( 171827 ) 2024/05/18 17:43:05 2 00 吉村維新はアホちゃう?「0歳児選挙権」で金権選挙さらに蔓延確実 “腐敗政治”いらっしゃ~い!日刊ゲンダイDIGITAL 5/18(土) 9:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3e457adda502eca70370749ac5217a38dd737e15 |
( 171830 ) 2024/05/18 17:43:05 0 00 人気取りなら何でもアリ。歪んだ形での権利行使は許されない(C)日刊ゲンダイ
違法行為なんて何のその、脱法上等の日本維新の会が、その本質をいかんなくさらけ出した。共同代表の吉村大阪府知事が、0歳児へ選挙権付与を党の公約に盛り込む方針を打ち出し、世間をア然とさせている。吉村府知事は弁護士資格を持つ法律家であり、憲法尊重擁護義務を負う公務員。違憲公約を堂々と掲げるなんて公人失格だ。維新丸ごと退場した方がいい。
維新赤っ恥!藤田幹事長の“お膝元”大阪・大東市長選まさかの敗北…党勢拡大のやり口に有権者NO
先月末の定例会見で0歳児投票に言及していた吉村府知事は13日、「人口構造と投票率等を組み合わせて見たときに、僕らの子どもや孫の世代は圧倒的に政治的に影響力がない。これだけ少子高齢化が進んでいる日本だからこそ、やるべきだと思う」と強調。「マニフェストに組み込んで、次の総選挙でしっかりと訴えたい」と踏み込んだのだが、荒唐無稽にもほどがある。
選挙権について規定した憲法15条は3項で〈公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する〉とうたっている。日本の成年年齢は18歳だ。
立正大名誉教授の金子勝氏(憲法)はこう指摘する。
「そもそも、基本的人権のひとつである選挙権は年齢に関係なく、すべての主権者国民が持っています。その行使にあたって、主体的に行動できる適正な年齢を指しているのが『成年』で、教育や文化水準によって定められる。日本は2022年の改正民法施行で20歳から18歳に引き下げました。世界を見渡せば16歳以下の国もあります」
■買収横行の可能性
維新案の肝は、親による選挙権の代理行使だ。3子の父親である吉村府知事が「僕は4票の影響力がある」と力んでいたように、子だくさんの親ほど投票数を増やそうというのである。
「親がいない子の1票はどうなるのか。憲法14条は法の下の平等を定めており、0歳児だろうが何だろうが、不平等を生じさせてはならないし、歪んだ形での権利行使は許されない。選挙権は譲り渡す性質のものではないのです。『第2自民党』を自負する維新がいかにも言いそうなことですが、実現したら買収が横行し、金権選挙がさらに蔓延してしまう」(金子勝氏)
普通、平等、秘密、直接──。民主的選挙を担保する4原則をぶっ壊そうとする権威主義のヤカラに政治をやる資格はない。
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( 171829 ) 2024/05/18 17:43:05 1 00 (まとめ) 多くのコメントからは、日本の少子化や高齢化に関する問題に対する懸念や議論が見られます。 | ( 171831 ) 2024/05/18 17:43:05 0 00 ・大企業社員ほど早く結婚して子どもを作り、中小企業社員は非正規雇用の人ほど未婚化晩婚化が進んでいると聞きます。
子どもの人数と親の経済力は関係するので、子どもの一票を経済力のある親が行使できるようになれば格差拡大・富裕層優遇政策は進行するでしょうね。
高齢者と富裕層のほうしか見ず行き詰ったのが日本の現状ですがそれを加速させるだけですね。
・長期的なスパンを考えれば人口減が国力低下に繋がるのは明白です。 人口増に貢献している世帯にインセンティブを与えるという発想自体は悪くありません。 今までの政治は、老人の老人による老人のための政治です。 選挙対策のためにあまりにも高齢世代を優遇しすぎ現役世代に負担を押し付けている用に思えます。子育て世代が優遇させるようになれば、同世代である若者の、現状の重すぎる負担も軽減されるのではないかと思います。
・そもそも選挙の投票には責任が伴うわけで、なんの意思決定もできない0歳児にその責任をおわせるのはどうなんだろうか、代理で親が投票するにしても、それは子の意志ではなく親の判断になるわけだし。 若い世代や働く世代の投票率が悪いからと言って、このやり方はダメでしょうこれならもっとそういった世代に投票にいかせるような施策をだすべき。
・日刊現代は文責も示さず政権批判する資格はない。 ゼロ歳時投票権はすでに学会や論文化されすでに突拍子もない提案ではない。選挙制度において票の格差が認められているのは三倍まで。また高齢者に得票率が集まり公平性はすでに担保されていない。 さらに現法律で認知症高齢者に代理投票権が与えられ現実的に高齢施設の票が取引されている。イシュはすでに公表され現代のいう票の取引はされている。 4月25日に吉村氏の記者会見が理解しづらいので少し調べるとこれくらいはわかりました。 まず、問題はメディアが理解してないこと。記者会見場で質問もしない。調べもせずこのような記事を文責もなしに書く。インフルエンサーも理解せずにゼロ歳児にどうやって投票させるのかと意図と反した批判をする。名前あげるが維新嫌いの米山氏と紀藤弁護士です。いずれもリベラルの代表格です。
・維新の会のスローガンは「身を切る改革」です。が、どこにも身を切ってる様子はないです。万博費用を計画当初から倍以上に増やしてしまったのも、問題です。周りには中止を望む声が圧倒的多数だというのに。それでもやりたいなら、税金投入などせずに、自腹切ってやってくださいな。維新の会所属議員、党員たちの自腹で、足りなければ資産を投げうってまでお金をつぎ込んだらいいじゃないですか。自分たちの懐は安泰にしたまま、府や市を大赤字にさせるのは、そりゃあ誰も支持しませんよ。
・これ吉村共同代表の個人的な意見で党内で封殺されると思ってたけど、維新は真面目に公約にする方向で検討してるらしいね。 党内でちゃんと反対する人いないのかな? 3人子供いたら、夫2.5票、妻2.5票になるのか? ややこし過ぎるだろう…
・こんなんでも大阪のテレビじゃ相変わらずハイヒールとか吉村シンパの吉本芸人達が吉村さんの提案は素晴らしい!って応援してるんやろか?
