30年間の上昇率は10倍超だ。 

 

 ダウ平均のほか、米株の主要3指数と呼ばれるナスダック総合指数とS&P500も最高値圏にあり、市場では株価の上昇傾向が当面続くとの見方もある。 

 

 

( 171764 )  2024/05/18 16:34:18  
00

- 米株インデックスやドル、債券の超長期グラフを見ると、ドル現金の価値が下がり続け、米株インデックスは右肩上がりの傾向が続いています。

特にアメリカでは資本主義のルールが確立しており、右肩上がりが顕著です。

一方、日本は... 

- NISAや401Kの運用で資産が増える一方で、若い頃からお金の勉強をしておくべきだったと後悔する声もありました。

将来への備えとしての投資意識の重要性が語られています。

 

- 長期的な視点での株価の安定上昇が期待されている一方、米国経済の牽引役となっているIT産業や農業の課題が指摘され、100年スパンでの経験不可能な事象への警鐘が鳴らされています。

 

- 現在の市場状況については、経済の軟着陸やインフレ沈静化による期待が株価を支える一方、急激な上昇には過熱感やリスクが指摘され、長期的な視点での分析が求められています。

 

- 大暴落を心配する声もありますが、インデックス投資や長期投資の重要性が強調され、時期を見極めつつ堅実な資産形成が必要との意見が散見されます。

 

- 投資家たちの中には、相場にポジティブな影響を期待する声もありつつ、強い警戒感や市場の不安定性を懸念する声も見受けられます。

市場の動向やリスクに対する対策が必要とされています。

 

- 時代や市場の変動についての考え方、資産運用の重要性やリタイアメントへの備え、日本と米国の経済状況の比較など、様々な視点からのコメントが寄せられています。

FRBの政策や経済指標、外国株式市場との関連性などについても言及があります。

 

 

(まとめ)

( 171766 )  2024/05/18 16:34:18  
00

・100年スパンの米株インデックス、ドル、債券の超長期グラフを見たら、ドル現金の価値は下がり続けて、米株インデックス数値は綺麗な右肩上がり。 

途中暴落もあるけれど、超長期スパンで見たらどこが暴落した箇所だ?とわからないくらい右肩上がりのグラフの中に埋没してるんですよね。 

株価インデックス数値は、言ってみれば人類の活動がそのまま現れているだけ。 

みんな明日はもっと良い生活を、豊かになるようにとそれぞれ活動してるわけだから、はっきり断言できるのは超長期なら右肩上がりが絶対です。核戦争が起こって人類破滅とかない限り。 

特にアメリカは資本主義のルールが確立していて、時代にそぐわない会社は市場から排除されるので、インデックス数値の右肩上がりは顕著です。 

日本はというと。。。 

 

 

・NISA 401K で運用して、円安の効果もあり、資産が増えてます 

初老から運用してますが、もっと若い頃からお金の勉強をすべきであったと悔いてます 

若きし頃は、お金の話ははしたないと言われてましたが、時代が変わりました 

賃金は簡単に上がらないので、お金にも働いてもらう時代になったと思います 

 

 

・保有してる投資信託の現在評価額が4600万円を超えた。今まで20年間、毎月コツコツ、自動引き落としで積み立てた元金は1300万円、残り3300万円が運用益。 

 

子供が生まれたのを期に、「リタイアの日まで積み立て続ける」「絶対に途中で利確しない」と心に決めて、リーマンショックだろうが、東日本大震災だろうが、コロナ禍だろうが、20年間放置し続けた。定年まであと10年、投資信託だけで1億に届きそうな気がしてきた。 

 

老後は夫婦の年金収入と、投資信託の運用益だけで、元金は減らさずに生きて行こうと思う。 

 

 

・長期的なスパンに於ける米株インデックスの安定上昇は間違いないだろう。 数年レベルの一時的な暴落は起こりうるが長期保有を決め込めば、問題は無いと言うのが現在の常識になっている。 しかしMATANAに代表されるIT産業が米国経済の牽引役であることは間違い無いが、別の一面として農業大国でもある。 米国の中央部の広大な農地はオガララ滞水帯の化石水による灌漑が支えている。 その枯渇が迫っている事が宇宙からの観測でも証明されており、米国発の食糧危機が世界的ダメージを与える可能性がある。 100年レベルでは経験出来ない事象もあるのだ。 