・維新内の議論や手続きはどうなっているのだろう。維新の議員たちは、0歳児投票権を納得、了解しているのだろうか。異論や懸念が続出するような内容だと思うが何も聞こえてこない。総選挙でも参議院選挙でも、維新の候補たちは自信をもって「0歳児選挙権」の実現を訴え、有権者の批判や疑問に答えられるのか。選挙公約とするに足るだけの中身があるのか、維新の人間一人一人がまじめに考えてほしい。世間の注目を集めるために吉村が勝手に主張しているだけの打ち上げ花火にすぎないと思うなら、吉村にノーをはっきりと突き付けてもらいたい。
・維新の不祥事の多さは自民とはまた違った意味で際立っている。まとめたものを見たことがあるが、まあよくもこんな議員ばかり集まったものだなと驚くレベル。 買収や暴行、ひき逃げ、DV、政務活動費の不適切な支出、リコール署名の大量捏造など、逮捕や書類送検されたものもそれ以外(辞職など)もとにかく多すぎる。 維新が公募した校長も大半が癒着、経歴詐称、差別、セクハラなどで辞職。 政権寄りの所謂「ゆ党」(野党と与党の中間)と言われるだけあって与党法案への賛成率が高いからあまりクローズアップされないのかもしれないが、他の野党がこんな事件を一件でも起こしたら袋叩きになると思う。 また、これらの不祥事に対して「人間誰しも失敗はある」「ワンチャンスを与えられる失敗だ」と擁護したのはおなじみ橋下徹氏である。失敗とかそういう問題か?コンプライアンスって知ってるか?
・その前に条例で投票率上げるための罰金制度を設けましょう。豪州は20年前で5千円の罰金か半日のボランティアが義務付けられています。該当者いなければ白票でも構わないでしょう。厚生年金や国民年金支払者だけを対象にしても良い。
・まずは投票率を上げるための施策が行われるべきと思います。 考えられるものとしては、 ・投票の義務化 ・投票の場合のインセンティブ付与 ・選挙を平日に行う ・企業等に選挙休暇的なものを義務付けする ・事前投票をもっとし易くする ・ネット投票を可能とする(ただし、不正防止、投票の守秘は必須)
政治家側から勝手に政策目標を決めてその目標に沿う一部の人間の投票だけ実質的に平等権を侵害する違憲状態を作り出してまで優遇するのは変な気がします。
今回の提案の趣旨を最大限尊重するとしても、意思をもって投票することが期待できる世代(義務教育が終わっている高校生や生徒会とかある中学生)に本人自らが行う投票権を認めることまでが限度と思います。 (中学生は認めて小学校6年生は何で駄目なのかというような返信はきりが無くなりますからしないで下さいね。)
・シルバー民主主義を解消したいという姿勢は評価できますが、他の人も指摘しているような理由で、実現性はないでしょうね。 世代別の人口比の問題以外にも、1票の格差問題もある。全体的に見て地方の方が1票の価値が高い傾向があるから、地方の人の意見が国策に反映されやすい。この問題も以前から指摘されていますが、是正するのが進まないのが現状です。 若い人の意見が反映されやすくするために、70才以上を1票、60代を1.1票、50代を1.2票・・・にするとかいう方式も考えられますが(←今、思いついた方式なので、本気で主張しているわけではないです)、これらの部類も現実的ではないです。 シルバー民主主義は問題ですが解決法は難しい。1人1票で棄権あり(罰則なし)の今の制度は現状維持にするしかないと思います。高齢者に若い人のことも考えて下さい、若い人に政治に関心を持って選挙に行って下さいと訴えるしかないのが現実かと。
・民主主義を発展させるためには投票率を上げることが急務です。白票と棄権が全く違うことも有権者は理解しなければなりません。投票率アップの提案として吉村案は詳細検討する必要ありです。同時に他の提案も必要です。吉村案を真っ向拒否するなら他案も提示するべきです。とにかく白票を含めて投票率65%は民主主義の発展の為に必要と思います。
・一人の人間が既定の年齢になれば行使できる選挙権を親が侵害して良いという、人権侵害を公的に認めるという話。この狂った思想に反対するのは当然だが、同じ口で子育て支援の無償化(税負担化)政策には諸手を挙げて賛成し他人の財布に手を突っ込むことを厭わない世相は矛盾していると思う。
・周囲は誰も言わないだろうから、書いちゃいます。 某港湾都市の丘の上に住んでいます。 世間様の言う高級住宅地。 ほとんどが一軒家で、低層マンションがあっても、いわゆる億ション。 老人から幼児まで、みなさん二世代、三世代で暮らしていて、あちこちで子供たちの元気な遊び声が響きます。 お子さんの数は、どの家庭も二、三人といったところ。 世間が騒ぐ少子高齢化など、どこ吹く風ですね。 いわゆる富裕層は、これまでどおり結婚して、家族をつくり、仲良く家庭生活を営んでいます。 なので、子供にも選挙権が与えられたら、いっそう富裕層に有利な国づくりが、遂行されることでしょう。 ビンボー老人が、こんな場所で余生を送れている理由は、ヒミツです。
・政治は小学校6年生で習うので、せめて中学校に入ってからにしてあげて。 小学校のうちは自治会さんとかの支援の人やPTAやいろいろ学校に入ってくるから、子供の票狙って入り込んでくる人がでてきたら困る。子供が危険。 生まれたばっかのなんもわからん赤ちゃんの選挙権まで利用するってことは、自分の世代の子供の多い家庭を味方につけるほうが自分が有利になるからか。 友達繋がり、ママ友繋がり、ベビー教室繋がりとか、自分の世代やから票も増えるしな。 それやる前に、政治家の60歳定年制の導入とかして欲しいわ。そしたら日本の政治も若返りで新しいこともできるようになるんちゃうの?