 

 

・この記録的な高騰は、経済の軟着陸とインフレの沈静化に対する市場の期待を反映しています。利下げによる借入コストの低下は、消費と投資を促進し、経済成長を支える可能性があります。また、株式市場の活況は、企業の資金調達やM&A活動にも良い影響を与えるでしょう。 

 

一方で、株価の急激な上昇は市場の過熱を示唆する恐れがあり、バブルの形成につながるリスクもありますまた、株価が実体経済の成長を反映していない場合、そのギャップが将来的に市場の調整を引き起こす可能性がありますさらに、低金利が長期化すると、リスクを取りすぎる投資行動を助長し、金融市場の不安定化を招くことも懸念されます 

 

総じて短期的には市場にポジティブな影響を与える可能性がありますが長期的な視点では、その持続性や市場のバランスに注意を払う必要があります経済の健全な成長と安定を目指す中で、市場の動向を慎重に分析し適切な対策を講じることが重要です 

 

 

・20世紀から21世紀にかけて1万ドル台に到達した頃からこの相場はバブルだって言われてきたのにそこから24年で単純に4倍になってしまった。 

まぁ、いつかはそれこそ世界恐慌クラスの大暴落はあるのかもしれませんが、同時多発テロにリーマンショック、コロナ禍を経ての到達を考えるとFRBを牛耳っている方達が人為的な操作をするだとか、北朝鮮あたりが気が狂って超弾道ミサイルをNYに発射するみたいな事がない限り金相場と似たような推移で今後も上昇するのかな? 

 

 

・昨年7月から先進国株式インデックスで旧積立NISAを始め、新NISAで同じファンドで成長枠も含め続けています。最初の4ヶ月はマイナス、今年春には含み益3割失うなどありましたが、約275万円の元金に対し約40万円の利益です。これから暴落も含め色々あるでしょうが、アメリカを中心とした先進国を評価し、時間を味方にホールドしてゆくつもりです。 

 

 

・「通貨」や「投資」がなぜ必要とされたのか、という本来の意味合いより利ざやで儲ける等の副次的な特徴が一人歩きし、今や誰もそれを止められないんだよね。止められないから損しないように得になるようにと動き、大金のあるところに更に金が集まる仕組みというか特性だからどんどん格差が広がる。 

 

 

・4年前に親の資産運用の相談を受け、親の資産をs&p500に4000万円突っ込んで、先日評価資産額が1億超えました。生活はどう変わったかと言うと全身UNIQLO、車は軽自動車、食事は自炊、ゴミ袋が高いと言う理由で破れる寸前まで詰め込む生活は良くも悪くも変わらず。 

何が言いたいかと言うと、子供としては資産運用の大切さを知る事が出来て、いかに早くお金の勉強をするかが重要ということがわかりました。 

 

 

・アメリカが利下げを実施しても、アメリカ国内のインフレ抑制を考えるのでしょうが、実質、世界の物価高を抑えられるわけではない。 

露、ウの戦争前、新コロナ前、世界の原油の減産前は、日本で、ガソリンレギュラー140円前後であったのが、今は平均175円になっている、この3項目が改善しない限り、物流停滞などで、まだ、物価は下がらないですし、 

円安も続行し、株取引の上手な人方はその恩恵を受け続けると 

思います。 

 

 

 

・こういうニュースを見ると、まもなくバブルが崩壊するとか、もうすぐ大暴落するとか言う人間が必ず出てくるけど、インデックスで長期投資をしている人間は大暴落しようがしまいが全く関係ない。むしろ大暴落時は安値で積み立てられるので有利。 

影響されずにコツコツと積み立てることが大事。 

 

 

・全くの素人で最近NISAを始めたのですが、いきなり株の投資は無理と思い大手証券会社のインデックスを少しづつ積立しています。 

 

最初の方は元本割れしましたが、連休明けから良い感じの上げ下げを繰り返し少しづつですが増えています。 

 

定期預金よりリスクはありますが、地味に面白いです。 

 

 

・業績相場が終わったけど、2025年3月期の業績見通しが慎重だった会社が売られてしまったな〜  あとで下方修正するよりは低めの業績見通しを出しておいた方が良いと判断して慎重な見通しを立てたのだろうが、海外の個人投資家からは見放されたようだ。 でも俺はそういう会社を待ってるぞ!  