・もし投票率向上が狙いとするならば、まず正当な理由なく議員選挙、首長選挙に投票しなければ科料、罰金等の罰則を設けることから始めるべきでは?投票したい候補者がいなければ役所で不在者投票時か投票日に白票を投じればよい。
・議論を促進するという意味で親権に一票というのは否定されるべきでないと思います。既存のシステムとして年金は現役世代に支えられ少子化はこのシステムの崩壊につながる。その中で筆者の「これは金権政治!」と突然根拠示さない話が出てくるのははじめから維新たたきの考えが見えてしまう。また意見の中で子育てできるのは裕福な人たちだからこの人たちに優先された政治が行われるとかは事実を見ない暴論です。自分自身子育てしたが手当より持ち出しのほうが遥かに多い。独身者が数千円のランチに行く中、弁当を持って行ったりしてしのいだ。日本人全体の豊かさに繋がる国勢の維持や年金システムの維持には少子化を止める必要があるのですから前向きな議論をはじめませんか。
・やっぱり投票数の増加が目的だったのね。 0歳児がまともな字を書けるとは到底思えないし、政権のことを言ったところで何のこと言ってるか分からないと思う。ということはどう考えても無効票に確定する。
そうなると親が投票になる。親が投票となると自分が投票した党に投票がほぼ確実だろう。つまり、公平を期す選挙を逸脱する行為になると思う。
橋下徹が維新の代表をしていた時はまだ良いほうだったが、馬場が代表になってからは化けの皮がどんどん剥がれていってると思う。
・憲法違反なのはもちろん、一票の平等を歪め、民主主義の根本原則である法の下の平等をないがしろにする民主主義破壊行為に他なるまい。 0歳児に選挙権行使の判断力があるわけがない。 親が代理行使するなら、それは実質的に一人が何票も行使できることになる。 これでは公正で平等な選挙とは言えまい。 コロナの時はもう少しまともな政治家かと思っていたが、とんでもない間違いだったな。
・もしも(単純に)投票率を上げたいのならば 「投票給付金制度」投票所で投票すれば出口で 5000円支給する制度を導入すれば良い。
名目は投票所までの交通費、仕事の途中で 投票に来る場合、その手間賃?等、何とでも 理由は付けられる。
実際、日本の議会選挙での投票率は世界に比べて 恐ろしく低いやる気の無さ(世界139位?)との 集計もあり、無気力感が蔓延っている。
何党の誰に投票しようと一率支給とすれば、 「金で1票をどうこう」という批判は当たらない。
実際、投票など1回もした事がない様な有象無象も 列をなして投票所に詰めかける事だろう。
単なる無関心、長い物には巻かれろ主義の無節操 有権者をその気にさせられるなら決して高い投資? ではないだろう。
20や30パーセントの投票率でも民意?として 認められてしまう現行の無気力選挙を改革する カンフル剤には十分成りえる一つの手段ではある。
・子供は将来の日本を支えて行く国の宝である。 しかし、この宝は産みっぱなしにすることはできない。膨大な時間とお金をかけて育てなければならない。
少子化が進む中、その対策として、親が子の分の選挙権を持つことは考えとしてはあってもよいと思う。老人夫婦は2票なのに、20~30代の夫婦には5票あるのは不公平とも言えないように思う。
ただし「僕はこういう考えを持っているが、皆さんはどう考えますか」と提起するならともかく、いきなり『公約』などと言い出すのはおかしいと思う。
・少子化と高齢化に対処する民主主義プロセスを改革するための革新 的な提案が、親が幼い子供に代わって投票できるようにするドメイ ン投票。
最初にこの概念を提案した人口統計学者ポール・ドメインにちなむ。
日本やハンガリーのような人口動態上の課題が特に顕著な国で議論されている。
このシステムでは親が未成年の子供に代わって投票年齢に達するまで追加の投票する。各親が子供1人につき1票追加で投票できる。
主な目標は、若い世代と高齢の世代の間で政治権力のバランスをとること、人口の高齢化に伴い高齢の有権者の関心が優勢になる傾向があり、若者よりも高齢者に有利な政策が生まれている。
親が子供に代わって投票できるようにすることで、若い世代のニー ズや利益も確実に代表出来る。 親が子供に代わって投票できれば教育、医療、環境保護への投資、ネット選挙や道州制など、将来の世代に利益をもたらす政策の支持が高まる。
・投票買収という観点では、企業団体や党員勢力という括りで既に大人達の中で行われているのが現状。 特に高齢者は、与党以外から発信される未来型の新しい政策には極めて鈍感。また、自民党の戦略である利権や癒着の集団に流されやすい傾向がある。 とはいえ、さすがに維新の0歳からの投票権はあまりに非現実的と思うが、選挙制度改革が必要という観点で、有権者の私達は今に問題意識を持つことは重要であろう。