2024年度の業績が好調で、増配し、2025年の業績見通しが慎重で株価を下げた会社を買っていこう。2Q、3Qでの上方修正が楽しみだ! 

 

 

・日銀は低金利政策を持続しているが、そもそもアメリカ人は30%以上が株に資産投資してるから、株が上がる=資産増になる。 

ところが日本人は、未だに現金・預金で資産の50%以上を所持してるんだよ。 

法人税すら支払えない会社が6割強あるゾンビ社会の日本では、このゾンビを助ける=雇用を守るってのが主眼となり、金利を上げられない。もちろん住宅ローン金利や発行国債の金利払い負担なんかもあるからってことになる。 

日本人にとって新NISAとか普及させようとしてるけど、株はまだまだ富裕層や余剰資産の運用であって、アメリカとは違うんだよな。 

つまり、日本人にとって、低金利は資産が増えないのと円安で相対的に世界通貨と比べて、暴落じゃなく崩落なんだよ。 

結果から、政府や日銀がこの30年間やってきたことが今の生活不安定そのものなんだよな。 

 

 

・日本株を長年運用してきましたが 

自分のスキルが上がるとともに 

決算書の先読みが できるようになってきた。 

米国株のたたきだす恐るべき数字の意味を理解できるようになって 

今年になってからETFや投信を買うようになった。 

日本株にかかるメンテナンスと出てくるパフォーマンスが小さいのに 

米株関係は 監視が楽なのに上昇力が凄まじい。 

あまりにも 違うので 驚いています。 

 

両国の政治家と官僚と経営者の資質と能力の桁違いの差が大きすぎる。 

経済文化と経営統治の違いは  

世界中からの資金流入に大きく影響している。 

是々非々で どちらが正義とは言えないが 

インフレとデフレ 勝負はついている。 

 

 

・ありがたい上昇。 

ダウが最高値、と日本でも報じられるときは決まって一部利確している。今回もそうさせてもらった。 

 

NQ100などと比較するとDOW30は上昇下落が緩やかで、でも安定して利益を作り続けてくれている。 

米国も(私達もだが)この時期は税金を払わねばならない季節で、だいたい買いが薄まり下押し圧力が強いものだけど、今年はなぜか強い。6月はさすがに調整するだろうか。 

利下げも予定通り行われそうな指標が出てきている事だし、もう一段クリアな空に上昇してほしい。 

 

 

・ロジャースが大暴落が近いと言っているようですが多分無いでしょう。 

ITバブルやリーマンの大暴落時の共通点として直近2ケ年で株価が5割上昇してました。 

過去の大暴落は単に上がり過ぎたから戻っただけとも言えそうです。 

2年前にFRBが慌てて金利を上げた理由も、そのことを恐れてのこととも聞こえました。 

ちなみに最近の2ケ年では約2割の上昇ですので、暴落を恐れての売り逃げは無用と思います。 

 

 

・コロナ禍から株価がほぼ右肩上がりってのは本当にすごい。ドルの価値が下がってるのに、それ以下の日本円の価値は悲しいけど、そんな状況でも投資してない奴らは何を考えてるんだか。物価はどんどん上がるし、給料は据え置き。円の価値が下がってるのに、未来のことを全然考えてないんだろうな。 

 

結局、投資もしないで文句ばっかり言ってる奴らが損をしてるんだよ。株価が上がってる間に少しでも資産を増やす努力をしてこなかったツケが回ってきてる。自分の無策を棚に上げて政府に文句言う前に、まず自分の行動を反省しろって感じだ。時代についていけない奴らが取り残されるのは当たり前のこと。 

 

 

・米インデックス勢は皆さん円安株高全員もれなく儲かっていますし、お互い尊重し合って、また~り放置しておくだけで、年初ドル建て10%、円建20%オーバーですからね。 

私も年初に買増+4月の調整で買増で、昨年末2780万→3370万と4.5ヶ月で590万の+。 

 

自営で吹けば飛ぶような商売していますが、本業で590万の税前利益出すためには1500万の売上げが必要と考えると 月330万必要。 

 

インデックスはただ放置しているだけで、勝手にリバランスしてくれて指数の動きをしてくれる。 

幼稚園児がやっても、株歴50年のベテランがやっても、全く同じリターンが出せるって何気に凄いこと。 

誰でも「平均点」がすぐに取れる世界線って世の中あり得ないですけど、インデックス投信って偉大な発明品だと思います。 

 

 

・リーマンでもコロナでも売らなかったけど、日本株は40,000超えた時にかなり利確しちゃったんだけど、残した株の残高は増えたり減ったり。 

大した金額じゃないけど、今この円安で、円のやり場に困ってる。現金は額は変わらなくとも資産としてはどんどん減ってるんでね、、、 

今は短期やデイトレやりながら市場監視してるけど、この先分からんよね。変な話、日本株はコロナ禍の時より分からない。 

長期でチャートみると固い銘柄とて今後分からんよ。動きが急すぎる。今入れば今後ジリジリ下げ続けて、しばらく出られないかも知れない。 

 

 

 

・そろそろ暴落と警報を鳴らす投資家もいるが堅調に上がっていってるだけと信じたい。 

90年代後半にITバブル弾ける弾ける言ってた海外の著名な投資家も実際弾け株価下落したが、言ってたとき市場に参加してたほうが補って余りある上昇を見せてたというね。 

 

 

・経済指標が悪くなり、下半期から景気の後退局面に入りうる可能性も考えると、インフレ沈静化と利下げ期待だけで株価が最高値を超えてくるのは、アメリカ市場も過熱気味な気がする。 

調整局面にはいる前に利食い売りして、その後の反発上昇のトレンドにのれたらいいんだけど、個人投資家にはそれが難しいんだよね~ 

 

 

・米国は空前の好景気。 

ロシアはウクライナ侵攻下が2年半かけて戦線は膠着化して長期化。ロシアの敵国は米国だったはずなのにいつものまにか敵国はウクライナになりかつ勝てない。 

また中国の財政や経済は不振を極めている。 

米国に投資しないでどこに投資する? 

NYダウが上がるのは必然ですね。 

 

 

・高配当株持ってれば貯金より断然お金が入る。 

配当で生活出来るが1番だけど無理でも年収にプラスされるんだから使っても使わなくても余裕ができる。老後なら余計に自分の生活が豊かになる。日本人が使う予定も無いのに何百何千万と現金預金してる意味がわからない。現金なんて支払い口座に常に100万あればほぼ問題無いし詐欺にも遭わずに済む。お金が必要になれば株も投信もすぐ売れるのに。買う人がいるから株価は上がるけど日本市場は外人に好き放題されてるし米国の方が投資先としては安心とも言える。どちらにせよ社会人になってからの長期ドルコスト積立なら老後を迎える頃には現金預金より遥かに何倍も増えてる。 

 

 

・日本はアベノミスクのリスクが甚大に残っているのでそれが解消しないと本気の株の買いポジは危険だと思います。まして外国人投資家に振り回されている日経等の長期投資はさらに危険だと思います。それでも大儲けのチャンスなので早く大暴落が来てほしい。 

 

 

・市場に通貨が溢れかえり、通貨の価値が下がりインフレが起こっています。 

ドルも飽和状態で1ドル当たりの価値は激減しています。 

 

大戦前の世界恐慌以上の混乱が訪れるのではないでしょうか。 

通貨も金もゴミになるなら、一番価値があるのは食べ物とエネルギーです。 

 

 

・とりあえず達成感があるのでいったん利確モードになる可能性はありますが、そこから再び上がっていくことが目に見えますね。3年後くらいには50000の大台が待っているかもしれません。 

 

 

・利上げや利下げが原因と専門家は解説されています。そのコメントは正しいのでしょうがAIによる高速売買って本当に市況を正しく判断しているのでしょうか?思えば数年前のコロナ禍でロックダウンに従わない国民にアメリカが補助金をばら撒きまくったのに対し日本はワクチンに金をかけロックダウンに従った事が現在の日米の差を生んだ。真面目に我慢した日本がバカを格好でやりきれない思い。 

 

 

・同じようなタイトルだなと思ったら、今回は終値で突破か。 

ソフトランディングって話しが大きくなってきたけど、本当にそんな上手くいくのかな?過去にあまり無い事だけど、今回は皆ハードランディングを警戒してたから、逆に危機回避できたのかね? 