・現在の選挙は高齢者の割合も投票率も高いです。 なので高齢者向け近視眼的な政治になりやすく、未来に向けた政治がとりにくくなります。 ですので将来を担う子どもたちの投票権をつくることで未来に向けた政治がしやすくなることは望ましと思います。
・高齢化が進んだ日本では、選挙において力を持つ高齢者層を優遇する施策が行われさらに少子化が加速するという悪循環が進んでいる。 その先は亡国だ。 この悪循環から脱する手の1つとして、流石に0歳はないが選挙権年齢の引き下げはありだとは思う。 批判するなら他にいい手があるのか教えてほしい。
・今の選挙では子どもたちは政治的に弱いと分かっているなら、まずは今のままでしっかりと子どもたちに向き合えば良い。それこそが親であり、政治家でしょうが!一票があるから政策をするなら本当の意味で国民のためではない。
・それであるなら、18歳から20歳の選挙権保有者(年度当初在籍住民票に基づき)5割以上が賛成した場合、国会、県、市町村、議員及び首長について、弾劾権を認めればいい。住民投票発議は3割で。 罷免についてのみ若年世代に強いジャッジ力を持たせる。 そうなれば選挙意識も少しは変わると思う。
・政治無関心は、若い独り身世代にある。そこを関心持たせて投票に行ってもらう施策が重要。そんな「投票に行っている可能性が、独身より高い子育て世帯」に何票も与えたら、独身の者は自分の一票は価値が薄いと思い、ますます投票に行かなくなるだろう。
・世界を見渡せば16歳以下の国もあります
よく識者は外国の例を出すけどそれがどうしたと言いたい。だったら国防についても同じように言えばいいのにそれは言わないんだね。 今回の論点は判断力のない子どもに選挙権を与えることの妥当性で論じられるべきでしょう。
・投票率を上げたいならネット投票を出来るようにすればいい、デジタル化推進と自民党は言ってるが何故やらないのか、それは投票率が上がるとカルト宗教や組織票だけでは選挙に勝てなくなるからです、日本の投票率は40%ぐらい、その20%がカルト宗教や大企業優遇で得た組織票、投票率が低いから自民党は勝ち続けられるのです、ネット投票導入し投票率を上げると自民党は裏金脱税パーティーする意味もなくなるからネット投票を導入するべきです、ちなみにネットではれいわ新撰組の支持率が一番高い、既存メディアとの乖離が凄い、なので既存メディアの世論調査は怪しい
・吉村さんはコロナの時も、女性部長の意見をそのまま自分の意見の様に議会に通す前にマスコミに公表していた。0歳時選挙権も万博の雲行きが怪しくなってきているので、目をそらすため奇抜な誰かの意見を鵜呑みにして公表してしまったのでは。
・私は代理投票については反対しますが、0歳児に選挙権の付与を行うこと自体は賛成します。 私は年齢で分けるのではなく、親と別室(もしくは一定の距離)で一人で記入が出来るのであればそれで構わないと思います。
・若年層の意見を反映させるなら議員の定年制と立候補できる年齢を引き下げる方が先だと思う。 腐敗政治にならないようにするなら定年後は名誉会長や相談役のような役職は報酬無しか廃止するべきだと思う。 いまだに橋下さんなんかは維新をどうにかできると思っているかのような発言も多いと感じる。
・0歳児選挙権導入を掲げて憲法改正を目指します、という理念を語るなら分かる。しかし、選挙公約とは選挙を経て政権を獲得した場合に、期間内にすすめる政策について有権者とかわす約束のことだと思う。
内容的なことはおいといて、政権ができることを規定している憲法においてそもそもできないことを、選挙公約にするのは明らかな詐欺だと思う。
・高齢者の投票率が高いから、0歳児にも選挙権を、という主張はおかしい。有識者会議でも議論されているというが、どこの有識者会議なのか。政府なのか維新なのか。明確にしてもらいたい。 問題の核心が投票率であれば、そのための施策をすべき。有権者は公約を自分ごとに考えるから投票にいく。関心がなければ興味もないからいかない。 投票権には棄権もある。選びたい候補者や政党がなければ、棄権する、これも権利のひとつだ。強制はできない。 政治や公約や政策に考えがいかない0歳児の投票権を親が代理投票するというのは、どう考えてもおかしい。 障害者の投票権云々するひとがいるが、それはまた別問題だ。代理投票のシステムを選管が決めるべきこと。 とにかく吉村知事といい、維新の馬場党首といい、アホなことにエネルギーを使う政党という印象が強い。万博やらの逆風でついに狂ったか。