アメリカの実態はヤバいって話しも聞くけど流れ的には、ソフトランディングしそうな雰囲気しかないけど。 

 

 

・一方でNASDAQは下げてて最近このパターンが多目。利上げ期待ならNASDAQはもっと反応してもいいと思いますが。 

ダウで上がってる銘柄も個人消費系の反応が薄い気がします。 

何か僅かに潮目が変わったような違和感を感じてます。 

 

 

 

・産業の空洞化と投資ブームが同じ国の中で同時に進行してるのは明らかに異常だと思うのだけれど。 

日本は外国株持った投資家がタワマンで暮らす足元で、一般市民が土産物を売ろうと外国人の尻を追いかけるリゾート地になるのかな。 

 

 

・いまの需要がなにかというと、ウクライナ戦争。 

軍産複合体にジャブジャブ資金がながれて、これが消費される巨大な需要が生まれています。 

こんな事はいつまでも続きません。 

しかも、アメリカはインフレになっているので、金利を上げて国内産業の需要を衰退させる方向にいっています。 

戦争がおわり戦争需要が消えた時、何がおこるのか… 

本来は、需要は民間だけでまわすものなのに、戦争特需がそれを見えづらくしているだけ。 

長期の積立投資をしてますが、これ絶対あとで下がるとわかってるので、はやくこんな相場終わってくれと願ってます。 

 

 

・あれだけドル高が続いていて高金利、PBRは割高でこの株価なのはすごい。日本は円安、PBR割安、低金利と米国よりはるかに好条件で今の株価がやっとなのに。 

 

 

・早期利下げ期待に支えられて上昇だったら、FRBが実際に利下げに踏み切る頃には、Sell the truthで下げて調整に入らざるを得ないだろ。束の間の過渡期に訪れたゴルディロックス相場ってことになっちゃうよな。 

その場合の調整が高値圏での揉み合いってレベルだったら万々歳ってことなんだろうけど、果たしてそこまでうまくいくのか? 

私自身投資経験においてソフトランディングというものを経験したことがないので手探りだわ。 

 

 

・このままインフレ沈静化でソフトランディングなら良いけど。 

未だウクライナ、パレスチナ問題や原油高、インフレ再燃リスクは燻っている。まだまだ気が抜ける状況じゃないね。 

この高値圏で買い増すつもりはないね。 

 

 

・GAFAMだけでなく米国株全体が好材料は当然のように、悪材料さえ理屈をこねくり回して上げてきた。ウソにウソを重ねて無理矢理にあげてきた印象がある。日本株は米国株と連動して上げ続けバブル超えの4万をひと足先に実現しているが実体経済から何故という実感しかない。 

 

 

・過去の暴落ではその前に米金利低下がある 

金利下げと言う事は景気後退(インフレストップ) 

を公に認めたと言う事実 

 

金利低下⇒資金量増加⇒相場上昇は安易な論理で 

過去の実態は正反対 

 

コロナ後の金利上昇⇒相場上昇が証明している。 

 

 

・日本は歴史的な円安でも輸出企業が軒並み決算振るわなかった印象です。一旦、日経平均は40,000円を頭にして大きな調整に入ると思います。ダウも山高ければ谷深し。急激に落ちてくることもありえる。 

 

 

・まあイノベーションのあるアメリカはやはり強い。後追いでモノマネばかりして、政府の補助金頼りみたいな日本の企業が伸びるはずがない。自民党の経済政策が間違っていることを示している。 

 

 

・心理的節目の4万ドルを超えましたね。 

日経平均も早く4万円台に戻って、年内には42000円台になって欲しいです。 

NASDAQがさらに元気になれば日経平均にも良いと思うのですが、どうなんでしょうか 

 