・0歳でも人口であるわけだし、人口比で子育てに重点を置いた政策が選択されやすいという考え方は良いと思うのだが。そもそもはじめから子育てしやすい政策を打ち出せば良いだけで2度手間な上に別の問題も起きそう。
・吉村知事の施策の目的が他のサイト抜粋で 「少子化問題を抜本から解決するのであれば、0歳児選挙権だ」
この目的と手段との関係性がポイントになる気がします。
もう子供を育てている親の政治への影響を高めて少子化が解決するのか。 確かに重なる部分はあると感じますが、子供を育て始めると 子供の将来と子供が成人してからの自分の老後、場合によっては親の介護を気にします。何故なら子供を持つ前とステージが変わるため次の課題を考えるからです。晩婚化していることも問題です。
吉村知事の課題「少子化問題を抜本から解決するのであれば」 子供を持っていない若い世代の政治への影響に焦点を当てることも より直接的な対策になると考えます。
そう考えると0歳児選挙権が目的に妥当かどうか。 そもそも法律に触れてくるあたりはマニフェスト(実現することを有権者に約束)として相応しいとは言えないと感じます。
・子供がたくさんいるのは富裕層? 間違ってます。 出生率日本一の県はどこですか? 所得が日本最低の沖縄県ですよ 私は吉村さんの提案する0歳児からの選挙権提案に激しく同意します! 子育て世代が日本の将来を考えながら子育てします!そこに政治に関心を持たせるための最良の提案だと思います
・なぜ金権選挙になるの? この記事を書いている人が国民を馬鹿にしてるんじゃないのか?まるで子供の多い家庭がお金で動いてるような言い方で気分が悪い。 0歳児選挙権がいいか、悪いかは議論すればいい。 現行の選挙制度にも多数の問題はある。 例えば選挙権には、下限(18歳)があるのに上限はない。被選挙権も同様。 言い方が悪いかもしれないが、高齢の認知症の方でも投票権はあるし、立候補の権利もある。 維新が嫌いなんだろうけど、乱暴な批判はやめた方がいい。
・投票率を上げるようにすれば良いだけの事。
投票を義務化すれば良い。 あとはネット投票、投票日を休みにするなど色々あるだろう。
政治家ならそういう事を考えてもらいたいものだ。 考えた結果が0歳児に選挙権とは、、、 考えのおぼつかない子供の権利を勝手に使おうとする狡い考えだなぁと思う。
・義務教育レベルで、選挙に行って投票する重要性、意義、投票する際、個人を重要視して投票するのか、過半数を取って欲しい政党の政党に所属する候補者に投票するのか教えないので、投票率も上がらないし、結果、組織票が効いてきて特定業界に都合のいい政党が日本を支配する。 また日本って社会情勢や政治について学校や組織内で話すると引かれるか、変な人扱いを受ける。 政治について、日常会話の中で話する機運すらない。
・第2自民党でも何でもいい。やってきた事は評価出来るし。ただ、子供の選挙権を親にまかすって支持率上がらない悪あがきにしか見えない。それなら海外でもやってるような選挙に行かなかったら罰金にした方がまだマシ。 皆んな見てるんだけどね、万博の柔軟な対応や中条きよしどーするか?万博も決まったら予算関係なく推し進めるの?身内に甘いんじゃ自民と変わらないし。 財源削って教育の無償化は素晴らしいし、全国に広めるべき。後は?クリーンな政治はやるとして、防衛費倍は辞めますとか、国の借金減らしますとか、幾ら以上儲かってる企業は派遣を望む人は正規社員にするとか、具体的な政策を語らないと支持率は上がらないよ。
・ほんと。 選挙権は、親とか子供とか関係なく与えられる権利。 それを当人の意思表示なく、 一律特定の人に付与するって、まともな発想ではない。ましてや憲法を学んだ弁護士が。。 この前のミャクミャクの像の器物損壊にしても、犯人を反対派に決めつけ、世論をミスリードしようとしたり、吉村さんはすっかりおかしくなってしまったようです。
・維新の会は最初は期待できそうだと思っていたがウクライナ戦争の件ではロシア寄りの発言をしたり今回のことと言い酷いものだ。やはり与党がつとまるのは自民党一択しかない事をまざまざと感じた。次の選挙では自民公明が更に議席を増やし圧勝することを祈るのみだ。
・若者の投票率を上げたいなら北欧みたいに主権者教育を小中学校の授業からしっかりと始めればいいと思いますね。そうすればその子達が投票出来るようになったら若者の投票率は一気に上がると思いますね。北欧みたいに高投票率になると思います。但しそうなると労働者に厳しい政治をする政党は若者からは支持されなくなると思いますけど。維新とか自民は敬遠されるようになると思いますけど。
・日本は子育て世代よりも、高齢者層の有権者の方が圧倒的に多いので、シルバー民主主義対策としては一考の価値はありますね。
金権選挙? 買収が横行?? 腐敗政治???