 

 

・とりあえず利確しました。投資歴3年ちょっとのペーペーです。 

投資を始める前は、怖かった印象の株も今では毎日の楽しみの一つになりました。人生設計には多少の金融の知識も必要かと思っています。 

あとは調子にのらないで、こつこつ本業を頑張ろうかなぁと。 

 

 

・度重なる危機に直面しても、長期スパンで見れば右肩上がりですから、資本主義の総本山はやはり強靱という他ありませんね。ただ、日経もそうですが、株式を持たざる者はその恩恵に預かることはできませんから、何とももどかしいところです。どごぞの政治家やメディアは株価好調=景気が良いなんて論調しばしばですが、不調よりはマシというだけで、そんな馬鹿なことはありません。最近では流石にそんな詭弁に靡く方はいないでしょうが、いずれにせよ庶民には遠い話です。 

 

 

・PER 27.90倍 

利下げ期待と好業績相場 

景気がソフトランディングしない場合は、暴落の可能性が出てくるが、ブラックマンデーの再来だけは、ならないよう願う。 

 

 

・このまま上がり続けるわけがない。下がるときのスピードは上がるよりはるかに早い。暴落が怖くてしかたがない。大金持ちはすでに少しづつ目立たないように売却しているんだろうね。大暴落して買い増すために… 

金持ちがさらに金持ちか…うらやましい限りです 

 

 

・ガチ勢ではないんで、こういう上昇を何回か経験するとバブルっぽく感じてしまい、暴落しないか心配してしまいます。 

利益はかなり出ているけど、いやむしろ想定より出過ぎてて、利確するべきか予定通りガチホか迷いが出てしまう。 

 

 

・物価上昇に応じて企業収益も上がります。 

株価も相応の成長をして当然です。 

日本も上がった上がったと言われるけれども、こんなのまだまだです。もっと上がっておかしくない。 

 

 

・アメリカ人はポジティブ思考で良いねだから株価が上がる 

日本人はネガティブ思考だから収益が上がっていても何十年と株価が低迷したまま 

長い株価の低迷が無ければ今頃は日経平均が倍近くなっていても良かったのに 

 

 

・ロジャースが大暴落が近いと言っているから 

どこかで大暴落は考えて準備する 

恐慌の時は90%落ちた 

そこまでいかなくても半額は想定して 

いろいろな対策を取る 

 

 

・来年が今より経済発展してると信じてるなら投資する、きっとそういう人がアメリカには多いんだろう。 

もちろん投資学習を子供のころからしてるってのもあるけどな 

日本と違い法律も州ごとで変えやすいから、それに付いてけない企業は消え洗練されていく。日本はまだハンコ屋が利権とずぶずぶ 

 

 

・1月から始めた新ニーサで、成長枠240万をemaxisオルカンに全て使ったところ、40万くらい含み益があるね。 

オルカンは積立もしてるが、定期預金感覚で使えるから良いかな。 

 

 

 

・34年前は日本株が米国株を上回っていたが、現在日本株は34年前と同じで、米国株は34年前から10倍に成長していて日本株が置いてきぼりになっているのが分かる 

 

 

・日米同盟って言ううんなら 

日米経済同盟も組んだらどうですか日銀総裁殿。 

アメリカ国債やアメリカのウクライナ支援の肩代わりした分 

日経平均も高値にならないのはなぜでしょう?(まあそういう事でしょうが) 

また失われた40年で日本だけ置いてけぼりってなりそうなのですが・・・ 

 

 

・AI要約 

「米株インデックスは超長期スパンで見れば右肩上がりが絶対と考えています」だって… 

この世に永遠に上がり続けるものなど無いのに「アメ株信仰」みたいになって来てしまってこれをバブルと言わずに何というのだろう。 

フタを開けてみると実は今上げ相場を主導しているのは当の日本人で「自分で買ってその分上がった」と言って喜んでいるだけなんじゃないかな?株価の妥当性無視でオルカンなどを通じて金がガンガン入って最高値更新が続くので専門家さえ首を傾げているようだけどね。仕手株なんかで仕掛けた連中が高値で持ち株を欲の張った素人ぶつけて逃げるという定番パターンがあるけど今は米株市場自体がそんな感じにさえ見える。一方の米政権は選挙迄の株価対策に躍起だそうだし何の為のNISAなのやら。 

著名投資家や機関投資家は既に逃げ始めているそうでそうなると残るのは足の速い投機筋と個人投資家のチキンレース。怖い話だね… 

 

 

・株高がインフレの一因だという指摘がある。利下げすると株高になってインフレが長引くとかにっちもさっちもいかなくなっているような。要するにバブルなんだろう。 

 

 

・アメリカも最高値・日本も最高値… 

なのに、日本は円安で買い叩かれ… 

賃金は上がらず、物価が高騰して、税金もいっぱい取られ… 

なんなんだよこの国は、いい加減にして欲しいですね。 

岸田総理、早く辞任して下さいよ。 

裏金問題議論されても、国民の生活は潤わないんですよ。 

 

 

・世界恐慌がくるときは米ドル債が紙屑になるときかな。その時は今の金融システム崩壊して国の通貨なんかなくなってデジタル通貨時代になるかも? 

 

 

・インデックス投資最強ですわな~! 

月曜も上げ確定ですね~! 

ここ最近、勝率が高いね~ 

たぶん、秋にかけて調整が入ると思うけど、ガチホールドですね~!年末は毎年なんだかんだいって相場は上がるので! 

 

 

・久しぶりに、会社の確定拠出年金確認してみたら、確かに外国株式インデックスは馬鹿みたいに上がっていたな。 

日本の株式は、上がった上がったと言われても、今一なんだよな。 

まあ、所詮は6百万程度の金額だから放っておけば良いだけなんだけど。 

 

 

・経済指標が悪いと利下げ期待で株価が上昇するけど、本来は悪いニュースだよね。専門家と称する誰もがソフトかノーランディングだと言い出し始めると危ないよなぁw 

 

 

・【ニューヨーク=小林泰裕】17日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比134・21ドル高の4万3・59ドルとなり、終値として史上初めて4万ドル台に到達し 

← 

上がり続ける不思議。 

 

 

 

・インフレでドルの価値が下がっただけ。それを支えるイエレンと植田。砂糖水を爽やかコーラと表現。もう米国には何も魅力的な物が無いのに演出が上手い。戦後のアメリカが懐かしい。 

 

 

・資産が増えても油断せず、通貨の価値が下がっていると思うようにしています 

 

コロナ禍での財政出動による世界的な金余りが収まってないですからね 

 

 

・米国経済は別次元に突入した感がある。 

昔は金融、インフラ、不動産、消費財などの企業しかなったが、今は新規の部類の企業がどんどん参入してきている。 

昔の物差しでは、予測不能になっている。 

 

 

・NYダウ銘柄が最高だね。それ以外の銘柄は微妙なもよう。保有しているからわかるがNYダウ銘柄の安定感は半端ない 

 

 

・FRBは利下げると一言も言っていないなのに、株価を上げるため都合よく解釈解釈する市場。これまで何度も同じ手口を使ってきたいつもの常套手段。 

 

 

・うらやましい。日本はアベノミックスで国を安売りしてしまって円がどんどん安くなっています。やったことは国土強靭化と響きがいいだけで実態は成長戦略には程遠い時代遅れの公共事業です。無駄に長い安倍政権で日本の国力が落ちてしまいました。 

 

 

・日経平均40000円突破を思い出す 

アメリカは景気悪化に差し掛かっているようにも言われてるけど 

将来的には右肩上がりを信じてますが、特定口座1部ゴールドにしときます 

 

 

・日経は冴えないね。先物主導、GDP減、他国が利下げで日本から資金抜け、おなじみの保守的予想で割安感低下。年末までに4万は戻すと思うけど、夏枯れ秋安までは難しそう 

 

 

・>ロジャースが大暴落が近いと言っているから 

どこかで大暴落は考えて準備する 

 

この人は今は現役ではありません。かってなことを言っているだけか、老いて駄馬に劣るようになったんでしょう。 

 

日本でも10年以上前から株が大暴落するという有名なオオカミ中年がいます。 

 

 