なんか最近、やたら維新をディスる報道が多いんだけれど、メディアは特定の購読者層を囲い込もうとしているのでしょうか。 維新側は党の公約に盛り込むと言っているので、他の政党は見当はずれな批判ではなく、少子化対策の対案を提示するべきだと思いますね。
・増量より質が重要でワイドショーで候補者全員演説する時間設けるとかしたらいい 増量目的自体パフォーマンス好きのキャンペーンでしかない 街頭演説でも日本を良くしたいとかボヤケた表現で具体的になにをしたいのか言わないのがほとんど 蓋をあけると結局増税ばっかの党とか 売国心しかない党とか
こんな当選した者勝ちなやり口が横行してるのに投票数だけ増量してもパフォーマーの思う壺としか 投票民度の底上げする気ないよな とりあえず増量のノルマ達成がゴール
つばさの党の異例逮捕みたいに数の暴力が使える井戸端会議人なら組織票にも勝てるだろ どうでもいいことにだけ強いよな
・まあ、金権云々はちと盛りすぎだし、荒唐無稽という表現は悪意がある。それに維新は改憲派だから、現行憲法で違憲となることは承知の上でしょう。 一応趣旨としては意味は理解は出来る。ただ無理。民主主義や普通選挙という人類が勝ち取った権利の根本に関わる問題であり、寧ろ改憲よりも重い。安易に『公約』とか言える話じゃない。100年後でも実現不可能だし、少なくとも現時点で実現すべきものではない。しかもその理由が世代人口差や子育て世帯云々などというレベルでは話にもならない。
・最近、維新・吉村知事が何を目指しているのか分からない。吉村知事が、人口減少の抜本対策として「0歳児からの選挙権」を党の公約に盛り込む方針と言っている。0歳児も時間がたてば意味の分かる大人にはなるが極論過ぎる。このところ吉村知事の言動は、コメンテーターが万博の問題点を指摘したら「万博出禁」と言ったり、万博赤字の際の補填は「大阪府市」と言ったり「国家事業」と言ってみたり。公式キャラ「ミャクミャク」破損の時も万博反対派の仕業と決めつけ問題や、「男尊女卑」ともとれる発言したり、万博準備当初に比べて弱気になりブレが出てきている。大阪万博の不評からの焦りや危機感からかも知れないが、現実離れのマニュフェストは、維新にとってはマイナスイメージになっている。
・不正選挙の言い訳作り的な面が透けてる 怪しい票を作ってしまえばそれの行き先が何処であるかとか悪意があれば操作するの容易く、民間は不正を調べる術が無いからこれまでより楽になる 公金ジャブジャブだったり不正のお目溢しも当たり前な権力との汚職仲間の数なんて極僅か、組織票や固定票なんて類いは実際は微々たるもんなのよね そもそもあからさまに利権塗れの汚職万歳やりたい放題な政党やそこに属する議員ってだけで殆どの国民は嫌悪の対象としてて真っ先に選択肢から外れる、消去法的な形だと自民党や衛星政党の維新は歯牙にもかけない
・子供を持つ親に投票権を多くすることで、政治家もその世代を無視できなくなり、高齢者優遇の政策ばかりでなく、若い世代へ配慮した政策をするようになる、という解釈で良いのかな? それって0歳児に選挙権を渡してまですること?「先の事を見据えて、若い世代へ配慮した政策ができそうもありません。目先の高齢者の票が欲しいから高齢者優遇はやめられません。なので若い世代も票が多くなれば、政治家も餌に飛び付くので0歳児選挙権政策やりましょう。」という訳だ。いや、恥ずかしくないのか? しかも実現性はかなり低い。
・現実的ではないとは思うが、選挙で子供がいる世帯が重要になって子育て支援の政策を強く打ち出す政党が出てくるのが目的なのかなとは思った。でもそれでは国政も県政も偏りますからね。増えている独身者が怒りますよ。
・維新はその時々の思い付きで何を言い出すかわからない非常に危険な性質の政党。 多くの人は「変える」という言葉に弱く、何をどう変えるのかその中身を先々まで考えてよく吟味せずに「何か変えてくれる」期待だけで投票しがちだが、今までそれだけで維新に投票してきた人達は今後はよく考えて欲しい。 社会の問題を解決するために必要に応じて何かを変える事はむしろ自然な事だけども、何でもかんでも表を裏にひっくり返したり100か0かの議論で派手に変えりゃいいってもんでもない。 思い付きの誤った政策で10年20年50年先に今よりもさらにとんでもない不公平でアンバランスな世の中になったら?というようなリスクも考えるべき。
・0歳児に投票権に大賛成。 高齢者が数の暴力で子供たちの権利を奪い、若者が奴隷のように働かされてきた状況をとにかく変えなければ、日本の閉塞感は打破できない。 高齢者ばかりに目を向けている自民党の腐敗を見れば、今の選挙制度が悪い方向にしか向かわないのは明らかだろう
・維新はついにボロが出た、政権の為なら悪徳脱税政党の手下に下ると言う事だ。 その為には自公を批判する立民が邪魔だから悪口を言う。 この馬場は日本を本当良くする事は考えていない、口では議員自体が身を切れと言っているが本心は違う事がわかった。 選挙で維新が躍進すれば自民は必ず取り込もうとするだろう。
・維新の主張は呆れるほどに詭弁だらけ。色々とツッコミどころは満載だけど一つだけ言わせてもらう。0歳児だろうが何だろうが法の平等の名のもとに選挙権が与えられるべきだと言うが、ならばその選挙権はほかならぬ子供自身のもの、親であろうが親権者であろうが干渉する権利は一切ないはず。代理なんて言ったところで実際には権利の横取り以外の何物でもないと思う。
・個人的には賛成ではないが選択肢の一つとして議論するのは悪いこととは思えません。買収されるとか言ってますが現在の選挙は大きな組織と年寄りに買収されているようなものだと思います。特に冒頭の部分は公平性に掛ける酷い内容の文章、こんな記事を掲載する日刊ゲンダイ側のほうの資質に疑問を感じます、
・日本維新の会がカネに絡むのは事実としてありますが、「0歳児選挙権」とカネを結びつけるのは無理がある様に思います。 大阪では、日本維新の会の前職のコンサル業の方に話を通すと府市の公共事業にスムーズに話が通るのは周知で、少し前もそれを大々的にやろうとして叩かれたり、大阪は確かにそういうところなので疑うのもわかりますが、少子化と投票率アップの観点からは考えてみる価値はあるかもしれません。
・全ての人に平等な一票を、素晴らしい原則ですね。今では要介護5の方にももれなく投票用紙送られてきます。素晴らしいですね。でもそれほとんど家族か介護施設の職員の一票になってますよ。 50%にも満たない今の投票率に一石を投じる一つの案だと思いますよ。
・維新案の肝は、親による選挙権の代理行使だ。3子の父親である吉村府知事が「僕は4票の影響力がある」と力んでいたように、子だくさんの親ほど投票数を増やそうというのである。 ← 分断狙いでは? まだ子供や孫がいる人が多い。 その層は投票に行く。 内心賛成。
・あながち的外れでもない気もする 高齢者の人口比率が多すぎて結果的に現役世代にむけた施策もうちにくい 結局は分母の大きい世代が政策のメインになる この状況を打破するには このくらい構造的に変えないと選挙にいきましょうなどといった呼びかけでは何もかわらない まぁ大半の現政治家の方々は何も変えたくはないんでしょうがね
・維新嫌いの悪意しかない記事。 0歳児選挙権は今に始まった話ではないし、これから選挙での投票割合が少子高齢化によって子育て世代の全員が投票に行ったとしても、 今の投票率で高齢層が投票に行かれたら勝てない。 そもそもの人口数で子育て世代が高齢層より少なくなり選挙での不利を軽減する話です。
デメリットを書くだけでメリットや背景を書かないのは国民を騙しているのと変わりない。
・………論外という言葉が軽く見えるぐらい酷いもんです。 (維新の会が改憲政党で現憲法を軽んじていることは念頭に置くべきですが。)法の下の平等と憲法を軽視しまくった提案です。 その上、子は親とは別人格であるということを無視しています。
例えば親が特定の政党を支持しており、子がそれを苦々しく思っていたとしても成人でなければ投票権がなく、投票権のない子の代わりに親が投票することになるわけですから子の意思は無視されてしまうことになります。 子が「嫌じゃ、嫌じゃ!○○に入れなきゃ嫌じゃ!!」と騒いでも、親がそれを聞き入れる可能性は低いでしょう。 (皆無とまでは言えませんが、子の思いを尊重するよりも無視する可能性の方が高いと私は見ます。)
こんなもの、新しい提言どころか人権を踏みにじるもので評価に値しない代物です。
・実現することは無いと思うけど、少子高齢化で人口減の中にあって高齢者ばかりを意識した選挙対策を変えていくという意味では悪い発想ではないと思う。
・個人的には選挙権と被選挙権に年齢の上限を設けた方がいいと思う。 申し訳ないが未来に向けて政治をしているのに年寄りが自分たちの為にねじ曲げていくことが何ともモヤモヤしてしまう。
・私は独身ですが、 吉村氏の話すことは良く分かります、子持ち世代の意見をもっと政策に反映させ、少子化対策に力をいれるべきです。
数十年後自分が老いたときに、年金を貰えるのも、病院で2,3割の負担で済むのも、電気ガス水道住宅揃った快適な生活をおくれるのも。 すべて、 「子どもたちが成人し日本経済を回し、納税し、国を守っているからです。 全ての国民はこれを忘れてはいけない。 年金もらう時、納める側が3000万人か6000万人どちらが多くもらえる? そういう話ですよ
・利権としがらみ有権者ほど頑張って子供を作るのかな?利権で裕福だから子育ても苦にしない 維新は馬場も吉村もどんどんボロが出ている 今の大阪は自民党にも負けないような維新の利権としがらみで牛耳られている こんな政党を野党第一党にしたら大変な事になります
・選挙に行かないとずっと高齢者は優遇され若年者は冷遇される政治が続く! 0歳児の親御さんは20代・30代が多い、政治を転換させるために最高では!
これに反対するのは高齢者で優遇されている人、記者さんもそうだろうね。
・これを実地した結果子育て給付は増えるだろう。 そうすれば支持を得られるし票も2倍3倍。 だけど給付の為に独身世帯と夫、妻の手取りは負担金が増えて減る。 結局何にも増えないことに気付いてほしい。 自転車操業っていうんですよ。 今の政権のやり方は。
・発送がとにかく安易なんだよな、この人たち。こんなの抜け穴だらけなのが明白。知人の子供の票の請け負いなんてのがごまんと出てくるのが目に見えるよう。この人らに政治まかせるととんでもない事になりそうな気がする。
・金子は妄想だけで話を作るヤバイ奴。この先高齢者がどんどん増えだすと選挙で年金を増やせ若者負担を増やせって意見が通りやすくなる。すぐに出生率が上がらない現状を考えると未来のための意見を通りやすくするためには年齢で重みをつけるか子供を持つ親に子供の数に応じて投票権を付与するしかない。
・万博の件や迷惑行為を行う議員が多い維新を0才児にも選挙権もたせると余計に投票差が出てくると思いますよ。若者なら維新に入れてくれると思ってるのは甘い考えですよ。若者も別に万博には興味ない人が多いと思います。もし万博にに興味があるのならチケットはもっと売れてると思いますよ
・例えば逮捕されたつばさの党の面々も子どもを持つ親。人語を使える獣と化した親も存在するので子どもからすれば判断など託したくないのでは。未来ある子ども達にとって残念な大人が多すぎる。
・そんなことしなくても、大多数の人間は、子どもや孫のことも考えて行動し、投票もする。 ところが維新の会では、人間を信用できず、孫や子のことなど考えない、馬鹿で身勝手な存在と考えているにではないか。 そうだとすると、住民のことなど愚かな支配の対象としか見ていないのではないか。 人間同士の絆をしがらみと呼んで否定したり、都構想の否決を身勝手な老人のせいだ等と主張するのも、住民(人間)を信用していにことの表れではないのか。