・コロナショックの時はさすがに凹んだけどコツコツ積立続けて応えてくれるのがさすがのアメリカ様やわ。日経もここ10年は悪くないけど半信半疑で向き合ってしまうな。どうしても。 

 

 

 

・セルインメイと言われて新ニーサ利確、損切りとか言ってるが 

 

今年はバイインメイだよ 

 

これから利下げされようとしているのを織り込みつつある 

 

なのでナスダックも史上最高値更新中 

 

 

・日本がアメリカに食い潰されている感。 

日本で儲かるのは総理、議員と自民支持の一流企業の上役だけ。 

同盟国でも自国の利益を守るためにアメリカには中国みたいに対抗して欲しいね。 

 

 

・インフレ状態だけど経済は堅調ということか。 

日本の株価が上昇しているのとは仕組みがまったく違うということだろう。 

 

 

・日経平均株価が情けないくらい勢いがない。 

4万円からアララララと下がって上がらない。 

米株価との比較で損益3分の1になっている。 

 

 

・月曜日は日本史上も 引っ張られて上がりそうな予感。 

そして円安はさらに進みそう( ´∀` ) 

 

ここ1年くらい 株価は上がってウハウハ。配当金も増額企業多い。 

でも物価も上がってる。 

 

 

実体経済 VS 金融経済 

日本の不況 VS 株高 

どっちがいいかな・・・・。 

 

 

・いずれ越えるとは思っていました 

ただ日経平均も4万円越えてその後なかなか越えてきませんね 

ダウはどうでしょうか? 

それに銘柄も入れ替わるんで、当たり前かな 

 

 

・0.34%の上昇で終わりました、NASは微下げ。 

貨幣価値も変わって行く(インフレ)のだから、最高値は常に更新されるのが普通。 

 

 

・金利差を作り出し、統計数字を操作し、それができる者が連携して株価や物価を上昇させているに過ぎない。 

 

 

・34歳で株式投資を初めて、今年で4年目になりますがもっと早くから投資しとけばよかった。と思います。 

 

 

・よく、そろそろ暴落するから、とか 

対策うんぬん言ってる人がいるが、 

暴落しても、そのまま何もせず 

ホールドでいいからね。 

対策すらいらない。 

アメリカ政府が金融政策打ち出して、 

元の水準に戻るだけ。 

個別株なら、話は別だが。。 

 

 

 

・チャートは完全な天井を表しているけど、モチベーションのみで上がるかもしれない恐怖感がダウにはありますね 

 

それに引き換え日本の株価は下落傾向が情け無い 

 

 

・さて週明けの日経はどう動くのでしょうか。また4万超えを目指してほしいところなんですけどねえ。最近は弱いしトヨタ等の大型銘柄も下げてますし。 

 

 

・投資をしてそれなりに利益が出てくるとなぜもっと早くに始めなかったのだろう・・と後悔。 

投資をしていない一般の人は人生詰みますよ、本当に 

 

 

・7年ほど前からS&Pなど積みたててます。 

驚くほど増えました。 

一喜一憂せずこれからも積み立てていきます。 

 

 

・利益確定しましたよ。 

40000ドルの達成感で、来週は下がると予想。 

40000ドルの達成で勢いをつけて、一気に上抜けもあるよね。 

結局は、今後はわかりませーん。 

 

 

・私の先輩も何十年も触らずに他っていて 

かなりの貯蓄になったと言っていました。 

貯めたもん勝ちですねー 

素晴らしい 

 

 

・結局、円安をほぼ容認して株価上げても・・・ 

それでもアメリカの株価には叶わない。 

結果、NISAの投資もアメリカに流れる。 

 

 

・お金に関して素人なので、ものすごく単純に考えてドル高が進んだという事は円安も進むのかな? 

 

 

・ニューヨークダウ工業株は、毎度毎年、ほぼ右肩上がりで上がっているから、当たり前の事が当たり前になっているだけ 

 

 

・これはバイデンの戦争景気ですよ 

テレビで見たが弾薬製造工場が新設備増築ラッシュとか 

選挙終わるまではウ援助金の垂れ流しは続くね 

おそらくヘッジファンドもそう見ているでしょうね 

 

 

 

 
 

IMAGE