・> 吉村府知事は弁護士資格を持つ法律家であり、憲法尊重擁護義務を負う公務員。違憲公約を堂々と掲げるなんて公人失格だ。維新丸ごと退場した方がいい。 よくもここまで論理を飛躍させた記事を書けたもんだ。
-知事は憲法尊重義務を負う公務員。 これは正しい。知事の身分は地方公務員だ。
-違憲公約を堂々と掲げるなんて公人失格だ。 憲法を真っ向から否定するだけならばそうだろう。 ただし、改憲を含めた議論となるのなら、その限りではない。 そもそもこの記事には、憲法15条3項を鑑みたうえで、どう違憲なのかとの指摘がない。
-維新丸ごと退場した方がいい。 ここにきてウルトラC。結局これが言いたかったのだろう。 まだ(吉村氏を中心とした一部議員の)公約の起草の段階であり、維新の議員すべてに失職せよ、というのは余りにも酷。 加えて、有権者が改憲を含めて維新を支持するというなら彼らの民意はどうなるのか。
・子供にもし投票権があるならそれは親が代理で投票ということになる? 若者が選挙に行かない現状で今の年寄りに寄せた政治が子育て世代に寄せた政策に変わっていくかもしれない
・「吉村府知事は弁護士資格を持つ法律家」というのは本当なのであろうか? もし本当だとしたら・・・弁護士どころか義務教育の発達している日本国においての「日本人」自体も終わっているといえるだろうし、この程度の妄想か空想レベルの知事では多くの大阪府民は、これからの府民生活をどうするつもりなのだろうかが問われてくるといえるし、大阪万博もこれまた怪しくなるというものでしょう。
・子供まで選挙の道具に使おうとする発想は危険極まりない。維新の発想は何かにつけて確証も根拠も十分な考えもない単なる目立ちたいだけの思い付きでしかない。そんな虚言に騙されないように気をつけましょう。
・タイトルの通り、ほんとうにアホちゃう?!ですよね。 コロナのときのイソジンしかり、維新は深く考えずに飛びつく。
「大阪都」もそう。薄っぺらさで組み立てたから、結局、2度も否決された。 若手社員が作った提案書みたいだった。見た目はキレイでアイデアとしては面白そう。でも、お客さんとか上司に突っ込まれたら、納得させられずに、採用されない、というようなものだった。
・話題作りのような奇抜な発言かとは思います。 一人一票でなくなれば有権者に優劣が生じます。少子化対策と選挙制を結びつけるのはナンセンスかと
・維新は恐らく憲法違反は百も承知で憲法改正の呼び水にするために珍公約を出してきたんだろう。橋下やたかまつななのような維新芸人にシルバー民主主義の弊害を叫ばせて、無用な世代間対立を煽るところまでセットと見ておいていい。
・訳の分からないこと言うより、高齢者に多い事理弁識能力の乏しい人からは 選挙権を行使できなくする方がまだ筋が通ってる気がします。 勿論そんなこと出来ませんが、免許返上の形態で良いのかとは思います。未成年者の選挙権は論外です。
・問題はシルバー民主主義、医学的にも老人は知らず知らずのうちに自分の事しか考えず保守的になっていき、それに政治も引っ張られている。その状況打破方法の一つとして考えるのは妥当でしょ。またその状況に乗っかっる利権団体もたくさんいてこの出版社も何らかの利害関係があって維新を攻撃してるのでしょう。
・もう維新の会は分裂して行くことです。 特に知事と大阪ジョーク言う人は問題言動が多いので政界引退して欲しい。 維新の関係者の歴代からの国費無駄遣い・随意契約・スラップ訴訟・タ@フ@・くじら・ゼロ歳選挙権・中条きよし問題等色々記事が書かれてます。 維新の威信をかけて問題ある人も含めて追放する案件です。 家は4人いるから生活が苦しいのよ〜!なんて後援会に泣きついたら、美味しい待遇を与える考えの人も居ると思う。こんな古い昔の金権政治が始まるよ〜。
・なりふり構わずの日本維新の会の吉村共同代表のゼロ歳児選挙権問題だが、金子氏の言う通り、選挙になれば買収のやり放題になるだろうね。3人の子供がいれば親一人の買収で4人分の票が貰えるとか効率がいいからね。そもそも、有権者を馬鹿にするような公約を掲げる日本維新の会だから、利権アサリをしている有象無象の連中が大阪万博やカジノ誘致などで味を占めている日本維新の会から出馬したいと思っているやからが多いのでは。その結果、不祥事だらけですよね
・0歳児の意志なんて「支持政党なし」だよね。(※同一名の政治団体の事ではないです) 少子高齢化の日本で、うまい具合に若年層の1票としてカウントして高齢者の1票に太刀打ち出来るようになれば素晴らしいことかもしれないけど… 個人的には親が子供の分も投票するのは普通に論外かな。親の思想を反映するのも違うと思うしね。 あ~あ、選挙権を持った若者の票が1.5票とかでカウントしてもらえたらいいのにな。なんていつも思います。数で勝てないので。
・0歳児でもその人権は親でも犯すことができない、代理投票は違反です。地方議員も含めて、維新の議員の中でこれに賛成しきちんと説明できる人はどれほどいるのかな?本部の意向に反する発言をする者は除名の党では、多くの人が除名されるだろう。
・維新がそのような判断して知事に話す事許してるなら、終わってる。 維新は意思のない子供の投票権を獲得するために人の意志を無視する事をやって行きたい。 人間意思を無視されたらその子供が維新やその他党に賄賂として当選確率を上げてるようなもの。裏金ならぬ裏票ですね。 もう、すでに宗教みたいですね。 創価学会員は子供も創価学会に入る人が多いとかならすでに、公明党はそれに近いことができているのかな?
・この話題を扱った他の記事のコメ欄で、
維新びいきの人が、 「○○党は高齢者が支持層だから反対するだろうが…」と、0才児投票権に賛成意見を述べていた。
いやいやいや、制度設計の話なんだから、 「どこの党が有利になるor不利になる」が賛否の理由になったらダメでしょ。
なんか、そういう目先の利益で事の根本を動かすタイプの人が、維新の威勢のいい煽りに乗りやすいような気がする。
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